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Law&Order UK S1-#1 「慈悲なき欲心」

ついにL&O UK版のスタートです。
放送時間は吹替版が先だけど、本家との比較のためには絶対字幕版で観たいと思い
結局翌日視聴になってしまいました。まあ仕方ない。

字幕版で正解です。
まずあのオープニングのナレーション。
同じことを言ってるのに強烈な「イギリス英語」だ!!
しかも微妙に単語が違ってる!
この部分ですでにUKを感じました。
そしてまずブルックス、デブリン、チャンドラーの警察組登場。
スパドラHPはファーストネームで記述してますが
L&Oシリーズだからこそ、ラストネームで書いておきます。
このテンポの速さはまさにL&Oだよね。
地名は違ってもドラマの展開はそのままです。
と感激しているうちに後半の法定バージョン。
今度はスティール、フィリップス、キャッスルの検察組にバトンタッチ。
法定の雰囲気や座り方が違うのと
検察や判事がカツラをかぶっているのと(慣れるっきゃない!)
違うなとは思いつつも、これまたL&Oらしく話が進んでいきました。
なるほど!と見終えてからおもむろに本家の録画を取り出して再視聴。
今回はS2-#18 「死のゆりかご」のリメイクなんですが
実にお見事なリメイクで恐れ入りました。
細部に渡って完璧に一緒なんだもん。
ということでこのエピに関しては
ブルックス=セレッタ デブリン=ローガン チャンドラー=クレイゲン
スティール=ストーン フィリップス=ロビネット キャッスル=シフとなります。
きちんと同じ役割を果たしているからすごい!

ストーリー展開はまるで同じ。
ただし17年の間に世の中は相当変化しているので
本家では暖房が止められて赤ちゃんが凍死したのですが
英国では暖房の警報装置の電池が入ってなくて、一酸化炭素中毒で赤ちゃんが死亡してしまいました。
でもアパートから住民を立ち退かせるために嫌がらせをする男ターナーは
どちらもターナーでしたよ。
そこまで揃えなくても!
英語のわからない管理人、本家ではスペイン語対応でしたが
英国ではフランス語対応に変わってました。
これも土地柄ですね。

比較して面白い部分がたくさんありましたが
特に後半の賄賂受け渡しの現行犯逮捕の部分。
本家はロビネットが急遽ローガンのコートを借りて出て行くんですが
英国はブルックスがネクタイを外して対応します。
うまく囮捜査を終了して「コート返せ。」「ネクタイ返せ。」の一言
ここまでリメイクしてるのがすごいです。
結末は本家はストーンの最終弁論で終了。
時間のせいだったのか、判決はテロップで出されました。
英国は法定で判決が言い渡されます。

かなり地味な話に感じたんですが
だからリメイクしやすかったのかな。
国と時間を超えてもきちんと描ける話でないと
リメイク失敗しますからね。

もう本家の方は忘れかけているので
やはりこれはセットで観て楽しみたいです。
是非スパドラに英国&本家二本立てオンエアをお願いしたいのですが。

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Il Commissario Rex S10-#11 「サッカーと黒い闇」

REX特別編!
いろいろな意味で特別です。
まず90分の拡大枠。
実は「Rex - L'ultima partita 」というタイトルでTV映画扱いされています。
映画というにはかなり無茶な気もするけどね。

2008年夏、ウィーンではサッカー欧州選手権が開かれています。
本当に開かれたのでしょう。その時の映像をうまくストーリー展開やロケのシーンで生かしています。
ところが元サッカー選手が運河で行方不明に。
クンツは遺体の捜索になぜかレックスとロレンツォを助っ人として呼び出します。
サッカー開催で警察は人手不足だったのか。
今までウィーンで殺人事件は起こらなかったのか(そんなわけない)
とりあえずローマでの事件が解決したところなので、ロレンツォとレックスはローマに飛びます。
(レックスは貨物扱いですか?まあどうでもいいけど)

レックスはウィーンが大好き!
戻ってきたとたん、もう動き方が違うよね。
そしてクンツはソーセージパンをご馳走してくれるし。
レックスは本当に幸せです。
気がついたら冷蔵庫の中がソーセージパンだらけになってたもん。
あれは冷えてしまって美味しくないでしょ。
とにかくレックスにはソーセージパン!!お約束です。

事件の方はまず元サッカー選手の遺体が運河から引き上げられ
次はチームドクターが殺害され
続いてまた同じチームにいた元サッカー選手の遺体が発見されます。
しかも市庁舎に用意された特設会場の仮設トイレの中から発見され
容疑者の臭いを追うレックスがちょっと気の毒でした。
この特設会場は、ウィーンに行ったとき夏場はオペラがお休みなので
ここでただでオペラのフィルム鑑賞ができたので観に行きました。
ウィーンのお得意パターンですかね。
市庁舎は今までのウィーン編にも出てきたけど
王宮に事件対策本部を作ってしまうのは大胆というか
でもこれもウィーンならあり?なのかな。
しかもレックスがサッカーをして、大事な壺を割ってしまうし
そこでうだうだ言わないところが、大人の国ウィーンなんだよね。

事件の方は殺害された3人の額に同じマークが記されていたので
3人に恨みを持った者の犯行と考えられますが
そこで操作上に浮かんできたのがサッカー選手のネメッツ。
元サッカー選手と別のチームでプレイしていたのですが
彼らとの試合で足を負傷し、再起不能に陥ります。
今も怪我は治らず試合に出ることができません。
ネメッツが犯人かと思われましたが、彼が関わったのは最初の事件だけで
それも相手は酔っていて、ネメッツに蹴飛ばされたあと
勝手に運河に落っこってしまったのでした。
残りの二人を殺害したのは、サッカークラブを経営しているネメッツの父親。
熱心だった父親はガンで余命幾ばくもありません。
それなのに息子の将来が絶たれ、その恨みを晴らそうとしたのでした。
父親の次のターゲットは相手チームのオーナーだったんですが
ロレンツォとクンツのチームが未然に防ぎます。
父親はサッカー場で飛び降り自殺を図ろうとしますが
そこでもロレンツォが説得して父親はとどまります。

懐かしいのはクンツとソーセージパンだけではなく
レオもしっかり検視官として活躍中でした。
全然変わってなくていいな。
そして実はオーストリア人のロレンツォママも再登場。
いくら息子が可愛くても、対策本部に顔を出さないよね。
さらに何よりも驚いたのが、サッカー選手のネメッツ君。
彼はS8-#7で恋人の写真を撮っていて
小道具の銃の引き金を引いたら落ちぶれボクサーを撃ってしまったマティアス君でした。
ってことはその昔S4-#12で邪悪な事件に巻き込まれ、レックスと一緒にご立派なピアノを弾いてたマクシミリアン君ですよ。
なんと3度目の登場。そしたいつもなんだか不幸を背負ってる!!
中の人(Laurence Rupp)ってかなりの人気者なんですかね。
今回もウィーン版にふさわしく?ささやかなベッドシーンまで用意されてたし。
嬉しいサプライズに感動しました。

だけどやっぱりイタリア語版はつまんないな。
ストーリー上もロレンツォはウィーンに留学してたからドイツ語喋れるわけだし。
今回はイタリアとオーストリアの合作だから
やっぱりドイツ語版で制作して欲しかった。
記者のお姉ちゃんだって、ドイツ語で書いてたもん。
もしかしたらドイツ語版も存在していて
日本に来てしまったのがイタリア語版だったのかな?
なんて勝手に思い込んでいます。

ついでにレックスがネメッツを追いかけていて
廃屋で下に落ちるシーン。
モーザーの悪夢を思い出しちゃいました。
動けなくなってヒヤヒヤしたけど
埃で目が見えなかっただけだったんだね。やれやれ。

10月のドラマ視聴計画

秋の新番組&新シーズンスタート。
また忙しくなりそうです。
特に一挙放送の消化が大変・・・頑張らねば。

☆WOWOW
CSI S14
(The Following S2)
Shameless S4
Elementary S2
Scandal S3
Varg Veum S5

今観ているドラマが終わって、すっかり入れ替わります。
Shamelessは1話目を観たところで、この先のぶっ飛びぶりが大いに楽しみ。
ヴァルグが戻ってきますね。いつもとても痛そうなんだけど、つい夢中になって観てしまいます。
でもその前に、一挙録画したBroadchurchを観てしまわないと。

☆Dlife
(Intelligence)
Resurrection S1
Under the Dome S2

気がついたらちょっと不思議な?ドラマばかり観てるかも。
Under the Domeは字幕版もあるんですね。よかった。
よみがえりは今のところついていけてます。
この不思議具合にどこまでお付き合いできるか、不安は残りますが。

☆Imagica BS
Magic City S2
Brideshead Revisited

黒い野望シリース、やっぱり面白い。
そして10月から始まる英国テレビ文庫itvコレクションも要チェック。
HPにあった印刷用プログラムが素敵で、即印刷してしまいました。
「セルフリッジ」も面白そうだけど、吹き替え版しかないので
若きボルジア(家の方です)のロドリゴを拝める
「ブライズヘッド再び」にチャレンジしてみようかな。
風景も美しそうだし。
イギリスドラマは奥深い!!

