INDEX    RSS    ADMIN

Law&Order SVU S15-#15 「 Comic Perversion」

TSUの学生自治会が、人気コメディアンのジョシュ・ギャロウェイを招いてショーを行った。ジョシュのショーではレイプネタに人気があるが、構内レイプを阻止する会のレネ・クラークが怒りをぶつける。ジョシュにステージに来るように言われたレネは、学生の4人の一人はレイプの被害に遭っていると訴える。するとジョシュは3人の法則を持ち出し、集団レイプなら笑えるとレネの訴えも一笑に付してしまう。
その晩帰宅途中のレネは、同じ寮に住んでいるショーンとチャドに「集団レイプなら笑える」と言われて絡まれ襲われかけるが、笛を吹いて抵抗したので難を逃れる。
レネは翌日SVUを訪れ、「ジョシュのショーにレイプネタは不謹慎だと仲間と伝えに行ったが、集団レイプされたら笑えると言い返された。ジョシュがそそのかしたからチャドたちが襲ってきた。ジョシュを捕まえてほしい。」と訴える。
ショーンとチャドはSVUの取り調べに対しレネをからかっただけだと否定するが、ジョシュのジョークに学生たちがあおられている。本件についてSVUがバーバに相談すると、バーバは言論の自由があるから悪趣味なジョークだけでは起訴できず、ヘイトスピーチも故意を証明しないと罪に問えないと難色を示す。
ベンソンとアマーロがジョシュが泊まっているホテルを訪ね、レネが襲われた件を伝える。ジョシュは観客はジョークだと知って楽しんでいると言論の自由を強調すると、ベンソンは暴行未遂事件の証人として、加害者の確認をしてほしいと頼む。だがジョシュは確認できないので、実際にショーを観に来てほしいとSVUを招待する。
ベンソンとキャシディ、フィン、ロリンズはショーを観に行く。ショーでジョシュはSVUを引き合いに出しながらレイプネタを連発、昨夜ショーの後酔ったTSUの学生とヤったと言い始める。4人は席を立って外に出て、不愉快だが起訴できないとぼやいていると、カーリーという学生が昨夜ジョシュにレイプされたと言って追い掛けてくる。
カーリーは学生自治会でジョシュの公演を企画したので、問題ないか彼のそばについていた。終演後ジョシュがおごってくれたので何倍か飲んで車に乗り、素敵なホテルだから部屋を見においでと誘われた。部屋に行ったのは覚えているがぼんやりしていて記憶があいまいで、真夜中に目が覚めたらうつぶせに寝ていた。すると彼が肛門に挿入したので止めるように言ったが聞き入れなかった。その時はぼんやりしていて部屋から出ることができず、翌朝帽子とTシャツとカード入りのプレゼント袋を見つけた。袋は部屋に何個も置いてあったと説明する。その後でカーリーはジョシュ宛てにメールを書いたが送信していなかった。カーリーはレイプ検査の予備テストで、肛門への挿入による痣や裂傷、腫れが見つかる。
バーバは彼のネタを根拠に訴えても、表現の自由の侵害を主張されるだけで起訴は無理なので、まず他の被害者を見つけるよう促す。すると去年120回の公演のうち、1回だけ中止になっていた。その時ジョシュは公演の直前に警察に引きとめられていたが、その後で訴えた相手が起訴を取り下げていた。訴えたオードリーはジョシュからダイヤの時計をプレゼントされており、彼は激しかったが私は酔っていたと話す。プレゼントの袋の中のギフトカードは使ったが他はそのまま持っていたので、令状を取って他のジョシュが配ったカードの使用履歴を調べる。するとジョシュと関わった者の大半は合意の上、数人は乱暴だったけど訴える気はないと言っていた。フィンとアマーロは、ホテルにいたジョシュにオードリーの写真を見せて逮捕する。ジョシュは言論の自由は守られている。女性に敬意を払っていると反発する。

法廷の証言台で、カーリーはジョシュに送らなかったメールを読み上げる。そしてジョシュに会い、部屋に行ってレイプされた経緯を証言する。弁護士のカルホーンの質問に対し、ジョシュのファンだったので相手にされて嬉しかった。だがあんな行為はセックスではないと主張する。しかしカーリーは7杯以上飲んだことを指摘され、酒を口実に性的な冒険をしたり無責任にみだらなことをしたのではと尋ねられる。
その後ジョシュは関連サイトで、カーリーがレイプされたと訴えた日のショーで、彼女がジョシュを挑発している様子の録画画像を暴露し、これは偽証ではと追及してくる。カーリーは録画が暴露されたことを恥ずかしがるが、客の誰かが隠し撮りしたものをジョシュに送ったのだろう。
カルホーンとバーバはホーキンズ判事に画像の件で相談を持ちかけ、バーバは審理無効に持ち込もうとするが却下される。また映像の証拠としてのしようも却下される。するとカルホーンはベンソンを証人に呼ぶことを要求する。
カルホーンの質問に対し、ベンソンは被害者が酔っていたとしてもレイプはレイプだと強調する。しかしカーリーがレイプを覚えていたとしても、一時的に記憶が飛んでいるのでセックスに合意したのに忘れた可能性があるのではと追及されると反論できない。バーバは本件を裁判に持ち込んだのはベンソンのエゴだと非難する。
続いてジョシュが証言を行い、カーリーが俺に迫ってきて部屋に泊まり、プレゼントも受け取った。俺はレイプ犯ではないと主張。バーバの質問をジョークで返しながら、俺はアーティストで人生の全てがネタ。笑い飛ばさなきゃ泣くしかない。俺の仕事は社会風刺で、人々に衝撃を与え、押し付けられた偽善的な価値観を考えさせると説明する。バーバが意識を失った21歳の学生を襲うのも芸の一種かと食い下がると、女の子が金目当てでハメようとしているだけだと無実を訴え続ける。
ベンソンがどうにもならない様子をレネに伝えると、レネはあいつに罠を仕掛ければいいと言い始めたので、ベンソンは裁判が牽制になると言って抑える。
眼鏡をかけて変装したレネはバーで飲んでいるジョシュに近づき、ホテルの彼の部屋に行く。二人はシャンパンを飲むが、彼からメールが来たからと言ってレネが帰ろうとするとジョシュがレネを押し倒し襲おうとする。レネは必死で抵抗しジョシュを蹴飛ばして部屋から出るが、その様子がレネが外した眼鏡に録画されていた。
カルホーンは依頼人の裁判中にハメられたと、録画には証拠能力がないことを主張、バーバは自分もNYPDも一切関与していないことを伝える。そして録画は本件では用いないが、別件でジョシュをレイプ未遂と性的暴行で訴えると付け足す。するとジョシュは取引に応じ、10年間性犯罪登録されることになる。カーリーはジョシュを民事で訴えることを考え始め、バーバはベンソンへの不満を顕わにする。

自分はコメディが好きじゃないし
特に笑いを強制される?シットコムは苦手で一切見ないんですが
コメディアンにも興味がない。
といってもアメリカのコメディアンは見られないので
日本のお笑い芸人に話を変えたとして
これがまた全然興味ないんですよね。
別にわざわざ笑わせてもらいたくもないし
テレビで彼らを観る時間があるなら他のドラマが観たい(結局そこに来る!)
だからお笑い芸人の類が全くわかりません(汗)
というわけで日本のお笑いのネタについてもわかっていないんですけど…

ジョシュのレイプネタのように被害者が聞いて不快に感じるものは
やはりお笑いのネタとしてはまずいでしょう。
言論の自由というより道徳観、モラルの問題だと思うんですけど
お笑いの世界はその辺りはどうなってるのかな。
ということでお笑い嫌いにとっては今回のネタは
不快極まりない事件でした。
どうしてレイプを笑えるんだ??
でも一方で言論の自由も守られなければならないし。
難しいです。

バーバがベンソンにうんざり気味?
クレイゲンに比べれば確かに熱くなりやすいし、ルイスの一件もあるし
でもチームだから支え合ってほしいな。
それよりせっかく姿を見せたキャシディとベンソンの間が心配。
キャシディの電話を切ってしまったベンソン。
それが続くとCSIのグリッソムとサラみたいになっちゃうよ。
それだけは勘弁してもらいたいです。
スポンサーサイト

Gang Related #3 「Pecados del Padre」

相変わらずライアン・ロペスはGTFの任務とアコスタファミリーの命令との間で揺れていますが…

このドラマは単にLAのラテン系ギャングとそのとりまき、そして敵の間での抗争がテーマで
戦争でもなんでもないんだけど
銃弾の飛んでいる量がStrike Backと変わらない?
むしろStrike Backよりシビアで恐ろしい気がします。

今回のディエゴと妻子をGTFが警護して移送するシーンでも
車が思いきりぶつかってきてびっくり。
その後も半端ない量の敵がばっちり武装してディエゴたちにつきまとってきます。
GTFのメンバーは銃撃の名手だと思うけどあれだけ撃たれては
しかも次々に撃ってくるだけの銃弾を持ってるギャングたちって恐ろしすぎます。
家に帰りたくなった娘が別行動をとってしまい極めて危険な状態に。
ライアンは娘が怯えないようにうまくなだめ、ゲームをしようと言って体制を整え
娘をしっかり抱えると一対一で敵と向かい合い撃ち合いながら強行突破。
この危険な状態を潜り抜ける技能と根性と冷静さはお見事でした。
ライアンかっこいい!
その合間にヴィーが足を撃たれましたが、彼女も強いです。

こうしてGTFはディエゴ一家を守り抜いたんですが
ハビエルいわく自分が堅気になってビジネスを成功させるためには
ディエゴを消しておく必要があり
ライアンにディエゴが何と言う名前で隠れるのかを尋ねます。
ライアンは妻子には危害を及ぼさないように約束。
結局ハビエルの頼みは聞かざるをえないのでしょうね。
その後ディエゴは拘置所で看守たちに羽交い絞めにされ
結果自殺を偽装させられていました。
看守も丸めこんでしまうギャングパワー、これが恐ろしいです。

ライアンの仕掛けで黒人ギャングに撃たれながらも一命を取り留めたカルロスは
車椅子に乗って自宅に戻ってきます。
ハビエルたちファミリーはカルロスの帰宅を歓迎しますが
人工膀胱になってしまったカルロスはその扱いがうまくいかずブチ切れます。
頭を撃たれて死ねばよかったと嘆くカルロスを励ますハビエル。
子育てのときは刑務所に入っていて関われなかったから、今面倒をみようと
親子の絆を感じる場面でしたが…でもギャングなんだよね。

ライアンを挟んでGTFとギャングの両方の立場からドラマを観ていけるのが面白いです。
ところでボスのサムはライアンのファイルをごみ箱に捨ててたけど
ライアンの正体を分かってやってることなのかな?

