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ER「マケンバ」

またカーターinコンゴバージョン。
7ヶ月という時間の経過を、今までのERの映像を上手く織り交ぜながら表していったのは面白いなと思ったけど、そろそろアフリカ話も飽きたかな。エイズで苦しむ人たちの問題がいかに大変な事であるかはよくわかったし、そのために我々も何かできる支援をしてかなきゃいけないなと感じましたが。
そして彼らを救おうとして奔走する医師たちの姿が訴えるものも大きかったんだけど、どうもカーターの存在が安易に見えてしまって。結局彼は現実逃避をしに来てただけなんでしょ。おまけにいつの間にか子供も作っちゃって、相手のケムだっけ?彼女をアメリカへ連れていこうなんて、やっぱり考え方甘くないかなぁ?
ついでにカーターもロマノの死を冷ややかに受け止めてましたね。つくづく気の毒なロマノ…


でもラストのクリスマスイベントはご立派。カーターの財力があってこそ実現できたのでしょうが、忙しい中大勢の患者たちにプレゼントが行き渡るように、選んで分類をしてと苦労を惜しまなかったERのスタッフに拍手です。コンゴの子どもたちも、思いがけないプレゼントにさぞかし嬉しかった事やら。そしてこれだけのイベントを実現してしまうクリスマスの重要性って、日本ではもう一つ実感できないんだよね。残念ながら。
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The Gurdian「チャイニーズ・ウォール」

メインのエピソード「チャイニーズ・ウォール」(情報の障壁)に関しては話が難しくてなんだかピンときませんでした。ただ元上院議員の部下がSATCのシャーロットのダンナで(TWWにも出ていたっけ)やはり彼ってリビングで素っ裸でくつろいでる姿の印象が強すぎたので、姿を観るだけでなんだか笑いたくなっちゃうんですよね。あまりインパクトの強いキャラを演じると、そのイメージを打破するのが大変だな。


今回は介護施設に入っているルルのおばあちゃんの話の方が気になって。いきなり冒頭、ニックとのキスはなかったことにしちゃうルル、まあこれはありがちな展開だからいいとして、距離を置いて欲しいと頼んでおきながら、困ると結局ニックに頼ろうとするのはちょっと虫が良すぎるよね。振り回されることを嫌がらないニックもニックだけど…
アルツハイマーになってしまったおばあちゃん、本人はどこまで理解してるのかわからないけれど、痛々しい姿はやはり気になりました。介護が大変なのはわかるけど、職員はプロなんだからやはり敬意を持って接するべきです。そしてひょんなことから浮気の告白に至ってしまったおばあちゃん、心のどこかに罪の意識が残っていたのでしょう。
さて、おばあちゃんのセリフがルルとニックの関係にどう影響するのか。来週はS1ファイナル。あっという間の22話でしたが、本当に楽しかった。S2もあまりインターバルを開けずに始まりそうだし、再開を今から心待ちにしています。

「1メートルの光」

これは上海ドラマで台湾ドラマではないのですが、ピーター・ホーが出ているから日本放映されたのだろうし、そして多分もう触れることもないので(苦笑)台湾ドラマにカテゴリー分けしておきます。


第1話。ドラマが始まる前にご丁寧な解説が付いていたのでどうして?と思ったらものすごいテンポの早さでドラマが進んでいくのにびっくり。カメラの動きも目が回りそうで、なるほど解説が必要なんだと納得しました。
そんな調子で深く考える暇もなく、上海って近代的でおしゃれな街なんだなと感心しているうちに観終えてしまいましたが、それが一気にスピードダウンしちゃった第2話。するととたんに陳腐なものに思えてしまいました。


主人公の秘書役のスン・リーは美人だと思うけど、妻子ある恋人と堂々と愛人関係でいられるところがまず面白くないし(不倫なんだから奥さんと顔を合わしたとき、もう少しドキリとするような展開があってもいいのに)それよりお姉ちゃん、タバコ吸いすぎです。
会長が死んで、突如ロッククライマーな息子が現れ遺産をもらえないことに怒ってましたが、この息子もなんだか怪しげ。
ピーターは台湾から来たバーテン&宅配の配達員という普通のお兄ちゃんなんですが、こちらの庶民の生活の方が観ていて面白いかな?


この先怒涛の展開があるみたいですが、もう一つ観たい!っていう意欲がわかないのでパスかな。それよりは「戦神」の方が親しみやすい。最もものすごいわがまま娘が出てきて、零じゃなくても殴りたい気分にはなってますが(苦笑)どうも華流ドラマはF4追求ぐらいにとどめていた方が精神的によさそうです。

OZ「死者」

待望のS6スタート。S6は本国で放映直後に送ってもらった英語版を一気に観て、怒涛の展開に圧倒されたまま、今考えるとゆっくり楽しむ間もなかった気がします。BKの結末だけはきちんと理解したかったから、その部分だけが必死で聞き取ろうとしましたが、HBOの映像って一応ついてるCCがものすごく文字化けして全然役に立たず、とにかく適当に思い込んでお話をまとめるしかありませんでした。というわけで採録も創作入りまくり。ここで改めて整理したいと思っています。


S6は最初から終わりが見えてくる感じ。まだ際立った動きはないけど、危険な香りはあちこちから漂ってきます。
いわゆる「OZ本」は今回ヒルが書き溜めていた日記を出版したもの。このあたりドラマの副産物としてよく出来た本だなぁと手にしたとき感心しました。是非日本語翻訳版も出して欲しいけど、OZってSATCほどインパクトないからねぇ(泣)我慢して英語で読むしかなさそうです。
ちらっと笑ったのが、ピーター・クリス演じていたモンゴメリーはまだ死んでいないが、歌は歌えなくなったとの報告があったこと。誰もモンゴメリーが歌うかなんて聞いてなかったぞ!こんな洒落が楽しいんですよね。


今回の感動はライアンとミーハン神父の心の交流でしょうか。予想も出来ない展開でミーハン神父は命を落とし、彼の体を清めると言い出すライアン。ライアンにそんな慈悲の心があったとは。今シーズンどんどんライアンが変わっていくのは、ミーハン神父に因る部分が大きいのかもしれません。
カークとムカダ神父の緊張感もたまりません。あんなに恐ろしい形相で睨みつけるムカダってかつて観た事がなかったかも。おまけに余計な濡れ衣まで着せられることになり…
これでゴージャスな4人が揃った死刑囚監房。このメンバーでいよいよ来週ファッションショーなんだな。つくづく危ない企画だよね。(そして当然結末も危ない)


