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Law&Order SVU S13-#15 「Hunting Ground」

土曜日の晩、犬の散歩をしている男がボイス紙を購入し、デートサービスに申し込みの電話をする。自宅で電話を受けたヘイリーは、ケータリングの依頼が来たからと自分の母に乳児を預けて出かける。
ヘイリーは依頼人のブリュースターと食事をした後、彼の勧めで車に乗る。ブリュースターの四駆にはオリオンという名の犬が待っていた。ブリュースターが車を走らせると、ヘイリーは助けを求める。ブリュースターは「生きるか死ぬかは君次第だ。」と言って速度を速める。
月曜の朝、16歳の娘のヘイリーが2日前から行方不明だと母が警察に連絡してくる。ヘイリーは母宛に「ごめんなさい。男の人たちとセックスしてお金をもらっていた。」と電話してきた。母はヘイリーはクイーンズのG&Sサービスに登録し、いい母親になろうと頑張っていたと話す。ヘイリーの電話はタッパンジー橋から掛けられていたことがわかる。
G&Sサービスは男女の出会いを提供しており、ヘイリーは22歳と年齢を偽って登録していた。ブリュースターはサービスを初めて利用する客だった。ヘイリーはG&Sの前に別の派遣会社に登録していたが、子持ちだとわかって一か月前に辞めさせられていた。その派遣会社ではクリスマスイブにロキシーという女性が姿を消していた。ロキシーは薬のせいで歯がガタガタだったが、ボイス紙の広告にヘイリーと共に写真を載せていた。
SVUはボイス紙を調べ、ブリュースターとデートしたことのあるミランダに会う。しかし自宅には海軍でカンダハルに派遣されていた夫が戻ってきていた。アマーロは痴漢の捜査だとして夫婦をSVUに呼び出し、ミランダにブリュースターの外見を特定してもらう。ブリュースターには目立った特徴がなかったが、オリオンはブルーヒーラーという犬種で登録者数が限られていた。
ブルーヒーラーを連れていた男が、犬の死体をデッドホースベイの砂浜に埋めていたという情報が入る。デッドホースベイは名の通り、100年前は馬を埋めていた所だった。海岸を捜索すると、次々に遺体が掘り起こされた。7人分の遺体が確認され、全て死後30日以上たっていた。

さらに捜索が進み、11人の遺体が確認されます。ワーナーが検視を行った結果、18歳から25歳の女性の遺体で、誰もが首を絞められ窒息死していました。ロキシーと思われる死後4週間の遺体からケタミンが検出、胃の中にはドングリが入っていて、マダニに感染していました。SVUは他の遺体の身元を判明するため、隣接3州の捜索願やデート嬢の広告などを調べます。
遺体についていたマダニがキャッツキル山地に生息していることが分かり、犯人は被害者を山に連れて行って殺害、遺体をデッドホースベイに埋めたと推測できます。さらにソーガーティーズ病院で9月ごろ首を絞められた跡があり、記憶が戻らない身元不明の女性を診察したという連絡が入ります。リジーというその女性はブリュースターと言いながら治療中も暴れ、精神科に送られていました。ベンソンとアマーロはまだ怯えているリジーに会って、「ブリュースターに山の中で逃げたり隠れたりしながら追われるゲームをさせられた。走り回らされた後矢が飛んできて体が動かなくなり、小屋に連れ込まれてレイプされた。ゲームを終わらせたくて自分で首を絞めた。」と概要を聞き出します。
リジーが追われたのはハドソン大学所有の野生生物保護区で、39歳のグラハム・ウィンガーが管理人になっていました。ブリュースターは映画の主人公の鳥好きの男の名前で、マンハッタンビーチのグラハムの自宅には、怪我をした鳥が保護され、麻酔銃などと共に彼が行った狩りの一部始終が記録されたノートが残っていました。SVUは州警察と合同で山の中の捜索を開始、ベンソンとアマーロはヘイリーが拉致されている小屋を見つけます。ベンソンが中に入ってヘイリーを救出しようとしていると、グラハムが入ってきて「あんたと俺とでゲームをしよう。」とベンソンを脅します。グラハムは銃をベンソンに向けたまま「野生の生き物は狩りをして食べて繁殖する。欲望のままに生きている。だが売春婦は自分の心を偽る。金をもらった時だけいい顔をする。」と話し、売春婦を非難します。小屋の外から状況をうかがっていたアマーロは、グラハムが身をかがめた瞬間に彼を撃ちます。
グラハムは死亡。ヘイリーはICUに運ばれ、11人の遺体が身元が確認されますが、グラハムの記録では後4人が殺害されているので、SVUは残りの4人の捜索を続けます。

ベンソンとヘイデンのお付き合いは続いていますが
デートで無声映画を観た後
ベンソンの家で食事をすることになります。
正式に付き合うことになったら、お互い上司に連絡しなければならないそうで
ベンソンはまだ躊躇している様子でしたが
結局ヘイデンはお泊まり。
これで正式ってことになるのでしょうか。

その後もヘイデンはデッドホースベイに顔を出し
現場で会見を行っていましたが
検事はやはり法廷に行った方がいいのでは??

一方アマーロはカンダハル帰りのミランダの夫と話した後
Skypeでマリアとお話。
ザラの様子などを伝えますが
数日マリアから連絡がなかったのが不満の様子で
さらにサイコパスなシリアルキラーが相手の事件への不安を伝えます。

グラハムを追い詰め、
ベンソンを救うためにグラハムを射殺したアマーロ。
実は犯人を殺したのは初めてだったようで
(ヴァレンズがかなり発砲してるので全然違和感なかったけど…)
クレイゲンはアマーロに休暇を取るよう促します。
アマーロはマリアに経過報告。
でも本音は伝えていないのでは?
微妙な距離感が不安だな。

ロリンズの依存症克服は順調に行われているようで
スーパーボウルの週末も無事に乗り切れてめでたし!です。
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Major Crimes S1-#3 「衝突事故」

だんだんCloserとMajor Crimesの違いがはっきりしてきました。
レイダーは自分たちのチームの功績を残すためにも
事件を裁判に持ち込まずに、司法取引でまとめたい。
そのために今までブレンダがやっていた自供を引き出す技を愉快なオヤジたちが引き継ぎ
ライダーが検事と弁護士の間でお見事に司法取引へ導きます。
そのためにはこれまたブレンダがお得意だった裏技もありで
その辺りが見所なのかな。

今回のふらふら運転でクラブの入場の列に突っ込んでしまった
女医の交通事故。
何人もが犠牲となったのに、レストランで酒を飲んだ後の記憶が本人には全くなく
一緒にいた恋人の発言がどうも曖昧。
そこから調べて行くと女医は鎮痛剤等処方箋で入手できるので
ゴルファーの恋人は自分の腰痛治療のために
彼女の処方箋を利用して薬を入手し隠していました。
今回も彼女を眠らせる必要はあったんですが
まさかこんな惨事を招くとは。
恋人が仕組んだということを明らかにするため
女医は病室でワイヤーをつけて恋人をうまく誘導。
自白を引き出させました。
そして真実を知ってブチ切れます。

あわや彼女が無期懲役?くらいな勢いだったんですが
実態がわかり取引成立。
ところで今回またマイケルズ検事復活。
それは嬉しいんですけど全て司法取引に持ち込まれてしまうと
マイケルズは法廷で追求する必要がなく…
マッコイさんやカッターさんのように熱弁をふるうのは無理だとしても
法廷ではりきるカルロス君を観せてもらいたいのに、そのチャンスがないんだよね。
やっぱり司法取引つまんない!
是非カルロス君を法廷で語らせてください!
majorcrimes1.jpg
多少貫禄のついたカルロス君=マイケルズ

ラスティのお母さんが見つかり、連絡もついて
オヤジたちのカンパでバス代もでき
お母さんが会いに来てくれることになりました。
ラスティはフリンと一緒にバスターミナルに迎えに行きますが
お母さんは姿を見せません。
フリンが乗組員に尋ねると、途中下車して迎えに来た男性と一緒に去ったようで
それと同時にラスティが姿を消してしまいます。
みんな心配してラスティを探す体制をとりレイダーは帰宅しますが
帰るともうラスティが戻ってきていました。
学校の入学書類も書き終えていました。
ラスティはレイダーと生活する覚悟を決めたんですね。
残念だったけど、これで一安心です。

The Guardian S3-#11 「継承の資格」

またどうにも救いのない展開に。

ニックはスザンヌと浮気中。
二人は時間を見つけてモーテルで会っていますが
割り切った体だけの関係。
ニックはルルからプロポーズを断られてしまったんだから
浮気という表現が合ってるのかどうかは微妙だけど
ルルと同棲は続いているから浮気でいいのかな。

