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Law&Order CI S10-#8 「運命の恋人」

ついにCIがファイナルを迎えました。
全195話。もう少しで200話だったのに…
本家やSVUよりは短いけれど、でもこれだけ続けば大したものです。
CIの場合はゴーさん&エイムズのコンビだったのが
途中から本家から出戻りのローガンにウィーラーというコンビが生まれ
さらにニコルズ&スティーブンスというコンビも登場。
上司も3回変わったっけ。
変化の多い重要犯罪捜査班でした。
どのコンビもよかったけど、やっぱりオリジナルのゴーさん&エイムズが親しみやすかったように思います。

最後の事件は…
運命的出会いをしたダニエルと青いニット帽をかぶったPJは
出会い系サイトの会社を立ち上げ成功します。
ところがサイトのアイディアは自分たちのものだと
双子のギャフニー兄弟が訴えてきます。
そして裁判の直前、双子がダニエルたちの会社の中で殺害されていました。

ダニエルとPJ、それに仲間のレックスが事情聴取を受けます。
このうちレックスがますますオヤジ化したDawson's Creekのドーソンで
ポルノ業界で成功したぶっ飛びオヤジということでちょっと悲しかったんですが
怪しげなわりには容疑者ではありませんでした。
事情聴取を続けて行くとダニエルは双子の片割れと
PJは会社の秘書と浮気していて
運命の出会いは本物じゃなかったんですね。
結局ダニエルが殺害に加担していました。

毎週セラピストのところに無理矢理?通うゴーさんでしたが
刑事を続けていてもいいというお達しがでます。
でも怒りのコントロールは必要ですが。
ゴーさんがセラピーを終えて外に出ると
エイムズが待っていて次の事件の報告をします。
そして二人は現場に向かって出発。
これがフィナーレで
二人はまだまだ活躍中ということを確認して終われてほっとしました。
永遠の別れみたいな展開では悲し過ぎますからね。
しかもエイムズはSVUのS14に警部補に出世して出てきますよ。
どんなふうにSVUの人たちと絡んでくるか楽しみ。
L&Oはこの先も続いているのでした。
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Law&Order CI S10-#7 「イカロス」

いつの間にかCIは次週がファイナルエピソードになってしまいました。
今シーズンは8話でおしまいだったんですね。
あっという間でショックです。
せっかくゴーさん&エイムズの黄金コンビが戻ってきたのに。
でもゴーさんは毎週セラピーに通い(通わされ?)
あまり効果なさそうですね。
やはりプッツンしてしまいます。
SVUにはとりあえず検察が出てきて
(カッターさんは役立ってませんが…汗)
毎回ではないけど法廷シーンがありますが
CIは法廷も検察もほとんど無縁になってしまいました。
ドラマチックな事件の展開や
黄金コンビのお見事な尋問は見せ場がたくさんあるけど
やはり法廷がないとL&Oとはいえないかな。
終わってしまうのもなんだか納得です。

ブロードウェイミュージカル「イカロス」の主演を務めるマークは
TVのコメディ出身の人気俳優だけど舞台演技や歌は下手。
演出家のアマンダはいらいらしています。
そんなマークが舞台に現れないため急遽代役で準備をしていたら
ぎりぎりで到着、そのまま交替します。
マークは背中に羽をつけ、舞台で吊るされて演技するのですが
演技の途中でロープが切れマークは落下。マークは死亡します。
捜査の結果ロープに細工が施されていることが判明し
ゴーさんとエイムズが捜査に加わります。

ブロードウェイでいかに売り上げを伸ばすか
そこにはプロデューサー以下舞台の関係者の
複雑な関係が見えてきます。
スキャンダルは注目されるための大事な条件。
だから舞台で事故を起こすのは
このミュージカルで以前にも使われた手口でした。
やがてだんだん裏事情がわかってきますが…

