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日経エンタテインメント!海外ドラマスペシャル2017【夏】号

日経エンタテインメントの海外ドラマムック
季刊で欠かさず発売されているのがありがたいです。
定期的に出ているムックってこれしかないですからね。
WATCHと両方発売されていたときは比較の楽しみもありましたが
いつの間にか姿を消してしまったのが本当に残念で…
こちらはぜひ末永く頑張ってもらいたいものです。

今回のメイン特集はBlaindspotとBig Little Lies。
BlindspotはS2に入ってなんだか微妙な感じになってきてるけど
(お気に入りキャストがいなくなってしまったことが一番の原因です)
こちらではDVDリリースされるS1の特集です。
Big Little Liesっておもしろそうだなと思ったら
スタチャンなんですね。
そういえばTabooもそうだし。
スタチャンドラマは他のところに流れてくるのを
待つしかないのかなと、かすかに期待。

Emerald Cityってタイトルは大好きなんですけど
私の好きな「エメラルドシティ」は刑務所なので(笑)
絶対にこっちのOZは無理。
それより本家OZを呼び戻してくれないかなと
やはりHuluに頼るしかないのかな。
その他新作、新シリーズがいろいろ紹介されてますが
本当にたくさんのドラマがあって
とても消化しきれません。
スタチャンが観られないと縛りをかけるのも
こうでもしないと無限に広がってしまうから。
今でさえ全然観きれていませんからね。

そんな中で気になるのが
ナショジオでスタートするアインシュタインのドラマGenius
天才について学ぶことはその時代背景も含めて
きっと役に立つでしょう。
ピウス13世は1話目を観ただけで
まだどんなものだかつかめていませんが
バチカンの景色がいいですよね。
ボルジア家もここが舞台でした。

Librarians 試写会が当たったので観に行く予定ですが
ERのカーター君の作品でしたか。
ファンタジー系は苦手なんですけど
万人向けと記されているから大丈夫かな。
まあ継続視聴はないと思いますが(-_-;)

ネット配信ドラマ注目スター特集で
LookingのJonathan Groffが取り上げられているのが嬉しかった!
Lookingは来月S2配信スタートだし
続きが観られるのを楽しみにしています。


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Wentworth S4-#8 「ビー殺害計画」

ビーとアリーの関係はより親密に。
アリーが食堂の掃除を終えたころ
グラウンドに出ているビーが戻ってきて
キッチンの備品室で秘密の逢瀬を行うようになってきます。
とはいえビーにはまだ抵抗があり
まずはキスだけ
そして徐々に…と触れ合うことを楽しんでいましたが
その様子を背後でファーガソンが聞きつけ
ビーの殺害計画を練り始めます。

ファーガソンはカズを利用。
カズの刑期が延びたのはビーが告発したからだと思わせ
殺人を犯したくないと訴えるカズに
ファーガソンは自分が手を下すから
手助けしてほしいと頼みます。

もちろんビーがカズを売ったわけではなく
アリーに指摘されてビーはびっくりしました。

マキシンの入院が決まり
ブーマーは付き添いとして病院へ行きたいと
ヴェラに頼み込みます。
ブーマーはマキシンの荷物を用意するなど
献身的に働いてやる気満々です。
だがファーガソンはブーマーが所の外に出るのは無理だろうと
わかっていました。
やはりブーマーの願いは通らず
マキシンは一人で病院へ移送されます。
腹を立てて悪態をついたブーマーは独房へ。

マキシンのいない今がチャンス。
ファーガソンは金を渡して鎮痛剤を入手していました。
そのまま飲むと30分ほどで朦朧としてくることも確かめました。

みんなが食事をしてる時、ファーガソンはこっそり薬をジュースに溶かします。
そしてカズがマキシンの件でビーに文句を言いに行き
騒動が起こります。
その間にファーガソンがビーのジュースを取り換えてしまいます。

ジュースを飲んだビーはその後いつもの備品室へ。
一方カズはマキシンが一人で病院へ送られた件について不当だと訴えるために
投薬の前にみんなで集まるよう命じます。
ビーと待ち合わせをしていたアリーは
カズに従わざるを得ませんでした。
投薬ができないため看守たちも動き出し
大騒動になっています。

