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チャングム「波紋」

今週も楽しく突っ込めました!

前回の王様爆弾宣言の後、めでたく駆け落ちに出るチャングムとミンのダンナ。しかし荷物も持たずにどこへ駆け落ちするんだ??と早々不安を感じながら見ていたら、二人はずぶずぶと雪の中を進んでいく。途中川に差し掛かるとチャングムを負ぶって渡ると気合を入れるダンナ。逃避行にしてははしゃぎすぎ。っていうかこの人たちどこへ行くの?とどんどん心配になってきました。

ダンナは一応目的地を決めてたみたいだけど、途中で遭難したらどうするんでしょう。そういう心配ってしないのかな?と思ったら向こうから追っ手がやってきました。というより先回りしてた。でも何故?宮中がダンナ&チャングムの失踪を知ったのはしばらく経ってからだし、逃亡先へ向かう船はすぐにはなかったはず。じゃあこの追っ手は空を飛んできたのか??こういう部分の詰めの甘さが大好きだなぁ(笑)

結局宮中に戻されちゃったチャングム。ダンナの余計な口出しもあり、チャングムはあっさり王様主治医を引き受けてしまいます。だがこれは王様にとっては一安心でも、他の人たちにはまたもや多大なる迷惑。立場がなくなっちゃったイクピル様は辞職せざるを得ないし、ヨンセンは皇太后に脅されるし。さすがに鈍感チャングムも今回は自分が招いた災難を察したようで、かなり反省してました。今更遅すぎるけど。

いきなり脅されたヨンセンはショックのあまり破水。病気持ちヨンセンに早産は辛すぎた。チャングムは何度も意識を失いかけるヨンセンを必死に助けようとするが、衰弱しきったヨンセンは心停止。慌ててチャングムは鼻から空気を挿入した後、心臓マッサージを始めました。東洋医学でも心肺蘇生は一緒なんだ。学ばせてもらいました。

ヨンセンが助かったと思ったら、今度は病気がちの王子がぶっ倒れたそうで、ますますER化するチャングム。お疲れ様です。
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Desperate Housewives

話題のデス妻スタート。
これはHBOではなくABCのドラマなんだから、多大な期待はせずに冷ややかに観始めたら、まあそれなりに楽しめました。

ナレーションは自殺した5人目の妻。彼女がこれからもナレーションを続けることになると、いきなりOZS6モードになってて新鮮だけどちょっと怖いかも。
そして4人のデス妻たちがあまりにも強烈ではっきり言って誰とも親しくなりたくないです!でも傍で見ている分には楽しいか。

子育てに追われるいかにも普通な主婦が裏で抱える秘密。恋のライバルの様子が気になって家を燃やしちゃったり(わざとじゃないけど)離婚を迫られ夫にアレルギー反応を起こすタマネギを食べさせちゃったり(これもわざとじゃないはず)そんなことする??ありえねぇ!って思いながらも喜んで観てしまいました。

さらに語り部さんに隠された秘密もあるようで、コメディの中にちらっとミステリアスな部分も含まれる。そんなドラマなのでしょうか。
今のところ強烈な主婦に比べて、ダンナ+αのイメージが貧弱なんですが、そのうち気になるオヤジが出てくることを期待します。
声優さんは豪華でしたね。さすがNHKだ。

ところが来週からは同じ時間にBS-iで「Everwood」が始まり、これは心洗われる大好きなドラマなので、すでに気持ちは向こうに傾いています。でも幸いNHK-BSはアナログ視聴でき、同時に二番組録画可能なので、なんとか二本観ていけるかな。とりあえず二本同時進行で頑張りたいと思います。

この先は小文字でひっそりと。TWWは観た事があるS4が始まったけど、やっぱりどうも話についていけなくて途中で寝てました(汗)どこかに視点を決めて観ないともう一つ話に入り込めないんだな。ぼちぼちお気に入りオヤジがゲスト出演するのが救いだけど、火曜日はとにかく忙しいし、果たしてついていけるのだろうか??

CSI「キメラの遺伝子」

S4シーズンファイナル。先が気になって仕方がないクリフハンガーはないだろうと思ったけど、いつも何か引っ掛かるものが残っていたシーズンファイナルが、今回はかなりすっきりしてるのには意外でした。

レイプされ命からがら逃げ出してきた女性の証言を元に浮かんだ容疑者の精神科医トッド・クームズ。それがBULLのディトだったのにまず驚きました。声が佐久田さんではなかったのが残念だったけど。
女性はしっかり顔を見てるからってトッドが容疑者だと確信しているが、精液をDNA鑑定をするとトッドと一致しない。だがきわめて近い関係だということでクームズ家をたどっていくと山のように兄弟がいて、嘘だろ?ってまたびっくり。

しかし兄弟たちには一人だけ行方不明な男を除いて全てアリバイがあった。信じられない!トッドはもちろん堂々としている。被害者は護身用の銃が欲しいと大騒ぎ。キャサリンがなだめているうちに彼女は再びレイプされ、今度は絞殺されてしまう。そして再びトッドに容疑が。グリッソムがしつこくトッドを検査していると、トッドの体に不思議な模様が見えるのがわかる。トッドは特異体質だった。

これが「キメラ」なんですね。二つの遺伝子を持つ人の話。どこかで聞いた事はありました。精液の遺伝子は死んだはずの双子の片割れのものが体に残っていたんだそうで。だからいくらレイプしてもバレるわけないと殺人を繰り返すトッドのふてぶてしさ。さすが怖いものなしのディトだ!とここで突如納得してしまいました。でも次々双子とご縁があるクームズ家、恐れ入ります。

亡くなった女性をもう少し真剣に保護していればこんなことにはならなかっただろうと、キャサリンは苦しんだのではないかと思ったらそんな形跡は見られず。さっさとウォリックとニックも姿を消し、残ったのは相変わらず昇進できないことが不満のサラの酔っ払い運転でした。
つまらん!!
最近どんどんサラがウザラに変身してきていて苦手なんだよね。
もっと大人になってください。頼むから…

そしてしばらく山野井さんとお別れ。寂しいです。

i-podバトン

まめさんのご紹介でMihoさんのところから「i-podバトン」をいただいてきました。



私のi-podの中身をご紹介したいと思います。

1:あなたのi-podは何ですか?(複数回答可)

i-pod mini 4G

2:i-podに入っている曲数は?

712曲

3:主に使用している用途は?

通勤電車の友

4:最近入れた1曲は?

ジェイ・チョウのアルバム「Initial J」をまとめて。

5:よく聞く曲は?とりあえず5曲くらい。

アルバム単位で
F4「流星雨」
ケン・チュウ「On Ken's Time」
サントラ「That '70s Album Rockin」
リック・スプリングフィールド「Written in Rock」
ザ・フー「The Ultimate Collection」

6:中に入っている人に言えない(かもしれない恥ずかしい曲は?(言い訳も可)

土屋アンナ「Somebody Help Me」
「Tru Calling」のエンディングテーマというだけで調子に乗って買いました。実はこの人が何者か知りません(マジで)

7:中に入っている曲数が一番多いアーティストは?

The Who

8:iTMSは使ってますか?使うと答えた方、月々の使用金額はいくらぐらいですか?

