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The Guardian S3-#20 「画策」

最後に来てかなり無茶苦茶な展開な気がする…
ファイナルに向けてきっちりケリをつけたくて無理してるのかな?

事務所の方でサンドラに淡々と対応するニック。
ちらっと観た感じではニックの方が上司なのかなと感じたけど
そんなにニックがそっけなくしているようにも思えなかったし
ところがサンドラはニックの対応に腹を立てます。
それが今回だけでなく過去にさかのぼってのようで
でもドラマ上ではサンドラが出てきたのは今回が初めて。
ニックがやり玉に上がるなら
今までもニックのセクハラ的発言を見せてくれていないと
サンドラの主張が理解できません。
しかもサンドラはバートンと親しくお付き合い中。
上司と部下が「友人」っていう関係はありえないでしょと
その部分でさえかなり納得いかないのに
上司の息子のやり方が気にくわないから即告訴って
サンドラのやってることがニックじゃなくても納得できませんでした。

だからニックもあんな対応を取らざるを得ないよね。
それでもひとしきり騒いだサンドラは示談で手を打つことにしましたが
今度はニックを解雇せよという動きが。
まあ事務所と相談所を行き来していて高給を取っていては
同僚たちはむっとするかもしれないけど
散々お世話になったジェイクまでニックに腹を立てるのか?
急に全てを敵に回してしそうなニックですが
後2話で決着をつけるため、あえて四面楚歌状態なのでしょうか。

相談所も突如病気になってしまったアルヴィンについても強引に思えますが
またここでニックの浮気を責めるルルって本当に嫌な奴。
もう今更騒いでも仕方ないのに。
常にニックの考えに反対するあまのじゃく思想は今回も健在で
生まれてくる子供の性別は知りたくないと言って教えようとしません。
でもニックはごみ箱をあさって当ててしまいますが。
どんどん無愛想になるニック
絶対周りがそうしているように思えます。
ハッピーエンドが来るのかなぁ。
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The Client List S1-#6 「苦すぎる真実」

ついにドラマ版でもスパに警察が介入してきました。
と言っても映画版のように元従業員が密告したわけではなく
どこかで情報を得たと思われる警官が客に扮し
マッサージを受けに来て様子をうかがっているだけです。
これって潜入捜査というよりプライベートで来た感じですが
ジョージアはしっかり情報を把握して特別サービスを休止するよう命じたため
みんな突然チップの収入が少なくなってしまいました。

テレビドラマだから特別サービスの詳細が語られていませんが
「売春宿」と決めつけられるほどのことは、ライリーの話からはやっていないようです。
だけどスパでのマッサージの特別サービスとその報酬を考えると
十分疑いの余地はありますよね。
レイシーが気にして厳しく追及してくるのは当然だと思います。
だって逮捕されたらおしまいだもん。
非難するレイシーに対し、
自分の仕事を楽しんでいるし助けていると思えていることを正直に話せるライリーも立派です。
その緊迫した空気をリネットが察したら
見事に話題をそらしてくれたレイシー、やっぱり真の友達だね。
だけどライリーはどうして大金を冷凍庫に隠しておくんでしょう。
それこそ誰にも見つかっちゃうと思うんだけど。

ずらしてくれた方の話題は、ライリーと親しくなったシングルファーザーのマークとの関係。
子供の親同士という付き合いでスタートしたけど
やっぱりライリーは先に踏み出すことを躊躇してしまいました。
カイルとの関係が終わってはいないということも障害になってるんでしょうね。
もしかしたら戻ってくるかもという期待もあるし。
さらに微妙なのがライリーとエヴァンとの関係。
義理の弟で済んでるけど、エヴァンにとってはもっと重たそう。

すっかりライリーの家族の一員になっているようなレイシーですが
ちゃんとデイルっていうダンナがいるんですね。
Heroesのマットが特殊能力なんてない普通のオヤジをやっていて
ほのぼのしながら観ています。
レイシーの子作りへの要望にもようやく答えてくれたし
みんないい人たちだなぁ。しみじみ。

11月のドラマ視聴計画

秋の新番組、新シーズンスタートもちょっと落ち着いてきて
観続けるもの、リタイアするものがはっきりしてきました。
まだちょっと悩んでるドラマもあるけど。

☆WOWOW
Scandal S2
Touch S2
Shameless S3
Elementary S1
Jo

Scandalは強引な展開にちょっと着いていけなくなってきたけど
まあこんなものでしょう。
Touchは人が死なないからいいや(苦笑)
Shameless、調子に乗り過ぎです。
Elementaryはホームズとワトソンの関係が新鮮。
そしてかなり気に入ってるのがJo。
パリの風景共々、楽しませてもらいます。
月末に新米刑事モースの続きもありますね。

☆Dlife
Smash S2
The Client List S1
Under the Dome

まだSmash録画したまま観てない(汗)
字幕版が吹替版の一週遅れというのが残念です。
字幕版優先にしてほしい!
Client Listがゆったりと観られていい感じ。
落ち着いて共感しながら観られるドラマって大切です。
Under the Domeはどんどん謎が深まるんでしょうね。

☆Imagica BS
House of Cards

文句なく面白い!!
倍返ししてください♪

☆FOX
NCIS:LA S4
House M.D. S8
The Listner S4
Glee S5 先行放送

Listenerは救急車出てこなくなったら
真剣にリタイアしようかなと思い始めてます。
トビーがどこかで救命活動してくれることに期待して。
Gleeはまず3話ですね。
大好きなThe Beatles特集が2話続いてCory追悼。
しみじみ観させてもらいます。

☆FOX CRIME
Law&Order SVU S14
Dexter S8
Low Winter Sun

SVUはすぐにクリフハンガー解決なのはありがたい。
キャシディの活躍が観られるお楽しみもついてきました。
Dexterのファイナルシーズンも期待以上の面白さだし
(S7で脱落しかけたのは絶対Chuckのサラのせいだと思います…笑)
そして汚れすぎなLow Winter Sun
こんなに警察ボロボロでいいんでしょうか。

☆Super!DramaTV
Mentalist S4
Vegas
The Killing S3

Vegasがいよいよ本格的に開始。
そしてKillingオリジナル。
リメイクの方がまだ来ないので
そろそろオリジナルにチャレンジしてみようかと
いきなりS3だけ観てみようかなと思っています。
もちろん字幕版でデンマークらしさを楽しみながら。
ついでにBlacklist先行放送にも期待!

☆AXN
(The Guardian S3)
Hostages

Arrowは話についていけずリタイア決定。
Guardianは終わっちゃうし、あとはイライラしながら観るHostagesだけか…
あまり健康によろしくないです。

☆AXN Mystery
Crossing Lines S1
Luther S3
Ripper Street S1

Crossing Linesはずいぶん先が開いちゃいますね。
そしてジョン・ルーサーが帰ってくるのも楽しみ。
切り裂きジャック事件のRipper Streetは二回に分けての連続放送ですが
ちらっと様子見して、じっくり観るか考えたいです。

以前に比べたらずいぶん楽になってきたかな。
あまり欲張らずに楽しみましょう。

Law&Order SVU 番外編 「Cassidyのお部屋」

かつてHPに乗せていたキャシディのまとめを
テキストのみですがこちらにアップしておきます。
日本での放映前に作っているので、キャスト名は全て英語表記になっています。

Dean Wintersが演じるBrian Cassidy刑事は、SVUのS1前半13話のみの登場ですが
OZとは違ったDeanの魅力がたっぷり楽しめます。
Homicideから移転してきたMunch刑事とのコンビもいい味を出してるし
滅多に組ましてもらえないStablerとの2ショットは「K-Boy」復活!OZファン必見です。
刑事Deanの姿をご堪能ください。

Brain Cassidy 
SVUに配属になって8ヶ月の新米刑事。まだ銃を構えるとドキドキしてしまう。Munchとパートナーを組まされ意味不明な話を常に聞かされているが、だんだん返答が上手くなってきた。
先輩刑事たちを見習って腕利きの刑事になりたいと思っているが、なかなか思い通りに行かずStablerにぼやいてしまう。法廷に出たとき専門用語がわからずブチ切れる一幕も。しかしパートナーを守るためには体当たりでぶつかっていく。
独身。彼女も多分いない。子どもは欲しいと思っている。

Bensonとの関係
Bensonと寝たのは成り行き上。翌日彼女は何事もなかったように振舞うがCassidyはできれば関係を続けたいと思う。Stablerと3人でレイプ犯行現場を検証中、ヘアーアイロンを銃に見立ててBensonを脅す真似をし、後でBensonはそのやり方を詰る。Stablerは二人の関係を見抜いていた。
その後二人の間に進展はなかった模様。半年後デートに出かけるBensonを恨めしそうに見ているCassidyはまだ彼女に未練があるのだろう。

Cassidyが立ち去った理由
その後Bensonとの仲はいい関係で続いていたようだが、職場ではBensonはそのことを口にしたがらない。そしてちょっとした口論からキレかけたCassidyの姿を見抜いたCragenは、年に一度その後の様子を伺いに行っているレイプの被害者の少女のところにCassidyを使わす。
やがて戻ってきたCassidyは悲惨な実態を報告するうちに涙ぐむ。このケースはBensonとStablerに譲れとCragenは促すがCassidyは譲らない。するとClagenはCassidyに新しく開いた署での仕事を薦めるのであった。
Cragenの提案に素直に従うCassidy。自分もSVUに向いていないと悟ったのだろうか。Munchに静かに別れを告げ、一人SVUを去っていくのだった