ビーは備品室に閉じ込められ助けを呼びますが
だんだん意識が朦朧としてきたところで
ファーガソンが入ってきます。
ビーをキッチンの方に連れて行くと
シンクに水を張って
動かなくなったビーの頭を水の中に突っ込みます。

そのころビーに証言を求めていたコルベットがビーのサインをもらいに来て
ビーに頼まれていた録音を看守に聞かせます。
それはファーガソンがカズを告発する電話の録音でした。
真実を気化されたカズはブチ切れ
ファーガソンを探しに行くと激しいバトルとなり
カズはファーガソンの腕をフライヤーの油の中に突っ込みます。
アリーはビーを救い出しますが
ビーは息をしていませんでした。

ビーは大ピンチでしたが
タイミングよくカズに救われました。
でも予断を許しません。
ファーガソンの火傷も相当重そうです。

ビーがアリーを愛することについて
ブリジットに相談をしますが
レズビアンのブリジットも男性を愛していたこともあると説明。
そして愛してしまったら
性別は関係ないと話します。
そうだよね。
今までいろいろなドラマで
性にはこだわらない素敵な恋人たちを観てきました。
ビーとアリーもそんな関係になれたらと思います。
さらにマキシンを思いやるブーマー。
マキシンは元男性だからちょっと複雑だけど
ブーマーの思いがマキシンに伝わっていて
こちらも素敵だなと感じました。

Tyrant S3-#10 「アルファイードの危機」

ファイナルエピソード。
架空の国の話だとはいえ
中東情勢の難しさを実感させられました。

投獄されたダリヤをモリーがいたぶり
独裁者の妻としての威厳を見せたのか
夫を寝取られた妻の嫉妬心なのか
モリーの脅しっぷりが怖かった。
そしてバリーもダリヤとの愛を確かめながらも
ダリヤを許すことはなく
しかしエクスリーはSNS等で支持されている
ダリヤを使えると踏んでいます。

結局アルカディは殺害されますが
レイラは着々と選挙運動を続けます。

学生たちの集会で軍隊に発砲したために
軍が反撃。
激しい銃撃戦が起こります。
サミーも背中を撃たれて倒れ
ハリマが助けを呼んでいたらエルミアンがいて
サミーを病院へ運んでくれます。
病院に駆け付けたバリーはエルミアンの姿を見て
また腹を立てていたけどハリマが説明し
エルミアン自身がサミーの恋人だと宣言。
サミーの命は助かりますが
医師は後遺症が残るかもと説明します。
子供たちが次々に犠牲になり
本当につらい話だけど
サミーとエルミアンの関係が
ちょっと進展したのはうれしかったかな。

軍部のトップのマルーフがついにブチ切れ。
今までバリーが大統領になってしまったから
仕方なく従がっていたんですね。
でも仕上げたスピーチをそのまま読んでもらうとバリーに突き付け
アメリカ人にはこの国は任せられないと
これが彼らの本音なのでしょう。

レイラが大統領に。
彼女を支持する人々は喜んでいたけれど
問題が片付いたわけではなく
この先も大変だと思います。
そしてアハメドがバリーにプレゼントだと
ジャマルと同じサイズの肖像画を作らせ
宮殿に飾ります。
よく似ているとアハメドが言った通り
結局バリーもジャマルと同じアルファイードだったんだよね。
バリーにとっては背負わなければならない運命だったのかもしれないけれど
巻き込まれた家族は気の毒でした。

犯罪捜査ドラマでは
あっさりテロリスト扱いされがちの中東の人たちですが
彼らが主人公のドラマではまた見方が違ってくる。
そんな意味でも新鮮なドラマでした。
これでみんなアラビア語を話していたら
もっとリアリティあったのかもしれないけれど
それではこっちが聞き取れないし…
ともあれ貴重な体験をさせてくれた
huluに感謝です。

