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Law&Order UK S2-#3 「法を司る者」

本家オリジナルはS6-#21 「妄想と現実の狭間で」

古着店で店主と店員、居合わせた客が剣で刺されて死亡、客1名が重傷を負います。
本家の古着店はいかにも古着屋さんだったけど
英国はビンテージショップでお値段もお高め。
ランチを買いに行っていた店員が本家は女性でしたが、英国ではオネエに変わっていて
でも基本の流れはほぼ一緒でした。

目撃証言から上がってきたのは軍服を着たホームレス男。
持っていた銃剣は専門店から盗んだようです。
保護施設の話では男の名はジョン・スミス(本家はジェームズ・スミス)
実は優秀な人物なんですが、統合失調症の症状が出てから
薬を飲んでいないと行動が怪しくなり
16か月前にストーカー行為で逮捕されていましたが
そのときは検察は罰金と保護観察だけで彼を釈放していました。
まさか殺人鬼になるとは思いもせずに。

英国ではジョンを釈放した検察側の責任が問われていきますが
本家ではジェームズの釈放を判断したのがキンケイドで
彼女個人が責められる形になります。
キンケイドの不幸の始まりみたいなエピでした。
それに比べるとスティールもフィリップスもやや気が楽?

ジョンは法学部を卒業し、司法試験の採点の仕事などをしていましたが
薬を飲まなくなると妄想にとりつかれ
GFの首を絞めたり、死んだ両親のことを気にかけだしたり
仕事がないと言って、アパートのベランダから飛び降りようとしたり
姉はジョンの変化を憂いていました。

でも薬を飲めば正気を保てるジョンは
担当弁護士を解雇して、自己弁護を行うと言い始めます。
確かに出来るだけの力はありそう。
この時本家でクビにされる弁護士ロスは
先日のTBJでフォースターに振り回されたお気の毒弁護士のエクハートでした。
不幸な弁護士専門なんでしょうか…

そしてジョンはまずすべての証拠を否定すべく
起訴の棄却を試みますが
その次は心神喪失を主張。
確かにジョンの弁論は筋が通ってるし
重傷を負った客のエリス(本家も同じ名前でした)は
ジョンの説得に同調して検察を非難し始めます。
ここで検察は姉に取引をもちかけて証言を要請
姉がジョンの実態を話します。
ところが姉が出てきた頃からジョンは薬を絶ったため
殺人罪を認めるものの突然態度が急変
妄想に取り付かれてしまいます。
なんとも不幸な事件でした。

流れも結末もほぼ一緒で
見所はジョン(ジェームズ)の演技力でしょうか。
ジェームズを演じてたのはAmerican Horror StoryのDenis O'Hare
個性派俳優さんですよね。
ロン毛髭もじゃホームレス姿がまた異様な感じでしたが
ジョン役はRupert Graves。
Sherlockのレストレードですよ!こんなにぶっ飛んじゃって大丈夫?
さらに昔は「モーリス」のアレック・スカダー役で一世を風靡
英国美青年の代表だったのに。
まあどんな役でもこなせるのがオヤジ俳優の魅力ですので
じっくり楽しませてもらいました。
英国版も本家に劣らず、豪華ゲストに魅了されます♪
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The Night Shift S1-#5 「大停電の夜」

大嵐の晩、トレーラーハウスが竜巻の被害に遭ったと連絡が入ります。
サンアントニオ病院ではジョーダンの恋人のスコットが新任外科部長に就任するか思案中だったので
現場に向かうTCにスコットはついていくことにします。
トレーラーハウスは崩れかけて、母親は肺を損傷。
母親に言われて戸棚に隠れていた息子のアーニーはかすり傷を負っただけで助かりました。
病院に運ばれたTCとスコットはまずERで緊急治療を開始。
その後外科チームに引き渡すはずなのに、TCも同行してしまいます。
ジョーダンの新旧恋人の共同作業は、お互い意地の張り合いになりかけてる?

嵐はどんどんひどくなり、ついに停電になってしまいます。
すぐに自家発電機に切り替えて治療が行われますが
けが人が次々に運ばれてきててんやわんや状態。
ラゴーサも自らスタッフをサポートします。
環境の悪い中で通常の治療が無理な時は
TCの野戦病院流の治療法が有効。
母親の手術も意外な方法で成功させ、スコットは感心します。
アーニーは母の容態が気になって不安げにしているので
ポールは彼にトリアージを手伝わせて気を紛らせます。
だがアーニーが突然肩の痛みを訴えるのでCTをオーダーしたところ急変
アーニーは腎臓が損傷していました。
ポールの素早い判断が功を奏しましたが
本人は外科医になりたくても、TCのアドバイス通り小児科が向いてるのかも。

さらにこのてんやわんや状態の中に
怪しげな男が現れランドリーを呼び出します。
それはランドリーの父親で、ナイフで傷を作って怪我の治療を頼みつつ
ランドリーに金の無心に来たのでした。
このダメオヤジは、Profilerのクープ役のA Martinezだったんですね。
昔ファンだったのに、相当オヤジ度が進行していてショックでした。
ランドリーはどうにも救いのない父と縁を切りたいのですが
すると母とも縁を切ることになってしまいます。
困り果ててりるランドリーの悩みをラゴーサが聞き
金を貸してあげることにしました。
ランドリーとラゴーサの支え合い、いい感じだよね。
ついでにランドリーはTCがジョーダンに未練タラタラの様子を察知し
破局宣言してしまいます。

パイプカットしたトファーはまだ痛みが残っているようですが
妻が産気づいたとの連絡が入ります。
ところが道路は大渋滞で、妻と娘は車内で身動きができません。
トファーは早速妻を探しに行きますが、すでに破水しており
トファーは娘に処置を電話で伝えながら、なんとかたどり着きます。
一人目は無事に産まれますが、二人目は逆子で病院へ連れて行かねばならず
そこはTCの交友関係がトファーたちを助け、二人目の子供も無事に産まれたのでした。
いろいろなことがありすぎた夜。
ロッカールームで顔を合わせたTCとジョーダンは気がついたらキスしてしまいますが
その様子をケニーに見られていました。
秘密は無理な病院なんだね。
そしてスコットは外科部長に正式に決定となります。
スコットとジョーダンが協力し合って病院を支えていくことになるんだけど
TCの存在がまたややこしくなりそうです。

看護師のラモスに姪を紹介したいと追われているドリューは
面倒くさくなってクリスタとキスし、難を逃れます。
なるほどそういう関係だったのかと思わせておけば深く追求されないし、
その点クリスタはよき理解者です。
ところが次回予告でついにドリューの恋人のリックが登場。
しかもなんとブラシスのスコッティじゃないですか!!!
それはショックすぎます。
リックは負傷中のようで、それがドリューとの関係にどう関わってくるのか
リックってスコッティなんだから、絶対素敵な人だよね(と勝手に判断)
辛い結末は勘弁してほしいな…と今から超不安です。

Rush #8 「ラッキー・デー」

1話飛んじゃいましたが、まあいいや。

中国人の顧客を治療しながら
カジノでのツキを提供していたラッシュでしたが
突然のサラからのデートのお誘いにびっくり。
サラの好みのものを揃えて待っていると
サラがグリフィンと別れたことを伝えたために舞い上がります。
やっぱり二人は結ばれるべき運命?
そのままベッドへ直行しますが、事が済むとサラはさっさと帰っていってしまいます。
ラッシュはどうも腑に落ちません。
二人で協力して子供の治療をしているときなんて
いいチームワークだったのに。

ラッシュはラッパーのボサ・ノバから治療の依頼を受け
ボサ・ノバのファンのアレックスも喜んでついて行きます。
頭の怪我を治療しながらこの件について口止めされるアレックスでしたが
その晩行われる新曲披露パーティーに招待されて大喜び。
早速ラッシュと共にパーティーに参加します。
アレックスは会場で具合が悪いと言い出した女性に付き添ってトイレに行くと
そのままその女性に襲われて?しまいます。
今更既婚者だなんて言っても通じないし。
そして二人はボサ・ノバの夫婦喧嘩に巻き込まれ
事の発端はアレックスだと言われて痛めつけられ
さらに銃撃戦まで始まり…
二人はさっさと逃げ出しました。
アレックスはローレルにバレないようにこっそり帰宅。

イヴは偶然マニーと会い
二人は射撃練習場に行きます。
イヴには初めての経験でしたが
真剣に的に向き合い、銃を発射するイヴの姿を見て
マニーはイヴが今置かれている境遇を察します。
その後イブはJPとの間にあった過去を告白。
JPに虐待されただけでなく、妊娠し
その子供も暴力によって流産させられていたんですね。
イヴの辛さがようやく見えてきました。
別れ際にマニーはイヴに護身用の銃を渡します。
その様子を車内からJPが見ていました。
これからひと騒動起こりそうです。

