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The Shield S7-#13 「終着の地」

すべて終了。
ものすごい脱力感です。
絶対ハッピーエンドはありえないと思ってましたが、ここまで悲惨だったとは・・・

移民局との取引で自分だけ免責になったヴィックは
それを一言もロニーに伝えません。
確かにここで俺一人だとは言えないけど
完全にヴィックを信じ切ってるロニーはやる気満々で
ベルトランを挙げて助かると信じきっています。
あんまりだ・・・

最初の取引では予定と違ってベルトランが手下をよこしたため
予定とは違った展開になってしまいました。
話が違うとオリヴィアは怒っています。
もちろん失敗したら免責は取り消される条件なので
ヴィックは何が何でも自分でベルトランを捕らえると必死。
でもオリヴィアが相手にしてくれないので
ヴィックはアセベダを巻き込みました。
そしてもちろんロニーも真剣です。

その頃シェーンとマーラとジャクソンは自宅に帰ってきました。
マーラは痛みが激しく、動く事ができません。
そして二人が逮捕されたらジャクソンやお腹の子はどうなるのか
家族がバラバラになってしまうことを嘆きます。
シェーンは全て自分が悪いんだと侘び、買い物に出かけます。
そしてヴィックにTel。
ここでの罵りあいがすさまじかった。
シェーンはこれから出頭して全てをぶちまけると脅しますが
ヴィックはもう免責になってることをほのめかして応戦。
これじゃ立つ瀬のないシェーンは、コリーンがクローデットに協力していることをばらしたら
さすがのヴィックでも堪えました。
ロニーじゃなくてコリーンを選んだのに、家族であるコリーンに見放されたんですから。
シェーンは捨てゼリフを吐いたものの、もう道を塞がれてしまいました。
花束やらおもちゃやらを買ったシェーンは店番の女の子に
お小遣いまで渡して家に戻ります。
しばらくしてクローデットが突入。
その瞬間シェーンは拳銃自殺してしまいました。
手元には書きかけの遺書が残されていて
ベッドには穏やかな表情のマーラとジャクソンが横たわっていました。
シェーンは悪かったのは自分で、マーラには罪がないと書き残しています。

その頃ヴィックとロニーは二人でベルトランのアジトに潜入し
いきなり銃撃戦になります。
するとタイミングよく移民局が応援に来て
ベルトランを逮捕し麻薬も押収。
作戦は大成功!
これで免責になるとロニーは心底喜んでいますが、ヴィックは何も語れません。
そのときロニーに署に戻るよう連絡が入りました。

ロニーに知らされたのはシェーンの死。
ロニーはひどく悲しみます。
ヴィックはロニーに話をしようと署を訪れますが
クローデットはヴィックを取調室に入れ、シェーンの事件現場の写真を見せます。
怒りをじっと溜め込んだヴィックは、そのあとで監視カメラを壊しました。
次にクローデットらが行ったことがロニーの逮捕。
ここで初めてロニーはヴィックに騙されていたことを知るのでした。
ついにロニーがブチキレます。
散々ヴィックをなじるけれどあとの祭りでした。

自分だけ助かったヴィックは移民局の勤務が待っていましたが
オリヴィアが用意していたのはスーツを着たデスクワーク。
今までのヴィックには想像もつかない世界でした。
でも今更逆らえないし。
家族の居場所も教えてもらえず、ヴィックは一人デスクの周りに家族の写真を飾り
勤務時間が終わると引き出しにしまってあった銃を持って
オフィスを出ていきます。
おしまい。

これでストライクチームは完全消滅。
世の中平和になるかもしれないけど、ストライクチームの業績だって大きかったと思います。
彼らでなければできないことだってあったんだし。
だけどチームワークがおかしくなってきて、レンが死んで
そのあとはあまりにも悲惨な展開でした。
個人的にはレンの死後どんどん存在感が増してきたロニーがお気に入りで
特にここ数回のスーツ姿がかっこよくて
ヴィックとの息の合ったコンビぶりもいいなぁと思っていたのですが
最後は死ななかったからよかったものの辛すぎました。
終身刑は間違いなしだよね。
まあヴィックに鍛えられたロニーですから
OZにぶち込まれてもしたたかに生きていくとは思いますが。
ロニーを演じるDavid Rees Snallって全く知らない俳優さんでしたが
ロニーでファンになったら、次はThe UnitのS4に出演している事を発見。
The Unitが楽しみになってきました。

