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The Closer S5-#12 「殺しの記念品」

Kyra、エミー賞主演女優賞受賞おめでとうございます!!

深夜女性が自宅のプールで刺殺され、目撃証言から犯人は黒ずくめの忍者だと判明。
さっそくタオは忍者とは何者か解説させられる羽目に遭います。
是非とも生忍者をじっくり拝みたかったんですがそれは叶わず。
代わりにテキサスのエルパソで同類の事件があったことがわかり
担当していたランドリー刑事があっという間にLAにやってきます。
このランドリーがどうも曲者刑事で、素直に協力してくれないんだよね。

忍者には会えなかったけどかなり激しいアクションシーンを堪能。
容疑者が逃走するトラックに意地でもしがみつくサンチェスがかっこいい!
そのまんまコブラ11のゼミルを見ている気分でしたが
もっと痛々しげに見えたのはこちらの方がリアルだからですよね。
コブラ11みたいに人も車も軽々と動いていくのは絶対無理だもん。
とにかく執念の食らいつきで容疑者逮捕に貢献したサンチェス、ご苦労様でした。
怪我をしてまで任務に忠実、ここまで体を張った刑事は他のドラマでも滅多に観られませんよ。
ますますファンになってしまいました。

ところがつかまえた男が殺したという証拠はなく
トラックから出てきたのはおそらく被害者からゲットした戦利品と思われる者の数々。
これをいかに活用していくかにブレンダの技量が問われます。
ランドリーは犯人のDNAを持ってたんですよ。
でも鑑定が間に合わないとか何とか言って貸してくれないし
さっさと犯人を連れて帰るつもりのようで、全く嫌な存在です。
それを逆手にとったブレンダはお見事でした。
犯人にテキサスではさっさと死刑にされるということを
実例を示してじっくりと伝え
男は服を脱がされ写真も撮られて緊張感たっぷりです。
一方カリフォルニアでは死刑が行われないことも力説。
だったらここで罪を認めてしまいましょうとその気にさせておき
地図を広げて男がどこで所持品をゲットしたのか
地図の上に戦利品を置くように仕向けたのでした。
男は自慢の品々について語り始めます。
時間はかかったけど、作戦は大成功。
これで男はLAで裁けることになったのですが
ランドリーはブレンダに男に殺された大勢の女性たちの
無残な姿の写真を見せます。
とたんにブレンダは態度を改め
男をテキサスへ送ると言い出します。
男は死刑を求刑するに十分な猟奇的連続殺人鬼でした。

ブレンダのパパがチャーリーを迎えに来ますが
チャーリーは帰りたがりません。
フィッツとブレンダは帰したいけれど、
パパは余計な口をはさむつもりがありません。
チャーリーはずいぶんごねていましたが
ようやくブレンダの話を聞きいれます。
ここでの経験でずいぶん成長したチャーリー。
またいつか姿を見せてほしいな。
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Cold Case S6-#7 「ロケット」

1969年、人類が月に到達したときに
ロケットを飛ばしていた少年たち4人のうち一人が
崖から落ちて川で水死体となって発見。
でも死因は頭を殴られたことで、当時は連続殺人犯の仕業として処理。
その犯人は死亡し放置されていた事件が
彼らが飛ばしていたおもちゃのロケットが見つかったことで
再捜査となります。

結論から述べてしまうと
またもやCold Caseのお約束。
「かっとなって殴ったら死んじゃった。
それで慌てて逃げ出した。」のパターンで。
もう少しじわじわとじっくり攻めるとか
違ったバージョンも楽しみたいんですけど。
でも猟奇的殺人はCriminal Mindsにお願いすることになるので
これはやはり単発的で仕方ないかな。
おまけに深い理由もない
「もののはずみで起きちゃった。
だからかっとなって殴ったら死んじゃった」
だから誰が何故?がわからなくてCold Caseになるってことか。

でも今回には辛いオプションがありました。
チャックに殴られて殺されてしまったダニーももちろん気の毒ですが
あまりにも不幸なのが取調室で首をくくってしまったセス。
子供のころはあんなに元気に楽しそうに過ごしていたのに
統合失調症になり辛い思いをしながら生活することになり
ここで突然悪夢の再来。
とてもセスには耐えられなかったんでしょうね。
彼は事件を目撃しただけで、何も罪を犯していないのに。

チャックとチャックの腰ぎんちゃくのボビーが
セスの口封じと罪の意識(があったのかな?)のために
セスを支援はしていましたが
だからって犯した罪を消すことはできません。
セスの死があってダニーは正しく葬られることになったのかな。
そうでも思わないとやってられないですね。

それにしても刑務所で自殺はありがちのパターンですが
警察の取締室で首をくくってしまうのは大胆。
というか取締室には普通椅子とテーブルくらいしかないから
紐なりベルトなりを上から都合よく吊るせる場所もあまりない気がします。
そして容疑者を一人にする場合もありますが
誰かが監視しているのがお約束でしょ。
フィラデルフィア殺人課、ちょっとたるんでたかも…

69年の締めは「青い影」
この名曲は初登場だった?
ちょっと意外な感じがしました。

Desperate Housewives S5-#19 「唯一無二」

久々のデス妻でしたが、あっという間にイーディは逝ってしまったんですね。
呆気なさすぎる。
でもメアリー・アリスに変わって
イーディがナレーションをしてくれるのが
デス妻らしいところ。
今後はどうなるんでしょう。
是非続けてもらいたいけど、
もうウィステリア通りから飛び去ってしまったから無理かな。

4人の妻&マクラスキーさんはイーディを火葬し、
これから遺灰を持って出かけることに。
道中でみんなはイーディの思い出を語ります。
デス妻のすごいところは、この思い出シーンを
新たにきちんととり直していること。
思い出なんだから過去の放映分からピックアップして編集でも
十分楽しめると思うんですが、それをしないんだよね。
わざわざ今まで誰にも語らなかった秘密の話ということで付け加え
話の整合性を確かめています。
だから5年以上前の彼らが今と同じ顔なのはまあ仕方ないとして
こんなことがあったのかと新たな発見があるのが面白い。
イーディは捨てがたいキャラではないですか!!
もともとファンだったけど。

みんなの行きついた先は寄宿学校。
ここでトラヴァースが学んでいました。
前に観た時は普通に小学生だった気がするけど
すっかり成長して、落ち着いた青年になっていました。
子供だけは確実に年をとるドラマです(苦笑)
母を憎んでいたのは仕方ないよね。
でもマクラスキーさんの話を聞いて
母親の愛情を感じます。
だけど遺灰を撒く場所はみんなに任せることに。

撒く場所は明日決めようということになり
マクラスキーさんが骨壷を持って帰ります。
そして壷に話しかけたらドアがさっと開き
イーディはみんなの近くにいたいんだね。
翌日それぞれが自分の家の庭にイーディを撒くことにしました。
その前にみんなでイーディについて一言ずつ述べることに。
スーザンが語った四字熟語「唯一無二」
鋭く言い当ててますが、英語では四字熟語じゃないでしょうから、
本当はなんて言ってたんでしょう。
主音声しか録画できないので
こういう部分がわからず残念です。

しみじみした後は孤独になってしまったデイヴィッドが
さらにパワーアップしそうで恐ろしい。
せっかくイーディがブレーキ役になっていたのに。
シーズンファイナルへ向けて心配です。

Law&Order SVU S6-#23 「Goliath」

トミー・キャラハン巡査の妻ジェイミーが、夫が怒りっぽくなり暴力をふるうとSVUに助けを求めてくる。ベンソンはジェイミーに体のどこを傷つけられか問うと、ジェイミーは警察は自分たちの仲間の肩を持つと不満を述べる。ステーブラーとベンソンはパトロール中のキャラハンに同行を求め事情聴取をすると、キャラハンは妻を暴行していないと言い切る。だがパートナーのベイル巡査はキャラハンが一度ジェイミーを殴ったことを知っていた。
キャラハンは陸軍の予備役兵としてアフガニスタンに行っていた。帰国後のPTSDが原因とも考えられる。だがキャラハンを拘束する理由もないため、ピアース警部がキャラハンを引き取りに来て彼を内勤にさせて様子を見ると言ったところ、キャラハンは突如怒ってピアースを殴りつける。キャラハンはそのまま精神科へ送られる。
警官が妻をレイプして銃で脅し、立てこもっているとの連絡が入る。SVUが現場に駆け付けると、マイヤーズ巡査は妻を撃ったことを認め放心状態だ。パートナーがマイヤーズを説得、息子が父に心配そうに尋ねると、マイヤーズは銃を頭に突き付け自殺を図るが幸い一命を取り留める。マイヤーズもキャラハンと同様、予備役兵としてアフガニスタンに送られており、その部隊の大半がNYPDの警官たちだった。二人にはアフガニスタンでの接点はなかったが、戦闘ストレスを抱えていることは考えられた。
Drファンがキャラハンと話し、彼の見る悪夢や自殺念慮などからPTSDではないと判断する。湾岸戦争では科学物質による汚染が原因と考えられる湾岸戦争症候群が発症している。SVUは米軍基地の病院に二人の健康診断の結果を聞きに行くが、二人は帰国後診断を受けていなかった。
新聞記者のヘンペルはマイヤーズの事件をスクープ、キャラハンは病院で壁に頭を打ち付けて自殺を図る。
2002年に軍人の大量殺人事件が起き、犯人は抗マラリア剤のキニウムを服用していた。キニウムの副作用として悪夢を見たり、被害妄想になり自殺を引き起こしたりすることが知られている。だが製薬会社はキニウムの安全性を主張、政府の認可も受けていた。病室のマイヤーズはキニウムを服用したことを認める。軍は副作用を知りながら薬を配っていた。ヘンベルはキニウムの投与量が増えると兵士の自殺数も増加したことを指摘する。
ケイシーとベンソンは米軍基地に話を聞きに行くが、中に入れてもらえない。ケイシーは軍医の帰宅時にキニウム投与の関係書類のありかを教えてもらう。ケイシーは刑事訴訟を起こしたいと考えるが、軍を相手にするのは難しいことだった。ケイシーはブランチに国防長官を殺人者呼ばわりするのかと注意を受ける。
法廷でケイシーはキニウムの副作用について明確にしようとするが、はっきりとした証拠を出せない。証言台に立った軍医は二人の症状を「未知の疾患」だと言ってキニウム服用との関連性について口をつぐんでしまう。キャラハンとマイヤーズは刑事責任を問われ、軍や製薬会社は何も追求されなかった。

悪夢に悩まされ妻に暴力をふるい、自殺を図ろうとする警官たち。似た事件が続いて起こり、警官は二人ともアフガニスタンで従軍していたことが明らかになります。戦闘のショックが要因とも考えられましたが、症状は2002年に軍事基地で起きた殺人事件の要因となった抗マラリア剤のキニウムの服用時と一緒だと確認されます。これは2002年にフォートフラッグで起きたアフガニスタン帰還兵の4人が相次いで妻を殺害、2名が自殺したという事件が元になっており、彼らが出征時に抗マラリア剤を服用、その副作用が現れていたことがわかっています。
ケイシーの父はベトナム帰還兵で、ケイシーは決して軍を敵に回したいとは思っていません。だが軍は危険を承知で薬を兵士に与え、そのことを隠していることが許せませんでした。しかし軍は真実を明らかにしようとしません。薬の副作用を知っていた軍医も、証言台に立つと事実を隠ぺいしてしまいます。上部から圧力がかかってしまったのか、軍を動かしたいと思っていたケイシーですがどうにもなりませんでした。
兵士の置かれた立場が理解できるステーブラーは、薬を飲むことはもちろん拒否できず、軍の命令に従わなくてはならなかったマイヤーズに同情していました。
新聞記者ヘンペルはマンチとケイシーのことを「モルダーとスカリー」と呼んでいましたが、Richard BelzerはX-Fileにマンチ自身の役でゲスト出演しています。本エピソードの脚本を書いているMichele FazekasがX-Fileの製作スタッフを勤めていたので、X-fileに注目させてみたかったのかもしれません。
キャラハンを演じているR.E..RogersはOZにアーリア系囚人のロブソン役で出演。よくケラーと睨み合っていました。SVUではS2-#18 「Manhunt」に続いての2度目の出演です。

無事にS6終了。
何のクリフハンガーもなく、特にしみじみすることもなく
淡々と終わってしまうのがSVUです。
だから次週にS7が始まっても全く問題なし。
安心して続きを見ることができます。
しかしS7はマリスカがエミーを受賞したシーズンですからお見逃しなく!
第3話「911」に注目です。

国や軍を相手にしてもどうにもならないケイシー。
事実を元にした事件でしたが、戦争のもたらした後遺症を
また感じることとなりました。
今週は戦争に影響されてる?

