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Detroit1-8-7 #18 「刑事と父の戦い」

感動のフィナーレ
フィッチ、かっこいい!!
ますます惚れこんでしまいました。
これでおしまいなのが本当に残念ですが
終わり方としては大満足でした。

フィッチとボビー、ワシントンと赤ちゃんが博物館にいたとき
向こうにストラムが見ているのをフィッチは見つけます。
ボビーやワシントンに気付かれないようにフィッチはストラムに近づくと
ストラムはフィッチに脅しをかけてきます。

その頃エンジェル一家が銃殺される事件が発生。
戸棚に隠れた幼い娘まで撃たれていて刑事たちの涙を誘います。
まもなく容疑者が挙がりますが
事情聴取をしているうちに真犯人はストラムだとフィッチは察します。
フィッチはストラムに警告に行きますが
ストラムはNYの事件を持ち出し、捕らえている容疑者に罪を着せるよう
犯行に使った銃を持ち出しフィッチに渡します。
ストラムの言うとおりに動かないと、NYの二の舞を踏む。
それはフィッチのパートナーとその家族を殺害することを意味しました。
フィッチが悩んでいると、ハーキンズがストラムと部下を発見したと
捕らえる気満々で動き出します。

ハーキンズが動き出したことで
ワシントンはフィッチが博物館でストラムに会っていたことに気付き
メイソンに伝えてしまいます。
フィッチはもう隠しておくわけにはいきませんでした。
フィッチは現状とこの先どうしたいかを述べると
メイソンはロングフォードとマハジャンの手を借りるように命じました。
つまはじきにされたワシントンはフィッチに不満を言いまくりますが
ワシントンの息子の名付け親になることを拒否したフィッチなのに
ワシントンにボビーの後見人になってくれと頼み、ワシントンを困らせます。
フィッチはどうしてもワシントンと家族の見に危険が及んでいることを離せませんでした。

FBIの捜査の裏をかき
一度は退職を決意したもののすぐに撤回したロングフォードとマハジャンは
見事な連携でストラムの手下を捕らえます。
そしてフィッチはストラムをカナダへ逃がすそぶりを見せ
車に乗せて山小屋に向かいます。
ストラムが車を降りたところを追い、二人が向き合ったところで銃声。

教会ではワシントンの息子の洗礼式が始まっていました。
殺人課のメンバーが集まっているところに
ハーキンズがストラムたちの見に怒ったことを報告に来ます。
そしてフィッチがストラムを追っていたことをほのめかすのですが
フィッチが教会に到着。
するとみんなは何事もなかったように
フィッチはここにいたとハーキンズに答えたのでした。

次シーズンがあったら事件の解明を迫られ
さらにフィッチは窮地に陥ったのかもしれません。
でもこれでおしまいなんだからすっきり。
フィッチとボビーの本物親子はさらに絆が深まったし
ストーンの死だけが余計だったかな。
あっという間の1シーズンだったけど、じっくり楽しめてよかったです。
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CSI:Miami S10-#4 「眼球の絶叫」

ツッコミ&言いたいことだけ吐き捨てます(苦笑)

毎回どうしてこう大袈裟な事件ばかり起きるんでしょうね。
普通に撃たれたり刺されたりした遺体が発見されて
1時間十分充実したドラマができるはずなのに。
眼球をくりぬいたり、他の眼球を入れて見せてくれなくていいです。

娼婦たちが大活躍のマイアミ。
Miami Viceな人たちの忙しさも変わっていないんだろうなと
ソニーやタブスに変わって同情しますが
Viceも売春地図を作ったりして頑張っているようで
情報をCSIに分けてあげるだけではなく
たまにはCSIと合同捜査なんていかがでしょうか。
今のViceな人たちの顔を見たい。

娼婦の妹が失踪したと警察に連絡してきた姉。
ところがCSIは別の娼婦の遺体の捜査にあたります。
この娼婦が実はがんの治療中で
無料診療所の医者エステバンに事情を聞きに行くんですが
実はエステバンが黒だったというお話。
その前に娘の誕生会の途中で抜け出し
娼婦にSMプレイを要求するとんでもないオヤジが出てきて
それはそれで十分逮捕してもらいたくなりました。

遺体が遺棄された現場に残っていた偏平足の足跡が犯人発見の手掛かりとなり
ナタリアはエステバンと一対一でひやひや状態の中でエステバンを犯人と断定します。
しかしサディストな医師ってどうすりゃいいの?
エステバンが娼婦たちを痛めつけようとした意図は?
ふとSVUのビーチャー(じゃないけど)を思い出してしまいましたが
ビーチャーは娼婦たちの存在が神の教えにもとるとして
彼女たちを痛めつけていたのですが
エステバンの意図が見えないよね。
何故娼婦なのか、そこに憎悪があるのか
もっとじっくり取り調べてほしかった。

でもほっさんたちには監禁されている妹を見つける方が大事
エステバンのジョギングデータを分析し
そしていつものようにほっさんがおいしいとこどりをして
妹を無事に保護します。
するとかなり胡散臭いエステバンの父親ディエゴが現れ
息子を守ろうとほっさんに宣戦布告。
当然ほっさんは脅し返ししてましたが
ディエゴがこんなにオヤジ?な24のトニー・アルメイダで
なるほどサディスティックな息子は
トニーを迎えるための小道具だったのかもしれません。
やれやれ。
当然この続きがあるようです。

Law&Order CI S8-#10 「Salome in Manhattan」

母親は元モデル、義父は大富豪というセレブな女性リサが首の骨を砕かれて殺害。
毎晩パーティーで大騒ぎしていて影響力の大きかったリサの死は世間にショックをもたらします。
リサが死ぬ直前に、恋人のカリスマシェフのマックスがプロポーズしたが断られた経緯があり
まずマックスに殺人の容疑がかけられるのですが…

マックスはテレビショーで活躍するカリスマシェフ。
でもパートナーのラリーと組んで営業していたレストランは閉店に持ち込まれていました。
ラリーは再開のチャンスをうかがっています。
リサは元服役囚のファッションブランドのオーナーのRXOとも親交があり
リサをしつこく追い続ける少年ジェイソンの存在も気になります。
リサを取り巻くそれぞれ意味深な人たちですが
すぐに犯人が読めてしまいました。
キャラクターの設定が分かりやす過ぎます。

こんなセレブな事件にニコルズはぴったり。
マックスのレストランにも行ったことがあるし
そもそもニコルズは私立学校の先輩だったらしい。
学校に事情聴取に行ったのかと思ったら
勝手にピアノの前に座って弾き出すニコルズ。
この優雅さは他の誰にも真似できません。
こうして状況を把握し、ラリーのリサへの恨みを確かめたというわけ。
坊やはあっちへ置いといて、他の人たちには華があるけど
ラリーには何もないもんね。
マックスに捨てられてしまったらアウトなわけだし。
普通な人がセレブな人たちの中で頑張っていくのは
いろいろと苦労を伴います。

カリスマシェフがHavenのデュークで
向こうではレストランを経営してたのに
お店がつぶれちゃいましたか?とささやかなツッコミを。
ラリーもどこかで見覚えがと思ったら
結局1話しか観ていない(CS放映して欲しい!)Southlandの刑事でした。
ついでにリサはWhite Collarのケイトでした。
L&Oシリーズはいつもゲストが豪華です。

La Femme Nikita S4-#5 「非情な任務」

久々に旧ニキータの感想を。

今シーズンはマイケルのニキータへの限りない愛がひしひしと伝わってきて
今までにも増して切なくて…
前回のエピで「ニキータなしには生きていけない。」と言い切り
全てを投げ出してニキータの洗脳を解くために尽くすマイケルがかっこよくて
しかもこんな大切な言葉を
相変わらず無表情で淡々と言い放つところが素敵なんですよ。
普通のオヤジには真似できない優れ技。

やっと二人の愛が本当のものになったと思いきや
長官とマデリーンの嫌がらせがレベルアップします。
もう世界平和とかあっちへ置いといて
単に他人の幸せが許せないやっかみオヤジ&おばさんの悪あがきとしか思えません。
でも悪あがきのレベルがメガトン級なので(笑)
早速とんでもない任務がニキータとマイケルに降りかかってきます。

二人は売人のカップルになり済まして
レッドセルの一員で武器製造に関わるヘルムートに近づきます。
このヘルムートがまたなんとも軽そうなオヤジで
金にものを言わせて怪しげなパーティーが大好き。
ゲストになかなかイケメン兄ちゃんたちが集まっていたけどそれはいいとして(苦笑)
他人になりすましたマイケルのセクシーさは格別。
任務でないと微笑んでくれないし。
ともあれ取引は成立。ニキータも機密事項をゲットしてきます。
すると長官たちはヘルムートとの繋がりを切りたくないからと
ニキータにヘルムートと結婚するよう命じます。
マイケルだって任務のための結婚をしていたし、嫌とは言えず。
でも結婚したら当然マイケルとは離れなければなりません。
マイケルは次の取引が失敗すれば、ヘルムートとの繋がりを断ち切れるから
ウォルターの力を借りて取引きを失敗させようと画策します。
もちろんニキータにその旨を告げて。

だけど抜け目ない長官とマデリーンはマイケルの企みを見抜き
ダベンポートを送り込んでマイケルが仕掛けた爆弾を解除させてしまいました。
取引は成功してニキータとヘルムートはアルゼンチンに飛んで結婚することに
(でも結婚式はいかにも南な島で行われているように見えたのは何故?)
作戦が失敗に終わったマイケルはひどく落胆…なはずなんですけど
目が多少がっかりしていたようには見えましたが
いつものマイケルに戻っていました。
ここまで感情を出さない人はどこでブチ切れるのか。
マイケル流感情のコントロール法を教えてもらいたいものです。

Law&Order SVU S11-#19 「Torch」

深夜アパートで火災が発生、フランク・サリバンは2階で寝ている二人の娘、ケッジーとフェイを助け出そうとするが、ドアノブが熱くてさわれず、外に出ようとしてバックドラフトで飛ばされてしまう。二人の娘は焼死、フレッドも手に火傷を負う。外出していた長女のエミリーは無事だった。アレックスの後任の検事補ジョー・マーロウが火災現場にSVUを呼ぶ。FDNYの副保安官クレックは現場検証を行い、娘たちの寝室に燃焼促進剤が撒かれていた痕跡があるとして放火を疑う。
フレッドはエミリーが10歳のとき最初の妻と死別し、再婚したマーシーとの間に二人の娘が生まれるが、歌手を夢見たマーシーは家を出て行き、離婚後フランクが親権を得た。法廷では逆上したマーシーだが、事情聴取に対し娘を愛していたと話し、事件の晩のアリバイも確認できた。だがマーシーの話から、20歳くらいの男がケッジーの股を触ったことがわかる。
ケッジーは通学路にある食料品店のそばで、ニキビ面の男に触られたと言っていた。ベンソンとステーブラーがその男に近づくと男は逃げようとし、ポケットから大きなライターが出てきた。男はマイケル・パリーシ23歳で未青年相手の性的虐待で3回逮捕されていたが、いずれも不起訴となっていた。ケイシーが告げ口をしたため、マイケルが放火した疑いがもたれる。消火活動中の録画を見ると、現場で恍惚状態のマイケルが映っていた。ステーブラーはマイケルの尋問を行い、マッチに火をつけてマイケルを脅かしていく。マイケルはケッジーには触っていないと否定し続けるが、火を見せられたマイケルは放火したことを認める。しかし尋問を見ていたジョーは、ステーブラーはマイケルへの自白を強要したとして、自白の無効を主張する。
クレックは放火犯は燃焼促進剤を撒きながら玄関に移動したと説明し、犯人を父親のフランクと特定する。ジョーはフランクを逮捕する。フランクは去年の夏から破産状態で、家のローンが払えなかったが、今回の火事で火災保険が適用されローンが帳消しとなる。エミリーは以前車をローンで買ったが、盗難に遭って燃やされ支払いの必要がなくなった。エミリーの前例を基に、フランクは保険金詐欺を働いたのかもしれない。エミリーは父は借金を催促されていたこと、車の盗難は父のアイディアだったと話す。ステーブラーはフランクを尋問するが、フランクは一貫して娘を助け出そうとしたと主張する。
フランクの罪状認否が行われ、第1級放火罪一件と第2級謀殺剤二件の罪に問われる。エミリーはフランクに恨みの言葉を浴びせる。ジョーはフランクの弁護士を脅し、取引を持ちかける。そしてライカーズに収監されているフランクに会いに行くと、フランクは自分の犯した罪を振り返るが、娘たちは殺していないと断言。娘を救いたかった、自分も死にたいと言って持っていたナイフで手首を切る。ジョーはフランクの無罪を信じ始め、専門家のドレクセルに分析を依頼する。ジョーが足踏み状態なのでマッコイが怒り、裁判を進めるよう意見する。
法廷でジョーはドレクセルが再現した火災シーンのビデオを流し、火災は電気ストーブのコンセントのショートが原因で、燃焼促進剤は使われていないことを証明する。クレックは自分の経験を過信していた。検察は本件を棄却する。

