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Major Crimes S4-#19 「重い十字架 パート1」

重犯課には珍しい長期戦の始まり。
事件解決まで5話分あるようで、複雑な展開が待ち受けていそうです。

深夜アフリカ系の女性と幼い子供が車内で銃弾を受けて死亡。
チャイルドシートの下からドラッグと現金の束が発見されます。
事件が起きたのはラテン系ギャングの縄張り。
アフリカ系ギャングとの抗争が始まりそうな、緊張感が高まります。
サイクスが現場に落ちていた銃弾を鑑識に回すと
その銃は12年前に警官と検事が殺害された銃だと判明。
詳細を元刑事だったヒックマンが知っていると教えられ
サイクスはこっそりヒックマンと接触します。

12年前の事件の捜査に関わっていたのはタオくらいで
ライダーは内務調査にいたんですね。
当時の資料や映像の分析をしたり
被害者の警官の妻の刑事がチームに加わったりして
今の事件と過去の事件を関連させながら
捜査が進められていきます。
そこで名前が上がってきたのが教区の神父のプライス。
教会がドラッグの取引場所になっている可能性があり
撃たれた女性の車から見つかった現金も
教会の封筒に入っていました。
重犯課は神父を事情聴取して教会の捜査に入ることにしましたが
なぜかヒックマンが先走りして教会に入り込んでいます。
そして教会の祭壇の中から、殺害に使われた銃が出てきました。

実母シャロンの恋人ゲイリーに追われたラスティは
全く連絡してこないシャロンと連絡を取ろうとします。
プロベンザに頼み込み、住所と電話番号を教えてもらうと
ガスの協力を得てシャロンに連絡することにします。
ラスティが直接会いにいくのではなく
ガスがシャロンを訪ね、
テレビ電話を使ってラスティと話してもらうことにしました。
シャロンはラスティの姿を見て大喜びしますが
そのうち連絡してはいけないと焦りながら電話を切ってしまいます。
ラスティは納得できず。
またシャロンに何か問題がありそうです。

銃撃事件の方は起きたばかりですが
シャロンに何があったのかも気になります。
ラスティとガスの関係が良好なのは素晴らしいこと。
恋人というより素敵なパートナーに思えたけど
それはちょっと気が早いかな(笑)
お互いに苦労しているだけに理解し合えるし
この関係を大切にしていってほしいなと思います。
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Major Crimes S4-#18 「キャンパス銃撃事件」

大学の構内でメディア芸術科の教授が銃撃されて死亡。
そのとき教授と犯人は、女性が銃撃される映像を観ていました。
教授と女性を撃った銃は同じで
女性を撃った犯人がその様子を教授に見せ、
教授を撃ったことが判明します。

今は簡単に録画ができる時代。
ブラッドは弟のライアンを巻き込み
自分が恨んでいる相手を射殺し、スマホの映像に残していました。
殺人ドラマのリアリティーショーを自ら演出。
悦に入っているので救いようがないです。
ブラッドを演じていたのはStalkerのペリー。
あの時も相当怪しくしつこいストーカーでしたが
その気質が受け継がれていたかも。

さらにライアン嫁まで巻き込んだところで
重犯課との対決。
入り込んだ豪邸で重犯課の姿を見たとき
ガソリンをかぶり火をつけて周囲を巻き込み
一気に燃えるはずだったのが
ブラッドの後ろがプールだったのが致命傷でした。
サンチェスが飛びかかってそのままドボン。
スマホが水没し、その様子を嘆くブラッドがなんとも情けなく
今までの怪しさはどこへ行ってしまったのでしょう。

スライダーの判決が出され
有罪で死刑が宣告されます。
これで終わりとなるのか、スライダーの恨みがましい視線が気になりましたが
ラスティにもう会うことがないと言っていたガスの状況が一変。
妹の近くに住み仕事を探す。
つまりラスティとの距離も近くなります。
お互いの思いを伝えあった後に
新たな一歩を踏み出せるのか
ラスティはすごく慎重になってるようだし
とにかく重犯課のクリスマスパーティーに招待し
ガスも参加してくれました。
ふたりの関係がどのように進展していくのか楽しみです。