久々にロブソンだ!
SVUは二度目なんですが、前回はマンチとの追いかけっこで
ステーブラーとのにらめっこは初めてなんですよね。
OZでずいぶんにらみ合ってったっけ。
脇で笑ってたシリンガーが懐かしいです。
でもロブソンってやっぱり「歯が痛い」イメージなんだよね(笑)

Kommissar Rex S3-#11 「クリスマスの天使 後編」

楽しみにしていた後編。
謎がわかった部分も、さらにツッコミどころが増した部分もひっくるめて
思いつくままに書いていきます。

賢いマルクスは海洋館から連れ出される前に
しっかり火災報知機のスイッチにタッチしておきました。
これで海洋館で異常が発生したことを知らせられます。

モーザーは娘の言いなりになって読み聞かせをしてあげてるもんだから
トミーの存在を知るのにずいぶん時間がかかってしまいました。
役立たないモーザーです。

犯人を導いたのがシッターのヤンコさんだったとは。
見た感じは悪い人じゃなさそうなのに。
ヤンコさんの恋人が海洋館に勤務していてこの計画を立て
ヤンコさんが協力していたのでした。
だからホッケー場で突然喫茶室へ行ってたんだ。

毒蛇はトミーを脅すのではなく
なんとレックスとのバトル用だったんですね。
レックスはマジで睨み合っていたのに、すんなり噛まれてしまいました。
海洋館がヘビ研究所でよかった。
ちゃんと血清がストックされてたもん。
モーザーの手際良い対処で問題なし。
しかし何故海洋館で毒蛇研究してるんですか?
そしてワニは何のために出てきたのか不明。
ついでに謎の鳥のはく製などもありました。
ウィーンの人ははく製が好きなんですか??

マルクスのお母さんが家に帰ってきて
マルコスが誘拐された時間に本人に会っていたと証言したため
別の子が間違えて誘拐されたことが判明しましいたが
こんなことがきっかけで両親の溝が埋まりそうです。

マルクスとトミーは電車の修理工場みたいなところへ連れて行かれましたが
ここでの犯人の出しぬき方はお見事。
さっさと逃げればいいのに、要所要所でリベンジを忘れない二人。
この余裕はどうしてなんでしょう。
こんなに遠慮なく大人をからかえたら楽しいだろうな。

そしてクリスマスの天使って誰?
別れそうになっていた両親をくっつけてあげたマルクスなのかな。
十分トラブルメーカーだったのに。

そしてあのでっかいプレゼントはレックスのため。
開けたら大きな犬小屋が出てきました。
レックス大喜び。
でもいつの間にかモーザーも犬小屋に!
一体何を考えているのやら…

FOX特派員インタビューをさせてもらいました!

今回は条件付きでの参加。
実はJ:COMでFOXを観ている人と指定されていたので
まさにうってつけだと思って参加させてもらいました。
FOXの方で収録されたインタビューをJ:COMの方で観てもらうんだそうで
自分FOXの画面に登場することはありません。

場所もいつもの試写室ではなく、神宮前のオフィスの方で
ここがFOXなんだ!と感激しながらスタジオに入りました。
インタビューそのものは10分ちょっとだったと思いますが
準備にかなり時間がかかりました。
カメラを担当する方々が照明をずいぶん工夫されていて
色合いはいつも同じにはいかないんだそうです。
あとで映像を見せてもらったら
いわゆる俳優さんインタビューみたいな映像になってて驚きました。
喋り方は練習不足でしたが(汗)

でも自分の海外ドラマライフ(というと大袈裟かな?)を
たくさん話させてもらいました。
つい力を入れて語ってしまうのがL&O SVU。
私にとってのFOX系の看板ドラマですからね。
あとは自分的こだわりの9mmについても話させてもらいました。
どこまでお役に立てたかわかりませんが。

準備の間担当者さんと雑談していたんですが
SVUは本当にFOX CRIMEで視聴率NO.1なんだそうです。
CMを観たときはまさか…と思ったのに。
SVUが愛されているには嬉しいこと。
だからすぐにS7もオンエアしてくれるのでしょうか。

インタビューが終わってFOX&ナショジオグッズを
あれこれいただいてきました。
また大切に使わせてもらいます。

その他耳より情報を少し…

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Mercy #1 「Can We Get That Drink Now? 」とPresidio Med

ユニバーサルチャンネルで始まった医療ドラマ。
ニュージャージーのマーシーホスピタルに勤務する看護師のヴェロニカは
出勤前に交通事故の男性に遭遇、緊急処置を施します。
それは看護師としてはやり過ぎな行為だったんですが
イラクで看護師として従軍していたヴェロニカには求められていた仕事でした。

看護師の立場から描かれた医療ドラマなので
Hawthorneと似ているのかなと思って観始めましたが
ヴェロニカはクリスティーナほど病院で言いたいことは言えないようです。
でもついやりすぎちゃう時はあるのかな。
同僚の看護士ソニアはプライベートでもいい飲み友達。
そこに新人の看護師クロエがやってきました。
まだ初々しいクロエの仕事着がなぜかいつもキティちゃん。
アメリカにこんなにキュートなキティちゃん柄の生地があるんだと
妙なところで感心していました。
変な顔したキティじゃなかったので、サンリオ公認だよね?
こんなに可愛げなクロエですが
実はGossip Girlのジョルジーナだったんですね。
全然気がつかなかった…ファッションも化粧も全然違うんだもん。

ヴェロニカにはマイクと言う夫がいるんですが
ヴェロニカがイラクへ行ってしまったために夫婦のきずなも薄れ
離婚寸前状態に来ていました。
でもマイクがもう一度やり直そうと頼みこみ
ヴェロニカもOKして離婚の危機を免れます。
ところが病院に突如イケメンドクター登場。
次々に新人が入ってくる不思議な病院なんですが(笑)
このドクタークリスはイラクでヴェロニカと知り合い
共に戦い愛を深めていた…
いきなり激しく抱き合いキスしたわけは
そんな過去があったからなのです。
そして帰国したクリスはヴェロニカを探し求めてマーシーに。
でもヴェロニカはマイクとやり直すことを決めたところだし
三角関係に発展するのかな。

他の医療ドラマと違う部分があるとしたら
二人をつないでいる「イラク」なのかもしれません。
危惧が落ちただけなのに「ガシャん」という音に
思わず身をすくめて座りこむヴェロニカは
明らかに戦争の後遺症を背負っている。
クリスにとっても普通の生活に戻るのは
とても大変なことだったようです。
戦争のPTSDが抱える問題が
医療現場に関わってくるのかな。

でもこのシチュエーションって観たことあるかも!
と思い出したのがPresidio Med
John Wells総指揮の元で始まった医療ドラマだったんですが
11話で打ち切られてしまいました。
結構面白かったんですけどね。
かぶってる部分のキャラクターが今思えば強烈で
主人公のドクター(看護師ではありません)がデス妻のキャサリンで
彼女が戦地で出会ったドクターがセクシー渋オヤジのOded Fehr。
でもドクターキャサリン(と呼んでおきます)には夫がいて
それが今やすっかり有名人のティー様なのでした。
ティー様はごくごく普通の夫です。
そしてキャサリンとOdedがサンフランシスコの病院で再会。
結局不倫に走ってしまうんですが
ドラマそのものが打ち切られたので、ティー様のリベンジもなかった記憶が…
できれば是非とももう一度観たいドラマです。
幸いYou Tubeに部分アップされていたので貼り付けておきます。



セクシードクターの情事シーン



とっても普通なティー様。
こんな姿に慣れていたので初めてPBを観たときはぶったまげました!



9月のドラマ視聴計画

来月の番組表が早めに送られてきたので
こちらも早めに計画を立ててみました。
来月は仕事も忙しいので
できれば視聴本数を減らして精選したいんですが
多分無理だよね。

☆NHK教育
(90210 S1)

いつの間にか終わっちゃうんだね。楽しかった。

☆フジテレビ
Mad Men S3

やっぱり不思議に面白くて惹きつけられてしまいます。
だけど今シーズンはやたらとCMが入るのでうんざりしています。
保存版ディスクを作るのも諦めました…
地上波放映は嬉しいけど、もう少し気を遣って欲しいです。

☆NHK BS
Desperate Housewives S5
Damages S3

ダメージが相当のダメージを与えること間違いなし!
14日から毎晩放映というのは辛いです。
ダメージにハマったら他のドラマ観られないし。
幸い深夜0時枠はスパドラ字幕24でいくつか録画しているだけで
スパドラは他の時間帯でも録画できるから問題ないんですけど
ダメージが確実にHDDの肥やしになりそうで。
観始めると面白いとわかっているだけに、やはりダメージ大きいな。

☆WOWOW
CSI S9
Cold Case S6
The Pacific
Royal Pains S1

Cold Caseはやはり音楽がツボ。
ビバヒルが終わると再び吹替え版が観られるようになるけれど
どうしようかな?ちょっと迷っています。
Tha Pacificは素晴らしいです。
ついにユージーンの原作本を読みだしてしまいました。

☆FOX
NCIS S6
House M.D. S5
Three Rivers

Gleeが終わってしまって寂しいです…
どんどん地味になるFOXですが
臓器移植がテーマのThree Riversは楽しみにしています。


☆FOX CRIME
Law&Order SVU S7
Law&Order CI S3
(Alarm fur Cobra 11 S9)

SVUは休みなしですぐにS7
ありがたいことですが忙しすぎます…
CIはSVUに比べると話が地味というか難しいというか
ちょっとゴーレンショーが重過ぎるかも。
コブラ11は単純に楽しんでいます。
鑑識のヘルトムート君もいい味出してるし。

☆FOX life
Greek S1
Cougar Town S1
(Mwelrose Place)

なんだかGleeと間違えそうなGreekですが
こちらは大学の友愛会のお話。
やたらと事件の起きるあの特殊社会だと思うと興味津津。
かなり期待しています。
クーガータウンはもしかしたらリタイアするかも。
やっぱり正統派コメディは苦手…
その時間にシビアなドラマを観たいと思ってしまいます。
(それで突っ込んで笑っているんだからたちが悪いんだけど)
MPは11話まで観終えました。
アマンダが出てきてパワー全開です。

☆Super!DramaTV
Gossip Girl S2
The Mentalist S1
(Dirty Sexy Money S2)
Heroes S4
Close to Home S1
The Wire S5

まだまだ盛りだくさんですね。
アナベス・チェイスは文句を言いつつもなぜか見入ってしまいます。
Heroesはティーバック効果大。
The Wireがまた重たいので…これがファイナルだし頑張ります。

☆AXNミステリー
(Post Mortem S1)
Kommissar Rex S3
The Tudors S3

REXは本来のS4の4話めまでS3として放映されることが判明。
どうやらモーザーの鋼板を見届けることになりそうです。
寂しいけれど、その先が早く観たいので歓迎しなくては。

☆チャンネル銀河
Dr.Quinn,Medicine Woman S5 S6

不滅のDQはS5終了後そのままS6に続きます。

☆ユニバーサルチャンネル
Mercy
Rookie Blue

Mercyはこれから1話目を観て
今後どうするか考えます。
そして新人警官ドラマのRookie Blue
ピアニストになるはずだったエフラムが
なぜか警官になってしまいました。
AXNでB&Sが始まったらエイミーとダブルで観られる!
とそれは嬉しいんだけど全く別世界の二人というのも
なんだか変な感じです。
ともあれエフラムを応援していきたいと思います。

☆LaLa TV
(The Closer S5)
True Blood S1 

いよいよバンパイアドラマのスタート。
自分のイメージを壊さないようにしながら
楽しませてもらいましょう。
The Closerが終わっちゃうんだ…ため息。

気が付いたら医療ドラマが多いよね。
青春ものも若干ありますが。
新番組は興味深いものが多いので
楽しんでいきたいと思います。
しかし、やっぱりあまり減りませんでした…がっくり。

The Closer S5-#11 「ウソが招いた結果」

ブレンダとチャーリーの本物の親子共演、素晴らしいです!

