INDEX    RSS    ADMIN

CSI:Miami S8-#3 「ビーチショック」

どうしたマイアミ?
ほっさんの影が薄すぎ。
ジェシーが目立ち過ぎ。
ついにお笑いドラマを目指すか?


もともとコメディだと思っているので今更どうでもいいんですけど
ついに堂々と路線変更したくなったようで
こうなったらとことん笑わせてもらいましょ。

さすがジェシー、かっこいいね。
もっと早く出てくればよかったのに!
黒ずくめジェシーがさっそうと現場で証拠採取する姿に
脇のウルフがダサく見えてしまうのでした。
おかげさまでジェシーは夜番から来たお笑い担当(多分)のウォルターに
ダイ・ハードと命名されちゃうし。
こうなったらとことんマイアミのタフガイぶりをアピールしてください。
内部調査は終わったものの、前回の事故の後遺症がまだ消えていないようだし
もう一つすっきりしないデルコのポジションをジェシーが乗っ取るのかな。
そしてジェシーとナタリア、再会の初共同作業は
海岸での避雷針探し。
ジェシーが軽々と見張り小屋の屋根に登っていくのをナタリアは感心して見てましたが
元消防署員にはこんなことは楽勝だよね。
ともあれあちこちで大活躍のジェシー。
でもクーガーたちの前で自分をさらけ出すのは嫌だったみたい。
ウォルターを若者として差し出していました。
ジミーちゃんもこれで堂々オヤジの仲間入りですか。

お笑いキャラはもう一人。
観たことない検視官がいるぞと思ったら
Boston Legalのジェリーでした。
彼が検視しちゃって大丈夫?とまずいきなりツッコミが!
早速ほっさんに指摘を受けています。
こうしてマイアミのオヤジ化&お笑い化は着実に進行していってるわけで
ほっさんもまずいと思ったらしく
白衣に手袋で完璧な捜査モードに入っていました。
でも形だけでたいしたことはやってなかったけど(爆!)

事件の方は、金持ちのクーガーおばさんが
その名の通り若者たちにうつつを抜かすから
怒った夫がイケメン君たちをクーガーの目の前で
感電死させてしまったというお話。
その死の演出がまた懲りすぎで
かっとなって殴っちゃった系のCold Caseと
正反対の世界です。
しかしどうして雷を待たなきゃならないんだ。
失敗のリスクとか考えないのかな。
実際一人殺しそこなったし。

いかにもクーガーを演じてたのは
元チャーリーズ・エンジェルなCheryl Ladd。
あまりにも似合ってたし美しかった。
でもレリック・ハンターのシドニーもクーガーになってしまったのは
ちょっと寂しかったかな。
スポンサーサイト

Rookie Blue S1-#9 「Girlfriend of the Year 」

クリスとゲイル、ショーとダヴはスピード違反の取締に。
クリスの内部告発の件の後、ゲイルとの仲はかなりぎくしゃくしちゃってる感じです。
言い争いをしている間にも次々に暴走する車が通り
ついに衝突事故が起きてしまいました。
ぶつかった車の中の女性は重体。
ぶつけられた車の中は空っぽ。
実はこの車で9歳の少女を誘拐した犯人が逃走していたのでした。
現場を捜索しているうちに少女のリュックや上着が見つかります。
警察は全力で誘拐事件の捜索に当たります。

指揮を執るのはバーバー刑事。
あちこちのボスはもっとベテランオヤジなので
貫禄が足りない気もしましたが、よく頑張っています。
失踪した少女の両親は離婚していて
署で顔を合わせることに。
確かに夫婦間がしっくりしない様子が伝わってくるし
母親の証言がかなり曖昧。
サムはすでに親が誘拐に加担してるのではとさえ思っています。
サムが尋問を任されますが、あまりにもストレートに聞きだそうとするので
バーバーにストップをかけられます。
しかしこの署はよっぽど刑事不足なんですかね?
パトロール警官が普通に尋問。
しかも新人アンディまでやらせてもらえるのってあり得ないのでは?

重体の女性に付き合って病院へ行ったダヴは
意識が戻った彼女から追いかけていた車を運転していたのは女性だと聞き出し
娘が帰ってくるかもしれないと母親の家に待機したトレイシーとノエルが
母親と隣人との関係をチェック。
そして誘拐犯と思われる男が隣人の恋人であることがわかりました。
こうして事件の全容が見えてきます。
離婚後不安定な母親が眠れなくて薬に頼り
朦朧としていたところで子供を一人で学校に行かせたのが
誘拐されるきっかけを作ってしまいました。

署の協力体制のおかげで事件解決。
珍しく?正しい警察ドラマを見た気がしました。
ダヴは目撃者の女性とちょっと親しくなった感じだけど
まさか恋には発展しないよね(苦笑)
アンディはサムのことを忘れてルークの正しい恋人になろうとしますが
サムを封印するためにトレイシーに教わった
サムと書いた紙を水の中に入れて冷凍庫で凍らせる作戦。
ルークをディナーに呼んだ時冷凍庫を開けられ
しっかりばれてしまいました。
アンディが経緯を語るとルークは帰ってしまいます。
まさかこちらも破局ですか?

ER S15-#4 「親の教育」

アビーが去り寂しくなるかと思いきや
相変わらずどんどん怪我人、病人が運ばれてきて
そんなことを考えている暇もない。
今いる人たちで迅速に対応するしかありません。

バンフィールドは外に出て携帯で喋っていたら
いきなり強盗に襲われてしまいます。
でも習っていたテコンドーが役立って
逆に強盗がERのお世話になってしまいました。
あの怖いバンフィールドですが
かなり気を張って無理してる部分もあるのかも。
また別の一面を見てちょっとほっとしました。

そこに運ばれてきたのが13歳のジュリー。
家で体操の練習をしていて壁から落ちたってことですが
妹を連れてERに来た母親がフェイスだったのにびっくり!
TWのS3のクロスオーバーエピでフェイスはERに出演していますが
あの時はシカゴに来る必要はなかったので
カウンティは知らなくていいのか…
とはいえフェイスが出てきたんだから声は相沢さんがよかったな。
声が違ったのが残念でした。

しかし今回のフェイスはどうも問題がありそう。
ジュリーのレントゲンを撮ったところ、過去に骨折の跡が多々あり
体操をやっていて怪我するのは当然とは言えるものの
ゲイツたちは母親の虐待を疑います。
フェイスが虐待母っていうのは辛いな。
だが治療中のジュリーの部屋から、ドクターたちが出て行ったあと異変が起こります。
機械が正常に動いていなかったり、突如発火してジュリーがやけどを負ったり。
原因は妹のクレアにありました。
姉を恨んでいるクレアは精神面でのケアが必要なようです。
フェイス母さん、この先が大変です。

NCISのエージェント・リーだったクリスティンが再びERに来て
モリスに診察してもらった後デートに誘ったら
モリスはかたくなに断っていました。
前回の失恋で恋はこりごりですか?
モリスもずいぶん変わったね。
一方ブレナーは必死に二ーラにアタック。
そのためにドゥベンコから二ーラの趣味など聞きだそうとしています。
二ーラは激しく拒否しているけど、また関係が変わってくるのかな。

いつものことですがERにはインターンたちがやってきます。
ERでは新鮮だけど、実はRoswellのリズだったり
Havenのオードリーだったりするんだよね。
ERって本当に贅沢なドラマです。
そして来週はレイ復活らしい。嬉しいな♪

Mercy S1-#10 「I Saw This Pig and I Thought of You 」

この豚を見てあなたを想った
なんと不思議なタイトルなんでしょう。
でもヴェロニカとマイクの複雑な思いがよく伝わってきました。

ヴェロニカはマイクへのプレゼントにブタの丸焼きを一頭
通販で申し込んでいました。
でも別れてしまった今、豚は不要に。
誰かにあげたくてもだれも引きとってくれません。
しかもマイクが知らない女性とデートしている様子を
ヴェロニカは目撃してしまいます。
新しい女ができたか?
マイクの速攻技に怒ったヴェロニカは
冷凍の豚をスケートリンクに持って行って
アイスホッケーのスティックを振り回してボコボコにしてしまいました。
やっぱり気になるヴェロニカはマイクの家を覗きに行くと
マイクは自宅を売却する気でいます。
半分は自分の家だとヴェロニカは激怒。

ヴェロニカが担当した患者が手術後一瞬心停止し
死の世界をちらっと見て帰ってきました。
信心深かったその患者は、死後の世界が自分の想像と違ったことにショックを覚えます。
そして何も信じられなくなったと自暴自棄に。
何も信じられないのは自分も一緒だと
ヴェロニカはイラクでの経験を語ります。
そして同じことをクリスにも話すと
クリスはイラク以降ヴェロニカのことを思い続けていたから
今までやってこれたと答えます。
こんなにあっさり言ってのけられると
ヴェロニカも言葉に詰まります。
そしてクリスの希望は今途絶えてしまったわけだし。

結局ヴェロニカは豚をマイクに届けに行きます。
マイクは喜んで豚を受け取ってくれました。
ヴェロニカはマイクの欲しいものをよくわかっています。
ヴェロニカがマイクに愛してると言うと
マイクも愛してると返してくれました。
ヴェロニカはマイクに家を売ってほしいと頼みます。
愛していて、心が通じ合っていても、また元に戻ることはできないのかな?
そして終わったとはいえクリスの思いもまだ気になるし。
ヴェロニカの苦悩はまだ続きそうです。

ソニアは交通事故に遭った母子を担当。
母は手術後に亡くなってしまいます。
物わかりのいい娘はすぐに母の死を理解しましたが
問題は娘に身寄りがないこと。
どうやら母は偽名を使っているようで、身元も定かではありません。
娘の話から同居している恋人がわかり
彼が父親代わりをやってくれていたのは確かでした。
でも恋人には親権はないために、ソーシャルワーカーは
娘を渡すことを渋ります。
ソニアが恋人の身元を調べてもらうよう依頼すると
その男はドラッグの売人でした。
ますます娘の行き先が見えなくなっていた時
娘は死んだ母親がシッターをしていたとき
雇われた家から誘拐した子供だったことが明らかになります。
今頃こんな形で誘拐事件が解決するとは。
娘は本来の両親のもとに返されますが
父親代わりの男との別れを惜しみます。
男は娘を励まし別れるのですが
娘と離れるのが辛くてたまりませんでした。
犯罪に加担してたのは確かですが、娘のことを愛していたんだね。
彼の背中が寂しく見えました。

クロエが担当したのは、父親の尊厳死をめぐる家族間の対立。
またスリー・リバース向きのテーマでしたが
移植の話にまでは発展しませんでした。
足の感覚が戻らずイライラしまくりのハリスは
ようやく足の指が動くようになってきました。

海外ドラマ10年史

海外ドラマ10年史海外ドラマ10年史
(2010/10/25)
今 祥枝

商品詳細を見る


久々に海外ドラマ本の登場です。

今 祥枝さんが書かれている日経エンタテインメント!の連載
「海外ドラマはやめられない!」を基に加筆・修正が加えられたもので
アメリカドラマ界が劇的に変化を遂げた10年間を振り返り
10年間のヒット作品が取り上げられています。

私が海外ドラマを真剣に観始め
HPを立ち上げてドラマを紹介したり
感想をまとめたりするようになってから9年以上たちました。
ちょうどこの10年史と時期的に重なるのかな。
初めは日本で観ることができなかったドラマに数多く遭遇し
なんとか日本で観られるようになってほしいと
宣伝活動に努めていましたが
今は本当にたくさんのドラマを取捨選択して観られるようになり
日本におけるアメリカドラマ界も劇的な変化を遂げたことを実感。
不毛の時代を知っているだけにありがたいことです。

今さんがピックアップしているこの10年間のアメリカドラマの変革事項として
①ハリウッドのテレビ界進出
②犯罪捜査ドラマとシリアルドラマの流行
③リアリティーショーの隆盛とシットコムの没落
④HBOの台頭による米ドラマ全体の質の底上げ
⑤ケーブルテレビ局の躍進
⑥全米脚本家組のストライキ
が挙げられています。
⑥はシーズンが短く終わっちゃったくらいの影響しかなかったけれど
②や③は自分にとってはいい影響です。
シットコムが苦手で犯罪捜査やシリアルドラマファンとしてはありがたい限り。
(リアリティーショーは時間が許せば観たいけれど、無理なので諦めてます)
HBOにはお世話になったし
こちらでもJ:COMに加入できたおかげで
視聴できるドラマの枠がぐっと広がりました。
なかなか的を得た指摘です。

紹介されているドラマはCSIからGood Wifeまで。
最近の作品では日本未公開のものも含まれていますが
いずれ日本で観られるようになるのかな、期待しています。
リストを見るとこれが一般的なのかなと
自分の趣味に偏りがあるので
このドラマをどうして載せてくれないのという不満は若干ありますが
これからゆっくりとうなずいたり突っ込んだりしながら
読み味わっていきたいと思っています。

Greek S1-#8 「Separation Anxiety」

Greek、いいドラマだな。
Kyle XYのときにも感じたような、どこかほのぼのしつつ
ドラマの中にどっぷり入ってキャストに共感できる。
大事件が起きるわけでもなく、刺激は少ないんだけど
それだけ自分ごととしてとらえられるんでしょうね。
カイルはSFだし、こちらもアメリカの大学生活
自分が体験していることではないんですけど
身近に感じられるのは何故でしょう。
これがABC familyの作品の素晴らしさなのかな。
やはり地味だったけどBeautiful Peopleも好きなドラマでした。