サラの態度が気になったラッシュは確認に行くと
サラはガンに罹っていることを告げます。
その後アレックスがローレルからの内緒の情報で
サラが体外受精を考えていることを知ります。
サラに何か考えがあるようですが…

Law&Order TBJ #9 「検察のジレンマ」

8年前の強盗殺人事件で有罪判決を受け服役していたトンプソンが
証拠として現場に残っていた指紋が偽造されたものと判明したため
仮釈放の扱いとなります。
しかしトンプソンは間違いなく危険人物。
指紋のを偽造した検事補のフォースターは本件に関われないので
カイバーが引き継ぐものの、なんとか有罪にしたいと無茶を始めます。

事件現場にいて、一命をとりとめたものの大怪我を負った女性は事件を思い出したくもなく
トンプソンの相棒だった男は名前を変えて新たな人生をスタートしています。
だがカイバーには彼らの証言が必要です。
一方トンプソンは無料で弁護をしてくれるエクハートのお世話になりながら
無罪になる方法を思案中。
相棒に検察に来てもらったとき、なぜか検察の外でエクハートが待ち伏せをしていて怖い思いをさせたため
捜査妨害で逮捕という手も使いました。
カイバーが強引に進めていくので、ガフニーは引き気味。
そんなとき、事件当時使用されたテープの存在が明らかになります。
犯人はテープを歯で食いちぎっていたので、DNAが残っているかもしれない。
しかしテープを証拠品として受け取っていたのもフォースターでした。
フォースターが出てきたら、指紋の偽造の件を絶対追求されます。
フォースターは仕方なく、自分の検事補生命を終わらせる覚悟で出廷し
指紋の偽造の件を告白。
結局トンプソンを有罪にできたのですが
エクハートが弁護を辞めると言い出すと
今までの弁護上のミスを指摘すると脅してきます。
相変わらず恐ろしい奴だ。

フォースターは解雇される前に辞職。
当時はなんとかトンプソンをぶち込みたくて
偽造してしまったんでしょうね。
OZな人たちで賑わっているTBJですが
フォースターを演じてるのはOZのニコライでした。
ニコライといえばアヒルちゃん(笑)
かなり情けない終わり方だったよね。
こちらでもやっぱり情けなくて
もう少し活躍シーンが見たかったな!

Downton Abbey S2-#9 「三人の証言」

クリスマスエピソード前半。
スタチャンでは前後編に分けずに一挙放送だったそうですが
NHKは分けたおかげで?とても重たい終わり方になってしまいました。
当然後半に期待です。だってクリスマスエピでしょ!

ダウントンのクリスマス。
伯爵家の人々が使用人たちにクリスマスと新年のお祝いの時間を割いてあげているのが
ダウントンの習慣になっているのに
それもリチャードは気に食わないようです。
何かにつけて文句ばかり言ってるリチャードに、周りはイライラ。
特にマシューは敏感になっていますが
マシューが気にするからこそ、またリチャードはメアリーに嫌味を言い
悪循環になっているんですね。
特に狩りの時マシューとメアリーが親しげに話している様子がリチャードは気に入らず
メアリーに怒鳴りつけたらマシューがカチンときて
メアリーは覚悟を決めてリチャードの話を聞いているにしても
もうロバートもこれは無理だろうと思い始めます。
しかしメアリーがリチャードと結婚しなければならない理由は消せず
コーラは事の真相をロバートに伝えます。

クリスマスにはダウントンに客人が訪れ
イーディスはストラランとの再会を喜びますが
ストラランは手を怪我しているので狩りにも行かず
イーディスとは年が離れすぎていると言って距離を置こうとします。
自分だけ結婚話がないことでイーディスは焦り気味なのかな。
この先どうなるのか不透明ですね。
ちなみにブランソンとシビルの結婚はアイルランドでささやかに行われ
シビルは妊娠したようですが、それもまだ表沙汰にはできずにいます。

ロザムンドはヘップワース卿を招待し
彼と一緒になってもいいと考えているようですが
実はヘップワース卿は没落貴族状態で、財力もないようです。
どうするのかな。
ロザムンドが連れてきたメイドのマリーゴールドは
デイジーを高く評価します。
ところでこのスペシャルゲストたちが実にスペシャルで
ヘップワース卿はNigel Havers
ブラシスにゲスト出演した時に、その素敵なダンディぶりに感動しましたが
さすが「炎のランナー」のリンジー卿ですからね。
品格が違いますよ(笑)
しかし今は没落貴族になってしまって
一体何があったんだ?と無駄に心配したくなってしまいました。
そしてマリーゴールドはSharon Small
Mistressのトルーディですよ。
メイドやってる場合じゃないでしょ!とまたツッコミが(笑)

クリスマス&新年は幸せ気分でしたが
すぐにベイツの裁判が始まります。
検察側がオブライエン、ヒューズを証人に呼び
続いてロバートも証言台に立ちますが
何を言ってもベイツに不利になってしまいます。
検察がお見事というか、弁護士の反対尋問がどうしてないの?
昔の裁判は弁護士は口を挟めなかったってことないよね?って感じに検察側の圧勝。
スティールには見習って欲しいかもしれませんが(爆!)
全く裁判と思えない裁判シーンでした。
即ベイツは有罪で死刑確定。しかも絞首刑なんだそうで
しかし弁護士は見通しは厳しいがこれから巻き返せるかもと余裕です。
今のところ状況証拠しかないんだし
なんとか覆せるというか覆してもらわないと困るんですけど。

この続きは次週に。
是非正しい判決を!!

Borgen S2-#4 「戦いに挑んで」

労働党党首と外務大臣になったフクセンハーヴェンは大活躍。
労働党の支持率も一気に上がります。
そんなときソマリア沖でデンマーク籍の貨物船が海賊に襲われ
乗員が人質に取られます。
CSIの人質事件はいきなり大騒ぎだったのに
こちらのビアギッテはのんびりしてるというか
まあデンマークで騒いでいても仕方ないと思ったのか
世界会議を呼びかけて解決策を図ると悠長なことを言っています。
ところがフクセンハーヴェンはビアギッテの指示を無視して
乗組員の家族とコンタクトを取るなど独自に動き出します。
あくまでも首相、内閣の指示に従うとしながら
労働党の党首だからと勝手に動くフクセンハーヴェンの姿に
ビアギッテは腹が立って仕方ないんですが
フクセンハーヴェンのやってることも間違っていない気もするし…

ビアギッテの心労は家庭にも
フィリップの恋人が突然家にやってきて
ビアギッテはびっくりするものの、あっさりと初対面の挨拶を交わします。
しかし次に会ったときはマグヌスの躾をめぐって意見の対立が
ビアギッテはまだフィリップと寄りを戻す道を模索したがっていましたが
それはフィリップに完全に否定されます。
一人飲んで酔っ払ったビアギッテは
書類を届けに来た運転手のキムと勢いで寝てしまいます。
翌日ビアギッテがキムと寝たことをカスパーに打ち明けると
カスパーは密かにキムを左遷します。

内閣セミナーの際にエクスプレスに送り込まれたイケメンカメラマン君。
ラウゲセンはフクセンハーヴェンのゲイ疑惑写真をネタに
フクセンハーヴェンを叩く記事をカトリーネに書くように命じますが
今更政治家がゲイでどこが悪いとカトリーネとハネは反論。
逆に今回のフクセンハーヴェン叩きはラウゲセンが仕組んでいたことを
イケメン君の顔がわかる写真をラウゲセンのPCから盗み出し
イケメン君からも事情を聞いて明らかにします。
カトリーネたちに無視されたラウゲセンは自ら疑惑写真を持ち出してフクセンハーヴェンを脅し
フクセンハーヴェンはビアギッテに真実を述べると
外務大臣と労働党党首を辞めると言い出します。
ビアビッテはカミングアウトも理解されると励ましたのに。
だがビアギッテが会議に出ている隙に
フクセンハーヴェンは彼女の睡眠薬を持ち出してひと瓶飲んで自殺。
順風満帆だったフクセンハーヴェンの悲しすぎる最期でした。
ラウゲセンのやり方に腹を立てたカトリーネはエクスプレスを辞め
ラウゲセンの仕組んだ証拠をカスパーに渡します。
ビアギッテは受け取ったネタを担保にフクセンハーヴェン叩きを行わないようラウゲセンに命じますが
ラウゲセンはビアギッテがキムと寝たことを知ってました。
キムがチクったのか?
ラウげセン、相変わらずあくどいね。
早く誰かがラウゲセンを潰してくれないかな(苦笑)

カトリーネと寝てしまったカスパーは
ロッテに申し訳ないし距離を置きたいと宣言。
もちろんカトリーネも一緒ではうまくいかないことはわかってるけど
なぜか意識しちゃうんですよね。
それを薄々感じてるロッテが一番気の毒だよね…やれやれ。

