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The UNIT S2-#23 「解散」

ほとんど感想を書かないまま、
いつの間にかS2もファイナルを迎えてしまいました。
そして久々に「こんなのあり??」なクリフハンガー。
元々合衆国政府に存在を否定されてるThe UNITだから
解散せよと言われたらさっさと姿を消すしかないんですかね。
何と因果なお仕事なこと。
いつも以上にUNITの妻なんてやってられない!と思っちゃいました。

UNIT解散命令は今までのもろもろの出来事が折り重なって?
車椅子のオヤジが相変わらず背後に絡んでいます。
でも命令を出すのが、また出た!スポ校長なのが気に入らない。
なんであんなに偉そうなんでしょ。
ライアン大佐もスポ校長には逆らえず。あんまりです。

部下たちを裏切れない大佐は彼らを守ろうとすると
妻はそれなら離婚!モードでしたね。
大佐の奥様はそういう人だったんだ・・・ショックでした。

ジョナスは突如失踪。
その前に給料をちゃんとモリーに渡るように手配しておきました。
モリーは静かにジョナスの帰りを待っているのでしょうね。
そしてジョナスは外国へ逃亡して別人になりすまし、どこまで逃げられるのでしょう。
 
一方ボブはCIAを名乗る男に追いまわされ
営倉に入れられずに済むかわりに、仕事を任されます。
なんとそれがジョナスを探し出す事。
一瞬ほっとしたキムも、複雑な思いでしょうね。

悲惨なのがゲルハルト家。
ティフィーの浮気がばれ、マックがマジ切れ。
ここで負けずにティフィーが怒鳴り返すから
まさに修羅場が繰り広げられてしまいました。
開き直ったティフィーはマックより怖いかも。
銃は構えるし、自分の頬にかみそりは当てるし
本当に頬を切ってたからビックリしちゃいました。
傷が残らないかな?
しかも大佐との関係をちらっとほのめかしたのに
マックは気がついてなかったよね。バカだなぁ・・・
マックはジョナスの居場所を話さなかったために営倉入り。
中で筋トレしてました。
怒りを抑えてるのかな?
そしてティフィーは本当に大丈夫?

独身者ヘクターも素直に営倉入り。
囮になって逃げてたグレイは本当に姿を消しちゃいました。
どこへ行ったのだろう。

こんなにバラバラ、訳がわからないまま終わったS2でしたが
WOWOWはS3放映を確約。
いつもながらご立派です。
某放送局もこの姿勢を見習っていただきたい。
しかしS3は本国で途中までオンエアされてストップ状態。
日本でS3スタートはいつになるのでしょうか。
そしてやはりヒヤヒヤものだったS1ファイナルのクリフハンガーが
S2ではあっさり片付いていたのを思うと
S3の最初も何事もなかったかのようにUNITが起動してる・・・
なんてことがありそうで
あんまりクリフハンガーの心配をしなくてもいいのかも。
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The UNIT 「共犯者」

いつも楽しく観てはいるものの、どうしても腑に落ちない部分があって・・・

ジョナスとボブはオフに釣りに行くと言っていたが
それはまた秘密の任務。しかも完全にプライベートなもの。
ロンに頼まれてカルト教団に向かい、
すっかり洗脳されてしまった娘を救い出すという任務でした。
二人にとってはさほど難しい任務ではありませんでしたが
娘の母親がついてきます。
この母親がなかなかのツワモノで、彼女もユニット妻かと思いました。
っていうかロンの身内だと信じきって観てましたが
それはジョナスとボブの憶測だと後でわかって驚きました。

洗脳された娘は教祖とベッドの中。
寝室に忍び込み教祖を縛って娘を連れ出すのにとりあえず成功したところで
興奮する娘に血迷った母が教祖を殴り殺してしまいます。
それは飛んだ誤算でした。
UNITが殺人犯になるわけにはいきません。
ジョナスらは殺人をもみ消してしまいます。
母親の指紋をふき取り、でも自分たちの指紋はついていても大丈夫なんだそうで
存在を認められていないから、指紋も問われないってことでしょうか。
だからって教祖を不意打ちして殺しちゃまずいでしょ。

