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Three Rivers S1-#13 「絶対に諦めない」

とてもすっきりと美しく終わりました。
ここまでめでたく完結されてしまうと、もっと続きを観たいというのは罰あたりなんでしょうね。

クオルが動けなくなり、血栓ができて脳卒中を起こしていたことがわかります。
すぐに心臓移植が必要になりステータスAにランクされます。
でもそのころボーヴェルが引き継いだ患者ドロシーも急変。
二人が移植待ちとなってしまいました。

二人組の片方ロジャーは怖いもの知らず。
バイクのスタントにチャレンジ。
その様子を相棒のクレイグが逐一ビデオに記録しています。
今回は車を13台飛び越す作戦。
無謀なのはわかっていたのでロケットを仕込んだら
エンジンをかけて走り出したところで爆発。
飛び出したロケットはクレイグを直撃。
クレイグは火傷を負って病院に運ばれます。

病院でのクレイグをロジャーが録画。
クレイグは意識を取り戻したのですが
クレイグに付き添っていたロジャーがひっくり返って頭部を強打し
そのまま脳死状態になってしまいました。
ありえない!
今までさんざん危険な行為をやり遂げてきたのに
クレイグにはショックが大きすぎました。
こうしてロジャーの臓器が移植に回されることになります。

心臓がThree Riversへ。
でも移植の優先順位はドロシーにあり
クオルのところに回ってきませんでした。
アンディは何とかしたいと悩みます。
しかもそのころマイケルの金の件について
刑事がアンディに脅しをかけに来ます。

ところがドロシーは合併症を起こしてしまいました。
でもまだ移植した心臓で他の人が救える。
ライアンが機転を利かしていたので
ロジャーの心臓はクオルが受け取ることができるようになりました。
こうしてクオルは新しい心臓をもらって元気になります。
クレイグはクオルを録画。
ロジャーの思い出を締めくくることができました。

一人の人から提供された臓器で
多くの人の命が救える。
臓器移植について深く考えさせられたドラマでした。
新しく学んだこともたくさんあったし。
そんな機会を与えてくれたことがよかったです。
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Three Rivers S10-#12 「Case Histories (それぞれの過去)」

ここまで来て打ち切りはもったいなかったと痛感。
この先気になることがたくさんあるのに、次週ファイナルでおしまいなんだよね。
本当に残念です。

出張していたジョーダンが連れてきたドクターボーヴェルは
元Three Riversで働いていたアンディのライバルで
心臓外科の名医です。
今回の来院目的は移植手術を手助けする手術用ロボットのラポーゾ導入のため。
ボーヴェルは自信たっぷりだけど、
かつてポーヴェルの尻拭い役に回されていたアンディは
ボーヴェルが戻ってきたことを快く思っていません。

ボーヴェルを演じるのはOded Fehr。
あのOded様がドクター役で登場に大感激でした。
打ち切りドラマPresidio Medでのドクター役に一目惚れして以来
Odedのファンを続けてますので♪
そんなわけでドクター役は特別セクシーに見えるんだよね。
今回はかなり曲者ドクターっぽいけどそれもまたよし。

アンディが経過観察をしていた患者に
ボーヴェルはいきなりラポーゾを使ったバイパス手術を勧めてしまいます。
患者も一応乗り気だったのでアンディは首を縦に振りますが
結果は思わしくありません。
手術が失敗したのではなく、新たに血栓が見つかったからで
血栓を取り除くためにはアンディとボーヴェルの共同作業が必須。
ここは仲間割れしているわけにはいかず
手作業とロボット操作がしっかりと連携し合い
無事に血栓を取り除くことができました。
アンディとボーヴェルは和解。
そして一時的に外科に空きがあるので
ボーヴェルはThree Riversに残ることにします。

こうしてOdedは次週も出演。
ということはドラマが続いていたらS2でレギュラー入りの可能性だってあったわけですよね。
これでおしまいなのが本当にもったいない。
ロボットを操作しての手術はちょっと不思議な感じだったけど
真剣なまなざしはやっぱり素敵でした。

ミランダは怪我をした妊婦を担当しますが
彼女は妊娠しておらず、腹水が溜まっていたことが分かります。
検査の結果彼女の肝臓はボロボロ。
アルコールに溺れ荒んだ生活が原因でした。
でも妊娠したと思ってからは酒を断っていたので
ミランダは肝臓移植の待機者リストに載せるように働きかけます。
でも彼女は心配する恋人を振り切り、移植も拒否します。
ミランダは自暴自棄になる彼女を説得、恋人も戻ってきてくれました。
ところでミランダはボーヴェルの新技術に全然興味を持ちません。
デイヴィッドが気になって問いただしたら
ミランダはボーヴェルとの間に思い出したくない過去があったようです。
さすがセクシードクター、手が早い!

