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huluとお別れ

ついにhuluを解約することにしました。
観たいドラマを観たいときに観られる便利さに感激していたけど
年が明けたら突如観たいものが消え去り…

NYPDブルーの配信が終わったのは本当に残念です。
他で観るチャンスがなかっただけに、頼みの綱だったのに。
他にもここでしか観られず
ちらっと観ていて続きを観たいと思っていたドラマもどんどんなくなり
その代わりに入ってきたドラマが観たものばっかり。
どうしてこんなにつまらないラインナップに変わってしまったんでしょう(泣)
テレビでオンエア済みのものは、はっきり言って要らないです。
それでもテレビの方ではもうお目にかかれなさそうなものは置いてあっていいけれど
これってテレビで観そびれてしまったエピソードを補充で観るって感覚なのかな。
今テレビの方もどんどんオンデマンド化が進んでいるから
huluを当てにしなくてもいいのに。

テレビ録画したドラマをこなすのが精いっぱいで
それでもNYPDブルーはどうしても観たくて契約したhuluでした。
通勤時間等にスマホで観られるありがたみもあり
効率よく観られて助かったんですが
これもWOWOWのオンデマンドにお世話になりっぱなしで
(何しろWOWOW祭り中なので…)
huluまで余裕がないのが現状です。
そんなわけで本命がなくなってしまえば用済みということで
思い切って解約です。
でもまた観たいドラマが入ってきたら再会するつもりなので
その時が来るのを待ちましょう。

TV未放映なんて贅沢は言わず
せめてスターチャンネルのドラマがそのまま飛んできてくれたら
ありがたく復活させてもらうのに…願望です!!
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2月のドラマ視聴計画

最近ややスケジュールに余裕があるので
あまり溜め込まずにクリアしています。
欲張らないことが大事なのかも。

☆WOWOW
Elementary S1
CSI:NY S9
Criminal Minds S8
Boardwalk Empire S3
Political Animals
Nurse Jackie S5
SUITS S2
Young Doctor's Notebook S1

相変わらず盛りだくさんのWOWOWです。
ボードウォークはBobbyがいい味出してますね。
さすがエミー賞受賞です。
Political Animalsは6話のミニシリーズなので、サクッと観られるかな。
そしてようやくSUITSのS2字幕版のオンエアが始まるので
ぼちぼち追いかけて行くことにします。
帯放送は溜め込みがちだけど、全16話だからなんとかクリアできるかな。
Nurse Jackieは月末スタートですね。
もう一つWOWOWプレミアのYoung Doctor's Notebook
若いドクターのハリポタより
年寄りドクター?のドン・ドレイパーに興味津々!
楽しみにしています。

☆Dlife
Smash S2
Hart of Dixie S2
Graceland S1

Gracelandはポールをこっそり調査するマイクが
どのようにパートナーを組んでいくのかが気がかり。
緊張しながら楽しんでいます。
Smashは佳境に入ってきて、毎回見応えがあります。
S2でファイナルなのが本当に残念。
Dixieはちょっと刺激不足かな。
もう少し大事件が起きてほしいです。

☆Imagica BS
Borgia S2

ボルジアも面白い!!
Fontanaワールドが展開しています。
チェーザレも少しずつカリスマ性が見えてきたし。
相変わらずボルジア家と比較しながら楽しませてもらっています。

☆FOX
(House M.D. S8)
(The Listener S4)
(Entourage S8)
Sleepy Hollow S1

FOXは総取り換えだ!!
Sleepy Hollowは着いていけるかわからないけど、とりあえずチャレンジ。
でもCrazy Onesは番宣画像を見るだけで無理そうなので
最初からパスします。
どうもコメディが苦手で(汗)

☆FOX CRIME
Law&Order SVU S14
Homeland S3
Endgame
The Killing S3

リメイクのKillingはどうした?と心配してたら
オンエア決定ですね。よかった。
Endgameが思いのほか面白くて楽しませてもらっています。
Homelandは毎回強烈で脱力感。
そして常に充実しているSVU。
FOX CRIMEに引き続き感謝です。

☆Super!DramaTV
Vegas
What About Brian S1
The Blacklist S1

ブライアン、名作ですね。
今になってすごく共感しています。
Vegasもじわじわ面白い!
そしていよいよ本格視聴の始まるBlacklist
使われている楽曲も興味深いそうなので
心して味わいたいと思います。


☆AXN Mystery
Cadfeal S2

AXNはひと休み継続中。
Mysteryの方はCadfealを5話以降録画していなかったので
ここで保存版を作ることにします。
改めて見返すといいドラマなんだよね。
さらに知ってる俳優さんの若いころを拝めるというおまけもついていて
結局再視聴してしまいました。

2月もWOWOWに大いに振り回されそう。
オンデマンドで持ち出ししながら
何とかこなしていこうと思います。

海外ドラマ・バイブル2014


日経エンタテインメント! 海外ドラマ・バイブル2014 (日経BPムック)日経エンタテインメント! 海外ドラマ・バイブル2014 (日経BPムック)
(2014/01/08)
日経エンタテインメント!

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また日経エンタテインメントのムックが発売されました。
今まで季刊で出ていたのに突然「バイブル」扱いとなり
ページ数も多く、値段も1200円と高くなっています。
でも中身がどこまで充実したかとなるとちょっと微妙。
DVDリリースされる作品を紹介しているから仕方ないんですが
もうTouchは観終えてしまったドラマだし、Followingもしかり。
付録のDVDに未見の作品がなかったのががっかりでした。
1本ぐらい目新しいものをつけてくれてもよかったのに。

ドラマの紹介もどこかで観た作品が多数ですが
一応新作として「マンハッタンに恋をして」「ねじれた疑惑」
「溺れる女たち~ミストレス~」「クレイジーワン」
「スリーピー・ホロウ」「Endgame」が紹介されています。

そして海外ドラマ人気スター名鑑と犯罪捜査ドラマクロニクル。
人気スターに渋オヤジが多数ランキングされているのが嬉しいところ。
女優さんの方もベテラン&個性派ぞろいで
このあたりの感覚は自分と合致してるかなと嬉しくなりました。

犯罪捜査ドラマは得意分野なので楽しませてもらいましたが
犯罪捜査プロフェッショナル列伝のトップを飾るのが
SVUのベンソンなのは素晴らしいです。
グリッソムやほっさんを抜いてトップですよ!
SVUの実力&魅力を理解してもらえたのはありがたいことです。

その後はBBCミステリーの紹介と(名作ぞろいです)
ファイナルシーズン大研究(たいしたことないけど)
ラストに2000年代海外ドラマ名作BEST50がピックアップされています。
「フライデー・ナイト・ライツ」って全く知らない作品なのでちょっと気になりました。
そして観たいのに観られない「サウスランド」
是非ともDVDリリースしてもらいたいです。

多少ツッコミつつも有益な情報も載っていますので
是非手に取ってみてください。

CSI:NY S9-#3 「2918マイル」

ファイナルシーズンのNYはゴージャスなエピソードが多いようですが
今回はなんと西海岸へ!

ブルックリンブリッジで若者が殺害。
彼が持っていたバックパックの中に少女の死体写真が入っていて
そちらも事件なのではと、CSIは二種類の事件を追っていくことになります。
写真の少女は15歳で、両親とトラブルを起こして家出中。
両親が出した捜索願は遺体探しに変わろうとします。

ジョーが自宅でいきなり男性と激しいキスを!
と思ったらそれがPeter Hortonだったのでびっくり!!
最近はずっと制作側に回っていて
俳優として姿を見せていなかったので感激しました。
Peterの役はカリフォルニアで働くFBI捜査官のケイド・コノヴァー。
ジョーの元同僚で恋人関係にあるようですが
現在は長距離恋愛が続いてたのか?
パーティーに行ってたはずのエリーが
こっそりBFを連れてきてキッチンでキスをしていたのをジョーが見つけ
そこにケイドも出てきて親子とも気まずい雰囲気になってたけど
そのときエリーはケイドの事を知らず
サーファーみたいな胸毛おじさん呼ばわりしてたってことは
ジョーとケイドの関係は内密にってことだったんですかね。
まあ同僚だったらプライベートのお付き合いはちょっと難しいし。

Thirtysomething時代はビヨン・ボルグだったPeterですが
(自分でそう言ってたもん)
素敵なオヤジになってました。
しかもサーティーズ仲間のKenやTimothyがかなり体型変化しちゃってるのに
あまり変わってないところもいいよね。
そういえばジョー役のSela Wardを知ったのが
サーティーズのスピンオフ作品のOnce and Againで
Peterも制作にかかわっていたっけと
二人のドラマとは別部分のつながりを
懐かしく感じていました。

少女の殺害写真をダニーとリンジーがじっくり分析しているうちに
割れたガラス瓶に写っているのがフラットアイアンビルだと判明。
でもビルの近くのアパートを調べても該当する建物がなく
そのうちマックがサンフランシスコのフラットアイアンビルだと気付き
あの不思議な形のビルはNY以外にもあったんですね。

そんなわけでマックとジョー、ケイドは
少女を探しにサンフランシスコに飛びます。
ブルックリンブリッジがゴールデンゲイトブリッジに!
少女は死んでおらずに見つかり
彼女に頼まれてヘロインを打って殺害現場を偽装
その後ヤク中の巣窟に放置した男も逮捕されます。

NYとはまた違ったSFの捕り物劇が新鮮でした。
ケイドとジョーの関係は続いているみたいだし
NYが終わったから
今度はジョーがサンフランシスコへ行ってケイドと犯罪捜査に乗り出す。
ってそんなスピンオフがあったら理想的なんだけどな。

