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Life on Mars #15 「去り行く人たち」

原題「 All the Young Dudes 」Mott the Hoopleの名曲ですね。
ラストに流れていてしんみり。
しかしとんでもない展開になってしまって、この先どうなるんでしょう。

サムはアイルランド系の窃盗集団の実態を暴くために
潜入捜査を始めることにします。
腕っ節の強い男の名前はサム・ボノ。
アイルランドならボノですか!なんとわかりやすい。
先週はトム・クルーズになってたし。
どんな有名人を名乗っても73年には知られていないので問題ないわけですが
サムは流暢なアイルランド訛りを喋り
(サム演じるJasonはアイルランド人ですから、楽勝だよね)
あっさりとボスのピーターに認められました。
もちろんでかいパトリックとの激しいバトルに買ったからなんですけど。
そしてサムは酒場を切り盛りしているピーターの妹のコリーンと
運命的出会いをしてしまいます。

これって絶対運命的出会いだ!って二人の表情を見ながら記憶を呼び戻したら
The AgancyのS1ファイナルででマットが殉職して
その代わりにS2プレミアで現れたスタイルスがサム・タイラーでして
今回コリーンになってるテリと
スタイルスのヨットの上だっけ?ちょっと記憶が定かではないのですが
とにかく運命的出会いをした覚えがあります。
そのときスタイルズってかっこいい!って思ったんだけど
いつの間にかサム・タイラーに。

というわけで以前他のドラマで一緒に働いてた二人ですが
73年でも何か惹かれるものがあったみたい。
しかもサムの母ローズがコリーンを訪ねてくるからびっくりです。
なんとローズはコリーンの家の隣に越してきて
コリーンが子供サム=サミーのシッターをやってるんだそうで
ローズがサミーを迎えに来てサムに会わせようとするのを
サムは必死に避けていました。
サムはローズのことが気になり、とりあえずピーターやコリーンから離れるようアドバイスしますが
ローズはヴィックが家を出て行きサミーが情緒不安定なので
サムにサミーに向かって何か話してほしいと頼みます。
さすがにサムはそれを断ります。
未来の自分から何を語りかけたらよいものやら。

ピーターは突如脅しをかけてくるものの、サムを信用していたようでした。
そしてやっぱり?コリーンとサムは寝てしまいます。
ジーン娘の時といい、やたらと手の早いサムですが(笑)
それを知ったピーターが怒り、コリーンを縛って脅します。
サムはコリーンを救おうとしてピーターの前に立ちはだかると
自分が警官であることを白状してしまいます。
絶体絶命のピンチ。
サムがピーターから奪った銃は空で
またもピーターがふざけていただけだったのに。
これでサムもおしまいかと思ったら
タイミング良くジーンたちが踏み込んできて、ピーター以下を逮捕していきました。
何故危機を救えたのか。
実はサムに内緒で、酒場に使えない酔っ払いオヤジ役で警官を潜入させておき
意味不明なわめき声が、実は外に状況を伝えていたんですね。
用意周到なジーンを見直しました。

事件の間隠れて怯えていたサミー。
コリーンも連れて行かれてしまったので
サムはサミーを外へ出し落ち着かせます。
サムがサミーに語りかけながら、将来=現実が見えてくるサム。
なんとも不思議なシチュエーションでした。
だがその時外でピーターが報復。
レイとクリスを撃ってしまったのでした。

残り2話でファイナル。
オリジナルの終わり方もかなり強烈でしたが
こちらも負けずにとんでもない終わり方になりそうな予感がします。
そしてサムが2008年に帰れるのかが大きな問題。
この調子では難しそうな気もしますが…
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Life S2-#14 「偽りの顔」

ライブハウスでロックバンドのボーカリストが顔をラップで覆われて窒息死していた…という話。

ネタが面白すぎて笑えました。
だってこのバンドはコピーバンドで、バンドメンバーもそれぞれ別の職業を持っています。
オリジナルバンドはその昔カリスマ的存在だったらしいですが
それがどう見たってKISSのコピーバンドでしょ!っていうメイク&コスチューム姿でして
お金が足りなかったからここまでしかできなかったのかなって感じ(笑)
すでにオリジナルがコピーバンド化してるんだから
そのコピーって「孫」状態ですか?
それが大人気というのがなんだか不思議でした。
しかもサウンドを全く聞かせてくれないんだもん。
比べようがないでしょ…となんだかがっかりです。