そして二人が新たに担当するテッドは
父親が製紙工場を解雇され腹いせに社長を含む3人を射殺。
本人も自殺しようとするが重体で病院に運ばれるという事件を知らずにいる
一人息子です。
母親もおらず身寄りがなく、ここで真相をしって施設に送られますが
父親が起こした事件はクローズアップされ、その息子ということで特別視されてしまいます。
施設にもいられなくなり、バスケのコーチを頼りたがりますが
コーチもテッドを助けてあげたいとは思うものの
彼を引き取ったらうちの子がいじめに遭うかもと不安を感じます。
そのうち父が死亡。
何も罪のない子が、どうしてこんな目に遭わなければならないのか
観ていて辛くなります。

一方社長の息子のエリックは
父の死のショックよりも、自分が会社を継ぐことしか先が見えていません。
バートンへの相談も、早く自分がCEOになるしか考えておらず
そのうちほかの会社との合併話を進めてしまいます。
しかしエリックの一存でCEOになれるわけがなく
バートンはエリックに諦めさせるしかありませんでした。
エリック役はデス妻のトムで
これまた異常な執着心が気の毒で。

そして浮気中のニック。
バートンは仕事復帰するものの
周囲からも心配され、自分の健康を考えなおした模様。
ニックに事務所を譲ると言い始めます。
もちろん完全リタイアではないのですが。
テッドの件で夜に呼び出されたかと思うと
遅く帰宅してもまた朝ジムへ行ってしまうニックに
ルルはちょっと不信感を抱きます。
そしてニックはスザンヌのペースに乗せられ酒に手を出すことに。
そりゃまずいでしょ。
しかもレストランでスザンヌとキスしていたところをバートンに見つかってしまいます。
当然バートンは「保護観察中」の身であることを強調してお怒り。
ニックはルルに事実を告げることにします。
早速険悪な雰囲気に。

ルルと結婚して父親になりたい。
そのニックの思いを聞き入れようとしないルルもどうかと思うけど
ずるずる流されてしまうニックもそれじゃダメだよね。
もっとニックが強くなればいいのかもしれないけど
ますますルルとぶつかってしまいそうだし。

この先どうなるのでしょう。

NYPD Blue S7-#7 「Along Came Jones」

NYPD Blueはhuluで順調に視聴中。
ついにS7に突入しました。
シポウィッツは父子家庭で、必要に応じてケイティのヘルプを頼み
ソレンソンは悪夢にうなされる日が多く
カーケンダルの元夫がトラブルを起こし、カーケンダルも振り回されます。
ラッセルらのフォローがあって大事にならず
金を無心に来る元夫と縁を切ることができたんですが
その直後元夫は悲惨な最期を遂げます。
相変わらずみんなとんでもないことに巻きこまれていますが…

マルチネスがメダボイに内緒で昇進試験を受け
めでたく巡査部長に昇進します。
メダボイは内心むっとしてましたが素直に出世を喜ぶことにして
このままマルチネスは異動、降板してしまいます。
その後釜として来たのがボールドウィン・ジョーンズ。

やった!!ついにHenry SimmonsがNYPD Blueに登場。
S9で姿を観ていたのでいつから15分署にいたのか気になっていましたが
意外に早かったんだ。
これからずっとジョーンズを楽しめると思うと幸せです。
Sharkで一目惚れして以来のファンですので♪かっこいいんだもん。
もちろんさらに初々しくて素敵です!

ジョーンズは差別対策課からの異動。
警察にそんな部署があったのを知りませんでした。
これってまさにシポウィッツの天敵みたいなところです。
シポウィッツの差別発言は全てチェックが入ってしまうのかな。
ラテン系マルチネスがいなくなり
ファンシーと二人でブラックパワーが強くなってきました。
15分署には必要なことだと思います。
ところでジョーンズの元上司のアブナーはファンシーと親しかったようですが
ファンシーに何の連絡もなくジョーンズがやってきたのでファンシーは戸惑います。
アブナーのそっけない態度も気になり…
後でアブナーが問題を抱えていたことがわかりますが
上司にも悩みがあるのでした。

メダボイと組んだジョーンズはかなり凸凹してるけど(苦笑)
なかなかいいコンビぶりを発揮しています。
そしてシモーン以来の?肉体美を強調。
シモーンはラッセルとセットで派手に脱いでましたが
ジョーンズは今のところロッカールームで
「走りに行く。」と言って着替えるだけの地味モード。
でもメダボイが目を見張る?鍛えっぷりにため息です。
もっとどんどん無駄に脱いでほしいな!!
期待しています(笑)

Person of Interest S2-#17 「前触れ」

超久々にPOIを語る…
といってもドラマの内容じゃなくてゲストの話ですが(汗)

マシンが急に6人も対象者を告げ
そのうち5人が行方不明になっていることがわかります。
リースとフィンチが行方不明者を探っていると
同じく彼らを捜査中のFBI捜査官ファフェイが現れ
このファフェイを演じているのがブラシスのスコッティこと
Luke Macfarlaneでした。
彼ってスコッティのイメージが強すぎて
他の出演作をほとんど観たことがないせいもあるんですけど
どんな捜査官なのかとても気がかりでした。

スーツを着て、眼鏡を掛けて
もうそこからスコッティじゃないよね。
でも実直そうなところは共通している?
嵐の漁港で、リースや地元警察たちと共に捜査を続けて行くのですが

リースと連絡が取れなくなったフィンチが
別人に成り済ましてかなり強引に船で到着。
リースと距離を取りつつも作戦を立てて行きますが
だんだん真の殺人鬼が誰なのかわかってきます。
さすが真面目そうなスコッティ。
ポーカーフェイスがお得意でした。

シリアルキラーの割には淡々としていて
そこがまた冷酷さを誘ってよかったかな。
本当は悪党役は残念だったんだけど
フィンチとの一対一の対決では断然有利でした。
まずはリースが背後に現れファフェイを仕留めたと思いきや
防犯チョッキを着ていたので失敗。
今度こそ大ピンチと思ったとたん
到着したカーターが片付けてくれました。
あっさりダウンしちゃった…仕方ないか。

Lukeの演技をなかなか観られないので、それでも満足。
他にはSmashのS2に出てるんですね。
ってことは歌ってくれるのかな。
これはかなり期待しています。

9月のドラマ視聴計画

ずいぶん落ち着いてきた日々のドラマ視聴。
来月はさらに終わってしまうドラマが多くて
ちょっと寂しい気がします。
新作もあまり欲張らずに視聴の予定です。

☆NHK BS
Once Upon a Time S1

ジャンル的には苦手なのが分かってるし吹替えだし
とマイナス要因が多いんですけど
カーライル様が出ているから頑張りたいです。
ドラマで観るのはマクベス巡査以来?
どうせ変なキャラなんですよね。覚悟します。

☆WOWOW
(CSI S12)
The Following S1
Scandal S2
(Strike Back)

FollowingとScandalは夢中になって観ています。
Followingは次々にわき出てくるフォロワー達が怖すぎ。
それにもめげずに戦い続けるライアンがかっこいいです。
ScandalのS2はS1の続きになるのかな。
しつこいけど、大統領だらしなくて困ります…
プレミアのチャレンジャー号は
気が向いたら観ようかな。

☆Dlife
(Hart of Dixie S1)

これでしばしDlifeともお別れ。
他では観られない新作を持ってきてほしいな。
(と思ったらUnder the Domeというドラマが来るようですが
また苦手そうだな…)

☆Imagica BS
Magic City S1

大人のドラマだね。
そしてこのドラマの後黒い野望三部作のラスト
House of Cardsが来るのかな。
これも面白そう。楽しみです。

☆FOX
NCIS:LA S4
The Bridge
(Entourage S7)
Major Crimes S1
House M.D. S8

Drハウスはいよいよファイナル。
意味不明な病気はたいてい治療できるのでそれほどストレス溜まらないし
(ハウスはめちゃくちゃだけど)
楽しんでいたので終わってしまうのが残念です。
The Bridgeは8話目から9話目に
インターバル入っちゃうんですね。
同時進行オンエアだから仕方ないのかな。
そしてThe Closer続編?のMajor Crimes
だんだん別物になっていくのかな?
とにかくCMが多すぎるのが面倒なんですけど(-_-;)

☆FOX CRIME
Law&Order SVU S13

どんどん観るものが減ってくる…
先行放送のLow Winter Sunが気になっています。
怪しげで面白そう。

☆Super!DramaTV
Mentalist S4
Chuck S5
(The Fall)