こんなにヒヨッコだったキャシディが
まさか戻ってくるとは思ってもみませんでしたが
だったらいつかステーブラーの復活もありえるかもしれません♪

Law&Order SVU S13-#23 「Rhodium Nights」

TVキャスターのクレイトンの自宅で行われた警察本部長の息子で彼の友人であるウィルのバチュラー・パーティーでは、大勢のエスコート嬢がサービスをしていたが、クレイトンがそのうちの一人のカリッサと寝室へ入ったところ、ベッドの上で女性の死体を見つける。クレイトンはとっさに死体をプールに沈め、客たちをエレベーターに閉じ込めると、プールで身元不明の女性の遺体を発見したと通報してくる。管轄警察は事件に関わりたがらずSVUに連絡、招かれた客は大物ばかりだった。クレイゲンは捜査を慎重に行うよう指示する。
ワーナーの検視の結果、女性の肺に水は入っておらず、死因は溺死ではなく酔い止め薬の過剰摂取によるものだった。また女性の口や膣内などから5人分の精液が見つかる。胸のシリコンの製造番号から、カナダ出身の16歳のマギー・マーフィーであることが判明、マギーは半年前里親の家から逃げ出し、NYに出てきていた。
警察には深夜2:20に騒音の苦情の通報があった後、3:50にスペイン語訛りの女性から、女性が倒れているとの通報があり、その後クレイトンが連絡してきた。防犯カメラの映像では多くのエスコート嬢が映っていたが、皆顔を隠していた。ベンソンは未成年のマギーが複数の男性を相手にしていたことで、法的レイプだとその捜査を開始したがったが、クレイゲンはレイプの件は検察に任せろと許可をしない。
ウィルがクレイゲンに会いにSVUを訪れ、パーティーの様子を撮影したビデオを提供、ウィルがマギーと接触していないことを示す。しかし3:25にマギーがふらつきながらクレイトンの寝室に入っていき、その直後クレイトンとカリッサが寝室に入るのが確認される。寝室のシーツには嘔吐物が付着していた。クレイトンは北朝鮮関連の取材のために出国するところだったが、SVUに連行され、マギーの遺体発見の際嘘をついたことを認める。VIPを業務用エレベーターに閉じ込めたのは、防犯カメラがないからだった。
カリッサもSVUの事情聴取を受けるが、担当するアマーロに対し「奥さんに傷つけられたことを誰かに話した?」と挑発する。クレイゲンはアマーロに相手に弱みを見せるなとくぎを刺す。カリッサはお金をもらってパーティーに来ており、自分の仕事は合法だと主張。アマーロとロリンズはカリッサが雇われているエスコートサービスの経営者バートに会いに行く。
バーではキャシディが電話を受け、バートを誘って逃げ出そうとしていた。アマーロの追及に対しキャシディは令状を要求、二人は殴り合い、バートとキャシディは逮捕される。キャシディは潜入捜査中であることを伝えるが、詳細については触れず、3年間の捜査を無駄にしたくなかったと答える。キャシディは「マギーについては知らない。カリッサは女王蜂だ。」と話すと潜入中であることがばれないように一晩拘留してもらい、バートからパーティーに行っていたエスコート嬢の名前を聞き出すように頼む。バートは女性たちはみな18歳以上で合法であり、マギーが紛れ込んだ理由はわからないと答える。また女性の一人のアニヤから連絡がないことを伝える。
アニヤはコロンビアから学生ビザで入国していたが、カルタヘナへ帰っていた。アニヤは事件のあった直後帰宅するとすぐに出て行ったようだ。自宅から彼女に商法されていた酔い止めが見つかる。アニヤがマギーに薬を飲ませたのかもしれない。そして通報しスキャンダルを起こそうとしたとも考えられた。
ベンソンとアマーロは再度キャシディに会いに行き、アニヤについて聞き出す。キャシディはアニヤは以前は大物の顧客を抱えるエスコートサービスを経営するデリアのところで働いていたと説明する。
カリッサはアマーロに近づきながら、バートと婚約していることを告げる。そしてデリアはバートを敵視していて、2か月前脅しをかけてきたと話す。

ベンソンとアマーロはデリアの経営する農場を訪ねます。デリアはマギーについては知らないし、バートとの関係についても否定、お見合いサービスは趣味でやっていると答えます。表向きは日曜学校で教えるなど善人を装うデリアですが、NYトップの売春斡旋業者であるのは事実で、VICEが5年間追い続けています。
クレイゲンの家に、彼が潜入捜査をしたときにレナとデートをしていた現場の写真が送りつけられてきます。潜入捜査は外部の人間には誤解されると言って、クレイゲンは今回の事件から手を引きたがります。
元知事が自宅で回顧録を書いていて、心臓発作で倒れ死亡します。ズボンを前後逆に履いていたため不審に思った管轄がSVUに連絡、秘書は元知事が裸でマッサージを受けていたことを白状します。元知事の死因は心臓の薬と勃起薬、酔い止めの薬とアルコールを一度に摂取したことで、元知事もデリアも顧客でした。マッサージ師のユウコは着いたとき元知事はソファで動かなくなっていたので、派遣会社の担当のアイリスに連絡すると、逃げろと言われたと説明します。アイリスは元知事は薬を飲まされ発作を起こしたと話をし始めますが、エクスリーが弁護に付こうとします。しかしアイリスは弁護を拒否して話を続け、SVUはデリアを第3級売春斡旋罪で逮捕します。しかし罪状認否で検察はデリアは10年に及ぶ売春斡旋の罪を主張すると、エクスリーはデリアは親切心から出会いを提供しただけだと反論し、保釈金200万ドルも自ら払ってデリアを保釈させます。デリアが10年間逮捕されなかったのは、彼女が警察上層部の弱みを握っていたからでした。
カリッサはアマーロに、元知事の件を話から自分を守ってほしいと頼みに来ます。バートとデリアの抗争が続いており、元知事はマギーの客だった。次は自分が狙われると怯えるカリッサは、アマーロから名刺を受取ると立ち去ります。
夜中にクレイゲンが目を覚ますと、隣に首を切られた女性が死んでいました。

シーズンファイナルにふさわしい強烈なエピソード。
実は本国でオンエアされた時に
キャシディの姿やクレイゲンのオレンジつなぎも観ているので
とりあえずは驚かないんですが
1週お休みで再来週S14スタートにしても
あの予告編はネタばれし過ぎでしょとちょっとツッコミたくなります。

ついにキャシディ復活!
この瞬間を待っていました。
svu13-23-1.jpg svu13-23-2.jpg
13年の年月を経て、この貫禄。
正しいヤサグレ刑事に変身しました。

ちなみに昔のキャシディはこんな感じ。
svu1-2c1.jpg svu1-13c13.jpg
どっちにしろ裏の姿はライアンですからクリーンなわけがないんですが(笑)
ニヤッとする表情にも重みが増してきましたね。
そもそもSVUにハマった理由が
OZの囚人たちがなんでスーツ着て犯罪捜査してるの??と
そのギャップの激しさに驚いたから。
ステーブラーとキャシディの存在が大きかったのです。
だがキャシディはわずか13話で降板。
ステーブラーもいなくなってしまって
もちろんSVUは大好きなんだけど、寂しくなってしまっていたので
自分にとっての原点となるキャシディがこうして戻ってきたのは大感激です。
次シーズンはちらりとしか顔を見せていないようですが
本国で始まったS15では準レギュラー扱いになっているようで
さらなる活躍に期待します。

アマーロはキャシディのことを知らないので
最初はマジバトル?してましたが
(その後、キャシディの偽暴れっぷりが自分よりヘタだと言ってたけど)
ベンソンはさすがに温かく受け入れています。
キャシディと一夜の情事なんてこともあったっけ。
残念なのは元パートナーのマンチがいなかったこと。
きっとマンチ流の再会を楽しませてくれたはずなのに。

ところでキャシディが潜入していたエスコートサービスの経営者のバートは
ハウスのタウブ!
タウブってL&Oシリーズでは、怪しい人になり過ぎ!です。
本家での弁護士もかなり変だったし
でもエスコートサービス経営って
ハウスにいじめ抜かれてストレス発散にはいいかもしれません。

S14のスタートはクレイゲンの無実を暴くため
SVUの結束が観られるのでしょうか。
キャシディの活躍も含めて楽しみです。

Jo #1 「ノートルダムの審判」

WOWOWで始まったパリ警視庁のドラマ
だと思ったら全然違うじゃないですか。
以前観ていたフランスドラマのNo Limitは
フランス語はわからないなぁと思いつつも
いつもとは趣を異にする響きを楽しんでいましたが
こちらのパリ警視庁のみなさんは全員英語が話せるようで。
Crossing Lineのように各国の精鋭が集まり
ヨーロッパを舞台に事件解決に向けて飛び回るなら
(そういう展開なんですよね?まだ2話しか知らないけど)
共通語としての英語は不可欠だと思いますが
パリの警視庁の公用語が何故英語?と素朴な疑問を抱きました。
でも考えたらボルジア家もイタリア語は話さないし
(もともとスペイン人だからスペイン語?)
無難に英語になってしまうのかな。

でもそのうちよくよく観ていたら
日本ではドラえもんなジャン・レノ以外は
外人多数出演してるじゃないですか。
ジャン演じるジョーの娘がお世話になっているシスターのキャリーは
検事補キンケイドで検視医ジョーダンじゃないですか。
なんだかすごいことになってるぞと思ったら
ドラマの製作者にルネ・バルサーのお名前が。
それってL&Oシリーズ(特にCI)じゃないですか。
だからキンケイドもいるのかとなんだか納得。
ゲストにはマッコイさんも登場するらしいし
これはますますL&Oだよね。

主人公ジョーはかなりお疲れなぶっ飛び刑事。
娘のアデルは売春婦との間にできた子だし
酒とドラッグに浸っていて、現場にもアルコールの臭いを漂わせて現れます。
しかしアデルの母が死んだことをきっかけに
自分も出直しを図るつもりでいるようですが、大丈夫なのかな。
ジョーの相棒は若きイケメンのバヤール。
実はボルジア家でルクレツィアとラブラブだった画家のラファエロでした。
このコンビによる事件解決への過程。
なるほどL&Oだと思って観ていると
二人がゴーさん&エイムズに思えてきました。

でも舞台はパリですからね。
ここが大事。
最初の事件の犯行現場はノートルダム大聖堂の前。
最後の審判ネタはやはり歴史の重みのあるヨーロッパで聞いてこそ
価値があると思います。
次回はエッフェル塔らしいし。
パリ観光気分でドラマを楽しめるのも素晴らしいです。
というわけでこの先に大いに期待します!!

ドラマなつぶやき

あれこれブツブツつぶやきます。

☆The Listener S4
11月からListenerのS4がFOXで始まるようですが、トビーは完全に「元救命士」扱いになっちゃうんですね。
トビーが救命士だったから好きだったのに。
しかもS3ファイナルでオズも救急車降りちゃったみたいだし。
このままS4で救急車が出てこなかったら本当に観るのやめようかなぐらいに
がっかりしています。
トビーに特殊能力要らないから、救急車に乗ってくれ!!

☆House M.D. S8-#8 「危ない妄想」
今回の謎の病気の患者はSVUではFBIのポーターだったVincent Spano
検察官の役でまたかっこよかったんですけど
仕事柄敵も多くて必要以上に身の危険を感じ
自宅に家族にも内緒の武器庫を作っていました。
それがもとで面倒な病気になってたわけですが。

ハウスとウィルソンのおふざけは本当にいい年したオヤジが…と呆れるんですが
お互い放っておけないんですね。
カディに代って院長になったフォアマンはそれなりに仕事を務めているし
刑務所から来たアダムスと神経科を追い出されたパクしかいなかったハウスチームも
タウブとチェイスが戻ってきて、またいつもの雰囲気になってきました。
相変わらず必要以上の試行錯誤の結果、実は大したことなかったという展開の病状を見ていると
もっと近道をたどってあげたら患者さんも楽なのに!と思ってしまうのですが。


☆The Guardian S3-#19 「過去からの銃弾」
こちらはファイナルに着実に近づいてきていて
アルヴィンはALSにかかっていることを告白。
ドラマにさらに重みが加わってしまいました。
今回は小児性愛者が次々に射殺される事件が起こり
過去に性的虐待を受けて避難していた子供たちの中に容疑者がいるとして
検察は相談所にファイルの提出を命じます。
アルヴィンは彼らを守るために断固拒否しようとしますがそうもいかず
過去に被害を受けた者たちの叫びの声が聞こえてきます。
中には今は有名なフットボールの選手になっている人もいて
急に過去を詮索されては困る、それもその通りですよね。
いろいろな意味で人生を左右させられてしまう性犯罪。
その中身が重すぎるからSVUはまだまだ続いているんだろうなと
ふと感じてしまいました。

