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アイリス

第4話まで観ました。
簡単に感想をまとめておこうと思いますが
滅多に観ない韓国ドラマを
アメリカドラマばかり観ている目線で述べていきますので
正しい韓流ファンの方には失礼な感想&ツッコミになると思います。
ご了承ください。
地上波での放送は4月21日からなので
多少ネタばれしていますが、それもお気をつけください。

そもそもアイリスにチャレンジしようとしたきっかけは
テーマが朝鮮半島南北分断絡みであること
アクション・サスペンスドラマであること
そしてビョンホンが主役なこと…でした。
韓国ドラマは絶対字幕版で観たいので
一足先にTBSチャンネルでオンエアされた字幕版を視聴してますが
間にCMが入らないので45分集中して観られるのもありがたいです。
TBSのサイトをチェックしたら
やはり日本のドラマ枠に合うように本来1エピソード1時間のものを
多少カットしているようです。
でも45分枠のアメリカドラマに見慣れているから
この放映時間はちょうどいい感じ。
地上波では午後9時からのゴールデンタイム枠でのオンエアなので
CM入り吹替え版になってしまうようで
もともと短くなっているものがさらに中断されるのは
なんだかもったいない気がします。

NSS(国家安全局)のメンバーが
まさに国の安全を守るために
(核開発問題が絡んでいます…やはりこれって南にとっての北の脅威なんでしょうか)
命がけで任務を遂行する話。
ヒョンジュンとサウは特殊部隊で鍛えていましたが
NSSに引っこ抜かれました。
採用に当たってものすごくきついテストを受けることになります。

このNSSというのが韓国政府はその存在を世間に知らせていない
どこかのUNIT(笑)みたいなものらしいんですけど
UNITと比べてしまうとツッコミどころが多すぎて…
アクションシーンは迫力満点です。
銃弾も正しく飛び交います。
指令室の機器等もそれなりにハイテクで
十分リアルなんですけど。

任務遂行中とオフタイムのギャップが大きすぎて
これがどうも理解できません(汗)
ヒョンジュンと上司のスンヒは恋愛関係にあり
相棒のサウとの三角関係にそのうちなっていくのかな。
その展開はいいとしても
なんで任務以外の時は普通の人達の恋愛ドラマになってしまうんでしょう。
ヒョンジュンとサウが突然雪の秋田に来てしまった時は
かなりびっくりでした。
UNItの人たちや家族がそんなにまったりした時間を過ごせるなんてありえなかったし。
職場恋愛はOKにしても
アクションドラマはあくまでもアクションを主体で観ていきたい。
恋愛モードも辛口でいいんですけど
アジアドラマではそれは通じませんか。

秋田ロケに驚かされましたが
メインはハンガリーロケ。
これはかなりお金がかかっていると思います。
映像の撮り方も映画を観ている感じだし
1話めでわけがわからずに始まる事件は4話目にしてやっと話が見えてきますが
4話目後半は手に汗を握る迫力でした。
ツッコミつつも楽しんでるのは、この迫力が心地よいからでしょうか。

ビョンホンは必要以上に脱いでくれるので(笑)
彼の鍛え抜かれた肉体美を拝みたい人にはお薦めです。
個人的には北朝鮮の諜報要員役にオヤジ代表
キム・スンウが気になっていますが。

アイリスの情報チェックしていたら
アイリスの秋田ロケ地を紹介していたサイトがありました。
アイリス 秋田サイト
ずいぶんいろんなところでロケしていたんですね。
そして秋田~仁川線の乗客数が大幅に増えたんだそうです。
ドラマの影響ってすごいです。
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韓国映画「後悔なんてしない」がDVD化され
密林でチェックしていたら一緒にオススメされたのがこの作品でした。
実はチェ・ジンモさんもよく知らないですけど
セット販売は訳があるのだろうと見事に乗せられてセットで購入。
早速観てみたら予想以上の素晴らしさに、いろいろと驚かされました。

この作品は1999年にKBSで製作された単発ドラマのようです。
前編、後編の二部構成で2時間枠になっています。
ということでまず驚いたのが
今から10年前に韓国で同性愛を扱ったテレビドラマが存在していたんですね。
「後悔なんてしない」で解禁だったのかと思ったら違ったのです。
知らなかった!
内容は韓国版BBMとでも言いましょうか、
またはCold Case「相棒」にも通じるものがあり
時代がずっと現在に近づいているのが
韓国らしい事情なのかなとも思いました。

