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Chicago Fire S2-#20 「暗黒の一日」 

念願のFireとP.D.のクロスオーバーエピソード。
2時間枠でじっくり楽しませてもらいました。

がん患者支援のためのチャリティーマラソンに
シカゴ消防局もブースを担当
ケイシーとドーソンがブースを任されます。
シカゴ警察のブースにはバージェスが姪のゾーイを連れてきていて
ゾーイと同い年の妹イモジェンを連れてきた医師のウェランと
準備を楽しんでいました。
ドーソンは自分も走るので
受付のある病院の建物の中に入っていきます。

すると病院内で大爆発が起き
路上にいた人たちも吹っ飛ばされます。
ケイシーはしばらくぼーっとしていましたが
起き上がると周りのけが人たちのトリアージを開始。
ゾーイが腹痛を起こしていました。
51分署の消防車や救急車が到着。
ケイシーの代わりにハーマンがはしご隊の小隊長を務め
ドーソンの代わりにラファティが救急車に乗っていました。

爆弾が車に積まれていて
まだほかの車にも残されている可能性があり
ボーデンはクルースとミルズに
駐車場のレンタカーに積まれている爆弾の処理を任せます。
ドーソンが戻ってこないので
ケイシーとセブライドはがれきの中を潜って捜索を始めます。
シェイはけが人を運んでいるうちに腹部に刺し傷を負いますが
自分で応急手当をして搬送を続けます。
院内には鉄道事故の際に活躍してくれたDr.アラタがいて
ゾーイを診察してくれますが
肝臓が破けて出血していることがわかります。

院内には肝臓移植のために入院していた
シリアの外交官がおり
警備の者とその場から抜け出そうとしていましたが
すでに外交官は死んでいました。
テロの可能性も考え
現場に来たボイトたちは
警備員の銃を押収します。

クルースとミルズは爆弾が載っている車を見つけますが
タイマーがついていても手作り爆弾なのでいつ爆発するのか予想もつきません。
ボーデンが自ら車のウィンドウを破って爆弾に近づきますが
処理を担当したのはミルズ。
爆弾処理班が来る前に思い切って導線を引っ張り
爆弾を止めました。

ゾーイは肝臓移植が必要になりますが
家族とは連絡が取れず
バージェスは自分の肝臓を提供したいと思いますが
血液型が一致しません。
そのうち元気だったイモジェンが泡を吹いて倒れてしまいます。
イモジェンは脳に損傷を負っていました。

がれきの中でドーソンは落ちていた金属棒で鉄骨を叩き
自分の場所を伝えます。
その音に気づいたハーマンらが上からがれきを取り除き
ケイシーたちがドーソンに近づき
無事にドーソンを救出します。
シェイはその連絡を聞いたとき気を失います。

前半は爆発事故からの救出劇。
シカゴ消防署総出で、救出にあたっている様子が伝わってきました。
あのがれきの山は半端ないし
ドラマとは思えないリアリティに圧倒されました。
バージェスと一緒にいた医師のウェランは
Mentalistのヴァンペルトだったので不思議な感じ。
医師としての役割を果たしつつ
妹に起きた悲劇に向き合っていました。
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Chicago Fire S2-#19 「重荷」

セブライドと救助隊の仲間はブルームの様子を見にギルドハウスへ行きますが
すでにブルームは逃げ出した後でした。
セブライドは彼を救うためにある計画を立て
寄付金を募ります。
仲間たちは賛同しますが
オーチスとクルーズはケーブルテレビの支払いができないと文句を言いあい
無視しています。

セブライドたちがブルームのトレーラーハウスへ行くと
またブルームは姿をくらまします。
セブライドはブルームの財布を預かり
署に取りに来いと書置きをします。
セブライドはデンバー時代の彼の上司から
ブルームが指揮した大火事で
逃げ遅れた仲間を助けるために入っていこうとした部下たちを
ブルームが阻止し、その時背中を痛めていたことを聞きます。
ブルームの痛みは部下を助けられなかったこと
これでよかったのかという迷いから来ていたのでした。

セブライドは集まった寄付金で航空券を買い
ブルームのデンバー時代の部下を2名呼び
署でブルームと対面させます。
二人はブルームの判断の結果
今生きていられたと感謝の気持ちを伝えます。
これでブルームも苦しみから解放されることでしょう。

警察がドーソンのもとにジョーンズからの手紙を届けます。
ドーソンは読んだものの、内容をだれにも伝えません。
ドーソンとシェイはジョーンズのロッカーを片付けますが
中に指輪が置かれていました。
ドーソンとの結婚を考え始めたケイシーが
婚約指輪を買うためにシェイに相談
シェイはドーソンの指輪のサイズを調べるよう頼まれていました。
ジョーンズの指輪が早速使えますが
はめようとしたらドーソンに拒否されてしまいます。
後でうたた寝しているドーソンの指に紙をはめ
しっかり調べることができましたが。