アレックスの後任としてマッコイがSVUの専門検事補として任命したジョーは元警察官で、ステーブラーとパートナーを組んでいたこともありました。ジョーはステーブラーの教官でもあり、お互いの口癖等よく覚えています。しかしステーブラーがマイケルに尋問する様子を観察していたジョーが、自白のさせ方が性的虐待だと非難したことに対し、ベンソンはジョーに不信感を抱きます。
FDNYの副保安官のクレックは多くの放火に因る火災を扱っており、今回も燃焼促進剤の使用など自信を持って説明していました。ところがクレックの指摘によって逮捕されたフランクは、一貫して娘の殺害を否定します。刑務所内で手首を切ってまで無罪を主張するフランクの姿を見たジョーは、警察官の勘でフランクは娘たちを殺害していないと信じますが、確証が得られません。SVUに発破をかけに来たマッコイは「フランクにだまされるな。真の証拠がないとフランクを有罪にできない。」と意見し、ステーブラーとベンソンにフランクが有罪かどうか尋ねます。ステーブラーは無罪、ベンソンはわからないと答えていました。ジョーはフランクが無罪である決定的な証拠が必要だとして、火災分析の専門家のドレクセルに頼み、クレックの分析が間違いで、火災は電気ストーブのコンセントのショートが原因であることを証明します。フランクは無罪となり、ジョーはマッコイに経費を請求するとつぶやきます。
ジョーとしてSharon Stoneが登場。S11ファイナルまで検事補を務めます。ニキビ面のマイケルはShamelessのリップ役のJeremy Allen Whiteが演じていました。

ついにアレックスの後任ジョーが登場。それもsharon Stoneが演じているだけにゴージャスな雰囲気が漂います。
さらにマッコイさんまで出てきて大サービス!
今はS7マッコイさんを毎晩観ているので、久々の老けマッコイさんだったんですが
本エピがオンエアされたのは本家S20のファイナル直前。
本当に偉そうなマッコイさんになってるときでした。
カッターさんのお世話?でもお疲れ様なのに、ジョーの面倒も見ていたんですね。
マッコイさんの名セリフ
「有罪を勝ち取るより、正義を貫く者であれ。」は
新任に向けた言葉なんだそうで
歴代の検事補さんたちも聞かされたんだろうな。
本家終了の前に分家に挨拶に来たマッコイさんの最後の晴れ姿ってことでした。

そして久々に観たステーブラーの涙目!
と感激してたら実は手の中にタマネギが
マンチが伝授した涙目演出なんだそうで
もしかしたらステーブラーの涙目は最初からタマネギ効果だったんでしょうか。
それってあんまりだ…
すっかり涙目に騙されていました。ショックです。

11月のドラマ視聴計画

ようやく何とか一週間で観られる量に落ち着き
あまり溜めこむこともなく楽しめるようになってきましたが
ちょっと油断すると、すぐ増えちゃうんだよね。
来月も観たいドラマが増えるし…困りました。

☆NHK BSプレミアム
Good Wife S3

今シーズンはまだ様子見かな?
ピーターが活躍してくれればいいので…という見方は間違ってますかね?

☆WOWOW
CSI:Miami S10
Touch
Shameless S2

マイアミを観始めたらいつにも増してツッコミどころ満載で(笑)
こうなったら最大限ツッコミまくって有終の美を飾りたいと思っています。
Touchは数字を通した人々の繋がりの意外性が面白い。
そして正しい渋谷の風景に感激しています。
ジャック・バウアーは相変わらず走ってますが。
Shamelessのお下品ぶりが大好き(苦笑)名作ドラマだと思います。

☆Dlife
Ringer
Smash S1

Ringerの話の展開は興味深いです。
ブリジットはいつもうまく世渡りしていてさすが!
そして楽しみにしていたSmashがスタート。
字幕版でのオンエアもあるようでほっとしました。
歌の声とセリフの声が違うのは興ざめですから。
ミュージカルの舞台裏を楽しませてもらいます。

☆FOX bs238
The Listener S3

トビーが全然救命活動をしないのでかなりがっかりしています。
普通のサイキックとは違った活躍ぶりを見せてほしいのに。

☆IMAGICA BS
Maison Close S1

1話観てあまりにも暗いのでめげそうですが
もう少し頑張って観てみます。

☆FOX
(NCIS:LA S3)

もう少しで終わってしまうので
そうすると狐本家とお別れ?意外な感じがします。

☆FOX CRIME
(Law&Order SVU S11)
Law&Order CI S8
The Killing S2

SVUはS11が終わると一休みしてくれるようでほっとしました。
あまり突っ走ると本国に追いついてしまいますからね。
そこまで頑張らなくていいです。
いよいよKillingのS2がスタート。
これも重苦しいんだな。

☆Super!DramaTV
Law&Order S7 S8
Chuck S4

L&OはS8ですか…
毎日視聴にもすっかり慣れて問題ないんですが
全部見終えたときの脱力感が今から心配になっています。
Chuckは相変わらず楽しいね。
そしてThe River。
テーマ的には苦手だし、アマゾンが舞台だと知ったらまた激しくツッコミたくなるし
きっと即挫折だと思うけど、怖いもの見たさでちらっと観てみようかな。
しかもビーチャー出演エピがあるのがわかったので、それも気になります。

☆AXN
La Femme Nikita S4
Person of Interest
Mad Men S4

Personは面白いとは思って観ていないんですが
何故か惰性でも頑張れる不思議なドラマです。
ニキータはこんなエピもあったなぁと思いだしながら
楽しんでいます。
そしてAXNミステリーは一休み。寂しいな。

☆Universal
Blue Bloods S2
Rookie Blue S3
Suits S1
Haven S3

Suitsは犯罪捜査ドラマとは別次元の話ですが
結構面白いです。
来月からはHavenも始まるんだ。
これもあまり得意分野じゃないんだけど
キャラクターの魅力で楽しんでいます。
ますます忙しいUniversalです。

☆LaLa TV
The Closer S7

これがファイナルになってしまうのがもったいないです。
ブレンダと愉快なオヤジたちの活躍を
しっかりと味わっていきたいです。

とりあえずこんな調子。
まあ頑張れるかな?

Rookie Blue S3-#7 「情報提供者」

毎日重たい犯罪ドラマばかり観ているので
このドラマはちょっとした癒しの時間を与えてくれます。
こんなに警察署がハッピーな場所になるわけないと思うんですが
細かい部分には目をつぶって、青春をエンジョイ。
たまには脳天気な警察があってもいいでしょう。

アンディとサムの関係は安定してますが
でもまだ「愛してる。」が言えないアンディは悩んでいます。
トレイシーとジェリーは3周年の記念日なんだそうで
そこまで署内恋愛してるのもすごいな!っていうか
異動にならないのが不思議な感じ。
これもカナダのおおらかさなのでしょうか。
ハッピーな人たちの中でいつも不幸の代表選手なのがダヴ。
今シーズン早々に食料品店での発砲事件で
黒人男性を射殺してしまったダヴは
自責の念に駆られ続けます。
せっかく爆弾処理班のスーとの関係もうまくいってたのに
殺してしまった男性の妹クリスタルの面倒をみることを決意したため
スーには嘘をつき、関係も希薄になってきています。

マフィアの裁判の証人としてオリバーとニックのパトカーで搬送されていた男性が
オリバーが先にトイレ休憩を取り、その後男性が車を降りたところで誘拐されてしまいます。
15分署は署を挙げて証人を探すことにしますが
ダリウスという男が目撃情報を伝えにやってきます。
ダリウスは証人が捕らえられているビルの周りの様子を語るんですが
住所はわからず。
自分が行ったわけではなく見えた光景だそうで
ダリウスはサイキックのようです。
アリソン・デュボアもトビー・ローガンも
自分の見たものを生かして事件を解決していくのだから
サイキックがいてもおかしくない気はするんですが
このダリウスはあれこれ見え過ぎ。
警官たちの内面まで見事に読み取ってしまうので恐れ入ります。
パトリック・ジェーンより鋭い洞察力かも。

実はダリウスの妹がマフィアと結婚しているという事実があり
妹経由で情報を得ているのかと思ったらそれも違って
本当に霊能力があるみたい。
だったらこのままパン屋にしておくのはもったいない。
15分署のコンサルタントになったらいかがでしょうか。
ドラマの中身が変わってきてしまうかもしれないけど。

ダリウスのおかげで事件は解決。
アンディは無事に「愛してる。」と伝え
トレイシーはジェリーが3周年のプレゼントにナイフをくれたことにむっとするけれど
そのナイフの刃に「Merry me.」と書かれていてびっくりし、
束縛を嫌がったトレイシーでしたが、結局ジェリーの熱意にYesと言ってしまいました。
今度こそどっちか異動でしょうか。
そして不幸なダヴはスーが証言台に立つための練習台となり、それは成功しましたが
スーから別れを告げられてしまいます。
まだダメでしたか。
エイミーが着々とリベンジを進行していたのに
すぐにつまずいてしまうエフラムは辛いよね。
とついEverwoodな思いで観てしまうんですけど。
ここでピアノリサイタルでも開いてくれたらあっという間に人気者になれるのに。
このドラマではありえないんですかね?残念です。

Detroit 1-8-7 #17 「それぞれの現実」

ストーンの殉職は同僚たちに悲しみをもたらします。
特に辛いのがサンチェス。
なかなか職場復帰できずにいると、フィッチが家を訪ね話し相手になってくれます。

そんなときフィッチと息子ボビーとの再会が現実のものとなります。
フィッチはそわそわして落ち着きません。
空港までボビーを迎えに行ったら、
入れ違いでボビーと母親のリンダが署についてしまいました。
フィッチはボビーとの再会を喜びます。
ところがフィッチがリンダと話をしようとしたら
リンダはそそくさと逃げようとします。
リンダはフィッチを許そうとしていないこと
そして新しい恋人と婚約し、旅行に行くことを告げます。
婚約はボビーにはまだ話していませんでした。
ボビーにとっての父親はフィッチなのだから。

リンダはさっさと帰り、フィッチが一週間ボビーの面倒をみることになります。
このフィッチがなかなかのしたたか者で
ウェンディはいつの間にボビーに尋問されてるし
ワシントンもボビーのひねくれ具合がフィッチにそっくりなのを認めます。
実によく似ている親子だ!と顔を見ていて思ったら
ボビーは本当にフィッチの息子だったんですね。
それは似ていて当然です。
親子の語らいのシーンも素晴らし。
なんとか受け入れてもらおうと言い訳する父親と
それを拒絶している息子。
でも刑事としての父親を見ているうちに
ボビーはフィッチを尊敬し始めます。
大切な三輪車の思い出も、フィッチがくれたものだったし。

若いグラフィックアーティストが殴られ殺害されていました。
その青年は荒んだ環境の中で絵画教室に通い才能を開花させてきましたが
同じ絵画教室に通っていた者の犯行という線が強まってきます。
彼らは空き家の壁にペイントしたり文字を書いたりして
アートの世界を作ってきました。
カラフルで新鮮だけど、こんなアートが流行るというのが
街の環境の悪化を物語っていますね。
ロングフォードとマハジャンは容疑者を追いかけますが
腰痛持ちのロングフォードは走ることが精いっぱい。
真剣に退職を考え始めます。
容疑者の青年が語り出した絵画教室での出来事は
いかにもSVUな内容でした。
せっかく子供たちが真剣に取り組んでいるのに…

ロングフォードは退職書類を書いて
亡き妻との約束だったトスカーナに引っ越そうと思っています。
それをマハジャンが阻止しようとします。
まだロングフォードは頑張れる。
パートナーの思いやりでした。
ワシントンは息子の洗礼式で
フィッチに名付け親になってもらいたいと頼みます。
でもフィッチは自分が息子をきちんと育てられないのにと辞退します。
サンチェスも明るさを取り戻し、フィッチとボビーと一緒にコニードッグを食べることに。
それを外で見ていたのがフィッチのニューヨーク時代の宿敵ストラムでした。

次回がファイナル。
フィッチとストラムの一騎打ちが待ち構えているのでしょうか。
あまり辛い思いをせず、しかもクリフハンガーではない
納得いく終わり方だといいのですが…

CSI:Miami S10-#3 「風速65メートルの殺人警報」

今シーズンでおしまいなんだし、心おきなくツッコミたいと思います。

マイアミに竜巻到来。
ずいぶん前からルートがわかっていたのか、ルートに当たると思われる地域の人たちは
みんな避難していました。

だが死体発見の通報があって、ウルフとウォルターは現場に向かいます。
激しい風が吹き付け、現場捜査もままなりませんが
証拠を守らなけれないけないと二人は悠長なことを言いながら捜査を続けます。
避難しなきゃいけないのに!!

