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The Night Shift S3-#8 「勝負の夜」

スコットとアニーの交際にジョーダンが難色を示してから
二人は冷戦状態。
一方TCとジェシカは幸せそうで
ジョーダンも祝福しています。

腹痛を訴えてきた男性は筋肉が骨になってしまう難病FOPを抱えており
手術を極力避けたがっています。
検査の結果腎臓結石が見つかり、石を破砕してしまえば大丈夫なので
スコットとジョーダンは破砕機を使おうとしますが故障してしまいます。
幸い機械はジョーダンの会社のものですぐに修理が頼めましたが
男性の症状が悪化し、泌尿器科のドクターはすぐに手術をしようとします。
でも二人はストップをかけ、結局石は体外に出て手術を免れました。
スコットとジョーダンのナイスチームワークで解決。
二人の間も和解します。

鹿を避けようとして崖から落ちた車の救援要請が有り
ドリューとシャノンが現場に向かいます。
車には母子が乗っていましたが
娘は腕を怪我したものの無事。
だが母親は逆さになった車に閉じ込められたまま動きが取れません。

Chicago Fireだと車内の負傷者の治療を救命士がさくっと行い
それから消防が救出作業を行うけど
ここでは医師が直接治療を始めるので
より高度な緊急治療ができるのかななんて
単純に感じていましたが
ドラマによって事情が違うのは仕方ないですけど(苦笑)
本来はどうなんでしょう。

二人は病院に運ばれますが
母エイヴリーは娘ブリアナの里親ですが
親子の関係はとてもいい様子。
ブリアナはエイヴリーが生きていて欲しいと強く願っています。
ブリアナを担当しているソーシャルワーカーのニーナが来るまで
ドリューがブリアナの話し相手になり励まします。
シャノンはせっかくできた親子の絆を断ち切らせたくないと
手術の成功をポールに懇願します。
だがみんなの願いは届かずエイヴリーは息を引き取ります。
シャノンはブリアナがエイヴリーに別れを告げる場を設けさせてあげたいとスコットに頼み
もう息を引き取ったあとだけど、ポールが心臓マッサージをしているようにし向け
ブリアナをエイヴリーの病室に入れました。
ブリアナは母に別れを告げようとしますが、結局言えずに病室を飛び出してしまいます。
でもこれで彼女なりの幕引きができたのかも。
嚢胞性線維症を患っているブリアナは肺炎の兆候が見られ薬で抑えられますが
今夜行くところがないので、病院のベッドを提供しました。
シャノンは自分が里子だったことをポールに打ち明け
二人の仲が急接近。
一方ニーナはケニーをデートに誘います。

トファーの母スーメイの様子がおかしいので
ジャネットがスーメイをERに連れてきます。
スーメイは突如倒れ検査をしますが何も引っかからず原因不明。
トファーは母の死を真剣に考え出します。
するとクライブが病院に運ばれ
TCが話を聞いているうちにクライブとスーメイが付き合っていることがわかります。
しかもセックス中にクライブの治療用パッチが剥がれたみたい。
これで状況が把握できました。
スーメイの背中にクライブのパッチがくっついていて
スーメイの様子がおかしくなっていたのでした。
スーメイは健康そのもの。
そして手術を拒否していたクライブも、手術を受ける意欲を見せています。
めでたしめでたし!
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The Night Shift S3-#7 「母と娘の夜」

ドリューは帰国したシドとライリーと一緒に公園のライブコンサートに行くと
会場の花火が次々に暴発。
火の粉があちこちに飛んできます。
人々は逃げ惑い、ライリーが行方不明に。
二人が必死で探しているとライリーは見つかり無事でしたが
ライリーの友達ダリカと母親のリンダがやけどを負っていました。
すぐに救急ヘリでTCとトファーが到着。
トファーはシドに医療行為ができるよう許可を出し
シドとドリューは親子を連れて病院へ向かいます。
花火の暴発の原因は、開始時刻を東部時間で設定していたミスのようで
花火って自動点火なんですね。
そんなわけでまだトラックに花火が残っているのがわかり
火を消しに行っている人に協力しようと
トファーも消火器を持ってトラックに近寄ったところでトラックが爆発。
トファーは思いきり吹っ飛ばされました。