Fall楽しかった。
他のドラマも安定した面白さです。

☆AXN
(Hawaii Five-O S3)
Parson of Interest S2
The Guardian S3
Arrow S1

Arrow一挙放送はどうせ溜めこんでしまうだけなので
その後の本放送でのんびり観ることにします。
POIは今月いっぱいでおしまいですね。

☆AXN Mystery
Crossing Line

10月からのドラマだけど、9月に先行放送がありました!
インターポールの活躍のドラマだそうで国際色豊か。
最近ヨーロッパが舞台の多国籍ドラマって多いですね。

なんか今までになくすっきりしてる。
というわけで来月こそNYPD Blueの視聴を進めよう。
今S7の途中です。
早くS8まで制覇して、視聴済みのS9に続けたいです。

Quicksilver


クイックシルバー [DVD]クイックシルバー [DVD]
(2010/07/28)
ケビン・ベーコン、ローレンス・フィッシュバーン 他

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Following放映記念ケビン・ベーコン特集としてWOWOWでオンエアされていたのを録画視聴。
Footlooseはなんとなく記憶に残っていても、この映画はタイトルは知ってるかなくらいで
観た覚えがなかったのでトライしてみました。

あらすじはAmazonから抜粋

若くしてやり手のトレーダーとなり、順風満帆の人生を歩んでいたジャックはある日投資に失敗、全財産を失ってしまう。
途方に暮れる毎日だが、新たな一歩を踏み出そうと自転車便の会社“クイックシルバー”に転職、メッセンジャーとして働き始める。
車をすり抜け自転車で街を疾走する爽快感、気取らない仲間たち。
トップビジネスマンであった頃の生活とは全てが一変したが、ジャックはかつてない充実感を得ていた。
そんな折、同僚のへクターが資金繰りで悩んでいることを知り、ジャックは彼の夢を実現させるため再び株で一発当てようと考えるが・・・。


ストーリーはかなり強引。
若手敏腕トレーダーがいきなりすっからかんになるのはわかるとして
そこから突如自転車便で働き始めますかね?
そしてまた同僚の希望を叶えるために、因縁の場でリベンジを果たすことに。
さらに売人から追われる同僚を救うために、激しいバトルが繰り広げられ…
カテゴリー的には青春映画?でも平気で死体が転がるし。

細かいことはどうでもよくて
さらさらヘアのケビンが爽やかで素敵!
どんな道でも自転車でぐんぐん飛ばしていく
大都会の渋滞した道路なのですがすがしさには欠けるんですが
でも爽快な気分にさせられます。
さらに大勢のトレーダーに混ざってのアナログ的な株の売買シーンの喧騒
そのパワフルなエネルギーを分けてもらって、元気が出ます。

前半の見どころに、態度のでかい同僚ヴードゥーと
ケビン扮するジャックの自転車バトルがあるんですが
よく見るとヴードゥーってラングストン教授じゃないですか。
今でもフォロワーに追いまくられ
ペースメーカーをものともせず走りまくるライアンは
自転車レースでも勝てそうな気がしますが
ラングストン教授が自転車??
でも速いんです。びっくり!
ラストに不幸なおまけがついてきますが
貴重な競走を楽しませてもらいました。

さらにジャックの同僚テリーが
売人のジプシーに借金をしてしまったことからずっと追われるんですが
ジプシーが武器を買い付けたアジアンギャングの一人が
髪の毛ふさふさのタオだったのでまたびっくり。
一瞬の登場ですが、ニヤッと笑った顔がタオだったのですぐにわかりました。

音楽を担当するのがGenesisのトニー・バンクス
テーマソングを歌ってたのがロジャー・ダルトリー。
サントラもかつてあったようですが、当然廃番で残念だ。
小ネタでも十分楽しめる作品でした。

Law&Order SVU S13-#14 「Home Invasions」

14歳のエミーが父親のシドニー、母親のジョアンと金曜の晩テレビでバスケットボールの試合を観ていると、玄関のブザーが鳴る。ジョアンが出ると覆面の人間にいきなり撃たれる。ジョアンとシドニーは撃たれて即死。エミーは頭部を撃たれて病院に運ばれ、手術を受ける。現場は荒らされ、窓には大きくQUEERSと書かれていた。憎悪犯罪の可能性が考えられる。
エミーのBFのロブは、エミーが家に来て一緒に勉強する予定だったのに父親に拒否されたと文句を言う。ロブとエミーは付き合って8カ月だったが、エミーは純潔の誓いを立てていたのに父親に反対されていた。
ジョアンは同性愛者支援団体で、同性婚合法化を目指して熱心に活動していた。ロブの父は、エミーの家の前に1カ月ほど前にパトカーが止まっていたのを思い出す。団体の代表者はジョアンがこの2、3週間無言電話や尾行をされて怯えていたと話す。そして代表者は自分がジョアンと愛し合っていたこと、ジョアンはエミーがもう少し大きくなったら離婚するつもりだったことなどを伝える。
エミーの家に行った警官のパーカーたちは、その後賭博に関わったとして警察を辞めていた。通報を受けたのは、メイドのカルメンがシドニーに暴行されたからだった。そのときシドニーは、カルメンが宝石を盗んだと訴えていた。カルメンの兄のジミーは、偽装強盗と暴行で実刑を受けていたが、半年後出所していた。ジミーが聖書の勉強会を開いている教会で、カルメンは1か月前にメイドを辞めたこと、盗みは働いておらず、シドニーがギャンブルの借金のため宝石を売ったこと、二人は家庭内離婚状態だったことなどを明らかにする。カルメンもジミーも金曜の晩は聖書の勉強会をしており、参加者六人の証人もいた。カルメンはエイミーの母親代わりで、メイドを辞めた後もエミーと会っていた。そしてシドニーが酔った日、エミーをバーに行かせて代わりに賭けをさせていたことを
知っていた。SVUはマーフィーの店を調べる。
マーフィーは過去に何度も暴行を繰り返していたが、殺人は否定する。ロリンズはマーフィーが署を出るとき目を合わせる。ロリンズが帰宅時にガソリンスタンドで給油していると、マーフィーがパーカーらと共にロリンズに近づき、彼女の腹部を殴る。そしてもし警部に話したら、お前を消すと脅す。
ロリンズはバーでフィンと会い、NYに来る前スポーツ賭博をしていた。NYに出てきてさらに加速し、借金が2万ドルあると打ち明ける。ロリンズは自分はバーテンダーだと名乗ってやっていたことやマーフィーや仲間たちについて調べていたことを話し出す。胴元はヘルスキッチンのクラブでマコードが仕切っていた。フィンはロリンズに悪を一掃する代わり、クレイゲンに全て話すように示唆する。
クラブの手入れでマーフィー、マコート、パーカーらが逮捕される。マーフィーはロリンズは俺を逮捕しても賭博を止められないと言い捨てる。マコートはシドニーはいい金づるだったと話し、彼を殺してもメリットがないことを明らかにする。捜査は振り出しに戻る。

エミーが目を覚まし、ロブに会わせてほしいと頼みます。エミーはベンソンの質問に対し、ロブの家に行けなくて自分が怒っていた、バスケットを観ていた他は何も思い出せないと話します。そして両親の死を知り、ショックを受けます。だがエミーは検査の結果、性器ヘルペスに感染していることが判明します。
ロブの父はそんなことはあり得ないと言いながらも、エミーがロブを強引に誘っていたことを思い出し、エミーは愛情に飢えていたように思えたと話します。
ロリンズはクレイゲンに報告に行くと、クレイゲンはすでにマーフィーの暴露を聞いていて、内務調査部に連絡していました。本来なら銃とバッジを返すところを、懲戒処分で済むようにクレイゲンは配慮します。自分の依存症を上司が救ってくれたとクレイゲンは語ります。
シドニーの遺体を検査すると、ヘルペスが陽性でした。ベンソンは病室のエミーに、父親との間に何があったか聞きます。エミーがシドニーにレイプされたのは、去年の2月に家族でスキーに行った時からで、ジョアンが先に帰り、酔ったシドニーがエミーを襲います。レイプはその後も続いていました。エミーはベンソンに、絶対にロブに知らせないで欲しいと頼みます。
ロブと父の事情聴取で、ロブはエミーはカルメンが辞めてからよく家に来ていた。エミーはカルメンと親しく、こっそり戻ってくるよう頼んでいたと話します。エミーはシドニーと二人でいることを嫌がっていたのでした。
SVUはカルメンとジミーを別々に事情聴取します。そのときエミーの頭部から摘出された銃弾に、シドニーのDNAが付着していることがわかり、エミーは巻き込まれたことが明らかになります。ロリンズはジミーに、まず自分を許せと説得します。カルメンはジミーが計画したという自白に対し、それは自分を守るための嘘だと反論、シドニーにレイプされたと言って自殺したがっていたエミーを、カルメンは無視できませんでした。一方ジミーは悪魔を倒す覚悟でしたが、エミーがその場にいるとは思わなかった。エミーは留守のはずだったと付け足します。カルメンとジミーは逮捕されますが、エミーが事件の晩留守にするはずだったことを、どうしてカルメたちが知っていたのか。ベンソンは三度エミーの病室に行き、ロブのいる前で追求を始めます。裁判が始まったら隠し通せないのだから、ロブに何があったか伝えるべきだとベンソンに言われ、エミーは父にレイプされたことを伝えます。何があっても愛しているとロブに言われたエミーは、自分が金曜の晩の予定をカルメンに話したことを認めます。QUEERSと書けば憎悪犯罪に見えると考えたのもエミーでした。父を憎むならともかく何故母まで殺させたのか。「父は哀れだが、母はもっと憎かった。カルメンも私も話したのに、見て見ぬふりをした。世界を救う方が、自分の娘より大事だった。」そう告白したエミーは逮捕されると、やっと自由になれたとつぶやきます。
クレイゲンはロリンズを依存症の会合に連れて行きます。