「愛してる」と伝えることの難しさ。
ラスティはでもジェンKに気持ちを伝えたくてたまりませんでした。
恋愛の先輩キャピーにアドバイスを請うと
ケイシーを失ったショックが大きいキャピーはかなり否定的。
こうなったら勇気を出して
ラスティはジェンkをディナーに誘い
思いきって「愛してる。」と告げたのでした。
するとジェンkの返事は「ありがとう。」
礼儀正しい答えが返ってきた後、会話が続きませんでした。

これはダメだったと落ち込みラスティを
キャピーはランチバイキングに誘います。
カルヴィンも一緒についていったら
お目当ての店はストリップバーでした。
昼間はランチの食べ放題をやってるんだ。
ラスティは初めての体験に目を白黒させ
カルヴィンはヒースの姿を見つけます。

カルヴィンとヒースは一緒に映画を見たけど
結局それだけ。
デートにまでもう一つ発展していません。
お互い束縛しないようにというカルヴィンの考えもあり
やっぱり周りの目も気になるんだよね。
ところがヒースと連絡が取れずカルヴィンが不安を感じていたら
ヒースは突然の出会いがあって
その相手と寝ちゃったんだそうです。
でもヒースはその気の迷いを後悔しているし
正直にカルヴィンに話してくれたのはよかったけれど
なんだか気まずい雰囲気になってしまいました。

ラスティはジェンKに電話をかけようとしてみたり
いろいろ思い悩むのですが
ようやく結論を出しジェンKに会いに行きます。
このラスティのポジティブな考えが素晴らしい。
いつでもなんとかやってのけるもんね。
今回もジェンKに会いに行くと
まず「僕は愛してない。」と宣言してしまいます。
でもこれから愛していくから、その経験を大切にしていきたい。
ゆっくり先に進んでいこうとラスティは思いを伝えたのでした。
ジェンKももちろんOK。
そして二人は案外早く先のステップに進めそうですが…

なんとも歯がゆく、先に進めない状態なのがカルヴィン。
カルヴィンだってヒースに「愛してる。」と伝えたいはず。
でもいざとなると躊躇してしまう。
お互いの気持ちは高まっているのに
この一歩前進はものすごく勇気がいることです。
結局言葉に出すことはできず、それでも強く抱き合って
じゃあね!と別れておしまい。
ラスティもカルヴィンも相手を思う気持ちに変わりはないのに
あまりにも対照的な二人でした。
カルヴィンに道を開いてあげたいな。
早くその時が訪れるように祈っています。

デールがバンドで大活躍!
かなり過激な曲だったけど、意外な才能を見せてもらって驚きました。
デールファンが増えるかも。

Rookie Blue S1-#9 「Honor Roll」

新人たちは高校へプロモーション。
先輩たちは極上ウイスキーを賭けてバトル。
かなり暇というか風変わりな警察です。

新人たちはいったい高校に何を教えに行ったのか。
アンディとクリスは日にちを間違えちゃったから論外ですが
(それも普通あり得ないでしょ)
ダヴとトレイシーは警察の仕事を紹介しに行ったの?
安全指導に行ったようには見えなかったけど。
ダヴ達が行ったのはダヴの母校の私立高校。
なるほどダヴはそんなおぼっちゃまだったんですか。
ヒッピーの息子なのに?
しかし嫌な感じの生徒がそろってますね。
ダヴはやっぱり浮いてたのかな?想像がつきます。
実は女の子たちの間でドラッグが蔓延。
たまたま倒れた子がいたので判明し
トレイシーが彼女の勘で、調達にかかわっている子を突き止め
氷山の一角を崩したということでしょうか。
この件はこれからしっかり調査が必要だし
途中経過でももう少しきちんと見せてもらいたかったんですが
結局またダヴは何をしていたのかよくわかりませんでした。
クリスとゲイルが付き合っていることをみんなに知らせちゃった?くらいかな。

アンディとクリスは仕方なく戻ってくる途中
クラブで殴られたと思われる男が出てきたのに遭遇し
事情聴取しますが男は語ろうとしません。
だが聞き込みを続けていくうちに、麻薬課の刑事で
ゲイルの兄のスティーブの相棒のビビーが
事件にかかわっていることが分かります。
するとビビーの妹が、殴られた男は自分の元恋人で
別れたのに関係を強要したので兄が殴ったと
もっともらしい理由を行ってきますが、どうも胡散臭い。
実はビビーが麻薬取引にかかわる裏金に手をつけていることが
男の証言から明らかになってきました。
しかしこれはもう新人巡査の扱える事件ではありません。
The ShieldやThe Wireの領域に入ってますからね。
でも正義感の強いクリスは見て見ぬふりはできません。
ここまででわかったことをボスに報告します。
なんでこんな事件に足を突っ込んでしまったのか
それは直属の上司のサムがアンディの話を聞いてやらなかったからですが
とにかく事態はおかしくなってきます。
スティーブはビビーのパートナーだから仲間を守るし
そうなると妹のゲイルもクリスより兄を選びます。
二人の関係もこれでおしまい?
ビビーは内務調査の手に渡るのかもしれないけれど
二人にリベンジする気満々のようです。
やっぱり新人は出しゃばっちゃいけません。
失敗しながら学ぶのが新人だけど
そもそも新人同志を組ませて外に出すのが間違いなんだよね。
署の教育、どこか変だよ。

アンディをめぐってのサムとルークのバトルも大人げないというか
アンディは一夜限りのスタンスでサムから離れ
サムも一応それは納得しているけど、ルークにムキになってかかっていきます。
最終的にアンディはルークが誘ってくれた釣り小屋でデートなんですけど
もうひとつ釈然としてないみたい。
だいたい新人が先輩二人を天秤にかけようとする態度が間違ってるよね。
その前にアンディのどこがいいの?というツッコミが。
小娘に惑わされる大人に喝!
もう少ししっかりしましょう。

相変わらずダヴだけ浮いた話がないね。それが健全に思えてきたけど。

CSI:Miami S8-#2 「デイド署襲撃」

デルコは意外に軽傷だったようですね。
もう退院できるようでめでたしめでたし…

と思ったらいきなりCSIに武装した覆面男が。
どうしてこう簡単に襲撃できるのか
マイアミ警察の警備の甘さを突っ込むしかありません。
男は作業員のふりをして武器を持ち込んでいたらしいけど
それだってチェックすべきでしょう。

そしてヘルメットをはずすと出てきたのは
イラクへ行って以来不幸続きのガラント君。
ERでは彼を偲んでくれるシーンはあるのでしょうか。
White Collarでは何事もなかったかのように地味に働いてますが
Criminal Mindsでも体を張って訴えていたっけ
そしてここでも正義のために相当無茶な行動に…
ガラントの運命なのかな。
ガラント=スローンの狙いは
自分を陥れたものへの復讐。
というより正義が勝つことを証明したかった。
そのために正義の象徴ほっさんの手を借りたかったのです。
そんなにほっさんはニュースに映っていたんですか。
決めポーズももしかしてテレビ仕様ってこと?

だけど人質を脅かしたのはやり過ぎだよね。
撃たれてしまった受付の人は気の毒でした。
そしてまたタイミングよくジェシーがマイアミに戻ってきて
受付で銃を預けたところ捕まってしまいます。
警官だとばれないようにふるまうジェシーだけど、結局バレちゃうし。
でも受付さんが撃たれた時さっさとシャツを脱ぐと止血開始。
さすがにTWで鍛えられた消防&無駄脱ぎの技を披露。
やっぱり脱いじゃったジミーちゃんでした。

ほっさんは人質救出のためなら防弾チョッキを着て現場に入ります。
こんなときはリックがウザキャラ担当。
ほっさんを敵に回す役って辛いよね(苦笑)
そしてスローンのもと相棒が偽札を作っていることや
元妻が息子を虐待していることなどを徐々に把握していったのでした。
偽札男もあちこちのドラマで観る人だし
元妻の恋人はQAFのベン。
ストレートな役ってちょっと違う感じがするけど、まあいいか。
知ってる顔が多かった。
そして先週ほっさんが子供にWOWOWに加入するよう脅していた!シーンは
母の虐待について聞き出す場面だったんですね。
相変わらずほっさんは子供担当。
重要な役割だと思います。

ジェシーがスローンの替え玉になって出てきたとき
ほっさんに伝える怪しげな動きが面白かった。
さすが元同僚、意思の疎通はOKってことでしょうか。
スローンは無事に息子と再会
やっぱりガラント君には極悪人は似合いません。
そしてみんなでジェシーを迎え入れ
いつの間にかナタリアもいましたね。
こんな再会でいいのかな?(笑)
クラブソーダで運転手役を買って出るほっさん。
立派な上司というべきか、単に飲みたくなかったのか
ほっさんが物申すとなんだか緊張してしまいます。

Law&Order SVU S7-#8 「Starved」

一人暮らしの30代のキャリアーウーマンの家に、深夜スキーマスクをかぶった男が侵入、電話線を切ると「逆らうと殺す。」と言ってレイプし出て行った。3人の被害者には共通点がなかったが、3人とも同じお見合いシステムを利用していた。3人は男からベビーパウダーのにおいがしたと証言する。
SVUがお見合いパーティーの主催者に事情を聞くと、3人がデートした相手はそれぞれ別人だが、メールアドレスは一緒だった。被害者は相手の男は気前がよく親切だが強引なところがあったと話す。Drファンは犯人は主導権を握ることに喜びを感じているのではと分析する。
犯人と思われる男がまたパーティーに参加するjことがわかり、ベンソンがパーティーにレイチェルと名乗って参加、ジムという男と意気投合し、向こうからデートの誘いが入る。ジムは目を付けていた犯人だ。ベンソンはジムが無理矢理マティーニを勧めたり、元恋人の悪口を言ったりすることを気に留め先に帰ることにする。するとジムが自宅まで尾行してきたので、張り込んでいたステーブラーとフィンがジムを逮捕する。
ジムの本名はマイク・ジャーゲンズ、外科医だった。取り調べを始めようとするとビショップ弁護士がマイクの恋人コーラを連れて現れる。マイクとコーラは1年間同棲していた。コーラは事件があった晩マイクと一緒にいたと証言する。
ベンソンはコーラが嘘の証言をしていると思い、単独でコーラに会いに行き、マイクとデートしたときにマイクがコーラのことを非難していた証拠を提示する。コーラはマイクを愛していると言いながらも、アリバイ工作を強要されたことを認める。ベンソンとケイシーはコーラに家宅捜索の許可を取り、マイクのスポーツバックからピッキングに使ったと思われる手術用品やベビーパウダーを発見し、マイクを逮捕する。ところがビショップはコーラの現住所がマイクとは違うと反論、コーラには家宅捜索を許可する権利がなく、スポーツバックは証拠品として使えなくなった。頼りの綱はコーラの証言だけだった。
コーラがベンソンに助けを求め、ベンソンが自宅に行くとコーラはウォッカを飲んで倒れていた。病院で意識を取り戻したが、コーラは慢性アルコール中毒と過食症を患っていた。コーラの母親のヴァージニアがコーラを連れ帰ることにする。するとコーラは隙を見て逃げ出し、ライカーズに収監されていたマイクと所内の教会で結婚式を挙げていた。マイクと結婚したことでコーラはマイクの妻となり、証言ができなくなってしまう。
コーラの証言の件でビショップとケイシーがもめていると、コーラが酒を飲んで倒れる。救急車で病院へ運ばれるが呼吸が停止していた。その後呼吸は戻るが脳停止を起こしており、回復の見込みはなかった。マイクが自殺すると言ったために酒を飲んでしまったコーラに対し、ベンソンもペイシーも責任を感じる。
マイクがコーラの生命維持装置を外してほしいと主張、ヴァージニアはそれは娘の口を閉じさせるための報復措置だとして真っ向から対立する。法廷でマイクが生前コーラが話していた尊厳死について証言、ドネリー判事はマイクの主張を受け入れコーラの生命維持装置は取り外された。