ほっさんはウルフたちが竜巻直撃区域で捜査をしていることを知って
呼び戻せ!とデルコを連れて車を飛ばします。
道路には一台も車が走っていません。
当たり前でしょ!竜巻が来るんだから。

CSIチームの人たちは、自分の身の安全は確保しなくていいのかい??

でもここでもほっさんの神通力は通用するようで
ハマーは横転することもなくすいすい進み
竜巻が突撃したトレーラーハウスからウルフは突風とともにブッ飛ばされましたが
奇跡的にかすり傷程度で助かりました。
前回のガス爆発といい、今回の竜巻といい
あまりにも危険なことが平然と怒り
ほっさんがいるから大事故に至らない…わかりやすすぎます!

竜巻が去って、ウルフも発見され
早速死んでいた女子大生の遺体を見つけ、捜査が再開します。
その間戻ってきたのはどさくさにまぎれて泥棒しようと考えていた不届き者だけ。
普通住民は自分の家がどうなっているか心配で帰ってくるでしょう。
あとは迷い犬がいましたが…住民はどこへ行ったんだ?

そのうち竜巻研究科の二人組が現れ
竜巻の警報を流したと偉そうなことを言い出します。
さらに喉に穴があいてる男性の死体をデルコが発見。
よく見てみたら血液が流れ出していて
デルコはローマンに処置を教わり気道を確保し
男性を助けます。
ところが男の車の中から金銀財宝が!

いわゆる「火事場泥棒」ってやつですね。
しかも泥棒だったのは最初の二人組。
3人目の男は二人組が強盗しているのを女子大生に見つかって
女子大生をゴルフクラブで殴りつけて殺害します。
3人目の男が911通報したのでした。
二人組は竜巻測定に使うパラシュートを3人目の男の喉に打ち込んで
強盗の罪を3人目の男に着せようとしていました。

困った世の中だ。
竜巻には十分気をつけましょう。

Law&Order SVU S11-#20 「Beef」

ローラ・サンティアゴ24歳が自宅のベッドの上で死亡。飼い犬のチューイが外に出ていた。殺害されたのは午後10時~10時半で、死因は刃物で喉を左から右に切られて出血多量死。下着が下ろされレイプされた痕跡があった。ワーナーはチューイの口内の付着物を鑑識に回す。
ローラの家にはBFのジャンがしばしば訪ねに来ていた。ジャンはローラの死の直前に会いに来ていたことを認め、チューイのことを心配する。だがローラの死亡時刻には帰宅して、自分の犬を散歩に連れ出し近所の人ともめていたことが確認された。ローラの体内からは2人の精液が検出される。
ローラの両親は娘の将来を考えて移民してきた。ローラは「ベラモーダ」の販売員だったが、ある時商品を投げ出し客を店から追い出して店を辞めた。ローラのPCを調べると、大量の女性の尻の写真と、父親が参加している闘鶏の写真があった。父はローラが闘鶏をすることを嫌い、会場に来て文句を言っていたと話す。ローラは動物好きで、ベラモーダで暴れたときも「革製品を買うな。」と叫んでいた。チューイの口内から検出されたのは青いポリエステルと麻で、麻はジャンのズボンの繊維だった。ジャンはチューイにかまれたことを説明し、ローラが映画を撮影していたと話す。
ローラの尻のコレクション写真は「母親の会の書店」に展示されていた。本の筆者は肉と女性について語り、ローラが写真撮影に協力してくれたこと、精肉に関わる人たちを批判する映画を制作していたことをSVUに伝える。ローラは記者のブラッドショーと一緒に映画制作に携わったが、ブラッドショーは完成作品を見ていなかった。ベンソンとステーブラーはローラの自宅で映像を探すが見つからず、ブラッドショーにも事件当時のアリバイがあった。しかしローラを精肉工場に潜入捜査させたことが確認できた。
ローラは「ドナローザミート」という精肉工場に潜入し、「精肉工場を切る」という映画を制作していた。工場では3週間前から働き出し、従業員からの評判もよかった。特にホルヘ・バルガスはローラと親しくしていたが、数日前に工場から解雇されていた。ローラの体内からホルヘのDNAが検出されるが、工場のロッカーに残っていた靴から採取した汗のDNAとは一致しなかった。SVUがホルヘの自宅に行くと、妻のヴァネッサはホルヘと別れるつもりだった。そして青のズボンが破け血痕が付いていたことや女性からホルヘとローラが写った写真が送られてきて「彼のシャツかパンツと精液を貸してほしい。二度と浮気をできないようにする。」とタイプで打たれた手紙が添えられていたと話す。ヴァネッサはコンドームと青いズボンを教会のベンチに置くと、今度は警察が来たら渡してほしいと次の手紙が来たと説明する。SVUはヴァネッサを逮捕しホルヘは釈放される。
ベンソンはドナローザミートの従業員が何か知っているはずだと、清掃員を装って潜入する。
ドナローザミートは移民を多く雇っているので、ベンソンはロシア人になり済まして潜入、工場内が不潔でゴキブリやネズミが這いまわる姿にぞっとします。従業員の女性は検査官が来る時だけきれいにすることや、ローラが工場内の写真を撮っていたが、翌日から来なくなったことなどをベンソンに教えます。ベンソンは工場の主任のライリーのオフィスに忍び込み、ローラが撮ったと思われるテープを見つけますが、戻ってきたライリーに奪われもみ合いになります。そこに待機していたステーブラーが駆け付けライリーを逮捕します。
ベンソンとステーブラーはライリーの足を調べますが、犬の噛み跡は残っていませんでした。しかしライリーのDNAは青いズボンの汗のDNAと一致します。するとローザと弁護士が現れ、ローザはライリーを説得すると言い出します。ローザに真実を話すよう説得されたライリーは、工場を閉鎖されたら生活に困るからローラを殺したと自白します。
ローラが撮っていたテープが修復され、精肉業界の実態が顕わにされます。工場で従業員を叱りつけるライリーの姿も映っていましたが、ライリーは左利きでした。左利きでは左から右に刃物を動かすことはできません。ベンソンとステーブラーはローザの家に行き、ライリーの結婚式の写真を見つけます。ライリーはローザの息子でした。さらにステーブラーはローザが使っていたタイプライターを見つけます。ローザは工場を守るためにライリーにローラを殺させようとしましたができなかったため、自分で殺害しライリーに罪を着せようとしたのでした。

アメリカの精肉工場の実態がこんなだったら
アメリカ牛を食べるのは勘弁してと言いたくなります。
加工肉はさらに恐ろしいし。
消化の悪いトウモロコシを食べさせられ、抗生物質漬けにされて
市場に出されていく牛たち。
食の安全を考えると菜食主義を唱えたくなる気持ちもわかります。

しかし一方精肉で生計を立てている人たちもいるわけで
肉を食べるなの一言では片付けられないかなと思います。
だけどドナローザミートの不衛生具合は論外ですが。
ロシア人清掃員に扮して潜入したベンソン。
今回はセクシー度ゼロでしたが。いい味出してました。

さて、本国でのSVUは300回目の記念エピソードがオンエアされます。
クレイゲンが降板するかと思ったらまだいるようですね。
Chuckのケイシーに変わるのかと思ったのに。
S14のSVUはキャシディが復活していたし(もういないのかな)
Criminal Mindsのプレンティスも顔を出してるし
CIのエイムズがそのままシフトしてくるエピもあるしと
また豪華キャストを楽しめそうです。
あとはいつカッターさんが復活するか?
ついでにルーポも連れてきていいので(笑)大いに期待しています。

Law&Order S7-#5 「腐敗」

こういう展開は大好き♪面白かったです。
知ってる顔も多かったし。

ブリスコーとカーティスはブリスコーが116分署に同僚だったフリンらと一緒に
麻薬組織に踏み込もうとしていたんですが
接触していた売人のモラレスが銃を抜いたかどうかもわからないうちに
フリンが撃ち殺してしまいます。
早速内務調査が入り、ブリスコーやカーティスも調査の対象に。
ブリスコーの位置からは様子がよく見えず、
カーティスはモラレスが銃を抜いたと確信できませんでした。
でもフリンは内務調査でお咎めなし。
納得できないカーティスは独自で聞き込み開始。
モラレスの弟からフリンが意図的に殺したことを知ります。
フリンは警官の汚職にどっぷり漬かっていました。

モラレス弟として出てきたのがOZのミゲル。
麻薬常習者のダンサーだそうで
あのヘタレ具合はそのまんまミゲルでした。
でも彼もその後TBJでブリスコーと一緒に働くことになるんですけど。
このときからは想像もつきません。
内務調査役で出てきたTWサリーはL&O二度目の登場。
偉そうな態度を見ているとTWでパトロール警官なのは
降格人事でしたね(苦笑)
ついでに胡散臭いフリンも見覚えある!とチェックしたら
OZのオライリー父でした。
そりゃ当然悪党だ!!

警官同士の絆は強く
特にパートナーはお互いを守るのが鉄則です。
だからブリスコーはフリンを信じるし
またブリスコーもフリンにかばってもらった過去がありました。
でもカーティスは納得できずブリスコーをつついてくるので
険悪な雰囲気に。
結局フリンの悪事が浮かび上がってくるのですが
証拠が不十分です。
マッコイさんたちはフリンを殺人で有罪に持ち込みたいのに
今のところは軽く反省しておしまい。
そのうちフリンは法廷で過去の汚職について語り出しますが
そこでブリスコーが証拠を処分したと恐ろしい事実を暴露します。
ブリスコーはそれを否定するけど、はっきりとしたアリバイがないまま。
ブリスコーは法廷で当時自分が依存症で、その時は寝ていたと白状します。
でも証人がいません。
するとかつての116分署仲間の刑事エイブラムスが
自分が証言すると言い出します。
ブリスコーは彼女を巻き込みたくなかったけど、マッコイさんは止めないし。
なんとエイブラムスは当時のブリスコーの不倫相手。
職場の同僚と寝る仲でしたか・・・
それも全てあからさまになってしまいます。
ブリスコーオヤジも奔放な過去があったんだなと恐れ入りつつ
勇気を出したエイブラムスは他にも不倫歴が会ったことを暴露され
嘘つき女呼ばわりされて証人としての信用度を失ってしまいました。
これが恐れていたことだったんですね。

結局ブリスコー自身でフリンの自白を引き出し
いよいよフリンを逮捕!と自宅に突入したら
フリンは隙を見てトイレで拳銃自殺してしまいました。
隙を与えちゃいけませんでしたね。
つい身内としての甘えがあったかも。

一件落着。
しかしどんどんブリスコーの壊れ具合があからさまになってきて
本当にこれでいいのかな?

