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Downton Abbey S5-#10 「涙のクリスマス」

ブランカスター城で雷鳥狩りは続きますが・・・

メアリーは突然参加してきたタルボットと嫌味の言い合い。
遠慮せず言いまくるタルボットに負けてないメアリーも大したものですが
Matthew Goode演じるタルボットは
この先重要な役割を果たしそうです。

ストーウェルからシンダビー卿の秘密を教わったトーマスは
ついに実践開始。
謎の女性とその息子を城に招いてしまいました。
シンダビー卿はショックを隠しきれませんが
ローズがうまくとりなし、シンダビー夫人には気づかれないまま
シンダビー卿は過去の過ちをさらすことになってしまいました。
その後はシンダビー卿の態度は軟化し
ストーウェルもブランソンを敬うようになります。

アンナの裁判が決まり
心配するベイツは自分が犯人だと自白する手紙を書き残して
姿を消してしまいます。
アイルランドに行ってしまったのかもしれません。
ほどなくしてアンナはダウントンに戻れますが
罪のないベイツが疑われたままでは困ります。

バイオレットの屋敷ではスプラットとデンカーのスープ対決中。
デイジーがこっそりスープの差し入れに来たのが見つかり
スプラットはそのスープを捨ててしまいました。
仕方なくデンカーは自分でスープを作りますが
とんでもない代物ができてしまいました。
バイオレットが様子を見に来て、デンカーのスープを飲もうとすると
スプラットはデンカーを嘲笑います。
するとバイオレットは嫌な顔をせずにスープを味見して
スプラットの態度を非難します。
今は体調が良くないのでスープは飲めないと断りつつ
デンカーを褒めたバイオレット。
デンカーに勝利ありでした。

胸の痛みを感じていたロバートは
ダウントンに戻ってから検査を受けると
心臓は悪くなく、潰瘍ができていることがわかります。
コーラはロバートにクリスマスまで禁酒を命じます。

クリスマスが近づく中
何とかしてベイツの無罪を証明したいと
モールズリーは考えます。
そしてベイツの部屋にあった彼の写真を借りると
モールズリーはバクスターと一緒に
事件の起きた日ベイツが食事を取ったパブがどこか
ヨークのパブを一軒一軒回って
ベイツの写真を見せながら聞き込みをしました。
その結果ベイツが食事をとっていたことを覚えている男が現れます。

イザベルはマートン卿の息子の態度が変わらない限り
マートン卿とは結婚できないと断言。
いくらマートン卿が愛していると言っても
親子のことを考えて身を引きます。

いよいよクリスマスイブ。
屋敷では使用人たちも一緒に祝います。
トーマスの推薦で入ったアンディも共に働き祝います。
メアリー、イーディス、ブランソンは子供たちの部屋に靴下をセットしながら
ブランソンの願いでシビルのために祈ります。
やっぱりブランソンはマリゴールドのことを気づいてましたね。
禁酒が解けたロバートはご機嫌。
とんでもないスピーチをしそうなので
代わりにもうすぐ旅立つブランソンが感謝を述べると
ロバートもお礼にブランソンを称えるスピーチを。
ブランソンが去るとダウントンも寂しくなってしまいます。
それは使用人たちにとっても同じこと。
ブランソンは上と下の人々をつなぐ架け橋になっていました。

カーソンはヒューズに家を買ったことを伝え
改めて一緒に住んで欲しいと
ようやくプロポーズします。
ヒューズは驚きながらも快諾。
ようやくカーソンの思いが通じました。

そしてベイツがダウントンに帰ってきます。

辛いこともあったけど、最後はめでたしめでたしということで。
最終シーズンのスタートはいつからかな?
もったいない気もするけど、早く先が観たいです。
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Downton Abbey S5-#9 「ブランカスター城」

1924年秋、シンダビー卿夫妻はグランサム一家を
雷鳥狩りのために借りているブランカスター城に招きます。
従者として同行するのはトーマスとバクスター。
他の使用人たちはダウントンに残ります。
バイオレットはようやく見つかったクレーギン公爵の妻を
屋敷に招きます。

シンダビー卿の執事ストーウェルはやたらと気難しそうで
グランサム一家のことを詳しく調べていました。
そして元運転手だったブランソンを露骨に軽蔑し差別します。
その様子を見かねたメアリーはトーマスに提案。
ストーウェルを困らせることにします。
これはトーマスのお得意分野。
トーマスは偽のメモをコックに渡しと
シンダビー卿だけがメインを別料理にするよう仕向けてしまいました。
ストーウェルがそのように振舞ったためにシンダビー卿は激怒。
ストーウェルは恥をかかされましたが
その下で給仕をしていたトーマスも非難されたということで
トーマスは今度はストーウェルと手を組むようにもちかけ
シンダビー卿の秘密を聞き出してしまいます。
これからなにか企むようで、乞うご期待!

