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12月のドラマ視聴計画

あっという間に年末になってしまいました。
忙しいけど、相変わらずドラマに振り回されています。
CSの方は視聴量を減らすようにしてるけど
オンデマンド環境が整ってしまったから(苦笑)
やっぱりまた観たいものが増えてしまうんですよね。
時間のやりくり、必至です。

☆NHK
Downton Abbey S2

いよいよ今夜からダウントンの人たちに再会。
ご無沙汰期間にもあれこれイギリスドラマを観ていたので
さらに親しみ深くなっています。

☆WOWOW
CSI S14
(Shameless S4)
Elementary S2
Scandal S3
Bates Motel S1
Morden i Sandhamn S2

Agents of S.H.I.E.L.D.は第1話を観たけど
アベンジャーズの世界が全くわからないし
そもそもMARVEL系は苦手なので早々にパス。
そしてサイコも好きじゃないけど
まだSci-fiよりホラーの方がついていけるので
Bates Motelはチャレンジしてみます。
どうして地に足のついた普通のドラマ(苦笑)をオンエアしてくれないのかな。
北欧サスペンス「凍てつく楽園」のS2「ヨットに響く銃声」
S1は原作も読みましたが、女性作家ならではの細やかな表現が素晴らしかったです。
特に料理に関する記述が、調理法などまで詳しく書いてあって美味しそうで♪
ドラマでどこまで表現されているのか、S2も楽しませてもらいます。

☆Dlife
Under the Dome S2

崖から落ちたドンちゃんがこれでおしまい?と思ったら
そんなことはありませんでした。
相変わらずストーリーは理解不能ですが(というか初めから理解する気もないけど)
ドンちゃんの活躍を楽しんでいます。

☆Imagica BS
Brideshead Revisited
(Mr.Selfridge S1)

ブライズヘッドにすっかり魅了されていますが
もうセバスチャンとはお別れなのかな・・・寂しいです。
イギリスの美しさをしばし楽しませてもらいましょう。
セルフリッジも面白い!
早くS2放映してくれないかな。

☆FOX
NCIS:LA S5
Sleepy Hollow S2

NCIS:LAは実は妊婦さんのケンジーに
お疲れ様!と思いながら観ています。
そして本国でも今季始まったばかりのSleepy Hollow S2
これまた話についていけないけど
イカボッドが素敵なので楽しめちゃいます♪

☆FOX CRIME
Law&Order SVU S16
Homeland S4

SVUは予定通り放映されれば
どこかで一旦お休みになるはずです。
大丈夫かな?
Homelandもこれまた意味わかんない!
というかPrisoners of Warがわかりやすいので
本当に苦痛になってきた・・・どうしよう。
年末の先行プレミア放送 The Killing S4とRushもチェックの予定です。

☆Super!DramaTV
Breaking Bad S3
(Law&Order UK S1)
Law&Order TBJ

UKが終わるとついに念願のTBJだ!!
これでL&Oシリーズをコンプリートです。
ブリスコーの最期の姿も拝めるし
SVUとのクロスオーバーも完結するし。
これで夢が叶います。
そしてUKの続きも、スパドラさんだからきっと来年放映してくれるよね。

☆AXN
Persons of Interest S4
(Mad Men S5)
Continuum S1

POIは来月9話まで進んでひと休みのようです。
これも追いついちゃいますからね。
Continuumも未来が絡んでくるので不安なんですけど
カナダドラマであることとVictorがレギュラー出演しているので
とりあえずチャレンジしてみます。

☆AXN Mystery
Crossing Lines S2
The Suspicions of Mr Whicher

Crossing Linesが唯一のお楽しみで
すっかり観るものが減ってしまって残念なAXNミステリーですが
(日本のドラマは要らないのに!)
イギリスドラマに飢えているのでウィッチャーの事件簿にチャレンジしてみることにします。
放映済みの第1、2話も観ていないので、まとめて視聴予定です。
モースとかルイスとかに近づけばいいんですけど、まだ敷居が高すぎて(汗)

☆Warner TV
やっとオンデマンド環境を整えたら
観たいものが配信されていなかったWarner TVでしたが
12月15日から配信予定のGolden Boyをチェックしてみます。
若きNY市警本部長というサブタイトルに興味津々なので。
NYPDドラマなら大歓迎です。

☆hulu
Prisoners of Warのために再契約したhuluですが
S2の配信も決まったので感激♪
まずS1を制覇しなくてはならないけど、頑張ります。
Chosenというドラマも1話が22分のミステリーのようですが面白そう。
主人公がHeroesのピーターなんだね。
すっかりオヤジだなぁ・・・しみじみ。

年末年始の特別枠の間に
オンデマンドを頑張りましょう♪
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Law&Order SVU S16-#5 「Pornstar's Requiem」

18歳になったイヴィは実家を離れ、NYで大学生活を始める。だが学費が必要なためモデルの仕事を探し、ニューハンプシャーでオーディションを受けたら、ヌードモデルの仕事だとわかる。300ドルの契約の10倍払うと言われ、服を脱ぐと部屋に男性が二人入ってきた。イヴィはそのまま「18歳で解禁」というポルノビデオに出演し、映像はネット配信される。
ハドソン大の学生のダニエルとマットは、「18歳で解禁」を見ていて出演しているのが同じ寮生のイヴィだと気づく。二人はイヴィをパーティーに誘い出し、バスルームに連れ込んでレイプする。
翌朝、寮長がソファに座り込んでいるイヴィを見つけて尋ねると、パーティーでレイプされたと答えたのでSVUに連絡する。ロリンズが事情を聞くと、ダニエルがパーティーに誘いに来た。告訴する気はないと答える。そして大学入学の資金がないために、ポルノビデオに出演して稼いだことを打ち明けるが、両親には言わないでと頼む。一方ダニエルとマットは、イヴィとセックスしたことを認め、彼女は喜んでいたと向こうから誘ってきたと主張する。イヴィがダニエルがバスルームの様子を携帯のカメラで録画していたと伝え、ベンソンはバーバとも確認し、ポルノと暴力は無関係だとさらに捜査を進めることにする。
ダニエルとカールの弁護をブキャナンが担当する。ブキャナンはSVUに、イヴィの映像は何本もあるとUSBメモリを渡す。メモリ内には13本の複数による暴力的レイプ物の作品が入っており、バスルームでの映像はイヴィの証言の裏付けとなるが、これらの作品の撮り方と酷似していた。イヴィは最初の作品だけは本名で出ていたが、残りはロクサーヌという偽名を使っていた。
ドッズはベンソンを呼び、イヴィの他のポルノ作品を弁護士が見つけ出したことを指摘して、捜査の手順に文句をつける。そして大学や警察に恥をかかせるなと釘を刺す。 
ロリンズがイヴィに詳細を尋ねると、イヴィは有料サイトは誰も見ないと思ったと答えながら、撮影は合法的で報酬を得ていたし、誰も変な目で見なかったと説明する。
バーバは今回の問題点はダニエルの撮影した動画とポルノビデオが酷似していることだとしながら、ブキャナンが二人を弁護していることに触れ、弁護料を払っていないマットを落とす作戦に入る。
カリシはダニエルが先に取引している様子を外から見せ、ダニエルに有利に働いているように思わせる。実際にダニエルが無実だと話している様子に動揺したマットは、ダニエルの無罪を否定し、全てダニエルが考えたことで、イヴィは嫌がっていた。あれはレイプだと自白する。マットはブキャナンと離れ、イヴィ側の証人になることにする。
SVUはイヴィの両親に裁判に来て欲しいと頼むが、父は娘を許せないと言って無視し、母も病気の父親に付き添わなければならないためわからないと答える。イヴィは親がいなくても平気、自分に非はないと覚悟を決める。

法廷でバーバはイヴィにポルノ業界で働くことを決めた理由を尋ねると、イヴィは大学入学の資金が必要だったこと、撮影は合法的で台本に従い全て演技だが、ダニエルとは合意しておらず、実際に暴力を振るわれた。ポルノ業界で働いているから、暴力を受けていいものではないと答える。
続いてブキャナンはイヴィがなぜレイプ物に好んで出演しているかを問うと、イヴィは報酬が高いから。動画は拒絶しているし金は払われていないと答える。するとブキャナンは、拒絶していても報酬が払われていたら許されるのかと追求、陪審員にレイプと演技の区別がつくのかと迫ってくる。
続いてマットは、ダニエルがイヴィの了解を得ていたと思った。イヴィはずっと泣いて逃げていた。後でダニエルがレイプだと言っていたし、あれはレイプだったと証言する。するとブキャナンは最初の証言では合意の上だと言っていたのに、司法取引後レイプだと言い直したことを指摘してくるが、マットはレイプだったと言い切る。
最後にダニエルが、冤罪被害者のために証言台に立ったと説明、合意はマットが取ったと言った。拒絶したのにやめなかったのは演技だと思ったと証言する。するとバーバはポルノスターであろうと、セックスは拒否できる。止めてと言ったのにやめなかったのはレイプだと断言する。
ダニエルに第一級レイプ罪で有罪の判決が出される。そのときイヴィに、ハドソン大から行動規範の違反で退学という通知が届く。
ベンソンはハドソン大の学長に、レイプ被害者に退学を命じたとクレームする。学長はレイプ犯も結果次第で退学にするとしながらも、イヴィは過激なポルノに出演し、学生証もさらした。本校の行動規範に違反しており混乱を招くと説明する。ベンソンは別の方法もあるはずだと食い下がる。
法廷でブリッグス判事は、ダニエルに証拠不十分のため、陪審員の評決を無効にするとして無罪を言い渡す。評決無視判決となったことに、根拠がないとバーバは怒る。ドッズはベンソンが大学の方針を見直すようにと学長に詰め寄ったことを非難し、今後学長に近づくなと命じる。
イヴィの母が、イヴィと連絡が取れないとSVUに駆け込んでくる。寮のイヴィの部屋のドアには「淫乱」「売春婦」と書かれていた。部屋に残されたPCには「ポルノに出たから、大学でレイプされた。判事は私を信じず、レイプ犯は釈放された。私の選択肢は奪われた。残る道はただ一つ。さようなら。」とメッセージが残されていた。
イヴィはニューハンプシャーの撮影所で、ビデオの撮影中だった。ここでは嫌といえばやめてくれる。ロクサーヌがイヴィに戻れないとイヴィは答える。