☆FOX
NCIS:LA S5
The Listener S5

Listener どんどん普通のドラマ?になってしまって面白みがないんですが
あまり人間関係がドロドロしないところがいいのかも。
オズの明るさが好きです。
NCIS:LAは最上級のコメディかも(笑)

☆FOX CRIME
Law&Order SVU S16
(Gang Related)
The Bridge S2
Homeland S4

やっとSVUが一休みできる!
そしてついに本国に一ヶ月遅れで追いついてしまいます。
ブラジルではこのペースで観てたんだけどね。
でも向こうが止まるとこっちも止めなきゃならないので
インターバルがないのはちょっと不安でもあります。
メキシコの橋は話がどんどんややこしくなってますね。

☆Super!DramaTV
Breaking Bad S2 S3
The Mentalist S5
(Last Resort )
The Bridge S2
Law&Order UK S1

ようやくUKが観られるのでワクワク状態ですが
合わせてオリジナル本家も観ようと思っているので
2倍時間がかかりそうです。
Breaking Badはレギュラー放送でのんびり楽しみ中。

☆AXN
Persons of Interest S3 S4
(Hawaii Five-O S4)
Mad Men S5
Zero Hour

POIはすぐにS4につながるんですね。これも早い。
Mad Men、やっぱり面白い。大好きです!!
そして久々にグリーン先生を拝めるZero Hour。
その理由だけで楽しめるか微妙だけど
13話終了なのでトライしてみましょう。

☆AXN Mystery
Crossing Lines S2
Ripper Street S2
Hinterland
Quirke

また観たいドラマ山盛りのAXNミステリーなんですけど
一挙放送ばかりなんですよね。
Ripper Streetはレギュラー放送に回すとしても
ヒンターランドとか病理医クラークとか
またHDDに溜まりそうだな。
ついでにボルジアも来るんですよね。もう観ませんが・・・

毎月結局観るものが減らず・・・計画的に頑張りましょう。

Law&Order SVU S15-#23 「Thought Criminal」

SVUは小児性愛者の摘発のために、タイに住む14歳の少女ラッキーがオンラインで男性を誘惑するという設定でサイトをアップすると、瞬く間に世界中から反応があった。SVUはその中でもマンハッタンからアクセスしているフラッシュという人物に着目して追跡していくと、市の給与課で働くゴードン・モンティーフであることが判明する。SVUはゴードンを逮捕し事情を聴くと、ゴードンはチャットを通して何人かの小児性愛者とコンタクトをとったことを白状するが、自分は見るのが専門で、エラスティスと名乗る男が少年の殺害に関心を示していることを伝える。エラスティスはネット上で、空想だと記した上で第27小学校の校庭を窓から眺め、男の子を縛って悲鳴を聞きたい・・・とつぶやいていた。
エラスティスの正体は写真家のサイモン・ウィルクスで、マーフィーとロリンズはウィルクスの個展に出向き、ロリンズがウィルクスの妻と話している間に、マーフィーはウィルクスに接近する。そしてフラッシュから話を聞いたが、校庭の実験シリーズの写真が欲しいと頼む。その後小学校の近くのバーで会い、マーフィーは再度ウィルクスに写真を要求する。ウィルクスは空想の話だと言ってなかなか真相を語ろうとしないが、やがて誓約の覚悟が必要だと核心をつき始めてくる。バーバは確実な情報を要求する。
ライカーズに収監されたゴードンは、2か月前エストニアからのライブ配信で、少年がいたぶられる映像を見ていたが途中でやめてしまった。しかしエラスティスは少年が死ぬまで見ていて、身寄りのない子供を探そうと言っていたと話す。マーフィーはフィンにおとり捜査の協力を頼む。
ウィルクスと公園で待ち合わせたマーフィーはフィンを連れて行き、フィンが子供を調達すると説明する。フィンはエルサルバドルかメキシコから4万ドルで調達できると説明、するとウィルクスはライブ配信で金が取れると言って同意する。
ウィルクスは小学校の目の前の防音の隠し部屋にマーフィーとフィンを案内する。その部屋には手術台や拷問に使用される各種器具が備わっていた。ある少年はここへ来て生まれ変わったと語る。
SVUは拷問部屋の捜査を行うが、器具は真新しいものばかりだ。壁の中に拷問される少年の写真が隠されていたのが見つかり、ウィルクスは逮捕される。ウィルクスは写真は写真は加工されたもので、イメージを再現しただけだ。少年を買う金は払っておらず、拷問部屋ではなく瞑想部屋だと否定する。ベンソンの強引な取り調べにウィルクスはなかなか口を割らなかったため、アマーロが替わってウィルクスに話を合わせながら聞き出していったが、アマーロはその方法に気分を害していた。

エフロンがウィルクスの弁護を担当し、罪状認否で検察は児童の誘拐と性的虐待未遂の罪に問うが、ウィルクスは500万ドルで保釈される。その後の調べで写真は加工したものであることが判明、小学校でウィルクスの目撃情報を集めるが、彼が写真を撮る姿を見た親子が数名いただけだった。ウィルクスには別れた妻と息子がいるが、連絡が取れなかった。
鑑識が拷問部屋を調べた結果は、ウィルクスのDNAのみが検出される。Drホアンがウィルクスに面会し、精神鑑定を行う。ウィルクスは空想したことを間違った相手に話した。視覚的に想像すると空想が鮮明になってくると説明する。鑑定を行ったホアンは、彼が何もしていないことが怖い。空想は時間とともに鮮明になり、空想では満足できなくなって写真を加工し、拷問部屋をつくり、より強い刺激を求めていると分析する。
バーバはエフロンに通学区域を出て性犯罪者登録させて保護観察するという内容の取引を持ちかけるが、エフロンは裁判を要求する。
法廷ではバーバが拷問部屋の道具を説明すると、エフロンは使用された証拠がないと否定、ホアンの証言からもウィルクスは罪を犯していないと断言する。
SVUの前に姿を現したウィルクスの元妻のポーラは、ウィルクスは闇を抱えていた。息子と自分をどんな目に遭わせるか、誰かにメールしていた。もう一緒にはいられないと思い、息子にはパパは病気だと伝えたと話す。
息子の話が出されるとウィルクスは、自分は離婚歴があるが息子は無関係だ。空想のせいで別れると決めた。息子は傷つけたりしないと弁明する。
最終弁論でバーバは空想が確信になり、息子を拷問し殺してしまうかもしれないと危惧すると、エフロンは犯罪行為はない。するつもりのないことを想像していたのではと言って対立する。
判決が出され、ウィルクスの誘拐未遂、児童の性的虐待の件はどちらも無罪となる。
マリアがザラを連れてLAに移ることを知ったアマーロは、ウィルクスがバスケットをしている少年たちの写真を撮っているところに出くわす。アマーロはウィルクスを殴り倒し、現場に駆けつけた警官に逮捕される。

TWWシリーズ第二弾。
今度はTWWのベイリーが、小児性愛者を疑われるウィルクスを演じます。
今回は無罪になったけど、あの拷問部屋は絶対怪しいよね。
先週のジョシュにしても今週のベイリーにしても
TWWの人たちが上手く抜け道を利用してるな。
感心してしまいました。

おとり捜査の大ベテランのマーフィーは、さすがベテランの風格。
ロリンズとのコンビも、フィンとのコンビもお見事でした。
警部補にしておくのがもったいない?

アマーロとロリンズの関係は特に言及されず。
マリアがアマーロにLAに移動しないかと持ちかけてきます。
航空機メーカーの企業広告の仕事のオファーがあり
アマーロが返事を渋っているうちに、マリアは引き受けてしまいました。
アマーロはLAに移動する気はないけれど、ザラをマリアに渡すつもりはなく
監護権で争う事になるのかな。
ウィルクスは野放しになるし、ザラをマリアに連れて行かれるし
アマーロがイライラしているところに、少年の写真を撮るウィルクスに出くわしてしまったために
アマーロの怒り爆発。
ウィルクスをボコボコに殴ってしまいます。
やっぱりバレンズ時代の過激分子が残っていましたか・・・やれやれ。
こんなとんでもないことを抱えながら、次週はシーズンファイナルです。

ロリンズは真面目に更生会に行ってるみたい。
SVU勤続14年のフィンは(そうだよね・・・長いなぁ)は
その前にいた麻薬課の方がひどいと言っています。
売人は金があるので、判事も検察も買収してしまう・・・確かに。

Gang Related #11 「進むべき道」

カーターに内通者としての疑いをかけられ追われるライアンは
仕方なくハビエルを逮捕するという暴挙に出ました。
GTFはついにアンヘリコスの大物ハビエルを逮捕したので大満足。
まだカーターは疑心暗鬼ですが、検察にこれ以上のライアンの追及を却下されてしまいます。
カーターが手を緩めないことを察したライアンは
ハビエルが簡単に釈放されないように、彼の悪事と市民に与える影響について
法定で証言してしまいます。
これでハビエルは動けなくなってしまいましたが
果たしてライアンが何を考えているのか
カルロスはライアンが警察側に寝返ったのではと疑い始めます。
いざとなればライアンを始末することもあると
ハビエルも命令を下します。

アコスタ一味の監視はさらに強くなり電話も盗聴されてしまいます。
ダニエルが連絡を取ってきても、結局ライアンは会うことができません。
どうにかしてハビエルと連絡を取りたいライアンは
収監中のハビエルと交渉するという真向勝負に出て
実際に堂々と今後について話し合います。
ライアンの計画は自分ではない内通者を見つけて突き出すこと。
ハビエルは実際に保安官を用意していました。
ライアンは単独で保安官の家に押し入って保安官ともみ合いになり
保安官は拳銃自殺してしまいます。
ライアンには予期せぬ流れでしたが、保安官の携帯にカードを仕組んで
ダニエルと連絡をとっていたように見せかけます。
これでGTFは内通者を挙げることができ
ハビエルはカルロスにライアン殺害の待ったをかけるのですが・・・

