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Chicago P.D. S2-#17 「本当の名前」

シカゴで国際貿易会議が開かれることに伴い
ルゼックは抗議活動を計画中の団体に潜入します。
こんな突然の潜入が役立つのかな?と不思議な感じでしたが
あまり組織に染まってない感じのシエラと
ルゼックは親しくなります。

ところがルゼックはドレスアップしたシエラが
ホテルの窓から転落死しているのを発見します。
階下にはアルゼンチンの高官ソーサをはじめとする要人たちがいて
シエラが落ちた部屋はソーサが使っていたことが判明します。
だがFBIがソーサらをがっちりガードしていて
外交特権を持ち出して事件の捜査を拒みます。
ルゼックは娼婦姿のシエラが信じられないし
まして自分から落ちたなどありえないと憤り
ボイトのモットー「この街は俺が守る」により
特捜班は独自の捜査を開始します。

必要とあらば武装し、外交官の車も止めてしまうボイト組。
ボイトとオリンスキーはソーサを捕らえるといつものバーに連れていき
奪った携帯はマウスが分析している間
ボイトはソーサがシエラに何をしたのかを問いただします。
ソーサは確かに娼婦を買ったけれど、彼女を殺していないと断言。
さらに二人が部屋にいる画像が盗撮され
暴露すると脅しのメールがソーサ宛てに届いていました。
メールの配信元は抗議団体のリーダーのビッグ・マウスでした。

資金不足のビッグ・マウスを金で釣ろうと
ハルステッドとマウスは脅迫メールを利用し
金を払うから画像をよこせとビッグ・マウスを脅すことに。
ドーソンがソーサの手下に成りすまし
金を渡すとビッグ・マウスがバイクで逃走したところを
ルゼックが必死で追いかけて体当たりして捕らえます。
前に地下鉄と競争したことがあったけど
今度はバイクとバトルですか?
ルゼック、無茶し過ぎです。
そしてボイトがソーサを捕らえた件については
情報提供をしてもらったことで内情は明かさないと約束。
ボイトがシカゴを案内したということで口裏を合わせていました。
だからFBIが文句を言いに来た時も
ボイトはシカゴ観光をしたとさらっと言い逃れます。
このアイディアはベンソンと飲んでた時にいただいた?
冒頭のベンソンとの回想シーンはここにつながっていたんですね。

ビッグ・マウスもシエラの殺人にはかかわっておらず
抗議デモが行われる中で
特捜班はデモに入り込んで黒幕を捕らえます。
今度はバージェスが大活躍。
ルゼックがシエラと親しげだったことに不安を感じていたバージェスでしたが
ルゼックとのいいコンビぶりを発揮しました。
真犯人は団体のメンバーで
殺すつもりはなかったというありがちの弁解でした。
今回はルゼックの尋問が相当ヘビーで
まるでリトル・ボイト化してました。
ボスの姿を見ていればそうなるね。

NYからハルステッドの兄ウィルがやってきます。
というわけでMedのハルステッド兄が初登場しますが
髪をぴっちりと分けていてなんだか変(笑)
NYでは外科医だったみたいだけど
Medの様子を見てると不安だよね。
しかもトラブルに巻き込まれてるようだし。
NYにいられず逃げてきたってことでしょう。
ダメダメ兄としっかり弟の関係は
この時から始まっていたんですね。
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Chicago P.D. S2-#16 「裏切り」

シカゴ警察で組織に潜入中の麻薬捜査官マニングと連絡が取れなくなり
署長はボイトに特捜班でマニングを探してほしいと依頼してきます。
組織の中にVice時代の潜入の時に知り合いになっていた
クーパーがいることが分かったドーソンは
自ら潜入してクーパーとコンタクトを取り
マニングを探すことにします。

久々にセダッチ潜入♪
こういうしけたチンピラ役が本当に似合うよね!
と十分オヤジ化してもチンピラセダッチファンとしては(笑)
嬉しくてたまりません。
UC Undercover時代、セダッチ演じるジェイクが
どんなスタイルで潜入するか
ワクワクしながら観ていましたから。

ドーソンはクーパーと接触。
クーパーは疑うことなくドーソンを受け入れてくれます。
ドーソンは組織に連れて行ってもらうと
テストとしてオキシコドンを盗むことを命ぜられますが
もちろんドーソンは情報をボイト経由で流していて
張り付いていたオリンスキーが危険な目に遭いそうになったけど
無事に達成します。

