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Spooks S5-#5

今度はルースですか??

気がつくと重要人物がいなくなってしまうMI-5。
ルースは生きてるだけでもラッキーってことなのでしょうか。

地下鉄に乗ろうしたルースは男性に突如10ポンド札の両替を頼まれ
ルースが渡した小銭をきちんと受け取らなかったために
ルースがホームまで追いかけて小銭を渡そうとしたら
男性は地下鉄に飛び込んでしまいます。

男性はコッターダム刑務所の刑務官のチーフのモーズりー。
コッターダム刑務所では火事が起き、テロの容疑者7人が焼死していました。
モーズリーの死と火事に何か関係があるのではないか
隠蔽工作を疑うハリーは捜査を始めます。
刑務所にデータを盗みに行ったロスとザファーのコンビ。
ロスの見事な喘息の演技はさすがベテランの業。
担当者はすっかり騙されていました。
一方モーズリーが何かを伝えたかったに違いないと
ルースは単独で捜査を開始。
でもハリーと急接近している様子が話題になっていて
ハリーがルースを帰宅させるために車で送る話になったら
ジョーのいたずらでルースのコートに追跡装置が入れられてしまいます。
これでルースが単独モーズリーの家に踏み込んだのがばれてしまいました。
しかもメイスにモーズリー殺害を疑われてしまいます。

ルースがモーズリーのメッセージを知恵を働かせて解釈
最初受け取ったディスクは空で墓穴を掘ってしまいましたが
その後刑務所の極秘文章を入手。
これでモーズリーの遺志を叶えられることになりますが
悪事にハリーが加担していたようになっていました。

ルースはハリーのために、ハリーはルースのために
自らを犠牲にしようとします。
いつの間にかモーズリーを殺害した容疑者にしたてられたルースを
ハリーは救うためにメイスと直談判します。
このバトルがだんだん加熱して面白かった。
結局役人たちの不正が認められますが、ルースは死んだことに。
事件に決着をつけるために、自ら身を隠さなければならないのは仕方ないのかもしれないけれど
ルースとハリーの別れは切なかった。
この別れがあったから、ハリーは執拗にルースに迫っていたのかと
今になって納得してますが
ルースがいなくなるのはやっぱり寂しいですね。
(と思ったらS8で復活してる。ほとぼりが冷めたから戻ってこれたのかな)
ついでに本当の降板理由はルース役のNicola Walkerの出産のためだそうで
女性捜査官(諜報部員かな?)は大変だなと
Mariskaのことを思い出してしまいました。

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Spooks S5-#4

イギリスでアフリカの貧困問題について話し合うサミットが開かれる。
今回は警備もしっかりしてそうだし無事に終わるのかなと思ったらとんでもない。
セコアという国の大統領の暗殺計画が発覚。
表向き支援を要請している大統領だけど、裏で虐殺を企んでいるらしい。
大統領暗殺を計画していたジャーナリストがMi-5に捕らえられます。
彼女は親を飛行機事故という名目で殺されていました。

ホッケー好きのアメリカ代表。
大統領だったんだよね???すごくインチキくさくてそうは思えなかったけど。
ロスに貸してもらったホッケーのDVDがリージョン違いでテレビで観られず
さっさとPCで観たためにPC内のデータがMI-5に読まれてしまいました。
ドジですね。真面目に仕事してればいいのに。
アメリカも情けないけど、もっと情けないのが日本。
アメリカとこっそり内緒話。
本当はテレビの音を大きくして話すつもりだったのに
これも見破られてテレビの電源を落とされてしまったために
二人は外で内緒話。
それもホテルマンに扮したザファーが盗聴してましたが。
日本はアメリカが台湾に武器を売るための仲介役ですか?
まあ日本が買うわけはないと思ってたけど
相変わらずアメリカの言いなりです。
どうでもいいけど日本の首相(なんだよね)が
流暢な英語をしゃべるがちょっと感動的でした(苦笑)

結局セコアの大統領の策略が明らかになり
大量虐殺を止めるために暗殺未遂に終わったジャーナリストに
MI-5はあえて暗殺をさせることにします。
これはうまくいったけど今度は彼女が犠牲に。
慌てて止めに入ろうとしたアダムは間に合いませんでした。
彼女画撃たれた時フィオナが重なるのは当然ですよね。
彼女がその前に話していた家族を大切にしようとする思いを
アダムも身を持って感じていたのでした。

夜中に寝られないと言って顔を合わせたハリーとルース。
ハリーはまだ諦めきれなさそうな顔してました。
ルースは冷ややかだったけど。

Spooks S5-#3

毎回かなりヒヤヒヤさせられるSpooks。
しかし現実でもモスクワの空港が自爆テロの攻撃にあったばかりだし
やはりヨーロッパのテロに対する脅威はシビアな問題なんだと思います。
だからGSG-9というドラマも存在したわけだし。

