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The Guardian「偽りの証言」

ルルは順調に回復してニックは一安心…だが世の中は甘くない。

フォーリン&フォーリンでは市の仕事も担当しているが、
警官が店のトイレでドラッグの売買を目撃、
発砲して売人に怪我を負わせてしまったという事件に関わることになった。
その売人がかつてニックにドラッグを売っていたコリンだから話がややこしい。
ニックはさっさと事件から手を引いたが、警官の発砲は自己防衛ではなかったので、
コリン側と示談で片付けようとバートンは持ちかけた。
ところがコリン側の弁護士はニックの弱みをちらつかせ、バートンを脅してくる。
バートンはニックを守るために、警官に正当防衛だったと虚偽の証言をするように差し向けた。

ニックの問題は相談所でも持ち上がる。
ニックの奉仕時間が極端に多いと、保護監察局の局長が文句を言いに来たのだ。
さらに突然子供たちの収容施設が閉鎖され、
以前ニックが担当したジョシュやウェンディの行き場がなくなってしまった。
かつての収容施設に頼み込むか、精神病院送りになるか
問題を抱えた子供たちの行き先はなかなか見つからない。
それでもウェンディの引き取り先をなんとか決定したが
彼女はあっという間に逃げ出し、病院送りになってしまった。

奉仕時間の件は実際にニックは数字を誤魔化していたのだが、
アルビンがうまくフォローしてくれた。
バートンにもアルビンにも窮地を救われるニック。

そんなニックが笑顔を見せるのは、ルルの病室へ来たとき。
もうすぐ退院だと決まって、ニックはルルの家に泊まりに行こうかと提案する。
同棲ではなく、あくまでも看護&手伝いをするために。
ルルはニックの提案を喜んだが、
いざ退院となるとやっぱり母に頼むと言い始める。
ニックの願いは聞き入れてもらえなかった。

八方塞がりなニックの唯一の心のよりどころがルルだったのに
そのルルからも敬遠されちゃっって、本当に気の毒です。
終始暗い表情のニックがやっと見せてくれた病室での笑顔
それさえ否定されてしまうのでしょうか…

ドラッグを買ったのはあくまでも自分の意思で、
消化時間は誤魔化していたと
やけくそになりながら本心を表していたニック。
このままどんどん追い詰められないように
癒しの時を用意してあげたいです。

そして虚偽の証言がまかり通り、行き場のない子供たちを多数抱える現実。
今回もまた、暗い気分で終わりました。
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東京国際映画祭クロージング

今年は時間がなくて「東京国際映画祭」も全く観に行く事ができず
唯一「力道山」なら時間が取れるとチケットを予約し
手にしたチケットを見たら「セレモニーにふさわしい服装で来てください。」と書かれているじゃないですか。
クロージング上映ってセレモニーつきだったんだとそのとき初めて知りました(汗)

というわけで本日オーチャードホールへ行ってまいりました。
休日にスーツを着て映画を観に行くなんてこれまた初めての経験です。
クロージングですから入り口には赤絨毯が引かれ
一般客もそこを通らないと中に入れなので
いきなりレッドカーペットを踏んでしまいました!やったね♪
中にはタキシード姿の関係者の方々が多数いらしてまして
とんでもないところへ来ちゃったなとちょっと緊張。

まずは「力道山」舞台挨拶。
念願の生ギョング様を拝ませてもらいました。
もちろん今は力様の面影はなく、普通の物静かなお兄さまでした。
オヤジと呼ぶには若々し過ぎるかも。かっこよかったです。
他に中谷美紀さん、藤竜也さん、萩原聖人さんも登場しなかなかゴージャスでした。

映画では力道山の生き様を学ぶ事が出来ました。
今まで力道山=街頭テレビくらいの知識しかなかったので
彼が日本のプロレスの歴史を作ったということがよくわかりました。

驚いたのがギョング様のセリフ。
ほとんど全部日本語なのに、完璧に喋ってるじゃないですか!
見事な体型変化も、まさに体を張ったプロレス技も感動ものでしたが
自由自在に日本語を操る姿に恐れ入りました。
シルミドも、オアシスも、ペパーミントキャンディも
ギョング様の出演作ではどれでも彼の存在感に圧倒されるんですけど
今回のなりきり方もすごい!
力道山が日本人になりきっていたように、ギョング様は力道山になりきっていました。
さらにギョング様に惚れ込んじゃいましたね♪

映画の後はクロージングセレモニー。
コンペティション部門の授賞式です。
黒澤明賞を受賞したホウ・シャオシェン監督や、審査委員長を務めたチャン・イーモウ監督などの
生姿を拝めたのはこれまたラッキーでした。
グランプリは根岸吉太郎監督の「雪に願うこと」が受賞。
審査員の間で満場一致で決定したそうです。

たった一本の映画を観ただけで、最後はすっかり映画祭に参加した気分になってしまいました。
貴重な体験が出来てよかったです。

QUEEN+Paul Rodgers 横浜公演

念願の偽QUEENを観てまいりました。
これは偽QUEENなんだ!と肝に銘じて臨んだので、決してフレディの幻を追い求める事もなく大満足。
実に楽しいライブでした!めでたしめでたし。

横浜アリーナは満員。
客の年齢層にすごく納得。心和みます。

楽曲は全部歌えちゃうので予習も要らないんだけど
一応イギリス公演CDは聴いていました。
選曲に多少違いがありましたね。
「手を取りあって」を加えてくれたのは日本のファンへの感謝の気持ちでしょうか。
だったらみなさん、もっと大合唱してくれなくちゃ!
日本語なんだから歌えるでしょうが。

日本語と言えば、ブライアンの「いらっしゃい!いらっしゃい!」には参りましたね。
誰があんな日本語教えたんだ?
ポールはさすがに日本語のMC上手でした。

QUEENの名曲の数々の中に、突然飛び込んでくるFreeとバドカン。
意気揚々と歌い上げるポールを観ているとこれもOK!と思えてしまいます。
もともとFreeもバドカンも大好きだったし、
両方観られて得した気分でした。

ビックリしたのは、イギリスライブでは収録されていなかった「Bad Company」を演奏した事。
YRジミーのテーマソングだと思い込んでいる名曲なので(詳しくはYRの同名エピをご覧下さいませ)
その瞬間に荒野を駆け巡るジミーの姿が思い浮かび、じわりとしてしまいました。

そしてライブの演出効果も秀逸でした。
その昔持ってたMLに載ってたお茶をいただくQUEENのメンバー映像の懐かしさにしみじみ。
「ボヘミアン・ラプソディ」は映像のフレディと一緒に大合唱。実によく出来ています。

実は生オヤジたちの姿を観るのが恐ろしかったんだけど、それが不思議とかっこよくて(笑!)
ポールはバリバリのマッスル芸人。あの体の鍛え方は美しい♪
そして姿を現したとたん、彼の世界が確立してしまう。
なんと熱い?うっとうしい?オヤジなんでしょう。
声もよく出ていて素晴らしかった。
彼の「All Right Now」のどこまでが歌でどこからがアドリブのセリフなのか
区別の付かない歌い方がまたいいんだな。

ロジャーは、美麗だった時代の面影はまるでないぶよぶよ白髪オヤジと化してましたが
意外にもきちんと声が出てる!
昔からあんなしわがれ声だったけど、音程も下がらず
しっかり歌えるじゃん!と感激してしまいました。
これでいきなり評価が上がったね。
ついでに個人的には、彼をドラマにゲスト出演させたいです。
それも思い切り意地悪なオヤジ役で。
いかがでしょう?

そして不変のヘアスタイルなブライアン。
顔はかなり老けてるけど、どうして髪の毛変わらないの?
と感じた瞬間、もしかしてあれはヅラか??とすごく気になってしまいました(笑)
手作りギターはここでも健在。正しいQUEENの音を奏でてくれます。
もし彼がドラマに出たら、魔法使いのおばあさん役とかなのかなぁ?(爆!)

