Brothers&Sisters S3-#16 「突然の嵐ー前編ー」

ノラが特に理由もなくディナーだと言ってウォーカー一族を集めると
トリッシュがもうすぐ出産、でもロバートは知事選出馬を表明。
ノラはライアンに会いに行ったことなどの告白大会になります。

いよいよトリッシュが産気づいて病院へ。
キティとロバートも立ち会う予定で
もちろんノラも一緒に大慌て。
あれこれ準備を始めます。
ところがまだ秘密だったはずの知事選出馬がリークされてしまったため
ロバートは急遽記者会見を開くことになり
それが終わってから病院へ駆けつけることにします。
病院の方では予想通り大騒ぎ。
トリッシュの周りでノラとキティがバタバタしています。
麻酔も間に合わず、トリッシュは苦しんでるのに。
結局ロバートは立ち会えず、トリッシュは男の子を出産。
キティは息子を抱いて大喜びだったんですが。

記者会見を終えて病院へ向かおうとしたロバートは
突如駐車場で倒れてしまいました。
その前にアスピリンを飲んでたけど
健康問題ってあったっけ?
そんなに今無理してたかな?
「突然の嵐」とは出産と同時にロバートの異変だったんですが
あまりにも唐突でびっくりしました。
もちろんまだキティは何も知りません。

トミーの策略はジャスティンからサラにバレ
サラが心配するけどトミーは強気です。
レベッカとデイヴィッドはNYから直接ホリーのところへ。
ホリーはデイヴィッドの登場に相当うんざりしているようでしたが
また本物の夫婦共演が観られてよかったです!
トミーの策略がわかったホリーはデイヴィッドの意見を聞いて
だったらオーハイから手を引くと言って
出かけて行った先がトミーの家。
でもトミーは留守でジュリアがホリーを迎え入れました。
こちらもこれから嵐が来そうです。

スコッティは冒頭に登場。
ちゃんとウォーカー家のディナーに招いてもらっていました。
そして車にチャイルドシートをつけるのを手伝うなど
地道に役に立っていました。
うまくウォーカー家に溶け込んでいるのは確かだけど
たまにはトラブルでも起こしてくれないかな?
インパクト弱すぎですから。


Harper's Island #1 「ハーパーズ島への船出」 #2 「獲物を高く吊るせ!」

WOWOWで短期集中オンエアのドラマ。
「一人、また一人。」のナレーションが何とも不気味で
あまりホラーは得意ではないので観ようかどうか迷っていましたが
とりあえず2話観たところでは怖いというより面白い。
ストーリーを楽しむ余裕がありました。

シアトル沖にあるハーパー島で
かつて6人が惨殺される事件が起こります。
犯人のジョン・ウェイクフィールドは保安官によって射殺され
島は平和を取り戻していたはずでした。
かつて島で仕事をしたことのあるヘンリーは
金持ちのウェリントン家の娘トリッシュと
ハーパー島で結婚式を挙げることにします。
招待客が船に乗り込み
その中には事件で母親を殺された保安官の娘で
今はLAで暮らしているアビーも含まれていました。
祝福ムード満点の中で船は出発。
だが時間になっても来ないトリッシュのいとこのベンは
実はスクリューにくくりつけられていたのでした。

リッチなトリッシュに比べてヘンリーの招待客はごくわずか。
身内はトラブルを起こしかねないJDとマーティおじさんしかいません。
トリシュの父のトーマスは娘の結婚に反対。
何とか阻止しようと娘のかつての恋人ハーパーを呼び寄せていました。

招待客と島の人が交錯し合い
一人、また一人消されていきます。
島にはシカなどの動物を捕獲するために
あちこちに罠や落とし穴が仕掛けられており
まずマーティおじさんがその犠牲に。
続いてヘンリーが企画した招待客へのゲームで
トリッシュの友人クロエの恋人のカルが宙づりになり
幸いカルは助けてもらえます。
でもその前に神父さんが宙づりになり
あとで犬を追いかけていたルーシーも穴に落ち
そのあと火だるまにされてしまいました。
そしてアビーのかつての友人のケリーは
LAに行きたいとアビーに語り、アビーが連れて行ってあげると約束した後
首を吊って死んでしまいます。

