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Kyle XY S2-#2 「the Homecoming」

今週はEverwoodがお休みなので、代わりにKile XYの感想を。

S1のファイナルで、カイルの生みの親アダムのところに戻るために
カイルの本当の両親が見つかったということにして
ノア・ピーターソンになってトレガー家に別れを告げたカイルでしたが
能力を使うことで体力が衰えたアダムはカイルに将来を託して亡くなり
家族の大切さを知ったカイルは
自分の家族はトレガー家だと信じて
またトレガー家に戻ることにします。
でも嘘をついて出てきてしまったために、また嘘が必要。
テイラーはカイルが戻るお膳立てをしてくれます。

カイルが突如戻ってきたのでトレガー家は大喜び。
そこでピーターソン家の弁護士だと言ってついてきたテイラーは
ピーターソン夫妻は交通事故に遭って死亡。
他にノアには親族もいないと説明します。
しかもノアの記憶が失われていた期間に
ノアはアダムに誘拐され、アダムがノアに知識を身につけさせた。
でもアダムが死んでノアは森に取り残された。
これでカイル=宇宙人説は消えてなくなり
カイルはごく普通の不幸な男の子ということで
ジョシュは期待はずれだったようですが
カイルはいつもどおりのカイルとして家族と接し
ニコルとスティーブンは、カイルの後見人になる決意をします。

カイルと再会したデクランは謎を追求したがり
カイルもデクランにだけは真実を伝えたかったけど
フォスにストップを掛けられているので、口にすることができず。
二人で言い争いを始め、カイルが熱くなると
カイルの新しい能力が働き、ガラスにひびが入って割れちゃうんだもん。
ガラスを割るわけに行かずデクランを裏切る形になってしまいましたが
二人の友情は続いていて欲しいな。
そしてカフェでアマンダの姿を見たカイル。
ものすごく嬉しそうな顔をしてアマンダに近づいていきました。
アマンダも喜んでくれたけど、相変わらずチャーリーとの仲は続いていて
カイルの入る隙はないみたい。
でも今までのカイルよりはずっと賢く、意志が強くなったカイルなので
いつかアマンダを巡って
堂々とチャーリーと渡り合う日が来るのかなと期待しています。

一方フォスが組織を爆破したため
カイル同様に作られたXX(ジェシーって名前なんですね)が
逃げ出してしまいます。
カイル同様森へ逃げ、出会った人を倒して着るものと食べるものを頂くと
公演へフラフラ出てきます。
そこで走るカイルの姿を目撃。
そのあと倉庫に身を潜めているところを追ってきたエミリーに捕らえられますが
ジェシーはカイルと同じ能力を持ち
点描画で正確に見たものを記録する事ができました。
壁に描かれたカイルの絵。
エミリーらはカイルは射殺されたものだと聞かされていたので
彼が生きているとは寝耳に水でした。
早速今度はカイルを捕らえる任務が課せられます。

S1ではフォスに追われていたカイルは
今度はもっと恐ろしい組織に追われるみたい。
しかも兄妹になるジェシーが何をしでかすのかも不安だし。
カイルは自分のことは自分で責任を取り
トレガー家を家族と選んで戻ることにしましたが
無事に生き延びられるのかな。
癒し系カイル君がずいぶんたくましくなってしまったけど
カイル君を信じて癒されていきたいです。
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9月のドラマ視聴計画

秋の番組改変に向けて、だんだん忙しくなってきそう。
観たいものをしっかりチョイスして臨みたいと思うけど
つい欲張りすぎて失敗するんだよね。
気をつけなくちゃ。

☆NHk-BS
ER(月末から)

そんなわけでNHKはしばらくお休み。
前代未聞の事かも(苦笑)
「奥さまは首相」はちらっと観たんですが
画面いっぱいに微笑む奥さまを観たとたん
こりゃダメだ・・と思い諦めました。
そしてERもかなり微妙な状態。
月曜23時はWOWOWタイムなので、
メインのHDDでは同時進行でNHKが録画できず
もう1台のテレビに接続してあるHDDで録画することになるんですが
そっちへ行って観るのもなんだか億劫で溜め込みそう。
いつの間にかあっさり挫折・・・にはなりたくないんですが
大丈夫かな?

☆WOWOW
Medium
GSG-9
CSI
Cold Case

安定したラインナップです。
でもMediumとGSG-9は今月でおしまい。
すっかり楽しませてもらっているので寂しいです。
GSG-9は次があるのかも謎だし。
コニーは11話目に復活予定ですが
どんな形で再会できるのか楽しみ!
CSIはさすが本家、事件に見応えがありますね。
Cold Caseはちょっとネタ切れというか、捜査に行き着くまでの強引な流れが
気にならなくもないんですが。

☆AXN
Dirt
The Dead Zone
Miami Vice
LOST

DirtはS1の方が面白かった。
なんだかストーリーが薄っぺらになってしまった感じがします。
ストの影響もあったけど、7話でおしまいは正解かも。
The Dead Zoneもウォルトが姿を消し、ブルースの出番も減り
JJは別人になり・・・なんだか寂しいけど
ファイナルを見届けようと思います。
Miami Viceは日本未放映のS5がスタート。
DVDBOXも買ってあるんですが、なかなか観る時間がないので
この際週1話ずつ強引にテレビ鑑賞を。
今は有名人の若い姿が観られたり
これで終わりか?っていう重苦しい結末は
そのままL&O SVUに通じたり(Dick Wolfが作ってるんだもん)
一昔前のドラマだってことを忘れて楽しめます。
そしてどこまで頑張れるのかこれまた微妙なLOST。
Heroesよりはまとまったお話だと信じてますが
また激しくツッコミそうだな。

☆FOX
House M.D.

本家はハウスオヤジだけになってしまいました。
ハウスのカディへのストーキングぶりが可愛くて。
この先も奇病難病が続くのでしょうか。

☆FOX CRIME
Numbers
Law&Order SVU 
Standoff

Standoffはまだ未見ですが、やる気満々です。
初めからラブラブなパートナーというシチュエーションも新鮮だし。
Numbers、前回はDexterのエンジェル(というよりOZのモラレスでしたね)と
キャラがそのまんまなEverwoodのDrアボットが出てきて楽しかった。
SVUも意外なゲスト登場にわくわくしながら観ています。

☆Super!DramaTV 
Everwood
Heroes
The West Wing
The Wire

Everwoodはエイミーとエフラムの関係が元に戻ったかなと思ったら、また離れてしまい
今シーズンもやきもきさせられるのでしょう。
アンドリューがなんだか浮いてる?そしてリンダがいつ悪女に変身するのか
まだどこかで心配してるんですけど。
Heroesの細切れ場面展開にはだんだんついていけなくなりました。
電気少女ヴェロニカはあっさりヘイゲンを倒しちゃうし。
やっぱりヘイゲン刑事は報われないキャラでしたね・・・これってお約束?
マイカ君のピアノの才能はエフラムに通じそう。
そしてアンドウ君の純粋さと日々上達する日本語に救われて
なんとかここまで頑張っています。
ストーリーはもうどうでもよくなってきたし、超能力者出しすぎ!
TWWはちょっと前のアメリカ政治Sci-fiドラマだと思って観ることにしています。
これが現実か?と思うと怒り&ツッコミが激しくなりそうなので。
夕べの北朝鮮のピアニストは、LOSTでサンの浮気相手ですよね。
そしてThe WireがいよいよS2に。
ちらっと観ただけでは難しくて頭の中が混乱しかけたままですが
さらに頭を混乱させて頑張ります!

☆Sci-fi チャンネル
Kyle XY

S2になってSci-fi色が強まってきたかな。
カイル君もたくましくなってきたし。
カイル君の生みの親がカイル君に良く似てたので
そのままCold Caseに出演できる(どんな役で?・・・笑)と感心してましたが、
彼はすぐに消えてしまい
今度はXXなカイルちゃん登場なんでしょうか。
読めない展開が気がかりです。

☆LaLa TV
The Closer

何が起こるかわからないとんでもない警察オヤジたち。
尻拭いのポープはご苦労様です。
ブレンダも相変わらず我が道を行ってるし。
フリッツとの同居生活も問題が山積み?

☆チャンネル銀河
Dr.Quinn,Medicine Woman

楽しく継続視聴中。
今やゲイ探偵として活躍中のChad Allenの
ブロンド巻き毛スタイルもキュートです。

☆Movie Plus
Melrose Place

やっぱり面白い!どこまでドロドロと続くのでしょう。
マットだけがまっすぐにゲイの人たちの不当差別と戦っている姿が
まるで別のドラマみたいでなんだかすごい!

☆ミステリチャンネル
Kommissar Rex

その気になればいくらでも突っ込めますが
REXが可愛すぎなので許します!

今月もFOXlifeとは縁のないまま。
American Idleばっかりなんだもん。

The Dead Zone S6-#2 「エゴ」

ストーリー展開はあっちへ置いといて
感じた事をちらっと。

JJはウォルトの死でずいぶんストレスを背負っちゃってるようですね。
それを忘れるために彼が選んだ方法は必死でお手伝いをすること。
身体を動かしていれば辛さも忘れるけど、子供にはなんと過酷な・・・
ウォルトが亡き後、自分がママを守ってあげなければと真剣に思っていたJJは
さすがウォルトとジョニーの息子です。
やっと素直にサラに甘えられてほっとしたけど。
そしてジョニーもやっぱりサラが気になって仕方ありません。
あまり過剰になってはいけないと節制するものの
結局自分のうちが空いてるし、赤ちゃんグッズもあるから
3人で一緒に住もうという事に落ち着きます。
ジョニーの提案にはウォルトも文句は言わないでしょう。
本来あるべき姿に戻ったんだし。

ウォルトの後釜でやってきた保安官アンナはTWグレイス。
ずいぶん雰囲気が変わっちゃいました。
グレイスとかフィニーとかシリーズ後半に出てきたレギュラーキャストには
あまり思い入れがないんですが
たまたまフィニーはDirtで毎週姿を観ているし、今度はグレイス。
この二人はラストで結婚したんだっけと
ふとTWを思い出してしまいました。
アンナはジョニーの霊能力を完璧無視してましたが
自分がお世話になっちゃったので、これからはジョニーを頼りにしてくれるでしょう。
それからアンナに撃たれずに精神分析医のDrニーナは
Higher Ground(マウンテン・ウォーズ)のハンナ先生でした。

覚悟はしていたとはいえブルースはいないし
パーディも姿を見せなかったし
スティルソンも暇じゃなさそうだし?
レギュラーが顔を出さないのは寂しいです。

House M.D S3-#14 「鈍感な体」

吹雪の晩、車が横転して怪我をした母と娘がERに運ばれてきます。
母親は重症で即手術を行いますが
娘のハンナはあちこち傷だらけ、足にも何か金属片が刺さっているのにけろっとしています。
実はハンナは先天性無痛無汗症(CIPA)で痛みを感じないのでした。

痛みを感じないなんてラッキーと思ったら
とても恐ろしい病気なんですね。
ウィキペディアによると感覚がないために舌を噛み切ってしまったり、大火傷を負ってしまったり
先天性なので危険を学習することが難しいんだそうです。
そして汗をかかないので体温調節が出来ず
従って運動能力があっても運動が出来ません。
原因もわからず治療方法も不明。
自己管理していくしかないのでしょうか。

ハンナの様子を観ていると、熱いお湯に手を突っ込んでも痛みを感じず
まるでHeroesのクレアみたいに思えたけど
ハンナの手は火傷を負ったら治療しないと元には戻らないし
超人によるSci-fiの世界とは別物でした。
しかもハンナは突然性格が凶暴になって妄想を抱き
これは病気とはまた別の原因があるようです。

ハウスはハンナの病状の「痛みがない。」によっぽど恨みを感じたのか
ガンガン自分の痛みについて訴え、ハンナを油断させて薬を打ったり
何が何でも脊髄神経の生検をやろうとして、フォアマンたちの反感を買ったり
また大騒ぎになります。
しかも今夜はバレンタインデー。
カディはネットで知り合ったドンとデートしていると
すかさずハウスは邪魔しに行きます。
カディのご意見を伺うふりをしてドンの文句を言いまくり
カディの家まで押しかけて覗き見をしています。
ハウスのしつこさは重々承知でも
そんなに自分のことが気になるハウスって?とカディは追求。
ハウスはお茶を濁してましたが
いったいカディとどうしたいんでしょう。
ドンは呆れてさっさと退散してしまいました。

ハンナの妄想の理由がわからず
でも彼女がB12欠乏症で
ERに運ばれたときにB12を投与したという記録がありました。
じゃあB12が何者かに横取りされた?
ハウスはさっさとハンナの腹部を切り開きます。
痛くないから至極簡単。
で出てきた長い長いものはサナダムシでした。
またお腹のムシですか?
とDirtのホルトの口から大量の蛆虫シーンがまだ目に焼きついてるので
本当に勘弁して欲しいんですが
サナダムシダイエットなんて方法もあるそうだし(効き目がないという話も)
あまり忌み嫌っちゃいけないのかな。
しかし十分重たい病気を抱えているハンナが
サナダムシを飼ってはいけないと思います。
一体何を食べちゃったのでしょう。