Shameless S3-#3 「男って!男って!」

今シーズン、どんどんフランクがハチャメチャになっていく気がして。
まあいつもやりたい放題ではあったけど。
しかしカールの髪を剃って、脳のガンだと決めつけ
この子に是非いい思いをさせてほしいと訴えて行くのは相当無茶。
それに応えてしまう担当者もいい加減だと思ったら
受け入れ先はサマーキャンプで、フランクの意図していたものとはまるで違い
だけどカールにとってはサマーキャンプは嬉しい体験なんだよね。
これはこれでよかった?のかも。

ケヴィンのところに元妻シェリル(しかも離婚していなかった)が押し掛けてきたので
ヴェロニカは相当ショックを受け、すぐにも離婚を成立させようとします。
一方シェリルが連れてきた息子のカールはケヴィンとの間の子ではないかと言い出したので
今度はケヴィンが焦り始めます。
ヴェロニカとシェリルの大バトルから離婚手続きの書類へのサインまでは激しかった。
その間ギャラガー家ではテレビを守ることに必死だったし。
でもケヴィンはもともとシェリルとよりを戻す気はなかったし
カールも実はシェリルの姉の子だったので心配無用でした。
露出狂オヤジを見てショックを受けてたデビーの話をカールが聞いてあげて
二人が和んでいたシーンが素敵でした。
ときどきこうして癒されるシーンがあるのはいいね。

露出狂オヤジ出現に対して怒りをぶつけたリップは
地域の性犯罪者をあぶり出しにかかります。
そして生徒と関係をもったため教師を辞めたブレイクに近づき
リップなりの色仕掛けで証拠をつかもうとします。
しかしリップが上手すぎたのか、ブレイクはあっという間にその気になり
予想外の展開が繰り広げられます。
するとリップの浮気を知ってしまったマンディのリベンジ開始。
庭に墓穴を掘られ落としてやると脅されたら
さすがにブレイクも逃げ出します。
そしてせっかく掘ったからと本当に死体が埋められ
相変わらず怪しげな人ばかり。

エステファニア父から脅されているジミーは
仕方なく偽装結婚につきあわされます。
フィオナにばれないように、貞操を守り通すように彼なりに頑張ってるけど
ジミーを信じ切っているフィオナが現実を知ってしまったら
ショックが大きいだろうな。
そしてお互いの浮気?をユルく認めつつ楽しんでるイアンとミッキーの関係は
恋愛って言えるのかちょっと微妙な気もするけど
いい友達なんだなと思います。過激すぎるけど。

次週は本当にカールがキャンプに行くようですが
また平和に終わるわけはないよね。

Low Winter Sun #2 「カオス」

この腐り具合は半端ない!!

2話目にして問題勃発。
そりゃそうでしょ、偽装工作を隠し通すのは大変なことです。
Dexterはファイナルシーズンまで、よく頑張りました。
でも新登場のボーゲル博士(シャーロット・ランブリングが出てきてびっくりしたけど)は
すべてお見通しのようですけど。
でもフランクとジョーはデクスターのように用意周到ではなく
勢いで始末しちゃった感じですから
ブレンダンの遺体の検視を始めると自殺説はどんどん覆されていきます。
そもそも肺に残っていたのは水道水だと判明。
しかも検視に内務監査のボイドも立ち会っているから
ごまかしようがないですよね。

フランクは恋人のカティアがブレンダンに殺されたと思っているから
そのリベンジだとジョーにそそのかされて従ったわけですが
ジョーは相当の腹黒な様子。
帰宅すれば母親の目を盗んでコカインを吸い込み
ブレンダンのみならず当然麻薬組織とも繋がっています。
でもブレンダンを始末し、内務調査もうろうろしている今
ギャングとは関係を断っておく必要があります。
そしてフランクはボロが出たらまずい中で
ブレンダンの死を殺人事件として捜査していくのに
ジョーに首を突っ込まれるとやりにくいけれど
ジョーはしつこくついてきて
二人の関係はさらにぎくしゃくしてきます。

一方ギャングのデーモンは勢力拡大中。
商売をする小さな店を構えようと
その島のボスにお伺いを立てます。
それにしてもデトロイトはおあつらえ向きな物件があるし
1-8-7時代より街の荒廃度がひどくなっているように思えます。
かつての自動車都市は財政破綻し
失業率、貧困率も高く、犯罪都市としても有名になってしまいました。
今クライムドラマの舞台ならデトロイト!ってことなんでしょうね。
町並みを見ていても、歴史を感じる素敵な住宅が建っているのに
人は住んでおらず荒れ果てていてもったいないし
何より危険を感じます。
今回新たに発見された遺体も、そんなところに放置されていました。

フランクは事件を追っていくうちに
カティアの死を疑い始めます。
そしてジョーに真相を話すよう迫りますが
この脅迫がまたすごい。
同僚への追及というレベルじゃなくて
力ずくで、まるで息の根を止めてしまうのではと思えるくらいの勢いです。
フランクの恨みが一気に爆発したかな。
これでカティアが生きていることはわかったけど
フランクが殺人の共犯者である事実は消せないのだし
この先どうやって事件に関わっていくのか。
どんどん深みにはまっていくのでしょうね。

腐ってるけれど面白い!!
この先が楽しみです。

Hostages #4 「2:45 PM」

このドラマはどうも観ていてイライラしてしまう。
ハラハラドキドキというよりイライラなんだよね。

今回のサンダース一家は監視されている中で、
家族そろってカナダに逃亡しようという計画を立て実行に移します。
それまではいつものように普通の生活を行い
2時にバスターミナルに集まって、2時45分発のバスでカナダへ向けて出発するというものですが
国境越えにはパスポートや資金が必要。
体には逃亡防止用にGPSが埋め込まれているし
解決しなければならない問題は山ほどあります。

子供たちは授業を抜け出し、倉庫でお互いのGPSを取り外す作業を始めます。
モーガンは保健室からうまく絆創膏や消毒薬を持ち出しジェイクを待ちますが
ジェイクがなかなかやってきません。
仕方なく探しに行くとドラッグをお楽しみ中。
でもジェイク自身はやっておらず、売人に徹しているようで
なかなかしたたかな者でした。
お互い何とか取り出すと、取ったことがばれないように保管し
ジェイクは校内での爆弾騒ぎを仕掛けます。
生徒が一気に校庭に出たとき、二人はうまく学校を脱出。
見張っていたサンドリーヌはGPSをチェックしていたため
うまく二人に巻かれてしまいました。

子供たちは要領よく逃げ出したけど
大人は大変。
エレンは細かく監視されているのでなかなか身動きが取れません。
でも何とか抜け出して質屋に婚約指輪を売りに行きます。
その動きに不信感がもたれ、アーチャーに15分おきに電話するように命じられます。
ブライアンは会社でパスポートと資金の準備をしますが持ち出すことはできず
サマンサを使って届けさせようとします。
当然サマンサにあれこれ詮索ますが、なんとかごまかします。

ブライアンは早く帰宅するとクレイマーに不振がられますが
クレイマーをたたきのめします。
実はダンカンの部下たちはたいしたことないんですよね。
エレンは今回の逃亡は無理だとブライアンに伝えますが
子供たちに連絡が取れないし、ブライアンはなんとかするからとやる気満々です。
待ち合わせの時間が迫ってきて、エレンがものすごいスピードで車を飛ばしてる。
ダンカンらは必死で追って捕らえると、乗っていたのはブライアンでした。
そのころエレンはパスポートの隠し場所へ行きますが見つからず
ちょうどサマンサが運んできて受け取ることができました。
バスターミナルには子供たちもいるし、バスの出発時刻が近づいてる。
そこでさっさと乗ればいいのに、ブライアンからの電話。
エレンが出るとブライアンはダンカンに捕まっていました。
エレンは乗ることを躊躇してしまいます。

せっかくブライアンが犠牲になってるんだし
とにかく3人で乗って行けばいいのに。
その後はきっと何とかなるよと観ていてイラっとしちゃったんですが
ダンカンたちの脅しのことを、いったいどこまで隠し通せるのか
もう周りのみんなが多かれ少なかれ変だと思ってますよね。
サンダース一家が悪いことをしているわけじゃないんだから
どこかに助けを求めるわけにはいかないのかな。
FBIはダンカンがいる以上面倒くさいので
警察ファンとしましては、全く動いていない警察を
是非活動させてもらいたいんですけど。

そしてダンカンの病気の妻登場。
白血病で闘病生活を行っていますが
化学療法を辞めたいと言い出します。
娘に自分が母親として接するためにはその方がいいと考えたんですが
妻が治療を辞めると、この計画は意味がなくなるらしく
ダンカンのプライベートの問題で大統領やサンダース家が振り回されてるなら
本当にご迷惑な話です。
ダンカンにも複雑な事情があるんだと思いますが
この先もひたすらイライラさせられるのかな。やれやれ。
それでも嫌がらずに見続ける気持ちがあるのは
ストーリー展開が腹が立っても理解できるから。
Arrowは何が言いたいのかわからなくなってきたのでリタイア決定します。
それに背中に弓しょって走ってるのって、全然かっこよくないんだもん(苦笑)

Major Crimes S1-#10 「大事な取引」

大満足なシーズンファイナル。
重大犯罪課のお見事なチームワーク、天晴れです!

イスラム系の教育長が就任することになり
屋外で就任式が行われている最中
任命していた判事が撃たれてしまいます。
スナイパーは教育長を狙ったものだと思って捜査が始まりますが
スナイパーが隠れていた高層アパートの空き部屋を調べると
彼が狙っていたのは間違いなく判事でした。
判事は麻薬がらみの裁判で多く判決を言い渡していて
麻薬組織がスナイパーを雇ったと考えられます。

ところがこのスナイパーが完璧なようでかなりドジ。
片付けて出て行こうとするところを部屋に入ってきた男に見られ
慌てて追いかけて撃つけど失敗。
男はさっさと車で逃げ、それを追うものの
自分の車のサイドミラーをぶつけて落としてしまいます。
自分の痕跡落としまくりじゃないですか。

しかし殺し屋ですから、自分のミスはしっかり始末しないと。
逃げた男の車のナンバーを控えておき、追跡調査を始めます。
同じころ重大犯罪課もFBIと組んで逃げた男とスナイパーを追いますが
これがなかなか見つからない。
逃げた男は親子で不法滞在していました。
男の父はメキシコでは警官でしたが、今はアパートの掃除人をしていて
息子はそのアパートの空き部屋をこっそりデートで使おうとして
事件に遭遇してしまいます。
スナイパーは息子の車から父親を探り出して射殺。
息子は重大犯罪課に保護されますが
スナイパーをおびき出すために
彼が働くレストランでの囮作戦が始まります。

これが何とも大掛かりですごかった。
いつの間にか客も従業員も警察&FBI関係者になっていて
スナイパーの動きを封じ込めようとしています。
スナイパーは最初は自分の車に乗り込む息子を撃とうと
また高いところから狙っていたのですが
サイクスが車を動かしてしまったので狙えず。
今度はマンホールに潜んでいて
車に乗ろうとした息子を撃つつもりでした。
でも息子に化けていたのはFBi捜査官で
スナイパーはあっさり捕まってしまいます。