8月のドラマ視聴計画

8月は多少時間的にもゆとりがあるので
ドラマ視聴が進みそう。
と思ったら刑事フォイルが週2話ずつ進むんだよね。
やっぱり忙しそうです…

☆NHK BSプレミアム
Good Wife S4

Good Wifeは豪華なゲストも毎週のお楽しみ。
先週はIPSのマーシャルが久々に登場してましたが
それよりIPSの続きが見たい!
どこかでオンエアしてくれないかな。

☆WOWOW
CSI S13
Suits S3
The Following S2
Strike Back S2
No Limit S2
Endeavour #6 #7

戦うお父さん、復活しますね。
いい加減なオヤジに見えてやたらと強いので驚きますが。
そして新米刑事モースの新エピソード。
実はモースもルイスも全く観ていないんですが(観る時間がないし)
若きモースだけはしっかり観てしまいます。

☆Dlife
(Revenge S3)
(The Client List S2)
Intelligence

Intelligenceはソーヤーがかっこいいし
その他も見慣れた顔が多いので楽しめました。
埋め込まれたチップの性能などはあっちへ追いといて
単純にドラマを楽しめればと思います。
RevengeもClient Listもおしまいなんだ。
寂しいです。
RevengeはS4があるらしいけど
このごちゃごちゃ感をどうするんでしょう。

☆Imagica BS
House of Cards S2

オリジナル「野望の階段」を少しずつ観ていますが
こちらも面白いです。
リメイクとの共通点もあるし。

☆FOX
Da Vinci's Damons S2
NCIS:LA S5

本家はとっくに挫折したのに、LAは好きなんですよね。
話が分かりやすくて、みんな元気で明るいところがいいのかも。
ダ・ヴィンチは南米に行っちゃいましたが、そんなことをしてていいのでしょうか?
いつ作品をつくるんだ?

☆FOX CRIME
Law&Order SVU S15
Gang Related
The Bridge S2

Gang Relatedは面白いです。
The Bridgeはオリジナルもリメイクも楽しませてもらいました。
そしてリメイク版の続き
マルコのオヤジっぷりが結構好みです。
そしてますます重たいSVU。
欠かさずしっかり観ていますが。

☆Super!DramaTV
Breaking Bad S2
The Mentalist S5
Last Resort

Last Resortは第1話のみお試しで観てみましたが
あまりピンとこなかった(-_-;)
もう一度観て、継続視聴するか考えます。
ペンブルトン出てるし、見応えはありそうなんですが。

☆AXN
Persons of Interest S3
Hawaii Five-O S4

Almost Human、やっぱり苦手でした。
ドリアンはいいんだけど、その他のアンドロイドが不気味すぎ。
近未来の世界もあまり好きじゃないし。
ということでさっさと挫折。
Sci-fiはなるべく今と同じで、普通の人間が出てくれないと
どうしてもリタイア傾向になります。
ついでにPOIは普通の人たちが頑張ってるのに
だんだん飽きてきちゃいました。どうしましょう。

☆AXN Mystery
Foyle's War S3~S5
Il Commissario Rex S2 (S10)
Death Comes to Pemberley
The Mystery of Edwin Drood

またAXNミステリーにどっぷり漬かることに。
フォイルはじっくり楽しませてもらい
REXは月末の5話目からチェックします。
こちらも2話ずつの放映で、嬉しいだけど困ります…
そして「高慢と偏見、そして殺人」と「エドウィン・ドルードの謎」は
なんとブラシスケヴィンの2本立て!!嬉しいです♪

WOWOWとAXN ミステリーが二大巨頭って感じになってきました。
どちらもお世話になっているチャンネルだからいいでしょう。
今週はまたドラ活に行ってまいります。

第2回『黒猫探偵社メンバーズクラブ』会員限定先行上映会

AXNミステリーのメンバーズクラブ「黒猫探偵社」によるドラマの先行上映会に
再び行ってきました。
今回は申込時に見たいドラマを四択で選びます。
結果は会場で教えてもらうことになっていて
何を見せてもらえるのかとても楽しみでした。

今回の参加者は9名。
ドラ活より年齢層が高いのはチャンネルの特性なのでしょうか。
ドラマの上映と座談会というより今回は各種アンケートとでもいうのかな
視聴者代表として意見を伝える企画に参加してきました。

選ばれたドラマは「高慢と偏見、そして殺人」(Death Comes to Pemberley)
リクエストが通ったのでラッキー!でした。
オリジナルの「高慢と偏見」(ドラマ版)を夢中になって観た記憶があるし
今回の後日譚という設定に興味があり、しかもダーシーをブラシスのケヴィンが演じてるのも気になります。
早速全3話中第1話を見せてもらいました。

原作はP.D.ジェイムズのベストセラー小説で
昨年の年末にイギリスで放映されています。
エリザベスとダーシーが結婚した6年後に
ペンバリー城で舞踏会を催すために親族などが集まってきますが
森の中で殺人事件が発生。
容疑者はいるものの真相が解明できず
森の謎も深まってきます。

200年前のイギリスのお屋敷は
ダウントンの世界よりさらに遡りますが
細部にわたって豪華絢爛。
庭園の美しさもため息が出そうだし
風景に見とれてしまいました。
これだけでも見る価値があるし
イケメン度高いかも!
ケヴィンのダーシーはちょっと線が細いかもしれないけど
やはり彼もまたイギリスオヤジだったんだ!と実感させられました。

人間関係は最初複雑に感じましたが
話が進んでいくうちに明らかになってきます。
そしてきちんとミステリーになってるし
早く先が観たい!と感じた第1話でした。

ドラマ視聴の前後に作業を含む各種アンケートを実施。
AXNミステリーで放映されているドラマのタイトルを観て
観ているものと観ていないもの、観たいものと観たくないものに分類したり
平日のドラマ放映のプログラムのモデルを何パターンか見て
どれを生あるいは録画で観るかチェックしたりしました。
自分の嗜好があまりにもはっきりしすぎていて
日本のドラマには一切関心がないし
興味のない作品は観るつもりもないし
生で観ることも絶対ないしと
かなり極端な結果を残してきましたが
集まったみなさんは様々な嗜好や生活パターンをされているので
ドラマの見方も多様なんだなと痛感しました。

他には実際にオンエアされている番宣を観て感想を述べたり
キャッチコピーとドラマのくくりについて考えたり
ドラマ関連グッズの値段を決めたりと
ちょっと製作側に関わった気分で興味深かったです。

参加される方はやはりシャーロキアンの方が多いんですが
今回はREXファンの方もいらしていて
REXアピールをさせてもらってきました。
REXの根強い人気は嬉しいです。

今回のお土産
axnmistery.jpg
Sherlockのポストカード、素敵ですよ♪

Law&Order SVU S15-#14 「Wednesday's Child」

新生児医療に貢献して受賞したトム・ムーアがバンコクから戻ってきて帰宅すると、妻のリサは寝ていたが、7歳の息子のニッキーがいない。ニッキーはグルジア生まれで、2年前子供が授からなかった夫妻はニッキーを養子に迎えていた。しかしニッキーは騒ぎばかり起こしていて、リサの腕を折りかけ「僕の家に帰して。」と叫んでいたこともあった。リサはニッキーは夜外へ出たことはなかったと話すが、ニッキーの部屋は1階なので、自分から出て行ったのかもしれない。ニッキーは電車がプリントされた青いパジャマを着ていた。
ニッキーは5歳まで養護施設に入っていて、友達も少なかった。運動、言語機能の発達が遅れていて、他人と心を合わせられない。つまり家族や友達と他人を区別できなかった。しかも糖尿病で、インスリンポンプは3日間しかもたない。
ニッキーは自宅教育を受けていたので、トムが出張するとリサはニッキーをコネチカットの別荘に連れて行き、帰ってきたところだった。
目撃者の証言によると、ニッキーは路上駐車の車を整理して稼いでいた男と話していた。またリサの車は止まっていて、リサは下りてきたがニッキーはいなかった。チャイルドシートにはお菓子の食べかすが残っていた。
ベンソンはリサに、コネチカットからの帰りの様子について詳しく聞き出そうとする。さらに監視カメラの映像を調べると、リサの車が見つかるがニッキーは乗っていなかった。ベンソンが追及すると、リサは他にどうすることもできなかったと言って泣き始める。
トムは世界の子供を助けるために、自分とニッキーを二人きりにした。リサはもう耐えられなくなっていた。だが子供を傷つけるわけはない。サラはネットで見つけた女性に、ニッキーを渡していた。その人が仲介し、ニッキーは問題児を扱える家庭に引き取られていたのだ。その相手について、仲介者は名前を教えてくれなかった。
検事補のコックスは、法には抜け道があり、このケースでは罪になるのは母親の偽通報だけだと説明する。コネチカットは規制が甘いので、仲介者に渡すのにも都合がよかった。再縁組が組まれていると捜索できなくなってしまうが、ニッキーの失踪を公開したからには見つけ出したい。トムが捜索願を出しているので、捜索は可能だ。
フィンとロリンズがコネチカットの養子仲介所へ行くと、担当者はニッキーは火曜日にリサが連れてきたので、ネットで新しい母親を見つけ」、水曜に渡したと説明する。新しい両親となる父親は車椅子で、通常の養子縁組は難しかった。フィンとロリンズはアレクサとロジャーの住所を教わるが、そこはヤンキースタジアムだった。

