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Detroit1-8-7 #18 「刑事と父の戦い」

感動のフィナーレ
フィッチ、かっこいい!!
ますます惚れこんでしまいました。
これでおしまいなのが本当に残念ですが
終わり方としては大満足でした。

フィッチとボビー、ワシントンと赤ちゃんが博物館にいたとき
向こうにストラムが見ているのをフィッチは見つけます。
ボビーやワシントンに気付かれないようにフィッチはストラムに近づくと
ストラムはフィッチに脅しをかけてきます。

その頃エンジェル一家が銃殺される事件が発生。
戸棚に隠れた幼い娘まで撃たれていて刑事たちの涙を誘います。
まもなく容疑者が挙がりますが
事情聴取をしているうちに真犯人はストラムだとフィッチは察します。
フィッチはストラムに警告に行きますが
ストラムはNYの事件を持ち出し、捕らえている容疑者に罪を着せるよう
犯行に使った銃を持ち出しフィッチに渡します。
ストラムの言うとおりに動かないと、NYの二の舞を踏む。
それはフィッチのパートナーとその家族を殺害することを意味しました。
フィッチが悩んでいると、ハーキンズがストラムと部下を発見したと
捕らえる気満々で動き出します。

ハーキンズが動き出したことで
ワシントンはフィッチが博物館でストラムに会っていたことに気付き
メイソンに伝えてしまいます。
フィッチはもう隠しておくわけにはいきませんでした。
フィッチは現状とこの先どうしたいかを述べると
メイソンはロングフォードとマハジャンの手を借りるように命じました。
つまはじきにされたワシントンはフィッチに不満を言いまくりますが
ワシントンの息子の名付け親になることを拒否したフィッチなのに
ワシントンにボビーの後見人になってくれと頼み、ワシントンを困らせます。
フィッチはどうしてもワシントンと家族の見に危険が及んでいることを離せませんでした。

FBIの捜査の裏をかき
一度は退職を決意したもののすぐに撤回したロングフォードとマハジャンは
見事な連携でストラムの手下を捕らえます。
そしてフィッチはストラムをカナダへ逃がすそぶりを見せ
車に乗せて山小屋に向かいます。
ストラムが車を降りたところを追い、二人が向き合ったところで銃声。

教会ではワシントンの息子の洗礼式が始まっていました。
殺人課のメンバーが集まっているところに
ハーキンズがストラムたちの見に怒ったことを報告に来ます。
そしてフィッチがストラムを追っていたことをほのめかすのですが
フィッチが教会に到着。
するとみんなは何事もなかったように
フィッチはここにいたとハーキンズに答えたのでした。

次シーズンがあったら事件の解明を迫られ
さらにフィッチは窮地に陥ったのかもしれません。
でもこれでおしまいなんだからすっきり。
フィッチとボビーの本物親子はさらに絆が深まったし
ストーンの死だけが余計だったかな。
あっという間の1シーズンだったけど、じっくり楽しめてよかったです。
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Detroit 1-8-7 #17 「それぞれの現実」

ストーンの殉職は同僚たちに悲しみをもたらします。
特に辛いのがサンチェス。
なかなか職場復帰できずにいると、フィッチが家を訪ね話し相手になってくれます。

そんなときフィッチと息子ボビーとの再会が現実のものとなります。
フィッチはそわそわして落ち着きません。
空港までボビーを迎えに行ったら、
入れ違いでボビーと母親のリンダが署についてしまいました。
フィッチはボビーとの再会を喜びます。
ところがフィッチがリンダと話をしようとしたら
リンダはそそくさと逃げようとします。
リンダはフィッチを許そうとしていないこと
そして新しい恋人と婚約し、旅行に行くことを告げます。
婚約はボビーにはまだ話していませんでした。
ボビーにとっての父親はフィッチなのだから。

リンダはさっさと帰り、フィッチが一週間ボビーの面倒をみることになります。
このフィッチがなかなかのしたたか者で
ウェンディはいつの間にボビーに尋問されてるし
ワシントンもボビーのひねくれ具合がフィッチにそっくりなのを認めます。
実によく似ている親子だ!と顔を見ていて思ったら
ボビーは本当にフィッチの息子だったんですね。
それは似ていて当然です。
親子の語らいのシーンも素晴らし。
なんとか受け入れてもらおうと言い訳する父親と
それを拒絶している息子。
でも刑事としての父親を見ているうちに
ボビーはフィッチを尊敬し始めます。
大切な三輪車の思い出も、フィッチがくれたものだったし。