今回の潜入は一時的なものだからかもしれないけれど
バックアップがしっかりしているから安心。
一匹狼での潜入は大変だなぁとつくづく感じます。
一方姿を消したマニングの自宅を調べると
暖炉の上に大金が隠されていました。
どうやらマニングが組織の金を奪ったために
報復に遭っているのでしょう。
案の定ドーソンはマニングを消す役を命ぜられてしまいます。
その前に持っていた携帯も奪われて
特捜班とのコンタクトをとるのも難しくなっていましたが
危機一髪状態で現場に特捜班が到着。
銃撃戦でボイトは腕を負傷したものの
無事にマニングを確保します。
ちょっと気の毒だったのがクーパー。
ドーソンのことを信用していたから
もう足を洗おうと誘ってさえいたのに
ドーソンが警察の人間であることを知らされ
逮捕されてしまいます。
もちろん悪党なんだから逮捕されて当然なんだけど。

911で強盗通報があったのでローマンとバージェスが駆け付けると
強盗ではなく男性に自宅の2階を貸したところ
引きこもったまま出てこないし勝手に部屋を改造するしと
怒りの通報でした。
ローマンたちが事情を伝えるとプラットは
ちょうど署に来ていたマウチに協力を頼みます。
異職場恋愛は順調に進行中でいいね!
マウチは消防署の立ち入り検査だとして堂々と部屋の中に入っていきますが
中にいたのはDr.Houseのタウブでした。
しかもマウチが壁を壊したら、中から殺害された妻が出てきます。
これならマウチよりケイシーに行ってもらって
タウブと感動の再会?をしてもらってもよかったかも(笑)

ジンの後釜がいない状態だった特捜班に
ハルステッドは軍での仲間でハッカーのマウスを紹介します。
マウスの肩書には怪しい部分もあるけれど腕は確かのようで
ボイトはマウスを雇います。
二人には軍での過去が何やらあるみたい。
新メンバーが増えたのはうれしいことですが。

リンジーとハルステッドの職場恋愛については
リンジーの方から無理だとお断りします。
チームボイトの下では、やはり難しいでしょう。
モリーズに行ったリンジーはドーソン妹に職場恋愛について尋ねると
ドーソン妹は自分の経験を語ります。
タイミング良すぎだよね!
これがシカゴシリーズの楽しさでもあるのですが。

来週はP.D.がお休み。
どうしてなのかなと思ったら
本国ではこのエピと次のエピの間に
1か月ブランクがあったんですね。
クロスオーバーなどの関係で
日本でも調整が必要なのでしょう。
その間にボイトのけがも治るし♪

おまけ
UC Undercover時代の潜入セダッチ画像です。
uc-jake1-1.jpg uc-jake2-1.jpg uc-jake3-1.jpg
若々しいよね♪

Chicago P.D. S2-#15 「倉庫の中で」

ダイナーで朝食を食べていたバージェスは
隣にいたビジネスマンに支払う値段を当てられてしまいます。
バージェスがなぜか尋ねると
ビジネスマンはバージェスが毎朝同じものを食べ
同じ金額を支払ってるからだと明かします。

毎日同じことの繰り返しの日々のバージェスは
刺激を求めていました。
ローマンとのパトロール中、車を降りて買い物に出ると
バージェスは銃を持った男が
もう一人の男を連れて倉庫に入っていくのを発見。
二人はそのまま倉庫へ向かいます。
扉を叩くと出てきたアジア系の男がいきなり倒れ
今度は別の男が銃を構え、二人の無線と銃を奪い取り
さらにローマンを捕らえて中に入ってしまいます。

ここでバージェスがすぐに応援を呼べばよかったのに
刺激を求めていたのか
早くローマンを助け出したかったのか
バージェスは一人で倉庫へ潜りこみます。
中には頭から血を流して倒れているローマンのほかに
撃たれて倒れている男もいます。
バージェスも銃を向けられてピンチ状態に。
だがバージェスを脅していた男を
倒れていた黒人系の男が撃ってきます。
ここは中国へ粉ミルクなどを密売している組織の倉庫で
中国系と黒人系のギャングが争っている模様。
その中に警官2名が自ら飛び込み
巻き込まれてしまいました。