アレクサとロジャーのピアソン夫妻は登録済みの性犯罪者で、15年前に2人で未成年者のポルノ映画を製作して逮捕されていた。二人は住まいを転々とし、ポルノに使うための養子を扱っているようだ。
クイーンズにあるピアソン家を捜索すると、夫妻は誘拐速報を見て逃げ出したようだった。ニッキーのパジャマが脱ぎ捨てられ、部屋に残されたDVDは先週撮影されたようで、二人の少女とニッキーが映っていたが、ニッキーはカメラを拒んでいた。夫妻の乗っていた青いバンが見つからない。二人の少女はネット上で動画が登録されていた。
そろそろニッキーのインスリンが切れそうだ。ベンソンは各薬局にインスリンを買いに来た客を足止めするように伝える。するとクイーンズの薬局にアレクサがインスリンを買いに現れて逮捕される。
ベンソンとアマーロの尋問に対し、アレクサは誰も欲しがらない子供に家を提供し、子供たちを助けけている。警察のせいでインスリンが買えなかったと文句を言う。アレクサは6歳の時から家族に虐待され、15歳で家出、ポルノにも出演し貧しい路上生活を送っていた。また自分の子供を失っていた。子供を失った悲しみは、心に穴があくとアレクサは話す。そしてベンソンらに子供たちの居場所を伝える。
クイーンズのモーテルでステラとマディソンは遊んでいた。二人はママが薬を取りに行って戻らない。ロジャーとニッキーは外へ行ったと伝える。隣の部屋には二人より年上のケイトリンが、新生児と一緒にいた。ケイトリンは外に出してもらえなかった。10歳になったとき、年を取り過ぎてもう無理だと言われ、他の子が動画に出るようになり、みんなの世話をするようになったと話す。ニッキーは扱いにくい子で、赤ちゃんは撮影されていなかった。その赤ちゃんは、ロジャーが駅のトイレで見つけたと言って、アレクサのために連れてきた子だった。アレクサはCJと名付けて可愛がっていた。
ロジャーとニッキーが空港行きのバスに乗ったという情報が入る。JFKで二人の捜索が行われ、トイレに残された車椅子が発見される。ロジャーは歩いて移動していた。アレクサはロジャーが歩けることを知らなかった。ロジャーはレストランで逮捕される。
ロジャーは歩けないと嘘をついていたことを認める。そしてニッキーを捨てた親に、今更返せと言うのかと怒るが、個人情報窃盗、児童買春、児童ポルノ制作の罪に問われる。
混乱状態のニッキーは故郷のグルジアに戻ろうとするかもしれない。でもここは国内線ターミナルだ。だがジョージアとグルジアはスペルが一緒なので、ジョージア州アトランタ行きの飛行機に乗る可能性がある。ニッキーはアトランタ行きのトイレの中で倒れていた。
ニッキーはトムとリサに再会する。ロジャーとアレクサは有罪となったが、新生児の母親が名乗り出てこないため、孤児として扱われた。

ニッキーを養子に迎えたけど手に負えなくなってしまったリサ。
ニッキーが難しい子だとわかっているのに、リサに任せっぱなしで放置状態のトム。
まずこの里親たちにも問題があるよね。
そして手に余ってしまったらまた養子に出してしまおうって
ニッキーが可哀そう過ぎるでしょ。

そんな子供を引き取り、また次の里親に斡旋してしまう業者があるのにも驚きました。
子供のためを思ってと言えばその通りで
確かにどこかに捨てられたりするよりは、ずっと安心なのかもしれないけれど
渡された先が性犯罪者であることは見抜けませんよね。
しかもネットで簡単に取引できる恐ろしさ。
法の裏をかいくぐっているようで怖いです。

そうしてニッキーが行きついた先は
児童ポルノを製作している夫婦。
SVUには初登場のRosanna Arquetteが
いかにも彼女らしいアレクサを演じていました。
「恋するブライアン」の二コルと子育てモードが微妙にかぶっていたりして。
でももちろん立派な犯罪者です。

まだルイスの悪夢にうなされているベンソン。
さらに妊娠の可能性が?
それは違ったようでキャシディもほっとしてたみたいですが
(二人の子供って…あまり想像つきません)
管理職になったことでの悩みもあるし
ベンソンの苦悩はまだまだ続くのかな。

Hawaii Five-O S4-#11 「イブの届けもの」

真珠湾攻撃のメモリアルデーの次はクリスマスエピ。
クリスマスエピだからきっと心温まるエンディングになるんだろうなと思っていたら
最初に本エピは東日本大震災を扱っているとAXNのテロップが出てきてちょっとびっくり。
また日本絡みですか?と心配になってきました。

メインは強盗の犯人が殺害された事件を調べていると
FBIがやってきて、本土で起きていた連続殺人事件との関与を訴え始め
チンが強盗のターゲットを探していたら、それがお見事にシリアルキラーご本人で
単独調査に行ったチンはあっさり捕まってしまいます。
そして散々痛い目に遭うんですが
ハワイにやってきたそのシリアルキラーと付き合い始めた女性がたまたまやってきたので
シリアルキラーはチンと女性を2人監禁することになり
どうしても隙が出てくるよね。
縛られていたチンもうまく脱出。
シリアルキラーと壮絶なバトルを繰り返している間に
シリアルキラーに奪われたチンの銃を女性がうまく取り上げてパスしてくれたので
チンは危機一髪!助かりました。
ナイスな連係プレーでしたが…

大事なのはもう一つのお話。
グレイスとダニーがボランティアの海岸清掃を行っていると
グレイスが木箱を見つけます。
彼らは「パズルボックス」と呼んでたけど箱根の寄木細工ですね。
当然開けられず、中でカタカタ音がするのでグレイスは気になります。
この海岸には東日本大震災の津波による漂流物がたどり着いているようで
もしかしたらそうなのかもと話しているうちに
あっさりスティーヴは箱を開けてしまいます。
見た目4回くらい動かしたら開いたので、一番簡単な作りの箱だと思いますが
中から女の子の写真の入ったロケットペンダントが入っていました。
髪の毛も付着してたのでダニーはチャーリーに鑑定を依頼。
チャーリーはDNA鑑定を日本に依頼し
ロケットの写真の女の子がタナカ アキコさんであることを突き止めます。
石巻に住んでいた田中さんの家族で助かったのは父親だけ。
詳細が分かったダニーとグレイスは
アキコさんのお父さんにペンダントを渡しに行きます。

というわけで二人は日本に飛び
仮設住宅で生活している田中さんのところにペンダントを届けに行きました。
ちょっと佇まいの違う仮設住宅だったけど、イメージは伝わってきたかな。
ついでに日本の冬はあんなに緑が生い茂ってないぞ。
と密かに突っ込んでいましたが
クリスマスエピにふさわしい、心温まるエンディングが用意されていました。
日本への正しい理解に努めているFive-O
その志がまた伝わってきた気がします。

The Young Riders season 2

今まで何故か見つけられなかったThe Young RidersのS2 DVD Boxが発売されていることを教えてもらい
早速ゲットしました。
これでようやくYRをコンプリートです!

Young Riders Complete Season 2 [DVD] [Import]Young Riders Complete Season 2 [DVD] [Import]
(2013/11/26)
Young Riders

商品詳細を見る

と思って満足してたらとんでもない落とし穴が。
何故か18話しか入っていない。
S2は22話でしから、4話欠落しています。
抜けていたエピソードは
#1 Born to Hang (アフリカへの脱出)
#6 The Littlest Cowboy (小さなカウボーイ)
#7 Bloody Money (高名な保安官)
#9 Bad Company (痛恨の銃弾)
1話目はノアとレイチェルがデビューの大切なエピソード
だいたいシーズンプレミアがなかったら、話が通じないよね。
6話目はほんわかしたお話でまあいいかなって気もするけど
7話目はキッドやルーの見どころ満載でもったいないし
9話目はジミーファン必見のエピソード。これがカットされているのはまさに「痛恨」です。

でもS1、S3では欠落エピはなかったのにどうしてS2だけ?
と悩みながらふとBad Companyを口ずさんで思いつきました。
もしかしたらネックは挿入曲ですか?
9話目はタイトル曲を、タイトルバンドBad Companyの演奏でお届けする(ややこしい!)
つまりバドカンのBad Companyが途中で流れるんですが
その楽曲の権利がクリアできなかった?
ポール・ロジャースが邪魔したってことですかね。
他のエピはどうだったか、確認したくても手元にないからどうしようもないんですが
それなりの理由があるのでしょう。

せっかくのコンプリートが完全版ではないのは
ありがたいけどちょっと残念。
これは引き続き日本での再放映をお願いするしかないでしょうね。
たぶんまだ放映権を持っているに違いないスパドラか
再放送が得意なチャンネル銀河か
あるいは歴史ものを温かく受け入れてくれるAXNミステリーとか(ミステリーじゃないけど…汗)
是非よろしくお願いいたします。

CSI S13-#15 「孤独な誕生日」

サラが殺人事件の第一容疑者になってしまう話。

ホテルのレストランでドレスアップして一人でいるサラのところに
男性が近づいてきます。
男性はサラの誕生日を祝い、そのまま意気投合。
サラはホテルの男性の部屋に行っておしゃべりしてから帰宅。
だが翌朝男性が部屋内で刺されて死亡。
サラは早速ラッセルに自分の昨晩の行動を告げますが
出てくる証拠はサラに不利なものばかり。
サラは確かに寝る前に睡眠薬を飲んだけど、ほんの少しだったはずだし
なのに血液検査の結果からはサラは夢遊病者のようになっていてもおかしくなく
サラが帰宅したら食洗機の中から、凶器のナイフが出てきたり。
間違いなくサラがハメられているけれど、その決定的証拠が見つかりません。

サラがかつて扱った事件の被害者のストーカーだったバスデリックが
サラをはめている張本人だとわかったのは
現場にその日サラが付けいていなかったペンダントが落ちていたから。
バスデリックの用意周到さは半端なく
サラが待ち伏せしていた駐車場でバスデリックに向かって行ったら
監視カメラにうまく映るようにサラを誘導し、サラが一発殴るようにそそのかして
後でもっと傷だらけになって暴行の被害を訴えてきます。
サラは否定できなくなって逮捕されてしまいます。
その間にバスデリックは入院しているサラの母に近づくなど
ますますサラの身辺を脅かします。
最後はニックと担当刑事のクロフォードがサラを助け、バスでリックを逮捕したけど
ずっとヒヤヒヤさせられました。
しかしバスデリックのサラに対する情報収集能力や忍び込みの才能など
いったいどんなテクニックを使ったんだろう。
相当強引でした。

それよりショックだったのがサラとグリッソムが別れてしまったこと。
最近グリッソムの電話を無視していたから気にはなってたけど
何がどうなっちゃったんでしょうね。
グリッソムの姿はないので想像するしかないんだけど
確かにCSIの神であるグリッソムと別れたことを
サラがみんなに告げるのは抵抗があったでしょう。
ホッジスなんて許せない!って顔をしてたし。

最後にサラを励まし、ますます絆を深めようとするニックとグレッグ。
ロビンス先生やブラスは別として
最初からずっとラボにいる二人はやはり別格かな。
13年の年月を感じさせられました。
まだこれだけオリジナルメンバーが残っているのって素晴らしいです。
彼らの成長をそのまま見せてもらっているんだし。
ここにグリッソムが一瞬でもいいから帰ってきてくれたらいいよね。
それが無理だとしてもサラとよりを戻してほしいな。
それだけでもグリッソムとのつながりが復活するんだし。
期待しています。

Glee S5-#20 「The Untitled Rachel Berry Project」

S5終了。
どんどんつまらなくなっていく後半は、最悪な終わり方だった気がします。
いつものようなみんなでやり遂げた達成感はないし。
それぞれが自分たちの道に向かって進んでいくのはいいけれど
結局レイチェルの一人勝ち?
それより苦労してブロードウェイでのポジションを得たところで
それをすぐに捨ててTVに移るかな。
自分の究極の目標はどこなんだろう。
レイチェルはずっとブロードウェイで歌うことを目指していたと思っていたので
もっとそのキャリアを積んで欲しかったです。
いきなりTVってもったいないでしょ。
しかもどんなショーなんだかわからないし。

LAから来た脚本家が書いた最初のストーリーは
本当に最悪!だと思いました。
それから手直ししてよくなったのかもしれないけど
その部分を教えてもらえないのでよくわからないし。
きちんと結果を見せてほしいな。
よっぽど素晴らしい脚本に仕上がったとして
またレイチェルはLAで自己チューぶりを発揮し
周りに多大なる迷惑をかけながら
成功しちゃうんだろうな…どうして??

