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Battle Creek #13 「明かされる過去」

早朝ランニングをしていたミルトは、車に乗り込んでひと叫び。
オフのミルトの姿に意外性を感じていたら、いきなり車が爆発します。

バトル・クリーク署の刑事たちは現場検証を行いますが
誰も車に乗っていないことを不審に思います。
するとほどなくしてミルトが到着。
手を怪我したみたいだけど、他は問題なしで
だれもミルトが爆発した車に乗っていたとは思えません。
ミルトはいきなりラスに話があると言い出し
二人きりになったラスは、ホリーとの関係を報告します。
でもミルトが話したかったのは今回の事件のこと。
ミルトは自分が車に乗っていたことを明かし
ラスだけに事件の解明を願い出ます。
了解したラスは、証拠品をFBIで分析するということで
ミルトに同行します。

ところがミルトとラスは、モーテルで犯人に拉致され
車にトランクに突っ込まれてしまいます。
トランクの中で、ミルトは今回の事件の経緯をラスに話し始めます。
5年前、ミルトはLAで麻薬密売組織を検挙していました。
学生の売人ケイシーを捕らえたミルトは
彼を使って大物を挙げようと考えます。
ケイシーは友人のロジャーの父が手広く麻薬を扱ってることをミルトに伝え
ミルトはケイシーがロジャーに偽の情報を与えて
動いた父親を逮捕する段取りを整えました。
ワイヤーをつけたケイシーはなかなか堂々とした態度で
予想通りロジャーは父親に話し、父親はその気になります。
ケイシーがロジャー父に説明する場面では、かなり危ない雰囲気で
ミルトのパートナーはストップをかけようとしますが
ミルトはケイシーを信じます。
ケイシーは上手くやり遂げ、いよいよ麻薬の受け渡しに。
これも予定通り行われ、FBIはロジャー父を逮捕したのですが
ロジャーがケイシーに銃を向けていました。
父は観念するように言ったけれど、ロジャーは聞く耳を持たず
仕方なくミルトはロジャーを撃ち、ケイシーを救います。

なんとか無事に任務をやり遂げたケイシーのところに
父親が迎えに来ます。
その瞬間ロジャー父側の報復が。
ケイシーは撃たれて死亡します。

予想もしなかった衝撃的な結末を迎え
ミルトは気持ちを切り替え、デトロイトで出直します。
そうして今のようなミルトとなったわけですが
さらに彼にとってはバトル・クリークのような環境が必要でした。
確かにLAでのミルトは仕事柄ラフな雰囲気で
今のピシッとスーツを着こなしたミルトとは、まるで別人ですよね。
ミルトは過去を封印してバトル・クリークで働いていましたが
ついにケイシー父がリベンジに現れたのでした。

一方フォントらは爆発した車を調べているうちに
ミルトとの接点を見つけ出します。
そしてFBIから話を聴き出し、ふたりの救出に向かいます。

ケイシー父は二人をとうもろこし畑に放り出すと、ラスを殴りまくり
二人に銃口を向けます。
2度も拉致され痛い目に遭うラスって不幸だよね。
と思っていたら警察到着。
ケイシー父も銃を向けられますが
ここでミルトはあえてケイシー父と1対1で向き合います。
自分のせいでケイシーを失ってしまった。
自分が撃たれても仕方ない。
そういう気持ちでケイシー父の前に立ったミルトでしたが
まさか父が撃つとは。
倒れたミルトは微笑み、ラスも呼応します。

なんというファイナル。
シーズンファイナル前にキャンセルが決まっていたそうで
13話完結とするならわかりやすい終わり方でしたが
なんとも複雑というかあんまりというか
ミルトとの出会いを通してラスの生き方は変わったかもしれないけれど
それが結論だとしたらやっぱり辛いよね。
駆け足で現れ去っていったミルトのことをしみじみすべきなのか。
ミルトが助かるというシナリオもあってもいいかもしれないけれど
L&O UKを観たあとでは厳しいな。

ということで終わってしまったBattle Creekでした。
Dean Wintersを堪能できたので大満足でしたが
結末を含めてなんとも微妙なドラマだったかも。
ちなみにファイナルはロジャー父役で
各種ドラマで凄みを利かせてるSteven Bauer
とどめを刺しに来たケイシー父役で
Dr.HouseのウィルソンのRobert Sean Leonardが登場。
豪華オヤジの共演を楽しませてもらいました。
さらに原題Sympathy for Devilにふさわしく
Rolling Stonesの「Sympathy for Devil(悪魔を憐れむ歌)」が流れ
雰囲気を盛り上げていました。
貴重な作品を見せてくれて、FOXさんありがとう。
ついでにSVUのS17のオンエアはいつからかな?と
素朴な疑問を付け足しておきます。
キャシディ復活してくれると嬉しいんだけど♪
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Battle Creek #12 「栄光と闇」

あれ?突然FOXのHPが更新されてる!