バージェスを救った男も撃たれていて
だからと言ってバージェスを解放するわけではなく
持っていた銃で脅しをかけてきます。
バージェスはいろいろ話しながら
男の隙を見ていますがなかなか難しく
そのうちローマンが動いたので助けに行こうとすると
それもバレてしまいます。
撃たれた中国系の男の仲間から電話がかかってきて
電話を取ったバージェスはとっさに
現場を警官が囲んでいると説明して
仲間を近づけないようにします。
だがその後助けを求める電話をかけようとすると
それは見つかり携帯は壊されてしまいます。

バージェスと会話していた男はオーブリーと名乗りますが
オーブリーの仲間が戻ってきました。
腹部を撃たれているオーブリーは息も絶え絶えです。
だが警官に名乗ってしまったので
片方の男はオーブリーを射殺しようとしますが
もう片方は身内で生かしてほしいと頼み
バージェスに何とかするよう命じます。
するとローマンが遠くから気道確保のための挿管を指示。
身内の男がストローとナイフと針金を買ってきて
バージェスがローマンの言う通りにオーブリーに挿管します。
でもどうしてローマンがそんなことできるんだ?と思ったら
現場で救命士の仕事を見ているからだそうで
パトロール警官、恐るべし!

一方特捜班は署でのんびり。
スタンガンの講習が始まり
みんな楽しそうにやってます。
その合間にルゼックはバージェスをランチに誘うために
何度も留守電にメッセージを入れますが返事がなし。
何か事件に巻き込まれているのではとパトカーを調べてもらい
連絡が取れないことがわかると
特捜班は総出でバージェスを探しに行きます。

バージェスがせっかく成功させたのに
もう一人の男はオーブリーと身内の男を撃ってしまいました。
バージェスはローマンを引きずってその場から逃げ出そうと
階段の踊り場へ行くとローマンはバージェスに逃げるよう促します。
ローマンが一人倒れていると男が追ってきて
潜んでいたバージェスが男に襲い掛かりますがもみ合いに
今度は男が落とした銃をローマンが拾おうとしてまた死闘が繰り広げられ
隙を見てバージェスが男の息の根を止めました。

ボロボロになった二人の前には
さっき電話をかけてきた男が現れます。
一難去ってまた一難の連続!
でもその後ろから特捜班の面々が現れ
男を確保してくれました。

バージェスは署に戻ると
一人で密輸組織を潰したことで大きな拍手をもらいます。
バージェスの刺激的な一日は刺激が強すぎました。
放心状態のバージェスはルゼックの腕の中で泣きじゃくります。
翌朝、バージェスはいつものダイナーに行きますが
違うメニューを頼みました。

特捜班ではなく
二人のパトロール警官の活躍を描くエピソード。
この危険な状況でよく頑張りました。
まず倉庫を覗きに行く前に応援を呼ぶべきだったし
反省事項は多々ありますが
見事なチームワーク。
そして決して恐れることなくその場で判断し
適切に対応していくバージェスは立派です。
ローマンの言う通り
いずれはViceかMajor Crimesで活躍するのかも。

特捜班が暇で
ルゼックがバージェスを気にかけていたのも幸いでした。
発見が遅れたらもっととんでもないことになっていたかも。
大きな刺激は求めない方がいいですね。

Chicago P.D. S2-#12 「父の務め」

夜中に殺人事件発生。
自宅で妻と娘が銃殺され
夫と8歳の息子は行方不明です。
息子の血の付いた手形が残されていたので
息子もけがをしている可能性があります。
現場ではルゼックの父で21分署の巡査のボブが対応していましたが
ボイトと仲が悪い様子。
いきなりボイトに失礼な態度をとり、ルゼックはハラハラします。

間もなく夫の車が見つかり
車内に息子が乗っているのではと期待されますがおらず
夫は事件を知らず、自分はやってないし息子の居場所も知らないと強調しますが
この場合は容疑者扱いされるのは仕方ないでしょうね。
そのまま警察に連行されます。

見た目は裕福で幸せそうな家族にみえましたが
夫は前の仕事を失って何とかしのいでいる状態。
記者だった妻にストーカーがいることがわかり
その男が犯人ではと追求すると
本当に妻が取り上げたことに恨みを持っていましたが
殺人とは無関係です。
さらに夫婦間がこじれていたり
妻は夫に内緒で家の中を整理していたりと
いろいろあったようです。

パトロール警官は息子探しに駆り出され
ローマンはバージェスを気遣いながら
各家庭を回って探します。
すると亡くなった娘の友人だった少女が
彼女のBFが弟の居場所を知ってるんではないかと教えてくれたので
娘のBFに尋ねると
よく娘や弟と行っていた空き家の存在を明かしました。
案の定弟は空き家に隠れていましたが
肩を撃たれていて重体です。

