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Law&Order TBJ #1 「遺体なき殺人」

ついにL&O NY版のスピンオフ三部作のラストに当たるTBJの登場です。
TBJはTrial by Jury 日本語タイトルは陪審評決となりました。
TBJはSVUとのクロスオーバー(#11 Day)を観たくてBOXを購入。
それだけは観終えているのですが、あとはやはり裁判中心で敷居が高くて放置していました。
ようやくじっくり日本語で味わえることに感謝です。

ブリスコーがS14のファイナルで刑事を引退。
そして次の職場に選んだのが地方検事局捜査官でした。
そういえばマンチも今はここにいるんですよね。
刑事の第二のお仕事の定番なのかな。
ブリスコーの相棒となるのが、やはり元刑事のサラザール。
彼は年を取ってじゃなくて、怪我をしてデスクワークを余儀なくされ
ストレスが溜まって異動したようです。
というわけでOZのミゲルが登場♪
L&OシリーズはOZの囚人たちの更生施設ですので(笑)
ここではバッチリ正義のために働いてくれると思います。
ちなみにブリスコー演じるJerryの病状は相当重かったのでしょう。
最初の2話でリタイアしてしまいますが
最期の演技もさすがブリスコーの貫禄を見せてくれていました。

検事局のトップはブランチ。
もちろん本家と掛け持ちです。
このときはSVUにも顔を出していたから、まさにL&Oシリーズの顔!ですよね。
そしてマッコイさんも密かに登場。
もっと毒舌を聞かせてくれてもいいのに、遠くで様子見な感じでした。
メインの検事補はカイバーとそのアシスタントのガフニー。
女性二人組というのも新鮮です。
ガフニーはTWで殉職しちゃったアレックス。
スーツ姿がまた素敵。

TBJの名のとおり法廷シーンがメインで
本家のCM後の後半部分がより詳しく語られます。
今まで本家では見られなかった被告と弁護士の相談の場面や
陪審員を選ぶ場面や陪審員の評決場面
今まで検察の視点から裁判を観ていただけに
様々な立場から裁判を追っていけるのが面白いです。
だからどんな事件だったのかは、法廷での証言などから想像しなければならないんだけど
有罪に持ち込む過程は本家後半を観ていてもワクワクさせられるので
この展開で満足です。
そして11話では事件の流れを前半SVUで、法の裁きを後半TBJでという
丁寧なつくりになったわけですね。
だったら本家前半部分を膨らませ、法廷シーンがあまりなかったCIと
セットにしても面白かったのに。

今回の若い女優を殺害したプロデューサー。
とんでもないオヤジでした。
弁護士はCIで一時期ローガンと組んでたバレクじゃないですか(別キャラだけど)
弁護のためにプロデューサーは真実を全て話してしまうんですが
それでも無罪のために弁護を組み立てるなんて、どうなんだろう。
とつい否定的になってしまうので弁護士メインのドラマより、検察メインのドラマが好きなんだよね(笑)

検察側は決定的証拠となる女優の遺体が見つからず
プロデューサーが過去に引き起こした事件や関係者の証言から
無理矢理有罪に導こうとしてきます。
途中で遺体は見つかるんだけど、それはスルーして。
陪審員が有罪に決定してくれたからよかったけど
いつまでも意見がまとまらず、審理無効になったりしたらどうするつもりだったんだろう。

1話目を楽しませてもらいましたが
本家からのゲストがこれからも登場しますし
L&Oシリーズならではの見所満載かと思います。
13話でおしまいなのが残念ですが、大いに期待しましょう。

ついでに今調べたら
#8は本家S15-#20とのクロスオーバーなんですね。
まさに理想的展開なんですが、なぜかそこにマンチがいるらしい。
一体何しに行ったんだ?かなり気になってます。
そして親切にもスパドラはセットでオンエア。素晴らしいです。
だけどSVUとのクロスオーバーはセットにならないんだよね。
狐さん、何とかしてください!
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Law&Order SVU S16-#9 「Pattern Seventeen」

レイプの被害を受けたアジア系の女性アニーは、ベンソンとフィンの立会いのもとで現場に出向き、認知の再現を行っていた。医療用の手袋をはめていた犯人は小さい声で教会の音楽をハミングしていたが、アニーは首を絞められた後気を失ってしまった。気づいたとき犯人は「また会えてよかった。今度お茶を飲もう。」と言って手袋を投げ捨て立ち去ったことをアニーは思い出す。
レイプ犯は白人だが、アニーは顔を見ていない。手袋が見つかったがDNAは検出されなかった。ロリンズがViCAPで検索すると、2008年アトランタにゴスペルをハミングするレイプ犯がいたことが記されていた。そのとき16歳の学生ニナが、早朝首を絞められたとの連絡が入る。
ニナは朝起きて母親の車を動かそうとしていたら、背後から男に掴まれた。男は白人で力が強く、ゴム手袋をしていた。そのまま気絶し、目が覚めたらゴミ箱の横に寝ていた。男は賛美歌をハミングしていたことをニナは思い出す。
アトランタのレイノルズ警部から、ロリンズに電話が入る。アトランタでは同じ手口の犯行が3件あったが、採取された証拠は6年間保管室に放置されたままだった。ロリンズとフィンはアトランタへ情報収集に行く。
アトランタの鑑識は、事件が同じ手口なのに鑑定を怠っていたことを認める。鑑定に1件1200ドルかかることが原因だった。レイプを訴えてきたのは売春婦に薬物依存症の女性、10代の母親だった。、彼女たちは早朝見知らぬ男に襲われたと訴えてきたが、警察は真剣に取り扱おうとしていなかった。
ロリンズが保管室で証拠サンプルを探していると、署長のパットン自ら証拠を持ってきて伝達ミスだったと言いながら、ロリンズに手渡す。パットンが当時の報告書を渡しながら、3件とも追跡捜査の必要はなかったと説明すると、ロリンズは未処理のサンプルの鑑定を要求する。
3件目の被害者アシュレーと連絡が取れ、ロリンズらは自宅に向かう。アシュレーは当時アトランタ警察にレイプを訴えたが、嘘と言われていた。だが手口は今回と同じで、アシュレーは犯人が歌った賛美歌も覚えていた。アシュレーは当時の供述書を確認し、犯人のポケベルが鳴ったことが書かれていないのに気づく。ポケベルが鳴ったので犯人は「呼び出しだ。でも戻ってくる。」と言って姿を消した。しかし当時警察にポケベルの話をしたら、「彼氏が麻薬の売人か?」と言われただけだった。
NYではDNA鑑定の結果が出て、「第17号レイプ事件」はアトランタでの3件と行動パターンが共通することが確認される。同様の手口の事件がベガスやミルウォーキーでも報告されていた。しかし2010年からの4年間は、何も事件が起きていない。犯人が捕らえられ、収監されていたのかもしれない。ともあれ野放しになっている犯人についてデータベースでも情報はなく、ベガスではサンプルが行方不明、ミルウォーキーではDNA鑑定が未処理のままだった。ドッズはベンソンに早急に結果を出すよう要求する。
翌朝の犯罪戦略会議で、ベンソンは事件の操作の経過報告を行うが、アトランタの協力が必須だった。するとまた被害者が出る。

12歳のライアンは朝6時、犬の散歩中に車の中に連れ込まれ、同じ手口で男に襲われたが、犬が吠えたために男は動揺し、レイプは未遂に終わる。犬が男に噛み付いたので、男はライアンを車の外に押し出して逃げた。ライアンは男が知らない歌をハミングしたと証言、証拠になるように車内に自分のイヤホンを残し、車やシートの色や、ナンバープレートの文字の一部を覚えていた。
犬の歯から犯人のDNAを採取、車はマーシー総合病院に勤務するコンクリン医師のものと判明する。コンクリンは処方薬を横流ししたとしてDEAに監視されていた。病院の駐車場に停められているコンクリンの車を調べると、トランクから1年分の鎮痛剤が見つかり、車内にライアンのイヤホンも落ちていた。コンクリンはレイプ容疑で逮捕される。
コンクリンは薬を渡す見返りに合意の上でセックスしたことを認めるが、被害者たちは知らないと主張、アニー、ニナ、ライアンが面通しを行うが、3人とも犯人を確定できなかった。コンクリンはアトランタに行ったことがないし、関係を持った女性たちも皆苦しんでいたからで、処方箋は合法だと訴える。さらに犯人の血液型はAB型、コンクリンはO型と判明、コンクリンは犯人に車を貸していたとも考えられた。
病院の駐車場に入れるのは医師と業者だけで、救命士も救急車を停めていた。救命士も自由に駐車場のカギ箱に近づけた。駐車場の監視カメラに、アルバート・ベックの姿が確認される。救命士のアルバートは犯罪歴はなく、列車脱線事故の際の英雄的行為で勲章を授かっていた。アルバートはライアンが襲われる1時間前に駐車場に搬送者を渡しに来て、コンクリンの車に乗っていた。アルバートは2007年~9年にアトランタで勤務、その後ミルウォーキーに移っていた。アルバートの元恋人のローレンの家を訪ねると、ローレンは1か月前にアルバートを追い出したと話す。娘のベスはアルバートはいい人だと反論、するとローレンはアルバートが15歳のベスに乗り換えたからだと非難する。ローレンとアルバートは2010年にミルウォーキーで同棲を始め、NYに引っ越してきたが、ローレンに追い出された後、アルバートは再び犯行に及んだようだ。ベスはアルバートはレイプ犯ではないと否定するが、ベスの携帯に残されていたメールや写真をローレンが調べ、内容が児童ポルノに当たるとSVUに警告される。ローレンも罪に問われるため、ベスはアルバート逮捕に協力させられる。
夜ベスが広場にアルバートを呼び出した所でSVUが逮捕、取調室でもアルバートは賛美歌を口ずさんでいる。犬に噛まれた傷があり、アトランタの3件ともDNAが一致していた。アルバートは黙秘を決め込むが、カリシが小児性愛者としての起訴を考えていると脅しをかけ、刑務所で起きることを想定させると、アルバートは余罪を全て話し始める。
ベンソンは犯罪戦略会議で「第17号事件」について、アルバート・ベックはNYで3件、他の複数の州で28件のレイプを行ったことを認めたと説明する。NYでは事件発覚の翌週に犯人を逮捕できたが、多くの州では財源不足のために、未処理のサンプルが山積みになっている実態がある。女性に対する犯罪を深刻に考えていないとベンソンは主張し、DNA登録を促す。
パットンがロリンズに電話し、1月にNYへ行くから一緒に飲もうと言ってくる。