Law&Order SVU S18-#10 「親友の死」

通算400話記念エピソード。
Mariskaが監督も務めています。

父のダニエルと過ごす日だったルークは、ダニエルと喧嘩したため急きょ自宅に帰ってくる。何度も母のニコールに電話しているが、ニコールは出ない。ルークが帰宅すると物音がする。ルークは戸棚を開けてライフルを取り出すと、喘ぎ声のするキッチンへ向かう。キッチンではニコールがルークに気づくと「助けて、レイプされてる。」叫ぶ。ルークはライフルを構えて相手を撃つ。
担当のベリー刑事がSVUを呼ぶ。撃たれたのは15歳のトレイ・フランクリンで、頭を撃たれて即死状態だった。撃ったルークも15歳で、トレイは親友だった。ルークはSVUの事情聴取に10時ごろ帰宅して物音がしたので911通報し、パパがくれたライフルを出し、ママが助けを求めていたから撃ったら当たったと答える。精神科医のニコールはルークは全般性不安障害だと説明する。そして事件当時の状況について、自宅で仕事をしていて、キッチンでワインを飲もうとしたらトレイがいて、押さえつけられレイプされたと話すが、トレイはルークの親友で、宿題をさせてほしいと訪ねてきたので家に入れたと付け足す。
ベンソンとロリンズが、ルークの留守にトレイを招き入れた件について不信感を抱くと、ニコールはトレイは恵まれない家庭環境だったと説明を始める。トレイは午後9時ごろ、宿題を教えてほしいと家に来て、ガウンを着ていたニコールはそのまま出迎えた。
ニコールは上で仕事をしていて、もう帰るころだからと下へ降りて行ったら、トレイにキッチンカウンターに押し付けられて無理やり入れられた。目を閉じて耐えていたが、ルークの姿を見て助けてと叫んだ。トレイのライフルは狩猟好きな父からの贈り物だが、ルークは生き物を撃つことを嫌がっていたので理解できないとニコールは納得できないようだった。
一方ルークはカリシの尋問に、反射的に撃って、そのあとでトレイだとわかった。親友を殺してしまったと嘆く。
監察医のもとにトレイの両親が到着する。教授の父と看護師の母は、トレイは優秀な子でレイプなどありえないと憤慨する。SVUが家宅捜査すると、トレイの部屋からニコールとトレイがベッドで裸で寝ている写真が出てくる。
ベンソンとロリンズがニコールに説明を求めると、トレイにストーカーされ寝ているときに写真を撮られた。だがトレイを自宅に入れたのは、トレイを助けたかったからだと答える。
ルークの幼馴染のイーサンは、トレイは転校生だがいい奴だった。ルークはトレイを神のように崇拝していたと話す。だがイーサンはトレイとけんかして停学処分を受けていた。その件についてSVUがイーサンに追及すると、イーサンは父親に知られたくないといいながらも、ニコールに10回以上性的暴行を受けていたことを告白する。そしてニコールがトレイに乗り換えたので、イーサンはトレイを殴ったのだった。ニコールの行為は法定レイプに値する。
ニコールはイーサンとトレイへの性的関係を否定し、イーサンはうそをついたと非難する。ルークは母とイーサンが関係を持っていたなどでたらめだと信じない。
やはり精神科医のダニエルは、ニコールは悪性自己愛で、うそをついて人を操り、自分が特別だと思っている。裁判でもうまく立ち回ったため、ダニエルはルークの養育権を得られなかった。ニコールはわが子を苦しめていると話す。
ニコールの寝室にあったタオルから、トレイの精液が検出される。ニコールは第3級法定レイプ罪と殺人罪で逮捕される。

バーバはニコールを、自分を被害者だと偽り、トレイを死に追いやったと激しく非難する。裁判ではベンソンが事件があったときの状況を証言、続いてルークが撃ったのがトレイだとはわからなかった。ママを救いたかったと証言する。ルークは証言することで殺人罪に問われないとバーバと取引をしていた。
ニコールはトレイが強引に近づいてきてレイプしたと証言するが、バーバにナイトガウンを着てトレイを迎えたことについて、15歳の。少年を襲う準備をしていた。戻る予定のなかった息子が返ってきたことで、レイプと叫んで事実を隠ぺいしたと責める、するとニコールは突然、主張を変えて事実を話すと言い出す。
トレイとキッチンでセックスしていたら、ルークが友達の頭を撃った。「助けて。」とは叫んでいない。息子を刑務所には入れられない。レイプから守るために息子が撃ったと警察に伝えたと新たな証言を行う。さらにルークはトレイとニコールのセックスを見ていて自慰をしていたと付け足す。ベンソンはルークを法廷から外へ連れ出す。
ルークは故意に撃ったのかもしれないと、無意識に二人の関係を知っていたように言い始める。ニコールはルークに恥をかかされてと思っていて、息子を敵視している。ベンソンは再度ルークに当時の状況を確認させ、お母さんが助けてと言ったから、命を救うために撃ったことを確かめると、母親のために自分を犠牲にしないでいいと諭す。
ルークは法廷でトレイを撃つ気はなかった。母が助けを求めていたので、レイプされたと思って撃ったと証言する。ニコールは第2級殺人罪と第3級法定レイプ罪で有罪になる。連行されるニコールは、ルークに愛していると叫ぶ。