レイチェルに関しては激しくツッコミまくりでしたが
カートとブレインの揺るぎのない信頼と愛情関係は
これもまた立派すぎて!
もうさっさと結婚しちゃっていいと思います。
どんな困難が訪れても努力しながら(ここがレイチェルと違うところ)
乗り越えられそうだし。

サムとメルセデスの関係が一番自然だね。
お互いの気持ちを尊重した上で出した結論。
若いときはこんなこともあったのさ!といい思い出になるのかもしれないし
本当に愛し合いそれが継続されるなら
時期が来たら一緒になることも十分あり得るでしょう。
サムの目標達成後の身の振り方の潔さも素敵でした。

せっかくのシーズンファイナルなのに
レギュラー陣の扱いに差が出てしまったのも残念でした。
アーティの今後の説明がなかったし
サンタナは出てこなかったし。
もちろん放置状態の高校生や先生たちも・・・
平等精神を大切にしているGleeだからこそ
軽重をかけないで欲しかったです。

次のファイナルシーズンは13話。
今までの最高傑作になると言われているようですが
このままではかなり不安。
どういう展開になっていくのでしょう。

オーファン・ブラック日本最速上映会

Orphan BlackのS1、10話を一晩で一気に観るというイベントに行ってきました。
会場はシネマート新宿、開始は22時です。
#1~#3を観て20分休憩、その後#4~#6で20分、後半は2話ずつで4回に分けて一気に観ました。
45分×10で450分、体力&気力がもつのかなと不安でしたが
まあなんとか乗り越えられました。
普段こんなに一気見することはないし
しかもオールナイトで視聴なんてもう全然やってないし
(昔は深夜の4本立てとか見に行ったけどね)
なかなか無謀だったけど楽しめたのは
Orphan Blackのストーリー展開の面白さに尽きるでしょう。

とにかく10話、中だるみすることなく一気に楽しめます。
次が気になって仕方ないストーリー展開はお見事。
この魅力は1話完結ドラマでは味わえません。
L&Oを10話続けて観ろと言われたらもう拷問ですよ(苦笑)

そして7人のクローンを演じ切るタチアナ・マズラニーの演技がお見事。
ヘアスタイルやファッションで変化は持たせられるけど
イギリス人やドイツ人、ロシア系と人種まで変えて
英語の発音一つとっても違うし
違うキャラになりきっているのが本当にすごいです。
タチアナに見入ってるうちに話がどんどん進んでいってしまいます。
プチSci-fi度入ってるけど十分理解できる内容で
さらにコメディの要素もあるし
つくづくよくできたドラマだと思います。

いずれDlifeでの放映があるようですが
まずDVDリリース、そしてhuluの配信があるので
夏休みにノンストップで一気見もいいかもしれません。

10話観終えたところで抽選会があり
プレスシートを頂いてきました。
orphan.jpg
どうせなら参加者全員に配ってもいいのになんてちらっと思ったけど。
そしてS2が観られるのはいつの日か。
また一気見チャレンジもいいかもしれません。

Law&Order SVU S15-#13 「Betrayal's Climax」

16歳の高校生、エイブリー・キャプショーが自宅から姿を消す。朝両親が帰宅すると室内が荒らされ、宝石が盗まれていた。両親は警察に誘拐されたと訴えるが、隣人の話では昨夜は騒がしく、室内もパーティーをしたような跡があり、両親のベッドには血痕が残っていた。エイブリーはラテン系の同級生のマニーと付き合っていたが、エイブリーの成績が落ちたので2か月前に別れていた。父親はSVUにマニーは不良だと告げる。マニーの家は貧しく、兄のヘスースはギャングのBX9のメンバーで、2年前に撃ち殺されていた。マニーは祖母と同居していた。
ハミルトン高校で友人たちに事情を聴くと、エイブリーはマニーを愛していて、両親に内緒で付き合っていた。マニーは学校をサボって祖母の世話をしているようだ。
アマーロがマニーの家に行くと、マニーは昨夜、祖母が寝てから帰宅した。朝学校に行く前に仕事をしており、稼いだ金でマニーはヘスースの墓を建てるつもりだった。しかし部屋にバックパックが置いてあり、アマーロが中を見るとBX9の帽子が見つかる。
アマーロとフィンはBX9のメンバーのウィルフレッドを捕まえ、マニーの居場所を吐かせる。署に連行されたマニーはエイブリーと最近会っていないと言い始めるが、昨夜一緒に勉強していたことを認める。その時エイブリーが見つかったとの連絡が入る。街をさまよっていたエイブリーはビルの屋上で泣いていた。ロリンズが説得を始めるが、エイブリーは私のことはほっといてと言って泣き続ける。エイブリーはマニーは殺されたと叫び、ロリンズがマニーは署にいると言っても信じようとしない。そして屋上から警察が用意したエアーマットの上に飛び降りる。
病院でエイブリーはベンソンとロリンズに、マニーに電話したらもういないと言われたと話し始める。昨夜エイブリーはマニーを家に呼んで、ピザを注文して勉強を始めた。昨夜はマニーとはセックスしていないとエイブリーは断言する。すると呼び鈴が鳴ったので出たら、玄関に男が3人いてスペイン語でわめいていた。マニーはギャングの抗争だと説明した。3人は酒を飲んで家を荒らし、エイブリーは逃げようとしたがつかまる。3人は誰かに話せばマニーを殺すと脅して、エイブリーを両親の寝室に連れて行き次々にレイプしたのだった。そしてマニーは銃で脅されながら、一部始終を見るよう強要された。彼もやるように言われたが無理だった。明け方エイブリーが両親が戻ると言ったら、3人はマニーを連れて出て行き、マニーは死んだと連絡してきたのだった。
マニーはレイプした連中のことは知らないと話す。現場に残された指紋かは、BX9のボスのOGのものと一致。他に盗んだ宝石を質入れしたミゲルと、白人のお嬢さんとヤッたとネットで自慢したリゴが逮捕される。
SVUの取り調べに対し、ミゲルとリゴはエイブリーはヤリたがっていたが、親にばれたくないのでレイプを訴えていると反論する。マニーは捜査の協力を拒否していた。エイブリーはレイプされて怖かったが、体はオーガズムを感じて反応した。マニーとではならなかったのに自分が汚らわしく感じると落ち込む。
バーバは3人をレイプの罪で起訴することに何も問題はないと確認するが、エイブリーが証言を気嫌がっているために起訴できない。さらにマニーはBX9の報復を心配していた。マニーの祖母は3回も彼らに襲われている。マニーがBX9を裏切ったから報復を受けているのかもしれない。祖母は、マニーは薬局で配達員をやっていて、2000ドル稼げると話していた。

BX9と共に薬局を襲う計画を立てていた男が、薬局への鎮痛剤の入荷を伝えたが、銃を持ってきたガキが固まったままで自分は撃たれたふりをしたと計画の失敗を証言する。ライカーズに収監されたマニーは、取引で失敗し報復されたと説明をし始める。だがエイブリーは俺の力なんて必要としていない。俺とはイッたことがないと彼女を受け入れようとしない。ベンソンがエイブリーの体の反応は気持ちとは関係ないとエイブリーを納得させ、エイブリーはマニーに直接説明を試みる。しかしマニーは、君は喜んでいたと聞く耳を持たず、エイブリーがレイプされたことを法廷で証言して欲しいと頼んでもかたくなに拒否する。
エイブリーと両親はしばらく街を離れることにするが、車に乗り込むとすぐにBX9のバイクの集団に囲まれて襲われ、父は肋骨と手首を骨折、エイブリーは頭を数針縫った。エイブリーはBX9に不利な証言はできず、3人の起訴も無理になる。バーバとSVUはヘスースの殺人事件を見直すことにする。
ヘスースはデルトロの一味に撃たれたが、犯行に使われた銃は発見されず、目撃者は全員BX9だった。半年後同じ銃を使ってBX9の縄張りの雑貨店が襲われたが、事件は未解決のままだ。子の銃はBX9のメンバーが自由に使える銃で、ヘスースは仲間に殺されたのかもしれない。そして真にーが薬局を襲うために持たされた銃は、OGが渡していた。
マニーはヘスースはOGをかばって撃たれたと思っていたが、実際は違うようだ。アマーロはへスースの墓の前で、マニーに3つの銃弾を見せる。そしてマニーが薬局を襲った銃は、兄を撃つのに使った銃であることを伝えた。OGはヘスースを昇格するつもりだったようだが、ヘスースを油断させるためだったのだろう。アマーロはマニーにBX9に忠誠を誓う価値はないと説得し、マニーは証言すれば自分が有罪であることがエイブリーにばれると恐れながらも。ようやく証言を決意する。そしてマニーはビデオカメラの前でまずエイブリーに謝って彼女を愛していることを伝え、事件の前パーティーをするとOGから連絡があったことを証言した。ビデオを観たエイブリーはマニーへの感謝の気持ちを表すが、その直後3人が襲うことをマニーが知っていたことを教えられ衝撃を受ける。
マニーがライカーズで首を吊って死んでいた。舌が切られていたので自殺ではない。保護拘置中だったがBX9の報復を止められなかった。マニーの証言テープは証人が死んでしまったため反対尋問ができず、証拠として使えない。そこでバーバは弁護側の不法行為でマニーが殺されたことを証明し、OGを自滅させる作戦を取る。
SVUはOGの家に行き、恋人のマリソルを脅す。SVUが帰った後マリソルは収監されているOGに電話で連絡し、OGはマニーを殺させたことを話す。収監中の電話の内容は証拠として使えるので、OGを不法行為で起訴できることになった。
エイブリーは絵を描きながら、マニーは私に嫌われたと思ったまま死んでしまったと嘆く。

辛すぎる話。
BX9の報復で結局殺されてしまったマニーを
なんとか警察は守れなかったのかな。
そもそもギャングに入ってしまったことが間違いなんだけど
貧しい暮らしの中では入らざるを得ない事情もあるし。
そしてマニーを愛してしまったエイブリーも辛すぎる。
レイプを訴えることもできず、恋人も失い
この若さで抱える苦しみが大きすぎますよ。

ギャングと関わらないように平穏な暮らしができればいいけれど
生まれついての事情はそれを許してくれないし
ちょうどGang Relatedを観はじめてその難しさを感じています。

正式に巡査部長になったベンソン、制服姿がカッコよかった。
部下たちは一応落ち着いて見えるけど、大丈夫かな?