連続レイプ犯が勲章までもらっている優秀な救命士だったとは・・・
救命士ファンとしてはちょっとがっかりなんですが
性犯罪者(本人は否定しても小児性愛者なんだろうな)と命を救うことは別問題なのかな
少なくとも殺人は行ってないですからね。
性犯罪の特異性を痛感させられます。

それにしても鑑識ってお金がかかるんですね。
まあCSIのラボの最新設備を見ているだけでもとてもお値段が高そうですが
あれも警察に所属しているのだから国民の税金で賄ってる?
1件1200ドルなんて話を聞いちゃうと、CSIの財源がとても心配になってきました。
(でもすごく無駄遣いしてる感じするよね。)
さらにベガスの鑑識は証拠を行方不明にしてるぞ!
犯人は誰だ?とツッコミたくなりました(笑)

ベンソンはのあの健康問題に関して、児童保護局の聴聞会に出るよう命ぜられます。
虐待を受けた児童の追跡調査は義務なんだそうですが
ベンソンが留守にしていたことを厳しく指摘されてしまいます。
家裁に呼び出されたベンソンをランガンが弁護
虐待を受けた子の里親になったという自覚が足りないと非難されると
今までの4人の里親よりはるかにノアを大切にしていると主張します。
事件の合間を縫っての聴聞会でしたが、ベンソンはなんとかクリア。
ついでにすっかりランガンがベンソンの尻に敷かれているような気がするのは
単に気のせいでしょうか(笑)

ではしばらくSVUは冬眠期間に入ります。
#10スタートはいつの日か。
ロリンズが痛い目に遭いそうですが
覚悟をしながら待ちたいと思います。

1月のドラマ視聴計画

ようやく仕事納め。
これでのんびりドラマが観られるかと思ったらそうでもなくて
明日からしばし留守にします。
その後もバタバタしそうだけど、幸いドラマの方も年末年始の特別枠のため録画が少なくなるので
休み中にクリアできるでしょう。
むしろ平常に戻ってからの方が忙しそうな予感。
楽しみながら観ていきましょう。

☆NHK
Downton Abbey S2

やっぱり正しいイギリス英語で楽しみたいので
できるだけ生で副音声字幕付きで観ようと努力中。
日曜深夜は比較的安定してドラマを見られる時間ですけどね。

☆WOWOW
CSI S14
Elementary S2
Scandal S3
Bates Motel S1
Criminal Minds S9
Nurse Jackie S6
The Night Shift S1
Endeavour #8 #9

またもやとんでもないWOWOW祭りとなってしまいました(汗)
見続けていたものはそのまま視聴したいし
Night Shiftは医療ドラマということで興味津々。
もしもリタイアするとしたらElementaryかな?最近ちょっと飽きてきちゃった・・・
Endeavourはとても楽しみにしています。
でも本物のモースはまだ敷居が高すぎて手が出せません。
ついでにPenny Dreadfulのお試しにもチャレンジしてみます。

☆Dlife
(Under the Dome S2)
Helix S1
Devious Maids S1

Helixは真田さんが出ているということで期待大。
でも得意ジャンルはデビアスなメイドたちかもしれませんが
テレノベラの雰囲気を楽しめればさらに嬉しいけどどうかな?

☆Imagica BS
Case Histories S1
The Fortunes and Misfortunes of Moll Flanders

itv特集は素晴らしい!
でも全部は無理なので、今回も文芸&新作だけ楽しませてもらいます。
ジャクソン・ブロディはいい感じの渋オヤジのようだし(勝手に想像)
モール・フランダースはERのコーディ先生にDaniel Craigでしょ。
(でもロン毛のクレイグさんって怪しすぎる・・・)
またどっぷりイギリス世界にハマれて嬉しいです。

☆FOX
(NCIS:LA S5)
Sleepy Hollow S2

LAが終わってしまうのが寂しい。
そしてどんどん狐との縁が薄れていくのでした。

☆FOX CRIME
(Homeland S4)
Rush
The Killing S4

SVUはとりあえずお休み。
狐犯罪HPの番組表によりますと2月もお休みっぽいですが
1月の番組表がウソのままなのでよく分からず。
はっきりして欲しいです!
Rushは先行放送を観ずにいきなり視聴予定。
スキャンダラスな外科医ですか。きっと楽しめるでしょう。

☆Super!DramaTV
Breaking Bad S3 S4
Law&Order TBJ
Borgen S1 S2

Breaking Badは焦らずゆっくり週一で視聴中。
そしてTBJもまたゆっくり味わっていきたいです。
コペンハーゲン 首相の決断はS1を観ていないので
一挙放送を見てからS2に進んでみようかな。
でも一挙放送をクリアするのは結構大変なので
根性が続くか微妙です。

☆AXN
Persons of Interest S4
Continuum S1

POIはとりあえず12話まで進むようですね。
AXNは先の見通しがもてるからありがたいです。
狐さん、なんとかしてください。
Continuumは未来から来た時空刑事の設定はかなり無理がある気がしますが
それよりオヤジ化したVictorが強烈で!
是非Listenerとクロスオーバーして
ミシェルと元ミュータント同士力を合わせて事件解決をしてもらいたいです(笑)

☆AXN Mystery
(Crossing Lines S2)
Erica&Patric

Crossing Lines面白かったのに・・・
どんどん日本ドラマメインになって残念すぎるAXNミステリーですが
スウェーデンドラマのエリカ&パトリックの事件簿にチャレンジしてみます。

☆Warner TV
Golden Boy
主人公が鼻持ちならない奴なんですが
脇キャラがいい味出してるので結構楽しいかも。
まだ2話しか観てないので時間があるとき
続きを視聴予定です。

☆hulu
Prisoners of WarのS2を早く観たいけど
まだ配信されないですね。
ちらりと観たMusketeersが気軽に観られて楽しかったので
こちらも時間のあるときトライしたいです。

やっぱりとんでもない量になってしまいました。
少し減らさないと無理かな・・・頑張ります♪

Brideshead Revisited #11 「Brideshead Revisited」

ファイナルエピソードは原作の第5章を映像化。
ジュリアとチャールズの離婚はそれぞれ現実のものとなり
離婚が成立したら、二人は結婚しようと考えていました。
するとマーチメイン侯爵がカーラとともにベニスからブライズヘッドに到着。
病状が悪化している侯爵は、この地で臨終を迎えるつもりでした。
しかし侯爵は言いたい放題。
今は全然使っていない中国の間に女王のベッドを置いてくれなんて言い出すから
屋敷内はあたふたします。
このベッドがなかなかお見事で、さすが映像の力ってすごい!
さらに医師やら看護師やらが出入りしますが
ブライズヘッドが帰ってきて神父を呼ぶと言い出したときは断固拒否。
せっかく来てくれた馴染みの神父なのに追い返してしまいます。

子供たちの願いは父が臨終の前に、神父に罪を償い悔い改めさせることでしたが
チャールズは侯爵同様に冷ややかに捉えています。
ジュリアの強引さにチャールズがストップをかけることもありました。
また神父が来たら侯爵がショックを起こすかもと懸念されたのですが
結局侯爵の意識がなくなってから神父が呼ばれ、祈りを捧げます。
まもなく侯爵は息を引き取りますが
父の死をきっかけにジュリアはチャールズとの別れを決意します。

チャールズとの愛より神への信仰を選んでしまったということなのでしょうか。
ここでチャールズと結婚したらまた罰を受けると考えたジュリアは
結婚はできないと宣言します。
チャールズは静かに従うしかないんですね。
結婚生活を捨ててここまできたのに。

そしてドラマの冒頭、
戦争が激しくなり接収されたブライズヘッドにチャールズが属する部隊が到着したシーンに戻ります。
チャールズに屋敷の片付けを命じた団長が屋敷内を案内するんですが
初めてのふりをして聞いているチャールズが変!
目の前に自分の描いた絵があるんだし。
それにしても荒れ果てた屋敷の中は衝撃的です。
とくにあの女王のベッド。ただの壊れたガラクタと化してました。
原作ではさらりと書かれている荒廃ぶりが、映像ではシビアに伝わってきて辛いです。
チャールズは隙を見て立ち入り禁止ゾーンに侵入。
まだ数人の召使とともに屋敷で生活しているばあやに会いに行きました。
ばあやはしっかりチャールズのことを覚えていてお元気です。
チャールズはジュリアやコーディリアの近況を聞きますが
ところでセバスチャンはどうなったの?
今回は全く語られていないのが寂しいんですけど。