ついでに他の人たちは?
クローデットの病気は治る見込みがないそうで
痛みに耐えながら、でもできる限り働きたいと意志を固めています。
そして義母殺しを疑われている少年ロイドを鋭く尋問。
ようやくダッチの疑惑も晴れそうです。
こちらではシリアルキラーらしきロイドは、
CSI:NYでも人騒がせなマックの義理の息子のリード君。
本当にあちこちに出てきてはお騒がせしていました。
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The Shield S7-#12 「大いなる誤算」

あまりに辛くて重すぎる展開。
これで次週がファイナルなんて・・・

逃げ続けるシェーンとマーラ。
シェーンは金を工面しようとポーカーで勝ちまくってる男に近づき
彼の家に行ってドラッグまで頂き、いい気分でお付き合いして隙を狙っていたら
実は警官だぞと正体がばれて袋叩きに。
そこでマーラが銃を持ってバックアップ。
だが撃った弾は同じ家にいた女性に命中。
マーラは男に押しつぶされて鎖骨を折ってしまいます。
シェーンが男たちをやっつけて命からがら逃げてきたけど
マーラはショックと肩が痛くて泣き叫んでいます。
シェーンは鎮痛剤と食料を仕入れてくると出て行ったら
ティナに見つかってとっさにティナを脅し
ティナは必死でシェーンに出頭するよう説得したけど
結局シェーンは上手く逃げてマーラの下に戻ってきました。
でもマーラは苦しみ続けています。

ベルトランの麻薬取引情報を伝え逮捕に協力する代わりに
免責特権を認めてくれと移民局に頼むヴィック。
あくまでもロニーと二人でという約束です。
オリヴィアはゆすりファイルの件でヴィックに借りがあるので
ヴィックを助ける事は約束するけど、ロニーは微妙な感じです。
クローデットやダッチに命ぜられ囮状態のコリーンは
嘘の情報でヴィックを公園に呼び出すことにしますが
さすがにヴィックは優秀ですから
公園に警官が配備されてる事を見抜いてしまいました。
これでは仕方ないからとダッチらはコリーンを
ヴィックの逃亡を助けてる容疑で偽逮捕します。

これはヴィックにばれなかった。
ヴィックはコリーンを何とか助けたくて
免責特権にコリーンを釈放する事を伝えました。
これでロニーの事はすっかり忘れられてしまいます。
さて、免責の用意が整ったので、いよいよヴィックが語りだしますが・・・

この内容が凄すぎ。
いきなりテリーの目の下を撃って殺した話から始まりました。
マネートレインがあり、キャヴァナーの脅しがあり、アルメニアギャングがあり
レンの死の真相も語られて、聞いてる側はあまりに腐りきった刑事の姿に返す言葉もなく
でも免責なんです。
そしてヴィックは待たせているロニーと共にベルトラン逮捕に繰り出します。

ヴィックの話がドラマの総まとめになるとは驚きでした。
ここまで計算しつくされた脚本だったんですね。
ヴィックもシェーンもとんでもない悪党です。
ロニーもいつの間にかずるずる悪の道にそまってしまいました。
でもOZの囚人たちが愛おしかったように
この極悪刑事たちも何かあったら困る!
なんとか救ってあげたいんですよね。
もう手遅れかもしれないけど。
特にロニー。
ヴィックを信じて決して裏切らなかったのに
ここで知らない間にヴィックに捨てられるなんてあんまりです。
捕まったら間違いなく終身刑でしょ。
たまには怖いことをしていたけど、決して主犯じゃなかったのに。
そしてスーツ姿のロニーのかっこよさに
改めて惚れ直してるロニーファンとしては、ファイナルをどう迎えるかとても辛いです。
OZのときはかなり開き直って観られたのに、まだダメです。

シェーンもマーラが家に帰りたいと言い出したので
きっと捕まるのも時間の問題だろうし。
捕り物劇が成功してめでたくヴィックの免責が成立したとして
ヴィック一人だけハッピーエンドはやっぱりありえないよね。
何かとんでもないことが起こりそうな気がします。
クローデットの体調も最悪だし、こちらも心配。