ものすごい勢いで人が消えていくので
恐ろしいというより呆気にとられる感じ。
他にもシカの頭が投げ込まれたり、不気味なことが起こります。
キャストは若者たちにも多少知った顔がありましたが
N/Tで恥ずかしい姿を披露してしまったBurgiが
トリシュ父として登場。
リッチだけど腹黒そうなオヤジをお洒落に演じています。
N/Tのことは忘れてあげましょう。
そしてトリシュの訳あり?元恋人にVictor Websterが。
Burgiとの内緒話が絵になってました。
マーティおじさんはHarry Hamlinだったので渋オヤジ登場と喜んでいたら
あまりにも呆気なく姿を消したのがショック。
ついでに誰が出てるのかなとIMDbをチェックする際
登場回数をカウントしてしまうと
「一人、また一人。」の順番がわかっちゃうので
それは我慢することにしました。

1話が正味40分とやや短めで、2話続けてでもあっという間に観られます。
でも金、土の2夜連続放映だったんですね。
次回金曜の放映をもう少しで忘れそうになってました。
録画予約しておかなくちゃ。


CSI:Miami S7-#17 「悲惨な家族計画」

マイアミに敬意を表して?ほっさんネタをもう一つ(笑)

エイミー・ランシングが離婚記念パーティーを企画。
そんなパーティーがあるのかと驚いたら
ホスト役がQAFのエメット。
髪が短くなったけど、そのまんまエメットでしたね。
パーティーの最中に庭に建てた東屋から
首を吊った元夫の遺体がぶら下がり落ちてきます。
これがほっさんの息子じゃないカイルXYの
養父スティーヴンじゃないですか。
毎週楽しみに観てるのに
いきなり死体姿はあんまりでした。

一体元夫を殺したのは誰か。
調べているうちに元夫が重婚、二重生活をしていることがわかり
もう一人の妻がOCのキルスティンだったのでさらに驚き。
その先の展開はSVUの「忌まわしい家族」と類似していました。
二重生活を送っていたあっちの娘とこっちの息子が恋に落ち
だが自分たちは兄妹で近親相姦していたことが発覚。
SVUでは娘は事故死、
息子は自分のしたことを激しく悔い、父親は息子の母親が殺しますが
マイアミでは息子と娘は異母兄妹であることは関係なく
二人の子供を育てる気満々で、結託して父親を殺してしまいます。
マイアミの方が救いがないかも。

ほっさんの息子のカイルは母を乗せていて無茶な運転をし
警察からご注意を受けてしまいます。
ほっさんは交通事故の恐ろしさを身を持って体験させようと
いきなりカイルを検視室に放り込みます。
公私混同も甚だしい!
いかにもほっさんワールド絶好調です。
タラに指導を受けるカイル。
遺体を前にさすがにめげていますが
元夫の遺留品の携帯が鳴って、思わず出てしまったことで
ほっさんに厳重に注意されます。
妙なところで厳しいオヤジです。
そのあと検視室では交通事故死した女性が持っていたはずの薬がなくなり
大騒ぎになりますが
実はタラが隠し持っていました。
マイアミってダークな一面をもっていないとやっていけないのか?
さすがにデクスターが健在のマイアミです(苦笑)


Prison Break S4-#23 「ファイナル・ブレイク(前編)」

たった90分で脱獄しちゃうんですか??

さて、おまけ2話のファイナル・ブレイクの始まりです。
初心に帰ってプリズンブレイクする話。
ただし今度はマイアミ・デイド郡の女子刑務所が舞台です。
これってもしかしてほっさんの管轄下??
ただ今閣下やティーバッグが収監されている男子刑務所に
息子カイルも入っていたのでしょうか。
狭いマイアミ、刑務所があちこちにあるとも思えない(苦笑)

母ちゃん殺害容疑で逮捕されてしまったサラ。
免責手続きを取ってたときに監視カメラの映像も消すよう確認しておくことを
忘れたのが失敗でしたね。
ともあれマイケルやリンカーンは外にいるのに
サラだけが刑務所送りされています。
ここにはすでにグレッチェンが収監済み。
なるほど、こんなところでエネルギー充電してましたか。
ついでに看守はしあわせの処方箋のホームレスのイザベルだし
所長はERの産科ドクターのコバーンだし
知った顔だらけでなんと親しみやすい刑務所でしょう(笑)

初心に帰ったのでマイケルはまたサラの脱獄計画を練り始めます。
一瞬マイケルが女装して収監されれば…と思っちゃったけど
ぞれはいくらなんでも無茶ですね。
マイケルと兄ちゃん、スクレはパラシュートで降りるとか、穴を掘るとか
まあいろいろ考えてましたが
とりあえず刑務所の外をチェック、監視カメラの位置を調べ
フェンスの改修工事があったために
監視カメラの死角ができていることを確かめます。