アマンダを演じているのがSATCのミランダ。
SATCのキャリーもGleeに出てきて歌ってたけど
ミランダは歌わず、あくまでも演出家です。
しかもアルコールの問題を抱え、相当大変な様子。
マーク追悼のスピーチのシーンなど、ブッとんでました。
それよりびっくりしたのが、ギリシャ神話の専門家の大学教授役で
あのPatti Smithが出てきたこと。
"Because the Night"のPattiですよ。パンクの女王の!
本当に驚きました。
しかも歌うわけじゃなく、ゴーさんに神話を語ってる。
とても説得力があったし、カッコよすぎです。
でもどうしてドラマに出演することになったんでしょう。
事情が知りたいな。

Law&Order CI S9-#3 「Broad Channel」

ブロードチャンネルってどこかのテレビ局か何かだと思ったら
NY郊外の小さな島の町だったんですね。知らなかった。
そこでクイーンズの刑事フィールズが殺害され
重大犯罪課のニコルズとステーヴンスも捜査に加わります。
だがフィールズの同僚のアトウォーター刑事が自分たちで捜査すると言い出します。

そりゃそうだよね。
前回のゴーさんだって、ロスの事件は自分で解決すると
ブチ切れまくってましたから。
でもニコルズはかつてロスとともに
この島にのさばっているアイリッシュマフィアのボスのジャッキーを追っていたので
またジャッキーが絡んでると手を引く気はありません。
そのうちフィールズの背後の金の動きが見えてきて…

容疑者に挙がったヤク中のエディの母親モイラが
ジャッキーと近しい関係にあることを利用して
ニコルズはジャッキーにワイヤーを付けさせ
モイラからエディの隠れ場所を吐かさせます。
そして乗りこんで行ったら
アトウォーターがエディを射殺。
結局腐っていたのはクィーンズの警官たちということで
困ったものです。
ニコルズとジャッキーの腐れ縁も
追うものと追われるものにしてはなんだかほのぼのしててよかったな。

ニコルズってゴーさんと違って
穏やかにじわじわと責めていくところがまた怖い。
いずれブチ切れニコルズの姿も見られるのでしょうか。

ロスに代わる新警部として内務監査局からカラス警部が赴任。
一瞬カラスが飛んでるのかと思いました(苦笑)
新任のご挨拶があるわけでもなく
すぐに采配を振るっているのがこれまたL&Oらしいところ。
内務監査の方で偉そうな態度を取っていたから
内務監査出身だとはわかりましたが。
今シーズンはこの3人で事件解決に当たります。
今までのCIとはかなり趣を異にしますね。
やっぱりゴーさんのインパクトが強すぎたから。

Law&Order CI S9-#1, 2 「Loyalty」

怒涛の展開。
シーズンスタートで荒れまくりです。
海賊の登場とか、ソマリア部族のテロリストとか
メインの事件は面倒なので割愛して(苦笑)
人事関係だけまとめておきます。

武器の違法販売の摘発のため
FBIの要請を受けてロスは組織への潜入を行うことにします。
でも極秘潜入なのでゴーさんたちには内緒。
FBIもきちんとフォローしてくれなかったために
ロスはあっさり撃たれてしまいます。
このあっけなくメインキャストを殉職させてしまうのが
L&Oシリーズのお約束なんだよね。
当然ゴーさんとエイムズは怒り心頭。
なのにFBIが管轄なのでNYPDは手を引くように言われたため
ゴーさんはブチ切れます。
すると今度は上司からの警告。
またゴーさんはやっちまいました。

ゴーさんとエイムズ、そしてニコルズで
ロスの弔い合戦をスタート。
すると警部代理として現れたのがDexterのエンジェル!
NYは寒いのでしっかりスーツを着ています(笑)
さらにウィーラーの後任でスティーブンスが現れますが
物々しい雰囲気にびっくり。
あえてニコルズは「楽しい職場」とご案内しますが。