Hawaii Five-O S4-#10 「父に捧ぐ」

スティーヴが真珠湾攻撃の慰霊祭に参列していると
車椅子に座った高齢の退役軍人を
トリヤマと名乗る日系人の男が「父の敵」と言って殺そうとします。
スティーヴらが阻止し、未遂に終わるのですが
トリヤマの父は日系人収容所で米兵に殺され
家宝の刀を奪われていたのでした。
スティーヴはトリヤマの決意には訳があると感じ、調査を開始。
トリヤマはスティーヴをどこかで知っていたように思います。

また日本刀が話題になって嫌な予感がしたんですが
今回のH5Oの日本刀には深い意味があったし
真珠湾攻撃の後の日系人の置かれた辛い立場についてもきちんと伝わってきて
学ぶところの多いストーリーでした。

日本から移民してきた人たちは、ハワイという土地で新たな暮らしをスタートし
アメリカ国民として農業などに従事してきました。
トリヤマ家の家宝の日本刀は、彼らのルーツを伝える大切なもの。
怪しいアメリカ人のコレクションとは違うんです。
トリヤマの父は教師で、地域の子供たちを教えていましたが
真珠湾攻撃の後、一家は強制的に収容所に移されます。
家族は身の回りのものと一緒に、こっそり刀を持ってきていました。
収容所は灼熱地獄のようで、日系人たちは辛い生活を強いられます。
自分たちはアメリカ国民だし、戦争とは無縁なのに
日本人だからというだけで…
そして収容所でトリヤマの父は殺され、刀が盗まれていたのでした。

トリヤマが殺そうとした退役軍人は確かに素行が悪かったのですが
彼は日系人と結婚しており、日本人を恨んでいないと断言します。
その通りでよく調べて行くと当時の記録が見つかり
犯人は別人ですでに死んでおり、遺族の家で刀も発見されます。
スティーヴは刀をトリヤマに返し、トリヤマは退役軍人に謝ります。
さらにトリヤマの父はスティーヴの祖父と交流があり
祖父からグローブをもらっていたのでした。
70年経って、トリヤマはスティーヴにそのグローブを返します。

このエピは本国では12月13日に放映されており
Remember Pearl Harborを伝えることと共に
戦争に巻き込まれた日系人の事にも触れ
最後はお互いが手を取り合い
平和を誓う話になっていたのかなと思います。
こういう話は扱いが難しいけれど
日本の立場から見ていても違和感がなかったし
スティーヴの真摯な態度がよかったです。

Gang Related #1 「Pilot」

FOX Crimeでスタートのクライムドラマ。
本国で始まったのが2ヵ月前で、
全13話中まだ8話までしかオンエアされていません。
次シーズンがあるのかどうかも謎。
できたてほやほやのドラマですが、これは十分好みのツボにハマりました。

舞台はLA、ギャング抗争が後を絶たない地域です。
Major Crimesのサンチェスあたりが得意そうですが
(サンチェスといえば、彼がBreaking Badでは立派なギャングになっていたので感動しました!
似合いすぎる♪)
LAPDはその道の精鋭たちを集めギャング特別捜査班(GTF)を結成。
ギャングによる凶悪犯罪に立ち向かっていくことになります。

GTFのリーダーが、また出た!Terry O'Quinnです。
666 Park Avenueでは相当胡散臭いオヤジでしたが
今回は信頼できるボスらしい。
今までになく?頼りになりそうな存在です。

そしてこのチームで力を発揮しているのが若手ホープのロペス。
ロペスがパートナーのジェームズと一緒に帰宅しようとした時
壁に落書きをしているチンピラを見つけます。
ジェームズが追っていき建物に入っていったので
ロペスも彼を追っていくと、建物の中に縛られ撃たれた遺体を発見。
さらにジェームスも撃たれ死亡します。
撃ったのはカルロス・アコスタだったが、ロペスはカルロスを捕まえられません。
何故ならロペスもまた、アコスタファミリーの一員だからです。

こうしてまた限りなく黒に近い灰色警官の登場ですが
ロペスは警察官として働いているうちに黒に染まっていったのではなく
スタートから真っ黒なところが今までと違います。
子供のころ父親のいないロペスはいじめられ
彼を救い、育ててくれたのがアコスタファミリーでした。
ボスのハビエルはダニエルという息子がいますが
ダニエルは街に銀行を開こうとしています。
そしてハビエルはロペスを陸軍、LAPDへと進ませますが
ロペスの役割は警察の情報をアコスタファミリーに伝えること。
警察にスパイを泳がせているようなものです。
だからアコスタファミリーはうまく逃げ延びているのですが
相棒が身内に殺されたことで、ロペスは揺れ動いているようです。
真っ当な警官でありたいという思いもあるのかもしれないし。

だからアコスタファミリーを挙げることが自分ではできないので
敵対する黒人ギャングの力を借りて、成敗させてしまいます。
この企みはお見事だったけど
ロペスはいつまでギャング警官を続けられるのかこの先が気がかり。
ロペスの動きに注目しながら、続きを楽しんでいこうと思います。

The Client List S2-#10 「無謀な仕返し」

カイルはライリーをデートに誘い、
二人が家を離れている間に自宅に強盗が侵入。
たまたまリネットのものを取りに来たレイシーが強盗に遭遇してしまい
慌てて追い掛けるものの転んで怪我してしまいます。
デイルが入院したレイシーの様子を気遣っていたのは彼女が妊娠していたから。
ようやく念願の赤ちゃんができたことを知って、ライリーは大喜びしますが
残念ながらレイシーは流産してしまいます。
ライリーは怒り心頭。
強盗探しは警察に任せておけばいいのに
ライリーはエヴァンに早く犯人を見つけろと迫ります。

ライリーとカイルに思い当たる節はないかと聞かれ
カイルは出所のための取引相手に
接近禁止令が出ているにも関わらず脅しに行きます。
出所し更生に努めているカイルだけど
こんな姿を見てると、さすがに前科者。
迫力あり過ぎです。
さらにここからのライリーが無謀過ぎ。
勝手に署に乗り込んで、エヴァンが見ていない隙に
容疑者情報を印刷して持ち出してしまいました。
こんな警察では犯罪防げないよ!
そしてライリーは容疑者宅を見つけ
容疑者が外出しようとするのを妨げるために
得意の色仕掛けで迫ります。
その間にエヴァンたちが到着したからいいものの
危険すぎました。

犯人の探していたのは「クライアント・リスト」かもしれない。
ライリーは夜中にこっそり埋めてあった場所から掘り出しますが
その様子も誰かに見られていた?
また災難に巻き込まれるのかな。

カイルの献身ぶりが素敵で、出所してきてよかった!と思うけど
その反面半ば自暴自棄にさえ見えるエヴァンが心配です。
シェルビーとの恋愛関係は、警官としてパートナーを組むならお薦めしないし
そうじゃなくても警官は大変なんですから
(SVUのベテラン刑事だってぼろぼろだよ…苦笑)
レイシーは本当に可哀そう。なんとか立ち直ってほしいです。
そしてセレナとニッキーとデレクの不思議な?職場の三角関係。
ライリーによるときちんと仕事すれば勝手にやっててもいいみたいだけど大丈夫?

Orphan Black S1-#1「Natural Selection」

それではWATCHの付録DVDを見ようとパッケージを開けたんですが
Almost HumanはAXNの字幕版放送を待てばいいし
Breaking Badは観ちゃったし
では残りにチャレンジ…と思ったんですが
Defianceはいきなり宇宙船が出てきたのでそこで残念。
Dr.Whoは冒頭は面白かったんですが、エイリアンを観たくないのでこれも無理。
結局消去法でOrphan Blackにしました。

それが大当たり!面白いじゃないですか。
主人公のサラがクローン人間だってことは最初は全く分かってないから
サラの目の前で電車に飛び込んだ刑事のベスは
知らなかったサラの双子の姉妹くらいにしか思えないし
しかも誰にも知られず命を落としてしまったから
サラがベスになり済ますには好都合。
人生をリセットしたかったサラにはこのチャンスを逃す手はありません。

孤児のサラはフェリックスと一緒に
ミセスSに育ててもらったので
フェリックスは弟的存在。
サラは頼りにしてるけどなかなかユニークなオネエなんですね。
そんなフェリックスのところには
サラの元恋人で乱暴者のヴィックが集金に来るし
サラの生活はかなり荒れていたみたい。
ついでにミセスSに自分の娘のキラを育ててもらっています。

なのでサラはベスの家に入り込み
ベスが大金を銀行に預けたばかりだという事を知ると
早速そのお金を引き出すことにします。
一方ベスの遺体はモルグに移動。
フェリックスはヴィックを利用してサラが死んだことにし
死亡証明書を作らせます。

サラは銀行から出ると突然男性の車に連れ込まれます。
なんとベスは刑事で男は相棒のアートでした。
どうやらベスは聴聞会に掛けられ、
自分の犯した過ちを証言しなければならない立場にあったようです。
全く状況がわからないサラは必死で取り繕うとしますが
その過程が面白いし、見応えがあります。
何とかかわし、ベスの家に帰ると
ベスの恋人のいい男ポールが現れ
しかもポールはベスが別人になってることに気づきません。

こうしてサラはベスになり続けますが
フェリックスはサラの葬式を決行。
そこにキラを読んでいたのでサラは慌てます。
するとまたサラにそっくりなカーチャというドイツ人が現れ…