若いグラフィックアーティストが殴られ殺害されていました。
その青年は荒んだ環境の中で絵画教室に通い才能を開花させてきましたが
同じ絵画教室に通っていた者の犯行という線が強まってきます。
彼らは空き家の壁にペイントしたり文字を書いたりして
アートの世界を作ってきました。
カラフルで新鮮だけど、こんなアートが流行るというのが
街の環境の悪化を物語っていますね。
ロングフォードとマハジャンは容疑者を追いかけますが
腰痛持ちのロングフォードは走ることが精いっぱい。
真剣に退職を考え始めます。
容疑者の青年が語り出した絵画教室での出来事は
いかにもSVUな内容でした。
せっかく子供たちが真剣に取り組んでいるのに…

ロングフォードは退職書類を書いて
亡き妻との約束だったトスカーナに引っ越そうと思っています。
それをマハジャンが阻止しようとします。
まだロングフォードは頑張れる。
パートナーの思いやりでした。
ワシントンは息子の洗礼式で
フィッチに名付け親になってもらいたいと頼みます。
でもフィッチは自分が息子をきちんと育てられないのにと辞退します。
サンチェスも明るさを取り戻し、フィッチとボビーと一緒にコニードッグを食べることに。
それを外で見ていたのがフィッチのニューヨーク時代の宿敵ストラムでした。

次回がファイナル。
フィッチとストラムの一騎打ちが待ち構えているのでしょうか。
あまり辛い思いをせず、しかもクリフハンガーではない
納得いく終わり方だといいのですが…

Detroit 1-8-7 #16 「変転」

このドラマも救いなさすぎ…
残り2話で終了なんですけど、この時点でキャンセル決まっていたのかな?
だからストーンをこんな目に遭わせたのか。
残酷すぎます。
L&Oのキンケイドの最期とかぶる部分もあり、さらに悲惨でした。

ストーンにまとわりついてくるライリー。
そんなライリーをストーンが受け入れているのが
サンチェスにはおもしろくありません。
ストーンの危険性はもちろん、女性としての嫉妬心もあるし。
だからストーンがライリーを自宅に泊めようとしたとき
サンチェスはストーンを冷たくあしらいます。
さすがにストーンはライリーと距離を置くことを決意し
ようやく彼女を突っぱね始めます。
でもライリーにはストーンを消すという使命があり
それは彼女しか知らないことだから
精一杯演技していたわけで。

麻薬課時代から危ない橋を渡ってきたストーンは
外部にそれなりのコネクションがあり
女性が殺害された事件の絡みでパップと出会います。
そしてストーンはパップに脅され
何事かと思ったら彼はDEAの潜入捜査官でした。
そして二人は手を組んでひと芝居打ち
組織の逮捕を導きます。
これを知っているのはハーキンズだけで
警察は何も知らされておらず寝耳に水でした。

ストーンがパップに撃たれた時
こんな終わり方?とショックだったんですが
どうも様子が変。
一味が逮捕されストーンが動き出し
これは芝居だったことに気付かされます。
でも防弾チョッキを着ていても弾の衝撃は強く
打ちみの手当てをしながらサンチェスはストーンを気遣い
二人は再び愛し合います。

でも幸せは束の間。
翌朝出勤の際、サンチェスが家の中に引き返し
ストーンが車に乗ろうとしたときに
待ち構えていたライリーがストーンを撃ちます。
慌ててサンチェスが応戦。ライリーを撃ちますが
ストーンは即死状態でした。

検察を辞めると宣言した後交通事故に遭ったキンケイド。
囮捜査で撃たれたふりをした後、今度は本当に撃たれてしまったストーン。
前触れだけでも驚いたのに、ここまで残酷にならなくても…
残り2話も重苦しいんだろうな。
覚悟して観たいと思います。