学費を稼ぐためにポルノ映画に出演していた女子大生イヴィが
寮の仲間に知られてレイプされた事件。
イヴィは13本もの作品に出演はしていたもののすべて演技だし
いくら証拠映像が作品に酷似していたとはいえ
セックスは拒否したのに強要されたもので
容疑者の片方のマットがあれはレイプだったと自白。
陪審員もダニエルのレイプを認め有罪判決を出したのに・・・

大学の圧力が掛かってしまったんですかね。
ベンソンがクレームをつけに行ったのが問題だったのか
(学長がThe Guardianのローリーでした)
イヴィは風紀を乱したということで退学処分を言い渡されるし
判事が有罪判決を翻してダニエルは無罪で釈放されるし。
陪審員制度の意味がないじゃん!とバーバとともに怒りたくなりましが
裏で金でも動いてたんですかね。疑いたくなります。
イヴィはそれしか道はないと考え、ポルノ業界に戻ることを決意。
まあハドソン大に行かなくても、その気になれば勉強は出来るでしょう。
しかし有罪だと言われていたのに、無罪放免になるダニエルは、やっぱり許せないな。

カリシがレギュラー登録されましたね。よかった!
これからの活躍に期待します。
レギュラーが増えたから?今回はアマーロはお休みでした。
ところで本国では12月10日に9話目の放映の後
10話目は年明けになるんですよね。
こちらは5話目が終了。
年末も真面目に放映していたら、あっという間に追いついちゃうじゃないですか。
途中で一休みするのかな。
FOXCRIMEのHPではその気配がないので、正直心配になってきました。

Brideshead Revisited #7 「The Unseen Hook」

原作では第2部第3章にあたる部分ですが
ラストの部分は次のエピソードに続いています。
残りが第3部で5章あるんですが、あと4話で終わりのはずなので
どこか端折ってしまうのかな。
今のところ1章ずつ、丁寧に映像化されているんですけど。

1926年、イギリスでゼネストが起こり、チャールズは帰国します。
そこでマルカスターやおネエなアンソニーと再会したチャールズは特別警官隊に加入。
ロンドンの貧民地区への食糧輸送の護衛にあたるんですが
早速暴動が起き、大変なことになっていました。
原作ではさらっと書かれていただけなのに
大掛かりな暴動になっていてちょっと驚きました。

アンソニーからセバスチャンの噂を聞いたチャールズでしたが
ブライスヘッドではマーチメイン夫人の病状が相当悪くなっていました。
ジュリアからマーチメイン夫人がセバスチャンに会いたがっていると聞いたチャールズは
セバスチャンを探して、イギリスに連れ帰らせることにします。
セバスチャンのいるところはモロッコのカサブランカでした。

カサブランカに渡ったチャールズは英国領事に説明して居場所を聞き出し、家を尋ねてみると
そこには足を怪我した若者がいるだけでした。
彼はドイツ人のクルトといい、セバスチャンは病気で病院に連れて行かれたと話します。
セバスチャンが病院を訪ねると、すっかりやつれたセバスチャンが寝ていました。
肺炎を引き起こしていて、アルコール依存症は治らないまま。
病院内でもこっそり酒瓶を隠して飲んでいました。

セバスチャンは退院させられ、クルトが待つ家に帰ります。
チャールズはマーチメイン夫人の病状が重いので、イギリスに戻るよう頼みますが
チャールズはクルトを置いていけないと言って拒否ます。
今まで誰かの世話にばかりなっていたセバスチャンが
今は誰かの世話ができることが嬉しいと感じていたのでした。
チャールズと話しているときも、クルトがタバコが欲しいと言うと
セバスチャンはチャールズが取ろうとするのを断り
足元がおぼつかないものの、タバコを取りに行ってクルトに渡してやります。
チャールズはもう自分ができることはないと感じ
送金の問題だけ説明すると、セバスチャンを残してイギリスに戻ることにしました。

ここまでセバスチャンに尽くしてきたチャールズなのに
最後に裏切られた感じ。
セバスチャンはクルトというパートナーを見つけてしまいます。
それが自分で足を撃ち抜き、梅毒のせいで傷は治らず
セバスチャン以上にボロボロの男なのに
なぜかセバスチャンは惹かれてしまったんですね。
しかも自分から世話することを喜んでいる、今までのセバスチャンにはありえない様子です。
今までチャールズがセバスチャンにしてきたことを
そのままセバスチャンがクルトに返している。
セバスチャンは満足しているけど、チャールズはどうにもできません。
そこできっぱり諦めることにしたんですね。

でもセバスチャンへの思いを断ち切れずにいたチャールズは
結局ジュリアに移っていく・・・
というのがこの先のネタバレになるんですけど。
どのように描かれていくのか楽しみです。

Hatufim (Prisoners of War) S1-#2 #3 「施設(前・後編)」

2,3話目を視聴。
ようやく登場人物の関係などがわかってきました。

ニムロッドとウリは軍の施設に送られ、精神科医のハイムの面接を受けます。
ここでハイムは二人が捕虜になっていたとき、どのようなことがあったのかを個々に詳しく聞き出そうとしますが
二人は多くを語りません。
思い出したくないこともあるし、話せないこともあるし。
しばらく話を聞いたあと、二人はベッドのある部屋で休むことにしますが
そこも監視カメラがついていて、ハイムの部下たちがずっと監視していました。
二人は寝ているように見えましたが、よく見るとふたりの指先が動いている。
ハイムはその様子をすかさずチェックし、部下に分析させます。
内容はモールス信号に近いものらしい。
分析の結果、二人が捕虜だったときのことを思い出しながら雑談していたことがわかります。

翌日にニムロッドの妻タリアが差し入れを持って面会に来ますが
ハイムは断ります。
タリアは夫の解放に向けて、長年運動を続けていたようで
こんな時の交渉も決して折れようとしません。
結局プールで泳いでいたニムロッドの姿をちらっと見ることができました。
二人の内緒の会話も大した内容ではなかったので
ハイムは夕方、二人を自宅に返すことにします。
ところがふたりが帰ったあと、ニムロッドがハイムに話したことと
内緒の雑談の間に矛盾点を発見。
ハイムは慌てます。

タリアはニムロッドのために夕食を準備し
子供たちも帰宅して父を待っていました。
ところがニムロッドは食卓に着くと、ピザが食べたいと言い出します。
タリアがせっかく準備したのに子供たちも賛成するので
結局街のピザ屋で夕食をとることにしました。
ニムロッドと子供たちはすっかり打ち解けていましたが、タリアは不機嫌です。

ウリの恋人だったヌリットは
ウリが捕虜になっている間に、ウリの兄と結婚し、息子も生まれていました。
だがヌリットは、まだそのことをウリに話せません。
結局ウリの家で彼の帰りを待っていたような素振りをとっています。
世間の人たちもヌリットがウリの兄と結婚したことを知っていて
タリアと全然違うと噂話しています。
ヌリットは夫を振り払い、ひとり売りの帰りを待っていましたが
家に着いたウリは、またどこかへ行ってしまいました。

ひとり遺体となって帰ってきたアミエルの姿を、ヤエルは見ることができません。
でも気づくとアミエルが隣にいる・・・それはヤエルに見える幻影だったんですね。
ヤエルを支援しているイランがよくしてくれるのですが
ヤエルはアミエルを追っています。
でも傷だらけになったアミエルの姿が見えてしまったから・・・この先どうなるのでしょう。

3話終わったところでハイムがキャリー的立場になるのかもしれないけど
かなり様子は違います。
軍事上の秘密も大きな問題になっていくのかもしれないけれど
それよりこの先の家族関係が気になります。
やっぱり17年は長すぎますよ。
ウリは一瞬拷問を免れて、普通の生活?をさせてもらったようですが
そのとき新聞でヌリットの結婚を読んでいたんですよね。
だからヌリットが小細工しなくても、兄との結婚を知っている。
それで居場所がなくなっているのでしょう。
ヌリットが早く正直に打ち明ければいいのに。
タリアもここまで頑張ってきたのに
いざニムロッドが戻ってきたら、期待していたことと様子が違って戸惑っています。
これからが大変だ!

