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Crossing Lines S3-#5 「恐怖のウィルス」

クロアチアのリゾート地、ヴィス島に新婚旅行に来たスペイン人夫婦が
波止場で腹から血を流した男がフラフラ歩いているのを見つけます。
夫は医者なので、すぐ男に駆け寄って傷の具合を見ると救急車を要請。
着いた救急車に一緒に乗っていきます。

夫からちっとも連絡がないので、妻は島に一つしかない病院に行ってみますが
救急車の搬送はなかったと相手にされません。
妻が不審に思っているとマルコが現れ
内密にして欲しいと約束して妻を別の場所に連れて行きます。
腹を刺された男はギャングの一味でCLVというウィルスに感染しており死亡。
手当をした夫も隔離し、感染していないか検査が必要だったのです。
さらに男を刺した相手も感染している可能性が高く
早く捕まえないとウィルスを撒き散らしている恐れがあります。
ICCは犯人を捕まえるために動き始めます。

波止場に設置されていた防犯カメラでは
刺された男は船に乗って現れ
もうひとりの男と待ち合わせ、刺される様子が映っていました。
麻薬の取引で金の受け渡しを行っていた?
さらにそばに目撃者がいたことも確認されます。
目撃者の漁師を尋ねて話を聞くと、
船に積んでいた大きなフォークが凶器だったことがわかります。
相手はその場で武器を調達したようで、ギャングではなさそうです。
フォークに残った指紋を調べると、島に移住したイギリス人のナイジェルだと判明します。
ナイジェルは大金を下ろしていました。

マルコとカリーンはナイジェルの家を尋ねると
妻のエヴェリンは何かを隠しているようで様子が変。
二人が問いただすと、息子のピーターが誘拐され
身代金の受け渡しの要求と
警察に知らせたら息子を殺すと脅迫されていました。
ナイジェルはピーターを取り返すために
身代金を持っていったのでした。
でも船着場にピーターが来ていなかったので
相手の男を刺したのでしょう。
その時ナイジェルは男の体液を浴び
その後、犯人に連絡を取ろうとするけれど取れず
そのうち発症してフラフラになっていきます。

帽子をかぶり咳をしながらフラフラしているナイジェルが
床屋に行ってヒゲを剃ったところで「あれ??」
なんとミルナーじゃないですか。
あまりの変装ぶりに気づきませんでした。
しかも最近のミルナーは日本語しか喋ってなかったから(爆!)
とわかったところで息子を救うために心身ともにボロボロになっているミルナーを応援。
どんどん病状は悪化しています。

ギャングに捕らえられたピーターですが
一味の中に優しい男がいて
お菓子やジュースを分けてくれました。
あまり怖い思いをしなかったのが幸いです。
ナイジェルとギャングの連絡が取れ
ICCが同行しますが、ナイジェルは自力で頑張ります。
朦朧とする中で電話でピーターとも会話。
ICCが隠れ家に踏み込み、ピーターを取り戻し
ピーターはもう一度父に話しかけますが
返事はありませんでした。
あんまりだ・・・

そういえばShetlandでは
ミルナーは焼死体で発見されたっけ。
今度は血を吐いて死亡ですよ。
どうしてこんな役ばかり?
でもご安心ください。
フォイルではこれから鉄人化しますので・・・笑
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Crossing Lines S3-#2 「日記の中の秘密」

S2ファイナルでとんでもない終わり方だったCrossing Linesでしたが
あのままじゃまずいと思ったのか
ICCのチームは復活を遂げてくれました。
とはいえあまりの変わりように唖然。
エヴァの一件がとても気になっていたのに、エヴァごと消えちゃったし。
ドルンによる新たなICCスタートということになりました。

というわけで残ったのはセバスチャンとアラベラ。
セバスチャンはチームに不可欠な人材ってことですが
息子をぺトラ姐さん(じゃないんだけど)と一緒に育てることにしたんですね。
子守を任されたら息子を職場に連れてこなければならないし
いきなりオヤジ化してしまいました。
アラベラはまだまだ可能性を秘めていて
レギュラー抜擢でよかったです。

ところが新キャラのマルコとカリーンが
そのままERのコバッチュとレガスピーですからね。
もちろんExtantやらLOSTやらあるけれど
やはり二人そろうとERを思い出しちゃうので困ります。
スコットランドヤードからやってきたルークは
いかにもイギリスの刑事(警部補)だよね。
このままL&O UKにいてもおかしくない感じ。
そして気が付くと裸足の若者エリーは
実はとってもエリートなんですね。

チームはカリーンが総指揮を取り
新しい精鋭たちが事件の解決に当たることになります。
今回はローザンヌの寄宿学校の生徒たちを乗せたバスがバスジャックに遭い
生徒のひとりクレアが身代金を要求されるという展開。
クレアの母は米国大使なのでありえる誘拐ですが
運転手のアーンはトンネル内で突如バスを停め、銃を出すとトイレにいたクレアを連れ出して
彼女を人質に取ります。
そして交渉を始めたマルコと話し始めますがすぐに銃声が
クレアは撃たれて亡くなります。