カルロスは部下をライアンの家に送り家の中を調べていたら
ジェシカが来て入ってきます。
そのときストップ命令が入ったため、部下は何もせずに逃げ出すのですが
ジェシカは暖炉の下が動かされていたことを発見。
探っていると中からライアンの逃走用バッグが出てきました。
これで本当の内通者はライアンだとバレてしまうのですが

資金のないダニエルはジェイソンの家へ行って金を返してもらおうとしますが
ジェイソンに無視されたため腹を立て、ゴルフクラブでジェイソンを殴ってしまいます。
一方メタスのマティアス(PBのスクレがグレードアップ中!)は
サラザールを殺したのがアンヘリコスだと知らされます。
いろいろとピンチ状態の中で残り2話。
無事に解決せずクリフハンガーになりそうな予感だけど
S2ってないんだよね。
ストレスの溜まる終わり方は勘弁してほしいな・・・

Il Commissario Rex S10-#10 「遺跡をめぐる罪」

今回の事件の被害者パガーニは
古代遺跡から発掘された遺物を盗んで売りさばく盗掘人。
すでに悪党なので同情する気にはならず
冷ややかに展開を見ていましたが・・・

さすが古代都市ローマ。
遺跡の規模も、中から出てくる遺物の数々も半端ない量なんだろうね。
そんな価値ある遺物の売買や譲渡も、ちょっと手を加えればあっけなくできてるみたいだし
相変わらずいんちきさ満点だな。
といっても盗みは罪ですから。

レックスは狭いところの探索に利用され
今回は小型カメラを背負っての潜入です。
ロレンツォの指示を仰ぎながら狭い地下の遺跡に潜り
謎の壺を発見。
でもレックスが興味を示したのはチュパチャップスの包み紙でした。
レックスはお菓子の方が好きなんだから!と思われてたけどとんでもない。
容疑者を示す重要な手がかりでした。
遺跡が崩れそうになってきてヒヤッとしたけど
レックス、無事に任務完了です。
そして最後はチュパチャップス男を無事に捕まえていたし。

ロレンツォとカティア、レックスはトレヴィの泉に来てましたね。
(ちなみに現在は修復工事中)
コイン2枚を投げてロレンツォへの思いを成就させようとするカティアに対し
ロレンツォはレックスがやきもちを焼くからと言って拒否。
確かにレックスのヤキモチは相当なもんだけど
ロレンツォが常に出会いを求めたいから、レックスにそう仕向けさせてるのかもと
ツッコミたくなってしまいました。

そしてレックス、メロドラマにハマリ中。
見ている途中で出動要請がかかると不機嫌だし
後でまた再放送を楽しんでました。
しかも見たことがない!宣言してたモリーニと一緒に。
ドラマで人間心理とか学んでるのかな。
レックスならやりかねません(笑)

Il Commissario Rex S10-#9 「オレンジ色の手がかり」

精神分析医のマルタが殺害。
容疑者は完全犯罪を実行したはずだった
目撃者がいた・・・というお話。

容疑者は事件現場の近くにいるというローマ版の基本は
ついに最初に犯人見せちゃいましょ!という大サービスに発展してしまいました。
完全犯罪を目論んでいるのは
自閉症の子供たちの入院治療を行っている小児医療センターの所長。
マルタが経営面の秘密を握っていたため
口封じとして彼女を射殺、PCを没収したはずだったんですが
自宅に帰っていたマルタの自閉症の息子ミケーレが、殺害現場を覗き見していました。

でもミケーレは、自分の言葉で何があったかを伝えることができません。
すっかり殻に閉じこもり、病院の庭のプレイハウスにこもっています。
こんな時は早速癒し犬レックスの登場。
なんとかミケーレの気を引こうと必死に構うんですけど、これがうまくいかず・・・
ミケーレは積み木を模様のように並べていたけど、これも分からず。

所長はマルタと付き合っていた職員の髪をくすね
殺害現場に残してきました。
予想通り職員が疑われますが、彼は殺害を否定
しかも現場の髪は毛根が古くて、事件の証拠品にはなりませんでした。

一方ロレンツォとレックスは所長の家に行き
ロレンツォが話を聞いている間、レックスは部屋に落ちていたPCのチップを拾います。
これがイラついた所長がマルタのPCを叩き壊し、その残骸として落ちていたチップでした。
ついでにPC本体を所長はそのままゴミ箱に捨ててましたよ。
ローマはPCをそのまま収集してくれるんですかね?それもあんまりでしょ。

ロレンツォは医師のクラウディアの手を借りながら、捜査を進めます。
もちろんディナーの約束も忘れずに。
すぐにレックスにヤキモチ焼かれてたけど
公私混同しないと気がすまないのも、イタリア人のお約束なのかな。

ミケーレはオレンジのクレヨンで紙を塗りつぶすと
医師たちの目を盗んで塀に上ります。
危ないと思う前にレックスが寄り添っていましたが
レックスは降りるように言われてしまいます。
でもミケーレはレックスにこっそり紙や所長のことを伝えていました。
ミケーレはオレンジの紙を塀に隠しましたが
結局紙は所長にわたってしまいます。
所長はクラウディアに相談すると言いながら、紙を金庫に入れます。

紙の詳細は謎だけど
オレンジはミケーレにとって死を意味する色だとクラウディアは言っていました。
レックスは紙を取り戻したくて作戦開始。
所長のオフィスの前で吠えまくり
所長がロレンツォに文句を言いに出ている間に部屋に入り込みます。
そのあとはクラウディアが所長を引き止め
レックスたちは金庫の中のオレンジ色の紙を発見。
カティアの分析の結果、死の真相が暴かれてきます。
ミケーレの並べていた積み木は
所長が付けていたネクタイのタツノオトシゴの模様だったんですね。なるほど。

金銭をめぐるトラブルをマルタに暴かれそうになった所長は
都合よくマルタを殺害してしまったのですが
今度はミケーレを消す必要に迫られます。
薬剤投与を企む所長を追いかけるレックス。
病院内の狭いところをすり抜けられるレックスならではの大活躍でした。
さらにミケーレと仲良しに。
今回もめでたしめでたしです♪

二つの「橋」物語

本家「The Bridge」も始まって、北欧の橋と中米の橋を二本立てで観てますが
どちらもなかなか面白い。
雰囲気が全く違うのが混乱しなくていいんでしょうね。

本家人気が強そうな気がするけど、実は新大陸版も結構好き。
字幕で見ているせいなのかな。
英語とスペイン語の使い分けで、二つの国民の関わり具合が伝わってきて
それが面白いです。
本家も字幕ならいいのに・・・ってそこでスウェーデン語とデンマーク語の区別はつかないので
あまり意味はないんですが
やっぱり日本語で聞いてるとひとつの地域の中の事件に感じられてしまうのが
なんだかもったいない気がします。
きっとニュアンスの違いとかあるのでしょうが。

実はメキシコオヤジのマルコが結構お気に入りなんですけど
息子を殺した男への報復のために自分の仕事を放置して
刑務所に乗り込んでいく姿には恐れ入ってしまいました。
まさか刑事が箱に入って刑務所に搬入されるなんて思わないし
もちろん看守や囚人内のコネクションがあるからできるんだけど
そしてマルコ、そこまでやっちまうのか??
Gang Relatedにも共通する紙一重の世界ですかね。
(向こうではついにライアンはハビエル捕まえちゃいましたが・・・)
しかしOZのメキシコ版があったらめちゃくちゃ恐ろしい世界だろうなと
余計なことを考えてしまいました。

デンマークオヤジのマーティンは
まだうなされてるだけにとどまってますが
これから彼なりにリベンジに走るのか?
そうだとしてももう少し洗練された展開になりそうな気がするけど。

個性派女性刑事サーガとソニアは
やっぱり本家サーガのぶっ飛び具合が抜きん出てる気もするけど
吹替え効果が手伝ってるからちょっと微妙。

こうして二本の橋を比べていて一番気になるのが
やっぱり狐さんちのHPが見づらいこと
どうしてS1とS2をリンクさせないんでしょう。
スパドラさんちが使いやすいだけに
このギャップはなんとも許しがたいです。
もうSVUのサイトなんて一切見てないですからね・・・笑