今までに3曲買いました。トータル500円です。

9:バトンをまわす方3人。

i-podをお持ちの方はご自由にどうぞ。
その際はTBしてくださいませ。

The Guardian「野心」

ルルの寝たきりおばあちゃんはかつて登場しましたが、今回ルルのやり手な母親登場。

それがなんとシスター・ピートだったのには大ショック!でした。

ケラーの死後、ビーチャーがピートとの会話でケラーへの愛を確かめるシーンで美しい余韻を残してくれて、それから久々のピート復活。
リタ・モレノさんは本当に華のある大女優さんで、ピートこそ地味すぎる役どころだったんですが、でもルルの母はあんまりだ!!
おまけにかなり曲者らしい。ルルの家に転がり込んできておいしい話を持ちかけ、ルルをパートナーに事業を始めようとしているけれど、ニックの耳には黒い噂も入ってきます。
ニックはさりげなくルルに真実を伝えました。
仕事面ではルルは母と距離を置く事にしましたが、なんだかルルの私生活にも首を突っ込んできそう。そんな派手なピートは観たくないんだけどな。

それにしても最近のニック、ルルの顔を観るたびにどうしてあんなにニヤケちゃうんでしょう。勘弁してよね!

もう一つ気になるのがジェームズの動向。才能溢れる黒人少年が白人夫妻との養子縁組を蹴ってラッパーとしての道を目指す事に。ジェームズの交流関係と隠された過去がチラチラ見えてきました。ジェームズがトラブルに巻き込まれなければいいんだけど。不安です。

S.A.S.とスパルタカス

溜め込んでいたWOWOWドラマをようやく視聴。

「S.A.S.」その後の2話(正確には50分枠もの×4話でした)はかなり納得して楽しめました。ターゲットがチェチェンやらIRSやらと国際的になってきたし、1話はSAS訓練中の話でした。
相変わらずあっけなく人が殺されていくのは、それでいいのか?って疑問が残るけれど、隊員たちの苦悩もわかってきてドラマに入り込めました。
そしてますますリーダーのハゲオヤジのファンになってしまいました。なんともいい味出してるんだよね。

その後コバッチュ先生の「スパルタカス」を半分くらい観ました。
いつもドラマで同じキャラクターを演じてるとストレスが溜まるのかなって心配になったくらい、全然別人のコバッチュ。なにしろ古代人ですからネクタイも手術着とも縁がなくとっても薄着(ほとんど裸かも)おまけに戦士なので、相手をバシバシ倒していってしまいます。普段のコバッチュならそこで倒れている相手に救命活動を始めるはずなのに。すごく不思議な気分でした。
そう思ってみてるとコバッチュの奥さんになる女性が一瞬アビーに見え、思い込み激しすぎ!と焦りましたが、どっかで観た事ある人だなと思って悩んでいたら「インビジブル」で透明ケビン・ベーコンに襲われていたお姉さんでした。納得!!

そしてここになぜかまた愛しのハゲオヤジ(笑)が!!役もコバッチュたちに武術を教え、まるでSASの隊長。でもミニスカートのような衣装が時代を物語りまたキュートなんだよね。最期はコバッチュに倒されちゃいましたが、二回も続けてお目にかかれたなんてラッキーです。
ハゲオヤジの本当の名前はロス・ケンプ。イギリスの俳優さんなので、イギリスドラマ&TV映画中心に活躍しているようです。今度姿を観るのはいつの日か。すでに次の再会が楽しみになっています。

SUGAR

「ロズウェル」ではマックスとリズよりマイケルとマリアの恋の行方が気になり、今までもマイケル役のブレンダン・フェアをチェックしてきたのですが…

天晴れ!ブレンダン。君は偉い♪
感激しました。

「SUGAR」でブレンダンが演じる役はハスラーのブッチ。ずばり体を売って生きています。ロズウェル時代からなかなかいい体してるじゃんと思ったら、やはりそう来ましたか。

<ストーリー>
ゲイの青年クリフは18歳の誕生日にスケボーをもらい、夜の街へ繰り出す。そこで出会ったのがハスラーのブッチ。クリフはブッチに一目ぼれしてそのまま後をついていく。
ブッチの家に転がり込んだクリフ。しかしブッチはクリフとセックスする気はない。クリフはブッチのドラッグを分けてもらって一緒にハイになり、仕事にも付き合うようになる。
ブッチは金のためならどんな仕事にも耐えている。ボロボロになっていくブッチ。そんなブッチを脇で支えるクリフ。二人はやっとキスをする。
ブッチがクリフを仕事に連れて行く。目の前の中年男性は二人との会話を楽しんでいるようだったが、突如ブッチはクリフを犯す。怒ったクリフはブッチの前から姿を消す。
ドラッグ漬けになってしまったブッチはクリフに助けを求める。クリフが姿を見せるとハイなブッチは大喜びする。だが完全にぶっ飛んでるブッチについていけないクリフはブッチを置いて出て行ってしまう。ブッチは怒って拳で窓ガラスを割り、出血多量で死ぬ。
ブッチの葬式の帰り、クリフはハスラーとしての道を生き始めた。

というわけでなんでもやりますブレンダン。さすがにぼかしはなかったけど見事なヌードを披露。そして演技にも力がこもっています。宇宙人ほどのパワーは持ってないけど(笑)それこそ誰でも相手にしてしまう恐るべき存在。でもふと見せる寂しげな表情がまたいいんだな。ラストのクスリでぶっ飛び演技は凄かった。成長しましたね…
そして無垢の青年がどんどん汚れていく過程を美しく演じたアンドレ・ノーブル。素敵な俳優さんだと思ったら昨年不慮の事故で亡くなってしまったそうで残念。本当にもったいないです。

ブレンダンの体にどんどんタトゥーが増えていくんですが、左腕のタトゥーは自前だそうで、びしっと決まってました。腕のタトゥーといい見事な脱ぎっぷりといい恐れを知らない演技といい…これは将来のケラー間違いなし?!ここまで開き直ってしまったブレンダン。これからも是非応援していきたいと思います♪

注:「ロズウェル」が好きだからってだけでこの映画を観ないように。マイケルのイメージは完璧に壊れます。

image_sugar.jpg

藍宇ファンのための「画魂」の楽しみ方

「画魂」20話観終えました。で話が全然終わってない!ってことは続きがあるんだ…と思って調べてみたら全30話なんだそうです。あとDVD2本分リリースされないと完結しないんだ。果たして出してもらえるのでしょうか。
販売元のコニービデオは中国ドラマ&映画専門のソフト屋さんのようですけど、なぜかHPにまだ「画魂」が紹介されてなかった。これじゃいつ続きが出るのかもわかりません。

さて、13話目にしてようやくリウ・イェ登場。絵を学ぶ青年でミッシェル・リーの学友となります。そのころミッシェルはめでたくフー・ジュンの妻(といっても第二婦人ですが)になり、二人で上海に出てきます。上海で家の中にこもっているのはあまりにも退屈。カフェで出会ったリウ・イェや伊能静(山田太郎のぶっ飛びお母ちゃんでした。ってことはケンの妻でヴィックの母だった女優さんです)の刺激を受けて、ミッシェルは絵を学び始めます。ミッシェルが絵にのめりこみ、リウ・イェとの距離が狭まると、逆にフー・ジュンとはだんだん離れていってしまいます。さらにミッシェルが元娼妓だったことが知られ絵画学校では馬鹿にされ、静と夫の間にトラブルがあったり・・・まあいろんなことがあってミッシェルは静のヌードを描き、その絵を展覧会に出展したために大騒動が起こります。
ミッシェルは学校を退学となり、フー・ジュンは本妻に妾の存在がバレ、結局ミッシェルは公費でフランスに留学することになりました。

とこの辺までが20話までの内容なんですけど、リウ・イェとフー・ジュンが顔を合わせるのは今のところ3回だけ。お互いすごく邪魔な存在で目が合うと睨み合っています。1度目は偶然出合った美術展での自己紹介。2度目は物議をかもし出した裸体画の前で、フー・ジュンがミッシェルを引っ張り出し、そこにリウ・イェが食って掛かります。
3度目に衝撃的な2ショットが!!19話目で、ミッシェルがフランス行きの荷造りをしていてリウ・イェが手伝っていると、そこにフー・ジュンが訪ねてきます。カーテン越しに二人はお互いに気づき、その後しばし見つめ合います。(というより本当は睨み合ってるんでしょうが)その瞬間が完全に二人だけの世界!やったね♪
リウ・イェは本当はミッシェルが好きでたまらないんだけど、ミッシェルにはフー・ジュンの存在が大きすぎて、彼と別れたとはいえ愛するのは彼一人だけと言い切るミッシェルにどうしても本心を告げられません。遠まわしに言っても見事に拒まれてしまうし。結局リウ・イェにはフー・ジュンの存在が巨大すぎるんです。そりゃそうだ。あんなに愛した人なんだもん。

今回も立場は違っていてもどっしり構えたオヤジなフー・ジュンに瞳ウルウルのリウ・イェ君の魅力が際立っていて大満足。美麗ミッシェルには申し訳ないが、しばし二人の世界の妄想を楽しみましょう。とはいえ続きはいつ観られるのか??仕方ないからまた「藍宇」観直そうかな。

本当にどんな役でもいいからLeeとMeloniの共演はないのか?それこそ理想なんだけど!!