「Radio Ga Ga」「We Will Rock You」と一歩間違うと宗教団体に想われそうな手拍子の嵐。
ものすごい迫力でした。
ファイナルは「We are the Champions」の大合唱。ストレスをぶっ飛ばし気分爽快。
そしてお約束のイギリス国家が流れ、2時間半の饗宴は終わったのでした。

しかしグッズ売り場混み過ぎ。
全く近づけませんでした。
みなさん、何をお買い求めになったのでしょう。

TWS6「怪物の爪痕」

ついにあまりありがたくないTWS6スタート。

すでに結論は学んじゃったし、
感情移入していたキャラクターはどんどんいなくなっちゃうし、
何が面白いんだ??
というわけで冷静なエピガイ(でもないか?)はサイトの方にUpして
こっちでは思いきりツッコミ&ボヤキまくりますのであしからず。

今回のシーズンプレミアはすでに観ていたのでもう一度復習のつもりで観ましたが
警察犯罪ドラマとしてはスリル満点、見応えあるクリフハンガー後半だったかもしれません。
ボスコファンには余計な心配をかけちゃったけどね。

でも長年のTWファンとしてはどうも納得できない。
市民を守るはずの警察が
自分たちのまいた種で市民を傷つけてるもん。
病院であんなにド派手な銃撃戦が、そもそもあってはならないことです。
ますますこのドラマ、勘違いな方向に進んでる(泣)

だからこそこんな恐ろしいところにいられないと言い出すキムの気持ちがよくわかり
こりゃダメだって悲しくなるのです。
今までのキムの苦悩だって並大抵のことじゃないのに
それを切り抜けてきたキムが弱音を…
TWは終わりましたね。

そんなわけでFDNYのオリジナルメンバーはカルロス君だけになっちゃいました。
あの暴言カルロスが、FDNYをしょって立つんですよ!
先輩たちの教えを胸に刻んで、ブロンド姉ちゃんたちを従えて
(その設定がまたありえないよね!ここはNYでハリウッドのスタジオじゃないんだから)
無事にやっていけるのでしょうか。

<この先はネタバレなのでご注意ください!>

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チャングム「我が道」

やっと終わったぞ!万歳!!

またやりたい放題チャングムが王様のお腹を切り開くぞ!と密かに期待してたら
残念ながらそれはなし。
代わりに王様は最期のお情けを。
チャングムをこっそりミンのダンナの元へ送り届けてくれました。
チャングムが宮中に残っていて王様が崩御したら
間違いなくチャングムは罪を問われてしまうから
これが王様なりの愛情表現だったんですね。

そして8年。
いきなり8年も飛ぶのは反則!
冬ソナも3年飛んでふざけるな!と思ったけど、8年は長いでしょ。
なのにみなさんたいして老けず。
ますます王様の老化が謎めいてきました。
そして予想通り、ダンナとチャングムの間には
十分態度のデカそうな子チャングム登場。
生意気な口ぶりはもちろん母親譲りです。
父に似れば、もう少し奥ゆかしく育ったのでは?
そして母チャングムは村医者として活躍。
帝王切開がしたくてたまらないのにやらせてもらえません。
そんなある日トックおじさんが現れ、ダンナとチャングムの姿を発見。
王様の命令では明に逃げる約束だったのに、何故かとどまっていた事がわかり
早速ヨンセンは皇太后様に、ダンナとチャングムの地位復活を願い出ます。
ヨンセンご立派!

というわけで、二人はあっさりと宮中に戻ってきます。
嫌がらせの赤服オヤジたちは、手のひらを返したようにダンナにヘラヘラして、
いったいどういうつもりなんでしょう。
そしてついにチャンイがサングンに!おめでとう。
しかし年齢不詳の長官様の姿がなかった。あと8年年齢不詳は無理だったのか??

これでめでたしめでたし。
チャングムは皇太后様の医務官になる事をパスしたけど、
子チャングムはなんらかの形で宮中に入っていくのでしょうね。
そこで子クミョンとのバトルがあるかもまた謎ですけど。

相変わらず我が道を行くチャングム。
どうしても帝王切開がしたくてたまらない。
ついに実験台を見つけて、
魔法使いチャングムはまた魔法を使ってしまいました。
ご自慢のメスはちらつかせていたけど
きちんと縫合まで済ませたのでしょうか?
助手も誰もいないのに。

ラストのありえねぇ!は
まさにツッコミまくりチャングムの総決算でしたね。
54話ツッコミがいがありました。
もう間違っても集中放送や地上波には近づきませんので
めでたく封印させていただきます。ご苦労様!

Everwood「キスの橋」

まずは2002年11月29日の日記から抜粋を。

Dr.ブラウンとDr.アボットは協力し合って高校にセーフセックスについて教えに行くことに。
この2人、なかなかいいコンビになってきました。
だいたいアボットの母がブラウンの診療所の受け付けをやってるんだし、世の中狭すぎるんです。

一方高校では秋のダンスパーティーでパートナーを誘うとき、女性から誘いたい男性のロッカーに花束を留めておくという習慣がある。
エフラムはエミーからの花束を見つけてどきりとするがそれは兄のブライトのいたずらだった。
エミーは昏睡状態のコリンのことが一番大切で、だったらコリンを誘ってあげればいいとエフラムは提案し、二人はコリンの病院へ行く。
デリアもいたずらっ子坊やとすっかり仲良しになれたし、めでたしめでたし。

父も息子も会話するとすぐ言い合いになってしまうことにまずいと感じていて、アボットもそのあたりを指摘してくるのだが、父子家庭の難しさかな。
ちなみに亡霊母は出てこなくなりました。


そしてタイトルの「キスの橋」とは、Everwoodに架かる伝説の橋のこと。
恋人たちがキスを交わしたこの橋は今やボロボロで事故の元になっています。
この橋を取り壊そうという話が出てきたとき、断固反対したのはアボット母。
かつての夫との美しい思い出があったからです。
そんな母の思いを組んだ現夫は橋を修復しようと提案しますが、母は自ら橋にダイナマイトを仕掛けて思い出を封印します。

エフラムのエミーへの思い。
とりあえずツッパってるものの、かなりエミーの事は気になってるんだよね。
そしてエミーのコリンへの思いには到底叶わないとわかっているから、エミーに手助けしようと願い出る。
なんとも切ないです。
そしてアンドリューとエフラムの親子の関係。
ようやくエフラムも心を開きかけたかな。
裏番組デス妻のメアリー・アリス亡き後のザックと父との関係のようにはならなそうなのでほっとしてますが(苦笑)
デス妻の後の鎮静効果抜群のEverwood。
絶対逆に観てはいけないなと思っています。

そして今週のデス妻。
マイクの本業って何なのよ?
どうして彼のドライバーがスーザンの家にあったの?
マイクのキスの本当の意図は??
&ザックと父の関係は?
とそれだけが気になってます。
あとはなるようになってください(苦笑)

CSI:Miami「汚染の輪」&CC「脅迫電話」

CSIシリーズの事件ってどうしてこんなに複雑にねじれてしまうんだろう。
時が立ってしまった以外は、事件に至る経過も動機もとてもわかりやすいCCに比べると、
偶然が重なってみたいなことがしばしば起こるCSIシリーズは
「ありえねぇ!」って小声でツッコミたくなってしまうのですが。

今回のゴルフ場での若者の死体もたどっていくと意外なところからゴールに着くわけですが、
それ以前にフラッシュモブとか先生のPCから試験問題を盗むとか携帯でのカンニングとか…
前世紀の人間には全く付いていけない学校生活の実態に、完全に置き去りにされた気分でした。
ところでフラッシュモブって流行してるんですか?
携帯が好きで結束したがる日本人にはぴったりだと思うんですがどうなのでしょう。

今週の侍は様式美をガンガンアピール。
いつもながら銃の構え方が美しいです。
建物に入るとお約束のサングラスをはずして
無造作に床に投げ捨てる。
侍を引き立たせる大切な小物の一つであるサングラスも
銃に比べればどうってことのない代物だとよくわかりました。
しかしこの調子でサングラスを投げ捨ててたら
いくつあっても足りませんね…