ケラーは今のところかなり控えめ。ビーチャーと距離が開いちゃってるし。そしてハリソンの死が二人の関係をさらに複雑にしていくんだな…


今週の死者キーンの歌声は美しかった。字幕付きでじっくり楽しめたのもありがたかったし。でもついに画面の右脇にスパチャンロゴが挙がっちゃいましたね。かつてはHBOのマークもそれほどきにならなかったのに、日本で何も付いてない画面に見慣れてしまうと、やっぱりちょっと邪魔だなって思いました。

チャングム「無罪放免」

今週も呆れまくりのチャングム。倭寇を助けた事で罪を問われはしないと思ったけど、またミンのダンナの口添えつき。結局ダンナがいつも尻拭いをすることになるんですね(喜んでるからいいけれど)


ところでいつの間にかチャングムは都で裁かれていて(こういう時間の経過がよくわからない。何気にタイムワープしすぎです)無罪放免になってチェジュドに帰ることに。ところがミンのダンナは宮中に戻って来いとの命令を受け、一緒に帰れなくなる。悩むダンナにチャングムはまたお得意のお願いを。大したお願いじゃなくてもとにかくお願いしちゃうチャングムの厚かましさは相変わらずです。
そしてチャングムは福笑いみたいな顔をしたチェジュドの武官と船着場に向かう途中、ハンサングンを葬った場所を通る。そこでまたチャングムのお願い攻撃。「ハンサングン様のお墓を作らせてください。」ってあなたはまだ奴婢としてチェジュドに帰るのでは?でもチャングムは思い込んだら絶対後に引かないので、トックおじさんまで巻き込んでお墓を作ってしまう。
ところが「ここは不吉な土地だ。」と突如生意気な占い少年登場。おまけに彼は病弱らしい。すこぶる元気そうに見えたけどな。するとまた思いつき一直線のチャングムは、少年の病を治すことにする。奴婢が帰らないでいいのかい??そして一気にタイムワープして、少年の病気は治ってしまう。でチャングムは都で医女試験があることを知り、早速試験を受けに行く。奴婢が断りもせず勝手に試験を受けに行っていいのか???


チャングムはこんなとき悪運が強いから、見事に試験合格。でなきゃドラマにならないもんね。で来週は医女見習いチャングムが痛めつけられるらしい。それって女官編と同じパターンじゃん。もうそろそろ飽きたぞ。それより何より、チャングムは本当にチェジュドに帰らなくてよかったのか????福笑いオヤジもミンのダンナの力で宮中入りできちゃいそうだし。


今週はそれでもチャングムがちらっと民の食事を作るシーンが観られてよかったです。牛肉を煮詰めた薬(下剤?)は無茶苦茶まずそうだったけど。

WAT「アメリカのアラブ人」

やっぱり早く観なくては!と気合を入れて観てしまいました。
他のドラマに手を付けられず、HDDにどんどん溜まった状態になってますが…

以前の日記でもごちゃごちゃ書いてたけど、テロリストと勘違いされちゃったサウジアラビア人の悲劇。真相はよくわかりません。アマールが爆弾をしかけたのがテロだったのかの声明もないままだし。でももしかしたらアンワーもアマール同様組織の一員だったのかも。全て謎のままです。
コロンビア人の金ならドラッグ、ロシア人ならマフィア絡み、そしてアラブ系ならテロリストという発想が怖いんだよね。先入観でそう思えてきてしまうから恐ろしいです。だから本当はシェイスタジアムを爆破しちゃおうというジョークだったのが、どこかの爆破計画に聞こえてしまう。


F.B.Eyeでもアラブ系テロリストネタ話が多く、結構アラブ人が真犯人なので、こんなに次々にアラブ系の人たちを悪者にしちゃっていいの?とマジで心配になりましたが、その逆でアラブ系だから店を壊された親子の話なんていうのもあって、これが現実なのかなと思いました。


当局はいくつか思い当たる点が出てくればそれはビンゴだと考えて捜査を進めるのでしょう。でも確かな証拠もないのに命を奪わなくてもいいのに。あの状況では中とののでは?と正確すぎるSWATの腕前を恨みたくなります。もしスーが双眼鏡で覗いて読唇術を生かしていれば、アンワーとマーティンの会話も理解でき、外からの攻撃は却下となってたかもしれません。読唇術って結構役立つのではないかなと改めて感じました。

Six Feet Under 試写会

スーパーチャンネル主催SFUの先行試写会に行ってまいりました。会場が新宿アルタで仕事の帰りには便利だったけど、アルタってもしかしたら「笑っていいとも」と気づいたときはすでに遅し。SFU本編が始まる前にお笑い芸人につき合わされるという、かなり意味不明な展開が待っていました。


葬儀屋さんのブラックユーモアを当て込んだのか「笑いの葬別会」という企画、こちらは全く知らないお笑い芸人の芸を採点せねばならず、少しは素直に笑ったけどほとんど時間の無駄なぁと冷ややかに観ていました。大体海外ドラマとお笑い芸人が同じ土俵に立てるのでしょうか。お笑い番組なんて一切観ないし、限られた時間の中でドラマをいかに消化していくかで悩んでいるんだもん。お笑いを観る時間があったら、新たなドラマを追及したいです。それなのにいきなり笑えと言われても…


それが延々と続いた後ようやくSFUパイロットの放映。ストーリーはしっかり覚えてましたが、気になる吹替えの声。キャストのイメージを生かしてなかなかいい感じに仕上がっていました。違和感ある声なかったし、この先安心して楽しめそうです。
こうして改めてパイロットを観ていると、これで1話としてよくまとまってるなと感心させられます。一家の主の父親の死を巡ってフィッシャー家の葬儀屋の仕事と家族のキャラクター、これから起こりそうな事件がわかりやすく表現されていて、ますますこのドラマが興味深く思えるでしょう。私のお気に入りのキースも、正体を隠しながら登場。ラストのついに緊張がゆるんだデビッドを受け止める優しさが何度観ても素敵です。


SFUについてはこれでおしまい。開演から2時間半が過ぎていました。SFUの試写会なんだから、本編以外は、関連情報を話すとかメイキングを見せるとか、やはりもっとオーソドックスなパターンの方が楽しめたと思います。そのあたりはしつこくアンケートに記してきてしまいましたが。


SFUは7月1日(金)23時から放映。ということはSFUを観てOZのパターンになることに。しばらくハードな金曜日になりそうです。

そんなわけでまだ今週のWATを見ていません。週末までにはサイトアップしないと、OZも始まっちゃうし…

sfubag.jpg

F.B.Eyeの終わり方

「Ending and Beginnings」というタイトルどおりの見事な終わり方に拍手。素敵なフィナーレでした。
フィナーレを飾るネタって冠婚葬祭関連が多い気がするけど、今回はスーに昇進の話。それもNYへの異動のオファーがきました。スーはチャンスに掛けたいが仲間と離れるのは辛いしと複雑気分。でも異動を受け入れる事にします。
みんながスーとの別れを惜しむ中、無言のジャック。今回は勘の鋭いマイルズは、職場が離れれば堂々と付き合えると影で指摘します。でもみんなが気を配って二人の時間を作ってあげても、ジャックはスーに何も言い出せません。
スーは耳の不自由な人たちの読書会に参加したり(静かに手話で語られるシーンが感慨深かった)本物のスー・トーマスさんが出てきたり、スーの脳裏に思い出のシーンが蘇ったり、今までのF.B.Eyeを振り返ってから驚きの結末が!