SFU「人生」

S1ファイナルってこんなにあっさりしてたっけ??頭の中でS1とS2のネタがごっちゃになってました。S2の方がもっとドラマチック?だったかなぁ。
ラストは一応平和なフェデリコの赤ちゃんの洗礼パーティー。だがネイトは交通事故がきっかけで脳の病気が判明し、ルースはニコライと一線を越えてしまう。ガブリエルはクレアの知らない間に強盗を企み…そんな中で着実に前進していくデイヴィッドは観ていて気持ちよかった。

ジャック神父がゲイのカップルの結婚式を取り持ったために教会の非難を浴び、神父の進退問題へと発展する。そこでデイヴィッドはジャックを擁護し、自分もカミングアウトする。しかし先の道は険しかった。デイヴィッドはキースに悩みを聞いてもらい、キースはデイヴィッドを温かく迎える。
そして礼拝で祈祷書を読む事になったデイヴィッドは、自分の思いを正直に話す。礼拝にBFと一緒に来ていたキースはデイヴィッドのスピーチに感激する。「また友達に戻れてよかった。」BFと立ち去っていくキース。爽やかなエンディングだけど、デイヴィッドの目はキースを追っている。切ない…

いろんなことが気になったまま終わったS1。S2のスタートはいつでしょう。早く続きが観たいです。S2のキースがまた素敵だし♪

チャングム「つかの間のなごみ」

いやぁ、つかの間和むどころか爆笑。今回は笑いました。

敵がすべて去り平和な宮中。これではドラマにならないぞと思ったら、わがままチャングムは突如ファリンソ(ERみたいなところでしょうか)での勤務を希望。さらに医女としての腕を磨くためにと建前は立派なんですけど、復讐を遂げたら宮中とおさらばですか?なんと調子のいい!

するとまたしっかりストーカーのミンのダンナが追いかけてきて、庶民の子供たちに文字を教えてる。思わずへらへらと近づくチャングム。だがダンナはそっけない。ついに嫌われた??と思ったら、今までチャングムにさんざんそっけなくされたから仕返ししたんだってさ。勝手にやってください!とあとはさらにミンのダンナはへらへらモード丸出し。チャングムに言われるままに宮中外活動&デートに盛を出す。しかしダンナって偉い人なんでしょ。こんなに油を売ってていいのか??

新たに任命されたスラッカンのチェゴサングンは年のため、新しいチェゴサングンを競い合いで決めると言い出す。思わず気合の入るミンサングン。ところが回りは知らないサングンばかり。結局喋ってる事ははちゃめちゃだけど、料理の腕を買われてミンサングンがチェゴサングンとなる。めでたし。しかしヨンイは全然出世しない気がするんですけど、それはいくらなんでも不公平じゃない??

さすがにいつまでもめでたいままじゃドラマにならないので、今度は皇后が突如王に造反。病気がちの東宮をチャングムに始末させ、自分の息子を王位にと末恐ろしい事を考え始めた。一難去ってまた一難というより、この王様敵が多すぎてかわいそう。
皇后に命を救ってもらったチャングムは彼女に借りがあるのだが、病人を救うのが医女の務め。命令には従えないと断る。その様子を立ち聞きしてた王様が本当は中身を知ってるのにチャングムに話の内容を聞こうとすると、チャングムは答えられない。王様は命令に背いたと怒りだす。
王と皇后、どちら側にもつけなくなってしまったチャングムは、突如宮中を離れ逃亡計画を立て、ミンのダンナを道連れにする。「何も理由を聞かずに逃げてくれ。」と言われ二つ返事で引き受けてしまうダンナは本当にお人よし。もっともいい加減宮中生活にうんざりしてたのか、その前にダンナは一緒に田舎に引っ込んでささやかな寺子屋&医局を開こうと、チャングムにさりげなくプロポーズしてました。でも欲張りチャングムは、ちっぽけなのは嫌だとあっさり文句を言ってましたが(さすがだ)
ダンナが宮中に辞表を出し、やっとめでたく念願の逃亡生活かと思ったら、王様はチャングムを主治医にするとまたむちゃくちゃな事を言い出し…

爆笑した後は強引な展開に唖然。それにしても病弱な王家一族。敵が責めてきたらあっという間に滅びるんだろうな。

風の息子

やっと14話まで観ました。
相変わらず腐敗した政治取引は進行中。ビョンホンは策略に巻き込まれて刑務所入り(またですか)出所してからはプロボクサーの道を歩む。(またですか!!)
ヒョンジュンはヒソンと結婚を考えていたが、実の兄が義理兄のチャンミンの手で殺害された事を知り復讐を決意、チャンミンが父に背いたことをきっかけに義理父に従い、敵の娘ヒソンと距離を置く事にする。(涙をこらえ愛してない振りをするのは、まさに「天国」のお兄ちゃん?!)そしてチャンミンはヒソン父を救い、ヒソンに近づこうとひたすらストーカーを続ける。

みんなどこかで観た事がある展開。ソン・チャンミンは「ドクターズ」と「窈窕淑女」くらいしか観た事がないけど、どれも本当に立派なストーカーなので恐れ入ります。この人がストーカーにならないドラマがあるのでしょうか?
ビョンホンはすでにたくましい体つきでボクサーはうってつけだと思いますが、ここでまた素朴な疑問。

どうしてみなさんプロボクサーになりたがるのでしょう?
「美しい彼女」でもビョンホンはリングの上に立ってたし、ひなたのホさまもボクサーでした。
テコンドーの選手とかになってもいいと思うんですけど(笑)
プロ野球やサッカーじゃダメですかねぇ??

一番手っ取り早く金が稼げるのがプロボクサーなのかななんて思いますが、もう少しバリエーションがあってもいい気がします。
これももしかしたらお約束の一つなのかな?

ついでにもう一つ、韓国ドラマのお約束でお気に入りなのが、囚人が出所するとすぐに豆腐を食べるシーン。
白い豆腐を食べて新たな気持ちで再出発。その豆腐をどうやって食べるのかが気になります。
塀の外に出るや否や生の豆腐にかぶりついたり、もう少しお行儀よくお店に入ってから食べたり、出所シーンでは今回はどんな豆腐かなってわくわくしながら観ています。
もしOZに韓国人が収監されてめでたく釈放されたとしたら、やはり豆腐を捜し求めて食べたのでしょうか?残念ながら韓国系囚人は見当たらなかったし、その前に無事出られる人が滅多にいないので、心配は無用でしたが。

最後に一言。キム・ヒソンの化粧がどんどん濃くなりホラーになりかけてます。勘弁して!