新人ウルフ君はいたものの何も仕事せず。
正式レギュラー昇格はいつなんでしょう。
侍もお忙しそうなので(ラボでいつの間にか姿を消してた)
早く現場で頑張ってもらいたいものです。

CCの方はずっとわかりやすいバスケットのスターの殺害話。
殺されたレスターが死の直前にライバルのビリーを称えるシーンに思わず涙しました。
なんと美しい友情なんでしょう。
なのにビリー父は…辛すぎます。

今回はピーガブ2曲。Don't give up~♪
ところでケイト・ブッシュは現在どうしているのでしょう。
素敵な歌姫だったのに。

続リタイアしてしまいそうなドラマ&HBOナイト

もう一つリタイア宣言しておくドラマがありました。
「Curb Your Enthusiasm」
プレミア放送で2話観たけどどうもダメ。
まず「隣のサインフェルド」を面白いと思って観た事がないので近寄りがたい部分があるし、リアリティショーが嫌いなので似非リアリティな感覚にもついていけない。苦笑しながら観ていても感動がないので、観ていて時間の無駄だなって思い始めてしまいました。
中年オヤジの危機というテーマも、エミー賞受賞という肩書きも確かに興味深かったんだけど、やはり観終わったあと何か心に残らないとダメですね。
スーパーChのせっかくのHBOナイトなのに、お付き合いできなくて申し訳ないです。

ところで期間限定「SUPER CHANNEL PREMIUM サイト
HBOナイトの3作品、Six Feet Under、OZ、Curb Your Enthusiasmを詳しく紹介してくれているのですが、今回OZの紹介にようやくMeloniの名前がL&Oの実力派俳優(正確にSVUと書いていただきたかった)として掲げられ嬉しく思いました。準レギュラーのケラーはさすがにキャスト紹介には混ぜてもらえないものの、ライアンやムカダの項からSVUの文字が見られるのも満足。勢いでスーパーChはSVUも買ってくれないでしょうか?

今やNBCの看板番組となってしまったSVU(視聴率はERを抜いてます)ゲスト陣もなかなか豪華なようですが、前回オンエアされたエピをチェックしてたらOZのロニー役のブライアン・ブルームが出ていました。
まさかステーブラーを誘惑して首をひねられてはいないと思いますが、どんな展開になっていたんだろう。
OZファンのためにもSVUを是非。ひたすら叫び続けなきゃ!

The Guardian「分かれ道」

衝撃のラストの続きは…さらに重たいドラマが待っていました。

ルルは病院に運ばれるもののこん睡状態。(エヴァンが花婿からしっかり救命士に戻っていました。)病院にはブライアンもシスターピートな母のキャロラインも到着。ルルは脳に血が溜まっていて腫れが引かないため、ブライアンは医者の立場からルルの脳手術を頼むが、キャロラインは断固拒否しルルの症状は一向に回復しない。ニックは気が気ではないのだが、病室に入ることを許されないので外から見ているだけだ。

ニックは手を怪我した程度で、すぐに仕事に復帰できた。早速がむしゃらに働くニック。彼が請け負った仕事は、ニックたちの車にぶつかった相手の少年ケニーの行く先を決める事だった。ケニーの母は病院に運ばれたものの間もなく死亡。ケニーは自閉症のため何も喋る事ができない。父親とすでに死別しているケニーは、施設に入れられるか母親の恋人だったトッドに引き取られるかの選択に迫られる。トッドは生活が苦しかったが、事故が起きた交差点は今までも何度か事故があったと知ったニックは、町を訴えて賠償金を獲得しようと策を練り始める。
恋人を失ったトッドと恋人が意識不明のニック(本人は否定しませんでした)お互い似た者同士だと、トッドはケニーを受け入れる気になる。

結婚式が流れてしまったバーバラはショックのせいか流産してしまう。エヴァンは二人だけでも結婚の宣誓をしようと言ってくれたが、家族が欲しいと強く望んでいたエヴァンに、バーバラは真実を伝えることを戸惑っている。

製鉄所の閉鎖が決まり、エヴァンのあてにしていたセンター開設のバックアップも難しくなってしまった。バートンはエヴァンから金を返してもらおうとするが、エヴァンはその一部をすでに資金として使ってしまっていた。レッドはバートンに息子を甘やかすなと頼む。

事故の分析が行われ、事故の直接の原因は道路に問題があったのではなく、母親の前方不注意だったこと、また母がトッドから受けた傷が残っていた事がわかった。これでケニーは施設へ送られることになってしまう。

流産のことを話したバーバラは裁判所でエヴァンが来るのを待っているが、エヴァンはいつまでたっても現れない。ニックは判事にエヴァンは来ないと告げる。だが出て行った判事はすぐに戻ってくる。エヴァンは約束どおり結婚の宣誓に来てくれたのだ。

結局キャロラインが折れ、ルルの手術が行われる。ブライアン、キャロライン、ニックはいらいらしながら長い時間を待たされている。
手術は成功、だがまだルルの意識は戻らない。ブライアンはニックに、僕が来た事を伝えてくれと言って病院を去る。ニックは誰も見ていない隙にこっそり病室へ入り、ルルの手を握って涙する。「苦しむなら逝っていいよ。」ニックが出て行った後、ルルの意識が戻った。

明るい話題はこれっぽっち?とまたもや嘆きたくなる後半でした。
ニックが必死で働く姿は、ルルの側にいたくてもいられない辛さを紛らわしているのかと観ていて痛々しいものが感じられましたが、まさか事故の相手に関わり、訴えまで起こすとは驚きました。そこまで仕事に徹する事ができる「必殺仕事人」なニック。その冷静さが素敵なんですけど、だからこそラストのニックの嘆きが衝撃的でした。普通だったら「きっと元気になるよ、頑張れ!」って声を掛けるところが「苦しむなら逝ってもいい。」とは。今までのニックの人生経験から出た言葉なのでしょうが、こんな愛情表現もあるんだな。
この先ルルが治ってもブライアンの存在はまだ大きいし、ニックとの関係はどうなってしまうのでしょう。

とにかくあまりにも重すぎた計2時間でした。お疲れ様!

リタイアしてしまいそうなドラマ

今週から「Point Pleasant」を観なければならないし、TWのファイナルシーズンも始まるし、来月になるとNip/TuckのS2スタート。それからついに若きボスコ登場のLaLaで始まるビバヒルS6もチェックしなくては…なんて考えるとどうも時間的に厳しい。
そろそろドラマの整理をしないと間に合わないなと考え中です。

リタイア候補その1「Love Storm」
すでに1話パスしちゃいました。F2のVicとKenはそれなりにまた違った彼らの魅力を楽しめるけど、他のキャラがまるでダメ。超若作りヴィヴィアン・スーって本当は1975年生まれなのであの格好はかなりキツイ!はずなのによく頑張ってるのは認めるけど、でもやっぱりテンション高すぎてついていけないし、残りの3人組も勘弁してって感じ。
F4関連は来年早々にムービープラスでスタートの「求愛事務所」にターゲットを絞りましょう。今度はつくし&美作コンビだもんね♪

その2「新入社員」
BSフジでスタートした韓国ドラマ。いきなりキム次長が採用試験の面接官でビックリ&嬉しかったんだけど吹替え声が違いすぎ!
吹替え韓流は本当に勘弁してくれと思ったとたんに赤信号が点滅してしまいました。
チャングムが吹替えでも頑張れたのは、彼らの喋る日本語が現代語ではないところが救いだったのかも。「恐れながら申し上げます。」(全然恐れてなかったけど)なんていう言葉の響きを楽しんでいたように思えます。次の茶母もきっとこの言葉遣いのはずなので多分大丈夫。
やはり日本人とよく似たアジア人が、まるで口の動きが違う日本語を喋ってるのがどうにも耐えられないんですね。時代劇だと彼らがすでに別世界へ飛んでるから許せるのかも。
ってことは私はもう吹替え時代劇しか受け付けなくなってるようで、NHK様、今後ともぜひよろしくお願いいたします(苦笑)

その3「TWW」
かなりヤバイです。何故って観始めると完璧寝ちゃうから。
今観ているところはすでに視聴済みなのに、やっぱり話が理解できない。
というか話にのめりこむ前に寝てるんだな。
火曜日に頑張ってCCとCSIを観た後にトライすることに問題があるんですが
翌日へ送るとさらに観る時間がなくなるし
これで「Nip/Tuck」始まったら完璧にアウトだ。
とすでにカウントダウン状態です。
キャストの皆さんに全く恨みはないし、豪華ゲスト登場も嬉しいんですけど
何が嫌いか、よく考えたらこの国の政府が嫌いなんだと思います。
だからハマれないわけだ…
ただしお気に入りオヤジの活躍によっては復活の可能性大。
それまで一休みかな?