立て続けに起きた3件のレイプ事件の犯人が同一人物だと思われ、SVUは男の捜索を始めます。男が再びお見合いパーティーに現れる情報を得たため、ベンソンがお見合いに参加、レイチェルと名乗って犯人を探ります。するとうまく引っかかってきたジムが、犯人と思われるメールアドレスを使っていました。デートでジムは「1年前に恋人がいたが別れた。二人には共通点がなかった。自分は目標を持っている女性が好きだ。」とベンソンに話します。ベンソンはデートの様子を写真に撮らせ、ジムとの会話も録画していました。その後ベンソンを尾行してきたジムを逮捕、彼がマイクと名乗り恋人のコーラを連れ出してきた時、ベンソンはデートの内容をコーラに伝えてコーラの証言の真偽を探ろうとします。
コーラは1年前に恋人に殴られたときにERでマイクに治療してもらい、それから付き合い始めました。愛していると言ってくれてもマイクが浮気するのは、自分の学歴が低いせいだとコーラは半ば諦めている様子でした。しかしベンソンの録音テープを聞いて、マイクに認められていないことに気付くと、コーラはマイクをかばうのではなく真実を話そうと思い始めます。
ところがマイクの弁護士ビショップがコーラが認めた家宅捜索を違法と言い始め、家宅侵入の証拠品が入ったバックが使えなくなってしまいます。あとはコーラに法廷で証言してもらうしかなく、ベンソンが不安を感じていると、コーラはウォッカを飲んで倒れてしまいます。
コーラが過食症で慢性アルコール中毒であることをマイクは知っていて、それでも愛してくれているとコーラは信じていました。そして意識が戻り、母親のバージニアがコーラを連れて帰ろうとすると、コーラは収監中のマイクと急遽結婚してしまいます。マイクがコーラの口を封じるために取った作戦でしょうか。あまりの急展開に戸惑っていると、今度はマイクが自殺をほのめかしたためまたコーラが酒を飲み、今度は発見に時間がかかったので一命は取り留めたものの、コーラは脳停止状態となり、回復の見込みがなくなりました。
ここからは尊厳死をめぐってマイクとバージニアの争いとなります。夫となったマイクは、自分が生命維持装置を止める権利があることを主張。バージニアは娘を生かしておきたいと判事に申し立て世論にアピール、「障害者を守れ」とデモまで行われます。だがマイクがコーラとドライブしたときに遭遇した交通事故について語り、そこでコーラは植物状態になってまで生きたくないと言っていたことを主張します。バージニアがそれは嘘だと反論しても判事はマイクの主張を受け入れ、バージニアの申し立ては却下されてしまいました。
コーラの死亡が確認されると、マイクはケイシーに死亡証明書を要求、コーラに掛けた保険金を受け取るつもりでした。落胆するバージニアに、マイクの話していた事故の話は本当であうことを当時の新聞から見つけて記事を渡し、バージニアは娘の生命維持装置が外されたことにようやく納得しました。
マイクを演じているのは、「新スーパーマン」のDean Cain、ベテラン女優Teri Garrがマイクの弁護を務めます。検事だったドネリーは判事になり、法に基づき公平な裁判を行っていました。

今回はベンソンとステーブラーが平等に登場。
でもコーラを担当したのがベンソンだし
コスプレデートシーンもあったから
ベンソンの方が活躍度が大きかったかな。
最初はSVUらしいレイプ事件でしたが
いつの間にか尊厳死を巡る争いになってしまいました。
Three Riversの影響で
脳停止状態の生命維持装置を外したら
次はドナーとして臓器の提供をって
つい考えてしまいます(汗)

マイク、やっぱり立派な悪党でした。
コーラの証言は無理になってしまったし
本当にスキーマスクでも見つけないと
レイプの確証が得られないのかな。
こうしてコールドケースになっちゃうのかなと思うと
また悔しい思いがします。
コーラだって被害者だもん。

コーラってどこかで観た顔だと思ったら
SFUのマギーでした。
なんとも訳ありな雰囲気がそのまんまです。
かつてのスーパーマンは普通のオヤジになってしまいましたね。
それもレイプ犯とは寂しいな。
でもロイス・レインだってデス妻スーザンなんですから仕方ないか…

ER S15-#3 「思い出多く…」

REXが終わってしまったので久々にER復活。
自分にとってはERも欲求不満のはけ口というかツッコミに徹していた気がして
ファンの方には申し訳ない書きぶりだったんっですが
でも欠かさず見続けて15年目というのは、
自分でもよくやった!と褒めてあげたい気分です。
特にポルトガル語字幕で観なければならなかった数シーズンは
医学用語がとにかく難しすぎて地獄でした。
最近はウザキャラのウザさ比べに徹してたかも。
でもこれでおしまい。
そう思うとやっぱり寂しくなってきます。

ファイナルだって決まっていれば
制作側もどう片付けていくかを考える。
当然のことでしょう。
OZだってS6は毎回囚人の片付けでしたからね。
ERも同じこと。
まずS14のクリフハンガーを引きずってプラットが悲しすぎる最期を遂げ
ドラマを盛り上げてくれるキャラだっただけに
ラストまで見守っていて欲しかった。残念でした。
続いていきなり新キャラのバンフィールド登場。
これがまた天下一品のウザフィールドになってくれそうで
ウザキャラに関しては人材豊富です(笑)
でもかつてはウィーバーだってうるさかったっけ。

そして第3話。
ついに元祖ウザキャラ、ウザビーが去っていくことになりました。
アビーの場合はコバッチュとともにボストンで出直し。
単に転勤なんですが、アビーがお涙ちょうだいが嫌なために
その日まで誰にも語らずにいます。
だけどラストデイはやることが多くてテンション上がりまくり。
今までだったらまたウザビーがって腹を立てる場面でしたが
最後だもん、もうなんでもOKです。

初対面のバンフィールドに真正面から噛み付くところは
さすが10年選手、ベテランの勝利です。
よく言った!と拍手を送りたくなりました。
コーチが撃たれたのは自分のせいだと
周りから責められて落ち込み
屋上に立てこもってしまった少年を助け出すシーン。
これもアビーだからできる自信の表れですね。
病院内を歩き回りながらそれとなく仲間たちに別れを告げ
サムがミスで上層部にお咎めを受けることになると
ERの看護師の労働条件の劣悪さなどを
お偉いさんに向かってぶちまける姿は怖いものなし。
もちろんこれはアビーが元看護師だから
説得力あるんですが。

ロッカーを片付けネームプレートを外すと
ヘレエがプレートを残しておく場所を教えてくれます。
その壁には懐かしの人々のネームプレートが
びっしり貼られていました。
でもカーターは拒否したんだそうですが。
名前を目で追っているうちに
またしみじみしてしまいます。
こうやって終わっていくんですね。
アビーはコバッチュのプレートと一緒に
2枚貼ることにしました。

こっそり出ていくはずだったのに
外ではみんなが見送りに来てくれました。
でもモリスはまだアビーが辞めることを理解していません。
このずれまくる姿がさすがモリス。
プラットを失い腑抜け状態だったけど
いつものモリスに戻ったからもう大丈夫だね。
最後にちらっとコバッチュの姿も見られて
本当にさようなら。
さんざん文句をつけてたけど
ウザビーは10年間もERの顔だったんだもん。
一足先にいなくなってしまうのは寂しいです。

Mercy S1-#9 「Some of Us Have Been to the Desert」

前が見えないヴェロニカ。
マイクとの関係は改善されず、
クリスがジリアンと付き合っていることを知ってしまい
結局自分は一人。
イラクでは目指す方向がわかっていたのに、ここではそれも見えてきません。
アルコールを断ってみても先が開けるのでもなく。

ヴェロニカが担当したバーでピアノを弾いているゲイブは
肺移植が必要な状態にまで病状が悪化していました。
こんなときこそThree Riversの出番ですが
Mercyでも移植手術は可能なようです。
しかも運よくドナーが見つかりました。
向こうではさんざん待たされている人もいるのに。
でもゲイブは輸血を受けたことに問題があって
移植する肺が適合しないんだそうです。
移植するならさらに特別な治療が必要。
クリスとヴェロニカは治療を勧めますが
ゲイブは残り少ない人生を自由に生きていきたいと
病院を担任してしまいました。

ヴェロニカの家にマイクがやってきます。
マイクはヴェロニカが仕事中も、ときどき家に来ては
父を散歩に連れ出していました。
マイクは父の認知症の悪化を心配しています。
そしてヴェロニカにいざという時に備えて
認知症の目印のブレスレットをつけさせるよう勧めます。
でも父のプライドは強いから無理じゃないかとヴェロニカは答えます。

みんなでボウリングに行った時、ヴェロニカは禁酒を破って
あれこれ飲んでしまいました。
そしてクリスに対抗して足を捻挫。
クリスに家まで連れてきてもらうはめに遭いました。
父はそんなヴェロニカのことを心配します。
そしてブレスレットもあっさりつけてくれました。
マイクも父さんも、本当にいい人たちだよね。
ヴェロニカは家族の愛に包まれていて、幸せだと思います。
マイクがヴェロニカの家族を見捨てず
心底気にかけているのも素晴らしい。

ソニアは19歳の女性の出産を担当。
でも彼女は一夜の付き合いでできてしまった子供を一人で育てる自信がなく
養子に出すことを決めていました。
子供を引き取るために、養父母になる予定の夫婦も病院に待機しています。
ところが生まれてしまうと赤ちゃんが可愛くて。
思わず抱きあげ、至福の時を感じてしまうのでした。
養父母は約束が違うのではとイライラしますが
法的には実母の方が権利があるし
とにかく様子を見るようにソニアは説得。
このソニアの落ち着いた対応はさすがプロだと感心しました。
生みの母が育てたいと言い始めても決して否定せず
その環境が作れるかアドバイスをしていきます。
いよいよ退院の日、生みの母は赤ちゃんを連れて出ますが
赤ちゃんがぐずりどうしていいかわからなくなります。
その時養母予定の妻は用意していたベビーカーを
いらなくなったからと彼女にプレゼントします。
そのとき生みの母はやはり育てるのは無理だと現実に引き戻され
結局赤ちゃんは養父母に渡されることになりました。
まさにソニアの計画通りだったかも。

まだ命を救うことに必死のハリスは、
患者に仕方なく死亡宣告をした後、躓いて転んで
突然下半身が動かなくなります。
いろいろ検査をしても原因不明。
心的なものだろうと、クレアが恨まれるのを覚悟で車椅子から突き飛ばしても
やっぱり動かず。
ハリス自身がその原因を理解していました。
早く立ち直れるといいのですが。

スーパー!ドラマTVブロガー限定!「FRINGE/フリンジ」特別試写会

久々に試写会報告です。

今回はスパドラの試写会。
実は別ルートからお誘いがあったんですが
すでにFringeのパイロットは観てしまっているんですよね。
でも何か発見があるかもしれない。
それに池田敏さんが作品解説に来てくださるというのも興味深くて
参加することにしました。

2度観た感想。やっぱり面白かった!
正直言って得意なジャンルじゃありません。
科学だってよくわかっていないのに
フリンジ・サイエンス=非主流科学なんて言われてもまるで意味不明。
っていうかあまり追求したいと思いません。
でも90分のパイロット版を2度も飽きることなく楽しめたのは
これが本当に素晴らしい出来だからだと思います。
制作費10億円かけてるだけのことはあるよね。
まず最初の飛行機事故のドロドロ人間にぞっとして
謎の科学実験に犯人の逃走劇にカーチェイス。
とりあえず事件は一見落着かと思ったら
新たな謎のスタート。
パイロットだから当然、ここからドラマが始まっていくんですが
次が観たいなという気持ちに十分させてくれていると思います。

FBI捜査官オリビアは愛するスコットを救うために
とにかく必死で頑張ります。
スコットを救えるのはフリンジ・サイエンス=ドロドロ人間研究を行っていて
今は病院に入れられてしまったウォルター。
でも突然意味不明なことを言い出すウォルターには息子のピーターのフォローが必要で
結局3人で力を合わせて(アシスタントのアストリッドもいました)
スコットを危機から救い出します。
でもその裏に隠された事実が…
今もあちこちで起きる不思議な現象を解明せざる得なくなるのが
この巻き込まれてしまった4人。
この先次々に謎解きをしながら、彼らは何やら企んでいるマッシブ・ダイナミック社と
関わっていくのでしょうか。

もうひとつこのドラマの魅力は知り合いが多いこと。
OZ組からはミゲルとモーベイ登場。
プレスシートに二人がスーツ姿ですくっと立っている写真があるんですが
かっこいいです♪
ミゲル=チャーリーはオリビアをよく理解する
誠実なFBI捜査官なのではと思われます。
L&O TBJが不発に終わったので
ここでじっくり活躍できるのはいいことだよね。
モーベイ=ブロイルズはThe Wireのダニエルズが
最近どんどん影が薄くなっている気がするので
久々に観る偉そうな態度がいいなぁと思いました。
かなり訳ありな気がするけど。
ドーソンのお友達のペイシーは立派に成長。
BLのチェイスのドロドロメイクはご苦労様です。
でもパイロットでの要チェックは
病院で何もしないサンドストローム博士だよね(笑)
せっかく出てきたのにもったいない!!

Heroesがめでたく終わったら次はFringeということで
この続きはしっかりスパドラで楽しませてもらおうと思います。
ここでお約束の番組告知を!

[スーパー!ドラマTV放送情報]
先行プレミア放送 第1話(90分) 
10月23日(土)15:00~16:30 2カ国語版 23:00~0:30 字幕版
レギュラー放送 11月23日(火)スタート 22:00~ ほか

公式サイト「FRiNGE/フリンジ」http://www.fringe-tv.jp 

試写会のお土産にFringeプレスシートやネームタグ
そしてかつてHeroesの試写会に行ったときに是非商品化してほしいと頼んだ
漢数字が文字盤の目覚まし時計をいただいてきました。
夢が実現化するのって嬉しいよね。
ヤッター!