以下感想を中心に述べていきます。

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エア・シティ 「滑走路の鳥」

自分でも意外なことに、エア・シティを続けて観ています。
1話がしっかり60分、それも2話連続なので
同じ時間をアメリカドラマに充てたらもっとたくさん観られるはずなのに
というわけで、アメリカドラマがどんどん溜まっています(汗)

いつも空港が舞台なのが魅力の一つですが
毎回空港で起こり得ると想定される
事件やトラブルが起こるのが興味深く、勉強にもなります。
#6はバードストライク。
鳥が離着陸時の飛行機にぶつかったりエンジンに吸い込まれたりすると
大事故に繋がるために
空港周辺は鳥を退治する人たちがいることを知りました。
そこに天然記念物の鳥が紛れ込み、密猟者が現れ
なおかつ北朝鮮のお偉方が韓国を訪問。
空港の警備体制を固めるために、銃で鳥を撃つ事も出来ず
鳥が紛れ込んできた滑走路を数日封鎖せざるを得なくなりました。
すると今度は空港がパニック。
飛行機が定刻どおり飛ばないと本当にイライラしますよね。
その気持ち、よくわかります・・・
運営本部は鳥対策に頭を痛めますが
そこで北のお偉方が、
デッカイ鳥の絵を描けば鳥を追い払えると冗談のご発言。
切羽詰っていたドギョンは本当に滑走路にワシの絵を描き始めました。
寒いのにご苦労様!
すると部下たちも集まってきて、絵を描く手伝いをします。
しかし、これって本当に効果あるのかな?

ドギョンと別れた妹がパイロットとして現われ
姉妹の間が緊迫していたり
ジソンの元彼女のミンウが空港勤務の医師となったために
二人が顔を合わせることも多く
その様子を観ているドギョンも複雑な思いが・・
少しずつ込み入った人間関係が見えてきていますが
でもメインは事件なので、ドロドロせずに楽しめます。

ラストでドギョンの高校時代の初恋相手が登場。
運命の再会だと思ったら彼はドラッグディーラーで
ドギョンは知らない間に麻薬の運搬に手を貸してしまいます。
彼の不審な態度に怪しいと思わなきゃ!
空港職員がこれでいいのかな?

キム次長じゃなくてヒョンガンは必死でやっていても報われず
胃痛を訴えたりで苦労続きですが
でも次長の存在に癒されます。
ジョンジェがちょっと地味ですが
次回は血まみれバトルシーンもありそうで期待してます。

エア・シティ #1、#2

最近韓国ドラマは実家に持っていくために録画保存しているだけで
自分では全然観ていなかったんですが
WOWOWで始まった「エア・シティ」は気になってちらっと観始めたら
面白い!!
一気に2話分観てしまいました。
ただでさえドラマ飽和状態なのに、ここで追加2話はキツすぎる!
(一週に2話放映は勘弁して・・・ROMEで懲りました。
でも韓国ドラマは週2話放映が基本だから仕方ないか)
久々の韓国ドラマ、ちょっと頑張ってみますか!

何が面白いって・・・今までの韓国ドラマのイメージを覆した事。
アクション+クライム+空港ドラマなんだよね。
冒頭から香港で殺人事件発生。
同僚を殺された国歌情報院(NIS)のジソンはそのままソウルへ向かい
機内でインチョン空港運営本部の新室長に抜擢されたドギョンと出会う。
ジソンは事件の容疑者を追って空港内で追跡を開始
ドギョンは協力させられることになるが・・・というオープニング。
テンポが早いしスケールがでっかいし、
韓国ドラマでもここまで出来ちゃうんだ!というのがまず驚きでした。
なんといってもインチョン空港内でのロケがすごい。
入国、出国ロビーはもちろん滑走路や内部までどんどんカメラが入り込み
こんなに空港を見せちゃっていいんですか?
今まで空港は出会いと別れの場所って感じでしたが
今回は空港がドラマの舞台ですから本当に出ずっぱりです。
いったいいつロケしてたんでしょう。
24時間空港だから、常に一般乗客もいるだけだし。
空港内でのカーチェイスや荷物運搬通路(っていうの?)内でのバトルとかも
よく撮ったなと感心してしまいました。
それからジソンが所属するNISという組織。
国歌の最大情報保安機関なんだそうですが、しっかり建物が映されていて
これまたここまで見せちゃっていいのかとビックリしました。
ついでにNISと空港警察はどうも仲がよろしくないようで
FBIと警察の関係と似ているのかも。