Law&Order UK S2-#2 「執拗な追跡」

本家オリジナルはS7-#18 「執念の追い討ち作戦」
本家は被害者テレサのBF役でTWカルロス君がTVデビューだったので
その若々しさが印象に残っていました。
ついでにマッコイさんの暴走ぶりも。

性犯罪と日々向き合ってるSVUの人たちが
ダーネルの次の犯行を恐れ慎重になるのはわかりますが
マッコイさんはどうしてここまでしつこく性犯罪者ダーネルにこだわるかな?
彼に精神衛生法を適用したいと訴えるものの叶わず
ダーネルが釈放された後は
メーガン法をちらつかせながらダーネルと家族の執拗な追跡は
もう嫌がらせに近かったですよね。
アダム・シフの怒りも当然と感じたんですが
結局は悲劇の結末に。

今回の英国版も基本の流れは一緒でした。
ただダーネルが本家より多少年が若く
しかもダウントンのモールズリーさんなので
凶悪な性犯罪者だったとしても、本当に改心したように思えてしまいました。
だってワインをテイスティングしてひっくり返ってるくらいのモールズリーさんですから(笑)
確かに本家の性犯罪13件に比べると、こちらのダーネルは3件だし。
ダーネルが抱えている過去の家庭環境の問題も
本家に比べるとはっきり描かれ、同情の余地があります。

さらにスティールの追跡はマッコイさんほど執拗でもなく
もちろん無罪放免となるダーネルを恐れ心配はしていますが
マッコイさんのようにガンガン噛み付かないところは性格の違いでしょうか。
メーガン法のような性犯罪者登録の義務についても、扱いが違うだろうし。
ラストで傷を負ったダーネルと話すスティールも
マッコイさんより穏やかだったよね。
それでもキャッスルにはあれこれ言われてたけど。

今回の本家と英国の大きな違いは
最も辛くて悲しい思いをした人物がダーネルの娘から婚約者に変わったこと。
相手が父と恋人では多少距離感が違うと思います。
とんでもない父親だったとしてもやはり娘は父を守りたいという思いはあるし
それに比べると婚約者はいざとなったら恋人よりは自分の娘の方が大事だし。
相変わらずL&Oらしい曖昧な結末だったけど
その後味の悪さも微妙に違いました。

そして本当にダーネルは無罪だったの?
「神のみぞ知る」ですが
このなんともすっきりしない性犯罪と日々戦わなければならないSVUの人たちは大変だなと
また別のドラマの事を考えながら観終えたのでした。

Law&Order TBJ #8 「歓喜の後で」

やっとお預け状態だったTBJを観ました!

前半がL&O 本家S15-#20 「恋多き弁護士」(Tombstone)
後半がこちらのTBJ (Skeleton)です。
邦題意味不明だな。
墓石と骸骨の方が、ドラマの起承転結を見事に物語っているのに。

クロスオーバー形式と言っても、前半は本家の事件が普通に展開
後半に本家の人たちが入り込んできてその続きが観られるという流れです。
前半は超忙しい企業弁護士の女性がオフィス内で墓石で頭を殴られて死亡。
妹は彼女を仕事一筋だと思っていたらとんでもなくて
付き合っている男性が多数出現。
そのうち一人が元警官で今は警備を担当している妻子のある男ペルーソで
ペルーソは彼女を妊娠させてたけど殺害はしておらず
真犯人は事務所の同僚だと判明。
裁判ではマッコイさんもその昔面接を受けた
事務所の代表弁護士フォッグが法廷で嘘つき呼ばわりされる
異様な展開?で事件は幕を閉じるんですが…

それとは別にペルーソが法定で証言するためグリーンと移動中
何者かに撃たれて死亡。
グリーンも撃たれて倒れます。
グリーンは命には別状がなかったものの治療に専念
フォンタナは怒り心頭、そして次のエピからファルコ登場と
このシーンは鮮明に覚えていました。
このペルーソ殺害事件のその後がTBJで描かれていたんですね。
フォンタナの怒りの矛先がきちんと用意されていてよかった!

マッコイさんはリベンジしたくてたまらなかったんですが
ほかの案件を抱えており、ブランチはカイバーに譲るよう命じます。
ということで続きはTBJへ。
ペルーソとグリーンを撃った男
グリーンの目撃証言等から売春業を営んでいるオルティスの名が挙がります。
ついでにマンチまでSVUから情報を持ってきてくれました。
さすがマンチ、どこにでも出現します。
オルティスは警官時代のペルーソとつるんで金儲けをしていたんですが
オルティスはルーカスからペルーソ殺害を命じられたと自白します。
ルーカスの証言を得るためにサラザールがワイヤーを付けて潜入しますが
私服サラザールってとたんに情けないミゲルに変身できるからすごいな(笑)
そういえばペルーソはOZの良心マーフィーですから
OZファンにはなんとも因縁めいた展開になってきました。
だけどミゲルは基本ダメダメなので(笑)効果なし。
ルーカスの有罪を決定できず。

しかしルーカスが所持していたポルノビデオの映像が
女性の殺人事件と断定されます。
今度はこちらで迫っていくのかと思いきや
殺されたはずの女性はルーカスの証言通り生きて登場
見事に演技していたことが判明します。
これがRevengeのアマンダ・クラークだったので怪しさ倍増です(笑)
ルーカスの愛人兼弁護士のブレアの力でルーカスは無罪に。
カイバーやガフニーは悔しいけど仕方ないです。
でもアマンダじゃなくてステファニーが漏らしたもうひとつの殺人事件
焼死体となった女性の骨を検視すると
頭蓋骨から弾丸が発見され、ルーカスの犯行と特定されます。
フォンタナは大喜びでルーカスを逮捕。
こうしてフォンタナのリベンジは達成されるんですが
マッコイさんはリベンジしてないよね。
というわけでこれでスッキリ解決というわけでもないのが
L&Oシリーズの面倒なところなんですが
とりあえず墓石⇒骸骨になったでしょ(笑)
タイトルには意味があるのです。

The Night Shift S1-#4 「アラモの夜」

アラモ砦での戦いを再現するアラモ祭りの日
酔っ払いが多数運ばれてくる中で、銃で太ももを撃たれた男が搬送され
その男は延命治療拒否のブレスレットをしたキリスト教信者であることが判明しますが
ジョーダンはブレスレットを引きちぎって治療を開始、TCも協力します。
そのことがバレると当然ラゴーサは怒ってジョーダンを担当から外し
ランドリーもジョーダンの行動を非難します。
男は意識が戻りますが、記憶喪失を起こしているようで自分が誰だか分からず
ランドリーが何枚かの写真を見せると、カフェとそこで働く女性が思い出されたので
その手がかりを捜すことにします。
その間男は急変し、心停止までしかけ、原因がわかりません。
そのうちカフェで働いていた元彼女が到着。
男は双極性障害で薬を服用していたことがわかり、薬のせいで急変したことも判明します。
元彼女は男を治療してくれたことに感謝
TCは運んできた救命士を丸め込んでブレスレットの存在を封印し
ジョーダンのお咎めもなくなりましたが…

ジョーダンがTCとランドリーの関係を知ってしまったために
ジョーダンとランドリーの間に緊張が走ります。
TCとランドリーが付き合うのは構わないとしてもジョーダンとTCの関係は特別で
そこにはランドリーが入れ込めない部分があるみたい。
今回の男の治療を巡っても二人は対立し
実は精神科医の分析が役だっていたことを後でジョーダンは認め、ランドリーに謝ります。
こうして二人の関係は修復されますが
今度はジョーダンの恋人のスコットが登場。
仲睦まじい様子を見ていたTCは複雑気分みたい。
ところでスコットってPerceptionでケイトと離婚予定のドニーじゃないですか。
いきなり2箇所に登場で、また混乱しそうです(笑)

ドリューは軍の予備役訓練に参加、
ところが車で移動中、仲間が銃をぶっぱなしているうちに車が横転し
ドリューは自力で這い出し助かりますが、仲間が大怪我を負います。
ドリューは応急処置をして怪我した仲間を歩いて搬送。
真夜中の荒野の移動は大変でしたが、仲間を救うことができました。
ところで兵士たちの会話ってやっぱりゲイ差別が強烈で
ドリューは努めて女好き路線をアピールしてましたが
でも実は違うことがバレてるみたい。
それを非難されてはいなかったからいいけれど
相変わらず辛いね。

パイプカット宣言したトファーは仲間たちに(患者にまで?)励まされて手術に向かったみたいだけど
手術はどうだったのかな?
そしてイジられキャラのラゴーサは頭痛が辛くて
ランドリーのデスクに置いてあった薬を飲んだらそれがMDMAで
あっという間にぶっ飛んで意味不明の言動をしまくります。
でもラゴーサだからお茶目に見えちゃうんですが(笑)
ようやく正気に戻ったラゴーサは
ランドリーに自分の境遇や病気のことを告白。
自分の弱みを見せる気になったようです。