Greek S1-#7 「Multiple Choice 」

大学はテストの真っ最中。

ドラマの学生たちはなかなか勉強しませんが(苦笑)
サイプラス・ロードス大の学生はテストに備えています。
カパ・タウには過去の問題がしっかりファイルされてるし。
教授は5年周期でテスト問題を出してるんだそうで
だから5年前の問題を見ておけば楽勝。
なるほど、友愛会はこんなところでも役立つんだ。
でもラスティが受ける上級物理学のクラスの過去問題はなし。
ラスティは自分でなんとかするつもりだったんですが
意地悪教授は任意での参加の講義で一気に試験範囲を増やしてしまったようで
出席しなかったラスティは大ピンチ。
なんとか頭の中に試験範囲を詰め込もうとします。

エヴァンはケイシーにエンブレムを渡すことを決意。
これは二人の関係が一歩前進、婚約に近づいたってことだそうです。
するとゼータ・ベータではキャンドルの儀式でお祝い。
このあたりの風習、不思議というか意味不明というか
アシュレーを訪ねてきた遠距離恋愛中のBFトラヴィスの
友愛会がわからんという気持ち、理解できます。
ところがエヴァンとケイシーが前進しちゃうと
自分の踏み入る隙がなくなってしまうのがキャピー。
何とか阻止しようと、突如サボっていた広義に顔を出し
ペアを組んでレポート提出というときケイシーと組めるように仕向け
二人で課題に取り組むのでした。
最初は乗り気ではなかったケイシーだけど
キャピーの気遣いやひらめきに過去の楽しかった時を思い出し
ちらっとキャピーに傾きかけそうになりましたが
キャピーが仕組んでいたことが発覚。
結局ケイシーは素直にエヴァンのエンブレムを受け取ります。
でもエヴァンのレールに敷かれた将来についていくより
キャピーと手を取り合って進む方が面白いんじゃないかな。

結局ラスティの勉強は間に合いそうになく
ラスティはキャピーになんとか問題が入手できないか頼みます。
お金を積んだ結果ラスティの元に届いたのがチョコレート。
ふざけるな!と思ったらチョコレートのパッケージにプリントされた文章が
試験範囲と合致していました。
一体どうやって入手したんでしょう。
ラスティは試験中もチョコの力を借りてたけど、バレなかったかな?

トラヴィスが友愛会のことを馬鹿にしたので
ゼータ・ベータの人達はアシュレーにトラヴィスと別れるよう言い出します。
でもアシュレーはトラヴィスを愛してる。
アシュレーが困っていると助け船を出してくれたのがカルヴィンでした。
「自分らしく生きる」がモットーのカルヴィンは
二人が付き合っていることを秘密にしておくように意見します。
そしてパートナーが必要なときは自分が相手になると申し出ます。
確かにこれはカルヴィンにとっても好都合かも。
偽装カップルがトラブルに巻き込まれなければいいけれど。

Rookie Blue S1-#7 「Hot & Bothered 」

猛暑の中、みんなはぐったり。

アンディとサムは公園内で暴走するアイスクリーム販売車の処理を担当。
運転していたのは13歳の少女でした。
何故車を運転していたのか、少女は語ろうとしません。
サムが腕を怪我したため、アンディがショーと組むと
発砲の通報があり現場に向かいます。
ところがそれは嘘で、娘が家を出ていったまま帰ってこないので
母親が心配して警察を呼んだのでした。
ショーはどうせすぐに帰ってくるだろうと言って取りあいませんが
車を運転していた少女と帰ってこない娘の年恰好が似ています。
そして娘がいなくなったのは、少女が事故を起こした公園でした。
二つの事件には共通点があるのではと少女を問いただしてみると
少女はある男に追われて逃げ出したことを告白します。
そういえば過去にもこの公園で少女の失踪事件がありました。
ショーとアンディは改装中の建物を捜索。
そのころ街は停電してしまい、懐中電灯の明かりを頼りに
手探りで進んでいきます。
するとエアコン修理の男に出くわしますが、その男が少女の誘拐犯でした。
男はショーを殴って銃を奪うと、ショーに向かって発砲。
そのまま逃走します。
防弾チョッキをつけていたショーは無事でしたが
アンディはそのまま男を追いかけます。
そして監禁されている行方不明の少女を発見。
男を見つけ、彼がショーの銃を持っているのを見ると
アンディはためらわずに撃ちました。
男は即死します。

アンディは人を撃ってしまったので相当のショックを受けます。
署に戻って手続きをとれば、明日から仕事に復帰できると言われ
サムに相談に乗ると言われたことも、ルークに気遣ってもらったことも
とにかく今はいいからと無視して帰宅します。
でもこの衝撃はどうにもやりきれない。
アンディはサムの家に行き、いきなりキスするとベッドへ…
と思ったら電気が戻って、アンディの事件現場を捜査中のルークから電話が入り
突然現実に引き戻されたアンディはそのまま帰って行きました。

アンディのサムとの関係は熱帯夜が呼んだ一時の気の迷い?
サムの元カノが署の担当ドクターだということはわかりましたが
サムはかなりアンディにその気がある模様。
しかしどうして皆さん署内で片付けようとするんでしょう(笑)
クリスとゲイルもしっかり続いているようだし。
毒されていなのはダヴだけでしょうか。
今のところ浮いた話のないダヴが貴重な存在になってきましたよ。
このままピュアでいてほしいな…なんて本気で思ってきました。

クリスは暑くて苛立っている人たちを次々に処理して
自分もうんざりしてきます。
でもうるさいと思っていた隣人が開いてくれたパーティーに癒されました。
ダヴとゲイルは悲鳴が聞こえてくる家に入ったら
臨月の妊婦さんが破水してしまいました。
二人は救急車を呼んで病院へ連れて行こうとしますが
妊婦さんは広場恐怖症で外に出ることができません。
そこでダヴは自分が赤ちゃんを取り上げることを決意。
ゲイルに手伝ってもらい、無事に出産を済ませることができました。
でも早産だった赤ちゃんのことを考えると病院へ行く必要があり
ダヴに説得されて妊婦さんは外に出ることにします。
今回のダヴはなかなかいい仕事をしたじゃないですか。
ようやく高く評価してもらえるかな。

CSI:Miami S8-#1 「バック・トゥ・ザ・マイアミ1997」

ほっさん復活!

実はこのエピ、夏に北京で観てきてしまったので
(そのときの感想はこちら
話の流れはわかっていたのですが
やはりほっさんは石塚さん声で聞かないとほっさんらしくないので
吹替え版でもう一度観るのを楽しみにしていました。

1997年のほっさんに違和感ありまくりで
見た目についてはさすがに2度目なので慣れてきましたが
サングラスがないっていうのも違和感の一つ。
裸眼のほっさんはいつも眩しそうな顔をしています。
よっぽど光が苦手らしい。
だけどサングラスの調達を
この頃は牽引サービスで働いていたデルコに依頼していたのは
いかにもほっさんらしいです。
デルコがちっともゲットしてこないので
最後まで眩しそうなほっさんでした。

当時はほっさんもCSIチーフじゃないし
あれ?爆弾処理班じゃなかったっけ。
そのあと空白期間があったのかな。
とにかく周りにお偉いさんがいたので
現場できちんと手袋をして、証拠をしっかりチェックしています。
ほっさんも昔は真面目に働いていたんだよ。
腰に手を当て決めポーズはすでに確立してましたが
決め台詞の方はまだ開発中って感じ?
ほっさんの成長過程(というのか?)がよくわかりました。
もう一人真面目に働いていたのが
次に登場するの現在バージョンでどのくらいオヤジ化が進むのか恐怖のジェシー。
遠慮せずガンガン無駄脱ぎしてもらいたいものですが
いきなりジミーじゃなくてジェシーが証拠集めしてるのは
やっぱり不思議な光景でした。

ドラマに整合性を持たせるため
カリーの登場場面やデルコとの出会わせ方など面白いなと思ったけど
当時カリーは職場恋愛はありえないと考えていたんですね。
10年以上たてば考えが変わってもよろしいでしょう。
血液サンプルが足りなくてFBIのお世話になりにいったら
そこにナタリアがいて
ナタリアのベテランぶりのアピールされました。
ジェシーはLAに異動でさようなら。
そしてほっさんはCSIを任されることになり
ラボもきちんと作ってもらえるらしいし
やる気満々のほっさんは独自にデルコをスカウト。
ジェシーからスピードルを推薦してもらいます。
こうしてほっさん率いるCSIがスタートするってことなんですけど…

あれ?ほっさんってメーガンの後釜じゃなかったっけ?
メーガンは一応いることにはなってるようですが
もっと存在感あったよね。
昔の話だからこそメーガンの姿を観たかったな。

さて、次週からはいつものほっさんが戻ってくるはず。
やり過ぎ感たっぷりな決め台詞&決めポーズを味わいましょう。

ついでにほっさんが子供に説得する(脅す?)
WOWOW加入お薦めCM、面白すぎます。

Law&Order SVU S7-#7 「Name」

子供の遊び場に土を入れる作業中、採掘場から持ってきた土の中に子供のものとみられる歯や下あごの骨が発見される。さらに調べていくと後頭部を銃で撃たれた頭蓋骨が出てきて、殺人事件として捜査が始まる。採掘場は1976年から1年前まで閉鎖されていた。被害者の遺留品はないか採掘場を調べたら、中に野球カードや本人が書いたものと思われる絵が見つかった。
近くでは78年に13歳になる4人のヒスパニック系少年が失踪していた。担当教師が4人の名前を覚えており、ステーブラーがファイルを探しに行くと、鑑識のミリーがファイルを持ち出していた。ミリーは自宅にファイルを持ち出し、60年から80年にかけて失踪したヒスパニック系の子供たちの未解決事件を独自に調査していたのだった。それは指紋鑑定士だった父が生涯追い続けた「箱の中の少年」殺人事件を解決させたいという思いから行っていたことだった。
4人の失踪した少年の両親がSVUに呼ばれ、リュックはその地の一人ファンのものと確認される。だが残りの3人は消息不明のままだ。両親たちは子供たちを働かせていたロブ・ソーヤーが怪しいと話し始める。だが当時ロブに雇われていた少年カルロスがロブの無実を証言していた。さらに箱の中の少年については謎のままだ。現在はプールの清掃員のカルロスは、ロブも子供たちのことも知らないと事件との関連を否定する。
精神科医のDrシンが、自分の担当患者のアンナが突然電話をよこし、12才の時父が弟を殺し始末するのを手伝ったと告白した。アンナはドラッグ中毒で脳にダメージを受けており、公園で発見されたアンナを尋問すると、今度は弟はいないと言い始める。さらにアンナについて調べていくと、アンナの父は1961年に死亡しており、アンナの証言と食い違っていた。アンナの家は採掘場の近くだが、箱の中の少年事件が新聞報道されたこともあり、アンナの思い込みとも考えられた。ところがアンナにロブの写真を見せると、アンナはロブを父だと認める。ロブはアンナの母の恋人で一緒に住んでいて、アンナが入院し母は死亡、ロブが一人残されたのだった。
ロブの自宅を捜索すると家は荒れ果てており、軒下にビニール袋が隠され中から子供の骨が出てくる。ファン以外の子供たちは殺害された後自宅で始末されていた。だがまだ箱の中の少年の事件についてはわからないままだ。
ステーブラーとミリーは再度カルロスを尋問し、カルロスはロブが子供たちを殺した後死体の始末を手伝わされたことや、このことを誰かにしゃべればアンナを殺すと脅されていたことを証言する。ロブは箱の中の少年を含めた5人の少年を殺害していた。アンナを好きだったカルロスは、アンナのために事件のことを話せずにいたのだ。そしてアンナに再度ロブについて確認させると、アンナはあの人の名前は違うと言い出す。
ロブは64年に無賃乗車で捕まっていたが、68年に会計士から配管工に突如職業を変えていた。急に職種が変わるのは不自然なので調べると、本物のロブ・ソーヤーは66年に死亡し、別人がIDを盗みロブになり済ましていた。ロブになり済ましていたシェルドン・ケリックが逮捕されるが、膵臓ガンを患っていた。ケイシーはシェルドンの病状を考慮し、有罪を認めれば釈放すると持ちかけるがシェルドンは覚えていないとしか言わなかった。

遊び場に盛られた土から出てきた子供の歯や骨が、30年前に起きた4人のヒスパニック系の少年の失踪事件の再調査につながります。腕の銃創が完治しないステーブラーですが、リハビリだと言いながら腕を吊って捜査に加わります。移民の子供たちの捜査は当時熱心に行われておらず、資料も残っていないのではと危惧されましたが、資料は鑑識のミリーが持ち出し、独自に調査を行っていました。ミリーが調べていたのは、亡くなった指紋鑑定士のミリーの父が捜査していた、殺され給湯器の箱に入れられた9歳くらいのヒスパニック系の少年の事件でした。ミリーは4人の少年の失踪事件と箱の中の少年事件の関連性を信じ、ステーブラーとともに捜査に加わります。
被害者は失踪した4人のうちの一人だとわかり、残りの3人の両親にステーブラーは過度に期待させないように努めます。そして両親の話からロブ・ソーヤーという男の存在を知ります。少年たちのの失踪当時も事件との関連を追及されたロブでしたが、カルロスの証言でアリバイを認められていました。
ところが少年の死が明るみに出たところで、殺された箱の中の少年は自分の弟で、父が殺したと突然女性が告白します。精神科医に告白したアンナはドラッグ中億でかなりのダメージを受けており、話している内容もよくわかりません。アンナの告白がどこまで真実なのかわからず、ステーブラーはあまり信用していない様子でしたが、ミリーにはアンナの告白が真実に思え、なんとか裏付けを取ろうと試みます。そしてアンナの証言から、ロブが彼女の母の愛人だったことがわかり、ロブの自宅から残りの子供たちと思われる骨を発見。カルロスの証言からロブが4人の子供たちやアンナの弟を殺していた事実を突き止めます。カルロスは事件についてしゃべればアンナを殺すと脅されていたため、当時はウソの証言をせざるを得ませんでした。しかもアンナは死んでいると思い込みこみ、ロブから逃げるようにして暮らしていたカルロスは、アンナと再会できたことを喜びます。
ロブだと思われていた犯人の男は実は別人で、ロブのIDを盗んでなり済ましていました。だから指紋照合も一致せず、ミリーの父は犯人を探せずに苦労していたのでしょう。ようやく見つけた本名シェリダンは膵臓ガンの末期患者で、裁判まで体が持たないだろうとケイシーは考えます。そこで刑務所で最期を迎えることのないようにと配慮し有罪を認めるよう促しますが、シェルドンは覚えていないと否定。結局事件は闇に葬られてしまうのでしょうか。ミリーは父の墓石に事件を報告しながら悔しさを隠しきれません。父の墓石には「名もなき少年に、神のご加護を」と記されていました。
今回はベンソンとクレイゲンが登場せず。鑑識のミリーは今までも顔を出していましたが、ベンソンに代わってステーブラーと組み事件解決に奔走します。ミリーを演じているPaula Garcésは、The Shieldにティナ・ハンロン巡査役で出演してました。