飛行機が乱気流に巻き込まれ
その衝撃でレーシック手術を受けていた韓国人の女性が
突然視力を失ってしまいます。
Three Riversの眼科ドクターは、デイヴィッドに通訳を依頼。
デイヴィッドは一応韓国語を話せるようですが
難しい医学用語をうまく彼女に伝えられず苦労します。
でもデイヴィッドは角膜の移植手術をアシストし
彼女を励まします。
彼女との会話の中でわかったデイヴィッドのバックグラウンド。
デイヴィッドは韓国人とアメリカ人のハーフで
アメリカで生活していたため韓国には行ったことがありません。
韓国語は自宅でマスターしました。
視力を失っていた彼女が韓国の美しさを語る時
デヴィッドも気にしているようでした。
そして空港に彼女を送りに行きますが
韓国に行きたいけど行けない、そんな何かがあるように感じられました。
これも次シーズンがあれば、さらに詳しくわかったのかな。
知りたいことがたくさんあるけど、あと一話ではどうにもなりませんね。

Three Rivers S1-#11 「Win-Lose(勝敗)」

またThree Riversの放映順が本国と違っていたようで
本来はこのエピの後先週のエピが来るようです。
あれだけアンディはピンチ状態に追い込まれていたのに
今週は何でもなかった様子で不思議に感じました。
でももしかして来週も何もないことになってしまうのかな。

結婚式の最中に、妻を亡くした男が血迷って教会に入り込み発砲。
銃弾が花嫁に当たってしまいます。
花嫁はそのまま脳死状態。
結婚したばかりの花婿が気の毒すぎました。
先週のMercyのような状況です。
しかしこちらは臓器移植がテーマなので
すぐに臓器提供ができないか頼まれることになります。
花嫁の母は娘が切り刻まれるなんてと断固反対しますが
決定権は結婚したばかりの花婿=夫にありました。
夫は臓器提供に同意しようとしますが、義理の母はうなずきません。

その頃スリー・リバーズでは肺の移植を待っている男性をミランダが担当。
すぐに移植しないともたないので肺の提供がないかとやきもきしていました。
バスケットの試合中倒れた選手は、心臓の弁に異常が見られ
こちらも手術を勧めますが、選手生命が絶たれないかと本人は心配しています。

母親がようやく納得して、花嫁の臓器が提供されることになりますが
3か所から移植チームが集まって臓器の順番待ちとなってしまいました。
しかも天候がどんどん悪くなり、橋が通れないために車での移送が無理になります。
諦めるチームもある中、ライアンがパイロットを見つけ出し
スリーリバーズで肺や心臓を受け取り持ち帰ることになりました。
ミランダはとにかく急いで動き。なんとか予定通り帰れたのですが。

肺を待つ患者には間に合わず、彼は息を引き取った後でした。
こんなに必死に頑張ったのに、ミランダの努力は実りませんでした。
急遽心臓移植が決定したバスケット選手は、受け入れるまで葛藤がありましたが
手術は無事に成功、新しい心臓が動き始めました。
花嫁の母と夫がバスケット選手に会いに来ます。
臓器提供者の関係者と会うのは異例のことではないかと思いますが
母は娘の心臓の音を聞きたいと願い、元気に動く心臓の音を聞いて安堵します。
どんなに急いで移送しても間に合わなかったり
手術は成功しても拒否反応が出てしまったり
移植のリスクも大きいです。
でも精一杯頑張り結果が出た時はほっとするし嬉しいですよね。
アンディが言っていた、移植した心臓が動き出すときの喜び
それがあるからこそ頑張れるのかなと思います。

Three Rivers S1-#10 「Every Breath You Take」

消防ドラマが大好き。
消防士が出てくると、もうそれだけで夢中になって見入ってしまう。
TWの影響が大きすぎるんだよね。
だからRescue Meが途中でストップ状態が許せないんですが
今回は消防士たちの物語。重たかったです。

クラブで火災。
ろうそくに火をつけておいて紙吹雪を撒き散らすなんて
防火体制はどうなってるんだってまずツッコミを入れたくなりますが
とにかくクラブは全焼。
その時急に体調が悪くなってトイレで倒れそうになっていた青年がいました。
消防士たちは消火&救出に努めますが
その中の女性消防士グエンは、ボスのランスに無視されて機嫌を損ねています。
女性だから力がないと言われたのが腹立たしくてたまらない。
結局人手が足りなくなり、グエンも炎の中に飛び込んでいきます。
そして逃げ遅れた人や、怪我をしたジミー、呼吸困難を起こしたランスを救いだします。

グエンの姿がついTWのアレックスと重なって。
彼女も団結力の強い男社会の中で精一杯戦ってきました。
そしてようやく受け入れられるようになったけど
グエンは自分が差別され、排除されていることを強く感じてます。