先週かなり暗い雰囲気のフォアマンは看護師の彼女と続いていたみたいだけど
フォアマンのお節介が彼女の気分を害したようで、やっぱり決裂しちゃいました。
フォアマンと熱く愛について語っていたキャメロンは
チェイスをセックスのお相手に誘おうとするけど、これは大胆すぎたみたい。
ウィルソンもハウスと喋ってるだけだし。
やはりここにいたら幸せなバレンタインデーなんて迎えられないってことなのかな。

GSG-9 S2-#8 「愛する者たち」

ついにコニーの願いか叶ったのか?
ペトラ姐さんもアンホフもコニーのことを忘れちゃったようです。
というわけでコニーネタはなし。
このまますっかり忘れられたところで突如復帰?
あまり期待しちゃいけないかな。

ベルリンで駅を爆破しようとしたアラブ系テロ組織アル・タウィードの裁判が行われますが
出廷予定の証人が殺されてしまいます。
妻子を人質に取られたアトウィが、証人の居場所を組織に喋らざるを得なかったのでした。
ゲープとフランクは組織の隠れ家を見つけ、アトウィの妻子を取り戻す作戦に。
一方フレディとデミルは残っている証人ファディアの警護に当たります。

ゲープはアトウィに救出作戦の概要を教え、
チャンスがあったら合図を送るよう伝えて隠れ家に送り
アトウィは辛い思いをしながらなんとか落ち着いて
外に待機しているゲープにサインを送ります。
いざ突撃と思ったら、アンホフから待ったがかかり
状況が変わったから今突撃はまずいと言われますが
そんなことを言ってももう合図がばれて、
アトウィと妻子の命は危険にさらされてます。
ゲープは命令を無視して強行突破。
奥さんが肩を撃たれたけど、無事に人質を解放できました。
だが組織が作ってた爆弾のありかがわからなくなり
アンホフはそれがご不満です。
アンホフは相当イライラしてましたね。
ゲープとの睨み合いをペトラは非難してましたが
ペトラの方はすっかり落ち着いちゃったってこと?

ファディアは兄が入院している病院へ見舞いに行くというので
フレディとデミアはついていきます。
イスラム系の女性ファディアに妹の姿がダブって見えるデミアは
ファディアに気を遣いますが、フレディはどうもファディアが信用できません。
案の定怪しい男が病院に現れ、ゴミ箱に何かを捨てた後
隔離部屋みたいなところに逃げ込んでピストル自殺してしまいました。
するとファディアはゴミ箱に何かを取りに行き
フレディに指摘されたデミアはようやくファディアを疑い
彼女もアル・タウィードの一員であることがわかります。

でも二人はファディアを法廷に連れて行きます。
重要な裁判だけに警備も相当厳しいようです。
しかし彼女はトイレに手榴弾を隠したんだよね。どうやって?
その情報が入っていたので、警察はレックスの後輩(笑)を使い
手榴弾を見つけました。
手榴弾一つで法廷をぶっ飛ばせるわけではないので
まず手榴弾で混乱させ、新たな爆弾で法廷を爆破というシナリオのようです。
そこで手榴弾は放置しておいたところ
案の定ファディアがトイレに行き
そこに彼女を憎む者が入ってきて彼女を襲いました。
急いで救急車が呼ばれます。

救急車を運転していたのが突如姿を消したアトウィ。
彼はまだ組織に操られていたのでした。
救急車の中には本命の爆弾が詰まれ
アトウィが爆弾のスイッチを握っています。
しかしファディアの怪我までシナリオどおりでしたか・・・

爆弾は遠隔操作され、アトウィ妻がまた人質に取られている事がわかったので
ゲープがアトウィの説得をしている間にフランクは犯人を狙い
デミアは救急車に乗り込んで爆弾処理に。
いつものように危機一髪で、爆発を回避できました。
その後今度はアトウィが、ゲープに付き添われて証言台に立ちます。

GSG-9のアメリカドラマでは味わえない面白さの一つが
デミアの立場だと思います。
イスラム教徒でトルコ系のデミアは
あくまでも警察の立場から事件に関わっていくけれど
アラビア文字をサクッと読んでるし
妹の件もあり、今回の場合などつい同情してしまいます。
アメリカドラマでも、ずいぶん多くの人種が顔をそろえるようになってきましたが
まだアラブ系はテロリストのイメージが強いですよね。
たまにLOSTしてる人もいますが。
そろそろイスラム事情に明るい
アラブ系刑事が登場してもいいと思うんですけどいかがでしょう。

今回も気づいたらデミアのお目付け役になっているフレディ。
彼の判断が正しかったからよかったけど
最後の救急車到着時も、一番楽な仕事をしてるのが
いかにもコニーの跡継ぎです。
しかもフランクと一緒に飲みに行ったら怪しがられる??
余計な心配しなくていいって!


Medium S3-#17 「胸騒ぎ」

ジョーは早朝からの会議に出なければなりませんが、車が故障中。
仕方なく社員名簿で選んだご近所さんのブルースに頼み
会社に送ってもらいます。
アリソンはブルースに不吉な影が宿る夢を見て
胸騒ぎを覚え、会社に行かないでと頼むのですが・・・

会議には、ジョーのほかに妊婦のメリンダ、アーロンと上司のクラヴィッツが出席。
そこにブルースが座っていると、クラヴィッツは
「お前はすでに解雇されているから出て行け。」と追い払おうとします。
だがブルースは居座り、持ってきた銃で天井をぶち抜きます。
銃声が響いて会社の外がざわめきだし
誘拐事件が起きたことが明らかになりました。

やたらと威張っているクラヴィッツ。
その直前に観ていたDirtに
彼がどうしようもないダメオヤジとして出てきたので
また救えないキャラか?と思ったら
案の定ブルースを怒らせてしまいました。
ブルースは銃をいくつも抱えていて
アーロンを撃ち殺してしまいます。

彼の要求は会社への復帰。
実は彼は脳腫瘍が悪化して余命いくばくもなく
残された妻子のために自分で修正した宇宙衛星プログラムをコピーして
資金を得ようとしていたのでした。
ブルースは残った3人をうまく使い分けながら
自分の目的を果たそうとします。

事件がテレビ報道され
胸騒ぎが的中したアリソンはデヴァロスと現場に駆けつけます。
でも中と連絡が取れず。
そのとき撃たれたアーロンの霊が現れ、アリソンはこっそりコンタクトを取って
現場の様子を察知し警察に伝えます。
一方アリエルはブルースの息子から家族の様子を感じとり
アリソンに電話をかけたくなって校長先生にお願いに行きます。
アリエルのしつこさに校長先生も根負けし
アリソンはさらに詳しいブルースの家庭事情を知ることができました。
ブルースの妻が呼ばれ、夫への説得を試みますが
ブルースは聴く耳を持ちません。
いよいよ強行突破。
さすがのアリソンも恐怖に怯えていました・・・

人質立てこもりドラマはつい夢中になって観てしまい
そのたびにいろいろ感想を持つんですが
今回はアリソンとアリエルの霊能力がなければ
警察は何も情報を得る事ができなかったってこと?
Dirtの次に使えない警察だと思いました。
特殊部隊だってちっとも動き出そうとしないし。
もう少し交渉の仕方を考えるとか
努力の様子を見せてもらいたいものです。
Ficx Crimeで始まる「交渉人」は
そのあたりをじっくり楽しませてもらえるのかな。

最後はクラヴィッツが体当たりでブルースの銃弾を浴び
メリンダとジョーは救われました。
そこで暗雲がすっきりと晴れ上がるんですけど
アーロンとクラヴィッツを失ったことは
人質救出作戦としては失敗です。
(とKill Pointのカリー警部なら嘆くはず)
ジョーは無事でも、なんだかすっきりしませんでした。

Shock to the System (私立探偵ストレイチー 偽りのセラピー)

Chad Allen主演のゲイ探偵シリーズ第二弾。

ストレイチーはポールと名乗る青年に突然人探しを頼まれますが
その瞬間車が二人を襲ってきます。
やがてストレイチーはポールが自殺したという話を聞き
自殺する男が人探しを依頼するのはおかしいと考え、独自に捜査を開始。
ポールが所属していたフェニックス協会の存在を知ります。
協会の創設者コーネル博士は
ゲイの人間をストレートに矯正するセラピーを行ってきました。
ポールも協会でセラピーを受け、ゲイからストレートに矯正され
協会に所属するケイティと婚約していました。

ストレイチーはカイルという人間に成りすまして
セラピーを受けに行きながら、協会の内情を探っていきます。
やがてポールが映画学科の仲間のラリーと共に
協会の秘密を暴露する映画を作っていたことや
コーネル博士がポールを愛していたことなどが明らかになってきますが
ストレイチーがラリーの隠している映像をチェックしに大学へ行くと
二人は命を狙われ、ラリーが殺されます。
コーネル博士がラリーを撃った罪で逮捕されますが
どうも話がうますぎました・・・

ストレイチーはセラピーでゲイである自分をどう思うか
深く掘り起こさせられます。
ストレイチーがコーネル博士に語ったことは彼の体験談で
ストレイチーは自分がカミングアウトしたことで苦しんできました。
ゲイであることのリスクを追求され
自分の辛い過去を思い出したストレイチーは
思わず素朴な疑問をキャラハンにぶつけます。
キャラハンは自分がゲイである事云々より
ストレイチーを愛している事を大事にしているので
若干意見の食い違いが。

しかしその後銃弾を受けたストレイチーは
介護してくれるキャラハンに自分の過去を語ります。
カイルとは彼が軍隊にいた時初めて愛した男性で
厳しい規制の中でこっそりと愛し合ってきたのですが
ついに二人の関係がばれてしまいます。
カイルのことを思ったストレイチーは正直に告白
その結果全てを失うことになります。
カイルはストレイチーを激しく非難し
除隊するとき拳銃自殺をしてしまいます。

でも今はキャラハンがいるから大丈夫。
セラピーで出会いストレイチーの捜査に協力してくれたグレイは
ストレイチーに好意を抱き迫ってきますが
ストレイチーは恋人の存在を告げ、きっぱりと断っていました。

1話めに比べるとSebastianの出番が少なめで寂しいですが
癒し系ゲイ弁護士キャラハンの存在は大切です。
ストレイチーを上手に甘えさせてあげる
上品なお兄様ってところですか?
ストレイチーが雇う事になったアシスタントの坊やには
年寄り扱いされてましたが。

ゲイ探偵シリーズは第4弾製作中。
クライムドラマとしても、ゲイのロマンスとしても楽しめる本シリーズを
これからも是非WOWOWでオンエアし続けていただきたいものです。

Law&Oreder SVU S3-#6 「Redemption」

デパートに勤務する25歳のジェニファーが、自宅で手を縛られてレイプされ、喉を切り裂かれて殺されていた。犯人は遺体の側にバラの花を置くと、シャワーを浴びて身なりを整えて出て行ったと思われた。同じ職場のデイヴィッドがジェニファーを追いかけていたという目撃証言があったが、ドアを叩き破ったデイヴィッドは、犯行時間には病院に行っていたというアリバイがあった。ステーブラ^-とベンソンが病院で話を聞いていると、同様に被害に遭った小学校教師のシリアが運ばれてくる。
署に殺人課のホークことホーキンズ刑事が情報を共有したいとやってくる。、ホークはステーブラーと同期で、18年前に同じ手口のレイプ事件で6人が犠牲となったときに事件を担当し、ロジャー・ベリーを逮捕した。有罪となったロジャーは服役していたが、先日仮釈放されたところだった。シリアの事件現場に犯人の物と思われるコンタクトレンズが落ちていたが、ロジャーは近視であり、出所後ロジャーが花屋で働いていることから、ホークは犯人はロジャーだろうと確信する。
ステーブラーとホークはロジャーの家に行くが留守で、二つの殺人事件の新聞の切抜きが保存されていた。続いて実家を訪ねると、ロジャーの母はホークに騙されたと言って二人を無視する。ロジャーの行きつけのレストランでロジャーの行き場所を聞いた二人は、埠頭でボートを見ているロジャーを発見するが、ロジャーが飛び込もうとしたので慌てて阻止する。
ロジャーの尋問を行うと、ロジャーはファンのプロファイリングにはまるで当てはまらず、知能的にも連続殺人は無理だろうと思われた。ステーブラーは尋問を打ち切りホークを追求すると、18年前ホークはロジャーを誤認逮捕したことを認める。
再度18年前の資料を見直し、税務職員のアーサーが被害者たちと関わっていたことがわかる。現在は国税庁で働くアーサーは、ジェニファーやシリルの確定申告に冠するデータを持っていた。ホークらはさらに被害者を増やそうとしているアーサーを逮捕し尋問を行う。
しかし決定的証拠がなくアーサーのDNA採取も難しい。過去の事件の犯人はロジャーとなっているので、アーサーはロジャーの手口について主張し、おそらく無罪になるだろう。そこで18年前の事件の乏しい証拠からDNA採取できるものを選び、被害者の遺体を掘り起こしてDNAサンプルを採取し、確認用に使うことにした。
犯人と断定されたアーサーが必死で逃げると、ホークとステーブラーが追い、無事に真犯人を逮捕する事ができた。