和やかな重犯課のクリスマスパーティー。
バズが今回も素敵なクリスマスセーターを着ていて
毎年のお楽しみになってるかも(笑)
そんなさなかプロベンザのところに
ラスティの母が仮出所して近くに住むと連絡が入ります。
ライダーは母はラスティに連絡してこないし、休み明けに考えればいいと書類を捨ててしまいますが
プロベンザはこっそりその書類を拾って、引き出しにしまっていました。
さすが、オヤジの細かいフォローですが
またひと悶着ありそうです。

Major Crimes S4-#17 「#ケーラを捜して」

MBLのピッチャー、ジム・ウエーバーの娘で5歳になるケイラが
朝いなくなっていました。
その晩ジムは留守で、妻のロリとボディーガードのカーティスは自宅にいたのでしが
何者かが窓を開けて侵入、ケイラを誘拐したようです。
ジムはFA宣言をしたところで、ファンからの怨みを買っている可能性はありますが
身代金の要求は来ないし、この誘拐は変・・・

まず留守だったジムが居場所の嘘をついていたことが判明。
ヘリコプターでダウンタウンに行っていたなんて言ってたけど
いたのは高級住宅地。
もしやほかの女性と?なんてことも疑われましたが
ジムは誰にも秘密でこっそり肩の手術をしていたのでした。
肩に貼った絆創膏が証拠です。

そのうちSNS上にケイラのうさぎのぬいぐるみの写真が投稿され
両親はパニックになり始めます。
重犯課はジムの家の前の監視カメラ映像をチェック。
映っていた車の持ち主アイクを突き止めて自宅に行くと
確かにうさぎのぬいぐるみが置いてありました。
テーブルにはコカインの包が置かれ
冷蔵庫の中身が出されています。
嫌な予感がしながらサンチェスが冷蔵庫を開けると
ケーラの遺体が入っていました。
検死の結果、ケーラの死因はコカイン中毒でした。
モラレスが相当不機嫌です。

アイクが逮捕されるやいなや、誰も連絡していないのに弁護士が現れ
令状もなく警察が侵入し、不法逮捕だと文句を言い出します。
突然弁護士が出てくるのもおかしいとアイクを問い詰めると
遺体の入った箱をカーティスから受け取ったと白状し
今度はカーティスを追求すると
ケーラはロリのコカインを謝って口に入れてしまい
気づいたときは手遅れでした。
そこで誘拐を偽装したとのこと。
ロリはジムにバレないようにケーラの部屋にコカインを隠していたようで
以前もケーラはコカインをお砂糖と間違えて口にしていました。
最低の母親だよね!

とわかったところでジムが激怒。
重犯課がロリの事情聴取をするために自宅に行ったところ
ジムの手術した腕から血が流れています。
ロリは中庭に倒れていました。

あってはならない事故だし
起きてしまった事故を誘拐に見立てるのも最悪です。
さらにジムの怒りが新たな悲劇に。
悪の根源はドラッグですよね。
どうしてロリがコカイン中毒になったのか。
ジムやカーティスが止められなかったのか。
詳しい事情が知りたくなります。
ロリは観たことあると思ったら
Night ShiftのS1に出ていたランドリーでした。

スライダーの審問が始まり
証言台に立ったラスティは自分の思いや考えを率直に述べていて
ラスティの成長ぶりが伝わってきました。
ガスとの関係も一歩前進した感じ。
でももう会うことはないとガスは宣言していましたが。
判決はどうなるのか、気になります。

Major Crimes S4-#14 「あるブローカーの死」

感謝祭休暇の前日、
株式仲買人のトムが自宅の庭でバールで殴られて死亡していました。
二日前にもトムと妻は同じ場所で何者かに襲われ
トムは顔を殴られ、妻も腕をけがさせられました。
重犯課が妻に事情聴取しますが初めは何も語ろうとせず
そのうち状況を話し出しますが犯人像は曖昧です。

やがてトムのせいでものすごい損失を受けているジョーダンという女性が発覚。
彼女の恋人のサムがグレーのピックアップで乗り込んでいって
サムと殴り合いになったことが証拠やサムの証言から判明します。
でもサムは怪我をさせただけで、殺してはいないと否定します。
その際に妻が面通しに立会いますが、悩んだもののサムを特定できませんでした。