ジョナスらがロンの待っているモーテルに駆け込むと
案の定警察が追いかけてきます。
彼らのバンが教団前に止まっていた事を目撃されていました。
さてどうするか?そこでロンが一芝居打ちます。
車椅子に乗ったロンは戦地で負傷。
教団に救いを求めるために行ったが・・・と戦争ドラマを一石ぶって
警察の追及をストップさせてしまいました。
さすが!でもこんなに激しく嘘ついていいのかな。

その後母子を救援施設に送り、ロンはバンを運転
ジョナスとボブは見つからないように飛行機で飛び立ちます。
行き先はティファナ。
そこで海軍と喧嘩して檻に入れられ、大佐に助け出してもらいました。
これで飛行機を飛ばしちゃった事もばれず、一件落着。
これからCSIか出てきて証拠採取をするのか、
FBIが出てきて犯人のプロファイリングをするのか、
はたまた迷宮入りしてCold Caseになっちゃうのか。
どこかで捜査に間違いがあって無実の人が殺人犯に挙げられ
有罪判決を受けて刑務所送りになったらどうするんだろう。
つい別の立場からドラマを考えてしまうので
真犯人が逃げちゃっておしまいの展開はどうも納得できません。

妻たちのお話はマックが気の毒すぎました。
ティフィーが食事会の会場に車で乗り付けると
シャーロットの車が暴走、縁石に乗り上げて止まります。
シャーロットは体調が悪く、即もどしてしまいました。
そこに警察が来て、シャーロットの車の事情聴取を始めます。
シャーロットがモルヒネを服用していた事を知ったティフィーは
シャーロットをかばって自分が運転していた事にし、アルコール検査も受けます。

シャーロットはS1ファイナルのパーティー会場銃撃事件で
背中に銃弾を受け、その傷が治っていませんでした。
ティフィーはそのときシャーロットにかばってもらい命を救われたので
シャーロットを守らなければという思いがありました。

これでおしまいだと思ったら、ティフィーのところに警察が押しかけてきます。
車の暴走の際、他の車にもぶつかっていて乗っていた人が重態になっていたそうです。
はっきりした証拠もないまま、ティフィーは殺人罪に問われかけようとしています。
それにはマックもお怒り。
うちの妻が何をした!と警察に食って掛かりに行きますが
大佐にストップをかけられます。
存在しないUNITの隊員は、法廷で証言する事もできないのか・・・
そうじゃなくても微妙なティフィーと大佐とシャーロットの関係を
マックはわかってないんだよね。
これって不幸すぎません?
結末がわからないまま終わってしまいましたが、この先次週に引き摺るのかな?

The UNIT 「過去からの手紙」

ジョナスたちは内緒の任務。
UNITの任務って一応表向きには内緒なんでしょうが
これは特に秘密の任務だそうで
アルカイダとテロリストの元にダイヤモンドが届かないように阻止するのがお役目でした。
うまくダイヤの袋を頂くと、
今度はダイヤの採掘現場で見学のふりをして突然銃撃。
さっさとテロリストを倒してしまいました。
そして奪ってきたダイヤの袋を1つUNIT用に保管。
何故そうするかっていうと、UNIT隊員のもしものときの保険用なんだそうです。

また疑問が・・・
テロリストだからって突如だまし討ちのように銃を構えて殺しちゃっていいのかな?
UNITの方がよっぽどテロリストに思えました。
もう少し人道的に捕らえる方法ってないのでしょうか。
そしてダイヤモンド保険。
発想はわかるけど辛い仕事だなと実感。
アメリカ政府が認めないUNITだから仕方ないのかもしれないけど
伝統とはいえこれでいいのかな?という気もしました。