ステーブラー刑事、コールドケースの扉を開く!
なんだか別のドラマになってしまいました。
コールドケースなので慌てることもなく
クレイゲンの指示をあおぐ必要もないし
ついでにベンソンはお休み?
今シーズンはステーブラーとベンソンが一緒に活躍エピが少ないようです。
その代わり今回は鑑識のミリーが登場。
そんな人いたっけって感じですが
彼女はThe Shieldのティナなので警察にいるのは違和感なし。
さて、1978年のNY。
音楽は何がよろしいでしょうか。
調べてみたらビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街」や
ブロンディの「恋の平行線」などが出てきました。
過去の再現シーンを勝手に想像し
ちょっと雰囲気が出てきたかな。
アンナに憧れるカルロスなんて、なかなか絵になる感じです。

でもCold Caseお得意のかっとなって殺しちゃった事件ではなかったのがさすがSVU。
犯人は少年をまとめて殺害していたシリアルキラーだし
現在の姿は出てきたものの末期がんを患っていて
裁判に持ち込んでも本人が生きながらえるか謎。
しかもさっさと有罪を認めないので結局事件は解決していません。
相変わらず素直ではないSVUでした。

Kommissar Rex S3-#18 「狂気の銃口 後編」

予想以上に重かった…しみじみ。
後編はモーザーが死ぬということがタイトルからわかってしまうので
(とんでもないネタばれだ!)
あとはどのようにドラマチックに終焉を迎えるのか
それだけが気がかりでしたが
モーザーそのものはかなり悲惨だったかも。
反省点は多々あった気がします。

モーザーを失っての学び
①刑事は防弾チョッキを着るべきです。
チョッキを着てれば至近距離で撃たれたとしても
命には別条なかったはず。

②刑事は単独行動してはいけません。
いくらレックスを連れていくとしてもレックスは犬ですから
モーザーがピンチ状態でもバックアップで銃を構えてくれません。
警官は決してパートナーと離れてはいけないと
Rookie Blueのサムが指導していたのに…

おまけ:犯罪心理捜査官は疫病神だ!

ついでに施設から出たくないクルト。
彼の残虐性には問題があるものの
思考力や判断力など見ていると
彼の罪は十分刑事責任を問えると思うんですけど。
クルトが出たくないと言ってるだけで施設に入れっぱなしというのは
施設の管理機能に問題があるのでは。
しかも壁のレンガが壊れてるし。

それにしてもクルトの超人ぶりには恐れ入りました。
夜同室者にばれないように部屋を抜け出すと
運搬口を通ってレンガの壁を外して外へ出て
それから被害者の女性を確保して
階段が朽ちてる建物に入って縛り上げて殺す。
死を確認したら彼の決めた死体置き場まで運んで
ドミノと木の棒でメッセージを残す。
終わるとまた施設へ戻り、何事もない顔をする。
これを一晩でやってのけるってすごすぎます。
車を持ってるわけでもないだろうし
どうやって移動したり、女性を連れ込んだりしたんだろう。
相変わらず謎が多すぎる。

ただし疫病神さんは朝から狙ってたから別だけどね。
そして疫病神さん、自業自得って気もちらっとします。
当たり障りのないインタビューをしなければならないのに
事件の核心にどんどんツッコミ込み過ぎ。
あれではクルトに疑われて当然です。

モーザーを撃ち、レックスを突き落とし
じゃなくてレックスは自動的に落っこちちゃったんだけど
ウィーンには歴史的建造物とともに
使い物にならない古い建造物があるということを理解。
動かないレックスはどうしちゃったのか心配でしたが
一瞬気を失ってた?すぐに復活しました。
その後はモーザーの仇打ち。
銃も持たずにどうするのかと思ったら
レックスの眼力がクルトを自殺に追い込むとは恐れ入りました。
忠犬レックス、でかしたぞ!

結局モーザーは助からず。
モーザーに寄り添うレックスの主人をしのぶ姿に涙…
感動のシーズンファイナル。

というのは日本だけのお話。
本国ではこのエピがS4の4話目で
次週にはモーザーの代わりの刑事アレックスが現れ
レックスとともに事件捜査に大活躍。
これじゃモーザーをしのぶ余韻なんてありません。
でもアレックスはAndreasの次にお気に入りのドイツオヤジ
Gedeon Burkhardが演じているので
早く観たくてたまらない!!

というわけでAXNミステリーには
何としてでもS4以降をオンエアしていただきたい。
今すぐにじゃなくていいけれど、首を長くして待っています。

今シーズンも本当にたっぷり突っ込ませてもらいました。
楽しいひと時をありがとう。
モーザーとレックスに感謝♪

kommissar rex

Mercy S1-#8 「I'm Not That Kind of Girl」

Drハリスは妻を殺害されて以来
自分は患者を絶対に救うという強い信念のもとに治療に当たっています。
だから患者への言葉がかなりきつくてもお構いなし。
ヴェロニカがフォローに回って患者をなんとかなだめています。

店番をしていたところ強盗に襲われ重体の
韓国人の若者シンが運ばれていました。
容態はよくなくおそらく助からないだろうと
ドナー提供を勧めるくらいの状況だったのですが
ハリスは意地になって救おうとあらゆる手を尽くします。
ヴェロニカも懸命に働いていましたが突然気分が悪くなり
それを見ていたシンのお母さんは
ヴェロニカがおめでただと言い出します。
子供ができたらそれはマイクとの子供。
今は子供は産みたくないけど、マイクとの関係が変わっていくかもしれません。
酒を控えるヴェロニカの様子を母親が察知
もしや妊娠とのニュースはマイクも聞きつけ
マイクは病院にやってきます。
そしてもし自分の子供ができたら、そのときは一緒にやっていこうと
マイクが歩み寄りを見せてきました。

心停止したシンにあらゆる手を尽くしても、もうどうにもならない。
諦めかけた時にクリスとヴェロニカがイラクで試みた方法を思い出し
トライしてみたら、奇跡的に心拍が戻ってきました。
諦めないでよかった。
でもヴェロニカは倒れてしまいます。
ヴェロニカが気絶している間、クリスが血液検査を行ったところ
ヴェロニカは妊娠していませんでした。
マイクとの間はまた白紙に戻ってしまいます。
ではヴェロニカの体調が悪くなった理由は?
身体を傷つけられた患者を看なければならない
そこにイラクからのPTSDが出てしまったのだろうと
クリスは分析します。
イラクの経験は役に立つ部分もあるけれど
抱えているストレスはまだまだ大きいようです。

クロエはピートの妻と奥さん仲間の脅しに会い
ピートが妻帯者であることを知ります。
レストランでいじめられかけた時は
ヴェロニカとソニアが助け出してくれました。
ピートが未練たっぷりに近寄ってきても
クロエはピートをはねつけます。

ソニアは高校のクイーンに選ばれた女の子の尿道をチェックしていて
彼女が潜在的に男性であることに気づきます。
正直に伝えると彼女は混乱しますが
確かに今まで無理をしていたような気がすると言い出します。
今なら手術で女性の体にもなれるし
そのまま男性として生きることも可能です。
両親は即手術をと言い出しましたが、
ソニアは娘に考える時間を与えてほしいと頼みます。
ときどきドラマに出てくるテーマなので
実際にこういう事例は多いのでしょうね。
一生の問題なので即決せず
よく考えて自分らしく生きる道を探していけるといいなと思います。

Three Rivers S1-#6 「Where We Lie」

今回は正しく6話目でした。

リサは救急車の研修で事故現場へ。
なんと遊園地の遊具のいすが回転中に外れ
幸いそこには誰も乗っていなかったので振り落とされはしなかったけど
落ちた小屋が潰れ、たまたま下にいた8歳の男の子が下敷きに。
抜け出せないまま救助を待ちました。
あってはならない事故だと思いますが、運が悪すぎ。
リサはずっと男の子に付き添っていましたが
男の子は肺を圧迫されていたため機能しなくなり
救出後片方の肺を摘出することになります。
危険な状態だったけど手術は成功し
男の子は元気になってきました。
男の子の血の付いた運動靴を必死で洗っていたリサは
子供のころ交通事故で妹を失い
その瞬間の妹の曲がった足と血の付いた運動靴の記憶が
鮮明に残っていました。
こうして一つ試練を乗り越え、ドクターとして成長していくのでしょう。

体操の大会に出ていたメーガンは
段違い平行棒の演技中、突如倒れます。
原因は肋骨が折れていたのを内緒にしていて
大量に痛み止めを飲んだために肝不全を起こしてしまったからでした。
すでに肝臓が機能しなくなっています。
痛いことを両親に伝えられず我慢していたメーガン。
でも体を壊してしまったらどうにもなりません。
とはいえ肝臓は生体移植が行えるので
家族などでマッチする人がいれば、すぐにドナーになることができます。
早速両親が検査しますが二人ともダメ。
メーガンを移植リストに載せることにしますが
早く移植しないと危険な状態です。
ここで母親が重大な報告を。
実は夫にも本人にも黙っていたけど
メーガンの父親は別人だったのでした。
生みの父に連絡を取り、ドナーになってもらえるなら
メーガンを救えることができます。
あらゆる手を尽くしてなんとか父親を探しだし
病院へ来てもらうことができました。
しかし今はその人も別の家庭を持っているし
まさか自分の子供が別のところにいたなんて寝耳に水の話です。
検査をしたらマッチし、ドナーになれることがわかりましたが
父親の立場としては娘の命を救ってあげたいものの
自分の家庭に犠牲を払うリスクは大きすぎます。
生みの父は一応ドナーになることを断りますが
病院を去るのを躊躇していると
育ての父が心境は複雑なものの
生みの父にドナーになって欲しいと頼みます。
育ての父にとっても、自分の娘と血がつながっていないことが突然わかり
こちらも大ショックでした。
家庭がめちゃめちゃになってしまったと言いつつも
やはり自分の娘をなんとか救いたいという気持ちは変わりません。
結局生みの父は生体移植に同意し
家族に見送られて手術を受けることにします。
突然父に隠し子がいたことが分かってショックだっただろうに
こうして励ましてあげられる家族がいるのって
本当に幸せなことだと思います。
そして母はメーガンにいずれ本当のことを話すと決意します。
この先ももう一人のお父さんと
いい形でコンタクトを取ることができれば理想的かな。

クオルは人工心臓の装着が必要になってきますが
医療費の払えないクオルには難しい話です。
ここでイケメンDrデヴィッドが大活躍。
メーカーのお姉ちゃんをディナーに招き
クオルを治験に加わらせてほしいとお願い。
お姉ちゃんの要求も飲むことにして
うまくクオルのための人工心臓をゲットしたのでした。
さすがイケメン。やるじゃないですか!
アンディもちょっとびっくりしていました。

Greek S1-#6 「Friday Night Frights」

ラスティの存在が地味だったかも。

金曜の晩に嵐到来。
ゼータ・ベータは姉妹の絆を深めるために
ケイシーがゲームを行うことを提案するとレベッカが反発。
ケイシーの味方をしてくれるのはジェンKくらいで
みんなケイシーを無視してレベッカについていってしまいます。
レベッカはアメリカ版のこっくりさん(なんて言う名前なんでしょう)を持ち出して
ケイシーと始めるとヴァージンという文字が現れます。
そこにアシュレーが戻ってきてケイシーを助けることに。
かつてゼータ・ベータにいたヴァージニアが会長になれなかった
その霊が取りついていると怖い話を始めます。
すると本当に電気が消えて
風でレベッカの写真立てが倒れて割れ
ヴァージニアの不足していた票が突如現れ
レベッカは意気消沈、
みんなでヴァージニアが会長であることを認めたら
停電が終わって電気がつきました。
ケイシーはプライドを保つことができたけど
きっとアシュレーが裏工作してるんだよね。
レベッカ潰しにはそのくらいOKだと思います。

オメガ・カイではエヴァンとカルヴィンが留守番担当に。
二人で映画を観ていたら話が合うことが分かり
いつの間にか意気投合してきました。
そのとき皆の食べ物を狙うネズミが姿を見せたので
二人は暗闇の中、ネズミ撃退作戦に取りかかります。
ところがネズミがすばしこくて捕まえられず
つい完全防備してしまった二人の弱みもお互いわかり
ここまで打ち解けられたら本当のことが話せるかもと
覚悟を決めてカルヴィンがカミングアウトしようとしたら…
その時エヴァンの頭に大蛇が落ちてきて
そんなことはすっかり忘れて大騒ぎになってしまいました。
カルヴィンは後でこっそりヒースにメールして会いたいと伝えます。
カルヴィンがようやく自分らしくなれるチャンスだったのに。
絶好のタイミングを惜しくも逃してしまいました。
でも話した時エヴァンがどう受け入れてくれるのか
まだちょっと読めないけれど大丈夫かな。