花より男子

TBSでスタートした「花より男子」
いきなり「流星花園」から初めて原作にチャレンジ、それもまだ途中までしか読んでいないんだけど、ここでついに本家ドラマ版登場ってことで、普段まず観ない日本のドラマをチェックする事にしました。

日本版は全9話。花園のエピソード数に比べるとものすごい短縮バージョンになりそうです。第1話も一気に話が進んでしまって、これって花園もしくは原作を知らないと絶対ついていけないだろうなと思いました。
もちろん正統派日本版ですから、花園では台湾風アレンジが施された部分はオリジナルに忠実。英徳学園は高校になり、つくしも和菓子屋さんでバイトしてるし、F4のキャラクターもオリジナルどおりです。

となると花園よりキャストの年齢層が低くなる分、オヤジ慣れしている私にはちょっとキツイかな?雑草つくしはあんな感じでいいとして、F4のカリスマ性があまり感じられずがっくりです。道明寺の頭がパイナップルしてないし、Jerryの美しさ&クールさには絶対叶わないよね。
さらに違うのが類。Vicこそが類のイメージだと思っていたので、かなりギャップが厳しいです。Vicの味を出せっていうのも無理だと思うけど、類の柔らかい雰囲気がこれから出てくるのでしょうか。
西門や美作はそんなに個性が出てこないのであまり気にならないけれど、改めて華流F4の美しさを再確認してしまいました。
脇役は道明寺楓役の加賀まりこの貫禄、なかなかいい感じでした。あのハチャメチャのつくしのお母ちゃんが石野真子だったのにはびっくりしたけど。

この先の展開も気になっているので、とりあえず続けて観てみようかなと思っていますが、日本版ならではの魅力をアピールして、花園に負けない作品に仕上げていただきたいものです。

チャングム「ふたつの愛」

さあ、今週も突っ込むぞ!

オヤジバトルは弓で勝負を。今はめったに弓を引かない王様だが腕前はまだ衰えていない。
王様、お元気じゃないですか!
だが一瞬の判断ミスか、それともわざとか、1回的をはずす。
ミンのダンナの方はプロですから見事に5発命中。勝利を得るがここで王様がジェラシーを見せまくり。大人気ないよな。

王様は王様なりに愛について悩んでいた。ヨンセンがいかにもヨンセンらしく飛び込んできたとき、王様はヨンセンに「王様流愛」を語る。
まだまだ元気じゃないですか。マジで側室チャングムを迎えたかったんだし

と思ったら今度はダンナが命と引き換えにチャングムを王様に渡さないじゃなくて王様の主治医にするよう願い出る。さすがの王様も折れ、側室計画はお流れ。
王様はチャングムに「大長今」の地位を与える。そして約束どおり、ダンナは流刑に。

それを知った大長今なチャングムは、慌ててダンナを追う。ダンナはとっくに宮中を出たそうだ。なのにチャングムはそれから着替えてあっさりとダンナに追いつく。さすがは大長今様、魔法使いよりグレードアップしたみたい。とにかくダンナが置き残したノリゲを手渡し別れを告げる。

そしてスーパーチャングムはますますパワーアップ、今度は鍼麻酔&手術にチャレンジしようとする。そんなになんでも一人でやってしまったら世の中の医者に失礼でしょ!相変わらず遠慮を知らないチャングム、さすがです。

その間に王様は突如老化し腸閉塞となる。
あんなに元気だった王様が、わずか10分あまりで老衰になりますか??

しかも周りのもっと老けてる生意気家臣たちは誰一人死んでいない。
突然の王様の老化。こりゃたたりとしか思えませんね。おまけに全く顔が老けないし。
もう少し演出をなんとかできなかったのでしょうか??

スーパーチャングムは王様の腸閉塞を手術しようと、またとんでもないことを考えてるようですが、そして来週のファイナル。
お得意のネタバレによりますと、王様は崩御されてチャングムも流刑に。そして子チャングムがまた宮中を狙っているような嫌な予感が…

また宮中は生意気娘に引っ掻き回されるのでしょうか。
勘弁してください!!

Everwood「いのちの花火」とDH

デス妻たちの住むウィステリア通りと、ブラウン一家が越してきたエバーウッドではまるで住んでる人が別物。先にデス妻を観て強烈な皮肉を笑った後にEvarwoodで心を清めています。

今回はメインをEverwoodで。
ブラウン家のお隣さんの妊婦ニーナは街のダイナーで働いています。街の人たちがダイナーでもうすぐ臨月を迎えるニーナのおめでたパーティーを開いていると、ニーナは実は自分は代理母であることを告白。保守的な街の人たちは代理母に理解を示そうとしないので、アンドリューは代理母の重要性を説明します。ところが今度は本来の母が55歳だとわかってまた街の人に動揺が走り、アンドリューは得意になってニーナのプライベートな事まで喋ってしまったのでみんなから反感を買います。
しかし産気づいたニーナから、急遽ドーナッツショップで赤ん坊を取り上げたのはアンドリューとエフラム。実はアンドリューは出産に関わるのは初めてだったと聞き、エフラムは驚きます。
エフラムとエイミーの間を取り持とうとするお節介な奴が現れ、ピアノを解して二人の距離は縮まるものの、エフラムはエイミーの友達から疎まれて喧嘩をしてしまいます。最後は誤解が解けてよかったけれど。
そしていじめっ子に何でも取られてしまったデリアは、自分なりのやり方でいじめっ子に近づいていきます。

街の人の信頼を失いかけたとき、アンドリューは患者のおじさん(これがなぜかERのアンスポー部長なんだよね。あまりにも普通の街のオヤジに成り下がっていてショックでした)からもらったボートで湖に漕ぎ出すんですが、ボートの底に穴が開いていて散々な目に。それにしても大自然の中でストレス発散なんて、今までのアンドリューにはありえなかったんだろうな。

エフラムの声がカルロス君なので、耳に慣れていても不思議な気分なんですけど、もしかしてカルロス君って青木さんが吹替えてるキャラの中で一番年上?それからドクターアボットの声がマンチで、微妙な嫌味がリアルに聞こえてきていい感じです。

デス妻にひとこと
ケーブルTVのお兄さんが気の毒すぎ。
たまたま修理に来たタイミングが悪くてバスルームで転んで怪我をして、今度はジョンがたまたま靴下を忘れてしまったためにあわや浮気がばれた?という危機に、ジョンがカルロスにまた意味不明の答えをしてしまったため、カルロスの怒りの矛先がケーブルTVのお兄さんへ。
お兄さんがドアを開けたとたんにカルロスのパンチ炸裂。で部屋を見回したカルロスはお兄さんがゲイなことを理解し、急遽怒りの理由をゲイパッシングとすり変えてしまいました。
そりゃないでしょ!
さてこのケーブル・ガイは後にまた登場するようなので、リベンジを大いに期待したいと思います。
彼ってどこかで見てたと思ったらTruのパイロットに出てた人ですね。