CC「接着剤」

今回は挿入歌のジャクソン・ブラウン、ポール・サイモン、ジェネシスが瞬間でわかり大満足(笑)本当にこの時代の洋楽は超得意なんですけど、90年以降はまるでダメですね。今は何が流行してるのかもわからず、最近買ったCDは仕切りオヤジなポール・ロジャースの偽クイーンライブ。完璧に時代が止まってます。ところで偽クイーン、最初は許せん!と思ってたけど、いつの間にか耳が慣れてしまうのが恐ろしい。でもやはりクイーンがフリーやバドカンをやるのは違うでしょ。仕方なく「クイーン祭り」だと無理やり思い込んでます。

話はドラマに戻って。
雪の降る寒い夜。8歳の少年ティムが一人雑貨店にノートを買いに行き、何者かに殴られて死亡。そのとき近所にたむろしていた3人の黒人少年の一人が容疑者として挙がるが、彼は直後に姿を消してしまった。
ボスが担当だったがお蔵入りしてしまった事件。改めて捜査が開始されるが…

事件を知ったとたん「親が悪い!」と即怒りがこみ上げてきました。いくら育児に振り回されていてもそこに両親がいるんだし、雪の降る夜外は危険だとわかってるんだから、子供の買い物についていくか止めることはできたはず。母親の精神状態を知っても全然同情できませんでした。これは子育てを放棄してる親への警告も含まれているのでしょう。

ところが真犯人は意外なところに。児童虐待を疑われる神父(よくある話です)、子育てに疲れた母親などもブラックリストに挙がりましたが、実は黒人が街にはびこることを胡散臭く思っている雑貨店店長の犯行でした。彼は黒人少年たちに頼まれて接着剤を盗んだティムを追いかけ、殴り殺してしまいます。そして目撃者がいないのをいいことにその罪を黒人になすりつけたのでした。
あまりにも不幸なのが容疑者に仕立て上げられた少年。逃亡生活を続け心身ともボロボロになっています。無実の罪を着せられここまで追い詰められるとは。きめ細かい捜査と公正な裁判。またも法の番人たちに是非是非お願いしたくなりました。

真犯人の声を吹替えていたのが牛山さん。辛らつなビーチャー声にどきりとさせられました。でもここに出るんだったらCSIに出て、是非ウォリックとの一問一答を楽しませてもらいたいんですけど。

S.A.S.「キルハウス」

WOWOWで3話まとめて放映された「S.A.S.英国特殊部隊」録画しておいた1話分をまず観てみましたが…

あまり集中して観てなかったからかもしれないけど、どうもピンと来なくて。
キャストはイギリスドラマに疎い私には知らない人ばかりだけどなかなか魅力的。(リーダーのハゲオヤジは結構好みかも)これで正しいイギリス英語を聞ければもっとしっくりくるはずなので、吹替版はもったいないです。

S.A.S.が精鋭たちの集まりであることはよくわかり、今回の銀行強盗が十分凶悪であることも納得できるんですが。
でもどうして片っ端から犯人たちを撃ち殺してしまうのか、これは理解の範疇を超えてました。
主犯は元警官だったそうで、少なくとも身内じゃないですか。さらにとても犯罪者とは思えない少年まで。人質になった婦人が「彼はまだ子供だから。」と必死で救いを求めていたのに、銃を持っていたのさえ十分確認せず撃ち殺してしまうなんて、S.A.S.の方がずっと残虐で許せません。相手が異国のテロリストならまだしも(それでも間違えて問題になってるのに)同じ国民を端から撃つなんて信じられないです。

今まで銀行強盗人質ネタをさまざまなドラマで観てきましたが、最後はSWATが突撃するにしても、人質の安全確保と同時に犯人逮捕が原則。そして彼らには罪を償ってもらうのが筋だと思います。そのためにOZがあるんだし。罪を犯した理由を問いただし、法廷で正しく裁かれる必要があるのに、その前に危険だからって殺してしまったら何の解決にもならないです。事件の処理のとき一応内部調査が入ってたと思うけど、誰かS.A.S.の過重攻撃を訴え、法廷に掛けられてもいいんじゃないかくらいに感じました。

警察とS.A.S.の仲がよろしくないのもわかるし、仲間が殺されてしまったら報復したいのもその通りだけど、もう少しなんとかならなかったのかな?
幸い新入りお兄ちゃんが、今回の突撃に疑問を感じていたのが頼みの綱ですが、次回でも彼らはこうやって容赦なく銃をぶっ放すのかと思うと、先を観るのが怖くなってきました。今回の反省をしてればいいんだけど。

アメリカドラマでは観られないイギリスの寒々とした陰鬱な風景は好きだし、あんなに緊迫した場面でもワインを空けて豪勢なディナーを楽しむのはさすがにヨーロッパ人だと感激したのですが、次回、果たして穏やかな気持ちで観る事が出来るでしょうか?

つけたし
悩む新入りお兄ちゃんが車を運転中、ついに悩み爆発で路肩に車を止めていると、心配して車を覗き、声を掛けてくれた青年。あとでこてんぱんにやられていたのでお兄ちゃんがやっつけましたが、彼はやっぱり相手を求めて彷徨っていたゲイだったんですかね?人はよさそうだったけど、お兄ちゃんがターゲットだったのかな?S.A.S.は憧れだとかで、強い男性が好みですか??とさんざん怒りつつも、細かい部分はつい気になってしまうのでした。

頭文字D

話題の華流映画「頭文字D」を観てきました。
家の近所で上映されているのは吹替版、でも原作は日本のマンガ、ロケ地は群馬県で彼らが日本語喋ったら完璧に日本映画になってしまう…とそれだけは勘弁してもらいたくて、わざわざ遠出して字幕版を観ることに。いくら周りの風景とマッチしてなくても、広東語を喋ってくれないと正しい香港映画にはならないのです。

主人公藤原拓海役のジェイ・チョウは見た目が若い!マジで高校生に見えました。これでカリスマアーティストなんですよね。恐るべし。そしてインファナルな若者エディソン・チャンとショーン・ユーも絵になっていていい感じ。本当は大人になったラウ様&偉仔が出てきてくれるとさらに嬉しいんですけどね。となると拓海役を演じるのはレオン・ライか??それじゃ無間道3になっちゃうか(汗)
若者たちもかっこいいけど、見所はなんといってもつぼを押さえた演技で楽しませてくれる渋いオヤジたち。香港一怖い俳優アンソニー・ウォンは相変わらず怖かった!すぐに酔っ払って寝てるし。でも豆腐を作ってるアンソニーって今までのイメージを壊してくれてお茶目でした。
もう一人の渋オヤジがガソリンスタンドの店長のケニー・ビー。大昔のアイドルも口から泡吹くオヤジになっちゃって…とにかく2大オヤジのはしゃぎっぷりは見応え十分。アンソニーは演技中、役作りのためにマジで酔っ払ってたそうで。さすが迫力オヤジです。
そして意外な登場人物が、拓海にレースを仕掛けてきたプロのレーサー役の小春とリュウ・ケンホン。小春もこのキャストではオヤジの仲間入りでしょうか。かなりお気の毒な役でした。そしてバンダナ頭のケンホンは「山田太郎物語」の杉浦先輩で馴染んでたけど、今回もそのまま杉浦先輩がレースに来てしまった感じでした。いきなりゲイ呼ばわりされてるのも超納得だし(笑)

冒頭「交通ルールを守って運転しましょう」との注意書きにあるとおり、どうして事故にならないのか不思議なレースシーンの連続。深夜とはいえ群馬県の山道には車は走らないのか??とツッコミたくなる気持ちを抑え「ありえねぇ!」で当然の香港映画を満喫しました。みなさんゲロ吐きまくりなのもいかにも正しい香港映画だし(笑)この終わり方だと続編もありかな?