Universal TVはL&Oの宣伝方法を考えなおしてもらいたい!

昨日Twitter上で大騒ぎさせてもらいましたが
多くの方から賛同を得られて感謝しています。

怒りその① 
DVD発売開始記念イベント
そもそもニューシリーズなんていう名づけ方から許せないんですが
(ということはS14までがオールドなのか?)
イベントに出てくるのがカツラをかぶった裁判長とミニスカポリスに絶句しました。
そのカツラはイギリスの法廷だし、ミニスカでどうやって殺人事件と向き合うのでしょう。

さらにイベント2を見てがっくり。
勘違いも甚だしいです。

怒りその②
ヒット祈願イベント
画像を見て開いた口がふさがらず。
担当者は本当にL&Oを見ているのでしょうか。
お笑いとはもっともかけ離れたシビアな作品なのに
一発屋芸人を並べてどうするんでしょう。
しかもすでに時代から取り残されている人たち?
L&Oも終わったドラマだからそれは大目に見ることとしても
50分一瞬たりとも気を抜けないドラマを一発芸と一緒にする??と腹を立てていたら
その後の説明で「展開が早くて、予想もつかない終わり方をする。」のが共通点なんだそうで
もう全くL&Oの奥深さが理解されてなくて悲しくなってしまいました。

S1のリリースで止まったままで、ここでようやく再開は嬉しかったんですが
お笑い芸人の手を借りなくてもL&Oを切望している人たちはいるはずだし
逆に芸人に勧められて軽い気持ちで見たら、あてが外れてがっかりしてしまうと思うんですよね。
スパドラの番宣はしっかりドラマの素晴らしさを伝えているし
ユニバーサルのHPもイベント部分以外はよく頑張ってるのは認めますが
どうして宣伝部分だけおかしくなってしまうんでしょう。

L&Oを愛する者として
このドラマの魅力を正しい形で伝えていかなくてはと痛切に感じています。
そうでないとキャストやスタッフに失礼ですよ。
もう勘違いな宣伝は止めてもらいたいです。

ついでにS18以降は出るのかな?
カッターさん登場場面からはお買い上げ予定なんですけど
またお笑い芸人が怪しいカッターさんに化けたらどうしようと
今から不安でいっぱいです(苦笑)
なんとかならないのかな。

Detroit 1-8-7 #16 「変転」

このドラマも救いなさすぎ…
残り2話で終了なんですけど、この時点でキャンセル決まっていたのかな?
だからストーンをこんな目に遭わせたのか。
残酷すぎます。
L&Oのキンケイドの最期とかぶる部分もあり、さらに悲惨でした。

ストーンにまとわりついてくるライリー。
そんなライリーをストーンが受け入れているのが
サンチェスにはおもしろくありません。
ストーンの危険性はもちろん、女性としての嫉妬心もあるし。
だからストーンがライリーを自宅に泊めようとしたとき
サンチェスはストーンを冷たくあしらいます。
さすがにストーンはライリーと距離を置くことを決意し
ようやく彼女を突っぱね始めます。
でもライリーにはストーンを消すという使命があり
それは彼女しか知らないことだから
精一杯演技していたわけで。

麻薬課時代から危ない橋を渡ってきたストーンは
外部にそれなりのコネクションがあり
女性が殺害された事件の絡みでパップと出会います。
そしてストーンはパップに脅され
何事かと思ったら彼はDEAの潜入捜査官でした。
そして二人は手を組んでひと芝居打ち
組織の逮捕を導きます。
これを知っているのはハーキンズだけで
警察は何も知らされておらず寝耳に水でした。

ストーンがパップに撃たれた時
こんな終わり方?とショックだったんですが
どうも様子が変。
一味が逮捕されストーンが動き出し
これは芝居だったことに気付かされます。
でも防弾チョッキを着ていても弾の衝撃は強く
打ちみの手当てをしながらサンチェスはストーンを気遣い
二人は再び愛し合います。

でも幸せは束の間。
翌朝出勤の際、サンチェスが家の中に引き返し
ストーンが車に乗ろうとしたときに
待ち構えていたライリーがストーンを撃ちます。
慌ててサンチェスが応戦。ライリーを撃ちますが
ストーンは即死状態でした。

検察を辞めると宣言した後交通事故に遭ったキンケイド。
囮捜査で撃たれたふりをした後、今度は本当に撃たれてしまったストーン。
前触れだけでも驚いたのに、ここまで残酷にならなくても…
残り2話も重苦しいんだろうな。
覚悟して観たいと思います。

Law&Order S7-#2 「カラクリ」

エレベーターの中で女性の死体が発見され
姉が殺害したとして逮捕されるが
実は姉は妹がなり済ましていて、死んでいたのは姉だった?
あれ?よくわからなくなってきた(苦笑)
とにかくお尋ね者の自分を隠すために
身内を犠牲にした女性のお話。

まあそれはあっちへ置いといて
前回からジェイミー・ロスが登場。
キンケイドの事件はあっさり葬られてしまいました。
ロスを演じているCarey Lowellはドラマではロス役ぐらいしか観ることができませんが
(TBJに出てるんですね)
もともとモデルでボンドガールになり、ダンナはRichard Gere。
十分派手な女優さんです。
そしてドラマ上では元弁護士で、別れたダンナも弁護士らしい。
兄弟がたくさんいて、とにかく強気。
今までロビネットやキンケイドは一歩下がってストーンやマッコイさんを支える検事補でしたが
ロスは最初からマッコイさんに噛みついてきます。
たくましいね。

今回担当した判事のマークスが曲者で
いきなりロスのシルクのブラウスについてコメントしてみたり
セクハラ発言を連発。
マッコイさんはむっとしてきます。
さらにカーティスが発見した拳銃を証拠から排除するとして勝手に意見するし
やたらと検察に嫌がらせをしてきます。
一旦裁判はストップして再審扱いに。
腹を立てたマッコイさんはガンガン文句をつけたら
マークスは法廷侮辱罪だとマッコイさんを有罪にしてしまいました。
マッコイさんは檻の中。
アダム・シフが助けに来てくれます。
シフがマークスに意見するものの、マークスは聞く耳を持たず
結局検事総長がマークスを裁判から降ろしてしまいました。

ときどき厄介な判事がいるんですね。
ERのスーザンがお世話していたアルツハイマー判事を思い出してしまいました。
判事には是非とも公正な判断をお願いしたいものです。
セクハラ発言なんてもってのほかだし。
毅然として戦うマッコイさんは今回も頼もしかったです。

CSI:Miami S10-#2 「ジゴロの花道」

なんとも軽い話だな…
マイアミだから能天気になってしまうのか
毎回重たいNYの事件に慣れてしまっているせいか
ぼんやりと見てしまいました。

ホテルのカバナに宿泊していたデレクが頭を殴られて死亡。
現場を調べに来たウルフは
デレクの帽子が宙に浮いていたのを見て驚きます。
だけどカバナに入ったら帽子はもう床に落ちてました。
帽子が浮いていた話をしても、誰も信じてくれません。

だけど帽子が浮いていたのは本当でした。
室内には暖炉をつけるためのプロパンガスが漏れていたのです。
だがそのガスは無臭で、ウルフたちはガス漏れに気づきませんでした。
デレクは頭を殴られ、プロパンガスを吸って死亡しました。

しかし無臭のガスなんてあるんだ。
もちろんそれは違法なんですけど
ホテルが経営難で支配人のロメロは
経費節減のために無臭ガスを買っていました。
でも例え値段が安いとしても
無臭ガスを売るのは違法なんだし、買っちゃいけないでしょ。

ウルフはデルコとカリーがまだカバナで証拠採取をしていることに気付き
慌てて電話しますが、二人は電話に出ません。
仕方なくほっさんに連絡。
ほっさんはカバナに急行。
しかしガスは衝撃で引火し(何か落ちてました)
二人は危うくぶっ飛びかけますが
いつものようにおいしいとこ取りのほっさんが現れ
二人は助かります。
でもずいぶん出入りしていたからガスも外に出ていそうな気がするんですけど
下に沈んで動かなかった?
でもCSIメンバーがガス中毒で倒れるほどの量でもなかったんでしょ。
なんだか不思議だけどまあいいや。

そのうちデレクはジゴロであることが判明。
彼を買った女性たちが浮かび上がってきます。
夫が出張ばかりで寂しい妻。
男性との出会いがなかった女性。
しかもジゴロどうしで女性の奪い合いまであり
高級ホテルが売春宿と化していたわけなんですけど…

ジゴロのデレク君。確かに美しかった。
見事な肉体美です。
いきなり死体だったのに、回想シーンもたっぷりありました。
演じてる俳優さんはソープの方で有名人のようで納得です。
無駄脱ぎジミーちゃん亡き後、久々に目の保養だったかも。

デレクの頭をたたき続けたのは
出張から帰ってきて妻の浮気を知った夫でした。
凶器はパリ土産のスノードーム。
だがガス漏れは夫とは無関係でした。
ガス管を蹴飛ばしたのはロメロの娘で
ロメロと付き合っていたけれど彼がジゴロだと知り
デレクが女性とカバナに来て
暖炉に火をつけたら爆発させちまえ!と
恐ろしいことを企んでいたのでした。
やれやれ。

ジゴロも命がけの仕事です。
そしてウルフは宙に浮く帽子ネタで、まだからかわれ続けるのでした。

日経エンタテインメント!海外ドラマスペシャル2012[冬]号


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(2012/10/13)
日経エンタテインメント!

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季刊のムック「海外ドラマスペシャル」の冬号登場です。

相変わらず次々に新作ドラマがDVD化されてありがたい限り。
特集はRevengeでEmily VanCampやMadeline Stoweと合わせて真田さんのインタビューも載っています。
さらにSmash,NCIS:LA,Suits,Touch,Luther,Person of Interest,Alcatrazと続きます。
そしてお楽しみのDVD収録は、これらの作品に加えて
Criminal Minds:Suspect Behavior,Law&Order:LAが入っていました。
特にうれしかったのがSmash。
この作品はとても興味があったし、唯一観ていない作品だったので。

Smash S1-#1 「Pilot」
ブロードウェイのミュージカル「Heaven on Earth」の製作チームのジュリアとトムは
新たなミュージカルの製作に乗り出します。
テーマはマリリン・モンロー。
トムが一曲書いて舞台で活躍しているアイヴィに歌ってもらい
それをトムの助手のエリスがうっかり母親に連絡してしまったために
ネット配信されてしまいます。
ジュリアは大慌てですが評判は上々。
まだ脚本ができていないのにプロデューサーのアイリーンが食いついてくれて
トムとは犬猿の仲の演出家のデレクに話を持って行ってしまいます。
でもデレクが演出してくれるならありがたい話。
早速主演女優マリリンのオーディションが始まります。
アイヴィは有力候補ですが
いつかブロードウェイの舞台に立ちたいと願っているカレンがオーディションに参加し
見事な歌声を披露しデレクに注目されます。

ミュージカルの製作過程に沿ってドラマが進行し
マリリンのミュージカルが完成するという新感覚の作品。
ミュージカルが出来上がるまでにさまざまな苦労や人間関係のごたごたがあるのでしょう。
そして楽しみなのが歌と踊りの世界。
パイロットでもオーディションシーンなどで素晴らしいパフォーマンスが披露され
まだまだ完成までは程遠いのでしょうが、すでにわくわくしてきました。
Gleeとはまた違った、音楽を楽しめるドラマになりそうです。
Will&Graceのグレースがジュリア役で駆け回っていますが
実際にブロードウェイで活躍している人たちが多数出演しています。
カレン役のKatharine McPheeはAmerican Idol出身なんですね。
カレンの恋人役でSpooksのザファーが出てるけど
彼も歌っちゃうのでしょうか?