カパ・タウは女の子たちを呼んで大騒ぎ。
停電もチャンスとあちこちで盛り上がっています。
そこにバイクが壊れたと言って助けを求めに来たのが
90210のナオミ。
デスティニーと名乗っていたけど、こういう場面にぴったりですね。
早速キャピーはデスティニーの誘惑になびき始めますが
ラスティはデスティニーが持っていたメモを発見。
デスティニーがたまたまではなくカパ・タウ目指してきたことを突き止めます。
そしてデスティニーに尋ねると、デスティ二ーの本名はパティと言って
その昔キャピーとキャンプに行った時は太っていたので相手にしてもらえなかった。
今すっかり痩せて別人のようになったので、自分を認めて欲しくて訪ねてきたと説明します。
でもデスティニーの殺気立った様子が恐ろしいし
ラジオをつけたら税新病患者が病院から脱走したというニュースが流れます。
もしやデスティニーが?と心配したラスティはキャピーに報告。
キャピーは真実を知ったところでデスティニーを受け入れ
この件を先に引き伸ばさないことにしました。
逃げた患者でもないことがわかったし。

あちこちで大騒ぎだった晩もこうして無事に落ち着きました…

Rookie Blue S1-#6 「Bullet Proof 」

トレイシーと先輩のノエルはパトロール中にカージャックを目撃。
犯人の片方は捕まえたけれど、共犯者を取り逃がしてしまいます。
サムと組みたくなかったアンディはルークに助けてもらい
参考人として少年を確保。
彼は頭に銃弾を受けていましたがおでこのあたりにとどまったまま。
でもその弾が事件解決の手掛かりとなるので弾の摘出が必要になってきます。
アンディは少年を病院へ連れて行きますが、隙を見て少年は脱走。
里親のもとへ帰ってきて、水道管修理をしていました。
またアンディの失敗を指摘されるところだったけど
少年がうまくアンディをフォロー。
最初は嫌がっていたのに銃弾の摘出に同意します。
犯罪歴のある少年だけど、里親はあの子はいい子だと話し
アンディも彼の優しさに心打たれます。
しかし銃弾は取り除いたものの、少年はそのまま亡くなってしまいます。
何故証拠を得るために人の命を奪わなくてはならないのか
納得できないアンディが怒っていると
事件解決のためには犠牲が伴うのも仕方ないとルークの一言。
アンディもいずれ慣れてきて
淡々と捜査を進めるようになってしまうのでしょうか。

クリスとゲイルは交通事故の現場処理へ。
車を運転していた老人が自転車に接触し
乗っていた青年が死亡してしまいました。
クリスは最初事故を起こした老人に同乗していたのですが
老人が薬を飲んでいたかもと車を捜索しているうちに
ゲイルがGPSをチェックし始めたら
老人の走行ルートに青年の自宅が含まれていました。
老人の性犯罪を暴露した青年に恨みを持った老人が
殺意を持ってぶつかったというのが真相のようで
そのままSVUで扱える事件でした。
お手柄クリスとゲイルはそのまま急接近!
あれ?クリスってGFとの関係、どうなっちゃったんでしょう。

今日は車内の証拠探しばかりさせられているダヴ。
ゲイルは自分に気があるだろうと勝手に思い込んでいます。
でもゲイルとクリスがくっついたことを知ってしまったら
ダヴのショックは大きいだろうな。
署内恋愛大流行のこの乱れた署の中で
(ホントにこんな調子でいいのでしょうか?)
ダヴだけがクリーンというか、相手にされてないというか
そろそろダヴにもハッピーな思いをさせてあげてください。
それともやっぱり運命の人が現れるまで
ダヴはこんな調子なのかな?
ついでにゲームの小道具の剣に大喜びしていたダヴって
エフラムとは微妙に違うかもしれないけどオタク系なのかも。

October Road S1-#1 {故郷へ」

AXNでスタートしたヒューマンドラマ。

1997年、大学生のニックは
夏休みに恋人のハンナや親友たちを残して6週間の旅に出かけます。
ニックは6週間で戻るつもりだったんですが
亡くなった母の言葉を思い出してNYにとどまり
そのまま NYで執筆活動を続け
故郷ナインリッジのことを書いた小説がベストセラーに。
ニックが二冊目を書けずに悩んでいると
ナインリッジの大学から講演依頼が来て
ニックは躊躇したものの、10年ぶりに故郷へ帰ることにします。

家族以外には音信不通状態だったニックは 
ナインリッジに戻ってきて疎外感を覚えます。
父と弟は温かく迎えてくれるものの
ハンナや友人たちとの再会は複雑。
ニックが彼らのことを小説の題材にしたのも
距離を作ってしまった理由の一つでした。

ニックはハンナにばったtり出くわしますが
ハンナはシングルマザーで10歳になるサムという息子がいました。
もしや自分の子?と年月を数えるニックですが
ハンナはそれを否定。友人も証明します。
ところがハンナは学生時代からニックの天敵だった
ビッグ・キャットと付き合っていて、
ニックが歩み寄ろうとしても隙を与えてくれません。
でもニックとサムは親しくなってきます。
ところがサムがビッグ・キャットが作ってくれた
ピーナツバターのサンドイッチがアレルギーで食べられないと言い出したので
代々ナッツアレルギーの家系のニックは
またドキリとしてしまいました。

大学の講演会に足を運んだニックですが
大勢の人の前で突然パニックを起こし、会場から逃げ出してしまいます。
友人たちはニックを受け入れてくれましたが
一緒にガラス会社を経営する約束をしていたエディは
ニックを許そうとせず、顔を合わせるなり無視します。
ついにバーでトラブル発生。
ニックはエディを助け、裏切ったことを謝りますが
まだエディは許す気がなさそうです。
ニックは3日でNYに戻るつもりでしたが
もう少し故郷にとどまることにしました。

かなり地味なドラマ。
全19話なので荒唐無稽な展開が繰り広げられることもまずないだろうし
これからニックを中心に
家族や元恋人、友人の生き方の中に
日常ありがちな出来事が取り上げられていくのかなと思います。
現実的だから主人公たちに寄り添い
共感できる部分も多いのかもしれません。

主人公のニックを演じるBryan Greenbergは
One Tree Hillに出ていたそうですが未見なのでよくわからず。
ハンナ役のLaura Prepon はThat '70s Showのドナが
落ち着いた大人の女性になってしまいました。
気になるキャラはかなり曲者っぽいビッグキャット・カタルドかな。
この人Samrai Girlにドクター役で出てきたけど
やっぱりその時も濃いキャラだった…
そして昔から大好きなTom Berengerがニックの父親役で出演。
ドラマで観るのはTWのアーロン・ノーブル役以来かな?
ますます渋さに磨きがかかり、ベテランの味を出してくれるのかなと
Tomの存在がとても楽しみです。

どうしてOctober Roadなのか気になっていましたが
ナインリッジの道路の名前でした。
この道を境にして内と外で世界が違うのかも。
ナインリッジの街並みに、ふとEverwoodが重なって見えました。
Everwoodの方がさらに山の奥だと思うけど
空気が澄んでいてのんびりしている感じかな。
そしてこのドラマのツボが音楽。
彼らはNirvanaを聞いてる世代だと思うんですが
なぜかテニスラケットでエアギターごっこしている曲が
BostonのDon't Look BackやThin LizzyのThe Boys Are Back in Town
それはちょっと古すぎでしょ!
でも自分にとっては馴染みの曲の数々を
ドラマと一緒に楽しめるのは嬉しいことです。
ドラマのサントラが欲しいな!
自分で作れるけど。

いろいろ調べていたら
どうも、このドラマはS2でキャンセルになってしまったようです。
だからファイナルエピがすっきり終わってなくて
S2のDVDボックスに付いているおまけの10分間映像で
もやもや部分が解消されるんだそうです。
Kyleも同じ手法を取っているんで、おまけ部分をレンタルしなければならないですが
こちらもおまけ付きでDVDリリースをしてもらわないとすっきりしないというのは
ちょっと不便な感じ。
是非よろしくお願いします。
でも以前はキャンセルされるとぷっつり切れてそのあとはご想像にお任せだったのが
一応納得できる最後を見せてもらえるのはありがたいことかも。

Law& Order SVU S7-#6 「Raw」

小学校の校庭で児童が遊んでいると銃声が聞こえ、銃弾に当たったジェフリーが死亡。ダニーが脚、アナベルが肩を撃たれる。ステーブラーらは児童から事情聴取をするが、6歳の子供たちの証言はあいまいなものばかりだった。親の銃を持ち出したジョニーが疑われるが、現場検証をした結果、狙撃者は向かいのビルの屋上から、ライフルで撃ったことがわかる。
殺されたジェフリーの父ウィトロックはライカーズの看守で、囚人の恨みを買うことは多かった。ジェフリーはウィトロック夫妻が里親になった子供で、ウィトロックは暴力の連鎖からジェフリーを救いたくて養子に迎え入れたと話す。
家に帰りたくないと叫んでいたマディの話をDrファンが聞いたところ、大きな銃を持った人にいじめられ、パンツを脱がされると話し始めた。マディの母が仕事中、隣人のブゲージがマディの面倒を見ていた。SVUがブゲージの家に行くとマディのおじがブゲージを蹴飛ばし痛めつけていた。ブゲージは性衝動を抑えられなかったことを認める。ブゲージの家には空気銃が置かれていたが、襲撃事件との関連はなかった。
ジェフリーらを撃った銃の出所が分かる。フィンとマンチが販売店を捜索すると店主のアッカーマンはおらず、息子のカイルが店番をしていた。フィンらが奥に入ると中にはナチスの鈎十字の旗が掲げられ、スターと名乗る女性が働いていた。スターはユダヤ人のマンチに敵意を示し、マンチを叩いたために逮捕される。スターは白人至上主義者で、民族の浄化運動を行っていた。また店主のアッカーマンは革命アーリア戦士(RAW)のサイトを持ち、リンクされたカイルのサイトでは、少数民族を追うゲームがアップされていた。フィンとマンチがカイルを尋問すると、父に洗脳されているカイルは二人を激しく侮蔑する。
狙撃に使われた銃に残っていたDNAから、狙撃者は服役していたRAWのレディングだとわかる。ウィトロックはレディングと面識がなかった。ケイシーはレディングと取引きを行い、共犯者の情報を引き出そうとするが、法廷でレディングは罪を認め、被害者の子供たちを罵り、それにスターも呼応する。その後レディングはアッカーマンから銃を渡されたことを認め、出所後すぐにアッカーマンに勧誘され、白人夫婦が養子にもらった黒人の子供ををターゲットにしたと証言したため、法廷で傍聴していたカイルが「裏切り者!」と叫んで銃を出しレディングを撃つ。法廷が騒然とする中でカイルが判事や事態を収拾させようとしたマンチやステーブラーを次々に撃つと、スターがカイルを撃った。スターはRAWに潜入中のFBI捜査官のダナ・ルイスだった。
ダナが得た情報から、新たな事実が判明する。ウィトロックはアッカーマンと関わりを持っており、ウィトロックはジェフリーを養子に迎え入れたとき、多額の保険金を掛けていた。そしてジェフリーが死亡するとすぐに、保険金の請求を始める。ウィトロックはRAWを使って保険金が目的の殺人を企てていたのだった。

小学校で起きた銃による襲撃事件に現場は騒然とします。殺された子供は黒人、けがをした子供はユダヤ系とイタリア系でした。子供たちの証言はあいまいで捜査の助けにはならないものの、カウンセリング等心のケアが必要です。そんな中でDrファンが話を聞いたマディが、隣人に性的暴力を受けていたことが判明します。SVUが捜査に乗り出す前に、マディのおじが事実を知って制裁に現れましたが、性犯罪の現場を押さえることになります。
襲撃事件は狙撃に使われた銃を調べていくことで、背景が明らかになっていきます。銃を売っていた店は白人至上主義者RAWの拠点となっており、店主アッカーマンの息子カイルは16歳ながらすっかり洗脳され、またここで活動しているスターもユダヤ人のマンチに敵意をむき出しにします。
さらに銃に残っていたDNAから狙撃したのはRAWのメンバーのレディングだとわかります。ケイシーが取引きを持ちかけると最初は受け入れなかったレディングですが、法廷でアッカーマンに依頼されたことを明らかにしたためカイルが怒って銃を発射、レディングが撃たれる他判事やマンチ、ステーブラーまでもが被害を受けます。その惨劇を食い止めたのが実はFBI捜査官だったスターでした。カイルは警備員になり済ましたRAWのメンバーからこっそり銃を調達して法廷内に持ち込んでいました。そして法廷での銃撃戦で身元を明かさざるを得なくなったスターは、マンチに非礼を働いたことを誤ります。
スターを名乗っていたダナの潜入の結果から、ジェフリーを養子に迎えていたウィトロックとアッカーマンのつながりが明らかになります。不幸な身の上の子供を引き取って育てていると話していた看守のウィトロックの本来の目的は、子供を殺して保険金を得ることでした。
フィンは撃たれたマンチを、彼の好物のシェイクを持って見舞います。パートナー交代はごめんだと堅いパートナーシップを確認、またステーブラーを見舞ったベンソンは、キャシーが離婚手続きを済ませていることを知ります。
スターとして潜入していたFBI捜査官を演じていたのはオスカー女優のMarcia Gay Harden。ダナ役でS8に再度登場します。カイル役のCody Kaschはザック・ヤング役でDesperate Housewivesに同時期に出演していましたが、子供らしからぬ凶暴性に共通点が感じられました。
レディングの家の天井に貼られていたビールの栓の鈎十字は、小道具として本当に作られたものだそうです。

