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Criminal Minds S11-#18 「美しき惨事」

撃たれたのはサヴァンナ。
モーガンはすぐにサヴァンナを院内に運びます。

母子の生命に直面し
モーガンは自分が狙われていたはずなのにとライラ。
BAUのメンバーが病院に到着し
すぐに狙撃犯探しが始まります。
実は容疑者は院内に入っていて
公衆電話を掛けるふりをしてメモを残していました。

ホッチはモーガンに捜査から外れるよう指摘。
それは基本原則だし
自分も妻を亡くしているから説得力あるんだけど
相手はモーガンですから聞く耳を持たず。
誰よりも熱血度大ですからね。
動機はモーガンへの怨恨は確かですが
相手が組織犯なのかもわからず
でもモーガンは飛び出していってしまいます。
しかもBAUが追跡できないように携帯を途中で捨てて。

犯人の前でまたもやモーガンは絶対絶命のピンチに陥りますが
銃口を突きつけられロシアンルーレットをされても冷静だったのは
相手は年寄りだし、単独犯だと気づいたし、
覚悟ができていつつすきを狙っていたのかな。
きっちり相手の携帯でBAUにも連絡できて
見事に形勢逆転。
無事に犯人を捕らえることができました。

赤ちゃんも生まれ、母子とも無事でめでたしめでたし。
ここからはモーガンとのお別れが始まります。
家庭ができ、子供が生まれ
モーガンは安心を選択したのですね。
11年間ドアキックを含めてタフな活躍ぶりを楽しませてもらった
モーガンの姿が見られなくなるのは残念ですが
復活もあり得る設定なので密かに待っていましょう。
それより最大の親友ガルシアの
この先の喪失感が心配・・・
モーガンなしのガルシアって考えられないし!
彼女に早く次の心の拠り所を探してもらいたいです。
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Criminal Minds S11-#17 「砂時計」

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

年明け最初に観たのがCriminal Minds
前回のモーガン受難から半年。
モーガンは順調に回復
サバンナとお腹の赤ちゃんとともに幸せに暮らしているようで
とりあえずほっとしましたが。

両親が目に砂をかけられ、接着剤で目を塞がれ
子供が誘拐された事件。
砂時計に執着した犯人は
やはり幼少の頃の親の虐待が引き金となっていました。
残虐な殺人を犯す要因は、このパターンが多いですね。
そしてクリマイのことなので
今回も絶体絶命のピンチかと思いきや
しっかりBAUが間に合って犯人を撃っておしまい。
犯人の自白の声を聞きたいんだけどな・・・
といつも残念な気持ちが残ります。

今回驚いたのが、ラストにロッシがモーガンを招いたポーカーの席。
あれ?ここにいるのジョー・ウォルシュ?と思ったらご本人でした。
その後の本日の締めのお言葉もジョー・ウォルシュの歌の一部だったし。
彼はその昔ライブで出待ちをしていたとき、ご機嫌で出てきた酔っ払いオヤジの
印象が強いんだけど。
IMDbで調べていたら、ジョーの娘が地元警察の役で出てたんですね。
娘は女優さんだったんだ。
それから一緒にポーカーをやっていた渋いおじさまはビル・ウィザース。
「Lean on Me」を歌っていた人ですね。
こんな大物がゲスト出演するのは、ロッシの人脈の成せる業でしょうか。

これでああよかったと思ったら大間違い。
あの銃声は?
次回、全然楽しくなさそうなんですけど。

Criminal Minds S11-#16 「デレク」

前回ラストにサヴァンナと電話し、ディナーに行く約束をしたところで
何者かに拉致されてしまったモーガン。

殺し屋集団に謎の家に連れてこられ、十字架に磔にされてしまいました。
容赦なく痛めつけられる中で、モーガンは必死で戦います。
モーガンの脳裏に浮かぶのは自分が置かれた将来の状況だったかと思うと
幼い頃死に別れた父が蘇り、プロファイリングを促してくれます。

警官だったモーガンの父は、10歳のモーガンをパトカーの助手席に乗せていたとき
路上で強盗の現場に出くわします。
父はパトカーを降りて助けに行こうとすると、犯人が父を射殺。
モーガンはその様子を目撃していました。

モーガンにはそんな辛い過去があったんですね。
それから家族を支えて生きてきたモーガン。
FBI捜査官になったのも理解できる気がします。

モーガンの脳裏に現れた父は年老いて
今のモーガンの父だったらという状態で
Danny Gloverが演じていました。重みを感じます。
父の声を聴いていると、モーガンは痛みと戦うことができる!

とはいえ胸を裂かれかけた状態で、傷を強引に治療。
本当に歩くのもやっとなのに、多勢の敵に対し堂々と立ち向かい
銃を奪ってぶっ放すモーガンの姿は真のタフガイ!!
今までのドアキックなどとは比べものになりません。
恐れ入りました。

せっかく殺し屋から携帯を奪ったのに、ここは圏外。
すると殺し屋主犯格が無線電話を持ってたのがわかり
今度はそれを奪おうとすると、主犯格はSIMカード?を食べてしまいます。
陸の孤島の家に放置されて、助けを呼ぶにはこの電話しかない。
結局殺し屋を殺害したモーガンは、彼の内蔵を切り裂いてカードを探すことに・・・