早くこの続きが観たいです。
ついでに今回の収録は吹替え版で
もちろん歌のシーンは本人の声に変わるんですけど
やはり吹替え声とのギャップが気になります。
音楽系ドラマは字幕版で見せてほしいな。

Law&Order SVU S11-#19 「Conned」

披露宴が行われていたホテルの食品貯蔵庫で、10代後半と思われる男性の遺体が発見される。顔面損傷が激しく身元の識別が難しい状態で、財布が盗まれていた。新婦は披露宴で初めてその男に出会ったが、スピーチが作り話で彼女の父親が怒って男を会場の非常口から叩き出していた。だがホテルの防犯カメラの映像をチェックすると、男は会場に戻り、中年男性と7階の部屋に上がっていったことが確認される。7階に泊まっていた男性に事情を聴くと、連れの男はジャックと名乗る男娼で、200ドルを要求して1時間で出て行ったが、男性のロレックスを盗んでいったことが分かった。
捜査を続けると、アンドリュー16歳と記されたIDと空の財布が発見される。キッチンの従業員フリオがロレックスをはめていたため追及すると、倒れていたアンドリューから時計を取ったことを認めるが、財布は空だったと主張する。ベンソンとステーブラーはアンドリューの母ジョイスに息子の死を伝えに行くと、ジョイスは息子はうつ状態で精神科に掛かっていたこと、7か月前に家出したがネットカフェからスカイプで連絡してくることなどを話す。すると死んだはずのアンドリューからスカイプで「恐ろしいことが起きてる。」と連絡が来て、ベンソンが応答すると切れてしまう。ジョイスはSVUのミスに激怒する。
ジャックはアンドリューのIDを持っており、アンドリューは顔を殴られた跡があった。ジョイスは以前アンドリューが少女の親からレイプで訴えられたことを話す。アンドリューは統合失調症の診断を受け8月に入院したが、仲間にそそのかされて10月に病院から脱走していた。
披露宴の写真を調べると、ジャックの後ろにアンドリューが写っていた。だが表情は曇っていた。アンドリューが掛かっていたベルビュー病院のDrスタントンは、アンドリューは治療の途中だったと説明する。ところが詐欺師が病院に入り込んできて患者たちに薬を勧め、アンドリューも影響を受けてスタッフのカギを盗み、1万ドル相当の薬を持ち出して逃亡したのだった。その詐欺師が殺されたジャック・ロビンソンだった。ジャックを殴った凶器から、アンドリューの指紋が検出される。
ジャックの父の話では、ジャックは生まれながらの嘘つきでカリスマ性があり、家出した後は一度も戻ってきたことがなかった。しかしビデオレターで1万ドルを要求し、送り先がウィリアムズハウスとなっていた。この施設ではフィンの息子ケンがボランティアをしている。フィンはケンに事情を聞きに行く。
ケンは、ジャックとアンドリューは二人で一人、ジャックは寝に来ていただけだが、アンドリューはいい子だったと話す。ケンはフィンが知らない間に引っ越しており、新居にアンドリューのPCが置かれていた。事件のあった日アンドリューは誰かに殴られて戻ってきてケンの帰りを待ち、ここから母に連絡し、その後姿をくらました。ケンはメトロポリタン劇場の女性用個室で寝ていたアンドリューを見つける。フィンはアンドリューを逮捕する。
母親が警察に到着する前、アンドリューがケンを呼び、二人の会話をクレイゲンらはモニターする。ジャックとアンドリューは夜遅く、貯蔵庫からキャビアを盗む計画があった。だが貯蔵庫でジャックがアンドリューにキスしようとしたので、アンドリューが拒むと飛びかかってきて彼をレイプしようとした。ジャックは覚せい剤をやっているようだった。アンドリューがジャックを殴ると、ジャックは後ろに倒れ頭をぶつける。息をしていないジャックを見てパニックに陥ったアンドリューは、近くにあった物でジャックの顔を殴り続け、ジャックの顔がつぶれているので自分が死んだことにすれば逃げられると思って財布とIDを近くに置いた。アンドリューの言葉が真実なら正当防衛が主張できる。
マロリーという女性がアンドリューを探しに来る。マロニーは私がアンドリューにレイプされたと言ったが、アンドリューは自分のBFで、誰かが両親に嘘をついたと訴えてくる。スタントンはDrファンに、マロニーがアンドリューに積極的に迫り、彼の精神崩壊を誘発していると考え両親に連絡したと話す。
ADAのケンドラは、ジャックの死は不慮の事故だったとして、アンドリューに保護観察とセラピーを命じる。ジョイスは酒やドラッグに依存していて子育てを放棄しており、アンドリューを帰宅させることが懸念される。しかし誰かがアンドリューを保釈させていた。保釈金を払ったのはスタントンだった。

スタントンはアンドリューを家に帰すのはまだ早いとして、自宅に連れて行き投薬を始めていました。フィンらが調べたとき、部屋から赤ん坊の泣き声がします。スタントンがアンドリューと出会ったのはアンドリューが12歳のときでした。
Drファンは、アンドリューと話をしていて、彼が統合失調症ではないことを見抜きます。スタントンはアンドリューのそばにいるために、わざと誤診し、薬で統合失調症の症状を出させていたのでした。アンドドリューはスタントンとのセラピーで全てをさらけ出すことができた。スタントンは自分を抱きしめてくれ、愛を感じたと話します。そしてセックスをするようになったのはアンドリューが13歳の時でした。子供ができたアンドリューですが、赤ん坊を捨てたら自分の父と一緒だと思いパニックに陥ります。そんなときマロニーが現れ、アンドリューはマロニーと愛し合いますが、スタントンがマロニーの両親にレイプの報告をしたのでした。Drファンはアンドリューに、病気ではなく薬のせいで思考が止まっていたと説明します。
フィンとDrファンの尋問にスタントンは、アンドリューと出会う前男たちに精神的暴力を振るわれていた。だがアンドリューとの仲は健全だったと主張します。しかし実父検査で赤ん坊の父嫌がアンドリューだとわかれば、スタントンは法的レイプの罪に問われます。だがスタントンはアンドリューはソウルメイトだと訴えます。
法廷でスタントンはアンドリューに謝罪の声明を伝え、第二級レイプ罪で20年の服役を言い渡されます。

詐欺師の男娼ジャックの生き方も
精神科医スタントンに薬漬けにされ自由を奪われたアンドリューの生き方も
あまりにも悲惨。

そして職業を利用して未成年を手なずけるスタントンってあり得ない!
フィンとDrファンの怒りの表情が半端ではありませんでした。
スタントンも寂しい人生を送っていたのかもしれないけど
これは明らかにレイプだよね。
マロニーが真実を告げに来てくれてよかったです。

スタントンを演じているのがProfilerのサム!
こんなことになってしまって残念です。
そしてアレックスが辞めた後専任の検事補が現れないようで
今回登場の検事補は前に一度出てきたJourneymanの妻でした。
このポストはいつ落ち着くのかな?

Law&Order S6-#23 「余波」

予想的中。

こんなL&Oもあるんだと目からうろこな展開をしみじみ楽しんでいたら
まさかのクリフハンガー。
あんまりです。
L&O史上に残る名エピソードかも。

NYで初めての死刑執行が行われます。
ブリスコーたちが捕らえマッコイさんたちが裁いた死刑囚だったので
皆死刑執行に立ち会います。
ヴァン・ビューレンは署で待機。
死刑は薬物注射で行われます。
死刑囚がカーテンは開けておけと頼んだので
死刑囚の死の瞬間を目の当たりにすることとなりました。
その後でシフが記者会見を開きます。

OZではさまざまな死刑のシーンがあったために(失敗もあったし)
慣れてしまっている自分が恐ろしいんですが
L&Oの世界では初めての出来事です。
皆オフィスに戻ってきてそのまま非番になるんですけど
なんだか落ち着きません。

風邪気味かもと言ってたキンケイドは
ジョギングしたり、大学の講義を聞きに行ったり
恩師に会って今の心情を語ります。
自ら人の死を決めてしまったことはやはり抵抗がありました。
キンケイドは今の仕事を辞めたいと恩師に漏らします。
で転職するから次シーズンはいないのか…とこのときは本気でそう思いました。
ちなみに恩師はBlue Bloodsのヘンリーでした。
やっぱりNYに貢献してたんですね。

署で容疑者の尋問を交代したレイはいきなりブチ切れモードで
ヴァン・ビューレンに帰るように言われます。
外でぼんやりしていると大学生が声をかけてきて
(彼女がAliasのシドニー?気付かなかった)
レイは金融マンのふりをしたままずるずる彼女についていってしまいます。
その間携帯の電源をオフにしていたようで
奥さんからの電話が署に入っていたのに。
そして彼女の家で誘われるままにずるずると…
何があったか不明のまま、レイはブリスコーの家に来ていました。

ブリスコーは場外馬券を買って楽しんでいると
病院勤務をしている娘のキャシーが会いに来ます。
本当に久々の再会で、キャシーは父の姿をテレビで見て
ここにいるだろうと予想して顔を出したのでした。
二人はランチしますが、話をしても二人の関係は平行線のまま。
キャシーは父が家族を捨てたことを許せていないようです。
そして死体には慣れていても、人が死んでいくことは慣れていないとブリスコーは語ります。
結局気まずいまま二人は別れ
ブリスコーはマッコイさんが飲んでるバーに行き
ついにウォッカをあおってしまいます。
ここまで頑張って禁酒してきたのにいいんですか?
クレイゲンは一滴も飲んでいませんよ。

マッコイさんはバーに入って隣で飲んでた男と打ち解けます。
そしてダーツの腕を披露。
なんと3歳から父親にダーツを練習させられていたそうで
マッコイさんの隠れた才能が明らかになりました。
だったらオフィスでもやればいいのに。
カッターさんのバットよりずっとスマートじゃないですか。
マッコイさんには警官だった厳格な父がおり
父の影響は強かったようです。
でも父は母へ暴力をふるい
そんな姿をマッコイさんも見ていたんだね。
そして父は肺を患って亡くなりました。
マッコイさんが飲みながら語るプライベート部分。
次は女性関係も是非!といいたいところですが
かなり飲み過ぎていました。
結局タクシーで家に帰ったようです。

キンケイドは署に行ってヴァン・ビューレンのテイクアウト中華にお付き合い。
ヴァン・ビューレンはあえて死刑執行に立ち会わなかったと話します。
その後帰宅したヴァン・ビューレンは夫と今日のことを語りますが
この夫とはいつ別れたんだ?とまた余計なことが気になってしまいます。

マッコイさんがキンケイドに電話し
結局キンケイドがブリスコーを車で送ることになります。
やはり今日のことが片隅に引っ掛かり
交差点に差しかかったとき横から車が!

一瞬の出来事でした。
車から降りたブリスコーはキンケイドの姿を見て
唖然としたまま立ちつくします。

おしまい。

このままクリフハンガーで
本来ならしばらく気をもむところですが
一般的なドラマならクリフハンガーは何事もなく先に進む場合が多くても
L&Oは油断できませんからね。
シーズンプレミアだろうが、途中だろうが
平気でレギュラーを消してしまうドラマですから。
さて、どんな形でS7がスタートするのでしょう。

事件も法廷もないL&O。
でも十分衝撃的でした。

Law&Order S6-#22 「ホームシック」

もうS6も終わりなんですね。
ということはキンケイドは残り1話ですか。
彼女の苦労も増えてきているし
いい感じで降板できるといいけれど、ちょっと心配です。

カーメル夫妻の息子で生後5か月のエヴァンが
父親が帰宅して様子を見に来た時、呼吸していないことに気付きます。
赤ちゃんは毒を飲まされて死亡しました。
その時イギリス人のベビーシッターのライラしか家におらず
当然彼女が疑われますが、ライラは激しく否定します。
でもライラはホームシックにかかっていて、シッターの仕事もうんざりしていたようで
確固たる証拠はないものの、彼女が殺したと求刑したかったのですが…

カーメル夫妻の妻役がKim Raverで
とても若いキムにびっくりしました。
しかも髪が黒いし。
これが元の色?どうなんでしょう。
法廷でいろいろ突っ込まれて叫びまくっている姿は
キムというよりRopstick Jungleのニコに近かったかも。

実はカーメル夫には先妻と息子ベンがおり
ベンはこちらの家の鍵も持っていました。
彼は事件のあった時学校に行っていたと証言しますが
実は学校をさぼってこちらの家に行き
殺虫剤を赤ちゃんに飲ませていたのでした。
嘘が見破られたのは、ベンが殺虫剤を見た日よりも
殺虫剤を買った日が後だったから。
嘘はばれるものですね。
ライラが有罪にならずよかったです。