ステーブラーは祖父にレイプされた8歳の少女レスリーのの裁判で法廷に立つが、祖父の主張が通り無実となります。「法制度がおかしい。」とステーブラーは不服で、署に戻ってもすこぶる機嫌が悪いのですが、そこにレイプ事件発生。やるせない思いで事件を担当するものの容疑者が浮かばず、さらに2度目の事件が起きてしまいます。しかも署には殺人課かrらホーク刑事がやってきて、事件に口出しを始めます。
ステーブラーとホークは同期ですが、彼は自分の考えで強引に捜査を進めていきます。ステーブラーは「俺のベビーシッターか?」と怒鳴りつけてかなり迷惑そうな様子。ホーク流の相当身勝手な捜査に諦めつつも、いざとなると二人の息はぴったり合って力を発揮していました。
ロジャーが姿を見せるまで、彼の行きつけのレストランで二人は食事をすることにしますが、ステーブラーはレスリーの裁判の結果が不服で、「祖父はまた彼女にレイプする、レスリーが可愛そうだ。」とボヤキ、「もう疲れた。」とため息をつきます。すかさずロジャーが「もう辞めるか?」と聞くと、ステーブラーは「さあな。」ととぼけます。
18年前の連続レイプ殺人事件の犯人ロジャーは、出所後花屋で働いていました。花屋からジェニファーやシリアの家に配達に行った記録も残っています。ロジャーを捕らえたステーブラーは彼が犯人だと信じますが、尋問を始めるとどうも様子がおかしく、「母ちゃんに会いたい。」と騒ぐロジャーがシリアルキラーには思えませんでした。そこでホークに尋ねると、18年前まだ新人だったホークは事件を早く解決させようとしてロジャーを逮捕、虚偽の自白をさせ脅して書類にサインをさせると、彼を刑務所へ送ってしまいました。無実の男を18年間服役させ「彼の18年を奪った。」とうなだれるホークに、ステーブラーは真犯人を捕らえて事件を解決させようと促します。
真犯人と思われるアーサーを逮捕したものの、DNAサンプルの提出の要求も出来ず、このままでは無罪放免となってしまいます。18年前の証拠品の中から犯人と被害者のDNAが混ざって残っていたシーツがあり、ステーブラーとホークが、被害者の遺族に棺を掘り出す許可をもらいに行きます。遺族は難色を示しますが、ホークが真実を述べこれ以上犠牲者を出さないようにと説得。ようやく被害者の遺骨からDNAサンプルを採取することができます。
ホークとステーブラーがアーサーのアパートを訪ねると、アーサーは慌てて逃げ出し、ホークはアーサーを屋上に追い詰めます。ホークは今にもアーサーを突き落とそうとする勢いでしたが、ステーブラーの「正義を貫くと言っただろ。」の声に思いとどまりました。
ホークを演じたのはベテラン俳優David Keath。迫力ある演技が見応えありました。


ホーク刑事、かっこいいです♪
相当強引だし、やってることもめちゃくちゃだけど
こういう熱いキャラって好きだな。
レスリーの裁判の結果に腹を立てたステーブラーが
SVUのコーヒーキットを突如払い落としたとき
(あとで誰が拾ったんだろう)
ちょっとケラーが戻ってきたかなと思ったけど
ずっと迫力たっぷりのオヤジが来ちゃったので
ステーブラーはまだまだ上品です。
理性も働いちゃうし。

でも元は親しい二人。
ぶつかり合うけど、いざ事件の関係者の前では
息の合ったところを見せてくれました。
ベンソン&ステーブラーのコンビは
それぞれの持つ個性をうまく生かしていると思うけど
ごついオヤジ二人のコンビって迫力あって素敵ですよね。
大男二人に押さえられたら、もう逃げられないし。

もっとホーク&ステーブラーのコンビを観たいと思ったら
今回だけでおしまいのようです。残念。
David Keathって言えば「愛と青春の旅立ち」を思い出しますが(古い!)
こんなにごついオヤジになってしまって・・・
でも楽しませてもらえてよかったです。

マンチが眼鏡をかけてなかったけど、何故?

海外ドラマエミー賞60周年Special

日経エンタテインメント!海外ドラマエミー賞60周年Special (日経BPムック)日経エンタテインメント!海外ドラマエミー賞60周年Special (日経BPムック)
(2008/08/21)
不明

商品詳細を見る


こちらは日経エンタテインメント!のムック。
エミー賞60周年を記念してAXNとタイアップし
エミー賞の歴史や今年のエミー賞ノミネート作品
最近の授賞式レポート、エミー賞受賞作品の紹介などが載せられています。

ブラジルではエミー賞授賞式がリアルタイムでTV放映されていたので
間に入るCMが多くてイラッとしつつも
いったい誰が受賞するのかワクワクしながら授賞式を観ていたものです。
日本では結果がわかってから映像チェックになるので
録画しておいて観たい部分だけ観ているのが現状かな。

昨日から今月31日まで
玉川高島屋でAXN開局10周年特別企画
エミー賞60年展が開かれているので見てきました。
今日は知花くららさんのトークショーもあったようですが
それはパスしてしまいました。
会場には60年の歴史を4つの時代に分けて映像を交えて紹介。
当時日本で使われていたソニー製品(TVやビデオデッキなど)が展示されていました。
そして本物のエミー像や授賞式のチケット、プログラムなども飾られていました。
流されている映像は当然ながらAXNのものばかりなので
あまり新鮮味がなかったかな。
内容もこちらのムックの方がずっと詳しいです。
そして出口で簡単なアンケートに答えたら
GAの絆創膏をもらいました。
使うのはもったいないかも。

お近くに住まわれている方は、覗いてみるのもいいかもしれません。

Everwood S2-#7 「希望の灯」

Everwioodの炭鉱で落盤が起き、
作業中の3人が坑内に取り残されます。
彼らが重症を負っているため、アンドリュー、アボット、リンダの三人が
坑内に入って緊急治療に当たりますが
救急車はデンバーから来るために時間がかかります。

事故現場での救助および治療の様子はTWを思い起こさせますが
設備の伴わない中で、町医者たちが力と知恵を合わせて
治療に取り組む姿はまるでDQそのもの。
時代は変わっても、やってることはDQと同じなんだと驚かされました。

重傷者の3人はみなブラウン家やアボット家と関わりがあります。
一人はアボットのお隣さん。
(Beau Bridges登場、豪華です)
家の敷地内になにやら大掛かりな物を建て始めたので
アボットは早速阻止しようと町議会に提案しますが
彼は奥さんのために灯台を作ってあげる決意をし、
必死で取り組んでいたのでした。
彼の願いを町の人たちも受け入れてあげます。
そんなお隣さんは脳内で出血が始まり
アボットの励ましでアンドリューは脳にドリルで穴を開けて
血を抜き取る治療を行います。

もう一人はエフラムと親しくなったおじさん。
(James Earl Jones登場、またまた豪華です)
エフラムが彼の車を傷つけてしまい
弁償をする代わりにジャズのLPのネットオークションを
手伝ってあげる事にしました。
アート・テイタムのピアノの調べの素晴らしさに共感したエフラムは
おじさんにアドバイスされて練習をはじめ
そのおじさんは腕を潰される重症を負いましたが
なんとか回復しそうです。

もう一人はアンドリューのところに不妊治療に来ていた奥さん。
ご主人は高校の進路指導の先生ですが
正規の職員になれずにイライラしてました。
そこにやる気のないブライトがどうしようもない作文を持ってきたからブチキレ
ブライトを叱り飛ばします。
でもその一喝がブライトを目覚めさせ、ブライトはやる気を見せたんですが
そのとき先生は奥さんの事故を知らされます。
奥さんも命を取り留めたけど、怪我のせいで子宮摘出を余儀なくされる事になります。
でも命は無事と先生は安堵していました。

3人は町のヒーローに。
町の人たちはヒーローにパイを差し入れてあげるんだそうで
ブラウン家にもパイが届きました。
そしてアボットはお隣さんのために
町の人を叱咤激励して灯台作りに励むのでした。

善行を褒め称え、協力し合って助け合う姿。
これもまさにDQの世界ですね。
コロラドに根付いている町の人々の温かさ、思いやりなのかな?
時代は変わっても人の気持ちは変わらない
素晴らしいお話でした。

丸ごと全部!海外ドラマ

テレビステーション別冊。
またPBのマイケルの写真が表紙なので
この雑誌持ってる?と思ったら別物でした。

メインの特集ははPBとHEROES、それにLOSTが続きます。
HEROESは「ハリウッドに広がるジャパニーズ=サムライ旋風」というタイトルがついていて
勘違いの戦国時代をより深く突っ込んでいて
ヒロのパートを楽しんで観ているファンには
共感できる内容だと思います。
他の記事もドラマの内容を伝えつつ、
指摘すべきところはしっかりとツッコミ、読み応えがあります。

L Wordが絶賛されているのはそんなものなのかなと
多少冷ややかに納得していますが。
L WordがセルDVDで成功したなら
QAFだって絶対OKなのに!と
未だにQAFが日本で解禁されないことが不満なので
もう一つL Wordを支持できずにいるのですが。

読んでいて笑えたのが、海外ドラマの主人公を
時代劇の主人公に当てはめる特集。
侍ホレイショは遠山の金さんで
24は暴れん坊将軍なんだそうです。
時代劇専門チャンネルを観たら、納得できるかな。

ラストにまとめられている
「日本で観られる海外ドラマ100選」では
TVもしくはDVDで観られる新旧海外ドラマが
ジャンル別に紹介されています。
こんなに日本で観られるようになったんだなと感動しながら
やはりアメリカドラマ中心で
イギリスドラマはほんの少しだし
ドイツドラマは存在さえ忘れられてるし・・・
とちょっと寂しい気分です。
もちろんテレノベラも蚊帳の外。
今度はヨーロッパ&ラテンドラマ中心の
ムックを出して欲しいな。

そして恒例のおまけDVDは
The Closer、The Kill point、Ugry Betty、 Crminal Mindsの
パイロット4本立て。
The Kill Pointは1話目でグングン引き込まれるので
続きが観たくなること請け合いです。
これで490円はお買い得。
これからも続けて出してもらいたいムックです。

The Dead Zone S6-#1 「ヘリテージ」

久々にサイキックオヤジ復活。
これがファイナルシーズンということもあり、楽しみにしていました。
サイキックオバサンには彼女をよく理解する夫がいますが
ジョニーの場合は彼を理解する友人たちの存在がちょっと遠いし
新たな危機が待ち受けてるし、なかなか大変です。

先に吹替え版をご覧になっている人たちから
「ウォルトが死ぬ。」と教えてもらっていたので
ウォルト降板はとてもショックですが
いつどのように命を落とすのか、そればかり気になって観ていました。

冒頭ジョニーはウォルトの手を握り
すぐに彼の葬式のヴィジョンを見てしまいます。
これが現実ならとんでもないことに。
ジョニーはウォルトに警告し、聖ヘリテージのフェスティバルに出かけていくウォルトを
ジョニーは見張る覚悟でついていきました。
保安官だから危険とは隣り合わせだと開き直るウォルトですが
身重のサラにはヴィジョンの事を伝えないようにとジョニーに頼みます。
案の定フェスティバルで強盗事件発生。
ウォルトが銃弾に倒れるかと思ったら
ジョニーのヴィジョンでは犯人を追いかけていて車にぶつかったので
ジョニーは先回りして阻止。まずは一段落です。

ところが次のヴィジョンは
警察に連れて行かれた強盗が署内で暴れてウォルトの身に危険が。
これもうまく取り押さえてほっとします。
しかししばしばウォルトのところに謎めいた電話が入り
サラはウォルトが内緒jにしていることが気がかりです。

サラとJJ(いつの間にかデカくなり、しかも人が変わっちゃいました。
今までのJJ君だって成長してるはずなんですけど
降板しなければならない理由があったんでしょうね)が
ボール投げゲームの店番をしているとスティルソンがやってきて、
ゲームに負けたらJJに副大統領専用機に乗せてやると約束します。
サラとJJを巻き込もうとしているようで。