なんだ、そうだったのか。でもどうしてジャックだけが知らなかったんだろう。これまたマイルズが気を利かせたのでしょうか。スーに本音を語るには、もう一つ押しが弱かった気もしないでもないが…これでドラマはおしまいですが、みんなにバレちゃったジャック。この先スーとの関係はどうなるのかな。

ER「去りし者」

今週は怒りをただ一言。


みんなロマノに冷たすぎ!!


生前散々嫌味を言われたかもしれないけど、ロマノのきらりと光る一言に救われた事もあったはず。それなのに知らん振りは冷たすぎます。医療に携わる者がそれでいいのか??


だからこそエリザベスの優しさが心に染みました。すっかりエリザベスのファンになっちゃった♪

傷だらけのアイドル

WOWOWで放映された1967年イギリスの作品。この映画の存在さえ知らなかったのですが、作られたロック界のアイドル、スティーブン・ショーターを演じるポール・ジョーンズはマンフレッド・マンのボーカリストとしてお気に入りだったので、興味津々で観る事にしました。


近未来のイギリス(とはいえ十分古臭い)スティーブンは悪のイメージで売り出したアイドルでしたが、プロモーター側は彼の人気を利用してイメチェンを図り、教会や政治も巻き込んで懺悔するスティーブンの姿を確立します。すっかりカリスマ的存在になったスティーブンですが、彼は自分を見失ってうんざりし、自ら人間宣言をして姿を消してしまいます。スティーブンの栄光時代は呆気なく終わったのでした。


よくありがちの話ながら痛烈な皮肉が混じっていて、さすがモンティ・パイソンの国だなぁと感心させられました。映像もくっきりデジタルでとても60年代の作品とは思えない美しさ。
そしてスティーブン役のポールの憂鬱そうなやる気のない表情がいい味出してるんだな。もちろんプロのシンガーですから歌はかっこいい。Beat Clubなどの映像で観たマンフレッド・マンの演奏シーンではもっと明るく、でもちらっとパントマイムの動きなども取り入れてその道の人なのかなと思っていましたが、なるほど俳優になっちゃったんだと納得しました。カリスマになった彼が苦悩を歌い上げるシーンで聴くことができる曲が「聖地エルサレム」。ELPの「恐怖の頭脳改革」でよく知ってる曲でしたが、オリジナルは賛美歌だったんだ。じっくり聞き惚れてしまいました。


この映画がもっとグレードアップすると「トミー」になるのかなといろいろ共通点で思い当たる部分がありましたが、とにかく60年代イギリスはお洒落。スティーブンの真っ青だったり真っ赤だったりするコスチュームが実に似合うんだよね。こんな格好、日本人では恥ずかしくて出来ません。
隠れた名作を発見できてよかった!オンエアしてくれたWOWOWに感謝!です。

The Gurdian「ジレンマ」

路上生活をしていた未成年の男女が子供を出産。彼らには養育は不可能と子供は里親に出されそうになったところで、二人は必死に食い下がります。身寄りのない少年は仕事と住むところを見つけ出し、親に捨てられた少女も母親講習を受けることに。そして法的に成人と認められ結婚します。まだ赤ん坊を育てるまでには時間がかかりそうですが、前向きなスタートを切れたことにほっとしました。今回は裁判官(先週のWATでは里親でした)も寛大な配慮をしてくれたようでよかったです。


ところでバートンからクライアントを渡されたニックは早速失墜。この件に関してはジェイクの方が世渡りうまそうです。
そしてブライアンとルルが住む事を決めた家の中で、ルルとニックが急接近。やはりそうなってしまいましたか…そこへタイミング悪くブライアンがやってきて。今回も八方塞のニック、この先どうするんでしょう。もう感情を抑えることは難しそうだし。

L&O TBJ

L&Oシリーズの4番目、Trial by Juryは12話でキャンセルされてしまいました。まだ観たことのないL&Oシリーズ、どんなものなのか気になっていただけに残念です。OZのミゲルやTWのアレックスの活躍が観たかったのに。


EW誌5月27日号に詳細が載っていましたが、キャンセルの理由としてNBCの視聴率が落ちていること。その中で巻き返しを図らなければならないのに、週6日のプライムタイム(日曜はフットボール枠になるそうです)で週4日L&Oが占めているのはどんなもんかと疑問視されてしまったようです。さらに最初の2話で降板、その後亡くなられたブリスコー刑事ことJerry Orbach氏の影響も少なからずあるとか。L&Oシリーズは安泰だと思っていましたが、さすがに柳の下に4匹目のドジョウはいなかったんですね。実際5月第2週の視聴率を見ても、上位を占めるのはCSI本家やマイアミ、WAT、サバイバーとCBSのシリーズが強いですからね。NBCはようやくERが第13位で顔を出し、さらに下の方でようやくL&OシリーズのSVUと本家が出てきます。やっぱりNBCは厳しいんだな。


しかしこれだけ話題になってるドラマなのに、相変わらず日本では姿を見せないL&Oシリーズ。本家S1ボックスはどのくらい売れたのかな?やはりどこかテレビ局で思い切ってオンエアしてもらわないと知名度アップしないし。と地道にしつこくL&Oシリーズを宣伝していきたいと思っています。でもS1途中でキャンセルでは、TBJはボックスセット出ないだろうな…

砂時計

やっと「砂時計」を制覇。面白かった!
さすが韓国ドラマ不朽の名作。史実を織り込みながら描かれる男の(オヤジの?)世界。主人公の一人は女性なんだけど、だんだんどうでもよくなっちゃいました。
ただ彼女をひたすら守り続ける寡黙な男ジョンジェはかっこよかったけどね。特にラストのアクションシーンは秀逸。だけど「白夜」もそうだったけど、ジョンジェってどうして最後まで生かしてもらえないんだろう。あと一息なのに…