しばらく放置状態だったので、もう後半のエピガイはアップされないのかなと思っていました。
やる気があるのならネタバレOKなので放映前にまとめてアップしてしまうか
ネタバレを避けたければ放映された後に1話ずつの更新をお願いしたいんですけど・・・
とつぶやき続けているのに改善されないのはなぜでしょう。

証拠保管室でのラスとホリーの一件。
ホリーは一夜の出来事にとどめておきたいとラスに伝えます。
そう言われるとラスは何も言い返せません。

地元のヴァレー高校のアメフト部の監督が何者かに殺害され
ラスとミルトは捜査に乗り出します。
ラスの出身校であるヴァレー高校の校長は
学生時代ラスと付き合っていました。
でも大学生になって、いつの間にか別れてしまいます。
ラスにとっては懐かしい母校ですが
ミルトにとってはラスの過去を知る絶好の機会。
ラスの過去があちこちから明らかになってきます。
殺された監督の奥さんは元教師で
ラスの書いた過激な?詩を大切にとっているみたいだし。

監督が殺された晩、アメフト部の花形選手だったエディが
列車に飛び込み自殺します。
二つの事故、事件は関連性があるのではと調べていくうちに
副監督と学校が選手のスカウトのために大金を使っていることが明らかになりますが
監督の死は、確かにエディの自殺と関係ありました。
エディの父のラリーはエディが体調を崩しているのがわかっていたのに
監督がエディを酷使してダメにしてしまったと嘆きます。
その結果エディは自殺、ラリーは怒りの矛先を監督に向けます。
ラリーの手で監督が殴り殺されたのが真実でした。

ラリーを演じていたのがTWのドクで
なんと同じ時期にTWのドクとカルロスを
別のドラマだとは言え観られたことは幸せです♪
このままドクの裁判でカルロス君が弁護してくれたら
どんなに素敵なんだろう!
とありえない妄想に夢膨らむひとときでした。

ホリーはラスと付き合えない理由を
ロースクールに受かったのでバトルクリークを離れなければならないからと話します。
納得したロスはみんなの前でホリーの合格祝いをしますが
ホリーは自分で話したかったと機嫌を損ねます。

ラスは校長に事情聴取しながら過去を振り返り
自分の恋愛観を見直します。
っていうか押しが弱すぎだよね。すぐに引っ込んじゃうんだもん。
ついに意を決してラスはホリーを説得。
今を大切に一歩前進することを望みます。
もちろんホリーはOK。
ふたりの熱い抱擁を周りで見ているみんなも
幸せをおすそ分けしてもらっていました。
ミルトが素直に喜んでいるところがまた素敵で
本当にみんないい人たちだね。

Battle Creek #11 「The Hand-Off」

前回は誘拐騒ぎに巻き込まれてしまったラスですが
今回は制服を着てファンクハウザーと出動中
公園で発砲の通報を聞いて駆けつけます。
倒れていた男性の救命処置を行っていたのは医師のリタで
撃たれたのは離婚訴訟中の夫で医師のフランクでした。
ラスはリタがフランクの様子を気遣い、必死で看護しているので
被害者の妻として関わり、穏やかに接していきます。

ミルトは容疑者の特定に
NSAのエージェントの力を借ります。
これが先週はNCIS:LAで痛い目に遭っていたAlex Carterだったんですが
今度はプライベートな浮気調査に権利を流用し
その件をミルトに突っ込まれているため
ミルトのいいなりにならざるを得ません。
こうしてミルトは容疑者を特定できるんですが
機密情報だとしてソースをあかせないために口ごもり
さらには停職に。
そしてクッキングスクールでジャムを作っているのが
なんとも可愛らしいミルトなんですけど。

容疑者は単に殺し屋で
彼の妻がガンに掛かり治験を行っていたことが判明。
さらにリタが事件の直前に大金を下ろしていたので
殺し屋に支払い夫の殺害を頼んだのではと疑いがかかります。
夫殺害の容疑者となってしまったリタは面会もままならず。
でもリタの様子をずっと見ていたラスはリタがやったとは思えません。
リタは前日レストランでフランクと食事し
寄りを戻そうと話し合ったことを告白。
レストラン側からも確認が取れました。

さらに調べていくと夫フランクにギャンブル癖があることが発覚。
ギャンブル中毒に歯止めが効かないのはよくわかっています。
実は殺し屋を雇ったのはフランクだったのですが
リタとやり直そうという思いになったものの殺し屋には伝わらず
身を呈してリタを守ったのが真相でした。
ずっとリタを疑わず、親身に接していたラスを見ていたフランクの担当医は
ラスに惚れ込んでしまいます。
今頃ラスの人気急上昇?