JJのステージ(いつの間にこんなご立派なギタリストになったんでしょう。)の最中
ウォルトはまた電話が掛かってきて姿を消すけど
話の中身はジョニーに関わることだったのかな。
まだウォルトは健在です。
一方ジョニーは教会が燃えるヴィジョンを見てしまいます。
もしやウォルトではなく、パーディの葬式を出すことに?
パーディはスティルソンと縁を切ると決めたら
そのことでジャヌスが意見しに来て、教会に火をつけ燃え広がります。
ウォルトがパーディを助けに火の中に飛び込み
パーディを救い出したものの、自分は逃げ出すことができませんでした。
ジョニーが駆けつけたときはすでに遅し。
焼死でしたか・・・

やはりヴィジョンどおりに葬儀が行われました。
早速スティルソンも葬儀に顔を出します。
今のスティルソンからは、いつものワシントン壊滅のヴィジョンは見えなかったけど
あっさり安心するわけにはいかないでしょうね。

ウォルトを失ったので
サラとJJはジョニーを頼ることになるのでしょう。
サラはジョニーを頼りたくないようでしたが
ウォルトの最期の言葉 Te amo!をジョニーが伝えると
サラもようやく落ち着き、でもこの先が大変ですね。
さらにブルースはスポーツトレーナーの職を得て
別の州へ行ってしまうようだし。
ますます心細いな。

House M.D, S3-#13 「彼と家族の事情」

雪の降る晩、GFとカーセックスをしていたはずの16歳のスティーブは
急に息ができなくなってERに運ばれてきます。
血性胸水といわれハウスたちのところに連れてこられ
検査をしたら肝臓の静脈に血栓が出来ている事がわかり
では何の病気だと、また謎解きが始まります。

スティーブはなかなか両親と連絡を取りたがらず、
彼の両親はジプシーで、国内を移動しながら商売を行い
スティーブは学校にも行っていませんでした。
でも本で身につけた医学に関する知識は深く
フォアマンはスティーブと専門的な会話が出来る事に驚いています。

ハウスは自分の駐車スペースが新しい研究員のDrホイットナーに奪われたことで怒り心頭。
直談判に行くとホイットナーは車椅子に乗っていました。
車椅子と杖とどっちが大変か、二人は怒鳴りあうけど一歩も譲らず
結局ハウスは自ら車椅子を持ち出し
3日間車椅子生活をしたら駐車スペースを明け渡してもらうと
カディと取引します。
こうなるとどんなに不便でも車椅子から降りられないハウス。
トイレに行ってもウィルソンが見張ってるんだもん。
ハウスも意地で頑張ります。

スティーブの両親が来るまで。GFが彼の面倒を見てくれました。
(GFはMediumの若いころのアリソン再登場!でした)
だが両親が病院に着くと、彼らはジプシーの人たちのつながりを大切にして
他の者を受け入れようとしません。
しかも治療にも口出しをしてくるし。
その間に膀胱から出血したり、脾臓がやられたりと
スティーブの症状はどんどん悪化していきます。
どこか見落としがあるだろうとハウスも必死。
スティーブの腹部を開いて検査をしているときも
腸に異変があるかもと思ったら
見学をやめて車椅子のまま階段を下りてきて
ハウスはそのまま手術室へ入り込みます。
そしてスティーブの腸を丁寧に触診。
その間はついに立ってしまいました・・だが仕方ない。
そのときは原因がわからずじまいでしたが
親の目を盗みながらチェイスたちに検査をさせて
ついに原因が解明!
スティーブは爪楊枝を飲み込み
それが体内であちこちを突き刺して穴を開けていたのでした。
そんなことって実際ありえるんだ。
爪楊枝に気をつけよう!

原因がわかれば治療も簡単。
スティーブは家族&親戚一堂に囲まれて退院します。
フォアマンはスティーブに是非医学の道を志すように声を掛けますが
無理とスティーブは否定します。
彼にとっては家族と過ごす事が大切で、一人で医学の道は出来ない相談だったのでした。
「それに医者はみんな独身だし。」
スティーブの鋭い指摘。
医療に従事すると、家庭との両立はやっぱり無理ですか?

ハウスが手術中立った事はカディにばれてしまいましたが
結局はハウスがカディを動かし、駐車スペースを返してもらいます。
学校に行きたくないといって病院に来ちゃった男の子への脅しも説得力あったし
さすがハウス、いつも見せ場を作ってくれますね。

GSG-9 S2-#7 「メルトダウンの危機 後編」

エグベス率いるナイジェリア解放軍の次なる計画は
原子力発電所を乗っ取り爆破することでした。
警備責任者を人質に取ったエグベスはまんまと発電所に忍び込み
早速爆弾を仕掛けに行きます。
その動きを察していたGSG-9本部はチーム50を発電所に送り込み
フランクが外で待機、他の3人は従業員のふりをして発電所に潜入します。
ところがデミアとフレディは警備員に見つかり
事情を説明する間もなく警備員は解放軍に撃たれ
二人も人質になってしまいます。
その間、ゲープは一人爆弾探しに励んでいます。

建物の中には従業員が連れてこられて、後ろ手に縛られています。
見張りにばれないように、デミアとフレディは脱出作戦を練るのですが
どうも二人の意見が食い違ってる。
フレディってかなり強引ですね。
デミアに納得させたかと思うと次に違う事喋ってるし。
デミアも周りの従業員も戸惑い気味。
でもフレディの方が偉いから、結局仕切ってしまいます。
この我が道を行く態度、好きだな(笑)

一方マヤを人質に取ったオグダ母は
エグベスと行動を共にするオグダを生きて返して欲しいと要求。
マヤを湖の小屋に連れて行き、最初は水と食べ物を与え優しいそぶりを見せるものの
やがて小屋にガソリンをまき、ライターを持ってスタンバイします。

エグベスはアンホフにナイジェリア国民に国内での石油の採掘権や利益の分配を要求。
叶わないなら発電所を爆破させると脅します。
そして緊急冷却装置のスイッチを切るように命令。
切ってしまうと発電所はメルトダウンの危機に陥り、地域一体は汚染されます。
それは回避しなくてはならず、とにかく爆弾を探す事が先決です。

でもエグベスに交渉を試みようと
オグダ母がオグダに話ができるようにと電話を繋ぎます。
ところが陰に潜んでいたゲープが二人の会話を耳にしてしまい
人質に取られたのは誰だ?と大騒ぎします。
本部はゲープが動揺しないように内緒にしていたのに
結局ペトラが黙っていられず暴露。
ゲープはマヤを案じながら、新たな作戦を練りました。
一方囚われ組はデミアとフレディを信じて陽動作戦開始。
デミアらは爆弾にたどりつきました。

ゲープの取った作戦は、エグベスがジョセフを撃ったシーンのビデオをオグダに見せ
オグダを動揺させるというもの。
ゲープは自らエグベスに捕まって管制室に連れて行かれると
そこのモニターに、本部から証拠ビデオをオンエアしてもらいます。
案の定オグダはエグベスに疑問を抱き、その間にエグベスは御用。
だが爆弾は時限装置のスイッチが入っていました。
爆発の解除をどうするかゲープはオグダに聞き
オグダは正直に答え、発電所は難を逃れます。
ゲープは即小屋へ行き、助かったマヤと抱き合うのでした。
マヤのお腹の中の子はゲープの子みたい。
今回の心配振りも、とても別居中の夫婦とは思えないし
これをきっかけにあっさり寄りが戻っちゃったりして。

それよりペトラ姐さんが大変!
コニーと密会してたのがバレたことから
この緊急事態にもかかわらず、突然アンホフに辞表を叩きつけます。
「信頼されないなら辞めます。」っていかにも彼女らしい決断だけど
今辞めたら誰も原発を救えないでしょ。
もちろんアンホフは無視。ペトラも仕事せざるを得ません。
でもアンホフのやり方には納得いかないのか
ゲープにマヤ誘拐を知らせない件も
自ら口を割ってしまいました。

そして事件解決後に携帯に電話が。
それがコニーからなんだよね。
というわけで久々にコニーが声だけ出演。
OZ S4のケラーの電話を思い出しちゃいました。
しかも喋ってる中身が似てるし。
俺を探るには危険だから止めろというコニーからのお願いの後に
「愛してる。」
だってさ。
本当にいつどこでどうやってこうなっちゃったのか
少しはヒントをくれないと・・・
ひたすら欲求不満が募ります。
これからじわじわ姐さんの告白があるのかもしれないけど、悩ましいよね。
さすが、コニーです(笑)

Medium S3-#16 「キャンディ」

今回はアリソンが正しく夢を見ていると思ったら
かなりオカルトチックな夢。
ベッドが宙に浮かぶし。
そして夢に出てきた神父さんがデヴァロスの友人で
階段から落ちて死んだ事を知ります。
するとまた夢の続きがあって
神父さんが亡くなった家のベッドに寝ていたコリーンは悪魔に変身。
彼女が神父さんを殺したと思われるが
コリーンの挙動は統合失調症ということで療養所へ。
そこでアリソンの夢に出てきたキャンディが登場。
コリーンの大好きなキャンディ。
実はこのキャンディがLSD入りで
コリーンの夫マイケルと愛人関係にある主治医が結託して
彼女にLSD入りキャンディを食べさせてドラッグ中毒にして
家の財産を奪いとる計画だったのでした。
そして神父もこのキャンディを食べて幻覚を見て
挙句の果てにマイケルに殺されてしまったのでした。
恐ろしい話です。

それより面白かったのがジョーの見た夢。
自分が会社内で政府主催の重要なプロジェクトの一員に選ばれるわけですが
アリソンが「火星プロジェクトに選ばれる。」なんてあっさり言ってくれるもんだから
ジョーはかなりその気で
「あるかもしれない火星プロジェクト」メンバーになるための
ポリグラフを受けることになります。
ところが会社の秘密の件でアリソンの能力を隠したために
ウソをついたとばれてアウト。
再度ポリグラフに挑戦し、今度は正直に話したところ
霊能者の妻の存在も認められたようで合格しました。
これでいつの日かジョーは火星を目指すことになるのでしょう。
ポリグラフ相手でも誠実なジョーの態度が素敵でした。
そして火星プロジェクト計画はなぜかブリジットも知ってました。
政府の機密も家庭内じゃバレバレですか。

アリソンがジョーとデートした日のことを思い出し
ジョーは自分の望遠鏡を覗かせてくれて
やっぱり天文オタクだったわけか・・・
先週ニアミスしたばかりなので
今週こそ若き二人の姿を見たかったのに
話だけで終わっちゃって残念でした。

Law&Order SVU S3-#5 「Tangled」

ペイトンの誕生日のサプライズパーティーを開くために友人たちがクリバーグ家を訪れると、夫のマックスが頭を銃で殴られて死亡、ペイトンは縛られレイプされていた。犯人は現金を奪い、現場にネコの毛を残していった。
マックスは泌尿器科の医師で性機能障害を専門としていた。患者のマーティンは新薬の治験を受けていたが、薬の副作用で暴力的になり、病院と製薬会社を訴えていた。しかし犯人とDNAは一致しなかった。
マックスと先妻の間の息子ジェシーは寮暮らしをしているが、クリバーグ家に忍び込んだ形跡があった。ジェシーはギャンブル中毒で競馬に金をつぎ込んでいた。ジェシーは自分のギャンブル癖を親のせいにするが、彼のDNAも一致しなかった。
マックスの先妻マリリンは、マックスは心臓病を患った後女性と寝まくっていると話す。マックスがバイパス手術を受けたとき、献身的に看病したのはペイトンだったが、その後マックスは秘書のララ、放射線科のジュディらと付き合っていた。
SVUがララの家に行くと、ララがレイプされ縛られていた。ペイトンのときと手口は同様で、また現場からネコの毛が見つかる。
SVUはクリバーグ家の家宅捜査を始める。ペイトンは1万ドルを銀行から引き出していた。金をマックスから隠すために手元に置き、夫の浮気を調べるために私立探偵を雇い、マックスがララと浮気している事を探り出した。私立探偵の撮った写真を見ると、ララを付回している男がいる。彼はララのアパートの下の階に住むビンセントで、彼の家にはネコがいた。
両方の家にあったネコの毛がビンセントのネコのものと一致したので、SVUはビンセントを逮捕しに行くとララがビンセントを撃った後だった。ララはビンセントにつきまわされ、マックスに救ってもらったと話す。だがビンセントの家を捜査して押収したビデオテープには、ララによる殺人計画が記録されていた。