最後は暴力団の殺人犯ミンス様と検事のパク・サンウォン(この人本当に地味で普通なんだけど、そこが彼の魅力なんですね)の美しき愛に涙。元は友人の二人、生きる道が異なり敵対する関係になっても友情は続いています。立場上サンウォンはミンスに求刑せねばならず、彼の罪は間違いなく死刑だとわかっています。しかし友人を死に追いやる事ができないサンウォンは一度はこの事件から手を引こうとさえ思います。だが意を決してミンスに面会に行くサンウォン。二人で焼酎を酌み交わしながら(のどかな刑務所だ)ミンスはサンウォンの手で裁かれる事を希望します。
法廷でサンウォンはミンスが反省していることを述べた上、常識に重きを置いてミンスに死刑を求刑します。この緊張感もすごかったけど、さらに絞首刑が執り行われるシーンでサンウォン立会いの下に遺言はないかと言われるミンスはサンウォンを呼びます。死の直前、自分を死に追いやった男と見つめあい涙する瞬間、これぞ韓流BKか?ってゾクゾクさせられました。なにしろ二人の額の距離があと5センチってところまで近づいちゃうんだもん。周りにはギャラリーがいるし、これは韓国ドラマなんだからその先はありえないんですが、OZでも見せてもらえなかった衝撃の死刑執行シーン、それだけで見応え十分でした。


こんなに重たく内容の濃いドラマを観てしまうと、ありきたりの恋愛ドラマへの関心は薄れてしまいます。韓国ドラマをいろいろ観てきたけど「砂時計」は文句なしにベスト1でしょう。他にこのくらい重たいドラマはないのかな?日本ではきっと受けないのでしょうが(泣)

TW S6はいつ?

WOWOWは7月5日より「Cold Case」の放映を発表。ドーソンズと交互に放映していた火曜午後8時のTW枠にしっかり割り込んできました。その後の9時からはCSIががっちり押さえているから、TWの入る隙がないんだろうな…
木曜、金曜と午後8時からは韓流枠になっちゃうし(「ポップコーン」は次長のために観る予定だからまあいいけど)でも本当にこれでおしまいなんだから、さっさとオンエアしてくれればいいのに。


かつてS3がなかなか放映できなかったのは、S2ファイナルの放映が見送られたこと&9.11の影響とかなりシビアな理由があったんだろうけど、今度は単なるお片付け。後もすっきりするし躊躇する必要ないと思うんだけどな。


でもS4以降内容に文句言い続けてたし、視聴率を考えると他のドラマに道を譲った方がいいのでしょうか?う~ん。
アメリカでもどんどんドラマがDVD化されてるのに、相変わらずTWだけは見捨てられてるし、日本でも相変わらずS2以降は忘れられちゃったままだし、何かと不幸なドラマな気がします。なんとかならないのかな?

チャングム「初めての鍼」

観るたびにどんどんつまらなくなってくるチャングム。今週は最悪です。宮中は一切出てこないし、チャングムは相変わらず意固地だし、それをまたいつもの微笑で見ているミンのダンナも不気味だし…


始まりをきちんと観てなかったんだけど、先週からかなり時が立ったのでしょうか?韓国ドラマの問題点は突如年月が一気に過ぎちゃうところなんだよね。気がつくと2,3年すっ飛ばして、なのにキャストはあまり変化してない(苦笑)いつか是非韓国版「24」を観てみたいものだが、絶対製作不可能なんだろうな。「24年」なんてドラマなら出来ちゃうのかもしてないけど(爆!)
そして都合よくトックおじさんがチェジュドに出向く。だが船が苦手なおじさんは猛烈な船酔いで苦しむ。そしてヘロヘロになったおおじさんはチャングムのところに運ばれる。まさに運命の再会!医女修行中のチャングムは知識はバッチリなんだけど、何故か鍼が打てない。以前失敗したときのトラウマ?このあたりもきちんと語られてなくてよくわからなかった。で仕方なく灸でお茶を濁していたら、突然倭寇が襲ってくる。
あれ?倭寇って日本人だったっけ?とその昔学んだ歴史を思い出しつつ、あまりに不思議?な侍ファッションに大いに悩む。鎧は簡単に射抜かれそうなくらいお粗末だし、大将以外のちょんまげは頭のてっぺんで突っ立ってるし。これって何?
しかし彼らは一生懸命日本語を喋ってるから拍手!それが面白くてずっと副音声で聞いてました。おかげでストーリーはよくわからなかったけど、大将の日本語はかなり正確でほぼ聞き取れました。でも部下たちの日本語は意味不明…お返事だけははっきりしていてよろしかったですが。
結局おバカな日本人は見事に韓国人に騙されてしまいましたが、韓国ドラマだからまあこんなものでしょう。しばし笑わせてもらいました。


脅されて日本人に鍼を打ち無事成功。一応自信を得たチャングムでしたが、敵を助けたというお咎めを受けるエンディング。相変わらず一難去ってまた一難というお決まりパターンでドラマが進んでいくんでしょうね。そろそろ飽きてきたなぁ。
ところでチェジュドでチャングムは何を食べてるんでしょう。料理を作る事もあるのかな?視聴者サービスのために、チェジュドでも料理してもらいたいです。

CSI 「心優しき獣たち」

今回のエピはどうも感覚的に理解できず…

原題「Fur and Loathing」はもしかして「Fear and Loathing in Las Vegas」(ラスベガスをやっつけろ)のパクリか?と思ったらやはりそうでした。ジョニデとデルトロがドラッグでヘロヘロになって意味不明の幻覚を見る中で、謎の着ぐるみ生物みたいなものがは出てくるんですけど、ふさふさ毛は生えてなかったよな…なんて映画を思い出していましたが、今回はもっとしらふでマジの着ぐるみですからね。


着ぐるみって子供向けアトラクションでバイトのお兄さんが着てるってイメージが強くて、あの中は暑そうでつくづくご苦労様としか思っていなかったんだけど、まさか毛皮の力を借りないと性的欲求を満たせない世界があるとは。
「ファリーコン」は実際には存在してないそうですが、着ぐるみ同好会の集まりでお相手を見つけてさらに深い欲望の世界に。グルーミングだかなんだか知りませんが、考えただけでも十分汗臭いのにそこに麝香の臭いですか?グリッソムとキャサリンが必死で着ぐるみの臭いをかいでいたけど、相当スゴイ臭いがしてたんだろうな。お疲れ様です。
被害者のアライグマのお相手として現れた青い猫のセクシーキティ。猫の顔を取ったら出てきたのがSATCのスタンフォードだったのには苦笑。彼ならやりかねないか…なんて思いつついつもになく真面目な小心者でお気の毒でした。
しかしアライグマさんは本当にかわいそう。仮面をつけなければ本心を表す事も出来ず、勘違いが彼の命を奪ってしまったなんて。悲しいストーリーがまた一つ増えてしまいました。


でもやっぱり、相手の表情も見ずにどうして愛を確かめられるの??わからないよぉ!