Peter-Horton-new1.png
美麗な時代のPeterです♪

Law&Order SVU S14-#12 「Criminal Hatred」

ゲイバーで客をナンパし、ホテルへ連れ込んでベッドに縛り付けてレイプ、財布を奪うという事件が連続して発生。容疑者の25歳~40歳の金髪の白人男性を探しに、フィンとアマーロはゲイバーに客として潜入していた。
被害者の一人マーフィーは結婚16年、妻と3人の子供がいるが、妻たちを実家に送り出した後一人でゲイバーに行き、相手を探していた。そこで知り合った若い男とホテルに行って酒を飲んだ後、気付くと殴られ、裸のままベッドに縛られていた状態だった。病院に運ばれたマーフィーは駆け付けた妻のメリッサに、強盗に遭ったとしか言えなかった。マーフィーは証言することを拒む。同一犯の事件はこれで四件目で、犯人は凶暴化している。犯人はゲイであることを隠しているクローゼットを狙っているようだ。
犯人は奪ったマーフィーのカードを使って、水パイプを買っていた。店主も犯人が来たことを証言する。ベンソンとアマーロはゲイバーを見張っていると、客の一人が容疑者の似顔絵を見ていることに気付く。客はベンソンらの質問に対し、似顔絵の男にホテルに誘われたが断った。そして男は、黒いスーツを着て赤いネクタイを締めた男と一緒に行ったと答える。
ベンソンとロリンズがホテルを捜索すると、ベッドの上で男性が縛られ死亡していた。殺害されたダレンビーの妻のローレルは、夫は心臓病を持っていたが重くはなかったと話す。二人は結婚して12年経っており、もうすぐ結婚記念日を迎えるところだった。ローレルは夫の男遊びの趣味を知っており、周りとは違うけれど夫を愛していたと話す。それは「苦しいほど、愛している。」という言葉に象徴されていた。
ベンソンらは再度マーフィーに尋問、最初は事件を覚えていないと否定していたマーフィーだが、ダレンビーが殺害されたことを知り、犯人について話し始める。犯人はダークと名乗り、NYジャンクという店で知り合った。ダークンの本名はジェレミー・ジョーンズ、ハンクナイトという店の週一度のゲイのショーに出演していたが、無断欠勤が多くクビになっていた。SVUはジェレミーの家に行き彼を逮捕する。そして被害者のうち2名が面通しに協力する。
ベンソンはバーバに状況を説明するが、ホテルにはジェレミーが襲った証拠は残っていなかった。バーバはジェレミーと同居している恋人で、盗品のクスリを持っていた罪で捕まり仮釈放中のメイソンに事情を聴く。メイソンはジェレミーが会っている相手は女だと思っていた。事件の遭った晩「マズイ事が起きた。」と言っていたことなどを話し始めるが、ジェレミーの弁護士エフロンがメイソンの証言を止めさせる。エフロンはメイソンはジェレミーの配偶者だとして、秘匿特権を要求する。確かに二人はマサチューセッツで結婚していた。しかし結婚式を取り仕切ったのは、メールで聖職者に任命されたバーテンで、式の最中二人とも酔っていたと、法廷でバーバは反論する。だが判事は秘匿特権を認め、メイソンの証言は使えなくなった。
エフロンはバーバに、被害者3人は自らホテルへ行ったとして、軽犯罪での取引を持ちかける。メイソンの供述では殺人罪を求刑できないが、メイソンが「ジェレミーは女性に贈り物をもらった。」と言っていたことをベンソンは思い出す。これは被害者から盗んだものかもしれない。女性の被害者を探すためにSVUはハンクナイトを調べるが、ジェレミーはカモになりそうな女性も拒絶していた。バーバはジェレミーの狙いはゲイだけなので、彼の犯行を憎悪犯罪と証明し、憎悪犯罪法を適応すれば罪状は重くなると考える。だがジェレミーがゲイを憎んでいると証明することは難しい。

法廷でバーバは、ジェレミーは同じ性的嗜好を持つ3人の男を襲ったとして、特定の人々を侮辱したと主張します。またマーフィー、アームストロング、ジャクソンの3人の被害者はジェレミーとNYジャンクで出会った。合意の上でのセックスだったが、不快なことを強いられ「どんな気分だ、ゲイ野郎。」と言われたと証言します。傍聴していたメリッサは、マーフィーに16年も騙されていたと怒ります。
証言台に立ったジェレミーは「自分はゲイで、人と出会うのが好き。セックスが好きで人を傷つけたりしない。3人ともクローゼットで、恥ずかしいからあんな嘘をついた。」と証言します。さらに彼らから盗んだものについては「贈り物としてもらった。もらうのは恥ずかしかったが、断わらかった。」と説明します。バーバの性行為に暴力が伴うのかという質問に対しては「夫とのセックスはソフトだが、外でハードな相手を見つけている。」と答えます。ジェレミーが3人を「Men like that」と表現したことについてバーバが追求すると、ジェレミーは彼らがストレートのふりをしているのは正気じゃない。自分がゲイであることを誇りに思っていると断言します。さらにバーバの挑発に対し、ジェレミーは3人を非難、妻や子供を持ち、ストレートなふりをして成功している彼らの偽りの人生を壊してやった。俺の方があいつらより男らしいと檄を飛ばします。エフロンは判事に別室で話したいと申し出ます。
バーバはジェレミーが被害者の生き方を憎んでいる。ストレートを偽るゲイが憎しみの対象であることを確認させましたが、判事は憎悪犯罪は適用されないと、バーバの目論みを否定します。陪審員の意見も分かれてまとまらず、ジェレミーに対し3人への監禁罪のみが有罪となり、他は無罪の判決が出ます。これではジェレミーは1年で出所してしまいます。
マーフィーが再度証言すれば、ジェレミーを強盗とレイプの罪で裁けますが、マーフィーはホテル暮らしを余儀なくされ、息子は学校でいじめられている状態だと証言を拒否します。
ダレンビーが殺害された時、ローレルとの結婚記念日が近づいていました。ダレンビーは贈り物を持っていて、それをジェレミーが盗んだのかもしれないとSVUは再度調べ始めます。メイソンはダレンビーが殺された日に、ジェレミーからシルバーのブレスレットをもらっていました。ブレスレットはダレンビーがローレルに捧げた言葉「苦しいほど、愛している。」が刻まれています。メイソンはローレルと対面し、ジェレミーが二人を裏切ったことを確かめます。ブレスレットにはダレンビーの血痕と、ジェレミーの指紋が付着していました。ジェレミーは殺人罪で逮捕され、エフロンに悪態をつきます。ジェレミーが憎んでいるのは自分自身でした。

クローゼットという言葉が使われだした時代に比べるとカミングアウトする人もずっと多くなっている現代ですが
まだまだストレートのふりをして生活をせざるを得ず
本来の自分の姿を求めて、こっそり性的嗜好を満たしてくれる相手を求める
クローゼットな人たちは少なくないようです。
マーフィーの妻メリッサは夫がゲイであることを知らず
事件のせいで知ってしまったことで怒りを覚えますが
ダレンビーの妻ローレルは、夫がクローゼットであることを理解し
苦しくても受け入れ、愛していました。
だが夫はダレンビーはジェレミーに殺害されてしまいます。

ダレンビーとローレルの絆を確かめる贈り物のペンダントが
ジェレミーによる殺害を裏付ける決定的証拠になり
愛の深さに救われました。
またブレスレットをSVUに渡したメイソンの良心にも。
法廷で本音を吐いたジェレミーの正体に、目を覚まさせれらたのかもしれません。

強がっていたジェレミー。
確かにオヤジ受けしそうな美貌の持ち主でした。
ゲイであることを肯定し、クローゼットを非難し続けていたけど
バーバの言うとおり、自分自身へのひけ目があったのかも。
ジェレミーを演じているMax Carpenterはまだあまり出演作がないけれど
今後に期待できそうです。

Borgia S2-#3 「枝の主日」

フィレンツェにサヴォナローラ登場。
「虚栄のかがり火」のスト―リーはわかるから、興味深く観ていました。
しかしサヴォナローラが「ボルジア家」ではかなり憎々しいハゲオヤジ(苦笑)だったのに
こちらではもう少し許される?キャラクターだったので意外な感じ。
美術品等焼いてたけど、子供たちがせっせと働かされている様子はないし
ずいぶんとらえ方が違います。
そしてようやくマキャベリも登場。
今勢いに乗って?講談社学術文庫版の「君主論」を読んでいますが
なかなか面白いです。
マキャベリがいかにチェーザレに惚れこんじゃっているかがよくわかる!!
そこまで偉大な君主に成長するのかな。
こちらのチェーザレは少しずつ貫禄は出てきてるけど。
フィレンツェに行く前に、ローマの街に雨が降り続き洪水の被害が出ているとき
人々は魔物が出たからだと信じ恐れていました。
その迷信を聞いたチェーザレは噂されている魔物に似ている生き物(豚?)の
首を切り落として人々の前に掲げ、魔物を倒したことを宣言します。
こういう機転の利かせ方が、君主のなせる業なのかも。

チェーザレはアレッサンドロと共にフィレンツェに向かいます。
向こうならミケロットの役割なのに!
チェーザレとミケロットなら信頼を置いていても主従関係がなりたっているけど
チェーザレとアレッサンドロは立場が対等になってきてるから、なんだか微妙な感じがします。
そしてサヴォナローラに火の試練を受けさせようと企みますが
ではチェーザレもってことになりかけて頓挫中。
次に持ち越しということでしょうか。

赤ん坊を奪われたルクレツィアは苦しみ
赤ん坊を引き取ったジュリアもイライラし
ジュリアはロドリゴの寵愛をキープするためにも四苦八苦しています。
ついにイライラが爆発したジュリアは赤ん坊を連れてルクレツィアのところに現れ
授乳を頼んでしまいます。
ルクレツィアにとっては願ってもいなかった至福の時でした。
そしてルクレツィアは、自分の子供を取り返す計画を練り始めました。

ローマにボルジア家の親族のスペインの枢機卿たちがやってきます。
またホアン?と思ったら、ホアン・ボルジア・ランソルという
チェーザレ達の従兄弟でした。
ボルジア家にも出てくるんでしょうか。
兄弟がダメなら従兄弟で頑張る?ロドリゴも必死ですね。

ところで制作側のクレジットにBradford Wintersの名前を発見。
Winters3兄弟のうち二人がボルジアに絡んでいます。
Fontana一族だし。
そしてお兄ちゃんだけがSVUで性犯罪者と戦ってるってことですか(苦笑)