そして大事な取引が行われたのは
ラスティを殴ったダニエルに対して。
ダニエルは謝罪し関係を修復しようとしますが
ラスティもレイダーも許す気はありません。
そして虐待で逮捕されるか、親権放棄をして見逃してもらうか
どちらかを選ぶよう迫ります。
散々ゴネていいたダニエルでしたが、親権放棄を選択。
重大犯罪課一同も書類にサインし
ダニエルはラスティの前から姿を消しました。
こうしてラスティは大切な家族のもとに戻ってきたのでした。

本国ではS2放映中。
早くこちらでもオンエアしてくれないかな。

Law&Order SVU S13-#22 「Strange Beauty」

深夜タクシーを探していた女性が、タクシー会社に頼みに行くが断られる。その直後女性は男に引きずられ、タクシーに押し込まれる様子が会社の防犯カメラに映っていた。
フィンとアマーロがバーでビリヤードをしていると、ロリンズと彼女のアトランタ時代の上司のレイノルズがやってくる。レイノルズはNYでのロリンズの暮らしぶりを心配し、自分は離婚したと言ってロリンズに迫ってくる。ロリンズは会話を断ち切るため外に出ると、タクシーの中で助けを求める女性の姿を目撃し、急いでタクシーを追う。
昨年も似たような事件が起こっており、タクシー会社から盗難届が出ていた。1時間後に車だけ発見される。またレイド家から「夜中から娘が帰宅しない。」と通報が入っていた。娘のニナは19歳で家出を繰り返していたが、昨夜は怯えた様子で「タクシー代を出して。」と電話してきていた。ニナはピアスたタトゥーを入れている。
アマーロとフィンはニナの元恋人のパブロに質問すると、パブロはニナはわざわざトラブルを起こしたがる厄介な女だが、昨日怯えた様子で訪ねてきたけど追い返したと答える。
運河で男が切断された左脚を釣り上げる。足首にはタコのタトゥーが彫られていた。脚は手術用のこぎりで切断され、麻酔薬が打たれており、生きたまま切断されたと考えられた。脚を発見した男は、11年前にも脚を釣り上げたと伝える。9・11の直後で警察は捜査しようとせず、その脚は市の研究所の冷蔵庫内に放置されていた。やはり生きたまま切断された脚で、しかもDNA鑑定の結果、脚の持ち主は生きていることが判明する。
脚を切断されたのは売春婦だったリサ・エバリーで、報酬として25000ドルもらったがドラッグで使ってしまったと話す。客の一人にパレスホテルで麻酔薬を打たれ記憶がなくなり、その間に切断されたようだ。
運河のそばで死体が上がる。容姿からニナと確認されるが、左足が切断されていた。死因は麻酔薬のプロポフォールの過剰投与に因る心臓発作で、レイプの痕跡はなかった。ニナは立ち耳にする手術をずいぶん前に行っていた。ピアスやタトゥーと合わせて、身体改造をしていたようだ。同じ趣味を持つ者が犯人かもしれない。
彫師のヤシミはニナのタトゥーを最後に彫ったのは半年前だが、耳の改造はセスが行ったと話す。セスのところには一酸化二窒素が置かれており、ブライトマン歯科の在庫品が持ち込まれていた。ブライトマン歯科受付のジェスがセスの恋人だった。セスにニナの写真を見せると、ジェスが耳の手術をしたことを認める。ジェスはコニーアイランドの「フリークナイト」のパーティーにいるとセスが伝える。
パーティーで立ち耳の女性を発見したロリンズとフィンはジェスが600ドルで手術をすることを知り、外のトレーラーで手術中のジェスを見つける。ジェスは左足を切断していた。

ジェスは身体改造が人助けになると話し、ニナの耳を手術したことを認めますが、全身麻酔はしないと付け加えます。ジェスは15歳のとき骨のガンで左脚を切断、自分と同じ思いを他の人にさせたくないと思っていました。
歯科医のジーン・ブライトマンは手術に使うプロポフォールの注文を行っておらず、兄の精神科医のハルが注文していました。しかしハルはプロポフォールを使うことはなく、注文書のサインも違うと確認します。ジェスがハルを語ってサインしているのかもしれません。またはジーンが履歴を残さないために、ハルの注文書を用いてプロポフォールを買ったことも考えられます。
ジーンはSVUの質問に対し、事件のあった時別荘で恋人のポールと一緒だったことや、幼い頃母親が交通事故で脚を失ったことを話します。そしてジェスがジーンの器具や薬を使って身体改造を行っていたのでクビにした。ジェスは兄の患者で、兄に頼まれたから雇った。ジェスは治療が終わっても兄と会っていると説明します。
一方ジェスはハルに出会ったのは14歳でガンと診断されたときで、不安で怯えていたため治療を開始、治療を続け立ち直った後もハルはジェスに執着して、治療が必要だと言い続けていました。そしてハルはジェスがニナの耳の術後ケアをしていたら、ジーンのところに鍵を返しにきてニナの姿を見ており、ニナの耳を見つめていたと話します。
二人の母親が事故に遭ったのは、ハルが13歳、ジーンが9歳のときで、ジェスが脚を失ったのが2001年の初め、その半年後にリサの脚が切断されていました。ハルは人を助けている感覚で、ジーンに罪を着せているようです。ベンソンとロリンズはジーンが犯人だと想定してハルに近づき、動機の解明を求めます。
ハルは母親の事故に言及し始めます。交通事故は母の外見と内面を変えてしまい、一生心の平穏を取り戻せなかった。ジーンは母の容姿が変わってしまったことから審美歯科に目覚め、自分は内面を追及することにした。
ジーンが悲劇を克服した美女に心を動かしたとハルが話すと、ロリンズらはジーンがゲイであることで否定し、ハルの分析は自分自身ではないのかと問い返します。ハルは母の事故を思春期で迎えて性に影響を及ぼし、その後母と同じ境遇のジェスに出会っています。
ハルは更生に手を貸しているだけだと言い出します。ニナの姿は繊細で吐かない印象を受け、改造した耳を見たとき助けたいと思った。致死量のプロポフォール投与に対しては、蘇生させようとあらゆる手を尽くしたが、ニナは目を覚まさなかったと事故だったことを認めます。さらに過去に6人の女性の脚を切断。ニナ以外の女性は完璧な美を手に入れたと自信を持って語り始めます。ハルは脚を失ったジェスが新しい体に誇りを持つようになったことが、理想の女性像に思えてきました。そして数年ごとに新しい女性が目の前に現れ、彼女たちの足を切断、脚を失った女性に美しさとたくましさを感じ、改造すれば魅力が増すと信じていたのでした。

足フェチはよくありそうな話だけど
足を切断された女性に性的魅力を感じるとは…
ここまで歪んでしまッた男がしかも精神科医ですから
恐ろし過ぎます。
母親の姿がオーバーラップするのはよくある話ですけど。

ハルを演じていたのはSATCのスティーブだったんですね。
とってもオヤジ化していて、気づきませんでした。
ロリンズが全力で走ったり、フィンとカップルのふりをしたり
活躍していましたが
突如出てきたロリンズの元上司のレイノルズ
アトランタで複雑な関係だったのでしょうか。
ちなみにレイノルズさんは違う役で今回がSVU登場5回目。
前回は養子に迎えた息子を保険金目当てで殺害した犯人を演じていました。
そしてロリンズの白いタトゥーは何かの傷跡?
まだまだ彼女の過去も掘り下げられていくのかな。

Shameless S3-#1 「パパがいない!!」#2「アメリカン・ドリーム!?」

ShamelessのS3がスタート。
あまりにもハチャメチャなギャラガー家にあきれ果てながらも
子供たちのたくましさに応援を送りたくなり
つい観入ってしまいます。

フランクがいない日々。
心配しているのはデビーだけで、他の子供たちは全く気にもせず。
ジミーはすっかり主夫になりきってるし
リップの恋人のエマもすっかりギャラがー家の住民に。
いったい何人住んでるのかも、あまり気にしていない感じです。

その頃フランクはパスポートも持たずに何故かメキシコでひっくり返っていて
そのままホームレス状態だったんですが
なんとかアメリカに戻ろうと画策します。
しかし国境越えは簡単にはいかず
すると手配師が紹介してくれたのがドラッグの密輸。
フランクの体内は容量が大きかったようで
しっかりと任務を遂行。
無事に帰ってきてしまいました。
相変わらずのたくましさ。

そして自宅にたどり着きますが、子供たちはダメダメオヤジを受け入れる気は全然なく
唯一デビーだけがフランクの帰還を喜び、部屋を提供したり食事を分おけたりしてあげます。
そのうちフランクは酔っ払い仲間を連れてきて騒ぎ始め
デビーが一生懸命作っていたログハウスの模型?を潰してしまいます。
これにはデビーがブチ切れ。
あんなにフランクのことを待っていたデビーだったのに
フランクをこてんぱんに叩きのめしてしまいます。
デビーをこんなに怒らせるなんて、全くとんでもない父親だ!
当然フランクはギャラガー家から追い出され
居場所がなくなってしまいました。

ところがこれでめげないのがフランクで
シーラが育てているカレンの子供がぐずってばかりいて
シーラはノイローゼになりかけています。
デビーが子守を任された時
フランクが薬をちらっと飲ませたら赤ちゃんは急に眠りだしたので
フランクはまた同じ手を使ってシーラの前で赤ちゃんを眠らせ
シーラの家で自分の居場所を作ろうとしたのでした。
すごいな。

フィオナは汚物処理のバイトがクビになり
一晩だけクラブの経営をやらせてもらうという契約をして
相当儲けるものの、手元に入ったお金はわずかでした。
固定資産税が払えないことを心配したリップは
ウィルコのライブがあると嘘をついてみんなを集め
駐車場係を演じてガッツリ金儲けします。
リップの悪だくみは天下一品。
もっといいことに知恵を使えばいいのに。
でも一話目のロボットバトルの勝利にしても
リップのお見事な策には、いつも感心させられます。

ジミーは悪い仲間たちから足が洗えないのね。
しかもエステファニアとも切れてなかったし。
いつまでこの怪しい二重生活が続くのでしょう。
ついでにケヴィンの二重生活も問題勃発みたいだし。
しかもケヴィン骨折した?
次から次へとんでもないことだらけですが
これがShamelessの醍醐味なので
大いに楽しみましょう!

