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Mental S1-#13 「Bad Moon Rising」

ジャックは旅立っていきました。
これでもうおしまい?あまりにすっきりと終わってしまいましたが。

ジャックはカウンセリングを受けていました。
自分は鬱ではない。
でも誰かと親密な関係になることは無理。
そして自分は統合失調症かもしれない。
淡々とまるで第三者を分析しているかのように
ジャックは自分のことを語っていました。

病院では感染症が広まり、患者を一時他の病院へ移動させ
一斉消毒が始まfりました。
一方経営難のため理事たちはいかに経費を削減するか検討していますが
カールはジャックを追い出そうと裏で手を回していて
ノラと対立しています。

クロエとアルトゥーロのところに、狼男になるのを恐れた男が
助けを求めにやってきました。
クロエたちは話を聞こうとしますが
カールは処方箋を渡して男を追い出してしまいました。
だが男は昨夜満月が出た時
公園で人に噛みつき、その後の記憶ははっきりしていないものの
新聞記事でその人を殺してしまったと思い、怯えていたのでした。

ジャックの家にスタッフが集まり、経費削減についての話し合いを始めたところ
狼男になるのを恐れた男が銃を持って現れます。
カールが追い出そうとしますが男は引き下がらず
銃を発砲したのでみんな動けなくなります。
カールの指示でアルトゥーロが男の銃を奪おうとして失敗し
アルトゥーロは足を撃ち抜かれてしまいます。
ヴェロニカたちは救命処置をとりますが
男は病院への搬送を拒みます。
緊迫した時が流れる中でジャックが提案。
自分も狼男になりたいから、腕を噛んでくれと男に頼んだのでした。
男はジャックの腕を噛みつき、その間に銃を確保。
男はようやく病院へ運ばれました。

男は満月の晩犬に噛まれたことがありました。
それ以来、狼男になることを恐れていたようでした。
男が噛み殺したと思っていた男は強盗の常習犯で
公園で男を襲ったのですが、その際男が強盗の銃を奪って
撃ち殺したのが真相だったようです。
実は正当防衛だったのでした。
ジャックは男の隣のベッドで、満月を見上げます。

ノラはジャックを手放す気はありませんでした。
でもジャックは病院を離れようと思っていました。
ジャックのカウンセリングは、自問自答の繰り返しで
ジャックは自己分析の結果、病院を離れることにします。
そして解雇してもらうために、カールを一発殴っておきました。
これなら文句なく辞められるでしょう。
こうしてジャックは旅立っていったのでした。

FOXの13話打ち切りドラマ3本立て!で
Journeyman、The Listner、そしてMentalと観ていきましたが
このドラマが一番興味深く観られました。
もっとも現実に即したストーリーで、学ぶところが多かったからでしょうか。
患者の立場になって考え、
問題を降伏していこうとするジャックの姿勢に心打たれました。
ジャックはベッキーの問題でずいぶん神経をすり減らしてたし
ジャック自身確かに統合失調症の傾向があるのかもしれません。
ここでのジャックの決断は尊重することにして
もしS2があるなら、またジャックが病院に戻ってきてくれる…
なんてありえないかな。
そしてPBのウィスラーと立て続けに2つのドラマで楽しませてくれた
Chris Vanceにすっかり惚れ込んでしまったのでした。
Chrisjのアメリカでのこれからの活躍にも期待しています。
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Mental S1-#11 「Lines in the Sand」

ますますジャックの魅力を観るドラマになってきてる気がするけど
それはそれでいいんです。ジャックが素敵なんだから、
でもまだPBでしつこくウィスラーの影がちらついているので
ちらっとゴーストになって後始末をしてきたらといいたい気分にもなりますが。

行方不明のベッキーがジャックの家に転がり込んできました。
でもかなり動揺しているみたい。
彼女はしばしば男の人に見張られているような幻想を抱いています。
だから視線が定まらないときもあり
ジャックはとりあえず病院でベッキーの様子を見ますが
ロスかサンディエゴか、近くの施設に移転させようと考えていました。
すると母と義父のジェームズがやってきます。
ジャックの父が亡くなった後、母はジェームズと再婚。
ジャックとジェームズはうまくいってないようです。
ジャックはやたらと不機嫌ですが、
レベッカはジェームズとの再会を喜んでいました。
ジャックはジェームズと打ち解けようと努力もしてみますが
母とジェームズがベッキーをふろりダに連れていくと言い出すと
ジャックはむっとしていました。

今回ジャックが担当したのは
PTSDと思われるイラクからの帰還兵のクレイ。
負傷して帰ってきてから、突然家の中に戦場のジオラマを作り
自分が怪我をし記憶を失った時の状況を再現させていたのでした。
そして危うく幼い息子に銃を向け撃とうとし
妻が急いでフォローしたら、クレイは自分の掌を撃ち抜いてしまいました。
ジャックの質問に対し、クレイはPTSDだはないと言い張ります。
クレイの上官もクレイのPTSDを認めていませんでした。