What About Brian S1-#6 「セカンドチャンス」

本来はこのエピからS2のようで
S2はタイトルが全て「What About~」で始まっています。
確かにドラマ上は6カ月後の話になっていて
その間ブライアンは放浪していましたが
実際には放映の間隔が開いたわけでもありません。
トータルのエピソード数がS1の5話+S2の18話で計23話。
ごく一般的なドラマのエピソード数になっています。
何故分ける必要があったのか。
そしてスパドラでは(WOWOWでもそうだったのかな?)11話までがS1なんだそうで
11話と12話の間にまた急展開するのか
その分け方も気になるところです。

アダムとマージョリーの結婚がいよいよ本決まりになっていく中で
ブライアンとマージョリーがシビアに言い争う姿を見てアダムは不安を覚え
デイヴは自分が提案したフリーセックスをディーナが実践していることで
さらに夫婦の危機を感じてしまいます。
それから6カ月。

気持ちの整理のために放浪の旅に出ていたブライアンは
車をぶつけてしまったために帰ってきます。
そして結婚式前日。
ドレスを取りに行ったマージョリーは、ショップの隣のタロット占いに運勢を見てもらい
結婚の生涯となる「B」の存在を教えられます。
ブライアンもバチュラーパーティーの間なんだか不機嫌。
カウンセリングに通うデレクとディーナは、お互いの気持ちを高めていくためにプレゼントを贈り合うけど
それもまた逆効果になってしまいます。
夫婦の危機は乗り越えて行ってほしいけど、
イケメンなドン・ドレイパーのリチャードが姿を消してしまうとちょっと寂しいんだよね。
さらにアメリカ人とは違った感覚が新鮮なアンジェロはイタリアに帰ったまま
妊婦の二コールは一人お腹の中の赤ちゃんとダンスを踊っています。
その晩ブライアンの家にマージョリーが現れ、二人はまたキスしてしまいます。

やっぱりマージョリーは悪女だったか…
Everwoodのマディソンの悪女ぶりをそのまま引きずっているように見えてしまいます。
Chuckのエリーはいいお姉さんなのにね。
ブライアンへの思いを捨てられないなら、アダムと結婚することを決めるべきではないし
アダムと結婚すると決めたら、ブライアンに近づいちゃまずいでしょ。
相手は一人しか選べないんだもん。
今のマージョリーはHart of Dixieのジョージの立場ですが
もっとドロドロしそうだよね。
何しろアダムとブライアンが親友なんだもん。
このままじゃきっと結婚はボツになるんだと思うけど
誰もが傷つきそうな結末、そしてそこからどう立ち直っていくのか
ハラハラな展開が待ち受けていそうです。

The Perks of Being a Wallflower(ウォールフラワー)


ウォールフラワー (集英社文庫)ウォールフラワー (集英社文庫)
(2013/11/20)
スティーブン・チョボスキー

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Perks of Being a WallflowerPerks of Being a Wallflower
(2012/09/24)
Various Artists

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ずっと観たいと思っていた「ウォールフラワー」をようやく観ることができました。
共感できる部分のたくさんある、素敵な青春映画でした。

1991年、高校に入学したチャーリーは友達がおらず
いじめの対象になっていました。
小説家志望のチャーリーは、英語のアンダーソン先生には懇意にしてもらえるものの
どこに行っても一人ぼっちで壁の花状態。
そんなチャーリーを受け入れてくれたのは最上級生でとびきり明るい
パトリックとサムの義兄妹でした。
二人を通して彼らの友達とも親しくなり、チャーリーの生活は一変します。
チャーリーはサムに恋心を抱きますが、サムにはBFがいます。
サムとのファーストキスは実現するものの、
結局サムはメアリー・エリザベスに告白されて付き合い始めます。
一方ゲイのパトリックはこっそりブラッドと付き合っていましたが
二人の関係がブラッドの父親に知られ、二人の関係にもひびが入ります。
最上級生たちは進学先の大学が決まり、チャーリーはみんなを送り出すことになります。
その時、チャーリーの心のうちに潜んでいた叔母さんのヘレンとの辛い思いが
チャーリーを苦しめます。

前半、学校で居場所のない壁の花状態のチャーリーやゲイのパトリックのように
マイノリティな者たちが心を開き結束していく様子は
Gleeの世界に通じるものを感じました。
そして彼らを結び付けるものとして音楽やドラッグ体験などがあります。
自分の得意なものを伸ばしていけばいいんだし、堂々して生きる権利があるんだし
恋をすることもとても素敵な経験です。
恋に関しては、かなり複雑になっちゃったけど。
でもチャーリーが抱えていた重たい過去、
大好きだった叔母さんを失ったのが自分の過失だと思っていた背後に
その叔母さんに性的虐待を受けていて、それを誰にも相談できなかった。
これはとても大きなトラウマになっていると思います。
最後はSVUの世界に入り込んできましたが
病院に入って心のケアをして、チャーリーは立ち直れたことと思います。

子供たちの演技もみな素晴らしかったんですが
(パトリックはRoyal PainsのS1でよくひっくり返ってしまった金持ちぼうやのタッカーでした)
チャーリーの両親が強烈で
父親がDylan McDermott、母親がKate Walshですよ。
HostagesとPrivate Practiceがいっぺんに来てしまいました。
しかもこんなに普通のオヤジなDylanを初めてみたかも(笑)
ついでに精神科のドクターがJoan Cusack
Shamelessのシーラがドクターなんてインパクト強すぎました。

そして音楽の使い方が秀逸!
1991年、まだ時代はカセットテープの全盛期で
チャーリーも姉のBFのポニーテールデレクも
お気に入りの曲をテープに収録して、恋人や友達に聞いてもらっています。
自分でもよく作っていたので懐かしかった!
チャーリーのお気に入りはThe Smith
その店はサムと趣味が一致していたようです。
チャーリーのテープにはNick Drakeなども入れていたようで
いかにも彼が気に入りそう。納得しました。

パトリックとサムが自慢の振り付けで踊る「Come on Eileen」が楽しかった!
みんなは放課後、街の劇場でRocky Horror Showを上演します。これも素晴らしい♪
そしてチャーリーとサムとパトリックが車でトンネルを抜けるとき
ラジオから聞こえてきたのはDavid Bowieの「Heroes」
曲に合わせてサムはパフォーマンスするんですが、3人は曲名を知りません。
思わずタイトルを教えてあげたくなりました。
さらに感激したのが、チャーリーからサムへのクリスマスプレゼントの中に
The Beatlesの「Something」のシングル盤が入っていたこと。
ターンテーブルの上に乗ったら号泣しそうな気分でしたが
さすがにBeatlesの楽曲使用は難しいのか、曲はかかりませんでした。
でもSomethingの歌詞は見事にチャーリーのサムへの思いを言い当てていると思います。

原作も文庫本で売っているので購入。
これから読んでみようと思っています。
素晴らしい映画に出会えてよかった!

Vegas #14 「第三の男」

Vegasがじわじわと面白い!

サヴィーノにハメられ拷問されたジャックはリゾを殺害。
凶器の銃は持ち帰って、口をつぐむことにしましたが…

ジャックがどこまで殺人を隠し通せるのか、ヒヤヒヤしながら観ていました。
ときどきジャックの良心がちらっと見えてしまうから、それが周りに感づかれそうだし。
まずは無線を聞いてリゾの死を知ったとミアに説明。
父を失ったミアは泣き崩れ…ここでは疑われていません。

続いてラルフとキャサリンの現場検証。
さすがベテランのラルフの読みは鋭くて
現場から逃げ出した第三の男が犯人だと推定
その男は拷問を受けていたことにも気づきます。
キャサリンはサヴィーノが絡んでいると断定
検察は証拠より今までの動きや証言の方が大事なんだろうね。
ジャックは当然ながら曖昧なスタンスです。
ラルフは全然疑ってないし。

ジャックはミアにサヴィーノに近づかないようくぎを刺し
サヴィーノには食ってかかっていきますが
どっちにしても真実を語るわけにはいきません。
ミアはミアなりに復讐の時を狙い
サヴォイで働くことを受け入れようとします。

ジャックは現場を去る時指紋も拭いてなかったし
発射残さ着きまくりだよね。
でもべガスにCSIがない時代だから証拠隠滅は可能なのかなと思ったら
指紋照合はFBIでできるんですね。
犯人との指紋の識別のために、ジャックの指紋もFBIに送ることになり
ジャックは素直に書類に指紋を押します。

キャサリンが睨んでいた前科持ちのサヴィーノ関係者の容疑者がつかまりますが
彼は絶対殺していないと断言。
当たり前です。殺してないんだもん。
そして自分が来た時現場から白いトラックが立ち去ったと証言します。
ジャックは目撃されていたわけですが
ラルフはジャックに白いトラックを探すよう指示。
監視カメラがあればバレバレで、またひと細工必要ですが
これはない時代で幸いだったかも。

そしてジャックはこっそりキャビネットの中からファイルを引き出し
自分の指紋を別人のものとすり替えます。
保存ファイルに書かれている名前が消しゴムで消せちゃうのがすごい!と
驚いてしまいました。
ジャックはペン書きしていたけど。
そしてFBIに送る手続きをする際に、飲料水タンクを細工して
担当者が慌てている間に書類をすり替えます。
これでうまくいくのかな。

ところでサヴォイで歌っていたフォンテインを引き抜きに来た男が
先週のSVUのレイプ犯のマイケル・プロボで
また何か悪事を企むかなと思っていたら
うまくサヴィーノに丸めこまれてしまいました。
まだしばらく顔を出すようなので、何をしでかすのか楽しみです。

Monroe S1-#1 「やさしい伴侶」

今月のWOWOWプレミアは「脳外科医モンロー」
イギリスのセント・マシューズ病院に勤務する脳外科医モンローは手術の腕はお見事、
患者やその家族にも親身になって接してくれる名ドクターです。
だが家庭では脳腫瘍を患った13歳の娘を救うことができず
妻はモンローの過去の浮気を根に持っていて
息子と共に家を出て行ってしまいます。
仕事は確かでも家庭では問題を抱えてるモンローは
彼のチーム、そしてモンローの毒舌に負けてない心臓外科医のブレムナーなどと共に
さまざまな患者の治療に当たっていきます。