Elementary,Evolution,Downton Abbey

日経エンタテインメントムックの付録DVDで観た
ドラマ第一話の感想をまとめて。

☆Elementary
シャーロック・ホームズが現在に蘇ったのがSherlockですが
さらにNYに移動。
Sherlockがとにかく面白かったので、こちらはどうなのかかなり不安でしたが
あまり比べて観なければ十分楽しめると思います。
ホームズのぶっ飛んでいるところはロンドンバージョンよりやや控えめ?
でもNYのホームズもイギリス人なんですね。
演じてるJonny Lee Millerはイーライをやってた人ですが
その昔はトレスポのシックボーイだったんだ!
と今頃気づいて喜んでました。
酔っ払いべグビーが大好きだったけど
もう一度あの映画観たいな!
そんなわけでホームズはバリバリのイギリス人。
Drワトソンはアメリカ人でしかも女性というところに違和感かなと心配していたら
Lucy Liuのあまり女っぽくないところが幸いして?
すんなり受け入れられました。
このコンビなら大丈夫かも。
NYのドラマは景色を観ているだけでワクワクしてしまうので
十分楽しめそうです。
ついでにやっぱりホームズはイギリス人で合ってほしいので
この先も字幕版での視聴、決定です。

☆Revolution
本来Sci-fiは苦手じゃないし
もし○○だったらという発想が好きじゃないので
この類のドラマはきっと苦手だろうなと思ったら案の定でした。
ある日突然全世界が停電、そんなことありえないでしょ。
それは百歩譲ったとしても、電気がなくなってサバイバル生活を始めて15年
まだ電気がないなんて考えられない!
解説によると建造物も文明危機も過去の遺物になっていたってことなんですが
15年たっても人々の服装は変わらず(15年保存してたの?)
前時代に戻っていそうであまり戻っていないのが中途半端に感じました。
サバイバル系ドラマが好きな人には楽しめるかもしれないけど
間違いなくツッコミどころを探して終わりそうなので
第1話だけでリタイア決定です。

☆Downton Abbey
ずっと観たいと思っていたんですが
スターチャンネルに加入していないため諦めていました。
今回ようやく1話目を視聴できてよかった。
まず風景が素晴らしいです。
ダウントン・アビーのお屋敷が立派だし
庭も建物も調度品も、どれにも目を奪われます。
登場人物は大勢いすぎて一度観ただけでは覚えられなかったけど
それぞれひと癖もふた癖もありそうで、興味津々。
ドラマの始まりがタイタニック号の沈没で
そういえばカッターさんが!とミニシリーズを思い出してしまいました。
タイタニック号の沈没に伴い長女メアリーの婚約者が死亡。
相続問題が明るみに出てきます。
これからいろいろ起こりそうで、とても楽しみなんですが
このドラマのためにスターチャンネル加入は高すぎるので
DVDリリースを待ってレンタルかな。
できればどこかCS、あるいはDlifeでオンエアしてもらえると
本当に嬉しいんですけど。
ちなみにお屋敷では電気がついて
バイオレットが眩し過ぎると文句を言っているシーンがありましたが
電気のない生活が過去の時代のドラマなら全く問題ないんですけど。
歴史ドラマは大好きだし。
とにかく何とかして先が観たいドラマです。
(スターチャンネルで無料放送してた時もあったんですね。
もっとアンテナを広げないとダメかな…汗)

The Client List S1-#1 「ザ・ラブ」 #2「幸せになる権利」

ドラマ版のThe Client Listを2話分視聴。
最初は映画版と同じ展開?だったら観なくてもいいかななんて感じていましたが
ドラマとして話を進めて行くには、もっと観続けたいと思わせる要素が入っていなければならず
だんだん違いが出てきました。

夫が働けなくなり、妻のライリー(名前は変えなくてもよかったのに)が
スパでマッサージ師の仕事を見つける過程。
映画版ではダンナはしばらく家にいたし
自分も職探しをするなどそれなりに頑張っていたけど
ドラマ版のダンナはさっさと姿を消してしまいます。
このままいなくなるのかと思ったら
2話目にライリーの夢の中で登場。
ずっと亡霊役なのか、それともちらちら戻ってくるのかわかりませんが
このカイルというダメ夫が
実際にJenniferのダンナさん(まだ結婚してない?)なんですね。
ドラマと現実は多少キャラがずれていた方がいいのかな。
そしてダメ夫の代わりに、夫の弟のエヴァンが
かなり家の中に入り込んでいます。
頼りになるいい親族でいるのか
それとももっとややこしい関係になるのか、こちらも謎。

スパは映画版より見た目は健全。
職場の仲間たちも明るいです。
飲みに行ってカラオケで騒いで…
映画版ではもっとシビアな感じがしました。
そして最大の違いはマッサージに来るお客たち!
映画版はかなり下心丸出しオヤジが多くて
しかも後にClient Listに挙げられてしまう大物もおり
あまり見ていて楽しいものではなく
とても風俗っぽさが強かったんですが
ドラマ版は筋骨隆々のイケメン兄ちゃんばかり!
それって違うでしょ!!とツッコミを入れたくなりましたが
ドラマならではの継続視聴を楽しむ目的を達成させるためには
目の保養は大切な項目でした(笑)
そんなわけで当分警察の手入れは来ないかな?

でも映画版が起承転結がはっきりしていたので
ドラマ版はどうやって物語を進めていくのかな。
犯罪捜査ものなら一話完結で次々に事件が起きればいいのだから問題ないけど
夫の帰りをひたすら待っている?
その間スパで次々に事件が起きる??(犯罪捜査ものじゃなかったね...汗)
先が読めないけど、とりあえず目の保養にはなるから(笑)
この続きも観ていきましょう。
同じく目の保養にはなるものの、ストーリーに全然ついていけなくなってきたArrowよりは
自分の好みに合っているようです。

日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial 2013[冬]号 (日経BPムック)


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今や季節の訪れを告げれくれる
恒例となりました「海外ドラマスペシャル」
冬号の表紙はGRIMMとレボリューションです。
GRIMMはすでに挫折、レボリューションも多分苦手系だけど
今回の特別付録DVDに1話目が入ってるので、とりあえず観てみようかな。

他に収録作品1話目は、ワンス・アポン・ア・タイム、エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY、ダウントン・アビー
エレメンタリーはWOWOWでのオンエアの字幕版を待っていたので
収録されているのが字幕版だから先に観られるし、
ダウントン・アビーも観る機会がなかったから、ありがたいかも。
(そしてハマってしまったら、DVD購入ですか?

その他これからDVDリリースされる作品が多々紹介されていますが
TV放映時は「ダ・ヴィンチと禁断の謎」だったタイトルが
「ダ・ヴィンチ・デーモン」に変わってしまったのはどうして?
オリジナルタイトルに戻っただけですけどね。

日本初放送作ガイドでは
TOUCH、ハウス・オブ・カード、偽りの太陽、アンダー・ザ・ドーム、刑事ジョーの
今楽しみにしているドラマがまとめて紹介されているのに満足です。
ハウス・オブ・カードは2話分観たけど
ケヴィン・スペイシーの倍返しの世界が面白い。
これはかなりハマりそうです。

エミー賞授賞式レポートと受賞俳優ファイルの中に
ボビーがしっかり取り上げられていて嬉しい!
そしてGleeのハリーのインタビューも楽しませてもらいました。

Law&Order SVU S13-#21 「Learning Curve」

ケンはレストランでマンチに、婚約者のアレハンドロを紹介する。ケンはまだフィンに、アレハンドロとの結婚のことをを話していなかった。アレハンドロはケンたちと別れた後、突然男たちに襲われバンに押し込まれる。
ケンがSVUにアレハンドロの入院を伝える。アレハンドロは殴られ、レイプされ、歩道に捨てられていた。犯人は4人ぐらいでスペイン語なまりの英語をしゃべり、そのうち2人の顔を見たが10代のヒスパニック系だったとアレハンドロは話す。ドミニカ人のギャングのように思われ、彼らはアレハンドロの名前を知っていた。フィンはアレハンドロがケンの婚約者であることを知り、犯人を捕らえることを約束する。
アレハンドロは眼窩骨が砕け、腸が破裂していた。2週間前にも、同じ手口でゲイの男性が襲われる事件があり、ギャングの入団テストとも考えられた。被害者のフラコは、犯人にXのタトゥーがあったのを見ており、BX9の仕業かもしれない。アレハンドロはスタイリストでギャングとのつきあいはなかったが、いとこのマリソルの恋人のセサルがギャングとつるんでいた。セサルがギャングへの入団の儀式を受けたのかもしれない。捜査を離れるように言われたフィンだが、ロリンズと共にマリソルの家を捜査し、銃を発見する。セサルは銃の所持と、アレハンドロを襲ったことを認める。
また男性が路上で3人の男に襲われ、バンの中に連れ込まれる。襲われたのはリックという高校の数学教師で、弁護士の妻と別居したばかりだった。犯人はプエルトリコ人かと思われ、バンからは土の臭いがしたとリックは話す。だがリックはゲイではなく、レイプもされていなかった。
リックの妻は、リックにはゲイの友達が多かったと話す。そして仕事が長続きせず、数学教師になったものの、突然辞めたことを付け加える。
リックが勤務していたフォーセット高校を訪ねると、主任教師のジョアンナが、リックに生徒への虐待の疑いがあると、教師のナタリーが校長に報告してきたと説明する。リックに事情を聴くと、自分は何もしていないのに、3週間前に校長とジョアンナに呼び出され、生徒の告発があったと伝えられた。疑われたら有罪は免れないので、自分から辞めたと告白する。告発したのはブロンクスに住んでいるルカという生徒のようだ。ルカの父親は運送会社で働いていて、リックが息子にいたずらしたことへの復讐をほのめかす。ルカは1か月前、リックに成績が落ちたことで居残りを命ぜられ、自分の言うことを全部聞いたら面倒を見てあげると言われたと被害について話し始める。リックは未青年のレイプの罪で逮捕されるが、自分はゲイではないと一貫して犯行を否定する。校長はルカの両親の望みで虐待を隠ぺいしていた。
ルカが最初に虐待を打ち明けた相手はナタリーで、3週間前性教育を行った後、リックにズボンを脱がされ誘われたことを話していた。ジョアンナはナタリーとルカから事情を聞いた。学校は対面を保つためにリックをクビにしたが、SVUの事情聴取に対し、ルカの話に一貫性がない。嘘をついているのが明らかだ。
アレハンドロは手術が必要となり、フィンはケンに、ゲイが襲われる事件をたくさん扱ってきて、いつケンが襲われるのではと心配していたと話す。
ルカの成績は、リックに虐待を受ける前から下がっていた。ルカは学校から追い出されたくなくて嘘をついた。虐待したのはリックではなくジョアンナで、リックに罪を着せたと言い出す。ジョアンナは最初は学校でセックスを強要、その後はブルックリンの自宅で襲われ、ルカはジョアンナの家の詳細を説明した。ジョアンナもルカと個人面談を行ったことを認めた。SVUがジョアンナの家を捜査すると、ルカの供述通りだった。ジョアンナは取り調べを受けているうちに倒れる。