そのころマホーンはシカゴでFBIに戻れるかの審問があり
サラの脱獄計画そ阻止するよう命ぜられてしまいます。
マホーンは再びマイアミに
サラの脱獄計画を手伝うことにしましたが
実はこっそり情報をFBIに流していました。
でも絶対マホーンはマイケルたちを裏切らないと思う。
ここまで結束固かったんだもん。
こちらにはThe Dead Zoneのウォルトが仲間入り。
お久しぶりでした。

閣下もまたサラを消すことに必死。
グレッチェンを使ってサラの食事に毒を盛らせましたが
さすが元刑務所のドクターはすべてを見抜いてしまいます。
ティーバッグは刑務所内では閣下より先輩ですから
偉そうな顔をしています。

サラとコンタクトの取れないマイケル。
それでも暗号入りレターで情報を伝え
だがグレッチェンにキャッチされてしまいます。
そのあとの瞬間の面会では
瞬きモールス信号を使うと言ってたけど
うまく伝えあうことができたのかな?
刑務所のプロたちはいろいろな技を熟知しているので
便利だなと感心しました。
でも監視カメラの死角を利用計画は
補修工事が入って没になってしまいます。
ついにマイケルは「じゃあ、パラシュートだ。」とかなり本気。
そして兄ちゃんがお隣りへ面会に行って
ティーバッグに警報ベルを鳴らしてくれと頼みます。
ティー様が兄ちゃんの頼みをやすやすと聞きますかね。

とにかく残り45分でどうやってサラを脱獄させるのか。
あっさり出られたらマイアミの問題点を
ほっさんに指摘しなくては!!


Law&Order SVU S5-#18 「執念の捜査」

6歳の少年ジェイミー・センプルが教会で祈祷中に心停止を起こしERに運ばれる。養父のサム・デュフォイはミルクを与えただけだと説明するが、ジェイミーの体には指で強く押された跡が残っており、SVUは虐待の疑いで捜査を始める。ローリーアンとサムのデュフォイ夫妻は実母の願いで、悪霊に取り付かれたジェイミーを教会で祈祷させていると話す。児童相談所のケースワーカーのマリエルは、祈祷を行ったヘンドリー神父に文句を言いに行くが、児童相談所の話によるとジェイミーはてんかんとADHD傷害を持ち、薬で治療を行っていた。だがデュフォイ夫妻は薬ではなく祈祷でジェイミーを治したいと考え祈祷に連れて行ったとのことだった。
ヘンドリー神父は聖霊教会に属していたが、信仰のカリスマ性を求めて異動していた。神父のはめていた指輪のイニシャルがジェイミーの体に残っていた跡と一致したため神父を問いただすと、神父はジェイミーを救おうとして揺するときに力を入れ過ぎたと話す。だが検視の結果、ジェイミーは教会に行く前に枕で窒息させられていたことがわかる。
デュフォイ家を家宅捜査すると、歯形のついた枕が見つかる。サムは暴力は振るっていない。ジェイミーを静かにさせようとしたら動かなくなったと自供する。そこへ実母のタマラが、ジェイミーを奪われ変な人に預けられたら殺されたと憤りながら現れる。タマラは詐欺と万引きで有罪になっており、ジェイミーの妹を風呂で溺死させていたため、ジェイミーは児童相談所に引き取られて、里親に預けられていた。
鑑識はデュフォイ家の通話記録を調べ、サムがマリエルに4回も電話していたことを突き止める。だがマリエルの方に記録がなく、マリエルは公文書改ざんの疑いで逮捕される。ケイシーはマリエルの裁判を先に進めることにし、子供の死を加担した罪を隠すために文章を改ざんしたと訴える。法廷でサムは自分ではジェイミーを鎮めるのにどうにもならなくなり、マリエルに助けを求めたと証言する。
ベテランのケースワーカーのマリエルは多くの仕事を抱えていて手が回らず、ジェイミーについては安全だと思って家庭訪問を怠ったことを認める。そして記録を改ざんしたことを後悔していると話す。判決の結果マリエルの有罪が認められる。
デュフォイ家に残っていた血痕を分析するとジェイミーではなく少女のものとわかり、少女はチーズおろし器でこすられていた。ファンがマリエルを追求すると、マリエルは銃を持ち出し自殺してしまう。
ライカーズに収容されているサムは少女の存在を否定する。しかしローリーアンは2年間に4人の子供を養子として迎えていた。そのうちの一人ミーガンは半年前に受け入れられていたが、来て一週間で家出したことになっていた。他の子供たちも同様に家出していたが、ローリーアンは2年間すべての子供の養育費を受け取っていた。
ミーガンは錯乱状態で病院に収容されていた。収容されたのはジェイミーが殺された晩だった。ミーガンはローリーアンがジェイミーの顔にまくらを押し当て、窒息させるのを見ていたのだった。