Law&Order UK S1-#9 「無言の嘆き」

本家オリジナルはS6-#1 「復讐の代償」
本家ではシーズンプレミアでローガンに変わってカーティスが初登場。
でもほとんど説明もなく、ブリスコーの新パートナーは子持ちのクリスチャンだくらいしかわからず。
このさりげなさがL&Oらしいんですけど。
本家の感想はこちらです。

英国はいつものように英国らしさを発揮。
失踪した娘の名前はジョディ・ゲインズで一緒ですが
英国では父親は黒人だったのがちょっと意外。
そして最初から娘を探しています。
本家ではまず娘の遺体が見つかるのに。

本家ジョディはスクールバスを降りてピアノのレッスンに行くはずなのが
英国ではタクシーを降りてギターのレッスンに。
先生のイメージもだいぶ違いました。
路上の監視カメラの量は本家時代には少なかったはずですが
偶然ジョディが降りたのがATMの前だったのでカメラ映像があり姿をチェック。
今はその点は楽になっています。

白いバンが窓ガラス修復業者のものだとわかり
容疑者がたどった足取りはほぼ一緒。
ちなみに容疑者の名前もどちらもニックで
メインの人物の名前は変えないようにしてるのかな。
ついでにジョディの母親は、本家がカレンで英国がケイリー。
イニシャルは一緒だよ。

明らかに違うのがジョディ母がニックを殺害する現場。
本家では法廷内にカレンが銃を持ち込んで
キンケイドの頭上に銃弾が飛んだという相当危険な状態で
マッコイさんは法廷内に銃が持ち込まれたことに対し、激しく怒ります。
でも英国では罪状認否が終わって外に出て
マスコミがたむろしているところでケイリーがニックに近づき
至近距離からナイフで一突き。
ってことは法廷にナイフを持ち込んでいたようですが
そこまでチェックはなかったのかな。
少なくとも周囲を巻き込むはなかったので、罪は本家の方が重そうです。

というわけでマッコイさんがカレンを有罪にしようと必死。
もちろんスティールも殺人罪の適用のためにいつになく激しく怒鳴ってましたが
やっぱりマッコイさんに比べると、お上品だよね。
ところがカレンとケイリーを比べると
鎮痛剤を多量に服用し、精神的疾患くらいで止まっているカレンに比べ
ヤク中のレッテルを貼られ、取り調べ中も実は禁断症状が出ていたケイリーの方が
相当問題ありに見えました。
ケイリー役の女優さん、セルフリッジにも出ていますが
ブライズヘッド映画版でチャールズ妻を演じてるようで
映画版観なくては!と
ドラマを制覇したら映画版探します。

判決は多少は検察の意向が通りましたが
いつもスッキリじゃないですね。
そして英国お約束の被害者母の嘆きは
今回は被害者母が加害者だったため
ニック母が墓地で登場。
法廷で裁きを受け服役するなら納得するけど
何の権利があって殺害を・・・その通りです。

Brideshead Revisited #6 「Julia」

セバスチャンは姿をくらましてしまったし
チャールズもパリにレックスが現れて、二人で食事をするシーンと
ラストシーンしか出てこなくて欲求不満なエピソード。
原作もそうだから仕方ないんですが。

メインとなるのはジュリアとレックスの結婚話。
レックスって相当めちゃくちゃなオヤジで
ジュリアと結婚するためにカトリックに改宗しなければならないとわかると
神父に教わりながら必死でお勉強を始めるんですが、かなり打算的。
しかもコーデリアに適当に騙されてるし。
それでも努力の成果があり、結婚式の日取りも決まってお祝いが届いているところで
突如ブライズヘッドがこの結婚は中止を宣言。
レックスには結婚歴があったことが判明します。
レックスは離婚しているから問題ないと釈明しますが
カトリックは結婚した相手が生きてる限り、次の結婚はできないそうで。
すると今度はジュリアが怒り出し、プロテスタントで結婚すると宣言。
予定に反した地味婚で済ませてしまいました。

という話をチャールズがジュリアから船の上で聞いたというシーンで終わるんですが
この次の章が時が経ってからの船旅のシーンで
いよいよよろめきドラマのスタートです。
それも楽しみなんだけど、やっぱりセバスチャンが気がかりで・・・

Law&Order SVU S16-#4 「Holden's Manifesto」

23歳のホールデン・マーチは、土曜の午後に公園でデートしている女の子たちを見ながら、なぜ自分は一人でいるのか不満を述べていた。
ERに駆けつけたベンソンは、ルーシーからノアの熱が下がったことを聞く。
セントラルパークでグウェンという女性が、友達と別れて一人で帰宅途中に襲われる。容疑者は20代の中背の男で、突然現れてナイフを突きつけグウェンをレイプしようとしたが、グウェンが拒んだため押し倒してナイフで刺し始めた。11回数えると止めて逃げていったが、彼女のことを今は使っていない「ジジ」というあだ名で呼んだ。だがグウェンには容疑者の見覚えがなかった。
ホールデンは「誰も僕に気づいていない。じきに誰もが僕を知る事になる。」と決意を残す。
続いて朝デートから帰ってきたヘイリーが、レイプ未遂に遭う。容疑者は階段の裏でヘイリーにナイフを突きつけレイプしようとしたが、ヘイリーが突き飛ばしたためナイフを振り回して15回刺してきた。そして落ち着いた様子で「好みは知っている、ヘイリー」と言ってきた。
新しく警視正となったドッズが、SVUに現れ記者会見の準備を要求する。SVUは被害者の聞き取りをもとに似顔絵を作成し、情報提供を求める。
ホールデンはアパートの隣の部屋でセックスをしている男女が煩いと文句を言う。そしてナイフを持って「君たちに僕を手に入れる価値はない。生きる価値もない。」と言って部屋を出る。隣の部屋のドアをノックすると、リアが出てきて挨拶する。
ノアの容態は安定してきた。しかしDrリーは、ベンソンが引き取る前にノアが肋骨を折った形跡があることを指摘する。そして新生児の環境が発育や神経に影響を及ぼすこともあるしてと検査を行うことを伝える。
同じくレイプ未遂の被害者のJLが働いていたレストランに事情聴取に行くと、その店で容疑者によく似た男が働いていた。男はホールデン・マーチといい、極端にキレイ好きで強迫性障害を持っていると考えられ、トラブルを起こして辞めていた。ホールデンの両親は離婚し、看護師の母親はソフトウェア会社の副社長と再婚していた。ホールデンの実家を訪ねると、義父はホールデンに数ヶ月前に会ったきりだった。母は息子は生まれつき病気でいじめられていたと説明、義父は社会性に問題があると意見する。
ベンソンとアマーロがホールデンの住むアパートに行くと、自転車に乗ったホールデンが出てくる。ベンソンはJLが襲われた事件を持ち出して、事情を聞きたいので警察に来て欲しいと頼むと、ホールデンは突然録画を初め、警察が嫌がらせをして権利を侵害していると騒ぎ出す。二人は連行を諦める。
グウェンはホールデンの名を聞き、11歳から会っていないことを思い出す。ホールデンは痩せてて内気で、話したこともなかった。ヘイリーはホールデンが弟と高校が一緒で、自分が15歳の時のBFが黒人だったことを思い出した。刺された回数は意味があったのだ。ホールデンは執念深い報復者だ。ホールデンの逮捕令状が出され、SVUがアパートに行くが本人はいない。ベンソンは隣の部屋の男女が刺殺されているのを発見する。ロリンズはホールデンの声明文を見つける。部屋からは中の空箱が二つと、弾が200発持ち出されていた。

ホールデンの声明文には、次の標的となる名前がいくつも列記されていた。ホールデンは平静だが突如逆上するタイプで予測不可能、だが危険な兆候は見られなかったとセラピストは話す。
ドッズはベンソンとアマーロを呼び、ホールデンを逃がしたことを非難する。そのときベンソンにジャクソンから電話が入り、ノアの入院中に仕事に出ていることを注意される。
ホールデンの両親は、声明文に挙げられた標的とホールデンの接点を探る。母は息子は病気なので傷つけないでとベンソンに懇願する。母が反応したのは高校時代の英語の教師で、彼女のせいで執筆意欲が失せたと言っていた。教師はホールデンは神経質で、作文では細部にこだわっていたと話す。当時ホールデンは彼女に好意を抱いていた。その後彼女は結婚し、夫は姉妹校で音楽を教えている。SVUがすぐ姉妹校に向かうと、音楽室で夫が倒れていて、授業を受けていた生徒がいない。ホールデンは別室で4人の生徒を人質にして立てこもっていた。
警察は生徒たちを避難させ、アマーロとロリンズが交渉のために部屋に入る。一人の生徒に銃を向けたままのホールデンは、二人に銃を置くよう命じ、生徒を離そうとしない。外では狙撃班がいつでもホールデンを狙えるように配置につき交渉人も呼ばれたが、ベンソンはロリンズがホールデンの声明文を読んでいるから彼の心情を理解しているはずだと、ロリンズに交渉を任せることにsる。
ホールデンは二人を挑発しながら、アマーロに手錠をかけさせテーブルにつながせる。ロリンズはホールデンを褒めたたえながら、二人だけで大人の話をしたいともちかけ、アマーロと生徒たちを解放させる。ホールデンはロリンズに銃口を向けるがロリンズは構わずにホールデンに近づき、大人だからあなたが理解できる。キスをしてもいいかと迫っていく。ホールデンが承諾し二人が顔を近づけたとき、狙撃班がホールデンを撃つ。ロリンズは説得できたのにと悔しがり、ホールデンの母はどうして息子を撃ったのかと嘆く。
ベンソンはノアに会いにいく。ホールデンは無名のまま生きるより、重罪を犯して死ぬ方がよっぽどマシだとメッセージを残していた。

自分に自信がなくいじめられていたホールデンが
突然リベンジを開始。
精神的疾患を抱えていたのか、思いつめたら徹底して報復を完結させることが恐ろしいです。
レイプができなかったのは経験がなかったから?
しかしこんな問題を抱えた息子を放置していた母親もどうなんだろう。
息子は銃や銃弾を持っていたのに、それでも病気なんだから撃たないでって・・・
親にも問題があるのでは?