チャールズは立ち入ることのなかった礼拝堂で祈りを捧げ
屋敷から出て行くのでした。

12時間近いドラマがようやく完結。
本当に原作に忠実に映像化されていてわかりやすく
じっくりと楽しませてもらいました。
ようやく観終えたので、今度はショートバージョンの映画「情愛と友情」にチャレンジしてみようと思っています。
近所のTSUTAYAにDVDも置いてあったし。
しかし6分の一?にカットされてしまったら欲求不満起こしそうですね。大丈夫かな。

Law&Order UK S1-#13 「面目にかけて」

本家オリジナルはS7-#5 「腐敗」
警察の腐敗具合が見応え充分で、実に面白いエピでした。
裁判の行方を楽しむというより、レギュラーの生き様を愉しむというか
ブリスコーの隠された過去が次々に露呈され、本当に心配になっちゃったんですが・・・

今回は本家の完コピ!
ここまでブルックスはブリスコーになりきらなきゃならないのかと
なんだか気の毒にさえ感じました。
途中のセリフまで、本当に一緒なんだもん!
大きく違うところは、まず冒頭の売人ナフールが撃たれたとき
とりあえずCPRしてること。
オリジナルはほぼ放置状態でした。
それからブルックスとデブリンの関係。
カーティスはブリスコーの2代目パートナーだから
多少遠慮があるような気がするんですが
デブリンはブルックスにガチでぶつかってきます。
逆に検察はマッコイさんに変わってるので全く遠慮なし。
マッコイさんに比べるとスティールはお行儀がいいというか
結局ヘタレなんですね(苦笑)
後半のロニー(当然ブリスコーとブルックス、同じ名前だし・・・笑)説得シーンで
本家はマッコイさんがガンガン押すんですが
英国はヘタレなスティールは無理?でデブリンが担当。
さもありなん!です。

ブリスコーの元パートナーの腐敗刑事フリンは
ブルックスの元パートナーの腐敗刑事バレンタインにスイッチ。
演じてるのはHusleのペテン師アッシュのRobert Glenisterです。
本家がOZのオライリー父だったことを考えると
決して負けてないインチキ具合(笑)ですね。
さらに彼があのいかにもイギリス流オープニングのナレーションを行っていたことが判明。
今まで13回も腐敗刑事の"These are their Stories."を聞いていたかと思うと
恐ろしくなってきました(爆!)
ラストシーンは時代を反映して変更。
本家時代に比べると禁煙度が高くなっているので、喫煙シーンが少なくなる中で
(でも本家の人たちは吸ってなかったね)
バレンタインはタバコが手放せません。
なのになぜかライターを持ってない。
火は誰かからもらうことにしています。
それを知っているブルックスはマッチにマイクを仕込んでおき
ワイヤーはつけていないと断言してそのマッチをバレンタインの胸に突っ込みます。
そしてあっさりと自白を録音。
その証拠が法廷でバレンタインを有罪に導きます。

しかし本家ではそんな便利なマイクはまだなかったので
ドラッグを盗まされ、すでに亡くなっている警官の証言をもとに真相を追及。
判事のバレンタインとの癒着を認めさせると
ブリスコー自らフリンの自宅に逮捕に行きます。
するとフリンは隙を見て拳銃自殺。
何も解決せずにどんよりな、いかにもL&Oらしい終わり方でした。
英国ではこのエピがシーズンファイナル(本当はS2のファイナルです)を考えると
ブルックスもスティールもほっと一息できるエンディングに変更したことは
よかったように感じます。

それにしてもここまでブリスコーとブルックスを一致させるとは!
製作者は本エピをリメイクするために
ブルックスというキャラクターを立ち上げたのかなとさえ感じてしまいました。
でもスティールは全然マッコイさんじゃないよね。
できればカッターさんのリメイクを!ヘタレ度比較をさせてもらいたいです(笑)

海外ドラマTVガイドWATCH Vol.3


海外ドラマTVガイド WATCH Vol.3 2015 WINTER (TOKYO NEWS MOOK 463号)海外ドラマTVガイド WATCH Vol.3 2015 WINTER (TOKYO NEWS MOOK 463号)
(2014/12/19)
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WATCH第3号が発売されました!
表紙の画像が載っていませんが、お帰りなさい!のジャック・バウアーです。
WATCHも3号目となり、だんだんコンセプトが固まってきたかと思いきや案外そうでもなく
そこがWATCHらしさなのかな。
日経エンタテインメントは編集内容が基本いつも同じなので
それに比べるとWATCHは何が出てくるかわからないのが面白いです。

メインの特集の24 Live Another Dayは今が旬なので日経とかぶりますがよろしいかと。
(ただし途中でリタイアしたため視聴はパスですが)
そのあとの海外ドラマオールタイム・ベスト特集が
現在進行中のドラマだけでなく、過去のドラマでも視聴可の作品を取り上げてくれていてありがたいです。
さらにライターさんがカテゴリーごとに3本ずつ選んでくれているのがわかりやすい。
まさに「何から観ればいいの?」のヒントになると思います。
それで自分に合わなければリタイアすればいいんだし。
ちなみにボルジア家はエログロ要素たっぷりの中の一本だそうで!
メジャーにして頂ければ、なんと言われても結構です。

海外ドラマで活躍する日本人俳優さんたち。
HELIXやEXTANTに登場の真田さんを始め
多くの方が活躍してるんですね。今後も楽しみです。

新作ドラマで楽しみにしているのはWOWOWのThe Night ShiftやCrimeのRUSH
医療ドラマは苦手なものもあるけど、やはり興味深いです。
イマジカのITVコレクションではCase Histories(私立探偵 ジャクソン・ブロディ)が楽しみ。
良質のイギリスドラマを数多く観られるのは本当に嬉しいです。
と思ったら2月にはフィンランドのドラマも来るんだ!
さらにヒストリーチャンネルではヴァイキングの歴史ドラマですか?
ヒストリーチャンネルはノーチェックだったので忘れないようにしないと♪

付録DVDはどうしても日経とかぶってしまいますが
The 100は初めての作品で気になります。
でもとってもSci-fiのようなので無理かもしれないけど、一応観てみよう。
Dallasに「スキャンダラス・シティ」というタイトルがついていてびっくりしました。
別のドラマかと思った。
Dallasは「ダラス」で認識されているから、余計な邦題は必要ないと思うんだけど
何故DVD発売時にタイトル変えるんでしょうね?理解できません。

そしてしっかり続いているCross Talk。
裏事情から述べますと、私とホーコさんは2回出させてもらったので交代。
monakaさんが残りました。
そして私たちが新メンバーを探すことになり
今までたくさんお世話になっている(特にOZで!)栗栖ケラコさんにお会いした時に
引き受けてくださったのでバトンタッチさせてもらいました。
ホーコさんはしのゆうさんに交代。
そして今回の対談となりました。
さすがみなさん「悪役」の引き出しが豊富で、読み応え十分です。
対談は文章に起こされたものを読むのも楽しいのですが
それ以上にドラマを語っている時が楽しくて!
この企画、いつまでも続いて欲しいです。

Law&Order SVU S16-#8 「Spousal Privilege」

アマーロは感謝祭にザラをNYに寄こすようマリアに頼むが、拒否され激怒する。
フィンがセレブの自撮りヌードを不正入手し掲載しているサイトをチェックしていると、元アメフト選手で現在はスポーツ番組を担当しているAJ マーティンの映像を見つける。AJは恋人のポーラ・ブライアントと一緒に駐車場に向かう階段を歩いていて叩き合いなり、場面が切り替わると駐車場で、AJはポーラをひきずっており、警官が来ていた。ポーラの服装から6週間前のイベント後の様子と思われる。SVUはAJのDVを疑い、捜査を始める。
管轄の部署では二人を連行したが、痴話喧嘩ということでポーラが診察を拒否し、AJも紳士的だったため、遵守事項付き猶予に当たるとされ起訴されなかった。担当する検事補も酔った上の喧嘩で、ポーラは不起訴、AJに奉仕活動を提示する。だがレジェンドであるAJが奉仕活動ではイメージを悪くするので弁護士は提示を拒否していた。ベンソンはAJが階段でポーラを殴っている映像を探し、ポーラが転んだと言っている嘘を暴こうとする。
フィンとベンソンがAJとポーラの自宅に事情聴取に行く。すると息子のアントワンが出てくるが、AJはアントワンに自室に戻るよう厳しく叱る。AJはフィンに酔って口論になっただけで、暴力は振るわないように努力していると話す。ベンソンはトイレを案内してもらいながらポーラに詳細を聞こうとするが、AJが追いかけてきて遮る。ベンソンはイベントの様子の映像から、ポーラはAJをかばっているのではないかと推測する。
階段でAJがポーラを殴っている映像が、TVで報道される。AJとポーラはSVUで別々に取調べを受ける。AJがサイン会でファンの女性たちと密着している様子にポーラが嫉妬して大声で責め、大事な人たちの前で恥をかかされたとAJが怒った。AJは酔ったポーラを止めようとしたが、自分も数杯飲んでいて反射神経が鈍っていた。あれは自己防衛で、怒りを制御する訓練を受け、断酒会にも行くと説明する。バーバはAJに第三級暴行罪で懲役90日を求刑、弁護に当たるカルホーンはポーラは病院に行っておらず「未然の故意」だとして懲役なしの200時間の社会奉仕活動を求める。
罪状認否でAJは保釈金2万ドルを言い渡される。法廷のトイレでベンソンはポーラに、AJは特別な人だとしても暴力の償いにはならない。DVは今後も続くと警告する。その後の記者への質問にポーラは、私を被害者に仕立てあげたい人がいるが、そうはさせない。不幸な事故を誘発したのは私で、二人で解決すると伝える。続いて二人はTVショーに出演して釈明インタビューを行い、ポーラは15カラットのダイアモンドの指輪を見せながら、AJにプロポーズされた。これから結婚すると公表する。