マリファナ入りブラウニーを取り寄せた件で
チャーリーはブレンダに携帯とi-Podを没収されてしまいました。
きちんと謝れと文句を言うブレンダ。
ところが通りかかった学校の駐車場で銃撃事件発生。
ブレンダはチャーリーを車に残し、銃を持って現場に向かいます。
少年が撃たれて死亡。
近くの車の陰にもう一人少年が隠れていて、銃弾を受けていました。
そしていつの間にかブレンダのバックを持って
チャーリーも現場に現れます。
助けを求める少年ジェイクを、ブレンダは病院へ運びます。
死んだ少年はドラッグの売人のようでした。

ブレンダは早速仕事開始。
ブレンダが署に戻るので、
チャーリーはジェイクの意識が戻ったら連絡するように言われて
病院に残されました。
でも携帯はブレンダが持って行っちゃったので連絡がつかず。
チャーリーはジェイクの妹だと嘘をついて病室に入り
ジェイクにはボランティアだと嘘をついて彼を励まします。
チャーリーなりのアイディアでした。
ブレンダは病院へ戻ってきて驚きます。

ジェイクは砕けた弾を浴びていましたが
感染症を起こしていて容態はよくありません。
母親はキャビンアテンダントでフライト中。
現場検証が進み
タオとサンチェスとプロベンザのコンビが(なかなか渋かった)
狙われたのはドラッグを持っていた少年ではなく
ジェイクの方だったと分析します。
何故ジェイクが狙われたのか。
ブレンダは病室にカメラを仕掛け
チャーリーを送り込んでジェイクに探らせることにします。
もちろんチャーリーには内緒です。

作戦成功。
ジェイクは元彼女が妊娠して、父親に殺すと脅されてることを白状します。
これで事情聴取ができるけど録画は内緒なので使えません。
だったらチャーリーに証言させればいい。
ブレンダはその部分も計画済みでした。
チャーリーがジェイクのことを聞きながら
自分も元彼との間にあったことを話したんですが
両親のベッドルームでヤっちゃったなんて過激な内容。
この録画を両親に送りつけるぞとチャーリーを脅して
ブレンダはチャーリーに録画内容を捜査に使う旨の
サインをさせてしまいました。
ついでに携帯も返してあげたけど…さすがブレンダです。

ジェイクの容態が悪くなったことをチャーリーは電話で知って
ブレンダに伝えます。
ブレンダはジェイクの証言を取るために病院へ。
チャーリーも行きたかったけど家で待つように言われてしまいました。
意識がもうろうとしているジェイクはそれでも元彼女の名前を告げると
ブレンダをお母さんだと思い込んで謝り始めます。
ブレンダはお母さんになり済ましてジェイクを受け入れ
そのままジェイクは息絶えてしまいました。
涙が止まらないブレンダと、そんなブレンダに優しく声をかけるプロベンザ。
プロベンザのあの気配りがベテランの味わいですよね。
ついに若い彼女にプロポーズ!には驚かされましたが。

そして事件は…
妊娠した元彼女は事実を伝えられず
父親にジェイクにレイプされたと嘘をついてしまいます。
するとそれを聞いていた弟が激怒して銃を持ち出し
ジェイクを狙ったら近くにいたドラッグの持ち主に当たってしまったのが真相でした。

ブレンダにジェイクの死を伝えられたチャーリーは
ジェイクを看取ってあげたかったと文句を言います。
でもジェイクはチャーリーのことをわかってくれていた。
最期に心の交流をもてたのは素晴らしいことでした。
事件に巻き込まれてしまったチャーリーですが
一つよい行いをして大人になれたかな。
それにしても本気でチャーリーを叱りつけるブレンダ。
実生活はどうなんでしょう。
素敵な親子関係を築いているんだろうなと思いますが。

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今週のCold Caseは1981年が舞台。
車販売で業績を上げるために熾烈な競い合いがあり
勝負に敗れた者がついカッとなって…
Cold Caseに出てくる人たちは
どうしてついカッとなって手元にあるもので相手を殴ってしまうんでしょう。
もう少し理性を働かせてもらいたいです。
それって脚本家に頼むべきことかな。
もう少し被害者が死に至るまでの複雑な経緯があってもいいと思うんですけど
45分間で解決するには無理か。
この最後のあっさり感がもったいない気がします。

でも81年は音楽的にはツボ。
DevoもBOCもいいじゃないですか。
喜んでいたらQueenの「Another One Bites The Dust」が流れて
これってボーカル・アドレナリンが歌ってたっけと
頭はすでにGlee状態。
さらに事件解決でエンディングシーンで聞き慣れたイントロが。
出た!!Journeyだ♪
今回の締めは「Who's Crying Now」
Don't Stop Believin'と同じ1981年にリリースされたアルバム
「Escape」に収録されています。
81年ってもう30年近く前のこと。
人々のファッションも車も、まさに一昔前の世界でしたが
音楽だけは色あせていません。
ニュー・ダイレクションズが選曲したJourneyはまさに旬!!

実はタイミング良く
先週の木曜深夜、NHK-BSでJourneyのライブがオンエアされました。
Gleeファンにとっては感謝感激のEscape Tourです。
ヒット曲満載、バンドのノリも最高で
スティーブ・ペリーと一緒に気持ち良くDon't Stop Believinを合唱できます。
Journeyが大ヒットした当時、このライブも観ていましたが
(スティーブの怪しすぎるツバメ服!が妙に印象に残っていました)
手元に映像が残っていなかったので改めて観ることができて嬉しかった。

実はJourneyをしっかり聞いていたのはInfinityやEvolutionの頃で
Escapeになるとメジャーになりすぎてちょっと敬遠しちゃってたんですよね。
でも大ブレイクしていたから楽曲はよく知っている。
だからこうして映像で観ていても本当に懐かしいです。

テレビではライブを完全放送してくれたあと
その後のプロモ映像や現在のJourneyの姿を映してくれました。
Journeyは今も現役なんですよね。
でもボーカルが変わっちゃったから全然興味がなくて。
スティーブの声&パフォーマンスでなければダメなんです。

さて、またライブをゆっくり味わうことにしましょう!

Medium S5-#18 「ライバルあらわる」

銀行の女性行員ルースが、銀行が強盗に襲われる夢を見たと上司に連絡。
すると本当に強盗がやってくるという夢をアリソンは見ます。
銀行強盗はアリソンの夢の通りになってしまいました。
夢を見たルースは新たに霊能力を授かった?
ルースは真面目そうだし、アリソンの迷惑にならないようにと気をつけつつも
捜査に加わってきます。
そしてアリソンがが二人組の強盗の片方が相棒を殺すという夢を見ると
ルースは殺された強盗が公園に捨てられていた夢を見たと伝え
遺体の第一発見者となります。
ルースの能力は本物?
しかし続いてアリソンが見たのは
ルースは強盗の片割れにあこがれて彼を追いかけ
銀行強盗を計画していたことを知ってしまったという夢でした。
一つ素朴な疑問だけど、何故タンゴがメキシコなのかな?
タンゴを楽しむならアルゼンチンから来て欲しかったです。
ちょっと距離があるけれど。
アリソンに侮辱されたルースは怒りますが
ここからの展開はルースが銀行を守ろうとして行ったこと。
アリソンの能力を真似たり、偽の情報を流したりしたのはまずかったけど
大金が盗まれることを阻止しようと一人で考え立ち向かっていったのは立派です。
だからもう片方の犯人逮捕にはデヴァロスが全面的に協力。
無事に事件は解決したし、
上司(SATCのスタンフォードだったけど)もルースをデートに誘ってくれたし
めでたしめでたしです。

ジョーのプチ単身赴任。
こんなに大騒ぎなことになってしまうんですね。
アリソンも子供たちも、ジョーに頼りすぎだよ。
アリエルはジョーに留守中車を貸してほしいと頼むと
通学の送り迎えやお手伝いのためならOKとの許可が出ます。
しかしブリジットは姉さん気取りで浮かれてるアリエルが気に食わない。
出かけるときにアリエルが一度家に戻った瞬間
運転席に座って私も運転できるとギアを動かしたらさあ大変。
車は逆走して後ろから来た車に追突してしまいました。
バンパーがつぶれただけで済んだけど当然ジョーはお怒り。
まだまだジョーがいないとダメなんだね。
マリーはまだにこにこしているだけだけど
彼女も自分の意思を主張しだしたら
さらにややこしくなるのかも。

リンはもうすぐおめでたですが
スキャンロンは子供が生まれてくることに無関心。
かえって煩わしく感じているようです。
原因は自分の父との関係にあったみたい。
今は寝たきりの父ですが、かつてはスキャンロンを虐待していたようです。
自分が子供を叩かないと父の前で宣言したスキャンロンは
すっきりとした気持ちで生まれてくる娘のために
プレゼントを買ってきました。

今回は爽やかに終わったけど
次回ファイナルはまたとんでもないことになりそうで…
覚悟を決めて迎えたいと思います。

Kommissar Rex S3-#10 「クリスマスの天使 前編」

ドイツドラマ(これはオーストリアですが似たようなもんです)は
13話前後が1シーズンになるので
S3もそろそろ終わりなのかなとチェックしていたら
AXNミステリーのHPによると18話まであることになっている。
またカウントの仕方がわからなくなりました。
今回のクリスマスエピは本来2時間枠のものを分けてオンエアしてるんですが
どうも本来のS4の途中までをS3にしているみたい。
そしてIMDbによるとS4の4話目までモーザーが出ていて
5話目からアレックス(コブラ11のクリスです早く観たい!)に代わるようで
ということはモーザー出演エピをまとめてS3のくくりにしちゃっているのでしょうか。
そろそろモーザーの降板の仕方が心配になってきました。

さて、暑い夏にぴったりのクリスマスエピ(笑)
もちろん本国ではクリスマスに2時間枠でオンエアされています。
人々が待ち望むクリスマスの風景と
かなり変わった誘拐事件がツッコミどころ満載で…
今回も正しく楽しいREXでした。
「クリスマスの天使」なんだし、クリスマスエピなんだから
きっと来週はハッピーエンドが待っていると思いますが。

自宅でクリスマスプレゼントを包むモーザー。
想像してたけどラッピングはかなり下手。
しかも包んだプレゼントをさっさとレックスに破かれています。
署でもみんなでプレゼント交換を行うのが恒例のようで
あのでっかい箱には何が入ってたんだ?
箱の角がつぶれることを気にしてたから
箱がプレゼントだったんでしょうか?
でもそのあとの話だと、お互いシャツを買って渡してた感じですよね。
ベックの分は安いシャツがなくてネクタイになっちゃったって(笑)
そのネクタイも早速レックスにちぎられ。
ベックはレックスを手なずけようとして犬用の笛を買ってましたが
お店の犬にもネクタイをちぎられていました。
ベックはどんな犬にもバカにされてしまうってこと?
そして署のツリーの飾りは全てソーセージパン!!
あんな不思議なツリーを初めて観ました。
裸で吊るして不衛生じゃないですか。
冬だからソーセージも傷まないってこと?
もちろんレックスは嬉しくてたまりませんが。
あとでモーザーは娘にもソーセージパンを食べさせてたけど
ツリーから取ってきたパンだったのでしょうか。
かなり怖い話です。

誘拐事件の方は何ともお粗末で…
両親が弁護士で裕福な家庭の息子のマルクス。
でも父親の浮気が原因で母親が家を出てしまいました。
家族でクリスマスを過ごしたいと願うマルクスは
こっそり父の部屋に忍び込んで
(これが窓を出て壁を伝って行くのでハラハラしました)
父が母に出そうとしていた謝罪の手紙を見つけます。
その後シッターさんとアイスホッケーの練習に。
そこで親友のトミーに自分の身代りになってほしいと頼みます。
トミーの母はタクシーの運転手で普通の庶民。
トミーは相当お人よしなのか、マルクスの宿題もやってあげていました。
マルクスが調子がよすぎるのかもしれないけど。
トミーはマルクスのユニフォームを着てヘルメットをかぶってリンクへ行こうとしたら
突如男性二人組に誘拐されてしまいます。
目撃していたのはアイススケートの練習に来た女の子。
警備員は撃たれて倒れてしまいました。
二人組はマルクス父に身代金を要求します。
トミーを誘拐しちゃったのに。

そのころマルクスは母の法律事務所に行き
クリスマスに家に戻ってきて欲しいと頼んで
父の手紙を渡します。
用事を済ませたマルクスがスケート場に戻ったら
警察が来ていて物々しい雰囲気です。
しかも父親までいるし。
こっそり聞き耳を立て、自分の代わりにトミーが誘拐されたことを知ったマルクスは
なぜか警察や父の前に姿を出さず
トミーを探しに行ってしまいました。

トミーが連れて行かれたところは海洋館。
誘拐犯はここで働いているようです。
オーストリアの博物館系が不気味なのはこのドラマで学びましたが
この建物も相当怪しげ。
水族館なのかなと思って観ていたら
なぜか巨大なワニがいるし、蛇も多数飼っているようです。
水族館と爬虫類館をドッキングしてしまったのでしょうか。
連れてこられたトミーは目隠しを外され
犯人はマジマジと顔を見てビックリ。
別人を誘拐しちゃった。
仕方なくトミーの処分を考えます。

マルクスはタクシーに乗って海洋館に向かいます。
どうしてトミーが海洋館にいるってわかったんでしょう。
警察もレックスもわからないのに。
そしてトミーを救いだそうとするんですが
音を立ててしまい、犯人に見つかります。
縛られ階段に放置されたトミーには
トミー運搬の際ぶつかって水槽から脱走したヘビが近付き
このありえないハラハラ感のどこがクリスマス?だったんですけど
とにかく誘拐したかった本人が自主的に現れてしまいました。

これで来週レックス活躍。
メリー・クリスマス!となるのでしょうか。
目撃者の少女はいつの間にかモーザーに甘えっぱなしだし。
今シーズンは色気なしのモーザー。
無駄脱ぎしなくていいけど、それでいいのかな??