今はサラと共に訳がわからず振り回されている感じですが
これからクローン人間のサラたちがどのように関わっていくのか
そこには事件性もありそうだし楽しみです。
Sci-fiだけど地に足が付いている感じだし
クローン人間だから見た目が人間と一緒というのも問題なし。
宇宙+ゾンビがなければ楽しんで観られるので
この先も要チェックだと思っていますが
DVDリリースは8月なんだけどTV放映あるのかな?
huluでは8月にS1全エピ配信されるようなので
もしかしたらhulu再契約することになるのかも。

Glee S5-#19 「Old Dog, New Tricks」

舞台に穴をあけてまで受けたオーディションも意味のなかったレイチェルは
イメージダウンを払拭するためにサンタナと新たな作戦開始。
皆が忙しくなって相手をしてくれずいじけ気味のカートは
店にポスターを貼りたいと現れた元ブロードウェイスターのマギーと意気投合し
老人ホームで「ピーターパン」の練習を始めます。

GleeのS6が全13話で終了することが決定したようですが
その原因はS5の視聴率の低下。
確かにNY編になってから全然面白くないもん。
せっかくのNYが生かされていない。
今回の老人ホームの入居者たちも
実は往年のスターたちなんですが
まったり歌っているだけでなくもっと生かし方はなかったのかななんて思います。
マギーさんは頑張ってたけどね。
Billy Dee Williamsなんてスター・ウォーズの男爵ですよ。
壁に貼ってあった昔の写真で気がつきましたが
もっと演技して欲しかったな。
カートが宙づりになってるだけじゃ、もったいないです。

そしてさらに自己チューレイチェルのウザさ倍増。
捨て犬たちの里親探しイベントを立ち上げて自分のイメージアップを図ろうと
またやりたい放題始めます。
レイチェルにアイディアをどんどん出してあげるのがサンタナ。
急にいい人になっちゃったじゃないですか。
しかも彼女はその才能に長けている。
サンタナは頑張ったんですが、当然レイチェルは突っ走り過ぎて失敗します。

その中の一匹のワンコを買うか買わないかでサムとメルセデスが喧嘩。
まあ勝手にやっててくださいって感じでしたが
ワンコの切ない表情がお見事だったので許してあげます。

あれこれトラブルが起きても、今回もまたハッピーエンド。
あまりにおめでた過ぎますが、シーズンファイナルはどうなんるでしょう。
お話がぶっ飛び過ぎても、楽しめるパフォーマンスがあれば我慢できるけどね。
そして本日はフィンことCoryの一周忌。
彼がいたらきっとGleeは違っていたんだろうなと感じながらも
フィンを偲びたいと思います。

Law&Order SVU S15-#12 「Jersey Breakdown」

深夜、トミーとジェフが歩いていると、道端に座り込んでいる女性がいる。女性は助けを求めていたが、トミーは彼女がラリっていると気づきレイプしようとする。そこに清掃員の男が近寄ってきて騒ぎだし、通りがかったパトカーに発見される。女性は倒れたままだった。
マーシー病院に運ばれた女性はエレン・フォガティと書かれた運転免許証を持っていた。服が破れ、暴行の痕跡が見られるが、エレンは自分は被害者なのに話を強要するのかと、ベンソンとアマーロの事情聴取に答えようとしない。一方署ではアマーロやフィンが、トミー、ジェフ、奉仕活動をしていたエルトンに別々に話を聞く。お互いに相手がレイプしたと言い張るが、エレンの胸にトミーのDNAが残っていた。ジェフは自分はやっていないと主張しながら、見つけたときにあの子は泣いていて、誰かがレイプした後だったと説明する。
発砲事件の後デスクワークを命じられていたアマーロは、SVUは人手不足だから現場に戻りたいと頼むが、ベンソンは焦りは禁物でチーム全体の問題だとして許可しない。
病院からエレンが姿を消す。免許証からたどり着いたエレンはアイススケート場で働いている別人だった。エレンは妹の友達のクレア・ウィルソンに免許証を貸したことを認め、クレアは養護施設を出て行き、ステーキハウスで働いていると話す。クレアはエレンを名乗り、ストリップクラブで働いていた。
クレアは自宅に戻っていたが、ベンソンとロリンズの姿を見ると倒れる。クレアは睡眠薬を飲んでおり、病院で胃を洗浄する。クレアは2年前に家を追い出され、母親の恋人にクラブの仕事を紹介されていた。クラブのオーナーのペリーはクレアが16歳であることを知らなかったとごまかす。クレアはペリーの命令でVIPルームに酒を運び、素人が好みという男にセックスを強要されたことを告白する。ペリーはクレアの話を否定するが、相手はペリーの知り合いのようだ。
ベンソンらはクレアをグループホームに保護する。するとハドソン郡保安官事務所が、クレアをカード詐欺と重窃盗の罪で逮捕しに来る。クレアはペリーが持つニュージャージーの店でも働いていた。ペリーを調べた日にクレアが逮捕されるのは、ペリーがレイプ犯をかばっているに違いない。バーバは本件を連邦犯罪だと主張し、連邦捜査局の手を借りることにする。
連邦捜査局にはロスから戻ったルビローサがおり、性的人身売買を捜査していた。家出少女を雇ってドラッグ漬けにして働かせる実態があるが、少女たちにも問題があるとして、取り上げることが難しかった。ベンソンはクレアは更生を望んでおり、証言をするつもりだと伝える。
クレアの罪状認否の担当検察官はマスコーニだ。ロリンズがハドソン郡に行ってクレアに尋ねると、ペリーのアイディアで客が既婚者なら請求額に0を書き加えたと説明する。ロリンズはクレアを保釈させると約束するが、クレアは無理しなくていい。、これが私の人生でずっと変わらないと期待していない様子だった。
バーバはマスコーニの事務所に行き、クレアはレイプ被害者で、FBIの追う性的人身売買の証人なので、FBIの捜査のために引き渡してほしいと要求する。だがマスコーニは、カード会社も被害を受けていると反論する。
ハドソン郡家庭裁判所で、バーバ検事はクレあの身柄の引き渡しを要求するが、判事はニュージャージーでは詐欺に対する一派市民の嫌悪感を重視するとして罪状認否後に申し立てするよう決定する。クレアは公判まで更生施設に収監されることになるが、公判が始まるまで1年半以上経ってしまう。そこでSVUは労働安全保障局、税務署、ATFなどと共にストリップクラブへの合同捜査を実施、ついにアマーロも現場に出ることを許可される。クレア保釈の令状も出され、バーバがドーラン判事に渡すことになった。
バーバとロリンズがクレアを引き取りに行くが、カジノに足を運んでいたロリンズは遅刻してしまう。ドーランは保釈を認めるが、クレアは問題行動があったので、デラウェア州境にあるノールウッド少年院に移送された後だった。

ベンソンとロリンズがノールウッド少年院へ、クレアの引き渡しを要求に行くが、独房に入れられたクレアはすぐに出してもらえなかった。少年院には独自のルールがあり、受刑者数に応じて死から助成金が出され利益が出ていた。しかし自殺未遂者が後を絶たなかった。
ドーランが被告の90%をノールウッドに送り、利益を誘導していることが調査の結果判明する。クレアは人質同然だ。ルビローサは保釈の即時命令を出しクレアは保釈されるが、中で逆らわないように薬を打たれ、水道もない独房に入れられ、毛布も与えられず床で寝たと話す。受刑者たちは、みな薬を打たれていた。
ノールウッド少年院は市内のPR会社に月25000ドル払っている事が明らかになるが、社員は87歳のビアトリス・ダボーラの一名のみで、彼女の娘はマスコーニの妻で検事補のジーナだ。利益はマスコーニに流れることになる。マスコーニは亡くなった義父がノールウッドに金を貸していたからだと説明する。
ペリーの資産状況やドーラン判事の財産を調べていくと、ドーランは4年前から年間4万ドル、州知事や地元議員に払っていた。彼らは裁判官の任命に関わっている。だがノールウッドがPR会社を雇うと払うのを止め、代わりに未成年をノールウッドに送りだしていた。
SVUがドーランの家に行くと、刀や甲冑などのコレクションが並んでいた。その晩ドーランは自宅で切腹自殺する。死ぬ前に彼の携帯に、少女と一緒のドーランの写真が送られてきた。
少女はミヤコ・ナラといい、マッサージ店の店主の娘だが4年前に姿を消していた。彼女はマスコーニのもつ切り札に違いない。ライカーズに収監されているペリーに事情を聞くと、12歳だったミヤコにドーランを酔わせ、セックスさせて脅しに使った。だがミヤコの消息は知らないと答える。バーバとアマーロの尋問に対し、ペリーはクレアをレイプしたのはマルコーニだと白状する。ペリーは20年前からマルコーニと組み、ドーラン以外の判事も脅迫していた。
クレアはグループホームに戻り、再出発を約束する。アマーロはマリアとよりを戻すため週末DCに行くとベンソンに話していたが、マリアからベンソンに、アマーロのことを心配する電話がかかってくる。

ベンソンがチーフとなってから初の事件。
アマーロは現場に出たいと言って突っかかり
ロリンズはギャンブルの誘惑に勝てずに仕事に遅刻し
ベンソンはキャシディとすれ違い生活。
ベンソンの酒量が増えているのが気になります。
まだワインだから大丈夫?
人手不足なんだから、これ以上トラブルを起こさないでいただきたい。

ルビローサはNYに戻ってきてFBIで働いてましたか。
髪も伸びてイメージチェンジしてたけど、やっぱりルビローサのままですね。
本家の人たちがこうして顔を出してくれると嬉しいです。
で、カッターさんは何してるんだ?
たまにはルーポも来ないかなと期待は続く…

自殺しちゃった判事ですけど
日本文化にハマって刀を収集はいいとして
切腹自殺はむちゃでしょ。
あの長い日本刀では、自分の腹は切れません。
ついでにストリップクラブで久々に女体盛りありましたね!
CSIではおなじみだけど、アメリカ人ってそんなに女体盛り好きなんですかね…

そろそろWATCHを語ろう

ようやくWATCHの中を覗き始めたので
三度目の登場をさせることにします。

海外ドラマTVガイド WATCH Vol.1 2014 SUMMER (TOKYO NEWS MOOK 432号)海外ドラマTVガイド WATCH Vol.1 2014 SUMMER (TOKYO NEWS MOOK 432号)
(2014/07/02)
不明

商品詳細を見る

この表紙もナイスアイディアだよね。
IntelligenceのJosh Hollowayがチップを覗いてる。
いかにもWATCHの世界でワクワクさせられます。

早速ページをめくると旬のドラマが目白押し。
でも個人的には苦手なSFが並んでいて、一歩引いてしまいました。
そんなわけで付録のDVDもまだ観てないし(汗)
この付録SF度満点なのに、なぜかBreaking Badが入っているんですよね。
せめてもの救いです…すでに観てますけど(苦笑)

続いて英国ドラマ特集には感謝。
これまたSherlockやDowntonは語りつくされてる感がありますが
その後のその他のドラマがいいじゃないですか!
お薦めはもちろん刑事フォイル。名作です。
ダ・ヴィンチもRipper Streetも楽しみだし
野望の階段オリジナル頑張ります!
高慢と偏見のその後はブラシスケヴィンが出てるよ♪

その次のダークファンタジーはかなり苦手なのですっ飛ばして(大汗)
FRONT LINE、NEW SEASONと
観てしまったドラマも未知のドラマも
楽しく読ませていただきました。
UPCOMING HOT SHOWSをチェックすると
スタチャンに加入したくなるんだよね。まあ現実無理なんですけど。

アフレコ声優さん特集は続くのかな?
SATCキャリーのお部屋の間取りはそうだなと納得!
(若いキャリーは観てないのでわかりません。)
フランシスがいつも食べてるスペアリブ、あれは本当においしそうです。
手がべたべたになりそうだけど。
ハワイはまだ行ったことがありません。行くチャンスがあるのかな?
刑事ドラマは群像ドラマの方が好き。
観るチャンスがあれば観たいのがHill Street Bluesです。
そして座談会の今後はどうなるんでしょう?
本人も全く分かっておりません(笑)
呼ばれれば喋りに行きますが!