6歳の少年ジェイミーが教会で祈祷中に突然死し、体に残された跡から虐待が疑われます。痣になっていた指輪のイニシャルは祈祷した神父のものでしたが、神父はぐったりとしていたジェイミーを救おうとして揺り動かしたとき付いたもので、実際にはそのときジェイミーはすでに息絶えており、神父は事件と関わりがありませんでした。
ジェイミーはてんかんとADHDを抱えており、突然発作を起こしたり行動障害が見られたりして育てていくのは大変なことです。薬で障害を抑えることはできますが、てんかんの発作はいつ起こるかわからず、養父のサムはジェイミーの世話に手を焼きながら、それでもなんとか育てていました。妻のメリーアンは仕事に出ているため、子育てはサムに任される部分が多かったのでしょう。だがどうにもならなくなったサムは児童相談所の担当ケースワーカーのマリエルに連絡。だがマリエルは助けてくれませんでした。
児童相談所は多くの子供の養子縁組に関わり、その後養父母との間に問題があって対処しなければならない事例も数多くあるのでしょう。ローリーアンは今までにも何人もの子供を見てきているから大丈夫とマリエルはサムの訴えを保留。ところがジェイミーが死んでしまったために捜査が入ることになったので、マリエルは書類を改ざんせざるを得なくなってしまいました。マリエルは18年間もこの仕事を続けてきたベテランで、仕事にかける情熱も強かったと思います。だが現状は厳しく、彼女がフォローできる範囲を超えていました。責任感の強いマリエルは自分が起こした事件だと、フィンの前で拳銃自殺してしまいます。フィンは止めようとしましたが間に合いませんでした。
ジェイミーを殺害したのはローリーアン。その様子をもう一人の養子のミーガンが見ていました。ミーガンの存在についてはサムもローリーアンも一切触れていませんでしたが、ローリーアンは養子縁組をして子供を家に連れてきた後、その子供は失踪しています。だが子供がいなくなってもローリーアンは子供たちの養育費を全額受け取っていました。失踪した子供たちはどうなっているのか。ジェイミーを殺したのはローリーアンだとミーガンが目撃、彼女自身もローリーアンに虐待されていますが、先に刑務所に入ったサムがどこまで事件に加担しているのか、真相はこの先調べることで明らかになるのでしょう。
今回の事件はフィンとマンチが担当。マリエルを目の前で失ったフィンでしたが、すぐに事件の解明に向けて動き出します。サムを演じているCress WilliamsはERでの警官レジー役やPrison BreakのS4前半でマイケルたちを追いかけた殺し屋ワイアット役など、数多くのドラマで活躍しています。

「執念の捜査」か正しい邦題かどうかは微妙ですが
(だって毎回執念の捜査をしてるもん)
今回はベンソンとステーブラーはちらっと出てくるだけ。
フィンとマンチが大活躍でした。
特にフィンの魅力全開。
目の前で事件の容疑者が拳銃自殺を図った時も
顔色一つ変えませんからね。
あまりにクールな姿にため息。
そして動揺を見せることもなく、
シャツを着替えてそのまま捜査に行ってしまいます。
SVUの人達はここまでタフでなければやっていけません。

ドラマで養子縁組に関する話題を多々観ていますが
子供を預ける親にも問題があり
預かった養父母にも問題があり
児童早産所は手に負えず…
観ているうちにますます重たい気分になってしまいました。
てんかんやADHDを抱えた子を養父母として育てていくのはとても大変なこと。
やはり児童相談所のフォローが大事だと思います。
ローリーアンによる殺害は計画的なものだったのか
それとも手に余る子供たちを見かねてのものだったのか
この先どのように裁かれるのかが気になりますが
今回はここでおしまいなんですね…残念。


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