Law$Order SVU S6-#22 「Parts」

廃棄された車の中から女性の頭部が発見される。車内には他に左脚、右腕が見つかり、喉には精液が残っていた。死体の状態から以後1日以内と判断された。体に残されたLeonのタトゥーと、膝に埋められた人工関節から、SVUは身元の割り出しにかかる。体の部位の切断の様子から、医者または食肉業者の犯行が予想された。
人工関節は退役軍人病院で購入されたもので、遺体は元兵士のマネット・コームズであることがわかる。マネットjはイラクで補給任務中膝に榴散弾を受け人工関節をつけることとなり、鎮痛剤を使っているうちに中毒を起こしヘロインにも手を出すようになっていた。レオンはマネットの恋人で精肉場で働いていたが、病欠した後姿を消していた。レオンの自宅で採取したDNAはマレットに残されていた精液と一致しなかった。
マレットの体内からアヘンが検出され、アヘンを混入させているヘロインを扱っているルートをたどると、マレットは男性に体をを売ってヘロインを調達していた。だが男が来てマレットを連れ出していた。
レオンは近くのユダヤ教会で発見される。レオンはマレットに出会って彼女にユダヤ教を勧め、ドラッグを断ち切ったら結婚するつもりでいた。しかし身を汚したマレットを許せず、地下鉄の駅の階段から突き飛ばしたら、マレットは死亡したと自白する。だが愛する人を切断するわけがないとレオンは主張。レオンの証言通り駅で遺体が発見されていたが、遺体は切断されていなかった。
マレットの遺体の検視を担当した検視官は、ハイになったマレットがころげ落ちて首の骨を折ったと報告し、助手が無縁墓地へ遺体を送る処置をしていたはずったが、棺の中には砂袋が入っていた。助手のマークは社会貢献のために身元不明の遺体を1体2000ドルで売っていると白状する。
ステーブラーはマークの仲間のふりをして、死体を購入した解剖用品調達サービスのビアンコに接触し、ビアンコが体のパーツを医療機関に届けている実態をつかむ。ビアンコが金を払って遺体を買い取ることは違法だ。しかもビアンコはワイン倉庫を借りて、遺体の部位を大量に保管し、中には腎臓を摘出して死亡した男性の遺体もあった。ホームレスが金に困って臓器を売りに来たと考えられた。
全米移植調査センター(NTCC)の担当者はSVUの移植希望待機者リストの開示要求に対し、ドナーが足りないことを嘆く。リストの第1位には、自殺ほう助をして有罪となったエイミー・ソルヴェイが載っていた。SVUは待機者を訪ね、臓器売買の実態をつかんでいく。やがて息子のカイルが遺伝性の腎臓病を患っているジェイムズがビアンコに大金を振り込んでいることがわかる。ジェイムズにビアンコを紹介したのはエイミーだった。マンチはエイミーと取引して執刀医を確認。Drスワンがカイルに腎臓移植を行おうとしているのを阻止し、闇ルートで心臓を買ったジェームズを逮捕する。ステーブラーはNTCCに代わりの腎臓を移植するよう要求するが拒否される。正規の手続きで待機者を救えないことにいらだちを覚える中で、交通事故でのドナーが見つかり、エイミーの計らいがあってカイルは救われる。

女性の遺体が体の一部のみ見つかり、SVUは女性を殺し遺体を切断した犯人と、遺体の残りを探す任務を課せられます。犯人は最初の予想通り殺された女性の恋人レオンでしたが、彼は故意に殺したのではなく、遺体も切断していませんでした。ユダヤ教徒のレオンは愛する女性が汚れてしまったことが許せず、誤って彼女を死に至らしめてしまったことを後悔していました。
事故が起きたときは正しく処置されていた遺体が、検視終了後姿を消します。検視官の助手が、大学や医療機関の解剖用に遺体を調達する業者に売りつけていたのでした。業者が身元不明の遺体を扱うのは合法ですが、金銭が絡んでくると違法となります。しかも調達業者のビアンコは臓器移植用の遺体を扱い、ホームレスが金を作るために売りに来る臓器を受け入れていたのでした。
不法に扱われた臓器が移植されていないか調べ始めたSVUは、NTCCの腎臓移植待機者リストにエイミーの名前を見つけます。エイミーはS5-#22に登場。遺伝性の腎臓病で移植を待っているもののドナーが見つからず、死にたいと思いブログを書いていると共感者が集まり、やがて自殺志望者を助けるようになります。有罪になったエイミーに腎臓移植の話が持ち上がり、マンチは移植を勧めましたが、エイミーは刑務所で生きることを拒否し移植に応じていませんでした。
出所したエイミーはさらに腎不全が悪化、待機者リストの1番に上がっていました。それなのにビアンコと何度も連絡を取っています。今まで死の手助けをしていたエイミーは、今度は人の命を救いたいと、闇の臓器を待機者に紹介していたのでした。息子カイルを早く救いたいジェームズもその情報を得て、大金を払ってカイルに腎臓移植を願い出ます。
マンチがエイミーに不法の臓器を斡旋したことを見逃すので執刀医を教えるよう取引を持ちかけ、ステーブラーはカイルの移植を直前で阻止。ジェームズを逮捕します。命と法のどちらを優先するかでマンチとステーブラーは対立。自分の息子が同じ立場に置かれたらどうするかと迫られるステーブラーでしたが、今回は涙をこらえつつも、違法行為を阻止することに努めます。
執刀医スワンはSVUに従ったため、移植を予定していた腎臓が残ります。エイミーにも適合する腎臓なので、マンチはエイミーに移植させようとしますが、エイミーはカイルが死んだら一生負い目が消えないと拒絶します。ジェームズはFBIに身柄を引き渡される前にカイルに会いたがりますがそれは叶わず、代わりにステーブラーは自分がカイルに会い、パパがカイルを救うために法を破ったと伝えます。
その後自転車事故に遭った子供の腎臓が提供されることになりますが、エイミーはカイルへの移植を望みます。
ベンソンが登場せず、Drファンがレオンの家宅捜査に同行していました。

今回もSVUの奥深さを実感。
バラバラ殺人事件が、実は殺人事件ではなく
臓器移植の闇取引の実態に迫っていきます。
移植を希望する者は大勢いるけれど、ドナーが少なすぎるのが現実。
マンチはドナー登録していますが
ステーブラーは関心はありつつも保留状態。
死が怖いんだろうとマンチに指摘されています。

そして違法の腎臓が移植される直前で
ステーブラーは心を鬼にして移植を阻止します。
子供の命が救えればと
普段のステーブラーなら目をつぶってしまうかもしれないのに
今回はステーブラーがクレイゲン化いていました。
でもものすごい葛藤があったことは
ステーブラーの目が語っています。
相変わらずわかりやすくていいよね。

マンチがなんとかエイミーを生きさせてあげたいと望む気持ちも
また強く伝わってきました。
でも今回もエイミーは人のためを思います。
ジェームズが戻ってきたとき。きっとカイルは元気になっているはず。
重たい話が明るく締めくくられたのは救いです。

ベンソン不在でしたね。
言い訳もなかったのが不思議。
その分マンチ大活躍でしたが。
次週がシーズンファイナルです。
すぐにS7が始まるのでちっとも寂しくないけれど。

Law&Order SVU 日本版DVD発売決定

Law & Order 性犯罪特捜班 シーズン1 DVD-SETLaw & Order 性犯罪特捜班 シーズン1 DVD-SET
(2010/10/22)
クリストファー・メローニマリスカ・ハジティ

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Law & Order 性犯罪特捜班 シーズン2 DVD-SETLaw & Order 性犯罪特捜班 シーズン2 DVD-SET
(2010/10/22)
クリストファー・メローニマリスカ・ハジティ

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Law & Order 性犯罪特捜班 シーズン3 DVD-SETLaw & Order 性犯罪特捜班 シーズン3 DVD-SET
(2010/10/22)
クリストファー・メローニマリスカ・ハジティ

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ジャケットをきれいに並べてみました(笑)
というわけでついにSVUの日本版DVDが発売されます。
S1~S3が10月22日、S4とS5が11月26日です。
ものすごい勢いで一気に5シーズン分出てしまうのにびっくり。
ついでにTVの方も今月末S6終了後、休むことなくS7に突入ですからね。
そんなに急いでどうするんだ?
あっという間に本国に追い付きそうで怖いです。

待望の日本版ですが、残念ながら吹替版は収録されず
日本語字幕のみ。
田原さんのマンチ(当然!)と山野井さんのステーブラーを
是非とも聞きたかったんですけど。

実はアメリカ版DVDは購入済みで
(なぜかS9だけ買いそびれています…買うべきか?)
初めはDVDで観るしか方法がなかったので律儀に観ていましたが
今は未開封のまま並んでるだけ(汗)
そんなDVDなんですけど
アメリカ版はS1とS5だけ仕様が違って
豪華ブックレットがついています。
S1に気合が入るのは納得いくとして
何故S5なのか不思議。
もしかしたら先に発売されたのかな。
ってもう記憶も定かではありません。
豪華版にはちらっと映像特典も付いていました。
(S2にもついています)
このあたりが日本版でも付くかどうかは謎。

しかし値段がお手軽なのがありがたいですね。
販売価格3480円
これであんなに重たいドラマが1シーズン楽しめるとはなんとリーズナブルな。
テレビで観る機会がなかった方も是非購入またはレンタルで
楽しんでいただきたいです。
もちろんファンの方も保存版に是非。

さてアメリカ版との比較でS1だけでも買おうかな。
せっかくのSVUなんだし。

発売元ジェネオン・ユニバーサルのHPはこちら
一言突っ込ませていただくと
メローニが出ていたテレビシリーズは「ブルックリン71分署」ではなく
「ブルックリン74分署」です。
紹介してくれたことに感謝!ですけどね。

Melrose Place 途中経過報告

MPマラソン、第8話まで観終わりました。
シドニー殺人事件の真相はまだ暴かれず。
デイヴィッドが第一容疑者にされてますが、彼の記憶は曖昧。
ロドリゲス刑事の捜査の押しがもう一つ弱いんだな。

シーズン半ばまで観ての感想。
さすがMP、みなさん一筋縄でいかないのは同じですが
新MPの方がいい人たちが多いかも。
心底悪そうなのはデイヴィッドとバイオレットくらいだし。
でもこの二人はマイケルの息子とシドニーの娘だから
邪悪な血を引き継いでいても当然ですが。

ジョナとライリーのカップルは
煮え切らなさ加減がビリーとアリソンの再来っていう感じがします。
それでもなんとかお互い取り繕ってきたのに
8話目にして婚約解消?
こうなるとお互いつまみ食いして足の引っ張り合いなんてことになりそうですが
小学校の先生のライリーはかなりしっかりした道徳観を持ってるようだし
それほどひどく崩れることはないかな。
ジョナの才能が花開くのはなかなか難しそうですけど。

崩れそうでも崩れなかったのがローレン。
授業料を払うために売春を始めたら
エスコートサービスの達人に雇われてしまいました。
それがまさにこんな役がうってつけのN/Tのキンバー。
当然ながらあまりにもハマっていて感心しちゃいました。
ところがローレンが呼ばれた船上パーティーに現れたのがデイヴィッド。
ローレンは自分の正体を明かさないように
襲われたデイヴィッドを救います。
その後エラに頼まれたカルテ改ざんもきっぱりと断るし
医療の道を目指して真っすぐに進んでいますが
デイヴィッドからの借金計画を利用することになるのかな。

そんなローレンを指導するのがマイケル。
あれだけ怪しげでも病院をクビになってはいません。
ますます羽振りがよろしいようで。
デイヴィッドとの仲は最悪。
バイオレットが母の復讐を考えて近付いた時は
あっさり誘惑に負けているところも全然変わっていないダメオヤジです。
ところでデイヴィッドは誰の子だかよくわからず。
母の墓石は見えたんですけど…
そして新MPの医療シーンが、かつてのMPと比べて
ずいぶんリアルに表されるようになりました。
これは大きな進歩かも。

真面目で律儀なスーシェフのオーギーは
キレてしまうと手がつけられないようです。
ライリーへの片思いは断ち切られてしまうのか。
そして付きまとうバイオレットと組んで何か企む?
泥棒稼業に精を出すデイヴィッドはかなりピンチな状態。
まだ警察の追及を受けそうです。
そして広報担当のエラ。
いかにもハリウッドらしい、成功のためには手段を選ばない的
激しい押しはMPにふさわしいと思ったら
そのわりに素直でいい人だったのでちょっと拍子抜けしています。
それよりエラのボスが元ミュータントのブレナンのVictorなんですけど
せっかくMPで大事な位置を占めるゲイキャラなんですけど
その兆候をほとんど見せないのがつまんない!
ゲイのクライアントをさりげなくデートに誘ってはいるようですが
是非マット的存在感を醸し出してほしいのに…残念です。

死んじゃったシドニーと相変わらずのマイケルの他にも
元MPな人達が登場。
ジェーンはそのままデザイナーとして成功を収めていましたが
かなり期難し頑固でエラを困らせます。
ジョーは報道カメラマンとして世界を飛び回っていましたが
LAでファッションモデルの撮影をすることになり
素人のライリーが嫌々ポーズをとっているのにうんざりしましたが
自分の生き方を見つめ直すことになります。
過去の人達が今につながっているのはビバヒルと一緒で
オリジナルのファンを楽しませてくれます。
そしてついに10話めからあのアマンダ登場。
アマンダがいてこそMPなので、ここまではまだ甘いのかも。
後半のとんでもない展開を大いに期待しています。