性犯罪がもたらした家族の悲劇とロリンズのギャンブル依存症問題
ダメダメな父にレイプされた娘が
母の助けも得られず
母親代わりだったメイドに助けを借りて
リベンジを果たします。
そんなエミーを純粋に愛し続けるロブが切ないね。
この後もエミーを見捨てなかったら本物だけど
どうなんだろう。

そしてロリンズも依存症でしたか。
ギャンブルと言えば、グリーンがハマってましたね。
かなりきわどかったかな。
そしてアルコール依存症克服歴20年以上のクレイゲンが
自分の過去を語ります。
クレイゲンはS1のときから語ってましたからね。
そしてクレイゲン不在時はブリスコーが引き継ぎ
またクレイゲンが場所を変えて説得。
刑事はストレスが多く、暇も持て余してしまう。
だから酒やギャンブルに溺れていくのです。
クレイゲンがついている限り、ロリンズも立ち直れるでしょう。
頑張れ!

ドラマなつぶやき

留守中溜めこんだドラマが、ずいぶん回復できました。
L&Oがないとかなり楽。
L&Oの週5本の重圧は相当のものだったと実感しています。
そんなわけで観終えた感想やらつぶやきを。

Revenge S2
よくここまで話を引き延ばせるね。
しつこすぎる?脚本に感心します。
デクランの死がショックでしたが
まだまだエミリーのリベンジは続くのか。ご苦労さまです。

Transporter 
これは1シーズンでおしまいなんですね。
カーチェイスとヨーロッパの景色をぼんやり楽しむには
いいドラマでした。
フランク常にかっこよかったし!

Scandal S1
正しいクリフハンガーだね。
来週続きが観られるのは嬉しいけど
WOWOWのHPを覗いたら話が半年後に飛んでる?
ちゃんと繋がってればいいけれど。
ドラマを通してグラント大統領のだらしなさにイライラしていました。
大統領が完璧だったらこんなドラマはできないはずだから
これでいいんだと思うけど。

Chuck S5
毎週楽しいけど
今回のエリーとデヴォンの予期せぬスパイごっこに大爆笑。
みんな大活躍でした。

The Guardian S3
何事に対しても醒めてるというか煮え切らないというか
とにかく暗いニックとともにどんどん落ち込んでいくんですが
バートンとの会話もルルとの会話も
本音で話すのが難しく思えます。
相手のことを親身に聞いてくれるように感じられないし。
そこにスザンヌという本音をバチバチぶつけてくる女性登場。
ニックは中途半端に絡んでますが、どうするんだ。
今回スザンヌが関わった少年は
自分が性犯罪者になることに気づいてる。
そしてそれをコントロールすることが難しい。
母親自身も問題を抱えているし
施設ではトラブルを起こしてしまうし
この先どうすればいいんでしょう。
SVUのお世話にならないようにと
考えこんでしまいました。

Hart of Dixie S1-#19 「二人だけの思い出」

先週放映時間が変わっていたのに気付かず録画しそびれてしまったので
1話抜かしての視聴ですが
その間にジョージはレモンとラヴォンの関係を知ってしまったんですね。
結婚式前夜にとんでもないことになってしまったようですが…

ジョージは怒りに震えてると思いきや
なんだかご機嫌です。
レモンには結婚する気がないことを伝えると
チャリティーパーティーのミュージカルには参加しないと言って
ニューオーリンズに出かけることにしてしまいます。
お供にゾーイを連れて。

ニューオーリンズのバーでのジョージとゾーイがいい感じなので
このままハッピーになってもいいのかも!と思ったけど
そんな略奪愛が許されないのがこのドラマで
一緒に踊ってキスをして、甘い雰囲気に包まれたところで
ジョージの結婚式でかかるはずだった曲が流れて
ジョージは現実に引き戻されます。
二人の関係はここまで。
二人だけの思い出として心の中にしまっておくことになるのでしょうか。

そもそも主人公はゾーイだと思うんですが
ゾーイが脇役になってる気がして。
もう少し彼女の影響力があってもいいんじゃないかな。
でもそうなると、このドラマならではのマッタリ感が薄れてしまいますか。
ところでバーでカントリーを歌ってた男の子
アメリカン・アイドルの勝者だったんですね。なるほど。
カントリーの世界は全くわからないので(汗)

レモンの崩れっぷりは気の毒なほど。
自分が原因とはいえ、この裏切りは辛すぎます。
でもジョージが戻るから、少しは癒されるでしょう。
レモンとジョージのキャンセルで、にわかに舞台に立ったワンダとトムのペア。
二人のパフォーマンスも素敵でしたよ。
自信を持たなくちゃ。

昨夜の記憶がなく、目覚めたら巨大な花柄シャツの隣で寝ていたウェイド。
シャワーを浴びていたのがトムでまたびっくりしてしまいましたが
元妻タンジーに助けられたことを知り、自分を戒めます。
でもあまり変わらないんだと思うけど。

Major Crimes S1-#1 「Reloaded」

お待たせしました。
ライダーと愉快なオヤジたちのスタートです。

しかしスピンオフした新番組のはずなのに
こんなに最初から親しみ深くマッタリ楽しめるドラマも珍しいかも。
っていうかこれではメンバーが若干交替しただけで
ほとんどThe Closerじゃないですか。
刑事ドラマや医療ドラマではシーズンが続くと
主要メンバーの降板でキャストの総取り換えなんていうのも当たり前のことなので
むしろロス市警重大犯罪課なんて変化少ないですよ。
あまりにも影響力が大きかったブレンダに
ガブちゃんとポープがくっついていなくなっただけ。
フリッツだって必要とあらば呼び出されて働かされています。
オフィスも一緒だし、やってることも一緒だし
でも新番組なんだよね。不思議です。

大きな違いは今までは外から嫌味な態度で絡んできたレイダーが
重大犯罪課のチーフに居座るようになったこと。
今までにらみ合いを続けてきた残り大勢と
レイダーがすんなり打ち解けるのは難しく
プロベンザの偉そうな態度なんて
ブレンダを迎えたときの再現みたいでした。
レイダーも今までと立場が違うので控えめです。
ついでにサイクスという女性捜査官も投入。
ガブちゃんの後釜ってことでしょうか。

体制が変わっただけでも面倒くさいのに
The Closerのファイナルでブレンダがお母さんを探してあげると約束しちゃったラスティが
里親とうまくいかず重大犯罪課に転がり込んできます。
レイダーはいきなりバズに世話をさせようとしますが
(そういえばバズ、なんだか偉そうになってた。多少出世したのかな?)
結局子育てを終了したレイダーが、自宅に引き取り母親探しに協力することにします。

それでドラマがどう変わるんだ?
今まではブレンダのお見事な尋問で容疑者の自白を引き出す
ブレンダのCloserぶりが見どころだったのですが
今度はMajor Crimesという部署がタイトルになっているので
チームワークを楽しめってことでしょうか。
プロベンザやフリンがときどき調子づいてくれるのは想像できますが。
さらに今回の見どころは司法取引なんだそうで
容疑者とその弁護士、担当検事とレイダーの四つ巴を味わうことが大事なんでしょう。
でいきなり出てきた担当検事がなんと!!
カルロス君じゃないですか。
また出世しましたね。
ドラマのゲスト出演作は、Chuckだけは怪しかったけど
あとは刑事とか捜査官とか、とにかくかっこいい役ばかりで
犯罪者専門になってしまったボスコとあまりに違いすぎます。
しかしカルロス君のことを思いだすと
敏腕検事には見えないんだけどな(爆)

そんな余計なおまけつきで、The Closer新シーズンと変わりない
Major Crimesを楽しませてもらいました。
レイダーがブレンダのデスクを使うことになり
フリッツが引き出しに入っていたスイーツを全部回収していくのがおかしかった。
ずいぶん隠していたんだな。

ドラマの雰囲気は変わらないけど
放送チャンネルがLaLaからFOXに移動したのは大きな変化。
途中のCMがやたらと入るようになってしまいました。
今まではCMカット楽だったのに。
次回予告もなくなっちゃった。
これはLaLaの方がよかったな。