オリジナルバンドはボーカリストが謎の死を遂げたそうで
死因がいろいろ取り沙汰されています。
いかにもロックスターらしい死に方です。
そしてコピーバンドの方は初代ボーカリストが
突如バンドを離れることになりました。
原因はライブ中にオリジナル曲を歌ったから。
ボーカリストとしては、オリジナルボーカリストにインスパイアされて
書いた曲なので許されると思ったからだそうですが
ファンはカバーバンドとしての彼らを期待してるので
そんなことは許されなかったんでしょうね。
で初代が抜けて二代目が入って
その2代目が殺されてしまったのです。
しかも顔を覆ったラップが現場に残されていました。

ところでこのコピーバンド。
一人は歯医者さんでそれなりにリッチ。
オリジナルに習って女の子との関係を持つ記録を更新中です。
でもあとの二人は普通のおじさん。
メイク&カツラがなかったら、ファンがついてくるわけないでしょう。
ここにボーカリストを含めて、どうしてこのメンバーでコピーバンドを始めたのか
どう考えても趣味の部類から抜け出せない気がするんですけど。

まず容疑者に挙げられるのが初代ボーカリスト。
それから熱烈なファン。
クルーズがそっくりさん出張サービスにコンタクトを取ったら
ボーカリストのコピーが次々に現れましたが
これがまた全然似てないんだな。
でもあのメイク&ファッションにあこがれるんでしょうね。
しかも女の子まで…
その子はライブハウスで働いているので
事件解決の鍵を握っていました。

真犯人は意外なところにいました。
ライブハウスの周りをうろついているホームレス。
ボーカリストの死を悼んで供えられた物を
こっそり頂いていたのをクルーズらに見つかったんですが
ファンが撮ったライブ写真を集めてチェックしたところ
なぜか会場にそのホームレスがいたんです。
しかも殺害現場だけではなく、アメリカ各地のライブハウスに出没してたのでした。
コピーバンドが全国遠征してたっていうのもビックリですが
ホームレスが追っかけできるというのはますます不思議。

ここで謎が解けました。
実はホームレスこそオリジナルのボーカリストだったんです。
一体どこでどう道を誤ったのか。
正しいロックスターだったら酒とドラッグと(女もあるか?)でぼろぼろになり
いつの間にか姿を消していくというのはありがちな話です。
そしていつしかぶくぶくに太って全盛期の面影は微塵もなく…
これで復活するのは到底無理。
死んだことにして伝説化しておくのが得策なのは確かです。
でも一人で伝説は作れないから、誰かが裏工作してるのかな。
そしてホームレス姿は誰にもばれずにコピーバンドに近付くにはナイスな方法です。
でも自分のキャラクターは封印したんだから
そこでコピーバンドを退治しなくてもいいでしょう。
それより真っ向勝負してもらいたかったです。
姿かたちが変わっても、誠意をこめてかつてのヒット曲を歌ったら
ファンはきっと付いてきてくれるはず!

かつてのアイドルたちがすっかりオヤジ&爺さん化姿になってしまったのを多々見ているだけに
引き際って大事なのかもとしみじみしてしまいました。
伝説のままでいるのも大変なことです。

Life S1-#10 「穴を掘る」

元ショッピングモールだったところを駐車場にするための工事中
穴に埋められミイラ化した男性の遺体が発見されます。
彼が埋まっていたのは元禅センターのあったところ。
クルーズの得意分野じゃないですか。
そして埋められていたのはセンターの禅マスターであることも明らかになります。

遺品として残されていた旧式の携帯電話(でかいです)の通話記録から
何人かマスターとかかわりのあった人が上がってきます。
まずセンターでお世話になっていた物理学者。
彼の奥さんはマスターの失踪後結婚したと言っていました。
続いてマスターの宣伝ビデオを担当した制作会社のお兄ちゃん二人。
彼らの妻というのがあまりにも軽そうなお姉ちゃんたちで
青年実業家はそれなりに成功しているようです。
そしてマスターを深く愛したマーシャルアーツの達人。
禅の世界にも精通しているようですが
彼はマスターに救ってもらったと話します。

