INDEX    RSS    ADMIN

Hawaii Five-O S6-#21 「大脱走」

今シーズンのH5Oももうすぐ終わりだなと思っていたら
25話まであるんですね。びっくり。
最近13話終了、配信ものでは1シーズン10話というものが多いし
長くても22話くらいのイメージなので
ここまで長いのは珍しいかも。
でもあまり長さを感じないのは
各エピソードごとに趣向が凝らされ
毎回ワクワクする工夫がなされているからなのでしょう。

で今回はアダムが服役中の刑務所の近くに毒物が撒かれ
囚人たちは位相を余儀なくされ
バスが足りないので路線バスを使って移送していたら
一台が爆破され、死者が多数出ることに。
さらに生きていた囚人一名が、そのとき射殺されていました。

アダムの他5名は、二人ずつ手錠で繋がれていて脱出。
そのまま脱走を始めます。
だが囚人ですから曲者ぞろい。
そのうち一人は殺人をなんとも思わないサイコキラーです。
囚人たちはまず知恵を出し合って、手錠を外すことからスタート。
炎を上げないように火を起こし、手錠を熱して斧で切れば分けられる。
いつの間にかアダムがチームのまとめ役になっていましたが
アダムは囚人たちには逃亡計画を伝えながら
首にかけていた数珠をちぎって珠を少しずつ地面に残し
道しるべを作っていたのでした。
アダムはH5Oが見つけに来てくれるのを信じていたのでしょう。

逃げている間にサイコキラーは一人殺し、二人殺し・・・
足を滑らしたとかいなくなったとか言い訳していたけれど
血しぶきがサイコキラーの囚人服に飛んでいました。

そういえば囚人たちはオレンジのつなぎなのに
アダムだけ縞々でしたね。
重罪ではないのに、ここで一緒に逃亡しているのが変。

実はアダムは命を狙われていて
事故後に撃たれた囚人ハマサキは
アダムと間違えられて殺されたようでした。
ハマサキとアダムは写真によると似てるらしいけど
東洋人顔に慣れてる我々には
絶対似てるようには見えないと思います(笑)

そのうちアダムを追ってニセ警官が現れ
残った囚人たちとのバトルが始まります。
アダムは一瞬救われたと思いますがニセ警官に捕まり
でも囚人仲間が助けてくれました。
サイコキラーはニセ警官を痛めつけてたけどH5Oに見つかり
そしてアダムも無事に保護されます。

しかしアダム、かっこいいよね!
知恵があるしバトルも強いし、だからここまで生き延びてきたわけですが
ヤクザの関係者にしておくのがもったいないです。
ドラマの警察業界は悪と紙一重みたいな人ばかりですから
アダムも服役が終わったら、H5Oじゃなくてもいいけど
是非悪を取り締まるために、力を発揮してほしいなと思いました。

というわけで刑期が残っているアダムは
コノと別れを惜しみつつ、また送られていってしまいました。
最後に残った珠を一つ、コノに託して。
この先、穏やかな時が過ごせますように。
(でも刑務所だからキツイよね。)
スポンサーサイト

Hawaii Five-O S6-#9 「偽りの大学教授」

養豚場の檻の中から死体が発見され
豚が死体を食べかけていた事件。

なぜこの豚たちが外の檻にいたのか。
養豚場にしては豚の量少ないし
まあそれはともかく、豚の食欲は恐ろしい。
遺体の身元がわからないくらい食べ尽くされている・・・と思ったら
親指が残されて地面に埋まっていました。
マックスが見つけて指紋鑑定にかけると
殺害されたのは大学の経済学の教授。
調べていくと学生への評判がすこぶる悪く
レンガまで投げつけられていました。

犯行に関わった学生を探すために
スティーブは潜入捜査を考え
ダニーを経済学の教授に
甥のエリックを学生として潜入させます。
確かにFive-Oのメンバーの中では
ダニーが一番大学教授向きかもしれないけれど
ちょっと無茶?
そしてエリックは学生たちに溶け込み情報を聞き出すために
思い切り弾けてます。

ダニーは早速女子学生に色仕掛けで迫られ
なんとかかわしています。
講義の際に行った小テストから
学生たちの指紋を採取。
テスト用紙からでも確認できるんですね。
レンガを投げた学生も判明したけど
教授殺害とは関係ありませんでした。