イギリス初本格派医療ドラマですが
思いのほか気楽に1話目を楽しむことができました。
脳外科医と言えばEverwoodのアンディとか
その昔はChicago Hopeのアーロンが懐かしいです。
ガイガーが心臓外科医で、脳と心臓で
いいオヤジ外科コンビを組んでいたことを思い出しました。

そしてモンローはブレムナーといい感じで火花を散らし
研修医たちの尻を叩きながら、見事なチームワークぶりを発揮していますが
イギリスドラマにしては?知ってる顔が多くて楽しめました。
モンロー役のJames Nesbittはジキルの人だと気づいたけど
あのドラマはスルーちゃったんですよね。
ブレムラーは元祖Mistressesの精神科医ケイティで
今度の方がパワフルキャラみたい。
そして麻酔科医シェパードはDa Vinci's Demonsのダ・ヴィンチご本人!
ダ・ヴィンチになる前は麻酔専門だったとは知りませんでした(苦笑)
さらに病室でうろうろしている男性に見覚えが…と思ったら若き日のモース♪
脳腫瘍の妻の手術に際し、彼女の抱えるリスクに動揺する夫役で
ゲスト出演していました。
イギリスドラマはアメリカドラマほど数多く観ていないので
どこかで知ってる顔に出会うことは少ないんですが
今回はサプライズだらけで楽しかった。
ダ・ヴィンチもモースも普通の今の若者だったし。

モンローが携わる手術には様々な症例があるようで
脳の手術ですから命にかかわるし、もっとドラマも重苦しいのかなと思ったら
案外あっさりと観終えられたのがよかった。
45分枠に収まっているのも見やすいし。
昨日と本日録画の残り5話分も、すいすい観てしまうかも。
いい傾向です。

Law&Order SVU S14-#11 「Beautiful Frame」

シングルマザーのジェシーは恋人のトミーから2度も電話がかかってきたので、息子のマシューをベビーシッターに預けると、トミーの家に向かった。トミーの家はサフォーク郡のコーマックコートだが、トミーの家でDVがあり女が叫んでいるという911通報と、銃声が聞こえたという911通報が立て続けに入り、警察が到着したときトミーは撃たれて倒れ、ジェシーが立っていた。ジェシーは今来たらトミーが倒れていたと主張するが、銃を携帯しており逮捕される。
ジェシーは4か月前NYでレイプの被害を受け、担当したのがベンソンだった。クラブで友達と飲んでいたジェシーは「雄たけび女」として有名で、大騒ぎした後誰かに電話していたようだが、泥酔し倒れていたところを病院に運ばれた。ベンソンの事情聴取を受けたジェシーは、トミーと喧嘩してクラブへ飲みに行った。一人でクラブを出たらタクシーが止まって、銃を持っている黒人が襲いかかってきたと話す。ジェシーの携帯には同じ相手から3回電話が来ていたが、ジェシーは相手について話そうとしなかった。そのときトミーが迎えに来てジェシーを連れ帰る。ジェシーは明らかにトミーに怯えていたようだった。トミーは建築業者で、障害の逮捕歴があった。ジェシーへのDVで3回通報されていた。
ジェシーへのレイプの容疑者として、マイケル・プロボが逮捕された。マイケルはATFの分析官だったが、現在は情報資産を管理する調査会社を運営していた。マイケルによると、ジェシーはトミーに傷つけられるとマイケルのところに来て、うっぷんを晴らしていた。しかしマイケルは既婚者だ。
ジェシーはその後のベンソンらの事情聴取で、マイケルにレイプされたこと告白する。初めはトミーに隠したくて嘘をついていたのだ。ジェシーは7カ月禁酒していたが、トミーと喧嘩したから飲みに行き、飲み始めると止まらなくなってしまった。そしてマイケルに会いに行ったが、マイケルのところに妻から電話がかかってきた。妻の存在を知らなかったジェシーはマイケルを拒むと、マイケルは「俺に逆らうな。」と脅し、ジェシーをレイプした後「人に話せばお前が後悔する。」と言い捨てジェシーを道に放置したのだった。
マイケルは4年前、コンスエロ・ディアスをレイプした容疑で捕まっていたが、彼女が不法入国者だという通報があったため起訴されなかった。マイケルの背後には大物がいた。マイケルはジェームズ検事の情報提供者になっており、だからマイケルは不起訴になったのだ。
サフォーク郡の裁判所で行われたジェシーの罪状認否で、ジェームズ検事はジェシーは殺人の容疑者だと主張、第2級謀殺で保釈金20万ドルを要求する。ジェシーはサフォーク郡では容疑者だが、NYではレイプの被害者だ。バーバはNYでの裁判を希望する。
ジェシーは今回の逮捕について、トミーに「話があるから。」と言われて午後8時に家に行ったら、すでにトミーは胸を撃たれていた。911に通報しようとしたが住所を伝える前にパトカーが来ていた。手元に会った銃は自分のものではない。レイプされた後一滴も飲んでいないと無実を訴える。
ベンソンがサフォーク郡の大陪審に召喚され証言するが、ジェシーの起訴が決定する。

トミー殺害の資料を調べ直すと、トミーの家についての911通報は午後7時6分と40分の2回で、3度目にジェシーが通報しようとした時は、すでに警察が到着していました。また残されていた銃には指紋がなく、銃を扱っているゴロミーニ&サンズのものだと判明します。ゴロミーニは銃をジェシーに盗まれたが盗難届を出さなかった、ジェシーと一夜を過ごした時に、ジェシーが寝室から盗んだと説明します。しかしNYに出てきたゴロミーニは、ジェシーに会ったこともない。銃は1週間前にマイケルに貸したと証言を変えます。ゴロミーニは10年前、マイケルの情報でATFの捜査を逃れたことがあり、マイケルに借りがありました。マイケルに銃を貸した後偽証を頼まれ、マイケルの指示通り証言していたのでした。また最初の911通報をしたラリー・バンクスは飲酒運転で捕まったが不起訴になっています。NYはマイケル・プロボに、殺人と共謀の罪で逮捕状を出します。
ジェームズ検事がNYに出てきます。マイケルの偽証が認められると、過去にマイケルが情報提供した事件についても蒸し返され、ジェームズの事務所も危なくなるからです。ジェシーはマイケルにハメられたと怒ります。
NYでの予備審問で、バーバはマイケルに全罪状の併合を望みますが、ジェームズはマイケルはサフォーク郡では被告であり、裁判が迫っているので棄却を要求します。こうして2つの裁判が同時に進むことになりますが、上告すればジェシーの収監が長くなってしまいます。
サフォーク郡の裁判所で、ジェームズはジェシーはトミーに隠し事があり、浮気を知られて射殺したと主張、NYの裁判所では、バーバはマイケルがジェシーをレイプし、告発したジェシーに殺人の罪を着せたと主張します。サフォーク郡でマイケルはトミーを殺していない。ジェシーはトミーともめるたびに頼ってきた。事件の1週間前「銃を用意して。」と言ったと証言、NYでジェシーは、マイケルはレイプ後、「人に話せばお前が後悔する。」と人脈を自慢していたと証言します。
トミーの家の銃声を聞いて電話してきたのはキャロルだとわかります。キャロルもプロボに脅されているようでした。ベンソンらがキャロルの家に行くと、夫のエディに追い張られます。エディは前科3犯で、麻薬密売で捕まりクイーンポロ刑務所を仮出所していました。裁判の情報提供者はプロボで、妻は夫をハメた男のために偽証をしていることになります。エディはプロボは生粋の嘘つきだと断言しますが、エディが懲役15年のところを5年で仮出所できたのは、プロボがジェームズに取り計らっていたからでした。そしてプロボはエディの収監中、キャロルと関係を持っていたことも明らかになります。
ジェシーの弁護士はプロボの証言撤回を要求、ゴロミーニは郡警察への偽証を認めます。ラリー・バンクスも、飲酒運転を見逃す代わりに、マイケルに偽証を命じられていました。キャロルも、マイケルに脅されて通報したことを認めます。
ジェシーの無実が明白になりますが、ジェームズはマイケルの起訴を取り下げればジェシーを釈放すると持ちかけ、SVUは受け入れます。マイケルは改めて殺人罪に問われることになります。ジェシーはようやく釈放されますが、彼女はレイプされなかったことになりました。

レイプの容疑者が検事の情報提供者だったため
裁判が複雑化する展開。
久々に法廷シーンがたくさんあり、楽しませてもらいました。
それにしてもかなりビッチなシングルマザーのジェシーが
あのERのレイチェルだったとは!
すっかり大人の女になってしまってびっくりしました。
ERのときからずいぶん時が経っているので当然ですが
まさか母親役をやってるとは、本当に驚きです。
ついでに彼女は、Californicationのミアの妹だったんですね。
今になっては顔が似てると思うけど
全然結びついていませんでした。

そしてジェームズ検事はRaising the Barのケスラー判事。
法廷がしっくり来るのは当然です。
オタオタする様子もまるで一緒だったし。
Raising the Barはいいドラマだったな…としみじみしていました。

もう一人びっくりゲストが、前科3犯のダンナのエディ。
あのOZのポエットでした。
せっかくなので何か詩を語ってもらいたかったな!