ブチ切れゴーさんは停職処分になり
またもやバッジと銃をお返しすることに。
でもこれで一般市民として動けるので
独自の捜査を始めます。
一方エイムズとニコルズ、スティーブンスは
一連の殺人事件の容疑者を追っていきますが
結局最後は自分たちで手を下すことができず
やっぱりFBIに振り回されてしまうんだよね。

その頃エイムズに昇進の話が。
エイムズはひっそり昇進試験を受けていたようですが
重大犯罪課の警部にならないかと話がもちかけられます。
そこでエイムズが最初に行うのがゴーさんをクビにすること。
会議にかけられ痛めつけられるよりは
エイムズ個人から通達される方がゴーさんも辛くないだろうと
エイムズの配慮でした。
パートナーとして信頼し合ってきた二人の別れ。
そしてゴーさんはオフィスを去っていきます。
続いてエイムズは電話で昇進の話を断ります。

そんなわけでS9でゴーさんとエイムズの出番はおしまい。
次回からはニコルズ&スティーブンスのコンビに
新たな警部登場です。
相変わらず落ち着かないCIで…
SVUのどっしりクレイゲンや部下たちの安定感が素晴らしい。
だけどS10はゴーさん&エイムズコンビが復活するんですよね。
この後いったい何が起こるのか。
ゴーさんやエイムズの姿を観られないのは残念だけど
今シーズンを楽しませてもらいます。

Law&Order CI S8-#16 「Revolution」

シーズンファイナルは再びニコルズとエイムズのコンビ。
ゴーさんどこへ行ってしまったんでしょう。
エイムズ働き過ぎですが、でもこのコンビもうまく波長が合ってきました。

銀行家が3人組に誘拐。射殺されてしまいます。
犯人は元西ドイツ赤軍派のカスパーズだと判明。
まだ密かに活動していたんですね。
カスパーズは部下の一人が邪魔になったので処分し
若い女性ブリジットと行動を共にします。
そもそも銀行家も殺す予定はなかったのですが
カスパーズよりもブリジットの方が体制を打破し
革命を起こしたいという思いが強いようで
尿素爆弾づくりなどに積極的に取り組みます。
そしてニコルズらが見つけた車が爆破寸前に回避されたり
銀行の前で爆破が起きたり
まだまだ二人の革命は続きます。

FBIのマルティーノ(彼女もよくドラマに出てきますね)が加わり
FBIと合同での捜査開始。
マルティーノはNY市民のカード使用情報をチェックして
爆弾の材料を買ったのが誰かを突き止めます。
こんなことまでできてしまうんですね…恐ろしい。
実はカードの持ち主の女性は殺害され
その前にバーで出会った男性がカスパーズだとわかりました。
カスパーズはその女性とよろしくやっていたらブリジットが帰宅。
ブリジットが相当腹を立て、こっそり女性のカードを盗み
あとでその女性を始末していたのでした。
一体カスパーズとブリジットの関係って何?と思って見ていたら
親子だったんだ…二人の行動の意図も見えてきました。

ニコルズとエイムズはうまくカスパーズを見つけて逮捕
身柄を拘束します。
するとブリジットはカスパーズのキューバ移送を要求して
銀行で人質を取って立てこもります。
ブリジットとの交渉に臨むニコルズは
カスパーズを連れて近づきます。
そして衝撃の事実を話します。
実はブリジットは赤軍に殺害された両親の子供で
カスパーズと血のつながりはありませんでした。
親子ではないのだからそこまでカスパーズに尽くさなくても
ブリジットの気持ちが動き、新たな展開が始まるかなと思った時
狙撃班はブリジットの動きを見逃さず、彼女を撃ってしまいました。
もう少し待っていて欲しかったのに。
でも狙撃班には現場の会話は聞こえないから
動きで判断するしかないですからね。
残念でした。

S9はいろいろと様変わりするようで
新しい刑事スティーブンスは素直に迎えてあげようと思いますが
新たにチーフの座に収まるのがWATのアンなので相当憂鬱。
気持ちを切り替えて観ていきたいです。