元に戻りました

今まで使っていたテンプレートに不具合が生じたので
元に戻しました。
コメントで使っていた絵文字等が使えなくなってしまったので
申し訳ありません。

またいろいろ検討してみます。

CC「ボランティア」とCSI:Miami

今回は1969年の未解決事件。
69年=ウッドストックをすぐに思い浮かべる私はこの時代の音楽が大好きなんですが、ヒッピーコミューンのイメージがジェファーソン・エアプレイン。黒人活動家たちはジェームズ・ブラウン。そして間にマービン・ゲイやプロコル・ハルムが流れ、最後はヤング・ブラッズの「Get Together」
なんと見事な選曲なのでしょう。それだけで感激ものでした。
ちなみにジョンはウッドストックへ行っていた。でもジミヘンを観たり泥だらけになったわけではなく、警備をしてたなんて…いかにもジョンらしいな。

フリーセックスの時代の極秘中絶組織のジェーン。当時は必要なものだったのでしょう。そしてコミューンの反戦リーダーが、実はFBIの回し者だったとは。何も知らずに見張られていた人たち。そんなこともあるんですね。

最近ドラマの刑事達が禁煙してしまったので、リリーがタバコをくわえたときは訳ありだなと思ったけど、やはりDNA鑑定用でしたね。
すっかりタバコの役割も変わってしまいました。

CSI:Miamiにちょっとコメント
今週の侍は斬るチャンスがなくて残念。
地味に懐中電灯を照らしていました。

そして巡査のウルフが突然CSIに昇格?
一人黙々とカリー父の事故の捜査に当たり結果を出してたけど
巡査がラボの使い方とかわかってるものなのでしょうか?
ボスコには絶対出来ないぞ(爆!)
これは侍がかつてどこかでCSIに所属していたウルフを巡査姿でこっそり潜入させていて
正体を明かす機会を待っていたとしか思えないのだが?

でなければちっともお外で捜査させてもらえない
グレッグ君の立場がないでしょう(泣)

Point Pleasant 幻のパイロット

Lee Tergesenのファンサイトをチェックしていて、すごいものを見つけてしまいました♪

「Point Pleasant」には幻のパイロットが存在してたのです。
それは2004年4月に撮影され、9月から13話で放映される予定でした。
ところがFOXは11月にキャストを入れ替えて撮り直しを行い、結局作り直されたパイロットが今年の1月にオンエア、その後8話放映されたところでキャンセルとなってしまいました。
日本に来るのは13話完全バージョンだと思いますけど。

でLeeが幻のパイロットで演じていたのはあの悪魔男ルーカス・ボイド役。
オリジナルが通ればグラント・ショーの代わりにLeeバージョンが観られたのかもと思うと残念です。
OZで鍛えた嫌味を爆発させて欲しかったのに。
幸いファンサイトさんで、Leeバージョンルーカスの会話映像を観る事ができます。
セリフはグラントのバージョンとほとんど一緒だと思います。
これが観られただけでも幸せかな。

こちらのサイトにはL&OにLeeがゲスト出演したときの画像もUpされていて、Wantedと掛け持ちなのでロン毛にスーツなLeeの姿を拝めます。
しかしせっかくここまで来たのに、何故ステーブラーがいないのさ(泣)妄想はどんどん膨らみます。

でも絶対このヘアスタイル、Meloniには出来ないんだよね…

The Guardian「告白」

久々にドカン!とやられました。参ったな…

バーバラが満面の笑みを浮かべて登場。婚約したのだ。それも出来ちゃった婚。次の土曜日が式だから来て欲しいとバーバラはみんなに頼む。
バーバラの婚約者のエヴァンは久々に故郷に帰ってきてバーバラと出会い、一気に盛り上がったそうだ。そしてエヴァンの父のレッドはバートンの旧友。ところがレッドは肺炎を患っていた。エヴァンは街のすさんだ様子を嘆き、地域の再建のために寄付をして欲しいとニックやバートンに頼む。

バートンはレッドの家を訪れると、レッドは具合が悪いのに酒びたりの生活を送っている。バートンはレッドと旧交を温めあい、自分も先のことはわからないし、レッドのためだと思ってエヴァンへの寄付の話を承諾する。その後レッドは急変し病院へ運ばれる。
ニックはエヴァンのことがどうも信用できない。結婚に関わる書類の件で不備があり詳しく調べていくと、エヴァンは2度離婚し、別れた妻の家族から金を巻き上げようとしていたことがわかった。ルルはバーバラに真実を告げるか悩む。

バーバラはルルに付き人を頼む。だがルルにはエスコートしてくれる人がいない。ルルの気持ちを承知のバーバラは、思い切ってニックに当たってみろとアドバイスする。そして式の帰りにホテルを予約しておけと入れ知恵もしてくれた。ルルはおずおずニックにエスコートを頼むと、ニックはあっさりOKする。

ニックはバートンにエヴァンが戦地で神経衰弱になったことや結婚のトラブルがあったことを話す。バートンは寄付を取りやめることにする。実はバートンもまた、レッドは朝鮮戦争に行ったのに自分は親の病気で免除されたという負い目があった。戦争をきっかけに、レッドは酒に溺れるようになってしまったのだ。

いよいよ結婚式当日。ニックとルルはルルの運転する車で式場へ向かう。ルルたちの到着を待ちながら、エヴァンは隠してきたことを洗いざらいバーバラに話す。バーバラはそんなエヴァンに愛しているかを聞き、結婚の決意はゆるぎない事を確かめ合う。
バートンは責任を持ってレッドを式場に引率する。

ルルが抱えていた案件で、治る見込みのない赤ん坊の延命治療をどうするかで両親が対立、ルルは感情的になってしまうからと弁護をニックと交代していた。車の中でニックが冷静に弁護した事をルルは称え、ホテルの話を切り出す。これまたニックは微笑みながらOKする。

もろもろの問題も片付き一件落着。ほっと一息つける話なのかなと思ったら…

ニックがうなずいたとたん、車が激突。二人は車ごと投げ出される。ニックが目を開くと、隣でルルは血だらけになっていた。


これでクリフハンガー。韓流ならお約束(苦笑)の交通事故でも、これだけ派手にドカンとやられるとショックが大きいです。しかもやっと合意した瞬間に?本当に運の悪い人たち。とりあえず命に別状はないと思うけど、ルルの容態はどうなんでしょう。そして結婚式は?
ルルとニックがあっさりくっついちゃったら全然面白くないなとこっそり思っていたのでそれなりに期待できる展開なんですけど、ニックの周りにはいつもトラブルが付いて回りますね。しかし今回の飛び切り嬉しそうなニックの微笑み。それでいいのか?と思いつつ素敵でした。

エヴァンの役の人は絶対知ってると思って悩んでいたんですが、「ボストン・パブリック」のハリーでした。今回は先生ではなく、ボランティアの救命士をやってるんだそうです。彼の職歴はめちゃくちゃですが、一応制服を着ていました。

LOST

ついに念願のLOST2話分視聴。さすがに話題のドラマ、グングン引き込まれました。
飛行機が墜落して無人島に放り出された48人が味わう恐怖。捜索隊も来ないし、ここで生き延びられるの?なんて心配しちゃいけないんですね。この先起きる奇怪な出来事を楽しみに待たなくては。

レギュラーキャラにかなり知ってる人が多くて面白かった。Dr.ジャックはサンフランシスコの長男時代よりずっとたくましくなった感じで素敵です。
また先週も懲りずに観てしまったOZのヒルは今度はきちんと歩ける普通の父親。でも息子との関係は複雑のようですね。息子が見つけてきた手錠が父親の手に渡ったとき、やっぱり縁があるのね?と思ってしまいました。
ロズウェルでは宇宙人の子供を身ごもっていたテスはまた妊婦ですか。今度はあんなに不幸な消え方をしてもらいたくないけど。
ブーン役のイアン・サマーホルダーは「Young Americans」のときとそれほどイメージ変わってなかったかな。
意味深なハゲオヤジはAliasのケンダル。日本語を喋る声が聞こえてきそうになりました(笑)
そして韓国人夫婦。旦那はいろんなドラマでちらちら姿を観てますが、奥さんは「シュリ」のキム・ユンジン。こうしてアメリカドラマに出ちゃったんだ。しかし国際線に乗ってる韓国人はもう少し英語喋れるでしょ!あれでは韓国の人たちに失礼な気がするのだが…ともあれ韓流で耳慣れた韓国語を聞けるのは嬉しいです。