IMDbが訳のわからない日本語表記?を始めたために
SVUがSei hanzai sosa hanになってしまいました。
SVUで全然問題ないのに…

今回のエピも内容が盛りだくさん。
小学校での銃による襲撃事件だけで
十分一時間かけて取り扱える重みのあるテーマですが
その中に別のところで性犯罪に巻き込まれた子がいて
まさにSVUの出番
だと思ったら今度は銃の出所がネオナチ絡み。
すると今度は法廷で銃が発射され
マンチとステーブラーが被害に遭い
FBIの潜入捜査官登場。
白人至上主義者が黒人の子供を狙ったかと思われた事件は
実は保険金目当ての殺人でした。
これを1時間に収めてしまうSVUってとんでもない番組です。

精神的ダメージから立ち直った?ステーブラーは
今度は銃弾を受けてしまって災難です。
しかも離婚の方は着実に進んでるようだし。
マンチを見舞うフィンのパートナーシップがいい感じ。
ホミのころを思うとマンチってすっかり落ち着いてしまいましたよね。
それだけ年月もたっているんだけど。

Kommissar Rex S3-#17 「狂気の銃口 前編」

いよいよシーズンファイナル。
また2時間枠を前後編の2話に分けてオンエアしてくれるのですが

このエピ。オリジナルタイトルが完全ネタばれなんだよね。
もう覚悟を決めてどういう成り行きで…
ってことを考えながら観るしかないのかな。
次週はかなり辛いと思います。
そして今週もその前触れか?すいぶん真面目な展開。

とは言ってもREXですから、それなりに突っ込めるけど。

ウィーンで女性がこめかみを撃たれ
木の枝を握り、ドミノ牌がおかれた状態で
遺体が外に座らされていたという事件が
2度続けて怒ります。
ついにシビアなシリアルキラーの登場?
犯人の残したメッセージに何か意味がありそう。
モーザーはいつになくシビアに事件に取り組みます。
何しろレックスが買ってきた朝ごはんのソーセージパンを
食べる暇もないくらい真剣ですから。
(結局そのパンはレックスが食べてたけど)
マックスも手伝いたくて顔を出します。
でも容疑者を絞り込めず
ついに犯罪心理捜査官の助けを借りることになります。

ここでゴーレンかロッシの登場と思いきや
現れたのは美人捜査官。
まるでイメージが違いました。
容疑者に上がった元囚人たちは
かなり変なキャラですが、今回は事件と関係なさそう。
モーザーもすっかりゴーレん化してきて
殺人現場で遺体のように座り込んで眺めてみたり。
よく頑張ってはいましたが

モーザーは煮詰まってきたので泳いでいると
そこに美人捜査官が現れます。
あくまでも仕事の打ち合わせのはずなのに
お互い話し相手が欲しいみたいな展開になって…

次はいきなりベッドの中っていうのはあまりにも早すぎません??
今シーズンは禁欲モーザーだったので
ここで一気に爆発しちゃったのかもしれません。
でもまだ何も解決していないのに
自分たちが楽しんじゃっていいのでしょうか。
追い払われたレックスが鍵穴から覗いているのが
何とも切ないです。
翌朝、レックスは花を引っこ抜いて
美人捜査官にプレゼント。
レックスだってそのくらい気配りできるんだよね。
モーザーはドッグフードを特盛りりして
さて自分たちも朝ごはんといって
お皿の上にゆで卵をごろごろ並べていました。
一体いくつ食べるんだ??
ますます謎のモーザーの食生活です。

後半で犯人が次の殺人を企てる様子が見られますが
彼は精神を病んでる?
母親への恨みが強そうです。
モーザーたちがどのように犯人に近づいていくのか
後半が見ものですが
犯人が人格障害をもっているとなかなか対応が難しいかも。

ところで
現在イタリアでレックスがリメイクされ
オンエアされていることを発見。
さすがに今風の派手な雰囲気に変わっています。
これもちょっと見てみたいかも。


Mercy S1-#7 「Destiny, Meet My Daughter, Veronica 」

このところ医療ドラマの視聴量が増えています。
ハンクが終わるところで今度は本家ER。
どのドラマもテーマが違うので飽きることもなく
それほど混乱もせず楽しんでいます。
やや飽きてきちゃったのがDr.ハウスかな?
パターンがちょっとマンネリ化してきたというか
相変わらず病名がわからないまま
次々に実験的?治療をされて瀕死寸前まで苦しめられる
患者さんが気の毒に思えてしまうんですよね。
そういえば今週の患者さんは
DQの初代コリーンでした。
すっかり大人になってしまいましたが…

そしてマーシー・ホスピタル。
それほど派手なドラマではありませんが
3人の看護師に共感し、寄り添って観ていけるのがいいなと思います。
先週クリストの浮気がマイクにばれてしまったヴェロニカ。
マイクは許す気配を見せません。
あれだけヴェロニカが謝り、修復を願い出ているのに。
ボビーの誕生日で集まったフラナガン一読ですが
父は乾杯の音頭を取ろうとしてボビーの名前を忘れ
しかも椅子から転げ落ちてしまいました。
そのままマーシーに入院となります。
一族は病院でも大騒ぎしています。
そしてマイクが父のためにお見舞いにやってきます。
ヴェロニカとは口を利くそぶりも見せないのに
マイクはフラナガン家には忠実です。
そのころクリスが父のMRI写真を持ってきて
ヴェロニカにこっそり病状を伝えようとしたので
マイクが完全に誤解し、クリスを殴りつけてきて
二人はしばらく大バトル。
どんどん話がややこしくなってきました。
実は父はアルツハイマーの兆候が見られ
長期的な治療が必要になってきます。
それをなんとなく察知していた父は病院から脱走。
完全に仲たがい状態のマイクとヴェロニカが
ストリップバーまで行って父を発見。
父は二人に遠いところへ行ってやり直せと声をかけます。
マイクは離婚を決意していたのに、どうなってしまうんでしょう。
一方クリスはヴェロニカが夫婦の危機だと知って
ドクターのジリアンとの火遊びをこれで終わらせようとしますが
まだ心境は複雑です。

ソニアは高校の同級生でクイーンの座を死守したキムが
入信しているので憂鬱な気分になります。
相変わらず嫌味たっぷりなキムですが
彼女の骨折は落馬が原因ではなさそう。
どうやら夫から暴力を受けているようです。
ソニアは看護師の立場として夫のDVを聞き出そうとしますが
なかなかキムは語りません。
でもソニアがキムを励ましていくうちに、
ようやくキムは本当のことを話します。
その後夫が面会に。
ソニアは様子を気にしていましたが、
夫が血だらけになって病室から出てきたのには驚きました。
キムが病室でリベンジしていたとは。
警察の調べに対し、ソニアはキムの正当防衛だと口添えします。
ついでにThe Wireのカーヴァーが、
こんなところまで出張して取り調べをしてました!

クロエは消防士のピートに夢中。
いい感じに恋を育んでいるかと思ったら
ピートには裏の顔がある?
一体誰に電話をかけていたのでしょう。
せっかく幸せそうなクロエなのに、裏切られてしまうのならかわいそう。

Three Rivers S1-#5 「Code Green」

本当は4話目らしいです。

高校のアメフト部の選手たちを乗せたバスが横転。
選手たち合計42名は重軽傷を負います。
幸い用具係のボビーはかすり傷を負う程度で済み
一緒に病院に搬送される中で悲惨な状況を目の当たりにします。

ERに大量に負傷者が運ばれると
移植チームも外科医としてERで治療に専念します。
この緊張感は今週から復活の本家ERで味わってきましたが
さらにシビアな感じかな。
みんな手際よく治療に取り組んでいました。
でもチームの花形選手ブレアは手を尽くしたものの
脳死状態になってしまいます。
その頃人工肺をつけて心臓移植待ちをしているブランドンという患者がいて
ブレアの心臓がマッチするので、
うまくいけばそのまま院内で移植ができると期待していたのですが
ブレアのデータは一度リストに載せなければならず
結局ブレアの心臓は他の病院の患者に提供されることになってしまいました。
うまくいかないものです。

ボビーはバスの中でアントニオにいじめられ
見かねたブレアがボビーと席を替わってくれました。
その結果ボビーが助かりブレアが命を落とすことに。
ボビーはブレアの死は自分のせいだと後悔します。
ブレアの父は試合の後ブレアの出来に文句をつけたことを後悔していました。
でも今更どうにもなりません。
だけどブレアはドナーとして多くの人を助けることができた。
それがボビーや父の後悔の気持ちをいくらか軽くします。

ボビーは受付スタッフに呼ばれ
搬送された患者の確認を行います。
患者はあちこちに分散していますが、一人足りない。
アントニオが放置状態でした。
ミランダが現場に行って、アントニオを救出しますが
ボビーがきちんと状況を把握していたので
アントニオを救うことができました。

その他、デヴィッドの必死の蘇生で奇跡的に息を吹き返した患者がいたり
複雑骨折のため足を切断する必要がある患者が
アメフト選手としてどうしても足を切りたくないと頼んだため
アンディがなんとか切らない方向で再建したり
スタッフは治療に追われていますが
そんなときにブランドンが急変。
すぐにも心臓の移植が必要になります。
幸い交通事故に遭った男性の心臓が提供されることになったんですが
こちらから医師を出せないし、向こうで執刀してくれる医師もいない。
その心臓をもらえるかどうかわかたないのに
ライアンはブランドンの妻に移植の話を漏らしてしまったため
アンディに厳しくとがめられます。
ぬか喜びをさせるのは禁物。
そしてライアンは心臓運搬の責任を取らされ
アンディは友人に無理矢理執刀を頼み
なんとか心臓を運んでブランドンに移植することができました。

ERの緊急治療と心臓移植が同時進行。
本当に忙しいけれど見事なチームワークでカバー。
某ERでウザキャラに文句をつけるような
そんな暇もない緊迫感の連続でした。
お疲れ様!

Greek S1-#5 「Liquid Courage 」

友愛会はパーティー三昧、
相変わらず大騒ぎが得意ですね。
今回カパ・タウが計画しているのが
ベスビオ火山の模型を使ったビール・ポン。
昔は爆発したらしいですが、今は機能せず。
それを活火山に戻すと宣言したのがラスティでした。

パーティーを開くと決まると
女子たちからクラッシュ・バスケットが届きます。
ついにラスティも謎の相手からバスケットを受け取ります。
ラスティは相手が気になって仕方ありません
バスケットに入っていたTシャツを着てパーティーに参加したら
謎の相手が現れるはず。
ラスティはワクワクしています。

ところがベスビオ火山の修理は思うように行きません。
説明書は意味不明。
でもデールたちが存在を否定していた
気象実験装置を使ったら火山が噴火するはず。
ラスティはバスケット配りに来たとき親しくなったジェンKに手伝ってもらい
工学部の倉庫に気象実験装置を略奪に行きます。
そこでデールと出会い、3人は何とか装置を持って帰ります。
これでできたはず!
ラスティはStupidと書かれたTシャツを喜び勇んで着ていましたが
Tシャツは間違ってかごに入っていたことが判明。
しかもスイッチを入れても火山は動かず
ラスティは居場所がなくなってしまいます。
落ち込んでいるラスティを励ますジェン。
バスケットはジェンからの贈り物でした。
ジェンは本当にラスティのことが好きだったのです。
そのころようやく火山が活動を始め
ビールが噴き上がりました。
火山の前でラスティとジェンは熱いキスを交わします。

ケイシーはエヴァンの両親と食事をすることに
一生懸命話題づくりをしますが、どうもしっくりきません。
しかもレベッカが平然と邪魔しに来ます。
両親は上院議員の娘のレベッカの方に興味津津。
そんなわけでエヴァンはケイシーを夕食会に招くはずだったのに
突如ドタキャンとなり、代わりにレベッカが招待されました。
怒ったケイシーはパーティーで飲みまくり
夕食会の様子を偵察に行ったところをばれて
エヴァンの両親や客人の前で大恥をかきます。
でもエヴァンは愛してると言ってくれますが
ケイシーとエヴァンの関係って
どう危なっかしい気がするんですけど、いかがでしょう。

カルヴィンはヒースとこっそりと関係を持ってきましたが
その先に進むことをためらってしまいます。
勇気を出して二人で外で食事をしようということにしたんですが
カルヴィンが女の子を誘ってきたので
ヒースは不機嫌になってしまいます。
カルヴィンは再挑戦を願い出
二人はパーティーの時デートしていたはずなんですけど
結果はどうだったのかな?
多分みんなの目にはパーティーを楽しんでる
男の子二人組にしか見えなかったと思いますが。
カルヴィンはオメガ・カイの中でカミング・アウトできるのかな。
早く自分らしく生活できるようになってもらいたいです。