Detroit 1-8-7 #13 「38口径の疑惑」

フィッチの天敵マロイが殺害され
その前にフィッチがマロイに脅しをかけていたのを知っているだけに
フィッチが事件に絡んでいないとはだれも否定できずにいます。
そんなときやはりマロイを追っていたFBI捜査官のハーキンズが事情聴取にやってきます。
フィッチは殺していないというものの
殺害に使われた38口径の銃はフィッチの予備の銃と一致するし
ますます追いこまれていきますが
でもフィッチには余裕があるんだよね。
シカゴから来た新人FBI捜査官のハーキンズを
逆にフィッチが調べ上げていました。
いつもながら鋭い観察力は、大したものです。
無理して禁煙しているハーキンズはすぐにばれてしまい
そのあとの刑事たちへの事情聴取には、電子たばこが手放せず…
仲間たちはフィッチの理解できない部分をぼやきつつも
でも彼を信じきっています。
見事な結束力。彼にはそれだけ優れたものを持っているんだよね。

バスの中で3人が銃で撃たれて死亡。
辺りには札束が舞い散っていました。
老人のアタッシュケースの中に、大量の札束が入っていたようです。
なぜ大金を持ち歩いていたのか。
老人の家に行くと、娘とその夫がいましたが
写真に写っている孫の姿がない。
娘は孫が誘拐され、父が身代金を持って出て行ったと伝えます。
家族は警察に連絡せずに行動していて
父が殺されてしまいました。
殺人事件が少女の誘拐事件の捜査に変わります。

警察の見事な連係プレーで見つけた犯人の一人は
娘が誘拐されたとフィッチらに伝えた
少女の義理の父親でした。
家の大金を狙っての犯行でしたが
少女の居場所が分からず
フィッチは父親に尋問します。
これがまたうまくオヤジ心に響かせる技ありで
尋問の巧みさでは、Closerのブレンダに匹敵するかも。
その状況をずっと見続けてきたハーキンズは
自ら協力を申し出、一緒に少女の身柄確保に努めます。
事件は解決、そしてフィッチの疑いも晴れました。
フィッチが父親になりすまして少女の監禁場所へ乗り込む際
何かがあった場合に備えてワシントンに伝言を頼みます。
それは息子に和解を乞う言葉でした。
フィッチはワシントンに
自分がNYのマフィアに息子を殺すと脅されたために息子と離れたこと
それを息子は知らないことを明かします。
NYでフィッチは相当苦労してきたんですね。


Detroit 1-8-7 #9 「自動車業界の老人/小さな犠牲者」

また忙しくなってきてあまりドラマをゆっくり観る時間が取れず
さらっと見ただけの感想です。
そして手つかずのドラマがどんどん溜まっていくんだよね(泣)

今回の事件、いつものように二つのタイトルが付いているけど
画面上には現れなかったのでどうしてなのかなと思ってました。
ヒントは最初に掘りだされた銃にあったんですね。

デトロイトのことはよく知らないですが
(Detroit Rock Cityだと思い込んでるけど)
自動車工業で発展
その恩恵に与った大金持ちと
マイノリティの貧困層の人達が共存しているのでしょうか。
歴史地区といわれる古くからの高級住宅地の眺めはたしかに素晴らしいなと思いましたが
まずそこで業界に貢献、リタイアした老人が銃で殺害されます。
一方貧困層の住む地区で友達の家に遊びに行っていた11歳の男の子が
窓から飛んできた流れ弾に当たって死亡します。
全く関連性のない事件だと思ったら
なんと使用された銃が一緒でした。

もともとは金持ち宅にあった銃。
リタイアしたダンナは悠々自適に過ごしていますが
奥さんのことをまるで従業員扱いするために
奥さんが腹を立ててしまいました。
でダンナを撃ち殺し、外に捨てた銃が拾われます。
そして次の事件現場へ持ち込まれ
まさに流れ弾を男の子は食らってしまったのでした。

ワシントンは子供ができて手から奥さんと初デートだとそわそわしています。
フィッチにお薦めの店を聞くけど、フィッチは教えてくれません。
一方フィッチがホームレスのオヤジに情報を聞く時
息子のことを尋ねられて財布から写真を出して見せていたので
ワシントンはビックリしてしまいます。
自分には何も話してくれないのに…
ワシントンが問いただすと、やっとフィッチは写真を見せてくれました。
ずいぶん前の写真らしいけど。

事件解決後、ワシントンは奥さんが子供をベビーシッターに預けてきたことを
すごく心配し始めます。
まさか流れ弾が?
そしてフィッチはNYに電話。
息子の声が聞きたくなったようだけど、それは叶いませんでした。
フィッチもお父ちゃんなんだな。
だんだん彼の人間らしさが見えてきます。