ブランカスター城には子供たちも連れて行きましたが
イーディスは過剰にマリゴールドのことを気にします。
ロバートは夜イーディスの部屋に行き
マリゴールドのことを話します。
ロバートに娘のことを認められてイーディスはほっとしますが
これで知らないのはメアリーだけ。
そして真実を知ったらメアリーはいい顔をしないでしょう。

アンナは警察に拘留されたまま。
まずメアリーが面会に行きましたが
一家がブランカスター城に行ってからは
ベイツが面会に通っていました。
ベイツはアンナの潔白を信じていますが
弁護士の話では状況がよくありません。
それはアンナがベイツに話していなかった過去に起因していて
実父の死後アンナは義父に育てられますが
その義父に危うく虐待を受けることに。
アンナはナイフで身を守りましたが義父を傷つけることになります。
母が上手くとりなし、警察沙汰を逃れましたが
アンナは自宅を出てメイドとなったのでした。
そんなわけで逮捕歴はないものの
過去を調べられたらアンナは不利になってしまいます。
SVUにありがちな展開だけど、ベンソンはいないし・・・
この先が気がかりです。

時間があるのでカーソンはヒューズを誘って
投資のための家を見に行きます。
カーソンはかなり乗り気ですが
ヒューズは妹の面倒も見なければならず
投資するお金がないと言い出し
この話から降りることにしてしまいます。
カーソン流プロポーズは効き目がありませんでしたか・・・

バイオレットの屋敷には公爵の他に
イザベルとマートン卿も招きました。
ところが現れた公爵夫人はとにかくやたらと悲観的。
相当辛い思いをしてきたから、
全てがマイナス思考になってしまうのも仕方ないけど
これでは公爵が気の毒かも。
でもバイオレットはきっぱりと公爵に別れを告げたのでした。
マートン卿はイザベルに結婚の意志を尋ねますが
イザベルはマートン卿の息子たちが反対しているなら無理だと答えます。
結果は息子たち次第です。

バイオレットの屋敷ではスプラットとデンカーがいがみ合ってばかりいます。
デンカーはチキンスープが作れると言ってしまったために
スープを作ってバイオレットに食べてもらうことになってしまいました。
困ったデンカーはパットモアたちに助けを求めます。

次回がシーズンファイナル。
本当にあっという間で寂しいです!!

Downton Abbey S5-#8 「新時代のふたり」

アティカスとローズの結婚式がロンドンで行われることになり
ダウントンの人々は、ロンドンのグランサム家へ出発します。
その前にバイオレットの家にクレーギンが現れ
愛している、一緒になりたいと訴えてきます。
バイオレットはまだクレーギンは妻と別れたわけではないしと
この話を遮ります。

ロンドンで新たにアンディという下僕を補充。
アンディはバイオレットの侍女のデンカーと話が合うようです。
アンナは出発前に警察から
ロンドンで出頭するよう命ぜられていました。
グリーンは何人もの女性を暴行していたようです。
すでにベイツの件は解決しているはずなのに
気になってベイツもついていくと
アンナはいきなり面通しの列に並ばされます。
疑惑を否定するための面通しかもしれないけれど
何も説明がないしひどいよね。
そしてフォイルのときもそうだけど
ガラスもなくいきなり相手がすぐそばを歩き回るのってキツイなと。
アンナは訳のわからないまま戻ってきました。

屋敷にローズの両親、シュリンピーとスーザンが到着しますが
スーザンはシュリンピーと一緒の部屋も嫌。
せめて結婚式が終わるまでは仲睦まじい両親であってほしいと思いますが
スーザンには難しそうです。
しかも両家の両親を招いての夕食で
アティカスの父シンダビー卿は「離婚は許さない。」宣言をしてしまいましたから
ますます事態はややこしくなります。

アティカスはその晩バチュラーパーティーに行きますが
部屋に戻ったら娼婦が付いてきたので、丁重に追い出します。
だがその様子が写真に撮られ、翌日ローズ宛に届けられました。
ローズはショックを起こし、誰がこの結婚を邪魔しているのか悩みます。
アティカスは父の仕業かと疑いますが
確かにシンダビー卿は快くは思っていないものの
写真を送りつけることはしていませんでした。

これは実はスーザンの仕業。
スーザンはいきなり離婚宣言をして
また周囲を驚かせてしまいましたが
シンダビー夫人が上手くとりなしてくれました。
スーザンの仕業だと見抜いたのはシュリンピー。
謎の小切手の使い道が分からず問いただしたら
そういうことだったわけですが。
これもスーザンなりに考えたこと。
すでにお金のないフリントシャー家から
シンダビーへ嫁に行くのは辛いだろうと
スーザンはこの結婚を破棄させたかったようです。
結局は無駄でしたが。