ついでに気になるキャラはムスリムなサイードかな(笑)姿は違ってもきっと何かパワーを見せてくれると信じています。

IMDbで調べていたら、その後アデビシが出てくるようで、もしかして魔物役か?!まさかねぇ。
ヒルとの再会シーン、どうなるのでしょう。気になります。
ヒルの車椅子もなくなっちゃったので、アデビシの頭に張り付いてる帽子もきっとないんだろうな。

マクガイバー「懲りない復讐鬼」

スーパーChでベルト放送中のマクガイバーは保存用にと毎日録画しているんですが、観る時間もないのでそのままDVDに落とすだけでした。
でも今回は大好きなマードックの復活エピ。これは心して観なくてはと珍しくチャレンジしてみました。
マクガイバーはほとんど英語版(たまにポルトガル語でも我慢してた)で観てたので、未だにどうも日本語吹替えに馴染めなくて。どうしてもマックの声が好きになれません。

今回のマックは大切な友人(がなぜかいっぱいいるんだよね)のペニーに会いに行くと、ペニーはミュージカルの舞台で練習中。見事な歌と踊りを披露してくれます。ところが突然舞台装置の看板が墜落、ペニーは危うく難を逃れます。舞台上には車椅子に乗った演出家のジャックがいるんですが、いくら髭を生やして変装していてもこの顔はマードック。どうしてマックは気がつかない??とツッコミたくなりますが、墜落マードックがまさか復活?なんて考えてないマックは全く気づいていません。
偽演出家はその後もペニーを巧みに誘惑、一方で不幸の手紙を送りつけてきます。その文字を解読したマックはようやくマードックの仕業だと知りペニー救出に向かうが時はすでに遅し。マードックはピーターを人質に捕らえたあと、次はマックを絶体絶命のピンチに陥れます。でも最後はお約束の「マクガイバァ~!!」な叫びを残し、水の底へ沈んでしまいました。

ペニーを演じているのは今やデス妻なテリー・ハッチャー。舞台のための派手メイクが強烈でしたが今とあまり変わっていませんね。マードックと共に「マクガイバー」にたまに出てくるサブキャラの一人です。
ところでクレジットにアリッサ・ミラノの名もあり、ペニー役をテリーとダブルキャストしてたみたい。もしかしたら歌と踊りはアリッサですか?よくわからなかったけど。

そして不滅なマードックを今回もふてぶてしく演じたデ・バレス君。変装がマードックのトレードマークだけに、今回もおしゃれな演出家&火傷顔のマードックを上手く使い分け楽しませてくれました。ピアノを弾くシーンも本人がやっていたと信じたいですね。ボーカリストだったとはいえミュージシャンなんだし。
ついでに挿入ミュージカル曲の作詞も彼の仕事のようです。これまたお手の物ですから。

久々にじっくり観たマクガイバー。事件解決に向けた彼の地道な検証&実験分析こそ元祖CSIなんだなぁと改めて思いました。部下もなく一人コツコツと調べる姿はCSIのみんなのお手本ですね。

チャングム「誤解」

今週のボヤキ

さすがに突っ込む気力もなくなりました・・・

魔法使いチャングムは魔法を使うこともなく、王様のカウンセラーとして一緒にお散歩。その光景は確かに観ていて訳ありに思えるけど、相変わらず周りの見えないチャングムは何も感じていないんだろうな。

カウンセラーのお世話にならねばならない王様は相当ストレスが溜まってる様子。毎日赤い服の家臣たちに脅かされるから?皇太后様には頭が上がらないから?
実は全然偉くない王様。おまけに毎晩夜遊びじゃなくて夜勤に行かなきゃならないし。
でもそれに付き合わされる長官以下家臣たちはもっとストレス溜まらないのかな?いつも笑顔の長官の元気の秘訣が知りたいです。

そして力のない王様は、一番偉い皇太后様の言われるままにチャングムを側室に入れることにする。もちろん皇后もヨンセンもストップをかけようとするけど(当然少しは嫉妬してるよね!)王様がかなりその気になっちゃってるのが曲者です。
そうとは知らずチャングムとの過去をべらべら王様に喋っちゃったミンのダンナもちょっと浅はかだったんじゃない?

いよいよご命令が下ってしまったらチャングムには近づけなくなるミンのダンナ。怒りを弓矢にこめて…辛いね。今ならチャングムを抱きしめて「愛してる!」と叫んでも許されると思うけど、この時代にはご法度ですかね。やっぱり。

そして来週はオヤジの恋のバトルらしい。邦題ネタバレしすぎです。もう勝手にしてください!


ところで王様とチャングムのカウンセリング散歩コースとしてロケされた昌徳宮のお庭、夏に見て参りました。
午後2時半、日本語ガイドが付く時間に、日本人観光客ばかりの大集団は炎天下の宮殿を汗だくになって歩きました。(とても韓国にいるとは思えなかった)そして庭園は宮殿の一番奥、やっとここで一休みとなったんですが、持っていたペットボトルの水はお湯になり、それでもないよりはマシと飲みながらぐったり。全く癒されませんでした。疲れたぞ!
写真で観ると美しいんですけどね。
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DH「ガラスの理想」

相変わらず奥様たちに共感する気は毛頭ありませんが、今回はリチャード・バージ登場ということで大々的にピックアップを(笑!)

ついにNHKにバージ登場だもんね。万歳!おまけにこの先いつ出てくるかも謎なのに、オフィシャルサイトに顔までUpしてもらえて感激です!

さて、彼の役はスーザンの元夫のカール、秘書のお姉ちゃんと浮気が発覚してカールはスーザンから離れていったそうですが、その間にさんざん修羅場があったとか。それを是非見せてもらいたかった。
今回せっかく出てきたのにいきなり予防線張っちゃってるし、雰囲気もかなりコメディーモード。しかし裸で外に飛び出してバカを見たのはスーザンの方でしたが。

バージのイメージはやはり「ザ・センチネル」のクールさが強すぎるので、「24」の二重人格バージも、「Point Pleasant」の騙されかけバージもちょっと違うかなと思いましたが(他に日本未放映「The District」の偉そうなバージというキャラもありました)ここまで普通の浮気オヤジになっちゃうとちょっと寂しいというかもったいないな。別に五感を働かせてもらう必要はないんだけど、もう少し見せ場があってもよかった気がします。

まあでもとにかく観られたからいいか(笑)
でもできれば是非「ザ・センチネル」最後までオンエアしてもらいたいな。あんなに美しく終わるドラマも滅多にないんだし、やはりバージののパートナーはブレアことギャレット・マッガートが一番♪なのです。絶対スーザンじゃないぞ!