頭にさらしを巻いてる?小春の顔を観てたら、とってもヴァネスに似てることを発見。今まで全然結びつかなかったんだけどな。いつか兄弟役で共演なんていかがでしょう。二人とも踊れるし!

画魂~愛の旅路~

このドラマに出会ったきっかけは、たまたまDVDショップでソフトを手にしたから。どんな話なのかもチェックせず、監督がスタンリー・クワン、キャストがフー・ジュンとリゥ・イエではそのまま「藍宇」だぁ!と思ったとたんまず1本目をレジへ持って行ってました(苦笑)
実際にはこちらが「藍宇」の後の作品で全20話。ソフト4本分になります。
オリジナルはイー・トンシン監督がコン・リー主演で撮った同名タイトル作品で、そのリメイクドラマ版なのでは思いますが、こちらではミッシェル・リー(「天使の涙」がセクシーでした)が演じる中国の女流画家藩王良の生涯を描いた伝記のようです。
気になる二人が演じる役は、フー・ジュンがミッシェルの夫、そしてリゥ・イエはミッシェルが夫と別れた後パリで出会う役のようで、今回の二人はかなり距離がありそうだけど、もちろん勝手な妄想は膨らみます。

結局残りの3本も通販で買って準備万端。まず4話分観たんだけど、ミッシェルは娼妓の下女の身分だし、フー・ジュンは他の奥さんがいる。(相当の遊び人のようですが)二人が出会い、ミッシェルは鮮烈な印象を残したけれど、まず二人が結婚してくれないと当然リゥ・イエの出番は来ない。彼がフー・ジュンを見つめる切ない瞳に出会えるのはいつの日か??それまで意地で頑張って観ます!

さすがスタンリー・クワン監督。ドラマとはいえ映像の美しさは格別。ノスタルジックな雰囲気が十分漂ってきます。そしてミッシェルと彼女が使える娼妓との関係がなまめかしく描かれ、もちろんいつでもいい人(に思えてしまう)フー・ジュンは渋くて素敵だし。これだけでも十分楽しめるけど、とにかく早くリウ・イエの姿が観たい!!オープニングやエンディング映像にはチラチラ出てくるだけに、このじらされ加減がたまりません。

TWS2スタート

今週からスーパーChでTWS2がスタート。ようやくエピガイ着手しました。S2はS1、S3に次いで好きなシーズン。ボビーの死にまた嘆く事になりそうですが、あれがミゲルとトルケマーダだと思えば、新たな視点から楽しめるかも。OZの後なので期待が膨らみます。

ところで第1話「誘拐事件」でいきなりすごいセリフが。ボビーが身元不明の子供を風呂に入れてやってるとき、看護士がキムに「あれでゲイでなくてシングルなの?」と尋ねます。今やゲイキャラでおなじみのBobbyだけど、まさかTWのこのときからゲイと疑われていたとは。この先もボビーのトルケマーダ的部分が見えるシーンがあるのか、ますます気になってきました。ボビー要チェックで頑張ります。

そしてカルロスのオウムは実は「バタンインコ」だったんですね。知らずに失礼しました。本名ウォルターをその後もカルロスは大切に飼っていて、カルロス、カイリー、ウォルターの素敵3ショットなども観られましたが、カルロスは確か「鳥」と呼んでいた記憶が…

SFU「告白」

ついにデイヴィッドがカミングアウト!までにとても時間がかかりました。

葬儀社に運ばれてきた青年はボコボコに殴られて悲惨な有様だった。ゲイであるために痛めつけられ撲殺されてしまった青年の遺体を、デイヴィッドは自分で修復する。見事な出来栄えにフェデリコも感動。だがそこでデイヴィッドが自分がゲイである事を告白すると、急にフェデリコは顔をしかめる。男は一家の主であるべきだと、フェデリコの考えは保守的だった。

一方ルースはデイヴィッドがゲイなのではとずっと疑っていた。ルースは花屋の同僚オヤジにあれこれ詮索する。彼もゲイなのだが、家族にはその事実を伝えていなかった。

青年の葬儀にはゲイを嫌悪する者たちが押しかけていた。暴動も起きかねないとキースは警備に当たらされる。案の定埋葬の間に彼らは騒ぎ出す。思わず食って掛かろうとするデイヴィッドをキースは抑える。

家に帰ったデイヴィッドは疲れて横になっているルースにようやく話を切り出す。どうして言ってくれなかったのと嘆くルース。ルースはやはり混乱していた。

キースとデイヴィッドの触れ合いがこんな形で起こるとは!怒り爆発のデイヴィッドをしっかりと抱き止めると、納得しない反対派に「死者を敬え!」と一喝。実にクールです。そしてデイヴィッドのことが心配でたまらないキース。いつもなんて優しいのでしょう。デイヴィッドもついに目覚め、素直に謝ります。二人の距離がまた一歩縮まったかな。
今は友達状態と割り切りつつ、いざというときに頼りになり、暖かい言葉を掛けてくれるキース。もったいなさ過ぎます。デイヴィッドも重々承知だと思うけど。

チャングム「チェ一族の崩壊」

いよいよドラマのクライマックス!今まで渦巻いていた陰謀がすっかり消えてなくなってしまいました。
ではキャスト別感想を。

*医局長
やはり姿を消していたんですね。あの死んだふりは演技だったんでしょうか。そのあたりの心情も聞きたかった。

*チェ女官長
チェ一族の名を消さないようにと最後まで見せる意地は立派。恐れ入りました。チャングム母の墓で痞えていたものを吐露する姿に、彼女が心底悪女じゃなかったことを知りホッとしていると、突然お誘いの赤い布が。それに吸い寄せられていく女官長。そして待っていたのは奈落の底でした。
出ました!韓流式ドカンと落とすエンディング。映画のお得意技法ですが、まさかチェ女官長が犠牲になるとは。

*クミョン
なんでこんなに不幸なの!!!全て中途半端だった自分の人生を振り返るクミョン。でもこれが普通の生き方なんじゃない?彼女が悪女ではないことはよくわかっています。しかし、ミンのダンナのあの一言はないでしょう。クミョンの精一杯の抵抗にまた涙でした。

*ミンのダンナ
今週のお馬鹿さん、その1。どこまでクミョンの思いに気づいていたのか、申し訳ないの一言でこの場を済ませようとする態度にカチンと来ました。でも単純なダンナなので、クミョンの心境などまるで想像できなかったのでしょう。せめて一言、今までのクミョンの思いに応えてあげて欲しかったのに…別に抱きしめろとは言わないけれど。
そして相変わらずチャングムのストーカーやってます。やれやれ。

*ヨンセン
すっかり宮中色に染まってしまってびっくり。いつの間にあんなに強くなっちゃったんでしょ。恐るべし。

*王様
今週のお馬鹿さん、その2。本当にこの王様頭悪くない?突如チャングムのことを片っ端から思い出し、だったらなぜそれまで気づかなかったのでしょう。コロコロ変わる態度がまた気に入りません。

*チャングム
さすが元祖やりたい放題!王様が願いを聞き入れるといったとたんいきなり3つお願いしちゃう図太さは今回も健在でした。そして臨時チェゴサングンの座をゲット!これで母との約束を果たしたわけですが、相変わらずの自己チューぶりに開いた口がふさがりません。

やっぱりチャングム、周囲を不幸に巻き込む度はTruに勝ってましたね。
ところでやっぱりヨンノは殺されてしまったのでしょうか。医局長は生きてたのに?不幸だ!!