結婚式は登記所で行われるというスタイル。
ギリンガム卿とメイベルも現れ
ようやくメアリーとギリンガム卿の間は白紙に戻ります。

デンカーはアンディを連れ出して姿を消していましたが
酔っ払って戻ってきます。
トーマスがアンディに追求すると
デンカーが秘密クラブへ連れていき、賭けで大損させられたとのこと。
デンカーはアンディをうまくカモにしていたようです。
そこでトーマスは今度は二人についていき
アンディが負けた分を上手く取り返します。
さらにデンカーを放置して酒代を払わせます。
トーマスかっこいい♪感心しました。

デイジーはロンドンで見聞を広め
もっと学びたいから仕事をやめてロンドンに残ると言い出し
パットモアを嘆かせます。
結局やめる気はなかったのですが。

式が無事終わったところで警察が再び現れアンナを逮捕。
グリーンが事故に遭ったときアンナが現場にいたという
目撃証言があったのでした。

ダウントンに戻ってくるとすぐに
戦没者慰霊碑の除幕式が行われます。
パットモアはおいの名を刻んでもらえなかったので参列を拒否しますが
アイシスの墓碑(悲しいね)を頼む際にロバートはひと手間かけ
別のところにおいの名を刻んだ小さな碑を建てました。
ロバートの心配りが素敵です。

ロバートはイーディスがマリゴールドをあやす様子を見ながら
マリゴールドはグレッグソンに似てると真実を見抜きます。
ブランソンはいよいよアメリカに行く決意を固め
メアリーが寂しがります。

次回はお約束のクリスマス特別エピ。
アンナが心配です・・・

Downton Abbey S5-#7 「二つの恋模様」

ロンドンからロザムンドが来たところで
バイオレットはロザムンドと相談し
イーディスの失踪の真相をコーラに全て話します。
コーラは今まで明かしてもらえなかったことを憤慨していたけれど
状況を理解。
ロバートやメアリーには明かさずに
ロンドンにいるはずのイーディスを探しに行くことにします。

夕食会でイザベルはマートン卿との婚約を発表。
みな祝福しますが、バイオレットは浮かない様子です。
メアリーはイザベルの地位が上になってしまうことを
バイオレットが気にしているのではと尋ねますが
バイオレットは親友のイザベルが離れてしまうのが寂しいだけだと答えます。
初めは敵対心むき出しだった二人ですが
本当に心を許しあえる友達になれたんですね。

ロンドンでイーディスはグレッグソンの出版社を引き継ぎ
働くことにしていました。
コーラが来たことで秘密を破ったとイーディスは怒りますが
4人でこの先のことを検討。
コーラはドリュー夫妻が子育てが難しくなり
イーディスがマリゴールドを引き取ることになったという流れを提案します。
ドリュー夫妻にも理解してもらい
4人とイーディスは列車で帰りますが
そのときメアリーとアンナがロンドンに行くため
ホームで待っていました。
イーディスは荷物を降ろしに来たドリューにマリーゴールドを預け
次の駅で降りるよう指示します。
メアリーにはローズマリーの存在はバレませんでしたが
アンナは彼らの動きを気にしていました。

ロンドンでメアリーはブレイクと映画を観に行きますが
これもギリンガム卿とメイベルを元の鞘に戻すための
ブレイクの計画でした。
ブレイクもどこまでお節介なんだ?

アイシスが全然動かなくなり
獣医の診断を仰ぐとガンだと判明。
安楽死も考えられましたが
ロバートは最期を看取ることにします。
イーディスはコーラの考えた話をロバートに説明
マリゴールドを引き取りたいと願います。
幸い?ロバートはアイシスの容態が気になって上の空。
あっさりOKを出してくれました。
アイシス、辛いけど立派な役目を果たしてくれました。

グリーンの死に関して
警察はベイツはヨークにいたことを認めます。
証拠となる切符はメアリーが燃やしてしまいましたが
バクスターは切符を見たと証言したいと言い出します。
しかしバクスターが警察の事情聴取を受けていることに
不信感を抱くベイツは却下。
事情聴取の件に関して、バクスターも真実をあかせずにいます。

デイジーは労働党が政権を握っても見通しが暗いことを嘆き
勉強への意欲がなくなります。
デイジーは、モールズリー、バクスターと共にメイソン家に行きますが
そこでメイソンから学ぶことの大切さを聞かされます。

ローズとアティカスは順調に交際中。
ロバートもローズとアティカスの結婚を望みますが
アティカスの父が異教徒の結婚を快く思っていません。
コーラは自分の父もユダヤ人だと明かします。