AJの裁判が始まり、監察医がAJが殴った映像を分析し、アメフト選手が殴る力は一般男性の4倍で、死に至る可能性もあると指摘する。しかしカルホーンは一方向の映像から見た推測だと批判する。ベンソンはポーラが映像を見せられたとき自分のせいだと主張したのは、DV被害者によくある反応で、加害者への依存は報復を恐れているからと説明する。するとカルホーンはポーラはAJの恐怖を訴えていないとしながら、怒り制御訓練の有効性を尋ね、アマーロの事例を引き合いに出す。
アマーロとロリンズはバーで飲んでいるが、ロリンズが私たちは彼女を被害者にでっち上げているのではないかと問うと、アマーロは男が女を殴る権利はないと言って対立する。しかしロリンズがマリアのことでイライラしてたと告げると、アマーロは怒って店を出る。
NFLは記者会見を開き、AJの行為は許されない。リーグはDVや児童虐待を認めないと宣言。AJはリーグから追放される。
法廷で二人の結婚に立ち会ったカーティス牧師は、二人は愛し合っており、結婚して間もないが10年間一緒に過ごして息子もおり、対等の立場にいると証言する。だがバーバは夫の収入が妻の100倍だと反論する。
続いてAJが証言、妻を愛しており、殴ったことを今も後悔している。ポーラは献身的に支えてくれる。責任を取りたいと述べる。するとバーバはAJが殴っている映像を見せながら、911していないことを非難し、殴った時も、引きずった時も愛していたかと追及する。
最後にポーラが証言することになる。ポーラはAJの愛は本物で、酔って襲いかかる自分を止めてくれた。暴力的ではないと述べると、バーバがポーラの過去を尋ねる。ポーラがAJと知り合ったのは10年前、彼女が21歳の時でAJは35歳、引退直前だった。真剣な交際が始まると、ポーラはローカル局のリポーターを辞めて、AJと息子中心の生活となるが、でも幸せだと答える。AJが息子に厳しいことについて、息子が叱られるとどう感じるかとバーバが追及してくると、ポーラは誰が何を言っても別れないと守りの姿勢に入る。そして、家族を失いたくない。私たちを放っておいてと訴える。
最終弁論でカルホーンはDVは許されないが今回は別の問題で、二人の誤解から生まれた事故、AJが有罪になれば家族は引き裂かれると主張、バーバは女性は所有物ではない。AJはポーラを軽視している。無罪にすれば家庭内の虐待を認める事になると言って対立する。
判決が出され、AJは故意により危害を与えたことで有罪となる。量刑2年で収まりそうだが、ポーラはベンソンにあなたに幸せを決める権利はないと怒りをぶつける。

本エピは今年の2月に起きたNFLボルチモア レイブンズのレイ・ライス選手が
エレベーター内でフィアンセを2度殴って失神させた様子を監視カメラがとらえていて映像が流出
ライス選手が出場停止処分を受けリーグを追放となったという事件が元になっています。
ドラマのようにその後二人は結婚しているんですが
いくら申し開きをしても、このリアルな映像はDVを否定できないでしょう。
「女性の暴力は容認できない。」
世論を反映し、ドラマでもAJは有罪になりましたが
レジェンド妻から犯罪者妻になってしまったポーラの心境は確かに複雑かも。
しかしやっぱり暴力は許せませんよ。
AJが絶対心を入れ替えるとも思えないし。

DVに関してもベンソンやアマーロの捉えと
フィンやロリンズの捉えは若干ズレがあるようです。
(カリシはいなかったので不明ですが)
そしてアマーロとロリンズがぶつかることに。
相変わらずアマーロはキレやすいし。
(結局ステーブラーと対して変わらないんだよね・・・爆!)
フィンがロリンズに語った15年のSVU勤務でで学んだこと
①家に仕事を持ち帰るな。
②職場から人を持ち帰るな。
自分を大切にしろ!
わかりやすい教えです。

ところで本国で放映が止まっていて
#10は1月7日スタートだと分かっていたのに知らんぷり状態だったFOX CRIMEが
ようやく番組編成変更のお知らせをHPにアップしました。
反応遅すぎです!
月始めから文句を言っていたのに。

変更箇所については
#9は来週放映。
12月31日は全米警察24時をオンエアして
1月のSVU放映枠は#1から#4の再放送となります。
先がないから当然なんですけど
それで2月から♯10以降の放映かは不明。
IMDbにも#11までしか書いてないので謎のままです。

Brideshead Revisited #10 「A Twitch Upon the Thread」

それから年月が経ち、チャールズとジュリアは屋敷の噴水の前で語っています。
お互い離婚に向けて進めている段階で
離婚が成立すれば結婚しようと考えています。
するとブライズヘッドが自らの婚約を伝えてきます。
相手のマスプラット夫人は夫と死別し、子供が3人います。
大きな人らしいけど、ブライズヘッドはすっかり気に入ってしまったようで。
出会いは亡くなった夫がブライズヘッドと同じマッチ集めの趣味を持っていたから。
そんなきっかけもあるんですね。
ブライズヘッドは婚約のことを話しながら、ジュリアの生き様を「罪の生活」と例えたので
ジュリアが怒り嘆きます。

その後コーディリアから連絡があり、12年ぶりに屋敷に戻ってきます。
コーディリアはスペイン内戦時に修道院や野戦病院で働いていました。
身の振り構わず状態で、不器量になってしまったと言われてしまっては気の毒だけど
確かに4人の兄弟姉妹はかなりキャラクターが違ってます。
コーディリアはジュリアとチャールズの関係も知っていて
セバスチャンの近況について、チャールズに詳しく話して聞かせます。

アフリカに渡ったセバスチャンはチェニスで修道院に入りますが
相変わらず酒に溺れてボロボロ状態。
クルトとの付き合いは続いていたんだけど
ナチス絡みでクルトが収容所に入れられてしまい死亡。
セバスチャンの飲酒はますますひどくなっていたようです。
しかしこんなにボロボロになっていてもまだ生きているのが
図太いというかたくましいというか。
とっくに肝硬変とかになっていそうなのに。
そしてこんなにハチャメチャ人生でもみんなに愛されているんですよね。
魔性の男ですよ。
チャールズだってジュリアの中にセバスチャンを見出しているし。

今回は原作から割愛された部分がところどころありました。
そして次回がファイナル90分枠でドラマ完結になります。
原作に忠実に終わると思いますが、楽しみにしています。

Prisoners of War S1-#10 「テープ」

ようやくS1視聴を終了。
どこまでもひたすら重くて暗く
そしてあちこちでクリフハンガー状態。
これは早くS2を観なくては!
と思っていますがまだhuluではS2の配信が始まっていないようです。
いつから始まるんだろう。

ニムロッドが捕虜のときに入手した謎の電話番号。
アラブ系家族の娘からさらなる情報があると聞き
ニムロッドとウリは亡くなった特殊部隊の男の妻に会いに行きます。
妻は二人に封筒を渡しますが、中にはテープが入っていました。
車内で二人はおそるおそるテープを再生すると
テープは拷問の様子を録音したものです。
二人には再び悪夢が蘇りますが
何故このテープが存在するのか、謎が深まります。

イリスはウリを苦しめたくないと思い
ハイムの命令に従おうとしません。
でもハイムに強制され、ウリの家に行くとニムロッドから電話がかかってきて
イリスはその電話をこっそり盗聴し、二人が何者かに会うのを突き止めます。
ハイムに伝えるとハイムは尾行を指示。
イリスはウリにうまく行き先を聞き出して先回りしますが、二人は現れませんでした。
ウリの推理がお見事で、イリスの車が汚れていたのを覚えていて
ウリがリハビリに行ったときイリスの車が駐車場に止まっていたのを発見。
イリスがスパイだと気づいて、イリスに嘘の情報を教えたんですね。
イリスはウリにバレたことを知り、もう辞めると言って立ち去っていきます。

ニムロッドの息子は徴兵拒否をしていましたが
それは罪になります。
タリアは全く知らず、息子の友人からその話を聞いて驚き
息子を責めると息子がブチ切れます。
うちはもう十分戦争の犠牲になった!
息子が叫ぶとタリアは怒り
息子は家を飛び出し戻ってきません。
タリアはニムロッドに息子を捜すよう頼みますが
ニムロッドはウリと一緒に行くところがあるといって拒否。
タリアの怒りは爆発。
一人でせっせと息子の友人たちに電話して息子を探します。
その間娘はセラピストの息子とベッドに。
セックス依存症は全く治っていません。

ウリが家の中を整理していたら
フィルムが入りっぱなしのカメラが出てきました。
現像すると17年前ヌリットと撮った写真で
ウリはヌリットに見せに行きます。
二人はお互い愛し合っていることを確かめますが
ヌリットには辛い選択でした。
その後夫にわからないと伝えると、夫は密かに涙を流していました。

アミエルの墓碑が建てられ、除幕式に出るようイランはヤエルに声をかけますが
ヤエルは家から出ようとしません。
そしてその後でアミエルの幻影とともに墓碑を見に行き
アミエルは墓碑に満足すると、ヤエルに別れを告げます。
それからヤエルの前にアミエルの幻影は姿を見せなくなってしまいました。
アミエルの死を実感したヤエルは泣き崩れます。