ER「悪夢再び」

本当にとんでもない悪夢でした。


最初はよくありがちの感謝祭エピだったのに(でも十分ごちゃごちゃしてたけど)VIP待遇の患者を搬送するためにヘリコプターを呼んだのが運のつき。それまでますます言いたい放題に磨きがかかっていたロマノが、急に固まったのがヘリコプターの姿。彼はこのときはヘリコプターに近寄れず、ニーラたちに任せてさっさと下へ降りてしまいます。でもものすごいトラウマだったんだね。どうにも耐えられず外に飛び出していくと、あの役立たないモリスが患者からくすねたマリファナを吸っているのを見つけて激怒。そこへ離陸し損ねたヘリコプターが墜落してきて…


ヘリコプターの乗客や墜落の巻き添えを食った者が多数死傷し、ERは大惨事に。院内でも火災が発生します。ここでいつもは見られない消防や救命の活躍にTWの再現だなぁと不謹慎にも喜んでいました。しかしスーザンはチャックがヘリコプターに乗ったと思っていたので気が気ではありません。しばらくしてER内で患者を診察するチャックの姿が!スーザンの喜びぶりにこちらもほっと胸をなでおろしましたが、実はチャックも脾臓に金属片が刺さる大怪我を負っていました。だが彼はちょっと怪我したと言っただけで、患者の搬送を手伝ったり聴診器を当てたりせっせと働いています。気を失って倒れるまで誰も彼の怪我に気づきませんでした。
患者を救うために体を張って闘う救命士の姿。TWでずっと彼らを観続けていたので思い入れも強くなってるのか、チャックが本当にかっこよく見えました。スーザンも彼のことを見直したよね!


徐々に混乱が収まり、そこでみんなはようやくロマノがいない事に気づきます。久々に姿を見せたアンスポー部長も、実は助っ人に来たわけではなくロマノに呼ばれたからその場にいたのでした。ロマノはどこに?
と潰れたヘリコプターの下を覗き込むうちに今週は終了。すると即次週予告で答えが出てしまうのですが、今回のようなエピは予告編をあまり観たくないな。しばらく謎を抱えたまま、来週まで不安を覚えながら待っているのもいいではありませんか。

The Guardian「金と銃と弁護士と」

あれこれ問題含みのエピソードでした。

バートンは連邦裁判官への道が開け、かなりその気になっています。しかし裁判官になるためには身内に問題点があってはいけません。ニックは大丈夫だとは言うもののどんどん泥沼に…


ニックの担当の保護監察官のデールが、この仕事を辞めて恋人とストリップクラブを経営するので売買契約をまとめて欲しいと頼んできます。しかしクラブのオーナーはどう見ても怪しげ。結局恋人とオーナーがグルで、デールは騙されてた事がわかります。トラブルの最後には銃声が。返り血を浴びたニックが「クリーンなバートンの息子」でいられるのでしょうか?


ルルの婚約者のブライアンも曲者。酔っ払って拘置所に入れられたところでニックに助けを求めます。大した罪にはならなかったけど、ニックと一緒にいたことを婚約パーティーの相談をしていたとルルに大嘘をついてしまいます。こんな男とルルが結婚していいのだろうか?ニックは何も言わないけど、きっとそのうち爆発するんだろうな。


甥の面倒を見ると宣言したジェームズだけど、甥の素行があまりにもひどいので友人を家庭教師(というよりベビーシッター?)に頼みます。その友人は車椅子生活を送っているけど甥を甘やかしません。彼が若い頃犯した過ちの結果の車椅子、そんな思いをさせたくないという熱意が伝わってきました。


そしてメインのお話。仮釈放中の父親が娘の親権を奪われる事に対して不服の申し立てをした。母親は娘を父親に近づけようとせず、父親は怖いものと思わせていた。判決は父の親権を認めなかったので、父は娘を連れ出してしまう。まさか誘拐?と慌てていると父は事務所に娘を連れてきた。父はただ娘に自分が優しい父親であることを知ってもらいたかったのだ。娘も父の優しさを知ることができた。
刑務所がらみの話が出てくると、必ず気になってしまうのがOZの世界。ビーチャーの娘のホリーもお父さんがいなくなってから、お母さんもお兄ちゃんも死んじゃって天涯孤独になってしまいました。ホリーはまだ小さいから事態を理解していないだろうし、面会でお父さんに会うのを楽しみにしてると思うけど、この先成長してから果たして父を許す事が出来るのでしょうか。ビーチャーが仮釈放になって、父と娘が一緒に生活する時がきたらどうなるんだろうと、ずっと先のことでもなんだか心配になってきてしまいました。

Gambler

ついに韓流ミュージカル「Gambler」を観てまいりました。
事前に2002年版サントラCDをゲットしていたのでとにかく聴きまくって予習はばっちり。これが英語なら一緒に歌えるのに…とハングルを恨みつつ、初体験韓流ミュージカルにどきどきしていました。


座席の位置からホ様の姿はよく見えるんだけど、舞台の両袖に電光掲示板で出される字幕がとても観づらく、ほとんど字幕は無視して観てました。
いきなりシルエットで登場するホ様。しつこいようだが足が長い!そして千手観音を一人で演じてるかのように腕をくねくねさせながら歌います。指先の表現に力がこもっているんだな。だからただでさえ大きなホ様がますます大きく見える。強烈なインパクトです。
しかし5日間ぶっつづけの舞台。今日が東京のラストでしたが、7回目の公演ですからかなりお疲れだったのでしょう。「Eye in the Sky」では前半全然声が出てなくて痛々しく感じました。その後は気合で歌いきり、胸をはだけて大アピールしてくれましたが。


とにかくホ様の姿を追い続けているうちに、いつの間にか舞台は終了してしまいました。アンコールでギャンブラーと歌う「Golden Key」本編ではしっとりと歌っていたけど、こちらでは以前のお披露目のときのように飛び跳ねてくれて大満足。こちらもはしゃいでしまいました。楽しかった!
帰りは音質がグレードアップされた2005年盤サントラを聴きながら余韻を楽しんでいました。


ホ様!と騒ぎ出してからこんな理想的な形で姿を拝めたなんて夢のような話です。こちらが追いかけたのではなく、向こうから見せに来てくれたんですからね♪舞台のホ様のカリスマ性をじっくりと味わい、是非また次の機会を!と今からしっかり期待しちゃってます。テレビでもようやく知名度アップかなと思うけど、やっぱりホ様は舞台の人であって欲しいです!!gambler3.jpg

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今週の台湾ドラマ

今週の台湾ドラマです。


「山田太郎ものがたり」最終回
せっかく大金持ちになった山田家だったのに、結局またもとの貧乏に戻ってしまいました。みんなはその方が落ち着いてよかったみたいですが。
毎週のんびり笑えて楽しいドラマでした。VicとKenの無理やり親子共演も面白かったし、杉浦君の肉体美が目の保養になったし。
このドラマ、オリジナルは30分枠だったのを日本で1時間枠に編集しなおしていたんですね。だから途中でころっと話が変わってしまうことがあったんだ。そして今回最後におまけ映像として、未公開太郎の教会でのお祈りシーンがたくさん観られたというわけです。