Law&Order SVU S15-#22 「Reasonable Doubt」

有名なTVドラマプロデューサーのフランク・マドックスは、新作ドラマ「NYハッスル」の撮影現場に顔を出し、演出に文句をつけているとベンソンとマーフィーが現れ、小児科医から娘のチェルシーに性的虐待の疑いがあると通報があったと伝える。フランクはチェルシーは元妻のキャサリンのところにいる。元妻とは娘の監護権を争っており、彼女は正気ではないと反論する。
キャサリンは自分が録画した8歳のチェルシーのインタビュービデオをSVUに見せる。
「日曜日にパパが私の服にアイスをこぼした。だから洗濯室に行って、服を脱がされた。パパが洗濯を始めた。私を洗濯機に座らせ、体が揺れて楽しいだろうと言って、私を抱きしめた・・・」
フランクはキャサリンの妹のローズと不倫中で、ローズはフランクの新作ドラマにも出演している。フランクの不倫が離婚の原因となっていた。
フランクは児童虐待はしない。離婚を決めた自分へのキャサリンの報復だ。日曜日にはキャサリンの家に行きチェルシーとチェスをしたが、シッターも息子のダニエルもいた。洗濯室はクモが出るから行かないと答える。
ベンソンとアマーロがキャサリンの別荘に行くと、チェルシーはパパとお芝居をしていて、上手く演技できればドラマに出してくれると言ったことを伝える。そしてチェルシーはベンソンに、ママが撮ったビデオは全部本当のことだと話す。一方キャサリンはアマーロに、シッターに子供たちを預けて真ん中の妹のメイビスと観劇に行った。するとフランクが面会日を無視してきた。フランクとチェルシーを2人だけにさせたのはシッターの責任だと話す。チェルシーは膣が痛いと言ったため理由を聞くと、パパと秘密のゲームをしたと答えたため、病院へ連れて行ったのだった。
フィンとロリンズはキャサリンの自宅に行き、シッターとダニエルの話を聞く。シッターはフランクが来て、キャサリンと居間でチェスするから外で一服しておいでと言われ、戻ってくると二人が洗濯室から出てきて、チェルシーはワンピースを着ていたけれどボタンが外れ、タイツが脱げていたと説明する。ダニエルはパパはサッカーが嫌いな変わり者。男の子は汚いと言って、女の子には衣装を着せ芝居させる。チェルシーもママもローズもみんな番組に出られるのに、僕は男だからダメだと不満を述べる。
ローズが18歳の時のヌード写真がネット上に流出、撮影したのはフランクだった。出処は不明だ。マスコミがキャサリンの別荘に押しかける中、フィンとロリンズはメイビスに話を聞く。キャサリンはフランクがチェルシーに執着するのを警戒し自宅にカメラを仕掛けたら、映っていたのはローズとフランクだった。キャサリンはフランクの不倫を知ったのだが、フランクは洗濯室にカメラがないことをわかっていたと話す。またキャサリンは写真の流出はフランクの仕業で、自分を侮辱するためだと怒る。
アマーロとベンソンは、スタジオで撮影中のフランクに再度事情聴取に行く。ローズはキャサリンはフランクを疑っていると答え、フランクは婚約者を巻き込むなと怒るが、ローズは昨年高校を出たばかりだった。フランクに洗濯室に指紋が残っていた事を伝えると、洗濯機の上にチェルシーが乗っていたから危ないと思い、一瞬入って下ろしたと弁明する。
TVではフランクのインタビューが放映され、フランクはキャサリンは娘を洗脳している。娘と私を対立させ、自分でドラマを作り酔っている。ローズは3エピ撮り終えたら、学業に専念させると語る。
キャサリンがスタジオに押しかけてローズを脅し、フランクがチェルシーに性的虐待を行ったと大声で叫ぶ。それをフランクとチェルシーが聞いていた。キャサリンはチェルシーに証言させるつもりでフランクを訴える。

法廷ではチェルシーは別室で、カメラに向かって答えることにする。バーバの質問に対しチェルシーは洗濯室であったことを説明、フランクに触られた部分について絵に記したことも確認し、内緒にすれば番組に出してくれると約束したと話す。フランクの弁護士レスターに対しては、ママにお医者さんにも同じ話をしてと言われただけ、ちゃんと答えられないと嘘だと思われるから練習したと話す。
キャサリンはチェルシーが何を言うか指示した覚えはない。病院での診察の後警察に連絡しなかったのは、混乱して現実逃避したかったからだと話す。そしてローズのことを引き合いに出し、フランクはローズの幼児の頃からの知り合いで、ローズを着飾らせ、主演女優と呼んでいた。チェルシーへの態度が昔のローズへの態度とよく似ていると説明する。またフランクはダニエルには決して触れず、自分の前でも妙なことはしない。フランクの本性に気づいたのは1年前だと付け足す。するとレスターは、キャサリンがフランクの離婚申し立てを知った翌日にフランク宛に送った陶器の人形を提出する。それは女性が自らの心臓をえぐり出している人形で、キャサリンは夫と19歳の妹の浮気で傷ついた事を認めるが、娘を利用して復讐しないと断言する。
続いて証言台に立ったシッターは、フランクとチェルシーはチェスをしていたと言ったきり口をつぐんでしまう。フランクが金で丸め込んだと思われた。その様子にメイビスはフランクはいつも金で解決させると憤る。
続いてフランクの証言が始まる。フランクはキャサリンは明るさが売りだったが、深みのある役柄を演じるのが苦手で仕事が少なくなり、やがて自分の心も離れていった。お互いに傷ついたが、自分たちの問題に娘を巻き込んだことを責めるべきだ。娘を愛していて、傷つけるわけがないと話すと、キャサリンに向かって自分の非を謝る。だが法を犯したことは一度もないと言い切る。
ベンソンはメイビスがフランクの証言を聞いていなかったことが気になり、キャサリンの家に行く。メイビスはフランクの嘘を聞きたくなかったと言い、キャサリンが結婚したとき12歳の自分にされたことを打ち明ける。フランクは何をやっても許されると嘆くメイビスにベンソンは訴えるよう申し出るが、フランクが弁護士を使って侮辱してくるから嫌だと断られる。しかしチェルシーのために耐えないでと説得され、メイビスは決意を固める。
メイビスはTVショーで13歳の時フランクの番組に出してもらい、LAでのパーティーに行ったときジェットバスに入ってレイプされたことを告白する。当時は誰にも言えず、後でローズに忠告したが嫉妬していると思われた。何とかしたくて写真を流出させた。フランクは懲りず、視聴者たちがフランクを勘違いさせているとメイビスは警告する。
レスターは判事に、メイビスの告白や過熱報道で公平な裁判ができないと訴える。バーバは本日中に反対弁論を行うよう命ぜられるが、フランクが姿を見せなかった。レスターはいつ来るかも不明だと言い始める。
フランクのパスポートは取り上げられていたが、フランクはローズを連れ、自家用機でパリに飛んでいた。フランクはフランス国籍を持っていたのだ。フランクとローズはパリで記者会見を行い、アメリカに戻るつもりのないことを伝える。
法定は被告人不在のまま判決が言い渡され、第一級性的虐待で有罪となる。チェルシーは安全なはずだが、表情は怯えたままだった。

「合理的疑い」本家ではよく出てくる言葉だけど
チェルシーの証言から始まり、誰もがフランクの仕業だと思う中
ロリンズが疑いの目を向けているのが印象的です。
ロリンズは冤罪を免れたいと主張。
確かに後で冤罪だとわかれば話はややこしくなるからね。
でもマーフィーはロリンズの上司やら父親を引き合いに出し
「強い男を美化する傾向にあるのでは?」なんて意見しています。
どうなんでしょう。
マーフィーの口うるささの方が気になるか?

それはそうとアマーロとロリンズの関係が急展開?
単にアマーロ居候状態なのかな?
職場恋愛には見えないし、大体合わないでしょ!
しかもバレたらさらにマーフィーがうるさそうだし。

救いのないプロデューサーのフランクはBradley Whitford
TWWのジョシュ以降もいろいろなドラマで顔は見ていたけど
SVUは初登場だったんですね。
ジョシュも地に落ちたな・・・なんてちょっと悲しくなってました。

フライト・ゲーム (Non-Stop)

久々にカッターさん祭り。
家の近所の映画館でLinus出演の「フライト・ゲーム」を上映していたので観てきました。
本日は映画が1100円だったので、映画館は満員です。

Liam Neeson演じる航空保安官のビル・マークスは
NY発ロンドン行きの旅客機に客を装って乗り込みます。
最初は穏やかなフライトだったのに
ビルの携帯に謎の人物から、口座に1億6000万ドル支払わないと
20分ごとに乗客を一人ずつ殺すとメールが入ります。
メールの送信者はビルの動きを熟知しており
犯人は機内にいると察知したビルは、客室乗務員のナンシーや
隣の席に座ったジェンに手伝ってもらってメールの送信者を探します。
ビルはもうひとりの航空保安官ハモンドを疑いますが
ハモンドはメールは送っていませんでした。
だがハモンドは金が必要だと言って、トイレでビルともみ合いになります。
ビルは仕方なくハモンドの息の根を止め、こうして一人が犠牲になります。

さてカッターさんが演じるのはこの飛行機の機長。
制服はバッチリ似合ってるし、なかなかダンディなイギリスオヤジです。
ビルが謎のメールを受けたとき機長に報告し、機長は運輸保安局に連絡をするのですが
次に気づいたときは、コックピットで泡を吹いて倒れていました。
おいおい!
副操縦士も全く異常には気がついておらず
乗客のイスラム系医者の診察によると、アレルギー反応を起こしてショック死だそうで・・・
これでカッターさんの出番はおしまいです。
相変わらずお見事なヘタレっぷりを披露してましたが
泡吹きカッターさん、情けなさすぎ。
もう少し悪あがきして欲しかったのに。
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カッターさん死んじゃったあとはもうどうでもよかったんですが
次の犠牲者が出て、ビルの強引な捜査はテロリスト扱いされ
乗客が立ち上がって怒り爆発。
だがハモンドが持っていたコカインの中に爆弾が隠されていることがわかり
今度はいかに爆発から身を守るかが重要になってきます。
そのうちに真犯人もわかり大パニックに!!