署には隊員たちのカウンセリングのために
牧師のオルロフスキーが来ます。
だがボーデンはミルズの父が殉職したとき
オルロフスキーが混乱を招いたと快く思っていませんでした。
ちなみにオルロフスキーはNYPD Blueのメダボイで
全然変わっていないところがすごいです。

ミルズはジョーンズにレシピを渡したことをオルロフスキーに語り
ジョーンズの指輪がボーリングの記念のものだと教わると
ジョーンズを偲んでボーリングをしようと声を発します。
でもハーマンたちは関心を示さず
ミルズはハーマンたちがジョーンズに冷たかったと非難し
気まずい雰囲気になります。

そこにしばらく姿を見せなかったクラークが戻ってきます。
クラークはひっそり小隊長試験を受けて
25分署の小隊長になることが決定していました。
栄転だけど51分署から姿を消してしまうのは残念です。
(いずれMedで復活するけど)
クラークはジョーンズの一番上の兄と一緒に仕事をしていて
兄が取り乱していることや
ジョーンズが以前自殺未遂を起こしていることなどを伝えます。
みんなジョーンズを理解していなかった?
ドーソンは段ボール箱に入れたジョーンズの荷物とヘルメットを
地区次長である彼女の父親に一人で届けに行きます。
父は娘を救いたかったとそれだけ口にします。

ハーマンとミルズはボーリングに行き
ジョーンズのドーソンに宛てた手紙には
困難に負けないようにと書かれていました。

命を預かる消防士ならではの
命を救えなかった時の苦しみや
仲間の殉職とは違った自殺にどう向き合っていくのか
いろいろ考えさせられました。
共に働く者の絆の深さを
お互いの命を預かっているだけに
痛切に感じます。
ドナとの関係から逃げ出していたボーデンも
意を決してドナに会いに行きます。
するとドナからは妊娠したとの返事が!
ドナって小学校の先生だよね。
そんなことでいいのかな?と驚いちゃいましたが
いい方向に進んでくれることを祈りましょう。

Chicago Fire S2-#18 「絶望の淵」

ドーソンとケイシーの間はなんだかギクシャクしたまま。
ドーソンが消防士を目指していることが
ケイシーはやはり気に入らないようです。
家探しの件でもようやくドーソンがその気を見せたら
逆にケイシーが冷め切ってしまっていました。
ドーソンはそのままシェイと女子旅に出ることに。
51分署では代わりの救命隊員として
マクアリーとチャウトがやってきました。
チャウトはおとなしくしていたけど
マクアリーは51分署のあれこれにやたらと突っかかってきます。

アパート火災の通報があり駆け付けると
キッチンから火が出ていて消し止めますが
住人がガスもテレビもつけっぱなしで家を飛び出していることが気になります。
隣人によると屋上にいる可能性があり
屋上に探しに行ったら住人の男性は
建物と建物の隙間にはまって動けなくなっていました。
セブライドがその男性に無線と粉塵マスクを渡し
無線で話をしながら男性を元気づけます。
その間建物の壁を壊して穴をあけ
男性をなんとか引っ張り出しました。

ジョーンズは気持ちの整理をするために休暇を申請。
ボーデンとケイシーは、広報に異動したくなければしなくていいと
消防士として働ける方法を探るつもりでした。
ケイシーはジョーンズ父に直談判に行きますが
差し出がましいお願いがまさに余計だと
完全に無視されてしまいます。

オフィスビルの吹き抜けで
飛び降り自殺をしようとしている男性がいると通報が入ります。
出動すると男性は失恋を悔やんでいました。
ケイシーが近づき説得を試みる間
下では飛び降りたときのクッションを用意。
そして命綱を付けたセブライドが男性に飛びつき
二人で一緒に降りてきます。
男性はすっかり怯えていました。
自殺しようとする者を説得するのは警察の仕事のように思えたけど
時と場合によっては消防に任されることもあるわけで
消防士には話術も必要なんだなと気づかされました。

セブライドのところにブルームが飲酒運転を起こして
警察に連れてこられていると連絡が入ります。
セブライドはP.D.に出向きプラットと交渉。
元消防士でシカゴで復帰を目指していると伝えて
自分が責任を持つと約束します。
ブルームは帰してもらえますが
セブライドはなんとかブルームの酒を断ちたいと考えました。
セブライドはボーデンに相談。
ボーデンはギルドハウスを紹介しながら
ブルームの問題は背中の痛みだけではないのではと疑いを抱きます。
そしてデンバーの消防署に問い合わせたところ
背中のけがは大火災で負ったものでした。
これは肉体だけではなくメンタル面で傷ついているのかも。
セブライドは自分も同じ経験をしているからと支援に積極的ですが
ブルームはギルドハウスに行くと約束した時間に現れず。
自分から更生しようと動き出すのは本当に難しいようです。