特捜班は両親がボランティアをしていた
元犯罪者を雇用していた食堂の
その従業員たちに疑いをかけます。
そして意識の戻った弟に
従業員たちの顔写真を見せると
撃った男の確認ができました。
犯人を追及すると
彼に依頼をしたのはなんと娘のBFでした。
娘の両親は争いが絶えないし
母は彼のことを受け入れてくれないので
ちょっと脅しをかけてやろうと男に依頼。
男は脅すはずが盗むものもなく
結局母と娘を殺害してしまいました。

ボイトは夫を疑ったことを謝り
息子に母と姉の死を知らせる件では
夫が自分から伝えると話します。
辛すぎる事件でしたが
父と息子で支え合い
生きていってほしいな。

ボブとボイトは
過去にお互いを罵ったことがありました。
そしてボブは家族と一緒にいる時間を確保するために
制服警官でいたことをルゼックに語ります。
しかしこの仕事って
父親を継ぐパターンが多いですね。
そして何らかの父親の影響を受けてます。
ところで制服姿のボブですが
実はHeroesのノア・ベネットでした。
意外な人選にビックリ!
そんなわけでルゼックはノアの息子??
余計なことは考えないようにします(爆!)

ハルステッドとの関係が復活したリンジーは
いよいよFBIでボリビアに潜入の仕事を言い渡されます。
ところがいつ始まるのか埒が明かず
与えられた仕事も自分の求めているものではないと
リンジーはFBIを辞めて特捜班に戻ってきてしまいます。
リンジーがいないと困るけど
ではハルステッドとの関係はどうなるんでしょう。
次回クロスオーバーはFireの依頼を受けて
ボイトとティー様の対立ですね。
楽しみ!!

Chicago P.D. S2-#11 「合同捜査」

FBIでの勤務が始まったリンジーは麻薬密売にかかわり動いている金を押さえるために
ラングの指揮の下でチームでの捜査が始まります。
リンジーは情報提供者の女性を安心させますが
情報をもとに突入したところ彼女も含めて誰もおらず
失敗に終わります。

ラングが警察の協力を求めようとすると
リンジーは事情に明るい特捜班を推薦し
FBIとボイト組が合同で密売組織と金の動きを探ることになります。
一方バージェスは職場復帰しますが
プラットはバージェスにデスクワークを命じ
ローマンとパトロールに出かけていきます。

ラングがあくまでもFBIが主導権を握っての捜査を展開するので
ボイト流は十分発揮されず。
容疑者に脅しをかけたくてもラングが睨んでいるので
途中でストップしてしまいます。
またFBIのハイテク捜査術は便利なんですけど
結局はアトウォーターの腕力がものをいうことに。
うまく協力し合えば合同捜査は有効な手段ですが
なかなか難しいのが現実かな。
大抵どのドラマでもFBIと地元警察は仲悪いですからね。

それでも今回はボイト組の見事な働きで
(プラットの情報収集も役立ちました)
金と容疑者と、人質になっていた情報提供者は見つけられたので一件落着でしたが
リンジーが引っかかったのは情報提供者に払う謝礼の件。
彼女はすぐにお金が必要で
きっとボイトならすぐに用意してくれるでしょう。
でもラングはセオリー通りにやりたいようで
謝礼は出ないかもと冷淡でした。
この組織の中でリンジーはやっていけるのかな?
ただ一つ明確なのはリンジーが特捜班を抜けたことで
ハルステッドと堂々とよりを戻せること。
そこまでチーム内恋愛禁止が足かせになってましたか。
バージェスはボイトの特別許可が出て
特捜班に誘われているのに。

バージェスの事故の後ローマンは沈んでいて
いよいよ特捜班へ異動となるバージェスに
改めて謝罪します。
バージェスはローマンのせいではないと励ましますが
そこで決意を固めてボイトのところへ。
今はまだ時期が早いと特捜班への誘いを辞退してしまいます。
ローマンのことを思い、巡査を続けることを選んだバージェス。
ローマンも安心して勤務できるね。
そして特例になりそうだったチーム内恋愛の心配もなくなるし。
リンジーの後釜探しは振出しに戻ってしまいましたが
その前にリンジーが帰ってきてしまいそうな気もします。