ホールデンと1対1で向き合ったロリンズ。
声明文を読んでいたから彼をコントロールできる自信があったのに
それを達成できなかったのはちょっと残念でした。
でも外で見ている側としては、チャンスがあれば狙撃するのが当然だよね。

ノアに過去の虐待?
ベンソンはもちろんノアのことは気になっているけど
ホールデンを捕らえなければなりません。
そこで仕事か子育てかを指摘されても・・・
これからも苦労しそうですね。
そしてこんな時に協力的なアマーロ母っていい人だ!

今回はカリシはお休み?
その代わり新しい警視正ドッズが現れました。
やたらと偉そうで、融通が利かなそう。
しかもCovert Affairsのアーサーだし。
アーサーがちょっと顔出しに来たようにしか感じられませんでした(苦笑)

Hatufim (Prisoners of War) S1-#1 「帰還」

ずっと休止状態だったhuluを復活。
観ていたドラマが次々に終了して時間の余裕ができたのと
久々にhuluの番組をチェックしていて気になるドラマがあったから。
それがPrisoners of Warです。

この作品のリメイクがHomelandというのを知ったとき
オリジナルをぜひ観てみたいと思っていたら
huluに来ていたのでびっくりしました。
だってイスラエルドラマですよ。今まで全く縁のない世界です。
言葉も一切分からないし、なによりヘブライ文字が完全に意味不明。
ひたすら字幕に頼って観るしかないのですが
知らない地域のドラマに触れることがまず興味深いし
Homelandを観ているから比較しながら楽しめる。
これはチャレンジするしかないでしょう。
そんなわけでhuluを再開したんですが
なぜかクレジットカードの情報が認証されない!
いろいろ試したけどダメで、カスタマーセンターに連絡して
結局今までのアカウントを削除してもらい、新たに登録し直して解決しました。
親切な対応で助かりましたが、ひと休みってそんなに面倒なことなんですかね?

早速観た第一話。
huluのサイトに紹介されていた解説は以下のとおりです。

17年前、テロリストの幹部を捕らえる極秘任務のため、とある増援部隊がレバノンの奥地へと派遣された。しかし、任務は失敗。救出中に3人の兵士、ニムロッド・クライン、ウリ・ザック、アミエル・ベン・ホリンが置き去りにされ、捕虜となる。長年水面下での交渉を続けた結果、今夜、囚人の解放という交換条件のもと、故郷へ帰還することになった。2人は生きたまま、1人は棺に入れられて。これが彼らの物語である。

Homelandではイラクから帰還したブロディが行方不明になっていたのは8年間ですが
こちらはなんと17年間。
その間に残された家族たちにはいろんな変化があって当然でしょう。
しかも帰ってくるのは2人。
(正確には3人だけど、一人は遺体で帰還です。)
彼らが戻ってきたときは国民もマスコミも大騒ぎですが
きちっと海兵隊の制服を着て戻ってきたブロディと対照的に
彼らはとてもラフな格好で現れます。
迎える家族も喜びながらも複雑な表情を見せています。

クラインには妻と二人の子供がいますが
息子の方は父を知らず、とても他人行儀です。
娘も父を受け入れる気がないみたい。
こちらがブロディとその家族の原型になるのかもしれませんが
クラインに秘密があるのかどうかはまだ不明。
もうひとりのザックは恋人のところへ帰るのですが
当然ながら彼女にはザックに伝えてない事実があり
いつ切り出そうか迷っています。
それを察したザックは「君と離れない。」と言って
彼女を混乱させます。

彼らが捕虜の間に拷問を受けていたのは
体のキズや突如現れる拷問のフラッシュバックで明らかですが
ゆったりと時間が流れていく中で、そのフラッシュバックシーンがものすごく強烈で
いかに辛いことだったかが伝わってきます。
早く17年間の遅れを取り戻したいといっても
それは簡単なことではありません。

このあと彼らは心理学者の分析を受けるようですが
キャリーのようなキャラクターが出てくるのかは不明。
まあCIAが絡むわけはないと思うけど。
でもHomelandでもキャリーの任務やブロディとの関わりより
ブロディと家族の隔たりの方が興味深く観ていたので
オリジナルの兵士と家族のドラマの方が自分に向いてるのかもと感じています。
すでにブロディのいないHomeland S4は挫折しかけてるし(汗)

今回はS1の10話分の配信。
キャストも誰ひとりわからないし、本当に未知の世界だけど
十分楽しめそうです。

Law&Order UK S1-#8 「善良な心」

英国ではここからS2スタート。
本家オリジナルはS3-#21 「無情という名の動機」です。
オリジナルの感想もアップしてあるので参考に。

麻薬の売人に単独で撃たれたゲイの警官を
相棒が見捨てたせいで死に至ったという展開。
出だしから多少展開が違います。
本家では相棒はいなくて、応援要請を受けたパトカーたちが無線を聞き違え
たどり着かないうちに警官ニューハウスが撃たれてしまいますが
英国では警官ベントリーは応援要請をするとすぐに撃たれてしまいました。

本家では20年近くも前のことだから警官のゲイバッシングもあるだろうなと
ニューハウスがゲイだとわかってから同僚たちのいじめに遭っています。
ニューハウスの相棒もゲイで、結局移動届を出すことに。
法定で争われるのはニューハウスを見捨てた4人の警官たちで
ストーンは差別の点から訴えていきますが
陪審員は無罪と判断します。
今ならあり得ないだろうなとイライラしながら観ていたのですが・・・

時代が変わり、同性愛者の捉え方も変わってきているはずの現代なのに
同じ事件をどう扱うのか。
今回はいつも食べてばかり?のブルックスが何も食べすに
真実に迫ろうと力を入れます。
警官の腐敗など信じたくないと思っているデヴリンと
最初はかなりぶつかっていました。
そして裁かれるのはベントリーを見捨てた相棒のグリフィン。
彼が所属する警察内のキリスト教系グループの教えがゲイを否定しているということで
検察は公権乱用の罪に問うことにします。
本家では第2級謀殺罪だったんですけど。

法定ではベントリーを有罪とする監視カメラ映像が使用できなくなり
映像の処分を任された警官も突如黙ってしまい
警察の見えない部分での裏工作は感じられました。
証拠の弱さ等もあってベントリーの無罪は仕方なかったのかな。
スティールも次は有罪にすると気合を入れてましたが。

さすがにみんなフィリップスのことを気にしています。
でも直接聞きに来たのはデヴリンだけ。
フィリップスは平気だというのは読める流れですが
それが平気じゃないんだよ。
せっかくデヴリンが気を配ってくれるんだから、この際お世話になってしまいましょう。
それより腫れ物に触るように観ている検察オヤジ達はどうなのさ。
スティールの作戦はフィリップスにバレバレでした。
でも異性で年齢差もあると、それなりに気を遣っちゃうよね。

Law&Order SVU S16-#3 「Producer's Backend」

アマーロが巡回パトロールをしていると、路上で女性が言い争いをしている。車をぶつけられた女性が気を失って倒れたのでパートナーに任せ、アマーロはその場から車で逃げ去った相手の女性を追う。アマーロに追い詰められた女性は元アイドル女優のテンズリー・エバンスだった。テンズリーはアマーロに迫って来るが、アマーロは飲酒運転の容疑で逮捕する。
テンズリーは9歳で子役スタートして売り出し、15歳の頃はセックスシンボルとして人気を博していたが、20歳を過ぎると過去の人となっていた。今はアルコールで度々問題を起こして、依存性回復センターに入っている。
罪状認否でテンズリーは、身の危険を感じて依存性回復センターから逃亡したと主張する。そして逮捕の際アマーロが、見逃して欲しければ俺の車に乗りセックスしろと言ったと訴える。だがアマーロの逮捕の様子はパトカーのカメラで録画されており、テンズリーの挑発だったことが証明できる。
テンズリーの母ドナは、娘は助けが必要だとSVUに説明する。テンズリーは依存性回復センターの管理者で精神科医のジム・デュラントに下心があったからセンターから逃げ出したと訴えていたが、テンズリーの作り話かも知れない。SVUがセンターに事情を聞きに行くと、ジムはテンズリーは性的な問題を抱えていたと言って、同室の患者の15歳の息子グレゴリーとクローゼットでセックスしていたことを伝える。
ベンソンがタッカーを説得し、アマーロはSVUに復帰する。アマーロとカリシはグレゴリーの家に事情を聞きに行くと、グレゴリーはテンズリーの大ファンで、彼女と一緒にマリファナを吸ったあと、クローゼットに押し込まれてキスされたと説明する。未成年のグレゴリーは被害者だが、本人は素晴らしい記念だ思いと被害者意識がなかった。テンズリーもお礼の印だと話すが、ベンソンとロリンズはテンズリーを逮捕する。
法廷で弁護士のマービンはテンズリーは精神鑑定が必要だと訴え、テンズリーは起訴されず、保護観察と精神鑑定を命ぜられる。精神鑑定の結果を精神科医はベンソンに伝えながら、未成年者の性交渉が悪いことだと理解できないのは理由があるはずだとして、彼女が以前に被害を受けていることをほのめかす。
ベンソンらに説明を求められたテンズリーは、10代の頃仕事の一環としてドナに勧められて大物映画プロデューサーのアダム・ブルーベックのキャスティングパーティーに招かれた。飲み過ぎたらブルーベックに寝室に運ばれて裸にされ、「喜ばせてくれたら、次の映画に出してやる。」とセックスを求められ、その後も二人の男の相手をしたと打ち明ける。その後ドナの言ったとおり仕事のオファーがきた。ドナは自分とプロデューサーが寝たことを知っていたが、何も言わずにピルをくれた。持ちつ持たれるの関係だったとテンズリーは話す。
テンズリーは自分が被害者だと認識していない。ブルーベックの被害者は他にもいるのではと捜査を始めると、ブルーベックが次の作品のキャスティングパーティーをNYで開くことがわかった。