何かが怪しい。
調べていくうちにトムの妻へのDVが明らかになり
妻は耐え切れなくなり、この機会にサムを殴り殺していたのでした。
確かに事件直後、平然とスープを作っている様子はどこか変でしたからね。
でもなぜDVを訴えなかったんだ?
そして殺害されたトムは相当ひどい男だったんですね。

そんなことより大事件。
歯を磨いていたフリンが倒れて、一緒にいたラスティが救急車を呼びます。
ラスティはフリンの携帯でプロベンザに連絡。
レイダーが駆けつけますが、脳卒中ではないとのこと。
でも血栓が頭に回ってきたら、すぐに手術が必要です。
フリンは真剣に考えていませんでしたが切羽詰ってきて
プロベンザに託す手術の同意書を作成。
「もし」がつく事例の数々に、命について真剣に考えさせられます。
そして本当に「もし」が現実となってしまったらレイダーを愛していることを伝えて欲しいと
フリンはプロベンザに頼みます。

感謝祭のディナーには重犯課の仲間たちがご馳走を持って病室へ集合。
フリンはあまり食べられないけれどと騒いでいたら
フリンがすぐに手術を受けることになってしまいました。
レイダーはフリンに何も声を掛けることができませんでした。

フリンの術後が心配ですが、成功することを祈りましょう。
それよりシーズン半ばに感謝祭エピ?って不思議な感じがしたんですけど
Major Crimesは本国では6月スタートのドラマだったんですね。
だからずれて感謝祭エピがシーズン半ばになってしまうわけで
日本で観ていると全てずれてるからあまり気になりませんが(苦笑)
なるほど!と納得しました。

Major Crimes S4-#13 「リアリティ番組の表と裏」

夫婦が100万ドルの賞金を目指してバトルするリアリティショー。
それも知性というより体を張ってのバトルなんですが
エピソードが進んでいくうちに残った夫婦がふた組。
その片方のコクラン夫妻はやりたい放題というか品が無いというか
そのご迷惑ぶりがウケて「コックローチ」のあだ名がついた
人気者となっていました。
今回は特別仕様の車を運転してのレースだったんですが
車が崖から墜落、夫のチップは助かったけれど妻は死亡。
しかも事故ではなく事件性が疑われます。

そもそもチップと妻がチームなのに夫婦でバトルを繰り返してたし
入院していたチップはいつの間にか姿を消すし。
チップは自力で車から這い出ていたのですが、殺害は否定。
車が事故に遭うようにコントロールされていたかもということで
先に脱落した男性が疑われますがそれも違うようです。

リアリティショーは全然リアリティじゃない!
それはSVUでも証明済みです。
SVUの「リアリティ番組のウソ」では
一緒に生活している男女がカップルになっていく過程でレイプの被害の訴えがあったのですが
実は番組制作者が映像を編集して真実を作り変えていました。
「リアリティショーにリアリティなどない!」とフィンが断言していた通り
出演者は素人かもしれないけれど、ショーの進行には台本があり
その筋書きに従って演技しているんだよね。
それを再びMajor Crimesでも教えてくれました。
事件が起きて特別番組を作っちゃおうとする発想も同じだし
結局事件を起こした張本人も番組制作者でした。
やっぱりね。
リアリティショーのブームが始まった頃は面白がって観ていたけど
なんとなく裏事情がわかってきたら
どうせ作り話ならプロの俳優さんが演じるドラマの方がクオリティが高いしと感じて
リアリティショーは観なくなってしまいました。
こんなふうにドラマでリアリティショーを否定されると
観る気が失せますよね。

フリンはレイダーの自宅で静養中ですが
番組の過去のエピソードを分析する必要があり
録画とにらめっこする形で捜査に加わっていました。
サンチェスがまた暗く重たい雰囲気になってきて危うい感じでしたが
妻の死の真相がさらに判明。
車が制御不能状態で事故に遭っていたんですね。
だから今回の事件があまりにも生々しく
そして許せなかったのでした。

ラスティは弁護士立会いのもとでスライダーと面会。
カメラを用意して本格的に取材を開始しますが
正直ここまで突っ込んだ活動をしていいのかな?
今後が気になります。