アメリカ人でも軍人の妻でもないのでどうしても理解できない部分が多く
基地の前で戦争反対運動をしている人たちの方がずっと身近に感じられます。
納めた税金が軍事用に使われるのも納得できないし
わざわざよその国の戦争に口出しして・・・これがいつでも一番の疑問です。
でもティフィーの立場なら反論するしかないよね。
彼女の言うのももっともなので、反対グループのリーダーとの激論は見応えありました。
その後も二人はいい感じで意見交換し合ってますが
ティフィーが今度はこの人に浮気したらどうするんだ?と
つい余計な心配を(笑)
もうマックを困らせないでね。

奥様たちはイベントの準備に大わらわ。
韓国風激辛春巻なんて存在するんですか?
春巻って中国かタイ、ベトナムなんだけど。
やっぱりアジアはごちゃごちゃになってます。
(ちなみにブラジルでは寿司屋に春巻が当たり前でした・・・笑)
そんなときティフィーが古いジープを見つけ
救急箱の中から乗っていた人が恋人に宛てた手紙が出てきます。
最期の言葉を託した手紙を、ぜひ恋人に渡したいと
手紙を書いた衛生兵を探すことに。
壊れたジープも修理して売り出し
海外の兵士たちに送るテレカの費用に当てることになりました。

軍隊のデータベースってしっかりしているんですね。
手紙と一緒に残っていた写真から
書いた兵士ジミーや写真に写っていた人たちのことが明らかになります。
手紙を渡すはずの相手のミッジも判明。
早速イベントにジミーの戦友と共に来てもらうんですが
なんだかミッジさんの様子が変。
本当は手紙を読んでもらうつもりだったのに、急遽キムが代読します。
すると隣のおじさんが「ミッジは私だ!」って。
あれ?つまり二人はゲイ??
なんて思ってるうちにドラマは終わっちゃいました。変なの!

The UNIT 「不可抗力」

災害時に救出活動に当たるのは軍隊の重要な役目。
極秘部隊でも関わる事があるのかと思ったら裏事情がありました。

ハリケーンが接近する中でノースカロライナの病院で避難命令が出され
患者たちは他の病院に移送されます。
だが肝臓移植手術を受けたアフリカのどこかの国の(どこ?)の将軍が
意図的に取り残されており、UNITが移送を任されます。
将軍はかつてUNITに捕らわれましたが、政治的駆け引きで国に帰すことになり
今回は命令に従わねばなりません。
病院には直属のボディーガードが2名と医師が1名残っていました。
ジョナスはヘリコプターを手配しますが
その間に停電が起きたり、1階から浸水が始まったりして状況が厳しくなっていきます。

ボブが薬を取りに降りたときに、どこかからモールス信号のSOSが聴こえてきて
探していくと病室に取り残されている老人たちが見つかります。
これは想定外の病院のミスでした。
急に移送しなければならない患者が増え、ヘリコプターは重量オーバー。
誰を残すかでジョナスらは決断を迫られます。
体重計を出してきて、一人ひとりの体重を測り、何人乗れるか計算を始めたら
その間にボディーガードたちが老人たちを人質に取り始めました。
即2名のボディーガードはUNITに撃たれて数からはずされます。
しかし、危険な行動を取ったから撃って殺しちゃって置いていくでいいのでしょうか?

二人減ってもまだ重量オーバー。
すると将軍の容態が急変します。
もう見捨ててしまえと思いたいけれど、医師はあくまでも命を救うことに専念。
なんとか将軍を持ち直させます。
でも最終的にジョナスが選んだ決断は、将軍を置いていくことでした。
アメリカ国民の命を救うことが先決ってことなんですね。

一方快晴の基地では、オフのマックとティフィーが熱いひとときを・・
と思ったらリジーの妨害がすぐに入ります。
リジーの学校の発表会で両親はコスプレすることになり
歴史の舞台でマックは女装姿を見せてくれました。
男の子が欲しいと言い出したティフィーとマックは
コスプレ姿で倉庫に潜り込みますが・・・またリジーに見つかってしまいました。