Borgia S2-#2 「灰の水曜日」

灰の水曜日。
教会歴では復活祭前46日めの水曜日ということで、
信者に死と痛悔の必要を想起させるため,各人の額に灰で十字架のしるしをつける儀式を行う日だそうですが…

「ボルジア」話が難しいです。
「家」の方がストーリー展開が理解しやすかった気がします。
こっちは人の名前もなかなか覚えられないし。
同じ名前でも顔が違うから困るし
片方しか出てこない人がいるのでさらに困るし…

でも「ボルジア」の方がリアルに生々しくて
史実に基づいているのだろうと
こちらも必死で観ています。
そういえばOZも最初は囚人の名前が覚えられないし
あちこちでいろ色な事件が同時進行するから
結局何度も見返さないと理解できませんでした。
まさにフォンタナドラマです。

だんだんパワーアップしてきたチェーザレ。
我がまま坊やも多少知恵を使っているようには見えますが
まだかっこいいっていうより嫌な奴かな。
いつになったら馴染めるのか…
自分にとって「ボルジア」をより愛するためのネックです。
そのうち安定感も出てくるのかな?
ロドリゴは精神安定剤?に頼りっきりですね。これも不安。
ルクレツィアはひきこもり状態で臨月を迎え
そこへハプスブルグのお子ちゃまが「嫁によこせ!」なんて生意気なことを言いに来て
かなりびっくりしました。
生まれたルクレツィアの子供はファルネーゼに引き取られることになりますが
こっちのチェーザレとルクレツィアの関係って醒めてません?
向こうは相当近親相姦度大だっただけに
なんだか寂しいです。

今回のローヴェレのロドリゴ転落作戦は
ロドリゴの腹心の部下ガセットを排除させること。
(こんな部下も「家」にはいないよね)
その前に男色の罪に問われた男が公衆の前で拷問される場に
ロドリゴが立ち会うことになり
この拷問がまあ痛すぎる!
金属製梨型が罪を犯した部分に突っ込まれるという
あまりにも残虐な拷問シーンにぞっとしましたが
当時の拷問がいかに残虐なものかは「家」のDVD特典映像でも語られていたし
男色の罪についてはダ・ヴィンチも投獄されてたし
(痛い目に合わなくてよかったね)
これを見ていて即ミケロットが心配になりましたよ。
万が一素性がばれてしまったら…
拷問する立場がされる立場になってしまいますよ。
ミケロットもまた命がけで生きているんだなと実感!

ローヴェレはこれを利用し、枢機卿の一人がガセットに男色行為を強制されたと訴えるように仕向けます。
ロドリゴは動揺しますが、ガセットは事を荒立てないようにと自ら投獄されます。
ところが訴えた枢機卿をよくよく追及したらガセットに強要された事実はなく
本人は勘違いだと言いだしたため、ガセットはまたロドリゴの部下に戻ります。
でもガセットは自分が男色家であることを打ち明けます。
一方嘘をついた枢機卿は独房に投獄されますが、そこにローヴェレが会いにきます。
そしていきなり鉄格子越しのキスを!!
突然BKの再来!!にぶったまげました。
OZのS5の長距離恋愛の末のBKのキスにはただ涙!でしたが
こっちはいきなりローヴェレそう来たか!!って感じで
構図が一緒だったので本当にびっくりしました。
さすがフォンタナドラマです♪
実はこの二人も禁断の恋だったようで
「男色は罪」なんていいながらローマは男色家だらけじゃないですか(笑)
「家」のローヴェレはそんな気配を見せてなかったし
また頭が混乱してきましたが
だからこそ「ボルジア」もまた面白いんだね。

Endgame #2 「正義の駆け引き」

ハクスリーホテルでこっそりと賭けポーカーが行われていてヒューゴが警備に当たっていたけど
トイレに行った隙に覆面強盗が現れ、賭け金を盗んで逃げていきます。
戻ってきたヒューゴはすぐに防犯カメラの映像を当たり逃げた男を確認しますが
その男を捕まえるためにバラガンが名乗りを上げます。

相変わらずホテルに勝手に滞在中のバラガンですが
今回は敵対するヒューゴを助けることに。
サム、ダニー、アルシナ、ピッパのメンバーがバラガンを助けます。
サムはバラガン野意図をくみ取り、積極的に外で捜査活動。
容疑者の隠れ家にもうまく潜り込むし
遺体探しも文句を言わず頑張ります。
バラガンを尊敬しているからできるのか?

ダニーやアルシナの強さはホテルに出入りする人間を熟知していること。
バーテンのダニーは怪しげな客もよくわかっているし
アルシナもまたしかり。
さらにバラガンの部屋を掃除してくれるアルシナは
まるで母親のようにバラガンにちくちくと説教し
それがいいブレーキになっているのかも。
そしてジャーナリストのピッパの行動力もお見事です。

しかし事件を推理し犯人を挙げる探偵が
事件現場を見られないというのはかなり制約がありますよね。
そこでバラガンはまず細かい情報収集を行い
分かっている事実から事件の流れを組み立てて行きます。
犯人は腹を撃たれていたことがわかりますが自分の過失で
誰かが治療したけど死亡してしまいました。
犯人を治療したのはトルコ人でいとこの父親で
遺体はごみ捨て場に処分されていたのですが
撃たれた男がどのようにしていとこのところに来たのか
バラガンは様々な可能性を考えイメージします。
そしてもっとも当てはまるパターンを見つけるのですが
これがチェスの手法なのかな。
先までしっかりと読んで解決へと導きだせるから
バラガンは現場にいかなくても大丈夫なんでしょうね。

それにしても平然と行われていた賭けポーカー。
参加者もひと癖もふた癖もありました。
ホテルってつくづくいろんな人が出入りしてるんだな。
怪しい人の筆頭がバラガンだけど、いろんな人がいるからこそ
ホテル内で推理できるドラマづくりが可能なんですね。

終わってしまったドラマのつぶやき

ファイナルを迎えたドラマの感想を軽くつぶやきます。

☆The Killing
S3しか観なかったけど、壮絶なフィナーレでした。
これでS4があったらどうなるんだ?刑務所スタートですか。
あえて字幕版で観ていましたが、他のドラマとのやりくりの関係で吹替版で観たら
サラの迫力がグレードアップしているように思えました。
S2を観てないので興味はあるんですけど
きっと観る時間ないだろうな。
それよりリメイクKillingのS3のオンエアの予定はどうなっているんだろう。
それを早く観たいんだけど。

☆Touch
S2は悪党との追いかけっこ!に終始していて
S1のようなほっこり感がなくて正直つまんなかった。
S2でおしまいで納得です。
終わり方としてはすっきりしてたかな。
S1の世界観を大切にしてほしかったのに…残念です。

☆Hostages
終わってしまえばめでたしめでたし。
かなりひやひやさせながら、最後まで飽きずに見続けることができたのはよかったです。
Hostageなのはエレンの家族のみならず、ダンカンの家族もというところが
話に膨らみを持たせていてよかったですね。
悪い人たち!はかなり処分されたようですが
はずみで殺されてしまった人たちが気の毒。
ダンカンは自首しに行ったから もしS2があるならこれも刑務所スタート?
もうここですっきり終わりでいいと思います。

CSI:NY S9-#1 「燃え盛る衝動」

NY復活!
WOWOWではNY祭りをやってたみたいですが、とりあえずS9の1話目だけ視聴。
オープニングでドンちゃんがシドやアダムと並列扱いなのがかなりショックでした。
サラブレッドな熱血漢だったのは大昔の話なのね…

いきなり薬を飲んで辛そうなマック。
しかもNYPDの帽子をかぶってるなんてちょっと不思議に思っていたら
NYでは恒例の?NYPD対FDNYのアイスホッケーの試合。
こういうシーンを観てるとRescue Meを最後まで見せろ!!と怒りたくなるんだよね。
どこかで拾ってくれないかな。
しかし事件・事故現場で走り回ってる人はともかく
ラボで証拠分析していてもアイスホッケーはできるんだと
アダムの活躍には意外でした。

そういえばS8ファイナルってマックが薬局で撃たれてクリフハンガーだったんだ…
と振り返りシーンを観ながら思いだし
これってよくある「ずるい」シーズンプレミアだよね。
あれだけもやもやのクリフハンガーにしておいて
いざ蓋をあけたら6カ月後。
いったいどうやって事件は解決したの?
だったらクリフハンガー止めてほしいです。
今回かろうじてマックの背中に銃弾の跡が残っていたのが
クリフハンガーの成果でしたか。

そう思って観はじめたら半年でマックにはいろいろあって
クリスティーンとうまくいってるのはシーズンファイナルだし
まあ温かい目で見守ってあげましょう。
辛いのが事故の後遺症として表れている「名称失語症」
CSIという仕事上、証拠分析の際に名前を忘れちゃった!は支障をきたすかも。
まあマックのことだからうまいことフォローしていけるでしょう。
でも秘密にしておかずチームで助け合っていった方がいいと思うけど。

そしてFDNY絡みということでビルの火災発生。
マックの親友のFDNY隊長が消火活動で死亡してしまいます。
NYPDとFDNYの強力といえばTWですが
警察主体のドラマではFDNYの影が薄いよね。
もっと消防ドラマが観たい!ということで
Rescue Meが無理ならChicago Fireの上陸を是非!

原因は放火。
過去に同じ手口で放火を続けていたが、何故かほとんど立件できず
10回目の放火で現場に戻ったため有罪となったレナードが容疑者とされます。
だがレナードは容疑を否定。
確かにレナードは放火しておらず。真犯人はレナード信者の女性エヴァで
しかもエヴァはレナードの部屋に入り込んで脅しをかけてきました。
エヴァはレナードの部屋が燃えるように仕掛けたけどレナードに見破られ
結局エヴァが焼け死んでしまいます。
レナードは生き延びますが、次回また登場するようです。

このいかにもGeekな感じの冴えないオヤジレナードを演じていたのが
Numb3rsのドン・エプスだと知ってびっくりしました。
素顔が見えないんだもん(笑)
ここまで変装して怪しいキャラになりきるかな。
弟チャーリーも最近は怪しい役が多い気がするけど
Dlifeで流れているNumb3rsの番宣を観ていて
改めて化け具合に感心してしまいました。

ファイナルシーズンのNY。
この先興味深いエピが多いようで楽しみです。
NYが終わると本家べガスしか残っていないですからね。
1話1話じっくり味わいながら観て行きます。