ニムロッドとウリが帰ってきたことで
結局誰もが不幸になっている。
17年という年月が長すぎました。
実は捕虜になり解放された兵士たちはずいぶんいたんですね。
前エピでタリアが出ていたグループカウンセリングは
そういう兵士と家族たちのものでしたが
みんな苦しみを抱えています。
Homelandはいろいろな立場からドラマが進行し
事件もとどまることがありませんでしたが
何も事件が起こらなくても十分ドラマになっている
じっくりと考えさせられるドラマとしての
Prisoners of Warの作品の素晴らしさが
しっかりと伝わってきました。

Law&Order UK S1-#12 「愛に死す」

本家オリジナルはS3-#10 「親切な領事」
今回は本家と英国がまるで別物でした。
共通するのはヘロインの詰まったコンドームを飲み込んだ女性が死亡したということだけ。
本家はナイジェリアからNYに来た妊婦で
英国はタイに旅行に行った18歳の学生です。

被害者の状況が全く違うので
当然その先も変わってきます。
結局は麻薬密輸に関わる黒幕プラス手下を挙げることになるのですが
まるで別物!状態でした。
本家ではナイジェリアのある地区の首長のヌワカが黒幕で
警察と検察はそれを突き止めるものの
外交特権でガードされてしまいます。
そこでタイトルの親切な領事が協力。
外交特権が通じない重罪ということでヌワカを裁くのですが
罪状認否でパスポートを取り上げたにも関わらず
ヌワカが法廷に現れません。
実は親切な領事はヌワカをナイジェリアで裁きたくて
その証拠がガッツリいただけたので
こっそりパスポートを発行してヌワカをナイジェリアに帰してしまったのでした。
ストーンとロビネットは肩透かしを食らったというのが結末。

英国ではイギリス人の事件だから
外交特権も親切な領事も関係ありません。
被害者が18歳ということで両親がクローズアップ。
黒幕は両親もよく知っているギルモアでしたが
相当悪い奴ですね。
父親が留守がちで父親替わりのように
娘に取り入っていたわけですが。
スティールはよく頑張っていたけど
ギルモアの弁護士がRay Donovanのテリーで
(実はイギリス人だったんですよね!)
強迫性障害が強くて誰かに触れられるのは嫌。
手も常に消毒していたいし
ヅラも苦手で頭の中が痒くなってしまいます。
なかなか個性的なキャラでしたが負けなしで
結局スティールはやられてしまいました。
その後リベンジを試みることになるのですが
どうもスティールは本家の負け戦ばかりリメイクされて
被害を被ってる気がするんですけど・・・

次回シーズンファイナルは本家のお気に入りエピ「腐敗」のリメイク。
本家ではブリスコーがボロボロだったんですけど
ブルックスがどこまで苦しまされるのか気になります。

Love Girl's Drama


Love Girl's Drama (エンターブレインムック)Love Girl's Drama (エンターブレインムック)
(2014/11/27)
不明

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こんなムックを見つけたので買ってみました。
「DVDブルーレイでーた」のムックです。

まるごと1冊ガールズドラマというのはかなり嫌な予感。
さすがに今はガールズドラマは苦手分野です。
それでもGossip GirlはS3まで頑張りましたが、ついに飽きてしまいました。
ドラマ性に欠けるというか、ありえない展開についていけなくなってしまって・・・

でもGossip Girlがメインというわけでもないし
そもそも何が一体ガールズドラマというのかも気になったので
チェックしてみるのも面白いかなと思ったわけです。

まずはメインの特集の
海ドラヒロインになりきるためのファッション・レッスン。
そりゃもう無茶な話でしょ(笑)
でもドラマの1シーンのファッション解説はなかなか興味深いです。
ドラマを見ていて、素敵だな、可愛いなと思うことだってあるし。
でも日本人のモデルさんが真似しても、それは真似に過ぎないし
なりきるのは無理というものです。
ここでGossip GirlやPretty Little Liarsに混じって
SATCが出てくるのはどうして???
そもそもガールズドラマじゃないし、時代も古いでしょ。
そりゃSATCはファッションのお手本的ドラマですけど
正真正銘のガールズと比べるのはどんなもんかと。
このあたりのセンスが理解できません。

NYというくくりでGossip GirlとSATCのセットなら
まあ少しは納得できるかな。
マンハッタンロケ地チェックは懐かしいです。
でもNYが舞台のドラマは山ほどあるからね。
お洒落じゃないドラマでよろしければ、もっとあれこれあるんですけどね。
そして日本上陸のNYグルメ特集にも興味津々。
(でもマグノリアベーカリーのカップケーキはギブアップですが・・・)

セレブ達の話題。
ドラマでの共演者がそのまま恋愛関係に発展し・・・めでたいことです。
しかしこの相関図は数年後は相当変化してるんだろうな!と勝手に推測。

それでガールズドラマって何?
巻末に保存版全ガイドがついてました。
若い女の子達が活躍するのはガールズドラマ、それでよし。
SATCやデス妻はガールじゃないけど、元ガールだから許容範囲なんでしょうか。
Scandalは全然ガールじゃないと思うんですけど
オリヴィア・ポープのファッションが大事らしいです。
いつもかっこいいスーツとかドレスとか着てるよね。
でもフィクサーってそんなに儲かる職業なんですか?とささやかなツッコミを!
ついでに調子に乗ってGood Wifeまで出さないで頂きたい。
ヴァンパイアものはまあいいや。
とブツブツ言ってたらPepper Dennisが出てきてちょっとびっくり。
こんなドラマもあったね。

というわけでこれを読んでどこまで女子力がアップするのかは保証できませんが
ラブオヤジドラマ特集はないのかい?と
また余計なことを考えてしまうのでした。

Shameless S4-#11「父と娘と男と女!」

S4も佳境に!

保護観察違反で捕まってしまったフィオナは女子刑務所送りに。
相変わらず家族の面倒はリップがみています。
本当にこのままあの世行きかと思われたフランクは
突然マッチする肝臓が見つかって移植が行われ
目覚めるのをサミとチャックは病室で待っています。

インチキ先住民?の子供たちを引き取りたいシーラは
病床のフランクと結婚。
子供たちを病室に連れてきます。
フランクの隣には心臓移植手術を受けるために心臓待ちをしている
幼いエミリーが寝ています。
子供たちがフランクが目覚めるように先住民の踊りを踊ったりするのを
エミリーも見ていました。
だが効果はなく、見舞いに来たカールの一撃で
フランクは目を覚まします。
ところが麻酔の後遺症で記憶がおかしくなってしまい
誰が誰だかわからなくなってしまいます。
面会時間が終わってエミリーと二人だけになったフランクは
エミリーをフィオナと思い込んで冷たい仕打ちをしたことを謝ります。
エミリーはフィオナになりすまして返事をします。
父のいないエミリーには「お父さん。」と呼べたのが嬉しかったのかも。
そんな素敵な交流があった後、エミリーは息を引き取ります。

フランク絡みでは珍しく?切ない展開でしたが
子供たちは頑張ってます。
カールとボニーのまさに「ボニー&クライド」コンビは
やってることはとんでもないけど微笑ましいし
イケメン男子に優しくされてちょっといい気分だったデビーは
それがみんなが仕組んだヤラセで大恥をかきますが
その辛さをマットに伝えるとマットが理解してくれて
またふたりの距離が縮まってよかった。
マットって本当にいい人だね。

子育て&大学&バイトで超忙しいリップを
ルームメイトのアマンダが支えてくれていますが
アマンダはウザイ両親(里親なんだね)をとっちめたくてリップと共謀。
カオス状態のギャラガー家に両親を招くことにします。
リップはボニーの弟や妹たちがはしゃいでいてもOKを出しますが
タイミング悪くソーシャルワーカーの抜き打ち検査にぶつかり
カオス度全開になってしまいます。
アマンダ父は当然呆れ果て、リップにアマンダと別れるよう手切れ金を渡し作戦成功。
そして他人の子供たちの面倒を見ているリップが
ソーシャルワーカーの心象をよくします。
努力すれば報われるってことなのかな。
ここまでリップは頑張ってるんだもん!

イアンとミッキーの傷だらけの純愛物語!がかっこよかった♪
ミッキーはギャラガー家に居候状態。
もちろん嫁に責められ、ミッキー父も出所するので洗礼式を行うことになります。
ミッキーの家族の前ではイアンは邪魔者になってしまい
イアンは不満だけど、ミッキーは自分の気持ちを伝えるだけでどうにもできません。

イアンは洗礼式にひっそりと参加
その後のアリバイ・ルームでのパーティーでも一人離れて飲んでいます。
そこにやっと出所した父が戻ってきて大騒ぎ。
イアンは今のままなら別れるとミッキーに伝えると
一大決心したミッキーはその場でカミングアウトしてしまいます。
当然父は怒って息子と大バトル。
イアンや周りの乱暴者たちを巻き込んで大騒動になりますが
父は釈放からすぐにまた刑務所送りとなってしまいました。
だがミッキーを捕まえた警官が面倒くさいと言ってお咎めなし。
実はその警官もゲイだったんですね。めでたしめでたし。
こうしてミッキーは体を張って、イアンに自分の思いを伝えたわけですが・・・

子供たちはそれぞれ辛い思いをしても
少しずつ成長していますが
フィオナが辛すぎですね。
90日間の拘留は長い。
ついでにイアンがどんどんいい男になってる!
これはミッキーは離れがたいでしょ。

次回がファイナル。
何が起きるんだろう・・・何が起きても驚かないけどね!