Law&Order SVU S13-#13 「Father's Shadow」

リアリティショー「ショーガール プロジェクト」のプロデューサーのサンドウは、17時からのオーディションで出演希望者のマロリーのカメラテストを行っていた。秘書のジェナ、カメラを回してた19歳の息子のエディを外に出し、サンドゥはマロリーと二人きりになる。
深夜セントラルパークのベンチの上で横たわっているマロリーと、彼女に触れている男を犬の散歩に来た男が見つけ組みふせる。逮捕された男シルバはマロニーのことを死んでいると思ったと言い訳するが、毛皮の女を見ると興奮すると自分の性癖を認めたものの、レイプは否定。マロニーの下着とストッキングも他人が取ったと主張する。
マロニーは酒と抗ヒスタミン剤、鎮静剤を飲まされ、気を失っていた。検査の結果白い陰毛と2人分の精液が検出される。意識が戻ったマロニーは、オーディション用の服を着ていたこと、タクシーの中で吐いて追い出されたことを思い出す。タクシーの運転手は若い男から50ドル受け取って、マロニーをタクシーに乗せていた。
サンドウのオフィスには、オーディションを受けるレイシーが来ていた。ベンソンとアマーロが事情聴取に行き、ふらふらしいているレイシーを連れ出し、サンドウとエディを逮捕する。
サンドウはリアリティショーの視聴者は性的刺激を求めており、めまいも演技だと主張、レイシーはどうしても番組に出演したいとレイプ検査を拒否する。エディは父は有名な映画製作者で、92年にドキュメンタリー作品で賞を取っているが、ドキュメンタリーは儲からない。母は自分が10歳のとき妹と家を出て行った。父は16歳のときアパートを買ってくれ、女やパーティーも好き放題にさせてくれると、すっかり父親びいきだ。
カッターは証拠不十分でサンドウは不起訴だと伝えるが、事務所のグラスから鎮静剤の成分が検出され起訴が認められる。サンドウのデスクには銃や薬が隠されていた。ジェスはベンソンたちの事情聴取に対し、サンドウはいい雇い主で、娘の学費も出してくれる。1年前からエディと同居し、エディは8歳の娘リリーを可愛がってくれると話す。ジェスは17時のオーディションの時、いつも途中で帰されていた。ジェスはエディには話さないでと頼み、マロニーが出た後ソファの下にあった下着とストッキングをベンソンに渡し、オーディションリストを渡すことも約束する。
罪状認否でサンドウは再拘留となるが、サンドウはエディの裏切りを指摘、エディはベンソンを脅す。ジェスが帰宅すると、エディがリリーの額に銃を向けて座っていた。

エディがリリーを人質にして立てこもっているので、管轄のダガン署長や交渉人のミューレンが担当します。だがエディはベンソンを呼ぶよう要求してきます。エディはサンドウを釈放し連れてくるよう要求、フィンとロリンズがライカーズに向かいますが、サンドウはエディへの説得の見返りとして、自分の起訴を取り下げ謝罪するよう求めてきます。現場ではサンドウの協力が得られないことが分かり、ベンソンはエディに、サンドウと交渉したが拒否されたと伝えます。その頃エディの母と姉が、カナダから現場へ向かっていました。現場は武装した警官、SWATたちが取り囲んでいますが、ベンソンは、怯えている子供を皆で殺そうとしていると苛立ちます。
母と姉が現場に到着、姉はベンソンに弟は何も悪くない。あの子を置き去りにして逃げたのは私のためだったと告白します。リリーがトイレに行きたいと言い出し、我慢できなくなったジェスはエディともみ合いになり、エディに撃たれます。ベンソンはジェスを助けるため中に入れさせてほしいと頼み、アマーロに銃を渡して一人で家の中に入ります。そして撃たれたジェスの足を応急処置し、病院に連れていくためにアマーロを中に入れるよう要求、アマーロも丸腰で中に入りジェスを運び出します。
ベンソンはリリーを寝かせると、母と姉が去った理由をエディに話します。姉は15歳の時までサンドウにベッドの怪物ごっこをされていた。母は姉を守るために家を出たのでした。その後も姉は、エディに会うと殺すとサンドウに脅されていました。
エディは父が悪い人だとは信じられないと否定しますが、そのうち父に悪い一面があるなら、僕にも悪い一面がある。ジェスを撃ったり、リリーを脅したりしたと銃を自分に向けます。ベンソンはエディにリリーを解放させます。そして自分が人質になると、あなたは怪物なんかじゃないと説得します。私の父は大勢の女性をレイプした。だが私は父と違う。あなたもそうなれるとベンソンはエディに語り、銃を預かるとエディと外へ出ます。エディはそのまま逮捕されました。

リアリティショーの製作者サンドウが、オーディションと称して番組出演を希望する女優たちをレイプ。
サンドウは92年に「Hard Labor」というドキュメンタリーで賞を取得しているようですが
これが日本で公開され「ハード労働」というタイトルをつけられていたようで(笑)
事務所にポスターが貼ってあったから、そう翻訳するしかないですよね。
どうやら炭鉱労働の話みたいなんですけど
これはシリアスなドキュメンタリーなんでしょう。

そんな父を敬愛する息子エディはShamelessのイアン・ギャラガー。
相変わらず困ったオヤジを持ってますが
イアンよりずっと大人に見えたので、あれ?って思ってしまいました。
成長したってことでしょうか。

ヘイデンはベンソンの周りをうろついてるようです。
お互いあまり深くならないように気遣ってる感じ。
刑事と検事が付き合い出すと、利益相反の恐れが出てくるからって
だったらルポカタはどうするんだい??
といきなり突っ込んでいたら、本当にカッターさん登場。
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相手が大物のせいなのか、ヘイデンが手を下したくなかったのか
とにかくカッターさんが「起訴できない!」とブータレてきました。
でも鎮静剤を使用した証拠が出たので、カッターさんはゴーサインを出します。
「勝手に踏み込むな。」と指導をするものの
SVUの人たちはヘタレ検事のお話には耳を傾けてくれなくて…
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その後罪状認否でサンドウを再拘留させますが
父を釈放しろと息子は恋人の娘を人質にとって立てこもり
警察は釈放は検事の仕事だと突っぱね
今度はライカーズで父に交渉すると
息子を説得する見返りに
自分の起訴を取り下げろと父は主張。
でもこれも検事じゃなければできない仕事。
だがヘタレカッターさんは姿を見せず
ヘイデンはうろうろしてるけどベンソンを見ているだけで何もせず
結局全てをベンソンが仕切ってました。
ここにステーブラーがいたら、もう少しベンソンに絡んでくるはずなのに
やっぱり寂しいです。

こんなことをしているうちに
SVUでのカッターさんの出番は終了。
この後どうなるのか、具体的説明があるのか
L&Oシリーズは秘密が大好きなので謎ですが
またこそっと顔を出してもらいたいです。
もちろんレギュラーでもいいけど、頼りないからね(汗)

CSI S12-#17 「噂の真相」

明日から帰省&旅行のためまたしばらく留守になります。
その前に溜めこんでいたドラマを必死で消化!
かなり片付きましたが…また溜まるんだよね。
幸い?国内なのでオンデマンドが使えるし
WOWOWは持ち歩き視聴かな。

あまりに大量にドラマを観てしまうと
頭の中で整理できなくなってしまいますが
印象に残ったのがCSI。
大学での殺人事件でした。

しかもラッセルの息子チャーリーが通っているキャンパス内なので
ラッセルも余計に気がかりですよね。
ラッセル家は犯罪ドラマには珍しく?
家庭円満で感心してしまいます。
息子も順調に育っているようだし
その気になれば捜査官も仕事のストレスその他もろもろ
自宅に持ち込まずに暮らすことができるという
いいお手本になっている気がして。
正しいことだと思います!
だから変なサイコパスとかがラッセルに取りつかないように
この先も是非是非お願いしたいです。

SNSの伝達の早さは本当にあっという間
なんでも広まり伝わってしまう分
それを隠そうと学生たちは必死になります。
死んだ学生もスキャンダルをばら撒くのが得意。
そしてキャンパスには人気アイドルがいたり
(清純派アイドルが本当に清純だったようなのに、また驚かされました)
そのアイドルのBFが実はバイだったり
(アイドルはそれがありがたかったようですが)
そのうち表に出てくるのが
名声人類学とかいうパパラッチを推奨している大学教授の存在
被害者が書いた電話盗聴のレポートにA+を付けちゃうんだから
大学は犯罪養成所ですか?
さらにこの教授は、女子大生が自分と寝ればAをもらえるという
とんでもない裏技までやってのけていたのでした。
被害者はその実態を暴露しようとしていたのですが…