アル中で各種問題を抱えたダメオヤジなビルが
それでも乗客の命を守るために必死で戦う姿が見所なんですが
そこにダウントン・アビーのメアリーが客室乗務員として体を張って協力したり
House of Cardsのピーター・ルッソがNYPDの警官役で最終的にビルをサポートしたり
どこかで見た顔が頑張っていました。
そしてジェン役のJulianne Mooreは
フォーガットンでエイリアンのカッターさんと共演してたっけ。
あの悪夢を思い出してしまいましたよ。

ついでにこの映画、絶対機内で見ないほうがいいです。
っていうかやらないだろうね。多分。

そろそろ最後まで頑張るカッターさんを観たいな。
あり得ないのかもしれないけど。

「チョコレートドーナツ」Travis Fine監督舞台挨拶&サイン会

シネスイッチ銀座で「チョコレートドーナツ」がアンコール上映。
Travisの再来日し舞台あいさつがあると教えていただいたので行ってきました。
前回の来日はしばらくたってから知り
サインも新宿武蔵野館に飾ってあったのを見ただけで
それでもずいぶん感激しましたが
今回は日程的にも問題ないので
まず昨日チケットを映画館まで買いに行き
そして本日に臨みました。

映画館は立ち見も出る大盛況ぶり。
初めて観たときはいろいろ驚きがあったけど
今回はかなり落ち着いて、またじっくりと作品を楽しむことができました。
前回はI Shall Be Releasedを歌うルディの姿に感動しつつも
重たいエンディングにやるせなさを覚えましたが
今回はマルコの死はもちろん辛いことですが
それ以上に今、解放される
まさにAny Day Nowのルディの思いに共感し
すがすがしさを覚えました。
それはポールが3人を苦しめた大人たちに送ったメッセージによる
ささやかな抵抗にもつながってくるのかな。

マルコの監護権をめぐってルディとポールは必死に戦い
マルコに関わった人たちも応援してくれる
しかし時代が許そうとしてくれません。
黒人弁護士ロニー(ノアだ!)の力添えでようやく実現かと思いきや
ウィルソンの差し金でマルコの母マリアンヌは出所。
どんなに頑張っても母親には勝てず
マルコはマリアンヌの元に送られ、不幸な最期が待っていました。
法に携わる者は正義のために戦うが、まかり通らない場合もある。
でも戦い続けなければならないんだね。
ロニーの言葉にじんときて、だからL&Oが好きなんですけど。

さて、上映が終わってからTravisは奥様でプロデューサーのKristineと舞台に上がり
再来日できたことを喜んでいました。
日本を気に入ってくれたみたい。
日本でサントラCDが先に発売されたことを受けて
Any Day Now (I Shall Be Released)への思いを語っていました。
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さらに日本ではタイトルが「チョコレートドーナツ」になったことについて戸惑ったものの
マルコ役のIsaacがチョコレートドーナツを食べたときの笑顔が素晴らしかったと
日本のタイトルの良さも認めてくれました。
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そしてTravisはマルコになったつもりで「ありがとう!」とお礼を言って
フォトセッションに。
前の方に座ったおかげで、しっかり写真も撮れました。
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サイン会は購入したプログラムに書いてもらうことになっていましたが
ダメもとでその昔ゲットしたYRの宣伝用スチール写真を持って行きました。
Travisに見せたら覚えてるって言ってくれて、アイクだよねと確認。
彼は喋れないんだと話したら、お口にチャックポーズで応えてくれました。
でもこうして喋れないはずのアイクと会話を交わせることが最高で
すっかり舞い上がってしまいました。
Travisと奥様に囲まれて写真を撮ってもらい
結局サインも2種類頂き、大満足でした。

ike4 (2)
ちゃんとアイクの上にサインしてくれたよ。
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こちらが正規版サインです。

Law&Order SVU S15-#21 「Post-Mortem Blues」

アメリアの悲鳴でSVUは現場に到着、マーフィーの指揮のもとで、ベンソンとアメリアは外へ出される。アメリアはルイスに何もされていなかった。病院に運ばれたベンソンは、ルイスに翻弄されたとつぶやく。
IABのタッカーがこの24時間に起こったことを徹底的に調べると言って現れる。ベンソンは一晩自宅で過ごし、翌朝IABの事情聴取を受けるが、弁護士を拒む。ルイスは自殺した。最期に「君の死ぬ前、最後にこの事を思い出す。」と言ったと説明。ルイスに連れ去られてから現場で起きた事の一部始終をタッカーに報告する。そこにカルホーンがベンソンの代理人として到着し、ひとまず聴取は打ち切られる。
カルホーンはベンソンが後半で偽証したことをTVで告白した件について、裁判になれば問題視されると警告する。権力の過剰な行使と偽証の罪に問われ、今回の証言も信用されず有罪となり、職を失うことになりかねない。ベンソンはリンドストロームの診察室を訪れ、危険を覚悟の上、死を覚悟して行動したと訴える。リンドストロームは「ルイスはもういない、振り回されるな。」と助言するが、ベンソンの頭の中にルイスは居座り続けていた。
ワーナーはルイスの検視の結果をマーフィーとフィンに報告、右利きのルイスが左のこめかみを前方から撃たれている件について、自殺と断定できないと見解を述べる。マーフィーはルイスが検視を混乱させる作戦だと反論するが、銃には二人の指紋が残っていた。
ベンソンは再びタッカーと向き合い、ロシアンルーレットについて質問される。最後の弾が発射されるまでのことを説明するが、タッカーは自殺したという表現は殺人の隠ぺいに聞こえると指摘、人質を守ろうとして銃を奪い撃ったのではと尋ねる。ベンソンは私は撃っていないと否定する。
署でデスクワークをしているベンソンに、マーシャルは自宅で休むよう勧めながら、今回の件をIABは正当防衛による殺人にしようとしている旨を伝える。ベンソンは偽証はしないと断言するが、マーシャルは「事実は君を助けない。IABは正しいことをしようとしている。」と説得しようとする。だがベンソンはIABもマーシャルも信用しようとしなかった。
フィン、アマーロ、ロリンズはマーシャルを信用すべきか話しあっているとマーシャルが現れ、ベンソンの件は正当防衛で進めていくことを確認し、何も見ていない、事実だけを話せと命じる。
マーシャルらは法廷で事件について証言するが、アマーロは「ルイスが撃った。病院に行く途中、ベンソンから聞いた。」と憤る。マーシャルはアマーロを呼び、余計なことを言わないよう釘を刺しつつ、SVUに来てからのアマーロの公私にわたる問題点を指摘、深みにはまると判断力を失うと戒める。
ベンソンはIABに呼ばれ、正当防衛を主張する証拠は出なかったとして言い分を正しく認められる。メンバーがベンソンの家で祝っているとマーシャルが来て、ブルックリンの検事補ストラウスがIABの報告を問題視している。バーバとNYPD本部長が説得しているが、真相の究明のため大陪審を開くと押し切られてしまう。

大陪審でストラウスはワーナーに質問し、自殺説を覆そうとする。そもそもブルックリンの大陪審はNYPDに不信感を持っており、検事と市長もNYPDを掌握したいようだ。
続いてベンソンの護衛を任されたカールソンとデラーノが呼ばれ、刑事が自ら護衛をまいて出て行くことはありえないし、それを自分たちで発見して報告した。ベンソンは自分でルイスを逮捕するために暴挙に出たのではと証言する。アマーロはストラウスにルイスの死をどう思うか聞かれ、死んで満足、まともな人間ならそう思うと断言する。
つづいてアメリアが証言台に上がり、ベンソンに目をそらすように指示されたと断わってから、ロシアンルーレットのとき感じたことを話し、ルイスがお別れを言ってから一発の銃声が聞こえ、ベンソンが殺されたと思った。悲鳴は聞こえず、自分が叫んだと証言する。証言後アメリアは、誘導されたみたいだったとベンソンに謝る。
ストラウスはフィンに、ビーチハウスでの事件について言及し、ベンソンの証言の裏付けも否定もできないことを確認しようとする。またルイスの公判の陪審長は、ベンソンのルイスへの暴行が復讐に思えたとして、障がいが残るほど彼を殴ったことを非難する。
ベンソンは証言できず、このままではルイスの勝利となってしまう。リンドストロームは、ルイスは死んでもベンソンは生きている。ベンソンはアメリアやルイサを守るために戦ったと励まし、ルイスを忘れるよう促す。
ベンソンはマーフィーに退職願いを出す。大陪審に起訴されたら年金を失うからだとベンソンが話すと、マーフィーはSVUに残り、大陪審で証言するように頼む。だがベンソンはまた偽証するのは嫌だと断る。
証言台でマーフィーは、ベンソンは少女を救うために行動したと主張、ストラウスの質問が終わった後重要な事実があるとして、ベンソンの告白は事実ではない。私が逃亡犯をおびき出すためにそう話すように命じたと説明、ルイスの悪事の数々を指摘し、もう二度と人を傷つけないと締めくくった。大陪審はベンソンの起訴を棄却する。
マーフィーはもう少しSVUに残ることになった。ベンソンはルイスの遺体を確かめる。

死んでもまだ続くルイスの悪夢。
タッカーが出てきてまた嫌な予感がしましたが
今回はベンソンを守るために、タッカーなりに頑張ってくれました。
ちょっと見直したかな。