Law&Order SVU S16-#7 「Chicago Crossover」

シカゴP.D.のボイト巡査部長からベンソンに電話が入る。NCMECセンターにシカゴから、児童ポルノ組織が撮ったと思われる画像が送られてきた。シカゴP.D.のリンジーの弟が被害者となっている児童虐待事件に関連しているようだ。リンジーとハルステッドはシカゴの火災現場で、ルヴェリンという男が児童ポルノ画像を持っているという情報をロリンズとともに追っていた。リンジーとハルステッドが合同捜査のためにSVUに来る。リンジーの弟テディは、10年前に家出してNYに出てきていた。
NCMECセンターでは、テディが13歳の時「チェス&チェッカーズ」のサイトで鎖に繋がれ、世界中の会員からのレイプのリクエストを待っているスクリーンショットを見つけていた。リンジーはその頃、弟と疎遠だったと話す。さらにテディについて調べていくと、5年前売春の勧誘で逮捕されている記録が残っていた。
テディは更生センターの常連で、二度収容されたが逃げ出していた。映像配信されたのは、一度目の脱走の後と思われた。更生センターでテディは、ジョセリンと親しくしていた。ジョセリンは成績優秀で、大学進学を目指している。フィンとアマーロがジョセリンに尋ねると、ジョセリンはテディは友達ではないと断りながらも、テディが埠頭にいる可能性を伝える。
埠頭には行き場のない子供達が集まっていた。SVUはラリって客引きをしているテディを見つける。リンジーはテディを助けようとして話を始めるが、テディは突っぱねる。SVUはテディを薬物所持の容疑で拘留し、その間リンジーは10年前にテディを虐待した男たちが今も同じことを繰り返し、今夜は12歳のヘンリーが犠牲になることを説明する。
一方ジョセリンを調べていくと、売春での逮捕歴があり、「チェス&チェッカーズ」でレイプ映像が配信されていた。その映像にテディが映っていたので確認すると、テディはジョセリンが相手の男に乱暴されたら耐えられないだろうと考え、自分から相手役を願い出たと話す。さらに撮影場所について聞かれたテディは、あらゆる所で撮影したが、どこも汚かった。いろんな奴の相手をさせられたが、一人皆に恐れられていた男がいて、その男に夜中に襲われた。中年の白人だった。組織に入れられたのは、更生センターの警備員に部屋付きのいい仕事を紹介すると言われたからだと説明する。
更生センターから一週間前に姿を消したヘンリーに仕事を斡旋したのは、警備員のジョージに違いない。逃げ出したジョージをSVUIが追いベンソンが捕らえるが、リンジーは飛び出してきた車にぶつかって脳震盪を起こし、病院に運ばれる。

シカゴからボイト巡査部長が到着し、ハルステッドにリンジーをシカゴに連れて帰るよう命じる。
家に帰りたいと叫び続けるヘンリーの映像の生配信が始まる中で、ロリンズとアマーロはジョージへの取り調べを始める。ジョージは相手が犯罪組織だとは思わなかったと言い逃れていると、外で見ていたボイトが入ってきて尋問に加わり、ジョージを脅して吐かせようとする。ベンソンはボイトを外に出して、強引な脅しを止める。
ヘンリーの映像ではレイプリクエストを受け付けているが、配信元がどこなのかわからない。ジョージに生配信でヘンリーが苦しむ様子を見せると、ジョージは報酬1000ドルで若い俳優を紹介するように頼まれたと白状する。
ボイトのアイディアでボイトとベンソンはヘンリーの両親になりすまし、ジョセリンに会いにいく。二人はジョセリンに助けを求め、一緒にSVUに来ると、ジョセリンとテディを引き合わせる。ジョセリンは当時の記憶は曖昧で、テディを信頼していたのに、何故あんなことをしたのかわからないと非難すると、テディはジョセリンとはよく話した。俺の方がダメージが少ないと思ってやったと反論する。SVUにヘンリーのいる部屋について尋ねられた二人は、橋を渡った所だと答える。ヘンリーを乗せたグレーのSUVが払っている高速料金の情報などから考え、部屋はスタテン島にあり、テディが映像に映っている男はボブ・クリントンだと思い出す。
SVUはスタテン島を捜索してクリントンと他に2名を逮捕、ヘンリーは解放され自宅に戻る。だが明日は11歳のガブリエラの配信があると予告がある。
クリントンの尋問でボスの居場所を尋ねると、クリントンは釈放を条件に取引を持ちかけてくる。SVUは一時的にクリントンを刑務所に収監すると、クリントンは囚人のデイビスに刺される。デイビスにはその直前、電話が入っていた。
シカゴで火災現場にいたルヴェリンと護衛の警官が射殺される。組織の黒幕はシカゴにいると思われる。

文字通りシカゴとのクロスオーバー
第1話がChicago Fire S3-#7 「Nobody Touches Anything」
第2話が本編
第3話がChigago P.D. S2-#7 「They'll Have to Go Through Me」
第1話が11月11日、2話と3話が12日にオンエアされています。
3話続けて観たら充実するだろうな。
そもそもP.D.はFireのスピンオフなので
リンジー、ハルステッド、ボイトについては全てのエピに出演。
ついでにロリンズもFireから出ていたようです。
そして事件の黒幕がシカゴにいると分かり
ベンソン、アマーロ、ロリンズがシカゴに飛ぶことになります。
シカゴP.D.にはセダッチがいるんだよね。
どう絡んでいくのかすごく観たいんですけど!!

というわけで真ん中部分だけ切り取られての視聴でしたが
とりあえずSVUらしい展開だったかな。
ポルノスターのイヴィの話とか、
アマーロがSVUを追われた前シーズンのウィルクスの事件などとかぶる感じもするけど。
リンジーの複雑な家庭環境などは、シカゴの方を観ないとわからないんだろうな。
ボイトのシカゴ流取り調べも!
ベンソンが思わずステーブラーを引き合いに出し、ボイトにストップをかけてましたね。
今になればステーブラー流強引な取り調べが懐かしいです。
そういえばリンジーはSVUのS15-#15に顔を出してたみたいだけど
全然記憶にないです。何してたっけ?
コメディアンのエピソードなんですけど。

CSIシリーズ3本立てというのはあったけど
ウルフさんは自分のドラマの中からシカゴの間にSVUを挟むという3本立てをやってくれました。
後はウルフさんびいきのスパドラあたりでシカゴシリーズを持ってきてくれないかな。
キャストは豪華だし。
(リンジーはOne Tree Hillのブルックだし)
今回スパドラでL&O TBJがオンエアされるので
ようやくSVUで放置状態のクロスオーバー後半が観られますが
いつかはシカゴの前と後ろもよろしく!
ひたすら願うことにします。

Brideshead Revisited #9 「Orphans of Storm」

船上でシーリアは体調が悪いまま臥せっていて
ついにチャールズとジュリアは一線を超えてしまいます。
堂々たる浮気だけどシーリアは気づかず。
元気になったシーリアが、寝ていた間どうしていたのかチャールズに尋ねると
チャールズはジュリアと話していたと答えます。
するとジュリアと知り合えてよかったと喜ぶシーリア。
ブライズヘッドのことを全く知らなかったのか・・・とぼけてるわけじゃないですよね。
だったらあまりにも気の毒です。
しかしチャールズにはジュリアとの10年越しの関係が一歩前進したことに
のびのびとしていたのでした。

揺れる中でのベッドシーン。
原作では本当に一言
「その夜のわたしは、彼女から離れられなかった。」と書かれているだけですが
そのわりには丁寧に?描かれてましたね。
しかもジュリアの胸が見えたままだったのが
イギリスドラマの大胆さというか・・・
アメリカドラマも現在のケーブル局ならありの世界だけど
80年代にありえたのかな?
ときどき本当にびっくりさせられます。

船を降りてからのチャールズとシーリアの行動は別々。
でもシーリアはチャールズの古典の内覧会には力を入れます。
チャールズはうんざりしかけてるけど。
しかもシーリアが浮気していることも知ってしまったのでした。
内覧会が終わったとき、アンソニーが顔を出し
チャールズを「青の洞窟クラブ」という怪しげなバーへ連れて行きます。
これも原作では怪しげなバーレベルだったんですが
完全にゲイバーと化してましたね。
アンソニーが連れて行くんだからそれでいいんですけど。
ここでアンソニーはチャールズとジュリアが世間中にバレてると伝えます。

そして今度はチャールズはジュリアと一緒にブライズヘッドに向います。
こちらにはレックスと取り巻きが待っているのですが
ジュリアとチャールズの関係は今までと違ってしまったから
話はまた複雑に・・・

というところで残り2話。
原作ではまだまだページが残っているので
どこをすっ飛ばすのかも気になりますが
このあとはどんどん寂しくなっていくし
覚悟して臨みます。

Prisoners of War S1-#8 「家族の肖像」

8話目まで視聴。
じわじわと重たいです。

ニムロッドは軍隊時代の友人が起業した会社で雇ってもらいますが
簡単な校正作業しかやらせてもらえません。
しばしばPTSDに悩まされ、イライラが募ってきます。

ウリの兄とヌリットの息子が成人式を迎え
息子は叔父のウリを招待しますが、ウリは悩んでいます。
結局ウリとニムロッドは成人式に行くことにしますが
その前に解決する問題がありました。
二人が遅れて会場に着くと、タリアは遅れてきた理由を追求します。
その態度にイラっとしたニムロッドはタリアを突き飛ばします。

ニムロッドは捕虜になっていたとき受け取った電話番号の場所を突き止め
ウリとともに訪ねます。
相手は金を届けに来たのかと聞いてきたので
ウリは勘違いではとニムロッドを説得しようとしますが
ニムロッドは相手が何かを隠していると追いかけ
職場から持ち出してきた銃で脅します。
相手の家族は二人を許す気はありませんでした。
帰宅したニムロッドはタリアに謝りますが
タリアはニムロッドが寝ているときうなされ、暴力を振るうことを伝えます。

