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Combat Hospital #1 「アフガン医療部隊」

イマジカBSでオンエアされ、短期間ながらハマったCombat Hospital。
でも観はじめたのが3話目からで、出だしの部分を知らなかったんですが
DVD雑誌の付録に1話目が収録されていたので観てみました。
吹替版だったのでちょっとイメージが違ったけど
話がつながったのはよかったです。

1話目はオーソドックスなパイロットでした。
カンダハル飛行場のNATOロール3病院に、二人の医師が派遣されてきます。
レベッカは外科医として実績を認められ、ボビーは診断医として働いてきましたが
ここでは救命活動を任されます。
病院に着いた二人はいきなり床を拭けと命ぜられむっとしますが
後で床を拭くのは医師の仕事だとマークス大佐に教えられます。
そして二人にはスタッフや院内が紹介されますが、
二人と一緒に視聴者も出演者や背景がわかるからありがたい展開です。
すると早速負傷者が到着。
ボビーには救命医の経験がないので、チームリーダーを任されオタオタしてしまいますが
レッドラインの後ろで待機していろとマークスに言われたにもかかわらず
レベッカは手を出して処置してしまいます。
レベッカの対応はお見事でしたが、ルール違反をマークスに指摘されます。

戦場という環境は予期せぬことだらけ。
オペ中に突然毒蛇が迷い込んで来て、すかさずマークスが射殺したり
(だから銃を手放さないってことですか)
タリバンの重要人物が運ばれてきても兵士たちと同様に治療を行ったり
(悪党でも平等に治療するのは医療ドラマの基本です→
だけど気がついたら病院の壁を突き破って患者が連れ去られるのは普通じゃないね)
二人は休みなしの対応に追われます。
レベッカは眠くてたまらないのに休めないし
それでも自分の妊娠疑惑は自分で解決する努力はしていました。
二人が最初に治療した兵士は回復に向かっていましたが
彼を見舞っていた一緒に被弾した兵士の様態が急変。
治療を試みたときは手遅れでした。
救えない傷もあります。

レギュラーたちの個性がちらちらと見え始め
ERとは違った救命医療の大変さが伝わってくる第1話。
これから何が起こるのかワクワク感いっぱいで終わるということでは
パイロットは成功だったのではと思います。
13話終了がちょっと残念でしたが
そんなに長い間戦争をされていても困るので
戦争関連のドラマはさっさと終わってくれるのが正解かもしれません。
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Combat Hospital #13 「旅立ち」

サイモンの部屋へ行ったレベッカはお互いの思いを確認。
するとサイモンに呼び出しがかかります。
統合失調症の弟が自殺未遂を図ったということで
サイモンは急遽ロンドンへ帰ることに。

レベッカやペダーセン、スージーなど女性医師や看護師たちは
地元の女性クリニックに診察に行きますが
突然男性が入ってきて銃を乱射
立ち向かったスージーが撃たれて即死
ペダーセンも腕を撃たれます。
レベッカはとっさに応戦し男性を撃ち
男性も脊髄近くに銃創を負います。
その後負傷者たちはロール3病院へ運ばれます。
男は通訳の女性を狙っていたようでした。

仲間を殺し傷を負わせた男でも
治療しなくてはならないのは医者の務め。
本当なら殺したいくらいな憤りを感じても
レベッカもボビーも冷静に対処します。
一方急患の呼び戻しを受けたサイモンは手術室に入りますが
男の手術をマックスに譲り
酒を飲んでいることを素直に認めます。

手術が終わった後レベッカは大佐に
男を殺すつもりで撃ったことや
ヒポクラテスの誓いを破ったことを打ち明けます。
すると大佐はレベッカの行為に対し
医師だが軍人でもあるとして
正しかったと認めます。

ペダーセンはみんなに見送られて帰国。
ボビーはスージーとの関係を真剣に考えていなかったことを悔やんでいました。
レベッカは後悔しないように
戦地を離れロンドンへ向かおうとしているサイモンを追いかけ
自分の思いを伝えます。

スージーの葬儀が行われ仲間たちが別れをつげるやいなや
みんなのポケベルが鳴りだします。
次の負傷者が到着しました。
彼らの任務はまだまだ続きます。

最初の2話を見忘れてしまったこともあり
あっという間の13話でしたが
とても興味深く見られました。
戦地の国籍を超えた医療チームの
危険な環境での救命活動には学びも多く
感動させられました。
戦争が続いて欲しくないから
ドラマもこれでおしまいでいいと思います。
貴重な経験に感謝します。

Combat Hospital #8 「45%の望み」

民間のバスが軍用車と衝突し、怪我人が大勢病院に運ばれてきます。
それまでしばらく死者0で患者を救ってきたボビーには
次も絶対に助けるという意地が見られました。
ところが担当した女性は全身に熱傷を負っていて
ボビーは体表面積の45%が熱傷していると判断します。
それは生死を分ける数値でした。
ボビーはなんとかしてこの女性を救いたいと治療を始めます。
だがウィルは、助かるかどうかわからない患者に
多くの時間や人手、医療器具などを独占されることに不満を感じます。
レベッカはボビーに賛同、しかし看護師たちはウィルの考えに納得です。
でもマークス大佐はボビーを支持し、患者を救うよう命じました。