Without a Trace S5-#24 「恐怖の芽」

いつの間にかシーズンファイナル。
ファイナルにふさわしく一応地味なクリフハンガー。
でも事件にあまりのめりこまなかったし
失踪者は日常茶飯事だから…S6プレミアに解決するでしょう。
それほどハラハラせず。

むしろ今シーズンのジャックの「目指せ、ほっさん!」への評価がなされた
ファイナルだったのではないでしょうか。
カルロスの公判で
ジャックの余計なお節介が話をややこしくして
カルロスは釈放されてしまいました。
エレナと娘への接近禁止令がキープできたのは幸いです。

ジャックの「俺が法だ。」はまだほっさんほど効力がないんだよね。
もうひとつ部下たちに支持されず。
ほっさんの場合は有無を言わせないオーラが漂っているけど
ジャックの場合はまだ思いつきに聞き取れるし
まだまだカリスマ性に欠けてます。
それだけ普通の人らしくていいんですけど
行き場がなくなったカルロスはしかたなくジャックの周りを付きまとい
ジャックはとりあえず挑戦を受けて立つことにしました。
でも娘は恐怖におびえ、エレナもカルロスを自由にさせてしまったことを後悔しています。
だったら撃たせてもらいたかったとつぶやくダニー。
自分が裁きを受ける事を覚悟で
エレナたちの安全を守りたかった。
その気持ちもわかるけど。
さて、ほっさんだったら許可してたかな。
自分に任せろ的発言はあったんでしょう。
ジャックはそこまでフォローできない。
そして正反対の立場でものを言うのがクレイゲン。
彼の場合は法にそむくことは断じて許されません。
一度SVUと共同捜査させてみたいよね。
睨みつけるクレイゲンとブータレるジャックの対比が面白そうです。

メインの失踪事件の方は、
母親が失踪したかと思ったら姿を消したのは娘。
実は父親との間にトラブルがあり
娘が家出した先は怪しげな宗教団体だと思ったら泥棒集団。
娘を監禁したと思われる男は
NYPDの手違いで殺されてしまいましたが
(どうしてFBIとNYPDの連携がいつも下手くそなんでしょう
というわけでますますクレイゲンとジャックはうまくいかないはず…苦笑)
男が狙っていた次のターゲットの女性は
怪しげな宗教団体の車に拉致されてしまいました。
ここでクリフハンガー。
というわけで解決したように思われた事件は解決せず
カルロスはジャックたちを脅し続け…
と思ったらIMDbによるとカルロスの出番はここで終わってる。
ちょっとがっくり。

NHKが見捨てたWATを引き継いでくれたスパドラは
TWWを最後まで見届けてくれたので
WATもきっと大丈夫でしょう。
激しく突っ込ませてもらった今シーズンでしたが
やっぱり大好きなドラマだし
ヴィヴは憧れの捜査官ですので♪
S6も楽しみに待っています。

The Closer S5-#9 「殺人のにおい」

重大犯罪課に不審な荷物が届けられます。
ダクトテープでしっかり封印されているのでいかにも怪しげ。
まず爆弾処理班を呼んでチェックしてもらったら異常なしだったので
荷物を今は留守のブレンダの部屋へ運んで開けたところ
中からは体を半分に折り曲げた、相当腐敗が進んだ死体が入ってました。
ブレンダの部屋に死臭が立ち込めます。

荷物を送ったのは貸倉庫の持ち主で
借り手が金を払わず連絡も取れないので
保管されていた荷物を警察に送ってくれたわけで
早速検視をしたところ(テレンスが検視医に昇格したことを自慢してた)
死んだのは3年近く前。
そして死んだのは倉庫の借り手であることが判明します。
借り手は犯人ではなく被害者でした。

この被害者の男が調べていくととんでもない奴で
ギャンブルにはまりまくって借金しまくり
ブレンダとガブリエルが母親と義父のところに話を聞きに行くと
姿を消したことなど全然気にしてないし、
義父は「死んでしまえ。」モードで話になりません。
また彼と関わりのある人物
元彼女も家主も友人も
心底彼を憎んでいたようでした。
ここまで嫌われちゃうのも不幸だよね。

あまりにも容疑者が多すぎて犯人を決めかねます。
しかし被害者の男がロトくじで
ひたすら同じ番号に賭け続けていたことがわかったり
息子が連絡を絶った後も
密かに母に海外のあちこちから手紙を送ってきいたりしたことが判明します。
さてどうやって犯人を見つけるか。
アクシデントでぶっ飛んでしまったブレンダが
ふと思いついたのが「送り返す」こと。
これだけ開けた途端死臭が強烈な箱が戻ってきたら
送り主は開けずにさっさと処分するはず。
そこで空箱にカメラやらGPSやらを仕掛けて
怪しげな人達それぞれに箱を送り返してあげたのでした。
反応は予想通り。
今は大金持ちの友人が
3年前に男がくじで買って大金を獲得した時
男を殺害して金を横取りし
遺体は密封して貸倉庫に。
疑われないように母親宛てに海外から手紙を出していたのでいた。
これで倉庫使用料も滞納しなかったら
まだばれずに済んでいたのかな?

実はブレンダの本当の娘が演じてるチャーリー。
役の上では姪ってことで
両親のゴタゴタ中おばあちゃんにくっついてLAに出てきて
そのまましばらくブレンダの家に滞在することになります。
子供を持つための予行練習だとフリッツも受け入れますが
一人知らない世界に連れてこられたチャーリーは面白くない。
友達に頼んでマリファナ入りブラウニーを送ってもらいます。
それを安易に部屋に置いておいたのが間違いで
(FBIとLAPDがいる家でばれないわけないよね)
見つけたブレンダがせっせと食べてぶっ飛んじゃったから大変です。
ブレンダとチャーリー、実に楽しそうにはしゃいでいたけど
フリッツには成り行きがわかったので
チャーリーを即強制送還させようとします。
でも「送り返す」が事件を解くカギとなったんだし
送り返したところでチャーリーが更生するわけでもなし。
ブレンダはもう少しチャーリーを見守ることにします。
もう少しブレンダの本物の親子共演が楽しめそうです。
(ダンナは監督だけで姿を見せませんが…)

Medium S5-#17 「過去からの脅迫状」

久々にMediumを語ろうと思ったら、今シーズンは19話で終わりなんですね。
(本国では18話、どこかでカウントの仕方が違うのかな)
あっという間に過ぎて行ってしまった気がします。
今シーズンも訳のわからない話が多かったですが、今回は面白かった。
シンシア・キーナンがかっこいいし。
キーナンは死んだ娘のリベンジのために犯人を殺害。それから服役していました。
そのシンシアの夢をアリソンが観たために
また二人の交流が始まります。

その頃検事局に妻が失踪したと駆け込んできたのが
B&Sのトミー。
あんたが失踪して大騒ぎになったんじゃないのと
ウォーカー家に代わって文句を言いたくなりました。
でもアリソンの夢によるとトミー(今回はクリストファーですが)が
事件にかかわっているようです。
クリストファーが不動産王と言うのも
またブドウ園でひと稼ぎしようとしたトミーそのものだし。
そしてデヴァロスとアリソンがクリストファーに接触したら
今度は妻はメキシコにいたと急に謝り始めます。
メキシコに逃げてたのはトミーじゃないですか!
どこまでB&Sのトミーの反省会が続くのか??

実はやっぱりトミーじゃなくてクリストファーは悪い奴で
かつてキーナンが埋まっているところを発見して救ったべサニーを
誘拐して埋めた男でした。
べサニーはリベンジの時期をうかがい
クリストファーの妻を誘拐したというわけ。
そして監禁場所を知っているのがキーナンだけだから
キーナンは特別に出所させてもらい
べサニーの説得に向かいます。
アリソンとキーナンのお手柄ということで
キーナンはきっと仮釈放してもらえるでしょう。
彼女の能力を使わないともったいないし。
ところでべサニーってBruce WillisとDemi Mooreの娘だったんですね。
どちらかというとお母さん似?どうでしょう。
とにかく散々なトミーがB&Sファンとしては面白かったです。

ジョーの担当プロジェクトは売却され
買った先はサンディエゴの会社。
経営者はジョーにサンディエゴで働いてくれと頼んできます。
今は就職難だし、これはジョーが何としてもやり遂げたい仕事。
もう子供たちも大きいんだし単身赴任すれば!と単純に思ったけど
ジョーがいないと始まらないのがデュボア家でした。
でもいつまでの妻子に振り回されるダンナ様なのもどうなの?
そろそろジョーのやりたいこともさせてあげようよ。
経営者は譲歩して週3日の勤務でOKってことで
月曜と金曜はこちらで自宅勤務できるように計らってくれました。
なんと融通の効くお話なんでしょう。
とりあえず一件落着って感じですが
ジョーがいないとデュボア家はパニック起きそうだな。

Law&Order SVU S6-#21 「Blood」

深夜、クラブの前で女性が2人組に襲われ車を奪われる。車の中に乗っていた9か月の子供は外に放り投げられるが無事だった。襲われた21歳のサム・ビーバンはクラブに職探しに来ていたと話す。サムと子供は病院に運ばれ、子供が鎮痛剤中毒を起こしていることが判明した。子供はサムの母乳で育っていた。サムは背中を痛めた後鎮痛剤に頼り中毒状態になっていることを認める。また防犯カメラの映像はサムが犯人に所持品検査をされる様子が映っており、サムは借金の取り立てで脅されているようにも見えた。サムはSVUの尋問に、片方の男はジェイクで、彼から薬を買っていたと認める。ジェイクの自宅を家宅捜索すると、ジェイクはオーバードーズ状態で、ジェニー・ロジャースと書かれた鎮痛剤が見つかる。
ジェニーの家を訪ねると、嫁のキャロルはジェニーはときどき物忘れをしたり徘徊したりするので、薬は盗まれたのだろうと話す。ジェニーは顔に痣を作り、街頭で物乞いをしていた。SVUはジェイクを逮捕、ジェイクはジェニーから薬を買ったと説明するが、相棒のことについては口をつぐむ。
サムの車が見つかり、車内にはジェニーの薬が残っていた。ジェニーは物乞いをするふりをして、薬を売っていたのかもしれない。ジェニーは薬を売った相手として、写真でジェイクの顔を確認する。キャロルはジェニーは関節炎と坐骨神経痛を患っていると説明する。患者が痛がれば医師は薬を処方してくれる。ジェニーは息子夫婦に命ぜられ薬を処方してもらっていたのかもしれなかった。
防犯カメラの画像分析の結果、ジェイクの相棒は爪のマニキュアから女性と判断された。ベンソンらはサムにカメラの映像を見せ、相棒の女性が誰であるかを聞き出そうとする。相棒はキャロルだった。ベンソンとステーブラーがジェニーの家に行くと、キャロルがナイフで刺されて死亡、女性と思われる血のついた足跡が途中で消えていた。ジェニーは姿を消していた。そこにキャロルの夫のケビンが帰宅し動揺する。一方病院では高熱を出したサムの息子が死亡し、サムは病院を出ていた。サムは自宅で薬を飲んでうずくまり、自分のせいで息子が死んだ。もう薬を飲んでも息子は傷つかないと落ち込んでいた。
ジェニーは外から公衆電話でクイーンズの保管倉庫に連絡。倉庫で自分の両親の持ち物に囲まれ、ここが自分の家だと言い張る。ジェニーは実家を売ったのはケビンが困っていたからで、警備員のケビンは背中を痛め鎮痛剤が必要になり、次第に中毒になったと話す。
キャロルの遺体を鑑識が調べ、爪から男性のDNAが発見される。ジェニーが買い物から帰ってきたら、中からキャロルとケビンのどなり声が聞こえ、ジェニーが入った時はキャロルがナイフで刺されていたと証言する。ケビンは逮捕される。
だが法廷でジェニーは怖くて中の様子が見られなかったので何も見ていないと証言を覆したため、本件は棄却。ケビンは釈放される。ケビンとジェニーの生活が心配になったステーブラーは高齢者保護担当者に同行して家の様子を見るが、ケビンの弁護士から抗議される。だがまた街頭で物乞いをしているジェニーを見たステーブラーはジェニーを拘束、ジェニーは息子を裏切れないと語る。この状況を何とかできないかと考えた末、フィンが元売人を使ってケビンにドラッグを買わせる方法を計画、ドラッグ所持で逮捕されたケビンは1年間の強制治療を受けることとなった。

ステーブラーらがジェイクを逮捕したころ、キャサリンが飲酒運転で逮捕され15分署に拘留されているとの連絡が入ります。キャサリンはステーブラーに謝り、パパが怖くて連絡できなかったと説明します。ほどなくしてキャシーが迎えに来たので、なぜキャサリンをパーティーに行かせたのかとステーブラーは不満をぶつけますが、話はそれで終わります。キャサリンはすぐに釈放され、ステーブラーはこのことを誰にも話しませんでしたが、クレイゲンには連絡が入っていました。
キャロル殺害の件でケビンが逮捕されたとき、ステーブラーがかなり落ち込んでいる様子を見て、クレイゲンはキャサリンのことを聞き出します。クレイゲンはステーブラーが娘の飲酒運転をもみ消したことについて注意し、協力者を問いただします。ステーブラーが親の気持ちはわかっていると突っぱねると、クレイゲンは『法はえこひいきする』と子供は誤解しないかと指摘、だがステーブラーは「俺は家族を守ります。」とこの話を終わらせます。
子供に虐待されているのは明らかなのに、本人が語らないために救うことができないジェニー。一度はキャロルを殺したのはケビンだと証言したのに、法廷では息子をかばってしまいます。ステーブラーはジェニーをなんとか助けたくて、ケビンが釈放された後も生活に様子を探りに行ったためケビンに訴えられてしまいます。前回はガブリエルに、そして今回はケビンにまとわりついて抗議を受けたために、クレイゲンはステーブラーの態度に相当腹を立てていました。それでも相変わらず物乞いをしているジェニーを見過ごすわけにはいきません、ケビンを刑務所に送ればジェニーが悲しむのはわかっているので、何とか方法はないかと考え、フィンの手助けを得て実行したのが、ケビンに1年間の薬物治療を受けさせる方法。取り扱う薬の量がポイントですが、ケビンはうまく罠にかかってくれました。ケビンを刑務所ではない場所に送ることができたけれど、ジェニーは息子が奪われて、何のために生きればいいのと嘆きます。
殺された妻キャロルを演じていたChristine EliseはERにはーパー・トレイシー役で出演していました。

ステーブラー、お疲れですね。
キャサリンの件で、またキャシーとの間に亀裂が入っちゃった感じだし。
それよりさすがL&Oだと思ったのがクレイゲンの発言。
決して部下の不祥事を隠そうなんて考えません。
法に基づかないとはダメ。悪いものは悪いんです。
自分が法になってしまうほっさんでもなく
部下が殺人事件を起こしていても丸めてしまうジャックでもなく
あくまでも正しい道を通そうとするクレイゲン。
まさにL&Oの鏡ですね。
でキャサリンの件はこれから追求されてしまうのかな?