Criminal Minds S9-#5 「66号線」

クリマイ新シーズンもしっかり視聴中。
シーズンごとにリード君のヘアスタイルが変わるのも楽しいよね。
いつまでキープしてるのかは謎だけど。

少女サマンサが失踪し、アンバー・アラートが出されますが
サマンサを連れ去ったのは父親のエディ。
このエディがかなりの曲者で、自動車強盗などで何度も逮捕され
今は仮釈放中。
サマンサは母親と新しい恋人との生活にうんざりしており
密かにエディと連絡をとっていました。
だから父親による誘拐というより、親子で逃亡と行った方が正解なんですが
エディはサマンサを連れ去る前に殺人を犯して、トラブルを抱えていました。
そんな状態のエディなので、サマンサに何をするかわからないし
事実、自分の存在に気づいた者たちを殺害しながら移動しています。

エディの行動や過去を調べていくうちに
エディは幼い頃父親の死に直面していたことが判明
エディもまた同じ場所で最期を遂げようとしていることが読めてきます。
案の定エディとサマンサはLAのビーチで発見されます。
エディはサマンサに銃を突きつけて抵抗しますが
JJが説得を開始。
エディはサマンサを解放し、自殺しようとしますが
ここでサマンサが父親を説得する姿が素敵だった。
たとえ刑務所にいても、生きていれば面会もできるし手紙も書ける。
でも死んでしまったら本当にこれでおしまいです。
娘の訴えを受け入れる父、そのまま連行されていくのですが
父と娘の愛情に、ちょっとほっとさせられました。
とても危険な父親だったんですけどね。

ホッチは今回の事件の説明をしているうちに、突如倒れます。
そのまま病院に送られ、ガルシアがつきそう中で手術開始。
以前リーパーに刺された傷が内出血を起こし、生死の淵をさまようことになってしまったのです。
その間ホッチが見ている幻想がなんともクリマイらしくなくて
たまにはこんな展開もいいのかもね。
手術着を着ていたはずのホッチは
車で劇場に着くといつの間にかタキシード姿に。
中に入っていくと、ドレスアップしたヘイリーが一人で待っています。
では映画を見ようとするとそこにリーパーも入ってきて
3人で映画鑑賞。
それはホッチとジャックとベスが幸せそうに過ごしている一幕でした。
ヘイリーは今の三人の様子に満足し
ヘイリーを追いかけようとするホッチを振り切り
3人の幸せを願って姿を消します。
そのうちホッチは目覚め、現実に戻ってくるのですが
ホッチが無事に帰ってこれて本当に良かった。
そういえばベスってScandalのファーストレディーのメリーでしたね。
ホッチと一緒でも浮気してるようにしか見えないぞ…困った(笑)

ドラマなつぶやき

☆TBJは金曜日までおあずけです!!

日曜24時の字幕版のTBJを録画して
昨日、では本家とセットで楽しもうと思って本家の録画を探したら
なぜかS15-#20だけ存在しない(涙)
本家はコンプリートしてるんですが、もしかしたら間違えて録画保存する前に消しちゃったのかも。
これって本家を観てからでないと意味不明だよな。
でもS15はDVD発売されてるので、レンタルすれば見られるかなんてブツブツつぶやいていたら
金曜にS15-#20字幕版のオンエアがあることをフォロワーさんが教えてくれて
これで一安心。
欠如していた部分も埋められるし、通して観て楽しむことができるようになりました。よかった!
ちなみにTBJはアメリカ版BOXも持っているんですが
#11に関しては前半のSVU部分も収録されていて
クロスオーバーが通しで見られるようになっています。
でも本家とのクロスオーバー部分は入ってないんだよね。
本家がDVD化されていなかったからかな。
そして今回はスパドラの粋な計らいで、クロスオーバーを通しで観ることができますが
SVUはCRIMEもDlifeも全然違うところやってるし
huluチェックしたらS12なのかな。
どこかでS6やってくれればいいのになとふと思ったのでした。
 
☆White CollarとPerception

やっとWhite CollarのS5字幕版が始まったよ♪
ひたすら待ち続けていた甲斐がありました。
久々に観るニールはやっぱりイケメンだし
ピーターあるいはモジーとのコンビも楽しいよね。
ひねりの効いたストーリー展開も魅力的。
ところでニールのファッション投票なんて言われても
そんなにいろんなファッションあったっけ?
思いつくのはパイロットで着ていた囚人服かなぁ(苦笑)

もう一つ楽しみにしていたPerceptionのS2もスタート。
このドラマ、White Collarに比べると地味だけど
負けず劣らず面白いです。
まず天才教授ダニエルのキャラクターが興味深いよね。
統合失調症で幻覚や妄想に悩まされながら
でもその妄想が事件の解決につながっていくのがすごいです。
そしてダニエルを支える人たち、助手のマックスは人間ができてるし
FBI捜査官のケイトもよくダニエルを理解し、協力し合って事件解決に導いています。
そこに今シーズンはケイトと離婚調停中の夫で連邦検事補のドニーが登場。
FBIに検事補が絡んできたら、当然法定まで進むでしょ。
と法廷シーンも観られて満足です。
さらにどこまでダニエルの幻想だかよくわからない?ナタリーの存在も気になるし

こんなに楽しいドラマがAXNミステリーでスタートしたのに
これが日曜の20時から24時までを占拠するのが辛いよね。
何故2つのドラマが2話ずつ進むんでしょ。
特に23時からはダウントンも観たいし…ということでとりあえず録画するけど
頑張って消化に励まないとどんどん溜まってしまいます。
もう少し見やすい放映の仕方はないのかなと
AXNミステリーさんには意見してるんですけど…
再放送もないのでスケジュール調整厳しいですよね。

Downton Abbey S2 「華麗なる舞台裏」

S2シーズンファイナルを直前に控え、特番の登場。
DVDBOXでは特典映像の部類でしょうか。
でも1時間枠のしっかりした番組に編集されていました。
内容もちょうどこの時期に合っています。
S1から今までのストーリーと人間関係のおさらい。
そしてキャストの素顔が覗けるインタビュー。
アンナは「おみおくりの作法」を観たばかりだったので馴染みがありましたが
ほかのキャストは普段の姿とダウントンモードではずいぶん雰囲気が変わりますね。
パットモアさんがキュートでした。
ベイツさんはあんまり変わってない気もしましたが(苦笑)

しかし何故ここで特番?
次のシーズンファイナルエピソードは
本国ではクリスマスエピ扱いで特別タイトルが付いてるし
1時間半枠になっています。
だからその前に今までのおさらいを入れ
クリスマスエピをご期待下さい!っていうように編集したのかもしれません。
確かに多少クリスマスエピのネタバレにはなってましたが
ドラマの結末は見えてなかったから、この時期での放映でよかったのかも。
ちなみにNHKではクリスマスエピを2話に分けて9話、10話として放映しますが
スタチャンでは第9話しかエピガイがないので
1時間半枠で放映されてたのでしょうか。
ちょっと気になります。

ここで一冊の本をご紹介

執事とメイドの裏表 ─ イギリス文化における使用人のイメージ執事とメイドの裏表 ─ イギリス文化における使用人のイメージ
(2011/11/22)
新井 潤美

商品詳細を見る

まさにダウントンの世界の使用人制度
執事やメイド、料理人、従僕などの役割が
当時の文献や小説などを用いて詳しく紹介されています。
この本を読んで、使用人それぞれがどのような立場で何をすべきなのか
とてもよくわかりました。
あとがきでダウントンのことも触れられています。
興味のある方は是非読んでみてください!

Borgen S2-#3 「最後の労働者」

内閣のセミナーが行われる前にビアギッテは早期退職年金の廃止を発表するつもりでしたが
労働党の党首で外務大臣のマロットが廃止を発表しないでくれとストップをかけてきます。
ビアギッテは記者会見でその部分については曖昧に話し
労働党内で意見が割れているようなので、意見をまとめるよう命じます。

ところがこのところマロットはマスコミに叩かれてばかり。
英語での表現を間違えたとか、ブラックタイ着用の際、蝶ネクタイでなくて普通の黒ネクタイをしてきたとか
誰かがマロットを潰そうと仕組んでいるみたいだけどはっきりせず。
副党首で財務大臣のフクセンハーヴェンは労働党は一致してマロットを支持していると言ってるけど
マロットとフクゼンハーヴェンの間のコミュニケーションもうまくいっていません。
外務省側がマロットを邪魔者扱いしてるのか、または労働党がマロットを追い出して新たな体制を作ろうとしているのか
マロットはビアギッテを頼ってきますが、今後のことを考えるとビアギッテもマロットをかばえず
そのうちマロットの新たなスキャンダルが発覚します。