ブルーベックのパーティーはマースデンホテルのプールで行われ、水着の若い女性が多数参加している。SVUが乗り込んでいくとブルーベックは弁護士のデニス・ジョージと共に現れ、テンズリーは酔って何度も撮影に遅れたので、すべての関係を断ち切ったとしてテンズリーについての証言を拒否する。そしてパーティーで未成年には酒を出していないと断言する。
かつてブルーベックが抜擢した子役たちを調べていくと、ベラ・メイシーは12歳で映画に出演したが4年前に姿を消し、オハイオで強盗を働き逮捕された。ジョルダーナ・ルッツはテンズリーと共演したが、今はポルノ女優になっている。そしてパーティーにいたブロディ・クラークは依存性で入退院を繰り返している。カリシはLAで15歳のアンバー・フォーブスが、パーティーで溺死し、体内から酒と毒物が検出されたことを報告する。
アンバーの死について撮影現場のブロディに話を聞くと、事件はブルーベックの家で起こっていたことを明かす。続いてテンズリーの自宅でベンソンがアンバーの事件について聞こうとすると、テンズリーは話をしたがらない。あの事は思い出したくないと言ってバスルームに閉じこもり、リストカットしているのをベンソンが見つける。
施設に入ったテンズリーは、ようやく真相を伝える。パーティーのときケタミンでハイになっていたアンバーは、ブルーベックに儀式を強要された。テンズリーと交代でプールで潜って奉仕するのだが、テンズリーは途中で逃げ出した。だが15歳のアンバーは不慣れだったので溺れてしまった。テンズリーはアンバーは自分のせいで溺れたと嘆く。
ブロディもその儀式の時現場にいたのだが、ある男と二人で、試写室で映画を見ていたと説明する。そしてゲイだとバレたらキャリアが終わるのを恐れて黙っていたと白状する。デニスはその時書斎で電話していたので見ていなかったと話すが、ブロディと一緒だったことを明かす。
デニスはオーディションをした少女の映像を預かっていた。撮影地はペンシルベニア、ワシントン、モンタナと性的同意年齢が16歳の地域だった。「ウィニペグの夜」のキャスティングのオーディションとして、16歳のモード・ピーターソンの映像が残っていた。モードに事情を聞くと、ガンと闘うヒロイン役で打診があって一人芝居を見たいと言われ、ホテルの部屋でブルーベックと二人きりでオーディションを受けた。ヴァージンだと話すと女性は経験が必要だと言われ、あらゆるプレイをさせられたのだった。
SVUの取り調べでブルーベックは女優の卵と寝るのは合法だと主張するが、未成年をレイプした罪で逮捕される。テンズリーはトークショーで若い女性たちに、被害者になる必要はないと伝える。

かつてのアイドルが騒動を起こし
ゴシップネタで名前を消さないように努力?している姿はよく見まれますが
テンズリーの暴言やアルコール依存の背景に
大物プロデューサーによる性的暴行の被害がありました。
しかもプロデューサーは殺人事件まで犯していたのにもみ消され・・・
業界の腐敗が伝わってきました。

ようやくアマーロがSVUに復帰。
人手不足をベンソンがタッカーに訴え受理されて、一件落着です。
カリシはヒゲを剃ってスッキリ。
カリシの元妻も同業者で、LAにいることが判明します。
この仕事は幸せな結婚生活を望むことは無理なんですかね?
ともあれアマーロとカリシの新コンビ、いい感じでした。
そういえばフィンがいなかった・・・と後で気づきましたが(汗)

テンズリーはCrisisでのギブソンの娘ベスでした。
インパクトの強い役が上手かも。
ブルーベックも見た顔だと思ったらSmashのフランクでした。

最後にノアがERに緊急搬送されてしまいましたが
何があった??
心配です。

Brideshead Revisited #5 「A Blow Upon a Bruise」

クリスマス休暇にパリから戻ってきたチャールズがブライズヘッドを訪ねると
ちょうど駅で近東の旅から帰ってきたセバスチャンとサムグラスに出くわします。

サムグラスは旅の様子をスライドで見せますが、セバスチャンはほとんど写っていません。
そして相変わらずぼんやりと虚ろな様子です。
ブライズヘッドは部屋に酒類を置くことを禁じ
鍵を持った執事が現れないと酒が飲めないようにしてしまいました。
夕食の時間に明日は狩りに行く話題が出され
珍しくセバスチャンが同行したいと言い出します。
マーチメイン夫人も喜び、明るい雰囲気になりました。

翌朝、グズグズしながらもセバスチャンは支度を終えると
チャールズに金を貸してほしいと申し出ます。
実は旅のあとロンドンに着いてからセバスチャンは行方不明になっており
その間ひたすら飲みまくっていたのでした。
だからセバスチャンは金も取り上げられていましたが
狩りに出たついでに迷ったことにして街に行って飲もうというセバスチャンの魂胆に
チャールズは金を貸します。
狩りの間屋敷に残ったチャールズはサムグラスと話したり
壁画に取り組みながらマーチメイン夫人と話したりします。
そのうちみんなが帰ってきましたが、セバスチャンが戻らず
しばらく経ってフラフラと帰ってきました。
飲んでいたこともバレてしまいます。
マーチメイン夫人はチャールズがセバスチャンに金を渡したことを非難し
チャールズはブライスヘッドを去っていきます。

原作の一章分が、きっちりと一話にまとまっていました。
原作に忠実に、そしてキツネ狩りのシーンがドラマを盛り上げていましたね。
ダウントンでも狩りに行くシーンがあったけど
人の量も馬の量も、そして猟犬の量も半端ない!
大量のワンコたちが走る姿が可愛かった♪
もちろん馬たちも立派だし。
そしてお屋敷のフィールド(だよね)がきちんとした乗馬コースになっているのにも驚きました。
あの障害物はわざわざ狩りのために作ったのか?
どこまで英国貴族は贅沢なんだ?びっくりです。

びっくりといえばレックスがジュリアにプレゼントしたカメ。
甲羅にダイヤモンドをはめ込んでいるというのは原作通りです。
カメにとってはいい迷惑だ。
ついでに原作ではセバスチャンとチャールズの部屋について
バスルームは共用だと書かれていましたが
入浴中のセバスチャンのところにチャールズが入っていくシーンはなく
これもファンサービスでしょうか。
だんだんチャールズとセバスチャンの2ショットが見られなくなってしまって
残念なんですけど。

Shameless S4-#6 「引き裂かれるギャラガー」

今シーズンのShameless。
第一話をドラ活で観て、その後も順調に視聴。

フランクの肝臓はボロボロ。
カールの助けを借りながら、移植できる肝臓を探しているうちに
子供たちの誰もが知らなかった、ギャラガーの長女がいることが判明。
結局マッチしなかったけれど、長女サミーはフランクとなかなかいい関係を保っています。
フィオナは職場のマイクと順調に恋愛中だったのに
マイクの兄のトラブルメイカーのロビーが現れて複雑な三角関係に。
結局マイクに捨てられてしまいます。
リップは大学生活が忙しくてくじけ気味。
でもケヴィンに喝を入れられ、なんとか頑張っています。
デビーは友だちにそそのかされてゲーセンで知り合ったマティといい感じだったのに
一線を越えようとせがんで結局うまくいかず。
三つ子の妊娠がわかったヴェロニカは店でせっせと働いていますが
店の借金は膨らむばかりでケヴィンとミッキーと協力して新たな商売を展開中。
孤独なシーラはネットで知り合った先住民のおじさんと意気投合しています。
そして軍隊に入ったイアンは姿を消し
ようやく見つかったと思ったらゲイのクラブで働いていました。

まあそれでもなんとか切り抜けてきたギャラガーが大ピンチ。
捨てゼリフを吐きながらロビーが置いていったコカインをゲットしたフィオナが
自宅でパーティーを開いてみんなで吸っていたところ
ちょっと目を離したすきにリアムが吸引し倒れてしまいます。
すぐに病院に運びますが意識不明の重体。
フィオナは逮捕されて拘置所行き。
リップが親代わりになり、みんなで不安な時を過ごします。
だがほどなくしてリアムは回復。
でも保護者がいないとリアムは施設で保護されることになってしまうので
リップは必死でフランクを探します。
罪状認否でフィオナの保釈金が決まるものの到底ギャラガーたちには払えず
そこで気を利かしたカールがマイクに連絡し
マイクは二度と会いたくないと言いながらも、フィオナの保釈金を払ってくれました。
フィオナが釈放され、自宅に帰ってきたとき
フランクが病院に到着し、フランクに付き添っていたサミーや
すっかり落ち込んでいたデビーを励ましてくれたマティも姿を見せ
退院するリアムを喜びながら迎えていました。
このままだとフィオナとほかのギャラガーやケヴィンたちの間に
溝ができてしまいそう。
リアムはよかったけど、複雑な結末でした。