さすがクリマイ、残虐さが半端ない!
といつもはシリアルキラーの残虐な犯行の数々にぞっとするんですが
必死のモーガンの姿にはただただ助かってくれと願うばかりで。
無事に電話は使えるようになったけどパスワード??
そこでリダイヤルしろと教えてくれたのは父でした。
リダイヤルしたことで殺し屋のさらにボスに繋がっちゃうんだけど
ちゃんとガルシアも電波が入ったのをチェックして
モーガンの居場所が突き止められました。

殺し屋ボスの方が先に着いて
また壮絶なバトルが始まりますが
FBIも到着してリード君がボスを撃ちます。
最近リード君、よく発砲してますね。
おどおどしてた時代が懐かしかったりして。

自分の死後まで想像し
瀕死状態のモーガンでしたが無事に意識が回復。
さすがタフガイです。
サヴァンナとの関係も一歩前進。めでたしめでたし・・・

もうすぐお別れだとわかっているから
モーガン見納めにふさわしいエピだったのかなとしみじみ。
しかも監督はホッチだったんですね。
これまた来シーズン早々にお別れだし。
いろいろと感慨深いお話でした。

Criminal Minds S11-#12 「あいのり」

ボストンで首なし死体が次々に発見。
最初の遺体は苦労して首を切断した痕跡があったけれど
二体目からはすっぱりと切られています。
さらに両手の指の骨が折られていました。
被害者たちの共通点は
タクシーの相乗りサービスを呼んでキャンセルしていたことでした。

調べていくうちに凶器はギロチン。
被害者たちはそれぞれ盗みなど小さな罪を犯していて
犯人の相乗りサービスドライバーは
彼らの罪が許せず、自らのギロチンで成敗していたのでした。
犯人が殺害を続けた背景には
彼が子供の頃私立学校の校長に叱られる際
両手の甲を強く叩かれて
ダメ人間のレッテルを貼られたから。
校長が亡くなり彼は別の形で
恨みを晴らそうとしていたのでした。

こういう事件、本当に嫌だな。
というか理解の範疇を超えているというか。
自分がされたことを他人にするにしても
全く関係ない人たちだし
悪を懲らしめるとしてもわざわざギロチンを作らなくても・・・
かなり本格的なギロチンが用意されてましたが
今の時代ですからお手製なんでしょうね。
リード君が昔の死刑について語っていましたが
さらし首ではなくさらし体で
首は冷蔵庫の中に保存してあるのもなんとも不気味。
犯人はギロチンで首を切ることで
何に達成感を得ていたのかな。
自分の犯した罪をどう思っているのか
こういう重たい事件、クリマイの場合
多少の被害者は出るものの無事に犯人逮捕で終わってしまいますが
いつも気になるのがこの先の展開。
取り調べで犯人の自白が聞きたいし
裁判の行方も知りたい。
クリマイの場合は滅多に法廷が出てこないので
たまにはじっくり事件の行く末を見たいものだと感じました。

ロッシとルイスがなかなかご立派なクラシックカーをお持ちのようで
こんな趣味もあったんですね。
お金がかかりそうだけど。

Criminal Minds S11-#7 「危険なキャンパス」

JJが産休から復帰。
メンバーが揃うとホッとします。

ロッシの娘のジョイが取材をしていて
女子大生の拉致事件に遭遇。
今までも幾度かあり、警告をしていたところで
今回のバーニの失踪で
ジョイはロッシに捜査を頼みに来ます。

バーニは友人と一緒に男子のパーティーに呼ばれ
酔っ払ったまま一人先に帰っていく様子が
通りの防犯カメラに映っていましたが
その様子を見て、後を追う怪しげな男がいます。
その男サムはタクシーの運転手でその後客を乗せていたアリバイもありましたが
何か隠していそうとジョイが追いかけ詳細を聞こうとすると
サムはジョイを裏通りに連れ込み暴行を加えようとします。
ロッシがジョイの動きに気づいて追ってきたので大事には至らず
サムは逮捕されますが
案の定女性を拉致した過去がありました。

ジョイがこの事件にこだわっていたのは
自分自身が過去に酔っていて襲われかけたことがあったから。
女子大生が酔っていて襲われても自己責任ぐらいにしか見てもらえず
被害を訴えることができないのが現状です。
そんなことはないから、きちんと訴えて欲しい!
SVUの人たちに代わってお願いしたいです。
そうでなければ予防線を張るしかないのかな。

バーニを拉致したのはテイクアウトの中華料理を提供していたトムでした。
トムは父親に虐待され続けていましたが
その父親も病気を患い、トムが介護をしなければなりません。
父親に怒鳴られる中で、こっそり自宅の2階にバーニを運び込み
鎖でつなぐとカメラで監視をしていました。
トムの場合は、バーニを痛めつけるというより
独占欲が強かったんですね。
いつもバーニが買いに来てくれるから、彼女の好みもわかっていて
しっかりお気に入りの食事を用意したら
それをバーニがうまく利用して催涙スプレーを作っちゃいましたが
騒ぎを聞いて父親が現れ
ニュースで捜索願が出ている女性だとわかったとたん
始末しろと命令。
やはり危険な父親です。
その頃はBAUがトムの存在を突き止め助けに来たので
バーニは無事に救出されました。
父親に虐待されていた息子が、女性を拉致する話って
これもよくあるパターンですよね。
もちろんトムは大きな罪を犯しているのだけれど
もっと前に彼を救えなかったのかなともちらっと感じました。

ジョイがペンネームでロッシを名乗っていることを知って
喜ぶ父親ロッシ。
これからでも素敵な親子関係が築けそうです。
最後にガルシアが感じた恐怖。
モーガンが守るって宣言してくれたけど
何が待ち受けているんだろう。心配です。