S2になって真剣にThe UNITを観るようになったら
(GSG-9がなくなったからだけど・・・笑)
かなりマックにハマりつつあります。
特に今回の女装姿は可愛かった。
座ったときの大また開きがまた強烈だったし。
マック役のMax MartiniはWATのS3-#2「生命の重さ」で
妻と一緒に中絶クリニックを爆破して逃亡生活を送っていたネイサン/ヘンリーです。
捜査に来たダニーをあっさり殴って倒していたのが、すでにUNITだったかな?
その前は「Level 9」にジェイク役で出ていて、結構馴染みのある人だったんだ。
この先も要チェックで行きたいと思っています。

The Unit 「危険な追跡」

GSG-9と二本立てで観ていたときはあまり気合を入れずボーっと観ていましたが
特殊部隊ものが一本になってからは大切に味わうようにしています。
犯罪捜査ドラマばかり観ていると、こんな大味な展開(だよね)が気分転換になるので。
もちろん激しく突っ込んだり怒ったりしてますが。

Unitはメキシコの国境付近でテロリストを追跡。
荷物ではなく人を運んできた事を突き止めます。
それがインドネシア人のラウル。
ラウルって言う名前にしては中華系のルックスで
華僑でもいいけど、もう少し東南アジア系の人にすれなばいいのに・・・
また理解されないアジアにちょっとがっくりしていました。
ジョナスのスペイン語も聞き取りにくい。
スペイン語はアメリカ人でもネイティブな俳優さんがたくさんいるので
比較しちゃいけないのかもしれませんが。

ポンコツ車を元車泥棒のボブが修理し
無理矢理運転しているのがすごかった。
そしてラウルをかくまってる店へ乗り込むUnit。
令状がどうしたこうしたいう話とはまるで別世界。
ガンガン乗り込んでいく姿が恐ろしすぎます。
店主はとりあえず白人至上主義振りを見せますが
ブチキレジョナスがさらに怖い!
軍人さんは別格です。

店主の娘はラウルのGFで
核燃料の爆破を命じられていました。
ここから4人で核爆発を食い止めるのがまたすごい。
GFからリモコンを取り上げ、核燃料が乗っている列車が来る前に
線路に仕掛けている仕掛けを爆破。
お見事なタイミングに拍手!
GSGでもそうだったけど、決してミスしないのが特殊部隊ものの特徴でしょうか。
だから安心して気分転換に観られるんですけど。

そして今週も出しゃばりサラがやってくれました!
この人の突っ走り具合は他のドラマの誰に匹敵するか?
とにかく思い込んだら一直線ですからね。
すでに周りの妻たちも諦めきってます。
(ティフィーが「キム・ブラウンだから」しょーがないって言うふうにつぶやいてました。)

ラジオ放送でDJ(今日はQAFブライアンじゃないのね)にコメントを頼まれ
軍は頼りにならないと言いたいことをぶちまけるキム。
この部分ですでにヒヤヒヤものでしたが
今度はセリーナを学校に迎えに行くと
セリーナが車に乗っている男性と話しているからビックリ。
何を喋ってたの?というと「先生にパパの仕事のことを聞かれた。」とお返事。
セリーナは悪い人をやっつけてると答えたんだそうですが
Unitの任務は極秘のはず。
それを先生が聞き出すか?キムは不審に思います。

心配になったキムがティフィーに質問すると
セリーナが見た先生は学校にいないとのこと。
不審者が学校前をうろうろしていると思い込んだキムは
軍の許可を得ずにラジオで不審者情報を流してしまいます。
そして不審者の車がモーテルに止まっているということがわかり
非番だったヘクターと新人君は不審者をチェックしに行きます。

不審者は大佐に雇われた軍関係者で
密かに基地の警備チェックを行っていました。
これまた極秘事項。
軍って本当に秘密が大好き。
これで警備が万全って判断されるのでしょうか。
もしも本物の不審者がいたらどうするんだ?
妻子の心の動揺を考えると
生活に必要な情報は最低限伝えるべきだと思うんだけど。
だからキムが突っ走っちゃうんだぞ!