ファイナルは90分枠。
The Shieldもブラジル時代からの長い付き合いのドラマなので
最後をじっくり味わいたいと思います。辛いけど。

The Shield S7-#1 「赤い境界線」

いよいよファイナルシーズンが始まりました!
これでおしまいだと思うと、さらに中身も何でもありの世界でしょうか。
他のドラマじゃありえない展開も
ヴィックのやってることだとなぜか許せてしまうんですよね。
早速とんでもないことだらけでした。

ストーリーはごちゃごちゃ過ぎてまとめられないので感想だけ。
ヴィック&ロニー対シェーン。
その対立はますます激しくなっています。
でも知っているのはその3人だけ。
署ではストライクチームとして仕事をしてると思われてるし
ショーンの家族も、ヴィックの家族も
ダンナの言い訳を怪しいとは思いつつも信じさせられています。
殺し屋ザドフィンを追っていたヴィックたちは
ザドフィンの隠れているモーテルにたどり着きます。
一方別の情報源からザドフィンの居場所にたどり着いたシェーンは
後れを取ってしまい、何とか身を隠します。
情報を得たヴィックは先にモーテルを出て
その後ロニーが銃で一発。
ザドフィンを撃ち殺してしまいました。
ロニーもここまでやってしまうのか・・・とちょっとショック。
ヴィックが大丈夫かとは気にしていましたが
その後も何食わぬ顔をして任務についていました。
これって成長したというかヴィック化したというか
こうなる運命だったんですかね。
ロニーが消えた後遺体を見たシェーンは
そのとき捜査中だったエルサルバドルギャング2名が
両足首を切り落とされて死んでいた事件を借用。
慌てて斧を持ってきてザドフィンの両足首を切り落としてしまいました。
そしてパトカーが現場到着したときに
そ知らぬ顔をして「近くにいたから」と現場を覗き込み
ギャングの抗争の仕業と勝手に決め付けていました。
本当に悪知恵の働く人たちです。

さらに刑事をクビ宣告されているヴィックは
まずアセベダにゆすりをかけるけど聞き入れてもらえず
今度はべズエーラ(だっけ)を脅して
結局うまいこと即クビを逃れてしまいました。
さすがです。

署の方では頭を撃って休職状態だったビリングスが復活、
実は怪我の製でふらふらしているっていうのは嘘で
署を訴えるための演技だった事がバレ
また署で働かされます。
結局ダッチとのコンビも復活。
まだダッチは自販機の件をネチネチ言ってるし。
そして押収していた銃を数えていたダニーは突如襲われかけ
怖い目に遭いました。
そういえばS6ファイナルでいい雰囲気になっちゃったダニーとダッチ。
ダッチはあれはなかったことみたいな言い訳をしてましたが
ダニーは関心さえ示しませんでした。
完璧なかったことでしたか。

The Shield S6-#10 「逆転へのシナリオ」

ヴィックが解雇されるまであと3日
その前に面接があるけれど、勝算の見込みはまるでなし。
ヴィックはなんとかして生き延びる道を見出そうとします。
一方マネートレインのことをディロに話してしまったシェーンは
ディロが手下を使ってヴィックの家族の命を狙いに来る事に気づき
慌てて阻止しようとします。

S5に比べると落ち着いて迎えられたシーズンファイナルでした。
まさか今度はヴィックとシェーンが真正面から対立?と気をもんだけど
とりあえずそれもなく・・・

ヴィックはアセベダをどう料理するのか見ものでしたが
まず写真を見せて脅し、解雇をストップできないかともちかけます。
アセベダがどうにもできないと否定すると
ヴィックはべズエーラの背後を探ります。
そして片腕男やべズエーラらが今後表向き街に公共施設を建設
裏で違法行為を次々に行うつもりであることを突き止めます。
サンマルコス事件も含めて長期的に捜査していかないと解決しない問題
だから自分の力が必要だと主張するヴィック。
アセベダはべズエーラの企みを知りすっかり弱気になっています。
これがいかにもアセベダだよね。