コペンハーゲンから離れての内閣セミナー
早期退職年金について解決しないまま大臣たちが集まりますが
ここでも労働党内のバトルが始まってしまいます。
労働者出身のマロットは、あくまでも労働者の立場から彼らを守るための政策を目指し戦ってきましたが
他の大臣たちはエリートばかりで、すでにマロットの考えは古すぎると非難。
フクセンハーヴェンが時間が欲しいと言い出し、ビアギッテは労働党のために時間を割くと
マロットは辞職、当面フクセンハーヴェンが党を引き継ぐという決定が出されました。
フクセンハーヴェンについては盗聴の件でもごたごたがあり
ビアギッテは彼を切りたかったけどそうもいかない経緯があったし
こうして労働党の組織の変化がどう影響してくるのか
またビアギッテの悩みが増えますね。

それにしてもマスコミのしつこさ、したたかさは恐ろしい。
カトリーネについてきた新人カメラマン君。
実はもうひとつの目的があって、密かにそちらを達成
これで次回はフクセンハーヴェンのゲイ疑惑を公表するんですかね。
でまた党内が揺れ動く??ご苦労様です。
そしてロッテのところに引っ越すと宣言しているのに
結局カトリーネとの関係を断てずにいるカスパー。
嘘をつき続けるのは彼の得意技だとしても
ロッテが気の毒だ…

政治の世界では容赦なく決断できるビアギッテなのに
フィリップの恋人の存在が認められないというのがまたなんとも不思議で…
フィリップが子供たちを恋人に合わせたいと言いだしたら
初めは強く却下。
でも思い直して一緒に過ごすことを受け入れます。
今度は彼女が家に来ることになり、家を片付け用意するんですが
電話越しのフィリップと恋人の幸せそうな声が聞こえると
また踏ん切りがつかなくなって嘘をつき、彼女を遠ざけます。
ラウラは母の思いを理解してくれるけど
ビアギッテには政治より家庭の問題の方がハードルが高いのかな。

Law&Order UK S2-#1 「心の闇」

L&O 英国S2が始まりました。
第1話の本家オリジナルはS10-#2 「無邪気な悪」です。

このエピソードは元になる「ジェームス・バルガー事件」があり、リバプールで起きた事件だったんですね。
イギリスからアメリカに渡ってまた戻ってきたようになっていますが
本家に忠実に加害者は10歳と13歳の女の子になっています。

本家ではぼんやりしているタラはあくまでも付き合わされた感じで
男子を恨んでいたジェニーひとりの犯行であることがすぐに明らかになってきますが
英国ではペイジとローズのどちらが主犯なのか、なかなかわかりません。
デブリンがグリーンのようにペイジを上手く自白させ
その自白が使えなくなったのでペイジに問題があるようにも思え
ローズはジャンキーの母親が客を取って生活している家庭環境に問題があり
それは父が服役中のジェニーよりも辛そうだし。

結局ペイジが爪を噛む癖があったため、被害者コニーの首を絞めた爪痕と一致しないことが判明し
主犯はローズだとわかったのですが
それからの対応も本家と英国では大きく違ってきます。
本家ではオリベットvsスコダという新旧ドクターの心理分析が見もので
ジェニーの反社会性は増すばかりで、これ以上事件を起こさないようにするために
ジェニーを施設に入れ治療が必要だとするスコダに対し
弁護側についたオリベットはまだ子供であるジェニーの可能性を信じ、母親に託すよう訴えます。
判決の結果ジェニーは無罪で母親のもとに返され
将来に不安は残るにしても、とりあえずほっとしましたが…

英国では被害者コニーの母が
ローズの家庭環境を理解し、子供だからと情状酌量を願います。
息子は戻ってこなくても、子を思う母親の気持ちが強く伝わってきて
検察側はローズを施設に入れることも考えますが
検察長官は謀殺罪で有罪になるよう働きかけ
結局ローズは12年の刑を言い渡されます。
子育てのできない母親でも引き離されることがわかると
ローズは母を頼って泣き出し
やっぱり10歳の女の子なんだよね。
なんとも重たい結末。

再び本家と見比べながら、英国を語っていきたいと思います。

The Night Shift S1-#3 「豚が暴れた夜」

狩猟場で野ブタ狩りを行っていた男性がブタに手首を食いちぎられ
一緒にいた女性は矢が胸に刺さって倒れています。
TCとポールが現場に駆けつけ、怪我した二人を搬送。
同じく手首を食べてしまったブタも運ばれます。

ブタのお腹の中から手首を取り出し
つなぎ合わせる手術はビッグ・トッドの手を借りて行われますが
(この人どこかで観たことある!と思ったら、あのチャーリー・ジェイドじゃないですか。
あのドラマはわずか10分で封印したけどね)
女性の方が自分で矢を引き抜いてしまったので出血が止まらず
輸血を行いますが、血液型が合っているのに体が受け付けず
病院には彼女の姉のジンジャーが来ていますが男性は彼女の夫で
病院で夫と妹の浮気を知ってしまったジンジャーは怒り心頭。
自分の血を分けることが妹を救う唯一の手段だと分かっていても
なんでも自分から奪う妹に血液を分ける気になりません。
するとTCはジンジャーを眠らせて、その間に二人をつないで直接輸血。
ラッシュも緊急措置でやってましたが、戦場では命を救うためには当たり前の措置のようです。
しかしジンジャーの同意を取らずにとジョーダンが心配すると
あとでTCはうまくジンジャーを納得させていました。
ちなみにジンジャーはUnitのティフィーでしたね。

カイリーという女の子が一人で頭痛を訴えてERに来ます。
トファーは父親と連絡を取りカイリーを診察
MRI撮影を行うことにしたら、急にカイリーが怖がって叫び出し
自分は具合が悪くないと言い始めます。
実は具合が悪いのはお父さんで、彼を診て欲しいとカイリーは訴えるのですが
仕事が忙しい父は無視してカイリーを連れて病院を出ていきます。
ところが外で父が倒れ、すぐに緊急治療が始まります。
カイリーの訴えは正しかったんだね。
そしてカイリーに優しく接するトファーはさすがお父さん♪でした。

ドリューは軍の仲間との格闘技大会で手を怪我しますが
バレないようにシフトに入ります。
でも縫合がうまくできずにクリスタに仕事を任せ
そのままクリスタを助手にしていたのでジョーダンにバレ、怪我のことを伝えます。
クリスタはすっかり任されていい気分。
思わずドリューにキスすると、ドリューはそれを制して彼女にカミングアウトしますが
あくまでもこれは秘密事項。
軍隊にいるテキサス人はとてもカミングアウトが難しいそうで
場所や職業が違えば、全く問題ないのに。
そしてドリューの恋人はアフガニスタンで従軍中。
恋人もまたクローゼットの中ですか。
このご時世で堂々と自分の恋愛を語れないなんて、辛すぎるね。

いじられキャラのポールはクリスタに騙された仕返しをするために道具室に潜んでいたら
TCとランドリーの抱き合う姿を見てしまうハメに会い…さあ、どうするんだ?
そしてもうひとりのイジられキャラ(だよね)ラゴーサは
回復したブタちゃんに襲われかけるし、ソファは食いちぎられるし
お疲れ様です!

Prisoners of War を観終えて

S2も先の展開が気になって、一気に観てしまいましたが・・・

アミエルが生きていて、イスラム側で活動をしている。
ユスフと名前を変え、結婚し、テロリストのアブドゥラたちと行動を共にしているのですが
実はジャマールの息子の勉強をみてあげていて
そのドリルがユダ作戦の暗号を伝えていました。
息子の勉強はウリもみていたので
暗号の存在が明らかになりましたが
ダマスカスに情報を伝えるのにイスラエル人は動くわけにいかず
外国籍のヌリットが相当危険な思いをしながら
それでも任務を全うします。

ユダ作戦の決行、そしてアミエルをイスラエルに戻すために
S2の1話目で父をアブドゥラに殺害されたユノンが
暗殺部隊で訓練を受け、一人で任務を任されます。
ユノンは自分の正体を知られないようにヤエルに近づき
ヤエルの恋人となります。

ついに作戦決行、一度はテロリストの捕虜になるユノンですが
上手く脱出して警備の男たちを殺害
アミエルとともに脱出しようとしますが、アブドゥラや妻の両親の邪魔が入ります。
アミエルとユノン、そしてジャマールの息子はまさに力を合わせて
なんとかイスラエルに戻ってきます。

こうして戻ってきたものの、またアミエルも今までの17年に受けた苦しみと
戦わなければならないのでしょう。
苦しみはウリやニムロッドにも続いています。

ウリとヌリットは二人で幸せに暮らし始めましたが
ウリの体調が思わしくなく、病院で検査を受けるとガンに罹っていることを告げられます。
早く治療を始めればいいのですが
あえてウリは治療を拒みます。
もう拘束されたくない、自由でいたいというのがウリの強い思いでした。
そして病気のことをヌリットには告げず、一緒に住むのは無理だと言って別れを切り出します。
せっかく幸せが訪れたのに、また辛い思いをすることに…気の毒すぎます。
ウリは一人で旅立ちます。

ニムロッドとタリアの仲も修復ができなくなり
ニムロッドは家を出て一人暮らしを始めます。
すると娘のダナが心配して一緒に暮らし始めます。
自由奔放だったダナだけど、ずいぶんニムロッドのことを気遣っていました。
いろいろ考えた末、ニムロッドはもう一度タリアとやり直すことを決意します。
今度こそ幸せな家庭が築けるかな。

命の助かった3人でしたが、その代償は余りにも大きすぎました。
中東に近いイスラエルでのドラマということで
Homelandよりも生々しく、リアルに感じられました。
視聴途中でイスラム国問題も浮上してきただけに尚更です。
言葉は全くわからないし、まるで未知の世界のドラマでしたが
観る価値はあるので、huluの視聴環境にある方は是非!