Touch S1-#1 「運命のロードマップ」

話題のドラマTouchを観てみました。

今までにはない世界観に驚き
読めない結末にびっくりしました。
しかもとても後味がよくて
こんなに心地よく観られるドくラマも珍しいかも。
パイロットとしては傑作の部類に入る気がします。
この先はわかりませんが。

ジャック・バウアーではなくなったKieferが演じるマーティンは妻を911で失い、
今はJFKで荷物の運搬を行いながら
11歳の息子のジェイクを育てています。
ジェイクは無言症で話をしたことがなく
マーティンにも触られることを嫌います。
そしてひたすら数字を書き続けます。
この数字の羅列が意味を持っていること
数字で世界が繋がっていくことを
マーティンは知ることとなります。

スクールバスのナンバーに反応したジェイクは
携帯基地局の電波塔に登ったまま降りてこなくなります。
ジェイクは携帯がお気にいり。
空港で忘れ物や落し物として取得された携帯が
ジェイクの宝物になってきます。

マーティンは呼び出されてジェイクを下ろし
オレンジソーダを買った店で宝くじを買っていた男性のナンバーに反応。
するとこのナンバーは大当たりでした。
しかもこの男性は消防士で911でジェイクの妻サラを助けようとしたが叶わず
賞金を寄付しようと考えていました。
でもジェイクのこだわりの数字から駅でその消防士を見つけたマーティンは
ジェイクの計らいを知らずにトラブルメーカーと勘違いして襲ってしまいます。
結果消防士は予定していた電車に乗れずスクールバスの事故に遭遇して子供たちを救い
そのバスがジェイクが反応したバスだったという完璧な繋がり。
お見事でした。

もうひとつの旅する携帯の話も感動的でした。
アイルランド人がパブで歌っている少女の動画を撮った携帯を失くし
その携帯に掛かってきた電話にマーティンが出たけど話が途中で終わり
携帯は出張者の荷物に乗って日本に飛んでしまいます。
日本の高校生(ですかね)が見つけて動画に感動し世界中に広めると宣言
携帯はイラクに飛んで厨房器具が手に入らず盗もうとしていた少年の
自爆スイッチにさせられてしまいます。
アイルランド人にとっては亡くなった娘の画像が入っている大事な携帯で
なんとかして取り戻したいとオペレーターに頼みこみ
オペレーターは自爆しようとしている少年を見つけて説得
その間に娘の写真は動画とともにスクリーンに映し出されます。
不思議な繋がりでみんな幸せに。

でも今回一番感動したのは
とてもまともな日本が出てきたこと!
渋谷の交差点も本物だし
女の子たちは普通に喋ってるし。
その後の巨大スクリーンはちょっとインチキでしたが
(下手に日本語の看板とか出すと嘘がバレバレ)
やればできることを証明してくれました。
だから沼のような駿河湾とか、もうやめてほしいな。
これだけリアルに日本を描けるなら
きっとこの先も期待していいでしょう。


アウシュビッツ行 最終列車 (Der letzte Zug)


アウシュビッツ行 最終列車 (ヒトラー第三帝国ホロコースト) [DVD]アウシュビッツ行 最終列車 (ヒトラー第三帝国ホロコースト) [DVD]
(2009/11/06)
ギデオン・ブルクハルト、ラーレ・ヤヴァシュ 他

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アレックスでもクリスでもないGedeonが観たいと思ってトライしてみましたが
タイトルの通り半端ではなく重たい作品でかなりどんよりしてしまいました。

第二次大戦末期、ユダヤ人を強制収容所へ送る列車も終焉に近づいてきていて
ベルリンに残っていたユダヤ人は有無を言わさず列車に乗せられます。
それが家畜を運ぶための貨車で、老若男女を問わず人々はすし詰めにされ
バケツ一杯の水を与えられるだけ。
まずは水をどう飲むかから争いが起こってきます。

熱く狭苦しい中で食べ物も飲み物もなく人々はどんどん衰弱していきます。
そして何とか外に出られないか考え始めます。
狭い鉄格子を切る作戦は成功。
若者が窓から外に出ますが、すぐに射殺されてしまいました。
SSにばれるまえに、格子は元に戻されます。

弱い者が命を落とし、SSに反抗した者がその場で射殺されていきます。
列車が駅に着くと皆中から水を要求します。
パンを分け与えてくれた親切な兵士もいました。
だが車体を洗う水を分けてもらいたくて女性が腕時計を差し出したところ
兵士たちが水を貨車にかけてくれたので
誰もが宝石を手放し水を要求しました。

幾晩か過ぎ、貨車の床に穴を掘って開ける作戦が始まります。
これもずいぶん苦労しましたがなんとか小さな穴が開き
女性のルースと女の子のニーナが下から外に脱出しました。
もう少しでSSに見つかりそうでしたが、反対側から列車が走ってきて死角に入り命拾いします。
列車はそのままアウシュビッツに到着しました。

アウシュビッツの悲惨な光景は映画やドラマで見てきましたが
人々が送られていく列車をテーマに扱った作品は初めてでした。
過酷な環境の中で人々は助け合い、励まし合っていきます。
Gedeonが演じているのは元ボクサーのヘンリー
妻のリア、娘のニーナと赤ちゃんの4人で列車に乗せられますが
水不足でリアは母乳が出なくなり苦しみます。
ニーナは何度も恐怖を味わいながらじっと耐え
SSの誘導尋問にも乗せられず、家族や仲間たちを守ります。
そしてヘンリーの空に向かって祈れば気持ちが伝わるという言葉を信じ
ルースと共に脱出し、脱走者を救う人たちに助けられたのでした。

ヘンリーは力もあるし信用も厚く
いつの間にか貨車の中を統率していました。
どんどんやつれていく姿は痛々しいんですけど
回想シーンでボクシングの試合の様子が出てきたり
着ているものを脱がねばならなかったりで
あんなに無駄脱ぎ拒否をしていたアレックスと違って
ヘンリーは脱ぎまくっていました。
辛いシーンばかりですが、ちょっと目の保養になったかな。

戦争を扱った作品を見た後はいつものことですが
二度とこんな痛ましい悲劇を起こさないで欲しいと痛切に感じます。

Law&Order CI S8-#7 「Folie a Deux」

大富豪の叔母エミリーに会いに来た甥のアンドレとその妻のカリスタ。
カリスタは娘のエマが風邪気味だからとエミリーに会わせることを拒み
ホテルの部屋に寝かせてアンドレと友人のセリアと3人でホテル内のレストランで食事します。
するとアンドレたちが泊まっているフロアで強盗事件発生。
エマが連れ去られてしまいました。

強盗と誘拐が同時発生?
アンドレがエミリーに会いに行くことを知っている者の犯行か
誘拐事件ならいずれ身代金の要求があるはず
ゴーレンとエイムズがエミリーの家で事情聴取をしていると
身代金を要求する電話がかかってきます。
エミリーはマニュアル通り行動し
現金受け渡し場所で警察官が犯人を捕らえますが
犯行を企んでいたのはエミリーの秘書と彼のパートナーで
今までエミリーに尽くしてきたのでその位分け前をもらえてもいいという気持ちでした。
でもエマは見つかりません。

死期が近づいているエミリーにとって
エマは大切な遺産相続人でした。
何か事情がありそう。
ゴーレンたちはアンドレの自宅を捜索に行き
夫婦がエマだと言って見せた写真は隣の家の娘だったことを突き止めます。
エマは半年前から姿を見せていませんでした。

夏の暑い日、カリスタはエマを車に乗せエアコンを付けたまま外に出ます。
ところがガス欠でエアコンが切れ、エマは死んでしまいます。
カリスタはエマの死を受け入れられず、エマは生きていると思い込んでいました。
だから誘拐は初めからなかったことだったのでした。
でもそれを利用して遺産を受け取るつもりだった?

カリスタがCovert Affairsのアニーだったので
たくましいはずの彼女があまりにもろい母親になっていて
ギャップが大きすぎました。
オーギーも助けに来てくれないし。
エマの姿を一度も見ていなかったので、
もしかしたらエマは存在していない?と感じ始めていたら
その通りの展開でした。
詩人アンドレの作品はゴーさんにあっさり盗作だとばれてたし
ゴーさんの裏をかくのは大変です。

Law&Order S6-#19 「かばう少年」

寝室で夫が泥酔している間に妻が銃で撃たれて死亡。
当然夫が疑われますが、本当に記憶がないようです。
そのうち銃弾は窓の外から飛んできたことが判明。
発見した警官が窓を閉めてしまったため、すぐに確認できませんでした。
現場保存は大事です。
銃弾は向かいのビルの屋上から発射されたようです。

目撃証言から屋上には赤い帽子をかぶった少年がいたことが判明。
少年の身元もわかったのですが
ブリスコーたちはそのロニーという13歳の少年の家に行くと
母親は麻薬の常用者で子育て放棄状態。
でも息子に緊急用のポケベルを持たせていたので
それでロニーを呼び出させました。
帰ってきた息子のふてぶてしいこと。
ロニーは友達のクレイトンとバスケをしていたと言います。

今度はクレイトンの家に話を聞きに行くと
クレイトンもバスケをしていたと言いますが
頭に怪我をして帰ってきました。
そして怯えている様子です。
父親にも脅され、ようやくクレイトンは真実を話し始めます。
二人はロスという売人に使われて麻薬売買を手伝っていましたが
クレイトンは足を洗おうとしたので
ロスがロニーを使ってクレイトンを消そうとしたのでした。

証拠からもロニーがクレイトンを狙って失敗し
流れ弾が寝ている夫人に当たったことが判明しましたが
ロニーは単独で行ったと言いはり、ロスに命ぜられたことを認めようとしません。
ロスの命令で動いたなら家裁扱いになり罪も軽くなるのに。
ロニーはロスから多額の借金を抱えていた母親を守るために
自分を犠牲にしていたのでした。

マッコイさんたちの説得があり
ロニーは法廷でロスに命ぜられてクレイトンを撃とうとしたことを認めます。
その時は法廷に母の姿があったのに
家裁で5年の刑を言い渡された時、母はもう姿を見せませんでした。
虐待を受け苦労を続けていても
里子に出されるより母親と暮らすことを選んだロニーだったのに
母を必死で探そうとする姿が痛々しかった。
そして麻薬の餌食となり不幸な生き方を強いられている子どもたち。
今は改善されてきてると思うけどどうなのでしょう。