このあたりからドラマはSVU的展開。
教授のオフィスを調べることで
誰が教授と寝ていたのかが簡単に分かってしまうのがCSI。
しかし該当する女子大生が真相を述べるのは辛いことです。
事件の当事者は事件が遭った橋でもみ合いになっているんですが
本当は橋から飛び降りようとした女子大生を被害者が救おうとしたのに
だけど彼が持っていたスマホがまた何か発信していると思って
もみ合いになり彼の方が落ちてしまった。
だからこれを証明すれば事故で片付きます。
ところが女子大生は大陪審での証言を拒みます。
彼女の証言で教授は有罪にできるのに
彼女は自分が教授と寝たことを表沙汰にする勇気はありませんでした。
フィンが相当説得するんですけど
ベンソンじゃないのでもう一つ押しが弱いよね。

このままだと教授は証拠不十分で無罪方面。
後味悪い幕切れにラッセルがムッとしていたら
学生たちのつぶやきが教授を糾弾してくれました。
SNSバンザイ!とめでたく終わるのがCSI。
SVUだったらどんより終わっても
それが現実だと受け入れるしかなかったんですけどね(苦笑)

The Guardian S3-#8 「決心」

今回も重かった…

ルルが妊娠していることが分かり
ルルもニックもこの先どうするのか先が見えません。

福祉局のスザンヌが連れてきた子供たちは
母親がエイズで死亡。
父親は行方不明のため、保護先を探す必要があります。
しかし里親に渡す前に、子供たちにも検査が必要。
調べたところ兄は大丈夫でしたが、妹はポジティブでした。
スザンヌは後でトラブルが起きないように検査を決行させたのですが
その結果里親候補がキャンセルしてしまいます。
やがて行方不明の父親の居場所がわかりますが
父親もエイズを発症していて、子育ては無理でした。

アルヴィンはエイズ救済基金のヴィクトリアを支援
彼女が主催する資金集めのための仮面パーティーを手伝うことにします。
ルルはエイズ救済の一環でゲイの人たちが集まるスポーツクラブにコンドームを渡しに行きますが
あっさり追い払われてしまいます。
そのときちょうどジェイクとすれ違い
ルルは胸の内のもやもやをジェイクにぶつけます。

子供をどうすべきか悩むルルに
ジェイクは産むように提案。
ニックもいい父親になると促します。
すっかりカミングアウトしたジェイク、すがすがしかったです。

ルルの妊娠検査につきあい、徐々に決意を固めるニック。
バートンのところに行き、母の婚約指輪を譲ってもらいます。
バートンはニックの決心を歓迎しますが…

ニックがルルに指輪を渡すと、ルルはブチ切れます。
結婚の前に子供をどうするかを真剣に考えてほしい。
いかにもルルらしいリアクションだけど
ニックはまた黙ってしまいます。

子供たちの里親として父親の友人夫婦が立候補。
手続きのために夫婦に検査が必要となりますが
夫が血液検査を拒みます。
もしやとニックは病の父を訪ね、真相を聞き出そうとします。
友人も感染していたら、子供たちはまた路頭に迷ってしまう。
ニックはその疑問を友人にも問いただしますが
答えは得られませんでした。

先が見えないことばかりの中で
ニックは仮面パーティーに出席
ルルは体調が悪くて先に帰ってしまいます。
ニックがパーティーでの景品を渡す準備をしていたら
スザンヌが到着して、二人はキスしてしまいます。
ニックが帰宅するとルルは温かく迎えてくれますが
秘密を抱えてしまったニックは
この先どうするのでしょう。

タイトルのBelieve。
ホームレスがあちこちに書いたBelieveの落書きとロゴがお洒落なので
独占契約して商標化したらどうかとジェイクが提案。
ホームレスに契約金を払ってBelieveグッズが作られ始めるのですが
日本で同じロゴの日本酒が販売されていることが分かり
商標化はボツになってしまいます。
なんとホームレスは元軍人で日本に駐留していたことがあったそうで
しかし日本にBelieveなんて日本酒あるか??と
ちょっとツッコミたくなってしまいました。

Da VInci's Demons S1-#8 「狂乱のフィレンツェ」

シーズンファイナルはとんでもないクリフハンガー!
まさかこれで完全終了したら許せないと思ったら
S2が制作されるようでほっとしました。

とりあえず基本は史実に忠実で
S1ファイナルはバッツィ家の陰謀。
メディチ家を倒そうとするバッツィ家が
イースターのミサの席上でロレンツォを毒殺しようと計画します。

その前にルクレツィアに刺されたジュリアーノは一命を取り留め
大聖堂に向かいます。
ジュリアーノが生きて戻ってきたのでリアリオたちは驚き
大聖堂の中でバトルが始まってしまいます。
せっかく生きながらえたジュリアーノはまた刺され、ついに命を落とします。

その頃ダ・ヴィンチは店の宝箱を手に入れようと
航海に出ることにしていました。
いよいよ船に乗り込むと気になってルクレツィアが助けを求めに来て
ダ・ヴィンチも大聖堂にかけつけます。
そしてロレンツォと向き合った時ルクレツィアとの関係を問われ
そうこうしているうちにリアリオたちによって
ドアごとブッ飛ばされておしまい。

ロレンツォとダ・ヴィンチがぶっ飛んだままだったら歴史が変わってしまうので
二人とも無事だとは思いますが
この先のメディチ家の繁栄とダ・ヴィンチの関わりなど
S2で描かれていくのかな。
先を是非観たいけど、しばらく先のことになるのでしょう。


Law&Order SVU S13-#12 「Official Story」

大手民間軍事会社BT警備のCEOウィリアム・ランドはTV出演した帰り、TV局が用意したリムジンに乗りミネラルウォーターを飲んだ後、意識が遠のいていった。運転手は空港と違う方向へ車を走らせているように感じた。
翌朝兵士の記念碑の近くで、腿に「自暴自棄のクソ野郎」と書かれ縛られた姿でランドは発見される。ランドは法律顧問のバージニア・ペルと共にSVUの事情聴取を受けるが、記憶がないのは薬物のせいだとし、レイプされたことも触れたがらず、マスコミへの漏えいを恐れていた。運転手がすり替わっていたのは確認された。
ランドは陸軍のレンジャー部隊の出身で、除隊後会社を設立していた。犯行の動機は怨恨が考えられた。ランドの姿をとらえたTV映像に、抗議活動を行っている男がランドに詰め寄るシーンが映っていた。男は50代の元軍人がランドを憎んでいるとSVUに伝える。その元軍人は海軍の特殊部隊に所属していたドナルド・オキーフで、現在はソマリア行きのタンカーの警備員の職についている。フィンとロリンズは、タンカーで武装しているオキーフを逮捕、オキーフは俺は娘の恨みを晴らしたまでだと答える。
オキーフはランドを誘拐したことを認め、続きを知りたければ娘の事件を調査しろと要求してくる。娘のコリーはBT警備の元社員で、4年前イラクに駐在中、会社の同僚4人に集団レイプされたと軍の基地に訴えたものの、民間の問題だと相手にしてもらえず事件は未解決のままになっていた。オキーフは、司法省は事件を解決する気がないと憤る。
現在パン屋で働いているコリーは、事件の当日男たち4人がパーティーに誘ってきて、そのうちの一人に酒を飲まされ足の感覚がなくなってきたら次々にレイプされた。気がついたら取調室に送られていて、上司のマーシャルが君の安全のためだと言ってコリーを72時間拘束、その後解放されレイプ検査を受けたが犯人は罪に問われていないと思い出し説明する。
オキーフは懲役8年を言い渡される。新人の地区次長検事デビッド・ヘイデンが本件を担当することになる。連邦法務官事務所に尋ねると、レイプキットを紛失したという答えが返ってくる。BT警備の本社はNYにあり、レイプキットが隠されてしまったのかもしれない。一時帰国中のマリアは、アマーロに便宜を図ろうかと提案する。
コリーの検査を行った女医のラウシュは、退役軍人管理局の勤務に変わっていた。コリーのレイプキットや証拠品は上官に提出したと説明。そこからBT警備で封印されたようだ。ラウシュはBT警備への出入りを禁じられていた。ヘイデンはラウシュに大陪審での証言を求めるが、法廷でラウシュは証言を覆し、管理局を退職。ランドが理事を務めるバーレーン国立外科大学へ異動が決まる。