すると今度はストラウスの嫌がらせが始まり
どうして極悪レイプ犯の度重なる罪を放置してベンソンを責めるのかと
またイライラしまくりでした。
アメリアを法廷で証言させるなんて気の毒だし。
ついでに陪審長がカップケーキおばさんだったんだよね?
彼女の罪も問いたいんですけど。

でも最後にマーフィーが見事にベンソンを救い出してくれます。
さすがベテラン捜査官。
9年の潜入捜査で自分を見失ってはいなかったと思いますよ。
でもここでもまた偽証がなされたわけですが
悪事を葬るためには必要なWhite lieだったと思います。
とにかくもうルイスを忘れたいです…忘れさせてくれるのかな。

Gang Related #9 「天使の街」

アンヘリコスの島で祭りが開催され、ハビエルはご機嫌、
地域の住民は祭りを楽しんでいます。
GTFはアンヘリコスの情報集めのために、祭りを監視していたのですが
メタスのメンバーが現れ、食堂カーに火をつけます。
中で働いていた人たちが犠牲となる大惨事となってしまいました。
ライアンは表向きにはハビエルに会えないので
裏で犯人逮捕を約束しますが
ハビエルはメタスとの取引があるので、情報を漏らしてくれません。

チャペルはハビエルに直談判に行き、ハビエルが署での事情聴取に応じます。
メタス側のアジトがわかり、GTFが乗りこんで容疑者を捕らえますが
ライアンはそのとき拷問部屋を発見、ダニエルが拷問された事に気付きます。
シルヴィアが感じた不安はダニエルのPTSDから来たものだとライアンは思っていましたが
ダニエルは認めようとしませんでした。

アンヘリコス潰しの一環で、ダニエルは見事に罠に引っ掛かり
結局逮捕されてしまいます。
自分の右腕が潜入捜査官だったことをダニエルは知らされます。
拘置所にライアンが訪れダニエルを助けると約束しますが
ダニエルはライアンを信じようとしません。
シルヴィアがライアンの元恋人だったことも影響しているようです。

内務調査のカーターは、アンヘリコスへの内通者はライアンではと疑い始め
ジェシカを問いただします。
ジェシカはライアンと付き合っていることを認めたうえで
ライアンの家にシルヴィアの車が止まっていたことをカーターに伝えます。

カルロスと仲間は、メタスのメンバーともめて流血事件に。
ついにハビエルがブチキレます。
サラザールに会いに行くと、直接彼の息の根を止めてしまいます。
足を洗う宣言をしても、やっぱりギャングなんだよね。

話がどんどんややこしくなり
まずライアンの立場がどんどん危うくなってきます。
もはやジェシカもライアンをかばっていないし。
今までうまく二重生活を隠していたけど
カーターのしつこさにどう対処していくかが気がかりです。

さらにハビエルがサラザールを殺したことが明らかになれば
アンヘリコスの立場はさらに危うくなるはず。
警察からもメタスからも目をつけられ、どのように逃げるつもりなのでしょう。

このドラマ、どこかで観たベテラン組が随所で活躍していますが
The Shieldのダッチがカーター役でしつこいなと思っていたら
ダニーまで現れ、Shield組が目を光らせています。
LAのお話だから、まあいいか。
ついでにスポタンまで出てきてますね。
オヤジたちの頑張りも要チェックかな。

Il Commissario Rex S10-#8 「容疑者ゴーリ」

フィリッポっていうとどうも金魚のことらしいので?
ボスらしくゴーリと呼ばせてもらうことにして
ゴーリが預かっていたチワワは
ゴーリの恋人の犬だったようです。

ゴーリは妻と死別。
そして今は記者のドナテッラと付き合っているようですが
パートナーと言ってるわりには秘密の関係?みたいだし
ゴーリがドナテッラの家にお泊まりに行ってるようです。
強面のゴーリにそんなプライベートがあったとは。
さすがイタリア人!って感じだね。
ある晩、二人は飲んでドナテッラの家に帰ってきて
そのままゴーリは寝てしまい
目が覚めて気づいたら、隣でドナテッラは絞殺されてました。
ゴーリはびっくり、たまたまドアの外で見てしまった管理人妻もびっくりです。

こんな話がSVUにもあったよね。
クレイゲンが目を覚ましたら、隣に娼婦が死んでいて
クレイゲンは何も覚えていなかったという事件。
これはクレイゲンが巧妙にはめられていたんですが
すぐにはクレイゲンの無実も証明できず
一度は拘置所送りになっています。
もちろんSVUは全力で捜査にあたりましたが…
当然こちらはユルく捜査が進んでいきます。

ゴーリは狐につままれたまま
何が何だかわかりません。
鍵は内側から閉められたまま。
(内側にも鍵穴が合って、鍵を差し込まないと閉まらない扉なんですね)
しかし管理人夫妻は二人が言い争っていたのを聞いていました。
当然ゴーリが第一容疑者です。
ロレンツォはゴーリの無実を証明するために質問していくと
二人の仲はあまり良くなかったとか
ドナテッラは新しい恋人ができていたとか
ドナテッラは仕事がらみで不審な動きがあったとか。

でもいつも通りそんなことは関係なく
容疑者は最初に出てきたんですよね。
今回はドナテッラに勝手に惚れていた管理人のダンナ。
彼女の留守の間に鍵を開けて下着を盗んだり
こっそり盗撮したり
かなり危ないオヤジです。
奥さんが気の毒だ・・・

レックスは前半は癒し犬に専念。
ゴーリに撫ぜられるままになっていました。
ゴーリもすっかりレックスにすがってる感じ。
ずいぶん仲良しになったね。
レックスはチワワのことが気になって仕方ないけど
事件が解決するまでは相手をさせてもらえません。

管理人オヤジを逮捕するときはレックス大活躍
ベランダに干された大量の洗濯物で視界が悪くなり
危うくモリーニはオヤジに猟銃で撃たれるところでした。
気づいたレックスが物干しのロープを外して
オヤジを洗濯物でくるんでしまったために
モリーニは命を救われ、レックスに感謝します。

ドナテッラのチワワは結局ゴーリのところへ。
署内で二匹で留守番。
すぐに仲良くなれそうです♪

Il Commissario Rex S10-#7 「最後の賭け」

今回の事件。
捜査の展開としてはかなりまともだったかも。
ローマの競馬の様子も楽しめたし
馬好きとしてはなごませてもらいました。

しかし冒頭に出てきたステファニアの動きがかなり意味深だよね。
すごいピンヒール履いてるなとは思ったけど
結局いきなり容疑者と凶器を見せちゃってるんだもん。
もう少し工夫が欲しいですよ。
元妻としての供述もかなり怪しげだったし。
いきなりバレバレでした。

それでも一応話はややこしく進み
殺害された騎手のジャコモの一等は大穴狙い?
ジャコモと彼の馬に大金を投資した男はもちろん捜査対象です。
この男がまた挙動不審で
美術コレクターとかで多数の絵画を持っているのですが
合わせてどこかのお屋敷の図面を持っていたのが発見されます。
このお屋敷で絵が盗まれていたのですが
どのように強盗がなされたのかを解き明かしたのがレックスのお手柄。
庭から室内に、犬が入れる抜け道があったのでした。
実は殺害されたジャコモと投資男がグルになって絵画を盗んでいたんですけど
ジャコモは犬が入れる抜け道を通って室内に入ったようで
いくら騎手は体が小さいからって、それは無茶な気がしてしまいました。
ついでにジャコモが勝てたのは馬のドーピングの成果。
相当悪い奴だったわけで。

盗んだ絵画の販売で元妻ステファニアと彼女の恋人が関わってきたのですが
その儲けをステファニアもレースに投資。
だが分け前でもめてステファニアがジャコモを殺害。
凶器がヒールだとわかったとき、てっきり靴を持って殴りつけたと思ったんですよ。
ステファニアの方が体も大きいし。
ところがヒールで踏んづけていたんですね。
それもまたあんまりだ…

レックス、随所に活躍が見られました。
投資男が車のキーを挿しっぱなしにしていたのをすかさず見つけたレックスは
先にキーを抜いてお待ちかね。
賢いよね。
でも洗濯機に自分の赤いおもちゃを入れて洗ってしまい
ロレンツォの衣類をピンクにしてしまったのは失敗でした。
さらにお気に入りの馬を見つけても
その馬が勝てるとは限りません。

レックスが突然フィリッポのことを気にし始めます。
絶対何かあるはずと追跡を始めたモリーニは(無駄な動きだ)
フィリッポが犬を飼い始めたことを知ります。
なるほど、犬のにおいがレックスは気になったんだ。
フィリッポは知人の犬を預かってるだけだなんて言ってましたが
犬への愛が深まってることは間違いないね。

CSI S13-#22 「地獄の9つの円」

さすがCSI。
シーズンファイナルは何でもありのてんこ盛り。
ここまでやってくれるとやり過ぎ感満載です。
しかもお約束のクリフハンガーつき。
この展開ではきっとモーガンも、ブラス娘も無事でしょう。
大掛かりなクリフハンガーに限って、期待を裏切ってくれるのもお約束になってるから!
しかしどうして二人も消すかな。
もう少しさりげないクリフハンガーの方が、ハラハラ感強いのに。

それよりなにより感激だったのが冒頭のサバスのライブですよ。
わー、オジーだ!本物だ!!
と喜んでたらトニーもいるし、ギーザーもいるし
Black Sabbathの新曲お披露目ライブ。
実に正しいサバスの演奏に聴き惚れていたら
CSIに密着取材の記者が現れ
ライブが終わったら記者はオジーにインタビュー。
そこでいきなり吹替えになってしまったオジーの声が違いすぎてがっくり。
もう少しオジーらしさを出せないもんですかね?