エイダのところにカウンセリングに来たのは
性衝動が抑えられなくなった兵士。
ストレスが原因ではと分析され必要に応じては帰国も考えられますが
本人は理由が言いづらいこともあり帰国したがりません。
仕方なく両手を包帯でぐるぐる巻きにして、腕を上に上げたりして頑張りますが
エイダの見てない隙にトイレにこもってしまいました。
そこで今度は病室に送られ、熱傷の女性の様子を見守る役を任されます。

女性の子供も運ばれ、意識が戻りますが
女性の体調はどんどん悪くなり、ボビーが手を尽くしますが心停止してしまいます。
ボビーは何とか回復させようとするものの、女性は死亡してしまいます。
その様子をずっと見ていた兵士は、相当衝撃を受けたようでした。

サイモンは相変わらず挙動不審な様子。
そしてボビーは治療の合間にスージーに迫られシャワールームにこもります。
バスに乗っていた男の子が手の怪我をしていて、治療は済んだのですが
ヴァンスが話しかけても言葉が通じません。
でもウィルのことは気に入ったようで、すっかりなついていました。
家族に再会できるといいのですが。

Combat Hospital #7 「命の責任」

カンダハル飛行場基地では国別対抗のケバブ大食い大会スタート。
日本人が出たら十分優勝できそうですが(苦笑)
今回は23串食べたカナダチームのアリエルが優勝。
喜んでいたらコックの一人が胃腸炎で倒れ
あっという間にケバブを食べた人たちに感染。
ノロですかね…とてもリアルでした。
もちろんアリエルの症状は最悪です。

アリエルの様子を見に来たグレアムは彼女の元夫で
あれ?アリエルってグレイスにモーション掛けてなかったっけ?
別れてからレズビアンに転換してのかな。
気まずい雰囲気の中でもだんだん打ち解けてきた二人で
グレアムはまたかなりその気になっていましたが
元気になったアリエルはカブールに戻ってしまいました。

ケバブを食べて倒れた一人の中にSVUのレイクがいて
久々の復活に喜んでいたら
見逃してしまった最初の2話分に出てたみたいで(汗)
レベッカとどういう関係だったのかな。
彼が倒れてしまった原因は体内にいるサナダムシ。
除去に関してボビーが脅したらものすごくビビってました。

救命ヘリのパイロットのレイが
飛行の前に興奮剤を処方して欲しいとレベッカに頼みます。
レベッカは強い薬は出せないとあっさり却下。
しかしその後ヘリコプターが墜落してレイは死亡します。
米軍の調査委員が来て
疲れているパイロットに薬を処方しなかったレベッカを非難。
大佐のバックアップの中でレベッカは自分の診断が正しかったことを主張します。

ボビーとスージーはいい雰囲気に。
でもボビーは真剣な付き合いは無理だと考えこんでいたら
スージーは完全に遊びモードでした。

相変わらず働かないサイモン。
農場の管理について現地の住民が意見しに来たら
サイモンはバンスに交渉を任せます。
バンスは見返りにサイモンのイタリア製の靴を要求。
しっかり靴をゲットしていました。

Combat Hospital #5 「ハッピーエンド」

レベッカはカンダハルに来る前に婚約者と破局したところで
彼女の妙に強気な部分はそんな過去も関係しているのでしょうか。

ボビーは肩の痛みを訴える軍曹を診察しますが
この軍曹がまた出た!Re:Genesisのウェストン。
この間Rookie Blueで暴れまくったばかりなのに。
カナダドラマの狭い世界が垣間見えます(苦笑)
ボビーは軍曹の肩のほくろが気になり組織の検査をしたいと言いますが
軍曹は任務に出なければならないと断ります。
がんを疑うボビーは大佐に相談。
軍医は診察の権限があると言われ、ボビーはもう一度軍曹に
検査をするから今回の任務に出るなと命じます。
ところが軍曹は部下が待っているので
任務が終わったら必ず検査に来ると取引きを持ち出してきたので
ボビーは軍曹に同意します。

その後軍曹は被弾して運ばれてきます。
自ら戦闘に突っ込んでいきヒーローとなったのですが
まるで自殺行為。
軍曹は自分の病気を悟っていたのでしょうか。
緊急手術の甲斐もなく、軍曹は息を引き取ります。
ボビーは自分を責めますがどうしようもありませんでした。

タリバンがNATO軍を攻撃。
民間人の結婚式が巻き添えを食らい、参列者たちが運ばれてきます。
その中には花婿もいて頭部を負傷。
花嫁を探してほしいと訴えますが、ここには運ばれてきませんでした。
通訳のヴァンスが花婿の願いを叶えてあげて欲しいとレベッカに頼みこみ
レベッカはイギリス軍の病院等に問い合わせますが見つかりません。
結局サイモンのつてで探してもらい
やはり怪我している花嫁を花婿の隣に連れてくることができました。
そして病室で結婚式。
ベッドに寝たままのイスラム式結婚式は異色でしたが
二人は幸せをつかむことができました。

大佐は奥さんと電話しているときに
「話がある。」と切り出されます。
ただならぬ雰囲気に嫌な予感がしていたら大佐のポケベルが鳴り
電話も切られてしまいます。
大佐は話の中身が気になって仕方ありません。
どうも落ち着かなくてエイダに相談。
最悪の場合離婚話かもと悩んでいます。
するとエイダは電話してみればと答えます。
意を決して大佐は奥さんに電話すると
子供が泊りがけで出かけることを許可したという連絡でした。
ほっとした大佐は笑みを浮かべますが
実は大佐はかなり小心者だったことが判明(笑)
単に奥さんに頭が上がらないだけってことかな。