あっさり殺されてしまったキャロルに見覚えがあると思ったら
ERのハーパーだ!ってことは
ビバヒルのエミリー・バレンタインです。
一時期ブランドンの彼女でしたよね。
みんなおばさんになっちゃったよね。
先日90210に登場したドナちゃんにぶっ飛びましたが
これが現実なのでした…しみじみ。

今週のドラマ感想

一気にあれこれ観てしまったので、感じたことを簡単に。

◎Without a Trace S5-#23 「世界に二人だけ」
二人だけの世界も結構ですけど…本当に人騒がせな失踪劇でした。
ジャックが一応叱責してましたが、失踪者を一人探すために
どれだけ多くの人と時間が費やされるのか
その手間を考えてもらいたいです。
特に先に失踪してたBFのアレックスってとんでもない奴だね。
ヤクの売人で、そのヤクをエラがトイレに流しちゃったから
借金取りに追われることになって失踪。
すると父親は息子を死んだことにして金儲け。
このはちゃめちゃ君についていくことを決意したエラも
本当にそれでいいのかって気がしますが
こうなると親の出る幕ではないのは確かかかも。
しかし親に連れ戻されないようにするため
結婚しちゃったっていうのは仕事が早すぎるというか
また衝動で別れるなんてことになったらどうするんでしょう。
しかもアレックス君は一度死んでるんだし。

◎The Mentalist S1-#11 「レッド・ジョンの友人」
ついにレッド・ジョンネタですね。
しっかりジェーンを追いかけてくる。
そして予想以上の恐ろしさを発揮。
使用人の娘を殺した罪で服役していたジャレッドが
自分は無罪だと言っていたのは事実で
ジェーンはまたうまくレンフルー家の人をだましながら
実はジャレッドの母が殺したことを突き止めてしまいましたが
ジャレッドが釈放されたらレッド・ジョンが現れると予想したのは本当。
しかもジェーンたちが近付く前に
しっかりジャレッドの息の根を止めていたのには恐れ入りました。
無実の罪でとらえられ
せっかく自由の身になったとたんこれでは気の毒すぎます。
そして当然ジェーンの恐怖も続きますね。

◎Post Mortem S1-#14 「オペ中の死」
トーマスが職場から離れてどうなるのだろうと思ったら
またキツそうなお姉ちゃんが登場。
ベトナム系のようなので東洋姉さんと呼ぶことにしましょう。
今回は手術中に死亡した患者について
患者がペニシリンアレルギーだったにもかかわらず
ペニシリンが投与されていたということで
その経緯について追及するのがドイツCSIの仕事だったんですが
東洋姉さんは医療ミスが専門分野なんだそうで
初日から一人せっせとビデオと医療記録のチェックに没頭。
周りと溶け込むのが苦手なのか面倒なのか
東洋姉さんは恐怖のおばさんの弟子なんだそうです。
わかる気がする。
ところで恐怖のおばさんは
家庭菜園での検視中に
近所の悪ガキの水鉄砲攻撃に遭ってました。
当然おばさんはお怒りですが
なかなかお茶目な姿を見せてました。
それから刑事さんが事故の後
ずっと薬が手放せずにいるのが気になります。
このままハウス状態になってしまうのでしょうか。

Close to Home S1-#1 「職場復帰」

スパドラでスタートした法廷ドラマ。
全く知らないドラマだったんですが、
2005年スタートで2シーズンしか続かなかったんですね。
でも44話あるから上出来でしょうか。

インディアナポリスの検事補アナベス・チェイスは
出産後3か月で職場復帰。
早速担当するのは母親が二人の子供を閉じ込めたまま
自宅に火をつけたとされる事件。
アナベスは事件の背後に夫のDVがあることをつかみ
夫の有罪を証明しようとします。

家庭と仕事の両立をクローズアップしてるので
ドラマを観る前はアナベスはシングルマザー?かと思ってましたが
しっかり夫がいました。
優しいダンナさまは雰囲気的にはGWのジムって感じ?
でもよく見たらLeverageのエリオットでした。
いきなり誰でも殴り倒してしまう泥棒のイメージが!!
優しいダンナだと思い込むのにちょっと時間がかかりそうです。
アナベスは一時期Cossing Jordanに出てましたね。
なんだかウザキャラなイメージだったけど
職場でのアナベスもやたらと強い。
っていうか上司のモーリーンがさらに強いというか…

事件の方は火をつけた母親モリーが
子供たちと一緒に夫のカートに二年間監禁されていたことを告白。
確かに家の警備は厳重で、しかもカートは警備会社の社長です。
おまけに自宅の電話は外され助けを呼ぶこともできず。
アナベスはモリーや子供たちの証言から夫のDVを訴える作戦に切り替えようとしますが
夫は敏腕弁護士をつけて対抗してきます。
みんなどこかで観たことがある顔で
モリーはCold Caseで検事補だったし
夫もいろんなドラマで顔を見てますが
最近ではWATでTWフェイスの子供を引き取った里親として出てました。
そして敏腕弁護士はついこの間のThe Closerで
統合失調症の息子をかばって嘘の自白をしたお父さん。
とても初めて観るドラマには思えません(笑)

困ったカートは母親に相談。
彼のDVの発端は母親の子育ての方針にあったのでしょう。
アナベスはモリーのためにカートの接近禁止命令を取りつけるものの
モリーはカートの姿を見た途端口をつぐんでしまうし
モーテルに戻ったモリーのところにはカートがいるし
結局は思ったことも言えないくらい夫に怯えていることは確か。

しかしきちんとした証言や物証がないと夫を有罪には持って行けません。
アナベスは同僚たちと電話が外される前の通話記録を調べ
息子が助けを呼ぶ911通報をしていたことをつかみ
内容も確認できます。
そして法廷でいきなり今まで何も証言していなかった息子が証言を始め
自分が母と妹を守るために家に火をつけたこと
火事になれば消防士が助けてくれるか、死ぬか
いずれにせよ今の監禁状態から免れられると思ったと語ります。
息子の証言と、火災現場から得た物証でカートの有罪が確定となります。

テーマそのものはSVU他いろいろなドラマで観てきましたが
判決が下りるまでの過程が丁寧に描かれています。
でも毎回こんなに重たいと疲れるかも。
SVUも重いし、ケイシーも熱くなるけど
ここまでのめりこむ前に事件が新たな展開を見せてしまいますからね。
今回は息子の自白が涙ものでしたが(見事な演技だ!)
今後の事件はどう扱われるのでしょうか。

それよりアナベスの職場でのチームワークを
もう少し充実させてほしいな。
SVUもSharkもチームとしての犯罪捜査や法廷シーンを楽しんでいたので
アナベスが一人踏ん張っているのを見るのは
なんだか違和感があります。
ついでに嫌味な上司も付いてるし…
今回はパイロットなので、今後しっかりしたチームが出来ていくことに
期待したいと思います。
S2になるとJAGのハーモンとか、今は太平洋戦争で忙しいセダッチとかが
レギュラーになるようだし、
S1の16話ではカルロス君が刑事としてゲスト出演するそうで
ますますエリートの道を歩んじゃってますね。
というわけでオヤジはこれから充実ということで楽しみにしています。

ミーマイセルフ 私の彼の秘密

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(2010/01/01)
アナンダ・エヴァリンハムチャーヤナン・マノーマイサンティパープ

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レンタルして観たタイ映画の感想を。
このシリーズは2本映画が収録されていて
実は「メモリー」の方は劇場公開された時観ていたのですが
「ミーマイセルフ」は未見だったので興味がありレンタルしました。

主人公のイベント企画会社に勤めるウムは同僚の恋人と別れ
両親を亡くした甥の小学生のオムを引きとって育てることになり
ストレスがたまりイライラしながら生活しています。
ある晩車を運転していたウムは道端にいた男を轢いてしまい
彼を病院に連れていくと怪我はなかったものの
男は記憶喪失になり、所持品もなく
自分が誰でどこから来たのかわかりません。
ウムは行くあてのない男を連れて帰り
身に着けていたペンダントのネームからテンと呼ぶことにします。

このテンはイケメンだけどかなり不思議キャラ。
料理や掃除が得意でキティちゃんのエプロンがお似合いです。
オムはすぐテンになつき、テンおじちゃんと言って彼を慕います。
テンは記憶を取り戻そうと、いろいろ試すのですが
ちらっと脳裡に浮かぶのは派手に化粧した女性の姿。
何か感じたことを記すようにと用意した日記帳には
謎の数字を書いていました。
ウムは職場にもテンを連れていき
テンはそれなりに頑張るんだけど、なかなかうまくいかず
でもウムのために精一杯尽くしてくれます。
ウムのイベント企画が成功し、彼女はパーティーに招待され
テンはウムにドレスを着せてあげ、メイクの指導をします。
テンが化粧にこだわるので、
もしかしてメイクアップアーティストだったのかななんて思ったんですけど…
いつしか二人は恋に落ち
テンは過去の自分を探さなくても、今が幸せだからこのままでいいと
ウムへの愛を誓います。
ところが事故が遭ったとき盗まれていたテンの所持品が見つかり
またテンも謎の数字の記憶が甦ってきます。
ウムは予期せずしてテンの過去を知ってしまうのでした。

ここからがまさにタイ映画的というか
あまりにも強烈な展開でかなり驚きました。
実はテンはプーケットのゲイクラブのおかまダンサーだったんです。
確かに物腰は穏やかだし、メイクは得意だよね。
そして厚化粧の女性は自分の舞台での姿でした。
でもオネエなのかというとそれは違う感じ。
記憶を失ってからは髭もはやしてちょっとマッチョさも出してたし
とにかくウムを愛していたんだからストレートでした。
ではなぜテンがゲイの世界で暮らしていたのかというと
これが彼が育った環境だったから。
幼いころ両親を亡くしたテンを引きとったのがゲイクラブのオーナーで
他のおかまさんたちと共に彼もゲイとして育てられ
ダンサーの道を歩んでいたのでした。
プーケットなので観光客対象のショーを行っていて
テンばバンコクから来た客に惚れてしまい
彼を訪ねてバンコクへ行ったら彼には妻子がいて
テンはものすごいショックを受けたところで交通事故に遭います。
ついでにテンを轢いたのは当て逃げ強盗のバイクで
その衝撃で倒れていた時ウムがダメ押ししてしまったのでした。

自分が何者かわかったテン(本名はタンヤだと判明)は
ウムに迷惑をかけられないと仲間たちとプーケットに戻ります。
ウムは元彼にはオカマと付き合っていたことを非難されるし抜け殻状態。
でもテンのことが恋しいのは確かです。
そしてオムもテンの所へ行きたいと言い出します。
テンが自分と同じ境遇で育ったことを理解しているオムは
自分もテンのようになるのかもとどこかで感じているのが
なんとも切なくて。
ついにウムはテンを訪ね、舞台で踊るテンの姿を見ます。

他の人達と一緒だと思って育ってきたのに
あるとき自分がゲイであることに気づき
自分らしく生きようと決意する話はたくさん見てきましたが
逆パターンは珍しいかな。
でもタイのゲイの人達の社会を真面目に捉えたのは
この映画が最初だそうです。
おかまショーが有名でも、ゲイに対する偏見は根強いし
ウムの上司の女性はレズビアンなんですが
一人で生きていくとウムに説明しています。
ともあれ自分らしく生きること
そして偏見にとらわれることなく人を愛することの大切さを
教えてくれた映画でした。