来週からはこの時間はピーター・ホー主演の上海ドラマ「1メートルの光」というのが始まるそうで「エーゲ海」はさっさとパスしたものの、完璧な大陸ドラマは初めてなのでかなり興味津々でチャレンジしてみようと思っています。多少サスペンスっぽさもあるようだし…でも早々にパスしちゃうかもしれませんが。


「戦神」第6話
ようやくメイキングをしつこく観た仙台ロケシーンが始まりました。仙台の冬、マジで寒そうです。
ドラマのテンポはゆっくりしてるので話にはついていけるんだけど、まだVic演じる零についていけなくて。Vicの長髪もあまり好きじゃないし、やっぱり彼には類か太郎ちゃんでいて欲しいんだよね。零がJerryだったら納得できるのかもしれないけど。(でもそれだと完璧花園パート2になっちゃうか)


太郎ちゃんが終わってしまったのでF4関連作品は「戦神」だけ。F4をまとめて観られたときはよかったなぁと、そろそろJerryやVannessの姿に飢えています。でもF4出演作は全部観ちゃったんだよな。残念!


つけたし
韓国ドラマ「ラブレター」は3話目にして挫折モード。だって若作りミンのオヤジの描く絵が下手くそすぎるんだもん(苦笑)

チャングム「新たなる挑戦」

宮中へ戻りたい一心で医学を学ぶ事を決意したチャングム。相変わらず強引だけど努力は認めます。だけど観ていて全然面白くない!薬草はみんな地味だし、全然おいしそうじゃないんだもん。おまけに東洋医学だかなんだかわからないけど専門用語は意味不明だし。これが字幕版なら漢字を読んでると意味が想像できるけど、耳で聞いてる言葉では当てはまる漢字も想像できず、困ったものです。
チャングムもチャンドクも(彼女にも複雑な過去があったのね)今頃重要な存在となった菜園のオヤジもまあ頑張ってください。そしていつも微笑みというよりニヤケ続けストーカー稼業に余念がないミンの旦那。どんどんスケベオヤジモードが強くなってるぞ。これでいいのか??


そんなことより今週のびっくりはヨンセンの信じられない出世!あの泣き虫娘が犬をかわいがっていただけで特別サングンに昇格だなんて、世の中どうなってるんでしょ。一夜にして女官たちに「おめでとうございます!」とひれ伏されてるんだもんね。なるほどこんな奥の手があったとは恐れ入りました。
で絶倫王はヨンセンのどこが気にいったんでしょうね。チャングムのことだって褒めちぎっていたのに趣味じゃなかったのか…ヨンセンはこの機会を利用してチャングムを助けようと、特別サングン職に気合を入れてるみたいですが果たしてどうなるのやら。
そしてチェサングンに負け宣言をして一から出直し、独自の道を歩もうとするクミョン。彼女はつくづく浮かばれませんね。


ところで本能のままに生きる王様。いったいあなたのお仕事は何なんですか??

WAT「暴走する母性」

今週のWATは幼児誘拐。いかにもありがちな話です。かつ両親に知名度があり、母親は検事補として少なからず恨みを買っている。誘拐目的は嫌がらせか?
捜査が進んでいくとまたいつものように隠していたものが次々に顔を出し、夫は内緒にしておきたかった浮気が発覚。そこへ身代金要求の電話が来るが、誘拐とは無関係の金欲しさによる反抗でした。
先日の「The Guardian」でもそうだったけど、失踪者の捜査って失踪した人の特徴を事細かに伝えてしまうし、今回も両親が記者会見をしているので身元がばれてしまう。だからその情報を利用して別人が失踪者に成りすましたり、犯人とは無関係の身代金要求を企てたりすることが可能なんですね。公開捜査のメリットとデメリットを改めて認識しました。


結局真犯人の誘拐目的は自分が生んだ娘を取り返すことだったんだけど、一緒に遊んでいた二人があまりにも似ていたので間違えて別の子を誘拐してしまう。しかし出来心からじゃないんだから、この手の誘拐だったら普通事前に入念に下調べして、最も確実な方法で連れ去るのでは?何で間違えたのかな?とどうしても解せないのですが、さらわれた側には本当に迷惑なお話でした。


検事補アンジェラを演じていたMarin Hinkleは「Once&Again」で主人公リリーの妹のジュディ役で出演。O&Aでは恋愛に苦労する独身女性だったので、いつの間にかしっかり母親になっちゃってとO&A時代を懐かしく思いながら観ていました。


そして捜索班の中で12歳の息子を持つビビアンが今回は大活躍。彼女はきっと私生活も安定しているんだろなと、日々の落ち着いた物腰から想像するのですが、頼れるお母ちゃんの存在ってスタッフ内でも大切ですよね。

オデッセイ5「消えた記憶」

オデッセイ5がどんどん面白くなってきて、予想以上にハマっています。宇宙レベルの事はわけがわからないのであっちへ置いといて、オヤジの会話が楽しいんだな(笑)
#6「消えた記憶」5年前に戻ってきた5人は地球崩壊をさえぎるためにいろいろ頑張らなきゃいけないんだけど、スケベオヤジのカートは音楽業界で一儲けしようと予定とは別のことをたくらみ始める。そして将来のセトラミュージックの女王がまだ無名なのを利用して、売り出してやると世話を焼きだす。このまだ無名のお姉ちゃんがF.B.Eyeのルーシーだったのにまずびっくり。FBI捜査官とミュージシャンでは全くファッションも佇まいも違って当然なんですけどね。


そのうちオデッセイ5の仲間たちはどんどん記憶を失っていく。みんなカートが誰だかわからなくなってしまい、これじゃ地球も救えない。唯一本物のオヤジのチャックはまともだったので、二人は数学者兼SF作家のキャスパー・バン・ダイク(キャスパー・バン・ダインみたいな名前なんですけど)に謎解きを頼みに行く。二人は作家に扮し、自分のSF小説のネタに詰まったということにして。ところがこのキャスパーがエタニティのバニングで、思わず相手は宇宙人だぞ、気をつけろ!なんて言いたくなっちゃいましたが、バニングよりはずっと人の良さそうなオヤジでした。


しかし魔の手はチャックにまで及び、ついにチャックはカートに銃を突きつける。お前が撃てる訳がないだろと焦るカート。結局カートを救うのはMIDIのデータだったんだけど、MIDIがなんだか知らないチャック。音楽業界に潜り込もうなんてとんでもないお話でした。