Tru Calling「ナイト・ビフォア・クリスマス」

やっと終わった。もうTruのことは書かないぞ!!と断言しておいて・・・

ついに迎えるファイナル。これってとても正しい典型的クリスマスエピなのだが、クリスマスエピで終わってしまうのが大きな間違い!なんだよね。

今日は楽しいクリスマス。いつもの宿敵Truとジャックもひとまず休戦。お互いに協力しあって事件を解決してめでたしめでたし。Tru父とジャックの秘密もうまくベールしたし、キャリーにあっさり秘密を喋っちゃったデイヴィスのお馬鹿さ加減も露呈せず、最後は敵も味方も一同に集まって乾杯!なんてめでたい終わり方なんだろうと大満足で観終わってしまいそうですが。

そもそもクリスマスエピとはこんなもの。いつもはとんでもない事件が起こりハラハラドキドキの展開のドラマが、このときばかりはホンワカムード。めでたしめでたしで終わります。クリスマス直前に観る事で(日本ではまず不可能ですが)心温まり度倍増効果があるんだと思います。同様に感謝祭エピも「家族のありがたみを思え!」と強烈にプッシュしてくるので、否応なしにその気にさせられます。

しかしクリスマスエピはあくまでも特別なお話。ちょっと脱線してめでたく作られているんだから、これでドラマが終わっては困るんです。本題からはずれたところで拍手したまま終わってどうするんでしょう。
初めから何話目かで打ち切りがわかっていたら、まさかこんな失礼な終わり方はしなかったでしょう。もう少し視聴者が納得できる謎の答えを出していてくれたと思います。あるいはこれは終わるしかないと思わざるを得ないとんでもないことを起こすとか。
だからこのエピを作り上げたところで突然打ち切りが決まり、せっかく作ったんだから全部オンエアしちゃいましょとここまで無理やり放映してしまったのではと思われますが、ちょうどめでたいお話なのでここがファイナルでいいやという結論だったら、あまりにも投げやりすぎ。それはちょっと勘弁してもらいたいです。

私自身はどうもS2の存在そのものが納得できず。ハリソンは役立つようになったものの、Truとジャックのバトルに死人が巻き込まれるのは迷惑な話だし、どんどんネタに詰まってる様子が感じられてきてこりゃダメだなと思ってました。大体Truは姉のメレディスの存在をすっかり忘れています。あんなに仲良し姉妹だったのに。姉はどこへ行っちゃったんでしょう。まさかドラッグに溺れていたり??それこそTruが助けるべきじゃないですか。

結局許せないけれど、ルークが犠牲になったところでこのドラマは封印されるべきだったのではないでしょうか。Truもこれ以上周りの人を不幸の巻き添えにせずにすむのだし。

以上激しくツッコミまくりつつ、オヤジブランドンとの再会はなかなか楽しかったです。おしまい。

CC「オフィーリア」

今週のCCにはちょっぴり気になるオヤジ、ジェフリー・ノールディングが登場。彼は是非日本で放映してもらいたいドラマ「Once&Again」で主人公リリーの別れた夫を演じてましたが、このダンナは娘たちをかわいがりつつも若いおねーちゃんに手を出したり、ちょっと節操ないけど憎めないオヤジでした。ついそのイメージで観てしまうと、元美術史教授のロイの言ってる事には非常に説得力があり、まさかあんな結末を迎えようとは。すっかり騙されてしまいました。#2のブレット・カレンと共に、オヤジパワー炸裂でしたね。

そういえばロイが手下に使ってたチンピラは、Nip/Tuckでとんでもないことになっちゃったエスコバルでした。いつでも見た目が一緒だな。当然のことながら全身のお見事なタットーは自前だそうです。ホイットとどちらが分量多いだろう(面積はホイットの勝ちだと思うけど…笑)

そしてWATでサマンサの元彼だったジョシュ・ホプキンズはいきなり今度はリリーといい関係に。やたらと手が早くありません??リリーはまだ頑なになってますが、この先発展するのか気がかりです。
もう一つ気になるのが、ヴァレンズが犯人扱いされかけた精神不安定な青年の病状をよく理解していた事。身内にそういう人がいるのかな?これもいずれ明らかになるのかもしれないけど。

エンディングの音楽がOasisの"Don't Look Back in Anger"大好きな曲ですがOasisもすでに懐メロなのか…と複雑な気分でした。

Tru Calling「死命」

だんだんTruのファイナルが近づいてきました。

今回はTruの新しいBFジェンセンが銃弾で倒れるはめに。しかしなぜか死んだジェンセンは「助けて!」コールをしない。Truはなんとかしてジェンセンを助けようと焦る。そしてもう一人の死者に「助けて!」と言われたら一日をやり直せることに気づき死者の出現を待つ。そこにようやくTruの念願を叶える死者が現れた。

とここまで書いて、冷静に読むととんでもなく恐ろしく身勝手な展開にまたうんざりしてきました。Tru自身「私と関わる人はみんな不幸になる。」とまるでチャングムのような発言をしてましたが(Truは自覚してるから立派、これが全く自分ではわかってないチャングムはとんでもない悪女だったのですが)本当にはた迷惑な話です。
もちろん神出鬼没ストーカーなジャックは今日も絶好調。デイヴィッドをすっかり手玉にとったキャリー(デイヴィスはいつキャリーの真の姿に気づくのでしょう)とコンタクトを取り、せっせとTruの邪魔に励みます。ブランドンってこんなにガッツあったっけ?かつてから仕切り屋だったのは確かですが。

そして今回のお助け死人は、刑務所を脱走、盗んだ車で暴走して事故を起こした囚人でしたが、これがなんと「ロズウェル」の最初は嫌味な保安官で途中からバンドオヤジに変わってしまったウィリアム・サドラーでした。ちょっとした行き違いでロズウェルオヤジに捕まっちゃったハリソンは機転を利かせて意気投合。彼のためにひと頑張りしてあげてましたが、二人のコンビはなかなか息が合ってました。そしてロズウェルオヤジの本質は今回もいい人だったようです。

最後はTruの意地で死ぬべき二人を助けてめでたしめでたし。ブランドンの敗北でした。さて最終回。どうせ話の決着がつくとは思ってないけど、山ほど謎を残して終わるのだけは勘弁してもらいたいな。

The Guardian「悲運」

このドラマ、どうしてこんなに救いがないんだろう…今週もあまりにも辛すぎました。

ジェシーの悲劇。ジェシーは飲んだくれの父親(本人は父親はフットボール選手で彼が幼い頃死んだと信じてる)と別れた母親が子育てを拒否したため、施設に入って生活してきた。
そして高校の卒業式。ジェシーは代理人のニックに付き添ってもらって母親に晴れ姿を見せに来る。だが母親は新しい家族ができたからとジェシーを冷たく突き放す。
仕事を探したいと言うジェシーに、ニックは法律事務所でのアルバイトを頼む。早速朝早く来て書類を片付けるジェシー。彼はなかなか有能だ。ニックはそのままジェシーを相談所へ連れて行く。そこに脳損傷を持ち暴力を振るったということで子供と引き離された父親が、銃を片手に子供に会わせろと脅しに来た。スタッフや客は物陰に身を潜め様子を見守る。だがジェシーは隙を見て父親に飛びかかろうとして逆に撃たれてしまう。なんとかこの場を救おうと張り切ってやったことが、返って仇に…ジェシーは一命を取り留めたが、脳に障害が残ることになってしまった。ニックはジェシーに付き添い、彼が反応するのを待っていた。
罪のない人が銃弾に倒れる悲劇。本当に何とかならないのでしょうか。

そして父親を取り押さえるきっかけを作ったには、たまたまそこへ戻ってきたルルだった。ルルは状況を判断しとっさに父親の弁護に来たと嘘をつく。ルルの説得がこれ以上の惨事が起こることを防いだのだが、法はルルの嘘を有罪にしようとした。ここでニックが活躍。法廷でルルの素晴らしさを滔滔と訴える。ルルは職を奪われずに済んだが、礼を言うルルにニックが一言「本当のことだ。」と。また二人の微妙な関係が揺れ動きそう。この先が気になります。