リンダの腕や体にひどくやけどを負いましたが
ダリカは顔を切り、背中に細かい破片が刺さったけど軽傷で済みました。
リンダの手術はシドとスコットが担当。
スコットはシドが軍医を辞めたことを知り、
サンアントニオで働かないかと誘ってきます。
シングルマザーのリンダが腕が動かなくなったら働けなくなると心配していると
シドは励ましながら自分の境遇や子育てについて語ります。
シングルマザー同士通じるものがあり、リンダは励まされました。

一方ダリカは施術中、ライリーと一緒に過ごします。
ダリカはメガネをかけていて友達にからかわれるのを嫌がっていますが
顔の傷が残ったらさらにからかわれるとショックを起こしています。
ドリューが形成外科医が傷をきれいにしてくれると約束すると
ダリカはお金がかかると悲観的。
するとライリーは父親に電話して、ダリカの手術を頼みました。
ドリューもライリーの父と話します。

そのことをシドが知って激怒。
ここでシドの家庭環境が明らかになってきますが
離婚した元夫は形成外科医で、シドが整形外科医なんですね。
軍医では生活のずれも生じてくるし
離婚も仕方ないのかなと思いますが
問題は元夫がライリーの親権を要求していること。
元夫はDCにいるので、ライリーとシドも
DCへ移動せざるを得なくなっていました。
結局シドとライリーはドリューに別れを告げます。

病院に戻ってきたトファーはフラフラして倒れてしまいます。
TCとジョーダンは検査を勧めますがトファーは大丈夫だと言って聞く耳を持たず
でもどう見ても様子がおかしいです。
TCはERの責任者をジョーダンに変え、
ジョーダンはトファーにCTを受けるよう命じます。
トファーは文句を言いながらCTを受けたらひどい脳しんとうだとわかり
しばらく休むことになりました。

歩けなくなりERに運ばれてきたホームレス風の男ハロルドを
シャノンは画家だと見破ります。
ケニーは薬を欲しがっているだけだと突っぱねますが
シャノンはポールに頼んで検査を頼みます。
シャノンもかつて画家を目指していたことがあったのを
ポールは知りました。
ハロルドは病院内でも持っていた画材で絵を描き始めます。
ハロルドが絵筆を舐めていた様子に気づいたポールは
ハロルドが絵の具によるカドミウム中毒であることを突き止めます。
ハロルドはシャノンを描いてくれましたが
シャノンはポールの話をもとにデッサンしてプレゼント。
訳の分かっていなかったポールはハロルドに指摘され
シャノンの思いに気づきます。
あんなに嫌味を言い合ってばかりなのに
でもなかなかお似合いの二人かも。

The Night Shift S3-#6 「猛暑の夜」

ジョーダンは救命士のサムと
TCは製薬会社のジェシカと
そしてスコットはアニーと熱い昼を過ごして出勤。
ついでにケニーも同僚看護師とヨロシクやってるようで。
周囲は彼らの新たな関係をちょっと驚き
そして元相手が気にしないかと気遣って伝えると
とりあえず穏やかに歓迎。
みんな大人です。
でもジョーダンはスコットがアニーと付き合うことが不安。
いくら更生すると決意していても、アニーにさんざん振り回されてきたジョーダンとしては
スコットが巻き込まれないか気になっています。
むしろ身内のTCの方が開き直ってる感じ。
そしてジョーダンはせっかく貴重なイケメン救命士(シカゴにはいない・・・泣)と付き合いだしたのに
別れることにしちゃいました。
刺激が少なすぎたか?もったいないな。
救命士ファンとしては残念です。
そういえばドリューは自分の報告によると
リックとうまくいってるようで安心しました。
たまにはリックに登場願いたいのですが!