Law&Order SVU S11-#18 「Bedtime」

ジャーナリストのジェーン・ウィトモアが自宅のベッドの上で、電話線で手を縛られレイプされ、喉を裂かれて死亡していた。顔には死後に付けられた傷があった。ジェーンは潜入取材を得意とし、SMクラブに潜入して人身売買組織を暴くなどの成果を上げていた。今回は詐欺を働いたヘッジファンド業者のオストバウに会う約束をしていたが、オストバウは現在はペットの葬儀社を経営し、ジェーンに利用されたと怒っていた。オストバウがジェーンと接触したのはセラピーを行っていた場所だが、そこは麻薬取引の温床となっていた。ジェーンはセラピーに10日間ほど滞在していたが、一緒に過ごしていたフランシーンがボグデンとのかかわりについてほのめかす。
ネッド・ボグデンはNY生活保護事務局給付担当責任者で、ベンソンはボグデンの性癖を確かめるためにドラッグ中毒のBFに追い出されて行き場を失った女性になり済まし、ボグデンに助けを求める。ボグデンがベンソンが書類を書く間に体を触ってきたため、ベンソンはボグデンを逮捕する。ステーブラーとベンソンはボグデンを尋問し、ボグデンの行為を訴えようとジェーンが近づいてきたため、彼女を尾行し家に押し入り殺したのではと問い詰める。
ジェーン殺害の手口は「ベッドの処刑人」事件と類似していた。1973年から76年の間に同じ方法で5人の女性が殺害されていた。しかし当時はDNA捜査ができず、証拠が確実なものにはならなかった。ベンソンらはボグデンに被害者の写真を見せるが、76年に殺害されたエミリーについては、ボグデンは更生施設に入っていたから知らないと答える。その頃ジェーンの遺体に付いていたフケがボグデンのものと確認される。エミリー以外はすべてフケが付いていてボグデンの犯行だと確かめられたが、エミリーを殺害したのは女性であることが明らかになる。女性がベッドの処刑人を模倣したのだった。
エミリーの夫カル・カトラーは70年代の地方タレントで、マットレスのCMでブロンド美人たちをはべらせ「マットレスの巨匠」と呼ばれていた。エミリーは警察に夫の愛人が家に押し掛けてきたと何度も通報していた。そしてカルはエミリーの死後飲酒運転で事故を起こし、焼死していた。当時エミリーの通報に対応した警官のスーザン・デルジオに、ベンソンは事件の様子について尋ねる。スーザンはエミリーはカルの愛人が変わるたびに通報してきたと説明する。そのたびにカルはエミリーをかばい愛人を追い出していた。エミリーからの最後の通報場所はCMの撮影所で、愛人が忍び込みカルを見守っていたエミリーを叩いたのだった。
ベンソンらはカルの愛人たちに話を聞く。花瓶を割ったジェニーはカルに捨てられていた。郵便受けに放火し逮捕寸前だったクレアは、その後法律家となった。そしてエミリーを叩いたリタは、エミリーにカルとの仲を邪魔されたと怒る。3人とも犯罪とは無縁だったが、リタと現場のDNAが一致していた。ベンソンとステーブラーが、酔っているリタを逮捕する。リタは取り調べに対し、カルへの思いを語り続けていく。そして夫婦のベッドに残っていた自分の血についても、血の付いたシーツが今も取ってあると証拠を示す。リタはエミリー殺害を否定、自分がカルの子を妊娠し堕胎したことやカルの事故の真相を話す。だがカルの遺体を掘り起こして調べると、遺体は別人で服役囚のジェームズ・ロジャーズだった。
エミリーを殺しカルの死を偽装したのはスーザンだった。スーザンもカルの愛人の一人で逆上してエミリーを殺害し、リタにカルにエミリーの殺害の容疑が掛かっていると信じ込ませた。こうしてカルの死を偽装するとスーザンは火傷を負ったカルを自宅に軟禁し、現在に至ったのだ。ベンソンはスーザンを逮捕する。

70年代に相次いで5人の女性をベッド上で殺害した「ベッドの処刑人」が、35年の時を経て復活します。被害者のジェーンは処刑人の正体を暴こうとしていました。当時は証拠が不十分で犯人を捕らえられなくても、現在はDNA鑑定で容易に確認できます。こうしてジェーンが命をかけて追ってきたベッドの処刑人のボグデンは逮捕されましたが、4人目の被害者エミリーだけは知らないとボグデンは主張し、エミリーを殺したのは女性であることも証拠から判明しました。
エミリーの夫カル・カトラーは「マットレスの巨匠」と呼ばれ、マットレスのお色気CMはステーブラーも見覚えがありました。カルはCMモデルたちを次々に愛人に迎え、エミリーはカルが愛人を連れ込むたびに警察に通報していました。当時の状況をカルから聞き出したくても、カルはその直後車の事故で焼死しています。では愛人たちに話を聞こうと、ベンソンらは対応した新人警官のスーザンを通して愛人たちに近づきます。
ジェニー、クレア、リタの3人のうち一番カルへの思いの強いリタにエミリー殺害の容疑がかかり、現場からもリタのDNAが確認されます。するとリタは当時のカルとの関わりを詳しく話し始めます。
カルはエミリーと別れたがっていましたが、財産契約を交わしていなかったため、離婚ができませんでした。不倫を知っていてもエミリーが離婚に合意しないため、エミリーの気を変えさせる方法として、二人は酒を飲んで夫婦のベッドでセックスし、その様子をエミリーに見せようとします。だがリタの生理が始まりシーツが汚れたため、カルはリタを追い返します。エミリーは帰ってきませんでした。リタはカルにシーツを捨てるように命ぜられますが、リタはシーツを捨てられず血の付いたまま保存していました。そのためDNAの説明がつきますが、リタの家はカルの記念館と化していて、カルに関するあらゆるものが保存されていました。そして10冊の日記にはカルへの思いが綴られ、犯行の10日前には「一緒になれるなら何だってやる。」と決意が記されていました。ところがカルの死の2週間前には「命令通り殺したのに、私を捨てるの?地獄に堕ちろ。」と思いが恨みに変わってきます。リタはエミリーが殺された2週間後にカルの子を妊娠したことが分かりカルと家族になれると喜びますが、カルにエミリーの死後だから人の噂になるので始末しろと言われてしまいます。仕方なく堕胎するものの、リタは子宮感染症にかかり二度と子供ができない体になってしまいました。リタはカルに捨てられますが、もう一度会いたいと場末のバーにカルを呼び出し、酔っているカルに車のキーを渡します。車は崖から落ちて炎上、カルは死亡したはずでしたが、遺体の再確認を行ったら別人であることがわかりました。
遺体をすりかえることができるのは、当時警官だったスーザン。35年前新人だったスーザンは、初めてハンサムな芸能人を間近に見てドキドキします。そしてカルの愛人の一人となり、逆上した勢いでエミリーを殺害、リタを利用してカルの死を偽装しカルを自宅へ隠したのでした。
スーザンを演じているのはチゃーりーズ・エンジェルのケリー役のJaclyn Smith、リタ役にAnne- Margret、ジェニー役にSusan Anton、クレア役にMorgan Fairchildと70年代を代表する女優達が総出演しています。

ベッドの処刑人もすさまじいけど、マットレスの巨匠も恐るべし。
70年代はこんなマッチョなオヤジがもてはやされたんですね。
暑苦しくて嫌なんですけど。
さらに愛人たちの執着心がすごい。
カルの記念館を自宅に作ってるリタに恐れ入りましたが
すでに廃人化してるカルを、名前を変えて軟禁してるスーザンって
もう正気じゃないように思えます。
カルってそんなにカリスマなんですかね。
そしてそのカリスマの妻のエミリーはどんな女性だったんでしょう。
細かい部分が気になってきました。

今回はかつてのお姉さまたちのその後を堪能するエピソード。
スーザン・アントンって覚えがある!と思ったら
カメリア・ダイアモンドのCMに出ていた人でした。懐かしいです。

Law&Order S6-#18 「償い」

L&Oシリーズのキャストの使いまわしは有名な話ですが
なんとファルコ刑事は元殺人犯だったことが判明(笑)

モデルのシャロンが失踪。
強盗が彼女の財布を持っていたことからブリスコーたちが捜査を始めると
彼女のドラッグ&男性関係が明るみに。
この男たちがびっくりで!

彼女と親しいバスケ選手にJosh Hopkins。
彼はいろいろなドラマで姿を見ていますが
このエピがドラマデビューのようです。
いきなりシャワールームで脱ぎまくりという大胆なお目見え。
よっぽど体に自信があったのか。

モデルと言えば当然カメラマンが怪しまれますが
そのうち彼女の遺体が発見され
彼女を載せていたリムジン運転手に疑いがかかります。
それがなんと9年前のファルコ刑事。
このときはジョニーという名の運転手で
しかもシャロンのストーカー?
彼女を愛してたと断言している不気味兄ちゃんです。
そして証拠はジョニーはシャロンを殺害したと示してきました。

そんなわけでファルコ刑事は元殺人犯だったんですよ。
L&Oシリーズでは同じ人が名前を変えて何度も出てくるのは当たり前の世界だし
レギュラーキャラがその昔別名で出ていたこともありがちな話。
しかし殺人犯がしばらく経つと刑事になれるのは大胆過ぎでしょう。
ついでに今毎週フィッチを観てるので、若すぎる彼に違和感ありまくり。
さらにつけたし
IMDbによるとこのエピのファルコ刑事の本名Michael Imperioliが
クレジットのミスでImperiolaになってたらしいです。
殺人犯と刑事が別人だと言いたかったのか(爆)
散々な目に遭ったファルコの若いころでした。

でも彼が怒りとか痴情のもつれとかで殺したんではなく
殺しを請け負わされざるを得なかったというのがせめてもの救いだったのかな。

Blue Bloods S2-#8 「感謝祭の祈り」

感謝祭がやってきました。
普段でさえ日曜日に家族そろっての食事を大切にしているレーガン家ですから
感謝祭のディナーはそれこそ一大イベントです。
ヘンリーとリンダは大きな七面鳥を用意し、ディナーの準備に張り切っていますが
突然ヘンリーが倒れてしまいました。

ヘンリーは心臓発作を起こしていて、すぐに手術が必要です。
市長とともに感謝祭の食事を配り、テロの警戒に当たっていたフランクは
すぐに病院に駆けつけ、父の心配をします。
こんなに弱気なフランクって初めてかも。
無事に手術が行われるよう念を押します。

孫たちも駆け付けたいけどそうはいかず
ダニーはアパートの上から落ちて即死したインド系の女性の捜査を開始
感謝祭の食事の準備をしながら自殺はあり得ないと思っていたら
恋人との間にトラブルが。
いつの間にか恋人が彼女の姉とデキちゃって
当然彼女は怒り恋人と争っていて転落。
あまりにも辛すぎる感謝祭でした。

ジェイミーはレンズーりがギャンブルで借金を抱えているのを知り
何とか助けたいと思ってフランクに金を貸してほしいと頼みます。
フランクはレンズーりにそれがジェイミーに起きたことのように話し
よろしくやってくれと伝えます。
なかなかうまい戒め方だなと感心させられました。

そして前回エリンの前に現れたアートに詳しいジェイコブ。
IPSのマーシャルがそのまんまなジェイコブになり済ましている感じで
どう見てもマーシャルにしか見えないんですけど(笑)
エリンといい雰囲気になってきました。
ところが二人の様子を盗み見ている男を発見。
男は自らエリンに近づいてきます。
彼は刑事で長年ジェイコブを追いかけてきました。
刑事いわくジェイコブは美術品の窃盗容疑がかけられているそうで
だったらさっさと逮捕すればいいのに、うまく捜査の目をくぐっているようで
それって警察がダメなだけじゃないですか。
検察官エリンには聞き捨てならない話ですが
ジェイコブはエリンに
自分はナチスがユダヤ人から奪った美術品を取り返しているだけだと説明します。
それが罪になるのかどうか。
こんなテーマだったらL&Oでじっくり裁いてもらいたいななんてちらっと追いましたが
マーシャルはNYに出てくるとどうも悪党に変わってしまうようで
この先がとても気になります。

ヘンリーの手術は無事終わり
病院の食堂にはちょっと遅れて感謝祭ディナーが用意されました。
家族に感謝なハッピーエンドで
いかにも正しい感謝祭エピになってホッと一息でした。

Law&Order S6-#16 「家族殺し」

父親が飲んだくれて正体不明になっているときに
自宅では母親と息子が銃殺され、娘だけ助かりました。
宝石箱が空になっていたので強盗の犯行かとも思われましたが
父親がその晩の行動を覚えていないことに疑いが持たれます。
母親は酒の販売権に関わる仕事をしていて当然収賄の世界に入り込んでいると思えば
父親はクビになりかけ借金を抱えていました。
両親は娘のBFはろくでもない奴だと非難しています。
そのうち父親のオフィスから、なくなったはずの宝石が出てきました。
さて、誰が犯人だ?