夫婦が強盗およびレイプ、殺人に遭うという事件。夫マックスは泌尿器科の医師として成功していましたが、心臓病を患った後別人のようになってしまいます。マックスの浮気は秘書、放射線科の技師、看護師と次々に変わっていきましたが、ペイトンは浮気相手の秘書のララを探り出します。
そのララはマックスを付き合っていましたが、階下に住むビンセントにレイプされたと言ってビンセントを撃ち殺してしまいます。
確かにビンセントは両方の事件の犯人でした。物的証拠が見つからない中で役立ったのがネコの毛。ビンセントの飼い猫クレオのDNAを採取するために、マンチとフィンはビンセントの留守中に家に忍び込み、クレオを捕まえてDNAを採取します。ネコのDNA分析は人間より時間がかかるそうですが、ネコの毛はビンセントが犯人である事を証明してくれました。
だがララがビンセントを殺害してしまったため、それ以上ビンセントから聞き出すことができません。ララは虐待を受け打ちひしがれているように見えましたが、何かビンセントの家に手がかりが残っているかもしれない。マントとフィンはポルノビデオのケースの中に隠されたビデオテープを発見します。テープにはララが15000ドルのためにビンセントにペイトン殺しを依頼する様子が録画されていました。
強盗強姦罪の前科はあるがララに従順だったビンセントは殺しを引き受けますが、殺したのはペイトンではなくマックスでした。ララはマックスと一緒になるつもりで、ペイトンの宝石をマックスは煙草入れに隠していました。しかし死んだ相手が変わってしまったためにララの計画は失敗。ビンセントを殺す事になってしまいます。
ララを演じているLiza Wailは「Gilmore Girls」でパリス・ゲラー役を演じています。

レイプの被害者は心に相当の傷を負っていると思うと
対応する側も慎重になります。
先週のDrハウスも、患者がレイプの被害者だとわかったとたん
急に態度がマジになったので
ハウスは常識あるドクターだったと安心したんですが
今回の半ば仕組まれたレイプには、どう反応していいものか。

ビンセントにはレイプ事件の前科があるので
やれと命ぜられたら出来てしまうのかもしれないけど
ビンセントのララへのレイプは
マックスが死んでしまったために計画修正の必要があって
ララが頼んだ偽装レイプなのか
それともララとの約束を破ったビンセントが
ララと衝突してレイプに至ったのか
ビンセントが死んでしまったので謎のままです。
いずれにせよビンセントが生きていたら真実を自白しかねないし
ララはビンセントを撃つしかなかったのでしょう。

しかしマックスって相当調子のいい色男だったんでしょうね。
間違いの始まりはマックスの浮気癖なんだし。

マックスの息子ジェシーの尋問の際に
ファンがステーブラーに賭け事をするか聞くと
ステーブラーは「避妊だけ。」って答えてました。
それで4人出来ちゃったんですか??

Everwood S2-#6 「信じる心」

エフラムやエイミーは車の運転免許試験を受けますが
エフラムは縦列駐車が出来なくて不合格。
ニューヨーカーは車を運転する力がDNAに組み込まれていないなんて
苦しい言い訳をしていました。
エイミーは無事合格して、Drアボットに新車を買ってもらいます。
何故妹だけとブライトは不機嫌。
でもやっとエイミーの笑顔を見られてアボットは大満足しています。

エイミーはレイニーを乗せてドライブに行く予定でしたが
ドタキャンされたのでエフラムを誘いに行きます。
二人はダイナーへ。
エフラムはエイミーに新車につけるようにとプレゼントを渡します。
ひさびさに出会った頃のように会話する二人。
だがエフラムは自分がレイニーの代用品だと知ってしまい、
自分は代用品は嫌だと言い捨ててダイナーから出ていきます。

エイミーはどうしたらいいかブライトに相談。
ブライトはエフラムはいつまでも待っていてくれないと
こちらからアクションを起こすようアドバイスします。
ブライトに意見されて、
エイミーはエフラムの2度目の運転免許試験を応援に行きます。

エフラムはマディソンに教えてもらって縦列駐車をマスター。
試験でも合格して思わずマディソンに抱きつきキスしてしまいます。
でもすぐにそれはまずいとマディソンに注意され、態度を改めたエフラムでしたが
エイミーはエフラムとマディソンの関係を彼女なりに理解し納得したのでした。

その後牧師さんの結婚式でエフラムにダンスを申し込むエイミー。
エイミーの「謝罪したい。」は
エフラムがエイミーのことを忘れて、自由に恋愛できるようにとのお別れ宣言でした。
エフラムの思いは違ったのに。
でもエフラムはエイミーの提案を受け入れます。

やっとエイミーの心の整理がついて
またエフラムとの関係が始まるのかなと思ったら
誤解が元で結局進展なし。
また二人の微妙な間をやきもきさせられながら、観る事になるのでしょう。
エフラムはもう一息押しが足りないんだもん。
それがエフラムらしさでもあるんですが。
でも二人の思いがまだ続いているのなら、いつかまた心が通い合うはず。
そう信じています。

視力を失いかけてる牧師さんはついに失明の危機に。
そして失明する前に愛する人と結婚したいと言い出します。
アンドリューは最新の視力回復手術を薦め、フィアンセの後押しもあって
牧師さんは手術を受けますが、視力は戻りませんでした。
でも牧師さんはアンドリューに誓いの言葉を話してもらうことにして
結婚式を行います。

リンダがアンドリューを映画に誘うと言い出したので
Drアボットは突如焦りだします。
アンドリューが家族の一員になるのだけは勘弁して欲しいと
リンダにふさわしい男性探しをしますが、これもうまくいかず。
リンダがアンドリューと付き合う気は全くないと言い切ってくれたので
ようやく安心しました。
アボットはやっぱり妹の事が気になるんですね。

Heroes S2-#3 「仲間」

挫折も間近?と心配してたHeroesですが
今のところ楽しく観ています。
観ているというより突っ込んでますが(汗)

S2でさらにレギュラー超能力者が増えてしまって
名前が覚えられない状態でしたが
海外ドラマムック本のおかげで
新キャラの名前&能力がわかったので
ドラマ視聴が楽しくなってきました。
やはり多少の知識を持って観る方が面白いです。

でもS1以上に世界各地&別の時代に飛んじゃったので
バラバラの彼らがどこかで結びつくのかもしれないけど
それを考えちゃうとまた話がわからなくなるので
今はとにかくバラバラ状態を楽しく突っ込ませてもらっています。

一番のお笑いどころは17世紀の京都でしょ。
京都のどこにあんな草原が?から始まった不気味な日本の世界。
ケンセイ・タケゾウは調子のいいイギリス人だったし。
しかも傷がすぐに再生しちゃう便利な剣士ってことで
いい加減なタケゾウでも剣聖になれるわけですね。
タケゾウの日本語はまあ耐えられましたが
イギリス人の英語を喋らないところがもううそ臭いです。
しかもタケゾウってAliasのサークだし(笑)
そして田村英里子さん。
彼女の本物の日本語にはほっとさせられますが
周りのちょい微妙な日本語につられて、彼女のイントネーションまで
怪しげなところがありました(苦笑)
日本一の美女か・・・ヒロがそう思っているんだから、そう思わせておきましょう。
しかし、タケゾウが巻物を奪いに行った城らしき建造物。
天守閣があったのかもよくわからず。
もう少し本物そっくりに作れないものでしょうか。
ちょっと努力すればいいだけなのに。

ヒロ父が殺された後、東京に帰ってきたアンドウ君。
PCで遊んでいると上司が仕事しろって怒鳴りに来るけど
これがまた歌舞伎役者の台詞みたいで
普通に喋れないかなぁ。
アンドウ君の日本語、上達しましたね。
そのまま日本で役者業出来ると思いますよ(爆!)
アンドウ君が預かっていた刀からヒロのメッセージが出てきましたが
こちらは正しく丁寧な日本語で書かれていてよかった。

ピーターはアイルランドで縛られてましたが
地元ギャング役にヘイゲン刑事復活。
また不幸なキャラなのかと心配になりましたが
一応偉そうな態度を取ってます。
でもアイルランド人?にしては正しいアメリカ英語を喋っていて
もしかして偽アイルランド人なのかな?

今シーズンからはスペイン語パート登場。
マヤとアレハンドロの姉弟はホンジュラスからアメリカに逃げてくるようですが
まだ中米をうろうろ中なので、周囲の会話は全てスペイン語。
スペイン語はネイティブな俳優さんがたくさんいることだし
正しい会話がなされてると思います。なかなか耳に心地よいし。

クレアの新しい友達の空飛ぶウェスト君とか
他にも気になる新キャラが多数出てきていますが
あまり深く考えずに、のんびり観ていきたいと思います。

Law&Order SVU S2-#5 「小さな殺人鬼」

イーストハーレムの小学校で休み時間、子供たちが外で遊んでいるときに6歳の少女が銃で撃たれる。傍らにいた7歳の少年エライアスが容疑者として連行された。
エライアスに前科はなく、家庭に問題もなかった。エライアスはカーリーを追い回していたことは認めるものの、何故撃ったのかや銃の出所については口をつぐんでいた。エライアスの担任が、エライアスが事件を起こす前に描いた絵を持ってくるが、そこには銃殺のシーンが描かれていた。エライアスは妹が入院しているため、近所の老女ストラーダ夫人が両親の留守中子守りをしていた。だが彼女は大勢の子供たちをただ見張っている状態だった。
エライアスが撃った銃の弾道検査をすると、同じ銃で前日ショーティーが撃たれ殺されていたことが明らかになる。エライアスが描いた絵は、ショーティーが撃たれた現場だった。ベンソンとステーブラーはショーティーが出入りしていた宗教用品を売る店で働いているクロウや、ギャングの取り巻きの子供から目撃証言を得るうちに、ショーティーはストラーダ夫人のひ孫のアントニオと一緒に動いていたことがわかる。アントニオの家を捜索に行くと、彼は裏庭で刺されて倒れ「マチェラ」と言って息を引き取った。
ステーブラーはエライアスに絵の説明を促す。エライアスは事件があったのはストラーダ夫人の家。ショーティーを撃ったのはマチェラで、アントニオが銃を隠した事、エライアスは殺されたくないから銃を持ち出した事などを話し始めた。ストラーダ夫人の家には、ショーティーをスーツケースに入れて運んだ跡が残っていた。エライアスはマチェラが誰だかわからなかったが、ステーブラーらがエライアスを店に連れて行き、クロウがマチェラであることの確認を取る。
Drオリベットがエライアスの話を聞き、校庭で起こったことの絵を描かせる。エライアスは校庭の向こうに見えたマチェラを狙ったが、弾はカーリーに当たってしまったと言って、自分の描いた絵を地獄だと説明する。
アレックスが裁判の途中で起訴を取り下げたために、エライアスは正当防衛が認められ無罪となるが、黒人の少女を殺された事で住民たちは怒りをあらわにし、エライアスもまた殺される。  

殺人事件を起こしたのが7歳の少年だったので、検事局では彼を起訴できるかが検討されます。コロンバイン事件以降、7歳なら善悪の判断ができると起訴が可能の年齢になり、前例はないもののエライアスは収監されることになります。やがて事件の真相が明らかになり、アレックスはエライアスの証言がマチェラの逮捕に結びついたし、エライアスの取った行動は正当防衛だったと考え起訴を取り下げようとします。しかし上司のフィリップスは記者会見で判断をアレックスに任せると延べ、マスコミは黒人の少女が学校で銃弾に倒れたことを大々的に報じ、エライアスが無罪となれば反発が強まる事は明らかでした。
法廷でDrオリベットはエライアスの絵をもとに彼の心境を説明し、彼は大人の真似をしただけで、危険性を正しく理解していなかったと証言します。アレックスはそのままオリベットに従い起訴を取り下げますが、法廷の外で待ち構えていた報道陣や黒人の集団に非難を浴びます。その中でカーリーの母は「お子さんのところへ帰ってください。」と語ります。
正当防衛が認められ殺人罪を逃れたエリオットですが、すぐに報復が待っていました。エライアスを殺した少年は「黒人を殺した罪だ。」と言い残します。ステーブラーは「まるでガザ地区だ。」とつぶやきました。
別名マチェラでショーティーらを殺したクロウを演じていたCarlos LeonはOZでは囚人マルチネス役で登場。「CSI:Miami」や「CSI:NY」にもゲスト出演しています。エライアスの母親を演じたSara Ramirezは「Grey's Anatomy」でDrトーレス役で活躍中。またL&Oのオリジナルで精神分析医オリベットとして長期にわたり出演中のCarolyn McCormickは、SVUのほかにCI,TBJにも出演し、Dick Wolf製作の「New York Undercover」でもオリベット役で顔を出しています。

やっとS2のエピガイを全部書き終えました。
これでS3に専念できます。
本当はあっさりまとめただけのS1も直したいんですが
さすがにその余裕はなさそうで。
S3をこれからじっくり楽しもうと思います。

エライアス君は正当防衛だったとはいえ
やはり銃を持って撃ってしまえるところが恐ろしいです。
そういう環境に置かれたら、自分で身を守るしか仕方ないか。
そしてアレックスがエライアスのことを考えて起訴を取り下げたのに
待ち受けていたのがリベンジったとは辛すぎました。