Law&Order SVU S14-#10 「Presumed Guilty」

シェイ神父は子供たちにクリスマスプレゼントを渡してから自分の車に乗り込むと、9歳になるソフィアが追いかけてきてクリスマスカードを渡す。車内で神父はソフィアにお礼のハグをしていたら、突然何者かが窓ガラスを叩き割る。神父はソフィアに逃げるように言う。通報があって殴られた神父は救急車で運ばれ、そばで倒れていた黒人の男が逮捕される。
SVUでは監察医のラボでクリスマスパーティーが開かれていたが、フィンの先妻のテレサが、弟のサムが逮捕されたと助けを求めに来る。サムは6年間刑務所に入っていた後、仮釈放中だった。今年は6年ぶりに息子とクリスマスを過ごす予定にしていた。
サムは55分署に拘留されていた。サムはフィンに、神父を守るために男たちを殴ったと訴え、男たちは神父を性犯罪者扱いしていたことや、車の中からヒスパニック系の女の子が逃げて行ったことなどを話す。一方911通報は、黒人の男が車を盗もうとしていたという内容だった。殴られたシェイ神父は意識不明のままだ。
現場に残されていた車の中に、ソフィアからと書かれてクリスマスカードが見つかる。また防犯カメラの映像はサムの証言通りだったが、暴行の現場は映っていなかった。シェイ神父は1996年に聖職者になり、教会を転々としていたが、4年前にグアテマラの児童養護施設に異動していた。
フィンとロリンズはバーバがスイスで休暇中のため担当検事補にサムが容疑者ではないと訴えに行くが、相手にしてもらえない。
やがてシェイ神父の意識が戻る。神父はクリスマス強盗はありがちのことで、犯人が誰であれ許すつもりだと話す。そしてサムの写真を見ると、彼は犯人を引き離し助けてくれたと説明する。犯人はわからなかった。ソフィアについては、クリスマスプレゼントを渡して帰ろうとしたら車まで追いかけてきた。ソフィアの母のリタ・サンティアゴはホレイショ教会で秘書を行っていた。シェイ神父はホレイショ教会を10年前に去っていたが、クリスマス休暇でグアテマラから帰ってきて、教区民たちを訪ねていたとき事件に巻き込まれた。
罪状認否でサムは無罪を訴えるが、検事補はサムの身内のフィンが神父を脅した可能性があるとしてサムの再拘留を要求、公判前審査はクリスマス休暇明けとなってしまった。サムの息子のダンテは、フィンに父さんは無実だから助けてほしいと頼む。
ホレイショ教会のメネンデス神父は、リタは何も知らない。シェイ神父は教区が狭まってきたため、人員を他に移した方がいいという考えで異動したと説明する。リタはシェイ神父が贈り物を持ってきて、 教区の子全員に配っていた。ソフィアはシェイ神父と昔から親しくしていて、神父は実の父親のように気遣ってくれていたと話す。ベンソンとアマーロはソフィアから話を聞こうとするが、リタはソフィアは動揺していると躊躇する。リタが嘘をついているのかもしれない。だがリタが同席することで、ソフィアは二人に話をすることになる。リタの話はシェイ神父の話と一致し、犯人はスペイン語で話していて、黒人の男性が神父を助けようとしたことも目撃していた。
車に残っていた血痕は3人分であることが、ワーナーの分析から判明する。一人はアダム・ベニテスで、登録済み性犯罪者の暴行で有罪になっていた。ハーレムでサンタクロースに扮していたアダムを、フィンとロリンズは逮捕する。アダムは8歳のとき交通警官だった叔父に虐待されていた。アダムは一緒に襲った友人のエンリケ・ロドリゲスが、シェイ神父に妹をレイプされたと言い始める。エンリケは神父暴行容疑で逮捕される。

シェイ神父の病室に、メネンデス神父がグアテマラ行きの航空券を届けに来ていました。費用は教会が払い、児童養護施設に帰らせようとしています。アマーロはその前にエンリケの面通しをしてほしいと頼みます。
エンリケは事情聴取に対し、妹のアンジェリカが12歳のとき自分も一緒にホレイショ教会に所属する学校に転校したが、それからアンジェリカが酒を飲み、マリファナを吸うようになったと話します。その後もアンジェリカは休暇のたびにおかしくなり、感謝祭のときもドラッグ漬けでした。エンリケが問いただすと、アンジェリカは13歳のときに妊娠、中絶させられたと話し出します。エンリケはアンジェリカがシェイ神父に相談していただけだと思っていました。シェイ神父は妹が罪深いからレイプした、みだらな悪魔を退治するように続けたとエンリケは訴えますが、アンジェリカはリハビリ中で、レイプのことを思い出させたくないと証言させることは拒みます。
サムの拘留に関して検事補は、仮釈放中に暴行したことは法律違反だと無罪を受け入れようとしません。
面通しでシェイ神父はエンリケを確認し、彼が教区民だったことを伝えますが、証言して彼を有罪にする気はないと許すつもりでいます。アンジェリカはエンリケが逮捕されたのは自分のせいで、神父にレイプされたことを話さなければよかったと嘆きます。アンジェリカが面通しでレイプ犯をシェイ神父だと特定すれば、エンリケを無罪にできるかもと持ちかけると、アンジェリカは面通しでシェイ神父を特定します。だがアンジェリカをレイプしたのはシェイ神父ではありませんでした。シェイ神父はアンジェリカを助けようとしてくれたのでした。
シェイ神父は告解で聞いたアンジェリカの苦悩の理由は話せないと口を閉ざします。シェイ神父は誰も虐待しておらず、本当の虐待者を知っていました。しかしそれも告解の内容となるので話せません。アマーロはシェイ神父に法を破るのかと詰め寄ります。しかしシェイ神父は告解者との約束が破れないと話そうとしません。
ベンソンとアマーロはリタに会いに行き、シェイ神父を助けてほしいと頼みます。アマーロがソフィアの父親について問うと、リタはシェイ神父がソフィアの父であることを認めます。リタはメネンデス神父ににシェイ神父と愛し合っていることを告解し、10年間娘のために秘密を守り通してきました。
一方シェイ神父は、メネンデス神父が一度の過ちだとしてアンジェリカを虐待したことの告解を聞いていました。メネンデス神父を信じたシェイ神父は、娘をメネンデス神父に託して教会を離れます。
アマーロはシェイ神父は告解は守っても通報義務を起こったった罪を指摘し、メネンデス神父の裁判での証言を約束させます。
エンリケは殴った相手が違ったことを知ります。アンジェリカはエンリケに仕返ししてもらいたくなかったから、誰にレイプされたかを伝えなかったのでした。
フィンはハリソン判事の自宅にサムの一時釈放の書類のサインを、アマーロはメネンデス神父逮捕の書類のサインを求めに行きます。
クリスマスイブに、釈放されたサムは家族やフィン、ロリンズと食事を共にし、ベンソンはバハマでの休暇に向けて旅立ちます。メネンデス神父がホレイショ教会で子供たちにクリスマスの話をしているところへ、アマーロは逮捕状を持って行きます。その時銃声が聞こえ、アマーロが駆け付けると、アンジェリカがメネンデス神父を撃った後でした。

SVUのクリスマスエピは、必ずしもハッピーエンドにならないのがさすが。
最後に予想通り?落としてくれました。
実はシェイ神父は初登場ではありません。
CIのS7-#21、ローガンファイナルエピで、囚人の死に際での罪の告解を聞き
ローガンに内容を伝えてきたのがシェイ神父でした。
告解を聞くのは神父の重要な役割ですが
また告解がらみで事件が起きるとは…
ドラマのオンエアの時期から考えて、ローガンに告解内容を伝えた後
シェイ神父はグアテマラに異動したようです。
ということはメネンデス神父の策略とはまた別の部分で
シェイ神父は動かされたのかも。
L&Oシリーズは細かい部分でリンクしているから要チェックです。

しかし「ホレイショ教会」って!!
もう名前を聞いただけで罪作りな教会だなと思ってしまいました(爆!)
だから神父が教区民を虐待したり、隠し子を抱えてしまったりするんですよ。
もしや祭壇にキリストの代わりに決めポーズのほっさんが祭られてるのでは?
コルコバードでキリストに成り済ましていたほっさんですから
それも十分にあり得ます!
久々にほっさんを思い出してしまいました。

フィンと家族とついでにロリンズは、ハッピーなひととき
ザラちゃんのサンタさんへのお願いが「パパとママが一緒にいること」だと知ったアマーロは
複雑気分ですね。
そしてバハマに向けて飛び立ったベンソンの隣に謎の男性が。
これってキャシディかなぁ?
だったら嬉しいんだけど♪

Borgia S2-#1 「甘美なる欲望」

待望のボルジアS2がスタート。
ところが話が全然わからない!!
思い当たる節はたくさんあります。
まず、頭の中がすっかり「ボルジア家」化していること。
あまりにもボルジア家にハマってしまって
ボルジア家の世界観が染みついているので
ボルジア家に出てこない人物に違和感ありまくりだし
メインキャラでさえ、受け入れ難くなってしまっています。

そもそもボルジアファミリーのとらえが
ボルジアとボルジア家では違いすぎますよね。
ボルジア家の方がフィクション部分が濃いのかなと思いますが
その分話がわかりやすいし、共感しやすいように感じます。
さらに舞台のキラキラ度もボルジア家が買っている。
ボルジアの方が地味だよね・・・これの方が正しいのかもしれないけど。

とにかくホアンともう一人の兄(こんな奴、ボルジア家にはいないんですけど)が死んだ後なので
ボルジア家S2ファイナルとさほど時差はなさそう。
ロドリゴのお疲れぶりはどちらも同じだし
デラ・ローヴェレがロドリゴの地位を脅かそうと狙っているのもその通り。
ついでに枢機卿シリルちゃんはローヴェレの従兄弟だったんですね。
ロドリゴの敵でしたか。
数少ない?親しみ深いキャラなので応援させてもらいます♪

見た目はかなり違ってもどちらのロドリゴも理解できるんですが
こっちのチェーザレがどうも苦手で。
カリスマ性に欠けてるというか、小物にしか見えないんですよ。
これで本当にマキャベリは君主論を書く気になったんですかね。
ってそのマキャベリもいないのも気になりますが
思いこんだら突っ走ってしまう勢いがすごく薄っぺらに見えてしまって
もっと思慮深くなれないかな?