一体誰が犯人だ?
物理学者からは実存するものについて物理的な説明を受け
そこに禅の考えがミックスされて
クルーズは今そこにあるものが本当にあるのか、訳が分からなくなってきました。
でもその雰囲気を楽しんでいるけど。
そして閃いたのは自分の結婚記念日のこと
そういえば奥さんは白い馬を欲しがっていたっけ。
気がついたとたん馬を購入。
そのまま奥さんの家へ運んでしまいました。
もちろん奥さんと今のダンナは呆気にとられます。
クルーズは約束を守ったからとご機嫌。
しかも見えるだの見えないだのわけのわからないことを言ってました。
馬はあとできっちりクルーズの家に返されます。

カメラマンたちは怪しさいっぱいでしたが
案の定セックス&ドラッグ満載のパーティーで新たなビデオ撮りに励んでいました。
でも真犯人は別。
マーシャルアーツの道場でクルーズに言われて座禅を組みだしたリースは
祭壇に飾られたマスターの写真の両脇に
物理学者とその妻が写っているのを見つけます。
妻はうそをついてました。

妻を問いただすと彼女は禅センターに通っていたことを白状します。
そしてマスターと関係を持っていた。
その事実は二人の息子がマスターと同じ東洋系であることで一目瞭然でした。
息子の年齢とマスターの失踪期も一致します。
するとん物理学者が自分が殺したと自白を始めます。
しかし遺体が持っていたバラの花は違うことを伝えてきます。
結局妻が、マスターに振られてしまって殺したことを白状しました。

クルーズはカール殺害の容疑者から外されましたが
ジャック・リースはそれが不満のようです。
そしてクルーズが投獄された12年前の殺人事件。
容疑者はジャックが送った男ではとの決め手がつかめました。
しかしリース父を敵に回すのは難しそう。
この先どうなるのでしょうか。

Life S1-#9 「複雑な愛情」

ギターを抱えた少女が遺体で発見。
いかにもギターを弾き語りながら死んでいる姿は
何かメッセージ性がありそうです。
ギターにはDeadクマが彫られていました。

クルーズとリースが食料品店の前でスケボーをしている少年に
死んだ少女の話をすると、最初は何も知らないそぶりを見せます。
だが少年のスケボーにもそっくりのDeadクマが彫られていました。
二人は絶対知り合いのはず。
少年の父親は食料品店で働いており少女の姿を見ていましたが
詳しくは語ってくれませんでした。

クルーズとリースは父がまだ働いているうちに
少年の家を訪ねます。
クルーズは家に入るとすぐに
窓にはまった鉄格子や内側に付けられた南京錠に気づきます。
少年は換金されてるのかもしれない。
少年は少女と親しくしていました。
彼女は歌がとても上手だったようですが
でみ身寄りはなかったみたい。
ホームレス少女ですか??
そのうち父が帰ってきて二人を追い返します。

次に捜査の対象になったのが
食料品店にパンを配達に来ていた男。
二人が男の家に行くと
中から悲鳴が聞こえてきます。
もしや誰かを襲ってる?と二人が銃を構えて踏み込んだら
それは子猫の泣き声でした。
家の中には大量の子猫が飼われています。
飼い主の男の趣味といっても半端な量ではありません。
少女を知らないと言っていた男ですが
配達用トラックの座席にピックが落ちてました。
リースが証拠を押収しようとすると
男は奪い取り飲みこんでしまいます。
十分に怪しい男でしたが、殺人の決定的証拠はなし。
だがクルーズは、何故親猫がいないのかが気になりだします。
親猫はどこへ行ったんだ?
親猫は男の家の庭にこれまた大量に埋められていました。
男にとって親猫は無用だったんですね。
ようやく男は自白を始めます。
男は少女の歌が好きだった。
だから彼女の声を奪ったのでした。