猛暑のサンアントニオ
マラソン中に心臓発作で倒れたジョージアは
髄膜炎を疑われ腰椎穿刺を行いますが原因が分からず
その間病院のエアコンが故障して誰もが汗だくに。
ジョージアは再び心臓発作を起こしてしまいます。
症状を検証していくと川崎病だと判明。
川崎病は子供の病気だと思ったら大人でもかかるんですね。

ジョーダンとシャノンはルチャリブレの試合を観戦に行き
人気レスラーのマタドールのいとこのヴィクトルと親しくなります。
試合が白熱し場外乱闘に
ジョーダンが巻き込まれそうになり、かばったヴィクトルとラウンドガールが負傷し
緊急搬送されます。

ヴィクトルは肋骨が折れて肝臓を傷めており
CTで肝臓の嚢胞も発見されます。
そのうちヴィクトルが喀血し始めたので結核が疑われ
会場内にいた人たちの検査も行われますが、みなネガティブでした。
ヴィクトルの体調がどんどん悪化していく中で
ヴィクトルがメキシコ巡業についていったとき
豚肉ばかり食べていたと言っていたのを思い出し
嚢胞を検査したら寄生虫が潜んでいました。
いったいどういう肉を食べていたんでしょう。

頚椎を痛めたエミリアは車椅子生活を強いられることを恐れています。
すぐに手術が必要だけど、待機の外科ドクターが来られる状態ではなく
ドリューが手術を担当することになります。
戦地ではどんな手術でもこなさねばならず
ドリューはシドの指導のもとで様々な整形手術に関わっていました。
今回も首の後ろからでは無理で
口からメスを入れての手術を成功させます。
軍医の底力が感じられました。

The Night Shift S3-#5 「死と向き合う夜」

大学生がドラッグでぶっ飛んで重体に。
シャノンが救援に行ったところ、
新たにビルの上から落ちてきた大学生がいました。
TCが現場に来て、シャノンとともに彼女を搬送します。

病院にはプレスラー製薬のMRのジェシカが
心臓弁の治験に関わって欲しいと営業してきます。
スコットにとっては魅力的な話だけど
その代わりにプレスラー製薬とERとの独占契約が必要で
まずはトファーのOKがでなければダメ。
スコットはジェシカにトファーを落とす方法を伝えます。

薬の営業としては相当派手な雰囲気のジェシカですが
90210のナオミだった人ですね。
ゴージャスさが変わらない感じ。
トファーは上手くその気にさせたけど
落ちてきた女子大生が飛び降り自殺だったことが判明。
友人の話では悩んでいる様子がなかったのに
彼女の所持品の中にプレスラー製薬のにきび治療薬が入っていて
副作用として自殺衝動が起きることが書かれていたので
TCは薬を飲んだせいだとジェシカを責めてきます。
しかし実際には女子大生はまだ薬を飲んでいませんでした。

ガンの末期患者のハンナは
延命治療を拒否していました。
でもジョーダンはハンナがメキシコに行く夢を叶えるためにも
生きることを大切にして欲しいと
ガン治療にプレスラー製薬の治験を試せないか
ジェシカに掛け合います。
ジェシカは書類の改ざんが必要だけど承諾。
ジョーダンには複雑な思いもありましたが
実行することにします。
ジョーダンはハンナと話してるうちに
自分が分析されていることに気づきますが
ハンナはセラピストでした。
その直後ハンナが急変。
ジョーダンはすぐに治療しようとしますが
自分の死を受け入れているハンナの意思を大切にして
治療を諦めます。

TCはジェシカに誤解があったことを謝りいい雰囲気に。
一方断酒会のプログラムの一環で
病院でボランティア精神を発揮しようとしているアニーは
スコットと断酒会話で盛り上がり
お互いの辛さを共有し合います。
二人もいい雰囲気だけど、TCが知ったらどうなることやら。
さらに生意気新人と思われているシャノンも
何か過去に抱えていそうです。

ドリューはシドの娘ライリーの柔道の試合の応援に行き
ライリーとふざけていて彼女の腕を負傷させてしまいます。
幸い捻挫で済み、ライリーは母親に上手に報告していました。
ドリューは救われたかも。