ところでさすがJohn Wells作品のShameless。
フランクの診察をしに来たドクターがモリスだったのでビックリしました。
一応名前はザベルだったけど
ここはシカゴだし、どう見たってモリスでしょ。
久々に彼らしい姿を見られて喜んでいたら
フィオナの弁護士がロペスじゃないですか。
ERのロペスというよりTWでドクを苦しめたモラレスっていう方が
自分的にはしっくりくるけど(苦笑)
こういうちょっとしたゲストがドラマを盛り上げてくれるのが
本当に嬉しいです♪

Law&Order UK S1-#7 「アリーシャ」

本家オリジナルはS3-#6 「屈せざる女」

あまりにも重苦しいエピソードだったので
簡単だけど書いた感想が残っていました。

オリベットが高名な婦人会メリットの検診を受け、レイプ被害に遭うというお話。
SVUがない時代はレイプ被害を訴えることがいかに大変だったかを痛切に感じました。
オリベットは自分の担当患者からの情報を確認するために
あえて自らを犠牲にしてメリットの診察台に上がったのですが
オリベットが警察の監察医だから不当だと突っ込まれ
でもオリベットは深く傷ついたんですよ。
仕事とはいえメリットを必死に弁護するおばさん弁護士に
あんたは本当に女性なの??と激しく非難したくなりました。
最後はマスコミに顔を出して無罪を宣言したメリットが調子に乗り過ぎたため
彼の被害を受けた女性たちが訴えてきてどんでん返しが起こります。
レイプ被害者の役でデス妻リネット登場。
痛々しい演技が新鮮でした。

というのが本家の展開。
準レギュラーメンバーのオリベットが性犯罪の犠牲になり
本来ならSVUが捜査する事件です。
でも当時はSVUがないし、クレイゲンの認識もその後より甘い気がするし
時代の流れを感じました。

それが20年近くたった英国でどう変化するのか。
身内が被害を受けなければ事件が成り立たないので
でも専属の精神科医がいないなと思っていたら
いきなり"アリーシャ"フィリップスが犠牲者ですか。
それは相当きついでしょ。
オリベットは精神科医だから今までにもレイプの被害者の話を聞いていて
多少なりとも状況を理解し覚悟が出来ていたと思うけど
それより若い検事補フィリップスが、いくら大学の同僚が被害を受けたとしても
自ら危険を犯すのは無謀でした。
だからこそその後の怒りが強烈で
周りも困惑してましたよね。

そして20年経ってもこんなに救いのない婦人科医がいることが悲しいです。
メリットはかなり経験を積んだオヤジでそれなりの胡散臭さも感じられたけど
メリック(名前まで似すぎ!)はまだ若いじゃないですか。
一体どう言うつもり?
ってどうにもならないのが性犯罪者であり、SVUが苦労させられているんですけどね。
メリット&メリックを有罪にできず、改めて公の場での逮捕の後、
泣き寝入りしていた被害者たちが訴えてきましたが
その数が54対14だったのがせめてもの救いでした。

女性を捨ててる?オバサン弁護士は
本家の方がさらに驚異的だった気がします。
そしてまた出たデス妻リネット!
UK3話目のオリジナルにも出ていたんですよ。
リメイク版製作者がよっぽどリネットのファンだったのか?
このときのダイアンの痛々しさは真に迫っていたけどね。

そして大きな違いがドラマのファイナル。
オリベットはカウンセラーを受けています。
自分がカウンセリングする立場でもあるので必要性もわかっている。
でもフィリップスは夜の街を彷徨っているだけ。
誰かカウンセリングの必要性を教えてあげないと。
SVUでは確実にフォローをしてもらえるのに。
この先のフィリップスの苦しみを想像するととても心配です。
でも誰がアドバイスするのかな。スティールにその気配りがあるのか。
ここにベンソンがいればいいのに・・・ってそうもいかないのが英国の辛さなのでした。

Law&Order SVU S16-#2 「American Disgrace」

バスケットボール界のスーパースターで、3年前に現役を引退したがレジェンドと称されているシャキール・ウィルキンズが、アパレル業界のオリオンベイとの契約更新を発表した。オリオンベイの社長バウアーの娘で副社長のコーディリアが、シャキールを送る車を待っていたが来ないため、スタッフのカーラにシャキールを贈るように頼む。カーラはシャキールと一緒にエレベーターで降りるが、エレベーター内でパニックを起こして暴れだし、出てきたとたん「シャキールに売春婦扱いされた。あの男は私をレイプした。」と叫びだす。
SVUがカーラに事情聴取を行うと、3か月前のメモリアルデーの日に、カーラはシャキールを車で送って飲みに誘われ、バーで一杯飲んだ後の記憶がなく、目が覚めたらシャキールのベッドで裸で寝ていたと話す。今回またシャキールを送るように言われて、パニックを起こしたのだった。カーラはレイプの件をバウアーに話したが聞き入れてもらえず、口外しないならボーナスを出すと言われ先週バウアーから5000ドル受け取っていた。
カーラのレイプの件についてSVUがバウアー親子に尋ねると、カーラの記憶は曖昧で、シャキールがレイプなどしないという答えが帰ってきた。続いて街で子供たちにバスケットを教えているシャキールに尋ねると、カーラを告訴する気はない。カーラとは仕事で一年前に知り合い、メモリアルデーに送ってもらって一杯飲んだがそのまま別れ、レイプはでたらめだ。カーラは精神的に問題を抱えているみたいだと説明する。シャキールは離婚手続き中で、親権争いの真っ只中だった。
エレベーターの監視カメラ映像を確認すると、何かがカーラを刺激したようで、シャキールをゆすろうとしているようにも思われた。シャキールは20年間トラブルと無縁だ。するとロリンズのところにアトランタ時代の上司から、シャキールにレイプされたと訴える女性が現れたと連絡が入る。
ロリンズはアトランタに飛び、被害者のメイシー・リンに会う。メイシーは半年前撮影でシャキールと一緒になり、その後ホテルに招かれワインを飲んだ後、気づいたら彼のベッドで裸で寝ていた。レイプの証拠は残っておらず、バウアーに訴えたが無駄だと言われ、口封じのためにボーナスを5000ドルもらっていた。バウアーは承認買収に問われる可能性が出てきた。
続いてオリオンベイのショップ「シャキールウェア」の販売員で黒人女性のティアナが、被害を訴えてくる。大学バスケの大会中シャキールにレイプされ、精液のついた服を保存していた。しかしバウアーに「シャキールは君たちの英雄だ。」と言われ、仕事を失いたくなかったので黙っていたのだった。
シャキールはSVUの追及に対し、離婚問題で苦しみ、妻と別居後何人かの女性と付き合っている。ティアラの誘いで一回寝た。カーラやメイシーとの関係も合意の上で、女性関係について伏せたのは親権争いで不利になるからだ。不眠に悩まされて、睡眠薬の処方箋を持っていると説明する。
3人の女性がシャキールに対して同様の訴えを起こしたので、検察はレイプ検査を行わずにシャキールを起訴することにする。バウアーの証言が必要だが、バウアーは証人買収の件で揺さぶってもシャキールに不利な証言は行わないと突っぱね、コーディリアはもうシャキールとは契約しないと断言する。
カーラは公園でシャキールに会って、みんなを傷つける前にケリをつけたいと言い出すシャキールの話を録音し、SVUに渡す。弁護士のカルホーンは録音を証拠と認めないが、シャキールは逮捕される。

バウアーは早速オリオンベイのシャキールとの契約を打ち切る。
法廷でバーバの質問に対し、バウアーは女性たちにボーナスを払ったのは、シャキールと長い付き合いがあるので彼女たちの主張が信じられず、虚偽の申し立てだと思ったからだ。しかしエレベーター内でのカーラの姿を見て、3人が同じ主張をするなら信じざるを得ないと考え直したと証言する。
一方カルホーンの質問に対しては、シャキールにそんなことができるとは思わなかったが、今は女性たちを信じていると説明するが、さらに契約解除で5億ドルが節約になると追求される。続いてカーラとメイシーが、それぞれレイプの断片的記憶と、警察に通報しなかった理由を証言する。
ティアラがバーバとロリンズの前で証言の練習をするが、バウアーに口止めボーナスを二人の半額しかもらっていない。二人と同額もらったらきちんと証言すると言い出す。さらにティアラは、ボーナスは「レイプされた。」と言うための報酬だともらす。本件は証人の買収に冤罪が加わり、ゆすりが目的かも知れない。判事は本件を棄却せず、48時間以内に再調査するよう命じる。
SVUは再度カーラとメイシーにレイプについて尋ねると、二人は本当だと断言する。バウアーはティアナは嘘つきで、金を要求して泣きついてきたので800ドル渡したと話す。そして脇にいたコーディリアと言い争い始めるが、バウアーが娘のしたことを許そうと言ったり、民族の旅と口にしたことが気になり、ロリンズがコーディリアを追いかけて聞き出そうとするが、コーディリアは口を割らない。
それからSVUはバウアーとコーディリアの会話の録音を入手する。バウアーはコーディリアにシャキールに近づくなと命じており、バウアーはシャキールにひと財産稼がせてやったが、シャキールはコーディリアに手を出した。そして二人は付き合いを続けていた。シャキールは態度を改めると誓ったが、コーディリアは妊娠していた。
録音は裁判では使えないが、カルホーンもバーバも本件の棄却に同意し、シャキールは自由の身となる。皆がバウアーに騙されていたのだった。コーディリアがシャキールに近づき謝ると、シャキールは名声を失い何もないと怒りをぶつける。だがコーディリアと一緒に生きていきたい。一緒に子どもを育てようと頼むと、コーディリアは子供はもういないと答えて離れていく。