ジャックがクレイの家のジオラマの写真を撮ってきたのを見て
そのときの状況のおかしさを指摘したのはジェームズ。
ジェームズがくれたヒントから、そのときクレイに何があったかが明らかになってきます。
現場の目撃証言も得られ
仲間の死や幼い子を救おうとしたこと。
そして記憶を失い、でも上層部は真相を隠していたことがわかります。
本当にPTSDであることが診断され
クレイは息子を安心して抱けました。
戦争で受けた心の傷は深いものです…

Mental S1-#9 「Coda」

ジャックが脳外科医の彼女と家でまったりしていたら
警察から呼び出しが。
父親が銃で撃たれ、それを目撃していた娘から証言を取りたいが
らちが明かないので助けてほしいという要請でした。
クローゼットに隠れていた娘は問いかけにオウム返しで答えるだけ。
ショック状態なのかとも思われたけど
ジャックは娘は自閉症であることを見抜きました。

ジャックが質問していくうちに娘はりーザと名乗りましたが
事件のことは口をつぐんでいます。
病院へ連れて行って服を着替えさせようとすると興奮するし。
そのうちジャックはりーザの手がピアノを弾いているように見えて
病室にキーボードを持ち込みました。
りーザは喜んでピアノを弾き始めますが
なぜか音階ばかり弾いています。

気持ちのほぐれてきたりーザは
事件が遭った時銃声を二発聞いたこと
まぶしい光を見たことを伝えてきました。
ジャックは現場に立ちあった警部と刑事に伝えます。
でも彼らが強引に事情聴取をしようとするとダメ。
りーザは興奮して大声を挙げ嫌がります。

児童福祉局の人が来てくれた時はりーザはリラックスし
エリーゼのためにを弾き始めました。
ピアノはりーザの精神状態を表しているのかも。
またりーザが不思議な音階を弾いているので
ジャックがギターで音を拾っていたら
その音はBADGE。「バッジ」でした。
現場でバッジを見たことを音階で表したりーザのセンスってすごい!

ジャックはりーザを家に連れて帰り現場検証をしていきます。
そこに担当刑事がやってきましたが
りーザが見たのは彼のバッジだったのでした。
父親は麻薬の取引に関わっていましたが
そこに刑事も絡んでいて男を射殺。
何食わぬ顔をして捜査にかかわっていたとはとんでもない刑事だったんですが
りーザが証言してしまうと自分の立場は危うくなるので
刑事はりーザに銃を向けます。
ジャックはすかさずタックルし銃が刑事の手から落ちますが
それをりーザがj拾ってしまいました。
間違えて撃ってしまったら大変です。
ジャックはりーザの気をなんとかキーボードの方に向け
銃を取り上げることができました。
精神科医がここまで危険なことをやらなければならないなんて
お疲れ様でした。
そしてりーザの元に離婚した母親が現れ、一件落着です。
ついでにジャックは警部に
行方不明の妹を探してほしいと頼みます。
さらに脳外科医の彼女はジャックのあいまいな態度に
もう愛想を尽かしたようです。

アルトゥーロの父親が息子の様子を見学しに来ました。
自分も精神科医だからよくわかってると回診に同行する父親を
アルトゥーロは激しく拒否します。
というのも父親の本業は俳優。
ソープで長年ドクター役を演じているので
多少の知識をもっているのです。
父親は回診中息子を無視して患者の様子をチェック
勝手に検査をオーダーして息子を怒らせます。
でもそれは正しい判断でした。
父にとってはドラマで学んだ処置。
ドラマをバカにしちゃいけないですね。

今回もキャストが豪華でした。
自閉症のりーザを演じていたのはMediumでアリソンの友達のハンナ。
警部はSaving Graceのグレースの父。
アルトゥーロの父も絶対知ってる顔だと思ったら
UC:Undercoverのコルテスでした。
さらに貫禄が出ちゃいましたが。

Mental S1-#8 「House of Mirrors」

今週のCold Case 「ドレス」と是非セットで観てもらいたいエピ。
へザーもサム同様辛い思いをするのですが
へザーは現在を生きていてよかったと痛感させられたエンディングでした。

高校生のへザーはBFのマットに家に送ってもらったとき
車の中でキスより先のステップに進みたいとせがまれますが
拒否して家に駆け込んでしまいます。
そして鏡に映った自分の顔がとても醜いものに感じられたへザーは
とっさにアルコールを浴びてマッチを擦り、自分に火をつけます。
心配して入ってきたマットがすぐに助けてくれたので
腕の火傷だけで済みましたが
自殺未遂を起こしたということで
へザーは72時間病院に拘束されることになります。