本物オヤジのチャックはオデッセイ5のボスでありながら、ニールの前では単なる口うるさいオヤジに戻ってしまうのが現実味があっていいし、下心いっぱい(笑)のわかりやすい性格のカートは佐久田さんの吹替えがボスコ2号という感じで似合っています。科学的な難しいお話は目をつぶり、これからもオヤジの活躍を楽しみたいです。

若者のひなた フィナーレ

「若者のひなた」56話。ついに観終わりました。長かった!
56話というとアメリカドラマの3シーズン弱ですからね。それを週2話ずつ追い立てられるように観てきて、最初は古臭い風景やファッションにかなり引き気味だったんだけど。後半からどんどん面白くなってきて、最近はワクワクしながら放送日を待ってました。


インボムの悪事は暴露されるのだろうとは想像がついたけれど、どうしても納得できない結末。インボムは今更チャヒの元には戻れないかもしれないけど、周りのみんなが知ってしまったんだからせめてボムスを認知してから舎北へ帰れよ!とあまりの無責任ぶりにあきれ果てました。あのハチャメチャ母さんの方がおばあちゃんとして名乗り出て、よっぽど立派じゃありませんか。
今まで韓国ドラマで身勝手やりたい放題天然悪女(もちろん本人は悪いと理解していない)は多数見てきましたが、ここまで強烈な意図的身勝手悪男は前代未聞ですね。やりたい邦題大いに周りに迷惑をかけておいて、都合が悪くなったら逃げる男がドラマの主人公でいいのでしょうか??傷つけられてしまった多くの人たち、本当にお気の毒です。


だが第一の被害者チャヒも、やっぱり私は許せません。ユンベがあんなに苦しみながらやっと思いを吐露したのに、あの呆気ない突き放し方はないでしょう。インボム同様彼女も十分自己チューです。だから勝手に姿を消したりしちゃったんでしょう。ということはこんな身勝手な両親から生まれたボムスは相当の曲者だよね(苦笑)
それに引き換えイさんの心優しさに感激。ユンベの結婚宣言が本心でないことをわかっていたイさんは、せっかくの申し出を断ってしまいます。あれだけユンベ一筋だったのに…でもユンベもチャヒを追い続けるより、早くイさんの気持ちに気づいてあげるべきだったのかも。世の中上手くいかないな。


そして一番美しく悲しかったのがイノとヒョンジの愛。お互いを思い続けながら結ばれる事なく逝ってしまったイノが気の毒でたまりませんでした。表向きはトラブルメーカーでも、中身はインボムよりずっと筋の通った勇気ある弟だったのに。


どさくさにまぎれてオイシイ思いをしたのは「スキャンダル」な人たち。ヨン様の監督姿はなかなかお似合いでした。


ホ様目当てに観始めたドラマだったけど、ここまでのめりこめるとは思っていませんでした。しかし韓国ドラマの主人公ってどうしてここまで身勝手に振舞えるのだろう。交通事故も白血病も記憶喪失もなかったけど(出生の秘密はありました)天然の悪い人たちの存在は、韓国ドラマのお約束としてさらに強く印象付けられました。

ER 「死と税金」

相変わらずバタバタ落ち着かないな…と観ながらツッコミを一言だけ!!

ニーラは勉強も大事だけど「OZ」を観て学んで欲しかったな!刑務所の世界がどんなものかかわかっていれば、レイプの跡を隠していた囚人にあんな声掛けはしないはずです。一度弱みを握られたら際限なく犯されて当然のこと、大体相手がBFだったらそれはレイプじゃなくて合意の上でしょうが!!よっぽどサムの息子のアレックスの方が世の中をわかってますね。
そして血液検査の結果も話を聞く前に、絶対HIVポジティブだなって囚人同様冷静に構えることができちゃいました。OZではわざとポジティブな血液を針で刺してた事件だってあったよね!あの囚人はよく現実を理解しています。


そういえばケラーもよく病院送りになってたっけ。そんなときはお出かけのオレンジ色囚人服を着て、手錠でつながれて診察を受けていたんですね。病院でのケラーはおとなしくしてたのかなぁ?適当に羽を伸ばして看護士さん(当然男女を問わず)に色目を使ったりしてたんだろうな。
ケラー in ER、そんな展開もちらりと観てみたかったです。

TW終了

TWはアメリカで6日に無事終了。早速ご覧になった方々の詳しいネタバレを読ませていただきしみじみしておりました。

フィナーレのタイトル「Good-bye to Camelot」パイロットが「Welcome to Camelot」で完結したんだなと思っていましたが、事実55分署は爆破され閉鎖となってしまいました。これってもうすぐファイナルが観られる某ドラマと展開が一緒じゃんとツッコミたくなりましたが、すっきりドラマを終わらせるためには確実な方法なのでこれでいいのかな。そしてCamelotとはキングとアーサーの角、55分署のあった場所のことだったのでした。何とわかりやすい!


で解散してさようならだと本当に某ドラマと一緒なんですが(正確にはお引越しがあります)TWは本当にみなさんさようなら!マジで警官を辞めちゃったサリーがキャストそれぞれのその後を語るのだそうです。出世した人、職を変えた人、相変わらず同じことをやってる人、そしてみんなの嫌いなあの人はめでたく?墓の中へ。だったら最初から出さなきゃよかったのに!!と改めて文句を言いたくなりました。


そしてもう一つのフィナーレのお約束の結婚式もめでたく執り行われたようですが(何と正しい終わり方なんだろう)ここでカルロスが式の直前にドクに面会に行ったそうで、と聞いただけで嬉しくなってじわりと来てしまいました。ドクは真面目に刑期を務めているのでしょうか。詳細はよくわからないんですけど、とにかくドクはカルロスに結婚のアドバイスを与え、二人はしっかり抱き合ったそうです。ってことはガラス越しの面会じゃなかったんだ。よかったね!!


実はS5が終わってからずっとカルドクのFicを書きたいなと構想は練っていたのですが、ドクは収監され(刑務所ではやはり病棟勤務ですか)カルロスが面会に行く。そこで二人の会話を…なんて想像を膨らませているのが楽しくて、刑務所の様子も詳しく学んだし(笑)ただカルロスがレヴィーンと結婚するのは予想外だったななんて、自分の想像が現実化しちゃったことが嬉しかったし驚きました。ますます自信を持ってFicを書いちゃおうかな。とにかく二人のパートナーシップが大好きだったし、最後まで続いてくれていた事に感涙!!