アメリカもガザ地区の心配をする前に
自分の国内を心配しなくちゃ・・・

Dr.Quinn,Medicine Woman S2-#2 「心の傷」

ついオリンピック視聴をしてしまうので
なかなかドラマ視聴に時間が取れず、思うように進んでいません。

そんな状況でも欠かせないのがDQ。
先週からS2が始まりました。
このエピより、大切なレギュラーの一員のドロシーさんが仲間入り。
そしてオリーブさんがいつの間にか姿を消してしまいます。
あとでちらっと戻ってきますが。

コロラドスプリングスに、ローレンの義妹のドロシーがやってきます。
あちこちに怪我を負った彼女は落馬したと言い訳しますが
どう見ても夫の暴力を受けでできた傷でした。
ドロシーの頼みにローレンは彼女を家に置いてやることにしますが
夫のマーカスがドロシーを探し出すと謝り
話し合った結果ドロシーはまた家に戻ることにします。
だがまたすぐにドロシーは戻ってきます。
さらにボロボロになった姿で。
マーカスの暴力は直りはしませんでした。
もう長年にわたって、マーカスは酒を飲んではドロシーを殴り続け
彼女はずっと耐えてきたのでした。
でも子供も成長し、ドロシーは一人で生きる道を選ぼうとしたのですが・・・

町にマーカスの遺体が運ばれてきます。
遺体を発見した男の話では、マーカスはフライパンで殴られた後倒れたとか。
ドロシーは確かにマーカスを殴ったけど、死んだかどうかは知りませんでした。
しかしドロシーは夫殺しの罪に問われます。

夫のDVに耐え切れなくなった妻が夫を殴って死なせるが
目撃証言は曖昧だし証拠は不十分な中での裁判開始。
L&Oのような展開になってきました。
しかしコロラドスプリンスには保安官がいないので
ホレスが兼用してるらしいです。
判事はデンバーから来る予定になっていたけど着かず
これもホレスが命じられ
いい加減な話ですが、ホレスは努めて公正に裁判を進めていきました。
陪審員は(このときから陪審員制度だったんですね)は
ジェイクにハンクにといういつもの口達者なメンバー。
さすがにローレンは身内だからとパスしました。
女性の陪審もとマイク先生は頼みますが、相手にされず
自らドロシーの弁護を引き受けます。
でも当時の裁判が女性の立場に立つわけはなく
さっさとドロシーの有罪、終身刑が確定してしまいました。

かつてはドロシーに恋していたローレンの思いは複雑。
いつもだったらジェイクやハンクに加担するのに、今回は静かで
拘留されたドロシーにかつての気持ちを語ります。
マイク先生はドロシーから彼女がマーカスを殴る前に
彼が体調が悪かったという話を聞き出し
マーカスの検死解剖を思いつきます。
これで死の真相を暴けるかも!ということでCSI的展開に。
死体を解剖すると、案の定マーカスは酒の飲みすぎで潰瘍が出来ていて出血し
それが死因だった事がわかります。
これでドロシーの無罪が確定。
ローレンはドロシーが町の新聞を書けるように
店の中にスペースをつくることにしました。

こうしてドロシーは新聞を発行し
やがてブライアンが手伝うようになり
彼もまた新聞記者を目指すんだよね。
そして同時進行で展開するクラウドダンシングの重婚問題。
これもスノーバードが開き直ってどうなるかと思ったけど
無事に解決しました。
そういえばファイナルシーズンで
ドロシーとクラウドダンシングのプラトニックな関係が描かれるけど
(これがまた切ないんだよね)
ドロシーの登場時から予見してたのかな。
DQってとても奥深いドラマだと思います。

GSG-9 S2-#6 「メルトダウンの危機 前編」

ドイツに潜むナイジェリア解放軍のメンバーのジョセフは
テロを企てようとする組織に反抗してリーダーのエグベスと対立。
エグベスに追われるジョセフはガソリンスタンドで女性を人質に取り
警察が近づくとテレビ局を呼んで来いと要求します。

そこでチーム50の登場。
ゲープは家でリシーに閉じ込められ
娘たちとはコンタクトを取ってるようですが、なんだか不機嫌。
目の周りに痣が出来てるフランクは、ザビーネとトラブったみたい。
大丈夫なんでしょうか。
ゲープがジョセフを説得、フランクが狙撃の位置につき
デミアとフレディがTVクルーのふりをします。
ジョセフは人質を解放した後、
フレディの持つカメラに向かってメッセージを述べ
エグベスを止めろと訴えると射殺されてしまいました。
撃ったのは屋上に潜んでいたエグベス本人。
エグベスはその後アジトに帰り
ジョセフの兄弟たちに、ジョセフは警察の特殊部隊に撃たれたと説明します。

ナイジェリアは石油の産出で潤っているものの
国民は貧困にあえいでいます。
政府と結託するドイツ企業が富を得ることが許せないと
エグベスらはテロを計画。
まず変電所を爆破し、関連企業の警備責任者を誘拐。
そしてジョセフをGSG-9が殺したことを謝罪しないと
数万人の観客で埋め尽くされたライブ会場を爆破すると脅してきます。

ライブ会場には14時間ぶっ通しライブ(誰が出てるの?)が行われるため
朝からにぎわっていました。
そこにジョセフ弟は奪ったタンクローリーで突っ込む気でいます。
阻止するのがゲープの役目。
いつものようにアウトバーンを走行するタンクローリーの上に乗り込むと
運転席に潜り込んで説得開始。
何とかタンクローリーをトンネルに誘い込んで爆破させました。
その間ジョセフらの母を確保した本部は
マヤを通訳に呼んで、母に息子たちを止めさせるよう頼みます。
マヤは英語の通訳ですが、母はドイツ語も喋れました。

ところでマヤ、いつの間にか妊娠発覚!
ソフィアも気づいてないって、そんなに赤ちゃん急成長しましたか?
マヤは出来ちゃったから育てるつもりですが
ゲープには衝撃は大きかったみたい。
事件解決後もマヤを無視しています。
すると再び息子を奪われた母親がマヤを誘拐。
なぜかいつも怖い目に遭うマヤ。やれやれ。
と思ったところで前編終了。

そしてコニー疑惑の続き。
やはりあの盗撮写真はコニーとペトラの密会場面だったようで
さすが姐さん、やるじゃないですか。
しかもアンホフにすっかり開き直り状態。
アンホフがペトラにコニーの捜査を任せたのは間違いだったと意見すると
プライベートと仕事は関係ないとはっきり否定。
それでもアンホフは納得いかないようで
ベンダーにこっそりペトラのPCの中を探るように命じます。
スキンヘッドオヤジのベンダー、すっかりレギュラーの位置を確保しましたね♪
いかにもアンホフの腹心の部下ですが、性格も穏やかそうだし
本部に置いておくには適任キャラかも。
そんなベンダー君がペトラのPCでお仕事をしているのがばれてしまいました。
早速ペトラが警告。中に男性ヌードでも?
いいえ、ペトラ姐さんは見たければロッカールームに行って見て来るんだそうで。
事実姐さんはロッカールームをうろうろしてましたが
なるほどそういう目的だったのか(爆!)
そして誰もいなくなった隙を狙って、今度はペトラがベンダーのお仕事チェック。
ベンダーのパスワードは?ちょっと考えて「コジャック刑事」
ベンダーのお手本はコジャックだったんだ(笑)
本部では密かにスパイごっこ進行中。
さて、コニーはどうしているのでしょう。

Medium S3-#15 「残酷な青春」

変な夢!

結局高校生アリソンが、未来のアリソン(それが現在の姿なんですが)の夢を見て
もしスティーブンが生きてたらとんでもないことになっちゃうぞと知った。
そういう話だったのかな。

今回はゲストが強烈すぎ。
未来の性犯罪者になりかねないヤング・スティーブンは
ついこの間のThe Closerで家族が殺されちゃったエリック君。
自殺しかねない・・・とブレンダが気にするまでもなく
こっちでは自殺しちゃいました。
その前はCold Caseでショッピングモールを襲ってたし
もっと前はCSI:NYでマックの幻の息子リード君だったし。
Kyle Galher君、ドラマに出すぎです!

そして大人スティーブンは
The Wireで暗号解読をさせられてた何とかスキーで
やっぱりどこかに胡散臭さが(笑)
ついでに高校生アリソンはGWにゲスト出演してますね。
霊能者ドラマW出演でしたか。

アリソンとジョーの出会いは怪しげな名前のカフェでしたが
その前にジョーの通う大学の科学フェアにアリソンが行っていて
ニアミスしてた?!
髪が素敵な若きジョーを、ここで拝めるかと思ったら
アリソンが会場にいた時ジョーは席をはずしていて会えず。
でもアリソンはDuboisという名字が気になったようで(読めなくて)
一応頭の隅にインプットされてたみたいです。

アリソンの高校時代、80年代Rockが懐かしくて
ちょっとCold Caseモードになってました。
スティーブンが語る、アリソンがクッキーを持ってきてくれる日のこと。
「Brother or Sister Christian」って言葉にNight Rangerだ!って即反応したら
その場面でしっかり掛かっていて・・・名曲ですね。

そして性犯罪者は反社会性人格障害を持ち、習慣性があるってこと。
今週のSVUと同じテーマでした。
しかも最後には不幸な死が待っています。
いつもながら難しい問題ですね。

Law&Order SVU S3-#4 「Rooftop」

夜屋上で抱き合っている男女をステーブラーとベンソンが尾行。男は性犯罪で逮捕され出所2週間後のレオンだった。相手は14歳の少女ナシーカで、彼女が年齢を偽ったとレオンは主張するが、レオンはHIVポジティブとわかっていてステーブラーは危険性を指摘する。しかしレオンを逮捕する理由はなく、彼を反社会性人格障害で訴えようとSVUは試みる。
するとまた屋上で少女が男に甘い言葉で誘われ、殴られるという事件が起きた。男が言った「ラブマシーン」という言葉に聞き覚えがあったステーブラーは93年のレイプ事件を思い出し、被害者のヴァネッサにレオンの面通しを依頼する。だがヴァネッサも殴られた少女も犯人を特定できなかった。
続いて屋上で少女の焼死体が発見される。被害者のアイーシャは殺されてから火をつけられていた。フィンはかつてこの地区に住んでいて、アイーシャの兄のロドニーはフィンと知り合いだった。
レオンの過去を調査していくうちに、彼が7歳のときに動物に虐待をはじめ、更正を命じられたものの厚生施設に火をつけたとことが明らかになる。レオンの母は息子をかばい、警察を恐れていたと話す。レオンの姿がないので、ステーブラーとフィンが屋上に上ると、ドラッグを打ったレオンはそのまま死亡していた。レオンの母はステーブラーを責める。
レオンの死の直後、また少女が殺される。ハーレムに住むティナは屋上でレイプされ殺されていた。ティナは近所に買い物に出ていたが、店員は一緒に来ていた男を覚えており、ティナの隣人のマリック・ハリスだと思われた。ハリスは犯行を否定し、彼のGFもアリバイを述べる。
情報が得られない中でフィンは情報屋から、ハリスが女性に金を出させてドラッグを買っていたことを知る。SVUはハリスを麻薬所持の容疑で逮捕、だが初犯なので拘留できない。ハリスのDNAを採ろうとすると彼に拒否されるが、フィンはハリスが落としたサングラスから彼のDNAを採取しようとする。だが任意提出ではないと認めてもらえず、ハリスは保釈される。その様子を法廷で見ていたロドニーが怒ってハリスともみ合いになり、ハリスがロドニーに残した歯形からDNAが採取され、一連の事件の犯人がハリスの犯行だったとわかる。

未成年者への性犯罪を憎悪するステーブラーは、レオンが出所した事に敏感になり、彼がまた犠牲者を出すかもしれないと独自に尾行を始めていました。レオンがナシーカと一緒の場面での逮捕は認められませんでしたが、ステーブラーはナシーカを救うことは出来たと自負します。
レオンの犯罪歴や反社会性人格障害をもつことから、彼を「危険なセックスの狩人」とみなしたステーブラーは、次々に起こる犯罪はレオンに因るものだと断定して捜査を進めていきます。それが結果的にレオンを追い詰め、レオンは麻薬の過剰摂取で死亡してしまいました。ステーブラーは俺のせいで犠牲者が増えたとつぶやき、レオンの母は警察が息子を殺したとステーブラーに怒りをぶつけます。
アイーシャが殺され焼死体で見つかった事件は、フィンが生まれ育った地区で起きました。兄のロドニーをフィンは母親を通して知っており、家族を失ったロドニーがアイーシャを育てていることや、アイーシャは高校進学が決まっていたことなどをフィンはロドニーの口から聞き出します。黒人の貧困層にとっては、ビルの屋上はカリブのビーチのようなものだったとステーブラーに語るフィン。彼はかつてこの屋上との決別を考えていたのでした。
被害者が黒人の少女ばかりで、ハーレムで起きる事件には、マスコミはほとんど関心を持とうとしません。ロドニーは仲間たちと共に警察の捜査が進まないことに不満をぶつけにきますが、対応したフィンはマスコミを非難したとクレイゲンから注意を受けます。だがフィンは、黒人が関わる事件には担当刑事の数も少ないと反論します。
逮捕されたハリスはDNA提供に対し「エホバの証人」だからと拒み、検察も認めざるを得ません。そこでフィンはハリスのサングラスを落として壊し、代わりを用意するといってサングラスからDNAを採取するよう仕向けました。だが、そのDNAは任意提出のものではないとして使用が認めtられません。DNAはハリスが犯人だと示していたのに役に立たず、ハリスは麻薬所持で裁かれ、保釈されてしまいます。すると傍聴席にいたロドニーが怒りを爆発、もみ合いになり、ロドニーについたハリスの歯形からDNAを採取して、証拠として使用することができました。フィンはロドニーにハリスのDNを採るように仕向けたのか?フィンははっきりとは答えませんでした。