ドーソンとシェイは山小屋に到着。
オーナーの夫妻とあいさつをします。
山小屋でドーソンがシェイに愚痴をこぼしていると
外からオーナー夫妻の言い合う声が聞こえてきます。
夫婦喧嘩がだんだんエスカレートしているようで
二人は聞きながらこっそり楽しんでいました。
だが突然物音の後助けを呼ぶ声が。
二人が出ていくと、夫が頭から血を出して倒れていて
大腿骨を骨折していました。
救急車を呼んでも来るのに時間がかかるので
ドーソンとシェイは応急処置を始めます。
タオルとシーツとダクトテープで止血をしたり
木の枝を添え木に使ったり
妻は夫に謝りけがの心配をしています。
小屋を救命士に貸していたのはラッキーでした。

マウチはネットでデートの相手を探すために
プロフィールのページを作りますが写真が最悪。
ミルズたちがアドバイスして作り直すと
デートしたいという女性が現れました。
今度はクルーズを相手にデートの練習をスタート。
マウチの会話がどうにも場違いでみんなはあきれつつも
せっせとアドバイスしてあげます。
その結果マウチは知り合った女性とデートを楽しむことができました。

ハーマンがポーカーをしようとみんなを誘うと
一番乗り気なのはマクアリーで
やたらとその場を仕切りたがります。
だが太っ腹企画なのでみんなでマクアリーの家に行くと
美人妻が現れたのでショックが大きすぎました。
ケイシーはドーソンの留守電に素直に気持ちを伝え
帰ってきたドーソンとまた気持ちを一つにできそうです。

ジョーンズはモリーズに来ると
ハーマンにあと1回シフトに出たら広報に異動すると告げます。
それからドーソンにあてて手紙を書きます。
ドーソンとケイシーのわだかまりが解けたとき
ドーソンに電話が入ります。
ジョーンズの遺体が見つかったという連絡でした。

笑いあり感動あり
特にマウチのデートの練習シーンは爆笑で
楽しく観ていたらまさかの幕切れ。
ジョーンズの結論が自ら命を絶つことだったならとても悲しいです。
消防士は人の命を救うのが仕事
なのに自分の命を救えなかったというのは厳しい見方かもしれないけれど
その前に自殺しようとした男性を救った展開があっただけに
対照的な結末がショックでした。
男性の事例では自殺は衝動的で
だからこそケイシーも自殺を止められました。
ジョーンズがどこまで悩んで結末を出したのか
ジョーンズを救える余地はなかったのか。
ドーソンが遺書を読んで悔やむのかなと
次回の展開がすでに重苦しいものに感じられます。
ジョーンズ父も事態がいかに深刻だったか気づくと思いますが
すでに遅かった。
辛いですね。

Chicago Fire S2-#17 「喪失と葛藤」

アパート火災現場で中に住民が取り残されているという連絡を受け
ケイシーたちは炎をくぐり捜索を始めます。
視界が不自由な中でケイシーは倒れている男性を発見。
動かない男性の下に子供たちが3人潜んでいて
動きも確認できました。
子供たちは無事に救出。
ケイシーは父親をなんとか救おうと心臓マッサージを続けますが
死亡が宣告されます。
子供たちは病院に送られます。

救急車の中に子供のぬいぐるみが残されていたので
ケイシーはきれいに洗って病院に届けます。
だが子供たちの母親はケイシーを見ると
なぜ父親を助けなかったと怒りだし
その後51分署を訴えてきます。

消防士たちはスーツ姿で審問に臨みます。
ケイシーは火災の状況を詳しく報告。
言葉に詰まるとセブライドが引き継ぎます。
さらにケイシーは父親が命懸けで子供たちを守っていたことを賞賛します。
母親は状況を理解し、訴えを取り下げました。

救急車の要請でドーソンとシェイが出動すると
無線の担当がラムジーでした。
ギャングたちに追われたときラムジーの誘導に救われましたが
その後モリーズで接近してきたラムジーに
ドーソンは不信感を募らせていました。
あまりに親しげに近寄ってくる様子はストーカーかも知れない。
しかもラムジーはドーソンの携帯にまで電話してきます。
ドーソンが女子トイレで愚痴っているとジョーンズが話を聞いていて
父親に口利きすると申し出てくれました。
ドーソンは担当の部署に伝えるから大丈夫だと答えます。

だがドーソンが勝手にラムジーのことを訴えたために
ボーデンからの警告が入ります。
さらにジョーンズの口利きで、ラムジーはクビになってしまいました。
ラムジーはドーソンに似た女性のことを話してくれ、
彼にストーカーの意図はありませんでした。