The Night Shift S3-#4 「怒りに包まれた夜」

黒人を射殺した罪で法廷に出頭
判決を待っていた白人のベネディクトは
突然失神してサンアントニオに運ばれてきます。
街ではこの事件を巡って黒人がデモを行い
ベネディクトを有罪にと叫んで警察と衝突。
暴動が起きています。

ベネディクトの容態を報道するために
病院の前にはマスコミが殺到。
混雑の中スピード違反で
自分だけが黒人だから違反切符を切られたと
ケニーはイライラしながら出勤してきますが
ベネディクトの担当をすることにまた腹を立てています。
そんなケニーの態度を諌めようとポールが声をかけると
それがケニーの癇に障ってさらに逆効果。
父親の高級時計を譲ってもらったエリートのおぼっちゃまには
自分の境遇は理解できないだろうとケニーは怒ります。
体の大きい黒人はそれだけで怖がられる。
日々差別の目で見られているとぼやくケニーに
ジョーダンは仕事に専念するよう命じます。

暴動の際にはSWATに救命医も同行するよう言われ
TCが現場に行くと銃槍患者が。
黒人男性と白人警官の撃ち合いがあり
二人とも重症です。
医療ヘリには一人しか乗せられず
TCは心臓に銃弾が入っている危険性のある警官を
先に運ぶことを決定。
黒人男性は応援に来たポールとスコットが
救急車で搬送することになります。
見た目では黒人男性の方が急を要する状況でしたが
TCは自分の責任で判断を下します。
ポールたちは男性を止血し、救急搬送しようとしますが
救急車が襲われて乗せることができず
救急ヘリを呼ぶにも時間がかかります。
さらにすぐに手術の必要があり
二人は質屋の店内に男性を運び
ショーウィンドウの上で緊急手術を始めます。
店主は男性のことをよく知っていて
サンドウィッチの配達をしていたそうで
悪者ではないようです。
SWATの護衛がつく中での手術の様子に
群衆が気づき襲いかけてきますが
ポールが状況を説明し
デモのリーダーを納得させます。
そして道を開けてくれるように頼み
なんとか男性を救急ヘリに乗せることができました。

ベネディクトは検査の結果異常が見られず仮病も疑われますが
また突然失神。
詳しく調べていくうちに腫瘍が見つかり
それが原因の体調不良だと分かりました。
ベネディクトはジョーダンに
命の危険を感じたから相手を撃った。
その相手がたまたま黒人だったと説明。
ジョーダンはストーカーに襲われた時を振り返り
ベネディクトの恐怖を理解します。

暴動の際警官が催涙ガスを発射したため
ガスを浴びた怪我人が次々に搬送され
病院は混乱しています。
そこに撃たれた警官と黒人男性が搬送。
手術が続けられますが
やはり警官の心臓には銃弾が当たっていて
警官は死亡します。
TCは銃弾が40ミリだったことに気づき
撃ったのは男性ではなく、
警官のパートナーの女性警官だったことを突き止めます。
一方黒人男性の方が持ち直します。

ベネディクトは移送されることになり
防弾チョッキを着て、警官に囲まれて外に出ようとすると
銃を持った男が現れ発射。
銃弾はベネディクトの頭を貫通していました。
男は取り押さえられ、ベネディクトは死亡します。

ひと晩の間に起きた重たい出来事の数々。
人を見た目で判断してはいけないけれど
恐怖心が勝ってしまうのが現実なのかも。
相手が怖がってると感じると
笑顔で取り繕おうとしなければならないケニーの辛さ。
これが自然に起きている人種差別なのでしょう。
また医療現場で誰から救わなければならないのか。
被害者と加害者の両方が運ばれきたとき
緊急を要する者からと分かっていても
被害者を先に救いたいのが人情ですよね。
でも冷静な判断は大切だなと感じました。
今回は特に警官は身内に撃たれていたという悲しい結末があり
このとき適切な対応ができたのも
さすが軍人のTCだなと納得です。

ベネディクトは例え死刑判決が出たとしても
こんな最期を迎えてはいけないです。
銃規制を強化すべきなのか
いろいろな問題が山積みです。