すっかり無責任に語ってしまいましたが
創刊号で盛り上がらないと次が続かないので
ご購入よろしくお願いします♪

Law&Order UK 9月スタート

スパドラのHPが更新されましたね。

アメリカのL&Oシリーズは全て日本での放映前からチラ見していましたが
イギリス版は全く未知の世界。
だからとても楽しみです。
最近少しずつイギリスドラマもチェックしてるし
(もっと観たいけど時間的に厳しい)
アメリカドラマでも気になるオヤジは大抵イギリス人なので
こちらでも再会できるかもしれないし
そして大好きなL&Oを楽しめるんだから一石二鳥です。

さらにUK版は本家のリメイク。
IMDbにはオリジナルのエピソードタイトルが載っているのですぐに確認ができますが
(きっとスパドラのHPでも紹介してくれるでしょう)
比較しながら観ることができるのは面白いです。
とはいえ本家は450話近く続いていたのでかなりうろ覚え。
できれば両方セットで観たいです。
きっとこれもスパドラが企画してくれるに違いない!
なんでもスパドラ頼みです。

イギリスの法廷ドラマってあのカツラに違和感があって
今までなんとなく避けてきちゃったんですが
ここでしっかりカツラと向き合い?法廷シーンもじっくり味わっていきたいです。
HPによるとUK版ブリスコーとマッコイさんがいるらしいですけど
カッターさんはいないのかな?
そもそもカッターさんはイギリス人なんだから
たまには里帰りしてもいいんだよね…とこっそり期待しています。

The Client List S2-#9 「大事な思い出」

The Client List、毎週結構楽しんで観ています。
最初はJennifer Love Hiwittのゴースト以上の薄着モードに
いったいどうしちゃったんだ?と目が点!になってましたが
ザ・ラブは思いのほか健全なスパだし
ドラマが描いている家族の姿も本当に真面目。
Revengeよりずっと普通に共感できるドラマだと感じています。
ザ・ラブのお客様が肉体美のイケメン中心なのは
視聴者サービスだということにして(笑)

カイルがようやく出所。
気持ちを入れ替えて子供たちに接し
更生しようと頑張る姿が伝わってきます。
エヴァンはまだカイルを信じられないようだけど
いよいよアカデミーを卒業してルーキーに
同僚の恋人もできてライリーをふっきれれば
すっきりするからそれもよし。
ライリーとカイルの関係もだんだん元に戻りつつあるのかな。

このドラマのお気に入りはジョージアの恋人ハロルド役で
TWドクのMichael Beachが出ていること。
ドクはCrisisにも出演中で
向こうではFBIのチームリーダーだから常にピリピリしていて
こわばった表情しか見せないのに
こちらはジョージアとラブラブな幸せオヤジ。
しかも前回のステージで歌うジョージアの前に来て
堂々のプロポーズは本当にかっこよかった。
ドクがこんなことまでしちゃうんだ!
今まで観たドクの中で最高にハッピーだったかも。
というわけで肩の力を抜いたドクを
まったりと楽しませてもらいます。

BS洋楽グラフティ80's Vol.3

たまにはドラマから離れて音楽の話題を。

土曜日深夜にNHK BSでオンエアされている
「笑う洋楽展」を観るのを楽しみにしています。
これはみうらじゅんと安齋肇が毎回テーマを決めて
洋楽ビデオクリップを見ながらあれやこれや語る番組なんですけど
はっきり言って歌は聞いておらず、映像を見ながらツッコミ倒す
そのツッコミのツボが楽しくて一緒に笑わせてもらっているんですが
洋楽グラフティはその元ネタ編。
ひたすら洋楽クリップを掛け続けるだけの番組なんですけど
観慣れたPVよりもライブ映像が多く
観たことのない貴重な映像も飛び出してきて感激します。
そしてこちらはじっくり歌や演奏も聞かせてもらえるし
やはり両方観なくてはダメかなと。

洋楽グラフティは不定期放映?しているようでつい観そびれてしまうんですが
先週の'90 Vol1と今週の'80 Vol3はしっかり録画してチェックしました。
自分がひたすら洋楽PVを観続けていたのはMTVが始まった80年代で
この頃の音楽はほぼマスターしています。
90年になってからはテレビから離れていたのかな?
知らない曲が増えていました。
というわけで'80の方は懐かしく、でも観たことのない映像が多くて
十分楽しませてもらいました。

ラインナップはNHKのHPからコピペさせてもらいます。

♪「I Love Rock And Roll」 by Joan Jett & The Blackhearts
♪「Who Can It Be Now?」 by Men at Work
♪「Let's Groove」 by Earth, Wind & Fire
♪「Rock This Town」 by Stray Cats
♪「Mickey」 by Toni Basil
♪「I Ran」 by A Flock of Seagulls
♪「I Want Candy」 by Bow Wow Wow
♪「Abracadabra」 by Steve Miller Band
♪「Ebony And Ivory」 by Paul McCartney & Stevie Wonder
♪「Back On The Chain Gang」 by The Pretenders
♪「Don't You Want Me」 by The Human League
♪「Twilight Zone」 by Golden Earring
♪「Goody Two Shoes」 by Adam Ant
♪「We Got The Beat」 by The Go-Go's
♪「Maneater」 by Hall & Oates
♪「Tainted Love」 by Soft Cell
♪「Let's Get It Up」 by AC/DC

「気の強い女」特集で楽しませてもらったJoan Jettや The Pretendersは大好きでした。
かっこいいもんね。
それに比べてなんだこりゃ?と当時から思っていたのが
A Flock of Seagullsのボーカリストのヘアスタイル。
「I Ran」以外曲も知らないんですけど、あの両脇がピンと立ったヘアスタイルだけは印象的でした。
The Human Leagueの「Don't You Want Me」はGleeでも歌われていた名曲だけど
あの人たちも不思議ないでたちだよね。
みなさんやたらとメイクが濃いし、やはりボーカルのお兄さんのヘアスタイルは理解不能。
これが80年代だったんだよね。
そんな中で安定しているのがAC/DCかな。
独自のスタイルを変える気が全くないのが立派です。

どの曲も思い出深いんですが
お気に入りの一曲を選べと言われたら
Golden Earringの「Twilight Zone」 を選びます。
当時のPVが銃弾が飛んじゃうクライムモードでそれなりに凝っていたんだよね。



見てわかるとおりすでにオヤジバンドでオランダ出身。
60年代から活動を始め、70年代にヒット曲「Radar Love」を含むMoontanというアルバムをリリースしています。
でもその頃はマニアックな存在だったのに
この「Twillight Zone」のヒットで知名度がアップしました。
まだ現役活躍中らしいです。素晴らしい♪

Glee S5-#18 「The Back-Up Plan」

ファニーガールの成功でレイチェルの野望はさらに広がり
メルセデスとサンタナの友情が危うくなり
ブレインに意外なスターへの道が開ける…というお話。

SMASHを2シーズン夢中になって観ていたので
ブロードウェイが甘くないことはよくわかります。
なのにレイチェル、ファニーガールが成功してるからって調子に乗り過ぎでしょ。
プロデューサーもいうとおり、ただの新人じゃないですか。
もっと謙虚にならなくちゃ。
なのに映画に出たい、テレビに出たいと調子に乗り過ぎ。
そしてFOXの怪しい?スカウトにそそのかされて
仮病を使ってLAまでドラマのオーディションに行ってしまいました。
さらに分かってないレイチェルはSFドラマのオーディションなのに
Bette Midlerの「The Rose」を披露し
台本は全然読めなくて場違いもいいところ。
ここで反省して終わりだったらまだしも
NYではレイチェル代役が怪我をして舞台に立てなくなり
さっさと帰ってこいコールがかかって大ピンチです。
そんなとき救ってくれるのが偉大なる仲間たち。
早速サンタナが代役を引き受けてくれました。
当然レイチェルはプロデューサーに大目玉を食らい
次にやったらキャリアはく奪を宣告されます。
ところがFOXオヤジは今回は落選だけど
レイチェルのためのテレビショーを制作してくれると約束。
どこまでレイチェル強運なのか!
ところでFOXのオーディションスタジオに
New GirlやSleepy Hollowのポスター貼ってありましたね。
細かい演出だ(笑)

今回はゲストがゴージャス。
メルセデスのレコーディングにサンタナが参加。
二人の前に座っているのがCSIのウォリックじゃないですか!
その昔ウォリックがピアノを弾いてたのを思い出してしまいました。
最近全然姿を見ていなかったので
(リメイクMistressesには出てるらしいけど観てないので)
意外だったし素敵でした。
そしてサンタナにも道が開け、うまくやっていけそうです。

一方またもやカートとブレインの関係は複雑に?
業界の大金持ちの権力者ジューンがNYADAに現れ
カートはブレインに手伝ってもらってジューンの前でOne Directionの「Story of My Life」を歌います。
するとジューンが目を付けたのはブレイン。
彼女が主催する寄付金集めパーティーでのエスコートにブレインを頼みます。