でもこの原因はミケロットがいないせいなのかも。
ボルジア家のチェーザレは汚れ仕事は全てミケロットにやらせていたから
あたふたしなくてもよかったんだよね。
でもボルジアのチェーザレには頼りになるミケロットがいないから
一人バタバタしているように見えるのかな?
とミケロットファンとしてはこのあたりが寂しくて
もう少しこちらのチェーザレも理解してあげたいんですが、難しいです。

さらにこちらはファルネーゼ一族の存在感も大きいですよね。
考えれば考えるほど混乱してきますが
それぞれのドラマの面白さを見つけながら楽しんでいこうと思います。
これがますますボルジア家の方にハマる結果になるのかもしれないけれど。

Endgame #1 「最初の一手」

FOXCRIMEでスタートしたカナダドラマ。
1シーズン13話で終わりのようなので、サクサク観られそうですが
舞台背景がかなり風変りです。

主人公アル化ディ・バラガンはロシア出身のチェスのチャンピオン。
大会を控えてバンクーバーの高級ホテル「ハクスリー」に滞在していたら
ホテルのエントランス前で婚約者ローズマリーが乗った車が爆破し
彼女を失うという痛手を追ってしまいます。
そのトラウマからバラガンはホテルの外に出られなくなり
ホテル内でチェスを教えたりしながら日銭を稼いでいますが
滞在費が底をついてしまい借金を抱え
支配人のバーバラに出て行くよう脅されています。

そんなときバーテンのダニーから
ジェイクの息子が誘拐されたから探してほしいと依頼されます。
外に出ることはできないバラガンですが、持ち前の推理力を発揮。
自分が動けない分は、部屋の掃除担当のアルシアや
バラガンのファンでチェスの試合を頼みに来た大学院生のサム
そしてローズマリーの妹でジャーナリストのピッパなどを動かして情報を集め
犯人探しに知恵を絞ります。

ジェイクの息子キートンは
ジェイクとパートナーのガレスが養子にもらって育てていましたが
ジェイクとガレスは別れてしまいます。
キートンの実の母親は死亡、その葬儀の時実の父親が現れ
キートンも顔を合わせていました。
今回はその実の父親がキートンを誘拐していたのですが
なかなか真犯人にたどり着けず。
でもバラガンの推理はお見事でした。

犯罪捜査ドラマなのに、外に出られない探偵というのがユニーク。
自分で動けない分周囲をチェスの駒のように動かしていくのですが
バラガンの生活はかなりめちゃくちゃ?
やたらと酒は強そうで、ウォッカをぐびぐび飲んでします。
そしてすぐにロシア語を発するし。
探偵仕事もホテルの滞在費をねん出するために始めたわけで
まずはうまくいったからよかったけど
本当はバーバラや警備員のヒューゴはバラガンを追いだしたいんでしょう。
ちなみにヒューゴはGleeのケン・タナカでした。
こんな所に転職していましたか。

ぶっ飛びバラガンだけど、ローズマリーを亡くした痛手は大きそう。
ピッパが事件の解明に向けて情報を持ってきたときも、受け入れるのが難しそうでした。
でもいつまでもホテルの中にいるわけにもいかないし。
ユニークなスタイルでの事件捜査は興味深いけれど
バラガンが立ち直って外へ出られる日も来てもらいたいです。

オルエットの方へ


ジャック・ロジエ DVD-BOXジャック・ロジエ DVD-BOX
(2011/10/29)
ベルナール・メネズ、ダニエル・クロワジ 他

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WOWOWで録画してあった映画を観たら不思議に面白かったので
感想をまとめておきます。

「オルエットの方へ」ジャック・ロジェ監督による1969年制作のフランス映画。
パリで働いている3人の若いOLのキャロリーヌ、ジョエル、カリーヌが
夏のバカンスをキャロリーヌの家族が持っている
田舎町の海辺の別荘で過ごすことにします。
9月になっていて海は寒いし、それでも3人は毎日面白おかしく過ごしています。
すると3人の上司のジルベールがやってきて近くにテントを張り
3人のバカンスに勝手に割り込んできます。
3人はすっかりジルベールをバカにし、適当にからかいながら
それでも楽しげに過ごしています。
続いて海辺で知り合ったイケメンのヨットマンのパトリックが現れ
みんなをヨットに乗せてくれます。
そのうちパトリックとカリーヌが親しくヨットに乗るようになり
3人にバカにされ続けるジョエルは腹を立ててパリに帰り
するとカリーヌも帰ると言い出し
3人のバカンスは20日間で終了します。

別に何も事件が起こるわけでもなく
ただひたすら3人の女の子の20日間の大騒ぎを追っているだけ。
それが2時間半も続いているんだから時間の無駄!みたいなんですけど
何故か止められずに最後まで観てしまいました。
60年代終盤のフランス娘たちの生き方がかっこいいよね。
本当に特別なことをやってるわけじゃないんだけど
何をしていてもかっこよく見えちゃうから不思議です。
おっかけ上司のジルベールがまた超ダサくて
3人とベタベタ接触していてこんなことしてていいの?なんて突っ込みたくなるけど
エロチック感が皆無なのが逆にすがすがしくていいのかな。
実はジルベールはジョエルのことが好きで、何とか彼女の気を引きたいと思って追い掛けてきたんですが
全く相手にされていませんでした。
しかし懲りないジルベールは、パリに帰ると今度は他のOLに声をかけていました。
これじゃ成功は難しい?

養殖場から買ってきたウナギが家の中で逃げ出して捕まえるのに大騒ぎし
初ヨットや乗馬でまた感激して大騒ぎし
とにかく何をやっても大騒ぎ。
だから20日間、飽きずに同じ場所で過ごせるのかな。
楽しいことを見つけるのは本当に上手です。
自分にはこういう休日の過ごし方って絶対無理だな。
そしてタイトルの「オルエット」ですが
近くのカジノのある場所の名前のようです。
ジルベールが3人を車に乗せて連れて行くと言ってたけど
カジノのシーンは出てこなかったので真相は不明。
大体こんな田舎町にカジノなんてあるんですかね?

CUT 1月号 「続きが観たい」が止まらない!僕らを海外ドラマ中毒にする全50本


Cut (カット) 2014年 01月号 [雑誌]Cut (カット) 2014年 01月号 [雑誌]
(2013/12/19)
不明

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年末から本屋の店頭に並んでいたのですが
缶バッチ!さんが表紙の雑誌は多くて、なんとなくスルーしていました。
でもよくよく見たら海外ドラマ特集じゃないですか。
それなら読んでみなくては!とようやく購入。

実は表紙は缶バッチさんだけではないんですよ。
開くとRevolution、Touch、Arrow、House of Cardと5種類の表紙が続きます。
個人的に好きな表紙はオヤジ度が高いスペイシー氏バージョンかな。

内容もさすがCutだけあって濃いです。
1位のSherlockはインタビューがいっぱい。
解説も詳しいし写真もたくさんあります。
残りの4本もそこそこに解説があり、その他のドラマが続きますが
このセレクトがかなり自分好みでよろしいです。
これだけオンエアされ、DVD化されているっていうのがすごいことですよね。
そしてほぼ内容をチェックし、苦手なジャンル以外は観ているわけですが
「ラスト・リゾート」だけノーチェックだったことが判明しました。
これって多分レンタルオンリーのドラマなのかな。
軍事系ドラマは観はじめるとそれなりにハマれるし
艦長がホミのペンブルトンなんですよね。それは大いに気になる。
幸い近所のTSUTAYAに置いてあるみたいなので
余裕ができたらレンタルしてみようかなと思いました。

でも「続きが観たい」が止まらなくなると
自分の首を絞めちゃうんだよね。
テレビの録画に追われるし、油断するとHDDの空きがどんどんなくなってくるし
(観たら端から消してます。追いつかないもん)
素晴らしいドラマがたくさんあるけど、あまり欲張らずに
自分に合った「続きが観たい」ドラマをチョイスすることも大切です。

これから始まる新作ドラマの感想

Dlifeの72時間ノンストップやAXNの特集で
これから始まる新作ドラマを一足先にチェックしました。

☆Graceland
訓練所を首席で卒業し、いよいよFBI捜査官としてDCで活躍できると気合が入っていたマイクは
突然LA行きを命ぜられます。
彼の任務地はグレイスランドというマリブビーチ沿いの豪邸。
ここにはFBI、DEA、Customsの捜査官が共同生活を行いながら
合同で麻薬や武器の密売組織に潜入し捜査に当たっています。

表向きはサーファーな彼らはMiami Viceの若者バージョン?
Dark Blueの危険と隣り合わせな雰囲気よりはずっとリラックスしています。
LAPDが関わらず、FBIとDEA、それに入国管理局というちょっと意外な取り合わせが
捜査の展開を面白くさせている気がします。
何も分からない状態で放り出されたマークは
チームリーダーで伝説のFBi捜査官ブリッグスの指示を仰ぎながら
自分なりに機転を利かせ判断を下していくけど
新人君ですから見ていてハラハラドキドキ。
パイロットは2話分90分枠で完結するようになっているので
その間夢中になりながら楽しめました。
ブリッグス役はSmashでは脚本家だったDaniel Suniata
SVUでは証拠分析していたのに、ものすごい出世です。
CSI:NYのエイデンもいるし、知ってる顔が多数なのも楽しいです。
ついでに大ボスがShieldのダッチで、これも出世かな。
1シーズンは12話ですが、S2もあるようで期待しています。

☆Twisted
ジョーとレイシー、ダニーは幼馴染でしたが
ダニーがおばを殺害して少年院に入り
5年の服役後高校に戻ってきたところからドラマが始まります。
殺人犯のレッテルを貼られているダニーを皆は避け、二人も距離を置こうとしますが
ダニーの方から近寄ってくるのでそれぞれ交流し始めます。
でもダニーの事件をきっかけにジョーとレイシーの仲も悪くなっているので
学校の中ではしっくりいっていません。
そんなときダニーに近づこうとしたレジーナが殺害されます。

殺人事件込みの青春ドラマ?
キャストが若者だらけなので着いていけるのか不安ですが
ストーリー展開は面白そう。
ダニーが抱えている秘密がわからないし。
でもこういうドラマってどんどん話が膨らんでいくので
そのうち呆れてしまうかも。
春にスタートなので。一応チャレンジ予定です。

☆Mistresses
オリジナルのイギリス版が大好きだったので観てみましたが
ストーリーは今のところ一緒。
ちなみにオリジナルの感想はこちらです。
せっかくあのシビアに重たく笑えないのが醍醐味だったのに
アメリカに渡ったら普通のトレンディドラマになってしまいました。
がっかりです。
緊張感が全然ないんだもん。
Alyssa MilanoやらKim Yunjinやらキャストは豪華ですが
オヤジに関してもオリジナルの方が素敵だったな。
というわけでよっぽど時間に余裕でもない限り、パスしていいかも。