食料品店の親子の容疑は晴れましたが
家の中が刑務所状態なのにクルーズは引っ掛かります。
そして親子のことを調べていますが
息子の情報がまるでなし。
実は息子は幼いころ誘拐され
今の父親が育てていたのでした。
この種の事件はドラマにつきものですね。
Cold Caseのシーズンファイナルも、赤ちゃんを奪って別人が育てていたし。
実はよくある話なのでしょうか。
でも何も分からない状態で連れてこられた子供は
さらった親を本当の親と信じているから
実は誘拐されていたと真実を告げられたら
それも受け入れるのは大変なのではと思います。
しかもティーンエイジャーになってしまってからはなおさらのこと。
今回の少年もうまく受け入れられるといいのですけど。

クルーズはカール殺害の件で内務調査に追われていますが
またお得意の禅問答で内務調査を煙に巻いています。
しかしリース父が捜査上に浮かび
りースとのコンビは微妙な感じになってきました。
リースは気にしないようですが。

ところでクルーズって半端じゃなく果物が好きですね。
気が付くとリンゴをかじってるし
今回は自宅で取れたオレンジを袋いっぱい持ち歩き
事情聴取の際hに女の子たちにふるまっていました。
果物を食べることに何かこだわりがあるのでしょうか?

Life S1-#8 「2人の妻を持つ男」

クルーズがカールの動きを見張っていたら殺人の連絡。
殺風景な家で男性がガス爆発でぶっ飛んで
キッチンの冷蔵庫の前で、上半身だけ床に刺さった状態で死んでいました。
下半身はぶっ飛んでしまったらしい。
このいかにも作り物な男(CSIやNCISとかの方がずっと本物に見えるんですけど)を
しげしげと眺めるクルーズ。
そして上着のポケットから免許証を発見。
ひとつはファーティング、もうひとつはゲイルと書かれていました。
二つの名前を持つ男。
もちろん二つの住所も違います。

クルーズとリースがそれぞれの住所へ行ってみたら
ファーティング家にもゲイル家にも、妻がいました。
なんと重婚してたとは。
これは犯罪ドラマにありがちのネタですよね。
警察で妻が顔を合わせて始めて真相を知る。
(今回は事件現場=夫の隠れ家でしたが)
それまで夫不在なことにあまり疑いを持っていないっていうのが不思議なんですけど
よっぽどこのダンナは話がうまかったんでしょうね。
今回の重婚男も政府関係の仕事をしているといって
突如家を出て行ったり、自分がどこにいるのかわからなくなったり
心ここにあらず状態はどちらの家でも見せていた行動でした。

ここから驚きなのが男の真の姿。
本名はファーティンゲイルなんて工夫なさすぎです。
政府機関で働いてたのは本当でしたが
スパイでも何でもなくて国税庁の職員。
職場では独身で几帳面な男だと思われていたようです。
三重人格か?
クルーズはファーティンゲイルを知るために
ファーティング家とゲイル家を比べ
夫に関する共通点を探すことにします。
すると見つかったのが5つのベースボールキャップと5つのワインボトル。
ワインの年代と野球チームが連続爆破事件を示していたとは。
ここで犯罪の臭いがしてきました。
そしてファーティンゲイルが追っていた脱税男
(これを探すのも裏技がありました)がわかり
ファーティンゲイルブッ飛ばされ事件の全貌が明らかになります。
しかしどうしてファーティンゲイルは二重人生を送りたくなったんでしょう。
絶対ばれない自信があったのかな?
とても作り物な死体を見る限り、とってもイケメンって感じでもないし…
やっぱりなんだか不思議です。

そんなことよりカールが何者かに撃たれて死んでしまいました。
クルーズにはアリバイがあるけど、やはり第一容疑者に挙げられてしまいます。
しかもコンスタンスは検察側の人間として戻ってきました。
今までのようにコンスタンスを頼れません。
こっそり情報はもらえるけど。
そんなわけで家宅捜査が入ったとき、なんとか家にたどり着くことができました。
あの秘密の扉をあけられたら大ピンチ。
居ても立っても居られないクルーズでしたが
テッドが危険を察して先に全部片付けておいてくれました。
助かったね。
クルーズはカールの葬儀には出ませんでしたが
リースの父親と対面します。
こっそり捜査が難しくなりそうだけど、クルーズはこの先どうするのでしょう。