主人公のテン役のアナンダ・エヴァリンハムがとにかく美しい。
背が高いし、Tシャツ姿では普通のイケメンお兄ちゃんなんですけど
メイクを施してのダンスシーンが綺麗でした。
衣装は中性的っていうか。女装ではないんですけどね。
見た目は全然違いますが、レスリーに通じるものを感じました。
アナンダがもう一本出ている映画はホラーだそうで
タイホラーはかなり怖そうだけど、観てみようかな。

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L&O SVU S6-#20 「Night」

深夜路上で100ドル札を口に詰め込まれた女性の遺体が発見される。女性はレイプされ頭部から出血、心不全の薬を持っていた。現場に残っていた靴跡から容疑者と断定された女性は、落ちていた金を拾っただけだった。また現場に落ちていたコンドームの袋は女性専用のセックスクラブで配られたものだった。ベンソンらがクラブに聞き込みに行くと、ロールプレイだと称した暴力事件が起きていたが、被害者は別人だった。その後死亡した女性は、不法滞在者のマルグリットだとわかる。マルグリットは長年ビルの清掃員をしており、父親は娘はリュウマチ熱を患っていたと話す。
移民保護局のミルドレッドが、この地域で3年間に16人ものレイプの被害者が出ており、不法移民の清掃員ばかりが狙われていると抗議してくる。ミルドレッドは警察に訴え続けてきたが、被害者本人が訴えないと相手にしてもらえない。しかし被害者は強制送還を恐れて、警察に足を運べなかった。
ベンソンとステーブラーは被害者の女性の家を訪ねるが、だれも口を割ろうとしない。その中でボスニア人のニーナがレイプされたことを告白した。清掃の仕事が終わって駅へ向かったら、男に路地に連れ込まれてレイプされ、終わった後男は笑って「ありがとう。」と言って大金を渡してくれた。兄が保守的なので黙っていたが、自分は汚れてしまい、家賃が払えると思って受け取った金も結局使えなかったと説明する。兄が帰宅したのでベンソンは金を預かりラボで指紋を照合すると、ニーナと銀行員、そして弁護士ウィテカーの指紋が見つかる。ウィテカーは富豪のデュバル家の信託、財産管理を担当していた。
ベンソンとステーブラーがデュバル家に事情聴取に行くと、エレノア・デュバルは息子のガブリエルが支払いを忘れていたと思って金を払おうとする。ガブリエルはコンピューター・プログラミングの仕事をしており自宅には住んでいなかった。ベンソンはニーナに面通しに来てもらうために自宅に行くと、ニーナは逮捕されていた。ステーブラーはガブリエルの事情聴取を行おうとするが、彼は仕事の話しかせず、今度は食事をしたいと言い出し、食事についてもこだわりが激しかった。ミルドレッドはレイプ犯がつかまったと聞いてSVUに怒鳴りこみに来る。
ベンソンは拘留されているニーナを見つける。ニーナはイスラム過激派と誤解され逮捕されたのだった。ケイシーはニーナを釈放させ、強制送還も免れるようにした。ニーナは面通しを行い、レイプ犯はガブリエルだと断言する。
ケイシーが事務所で裁判について連絡を取っていると、何者かが侵入しケイシーを暴行する。コーヒーを買いに行ったベンソンが戻ってきて発見するが、ケイシーの意識はなかった。その後ケイシーは意識を取り戻すが、襲われた時の記憶が途切れていた。ステーブラーは検察の捜査官ヘクターと一緒に防犯カメラの映像を確認、ケイシーを襲ったのはニーナの兄であることを突き止める。兄はケイシーが公衆の面前で妹が汚れたと公表するように仕向け、妹の未来を奪ったと怒りを覚えケイシーを襲ったと自白する。ステーブラーはガブリエルが犯人と考え厳しくアリバイを追求したため、クレイゲンはエレノアから厳しく注意を受け謝罪を要求される。クレイゲンはステーブラーにガブリエルに近づかないように命じる。
ニーナは法廷での証言を拒むが、生傷が痛々しいケイシーは、ニーナに「あなたをレイプした男を許せない。」と訴え証言を依頼する。だがケイシーは裁判から降ろされトレイシーが後を継ぐことになる。
ガブリエルが鼻をかんだティッシュを分析、ガブリエルは逮捕される。

L&Oシリーズのスピンオフ第三弾として始まったTrial by Julyとのクロスオーバーエピソード。後半がTBJの第11話「Day」に引き継がれます。
ケイシーが本件から降りたためにTBJのレギュラーの検事補トレイシーが裁判を引き継ぎ、法廷でウィテカーと戦うことになります。エレノアは息子はいい子だと無実を主張しますが、ガブリエルは子供のころ家で雇っていた移民のベビーシッターと関係を持っていたことが判明します。ガブリエルが清掃員ばかりを追うのは、過去のトラウマが関係するのではと思われます。一方ニーナの自宅には何者かが侵入し、壁に娼婦と落書きされます。
ガブリエルは精神鑑定を受け、カウンセラーは彼のアスペルガーの症例を指摘します。また法廷ではウィテカーがニーナがガブリエルと同じ地下鉄に乗っており、時間について会話していたことを確かめ、ニーナの証言を覆そうとします。
アスペルガー症候群のガブリエルが計画犯罪を行えるかが争点になりますが、判決は有罪となります。
TBJは法廷のシーンに重点をおいたスピンオフで2005年にスタートしましたが、13話で打ち切られています。スピンオフ後半もほとんどが法廷シーンでしたが、ガブリエルを連行するステーブラーや、ニーナに事情を聴くベンソン、法廷で証言するメリンダなどがSVUから出演しています。
ゲスト陣も豪華。ガブリエルを演じるAlfred Molinaは今秋始まる予定のL&Oの新スピンオフ「L&O Los Angels」で検察官としての出演が決まっています。母のエレノア役はジェシカおばさんとしておなじみのAngela Lansbury。息子を守るために必死ですがなかなかのつわもの。L&O本家とTBJのレギュラーでSVUにも顔を出す検察のブランチとはかなり親しいようでした。弁護士ウィテカー役のBradley Cooperは後半のしたたかな弁護ぶりが見事でした。
OZファンに嬉しいのはミルドレッド役のRita Morenoの登場。シスター・ピートとケラーの再会はあまり絡みがなくて残念でした。RitaはL&O CIではゴーレンの母親役で何度か登場しています。またTBJのレギュラーのKirk Acevedoが捜査官ヘクター役でSVUを助けに来ます。ステーブラーと防犯カメラ映像をチェックするだけでしたが、ケラーとミゲルの共演を楽しめました。

実はこのエピを見るのは2度目。
SVUとTBJのクロスオーバーがあると知って、TBJ箱が出た時購入して続けて視聴しました。
Night&Day
今回前半をしっかり日本語字幕で観てから、もう一度TBJ箱を引っ張り出してきて後半を視聴。
やはり前後通して観てもらいたいと思いました。
ガブリエルが有罪になるまでの過程や
さすがジェシカおばさんのベテランならではの演技など。
スケールの大きい立派なエピでした。

svutbj3.jpg

ムカダ神父がいなくて本当に残念でした…

Glee S1-#22 「Journey」

Glee: The Music - Journey to RegionalsGlee: The Music - Journey to Regionals
(2010/06/08)
Various Artists

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ついにシーズンファイナル♪
展開はある程度予想できたものの
使われている楽曲がどのようにストーリーに絡んでくるのかが気がかりでした。

いよいよ州大会。
ところが有名人で構成する大会審査員にスー先生が入ることになり
ウィルもみんなも意気消沈してしまいます。
でもここまで頑張ってきたんだからやるしかない。
落ち込んでいたウィルを励ましてくれたのは
カーステレオから流れていた"Don't Stop Believin' でした。
ニュー・ダイレクションズはJourneyメドレーで
新たな旅立ちを目指します。

州大会本番。
有名人審査員にはジョシュ・グローバンやオリビア・ニュートン・ジョンが招かれていました。
最初のチームはそれを知ってかグローバンやオリビアで勝負。
映像が観られないのが残念でした。
続いてニュー・ダイレクションズはJourneyメドレーを。
まずはレイチェルとフィンの"Faithfully"
ふたりでグリー部を立て直そうと思った時の
フィンの「愛してる。」とレイチェルのキスにほっとさせられ
そしてこのデュエット。素晴らしかった。
続いて"Any Way You Want It/Lovin', Touchin', Squeezin'"のマッシュ。
最後は十八番の"Don't Stop Believin'
やっぱりこの曲がGleeのテーマソングだと思います。
信念を曲げないで貫き通すこと。
頑張ればきっと報われるはずです。

大喝采を浴びてメンバーはステージを降り
クインは母と感動の再会。
母は父と別れ、娘と赤ちゃんを受け入れようとします。
ところがクインが破水。

ステージではボーカル・アドレナリンが
"Bohemian Rhapsody"を披露。
さすがジョシュ。
ものすごい迫力で見事にフレディになりきってます。
そのときみんなはクインの出産に立ち会い
"Bohemian Rhapsody"のコーラス部分と
出産シーンが見事にコラボ。
こういう解釈の仕方もあったのかとまた驚かされました。
できればボーカル・アドレナリンのギタリストには
ブライアン・メイモデルでソロを弾いて欲しかったんですけど。

無事にクインは女の子を出産。
会場に残ったレイチェルはシェルビーに
自分たちのグリー部の顧問になってほしいと頼みますが
シェルビーはレイチェルを手放したことで失敗したから
今度は落ち着いて家庭を築きたいと答えます。

審査の過程では
オリビアもグローバンも司会のオヤジも勝手なことを言っています。
さんざん自分の学校の悪口を言われたスーは
密かにニュー・ダイレクションズに票を投じたのですが
結果は惨敗。
ボーカル・アドレナリンが優勝してしまいました。
がっかり。

負けてしまったウィルは規定通り、練習室を出ていくことにします。
エマが諦めるなと励ましてくれたにも関わらず。
でもここでウィルはエマへの本当の思いを告白。
そしてみんなが待っているというので講堂へ行くと
生徒たちが一人一人ウィルに感謝の言葉を述べます。
ウィルのおかげで自信を持って前に進めたんだよね。
ウィルに捧げる"To Sir, with Love"
「いつも心に太陽を」のシーンが思い起こされました。
優勝できなくても、グリー部がなくなってしまっても
彼らは大きく成長しました。

その光景を見ていたスーは校長に新たな提案を持ちかけます。
グリー部にもう一年チャンスをやろう。
スーはまた1年間ウィルに嫌味を浴びるつもりですが
スーもグリー部を、生徒たちを愛しているんですね。
新たな決定を知ってグリー部は大喜び。
今度はウィルがパックに手伝ってもらって
"Over the Rainbow"をデュエット。
次シーズンへ向けてのスタートとなりました。
クインはやはり子供を養子に出すことになり
パックは彼女をベスと名付けます。
ベスを引きとったのはシェルビーでした。

本国で次シーズンが始まるのが1ヶ月後。
日本に来るのはいつかな?
是非来年早々にでもと願っています。
すっかり楽しませてもらいました。
またJourneyをじっくり聞き直すチャンスを与えてもらえたし。
しばし手もとのGleeグッズの数々で
ドラマの余韻に浸りたいと思っています。

Desperate Housewives S5-#18 「破滅への序曲」

再び恐ろしい「デス妻」になってきました…

まさかデイヴのピクニック計画が成功するとは思わなかったけれど
キャサリンが救われたのがイーディの電話だったとは意外でした。
イーディはもっと早く新聞社からのファックスをチェックできたはずなのに
ファックス用紙を切らしていて、買ってきてもすぐにセットしてなくて
デイヴの驚愕の事実を知ったのがまさに死のピクニックのその瞬間。
ナイスなタイミングでした。
用意周到なデイヴのおかげで
マイクたちにとりあえず誰が撃ったかは追及されずに済みましたが。

その後が怖い。
真実を知ってしまったイーディは帰ってきたデイヴに
何故自分と結婚したかを問いただします。
デイヴがウィステリア通りに来てマイクにリベンジするための
隠れ蓑に自分がされていたとはものすごいショック。
当然イーディは怒りをぶつけ、マイクに危機を伝えようとしたら、
ついにキレたデイブがイーディの首を絞めることに。
怖すぎる!
ここはなんとか振り切って車に乗り込み逃げていくと
向こうから現れたのはぼやーっとした強盗オーソン。
慌ててハンドルを切ったら車は電柱に激突。
最悪の事態の中イーディは車から出てきました。
でも難を逃れられたのは一瞬のこと。
電流が地面を伝わってイーディはそのまま感電。
せっかくここまで頑張ったのにあんまりです。