教授を撃った弾は豚が食べちゃったので
排泄されるまで待たねばならず
放置するとまた食べちゃうかもしれないので
見張っていなければなりません。
こんな仕事はジェリーの役目。
文句も言わずにお付き合いし
ようやく証拠が出てきた時は、現場確保に努めていました。

調べていくと教授の裏稼業がわかり
表向きネイルサロンだけど荒れ果てた建物の裏で
マリファナ栽培を行っていました。
栽培に関わっていたのが学生のアルフィーで
結局彼が殺害していたんだけど
アルフィーがGleeのジョーだったんでビックリ!
歌ってなければ普通に悪党に見えますが
Gleeプロジェクト時代から歌ってる姿しか観ていなかったので
ショックというかもったいないというか。
俳優になったらいろいろな役を演じなければならないので仕方ないけれど
彼の魅力を生かしていってほしいな。
悪役を極めるでもいいかもしれないけれど・・・

サンフランシスコからやってきた刑事アビーとチンがいい雰囲気なんですけど!

Hawaii Five-O S5-#23 「母なる海へ」

コノが単独航海に出る、ちょっと異色なエピソード。

ハワイに伝わるカヌーに乗って、コノは島を巡る航海に出ます。
このカヌーでの航海は、コノの母が願っていたもの。
コノにサーフィンや海の素晴らしさを教えてくれた母がカヌーを作り続けていたのですが
コノが警官時代に動脈瘤が破裂し、車椅子生活を余儀なくされてしまいます。
コノは母の思いを叶えるためにも、この航海を実現させたかったのですが。

かなり軽装備だったから、さくっと廻って帰ってくるつもりだったんでしょうか。
日焼けがありえない自分には、肩を出してるウェアがもう無茶に感じましたが
一応無線電話など必需品は積み込んでいたんだと思います。
嵐も別方向に去っていったし、今がチャンスだと
両親を始め、みんなに見送られてコノは出発しました。

しかし海ですから決して油断はできません。
ハワイの海はすぐに天候が変わるそうで
案の定嵐に見舞われ、カヌーは壊れてしまいました。
コノはかろうじてサーフボードに乗っかり、漂流を始めます。
持っていたのは無線電話と、水の入ったペットボトルとオレンジと
しかし電話は水に浸かってしまって使えませんでした。

ここからの漂流生活が辛いよね。
日差しはギラギラ照りつけてくるし
水も食料も限られてる。
コノはオレンジをボードに吊るして、寄ってきた魚を取って食べていました。
一度は上をヘリコプターが飛んでいたけど、気づいてもらえず
そのうちまた嵐がやってきます。

チンはコノからの連絡がないので気になっていましたが
薬局強盗事件に追われて心配する余裕もなく
しかし天候の急変で不安が募ります。

もうダメになりかけても、母と過ごした日々や母の言葉を思い出し
なんとか気持ちを奮い立たせるコノ。
電話がつながったのでチンにSOSを訴え
すぐに大々的な捜査が始まりますが、なかなか見つかりません。
そのうちコノは島を見つけ、最後の力を振り絞って島に向かって漕ぎ出しました。
こうして島で無事に救助されるのですが…

相当タフなコノだけど、ここまで生き続けられるのは奇跡だよねと
単純に思ってしまいました。
まず体力がもたないでしょ。
ドラマですから奇跡を信じていいと思いますが
実際には沿岸警備隊など総動員することになってしまうし
無謀な計画は迷惑だなと、首をかしげながら見終えました。
ついでにコノの母役の女優さんが素敵な人なんですが、若過ぎる!
そこまで無理して老け役しなくてもいいのに。

Hawaii Five-O S5-#4 「バレンタインのハート」

なんてキュートな邦題なんでしょう。
確かに殺し屋バレンタインは優しいハートの持ち主に代わってしまったのですが。

それより今回はゴージャスなゲストオヤジに注目。

まずは今シーズン最初から、ダニーの弟に金を奪われたから人質にしたと
ダニーをチクチクいたぶり続けるマルコ。
h505-3.jpg
なんと偉そうなカルロス君!
すっかりオヤジ化してしまいましたが
髪の毛の分け目とか怪しげだよね。
コロンビアに潜む悪い奴なので、当然態度もデカいんですけど
ダニーに脅されるとコケてたりして、情けないのは持ち味か?