☆666 Park Avenue
NYに住む若いカップルのジェーンとヘンリーは
パークアベニューのアパートの管理人の仕事を引き受けることにします。
アパートは立派だけど古くていろいろ問題がありそう。
しかもオーナーのギャヴィンとオリヴィアの夫婦も訳ありな感じ。
人当たりの良さそうな住民たちも、秘密を抱えているようです。

これはジャンル的にはミステリーというよりホラー?
まだ不気味さはちらっとしか見えていませんが
これから怖いことがいろいろ起こってくるのかな。
主役がブラシスのジャスティンだったり
訳ありオヤジがLOSTのロックだったり
作家のお兄ちゃんもLipstick Jungleで観たことあったっけと
キャストには親しみが持てます。
1シーズン13話で終わってしまうようなので
ちょっと怖い思いをしながら?楽しませてもらいましょう。

Law&Order SVU S14-#9 「Dreams Deferred」

元バスの運転手のクレイグ・ラスムセンは、妻の実家に向かうと車を降りて銃を取り出し、義理の母を殺害。続いて妻の職場へ行って妻と同僚二人を続けて殺害する。その後クレイグは声を掛けてきた売春婦のジーニーを乗せてブロンクス方面に逃走する。
NYPDとFBIは合同で捜査本部を置き、FBIのキャントウェル捜査官が指揮を取ることになる。その後クレイグはガソリンスタンドで従業員を殺害し、車を盗んで南へ逃走する。クレイグはジーニーに2度電話を掛けていた。ジーニーが1992年に客とトラブルを起こした時、仲裁に当たったのがベンソンで、その時の客がクレイグだった。ジーニーは80年代後半から街に立ち、逮捕歴は79回にも及んでいた。SVUはジーニーを探しだすよう命ぜられる。クレイグは3日前スクラントンでの銃の即売会に行っており、少なくとも3種類の銃を持っている。
売春婦仲間はジーニーは一匹狼で、神様が守ってくれると言いながら毎晩立っていると話す。するとクレイグの車が戻ってきてジーニーが降りてきた。しかし車を運転しているのは別人で、ここまで送ってきてくれたとのことだった。ジーニーは最初クレイグのことは知らないととぼけるが、ベンソンとアマーロに詰め寄られ、少しずつクレイグのことを話し始める。クレイグは今でも給料日に来ていたので、ジーニーは仕事をクビになったことを知らなかった。クレイグは酔うと荒れ、今夜は不機嫌だった。今夜クレイグはいつもと違う車で来て、そのままヤンキーモーターインへ向かった。しかしクレイグが20ドルしか持っていなかったので、手でやってあげると言ったところ怒りだしたので、ジーニーはそのままモーテルを出てきてしまったと説明する。
フィンとロリンズが武装警官たちとモーテルに踏み込むと、クレイグがいた部屋には血痕が残り、他の部屋で2名が撃たれて死亡、もう一人がバスルームで撃たれまだ息があった。バスルームの被害者は、あの男が「うるさい。」と文句を言いに来たと話す。クレイグは客の車を奪って逃走を続けているが、ジーニーを探しに戻ってきているように思われた。金が足りなかったので、隣人の金を奪ってジーニーに会おうとしているのかもしれない。
キャントウェルはジーニーからの情報提供を求めようとするが、ベンソンは簡単には協力は得られないと却下する。そしてモーテルでの被害者の写真をジーニーに見せると、ジーニーは仲間のイベットが撃たれたことを知り、見返りがあれば助けると言い始める。
ジーニーの携帯にクレイグから連絡が入る。逆探知をするためにジーニーはできるだけ話を引き延ばすようにしながら電話に出る。クレイグはジーニーにラスベガスで結婚しようと言い始める。電話は切れるが掛けてきた公衆電話の場所がわかった。そこはクレイグの以前の職場の整備場で、警備員たちが撃たれていた。ジーニーは帰宅したがるが、クレイグに狙われる可能性が強い。FBIがジーニーに報酬を払うという約束で盗聴器を仕掛けることになり、ジーニーがいつも掛けている十字架が盗聴器入りのものに変わった。
クレイグはバス会社の整備士の車を奪って逃走。途中でタクシー運転手を撃つとタクシーに乗り換えた。そのタクシーは空港の駐車場で見つかり、クレイグはまた車を乗り換えていた。
ジーニーが通りに立っていると、クレイグから連絡が来る。すぐに黒い大型車がライトを光らせるが、クレイグが乗っていたのは白い乗用車だった。ジーニーは銃を構えたクレイグを説得しようとし、警察とFBIが周囲を囲む。クレイグはただ妻に怒鳴るのをやめて黙っていて欲しかっただけだったと嘆く。だがジーニーに銃を向けたままだったので、クレイグは背後から頭部を撃たれる。
病院に運ばれたジーニーの様子をベンソンが見に来ると、ジーニーは「クレイグは悪い人じゃなかった。彼を説得して投降させられたはずだった。」と反論する。さらにFBIからの謝礼の話は消え、代わりに取材の依頼が来た。ジーニーは息子に自分の仕事を知らせたくなかった。ベンソンはジーニーに今の生活から脱出させることを約束する。

ジーニーは恋人に捨てられ、子供を養うために売春を始めました。クレイグは最初の客で、メッツがワールドシリーズで優勝した86年のことでした。そしてクレイグとのトラブルで手首を骨折したときベンソンが仲裁に入りますが、ジーニーはクレイグへの告訴を取り下げ、その後もクレイグから電話があると会っていました。ジーニーは10年前に売春婦を追うレイプ犯に友達が襲われた時、ベンソンに助けられたことを思い出します。ジーニーは裁判所命令でカウンセリングを受けていますが、自分にはセラピーは合わないと思っています。
盗聴器を付けたジーニーは、足の悪い母の買い物に付き合おうとしますが。約束の時間に帰ってこなかったので母は文句を言います。またジーニーの娘と孫も出てきますが、娘はジーニーが酒臭いと言って孫を抱かせようとしません。その会話を盗聴器を通してベンソンは聞いていました。
ジーニーは教会に懺悔に行きます。そして神父にたくさんの罪を告白します。家族を傷つけた、体も売った、娘は孫を抱かせてくれない、息子には嘘をついている…神父はジーニーに5日間の断食を勧め、再出発を促します。見張っていたアマーロは神父に事情を説明します。
ジーニーとベンソンはカフェで会い、ジー二ーは昔は土曜日の夜は稼げたと思い出を語ります。だが今はネットのせいで街に立つ売春婦は最低レベルの扱いになっていました。ジーニーの携帯に息子のジョニーから電話が入ります。ジョニーは陸軍にいますが、ジーニーは自分の仕事のことを伝えていませんでした。
クレイグが撃たれ拘束が解けたジーニーでしたが、ベンソンとアマーロは再びジーニーを逮捕、拘留します。すぐに罪状認否を行わず一日待っていると、ジーニーの母と神父、そして娘と孫がやってきます。娘はジーニーを嫌悪していましたがSVUに説得され、ドラッグ漬けで嘘つきの売春婦だと思っていた母が、苦労して自分を育てくれたことに改めて気づき謝ります。さらにジョニーも来て、ジーニーの仕事のことを知っていたと告白します。僕たちのために頑張って欲しいとジョニーに諭され、ジーニーはリハビリ施設に入ることを決意するのでした。

連続殺人犯を追いながら、売春婦ジーニーの生き方を問い再出発を願う展開。
ジーニーを演じているのがPatricia Arquetteで
さすがアリソン・デュボア!と思うには全く別のキャラクターでしたが
彼女だからできた演技だったのかも。
生活のために売春婦の道を選び
神にすがりながら必死で生きてきた。
そんな苦悩が伝わってきます。
だからベンソンも何とかして彼女を助けてあげたかったんですね。

MariskaはSVUが忙し過ぎて他のドラマに顔を出すことはなさそうですが
もし逆パターンで、Mediumに困ったベンソンが出てきても面白かったのかも…
なんてふと思ってしまいました。

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
相変わらず懲りずに海外ドラマをつぶやき続けたいと思っています。

年明け早々ショックだったのが
huluからNYPD Blueが消えてしまったこと。
いつまでも置いておいてくれるとは思わなかったけど
せめて予告してくれていれば
例えばグランドフィナーレだけ観てしまうとか、それなりの手が打てたのに
あっさり消えてしまったのでがっかりでした。
せっかく全エピソード字幕が付いているんだから
何らかの方法で観られないかな?
TV放映でもDVDリリースでも、その他なんでもいいので
観られる環境を作ってもらいたいです。
切に願っています。

他にも目を付けていたドラマがかなり消えていて
もう観ちゃったドラマがどんどん増えてる。
ちなみにSVUなんてS11まで観られるんですよ。
そりゃステーブラーを堪能できるのはありがたいことですけど
できればどこでも観られないドラマや新シーズンをオンエアして欲しいな。
例えばIPSなんかS1しか入ってないんですけど
これを全シーズン観られるようにしてくれたらどんなに嬉しいことか。
ここでしか観られないドラマって大事ですよね。
ちょうど始めて1年となったhuluですが
目玉のドラマがなくなってしまったので、ちょっと微妙な感じ。
でも何か新作が出てくれることに期待して
もう少し頑張ってみましょう。

年末年始は一瞬でしたが、上海に行っていました。
慌しいスケジュールでテレビを観る時間があまりなかったけど
AXN ASIAが映ったのでチェック。
日本と多少ラインナップが違います。
CSIは先を進んでいるけど、Hawaii Five-Oはこれから投票エピをやるみたい。
それからNCIS:LAが映って、ケンジーの家族の秘密エピをやっていました。
CMを観ていたらAXNのラインアップに
Blue Bloods(S4だった)やTeen Wolf、Hannibalなどがあって
大いに気になります。
いつも思うけど、どうして日本だけ別ものになっちゃうんだろう。
もっといろいろ見せてもらいたいです!