ジョアンナは3年前、勤務していたフォレスト校を辞め、フォーセット校に異動してきました。フォレスト校では同僚のリサが結婚退職した後、精神的に不安定になっており、ジョアンナがレズビアンであることをリサも気づいていたようでした。
ジョアンナが池に飛び込んで自殺を図ります。助けられたジョアンナは監視病棟に収容されます。ジョアンナはルカには何もしていない、ナタリーと親しかったと話し始めます。ナタリーは昨年5月、校長とジョアンナの面接を受けに来て、勤務を始めるとジョアンナといい付き合いをしてきました。しかしルカとナタリーが貴重書保管室にこもっていたことを知り、ナタリーはルカとの関係を断つと約束します。ルカはジョアンナの口を封じるためにリックを告発したのでした。
一方ナタリーは、ルカとは貴重書保管室で話していただけで、ルカはジョアンナのことで悩んでいたと説明します。ナタリーはジョアンナの家には行っていないと答えますが、嘘をついているのは明らかでした。
アレハンドロは昏睡状態に陥ります。
ルカがナタリーを人質にして、研究室に立てこもります。ナタリーを刺しナイフを持ったままのルカを、アマーロが説得します。
ルカはモントリオール行きのバスチケットを買って、向こうで暮らそうとナタリーに行っていました。しかしナタリーにもう会わないと言われ、彼女が6月に結婚することを聞かされたルカは怒りを爆発させたのでした。ナタリーを愛していたと言って、ルカはアマーロの説得に応じます。
フィンはアレハンドロに、犯人を逮捕したことを伝えます。

気の毒な人が多すぎる。
ようやくケンと婚約。
ここまで家族にも話せないくらい、ゲイであるために辛い思いをしてきたアレハンドロが
やっと幸せをつかめそうになったところで
ゲイバッシングの襲撃に遭ってしまいます。
息子の婚約者の受け入れを一瞬ためらっていたようなフィンでしたが
すぐに犯人逮捕に力を尽くします。
もし息子が襲われていたらという恐怖。
SVUにいるから、ゲイがらみの性犯罪もたくさん知っていて
恐怖心も増すのですね。

リックも勘違いの被害者。
ルカは多少でもリックへの恨みがあったんですかね。
数学の成績を落とされたから?
うまく利用されてしまって気の毒でした。

しかしルカってとんでもない高校生だ。
教師たちを次々に手玉に取り
嘘のつき方がうまいんでしょうね。
親もきっちり騙されてるし。
ジョアンナはある意味恋敵なので
リベンジされてもまあ仕方ないのかもしれないけど
ナタリーも厄介な子に手を出してしまいました。
そしてありえないような仕返しを受けることに。
ルカの説得の際、放置されていたから
即死状態だったんですかね。
恐ろし過ぎます。

アレハンドロはこのまま昏睡状態?
彼には目覚めてもらいたいけれど…

☆本国ではついにマンチが引退するようですね。
ホミ時代からここまで、20年に渡っての勤務は本当にご苦労様でした。
SVUから離れても、またどこかでマンチとして顔を出してほしいです。
ついでにキャシディが活躍中のようで
まずS13ファイナルで復活しますが
最初はマンチとキャシディがコンビを組んでたんだよね。
懐かしいです。

Major Crimes S1-#9 「盗まれたID」

クラブのトイレで嘔吐したまま死んでいた男性の身元を調べたら
べガス署の刑事アダムスだと判明。
しかも不凍液を飲まされての殺人だとわかり
アダムスがLAに出てきた理由都事件に巻き込まれた可能性を、
べガスからパートナーのコナーに来てもらって聞きながら
重大犯罪課は調べていきます。
するとアダムスとコナーはPCが盗まれ詐欺事件に使われる手口が多発し
その捜査のためにLAに来ていたのを確かめられました。

今回はフリンがかなりシビア。
刑事が殺されたという事件を重くみて
その前に何故LAPDに知らせてこないのかと文句を言っていました。
コナーは知らせたらしいけど、LAPDが聞きいれてくれなかったようです。
アダムスが連絡を取っていた女性がローラだとわかったので
ローラを署に呼んだところ、なくなったPCが見つかって呼ばれたと思っていました。
そこでうまくローラの事情聴取をしながら、
アダムスがどのようにローラに関わったのかを確認していきましたが
アダムスはPCが詐欺に利用される心配について語ってくれたようです。
状況からみてローラも被害者のようですが
コナーの持っていたファイルの中に、ローラの資料は入っていませんでした。

盗んだPCのデータを利用し操作していたのは大学の教授だと判明しますが
この教授がさまざまな名前の運転免許証を持っていて
実に立派な?詐欺師でした。
本人は殺人に関わっていないと主張し確かでしたが
iPadを持って外からの指令を受けながら教授に接近。
iPadを触らせることで遠隔操作しながら指紋照合を行っているのは
お見事な連係プレーでした。

パートナーが殺害されたのに、
あまりムキになって殺人事件の捜査に関わろうとしないコナーが不自然に感じましたが
コナーの話を聞いているうちに、アダムスが問題ありの刑事だったことが明らかになります。
事件捜査をしながら気に入った女性に出会うと、そのまま執着してしまうんだそうで
これって刑事としてはかなりまずいでしょ。
実はローラはアダムスにストーキングされて困り果て
クラブでの計画的殺人を思いついたのでした。
なんだかアダムスの自業自得に思えてきて
べガス署、もうちょっとしっかりしてもらわないと困りますよ。

実父ダニエルと交流を持ち始めたラスティですが
ダニエルが遅刻したり約束をすっぽかしたりすることに腹を立てています。
だからダニエルが署にラスティを迎えに来た時も
レイダーはダニエルに冷やかに対応をします。
ダニエルいわく、今の家族の中にラスティを招くのが難しいようですが
ラスティは気を取り直してダニエルの家に行きます。
ところがあっという間にダニエルが戻ってきて
顔には殴られた跡が残っていました。
フリンたちが胡散臭いと思っていたダニエルですが
本当に困った父親なのかも。

Hostages #1「究極の選択」#2「見えない鎖」

AXNでスタートした話題の日米同時放送ドラマ。
といっても同時にオンエアはできないので
今のところ向こうで月曜日にオンエアされたものが
こちらの日曜日に来るってことで
1週間以内のインターバルで進むらしいです。
でもアメリカのドラマって、突然放送がお休みすることがあるよね。
これもCBSでオンエアなので地上波だし
そうすると日本でもひとやすみせざるを得ないのかな。
ブラジルにいたときは大抵アメリカから一か月遅れでドラマが始まり
そのうち向こうが止まるとこちらの放映が追いついてしまうため
仕方なく足踏み状態なんてことがよくありました。
放映枠はキープされているので、突然再放送が始まり
当時は番組表もはっきりしたものがなかったので
その時間になって観てみないと先に進むのか再放送なのかわからず
かなりチェックに苦労していました。
そして最悪なのが途中で打ち切り。
視聴率が低ければ平気で打ち切られる世界なので
向こうが打ち切るとこちらも突然終了。
これは困ったものです。
中途半端な展開で先を知らないドラマがたくさんありました。
だから同時放送って結構危険な感じがするのですが。
でもHostagesは1シーズン15話オンエアすると宣言しているので
きっと自信を持って傑作を送り出してくれると信じていいのでしょうね。

舞台はD.C.
外科医のエレンが大統領の肺の腫瘍切除の手術を執刀することが決まり
記者会見を開きますが
その後エレンの家に4人組が押し入り、家族4人を人質に取ります。
彼らの要求は、エレンが手術の際に大統領を殺害すること。
エレンには重すぎる選択です。
医者として手術を成功させる責任があるし
しかし家族の安全も守らなければなりません。
家族は4人組に完璧に見張られていて、助けを求める隙もありませんでした。
しかたなくエレンは手術室に入りますが
違った薬品を投与して手術の延期を余儀なくされます。
大統領は助かったけど、4人組のリーダーのダンカンは
家族の体にGPSを埋め込ませ、さらに監視を強化させます。
エレンは間違った薬品が投与されたことについて厳しく追及されます。
嘘発見機はうまくクリアしたものの、一緒に入った親友の看護師が納得できない様子です。
するとダンカンは彼女のせいにしてしまうよう指示。
エレンが手厳しく出たあと、看護師はエレンと会う約束をしていましたが
姿を消してしまいました。
その後責任を感じて自殺の報道が。
エレンの配慮は不幸を生んだだけでした。

家族4人を監視する体制があまりにも厳しく
油断も隙もなさそうです。
しかしこの家族、お互いに話せない秘密を抱えているようで
エレンの夫ブライアンは、職場の女性と浮気中。
娘のモーガンにも秘密があるようだし
息子のジェイクは高額の借金を抱えています。
どうやら普通に幸せな家族ではないようです。

そしてエレンらを人質に取った4人組のリーダーのダンカンはFBI捜査官。
人質の交渉術などに長けているようです。
しかし何故彼自身が犯人に?
こちらにも複雑な事情があり
事件が進行すると思いもかけない伏線がちりばめられ
どんどん訳が分からなくなるんだろうな…
というのが想像できるこの先の展開だけど
今のところテンポよく進みそうなので
とりあえず頑張って継続してみましょう。

しかしキャストがちょっと。
優秀なエレンがどうしても多重人格者のタラにしか見えないし
(タラの印象強すぎます)
ダンカンはやはりDark Blueのカーターとかぶってしまいます。
型破りな部分も共通している気がするし。
浮気夫のブライアンはDamagesのトムだし。
観慣れた俳優さんは嬉しいんですが
他のドラマの印象が強すぎると、切り替えが難しいです。

さて、この先どうなることやら。

Chuck S5-#13 「チャックVSさよなら」

感動のフィナーレ。
久々に心地よい終わり方にあっぱれです。

サラがチャックの前から姿を消して、チャックはすっかり落ち込んでいましたが
モーガンとバイモアの仲間たちがサラを探すのを手伝ってくれました。
するとサラはバイモアの店頭に。
記憶がよみがえったのではなく、クインを倒す任務のためにチャックの手を借りたかったわけですが
もちろんケイシーもモーガンも協力し、4人は再びチームを組みます。

ベルリンでのバトルが最高!
将軍以下要人がクラシックコンサートを鑑賞しているのですが
将軍の椅子の下に爆弾が仕掛けられ、将軍が席を立つと爆発する仕掛けになっていました。
しかも音楽の波長をチェックし、音楽が止まってもアウトです。
爆弾解除に手間取りそうだったので、助っ人として出てきてもらったのが
自分たちも手伝いたいと言ってついてきたジェフとレスター。
オーケストラの演奏が終わるや否や、ジェフスターの演奏が始まりました。
なんとA-haのTake on Meをレスターが熱唱。
モーガンが指揮をしてオーケストラとのコラボが大絶賛されます。
こんなところでジェフスターが日の目を見るなんて、想像もつきませんでした!
その間チャックは一瞬インターセクトを利用し、爆弾の解除を行います。

クインを捕らえることでサラの記憶を呼び戻せるとエリーはスタンバイしていましたが
サラ自らリベンジしてしまったので叶わず。
チャックはモーガンのアドバイスを受けて、なんとかサラに思い出させようとしますが
うまくいきませんでした。

モーガンとアレックスは同棲することになり
ケイシーは旅立ちます。
エリーとデヴォンもシカゴに引っ越し
ジェフスターはドイツで活動するようにスカウトされてしまいました。
そしてバイモアにはサブウェイの売店が!(ずっとスポンサーになってましたよね)

チャックはサラに二人の思い出を話して聞かせます。
ファイナルらしい回想録ですが
懐かしいけれど、また新鮮に感じました。
そして二人はキスし
またここから新たな恋が始まることでしょう。
めでたしめでたし。