今までも学校の運転手をしていたアーンがなぜ突然犯行に及んだのか。
そして交渉の途中で突如クレアが殺害された理由は?
腑に落ちない点が多く、マルコは寄宿学校を捜査することにします。
エリーに手伝ってもらいながら、クレアが書いていた日記を見つけ出すと
そこには驚くべき事実が。

親は子供を寄宿学校に入れておけば安心と思っていたかもしれないけれど、とんでもない。
クレアも日記とともにコカインを隠していました。
校内に売人がいるし。
そして男女関係も複雑な様子。
クレアの日記は何ページも破られていましたが
事情聴取を続けていくうちに真実が見えてきます。

身代金を狙う誘拐計画は整っていました。
だが金を受け取るはずだった兄弟は失敗に終わったため
逃げ出そうとします。
兄弟の証言からクレアを撃った銃は彼らが用意した銃とは違うことが判明。
では誰がクレアを撃ったのか。
それは引率していた教師でした。
クレアと恋愛関係にあって、クレアは妊娠していたって
とんでもない寄宿学校です。
想像を越えた展開で事件は解決しましたが
寄宿学校は危険だ!

今回もICCのあるハーグからいろいろな地域へ移動するので
ヨーロッパの風景を楽しめるのがいいですね。
容疑者を追って走る場面でも、アメリカやイギリスとはまた違った背景に
つい見とれてしまいます。
前シーズンみたいに、キャストがあまり痛い目に遭わないといいのですが・・・

Crossing Lines S2-#5 「バイカー・ギャング」

セバスチャンが息子とコンタクトを取っていたのでほのぼの。
自らパパ宣言したんだね。

ベルギーで一般家庭に強盗が入り、家族が惨殺。
目撃者の証言や遺留品などを調べていくうちに
同様の犯罪をドイツで繰り返しているバイカーギャングの犯行だとわかります。
ギャングのメンバーの女性ジルケがけが人を装って目的の家に助けを求めて入り
そこにバイカーギャングたちが押し入るという手口。
初めは強盗だけだったのにだんだん犯行がエスカレートし
殺人を犯すようになってきたため、ジルケはギャングから抜けたいと言い出しますが
リーダーのマックスに消されてしまいます。

ギャングの動きをとらえるためには潜入するしかないと
エヴァはジルケの代わりに自分が入ることを提案しますが
ドイツ人集団の中に入るにはセバスチャンだろうと
セバスチャンに白羽の矢が立ちます。
しかもセバスチャンは履歴書にバイクに乗れるって書いてたし。
でもオタクなセバスチャンは一度も潜入経験がありません。
そこで急遽エヴァが潜入の極意を伝授。
仮釈放中のバッシュという人物を仕立て上げ
アラベラが使っていた情報屋に協力してもらい
セバスチャンは単独でバイカーギャングの中に潜入します。

入団テストは電子錠のロックを外すこと。
オタクのセバスチャンの得意分野ですからその部分はすぐに合格で
セバスチャンは仲間に溶け込んでいきます。
もちろんエヴァとトミーがしっかり張り込んでいますが
用心深いマックスはセバスチャンが警官なのではと疑い始めます。
そして次の任務でセバスチャンが持っていた携帯等のGPS機能をはずさせ
尾行しているエヴァを混乱させます。
セバスチャンの協力者が殺害されたことで潜入がバレたことがわかり慌てますが
待機チームが手堅く情報を集め、ギャングの行き先を突き止めていました。
門を開ける任務を終えたセバスチャンはお役御免
マックスはセバスチャンを始末するだけでしたが
エヴァが助けに入りセバスチャンは危機一髪で助かります。
ちなみにギャングが狙っていたのは高級車ではなくて普通の乗用車。
麻薬を隠して運搬するのに用いていました。

2週続いてセバスチャン絡みで
ドイツが舞台だとやはり嬉しくなってしまいます。
いつもとは違うギャング面?したセバスチャンを見られたのも面白かったし。
若手の活躍もいいのですが
ルイとヒックマンの2大ボスがいてくれるのが
安定感があっていいですよね。
S1のヒックマンは本当に大丈夫か?と心配だったけど
今は本当に頼りがいがあります。
さらに大御所ドルンの存在も見逃せない。

毎週とても楽しく観ていたのに
次の放映はひと月後。
ヨーロッパではすでに放送が終わっているので
字幕が間に合わないなんてことはないと思うんですけど
待たなければならないのが残念!です。

Crossing Lines S2-#4 「見えない脅迫者」

AXNでS1の始まったCrossing Linesですが
ミステリーの方でS2を楽しませてもらっています。

S2の1話目、クリフハンガーの続きはルイが痛々しかったけど
チームの見事な団結力に救われ無事生還。
そしてアンヌ・マリー亡き後、アナベラがチームに加わりました。
2話目はNYでの事件。
せっかくヨーロッパ特別捜査チームなのに
アメリカで捜査してたらつまらない!とやや不満だったら
すぐにまたヨーロッパに戻ってきてくれてほっとしました。
3話目はパリ、そして4話目はベルリンが舞台です。