へザーの父は母親の自殺後、へザーを一人で育て
彼女を有能な陸上選手に育てるためトレーニングを重ねてきました。
へザーも素直に従い、特に問題を抱えてはいなかったようですが
選手としての体を作るため各種薬の服用やダイエットで
彼女はまだ生理がないし、バージンだったのでした。
そしてへザーの薬を調べていたら、
胸を大きくするための女性ホルモンが見つかります。
へザーには大きな秘密がありそう。
父はやがて彼女の秘密を語り始めます。

へザーは生まれた時は男の子でした。
でも割礼の失敗で性器を切り取らねばならず
だったら女性として育てようとDrポールに勧められ
両親は従うことにします。
だが母親はそのことが耐えられずに自殺。
へザーは自分が女の子だと信じて女性ホルモンを飲み続けていたのですが
だんだん自分の中に違う自分がいることに気付き始めました。
そして鏡に映った姿がとても醜いものに思えてしまったのです。
一方ポールはへザーの症例から
環境によって性が左右される旨を論文で発表。
病院にいるへザーを自分が主治医だからと引き取ろうとしてきます。
ここでジャックがストップをかけ
へザーが自分らしく生きていけるように手助けしたのでした。

まずカミングアウトしているクロエが
そのときの心境を話してくれました。
自分に正直になる時は辛いかもしれないけど
きっとあとで楽になれます。
ジャックはお父さんに頼みこんで
へザーの持ち物を病院へ持ってきてもらいます。
そして庭に火を焚いて
自分にはふさわしくないと思うものを燃やして人生をリセット。
新たな気持ちでスタートできるための儀式を行います。
次にへザーは勇気を出してマットに告白。
さすがにマットは引いて逃げ出してしまいました。
まあ当然の反応でしょう。
簡単には理解できないよね。
そしてへザーは髪を切って気分一新。
すぐに男の子に戻るのは難しいかもしれないけど
無理して女の子でいることはないのだから
ゆっくり自分らしさを取り戻していければいいのかなと思います。

自殺未遂を起こすくらい悩んでいたへザーは気の毒でした。
もやもやの原因も分からず。
でも精神科医たちの正しいアドバイスをもらったことで
これからは安心して生きていけると思います。
多少の偏見や差別とは戦わなければならないかもしれないけど
きっと大丈夫。へザーはしっかりしてるし
お父さんもジャックたちもついています。
これでマットが今度は親友としてへザーを受け入れられればいいけど
それはちょっと難しいかな。
ってことはダムはサムにとって本当に心の広いいい友達だったんだなと
また悲しくなってしまいました。
ともあれ今回は明るい未来が開けてきたのでよかったです。

Mental S1-#7 「君に首ったけ」

Mental、かなりハマって観ています。
精神疾患は治療すればどんどん健康を取り戻していく病気ではないので
治療に携わる人たちも大変だなあと思ったり
ジャックの突拍子もないように思われる行動が
治療の一環であることを知って驚いたり
とにかく学ぶところの多いドラマです。
そしてジャックに癒されてます。
彼がウィスラーだったことはもう忘れました(苦笑)

今回の強迫性障害を持つ患者クレイグは
すっかり老けこんじゃったFirst Waveのエディだったのでビックリしましたが
突如脳の手術を希望して病院に戻ってきます。
ベロニカはカウンセリングで治療効果があったとして手術には反対
でも奥さんのミミの強い希望で、クレイグも従う気でいます。
そして脳外科の女性ドクターも準備万端整えていました。

ベロニカはなんとか手術を辞めさせたいと思っています。
そして病院へ来たミミが、以前と変わってしまったことに気づきました。
挑発的なファッションは一体どうしたんでしょう。
実はクレイグもミミに迫られるけど相手ができないので
やむなく手術を決心したようです。
ジャックはミミの様子が気になります。
ジャックはアルトゥーロに「ミミに水をあげて。」と言って
二人を別室に出します。
そこでミミは予想どおり豹変。
アルトゥーロはあっという間に襲われてしまいました。
ジャックは彼が我慢できないだろうと読んでいたわけだけど。
さらにミミは病院のスタッフ次々にモーションを掛けてきます。
ジャックもシャツを脱がされそうになったけどそれを抑え
ミミの脳に腫瘍ができていて障害を引き起こしていることを伝えます。
性欲を抑えられない病気だったんですね。
脳外科医ドクターは信じられませんでしたが
自分のスタッフも餌食になりかけ、ようやく現実が見えてきます。
そしてクレイグではなくミミを手術することになりました。

ミュージシャンの彼氏に内緒で
職場恋愛にのめっているベロニカ。
でも彼氏にはバレてました。
彼女の浮かれた態度が怪しいって。
Mistressesな人たちはなかなか浮気がバレないけど
それは熟練したから?
ベロニカは彼女たちにコツを教わった方がいいかもしれません(笑)
そしてジャックは脳外科医さんといい関係になりそう。
カールに弱みを握られたら即刻クビと言われかねないのに
大丈夫かな?
それよりゴルフばかりしているカールの方が
それでいいのか気になるけど。