コリーをレイプした4人のその後を調べると、酒を渡したケントはBT警備に所属、バートンは元からコリーの友人で、他の二人のうちコールマンが拘束中のコリーに携帯を貸してくれたので、コリーはオキーフに電話ができたのでした。コールマンはBT警備を退職後、行方不明になっています。上官のマーシャルは、BT警備の副社長に就任していました。
アマーロは拘留中のオキーフと面会して、コリーが妊娠できない体になってしまった事を聞かされ、犯人を捕らえることを約束します。ラウシュはランドに頼まれて、レイプ犯4人が性病かどうか調べたと話します。
アマーロとロリンズはマーシャルを尋問、コリーがクラジミアを持っていたため4人に性病検査をさせた。合意の上のセックスだったと話します。そしてコールマンがアルコール依存症の治療のためにフロリダにいることを伝えます。
SVUはコールマンをNYに呼び、話を聞きます。コールマンはマーシャルはランドの犬で、全て本社の指示であると話します。一方ランドが市の助役と共にSVUを訪れ、ヘイデンを脅していきます。
大陪審の前日、アマーロはコールマンをモーテルに泊め、酒瓶や監視カメラがないか徹底的に調べます。だがその晩、コールマンは酒瓶を持って死亡、オキーフは監房で刺されて腹部に傷を負い、コリーは何者かに襲われて骨折、ベンソンの家にも何者かが押し入り、テーブルが壊されました。コールマンの遺体から、法定許容量の5倍のアルコールが検出されます。コールマンは死の前にジェームズ・ペルの自宅に電話していました。ジェームズはバージニアの父親でした。
SVUはバージニアがランドに電話で報告をしていることをつかみます。だがアマーロの家に夫婦の動静を確かめる電話が入ったことでアマーロは怒り、マーシャルを脅します。マーシャルは倉庫に隠しているレイプキットをランドが持ち去ったと自白。他の証拠品も隠していました。
大陪審でマーシャルはコリーを拘束してレイプキッドを管理したこと、キットを本社に運んだのはランドの命令だったことを証言し、ランドは逮捕されます。

アマーロの妻のマリアがイラクから帰国。
娘のサラは大喜び。
一方新任次長検事ヘイデンは
ベンソンと気が合うようです。

今回もゴージャス過ぎるゲストに圧巻。
まずヘイデンはジャスピアニストのHarry Connick Jr.
あっという間にベンソンと親密になってしまって
これでいいのか?とツッコミたくなりましたが
カッターさんに対してそういう気配が全く見られなかったのは
カッターさんが相手にされていなかったのか。
カッターさんはお見事なくらい女っ気なしですから
まあ当然かもしれませんが(笑)
そしてできればヘイデンとニコルズのピアノアンサンブルが聴きたい♪
あり得ませんって!

ランドはBorgia(単数形)のロドリゴ・ボルジア
こちらもすでにS2放映されてるんだから
早くイマジカBSさん、オンエアよろしくです!
さすが手段を選ばないボルジア、ふてぶてしさがそのままでした。

でボルジアの腹心の部下バージニアはクリマイのエル。
ってことはNYPD Blueの不幸な受付嬢ドロレスです。
彼女がオーバードーズで死んでしまったせいで
シルビアが殺害される羽目に遭い
でもアーヴィンが受付に返り咲いたからよかったか。
とにかく問題含みキャラでした。
今回も十分曲者だったよね。

オキーフ父はマイアミのヘイゲン刑事。
最近パワー悪キャラのパターンが多かったけど
今回は筋の通ったパワーオヤジだったので許します。
とにかくガッツリ役が似合ってる。

ついでにBT警備のナンバー2のマーシャルは
The Followingでさっさと殺されたトロイでした。

自宅への脅迫電話に騒然とするアマーロ。
結局マリアは戻っちゃったの?
幸せなベンソンとブチ切れアマーロ。
終わり方が対照的でした。

The Fall #1 「追跡の始まり」

スパドラでイギリスドラマもやるんだ!という新鮮な驚き。
どちらかというとAXNミステリーの得意分野な感じがしたんですが
主人公の警視ステラ・ギブソンをXファイルのスカリーが演じているというので
その部分で食いつきはあるかなと。
イギリス警察ものは山ほどあって、とても消化しきれないので封印状態でしたが
スパドラが持ってきたってことは相当面白いに違いないと勝手に解釈して
全部で5話だし…と観はじめました。

面白い!!
いろいろと新鮮でした。
まず舞台がベルファスト。
北アイルランドは知らない世界です。
なんとも寒々しい感じ。
街の風景も警察署も。
ついでにヒルトンホテルも一流ホテルだけど
プールもレストランもがらがらだし。
空っぽなところがなんとも寂しいです。

警視ステラ・ギブソンはロンドン警視庁勤務ですが
ベルファストの有力者の娘アリスが殺害され
捜査を行ったものの犯人が見つからず未解決のまま。
そこで北アイルランド警察は再調査のためにギブソンを招いたのでした。
しかし地元警察の刑事たちにとっては、ロンドンの人間はうっとうしい存在だよね。
しかもギブソンは相当しつこい。
資料を徹底的にチェックし、類似した事件と見比べながら事件の特徴をつかみ
犯人のプロファイリングを考えていきます。

そしてもう一つ新鮮なのは
すでに犯人が明らかになっていること。
それもギブソンの行動と並行して
シリアルキラーのスペクターの動きを観ていくことができます。
このスペクターが一見普通の家庭を持った2児のよき父親なんですけどね。
でも心理カウンセラーの仕事中や子供と公園で遊んでいるときなどに
しっかりと次のターゲットを狙っています。
彼の行動を観ていると怪しさは伝わってくるんですけど
なかなか表に出さないから
これはBAUでもプロファイリングは難しいかも。

捜査官vsシリアルキラーの対決は
クリマイの世界でも堪能できますが
ストーリー展開がゆっくりな分
スペクターの怪しさを味わえます。
彼が何を考えているのか、次はどんな行動に出るのか。
重要なのはギブソンなのかもしれないけど
サブタイトルに「シリアルキラー・スペクター」を並行して書いて欲しいくらい
スペクターが大事だよね。
とりあえず1話目は二人の間に接点はありません。
唯一冒頭で留守中に侵入者が来て下着をベッドに置いて行ったと通報したサラから
事情を聴いたパトロール警官がギブソンの話を元にひらめいて安全確認をすることになります。
ギブソンが考えている間にスペクターはサラが家のカギを取り換えたことなどもしっかりチェックし
パトロール警官が安全確認の電話を入れているまさにそのとき
サラを襲っていたのでした。
もう少しタイミングが違ったり、踏み込むことができたら
サラは救えたのかもしれないのに…
ということでここが接点になってくるようです。

だけど本当に5話で事件は解決するのかな。
もやもやのままS2に続くのは勘弁して欲しいですよ!

台北から戻ってきました

台北の暑さは半端じゃない!とすっかりぐったりモードだったんですが
帰国したらこちらも変わらない。
恐れ入りました。

それでも旅行中はいろいろ動きまわりたくて
頑張った結果ホテルに戻ってきたらダウン…
台湾のStar MovieというチャンネルやAXNでオンエアしたドラマはなんとなくチェックしたけど
全てチラ見状態でした。

一応確認できたのは
Once Upon the Time S2
このドラマ、今度NHKでオンエアされますよね。
特撮バッチリのファンタジー系は本当は苦手なんですけど
Robert Carlyleが怪しくても素敵だったので
Carlyle様目当てで観ようかな。なかなか微妙なところです。

あとしばしばお目に懸ったのがRevenge
S1もS2もやってました。
その他ScandalとかGrey's AnatomyとかDrop Dead DivaとかStrike Backとかを
確認しました。
CSIはすっかりオヤジ化したDavid Cassidyがひっくり返っていたので
S13-#16をオンエアしてたみたい。
ヘンリーがレギュラーに昇格したのか、オープニングクレジットに顔を出していました。
そしてHawaii Five-Oは「ローラーガールズ」をオンエアしてたので
日本と全く一緒!!

テレビはほとんど観てなかったけど
機内で観ていた「エリザベート~愛と哀しみの皇妃」が面白かった。
Kommissor Rexでもシシーに関するエピがあったし
ウィーンではシシーゆかりの地を訪ねたし
それなりに勉強させてもらっていたので話がよくわかりました。
でもこの作品は前・後編に分かれているTVシリーズで
トータル200分以上。
往復で観ればよかったのに、帰国便で観はじめたため
後半が途中で羽田に着いてしまいました。
先が気になるからレンタルを探しに行こうかな。

ドラマなつぶやき

今月はブログの方もぼちぼち夏休み…
ということで明日から2年ぶりの台湾に行ってきます。
本当はまたヨーロッパに行きたかったけど
お金も時間もないし(-_-;)
台湾なら気軽に行けるし
何しろご飯がおいしいし♪
ドラマの方もきっと何かに巡り合えるでしょう。
暑いのは覚悟でのんびりしてきます。

HDDに溜まっていたドラマもようやく少しずつ消化。
White Collar S4を観終えました。
この間SVUで認知症になっていたアンドリュー父さん(違うって!)って
White Collarでもやっぱり悪党父さんだったんだ…
なんで怪しげキャラばかり?悲しいです。
ところでニックが父さんのベネット(という名前でした)に似ていると
親子で無理矢理語っていましたが
そう言われてみればMattとTreatってどこか似てるかも…
だけど若いころのTreatはHairのイメージしかないから
髪の毛もじゃもじゃ!のやたらと濃い別人ですけどね。
じゃあイケメンMattは将来どんなオヤジになるのか
今から気になってみたりして♪
それからマイアミが暇になったから?
カリーが参加してましたね。
彼女の声って独特なので、すぐに反応してしまいました。
そろそろほっさんもどこかで復活して
偉そうな態度を取ってくれないかな。

The Following S1-#4 「狂える愛」

このドラマ残酷すぎ…でもどんどんハマってます!