そしてバートンは再び登場のファラおばあちゃんにすっかり入れ込んでしまいました。孫にもとても優しくて、ではどうしてニックに対してはいつもとげとげしくなってしまうのでしょうか。バートンの意外な一面が見られてびっくりです。

That '70s Show

毎週エピガイUpしてるんだけど、ブログの方では全然感想を書いていませんでした(汗)

S2はエリックとドナの恋愛模様を軸にフォアマン家の反応が描かれてますが、どんどん成長するフェズも見もの(笑)意外においしいところ取りしている感じです。かなり過激な会話で笑った後は家族愛にホロリとさせられるのがこのドラマの魅力かな。
シットコムはとにかく苦手で今もこの一本しか観てませんが、毎回ちらっと現れる70年代ネタとたまに出てくる昔は有名人ゲストも要チェックです。

'70s Showはブラジルでもガンガンオンエアされていて、RockinとJamminのサントラもブラジル盤がリリースされてました。そのときはたまにちらっと観るだけだったし、Rockin'のサントラも収録曲はほとんど手持ちのCDに入っていたのでどうでもいいやと思って買わずにいたんですが、帰国して日本でもオンエアが始まり、いざサントラが欲しくなるといつのまにかアメリカ盤は廃盤になっていて、全く入手できなくなってしまいました。

ところが昨日たまたま山野楽器で幻のRockinのサントラ発見。再発されたのか在庫があったのか謎ですが、早速ゲットして念願のCheap Trickによるテーマソングをフルコーラス聴くことができました。パワー全開、かっこいいですよ!おまけにこの曲のオリジナルがAlex Chiltonだということもわかり(こちらはかなり静かな雰囲気です)内容充実の1枚なので、ケチらず是非再リリースしてもらいたいです。

SFU「動揺」

キース、素敵過ぎます!!

ラスベガスの葬儀社コンベンション?に出かけたネイトとデイヴィッドとブレンダ。デイヴィッドはナサニエルの代役としてスピーチを行ったが、客たちは知らん振り。思わずぶち切れたデイヴィッドはクローナーの悪口を言いまくり賞賛を得る。
いい気分のデイヴィッドはストリップショーに行くが当然興奮せず、持っていた広告に載ってるセクシーな男性に電話する。だが実際に現れた男は写真とはまるで見た目が違った。デイヴィッドは有り金80ドルを渡して駐車場で男とセックスをする。そこへパトカーが現れ、デイヴィッドは捕まってしまう。
署で指紋を取られ、電話を一本掛けていいと言われたデイヴィッドが電話した相手はキース。キースはすぐに駆けつける。キースは署の知り合いに頼んで今回のデイヴィッドの記録を消してもらっていた。そしてデイヴィッドに「愛しているから今回は助けたけれど、もう二度と御免だ。カウンセリングを受けろ。」と言ってその場を立ち去る。

ほんの一瞬のシーンなんだけど、キースの懐の深さと優しさがにじみ出ていて泣かされました。すぐ近くにいる兄に電話しないで、わざわざキースを呼び出してしまうデイヴィッドもいじらしく切ないんだけど、そんなデイヴィッドのためにキースは即座に真夜中にLAからベガスに駆けつけてきて、まずはデイヴィッドの汚点を消しておく。そして「捕まると思わなかったのか?」「コンドームを使ったのか?」と簡潔な言葉で身の上を案じ、そして極めつけの一言が「愛しているから」気まずい別れのあとなのに、さらりと言ってのけるところがかっこいい。ケラーの未練たっぷりの脅し文句「愛してる。」にもぞくぞくさせられたけど、このさりげない愛の言葉、デイヴィッドの心にどう響いたんだろう。もう意地を張るのは止めて、素直になってキースの元へ戻って欲しい。きっとキースは受け入れてくれるから。

フェデリコの息子誕生も、ガブリエルとクレアの切ない愛も感激的だったけど、キースの「愛してる」に完全ノックアウトさせられてしまいました。

チャングム「口封じ」

今週は面白かった。まさかあんなどんでん返しが隠されてたとは!!宮中の皆さんと共にすっかり騙されちゃいました。そしてチャングムだって世の中から姿を消しているはずだったのにしっかり身近なところに隠れてたわけだし、本当にこの人たち平気で嘘つきまくりなので、誰の言う事も全く信用が置けないってことが本当によくわかりました。何しろ天下の王様さえ真実を知らないのですから(というか王様の場合は単なる無知という気もするが)
で今回の遺書騒動、遺書があるとかないとかコロコロ言う事が変わったチャングムは、医局長が実は生きていたことを知ってたのでしょうね。ミンのダンナと上手く企んだのでしょうか。今回は実は生きていた遺体の前で泣き崩れる家族の姿もあったし。もしかしてあれもやらせだったの?それとも医局長の「助けて!」の声にTruなチャングムがデイヴィスのダンナと手を組んで命を蘇らせる…わけはいくらなんでもありえないだろうし(爆!)どちらにせよ、死人の口封じに成功したのをいいことにみんなが言いたい放題言ってしまったから、めでたくオギョモもチェ一族も一緒にお片づけできるってことなのでしょう。
ついでに死んだ事になってるヨンノについても、チャングムが慌てて助けに行ってたから、きっとどこかに身を隠しているんでしょうね。

チャングムも残り6話となりいよいよ終盤。この後は一気にチャングム出世街道を歩むのでしょうか。チャングムという主人公には全く共感できなかったけど(というか絶対同僚にも友達にもしたくないです。本当に迷惑な奴だし)ドラマそのものはストーリーもよく練られていて面白かったです。これでもっと王様が働き者ならさらによかったんだけどな!

Tru Calling「ギミック」

WATが終わってしまった水曜日。ゆっくり時間があるはずだと思ったら意外に忙しくて、結局火曜日のTruを観ただけでした。また溜め込んでます。

さてS2Tru2話目。いきなり精神科医が殺されもうやり直しか?と思ったら、早速ジャックの邪魔が入り助けるのは不可能になってしまいました。しかもTruは殺人犯扱い。ジャックのあまりのえげつなさにOZに送りたくなってきました。クルティエとは昔のよしみで仲良くやれるはずだし(笑)
ここで役立つのは、やっぱりOZに入ったら世渡り上手間違いなしのハリソン。本当に悪事を任せたら天下一品なんですね。きっとライアンが喜んで仲間にしてくれますよ。ともあれハリソンの活躍でトゥルーはずいぶん救われます。さらに医学部の仲間もトゥルーをかくまってくれました。あのジェンセン君がS2の重要キャラなのかな?結構いい感じなんだけど。
そしてTruを追っていた女刑事が実は殺される運命にあったことがわかります。撃たれた彼女の助けてで再度やり直しが。このときドラマが始まってからもう40分近く経ってたので、まさかクリフハンガー?と思ったら今度は騙されないとデイヴィスやハリソンも首尾よく動き、Truはあっさりと二人を救い出せました。ジャックは相変わらずウザかったけど。

でも結局この話って10分で片付く事件だったの?と2度のやり直しの後のあっけなさに、なんだか時間の無駄をした気分でした。まあいつも同じパターンでは仕方ないから、苦肉の策なのかもしれないけど。
もう一つ解せないのはジャックの瞬間移動。どうしていつもトゥルーより先回りできるの??もともと不思議なパワーを持つ人たちの話なんだから深く考えてはいけないんでしょうが、でも気になるんだよね。