検察は父親を犯人だと断定
オリベットが家族殺しについて分析したことが裏付けとなるんですが
父親は決して白状しません。
実際殺してなかったんですから。
真犯人は娘の元BFで、仕掛けたのはずっと父親をかばっていた娘でした。
強盗に来たのに宝石がなかったのは想定外だったけど。

娘を演じていたのがGAのメレディスで
医療ドラマは好きなのにGAはさっさと挫折してしまった理由の一つに
メレディスがウザくてイラっとしたってこともあるんですが…
この娘はさらにつわもの。
平然と被害者のふりをして、実は家族殺しに関わっていたんですから。
すごい演技力にびっくりしちゃいました。
Ellen Pompeoの演技のうまさにつながると思うんですけど
ますますもってウザさを極めてしまったかな。

OZ S4-#14 「不運」(ケラー語録)

シスターピートの計らいでビーチャーと電話で話すことになるが、お互いの会話はチェックされている。
「トビー、元気か?」「なんとかな、お前は?」「相変わらずさ。ダチを作って形勢を見極めている。」「クリス、仮釈放になるかもしれん。」「本当か。」「ああ、早ければ2週間後だ。もしも出られたらマサチューセッツへ行くよ。」「なぁ、トビー。それはよせ。運良く出られるようなことがあったら、ムショでのことはきれいに忘れて生きてくことだ。わかるな。もう一度人生をやり直せ。」「それは命令か?」「いや、違う。跪いてお前に頼んでいるんだよ。俺に近づくな。もう切るから。」「クリス。」電話が切れる。

OZ S4-#12 「武装」(ケラー語録)

(スプリーム・アラーがエムシティに戻る。)
図書室で読書していると近くにアラーがいる。アラーはレディングにシェミンとブラウン殺しを疑われるが、無実を主張する。アラーの視線を感じるが知らん振りし、アラーが出て行くと考え込んでいる。
ライアンの監房に報告に行く。「奴は俺たちがシェミンとブラウンをやったことを知っている。罪をかぶせたこともな。」ライアンは座って聞いている。「何で。俺もお前も喋ってないのに。」「あの二人はビーチャーと寝てたから感づいたんだろうさ。」「じゃあ、疑われているのはお前だ、俺じゃない。」ライアンに指差されてにやっとする。「何だよ。俺を見捨てるつもりか?」「いや、アラーが何を知ってるのか俺が探り出してやるよ。心配するな、K-Boy。」「信じるしかないな。」ライアンに任せることにする。
(ライアンはパソコンルームでアラーに近づき、アラーが疑っていることを確信する。)
洗濯しているレディングに近づく。「しかしなんでまたそうスプリーム・アラーを始末したがるんだ。」とレディングに聞かれ「そりゃあんたと同じ理由さ。お互いに奴が目障りだろ。」と答える。「何故俺のところへ。」「必要なら手伝いをしようと思ってな。」「そんな必要はないな。俺には奴をどうこうする気はない。アラーはアラーでやってりゃいいんだ。」とレディングに相手にされない。しかしレディングが電話している様子をライアンと見ていて「俺たちも手を打ったほうがいいんじゃないか。」というライアンの言葉に「いや、あのじいさんがすべて片付けてくれそうな気がしてきたぞ。」と安心させほくそ笑む。
(アラーはポエットのところに面会に来たダニエルズに刺される。)
(シリンガーにハンクが殺されたという連絡が入る。即ビーチャーが疑われる。)
シリンガーが食堂で血眼になってビーチャーを探しているのを見つけ、リバドーの隣に座る。「ビーチャーはどこにいる。ヤバいことになってきたぞぜ。」と尋ねるとリバドーは小声で「娘と面会室にいるはずだ。」と教える。「クソッ。どうすりゃいいんだ。早く知らせないと。」とイラつきながらテーブルを叩き立ち上がる。
(ホリーを連れてきたビーチャーの弟はロブソンに刺される。ビーチャーはホリーを必死で守る。父にホリーを安全なところへ連れて行くよう頼み、ホリーに「今度会うときはずっと一緒だ。」と約束する。)
監房に戻ってきたビーチャーを説得しようとする。「シリンガーを殺すんだ。」「いやだ。」「それ以外にどうする。」「俺が死ぬよ。」ビーチャーはうなだれる。「そいつはどういう意味だ。」「俺の命を差し出せば、せめて家族は助けてくれるかもしれん。」「確証は、契約書でも交わすのか。」怒って声を荒げる。「他に道があるか?」「ハンク殺しを他人のせいにすればいい。」「誰に?その先は?シリンガーがそいつを殺すか?人が死ぬのはもうたくさんなんだ。」ビーチャーは立ち上がる。「待て、ビーチャー、俺の言うことを聞け。」ビーチャーの腕を掴む。「落ち着けよ。そう興奮するな。」ビーチャーの首を押さえる。「いいから落ち着いて考えてみろ。」「考えた。逃げ続けるわけにはいかないんだ。今終わらせないと、俺の家族はシリンガーに殺される。」「そうさ。だからすべて終わらせるんだ。わからないのか。」ビーチャーの肩を揺すって納得させようとする。「シリンガーは殺すしかないんだ。」「そうしたら奴の仲間に殺されるだろ。そして今度生まれるシリンガーの孫が俺の孫を探し出して殺すのか。そんなのはごめんだ。クリス、これしかもう方法はないんだ。」「待て、待てよ。いいから待つんだ。」もがくビーチャーを抱きしめる。「待ってくれ。いいな。」突然ビーチャーの頭に頭付きを食らわせ、顔を殴ってビーチャーを気絶させる。
教義を説いていたクルティエーの所へ行く。「牧師。」「なんだい、ああ、ケラーだね。」「バーノン・シリンガーがトバイアス・ビーチャーを狙っていることは知ってるね。」「残念なことだが、私に止めることはできない。」「ハンク殺しはビーチャーじゃないんだ。殺しを依頼したのは俺なんだよ。」「君が?」「これから警察に自白するが、シリンガーにはあんたから話してくれないか。」と頼む。
(クルティエーはシリンガーに話し、ビーチャーとシリンガーはお互いに家族を守ると和解する。)
護送用のオレンジ色の囚人服を着て手錠をかけられ座っている。シスターピートが来る。「ハイ、クリス。」「シスターピート。旅の無事を祈ってくれるの。」「座って。ああ、何があったのかさっぱりわからないけど、でもいつもどおりあなたがすべての真実を知ってると思ってる。」「全部話した。」「あれは嘘だわ。」「嘘?」「もっと大きな真実のためのね。」ピートを見つめる。「いつか神について話したことがあったわよね。人は神を選べない。神が人を選ぶんだって。」「覚えてるよ。」「あなたは神に選ばれたいけど、もう遅すぎるって言ってたわ。でも、遅くなんてなかった。神はついにあなたを選ばれたのよ、クリス。賢明なやり方でね。」ピートから目をそらし下を向く。
ブザーが鳴ってビーチャーが見送りに来る。「2分だけあげるわ。」ピートに言われ立ち上がり無言のまま抱き合う。「手が使えなくてすまん。」ビーチャーはしばらく見つめた後結果を伝える。「シリンガーは俺を信じたよ。無実だって。握手までしたんだ。」「ほらな。俺はこれからマサチューセッツだ。裁判を受けてシリンガーの手の届かないところで服役するよ。」「アーリア系はどこにでもいるぞ。」「俺の敵じゃないさ。それに俺は生き残るためならどんなことだって出来る男だ。」「なぜこんなことを?」「理由は言わなくてもわかってるだろ。」「ああ。」「俺は皮肉屋だからな。本当に犯した殺人を隠したまま、やってもいない殺しで裁かれるってのも面白いじゃないか。」「そろそろ時間よ。」ピートが教える。見つめ合いキスをして再び堅く抱き合う。「またな。」ビーチャーの耳元で囁く。「いつ。」「ここか、天国かな。」「天国に行けると思うのか。」「ああ、お前とならな。神に追い払う根性はないさ。」涙を浮かべながらもビーチャーに微笑み返し、看守に連れ出される。ビーチャーは黙って見送る。

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OZ S4-#11 「復讐」(ケラー語録)

朝、ロニーとビーチャーの親しげな様子を真剣に見ている。
シャワールームにロニーの後を追って入ってくる。「よぉ、ロニー。」「どうした。」「朝から一人遊びか。」「マジック・ジョンソンが朝のストレッチをしてるのさ。」「そのマジックは夕べおいたをしなかったろうな。」「っていうと?」冗談を交わした後真面目な口調でロニーに忠告する。「ここじゃセックスは禁止だ。」「ハハ、お前、いつからルールを守るような人間になった。」「ビーチャーのことだが、奴のケツに突っ込むのはよせよ。」「何故。」「奴はヤバい。面倒の元だ。」「へえ、昨日言ってくれりゃよかったなぁ。夕べもうたっぷりしゃぶってもらったんだ。」ロニーは相手にせずシャワールームから出て行く。
ビーチャーが食事の列に並んでいるところに近寄る。「わかってるぞ、ロニーと寝て嫉妬させたいんだ。よく自分が惨めにならないな。」と嫌味を言うとビーチャーに「俺が寝た二人を殺したろ。お友達のロニーも殺すのかい。」と返されて怒りビーチャーのトレーをはね飛ばす。
ジムでロニーと並んでトレーニングをしているとロニーが話しかける。「だけど、イマイチよくわかんねぇんだよな、お前は。詐欺にかけちゃ天才だ。警官のバッジだって騙し取れる。そのお前がコンビニ強盗と無謀運転で捕まるだなんてよぉ。」「ああ、そうだな。離婚した後はしばらく荒れてたから。」「だったな。ヤクに走って学生とやりまくってたな。」「振り返ってみるとつくづく思うよ。コンビニを襲うなんてバカな事をしたもんだってな。捕まりたかったんだ。」ロニーは手を休めて振り向くが話しつづける。「きっと頭のどこかでこう思ったんだよ。少し街から離れようって。」「88年ってのはちと離れすぎだな。」動きを止めロニーを見つめた後、おもむろにロニーに近づく。「何だ、ケラー。」ロニーが見上げると、顔を近づけキスする。「よせよ。」ロニーは拒否しようとするがロニーの胸を押さえ、さらにキスを続ける。今度はロニーも応える。「お前ら、離れてろ。」ミネオに怒鳴られようやく離れる。ロニーは照れ笑いした後、額の汗を拭き周囲を見回す。
(夜、ビーチャーがロニーに迫ろうとすると、ロニーはビーチャーにケラーとの関係を報告。ケラーに愛されてると言うがビーチャーは信じない。)二人の会話の様子を外で見つめながら、ビーチャーが睨みつけるとパンツを下ろして挑発する。
(テイラーがロニーにケラーの3人の殺人について証言すれば減刑してもいいと取引を持ちかける。ロニーはビーチャーに相談する。)
図書室で読書しているとビーチャーが近づく。「ケラー。」「なんだ、お前か。俺達喧嘩中なんだろ。」「ロニーはお前を売るつもりだぞ。」ビーチャーの話に本を閉じ顔を近づける。「黙れ、この嘘つきめ。」「FBIが刑期の減少を条件に、お前のゲイ殺しを証言させようとしてるんだ。」ビーチャーの真剣な口調に対し「嫉妬から出たでまかせだ。」と取り合わずにいるとビーチャーは顔を上げ「信じないならいいさ。死刑になるんだな。」と捨て台詞を残し出て行く。その後しばらく考え込む。
倉庫で二人で電化製品を修理しながらロニーに話し掛ける。「誰が会いに来てたんだ。」「FBIさ。バッファローの仕事のことでうるさく聞かれたよ。」ロニーが手早く修理する様子を見ながら「お前はすごいな。何でも直しちまう。」と誉める。「いやぁ、ちょっとばかしメカに強いだけだよ。」「お前が羨ましい。想像力があって話も上手い。」「俺が?そんなことねえよ。」ロニーが照れると片付けの手を止めてロニーを見る。「いろいろ楽しい話をしてるらしいな。話さ。この俺と、若い男との出会いについてな。」「クリス、俺は何も喋ってないぜ。」「ホントか?」「ああ、命をかけたっていいさ。」ロニーが否定すると近づいて肩を抱く。ロニーが微笑むと「その言葉だけで十分だよ。」と耳元で囁き、ロニーの首に両手を回し引き寄せてキスをする。そして「しゃぶってくれ。」とシャツを脱ぐ。「信じてくれ、お前のことは喋ってない。取引を言ってきたが、俺はそんな話には乗らなかったぜ。」ロニーは慌てる。「本当さ、きっぱり断ってやったよ。」ロニーを認めたように笑顔を見せた後、ロニーをかがませ両手を棚にかけて立つ。ロニーの行為の最中「ときどき思うことがある。彼らを殺したのは、軽蔑する自分の一部を殺したかったからだと。」とつぶやく。そして絶頂を迎えたとき、ロニーの首をひねる。ロニーの倒れた姿を見たあと、ジッパーを上げシャツを取って倉庫を出て行く。