Rush #6 「翻弄される人々」

ラッシュはアレックスの研修について行って週末ハメを外そうと考えますが
会場のホテルでサラの姿を見かけます。
しかも新しい恋人と一緒。
恋人のグリフィンはリッチで優秀なドクターのようで
ラッシュに嫉妬心が・・・・

グリフィン役はMike Doyle。
オハロラン復活ですよ♪
Blacklistではカッターさんに振り回されていましたが
今回はかなりまともなドクターのようでよかった!

ラッシュはホテル内から治療の依頼を受けます。
選挙を控えた上院議員を内密に診察して欲しいということで
彼にはALSの症状が出ていました。
ラッシュは急場を凌げるようにします。

一方アレックスはセミナーで知り合った女性の救命医と親しくなり
彼女にマリファナを所望されてラッシュから調達。
彼女が夫の許可を得ているといってベッドに誘ってきますが
後腐れない一夜限りのことと言われてもアレックスには一線を越えることはできず
結局アレックスは真面目に帰宅したのでした。

ラッシュはサラとグリフィンに付きまとい
当然サラはうんざりしています。
これから基調講演をするグリフィンは酒を絶っていましたが
サラの散歩中にラッシュはグリフィンと部屋で酒を飲み出します。
酒が回ってくるとグリフィンも本音を言い始め
サラはやっぱりラッシュを気にかけてるんだね。
そしてはしゃいでるグリフィンはベランダから外のプールに飛び込みますが
そのまま上がってこないのでラッシュも急いで飛び込み
グリフィンをプールから救い出し救命措置を行います。
でもホテル側はラッシュを逮捕
すぐに釈放してもらえますが
ラッシュはグリフィンの命の恩人ということになってしまいました。
グリフィン、まともなドクターに見えたのに
オハロランの悲劇は続いているようです(苦笑)

ラッシュ留守中、イブはJPからの花束や電話に怯えます。
ルーカスに話を聞いてもらい、自分の秘密を打ち明けたことで
ようやくルーカスと親密な関係になりますが
イブはこれで立ち直れるのかな?

Law&Order TBJ #7 「行き場のない悲しみ」

タイミング良すぎ!!
と思ったのが先週のスキャンダル。
まさにサイラス、行き場のない悲しみだったよね・・・

それを観た直後の今回のエピ。
サイラスが銀行で発砲事件を起こしてる!
しかも自分から撃ったと名乗り出ているあたりが
また先週の記者会見サイラスとかぶるんだな。

とはいえこちらの方が古い作品だし
サイラスじゃなくてソインなのであしからず。
銀行員のソインは自分を止めて欲しいと911ではなくて警察の交換台に電話。
交換手はその通報をもみ消してしまっていました。
その後ソインは銀行に来ていた女性を射殺、
他にもけが人が出ます。

最初は弁護士を雇っていたソインですが
罪状認否でも妙に強気。
そのうち自分で弁護をしたいと言い出します。
被告が弁護士だったり、刑務所でよっぽど時間があってか
法律をしっかり学んだ囚人だったりすると自己弁護する場合がありますが
銀行印ではちょっと無茶?
でもソインはそれなりに勉強しているようです。
そして今回の法定の判事がロス!
ついに判事デビューしました。おめでとう♪
ロスはソインが自己弁護するのを認めますが
そのせいで法廷は混乱しまくり
すぐに「アプローチ」が必要になってしまいました。
ソインの強引な弁護、その素人臭さが妙に説得力あったりするんですよね。
ロスがお気の毒。
あのパテルに愚痴り、アドバイスをもらってたくらいですからね。

ソインの悲しみは元気だった息子が、突然交通事故で植物人間になってしまい
妻とも離婚し、生活が破綻してしまったことにありました。
その辛さから自暴自棄になり、犯行に及んだという
そんなことで殺人事件を正当化はできないと思うんですが
さらに裏があって、ソインが撃った女性は
息子が事故を起こす前に彼にバーで酒を飲ませていたんですね。
酒を飲んでいなければ・・・というリベンジ。
これもまた強引で
結局屁理屈は通らず、ソインは第二級謀殺で有罪となりました。
まあ当然でしょう。
でもサイラスも、ノヴァックが殺された真相を知ったら
リベンジを考えるかもしれませんね。
間違いなくやめておいた方がいいと思うけど(苦笑)

Downton Abbey S2-#8 「突然の悲劇」

マシューとラビニアの結婚式の準備が進む中
ダウントンにもスペイン風邪の犠牲者が。
カーソン、コーラ、ラビニアが次々に倒れ
特にコーラは重症で、結婚式は延期にすることにします。

スペイン風邪ってインフルエンザなんですよね。
でも当時は病原体がわからなかったし、みんな免疫を持っていなかったので
爆発的に流行し、犠牲者も多かったんですね。
ダウントンではコーラの病状が思わしくなく
オブライエンがつきっきりで看病します。
オブライエンにこんなに献身的なところがあったんだ。
すっかり見直しました。

せっかく気合が入っていたのに手持ち無沙汰になってしまったマシュー。
届いたばかりの蓄音機でレコードを聞いているとメアリーが来たので
一緒にダンスを踊ってしまいます。
それがダメなんだよね!この二人。
けじめをつけてるはずなのに、全然つけてない。
正直に何でも話せるのはいいのかもしれないけど
マシューはヴァイオレットを持ち出しながら、また未練タラタラだし
メアリーは簡単になびいちゃうし。

それをちょっと体調がよくなって起きてきたラビニアが見てしまったので
大ショックです。
スペイン風邪のせいで結婚式が延期になることを幸いに
自分はやはり身を引くべきだと言い始め
マシューはラビニアの苦悩に改めて気付かされます。
そして突如急変。そのまま息を引き取ってしまったのでした。
マシューは自分が殺してしまったと嘆きますが、そりゃそうだ!
精神的ショックが病気を進行させたんですよ。

突然の悲劇で結婚式は葬式に。
今度こそマシューとメアリーはきっぱり縁を切ると誓うんですが
この二人に限ってそれは可能??

その点ブランソンとシビルは潔かった。
結婚すると決めたらブランソンはロバートにどんなに罵られても決してひるむことなく
そしてシビルの信念も変わりません。
ブランソンはダブリンで新聞記者になることを決めていて
向こうへ行ったらシビルの生活はすっかり変わってしまうけど、それも覚悟の上。
二人の熱意に、ついにロバートは根負けしてしまいます。
社会の流れにどう乗っていくのかはまだ未知の世界だけど
この二人の方が安心だね。

そんな恋人たちを見ていたら、アンナはすぐにベイツと結婚したくなり
二人で登記所で結婚届を出してきました。
めでたく夫婦になったけど、その直後ベイツはヴェラ殺害の容疑者として逮捕されてしまいます。

魔性のメイド?ジェーン。
コーラが臥せっているのをいいことにロバートに迫りますが
さすがのロバートも欲望を抑えることができました。
主人とメイドの関係ってまあある話だとは思うけど
ロバートにはそうなって欲しくなかったから、これでよかった。
ジェーンは最後の仕事としてベイツたちの新婚初夜のベッドを用意し
ダウントンから去っていきます。

ブライアント少佐がエセルの息子を
自分の孫として迎え入れたいと申し出てきますが
エセルとは完全に引き離すことが条件になります。
夫人は乳母として雇う選択肢も出してくれたのに叶わず
エセルは息子を自分で育てる決意をします。

ダウントンに居候状態だったトーマスでしたが
カーソンが倒れて人手不足になり
従者の仕事を手伝っていました。
そりゃ真面目にやればきちんとできますからね。
この真面目トーマスにどこまで裏があるのか
相変わらず本心は読めないので気になります。

来週は「華麗なる舞台裏」特番。
シーズンファイナル直前のお楽しみです♪

CSI S14-#17 「ロックンロール・オールナイト」

リムジンの中で、ロックバンドのグルーピーと思われる女性の死体を発見。
しかも彼女の胸にはジーン・シモンズのサインが残されていた・・・

というわけで邦題通り、ジーン・シモンズが本人役で登場。
KISSのライブがあったわけではなく「スターになれるぞ!」イベントで
素人バンドメンバーと共演してたのです。
さすがジーン、何でもやってくれますね。
もうすぐ来日、ももクロとジョイントですから♪