バスケット界のレジェンドとしてHenry Simmonsが登場。
相変わらずかっこいい♪
Sharkのアイザック役に一目惚れしましたが
NYPD Blueでの刑事ジョーンズも素敵なんだよね。
NYPD Blueをせっせと観ていた理由の一つがジョーンズの活躍を追うことだったんですが
途中でhuluの配信が終わってしまって追いつけず。
またどこかで復活してくれないかなとひたすら祈っています。
せっかく全部日本語字幕ついてるんだし、もったいないでしょ。

Henryはバスケットで奨学金をもらっていたようで
確かに刑事よりバスケット界のレジェンドの方が絵になるかもしれません。
でもやっぱりNYPDの一員にしか見えなくて(汗)
どうしても彼の言ってることを信じたくなってしまう。
とてもレイプ犯に見えませんでした。
女性関係がルーズだったのは事実でしたが
レイプはしてないことが明らかになってほっと一息。
しかしレイプ疑惑の汚名とコーディリアの愛と子どもを失い
不幸のどん底に・・・
そういう役は似合うからいいんです。
じっくり楽しませてもらいました。

シャキールを陥れたバウアーを演じていたのがStacy Keach。
PBのフォックスリバーの所長でしたね。
今シーズンのSVUも豪華キャスト目白押しです。

アマーロは交通課から戻してもらえず
カリシの存在感が大きくなっています。
カリシは殺人課にいたが考えるところがあってSVUに異動したようで
他のメンバーとは違った視点から事件を捉え
力を発揮しつつあります。
そのうちレギュラー昇格するのか、どうなるんでしょう。

Brideshead Revisited #4 「Sebastian Against the World」

ブライズヘッドでセバスチャンは酒浸りの日々を送り
ついに夕食の場にも出ていけなくなるくらい泥酔状態になってしまいました。
チャールズはセバスチャンを連れ出そうとしますが、セバスチャンは悪態をつきます。
チャールズはセバスチャンを庇って、家族に風邪をひいているからと伝えますが
コーデリアが様子を見に行き、セバスチャンの酔っ払いぶりを報告。
しかし母親のマーチメイン夫人は放置状態です。

そのうちふらふらしながらセバスチャンが姿を見せ
チャールズに謝ります。
だが家族たちと打ち解ける様子はなく姿を消します。
チャールズはセバスチャンを追いかけますが、マーチメイン夫人とブライスヘッド、コーデリアは礼拝に行き
ジュリアはその場に残ります。

翌朝セバスチャンはブライズヘッドを出るからチャールズの家に泊めて欲しいとこっそり家出
マーチメイン夫人はチャールズを家族の一員に迎えるためにカトリックに改宗させようとしますが
チャールズは難色を示します。
それでもマーチメイン夫人はチャールズの帰り際に弟の書いた本を渡してくれました。

オックスフォードに戻った二人は一緒に部屋を借りて住もうと計画しましたが
サムグラスの邪魔が入り実現せず。
そのうちまた激しく酔ったセバスチャンが深夜寮の外で暴れだし
呼び出されたチャールズが沈めに行きます。
でも結局二人で酔っ払い・・・
セバスチャンは司教と一緒に暮らすという条件で
オックスフォードに残ることを許されますが
結局退学してしまいます。
チャールズもオックスフォードにいる意味を感じなくなり
父と相談し、パリのアートスクールに通うことにします。

どんどん壊れていくセバスチャンを見るのに忍びなく
チャールズの献身ぶりは本当に素晴らしいんですけど
でもどうにもならないんですね。
家族が冷たすぎ。
特に母親マーチメイン夫人はセバスチャンの酔いっぷりが
家を出ていった夫にそっくりだと話します。
つまり息子を受け入れられないってことなんでしょうね。
セバスチャンも居場所がなく、ますます自己否定感の塊となり
酒に溺れるしかやってられないのでしょう。

しかし、よくチャールズは頑張れるね。
酔ったセバスチャンに怒鳴り散らされても怒ることなく
常にセバスチャンの味方です。
それだけセバスチャンに魅了されてるのか。
ディナーのための着替えをするのにチャールズがシャワーを浴びますが
そこでチャールズが惜しみなく背面のフルヌードを披露。
もちろん美しいですよ♪
そして腰にタオルを巻きつけたまま着替えを始めるんですが
シャツを着てタイを締めても
下半身はタオルのままでふらふら。
二人の親密感を表現していたのかもしれないけど
かなり気になってしまいました(笑)

brideshead6.jpg

ぐったりしたセバスチャンを見守るチャールズ。
マジで優し過ぎ!!

ドラマなつぶやき・・・とてもささやかに

いつものように独り言だけど(苦笑)

☆Hinterland
2話までしか録画していなかったんですが
残りの2話もオンデマンドで観られることを発見。
とりあえず3話めを視聴しました。
そうしたらどこかで観たことある人が!
Broadchurchのジョーがいるじゃないですか。
しかも最初から相当怪しげなキャラだし。
二度も続けて犯人じゃ辛いよなと思いつつ
でも前回見事に騙されたので嫌な予感もさせながら観ていたら
今回は違いました。やれやれ。
なかなかわからない真犯人を探っていくのが面白いドラマです。
残り1話も早く観たいけど、なかなか1時間半、じっくり時間が取れなくて。
ついでに病理医クラークは1話だけ観て放置しています。
ドラマが暗くて先に進めない・・・

☆Homeland S4
本国とあまりインターバルのないスタート。
SVUもPOIも、そしてこのHomelandもよく頑張ってると思います。
ところがもうブロディがいないんだよね。
今までブロディの2重性の面白さに惹かれて観ていたので
S3は彼の登場場面が少なくてやや不満だったんですが
もう全然いないんじゃん!
舞台もいきなりパキスタンにスイッチなんでしょうか。
いきなり別の話になってしまったようで戸惑っています。
House of Cardのルッソがいたのにはちょっと驚きでしたが。
この先もう少し観て、話についていけるか(ついていく気持ちになれるか)考えようかな。
正直なところイスラム系を攻撃するドラマはやや食傷気味です。

The Mentalist S5-#20 「レッドベルベットケーキ」

仲がうまくいっておらずラジオ番組でのセラピーを受けていた夫婦のうち
妻のモニカが自宅で胸と脚を撃たれて死亡。
夫のキップはその時間ラフティングに行ってたはずだがいなかったという事件でした。

キップが犯人ということはなく
ラジオ番組のホストのヘニングスが脚フェチで
セラピーに来たモニカに惚れて浮気を開始。
でもモニカはキップと寄りを戻すことを決意し
ヘニングスは別れを受け入れ、思い出にモニカの履いていた金色の靴を渡してもらいます。
その様子を観ていたヘニングス妻が怒って、モニカを銃で撃ちまくり
特に恨みの脚を攻撃しました。

というのが事件の全貌ですが
それより驚いたのがまさかのリグスビーとヴァンペルトのヨリが戻る??
一度はうまくいっていた二人だけど
別れてからヴァンペルトは実は大いに騙されていたけど婚約したし
リグスビーもいつの間にか父親になっていたし
もう単に仕事上のパートナーだと思っていたんですが。

また急にリグスビーがヴァンペルトのことが気になりだし
実際には産休が終わって全身出演できるようになったヴァンペルトが戻ってきたとたん
やたらと付きまとい始めました。
そこにたまたまヴァンペルトとモニカの靴のサイズが同じだったので
ジェーンがリグスビーとヴァンペルトを倦怠期の夫婦に見せかけて
ラジオショーに出演させてしまいます。
ここでの二人の会話が演技を超えて本音部分出まくりで面白かったんですが
本音を出したことですっきりはっきりしたんでしょうね。
やっぱりお互いの思いは一致していたのでした。

NCIS:LAのケンジーとディークスは、思いを確認し合ったところで長距離恋愛を余儀なくされてますが
こちらの二人は職場が変わりそうな気配もないし、大丈夫かな。
この先が気になります。

Law&Order UK S1-#6 「天国の扉」

本家オリジナルはS2-#10 「虚構の楽園」
もともとHeavenがParadiseになっただけなんですが
邦題的には逆でもよかった?