ブラッカイマー二本立て

WATが終わっちゃったのでブラッカイマーも週2本。ちょっと寂しくなりました。

まずCC「ヒッチハイカー」アトランティックシティーで一儲けした青年がヒッチハイクをした後殺害された。犯人は青年がかつて強盗を働いた店の店主かと思われたが、実は青年と共犯だった従兄弟だったというお話。少ない手がかりから絞られる容疑者は二転三転し、ロシア人の店主もスコッティに脅され虚偽の自白をするはめに。

やっぱりスコッティがいると面白い。尋問の迫力が半端じゃなくていかっこよかった。今回はやりすぎちゃったんだけど、こういう緊迫感が好きなんだよね。そして回想シーンでの青年と従兄弟との葛藤場面も見応えがあった。でCCがオンエアできるなら、どうしてL&Oシリーズをやらないのかなとまた素朴な疑問。もちろんSVUイチオシだけど、事件の背景や容疑者の心理状況などをじっくり見せてくれるCIも十分楽しめると思うのですが。ブラッカイマーばかり優遇されディック・ウルフの出番がないのは本当に残念です。

そしてCSI「警官たちの饗宴」に一言。あんなに警察関係者の精鋭が集まって駅伝をやってて、そのとき大事件が起きたらどうするんだろう?直ちにレースを中断して現場に向かうのかな?そもそも自分たちの娯楽のためにみなさん一同に集まっていいのだろうか?と素朴な疑問を感じました。ストレス発散も大事だけど、実際逆ストレス溜まってたし。
でも許されるなら是非NYで開催してね。55分署とFBI失踪班とSVUとCSI:NYの白熱戦が是非観たいです。やっぱり現場警官がタフかなぁ(笑)

Tru Calling「ホワイトスコール」

今週からS2。実は本国FOXはS2を去年の11月からオンエアする予定だったのがキャンセル扱いになり、とりあえずお蔵入り。そのかわり今年1月から用意されたのが、日本でも来月からFOXでオンエアされることになっている「Point Pleasant」でした。もうFOXで予告編をやってるのでイメージはつかめましたが、とにかく嬉しいのはお気に入りセンチネルオヤジのリチャード・バージがレギュラー出演してる事。いくら話がホラーで主人公がお姉ちゃんでも、決してバージの五感が働かなくても、これは気合を入れて観るぞ!!とすでにその気になってたのでした。
ところが調べてみたら、これも13話打ち切りなんですね(泣)アメリカでのオンエアは8話でおしまい。残り5話はイギリスやスエーデンで放映されてるようなので、日本もおそらく残り5話を含めてきっちり13話やってくれると信じてますけど。

ってわけでPointの方が8話で止まっちゃったので、そこに穴埋め的に出てきたのがTruS2。すでに6話分は撮り溜めていたのでしょう。そしてシリーズファイナルがクリスマスエピの謎も解けました。予定どおり11月にオンエアスタートしてたら、第6話が来るのがクリスマス前ですからね。そしてファイナルを観る前に嫌な予感。きっとすっきりしない、ままなんだかめでたい気分で終わってしまうんだろうな。クリスマスエピってそんなパターン多いし。果たしてどうなんでしょう。

そういう諸事情を考えながら観始めるとS2、やっぱり苦しい。デイヴィスのヘアスタイルがすっきりしたのはいいけど、ジャックは顔がデカくなり、さらにオヤジ度Upしている。リンジーもお姉ちゃんも消えちゃったし。そしてストーリーもトゥルーが死人を救う事より、ジャックとのバトルに専念しちゃってて、かなり期待はずれ。この二人が相反するのはわかるけど、バトルで勝負をつけようとしていいのかが疑問。人の死ってそういうもんじゃないんじゃない??毎週CSIからSFUまでたくさんの死体にお目にかかり、そちらではみんなもっと死に真剣に関わっているのに、こんなにあっさりと個人の都合で生死を左右されちゃたまりません。Truも最初は余儀なくして死ぬ羽目に遭った人を救い出すというテーマに惹かれたんですが、命がおもちゃになってしまったらもうついていけないな。
結局私にはルークの死が我慢の限界だったのかも。

と開き直ってしまうとあとは得意のツッコミまくり。
残り5話も怒り心頭で観ちゃうのかな。
というわけで打ち切り正解かもと真剣に思ったS2スタートでした。

The Guardian「愛するがゆえに」

今週もずっしり重たいエピでした。

一つは寝たきりの母親を父親が銃殺。16歳の娘は未婚の母でもあった。事件の後、父は娘に母の本当の病名を教えていなかった事がわかった。その病気(ハンチントン舞踏病)は遺伝性で、いずれ娘も感染する率が高い。そこで娘が検査を受けると、すでに発病している事がわかった。これではとても子供は育てられない。痴呆になり動く事も出来ない母の世話をずっとしてきた娘は、とても自分の子供にそんな苦労を掛けさせたくないと考え、子供を養子に出す事にする。
養父母候補者はすぐに見つかるが、ニックは子供も発病の危険性があることを里親に伝えないでいいと娘に話す。しかし養子縁組後、娘はだまっていられず真実を告げてしまう。里親はニックに怒鳴りつけに来る。だが幸い子供も検査を受け、陰性だとわかる。ほっとした娘はついに事件の真相を話す。病気の母の姿を見るのに耐えきれず母を撃ってしまった。そして罪を全て父が被ってくれたと。

16歳でここまで苦しまなければならないなんてむごすぎます。そして黙って罪を受け入れようとしていた父の愛にも打たれました。父を演じていたのがJohn Diehl。「The Shield」出演の合間に出てたみたいですが、こんないいオヤジにもなってたんですね。渋かった!

もう一つはルルの夫ブライアンが医療ミスで訴えられる話。なぜかニックが病院側につき徹底的にブライアンを調べ上げる事に。個人的感情は抜きなはずだが、恨みがあるとしか思えないんですけど…案の定ブライアンはニックとルルの仲について突っ込むし、状況は最悪でした。ルルとブライアンの別居も決定。ルルの結婚っていったいなんだったんだろう。

そんな最中にやたらと息子に女の子を紹介しようと気合を入れてるバートン。急に父親としての義務に目覚めたのか??ニックは必死で逃れてたけど、ついにデートさせられる破目になってしまいました。

Tru Calling「最愛の人」

やっと今週放映分を制覇。そして木曜のエピがS1ファイナルだったんですね。納得しました。

嫌味なブランドンじゃなくてジャックがどんどん威力を発揮してきたために、今までのように遺体に「助けて」と言われたら、トゥルーは1日遡ってその人を死なないように差し向けるだけではすまなくなってしまいました。ジャックの力がトゥルーと正反対に作用していくとは。おまけにその背後にはトゥルーのしたたか者な父親も絡んでいそうで、この謎がS2で明らかになっていくのかな。

そして今回の犠牲者はハリソンだったはずが、やり直しの結果銃弾がルークに。誰もが救われるわけにはいかないジャック理論によって、悲劇の舞台に送り出されてしまったルーク。真実を何も知らなかったために、見事にジャックにしてやられてしまいました。これは真実を伝える事を渋っていたトゥルーにも責任あるよね。後悔先に立たず。結果を恐れないで秘密を明かしておくべきでした。隠し事はいけません。

ところでふてぶてしいブランドン。どんどん凄みがパワーアップしてきて、観ていて爽快です。本当に立派なオヤジになっちゃいましたね。もしクルティエ神父が悪魔祓いに来てもびくともしないだろうな。

さて残り6話。2週間かけて頑張りましょう。BSデジタルでは10月からBS朝日で放映されるそうですが、ではどうして地上波はテレビ東京だったのかな?本当は週1話ずつのんびり観る方が楽で好きなんですが、今回はとにかく地上波で一気に進むつもりです。