一方恋人とのバカンスを楽しんだホリーが
彼が触れようともしないことに落ち込んでいます。
自分の魅力不足なのか、必死でセックスアピールしようと努力するけど
なぜか反応するのはラスで
結局恋人とは進展せずにラスと一線を超えてしまいます。
それも証拠保管室で!
ラスにとってはめでたしめでたし!となるのか
残り2話になってしまいました。

Battle Creek #9 「Gingerbread Man」

フォントが見かけた男はFBIのお尋ね者。
死体が見つかっていたはずのスペーズが生きていることが判明し
バトルクリーク署ではスペーズを追うことにします。
しかしこのスペーズはなかなかのしたたか者で・・・

スペーズが顔を表すと思われるレストラン兼肉屋さん(ソーセージがおすすめ?)に
ファンクハウザーが従業員として潜入。
店の表と裏を固める予定だったのですが、スペーズが現れたもののファンクハウザーと連絡が取れず。
スペーズは妊婦を人質に取り、客やファンクハウザーらを冷蔵庫に監禁していました。
賢いスペーズはファンクハウザーが警官であることを覚えていたんですね。
結局現場を囲んでいたミルトやラスたちも、みんな冷蔵庫に突っ込まれてしまいます。

ここまであまりにユルい展開にかなり不安だったんですが
急展開が!

今度はフォントやエリンらがスペーズの家の搜索に行ったら
スペーズ不在のまま自宅が爆破され
フォントの後頭部に爆弾の破片が突き刺さります。
フォントは最初平然としていたんですが脳の中が腫れあがり
意識不明の重体です。
フォントは病院に運ばれ妻も到着
不安を抱える中で医師が臓器提供の話など持ち出すから
ラスがブチ切れました。
フォントが死ぬ訳ない!
ラスのこういうところは、人情が厚くていいよね。

そしてフォントを見舞いに来たホリーに
妻はラスのホリーへの思いを伝えます。
ホリーも気づいていないわけじゃないんだけど、
ラスが行動に移さないから。
ホリーは新しい恋人と旅行に行く予定でした。

ラスやミルトは意地でスペーズを探し
今度は作戦勝ちで、無事にスペーズを逮捕しました。
フォントの意識も戻って一安心。
ミルトはラスに、ホリーへの思いを伝えるように励まし
そのチャンスを与えます。
なのに、ラスはホリーに休暇を楽しむように言うだけで
結局何も進展しないままでした。
また思い通りに行かなかったラスのなんとも悔しそうな顔が
かつてのライアンを思い起こさせ
なんともしみじみしてしまいました。

Battle Creek #6 「狙われた朝食」

バトルクリークで毎年恒例の行事、朝食フェアが開催。
さすがケロッグの街ということで、シリアル祭りをするんですね。
ところが式典でシリアルにミルクを注いでお祝いというところで
市長とキャラクターのトムキャットが相次いで撃たれます。
二人は病院に運ばれますが、命に別状はありませんでした。
ラスが銃弾をおっている間に、ミルトはまたもやお得意の最新ソフトで、発砲先を特定。
しかし狙撃者はおらず、銃は遠隔操作されていました。

式典に参加していた人物から怪しい者を見つけ出すため
ミルトの顔認識ソフトが大活躍。
ラスは紙ベースで探してるのに。
いつものようにFBIの最新技術にお世話になりっぱなしです。
やがてドラッグの売人がヒットしますが
その男が病院から市長を誘拐します。
事件発生と再び緊迫感に包まれますが
なんと市長は男たちとドラッグでぶっ飛んでました。
市長自ら誘拐を偽装していて、手元にはオキシコドンとか持ってるし。
お騒がせの市長です。
すると今度はトムキャットに扮していたサムが退院の際に撃たれます。
犯人の狙いは市長ではなくサムだったのかも。

サムのSMSを調べているうちに彼がゲイであることや
彼に恨みを持つものがわかってきます。
SMSで彼を中傷していたJ.J.は
サムに美味しいとこどりをされて恨んでいたものの殺害するつもりはなく。

今度はぶっ飛び市長が病院に運ばれます。
発作を起こした市長の処置が始まりますが
ラスは市長の薬瓶の中身がすり替えられていることを知り
毒殺の疑いがもたれます。

犯人は市長の兄で秘書をしているダレル。
弟ばかりが活躍して鬱陶しいのは確かだよね。
Dr.ハウスのタウブがダレルになっていましたが
彼ってなんだか情けない役多いよね。

ファンクの結婚式場を予約し忘れたフォントは
慌てて式場を探すけど見つからず
ようやく見つけた式場をファンクは却下。
仕方なく希望していた式場で事件が起きたとウソをついて
予約者にキャンセルをさせて予約を入れたところ
そのウソをファンクも信じて、家で式をするから金を返して欲しいと言い出します。
ウソをついちゃいけないですね。