性犯罪者、証拠、人種差別・・・今回も様々な問題がのしかかってきました。
レオンは危険性を伴う性犯罪者で
今でも事件性を匂わせる行動をとっていることで
ステーブラーは彼が犯人だと確信して追い詰めていきます。
だが証拠は十分でなく
あとで振り返ると、被害者たちがレオンを識別できなかったのは
彼が犯人でなかったから。
アンドレと名乗る男がオーディションを受けさせてやると言って誘ったのも
ハリスの仕事を見ているとなるほどとも思えるし。
でも様々な要因からレオンが犯人だと決め付けてしまったことが
レオンを死へ導いてしまいます。
性犯罪者=黒と断定するより、限りなく黒に近い灰色と思うことが
大事なのかも。

証拠が全てを語るのはCSIの主任たちのお言葉ですが
(ホレイショはそうでもないけど)
証拠が使えなかったら、新たな証拠を持ち出さなければなりません。
「エホバの証人」はDNA提出を拒むことができるっていうのも
宗教の自由で認めなければならないのかな。
よく取り調べのとき飲んだ水のコップから指紋を取ったりしますが
あれは任意提出でOKってことなんですね。
でも無理矢理サングラスを奪い取ってはダメ。
もしハリスを麻薬所持で法廷に持ち込めず
ロドニーの芝居?も打てなかったら
SVUはハリスが新たな事件を起こすまで待つしかなかったのかな。

そしてフィンが憤る黒人への差別。
彼らにとって屋上は憩いの場所で
その屋上で次々に事件が起きました。
さが捜査は思うよう進展せず
ロドニーらの怒りも強まってきます。
思わず口に出た?フィンのマスコミ批判。
やはり彼らは冷遇されている。
クレイゲンに一歩も譲らないフィンの熱意が伝わってきました。

シティ・オブ・メン

フェルナンド・メイレレス監督製作の「シティ・オブ・ゴッド」の続編
というよりはTXシリーズ「City of God」(Cdade dos Hommens)の完結編です。

アセロラとラランジーニャはもうすぐ18歳。
アセロラはクリスとの間にクレイトンという男の子が生まれました。
でも父親の自覚はなく、クレイトンの子守りを頼まれてもどこかに置いてきてしまいます。
ラランジーニャは18歳になると取得できるIDが欲しいけど
父親がわからないので書類が出せません。
わずかな手がかりを頼りに父親探しをしていくと
父親は殺人で15年の刑に服し、仮釈放されていることがわかりました。

二人が住むファベーラではボスの座を巡って抗争が始まり
二人も争いに巻き込まれ始めます。
父を見つけたラランジーニャは父と対面。
新しい生活を始めだしたところで
父がアセロラの父を殺害した事で服役したと知り
アセロラとラランジーニャの友情にも亀裂が入りかけますが・・・

TV時代よりすっかり大人になった二人。
特にアセロラはすっかりオヤジ化してました。
でも物事の考え方はラランジェイラの方がやっぱり大人かな。
TVシリーズで二人の友情を観続けてきたし
(本当はS4まであるんですよね。DVDではS2までしか観られませんが)
彼らの友情が本物だとわかっているから
アセロラがラランジーニャに銃を突きつけても
彼が撃てるわけないと信じていました。

TVシリーズのときもラランジーニャは父親探しをしていましたが
(フラッシュバックでTVの映像が使われています)
やっと見つけた父と心の交流が出来たと思ったら
父がアセロラの父を殺していたと知ったときのラランジーニャのショック。
誕生日を手料理で祝おうとしてくれた父に
事実を教えろと迫る姿は辛すぎました。
でも父がラランジェイラに渡した200レアルの小切手が盗品だとわかって
警察が追いかけてきて父は捕まり
ラランジェイラは潔くアセロラの元に戻れてほっとしました。

冒頭ギャング団が海水浴に降りてきたレブロンの海。
私が住んでいたときと海岸沿いの景色が全く変わってなくて懐かしかったです。

The Closer S3-#1 「壊れた家庭」

ブレンダ復活♪

冒頭いきなり殺人現場をカメラ撮影中。
メンバーの自己紹介も含めて、なかなか面白い始まり方だと思ったら
裁判に使うための証拠映像を撮っていたのでした。
編集はできないんだそうで、それは真面目にやらなくちゃ。
プロベンザは苦手そうでしたが。

深夜父と母、妹の3人が惨殺。
兄は家にいなかったようですが、いくつか不審な点があり
そのうち屋根裏部屋から物音が聞こえてきます。
屋根裏部屋には兄のエリックが怯えたまま潜んでいました。

入院したエリックは殺人事件なんて知らないととぼけていますが
薬物を摂取してぶっ飛んでいたことは確か。
弁護士が来る前に、エリックから聞きだしたいと考えたブレンダは
エリックの部屋で殺人事件の現場の音を再現。
そのすさまじさに周りは騒然としますが
これがブレンダ流なんですね。
でもエリックはやっぱり気づいていない?ってことは現場にいなかったようで
興奮して死にたいと言い出したエリックの言葉をキャッチしたブレンダは
自殺の可能性があるから72時間保護観察の要請をしてしまいます。
これで弁護士から逃れられる!

しかしポープはゴキゲン斜め。
経費節減のために人員を減らせ命令が出されており
各チームから1名クビを宣告しなければなりません。
もしくはテロ対策課に回すように。
ポープはブレンダに明日までに誰を切るか決めるように命じます。
決まらなければ年齢順で対象はプロベンザになるんですが
ポープはプロベンザでOKを出したがっています。
デスクに銃を隠してた事件もあったし。
でもブレンダはポープのデスクにだって銃が入ってると反論。
自分流に経費節減すると断言します。

殺された父は2箇所の刑務所で働いていた社会学者とエリックは説明しますが
父が刑務所で働いていた形跡が見つかりません。
共同で論文を執筆した博士の存在が明らかになりますが
エリックもその博士については知りません。
でも自宅に博士の携帯が充電されたまま残っていました。

ブレンダたちは博士を探しますが、LAに出張中といわれるものの
どこにいるのかつかめません。
ブレンダは市警のジェット機を使って博士の自宅のある街に飛びます。
事件解決が優先、この際経費節減なんていってられないってことで
もちろん請求書はポープ宛です。
そして博士の自宅を訪ねると、家族写真に写っていた博士は
殺された父親と同一人物でした。

重婚して二つの家族を持つ父親の話は
WATなどでも取り上げられてきましたが
よくここまで相手の家庭を騙し続けられたなと感心してしまいます。
当然息子のキムはもうひとつの家族の存在が許せず
向こうの家に忍び込むともう一人の息子は自分より裕福な暮らしをしてるし
顔を合わせた父親は自分を担当の囚人扱いするし
ブチキレた息子はもう一つの家族を殺害してしまったのでした。
幸いエリックは家庭教師のお兄ちゃんと外出中。
クラブへ出向いてドラッグでハイになっていたおかげで、一命を取り留めました。

クビ切りの件はブレンダがテイラーに
ガブリエルを寄こしてくれと言い始めます。
必要に応じてそちらにも送るし
ガブリエルの出世のチャンスを考えると悪くない話だと持ちかけてくるので
ブレンダも納得してガブリエルに伝えます。
ガブリエルもそれもありかなという顔をしてましたが
事件解決後ポープのところに行って
テロ対策課に人を送りこむけど、普段は仕事がないんだから
殺人課に出向すれば問題ないと提案。
しかもこれをポープからブレンダに話すよう促します。
ガブリエルはなんて気が利くんでしょう。実に優秀な部下ですね。
それに引き換え言われるままに動かざるを得ないポープは?
でもお茶目な表情を見せてくれるのでそれでよし(笑)

フリッツはブレンダに新居を見に行こうと誘ってきます。
ブレンダは引っ越す気はないんだけど、フリッツはここは狭すぎると主張。
ブレンダのFBIへのお願いも正式な手順を踏めと
あっさり無視されてしまいました。
事件が解決してブレンダが帰宅すると、家の中はごちゃごちゃ。
フリッツがガレージにしまってあった自分の荷物を
全部持ってきてしまったのです。
これじゃ狭くて住めません。
フリッツの実力行使にブレンダも仕方なく妥協。
フリッツ、お見事でした。

海外ドラマfan、TVシリーズ&スターズPART13

海外ドラマムックが一度に2種類発売されました。
ありがたい話だけど、時期をずらしてくれてもよかったのに。
どうしても内容がかぶってしまうのは仕方ないですね。

海外ドラマfan (TVfan増刊)海外ドラマfan (TVfan増刊)
(2008/08/08)
不明

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特集はCSI
ベガスを中心に、マイアミ、NYについても触れられています。
ベガスは脇キャラの紹介も詳しいし
ラスベガスのカジノの紹介など街のガイドが載っていて楽しめます。
3人の主任のインタビューも掲載。
続いてHeroes、Grey's Anatomy、Cold Caseが続き
DVDがリリースされるDanagesやCriminal Mindsも特集されています。
俳優さんのインタビューが多く掲載されている事や
この秋スタートの海外ドラマのガイド
海外ドラマDVD情報などデータ面も充実。
ラストを締めくくるPrison Breakのベリックすごろくがいい味出してます。

TVシリーズ&スターズ PART13 (13) (スクリーン特編版)TVシリーズ&スターズ PART13 (13) (スクリーン特編版)
(2008/08)
不明

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こちらは冒頭からPrison Break。
S3のネタバレ完全版なので、ネタバレがダメな人は要注意です。
ティーバックのインタビュー&写真は素敵ですが。
続いてHeroes、Lostと続きますが
こちらも多少ネタバレ含みです。
そしてVeronica Mars、BONES、CSIシリーズなど。
その他青春ドラマにターゲットを絞り
ディズニーのCamp Rock(なんだか面白そう)や
The Hills、Gossip Girlなども特集。
他にL Word、Ugry Betty、Ghost Whispererなども載せられています。
そして創刊号からのお約束、ビバヒルがちらっと載っているところが
シリーズの意地を感じさせられます。

2冊読み比べるとそれぞれドラマのとらえ方の違いがわかって面白いと思いますが
どちらか1冊だったら、海外ドラマfanの方が万人向きかな。
でもTVシリーズ&スターズは歴史のあるシリーズですので
やはりそろえて持っていたい。
日本の海外ドラマの流れを綴る素晴らしいムックだと思います。

Everwood S2-#5 「私のヒーロー」

デリアは学校で「私のヒーロー」についてスピーチすることになり
誰について調べるか決めるためアンドリューと一緒に本屋さんへ行くと
リンダとばったり出くわします。
デリアは「バフィー」まで選んでいたけどご愛嬌?
ところがこの日からデリアが不機嫌に。
首を傾げるエフラムにマディソンはすぐにリンダの存在を指摘。
デリアはアンドリューとリンダの関係が進展するのを恐れていたのでした。
これがニーナだと、子供がいるから問題外なんだそうで。

デリアの不安をよそに、アンドリューはリンダをディナーにご招待。
リンダはベジタリアン用自然食を用意してくれますが
子供たちの口には合わず、ついにデリアはブチキレます。
エフラムは影で喜んでたけど。
その後エフラムはアンドリューにデリアの胸のうちを話します。
アンドリューは、リンダは仕事の同僚だと断って
新たに親しくなった人がいたら必ずデリアに相談すると約束します。
するとデリアは「リンダだけは絶対にダメ!」と主張。
そしてデリアは「わたしのヒーロー」のスピーチに
亡くなった母ジュリアについて語るのでした。
デリアにとってはお母さんの存在は大事なんだね。
そしてジュリアの思い出と決別して、新しい人生を歩もうとしたアンドリューなのに
デリアの様子を見ていたら、まだ前途多難のようです。

しかしさすがにリンダですね!
どこかにキンバリー&ブリーのオーラが出ているのか
デリアは生理的に受け付けない!っていう様子でした。
賢い選択なのかも(笑)