さて、あとは映像をいつ実際に観る事ができるのか。ファイナルにたどり着くまでさんざん腹を立てそうだけど、いずれ完結させてもらいましょう。

The Guardian 「失われた時を求めて」

今回ニックは8年前に行方不明になったままの娘の信託財産を、金に困っているので遺産として譲渡してもらえないかと母親から依頼を受ける。法律上は失踪後7年立つと死亡宣告ができるんだそうで、WATの人たちも目標は48時間以内だけど、最大限7年のお付き合いがあるんだなと一つ学んで観ていると、ニックは早速死亡宣告の手続きを取るため、もう一度警察に捜査を頼む。そしてこれでOK!となりそうになったとき、突然オランダで行方不明だった娘が見つかる。
そんな上手い話があるのか?って誰だって当然疑いたくなるよね。今現れれば信託財産は自分の物なんだもん。ニックももちろん娘を信用していない。捜査のために娘の特徴を全て公開しているので娘になりきるヒントはたくさん用意されてるし、8年もの年月が立ったら子供も立派に大人になっているから昔の面影がなくなっても当然ってわけで娘になりきるのは簡単なのだ。しかし母親は帰ってきた娘は本物だと信じて疑わない。すっかり有頂天だ。けれども娘という証拠がなければ信託財産は受け取れないのでついに鑑定を始めたとき、母は娘との昔の思い出を語る。だが娘は覚えていなかった。やっぱり偽者だったのだ。
かくして無事に娘の死亡宣告がなされるが、もしかしたらどこかで元気に頑張ってるのかもなんて一縷の望みを持っていた者には本当に辛い結末だね。この前に何とかしたいからWATスタッフは骨身を削っているのだが、失踪者の捜索は難しいなとわかった時点で警察がFBIに協力を要請するのかな?今回はそんなニュアンスで説明していました。確かにWATでも失踪からある程度時間が立ってからバタバタ動き出してるので、まずはNYPDのお仕事なんですね。そういえばフェイスやボスコも行方不明人探してたっけ?


それより辛かったのがニックの担当判事のスタントンの突如の死。スタントンが犬の散歩でニックと顔を合わせると、チョコレート色のラプラドール犬は犬嫌いのニックを好いてしまったようでやたらと飛び掛ってきました。そのわんこが判事の家の前でううろうろしているのに気づいたニックは、とりあえず塀にわんこをつないで事務所へ行きます。そしてバートンから判事が心臓発作で倒れたと聞き、慌ててわんこを事務所に連れて帰ります。ニックはしばらくわんこの面倒を見ますが、わんこの目の前で判事は亡くなります。ニックはとても犬を飼えないと新たな買主を探し引き取ってもらいますが、夜判事の家の前で、じっとしているわんこの姿を見つけてしまいました。
このわんこの表情がなんともせつなくて思わずもらい泣き。ご主人様亡き後わんこはいったいどうなってしまうのでしょう。

ラブレター #1,#2

「ひなた」もフィナーレを迎えてしまうと、衛星劇場での韓流シリーズを観るものがなくなっちゃうなと思ってチャレンジを始めたのが「ラブレター」。聖職者の禁断の愛というテーマにそそられつつ、でもこれは真面目な韓国ドラマです。余計な事は考えないようにしましょう。


いきなり親に死に別れ、親戚に虐待されながら生きている不幸な少年アンドレアが登場。この手のオープニングにはいい加減うんざりしながら観ていると、彼のおじさんに当たる神父さんが彼を引き取ってくれました。そしてアンドレアは修道院で成長します。高校生になったある日、今度は修道院にやはり孤児になったウナが引き取られ、二人は一緒に高校に通いながら親しくなっていきます。
二人は医大を目指して勉強し合格したのに、アンドレアは高校の卒業式で突如神父になる宣言をして、密かにアンドレアに思いを寄せていたウナは落胆します。
そして大学に入学。アンドレアの前に彼と本名が一緒のウジンという問題ありげのお坊ちゃまが現れ、アンドレアがトラブルに巻き込まれ…というのが最初の2話でした。


アンドレアを演じてるのは「スキャンダル」で地味に出ていたおにいちゃんですが、もう一人のウジンはチャングムに降りまわっされっぱなしのミンの旦那。トレードマークの怪しい帽子も髭も取ってしまうとまるで別人だし、無理やり若作りして大学1年生になってるのでちょっと苦しいものがありますが…でも元気にはじけてストレス発散しているようで(笑)こちらではかなり嫌な奴になってくるみたいです。素晴らしい!「チャングム」ではいい人すぎるんだもん。精神のバランスを取るためにも意地悪キャラで気分転換は大切でしょう。観ている方はどちらが本物かわからなくなってくるかもしれませんが。


アンドレアがウジンの喧嘩に巻き込まれた後、ネクタイの結び方を知らないアンドレアがウジンに結んでもらうシーン。周りで見ていた女子学生が意味深な目つきで笑ってましたが、韓流はどこまで深読みしていいものか?これこそ禁断の??(苦笑)

The 4400 #5,#6

残り2話を一気に観てため息。これからが始まりだよね…
USAでは来月からS2の7話分(シーズンプレミアは2時間枠なので8時間分)を放映するそうですが、そこで「4400」たちのさまざまな謎が解けるのでしょうか?
早く続きが観たい!!と私がSci-fiにハマることは滅多にないので自分でもちょっと驚いています。


髭キャンベル氏は単なる大金持ちではなく訳あり人物でした。ずっとドラマに関わっていて欲しいけど、あまり嫌味な奴だと悲しいかな。トムとカイル、ショーンの今後が気になるし、リリーとリチャードのカップルには幸せになってもらいたいし、でもこの先またいろいろ不思議な事が起こるのでしょうね。ともあれ是非WOWOWに続きをお早めにオンエア、よろしくお願いいたします!

Tha1 '70s Show 「Garage Sale」

今回からは吹替え版で観ることになる'70s Show。途中でリタイアするのでは?と不安でしたが意外にじっくり楽しめました。もしかしたら閉鎖?なんて考えていたサイトの方も、ほっとしたところで簡単にエピガイ&こだわりをアップしておくことにしました。よかった!


吹替え版シットコムが苦手な私でも楽しめた理由は、言葉のあやみたいなベタな笑いよりも、'70年代のシチュエーションそのもので笑えてるからなのかなって思います。実際にはそれほど笑ってはいないんだけど、それぞれのキャストには十分愛着がわいてるので観ていてハッピーな気分になれるし。
声優さんもどなたが演じてるのかはチェックしてませんが、割とオリジナルに忠実な声だったかな。しかしせっかくフェズの「巻き舌」ネタがあったにも関わらず、フェズの吹替えがかなり普通な日本語を喋ってるのが残念。ダニーの関西弁のようにとは言わないまでも、もう少し訛った日本語で吹替えてもいいんじゃないのかな。フェズの英語は本当に巻いてたもん!


今シーズンからエリックの姉のローリーがレギュラーになったようで、ますますにぎわってきました。またいろいろな事件が起こるんだろうな。期待しながら観ていきましょう。
それにしても最近FOXにお世話になりっぱなしです。