オーソンの盗癖はブリーへのささやかな抵抗だったんですが
自分をないがしろにして会社のことばかり考えていた
ブリーへのオーソンの怒りが爆発。
ブリーは夫の考えも一理あると
再び普通の妻に戻ろうと決意し、会社を売りに出すことにしました。
オーソンは大喜び。
でもアンドリューは何故オーソンのためにブリーが犠牲になるのかと
売却計画にストップをかけます。
ブリーは再度考え直し、会社を売ることを中断。
もう少し自分で頑張ってみることにします。
するとがっかりしたオーソンは大胆な盗みを続行。
そしてイーディの車と出くわします。

リネットはカルロスとルーシーのお目付け役として
カルロスの会社で働くことにしましたが
ルーシーの厳しさにうんざりしています。
金曜の晩に残業を押し付けられるし
仕事に追われるのはカルロスも一緒。
カルロスにかまってもらえないガブリエルは不満が爆発し
娘たちを連れて会社に乗り込みます。
娘たちがルーシーのガラスコレクションで遊んでいたら
ルーシーは掃除婦の娘だと思い込んで厳しく怒鳴りつけます。
実は社長の娘だったのに。
これはルーシーを黙らせるのに効果抜群でした。

前回はレズビアン疑惑で
そんな会話を子供たちに聞かせていいのかなと
ものすごく気になったスーザンですが
美術の先生役はうまくこなしているようです。
ところがなんとカールの息子が編入。
カールがその前の夫だということは内緒にしたけれど
楽しい絵というテーマなのに。血まみれで倒れている人を描いた息子が
心を病んでいるとスーザンは相談を持ちかけ
結局校長の前でカールとバトルしてしまいます。
その後も息子は刺殺される女性の絵を描いたため
スーザンがカールに理由を聞くと
カールは妻が出て行ったと告白。
カールは一人で子育てを頑張っていたのでした。
スーザンはカールの気持ちがわかった気がしました。

AXN ASIAで観たドラマ

4日ほど北京に行ってましたが
さすがにCCTVは中国のドラマばかり。
でもホテルでAXN ASIAが観られたので、
そちらでせっせと海外ドラマチェックをしていました。
AXNのラインナップはかなり日本と違うし
ほとんど日本より先を行ってます。
番宣を観た限り、遅れているのはNip/Tuckくらい?
いろいろネタばれを楽しませてもらいました。

◎CSI:Miami S8-#1 超ネタばれ
とんでもないクリフハンガーで終わったそのすぐ後
10月にスタートのS8プレミアを一足お先に観てきてしまいました。
実にとんでもない話が始まります。

デルコは沼地で発見されますが意識不明状態。
ほっさんがものすごい勢いで沼地に飛び込んでいきます。
服が汚れることも気にせず
こんなマジなほっさんを久々に観たかも。
そしてデルコは病院で手術を受け寝たきり状態が続きます。
しかしどうしてデルコばかり災難に遭うんでしょう。
デルコの意識が戻らないまま
ほっさんはデルコと出会った1997年の事件を思い出します。

そしてここからかなり苦しい一昔前の物語。
詳細は省きますが、今と同じ俳優さんたちが10年以上前の姿に戻るため
かなり厳しい若づくりを余儀なくされます。
ほっさんも妙に髪の量が増えて長めでなんだか不気味。
しかも白のワイシャツにネクタイなんか締めて怪しすぎます。
もっと笑えるのがトリップの無理矢理くっつけた横の部分の髪。
そんなに無理しなくていいのに。
カリーも初登場モードですが、あまり変わってない気がしました。

実は過去に戻るにはジミーじゃなくてジェシー(って名前なんだ)の
登場の伏線を張っておく必要があるのでした。
ジェシーは97年にCSIにいた捜査官で
まだ一般人だったデルコが見つけてしまった遺体の
事件捜査を担当します。
一昔前なので持っている道具もちょっとダサい感じ。
でも見た目はいつものジミーなんだよね。
そして第2話であの頃のジェシー復活ってなるらしいですけど
それってどんだけジェシーはオヤジ化したんだ?になるはずなのに
次回予告を観るとあまり変わってない。
どうやらジミーちゃんは年を取らないようです(爆)
早くナタリアと運命の再会をしてもらいたいと思ってるのは
TWファンだけでしょうね。
ついでにキムも出てきてほしいな…違いますね。

◎Justified
このドラマは始まったばかりのようですが
本編をチラ観、そして番宣を見た限りではなかなか面白そうです。
主役はDead WoodやDamagesに出ているTimothy Olyphant
渋い保安官姿がかっこいい。
でもプライベートでは問題を抱えていそうです。
刑務所にいる友人?なのかな
囚人服姿で番宣に出ていたThe Shieldのシェーンがあまりにもハマりすぎてました。
1シーズンは13話でサクッと観られそうなので
是非観たいドラマです。

◎House M.D.S6-#20
ファイナル1話前をいきなり観ることになり
オープニングテーマの曲が違うし、みなさんの見た目が微妙に変わってました。
ハウスは髪が短くなり、ウィルソンのヘアスタイルも不思議。
13とタウブはいましたが、カトナーはいなくなっちゃうんですね。
このエピではホミのペンブルトンがハウスのカウンセラーか何かで
あれこれハウスに話しかけ、ハウスが治療した女性のことを思い出させていました。
ハウスとウィルソンの関係は相変わらずって感じ。
そういえばハウスの番宣になぜかビーチャーの姿が映りどきっとしたら
S6の4話目に出ていたようです。
その姿を番宣に使ってくれるとはAXN ASIAは素晴らしい。
ちょっと嬉しい一瞬でした。

その他LeverageやChuckやNumb3rsのその先をちらちら観ましたが
それほど大きな変化はないかな。
Numb3rsはSharkのレイナが出てました。
さて、これから留守中溜め込んでしまったHDDの中身を片付けます。

しばらく留守にします

明日からしばらく留守にします。
今回の行き先は北京。
なぜか上海ではなく北京なのですが
果たして大陸でどのくらいアメリカドラマが観られるのか
リサーチしたいと思います。
アメリカ系ホテルに泊まるのですが
そこではHBOが映るらしい…本当かな。

Glee S1-#21 「Funk」

ジェシーがカーメル校に戻ってしまったために
グリー部の州大会の優勝はますます難しくなってきます。
スーがボーカル・アドレナリンに講堂を貸してあげたので
彼らが披露したのが"Another One Bites the Dust"
Queenのナンバーとしてはファンクな部類に入りますが
それはひとまず置いといて、
彼らはグリー部にトイレットペーパー攻撃まで仕掛けてきました。

スーはチア部の優勝トロフィーの置き場がないので
グリー部の練習室におこうとします。
また着々と始まるグリー潰し。
しかもウィルはテリーとの離婚も成立し
後悔の念でいっぱいです。
パックとフィンはカーメル校にリベンジに行き
ボーカル・アドレナリンのメンバーの車のタイヤを次々にパンクさせたら
ばれて御注意。
退学にはならずに済んだけど修理費を稼がねばなりませんでした。

ウィルが出したお題はファンク。
後悔や怒りをファンクな楽曲に乗せていくのですが
ファンクの定義って難しい。
ラップじゃないんだよね。
ベースとなるのはブラック・ミュージックだし。
でもクインはチャレンジを約束します。

パックとフィンはテリーが働く店
(寝具屋さんなのかな。生活用品も扱ってる感じでした)で
アルバイトを始めます。
なぜかここでバンブーも働いていて
サンディが嫌味を言いに来て
みんなで歌うのがBeckの"Loser"
気持ちがわかります。

ウィルはスー先生へのリベンジを計画。
それは彼女に絶望感を味わわせることでした。
まずはスーにRufus featuring Chaka Khanの"Tell Me Something Good"で迫り
スーにディナーの約束まで取り付けてその気にします。
スーは嬉しくて日記にまで書いてしまうくらいですから効果てきめん。
そしてウィルは予定通りディナーをすっぽかし
スーに屈辱感を与えたわけですが
これはスーには打撃が大き過ぎました。
スーが寝込んでしまったら、チア部は活動できません。
ウィルはスーを見舞いに行き、チア部のために復帰を願うと
スーは体を起こしてまたもやウィルへの嫌みを!
やっぱりこの勝負はスー先生の勝ちってことかな。

クインが未婚の妊婦たちの協力を得て歌ったのが
James Brownの"It's a Man's Man's Man's World"
迫力十分でかっこよかった。
メルセデスはクインの辛さや悩みを理解し
うちに来て一緒に暮らそうと誘います。
続いてパックとフィンがメルセデスの助けを得て歌ったのが
Marky Mark and The Funky Bunchの"Good Vibrations"
いかにも彼らにぴったりな選曲だったのに
ウィルはこれはファンクじゃないと却下します。
確かに「ファンキー」と言ってるけど
歌っていたのは若きMark Wahlbergだし。
今やすっかり追いついてしまったMarkですが
若気の至りな時代がありました。
Boogie NightsでMarkにハマって
Marky MarkのCDも持っていますが
Gleeで使われたのには驚きました。
NKOTBのお兄ちゃんのDonnieとともに
Wahlberg兄弟は気になる存在です。

ジェシーに呼び出されたレイチェルは
ボーカル・アドレナリンの卵攻撃に遭います。
まさかジェシーまでが…
レイチェルの目の前に立ち「愛してた。」と言いながら
平気で卵を額に叩きつけるジェシー。
とんでもない奴だ。
ところでジェシーって「ジェシー・ジェームズ」だったんですね。
世紀の大泥棒ジェシー・ジェームズと同じ名前。
納得してしまいました。

ボーカル・アドレナリンはファンクは歌えない。
(Queenじゃダメだってことです)
ウィルはファンクに勝負をかけることにします。
彼らを招待して歌ったのがParliamentの
"Give Up the Funk (Tear the Roof Off the Sucker)"
最高の出来映えでした。
さすがにジェシーも引いてたもん。

次回はいよいよファイナル、旅立ちですが
i-TunesでGleeを調べていたら
アルバム収録されていないシングルバージョンの曲が買えることがわかり
今回のGood VibrationsやAnother One Bites the Dustなどを購入しました。
しばらく耳で楽しませてもらいます。

Melrose Place S1-#1 「Pilot」

新MPをFOXlifeの1シーズンをで2日間一挙放送。
それを一挙録画して視聴することにしました。
MPはムービープラスでS3まで観たところでストップ状態、
その後は以前飛び飛びに観ていたのでなんとなくは覚えているのですが
メルローズ・プレイスに入れ替わり悪男悪女が現れてはトラブルを巻き起こしていく
そのハチャメチャぶりが気に入ってました。
もちろん王道を行くアマンダが素敵だし。

あれから11年後。
メルローズプレイスは健在です。
外観はプールも含めてほとんど変わっていない感じ。
内装は多少は手を入れてると思うけれど。
すっかり雰囲気の変わってしまったウェストビバリー高校より
懐かしさが感じられます。
そして今のメルローズプレイスの家主がシドニー。
すっかりおばさん化しつつも、訳あり度は変わってない感じ。
他の住民は完全に若返ってしまいました。
シェフのオージー、広報担当のエラ、医学生のローレン
教師のライリー(字幕はリリーだけどライリーって発音していた)と
映画監督を目指すジョナは同棲中でもう5年間付き合っています。
そして胡散臭そうなデイヴィッドと越してきたばかりのヴァイオレット。
それなりに親しくやってるようですが
MPの人達なので訳ありなのは確か。
早速デヴィッドはシドニーのベッドで夜を明かし
その後シドニーがプールで死体となって発見されます。

あのしつこいシドニーがいきなり死亡??
ここで人が死んでも全然驚かないMPですが
シドニーの死はかなりショック。
当然デイヴィッドが疑われますが。エラがアリバイ工作してくれます。
シドニーとエラもいろいろあった感じ。
そしてなんとデイヴィッドはマイケル・マンシーニの息子でした!
っていったい母は誰?
マイケルは今はきちんと家族を持っているようで(信じがたい)
デイヴィッドは面倒な存在のようです。
マイケルはなかなか羽振りがよさそうな感じ。
でも見た目は変わってないのが立派です。

シドニー事件の担当刑事ロドリゲス役で
Nicholas Gonzalez登場。
SVUの麻薬課刑事役の印象がよかったので
また刑事役をしっかり楽しませてもらえるのは嬉しいです。
でもMPの刑事だから腹黒かったりするのかな?

事件の方はこれから捜査が進みそうですが
こっそりとオージーは証拠品を燃やしていました。
ぱっと見はまともそうだったけど、さすがMPだ。
誰ひとり信用できません。
ローレンは父が解雇されて学費が払えなくなりそうで
困り切っていたら患者の息子が救いの手を差し伸べると言い出します。
でもオイシイ話には裏があるよね。
そんな中でジョナのプロポーズを受けるかどうか渋っていたライリーは
ようやくYESと答えます。
今のところめでたしめでたしの部分ですが
絶対うまくいかないのがMPなんだよね。

噂のアマンダはシーズン後半から登場。
何をしてくれるのかとても楽しみです。
セクシーオヤジ♪なVictor Websterも準レギュラー出演してくれるし
やはり若者より大人世代の活躍に期待でしょうか。
MPを観てしまうとビバヒルはお子様番組にしか感じられないので
両立はきつい気もするけど
ビバヒルはケリーのためにもうちょっと頑張りましょう。