ジューンを演じるのはShirley MacLaine。
御歳80歳ですが若々しく
ブレインとのデュエットがかっこよかった。
バックミュージシャンが持ってるゴールドのレスポールにもヤられた感ありましたが(笑)
Janis Joprinの「Piece of My Heart」だ!とウキウキ聞いてたんですけど
オリジナルは別人だったんだ…と画面右上のクレジットで初めて知りました。
歌ったのはErma Flanklin。Aretheのお姉さんです。
Gleeで豆知識が増えますね(笑)
ついでに会場でジューンに指示されて寄付金を集めていたのがEric Roberts。
最近悪者オヤジのイメージが染みついてますが
こんな地味なチョイ役でも出てきてしまうんだ…とまたびっくりさせられました。

Law&Order SVU S15-#11 「Amaro's One-Eighty」

ベンソンが自宅で行った巡査部長就任パーティーでアマーロはワインを飲んだ後、ロリンズを送りながら帰ることにする。すると突然飛び出してきた警官がタクシーに撥ねられる。倒れた警官は、銃を持った少年が逃走しているのを見たとアマーロに伝える。アマーロは少年とマッケナ巡査を追い、建物の中で少年を追い詰めるマッケナ巡査を見つけるが、銃撃戦が始まり彼女は被弾する。アマーロは応戦し、少年は倒れるが銃を持っていなかった。少年はカートと呼ばれる興奮剤を持っており売人と思われた。アマーロはすぐに救急処置を行い、一命を取り留める。
事件の地区を管轄するハワード警部が、アマーロに銃の提出と病院へ行って血中アルコールの検査を行うよう求める。クレイゲンはアマーロに、代理人抜きで話をしないよう命じる。
ロリンズらが撃たれた少年ユーセフの自宅を調べると、兄のベルコが窓を開けて逃げ出していた。SVUは引き続き銃を探す。
アマーロが血液検査を渋っているとタッカーとキャシディが現れ、本件の捜査を引き継ぐと言い出す。市長が代わり本部長と共に、市警本部の体制を一新するために市警の不祥事の取り締まりを強化しているように思われた。本件をキャシディに担当させるのは、彼のIABでの修行だとタッカーは話す。さらにカーティス牧師が現れ、生贄はユーセフだと脅しをかける。事態は深刻になってきた。
ユーセフを撃った弾は脊髄に命中し、麻痺が残るかもしれない。ユーセフは無許可の路上販売で補導されたことがある程度で、大した犯罪歴はなかった。
アマーロはビオバク神父に相談し、自分の行動を振り返る。規則に従って動いたが、酒を少し飲んでいたことについては罪の意識があった。世間は自分を酒に酔った差別主義者だと考えるかもとアマーロが悩むと、神父は少年に麻痺が残るのも神の意志で、全ては運命だと答える。
SVUがマッケナ巡査の自宅を訪ねると、怪我はかすり傷程度で、事件の経緯を警察の嫌いな女性が見ていたと伝える。アマーロと担当弁護士のカルホーンは、タッカーとキャシディと顔を合わせる。キャシディはアマーロに尋問し、アマーロが銃の確認ができていなかったことを確かめる。フィン、ロリンズ、ベンソンも二人の尋問を受ける。新体制の意向として、アマーロを裁判に持ち込みたいようだ。
警察の嫌いな女性が撮影したと思われる映像で、銃撃の様子がネットにアップされていた。だがアマーロの言葉が編集されていた。またユーセフの手からは、硝煙反応が出なかった。撃ったのはマッケナとアマーロの二人だけだ。タッカーは第3の銃を探すのを止めるよう命じる。マッケナ巡査に当たったのは跳ね返った弾で、彼女がよろめいたとたん引き金を引いてしまったと考えられた。さらにアマーロの血中アルコール濃度は0.04%という結果が出た。アマーロは酒のせいで判断が鈍ったと思われる。
法廷でカルホーンはアマーロに自己契約による保釈を求めるが、判事は保釈金50万ドルを要求する。新市長はNYPDの人種差別と暴力を改善すると宣言していた。
ベルコの身柄が拘束される。ベルコはユーセフは薬を運んでいただけで、警察が追うから逃げた。銃は持っていない。自分は弟が撃たれたから逃げたと証言する。

アマーロの様子が心配になったベンソンが家に行くと、アマーロは母親とザラと一緒だった。アマーロは子供殺しと中傷され、自宅は保釈金のために担保に入れていた。裁判が始まれば、ザラをマリアのところに預けるつもりだった。アマーロはベンソンに、キャシディが情報を漏えいし、俺は糾弾されていると文句を言う。すると窓から銃弾が飛んでくる。ベンソンが外に出ると一人が逃げ、二人の丸腰の黒人男性が手を挙げていた。アマーロは怒ってバットを持って出てくる。ベンソンは必死でアマーロを抑える。銃は近くの下水溝に捨てられていた。母とザラはDCに避難し、アマーロもベンソンの家に移動する。アマーロがマリアに連絡すると、マリアは事態が落ち着くまで単独監護権を要求してくる。アマーロはザラのために取引きすることを考え始める。そこへキャシディが帰宅する。
アマーロは電話でマンチに相談し、司法取引して終わらせろとアドバイスを受ける。クレイゲンはアマーロを気遣い、いい刑事ほど敵を作るものだと話す。
取引することを決めたアマーロはカルホーンと共に、ストラウス検事補のオフィスを訪ねる。アマーロは過失傷害の罪を認め、懲役なしと年金受給を条件に辞職するつもりで、執行猶予を1年付けざるを得ないと言われて受け入れる覚悟もできていた。だがストラウスに世間は憎悪犯罪だと考えていると指摘されると、自分は差別主義者ではないと断言しオフィスを出て行ってしまう。アマーロは身に覚えのない罪を認める気にはなれなかった。
法廷で陪審員たちの前で、マッケナや採血を担当した看護師、ロリンズなどが証言を行う。ユーセフとその家族も法廷に来ていた。アマーロは陪審員に自分の言葉で説明したいと述べ、ストラウスの尋問に答える。女性巡査が倒れたので救助した。銃撃が終わるまで撃っていたが、一人で撃っていた結果となったのは銃声が反響していたからだとアマーロが説明すると、陪審員の一人がアマーロに飲んでいなければ違った判断をしたかと質問する。もし相手が14歳の白人の少女だったらと問われたアマーロは、「人種は関係ない。14歳の少年を撃つことは正しくないが、自分は誇りを持って仕事をしている。プロとして法を守っている。正しいことをしたのに悲劇を招いたのは何故かずっと苦しんでいる。他に方法はなかった。後悔している。」と述べる。
陪審員による投票が行われ、起訴10、不起訴8という結果でアマーロは自由を得る。検察の行き過ぎ捜査とみなされた。
アマーロはしばらくデスクワークを命ぜられるが、この件が片付いたところでクレイゲンは自分のポストをベンソンに譲り、退職することを打ち明ける。アイリーンが世界一周の船旅を用意してくれていた。クレイゲンは「NYPDに人生を捧げ、私生活を忘れていた。アイリーンと出会い、幸せをつかもうとしている。ようやく幸せの意味が分かった。」と語り、ベンソンにSVUを託して去っていく。

アマーロが巻き込まれたトラブル。
基本に乗っ取って動いていたはずなのに相手の少年を撃ってしまい
しかも酒を飲んでいた後で事態がややこしくなってきます。
早速IABのお荷物?タッカー登場。
しかもキャシディとセットですよ。
実はこの二人、Rescue Meでは親族なので一緒に行動していてもまあ許せるんですが
今週のPerson of Interestでは
タッカーは悪徳警官シモンズで、その部下がビーチャーでしたからね!
元祖OZの迷惑でケラーの天敵テイラーは
あちこちでOZな人たちを振り回しているのでした。やれやれ。
でも相棒の恋人に尋問されなきゃならないアマーロも嫌だよね。
もちろんキャシディもベンソンも…理不尽だ。

最終的に検察側の行き過ぎが認められ、アマーロは解放されましたが
ここでクレイゲンの引退宣言。
まだまだ頑張っていて欲しかったのに残念だ。
突如現れた恋人アイリーンが何者だかもよくわからないまま
クレイゲンは旅に出てしまうようです。
本家から始まって途中ブランクはあるものの24年間
L&Oシリーズのためにご尽力いただきありがとうございました!
彼こそ正しい上司だと思います。
クレイゲンの安定感が部下たちの暴走を止めるのに役立っていたし。
ベンソンにはまだその任務は重たそうだな。
でもSVUには新たな歴史が始まるんですね。
ともあれクレイゲン、お疲れ様です。

svu15-11.jpg

ブルータス お前もか

突然シーザーになってしまいましたが(笑)

海外ドラマTVガイド WATCH Vol.1 2014 SUMMER (TOKYO NEWS MOOK 432号)海外ドラマTVガイド WATCH Vol.1 2014 SUMMER (TOKYO NEWS MOOK 432号)
(2014/07/02)
不明

商品詳細を見る

ついに発売となりました。
ちなみに座談会は最後の方に掲載されています。
詳しくはまた後日語ることにして…

ところが同時に出てきたのがブルータス

BRUTUS (ブルータス) 2014年 7/15号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2014年 7/15号 [雑誌]
(2014/07/01)
不明

商品詳細を見る

お前も海外ドラマ特集だったのです。
なので今回はあえてブルータスを紹介します。

まず面白いなと思ったのが表紙のイラスト。
有名海外ドラマの登場人物が並んでいて、結構誰だかわかります。
もちろん中に答えが載ってるので、クイズ感覚で楽しめます。

内容は今旬のドラマの紹介ということでWATCHとかぶる部分もありますが
ブルータスの読者が対象になっているからかなり硬派なのかな。
イケメンキャストのグラビアなんて全然なくて
じっくり読みこめる内容&イラストで勝負しています。
そのこだわりがなかなか面白い。
特に今時Boardwalk EmpireとかNews Roomとか
好きだから嬉しいんですけどマニアックでしょ。
だけど随所にGleeが出てくるあたり
一般的な海ドラファンも意識してるのかな。
ドラマ・トーク解析もなかなか奥深くて
軽すぎる座談会?と雲泥の差ですね(汗)
是非どちらも読んでいただければと思います。

しかしスタチャンで新作ドラマ、続々登場なんですね。
True Detectiveを観たいのにスタチャンだし。
契約すればいつでも観られるけれど
WOWOWとのダブル契約はお金がかかりすぎるし
ではどちらかとなると、音楽番組が充実しているWOWOWの方に軍配が上がってしまうので
やはりスタチャンの契約は無理。
早くCSやDlifeなどに降りてくるのを願うのみです。
もっともこれ以上視聴本数を増やしても
自分の首を絞めるだけなんですけど(苦笑)