でもKISSじゃないからメイクはなし。
ロックなおっさんのジーンで
一瞬だったけどベースの演奏シーンも披露してくれました。

そしてさらに嬉しいことに
この「スターになれるぞ!」イベントを企画していたキャット役を演じていたのが
まさにこの役にぴったりのデ・バレス君♪
元ロックスターの成れの果てみたいな役をやらせたら天下一品ですからね!
今回は本当に今の彼が素のままで出ていて
役作りなんて関係ないよね!なんて思ってしまいました。
もしかしたら殺人事件の容疑者?みたいな恐れもあったけど
実はインチキな詐欺師止まり。
逮捕されちゃいましたが、これもまた彼らしいです(笑)

ロックなおっさんがダブルで登場で
これだけでとっても幸せだったんですが
できたら同じシーンで姿を見せて欲しかったな。
KISSを歌うデ・バレスなんて素敵すぎだし♪
まあそんな贅沢は叶いませんでしたが
テーマソングでお世話になっているThe Whoを筆頭に
Led Zeppelin、Van Halen、Eaglesなどロックネタ満載。
事件はあっちへ置いといて、すっかり楽しませてもらいました。

Borgen S2-#2 「ブリュッセルにはここでの叫びは届かない」

ビアギッテはベントを閣僚の座から下ろしてしまったあと
ベントとの距離が遠のいています。
ベントが話に来たくても、アポを取るように命じるし。
今までビアギッテの右腕的存在な存在で
彼女をしっかりと導いてくれた恩師だったのに。
首相の決断は個人の感情を含んではいけないのかもしれないけれど
これってあんまりだよな・・・と思っていたら

ブリュッセルに派遣する欧州委員を決めなければならなくなり
ビアギッテは穏健派から委員を選ぶために
EUを担当する若手大臣のクルーセに勧めるつもりでしたが
ベントは難色を示します。
だったらベントがやれば?という話をすると
ベントはそれもパス。
今度はクルーセに話を持ちかけると
自分の仕事を全うしたいので辞退し
ベントを説得すると言い出します。
欧州委員決定までのリミットが迫っていて
遅くなれば重要なポストはほかの国に取られてしまう可能性も。
マスコミが様々な憶測をする中でビアギッテは公式発表ができないまま
労働党から出してもらい、大臣のポストを譲ってもらうことさえ考えます。

ビアギッテが画策していると、ベントに内緒でベント妻が訪ねてきます。
夫はようやく閣僚を退いた生活に慣れてきたので
ここでまた欧州議員にさせないで欲しいと頼まれ、ビアギッテは了解しますが
その後ベント自らが議員を受けると言い出し
確かにそれは国にとっても党にとってもベストのことだと
ビアギッテは了承し、正式発表します。
だが皆がベントを祝福しているうちに、ベントが脳卒中を起こして倒れてしまいます。

実はその前にもベントは軽い脳卒中を起こしていたのですが
それをビアギッテに伝えていませんでした。
妻はだからベントを欧州委員にさせたくなくて、その旨をクルーセに伝えたのですが
ベントをブリュッセルに追いやることで自分に副党首の席が回ってくると考えたクルーせは
その伝言をビアギッテには伝えず、マスコミに漏らします。
結果ビアギッテは悪者扱いに。
ビアギッテはクルーセを解雇しようとしますが、それもできず
結局クルーセを欧州委員にしてしまいます。
ベントと違うので、重要なポストはもらえないことを承知で。

ベントの回復を待つのみですが
もう政界復帰は無理かもしれませんね。
ビアギッテにとって公私ともに大切な友だっただけに
とても残念です。

カトリーネは母に早く家族を持てと言われていますが
ハネは自分の娘と疎遠状態であることを明かします。
そしていつも落ち着いているハネが酒に頼り
記者会見に出られなくなってしまうことに。
まさか依存性だった??
カトリーネにもピンチが訪れますが
いつもカスパーがうまくフォローしてくれる。
カスパーはロッテという恋人ができて
同居することも決めていますが
やっぱりカトリーネが大切なんだよね。
ロッテがふたりの関係を許せるのか
これも微妙な感じです。

カトリーネとハナのストールが
様々な色や素材を使用していて、巻き方も素敵。
こんな使い方ができたらいいなと、とても参考になります。
デンマークブランドなんですかね。
こんなところにもドラマを見る楽しみがあるのが嬉しいです。

ドラマなつぶやき

相変わらず日々慌ただしくてなかなかゆっくりドラマを観られずにいますが・・・

◎Scandal S3-#14
どんどん話がぶっ飛んでいて全くついていけなくなっているんですが
サイラスとノヴァックのオヤジの恋の行方を見守るのが楽しくて
だから頑張って視聴していたのにノヴァックがあんまりな最期を遂げ・・・
サイラスとともに泣き崩れたくなってしまいました。
仕事だからと記者会見に臨んだものの言葉に詰まるサイラスを支えるグラントが
珍しく?素敵だなと感じましたが
彼なりの理由はあるとはいえジェイクの行動は許したくないし
この続きを怒り続けながら観ていかなければならないのかな。
オリヴィアと一緒にじっと我慢も辛いです。
ついでに最近突然出てきたブレンダダンナじゃなくてアンドリュー
こちらでトラブルメーカーになるんですかね?
勘弁してくれ!

◎Continuum S1-#7
このドラマってS1は10話で終わりなんだねと今頃気づいてますが
キーラがRushでラッシュの義母になって出てきてラッシュを悩ませているので
同時進行で観てると複雑な思い。
ところで今回はカーロス受難エピでしたが
なんでこの人カルロスじゃなくてカーロスなのかが永遠の謎。
ラテン系(コロンビアだと言ってたよね)なんだからカルロスでいいじゃないですか。
カナダではカルロスとは言わないのか?ツッコミたくなります。
自分が第一容疑者になるのを承知で、でも捜査に関わりたいというのはわかるけど
規則違反なことも理解してるからすぐに諦めていました。
まあ今回の見所はカーロスの無駄脱ぎ裸バトルなので
他はどうでもいいんですけどね。
そしてキーラの予想通り、ジムもリバエイトに繋がってたじゃないですか。
やれやれ。

◎Taxi Brooklyn #1
AXNplusで第1話を配信していたので視聴。
オリジナル映画は観てないけど、十分楽しめました。
典型的なパイロット版の出来具合だし
テンポの良さが心地よい。
フランス系タクシー運転手レオのキャラがいい味出してます。
女刑事キャットが車の運転を禁止されちゃうから
これからもレオを足に使い、事件捜査を続けるのかな?
しかしレオが運転手として、それ以上に?様々な才能を発揮。
その辺の警官よりよっぽど役に立ちそうな気がします。
ProfilerのAllly Walkerが出てきますがキャットの母役で
かなりのおばさんぶりがちょっとショックでした。

The Night Shift S1-#2 「心の疼く夜」

いきなり病院前に停まっていた救急車に車が突っ込んできて驚きましたが!

さすが夜間のER、いろんな患者がてんこ盛り。
その人たちを適切に捌き、治療に当たる姿はすごい!の一言に尽きます。
このテンポの速さがERで覚えた医療ドラマの魅力なんだよね。
というわけでかなりERに近い展開にワクワクしながら観ています。
ERと違うことといえば、夜のシフトの人しか出てこないこと
(そういえばThird Watchの人たちも時間帯が決まってたはずだったけど
いつの間にかめちゃくちゃになってたよね。
彼らもそのうちデイシフトしなければならなくなるのかな?)
そして軍関係者が占める比率の高いことでしょうか。

パトカーで運ばれてきた保安官補ニックは胸を撃たれていて
彼はTCの大切な戦友なので、TCはなんとしてもニックを助けようとします。
ニックはアフガニスタンでも撃たれ、その敵を負ったTCの兄が命を落とし
軍の心臓外科医フラナリーがTCの兄の心臓をニックに移植していたのでした。
TCにとっては兄を失っても、兄の一部はTCの中で生きており
さらにTCもニックに助けられていて、ニックは大切な存在なのでした。
しかし移植された兄の心臓は既にズタズタ、すぐに新しい心臓が必要になります。
その頃、すぐに薬を要求しに来る常連の男をトファーが追い払ったら飛び降り自殺
脳死とみなされますが
トファーは自分のせいで彼を死なせるわけには行かないと必死に蘇生しようとします。
脳死が確認され、両親の同意が得られれば男から心臓をもらって移植しようとするTCと
なんとか男を助けようとするトファーの思いがぶつかり合いますが
両親も来て、いよいよ移植を決意しかけたそのとき、男が死の淵から戻ってきます。
トファーの努力で奇跡的に助かったのですが、TCはニックを助けられませんでした。