その後はダンテの新曲「地獄編」をモチーフにした殺人事件が続くんですが
Eric RobertsやらTim Mathesonやら豪華オヤジゲスト登場は見応えありました。
だからそんなに大げさなクリフハンガーにしなくてもよかったのに…

というわけでストーリー展開よりも
Black Sabbathのライブに目を奪われてしまったシーズンファイナルでしたが
この素晴らしい演奏は完全バージョンがあるんですよね。
CSI用ライブにしておくのはもったいない8分20秒の熱演。
YouTubeでは見られますが、テレビでも放送して欲しかったな。



来月S14の放映が始まるので大袈裟なクリフハンガーの結末はすぐにわかるんですが
困ったのはWOWOWのHPがもうS14に飛んでしまうこと。
まだ字幕版のオンエアは終わってないのに、S13が見られないのは不便です。
(もちろん遠回りすれば見られるけど、リンクされてないし)
吹替版と字幕版が1週間開いてしまうのも不便ですが、それは我慢することにして
もう少し細かい配慮をしてほしいものです。

Hannibal S1 祭り

HannibalのS1をみんなでワイワイ楽しみながら観ようという企画に誘っていただき
S1後半の7話分を一気に観てきました。
前半を観る会は都合がつかなくて参加できず
でも幸いパイロットをスタチャン無料放送で観ていたので
後半だけでもしっかり楽しめました。

実はハンニバルの世界には足を踏み入れたことがなく
レッド・ドラゴンも羊たちの沈黙も
あえて全て避けてきました。
それほどホラーが得意じゃないので、
わざわざ怖いのを観なくてもいいやということでしょうか。
でもドラマ版はちょっと気になったのでパイロットを観たら
さほど怖くなくてこれなら大丈夫かなといい感触を得たので
機会があれば続きを観たいなと思っていたのでした。
スタチャンのドラマはなかなかCS等に降りて来てくれないので
縁のないまま終わってしまうことが多いんですよね。

カラオケルームにこもること6時間。
決して明るい映像じゃないし、グロテスクなシーンも多いから
これが一人で観ていたら絶対めげてしまいそうですが
今回は9人であれこれツッコミながら観ていたので、あっという間でした。
その間にウィルの壊れ具合が半端なくて
どんどんぼろぼろになってくるのが痛々しく
相対するレクターのとぼけ具合?がお見事で
そこにCSI時代が懐かしい?ジャックが絡んできて
この先、どうなっていくんでしょう。

そしてレクター博士の手料理が
何の肉を使っているかを想像しなければ
本当に美味しそうなんですよね。
ご馳走の数々なんだけど…なんとも複雑です。

全然知らなかったんですが、SVUのバーバがドクター役で出てるんですね。
ひげを生やしてそれなりに変装?してるようですが
話している態度がやっぱりバーバでした。
そのうち切り裂き魔ギデオンの犠牲になり
お腹を開かれて内臓を取り出され
とんでもないことになってしまった!と思ったら死ななかったようで
さすがバーバ!たくましかったです。
S2の懐石シリーズ(レクターが懐石料理をつくるんですか??)にも出てくるようなので
気になってしまいました。

Law&Order SVU S15-#20 「Beast's Obsession」

ライカーズに収監中のルイスが、胸の痛みを訴えて突如倒れ、ベルビュー病院に運ばれる。病院で心停止を起こし15分間の蘇生を行ってから、死亡宣告をしたところ息を吹き返した。ルイスはそのまま入院するが、隙を見て刑務官を殺害して銃を奪い、看護師をレイプして縛って倉庫に放置して逃走する。そしてベンソンに会いたいと電話を掛けてくる。
ルイス逃走の連絡がSVUに入り、マーフィー警部補が指揮を取ることになる。ベンソンはルイスを分かっているから自分が行うと主張するが命令だからと却下され、ベンソンにはデラノとカールソンの2名の刑事が護衛に付く。
病院で調べたところ、ルイスは体内に毒物を取りこんでいた。毎日面会に来ていた女性が、ルイスが食欲がなくて眠れないと言っていたので、持ってきた差し入れのカップケーキに薬を混ぜていたことがわかる。また病院でルイスは、職員のシフトチェンジのときを狙って動いていた。ルイスの移送を許可したのはコール医師だった。
SVUがコールの家に行くと、室内にはルイスが来た形跡があり、キッチンにコールが倒れていた。娘のローレンが下着姿でクローゼットに吊るされており、助け出されるときベンソン巡査部長を読んでほしいと頼んでくる。ルイスが妹の12歳のアメリアを連れ去ったことをベンソンに伝えろという要望だった。
ベンソンはローレンが手術を行っている病院に来る。手術後ローレンは「ベンソンが真実を言わないと妹が死ぬ。」と伝える。「妹が熱を出したので母が休んで家にいたら、母の悲鳴と銃声が聞こえた。父の銃を持って階段を下りて行ったら、ルイスがニヤニヤして立っていた。ルイスに銃を奪われ妹の部屋に入れられ、煙草の火を押し付けられてレイプされた。そしてベンソンに俺が恋しいんだろうと伝えろと言われ、縛られクローゼットに入れられた。ルイスは妹を連れて逃げた。」ベンソンはローレンたちを巻き込んでしまったことを謝る。
マーフィーはベンソンに、ルイスが言わせたい真実は何か尋ねる。ベンソンは公判に証言した際、ルイスを金属の棒で殴って、頭蓋骨を割り膝を砕いた。ルイスが手錠を外して向かってきたからだと証言したが、実際にはルイスの手錠はかかっていて無抵抗だったと偽証したことを話す。マーフィーは殺せばよかったとつぶやいた後、「真実を話してもアメリアは殺される。ルイスの狙いはベンソンで、ベンソンが動かないうちはルイスも動かない。」と意見する。
コールの車が発見される。トランクに毛髪と血痕が残っていた。まもなく川で若い白人男性の遺体が見つかる。こめかみに銃創があり、死後3時間と推定される。男性は人工内耳を付けていたので身元が分かり、男性が乗っていた黒のSUVが捜査の対象となる。
ルイスはSVUに待機しているベンソンに電話してくる。アメリアは手放さないと言った後、今夜6時のニュースで真実を世間に知らせろと要求する。電話はルーズベルト島から掛かっていた。
ルーズベルト島への交通機関を封鎖してルイスを探すと、電波はトラムから送られている。トラムの中にアメリアのリュックが置かれていた。ロリンズが電話に出ると、ルイスに見破られていた。

ルイスは東50~60丁目から電話をしていた。高級住宅地に囚人仲間がいるとは思えない。だが最後に担当していた弁護士の家がある。ベンソンがルイスに電話すると、ルイスはアメリアを連れて、弁護士の住むアパートから出ようとするところだった。ベンソンは何でも話すから二人を解放するよう、ルイスに要求する。だがマーフィーはルイスは少女には興味はなく、ベンソンの反応を楽しんでいる。それが彼の暴力で少女には手を出せないと言ってベンソンを制止させようとする。
だがベンソンは署内で声明を録画し、真実を話し、自分の過剰暴行を認める。映像はニュースで放映される。
ルイスはニュースを観ると弁護士を撃つ。ベンソンはルイスの連絡を待つが、音沙汰がない。ホテルに戻ったベンソンはレストランでデラノとカールソンと話していたが、トイレに立った隙にルイスにメールすると、一人で来ないとアメリアを殺すと返事が来る。ベンソンはこっそり裏口から抜け出し、車を奪ってルイスを探しに行く。
ベンソン失踪の連絡を受け、警察はベンソンを探し始める。
ベンソンがルイスの乗っていた車を見つけると、ルイスが銃を構えて姿を見せる。銃を渡さないとアメリアに会わせないと言ってルイスはベンソンの銃と防弾チョッキを奪い、携帯を投げ捨てるとベンソンに手錠をかけ、車に乗せて埠頭に連れて行く。埠頭でベンソンを下ろすと、君らの人生の軌道を変えると言いながらルイスはベンソンを精神的に追い詰めようと脅し続ける。そしてアメリアが縛られている廃墟の最上階に連れて行く。ルイスはベンソンに、ベンソンをレイプしている様子をアメリアに見せるか、その逆にするかを尋ねる。
警察はベンソンの携帯がオフになった場所までたどり着き、銃と防弾チョッキを見つける。
ベンソンを縛ったルイスは、背後から襲おうとするがベンソンが反応しない。仕方なくルイスは違うゲームをしようと言って、片方の銃の弾を一つだけ残すと、ロシアンルーレットを始める。まず自分からやると、次にベンソンにもう一丁の銃を向け、ロシアンルーレットを強要する。
港から通報があり、警察が埠頭に到着する。ベンソンは引き金を引くが大丈夫だ。警察が来たことに気付くと、ルイスはベンソンから奪った警察無線で、ロシアンルーレットを実況しはじめる。お互い助かり、最後の一つが残った時、ルイスはベンソンに銃を向け、これが最後に見る光景だと脅しrてから、自分の頭を撃ち抜く。