ビルの2階のクラブで火災。
原因は放火で、犯人が足に車のウォッシャータンクをくくりつけ
ガソリンを撒き散らして火をつけたと思われます。
本家ではエルサルバドル人が多数集まるクラブ「エル・シエロ」でしたが
英国ではトルコ人の社交クラブに変わっています。
死亡者も本国では53人ですが、英国では17人に激減。
いくらなんでも53人は多すぎでしたか。

犠牲者の中には不法移民が多数おり
ここから放火の原因が明かされていくのですが
初めはなかなか捜査が進まず
あのクレイゲンが相当ブチ切れてました。
英国では遺族代表の母親が刑事たちに突っかかってきて
遺族の声は英国版のお約束になっているようです。

容疑者として捕まった男は脚を火傷しておらず
本家ではグリーンカード、英国ではパスポートを盗まれていました。
ここからだんだん流れが変わってきます。
本国ではグリーンカードを盗んだ放火犯はOZのヘルナンデスで
(あの顔は一度見たら忘れない!)
脚に残された証拠を取り出すために裁判所命令が通りますが
英国ではスティールが要求しても却下。
だが犯人が敗血症を起こしたため、結局証拠は手に入ります。

犯人を動かしていた黒幕は
本国ではキューバ人の大物ドミンゴ・ゲーラ。
中米という一括りになってますが
英国ではトルコ社交界の重要人物エディス・クルチの名があがります。
それぞれ偽造グリーンカード&パスポートの作成に関わり
本家では移民帰化局、英国では入国管理局の担当者がつながっていて
しかもそれぞれストーンとスティールの大学時代の友人。
ストーンの方は友人ディアスと穏やかに話し合い
そこに怪しげな職員コリンズが出てきて
実はコリンズがゲーラのもとで動いていたわけですが
スティールと友人のオスマンは激しく罵り合い
相当恨みが溜まってたみたい。
これってストーンとスティールの性格の差ですかね。

ラストも本家は法廷で被害者の名前が延々と読み上げられるところで終わり
結局ゲーラとコリンズが終身刑となることはテロップで知らされます。
英国では被害者一人ひとりの殺害に関して、クルチが有罪と言い渡されているところで終了します。

今回は不法移民に関して
それぞれの国の抱える問題を描いていました。
ちょうど二つの橋を見ている感じ。
これもリメイクの面白さですね。

CSI S14-#5 「14年間の十字架」

CSIの300回記念エピソード。
WOWOWの方でオープニングに懐かしい映像を追加してくれて、しみじみしながら観ていました。
本編でもキャサリン復活と紹介されていて楽しみにしていましたが・・・

キャサリンが本当に現場に顔を出してくれるのかなと思ったら
残念ながら回想シーン。
それも新しく撮り直した回想シーンなので
どうしても無理がありますよね。
サラやグレッグの若作りがキツすぎる。
しかも本当に若い時の映像をチラ見しちゃってるだけに
比較せざるを得なくて残念です。

でも14年前の事件を再捜査という設定は
14年間も続いたドラマだからこそできるスゴ技です。
CSIより1年早くスタート、ただ今S16驀進中のSVUも
(日本での開始がずっと遅かったので新しいドラマのように感じますが
実はSVUの方が古いんだよね。)
偶然にもS14-#5が300回記念エピで
同じように現在の事件から過去の未解決事件を掘り返していました。
向こうは過去の振り返りでは本当にS1の映像を使っていたし(もちろん違う事件の映像だけど)
コールドケースの扉を開きまくっていたアマーロ(笑)が証拠品保管庫に行くしで
とてもありがたみを感じたんですが
こっちはちょっと詰めが甘かったことが残念かな。
しかもオリジナルメンバーのニックが不在。
契約問題のごたごた中で仕方なかったらしいけど
そういうときはどうしてニック不在なのか、嘘のアリバイでいいので一言欲しいですよね。
他の人たちは顔を出していたのに。
(でもヴァルタンがいなかった・・・残念!)

そんな中でのサプライズが殺人の容疑者で資産家ウィッテンの役で
ビバヒルブランドンが出てきたこと。
当然もう立派なおじさんですが
過去の殺人を犯したとされる14年前は
ビバヒルを卒業した頃?なんてツッコミたくなってしまいました。
とりあえず本物の悪党じゃなくてよかった。

キャサリン登場はちょっと期待はずれでしたが
最後にオリジナルの過去映像がちらちら出てきたのでよしとしましょう。
グリッソムもウォリックも若かったし
BGMは本編では珍しいThe WhoのBargain。
WOWOWでのオープニングでは有名だけど
本編でかかると別物に感じました。
やっぱりCSIシリーズはThe Whoだよね♪

Law&Order SVU S16-#1 「Girl Disappeared」

ベンソンはノアを寝かしつけながら、実の母のエリーの事を話す。そしてエリーを殺害した犯人を必ず見つけると約束する。
16分署の交通課で巡査として勤務するアマーロは、相棒と一緒にパトロール中、車内での性行為を見つけて取り締まると、未成年の女性は相棒を蹴飛ばして逃げ出す。逮捕された女性ルイ・ガルシア、16歳はエリー殺害事件の重要参考人としてSVUに引き渡されることになり、SVUのメンバーはアマーロと再会する。ロリンズがルナを車に乗せようとすると何者かに発泡され、SVUとの撃ち合いになる。スナイパーのディエゴは捕らえられる。
ベンソンがSVUに経験豊富な人材が欲しいと願い出たところ、ソニー・カリシ刑事が配属される。カリシはスタテン島、ブルックリン、クイーンズのSVUを転々としていた。
ルナを買った男性は、ネット広告を見て仲介者に電話していた。エリーのことは知らなかった。ルナはエリーと一緒にいたはずで、ティノの実家にルナのパスポートが置いてあった。ルナを襲った者たちがエリーの殺害に関与していると考えられる。
ベンソンとカリシはルナを取り調べる。カリシはルナに人身売買の被害者はTビザを取得できると持ちかけ、自白を引き出そうとする。
ベンソンは組織にNYPDを恨んでいると彼らに思われている人物を潜入させることを考え、アマーロを起用する。アマーロは売春婦たちを取り仕切るホアキン・メネンデスに近づき、情報提供を持ちかけ連絡先を渡す。そして売春婦の家をSVUが家宅捜索するが、ホアキンがアマーロの友達だと言ったためフィンがホアキンを逃がす。
逮捕された14歳のミッシーは口をつぐんでいたが、持っていた携帯の中の自分の子供の写真を見せられ、里親から逃げ出してホアキンの仲間に売られたことを話す。ホアキンはアマーロに連絡し、謝礼を渡す。少女たちの携帯番号はネット広告の番号と一致し、彼女たちは月4000ドルの配車サービス「クイックライド」を利用していた。
ベンソンがアッティカに収容されているティノに事件の黒幕について問い詰めると、ティノはベンソンがノアを引き取ったことを知っていた。その後ティノはアッティカで囚人たちに9箇所刺されて危険な状態となる。ディエゴは病室で薬殺され、ミッシーは客と一緒のところを射殺される。そして公園でシッターと一緒にいたルナは、銃の乱射に巻き込まるが無事だった。

アマーロはホアキンと接触し、ホアキンがアマーロを脅しているとSVUに逮捕される。
ティノが目覚めたのでSVUが病院へ向かうと、ティノの母アルミニアが、ボスの下で働き、新入りの売春婦の世話をしているセレナが内部事情に詳しいことを伝える。
カリシは16歳のカルメンを指名しホテルで待っていると、カルメンが現れる。カリシがカルメンを脅すとカルメンは電話をかけ、銃を持った男とセレナを呼び出す。そこにSVUが突入し、セレナを連行する。
セレナの取り調べが始まり、ルナの話と合わせるとセレナも客引きの下で働かされていたが、今は売春を強制する側になっていた。ルナとセレナは同じ村の出身で、ルナは用心して暮らしていたが、7歳の頃猫が逃げ出して追いかけていたら売人に捕まった。セレナは母親と買い物していて、手を離したすきに捕まったのだった。彼女たちはラナンシンゴに送られていたが、その貧しい村には豪邸が建っていて、三人の所有者の一人目は4月に銃殺され、二人目は町議会議員の親類で、三人目がNYに潜伏中であることが判明する。それはクイックライドを経営し、エンジェル・ペレスと名乗るティアドロ・ファレスだった。エンジェルは少女を誘拐してレイプし、彼女の子供たちを人質に取っていた。ベンソンは子供を利用して、彼女たちに口を割らせることにする。
ライカーズに送られたセレナに、ラナンシンゴにいる息子ミゲルの写真を見せ、ミゲルを助け出すから、エリーの事件について証言して欲しいと持ちかける。するとセレナはエンジェルがエリーを襲わせたが、自分は助けられなかったと話す。こうしてSVUはティノと5人の女性、そしてセレナの供述を得る。
SVUはエンジェルを拘束し、彼の母親を誘拐罪で逮捕する。エンジェルがベンソンを脅して抵抗するが、フィンに撃たれる。セレナは救出されたミゲルと再会する。ベンソンは事件解決をノアに伝える。

S16のスタート。
S15ファイナルからの続きで、焼死体で見つかったエリーの事件を解決するため
ベンソンは最善を尽くします。
アマーロは16分署の交通課に降格されてしまいましたが
今回の活躍でまたSVUに戻れるかな?
そして新メンバーのカリシ。
「ソニーと呼んでくれ。」と言ってたけどベンソンはその気はなさそうです。
経験豊富という割には、どこも1,2ヶ月で異動させられているので
それなりにトラブルメーカーなのかも。
次は本当にブロンクスになりかねません。
法律を勉強中らしいけど、強引な尋問にベンソンも焦ってました。
でも新たな個性が、SVUで役立ってくれることに期待しましょう。

ベンソンはルナの子育てで充実していそうですが
キャシディはどうしているのかな?
また姿を見せて欲しいんですけど・・・

本国では次回が#6。
このインターバルのなさってすごいなと感激。
しかもChicago P.D.とのクロスオーバーもあるんだよね。
これはまたストレス溜まりそうです。