Three Riversに運ばれた消防士たち。
ジミーも重傷でしたが見通しが立ってきました。
ところがもともと煙吸入障害を持っていたランスは
今回の肺のダメージは致命的。
肺の移植を行わないと長くもたないことがわかります。
しかし家族は身近にいません。
アンディは消防士たちに肺の部分移植のドナー提供を勧めます。
消防士たちはリスクを承知で検査を受けますが
結果を聞く段階になると、ここで拒否もできるので
自分がマッチしていても拒否する消防士もいました。
グエンもマッチしていましたが
グエンはミランダに心中を語ります。
自分がかつて副隊長にセクハラされ撃退したら
その件はうやむやにされ、副隊長はランスによって昇進してしまいました。
グエンはランスを許すわけにいかないと
やはりドナー提供を拒否します。

ところがジミーが無理して検査を受け自分もマッチしているので
肺を提供すると言い出しました。
自分をフォローしてくれたジミーにリスクを背負わせてはいけないと
グエンはここでドナー提供を申し出ます。
こうしてランスは助かり、グエンに感謝します。
これで署内でグエンの性差別がなくなるといいのですが。

トイレで具合が悪くなっていた青年は火傷がひどく
体調がどんどん悪化しますが原因がわかりません。
デイヴィッドとリサが解明していく過程はDr.Houseを見ているようでしたが
ハウスと違って二人はとても真面目に、一つ一つ検証していました。
こういう真剣なまなざしが観ていて気持ちいいな。

アンディのおじのマイケルが腹部を刺されて助けを求めに来ます。
そこへアンディの元妻の刑事レナが事情聴取にやってきて
マイケルは刑務所に入る前に組んでいた相棒とトラブルを起こした模様。
しかも捜査が進んでいくうちに、マイケルはその相棒を撃ち殺していたことも判明します。
マイケルがクオルのために寄付してくれた金は
汚れた金だったのでした。
もし没収ということになると、クオルの命を救うことができません。
しかもアンディがマイケルと酒場で話している証拠写真を警察が持っているので
アンディの立場は最悪です。

あと3話で終了。
次シーズンもなさそうなので、ドロドロした状態で終わるのだけは勘弁してもらいたいけど。
この先どうなってしまうのでしょう。

Three Rovers S1-#9 「A Roll of the Dice 」

心臓移植を受けたスコットが検査のためにスリー・リバーズへ。
体調はよく両親とも再会、真面目に暮らしているようですが
スケボーで怪我したという足の腫れが気になってアンディが検査すると
移植した心臓に拒絶反応が出ていることがわかります。
移植の際のあり得るリスクなのでしょう。
アンディはあらゆる治療を試しますがなかなか成果が出ません。
その間も素直に従うスコット。
でも自分の症状について両親に伝えたがりません。
最終的に再移植がベストということになり
またドナー待機が始まります。
両親に事実を伝え、再び心臓が現れるのを待つスコット。
前回の移植から人が変わったように落ち着いてしまいました。
両親とのかかわり、そしてブレンダとはメールでつながっているんだそうで
今をとても大切に生きているように思えます。
でもこれは悲劇の前兆。
まもなくスコットに適合する心臓が見つかりますが
移植したところ即拒絶反応が出て、スコットは助かりませんでした。
落胆するアンディ。
医療現場ですから、患者を助けられないことも多くあるはず。
でもスコットは特別だったんだね。
そんなときリサが励ましに来て、二人はそのまま…

って突如恋愛モードになるのはどうかと思うんですど。
Thee Rivers、残り4話でおしまいだし
キャストたちの人間関係より、患者とのかかわりをじっくり見せて欲しいな。
次回はあれはなかったことくらいでさらりとスルーしてもらいたいです。

急性尿細管壊死で透析か腎臓移植が必要になったビル。
妻のキャンデスは自分の腎臓を移植したがったのですが適合せず。
そこでミランダが提案したのががデイジーチェーン。
何人かで一度に腎臓を提供し合う移植の方法です。
ちょうどビルが受け入れられる提供者もいるし
キャンデスが提供できる先の患者もいる。
他人同士でも苦しみは共通。
お互いを助け合うためにビルとキャンデスは同意します。
ところが運よくビルに適合する腎臓が見つかり
デイジーチェーンは必要なくなります。
だけど相手の人達はキャンデスの腎臓を待っている。
あえてキャンデスはデイジーチェーンを進めることを選びます。
このドラマらしい温かく思いやりのある結末。
そしてこんな移植方法もあるのかと勉強になりました。

プールで溺れてERに運ばれたペネロペ。
手術の結果一命を取り留めますが
体内からは服用していないはずの薬が見つかります。
これは殺人未遂?
りーが突き止めました。
L&Oシリーズが得意そうな展開ですが
犯人が見つかったところでおしまい。
ゴーレンの追及が観たかったかも。