ブランソンはシビーを連れ
いとこを頼ってアメリカへの移住を考え始めます。

マートン卿がふたりの息子を連れてダウントンに食事に来ます。
息子のラリーは以前ブランソンともトラブルを起こしていましたが
ここでもイザベルの身分について激しく非難し
ブランソンが怒鳴りつけます。
この結婚は先が難しそう。
一方アティカスはローズにプロポーズします。

次回がシーズンファイナル。
その後がクリスマススペシャル前後編ということで
あと3話あるもののあっという間で名残惜しいです。

Downton Abbey S5-#6 「母と娘」

ブリッカーの一件の後、ロバートとコーラの寝室は別のまま・・・

イーディスのもとに電報が届き、出版社の担当者が直々にダウントンを訪ねてきます。
用件はイーディスがかすかな期待を裏切り、グレッグソンの訃報を伝えるものでした。
みなある程度は覚悟できていて、メアリーは馬の障害レースに気合を入れていたくらいなのに
イーディスの落ち込みは半端ありません。
イーディスはマリゴールドの顔を見に行きますが
ドリュー夫人は会わせてくれませんでした。

バイオレットはこっそりクレイギン公爵に会いに行き
もうすぐ夫人の居場所が明らかになりそうだと伝えますが
クレイギンはすっかりバイオレットに夢中で愛の告白をしてきます。
一方イザベルは決心がついたようで
マートン卿とのことをみんなの前で発表することにします。

また警察がダウントンにやってきますが
今度はバクスターに事情聴取します。
ヒューズが立ち会う中で、警察はバクスターの犯罪歴を明かし
その上でベイツとアンナの行動について問いただします。
バクスターは過去をヒューズに知られてしまいましたが
警察には手紙で伝わっていたようです。

トーマスの具合がどんどん悪くなり
ついにトーマスはバクスターに助けを求めます。
バクスターはトーマスがチクったことを承知で
トーマスを病院に連れていきます。
クラークソンの診断ではトーマスが注射していたのは生理食塩水でしたが
菌が混じって化膿がひどくなっていたようです。
トーマスは電気ショックや服薬、注射を行っていることを明かしますが
クラークソンはそれではトーマスが変わることはできないとあっさり否定。
マスターズの時代でも電気ショック療法は行われていたのに
クラークソンは先見の明があったのか、鋭いです。
そして自分を無理に変えることなく、自分と向き合っていくようにとアドバイス。
この時代になんと心の広いドクターなのでしょう。
クラークソンの態度に心打たれました。

ベイツはアンナの針箱を探しているうちに
アンナがメアリーから預かっていた本と避妊薬を見つけます。
ベイツは二人で子供を作ろうと約束していたのに
アンナが子供を望んでいないと思いアンナを責めますが
アンナは詳細には触れず、ベイツの思い込みを否定。
そしてグリーンの事故があった日のベイツの行動について尋ねます。
ベイツはグリーンが犯した罪を知っていましたが
もしグリーンを追ったら彼を殺してしまうだろうと考え
ロンドンに行くつもりで買った往復切符を結局使わず
コートのポケットに入れたままにしていたのでした。
しかしコートはチャリティーに出され
切符は行方不明のまま。
その切符があれば、ベイツはロンドンに行ってないことが証明されるのですが
切符を証拠にするのは難しいです。

メアリーとローズは家族みんなで
アティカスの父が所有する競馬場で行われる
障害走レースを見に行くことにします。
メアリーは走る気満々。
その前に髪もショートカットにイメチェンします。
だがその様子を見ていたイーディスは腹を立てます。

レースにはギリンガム卿やメイベル、ブレイクも参加。
ギリンガム卿とメイベルはとりあえず親しくしているようです。
メイベルとメアリーは同じレースで走りましたが
メアリーはバイオレットに怒られると横乗り状態で参加。
あの乗り方で走るのはともかく
障害を越えるのは難しいだろうなと思ったら
きれいに飛び越えられるんですね。びっくりしました。

その頃イーディスは屋敷に残って仕事をしていたブランソンに
ダウントンを出ると告げます。
行き先を言わず、車は自分で運転して駅に置いておくことにして。
イーディスはそのまま農場に行き
マリゴールドは自分の娘だと明かし、連れ出そうとします。
ドリュー夫人は抵抗しますが、結局マリゴールドをイーディスに渡します。
イーディスはマリゴールドを連れてロンドンに向かいます。

パットモアが買う予定の家を見に行くのに
カーソンとヒューズも同行します。
その後カーソンはヒューズに引退後のことを考え
共同で家を買って投資しないかと提案。
それってさりげなくプロポーズってことですかね♪