空港ドラマといえばLAXがありましたが
これは1話観て挫折しちゃいました。
自分にもLAXにはいい想い出がないし(ブラジルへ行くときのトランジットに使ってた)
インチョン空港は先月行ってきたばかりですが、
今回は見慣れた景色も楽しめそうです。

「エア・シティ」に興味を持ったのは
主演がイ・ジョンジェというキャスティングにもあります。
ジョンジェのドラマ出演は「白夜」以来10年ぶりなんだそうですが
「白夜」も「砂時計」も好きなドラマなので
今回もきっとハマれる?とジョンジェに相当期待しています。
チェ・ジウはあまり得意じゃないんですが
今回の役はクール・ビューティー(WOWOW風・・・笑)なのでOKかな。
そんなクールなユジンが出てきて、いつの間にか部下にされてしまうのが
なんとお久しぶりのキム次長♪
今回はミン本部長なんですが、独身でどうも冴えないところがいかにもキム次長。
中間管理職の悲哀がしみじみ・・・っていうキャラなんだそうです。
次長が出てくると急に癒されるから不思議だな。

2話目からドギョンの複雑な過去にもスポットが当たり、
ちょっと韓国ドラマらしくなってきましたが
今のところアクション+クライム;空港ドラマとして十分楽しめそうです。
ただこんなに毛色が違うと、実家がどんな反応をするか心配ですが。

ホテリアー日本版

TV朝日でスタートした「ホテリアー」
これまたオリジナルを熟知しているので
まず観ることのない日本ドラマに再度チャレンジしてしまいました。

オリジナル「ホテリアー」はまだ韓流ブームの走りの頃で
ストーリーもなかなか面白かったし
ホ様の嫌味っぷりが楽しく
ヨン様もしっかり味わう事ができた
それなりに気に入ってたドラマでした。
それを日本版でどう演出するのかが大いに気になっていたんですが

第1話はとりあえず一緒!
主人公の杏子は
東京オーシャンホテルフロントアシスタントマネージャー。
創立30周年のパーティーで社長が倒れ
ホテルの買収問題が持ち上がり
杏子はかつてホテルの副支配人だったが
不祥事を起こしてホテルを退き姿を消した緒方を
見つけてくるよう命じられる。
緒方はソウルのロッテホテルで働いていたはずだったが
すでにそこにもおらず
何とか居場所を突き止めると、まるで別人になっていた。
杏子は緒方を連れ戻そうとするが、緒方はうんと言わない。
そこで手助けをするのが緒方の友人のシン・ドンヒョクだった。
一方杏子が緒方を見つけるきっかけを作ってくれた水沢が
ホテルの買収計画に絡んでくる。

おまけ部分が杏子が緒方を探しにわざわざ韓国に出向くところ。
そこでヨン様が待ってるわけなんですけど
ヨン様の役はオリジナルと一緒のシン・ドンヒョク。
でかつてのヨン様役は水沢というキャラにすり替わってるんですね。

日本人の俳優さんがことごとくわからず
でも話の流れで、この人はオリジナルではこのキャラだから
絶対こうなるはずと全部読めたのが楽しかった。
ホ様が演じてたオ支配人は岩間さんですね。
ホ様に比べるとまだ嫌味度が弱い感じなので
この先パワーを発揮してもらいたいものです。

しかしヨン様の存在感ってすごい!
恐れ入りました。
ロン毛を縛っていても、やっぱりシン・ドンヒョクそのもの。
今まで日本ドラマだったのが、
その部分だけ韓国ドラマにスイッチしたように思えました。
でもCMで闘牛士のヨン様をオンエアするのはやめようね。
せっかくのドンヒョクのイメージ、ぶち壊し・・

このままオリジナルに忠実に話が進んでいくのなら
続けて観てもいいかなと思っています。
話がずれてきたらそこで止めればいいし。
しかし日本ドラマって13話ぐらいですよね。
オリジナルは20話、ってことはかなりはしょられてしまうのかな?
ついでにオリジナルはシェラトンホテルだったけど
今度はヒルトンを使ってるんですね。