デリアの同級生が突如腹痛と頭痛に悩まされ
アンドリューが検査の結果を待つ間
痛みを和らげるために東洋医学での治療を薦めます。
アンドリューとリンダが手を組んでの治療が始まったものの
結果は彼女が日本製のマニキュアを塗った爪を噛んでいて
トルエン中毒になっていたことがわかり
(そんな危険なマニキュアを売ってるんですか?
ていうか子供はマニキュアしなくていいよ・・・)
原因がわかって喜んでいるアンドリューに対し
精神的要因も追求すべきとリンダが意見します。
実はそのこの両親は離婚していて、
新しいお母さんが来てから爪を噛む癖が出始めたようで
大人が気づかなくても
子供は精神的ストレスを溜め込んでいるのです。

コリンの死から5ヶ月たつのに
エイミーは食欲不振と悪夢に悩まされています。
カウンセラーはエイミーに抗うつ剤の処方を薦めますが
うちの子に薬は飲ませられないとDrアボットは断固拒否。
ローズの意見さえ聞き入れようとしません。
エイミーも始めは薬には頼りたがっていなかったけど
レイニーも抗うつ剤を飲んでいて、しかもアボットが処方したと知り
私にも薬をちょうだい!とアボットに要求します。
アボットはレイニーとエイミーは家庭環境が違うし
レイニーには医者として処方したけど
エイミーには父親として処方できないと突っぱねます。
アボットの娘を思う気持ちもよくわかるけど
エイミーの苦しみも軽減させてあげたいし。
エイミーはいつもの悪夢を見るけど、ついにコリンが救いに来てくれます。
それで救われればいいのですが。

Across the Universe

The Beatlesの楽曲によるミュージカル作品。
彼らの楽曲のうち33曲が使用され、60年代後半のアメリカの反戦運動が描かれています。

主人公のジュードはリバプールの造船所で働く青年。
アメリカ兵で姿を知らない父親を探して渡米。
父がいるはずのプリンストン大に潜りこんだら
父は教授でもなんでもなく普通の労働者でした。
ジュードはマックスという学生と親しくなり
感謝祭のディナーでマックスの家に招かれ
マックスの妹ルーシーと出会います。
マックスとジュードはNYに出て
シンガーのセディが管理人をするアパートに住み込みます。
そこにはギタリストのジョジョやプルーデンスもたむろし
ルーシーもNYに出てきます。
ジュードはアーティストとして生計を立て始めますが
マックスが徴兵されベトナムに。
ルーシーと恋に落ち幸せだったジュードも
ルーシーが反戦運動にのめりこんでいくのが耐え切れず
やがて別れのときが来ます。
不法滞在がばれたジュードはリバプールに送還され・・・

登場人物の名前がすべてBeatlesの楽曲の中の人物。
そしてストーリーもBeatlesの歌で綴られていきます。
いかにもこの曲がぴったりというシーンと
どうしてこの曲が?と驚かされるシーンがあり
でもアレンジはオリジナルにかなり忠実。
アレンジを大幅に変えた曲はそれなりのよさがありました。

ミュージカルだから歌が肝心。
みんな素敵な歌声を披露してくれます。
ジュード役のJim Sturgessはリバプール訛りを残してる正しいイギリス人。
彼がイギリス英語を喋ることで、Beatlesとつながってる感じがします。
しかもだんだん見た目がポールに見えてくるし(苦笑)
ルーシー役はEvan Rachel Wood。
ドラマでおなじみですが、すっかり大人になりましたね。
こんなに歌が歌えるなんて知らなかった。
マックス役のJoe Andersonもなかなか素敵。
サディとジョジョはジャニスとジミヘンのパクリ?でしたが
歌の掛け合いがかっこよかった!
他に歌ってくれなかったけど、OZの看守マーフィーが
ジュードのお父さん役でなかなか味わい深い演技を披露していました。
ついでに隠れキャラとしてJoe CockerとBonoが登場します。
すぐにばれるけど。

The Beatlesに関しては
もう数十年にわたる半端じゃない知識の蓄積があるので
映画全般にちりばめた小ネタの発見が面白くて。
演奏もキャバーンクラブからルーフトップまで見せてくれるなんて感激でした。
もともとスタンダードナンバーより
彼らの後期のひねくれた?楽曲の方が好きなので
こんな曲までやっちゃうのっていう驚きが嬉しかったです。
気に入ったシーンは
マックスの徴兵検査シーンのI Want Youとか
("She's so heavy."が自由の女神のことだったとはビックリです)
Hppiness is a Warm Gunのぶっとびシーンとか
Let it Beのゴスペルバージョンも鳥肌が立ったし
サディとジョジョのデュエットは迫力満点でした。
映像もときにはMagical Mystery Tourや、Yellow Submarineを思い起こさせたり。
やっぱり本物が恋しくなっちゃいますね。

ミュージカル映画として十分楽しめますが
Beatlesに関してある程度知識をもっていると
さらに楽しく観る事ができると思います。
そういえば「Let It Be」の映画って全然DVD化されないのは何故?と
ふと思い出してしまいました。


CSI, Medium, House M.D.

旅行中に溜め込んだドラマを消化中。
一度にまとめて観たので、頭の中で混乱しかけてますが・・

☆CSI S7-#15 「最後の仕事」
ケプラーって結局お騒がせキャラ?
でもCSIらしからぬ渋い佇まいは結構気に入ってたんだけど。
過去の汚点がまさかベガスについて回り
自ら清算せねばならないとはなんともお気の毒でした。
開き直ると周囲には迷惑をかけずに・・・とは潔いが
ベガスに来た事が実は迷惑だったりして。
復活がありえないゲストキャラというのはすっきりしていていいものです。

ケプラーの終焉のちょっと前にグリッソム復帰。
あの繭はそんなに大切なものなんですか。
サラはあんまり嬉しそうじゃなかったけど。
やはり主任がいると落ち着いていいな。
ついでに、最近のニックって妙にテンションが高い気がする・・・

☆Medium S3-#14 「シグナル再び」
Eric Stoltzの囚人服姿に圧倒され、インパクト強かった。
彼はL&O SVUのS3ファイナルエピでも
強烈な印象を残してくれるのでご期待ください。
ついでに最初に飛行機を墜落させちゃった男性は
個人的にツボなオヤジ、Casey Biggsでしたが
老けたなぁ・・・と一言。
家に一人取り残され、ソニーに脅かされるアリソン。
おびえ切って走り回る姿はまるでメリンダ!
MediumとGW、どちらから歩み寄っているのでしょう?

☆House M.D. S3-#11 「リハビリ」
ついにハウスが折れて取引に。
トリッターの前でしおらしく謝ったり、リハビリ施設で大人しくしていたり
そんなハウスはありえないと思ったら
法廷で本領発揮。
カディはしっかりと偽証してくれたし
裁判中にも携帯で患者の治療法を指示しちゃうし
ハウスには法廷より病院にいる方がふさわしい。
っていうか判事も時間の無駄だと思ったんでしょう。
あっさりハウスは許されてしまいます。
一番時間の無駄だったのはトリッターだったのでは?

これでハウスは元通り?
いつもどおりのハウスで毒舌を振りまいていただきたいです。

Law&Order SVU S3-#3 「Stolen」

スーパーマーケットで母親が乳児をベビーカーに乗せたまま粉ミルクを取りに行っている間に、乳児が姿を消す。エマと名づけられた乳児は生後6週で、母親のミッシェルは産後初めての外出だった。
防犯カメラの映像をチェックすると、乳児を誘拐した人物が映っており、その女はスーツケースを買って用意し、乳児を鎮静剤で眠らせてスーツケースの中に入れ、店の外へ持ち出したと思われた。スーツケースは盗まれたクレジットカードで購入されていたが、容疑者のアリシアは自分も出産したものの死産で、養子の斡旋を行っている弁護士マークに、自分の子供の代わりに盗んだ赤ちゃんを渡したと自供する。SVUがマークの家に行くと、ベビーシッターが3人の乳児の面倒を見ており、そのうちの一人がさらわれたエマだった。
マークの養子斡旋のリストを調べていくと、クレイゲンは1989年6月2日という日付に着目した。この日はジェニファー・タルマッジが殺害され、息子のスティーブンが行方不明になった日だ。クレイゲンは担当刑事の後を引継ぎ、スティーブンの祖父母と会ってきていた。
ジェニファーの大学時代のルームメートの話では、ジェニファーはロブと付き合っていて妊娠したが、ロブと別れその後出産していた。クレイゲンがロブに会うと、スティーブンと同い年の子がいたのでDNA鑑定を依頼する。だが その子はロブと前妻のリンダの子供だった。
ジェニファーの養子斡旋の依頼書のサインは、本人の物ではなかった。マークを追及すると、スティーブンは母親と名乗る女性が連れてきており、ブレイク家に引き取られていた。
ブレイク家ではタイラーという息子が、友人たちと楽しそうに遊んでいた。タイラーの母のエリンはタイラーが養子である事を認める。
養子斡旋の書類が本物でなかったために、タイラーの養子縁組は無効となってしまった。親権は裁判で争われることになる。
ジェニファーがスティーブンを出産した頃、ロブと結婚していたリンダは長男を出産するが、ロブとジェニファーの間に子供がいることを知ってジェニファーに詰めより、ジェニファーを殺してしまう。子供の始末に困ったリンダはジェニファーに成りすましてスティーブンをマークのところへ連れて行ったのだった。

スーパーでの乳児の誘拐事件が養子斡旋の現場につながり、クレイゲンは過去の事件の再捜査に踏み切ります。タルマッジ事件を担当した刑事マックスはクレイゲンの部下でしたがその後殉職し、孫が帰ってくると信じて待っていた祖父母からの捜索願を、クレイゲンが受け取っていました。それも最近途絶えクレイゲンは心配していましたが、祖父母の家へ行くと、スティーブンへのプレゼントが部屋一杯に置かれていま した。
養子斡旋の費用は1組3万ドル、一人の赤ちゃんを3組の夫婦に紹介し、洩れた2組はキャンセルという形になりますが、キャンセル料は戻りません。夫婦は赤ちゃんが欲しいから、警察へ連絡しようとしません。こうして弁護士は斡旋費用で儲けていきます。マックスの抱えていた残りの2組の赤ちゃんは誘拐されたのではなく、依頼を受けていた赤ちゃんでした。
タイラーはブレイク夫妻に大切に育てられ、礼儀正しい子に成長していました。実の祖父母に再会したとき「お願いだから泣かないで。」と気遣う優しさも持ち合わせています。ブレイク夫妻の立派な子育てぶりは高く評価されました。一方ロブはリンダと別れ男手一つで二人の子供を育てており、実の息子の存在を知ったとき、自分が引き取って育てたいと強く願います。家庭裁判所でタイラーの親権を巡る裁判が行われ、Drファンはタイラーにとってはブレイク家で生活を続ける方が幸せだろ うと主張します。だが裁判では実の父親が有利。ロブに親権が認められ、ブレイク家とも交流していくようにという判決が出されます。今まで父母だと思っていた人と引き離されるタイラー が辛そうでした。
エマを失って取り乱すミッシェルを落ち着かせるのがステーブラーの仕事。自分の子育て体験が生かされます。モーリーンが生まれたときは共働き状態で夜勤もあり、帰宅して眠たいのに赤ちゃんの泣き声が邪魔をする。最初の子は手が掛かると語るステーブラーの言葉は、なかなか説得力がありました。


養子に関わる問題もいろいろなドラマで観てきましたが
最近ではSFUのデイヴィッドとキースの子供たちのダレルとアンソニーが印象深いです。
彼らの場合はデイヴィッドたちになつくのにちょっと時間が掛かりましたが
二人の愛情を受け幸せな生活を送れたことと思います。

養子といえばTWのカルロス君。
彼は里親をたらい回しにされて、決して幸せな子供時代を送っていなかったようで
自分の子供をどうするかでもずいぶん悩み
でもカイリーちゃんを可愛がってくれる里親を見つけました。
その後カイリーちゃんに会っているのかな?

そして養子斡旋の実態を見せ付けられたのがThe Guardian。
あまりに重たい内容で気が滅入りましたが(おまけにまだS3を未見のままです)
いろいろな問題があることを痛感しました。

タイラー君は今まで両親の愛情に恵まれ幸せな生活を送っていたのに
赤ちゃんの誘拐事件がきっかけでタルマッジ事件が再捜査となり
クレイゲンの意地?で実親の存在がわかってしまいます。
しかも今まで息子がいるなんて知らなかった父親ロブが親権を主張。
タイラー君の養子縁組は正式なものではなかったし
親権は血のつながっている者の方に有利。
法の世界ではその通りだと思いますが
タイラー君にとっての両親はやはりブレイク家のお父さんとお母さんでしょう。
Drファンの言うとおりだと思うんだけどな。
法律って時にはやっかいなものですね。