ベルリンならばセバスチャンがメインになってくるのですが
その前にセバスチャンはミヘルに睨まれています。
セバスチャンのギャンブル依存症が表沙汰になり
多額の借金を抱えていたのを、一度に返済したのが怪しまれているからです。
ミヘルはICCの内部調査を行うと怒ってましたが
ギャンブル依存症の刑事がここにもいましたか・・・とロリンズを思い出してしまいました。
刑事の仕事はストレスも多いし、何かに依存したくなる気持ちも理解できないわけではないし
別名オタクなテク担当だから、機械とのにらめっこも相当辛いだろうし・・・
でも依存しちゃまずいよね。
とミヘルはあれこれさぐるんですが、またしてもお見事なチームワークに阻まれます。
みんな自分が代わりに返済したっていって譲らないんですから。

事件の方は若者の自殺が相次ぎ
彼らはその前に脅迫メールを受け取っていて
これは自殺とは言えないのではという捜査でした。
ドイツでは自殺は有罪ではないのでなかなか捜査が難しかったのですが
オタクのセバスチャンがメールの流れを突き止め
中継地点や出発点を割り出します。

そしてベルリンといえばGSG-9のぺトラ姐さん!!
ここではキャスリンという名前で警部に出世しちゃったようですが
姐さんは不滅ですよ。
S1に続いての登場、嬉しかったです。
さらにキャスリンはセバスチャンの元恋人だったのですが
彼女の息子の父親がセバスチャンであることが判明。
セバスチャンはいつの間にかお父さんになってました。
セバスチャンはいつか息子に知識の伝授をしたいようですが
キャスリンは家にPCもないようで、
オタクの生活がよっぽど堪えたのか
でもセバスチャンの提案は受け入れてました。

それにしてもぺトラ姐さん。
コニーとひっそり付き合っていたのがバレた時もものすごい衝撃だったけど
ここでも密かに・・・
というのが得意なんですかね(笑)

Crossing Lines S1-#7 「獣たち」

ヨーロッパの国境を越えた事件に驚かされるCrossing Linesですが
豪華ゲストにも感動。
今回の悪党はChris Vance。
あのTransporterのフランクですよ。
すっかりクールな運び屋のイメージができてしまったので
(本当はMentalのジャックが一番好き♪なんですが)
いきなり銀行強盗はショックでした。

ヒックマンが支店長に会うためにハーグ国際銀行を訪ねると
絶妙のタイミングで動物のマスクをかぶった6人組の銀行強盗が入ってきます。
銃を構えて脅す様子は強盗たちのお決まりパターン。
客や行員は座らされますが
ヒックマンが強盗が入る直前に怪しさに気付き
行員のアニカに耳打ちしていました。
そして携帯で現場の状況をICCチームに連絡しますが
狼マスクの強盗リーダーにばれ、携帯は潰されてしまいます。
その頃強盗たちはマスクを取り素顔を見せますが
このウルフがCrisで、ヒックマンとのにらみ合いは迫力満点。
ヒックマンが右手が使えないことを伝えると
彼をジョン・ウェイン扱いしながら脅しをかけてきます。

ヒックマンからの連絡でルイたちは現場に到着。
警察が周りを固めますが、中では普通の銀行強盗と状況が異なってきます。
強盗たちは人質に平気で素顔を見せているし
金を集めてさっさと出て行く気配もありません。
しかもやたらと荷物を多く持っている。
ヒックマンも、監視カメラが破壊される前の映像を分析するメンバーらも
何が起きるのかを読もうとしています。
ウルフの正体はイギリスで刑務所を仮出所した相当の悪党だと判明。
そして彼らは大量の爆弾を持ち込んできていて
支店長の体に巻き付けて彼を外に出すと
中からスイッチをオンにします。

警察が動けずにいる中で
ウルフの部下たちは金庫の床に穴を開け始めます。
金庫を破るのではなく、地下道に降りることが目的でした。
また部下の一人の虎マスクをかぶっていたスナイパーは
外にいる交渉人を撃とうとしますが
そのスナイパーを撃とうとしたトミーは
彼がコリンであることに気付きます。

人質の中に警官がいることを強盗たちは知り
ウルフが誰かを追及してくると
アニカはヒックマンだとばらしてしまいます。
でも右腕が使えない警官なんて…とウルフはバカにします。

強盗たちの目的は金の強奪ではなく
地下道を通って刑務所にたどり着き
かつてウルフとセルメイトだった狐マスクの女の兄を
脱獄させることでした。
ウルフたちが逃走準備をしている間に
人質を見張っている豚マスクの男をヒックマンは説得
銃を下ろさせます。
一方妊婦の妻に爆弾を巻きつけ
夫が銃を突き付ける形で外に出されますが
ルイが落ち着いて爆弾を解除します。

ヒックマンは銃を持つとウルフたちを追って地下道に
ウルフとの対決ではヒックマンがウルフの銃を撃って落とし
逮捕にこぎつけます。
強盗事件は一件落着。
悪党はあっさり捕まってしまうのがちょっと残念でしたが
オヤジのにらみ合いは素敵でした♪

ルイの代わりに爆弾事件を調べているドルンですが
こちらもなかなか複雑そうで。
この先どうなるのでしょう。