まだまだ続くルイスの悪夢。
全身全霊を込めてベンソンへのリベンジを企てているから
ここまで強いんでしょうね。
ベンソンの過剰暴行を認めさせ
その部分では無実を証明できたかもしれないけれど
またさらに山ほど余罪を作ってしまったし
アメリアを連れて逃亡を始めてからは
いつでも死ぬ覚悟はできていたのでしょう。
振り回されてしまったアメリアは本当にかわいそうでした。
姉妹の心のケアが気がかりです。

警部補として表れたマーフィー。
頼りになるボスに思えました。
ベンソンが当事者だから突っ走るのはよくわかっていて
しっかりブレーキ役に徹していたのに
やはり突然現れたボスは効力なかったですね。
こんなときクレイゲンがいてくれば。
それが無理でもステーブラーがいれば
ベンソンももう少し自制できていたかも。
今はベンソンがソロ活動状態なのが良くないんだよね。
そこにルイスが拍車をかけてたし。
ともあれマーフィーの説得は筋が通ってるんだから
いくらアメリアを救いたくても
ベンソンはチームプレイを破ってはまずいでしょ。
やっぱりSVUの人たちは突っ走っちゃうんだね。

オープニングに流れていたのは
Paloma Faithの「Never Tear Us Apart」
オリジナルはINXSです。
BGMの少ないL&Oシリーズの中で
印象的な始まりでした。

Gang Related #8 「Zorro y el Gallinero」

三振法が改正された影響で、極悪人ではない囚人が多数出所することになり
LAギャング団にそれぞれ重要人物が戻ってきます。
アンヘリコスなどメキシコ組の他にロシア組、韓国組、黒人組が
それぞれにらみ合いながらテリトリーを守っているわけですが
出てきたメンバーは多少なりともGTFに恨みを抱いています。

ジェシカは5年ぶりに父親チャペルと一緒に朝食をとる約束をします。
仕事上は警察と検察の関係なので交流があるけれど
プライベートでは縁を切ってたんですね。
久々の食事を楽しめるかと思いきや、レストランの二人に向けて
激しく銃弾が飛んできます。
チャペルに恨みを持っている囚人は多数いるから、容疑者の特定は難しいが
頬を怪我したチャペルに対し、チームは容疑者を捕らえることを約束します。

ライアンが限りなく灰色なのは周知の事実ですが
チームのみなさんもそれなりにクリーンではなく
ヴィーの兄のアントンはロシア系の一員で殺人を犯し収監中。
しかもヴィーとかかわりを持つことを嫌がります。
キムは介護の必要な妹が施設に入っていますが
事件がらみなのかキムも脅されています。

そんなチームに目くじらを立てている内務調査のカーターが
出所したギャングのうち黒人系のワッツを容疑者として挙げてきたので
チームはワッツを追います。
ところがヴィーがワッツに捕らえられ
ライアンが説得し、ワッツが銃を置こうとしかけたところで
ヴィーが反撃してワッツを撃ってしまいます。
これは正当防衛が通りそうですが
問題なのは撃たれる前のワッツの脅し文句。
ワッツは前にチャペルが追っていた男を故意に窓から外に突き落とし
その映像があると断言していたのでした。
ワッツの恨みはそこにあったのか?
チームはワッツのスマホを取り上げ映像を確認しますが
チャペルの手元は見えておらず微妙です。
このときはライアンは映像を証拠品とはしないことにしますが
あとでチャペル本人から事情を聴くと
チャペルは事故だったと説明します。
真相は不透明なまま。

ハビエルはサラザールを迎えメタスと組むことにしますが
いずれは堅気になると宣言するハビエルの話を聞いていくと
アンヘリコスはメタスの傘下に入ることになり
それに不満を述べたメンバーは、メタスに消されてしまいます。
ハビエルのパワーダウンにメンバーは大人しく従えるのでしょうか。

ダニエルは案の定悪夢に苦しみます。
でもそれをシルヴィアには話せず
二人で外でデートすることにしますが
バーでシルヴィアに言い寄る男を見つけたダニエルは
いきなり男を殴ってしまいます。
不安を感じたシルヴィアはライアンに相談に来ますが
ダニエルがシルヴィアを抱きしめているところを
ライアンの家に来たジェシカが見てしまいます。
そして早速外に止まっている車のナンバープレートをチェック。
これでライアンとアンヘリコスの繋がりがばれてしまう?
不安はずっと続きます。

Il Commissario Rex S10-#6 「マスカレード」

ファッションモデル(というより下着モデルだよね)がローマの遺跡でグラビア撮影中
突如倒れて死亡する。
現場に駆け付けたロレンツォは怪しい動きをした男を追うが
遺跡内で足を滑らせて右足を捻挫。
そのまま自宅療養となる。

というわけで前回頑張りすぎたロレンツォが動けず
今回はモリーニ大活躍?!の展開となります。
ところがレックスがモリーニの言うことを聞かないんだよね。
車に乗せるにもモリーニがロレンツォに電話して
電話越しにロレンツォが声をかけるとやっとレックスが車に乗ってくれて
モリーニ、バカにされてますよ。
レックスはロレンツォと一緒の方が嬉しいんだもん。

しかしモリーニも嬉しいことが♪
証人たちが美人モデルじゃないですか。
署でずらりと並んで待っている様子が圧巻でした。
さらにモデルの一人と高級ランチ。
お値段200ユーロとかで、経費で払えないぞとロレンツォに怒られてましたが
モリーニって一応警部補なんだよね。
どう見てもロレンツォの弟子の刑事レベルにしか見えないのだが…
イタリア警察、大丈夫かなぁ。

ところで死んだモデルのロザリオは
バーチャル世界でアバターとして別の生活を楽しんでいました。
彼女のアバターと親しくしている男性アバターがいて
そのアバターの持ち主が殺人犯であったことが
捜査を通して明らかになってきます。
犯人の男がいかにもバーチャルオタクで
彼のママがまた彼を甘やかしまくっていて
十分怪しい環境ですよ。

バーチャル世界の殺人事件ってCSI:NYとかでもあったよね。
アダムを中心にみんなでそれなりに楽しんでいた気がするけど
もっとバーチャルな世界を覗きこむが大変に感じました。
ところがこちらのCSIのカティアはすいすいとバーチャル世界に入り込んでいき
アダムよりその道に秀でてるとは思えないんですけど。
でもロレンツォとレックスのアバターはキュートだったよ。

バーチャルのロザリオに恋していたその男は
現実のロザリオに会いに行くと
実は彼女はコカインまみれで幻滅し
それが動機となってしまったのですが
モデルのみなさん、そんなに吸いまくってて大丈夫?なわけないよね。
コカインの流通経路とか、また調べなきゃならないことがたくさんあるじゃないですか。
とツッコミたいことは山ほどありましたが
レックスはよく走り、ご主人様のために頑張ったのでよしとします。

Il Commissario Rex S10-#5 「母さんは最高」

なんだか違う…
これは国民性の違いだから、もうどうしようもないのかな。
そして自分はイタリア人よりオーストリア人の方が理解できるのかも。

ロレンツォのママ(と大人が母親のことをそう呼ぶだけでもう不気味なんですが)が住んでる海辺の町で
ママの親しい友人が殺害されたため
ママが息子に事件捜査を頼んできます。
息子は管轄外なので無理だと言いますが、母親のいうことは絶対なので
息子は母親の家に行きます。

ここが実家ってこと?お屋敷じゃないですか。
で母さんは一人暮らし??贅沢だよね。
そして事件の方はロレンツォの元同僚刑事の二ーナが担当。
ニーナとロレンツォはかなり親しい間柄だった模様。

ママは息子とレックスにご馳走を用意しますが
ヘルシー志向なのか野菜たっぷり。
レックスが食べるわけありません。
菜食主義の犬なんていないでしょ。
ママもそれは納得して、今度はターフェルシュピッツを用意。
ママがウィーンに住んでいたようで
そんな伏線あったっけ。
だったらレックスにドイツ語で話しかけてあげなさい。
理解できるはずです(爆!)
するとレックスは喜んで肉だけ食べ
ほうれん草の乗ったお皿を加えると
ママが見てないすきに、こっそりゼラニウムの植木鉢の中に捨ててきてしまいました。
でもあとでママにばれたけどね。
ところで、レックスはウィーンでターフェルシュピッツを食べてたっけ?
ソーセージパン以外記憶がないんですけど。(ピザは好きでした)

ロレンツォはニーナをディナーに誘いますが
結局ランチで落ち着きます。
二人は昔の思い出を語ったりしていい雰囲気なんだけど
レックスはちっとも気分よくありません。
やきもち度爆発でテーブルクロスを引っ張ってグラスを落としてしまいました。
そのときロレンツォに呼び出しの電話が入ったからいいようなものの
これはレックス、まずいでしょ。
モーザーもベッドに女性を連れ込んでましたが
レックスのしつけはちゃんとしてたし、レックスも分かってたよ。
アレックスのように愛してくれれば、こんな不安はなかったけどね。

でもその後のレックスはボートで逃げる犯人を追いかけて
自分でボートのエンジンを止めるなど大活躍。
悪さしたことも帳消しになりました。

でも事件の方は相変わらずですね。
第一発見者が容疑者であるというのは基本パターンだし。

ということで何が違うかっていうと
ドラマそのものが何か明るすぎちゃうのかな。
他のイタリアドラマを観てないから何とも言えませんが
普段重苦しいドラマばかり観ているせいもあってか
もう一つ面白みに欠けるんだよね。
そしてやっぱりウィーンはよかったってことになるんだな。
と悩みつつ、今シーズンに向けて再び頑張ります。