リネットの夫で子守を仰せつかったトム。ようやくMPのマットと顔が一致してきました。(見た目は相当変わった気がするが)
デス妻で探すオヤジの魅力。そろそろ正しい観方がわかってきたのかも

CSI:Miami「極悪弁護人」

今週も仕事人ホレイショの「俺が許さない」斬りが冴えてましたね♪
あまりのかっこよさに「マイアミ侍」と呼ばせていただきましょう。
刀の代わりに銃とサングラスを携帯。
今週も銃弾が炸裂してしまいました。
立ちのポーズもいちいち絵になってるし、
これで本当にCSI捜査官なのでしょうか(苦笑)
一応地味に捜査活動もしてましたが。

そして侍の子供への気遣いがまたツボでして
突然優しいおじちゃんへの変身がお見事です。
今週も母を失った証人の坊やを温かく見守っていました。
イエリーナの方がなんだか怖いかも。

イエリーナが坊やをかくまったため、彼女の家が襲撃され
ホレイショも慌てます。
しかしイエリーナの家にはしっかりバックアップが!
ホレイショの取り越し苦労でしたね。
がっかり顔が妙にキュートでした。
こういう状態が続いて、シーズンファイナルで突如あの方が登場するのでしょうか?
今からハラハラさせられちゃいます。早すぎるけど。


来週のマイアミ侍はどんな活躍を見せてくれるか。
完全にホレイショを楽しむドラマと化しています。これでいいのかな(笑)

今週の学び:
極悪弁護人は刑務所でしっかり法律のお勉強をしてたそうで、中にサイードとかビーチャーとかその道の専門家がいたんですね。すごく納得してしまいました。

L&O SVU S2BOX

やっとSVUのS2箱を開封しました。
今回のおまけは各エピのカットシーンと、マリスカとメローニのインタビュー、さらにドラマについて語るキャストたちのインタビューです。
S2は全エピ視聴済みなので一応話は覚えているけれど、どこがカットされたかはさすがにもう一度見直さないと繋がらない感じ。しかしS5も途中まで観て放置したままだし…やはりS5から片付けなくては。S2本編チェックは当分先になりそうです。

メローニインタビューは、以前のSVUBOX特典のインタビューが多少詳しくなった程度、同じことをまた喋っていました。そんな中で興味深かったのがメローニがブレイクしたきっかけは「NYPDブルー」でのゲスト出演。アイリッシュ系(には見えないんですけど)のギャング役だったそうです。なるほどその昔はNYで暴れて、その結果がOZ行きでしたか…
「ブルックリン74分署」でも銀行強盗だったし、やっぱり刑事メローニの方が稀有な存在なのかなぁ。
こうなるとますます観たくなる「NYPDブルー」S4もう一息で手が届きそうなのに日本放映はないままだし、なぜかアメリカでのDVDBOXリリースもS2で止まったまま。悪いメローニをなんとかして見せてもらいたいです。

他にはロケシーンではしゃぐキャストたちが印象的でした。一歩間違うとすぐに「コメディSVU」になってしまいます。メローニもおバカ度全開だし。本編からは想像もつかない明るいSVU。そんなエピもたまにはあってもいいのかな。絶対ありえないけど。

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TW「復活の道」

やっと先週分のエピガイをアップしました!

今回はジミーが復帰するものの体がついていけずイライラするエピなんですが、気になったのはアレックスの登場。彼女は最初から救命士と消防士の二足の草鞋を履かされていたんですね。だからその後も突然救命に行かされたり消防へ戻されたり。9.11での父の死もあり、父の遺志を継ぐために彼女は消防士としてのキャリアを伸ばしていきたかったのでしょうが、最期の任務も消防車に乗りたかったのに乗せられたのは救急車。そして車の爆発であっけなく逝ってしまいました。
今回のドクとアレックスの出会いの会話を聞いていると、さらに最期のドクの苦しみが助長される気がして…辛いです。

そして仲間となかなか打ち解けようとしないアレックスの理由が、マーフィーのセクハラにあったとは!この辺はあまり覚えていなくてビックリしました。
正しいアイルランド系マーフィー(ではなくここではダニーですね)がTWに登場するのは全然違和感ないんですが、そんな嫌なオヤジにならなくても(泣)彼はやっぱりOZ看守でいるときが、一番いい人なのかもしれません。

TWを見返していてすごく疑問に思っていること。
S1ではNYPDは55分署ですが、FDNYは57分署となっています。建物もちょっと離れているし分署名が違ってもいいのかなとおおらかに観ていましたが、消防車も当然57と書かれていました。
ところが今回のエピで、建物は57分署ですが消防車は55と書かれたものを使用。無線でも55分署と呼んでいたのでそろそろ55分署に統合されるようです。この先統合についての説明があったかも全然覚えていないので観ながら学んでいくつもりですけど、ときには仲の悪い警察と消防。建物はご近所でも最初は違う分署でしたのであしからず。

The Guardian「キッド・ファインダー」

今週も重たい話。
子供たちを安全から守るために、居場所がわかるようにナビゲーションシステムを導入する試みは日本でも行われていますが、ニックのところに持ち込まれたのは子供に腕時計をはめさせ、時計をPCで追跡する方法。時計はナビチェックしている大人でないとはずせません。
そして売り込みのための実験対象としてルーの推薦で決まったのは、不登校のディーという少年でした。ディーはグループホームを抜け出し従兄弟の世話になっている問題児。ルルはディーの不登校は学習障害のせいだとこじつけようと必死になっています。でもディーは時計をつけてもルルの苦労をよそに、相変わらず学校へ行かず自転車で遠出していました。

実はディーはドラッグの運び屋をやらされていて、彼の遠出も仕事だったわけなんだけど、売人にとっては運び屋が突然はずせない時計をつけてきて、お供の大人たちを従えていたらそれは焦ります。ディーが警察と繋がってると思い込んだ売人はディーを殺害してしまいました。
真実をルルに話せなかったディーがあまりに不憫だし、ディーの本心を見抜けず、余計な手出しをして死に至らしめてしまったルーもショックを隠せません。その脇で時計のおかげで殺人現場を突き止め、実験台成功とはしゃぐ販売元のロブの喜びようが浮きまくっていました。

冷酷な仕事人に見えるロブも商売のために必死でした。彼はニックの旧友でニックがドラッグで捕まったときも一緒にいたようです。バートンはロブにそのときの様子を聞きだし驚きます。そしてロブは今もドラッグ常用者。これってハイでなければ務まらない仕事なのかな。ロブがコカインを使っている姿を見てしまったニックは必要以上に動揺します。ニックにとってはまだまだ白い粉は恐怖なのでした。

ウィスキー

映画祭で渋いウルグアイ映画「ウィスキー」を観てきました。
ウルグアイはモンテビデオに数日滞在した事がありますが、ラプラタ川を挟んでアルゼンチンがもっと地味になった感じ。その暗い地味な佇まいが映画からもよく伝わってきました。

田舎町の寂れた靴下工場を経営するハコボは、毎日判で押したような生活を送っている。そこで働くマルタも同様だ。ところがハコボが母の死から一年立ってようやく墓石を建てることになり、結婚してブラジルに住みやはり靴下工場を営むエルマンが参列するために帰ってくる。ハコボは長年疎遠だった弟との再会を前に、マルタに妻のふりをして欲しいと頼む。
マルタは見事に妻役を演じきるが、建立が住んでもエルマンはブラジルへ帰ろうとせず、二人をピリアポリスへの旅へ誘う。仕方なくマルタはもう少し妻のふりをするが、次第にマルタとエルマンは打ち解けていく。


本当に暗くて冴えない世界。車はエンジンがちっともかからないし、窓のブラインドはなかなか直らない。ハコボの弟へのプレゼントも自社製品の靴下だ。でも律儀にラッピングするのがラテン系の見栄の張り方か?弟は平気で9レアルの靴下を値段つきで渡したけど、お土産Tシャツは一応包んでましたね。兄弟考えてる事は一緒でしたが。

そしてシーズンオフのピリアポリスがまたムチャクチャ寂れてる。やたらと天井の高いホテル(こういう無駄な造りがまた南米らしい)に泊まってるお客さんも他にはアルゼンチンから来た新婚夫婦くらい。でも彼らはこれまたしけまくったゲーセンで十分に楽しんでる。この何もない世界も向こうでしっかり体験したけれど、彼らにとってはこれ以上ゴージャスなものは存在しないんだから全然問題ないのです。日本人にはついていけない世界だけど。

ピリアポリスでハコボは母を看護できなかったお詫びとお礼にとエルマンからもらった金を持ってカジノに行き、見事に大当たりする。その間マルタはこっそりエルマンの部屋へ行きソファで眠る。
マルタは空港でハコボのいない隙に、飛行機で読んでくれとエルマンにメモを渡す。このメモに何が記されていたのかは謎のまま。
エルマンがブラジルへ帰るとマルタの役目は終わり、ハコボはマルタにお礼としてカジノで儲けたお金を渡す。翌朝ハコボが出勤すると、いつもハコボの来るのを待っているマルタの姿がなかった。