前回フォロワーのリックに虐待されていた妻のマギーが
まさかのフォロワーであることが判明。
次々に増殖するフォロワーにぞっとします。
警備員に成り済ましていたフォロワーのジョーディは
身動きが取れなくなったら自分の包帯を飲みこんで窒息死。
そこまで洗脳されてしまうんですかね…恐ろしい。

マギーはライアンの情報をガッツリ入手し
ターゲットに選んだのがライアンの妹のジェニー。
こちらだって妹の存在を知らなかったのに。
(こういう場面が出てくるのってドラマのずるい所だと思う)
ジェニーはレストランで働いてたんだ。
ライアンとジェニーの関係はフラッシュバックで確認できますが
マギーはジェニーを人質にとり
助けに来たライアンを捕らえて、彼がペースメーカーをつけていることを利用して
ライアンを縛りあげると胸に磁石をごろごろ巻きつけます。
これでペースメーカーの動きが狂ってライアンはおしまいという策略。
だけどボルジアじゃなくてデブラに内緒でマイクがついてきてくれたため
ライアンはもうだめか?と思った瞬間マイクが助け出しに来てくれます。
(これもドラマのずるい所だね)
毎回命がけのライアンですが、これじゃさらに心臓によくないね。
そして不安を感じるクレアにすがられても突き放すあたり
なんとも辛いな。

一方ジョーイを人質に取っているフォロワー3人組は?
エマとジェイコブがつきあっていて
ジェイコブとポールは偽のゲイカップルを演じていたのかと思ったら
この二人、実はできてたんじゃないですか!
エマとジェイコブがじゃれあっている姿に
嫉妬心を隠せないポール。
そして外へ出てコンビニの店員のミーガンに声をかけ
そのまま捕まえてきて拉致。
ミーガンの処分をジェイコブに任せますが
フォロワーのはずなのにジェイコブはまだ誰も殺したことがありませんでした。
今回も殺したように見せかけてこっそりミーガンを逃がしてあげようとします。
でも逃げ出したミーガンはあっさりエマたちに見つかってまた拉致され
泥だらけになったエマとポールは一緒にシャワーを浴びているうちに
こっちもくっついちゃいましたか!
もう何でもあり?なフォロワーの3人ですが
ジョーイはエマが携帯を隠しているのを見つけましたよ。
次回に進展がありそうです。

それにしてもジョー・キャロルの洗脳力って
どれだけ大きいんだ??

Law&Order SVU S13-#11 「Theatre Tricks」

「ダンテの地獄」の初日に、主演女優のメーガンは舞台監督のテッドに励まされる。これは観客の参加型の舞台で、客は皆マスクをして参加した。メーガンはフランチェスカ役を演じていたが、9つの地獄の第二場面にあたる肉欲の場面で、夫役のジョバンニにレイプされる。本来はジョバンニは出てこないはずだが、客は演出だと思っていた。メーガンは舞台の終了後レイプを訴える。
ベンソンの質問にメーガンは、犯人はヤギのマスクをかぶり、白人でたはこの臭いが強かった。タカのマスクの男に腕を掴まれたと答える。メーガンは半年前NYに出てきて、オーディションでこの役を得ていた。レイプ検査の結果容疑者のDNAは得られず、SVU内ではメーガンは女優なので、宣伝のために嘘をついているかもしれないという意見も出る。だがベンソンはレイプを確信していた。
メーガンはホリーというルームメイトと暮らしていた。メーガンのプレビュー公演に、2日間赤いバラが届いていた。公演のチケットを購入したカード記録を調べると、エステルがカードで12回分のチケットを買っていることがわかる。エステルは公演のことを知らなかったが、息子のジェイソンの部屋には一面にメーガンの写真が貼られていた。ジェイソンはメーガンの部屋にも隠しカメラを仕掛けていた。
メーガンは友人を通してジェイソンと知り合い、ジェイソンがサイトを無料で作ってくれるというので依頼していた。しかしジェイソンの行為はストーカー同様だ。SVUはメーガンに頼んでレストランにジェイソンを呼び出してもらい、その場で逮捕する。
取り調べに対しジェイソンは、自宅のカメラはメーガンの安全を確保するためであること、事件当日はロバのマスクをかぶっていたこと、舞台の様子を全て撮影し、レイプも演技だと思っていたことなどを話す。SVUはジェイソンの撮影をチェックし、メーガンを押さえている手が離れると、聞こえているフィードバック音が途切れることに気づく。フィードバック音はイヤホンガイドから流れていた。
返却を忘れたイヤホンガイドを持っていたのは舞台の批評家で、レイプもショーの一部だと思っていた。ヤギのマスクの男については知らなかったが、男のカフスボタンに「意義を認める」と書かれていたことを伝える。この種類のカフスボタンは法律家に人気があった。
当日の舞台を観に来ていた客の中に、クレーン判事の名前が見つかる。判事に質問に行くと部屋にヤギのマスクがあった。判事はメーガンにレイプ願望があり、メールで依頼してきたと説明を始める。

クレーン判事の元妻が判事の弁護につき、判事は説明を続けます。判事は「シュガーベイビーズ」というサイトでメーガンを見つけ、会ったのは今回が初めてでまだ料金は支払っていませんでした。メーガンが判事の性的願望を利用し、経済的援助と引き換えにセックスを提供したとも考えられます。判事は罠だと主張、被害者はメーガンではなく判事なのかもしれません。メーガンに詳細を尋ねると、メーガンはクレーン判事を知らないし、「シュガーベイビーズ」にも登録していないと関連を否定します。ジェイソンもメーガンはPCが苦手だし、判事宛のメールはカフェで書かれたこと、その時間にメーガンにもジェイソンにもアリバイがあることを証明します。
ジェイソンの隠しカメラの映像を調べていくと、テッドが練習を口実に二か月に8回もメーガンの部屋を訪ねていたことが判明します。テッドの制作発表の文章とメールの文面が、どちらもイギリスつづりで書かれており、またレイプ中止の合図に使われた「ディクシー」という言葉は、テッドがNYで初めて上映した劇の題名でした。
テッドは舞台にフランチェスカのレイプシーンを取り入れようとリハーサルをしているところで、SVUの取り調べを受けます。するとクレーン判事はテッドの離婚裁判を担当し、テッドもシュガーベイビーズを利用していたことがわかります。テッドはメーガンではなく自分が仕組まれたと言い出します。テッドとクレーンは同じ女性と関係していたのかもしれません。
SVUは判事にメールは偽物だったと説明します。そして事を穏便に済ませるために捜査協力を約束してもらい、判事にシュガーベイビーズで利用した女性について話してもらいます。その中にデパートの試着室でレイプを望んできた、メーガンのルームメイトのホリーがいました。
女優を目指していたホリーは、家賃を稼ぐためシュガーベイビーズに登録し、テッドと知り合いました。そしてテッドの舞台のオーディションを受けますが、テッドがスカウトしたのは手伝いに来たメーガンでした。ホリーにはメーガンが主役に選ばれたことが許せず、メーガンも汚れて諦めてほしくて、メーガンを陥れる計画を立てたのでした。

観ているうちに犯人はホリーだろうと気がついてしまいましたが
それ以上にレイプ好き?判事に驚くやら呆れるやら…
離婚の調停に関わる人が、プライベートではレイプごっこしていていいんですかね。
しかもあっけらかんとしてるし。
タブレットを片手に関係した女性の説明を生き生きとしている姿に
恐れ入りました。
マッコイさんがブチ切れそうだな。
(カッターさんにはそのパワーがない…爆!)

田舎から出てきてNYで成功を求めようとする姿
ロリンズにも当てはまるのでしょうか。
性犯罪者についての見解もベンソンとは多少違い
でもここではベンソンのNYでの経験がものを言うのでしょう。
ロリンズがあまりにも変なオヤジ!ばかりを目にして
ベンソンに「この仕事をしてて日常で男性を信用できる?」と尋ねます。
するとベンソンは「パートナーを信用していた。」と返答。
やはりステーブラーは別格です。
そしていい男性もたくさんいると付け加え…
だからSVUが成り立っているんですね。