実はChuckを観たのはS1の9話目からで
カルロス君がゲスト出演しているから観てみようとトライしてみたら
思いのほか面白くて、そのままずっと観てしまいました。
いつも笑わせてもらっていたし
吹替版で観ていて、それもしっくりきて本当に楽しかったです。
こんなにほっこりできるドラマに出会えてよかった♪感謝します。

Top of the Lake #4~#7

すさまじい後半戦。
まさかこんな展開になるとは全く予想もつかず
驚くことばかりでした。
特にラストエピソード後半には唖然。
すごいドラマです。
だからエミー賞にノミネートされたんだと納得。
女性は強い、そしてオヤジたちは腐ってる。
素直な感想です。

4話目でいきなり明らかになるロビンの過去。
ロビンはトゥイと同じ経験をしていたのでした。
高校のプロムの後、夜道を一人で歩いていたロビンは男たちに囲まれ
次々にレイプされてしまいます。
ロビンはそのまま妊娠し出産。
子供は里子に出していたのでした。
病気がどんどん悪化している母は、孫の顔を見たいと言っていますがそれは叶わず。
だからロビンは未青年が関係する犯罪を担当しているのですね。
レイプから生まれたベンソンと、共通する部分を感じました。

そしてロビンが知らなかった事実が明らかに。
トゥイ捜索に力を貸してくれるジョノはマットの息子ですが
ミッチャム家から出て山の中で暮らしています。
ドラッグ中毒でタイで刑務所入りしているなど
彼もまた問題を抱えているのですが
プロムでロビンが躍った相手がジョノでした。
ジョノはそのままロビンを置いていったので
ロビンは一人になり襲われてしまったのですが
実は一緒にジョノも捕まり、トラックに監禁されていて
レイプされるロビンを助けられなかった。
それをジョノは悔いていました。
ロビンのレイプ相手はほとんど街を去りましたが
一人残っていた男にロビンはバーで襲いかかり、そのまま停職扱いとなってしまいます。
フリーになったロビンはトゥイ探しに精を出します。
そして湖に落ちて死んだボブの隠していた秘密を暴きます。

ところがトゥイの友達で、他人と会話することを嫌がるジェイミーが万引きで捕まり
アルから取り調べを行ってほしいと頼まれ職場復帰します。
ジェイミーが何も話さないためロビンは苦労しますが
ジェイミーは山の中で隠れて生活しているトゥイのために
食べ物を持って行ってあげていたのでした。
厳しい取り調べのあった後、ジェイミーは家を出てトゥイのところへ行ってしまいます。
ロビンとジョノの愛は深まっていきますが
ロビンが母やジョノと一緒に食事をした後
母がお願いだからジョノと会わないでくれと言ってきます。
その後母は息を引き取ります。

アルがときどきロビンにしつこく迫ってきて、ロビンは閉口しますが
アルに誘われて湖上に出たら、ボートにマットが乗っていて
ロビンは窮地に立たされます。
タイミング良くジョノが救い出しに来てくれたので助かりました。
マットは息子や仲間たちとトゥイ探しを始め
一方トゥイの友達は山に登って励ましに来ます。
トゥイの出産はもう直前に迫っていました。
ところが友達が使ったボートがマットの息子らに見つかり
トゥイとジェイミーの居場所もバレてしまいます。
トゥイは持っている銃で追手たちに応戦。
だがピンチになって逃げ出すと、崖から落ちてしまいます。
二人を追っていたロビンが近づくと
倒れていたのはトゥイの服を着たジェイミーでした。
ジェイミーはトゥイのために犠牲になったのでした。
マットのもとで麻薬精製をして働いていたジェイミーの母は怒り
マットの麻薬密造の件を証言すると言い始めます。

マットがロビンに話があると言い出し
録音の許可を得たうえで、ロビンはミッチャム家で一人でマットと会うことにします。
マットは昔のビデオを観ながら説明。
そこにはロビンの両親の姿がありました。
しかしマットはこのときロビンの母と寝て、その結果生まれたのがロビンだと言い出します。
ロビンもミッチャムの一族?ジョノとは兄妹だった?
だから母はジョノとの付き合いを止めさせたかったのですね。
ロビンは自暴自棄になります。

トゥイは一人で出産。
しかし赤ん坊がマットに見つかり、マットは赤ん坊をこっそり引き離します。
ところがトゥイはそれを許さず、マットを射殺。
助けに来たジョノまで撃たれてしまいました。
トゥイと赤ん坊は無事に保護されます。
トゥイの子育てが始まり、友達たちが訪ねてきて
トゥイも赤ん坊をロビンに預けて街に遊びに行きます。
そしてそのまま皆姿を消してしまいます。
街の子供たちはカフェでバリスタの資格を取っていますが
それにアルが関わっていることがわかると
ロビンは単独でアルの家に行き
酔ったアルともみ合って彼を撃ち
アルの家に監禁されていた子供たちを助け出します。
ボブが隠していたビデオに映っていた秘密の部屋は
アルの家の中だったのでした。
DNA検査の結果、トゥイの子供の父親がマットだと判明。
自分の娘を犯してしまうケダモノ。救いがないですね。
しかしロビンの父親はマットではなかったのがせめてもの救いでした。
パラダイスからGJが去っていき、皆新たな生活が始まります。

マットの腐れ具合は十分想像がつきましたが
警察の重要ポストにいるアルが小児性愛者でしたか。
この町、完全にイカレてますね。
ジョノが恐れている通り、マットが全てを牛耳っていたし。
そんな中で決してくじけることなく、たくましく生きて行くトゥイとロビン。
姉妹ではなかったけど、共通点が感じられました。
GJを始めコンテナに住む女性たちの結束力も素晴らしかったし
そしてトゥイやロビンを救ってくれた、ジェイミーやジョノの優しさが素敵でした。
ピュアな愛に感動。
重たいドラマでしたが、じっくり楽しめました。

Top of the Lake, The Client List (映画版)

溜めこみそうなものはどんどん消化しましょう!!

☆Top of the Lake
AXNミステリー一挙放送で2度に分けて放送された前半部分、第3話まで視聴。
神秘的な湖と雄大な大自然
まさにパラダイスな舞台は一体どこなんだろうと思いながら観ていたら
ニュージーランドだったんですね。
英語が聞きとりにくいし。
Elisabeth MossやHolly Hunterのように観慣れている女優さんたちがいると
どこの国の作品だかわからなくなってきます。
BBC制作でしたか。
エミー賞ミニシリーズ部門でいろいろとノミネートされていたから期待していましたが
前半面白かったです。

12歳で妊娠し自殺未遂を起こしたトゥイの父親の謎から始まって
今度はトゥイが失踪。
トゥイをかくまっているのではと疑われた小児性愛での逮捕歴があるザニックが
謝罪をして自殺。
でもどう見ても自殺じゃないでしょ。
母の病気のために里帰りしていた刑事のロビンが本件を担当。
トゥイの父親マット・ミッチャムとその家族が明らかに怪しいけど
警察もなかなか内部に踏み込めず。
さらにミッチャム家の土地だとマットが主張するパラダイスに
GI率いる問題を抱えた女性たちのコミュニティがコンテナ暮らしを始め
こちらも謎めいた世界です。
トゥイはどこに行ったのか?この先何が起こるのか?
楽しませてもらいましょう。

☆The Client List
Dlifeでのドラマ版が始まる前に
ドラマのきっかけとなった映画版を視聴。
元ミスコンの女王サマンサがアメフトのスターと結婚して3児の母となったが
夫は怪我をして失業。
借金を抱えどうにもならなくなったサマンサは
車で一時間かけて行く隣町のマッサージパーラーでマッサージ師を募集していることを知り
面接に行って即採用されます。
ところがそのマッサージパーラーは売春宿と変わらず
サマンサは働くことを躊躇しますが背に腹は代えられず
一日働くと高収入を得られることが分かってだんだん仕事に没頭していきます。
生活は潤うけど疲労が蓄積
そんなとき顧客からドラッグを勧められ手を出してしまうと
お決まりの転落の道が待っていました。
さらに元従業員の通報があってマッサージパーラーが警察の手入れを受け
ドラッグが見つかってサマンサも逮捕されてしまいます。
友人の弁護士が顧客の名前を挙げることで刑期を短くできると取引を持ちかけ
サマンサは罪を償い、新たな人生のスタートを切ります。

2時間枠の映画だととてもわかりやすい起承転結があってすっきり落ち着くんですが
ドラマ版ではそうはいかず。
シチュエーションは同じかもしれないけど、どんどん複雑な展開になっていくのでしょう。
その違いが楽しめるかどうかなのかな。
すでに2シーズン続いているんだから、簡単に逮捕されたりしないんだろうし。
ドラマ版も出だしを観てから、その先どうしようか決めたいと思います。

Law&Order SVU S13-#20 「Father Dearest」

3歳になるサムが、ママが眠っていて起きないと911通報してくる。ベンソンとアマーロが自宅に駆けつけると、母親のグレースが倒れていた。16歳の娘のケイトと悪い男の話をしていて喧嘩し、ケイトは家を出て行ったようだ。グレースは病院に送られサムがSVUで待機していると、父親のジェフが迎えに来る。ジェフは娘が誘拐されたのではと興奮する。
ケイトの親友だったアンジェラは、ケイトは悪い友達と付き合っていたが、最近は図書館で勉強していたと話す。図書館でのアンジェラの利用状況を調べると、人工授精によって生まれた子供の心理に関する本を借りていたり、「ドナー兄弟」という人工授精で生まれた子供たちが兄弟を探すサイトをチェックしたりしていた。
グレースが退院し、転んで頭を打ったことや、ケイトは精子提供で生まれた子であることをSVUに話す。ケイトはアルバムを整理していて「ドナー141」と書かれたドナーカードを見つけ、ドナーを突き止めて会うとグレースに言い出したため、グレースは反対していた。サムも同じドナー141に提供された精子を使ったが、ジェフには自分の子だと信じ込ませていた。
ケイトがカフェでデビットカードを使ったため、ロリンズとフィンに発見される。ケイトは友達に会っていたと説明するが、店の防犯カメラではケイトが男性と会っている姿が映っていた。しかし男性はケイトがコーヒーを買っている間に出て行った。ケイトがドナー141と会っていたのかもしれない。
他の4人の少女がドナー141のフォーラムに投稿していた。ベンソンとロリンズはカップルに扮して精子バンクに出向き、ドナー141の精子に興味を示して提供者の情報を得る。
ドナー141の娘のアシュリーは、1年前実の父に会いたくてNYへ出てきた。ドナー141は肺移植の専門医のベイカーでとてもいい人だった。その後アシュリーは妊娠して高校を中退し、ブレンダンという息子を育てている。ブレンダンの父親はジョーイだとアシュリーは言っていたが、フィンとアマーロはアシュリーが実の父親と会って関係したのではと近親相姦を疑う。NYに出てきていたDrファンはSVUに呼ばれて、精子提供によって生まれた子の心理を説明する。
ドナー141は身長185センチメートル、髪は茶色で目はブルー、コーネルス医学部93年卒のカルビン・ベイカーと名乗っていたが、該当する医師としてコリン・バーンズが見つかる。バーンズは匿名で精子を提供したことを認めるが、ドナーの件は妻のアンには内緒にしていた。アシュリーやケイトなどドナー141の娘がバーンズの面通しを行うが、誰もが父は別人だと言い切った。アシュリーもケイトも、実の父親に会って「ただ一つの恋」の曲に合わせてダンスを踊り、そのままセックスをしていた。アシュリーはいけないことだとわかっていてもかまわないし、一緒にいたかったと話す。アシュリーもケイトも父に恋した気分だった。
DNA検査の結果から、バーンズはアシュリー達の父親であることが確認される。だがブレンダンの父はバーンズでもジョーイでもなかった。犯人は言葉巧みに少女たちを誘惑していた社会病質者で、バーンズについて熟知している。
バーンズの娘の15歳のテイラーは、父に怒りをぶつける。