シェーンはヴィックの家族が危ないと気づいてヴィックに電話するけど、
ヴィックは自分の問題で手一杯。
しかもシェーンのやり方にすっかり腹を立てています。
ヴィックに無視されたシェーンは自力で何とかしようと
強引にコリーンとキャシディを連れ出し
トラックの荷台に監禁してしまいます。
訳のわからない二人は恐怖と怒りで混乱
その間シェーンはありとあらゆる手を尽くし
コリーンの家に本当にやってきた殺し屋を倒します。

安全が確認されたのでシェーンは二人を解放
家族はヴィックと再会しますが
ヴィックはシェーンから何も聞かされていないので
シェーンの脅しだと思い込んで怒りを爆発させます。
シェーン、また意思の疎通が図れず?
せっかく償っているのにそれがかえって仇に・・・
あんまりです。
今度こそレンの二の舞は避けてもらいたい。

ヴィックはアセベダのアドバイスをもらい
家族に励まされて面接会場に行きますが
部屋に入らず外へ飛び出します。
そして命がけで政治家たちの汚職の実態レポートを入手します。
ここまで証拠を掴めば残れるだろう。
ヴィックはやるだけやったけど、結果はどう出るのでしょうか。

ケヴィンはやっぱりクビでしたね。
ストライクチームに馴染まない事は最初からわかっていたもん。
ケヴィンが去るのは理解できるけど
まさかビリングスまで去ってしまうとは・・・
ヴィックとキャヴァナーのゴタゴタに巻きこまれ頭を撃った後遺症??
本当はダッチのリベンジが怖かったんじゃないですか。
オヤジコンビは楽しかったのに残念です。
そして辛い思いをしたダッチとダニーが
ホームレスの死でしみじみした後いい雰囲気に・・・

ジュリアンもストライクチームには真面目すぎですね。
そしてロニーはいつも決して目立つことなく
ヴィックの活躍を陰で支えてくれるのでした。

The Shield S6-#9 「交錯する私欲」

ヴィックは退職になるか否かを決める面接が残っていますが
クローデットは面接以前にヴィックの退職を決めている様子。
ヴィックは娘を助けた議員になんとかするよう脅しを掛けるが
それも効果なし。
どこかで何とかして自分の必要性をアピールしなければなりません。
そのためにサンマルコス事件の解決を目指す事にします。
一方シェーンはアルメニアギャングの娘のディロの用心棒と化しているものの
署にディロの正体を偽り、彼女を邪魔する密輸業者たちを片付けると
気合を入れて連れてきます。
ヴィックはシェーンの動きをチェックさせるためにロニーを付けさせ
自分はケヴィンやジュリアンと共に
容疑者として名前の挙がった男を捕らえに行きます。

ここでヴィックがまた彼ならではの手腕発揮。
ケヴィンが躊躇している間にどんどん仕切っていきます。
警察もギャングたちもなるべく損のないように
ハッピーな結末のシナリオがしっかりできあがっていきました。
警察は真犯人を捕らえられなかったけど
彼らはギャングの手で成敗され、一件落着。
そしてここでもヴィックを陰で支えていたのはロニーでした。

ヴィックがショーンの連れて来たディロの正体を見破り、ショーンを攻撃。
するとショーンはマネートレインはヴィックが仕組んだと
自分のしたことは隠しながらディロにばらしてしまいます。
ディロを怒らせたらまずいよね。

一方ヴィックはアセベダとくっついてたべズエーラから
アセベダのレイプ事件の写真を頂いてしまいます。
写真を上手く使えば、ヴィックの首はつながるかも。

ビリングスのダッチへの自販機の恨みは相当のものらしく
ティナとケヴィンを上手く利用してダッチにリベンジ。
しかしケヴィンはこんなことしてて大丈夫?
すぐにストライクチームをヴィックに返上することになるのでは?

ビリングスとダッチが担当したゲイの日系人殺害事件。
日系人ということで気になったんですが、被害者についてはわからないまま
しかし容疑者の恋人は彼を愛していたようです。
ならどうして殺害を?
取調室から出たらダメになってしまうとすっかり落ち込んでいる容疑者に
一体何があったのか?
きちんと詳細が知りたかった。