映画はこれでおしまい。エルマンと打ち解け臨時収入の入ったマルタはブラジルへ飛び立った?エルマンの住むのはポルトアレグレのようなので、ウルグアイからもさほど遠くはないが、マルタはカタラタス(イグアス)にも行ったことがない。そんな冒険が出来るかは疑問です。でも今まで同じことの繰り返しだった毎日が、何か少し変わったことは確かなのでしょう。

ウルグアイの映画は初めて観たけど、南米のスペイン語は聞き取りやすいので助かりました。ちなみに「ウィスキー」はスペイン語版「チーズ」写真を撮るときの合言葉です。「ウィスキー」と言ったとき、彼らの表情が和んだのが印象的でした。

チャングム「医術の心」

今週の一言
スーパーサイボーグなチャングムにはもううんざり!!
だったら観るの止めればいいんだけど、あと残り4話だと思うと意地が出てしまって。
チェサングンが逝ってしまったところで、このドラマは終わりましたね。せめてどこかでクミョンが覗いてくれていれば救いがあったものの、残りのエピは話の展開強引過ぎ。ありえない話がますますありえなくなってきます。

病気持ちの王家一族。今度は皇后の実の息子が天然痘にかかる。そりゃありえるでしょ。種痘もないんだし、治らなくて当然と相変わらず冷ややかな目で観てたら、スーパーチャングムが村のERで子供たちを隔離し、治療方法を模索、ついに発見してしまいました。ありえねぇ!!
子供しかかからない天然痘というのもちょっと不思議だが、炭の風呂で予防できるもんですか??どうしてチャングムには伝染しないの?ここがスーパーチャングムの恐るべきパワーなんですけど、彼女はどんなにキツイ労働をしても決してぶっ倒れません。完璧に人間離れしております。

それより怖いのが実の息子のことになると何でもありの皇后様。息子のためなら母の命など惜しくないのはわかるけど、王に内緒で村に出て行っていいのでしょうか。やることムチャクチャすぎです。
結局スーパーチャングムに命を救われ、かつての邪心も捨てることを決意しましたが、ドラマの進行上急に悪女になったかと思うとまた改心しなきゃならないなんてお気の毒です。

一方王様の他にただ一人、チャングムを王の主治医にさせたがっていたミンのダンナだけど、王様はミンのダンナの記憶がありませんでした。ようやく記憶を手繰り寄せると、王が覚えていたのはダンナが科挙の試験を受けたときのこと。そのときは少年モードのダンナなのに、王様は髭を剃っただけで顔は一緒。永遠に老けない王様。怖すぎます。
最後は王様は意地になってスーパーチャングムに地位を与えようと踏ん張ります。豆知識に出てきた宮殿での役人の並び順。実際にあの石のマークを見てきたのが、ようやくドラマと結びつきました。

そして来週は側室チャングム??もう勝手にしてください…

Everwood「引き裂かれた心」

大好きなドラマ「Everwood」がBS-iでスタート。S1半分観てストップしたままだったので、この続きが楽しめるのは本当に嬉しいです。
パイロットの感想は「ドラマ日記」オリジナルの方の2002年11月8日にUpしていますが、ストーリーの流れをしっかり覚えていて我ながら感心しました。かなりハマってましたね。

このドラマのポイントはトリート・ウィリアムズ演じる男やもめのアンドリュー・ブラウンとその息子で15歳になるエフラムの関係。そしてエフラムとエイミーの恋の行方。アンドリューの診療所とお向かいのアボットの診療所、それに町の人たちの関わりかな?あとは美しいコロラドの景色に癒されます。
最初の感想で「ドクター・クイン現代仕様オヤジバージョン」と書いたけど、ドクター、コロラド、子育てと来たらまさにDQなんですよ。それをマイク先生ではなくオヤジがやってのけるのがさらに楽しいんだな。
そういえばもう少し先のエピに「Hair」なオヤジの片割れジョン・サベージとの再会シーンもあり、しみじみしたことを覚えています。

BSデジタルの放送なので、ハイビジョンの映像がさらに風景の美しさを際立たせています。ただ我が家のシステムでは音声多重録画が出来ないのが残念。しかし初めて聞く日本語バージョンもそれほど吹替えに違和感はありませんでした。エフラムの声がカルロス声の青木さんなのには恐れ入りましたが。青木さんの声ってやっぱり少年向きなのかな?
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DH「それぞれの秘め事」

デス妻第2話。
深く考えずに思い切り笑ってるけど、リネットの息子たちは見てて腹立つな。
しかしあの子達も、実は母親の味方だったことがわかってほっと一息。

火事場から計量カップが発見されてドキッとしちゃったけど、この町にはどうも有能な捜査官はいないようで、火事の原因が特定されずよかったです。でもあのおしゃべりおばさん、要注意ですね。

マイクの家庭事情は明らかになったけど、まだまだ謎のマイクの姿。
部屋の中の地図はいったい??一番気になります。

それよりもっと気になったのが来週の予告編。
スーザンに追い出された?オヤジはあのバージじゃないですか!!
ってことはもしかして彼がスーザンの元夫でジュリーの父親ですか??
Point Pleasantに続いてまたバージは「お父ちゃん」なんですね。やれやれ。
今度はコメディ路線オヤジなのか?すごく心配になってきました。
どんどんSentinelのクールなジムの姿が薄らいできています。
来週が怖い。

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CSI:Miami「永遠の旅立ち」

お待たせしましたCSI:MiamiS3。拡大版ってエピソードがちょっと長いのかなって期待してたら、単に冒頭にキャスト紹介が付いてただけ。どこが拡大だぁ?!(と思って早送りしてしまったので内容はわかりません)

ホレイショ、銃が似合いすぎ!!

久々に再会のホレイショ。なんてかっこいいんでしょう。
最近グリッソムの謎解きについていけない部分もあったので、単刀直入なホレイショのわかりやすさにいいなぁと感動。
そしていつものように事件が起きて、いつものように捜査官たちが捜査を始めていると、何故かラボに怪しい男が。
どうして銃携帯のまま入ってこられたの??
なんて素朴な疑問を抱く間もなくスピードルは身の危険を感じる。
とっさに銃を抜くスピードル。
そしてホレイショも銃を構える。かっこいい!

だがスピードルの銃からは弾丸が発射せず、スピードルは倒れる。
ホレイショの銃が窮地を救うが、スピードルは息絶えてしまった。
あっという間の出来事。
悲しむ余裕もない。

ここからがマイアミスタッフの偉いところ。
誰もスピードルの死を悲しんでいない。犯人逮捕こそがスピードルへの弔いだと淡々と、でも精力的に動き出す。なんてクールなんだろう!
スピードルの解剖をするアレックス(さすがに辛そうでした)
スピードルの銃を調べるカリー
そしてマジで怒るホレイショ。怖い…

事件が解決して最後にスピードルの葬儀シーンが映ったけど
ここでも涙はないんだよね。
プロとして働く者の信念みたいなものが感じられて感動的でした。
本当はすごく辛いはずなのに。

今までも各種ドラマで殉職エピを観てきましたが、ここまで冷静に仲間の死を受け入れる人たちを観たのは始めてかも。スピードルについてはいつの間にか逝ってしまったOZS6の囚人たちのような感覚で見てしまいましたが、それ以上に残された者たちがかっこよかった。
スピードルが銃の手入れを怠っていたから銃弾が発射されなかった。と原因を特定してからようやく彼の死を嘆くカリーとそれを受け止めるホレイショ。実にクールです。
犯罪捜査ドラマで私情を挟まれるのはつくづく嫌気が差しているので、とてもいいものを観たなって感じました。スピードルにはちょっと申し訳なかったかもしれないけれど。

それで思ったんですが、サラは一度ベガスからマイアミに来て修行するのがいいのかも。そうしたら酔っ払ってる暇もなさそうだし(苦笑)

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