今回はザファーがアルカイダの組織に潜入。
爆弾テロを阻止すべく情報収集を行うのですが
相変わらず危険な任務です。
しかも正体を明かせられないし。
組織の一人のマイケルの動きを抑えるために
ロスはマイケルの元婚約者のレイを利用することにします。
MI-5の人達はこれが仕事だからともかく
一般人をアルカイダの組織へ送って
首謀者を改心させよ…って難しい話ですよね。
でもあなたがロンドン市民を救えると説得されたレイは
ロスの言われた通り、マイケルに近寄っていきます。
なかなか見事な演技力。
マイケルの気持ちもずいぶんレイに傾いてきました。
だけどいざとなったら黙っていられない。
結局レイはMI-5の存在を明かしてしまったため
組織の一人に刺されてしまいます。
こうしてまた罪のない犠牲者が。

こうなったらザファーは自力でマイケルを説得。
これはなんとかうまくいくかと思いきや
二人の乗った車は外でコントロールされていて
そのままロンドンの街中で自爆ということがわかります。
慌ててアダムが追いかけるけど渋滞につかまって動けない。
結局アダムは自分の足で走ります。
そしてリモコンを持っている人物を阻止しなければならない。
ターゲットがどこにいるのかを見極めるのもアダムに課されます。
アダムのチョイスは?
合っていたからよかったけど一瞬の判断が狂ったら
ザファーや大勢の市民が犠牲になるところでした。

アダムと一緒に武器商人に近寄ったジョーも
その男にホテルで襲われかけます。
緊急事態にアダムとロスが助けに入ったからよかったけれど
自分も辛い思いをしたジョーは
レイが犠牲になったことを納得できないようでした。

みんな相当緊迫した状態なのに
ハリーはルースをディナーに誘います。
ルースは乗り気ではなかったけど、一応お付き合い。
ハリーはかなり積極的なんだよね。
そして二人が食事していたことを知ったマルコムが
ハリーといい感じじゃないなんて声をかけてくれたおかげで
逆にルースはきっぱりハリーと離れることにします。
ハリーはあまりにもあっさりと見捨てられてしまいました。

Spooks S1-#5 「The Rose Bed Memories」

珍しくイギリスドラマが続いてます!
でもイギリスドラマはちらっと観て敬遠してしまうものが多く
SpooksもBS11でS4から放映が始まった時チャレンジしようかなとは思ったんですが
少し観たところであまり引き込まれずあっさり断念してしまいました。
1日に2話ずつの録画という重みもプレッシャーになっていたように感じます。

しかし今回はCRIMEでS1から週1話ずつの放映。
最初から観られる、週1話ずつゆっくり観られるというのはありがたいことです。
吹き替え版なのはちょっと残念でしたが
今回は大丈夫、じっくりとドラマに入り込めました。
テロ組織や国家を揺るがす組織犯罪等に立ち向かうMI-5
その諜報員たちの卓越した活動能力と組織力の見事さに
ひたすら感心させられながら観ています。
かつてCIAが舞台がドラマも観ていましたが、やっぱり説得力が違う。
さまざまな問題を抱えた国と隣り合わせのイギリスと
別の大陸のアメリカではやっぱり画面から伝わってくる切実感が違うんですよね。
それはGSG-9を観ていても感じたことで
こればかりはアメリカが勝てない世界だと思います。

毎回ハラハラさせられる場面がありますが
なんとか乗り切ってホッとしています。
しかし諜報員たちの私生活は無に等しい?
一般人のエリーに恋したトムは、エリーと娘と同居をすると決めたとこで
自分がマシューではなくトムであること、MI-5で働いていることを告げると
とたんにエリーの態度が変わってきます。
そしてたまたまエリーの元夫が家に来て、トムの車のナンバーを調べさせたら
MI-5につかまってとんでもない仕打ちに会い
結局エリーはトムから離れていってしまいます。
諜報員は一般人と恋愛するのも難しい?
だったらゾーイとダニーのように諜報員がルームメイトで
そのまま恋愛感情にと発展する方が手っ取り早いのかもしれないけど
今回は邪魔が入って断ち切れ状態になってしまいました。
ちなみにゾーイって女刑事のアレックスだったんですね。
メイクやヘアスタイル、ファッションが普通なので
ずっと若々しく素敵に見えます。
80年代女刑事がいろいろ間違えてたのでした(笑)

先週と今週はMI-6からDrハウスが登場。
これはなかなか見ごたえがありました。
副音声で聞くと確かにハウスなんですけど、きちんとイギリス英語をしゃべってます。
だけど大げさな表現や微妙な嫌みの言い方はそのまんまハウス。
こちらのハウスはワーグナーがお好きなようですが
せっかくお楽しみのところにあれこれ妨害が入りかなり頭に来ていました。
事件の全容を語ったとされる手記をMI-5に持ってくることになり
現れた時腹に巻いたポーチから取り出したのも
いかにもハウスがやりそうな技でした。
2回だけのゲスト出演のようですが、貴重な姿を見せてもらったかも。