ウリは母の墓の前で出会ったイリスと付き合い始めますが
イリスはハイムが情報収集のために送り込んでいることを知りません。
だが成人式を機会にまたヌリットとウリの間が近づき
イリスは肩透かしを食らっています。

アミエルの葬儀を終えたヤエルはイランと付き合い始め
自宅も手放そうと思い出します。
だがアミエルの幻影が邪魔をします。

今までウリの方が参っているかなと感じていましたが
ニムロッドと一緒の時は冷静さを保っています。
しかし二人のPTSDは半端じゃないですよ。
どうしてきちんとカウンセリングしないんだろう。
させない事情もあるのかもしれないけど。

そしてニムロッドの家族の歯車も狂ってきます。
姉はセックス依存症で、カウンセラーの先生に迫っているし
弟は父を理解しようとするけれど難しく
3人家族のままでよかったとぼやきます。
ニムロッドの解放のために尽くしてきたタリアも
ニムロッドの態度にイライラし
そんなニムロッドも息苦しさを覚えます。

二人が解放されたのは喜ばしいことだけど
取引の結果テロリストも解放され
それを怒っている者もいます。
二人の置かれている立場も微妙です。
そして原因を追求していくと、民族の対立につながっていくことになり
本当に難しい問題だと思います。

派手なドラマではないけど、見応えのあるドラマなことは確か。
イスラエルという国についても、少しずつ学んでいます。

Law&Order UK S1-#11 「いけにえ」

本家オリジナルはS1-#21 「愛情とエゴイズム」
今回は自分の持っているS1 DVDを視聴したので、タイトルが「愛とエゴイズム」になっていました。
しかしなぜ当時S1だけ発売されたのか未だに不思議です。
画面サイズもスタンダード版なので狭いし
「看護婦」と訳していて古さを感じてしまいました。

公園で倒れていた男性は腎臓が片方摘出され
本人は全く記憶がありません。
まず奪われた腎臓はどこへ行ったのかさがすところから
ドラマがスタートします。

本家では腎臓移植に関する細かい解説がなされていて
移植ネットなども確立されているものの
まだ広く知れ渡っていなかったのかなと感じさせられました。
英国はその点はあっさりとすっとばして
すぐに移植先が見つかります。
移植を受けたがセレブなお嬢様で
すでに2回移植に失敗し
今回完全にマッチする腎臓を持っている人物を見つけたために
ありがたく頂いてしまったというわけです。

どう考えたって泥棒でしょ!
相手は犯罪者ではあったかもしれないけれどピンピンしているんだし
脳死を確認してからの摘出ではありません。
担当した医師と看護師は見つけられるものの
移植を施したという確固たる証拠が挙げられず、検察は難航します。

本家でも裁判がウダウダ続きますが
ここは英国が技ありでして
なんと腎臓の移植先の父親フィリップ・ウッドリーが
(重要人物は英米名前が一緒なのは、お約束になりつつあります)
なんとキャッスル主席検事のご学友でして
キャッスルの窮地を救ってくれた恩人なんですよね。
キャッスルとしてはなんとも微妙な立場に置かれ
そこで有給休暇を取り、主席検事の立場を離れ
ウッドリーの弁護士として、スティールと闘うことになります。
これでウダウダ裁判が一気に面白くなりました。
間違ってもシフはそんな気にはならないだろうし
マッコイさんがその気になったら、カッターさんは負けるだろうなと
本家ではあり得ない展開を楽しませてもらいましたが
本人も嫌いだと言ってたキャッスルのヅラ姿を見られたのはよかったのかも。

面白いなと思ったのはウッドリーから
自分の子供がその立場に置かれたらどうするのかと突っ込まれたとき
ストーンは「自分の裁判じゃない。」と突っぱね
スティールは「法を守る。」と主張。
ストーンはかなりイラっとしてましたね。
あれこれ言いつつ理不尽な話で
当然ウッドリーは有罪になるのですが
本家では最後になって証拠となる会話のテープが持ち出され
ダメ押しされてました。
これを英国でやられちゃ、キャッスルの立場がないでしょう。
それなりに配慮があったのかなと感じました。

日経エンタテインメント!海外ドラマスペシャル 2015[冬]号


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(2014/12/02)
日経エンタテインメント!

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海外ドラマムックの季節がやってまいりました。
日経エンタテインメントが先に出てから、
続いてWATCHが出るという2回の楽しみがあるのはありがたいことです。
今回のWATCHの座談会はお世話になっている海ドラファンの方に引き継いだので
中身は知らないのですが・・・それもまた楽しみ♪
発売されたら再び宣伝させていただきます。

そして日経エンタテインメントの方の表紙は
ScandalとOriginals
Scandalの方はあんな話はあり得ないだろ!と思いつつコメディモードで楽しんでますが
(先週のファーストレディの過去は衝撃的でした。あんまりでしょ)
Originalsの方はWATCHの付録DVDで観ましたが、ダメでした(汗)
青春ドラマもヴァンパイアドラマもすでに苦手ジャンルで、途中で寝ちゃったよ。
普通のオヤジが出てないとついていけないんだよね。

と困っていたら
さらに困った嬉しい情報が!
True BloodのS5DVDがリリースされるんですね。

トゥルーブラッド 〈フィフス・シーズン〉コンプリート・ボックス(6枚組) [DVD]トゥルーブラッド 〈フィフス・シーズン〉コンプリート・ボックス(6枚組) [DVD]
(2014/12/17)
アンナ・パキン、スティーヴン・モイヤー 他

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それでもTrue Bloodはヴァンパイアものの出始めだったし
一応原作もちらっと読んでいたので
LaLaでの放映分は観ていました。
それなりにオヤジ度も高かったし。
でもLaLaに見捨てられてからは(どうして???)
わざわざレンタルする気もないしと無視していたところ
S5まで来ちゃったじゃないですか。
これは重要!
だってMeloniが統治局のリーダーのノーマン役で出てるんです。
ヴァンパイアを統治するんだから血は吸わないのかもしれないけど
脱ぎまくってることだけは期待しましょう(爆!)
でもすでにストーリーについていっていないので
Meloni出演エピ(#2~#6)だけレンタルして
その部分だけ眺めておしまい!になりそうな予感がします(汗)

その他のドラマでは
24:Live Another Dayはすでに本家をS3でリタイアしてるので関係ないし
The Bridgeは見ちゃったし
DALLASがDVD化はちょっと嬉しいかな。
WarnerTVが観られるようになった時には配信終わってたので。
というわけで今回の付録DVDはやや期待はずれ。
というかこの部分はWATCHと相談して内容をかぶらないようにしてもらいたいな。
せっかくの第1話なんだもん。いろんな作品を観たいじゃないですか。

その他DVDリリースされる作品を中心に各種ドラマが紹介されてますが
もっとイギリスドラマを紹介して欲しいし
せっかくL&Oシリーズがコンプリートするからそれも触れて欲しいしと
細かい注文がつけたくなるんですけど
そのあたりはWATCHに期待することにして。
ともあれ確実に季刊で海外ドラマムックが発売されるのは
本当にありがたいことですよ。
是非みなさん、お買い求めを。
それから注目スターのところでChicago FireやChicago P.D.を取り上げているのだから
二本セットで上陸させて欲しいな。
来週のSVUはChicago P.D.とのクロスオーバーで
また半分しか見られない現象に陥るんだし。
Wolf氏にお世話になってるスパドラさんか狐犯罪さんかで
是非よろしくお願いいたします!!

Law&Order SVU S16-#6 「Glasgowman's Wrath」

ハロウィンの翌日13歳のミアと10歳のゾーイの姉妹は、ミアの友達のペリーの家に泊まりに来ていた。ペリーは姉妹に真夜中のミッションを課す。それは真夜中にインテッドビルパークの森に入り、グラスゴーマンを見つけることだった。3人は森の中を進んでいくと、グラスゴーマンを見つける。グラスゴーマンが追ってきたので、3人は走って逃げた。
翌朝、野鳥を観察に来ていた女性がゾーイを発見する。ゾーイは頭を殴られ、複数回刺されていた。発見者は体の大きい男性がゾーイの上に屈んでいて、叫んだら逃げたと話す。
ゾーイの母が病院に来るが、ミアが帰ってこない。SVUがペリーの家に行くと、母はペリーはミアの家に泊りに行くと話しており、ミアとペリーの携帯が置かれたままだった。
病室でゾーイが目を覚ます。ゾーイはミアとペリーと一緒に真夜中に森に行き、カメラで亡霊を撮るつもりだった。グラスゴーマンに見つかりミアとペリーは逃げたが、自分は捕まったと説明する。
森の捜索を行うと、子供用のバックパックが見つかる。誰かが洞窟に入っていく。中から「来るな。」と声がしたので、カリシがスタンガンを使って男を捕らえる。
捕まったのはホームレスのチャーリー・ドーシー、36歳だった。チャーリーはハドソン川州立病院の患者だったが、病院の閉鎖後薬を飲まなくなり、凶暴になった。男性を刺して3年間服役し、2年前に釈放されてから行方不明になっていた。カリシとベンソンがチャーリーの尋問を行う。ベンソンが3人の女子の写真を見せると、チャーリーはあの子を傷つけてない。彼女を救おうとしたのは俺だけだ。女の子は一人しかいなかった。俺の寝座に装置が仕掛けられていたと話す。
チャーリーがSVUを洞窟に連れて行き、装置を渡す。それはミアたちが持っていたビデオカメラだった。ロリンズはチャーリーの荷物の中から 血のついたナイフを発見する。チャーリーは魚をさばくために使ったと説明する。
姉たちとの約束だから話せないと言っていたゾーイを問いただすと、ペリーの計画でグラスゴーマンの屋敷に行くことになり、屋敷の門へ行った。グラスゴーマンに好かれたら、屋敷に住めることになり、そこには別世界への入口もある。屋敷までの地図は、ペリーのシッターのレスリーにもらった。レスリーは男の人で、いつも怖い話をすると語りだした。
SVUがレスリーの自宅に行くと、部屋中にグロテスクで不思議な絵が描かれている。レスリーは、グラスゴーマンはいない。ペリーがホラーが好きなので、怖い話を作ってあげようと思ったと話す。壁にはゾーイが話していたグラスゴーマンの住む屋敷の絵が描かれ、実際の地形と照らし合わせると、屋敷の門はダイピルパークのあたりと考えられる。
ダイピルパークの廃墟を探すと、猫の死骸が見つかる。その近くにミアとペリーが倒れていた。二人はグラスゴーマンに刺されたと言って助けを求めた。