バーンズを恨んでいる者として、去年彼が解雇した同期の外科医フィリップが挙げられます。フィリップは薬を飲まないと手が震えることがバーンズに知られ、解雇されていました。ケイトが実の父を名乗る男に会っていた時は、州刑務所の病棟で夜勤をしていたアリバイがありましたが、「バーンズは見逃してくれると思っていたが、俺の人生をぶち壊した。あいつは精子ドナーであることを自慢していた。」と話します。
テイラーは「パパは嘘つき。」と怒っていましたが、姿を消します。するとPCに音楽ファイルが送られてきました。その曲は「ただ一つの恋」。アンは大学時代、ショーンがダンスをするとき、よく掛けていた曲でした。ショーンは20年近く前アンの恋人でしたが、アンはショーンと別れた後バーンズと結婚していました。だがショーンが入試で替え玉受験をしたことをバーンズが暴露し、今は医療品会社に勤務するショーンは、バーンズに恨みを持っていることは確かです。ショーンとテイラーは、フィリップのパーティーで顔を合わせていたと思われました。
ショーンからアンに、来なければ二度と娘に会えないとメールが来ます。レストランで飲んでいたショーンは、「アンとしか話をしない。テイラーは俺と一緒にいたがっている。テイラーにはアンの面影がある。」と言い、SVUに連行されます。
ショーンはバーンズの精子提供の話を知っていた。バーンズは人命救助で神を気取っていながら精子をばら撒いていた。テイラーの孤独を知って他の子たちが気になり、ドナー141のふりをして少女たちに会っていた。父の愛を与えたかったと語ります。ショーンはテイラーの居場所をアンだけに話すと主張、アンはテイラーが殺されたと怯えますが、テイラーは高級ホテルの一室にいました。テイラーは本物の父はショーンだと叫びます。

豪華キャストの共演に感激♪
まずはDrファンが久々に復活。いつの間にかオクラホマシティ暮らしをしていたんですね。
しかも独身同性愛者で集まってる?
彼っていつカミングアウトしてたっけ。
あまりプライベートが出てこないから忘れてただけかな。
また時々顔を出してほしいです。
本当はステーブラーも!

そして自分の精子をばら撒いていた
美麗エリートだけど傲慢なDrバーンズを演じていたのがWATのマーティン。
最近怪しげキャラが多かったので、久々に正統派イケメンを主張できてよかったです。
そのバーンズを恨み成り済ましていたショーンはドーソンですよ!
ドーソンの方は怪しい役専門になってきている気がするんですけど
マーティンになりすませるか?かなり微妙な気がします。
バーンズの面通しのとき、彼の娘たちは
パパはもっと若かった。(正解です)
パパの目はもっときれい。(ホントかい?まあ若い分きれいかな)
なんて言ってたけど、自信たっぷりにマーティンになり済ますドーソンって
かなり許せないかな。

結局ショーンはテイラーを殺害することもなく
テイラーは無事に発見されますが
テイラーはバーンズを許せないでしょうね。
本当にショーンを父親だと信じ込むのかも。
曖昧な結末のその先が気になります。

Major Crimes S1-#8 「曖昧な証言者」

8年前にタオが担当した建築家による妻の殺害事件。
娘の目撃証言が父親の有罪につながったのですが
今になってキッチンの血痕が別人のものと判明。
娘も子供のころの証言を覆し、侵入者がいたと言い始めたため
判事は一転して父親に無罪を言い渡しました。
タオは父親に誤認逮捕を謝るのですが
どうも納得いきません。
プロベンザも父親が怪しいという説に大賛成です。

それにしても当時の娘の証言によると
父親は母親を何度もナイフで刺したようで
その惨劇を見てしまったときは相当のショックだったでしょう。
なのになぜ今になって証言を覆すことになったのか。
娘はその時見ていた映画の場面と混乱したように答えています。

それならどのように父親の有罪を確定していくか。
血痕から侵入者は確定できましたが現在は行方不明。
妻も居場所を知りませんでした。
さらに侵入者が盗んだと考えられる金の行方を追っていくと
殺害された母親の関与が見えてきました。
捜査にはFBIの手を借りたために、久々にフィッツが登場。
見事な連係プレーを見せてくれましたが、ブレンダはどうしてるのかな?

母親の残虐な殺され方は侵入者と関係を持っていた母親に対する父親の怨恨によるもの。
それが確信できても、一度無罪になった父親をもう一度有罪にするわけにいきません。
でも他の殺人事件で起訴すれば、再び有罪に持ち込めます。
タオたちは事件の後放置されていた自宅を捜索し
娘にもう一度証言を確認し
庭に埋められていた侵入者の白骨死体を見つけます。
胸からはナイフのこぼれた歯も発見されました。
父親の第一級殺人が確定し
再び拘留される前に、レイダーは娘が父親と会えるように配慮します。
ところが父親は娘に「お前も殺しておけばよかった。」と一言。
父親はやはり冷酷な犯人でした。

ラスティはダニエルと食事をすることにしますが
なかなか打ち解けられずにいます。
レイダーはラスティの母親のことを話題にするようにダニエルにアドバイスしますが
ラスティはさらに不機嫌になってきます。
ラスティはダニエルが信用できないと主張するけれど
ダニエルは誠意を見せているし
少しずつ理解して行ければいいのだから。
ラスティはまたダニエルと食事に行くことにしました。
レイダーはほっとしているようで、でもどこか寂しさもあるのかな。

The Guardian S3-#16 「思春期の闇」

今回も養子絡みの重たい展開。
大人の都合に子供たちが振り回され、我慢を強いられるのは
本当に可哀そうだと思います。

バートンはシャナンを正式に養子に迎えようと
面接を計画するなど準備を進めています。
シャナンのために新しい家具もこっそりプレゼントしようと
登校した後のシャノンの部屋にバートンが入ったら
シャナンのポートレートが何枚も出てきます。
中には水着の写真も。

驚き焦ったバートンはシャナンに事情を聴くと
モデル志望のシャナンはカメラマンのマルコムに頼んで
写真を撮ってもらっていたのでした。
バートンはロイにマルコムのことを尋ね、フォトスタジオに行くと
マルコムは女の子たちを撮影中でした。
マルコムはバートンの頼みに応じ、撮った写真を返しますが
セミヌード写真にバートンは動揺します。

シャナンはコンテストに出たかったのに出られなかったことをぼやくものの
バートンに素直に従います。
そして勉強も頑張りますが、ローリーと校長との面接の結果は
シャナンが通い始めた私立高校は学力的に厳しく
転校した方がいいとのことでした。
シャナンは前通っていた学校に戻りたいとバートンに頼みますが
バートンは別の私立を勧めます。

バートンの家に空き巣が物色。
バートンともみ合いになります。
空き巣たちが狙っていたのは妻の宝石で
シャナンがありかを教えたと思われます。
案の定空き巣はロイの計画で
化粧品販売で失敗したロイは借金を抱えていて
シャナンは父を助けたいと思っていたのでした。

シャナンにとってはロイは実の父親だし
何とかしてあげたいという気持ちは強い。
もちろんお世話になってるバートンにも報いなければならないけれど
バートンに厳しく言われ
シャナンも限界がきてしまったんでしょうね。
バートンの前から姿を消してしまいました。
気持ちの整理がつけばいいけれど。

ニックが担当した案件は
養子にもらわれたフィリップの里親に実の子供が生まれ
とたんに養母がフィリップに辛く当ります。
フィリップが赤ちゃんを突き落としたと主張し
もう養子縁組を断わるとフィリップを追い返してきました。
フィリップは施設に戻されますが
養父はどうも納得いかない様子です。
そしてもう一度フィリップは里親に戻されますが
顔に傷を作って相談所に現れます。
養母に虐待を受けたらしい。
彼女は産後うつで苦しんでいたことがわかります。
きちんと治療していけば養母も落ち着くはず。
でもフィリップには里親を離れるという選択肢がありましたが
フィリップはこのままでいいと答えます。
新たな里親に慣れることはとても大変だから。

子供の時から判断を迫られこんなに悩むことになるなんて。
Guardianを観ていると気の毒な子供たちの事例が次々に出てきて
相変わらず重たい気分になってしまうのでした。

Low Winter Sun #1 「悪夢の始まり」

FOXCRIMEで今月から放映されるLow Winter Sunの先行放送を視聴。
オリジナルは2006年にイギリスでミニシリーズとしてオンエアされ
今回は舞台をデトロイトに移してリメイクされました。
だが主役のフランクを演じるMark Strongはオリジナルでも同名役で出演。
よっぽどフランク役がハマっていたのでしょうか。

冒頭二人の男性が共謀して男性を殺害。
遺体を車に乗せて自殺に見せかけて川に落としてしまいます。
その過程があまりにも残虐で
さすがCRIMEとはいえ重すぎると衝撃を覚えていたら
場面は変わって警察署の中。
殺人課に汚職の疑いの内務調査が入ります。
対象となったのは出勤してこない刑事ブレンダン。
昨晩べろべろに酔っていたブレンダンを
彼のパートナーのジョーとフランクが家に送っていき
自宅の防犯カメラにもその様子が映っていたのですが
ジョーたちが帰宅してしばらくたってから、家を出て行くブレンダンの姿が映っていると
署では確認がなされます。

しかしブレンダンを殺害し沈めたのはフランクとジョーの二人でした。
フランクの恋人をブレンダンが殺害したとジョーから聞いたフランクは
共謀してブレンダンを殺害。
自殺に見えるように完璧な偽装工作を行ったはずでした。

ところが車が発見されて川から上げられると
ブレンダンの遺体と共に、謎のバラバラ死体が見つかり
フランクが事件の担当を任されてしまいます。
自分が犯した事件ともう一つの事件をどう解決していくのか
こうしてフランクの苦悩が始まっていきます。
背後にはブレンダンを買収していたギャングたちの
麻薬密売に伴う殺人事件が絡んでいるようですが…

この先フランクがどのように自分を偽り続けて行くのか
いい刑事と悪い刑事の境界線がどのように引かれて行くのかが
見どころとなっていくようです。
そしてここはデトロイト。
1-8-7で観てきた荒廃しきった街がさらに荒れているようで
危険度MAXな雰囲気が漂っています。

2度にわたってフランクを演じるMark Strongのことはよく知りませんが
映画版シャーロック・ホームズに出演していたんですね。
きっと多くの見せ場を作ってくれるでしょう。
先の展開に大いに期待します。