Cold Case S6-#12 「暗証番号」

自動車修理工場で働くエドが宝くじで800万ドルを当て
それこそ億万長者になったと思ったらしばらくして殺されてしまう話。
数年前の事件なのにコールド・ケース化してしまったのは警察の怠慢?
ここにきて凍結されていたエドの口座の残高チェックがなされたので
カードの持ち主が分かればどれが犯人だということで捜査が再開されます。

今まで庶民的生活を行っていたエドは
もちろん大金を手にしたことなんてありません。
でも彼っていい奴なんだよね。
いきなり太っ腹で大盤振る舞い。
自分がリッチな暮らしを始めるとともに
身の回りの人達にも富のおすそ分けをすることを忘れていません。
でもたかりに来る悪党がいるんだよね。
エドに近づいた会計士も、美人の女性も
一攫千金を手にした者をカモにする詐欺師たちでした。
本当に気をつけなきゃいけません。
だけど急に大金を手にしたら、やはり金銭感覚がマヒしちゃうから
うまく口車に乗せられてしまうんでしょう。
さらに刑務所暮らしをしていた父親が金の無心に来た時も
約束通り金を渡していたし
職場の同僚がエドのお屋敷で事故ったときも
治療代を払ってあげたのはエドでした。
そんな調子だったので、エドの財政はあっという間に底をついてしまいます。
結局元の家に戻ってきたエドは
また車の修理を再開することに。
いつも直してあげているコンビニ店員のシェリーの車を
また修理してあげる約束をしていました。

そんなエドの命を狙ったのは身内の犯行。
エドを親代わりに育ててきた姉のパムは
夫婦で金物店を営ねでいますが
建物の改築を考えエドに資金提供を願います。
でもエドはすでに無一文状態だったのでそれを断ります。
するとパムの夫が何故エドだけが…と怒りのあまり
エドを撃ち殺してしまいました。
それをパムも黙認。
エドのクレジットカードのピンコードは
子供のころ飼っていた犬の名前だったので
パムがピンコードを見破るのは簡単でした。

今回の殺害は
いつもの「怒りのあまり殺しちゃった」よりは
銃を持ち出しているだけに考える時間があったのかなと思います。
しかも撃たれたエドを見殺しにしてしまう姉はさらに残虐。
確かにエドは金持ちになって、それはずるいけれど
パムたちが金持ちにしてやったわけではないし
きっとまだお金が残っていたら、エドはパムを助けていたと思います。
タイミングが悪すぎました。
そして実はエドはまだ現金を持っていて
それは獣医を目指すシェリーの学費にと託されていました。
やっぱりいい奴だな。

ヴェラも一攫千金を夢見て資金集めを開始
皆に協力してもらって宝くじを買いましたが、結局ダメでした。
やっぱりお金は地道に働いて得るものだと思います。
そういう考えなので自分では宝くじを買ったことがありません。
どうせ紙切れになってしまうのにお金を払うのがもったいない!
夢がなくてつまらないね(汗)

そしてフランキーが既婚者だったとは。
これにはヴァレンズも唖然。
いくら別居中と言われても、夫に恨まれてまでフランキーと付き合わない?
この先どうするんでしょう。

Rookie Blue S1-#5 「Broad Daylight」

今回の任務は3連休の間に頻発する強盗の摘発。
相変わらず地味な仕事してますね。
それも満足にできないのが新人の問題点なんですけど。

アンディはサムの指導のもとで
妻と幼い子供が留守を預かる家で起きた強盗事件へ。
ところがサムが番犬に追いかけられて負傷。
もたもたしていたアンディは強盗を見失ってしまいます。
怯える奥さんのためにアンディは
後から来たトレイシーと一緒に警備を任されますが
トレイシーは息子のレオを託児所に迎えに行く時間になってしまいました。
今日はお母さんにも頼めないし
元ダンナには渡したくないし。
しかも仕事をクビになりたくないから
まだ息子のことは職場には内緒なので
上司に報告もできません。
そんなわけでアンディが一人で大丈夫だからっていうので
トレイシーはこっそりレオを迎えに行ってしまいます。
ところが強盗は妻と前夫との子供で
問題ばかり起こし服役中でちょうど出所したところだったのです。
出所してすぐにルームメートを誘って自宅に強盗に入り
警察が来たので相棒は逃がしたけれど、自分は地下室に潜んでいました、
だからアンディがいる間もお屋敷の中で待機していたんですね。
そこに今の夫が帰り、強盗息子を見つけてしまいます。
強盗息子は今の夫の銃を手にして居座り
アンディも銃を構えるけど弾の装填を忘れていました。
トレイシーは帰ってこないし
なんとかサムのバックアップが間に合い
実は家庭内のゴタゴタだった事件は解決。
アンディはサムにどんなときもパートナーと一緒でなければいけないと
厳しく指導を受けます。
当たり前のことなんだけど。

アンディの母は突然父とアンディを置いたまま家を出て行ってしまったようで
刑事の奥さんってやっぱりストレスが溜まるのかな。
ふとステーブラーのことを思い出してしまいました。
アンディもそれなりに苦労して育っていたようです。
アンディとルークの関係は一歩前進。
でもルークの家にお泊まりするのにはアンディは躊躇しています。
そしてサムは二人の関係を冷ややかに見ています。
ルークってそんなに軽い奴なんですかね。
ついでにトレイシーが子持ちだと知ってしまったバーバー刑事は
僕は子供が大好きだからってフォローしてたけど
かなりショックだったんじゃないかな。

クリスは7年越しの彼女がいて
プロポーズしようか悩んでいます。
ダヴはクリスの結婚に否定的。
そんなに急がなくてもいいだろう、もっと人生を楽しもうと
自分がキャビンアテンダント2名を同時に相手した話をしますが
それってホント?って感じだよね。
相変わらずダヴは頼りないもん。
尋問に立ち会ったクリスは強盗団が結婚式場に現れることを予感。
クリスとダヴは次に行われる結婚式に潜入することになります。
やっとダヴにも潜入のチャンスが巡ってきました。
今回はスーツでの潜入ですが。
これはクリスの勘が当たり効果てきめんでしたが
花嫁の父に罵倒される花婿の姿を見ていたら
クリスは結婚について悩み始めてしまいます。
だけど勤務終了後、バーに現れたクリスの彼女って
とっても素敵な人じゃないですか。
みんな唖然としてました。

rookie1.jpg


ダヴは適当に楽しんでるけど
ゲイルってもう一つ仲間に入れていない感じでちょっと寂しそう。
この先人間関係も変わってくるのかな。

Law&Order SVU S7-#5 「Strain」

靴店のショーウィンドーに、頭部を銃で撃たれた全裸の男性の死体がディスプレイされていた。男はロビン・ウェラー、27歳で、並べられた靴の様子やウィンドーに書かれたKILLERの文字から、犯人はロビーを殺して裁いたと考えられた。ロビーの父リアムは、ロビンに最後に会ったのは半年前だと話しながら、ロビンの老けた顔に驚いていた。
ロビンの手の甲にはグリーン・クラブのスタンプが押されていて、前日クラブではゲイ・パーティーが行われていた。ロビンはゲイパーティーに多く参加していたが、最近急に老けて見えるようになっていた。自宅に置かれた薬から、ロビンはHIVに感染し、最近発症したと思われた。それにしては病状の進行が早い。リアムはロビンに保険金をかけていた。フィンが保険金のことについて追求すると、リアムは16歳でカミングアウトしたロビンを自宅から追い出したが、戻ってきたときロビンはドラッグ依存症になっていたのでリハビリをさせた。息子はドラッグかエイズで命を奪われるだろうと思っていたと説明する。ロビンは恋人ライドンに殴られていたらしい。フィンとベンソンがライドンの自宅を調べに行くと、ライドンもロビン同様に銃で撃たれ、床にはメタンフェタミンがばらまかれていた。麻薬特捜班によるとライドンは売人だが、これだけの量を扱ってはいない。特捜班はMKSの犯行を疑う。MKSは別名マンハッタンキラー団といって、常用者からドラッグを奪いゲイパーティーなどでゲイに売りつけていた。
SVUがゲイパーティーの行われるクラブで張り込みをしていると、ドラッグ撲滅を訴える抗議行動に出くわす。その後MKSのメンバーと思われる男が暴行事件を起こして逮捕され、男は腕にKILLERのタトゥーを入れていたが、殺人には関与していないと主張する。
ロビンとライドンの検視の結果、二人は耐性エイズにかかっていた。ドラッグ常用者の二人は薬剤の耐性が高く、感染後1年で死亡してしまう。二人が新たな感染者を出している可能性がある。犯人は感染を食い止めるために二人を殺したとも考えられた。SVUは保健局でエイズ感染者の名簿をハッキングしようとしていたガブリエル・トマソンに接触を試みる。ガブリエルはゲイのエイズ患者を支える団体レインボー・アーミーを主催して、クラブ前での抗議活動にも関わっていた。フィンは息子のケンにレインボー・アーミーに潜入させ、名簿を押収し中からガブリエルの弟のアレックスの名前を探し出す。アレックスはロビンと関係を持ったことがあり、3か月前に死亡していた。SVUはガブリエルを逮捕する。
ガブリエルは耐性エイズが広がることを防ぐため、二人を殺害したと認める。罪状認否では弁護士のマドックスが危機的状況の正当防衛を主張し、ガブリエルはゲイ社会を危険から救ったとして、陪審に評決をゆだねることとなった。
法廷でケイシーはアレックスがロビンは感染者だと知っていて寝たと指摘。マドックスが二人を生かしていたらさらに大勢を殺していた可能性もあり、テロリストと同等だと主張すると、たばこは肺がんを引き起こすが、愛煙家はそのリスクを背負っていても追求されないと応戦する。最後にリアムが陳述を行い、息子を失った悲しみや辛さを語りつつ、弟を失ったガブリエルの心情も理解できるとしてガブリエルに懲罰を与えないで欲しいと述べる。

ゲイでドラッグ常用者の男性が相次いで殺され、ギャング団のドラッグがらみの殺人かと思われましたが、検視の結果二人は耐性エイズにかかっていることがわかり、耐性エイズの蔓延を食い止めようとする者の犯行として捜査が進められます。
殺される直前ロビンが入ったクラブには、客のDを登録するシステムがあり、フィンは画面を見ていて息子ケンの名前を見つけます。フィンはケンに会いに行き、単刀直入におまえはゲイかと聞き出します。問題あるか?だから秘密にしていたんだと答えるケン。フィンはケンがロビンと面識がないことを確認しましたが、やはりショックを隠せませんでした。
続いてMKSの情報を得るために、ベンソンが一人でケンにコンタクトを取ってきます。ベンソンはフィンに内緒で来たことを話し、ケンからMKSがゲイを嫌い彼らからドラッグを奪い取ること、次に行われるゲイパーティーに現れることを聞き出します。ケンは父に理解されていないと嘆きますが、ベンソンは否定します。
保健局で用務員をしているガブリエルが、HIV感染者の名簿のデータをハッキングしたのは明らかですが、暗号化されていて開けずにいました、レインボー・アーミーに潜入しデータを押収うしてくれば、ガブリエルがつかもうとしている情報が確認できます。フィンはケンに会って、レインボー・・アーミーへの潜入を頼みます。ケンがコンピューターを専攻していたことも好都合でした。早速レインボー・アーミーへのボランティアを志願したケンはガブリエルからデータを開くよう頼まれ、自宅でやってくると言ってディスクを持ち出します。ケンの潜入は成功しました。
息子を殺されたが、被告の心境も理解できると温情を申し出るリアムは、息子に何もしてやれなかったという悔しさや、息子が生きていたらさらに迷惑をかけていたのかもしれないという心配など複雑な思いを抱えていました。フィンはリアムを励まします。そしてフィンはどこかへ電話します。
フィンがメインで活躍。ベンソンがフィンをサポートします。ステーブラーは前回の事件が尾を引いたのか不在でした。
ガブリエルを演じるBrian BloomはOZではロニー役で登場。ケラーとビーチャーの板挟みになる役で鮮烈な印象を残しました。是非ともここでステーブラーにリベンジしてもらいたかったのですが叶わず残念でした。

本当に今シーズンのSVUは面白い。
そしてキャラクターのプライベート部分が徐々に明らかになってくるんですね。
今回のビックリはフィンの息子ケンがゲイだったこと。
しかもそれをフィンが今まで知らなかったこと。
ケンと疎遠状態のフィンでしたが
ケンはフィンに理解してもらえないと思い込んでいたんでしょうか。
SVUの捜査官なのに。
もちろん聞いた時フィンはショックを受けていましたが
後は努めて冷静に受け止めていたように思えました。
だからケンもレインボー・アーミーへの潜入を引き受け
きっちり役目を果たします。
この後もケンはたまに登場するみたい。
フィンが古巣の麻薬関係に詳しいように
ケンがゲイ社会の部分でサポートしていける
そんな体制があってもいいかも。

それよりなにより感激したのがロニーの登場!
なのに何故ケラーがいないのさ!!
ケラーに首をひねられて殺されちゃったロニーですから
ケラーにリベンジの絶好の機会だったのに。
みんなそう思うからあえてケラー=ステーブラーを
引っ込めてしまったのかもしれません。
そして今回のガブリエルもやっぱりゲイ。
しかも弟もゲイというキャラクター。
そんな役が似合うんだよね。
相変わらずセクシーだもん♪
殺人犯だとはいえ同情さえ集めてしまいそうな涙ながらの訴えに
またため息をついてしまいました。