あまりにも自己愛の強い身勝手な精神科医の母にびっくりさせられました。
親友を撃つことになってしまったルークが気の毒すぎです。
殺人罪には問われないし、バーバはきっと立ち直れると言ってたけれど
彼自身不安障害を抱えているし、大丈夫かな。
ダニエルの助けが必要だけど
息子にライフルを与えるダニエルもなんだか心配・・・
ダニエルを演じていたのがビバヒルのマットだったですね。
あまりのオヤジっぷりに驚かされました。

400話を迎えてもまだネタに事欠かないSVU。
それでは困るんですけど
性犯罪がなくならないのが現実です。
S19に継続されるかな?
本家に続くロングラン作品として
またシカゴシリーズともかかわりながら
盛り上がっていってほしいです。

Chicago P.D. S1-#12 「午後8時30分」

いよいよ警察が本格的に捜査を開始。
総指揮を執るのはFBIのグラフですが
(The Shieldのダッチでした)
ボイトは独自の捜査を開始。
容疑者に迫っていきます。

調べていくうちにミルズが解除した爆弾は
午後8時30分に爆発する予定で
もう一つの爆弾はその30分前にセットされていました。
でも誤作動で午前8時に爆発してしまいました。
午後8時だったら誰が狙われていたのか。
爆弾の上ではパーティーが行われていたはずでした。

爆発にかかわっていた者たちを調べていくうちに
爆弾を製造している倉庫の場所がわかり
ハルステッドとルゼックが中に入っていくことになりますが
ドアには爆弾が仕掛けられているので
屋上からそっと降りていきます。
そこで調べていくと実はもう一つ爆弾が仕掛けられていることがわかり
特捜班は大急ぎで爆弾が仕掛けられている車を特定。
なんとか爆弾解除も間に合いました。
今回はミルズではなく爆弾処理班が行いましたが。

犯人は警察や消防に恨みを持っていた若者でした。
父親が服役しているその男は
警察や消防を吹き飛ばしてやろうと計画を練り実行に移しましたが
結局ボイトに逮捕され、屋上から宙づりにされていました。

アラタはシリアの外交官が使わなかった移植用の肝臓に気づき
ゾーイへの移植を考えますが
爆発で肝臓が痛んでいて使い物になりませんでした。
そのうちイモジェンの回復の見込みがなくなります。
今できるのはイモジェンの肝臓をゾーイに移植し
ゾーイを生かせること。
アラタの提案にイモジェンの両親やウェランは納得し
イモジェンの肝臓はゾーイに移植されます。
医者は人々の命を救うために務めると
アラタは身をもって示しました。

特捜班が犯人を追い詰める過程は
まさにP.D.そのもの。
ボイトのすごみもさらにグレードアップしていました。
そして消防と警察の間に入ってきた
病院で命を救う取り組み。
これこそMedの世界なんだなと
すでにMedを観ている気分になってきました。
だったらMedにもアラタ先生を出してほしかったのに。
そうはいかなかったのかな?
残念です。

すべてが終わってリンジーが帰宅すると
またしてもセブライドが訪ねてきます。
そして二人はそのままベッドへ。
こんなところでもクロスオーバーしちゃいますか!
しかもセブライドの恋はP.D.のみって感じで
Fireでこの先どんな顔をするのか見ものです。

今回はとても贅沢な2時間枠でのクロスオーバーを観させてもらいましたが
実は5月2日放送のChicago Medが
FireとP.D.とのクロスオーバー3部作の真ん中にあたるエピソードとなっています。
以前SVUが3部作のラストだったときは
シカゴシリーズはまったく謎の世界だったので
訳も分からず観ていましたが
今度は事情を知っていながら
いきなり先のネタバレを見せられてしまうのはちょっともったいないかも。
何しろFireの4、P.D.のS3エピですからまだまだ先ですよ。
メンバーだって変わってるだろうし。
嬉しいけど複雑気分ですね。

chicagofire2-20.jpg
ボス同志信頼し合う美しい場面です♪