ダニーは弟の絵葉書を手がかりに
弟が埋めた金を発掘したんですが
マルコが要求した身代金には足りず
チンが刑務所経由で調達した金を合わせて
ダニーはコロンビアに金を運びます。
h5o5-4-3.jpg
ダニーの前にドラム缶を突き出し
凄みをきかせるマルコですが
カルロス君がダニーに勝てるわけないじゃないですか。
あっという間にダニーのリベンジの餌食になってしまいました。
h5o5-4-4.jpg
もう少し活躍の場があってもよかったのに。

もう一人は、殺し屋バレンタインを追ってきた殺し屋のブリストル。
バレンタインはデトロイトの悪党バゴーサに雇われた殺し屋でしたが
心臓移植を受けたとき、とっても善良な若者の心臓をもらったために
それから殺しの仕事をためらうようになってしまいます。
殺せなくなったバレンタインは、ターゲットとされた人たちを
ハワイに送って見つからないようにコミュニティを作らせていたのでした。
そのバレンタインの良き行いを止めるためにやってきたのがビーチャーだったわけです。
h5o5-4-1.jpg
銃をいくつもスーツケースに持ち込んでハワイに到着したためにすぐにバレ
空港で別室に連れて行かれますが、そこでひと暴れ。
保安官5人を次々に叩きのめす姿に
ビーチャーどうした??と驚きましたが
5-Oの調べで彼が38歳とわかり、年齢詐称だ!!と叫び(ありえないでしょ)
スティーブたちに姿を見られたブリストルは必死で逃げてましたが
結局遠くからバレンタインに撃たれておしまい。
h5o5-4-2.jpg
今まで見たこともない「ありえない」ビーチャーのパワフルぶりを楽しませてもらったんだから
もう少し邪魔してくれてもよかったのに
最期があっけなさすぎでした。

ともあれオヤジ達の悪あがきを見られてよかったです。

つけたし
ジェリーとカメコナが一緒に車に乗ると狭い!と実感です(笑)

Hawaii Five-O S4-#11 「イブの届けもの」

真珠湾攻撃のメモリアルデーの次はクリスマスエピ。
クリスマスエピだからきっと心温まるエンディングになるんだろうなと思っていたら
最初に本エピは東日本大震災を扱っているとAXNのテロップが出てきてちょっとびっくり。
また日本絡みですか?と心配になってきました。

メインは強盗の犯人が殺害された事件を調べていると
FBIがやってきて、本土で起きていた連続殺人事件との関与を訴え始め
チンが強盗のターゲットを探していたら、それがお見事にシリアルキラーご本人で
単独調査に行ったチンはあっさり捕まってしまいます。
そして散々痛い目に遭うんですが
ハワイにやってきたそのシリアルキラーと付き合い始めた女性がたまたまやってきたので
シリアルキラーはチンと女性を2人監禁することになり
どうしても隙が出てくるよね。
縛られていたチンもうまく脱出。
シリアルキラーと壮絶なバトルを繰り返している間に
シリアルキラーに奪われたチンの銃を女性がうまく取り上げてパスしてくれたので
チンは危機一髪!助かりました。
ナイスな連係プレーでしたが…

大事なのはもう一つのお話。
グレイスとダニーがボランティアの海岸清掃を行っていると
グレイスが木箱を見つけます。
彼らは「パズルボックス」と呼んでたけど箱根の寄木細工ですね。
当然開けられず、中でカタカタ音がするのでグレイスは気になります。
この海岸には東日本大震災の津波による漂流物がたどり着いているようで
もしかしたらそうなのかもと話しているうちに
あっさりスティーヴは箱を開けてしまいます。
見た目4回くらい動かしたら開いたので、一番簡単な作りの箱だと思いますが
中から女の子の写真の入ったロケットペンダントが入っていました。
髪の毛も付着してたのでダニーはチャーリーに鑑定を依頼。
チャーリーはDNA鑑定を日本に依頼し
ロケットの写真の女の子がタナカ アキコさんであることを突き止めます。
石巻に住んでいた田中さんの家族で助かったのは父親だけ。
詳細が分かったダニーとグレイスは
アキコさんのお父さんにペンダントを渡しに行きます。

というわけで二人は日本に飛び
仮設住宅で生活している田中さんのところにペンダントを届けに行きました。
ちょっと佇まいの違う仮設住宅だったけど、イメージは伝わってきたかな。
ついでに日本の冬はあんなに緑が生い茂ってないぞ。
と密かに突っ込んでいましたが
クリスマスエピにふさわしい、心温まるエンディングが用意されていました。
日本への正しい理解に努めているFive-O
その志がまた伝わってきた気がします。