ドリューが診ている男の子アンソニーは腕を骨折していますが
話している様子があいまいで、レントゲンを撮ると過去に肋骨を折った跡などが見られます。
ドリューはランドリーは母親の虐待を疑いますが、アンソニーからは情報が得られず
ランドリーが少しずつ話を聞いていくうちに、アンソニーは突然女の子の人格を表し始めました。
虐待に因り多重人格化しているのかも。
母親に話を聞いていくと、母親も腕に傷を負っていました。
ドリューとランドリーはそれをアンソニーに伝えると
またアンソニーの別の人格が現れてブチ切れて暴れだします。
この人格が母を傷つけていたんですね。
正しい治療が必要なはずだけど、母は息子と離されることが嫌だったようで。
SVUのような事件に衝撃的でした。

結婚式後に交通事故にあった新郎が
意外な秘密を隠していて新婦が衝撃を受けたり
老人ホームで蔓延する性病の検査を
新人ポールが任されたりとコミカルな話題もあったのですが

いつもなんだかイライラしているラゴーサ
ランドリーがいつでも話を聞くと持ちかけたら
妻子が出て行って孤独状態だったんですね。
SFUのフェデリコにもそんな話なかったっけ?
ふと思い出してしまいました。

Law&Order TBJ #6 「スター選手の決意」

モデルのローレンが自宅で頭を撃たれて殺害される事件が起き
妹の証言から容疑者としてバスケットボール界のスーパースター
ケンダル・ジャクソンの名前が挙がります。
しかしジャクソンにはティファニーという妻がいるので不倫の果てに?
当然ジャクソンは優秀な弁護士ダ・シルバを雇って反撃に出ます。

遺体の発見現場にガフニーが来ていて
検察仕事早い!と驚きましたが
最初は自殺の可能性も出てたんですよね。
またダ・シルバはローレンの精神状態を疑ってきます。

検察も相手がスーパースターだとややこしい。
SVUでも元スーパースターがレイプの疑いをかけられ
必死で反論していましたが
今回は現役スターですからね。
法廷でも警備員がサインをもらってるくらいだもん。
ファンの同情を買うのは当然だろうな。

でもジャクソンはかなり危ない男であることも事実。
学生時代から銃をちらつかせてレイプしていたようで
当時訴えていた被害者はそれをもみ消されていました。
証人として法廷に立ってくれた被害者もダ・シルバにやりこめられるし。
そしてティファニーも被害者だったことが判明。
でも和解して結婚。
そのティファニーを追求していくと、ジャクソンと共同で
ローレンを殺害した可能性も出てきますが・・・

結局また曖昧なうちに、ジャクソンの有罪は確定しました。
でもお金があるからきっと上訴して、無罪を勝ち取るんじゃないかな。
そしてやっぱり魔が差すとレイプ犯になるに違いない。
危険人物は危険人物のままなのです・・・というのはSVUの教え。
いつもすっきりしなくて、たまには気持ちよく事件解決を終えてほしいです。

Downton Abbey S2-#7 「奇跡」

まず奇跡。
それは次回予告で分かってしまったけど
(相変わらずNHKの次回予告、ネタバレしすぎです。
今に始まったことではないから諦めてるけど)
マシューの足の感覚が戻ったこと。
ラビニアが転びそうになったとき思わずマシューが支えようとして
そのまま立ち上がることができました。
医者は自分の診療ミスを認め、一同安堵します。
するとマシューは改めてラビニアとの結婚を宣言。
それを聞いたメアリーはものすごく暗い顔をしながら祝福します。
メアリーってポーカーフェイスできないよね。
不機嫌がバレバレだもん。

だからリチャードもメアリーのことが気になって仕方なく
アンナに報酬を弾むから、内緒でメアリーの様子を報告して欲しいと頼みます。
不安になったアンナはカーソンとヒューズに報告。
カーソンはリチャードの態度に不信感を示し、リチャードの執事引き抜き計画を断ります。
アンナがメアリーに伝えずにカーソンらに相談したことについて
メアリーは腹を立てますが。

ヴァイオレットはメアリーが心配で
マシューに本当にラビニアと結婚するのか確認します。
マシューもメアリーも、それぞれ結婚の意志は強いんだけど
お互い別の人と結婚して幸せになれるのか
心に問いかけようとするヴァイオレットのありがたいお節介。
さすがヴァイオレットです。

ダウントンが元に戻って、また古い慣習に縛り付けられそうになっているのを見ていたシビルは
ついにブランソンと一緒になることを決意。
二人でさっさと駆け落ちするのですが、行動が姉たちに見事に読まれ
結局屋敷に連れ戻されてしまいます。
シビルの意志と二人の恋は障害が多いけど
是非とも応援してあげたいな。

ジェーンの話を聞いているうちに
同情から?キスしてしまったロバート。
メイドに手を出していいんですかね。
っていうか大丈夫?

心配なのはベイツの方も。
妻の自殺は毒に因るものでしたが
その毒はベイツがねずみ捕りのために買っておいたもので
ベイツにあらぬ疑いがかけられそうです。

ヒューズの計いでブライアント少佐の両親に孫を見せる機会を得たエセルですが
息子の子供だという証拠がないと突っぱねられてしまいます。
認知してもらうのは難しいですよね。

でも今回誰よりも不幸なのはトーマスかも。
闇市の準備が整い、早速パットモアにウェディングケーキの材料を売りつけようとしたが
それがとんでもない代物で
トーマスはすっかり騙されて全財産を使い果たしてしまったのでした。
ここまでどん底なトーマスって今までなかったよね。
どうやって立ち直るんでしょう。

Borgen S2-#1 「89,000人の子どもたち」

「コペンハーゲン」S2にようやくたどり着きました。

S1放送時に観る余裕がなくてパスしてましたが
今は時間が取れそうだからチャレンジすることに。
でもS1を全く観ていなくて大丈夫かなと思ったら
幸いスパドラでのS1一挙放送があり
それを観始めたら、本当に一気に観終えてしまいました。
面白い♪

穏健派の党首に過ぎなかったビアギッテがどさくさに紛れて?首相に就任。
首相になってからは当然だけど次々に問題が発覚。
ビアギッテはスピンドクターのカスパーや党の仲間のベントなどの助けを得て
一つ一つ問題を解決していきます。
そこにはマスコミのしつこいツッコミがあったり
家庭を犠牲にすることがあったり・・・

ビアギッテが首相になり、半ば主夫状態でラウラとマグナスの子育てに関わってきたフィリップが
実によくできたダンナだなと感心して観てきたんですが
ビアギッテが忙しくなればなるほど家庭に費やす時間がなくなり
子供たちはストレスを抱え不満を持ちます。
そりゃ当然でしょ。
さらに元IT企業のトップ幹部だったフィリップに仕事の依頼が舞い込み
彼は承諾するのですが
それがビアギッテの政治生命の障害になりかねないために
ビアギッテは辞退するよう依頼。
フィリップは仕事を諦めるのですが、夫婦関係はどんどんおかしくなってきて
フィリップは家族のいい思い出を残しておきたいからと
離婚を申し出ます。
本当に我慢強かったフィリップの決断も、
ここまできたら仕方ないなと納得しながら観ていたS1でしたが。

あれから11ヶ月後、まだビアギッテは離婚届にサインしていなかったんですね。
そしてS1ではデンマーク国内での問題で苦労していたビアギッテでしたが
いきなりアフガニスタンに行っていて驚きました。
デンマーク軍もアフガニスタンに駐留していて
前線も落ち着いてきている中で慰問に行っていたのですが
その直後に軍が攻撃され、犠牲者が出ます。
ビアギッテ自身は軍を撤退させたいのですが
アメリカとの絡みや他の党、軍の意向などもあって結論が出せず
最終的に軍を残すことにします。

一方TV1と喧嘩別れして、エクスプレス社で新たな仕事を始めたカトリーネも戦地に出向き
犠牲となった兵士のことをどう記事にするかで悩みます。
兵士の父は息子のことに関心を持とうとせず、触れられることも拒みます。
兵士たちが犠牲になったとき家族に渡すために書かれた手紙のことを
カトリーネは父親に強くアピール。
カトリーネはその手紙を記事にしたかったのですが
カトリーネの熱意が父親を動かし、兵士の家族たちが首相に会いに来たとき
父親はその手紙を首相に見せます。
そしてカトリーネも手紙をもとに、記事を仕上げることができます。

重大な決定を下さなけらばならないビアギッテの前に
離婚届を突きつけるフィリップ。
「国も戦争、家も戦争。」と嘆くビアギッテの本音も確かにそうだよね。
本当にフィリップに頼りたいのに、でも自分で蒔いた種だし。
離婚しても共同親権なのかな?今の感じでは。
お姉ちゃんは敏感な年頃だし、さらに難しくなりそうだけど
大丈夫なのかな。
もちろんデンマークの政治も大事なんですけど
それ以上にビアギッテの子育ての方が心配になってしまいます。