ミアとペリーの話によると、森でグラスゴーマンに見つかったので、逃げたていたらゾーイが転んだ。しかし走り続けた。グラスゴーマンはブチ切れてゾーイにのしかかり、刺し続けた。「やめて。」と言ったら、従わなければその場で殺すと言ってこちらへ向かってきた。ゾーイを置き去りにし、ダイピルパークに連れ込まれた二人は、グラスゴーマンにナイフで脅された。ミアは縛られたが、ペリーは抵抗した。グラスゴーマンは「ヘリの音が聞こえる。」と言ってペリーを刺すと、猫を殺して去っていた。そして二人は取り残されたのだった。
医者が二人を診察したところ、ペリーの傷は新しく2時間前にできたものだった。ふたりの供述と時系列が合わない。
ゾーイにミアとペリーについて尋ねると、ペリーにミアと部屋が一緒なのは変と言われて殴られたことがある。ペリーの部屋にノックせずに入ったら、突き飛ばされたと答える。
ナイフについていた指紋はペリーのものだけだった。ミアを縛った後、自分を刺したと考えられる。また刃からはゾーイのDNA、柄からチャーリーとミア、ペリーのDNAが検出された。チャーリーはナイフを拾っただけだった。カリシはチャーリーを釈放し、治療を勧める。
ミアはゾーイを驚かそうとして置き去りにしたと白状する。ナイフは3人の身を守るため、ペリーが2本持ってきた。全てペリーのアイディアだ。ゾーイを転ばせて頭を石で殴り、ペリーが刺した。ナイフとカメラを捨て、ゾーイを落ち葉で隠すと、ペリーはミアをもう一本のナイフで脅し、屋敷へ向かわせたとペリーに口止めされていた事実を話す。
一方ペリーは、私の計画ではない。命令に従っただけだと否定する。グラスゴーマンが夜訪ねてきて、ミッションを与えていった。失敗したら息の根を止める。忠誠心を示せと言われた。罪なきものを生贄にせよと命ぜられたので、ゾーイを生贄にした。だがグラスゴーマンはいなかったので、ゾーイは助かった。猫の形をしたグラスゴーマンに屋敷に連れて行かれ、ミアを殺せと命ぜられた。猫が自分を操ろうとしてきたので、心臓を刺したとペリーは落ち着いて話す。
コックスは公判は無理だと判断する。家裁でペリーはグラスゴーマンに屋敷に住めと言われた。自分を刺したのは、もうひとりの自分と戦っていたからだと天使と悪魔を強調する。そしてグラスゴーマンの世界のバランスが崩れたのは、警察のせいだと付け足す。
ミアは被害者とみなされ、毎週精神科に通い、ゾーイとともに治療を受けるように言い渡される。ペリーは第一級暴行罪で有罪となるが、少年院ではなく精神科病院への入院を命ぜられる。判決が出された後エレベーター内で一緒になった二人は、小指を繋ぐ。

少女たちによる殺人未遂事件。
IMBdによると2014年に12歳の少女たちが起こした事件がモチーフになっているそうです。
現実と仮想の世界の区別がつかなくなっているのか
精神的に問題を抱えているならまだしも
これが意図的に妹を痛めつけようとしていたなら、さらに恐ろしい。
ミアも共犯だと思うけど、有罪になったのはペリーだけだし。
本当にこれでよかったのかな。
ゾーイが心配です。

先週アマーロがいないと思ったら
カリフォルニアに行ってたことになっていました。
今回はフィンが不在。
ベンソンもオフで自宅でノアと遊んでいたら、呼び出されてしまいます。
相変わらず子育て、大変そうですね。
カリシが大活躍、ロリンズといいコンビになっていました。

Brideshead Revisited #8 「Brideshead Deserted」

イギリスに帰ってきたチャールズは
ブライズヘッドにマーチメインハウスを取り壊すことを聞き
建物を絵に描いて残すことにします。
これがチャールズが建築画家の道に進むきっかけとなります。

そして年月がたち、ようやくJeremyが年相応の役を演じることに。
髭面も貫禄があっていいけど、やはり無理やり?若作りの方がツヤツヤしてる感じが素敵だったかな。
チャールズはシーリアと結婚し、メキシコからラテンアメリカを旅します。
そして久々にNYでシーリアに会った時、すでに結婚生活は破綻しかけていました。
そのきっかけがジュリアがレックスとの結婚のごたごたを語っていた船旅につながってくるのですが・・・

船旅の様子は途中まで。
このゴージャスな旅の様子も、原作通りに描かれていて驚きました。
きちんと氷の白鳥まで再現されてましたからね。
ロケはクイーンエリザベス2を使用していたみたいだし。
とてもドラマとは思えない豪華さです。
船にジュリアが乗っていることをシーリアが知ってパーティーに招待。
チャールズは久しぶりにジュリアと顔を合わせ、言葉を交わします。
その後チャールズたちの船室で行われたパーティーに
ジュリアが来るのをチャールズは待っていましたが結局来ず。
その後嵐が来て船が揺れるようになり
シーリアは具合が悪くなって臥せってしまいます。
そこでチャールズはジュリアと会うことにするのですが・・・

ここで登場するチャールズの妻シーリア。
なんとJane Asherが演じていたんですね。
女優さんとしての演技を見た覚えがほとんどなかったんですが
Jane AsherってPeter Asherの妹で
Paul McCartneyの婚約者だった人じゃないですか。
それはもうよく存じ上げております(笑)
Paulとの2ショットとか、よく紹介されてたし。
そのJaneがずっと女優をしていて、現役で活躍中なんですね。
全然知らなかった!
次のエピソードにも出番があるので、じっくり見させていただきます。

Law&Order UK S1-#10 「助け合い」

本家オリジナルはS4-#2 「善意の人々」

今回はなんといってもローランド・カーク
uk2-3.jpg
ミケロットことSean Harrisの登場です。
今回の被害者ローランド・カークはホームレスなんですが双極性障害があり
地域の住民とトラブルばかり起こしています。
そのカークがある晩何者かに鉄棒で頭部や両足を殴られて大怪我を負うところから
事件が始まります。

本家のカーク(また名前が一緒だ)は孤立無援ですが
英国カークにはネイトという若者の友人がいます。
ネイトもまた精神が不安定でリストカットしたこともあり
両親といるよりも、公園の前に止まっているバンに隠れ
カークと一緒にいる方が安定しています。

本家カークはイレーネが持っていた紙袋を盗んだので
夫のハロルド(Denis O'Hareでした。すごく地味な感じだったけど)が怒って制裁に及んだわけですが
英国カークが盗んだのは紙袋じゃなくて息子のネイト
だから父のハリーが怒るのは当然なわけで
脚本も練られてるなと感心しました。

さらに法廷シーンでは本家カークは証言しているうちに錯乱しちゃいますが
英国カークは落ち着いて自分を分析しています。
十分説得力あったのに。
そして被告ハロルド&ハリーに対する検察の最終弁論。
ストーンも自警団による殺人は認められないと主張しますが
スティールはさらに強く私的制裁を加えてはならないと熱弁します。

だけど陪審員は無罪を言い渡します。
正確には本家は第2級暴行に関しては有罪でしたが
2年の保護観察で許されていました。
よっぽど住民はカークを恨んでいたってことなんでしょうね。
そして気になるのがカークのその後。
もうどこにも居場所がなくなっちゃいますよね。
どうするんだろう・・・

ミケロットのキャラクターと、それを演じるSeanの演技力に魅せられ
すっかりファンになってしまいました。
それからSean出演作をいくつかチェックしましたが
冷酷な殺人マシンかヨレヨレまたはぶっとびオヤジの2パターンで
普通の人!を演じてるのを観たことないです。
BAFTAを受賞したSouthcriffはこの両者をうまく使い分けていたし
とにかく一癖も二癖もある役を演じさせたら天下一品!ですよね。
今回のローランド・カークについてもビデオ映像のぶっとび迷惑オヤジ
ボコボコに殴られ病院のヘロヘロおやじ
そして法廷での頼りなげなオヤジと
見事に演じ分けていました。
ナイスなキャスティングでしたよ!
でもたまにはまともなSeanを観てみたいな(っていうのかあるのかな?そんな役!)

☆L&O関連で付けたし
12月27日にスパドラでL&OのTVムービー EXILEDがオンエアされることを発見!
これは是非とも観たいと思っていたので大感激です。
ついにL&Oコンプリートかな。ワクワク♪