交通事故で投げ出され
腕が抜けなくなってしまった男性ブルームは
デンバーの元消防士でした。
ブルームはセブライドの動きを理解し
彼に任せていましたが
痛みの軽減のために鎮痛剤を打つと言われると
古傷でオキシコドンを使っているので効かないと断ります。
ブルームの苦しみがよくわかるセブライドは
ブルームを助けたあとも
彼のトレーラーハウスに様子を見に行き
51分署に顔を出して欲しいと誘います。
ブルームは51分署に来ますが
セブライドが彼を救おうとすると拒み始めます。
セブライドは何も出来ませんでした。

ジョーンズが消防士に不適格であることをいかに伝えるか
ボーデンもケイシーも悩まされています。
ミルズはケイシーの様子を気遣います。 
ケイシーは書類の不備を理由にしようかと考えていましたが
モリーズで飲んでいたときラムジーの件でドーソンがジョーンズに
やはり彼をクビにする件を取り消せないかと頼むと
ジョーンズは父親はなんでも話を聞いてくれるから
大丈夫だろうと答えます。
そこでドーソンが不適格の件をちらっと口にしたため
ジョーンズはショックを受けてモリーズを飛び出してしまいます。
ミルズがジョーンズを追いますが、ジョーンズはタクシーに乗ってしまいました。

消防士たちは正式な場では制服なのかなと思ったら
スーツ姿で臨むこともあるんですね。
見慣れない姿が新鮮でした。
セブライドがブルームを助けたいと思う気持ちはよくわかります。
セブライドの体験をいかに伝えていくかにかかっていますね。

マウチはマリさんに振られちゃっって
遠距離恋愛は難しかったようですが
マウチを60歳だと思っていたシェイも無茶でした。
セブライドとリンジーが電話連絡を取り合っているみたいですが
二人の間に何かある?
リンジーにはボイトパパが見張ってるから
セブライドも下手なことできないですよね。
気になります。

Chicago Fire S2-#16 「愛する者のために」

釈放されたキーラーが行方不明になっている件で
セブライドはシカゴ警察に呼ばれ
ボイトの事情聴取を受けます。
セブライドには関与を否定するけれどこれというアリバイもなく
容疑者の疑いは晴れていません。
その後オーチスも警察に呼ばれることになり
オーチスはクルースに口裏合わせを頼みます。

ハーマンはシンディとの結婚20周年のお祝いに
自らパイプカットしてもう子供ができないように安心させたいと
サプライズ企画を考えています。
みんなは冷ややかでしたが
早く51分署に溶け込みたいジョーンズは
ミルズのアドバイスを得てハーマンに賛同。
プレゼントのケーキを用意しましたが
これがおおっぴらに見せられないような一品で
(結局見せてもらえなかったし!)
ジョーンズの悪乗りぶりに場が白けてしまいます。
その後ボーデンのところに苦情の連絡が。
ボーデンとケイシーはジョーンズの父と話し合うことになりますが
意外にも父は早く娘を辞めさせたくて
本部に広報の仕事の空きがあるので
そちらに異動させると言い出します。

ドーソンはもう一度消防の実技試験を受けたいと頼みに行きますが
なかなか受け入れてもらえず
それでもなんとかチャンスをつかむことができました。
救急車の要請があって現場に駆けつけると
倒れている男性の呼吸が薄くなっています。
すぐに治療が必要ですが男たちが銃を持って彼を追いかけ
救急車の扉を叩いて降ろすよう要求してきます。
シェイとドーソンは無線の指示に従って発砲してくる男たちを巻き
治療を行うスペースを見つけますが追いつかれてしまいます。
倒れていた男性はドラッグを巻きつけていて
救命士の手に渡らせたくなかったことに納得です。
その頃警察も到着してシェイとドーソンは難を逃れました。

車同士衝突して、一台は炎上。
もう一台は家に突っ込み、住民を轢きかけます。
車の下から住民を引き出すのに一苦労しますが
見事なチームワークでクリアします。
続いて建物の足場が崩れて宙吊りになった男性の救助では
ジョーンズが自分も危険な状態の中で必死で頑張ります。
ジョーンズはこの仕事に生きがいを見いだせそうになってきました。
せっかくジョーンズが真剣に仕事と向き合い始めているのに
本部に異動になってしまったら気の毒だな。

ベニーが警察に行き、プラットにボイトへの面会を頼みます。
そして二人はなにやら話し合意に達していましたが
詳細は不明。
キーラーはいないことになってしまったようです。
一体何が起きていたのか、いずれ明らかになるのでしょうか。

モリーズではハーマン夫妻の結婚20周年パーティーと
ドーソンの家族たちが集まってのパーティーがバッティング。
みんなで賑やかに祝うことになりました。
問題のケーキが再び登場しますが、シンディは大喜び。
夫婦円満でなによりです。