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Der Letzte Bulle (The Last Cop)

huluで配信が始まったドイツのドラマ。
本国では2010年にスタートし、5シーズン続いた人気ドラマで
フランスをはじめ、いくつもの国でリメイクされ
ついに日本でも日テレとhuluがタイアップして
唐沢寿明が主演でリメイク版がオンエアされるという
そのオリジナル版です。

日本版が始まるから、その前にオリジナルもオンエアしてくれるというhuluのサービス。
日本版には全く興味はないんですけど
ドイツドラマは大好きなので早速観てみたら面白い!!
現在配信中の2話分観てしまいました。

舞台はエッセン
80年代にドン・ジョンソンと言われていた(大袈裟だ)刑事のミックは
銃で撃たれ昏睡状態に陥ります。
そのまま20年の歳月が流れて突如覚醒。
元気になって警察に戻ってきたら、世の中はすっかり変わっていました。
古臭いオヤジとなってしまったミックは若いアンドレアスとパートナーを組まされ
浦島太郎状態で事件捜査に当たります。

主人公がタイムスリップはよくある設定で
イカボッドのように200年も年月が飛んでしまうと
それは馴染むのに大変ですが
20年でも変化は激しいです。
署内は禁煙だし(でもミックは守れない)
携帯もPCも意味不明でうまく使えず
車を運転すればカーナビに腹を立て
うまくいかないことばかりです。
しかもアンドレアスは生意気で偉そうだし。
捜査方法でもガンガンぶつかり合いますが
ミックならではの刑事魂が、アンドレアスを動かしていきます。

仕事上も大変だけど、プライベートも辛いことに。
妻のリサは昏睡中のミックに愛想を尽かして
検視官のマイズナーと一緒になってしまいました。
刑事と検視官は密接な関係があるわけですがその部分もややこしく
とりあえず公私を分けて関わっていくものの
なんとも複雑です。

様々なずれに驚き悩みながら
でもマイペースで、周りを巻き込みながらも捜査を続けていく
オヤジ刑事ミックの活躍が楽しみです。
さらにドラマの魅力となるのがBGMの80年代ロック。
懐かしの曲の数々が場面に上手くマッチしていて
Miami Viceもそうだったよねとしみじみしてしまいます。
ちなみにオープニングはAfter the FireのDer Kommissar。
いかにもでしょ♪
ついでのドラマ上ではミックはクイーンのファンで
フレディがエイズで亡くなったことが信じられないという一幕もありました。
日本版でもBGM効果があるのかな?
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Glee S6-#3 「Jagged Little Tapestry」

早速グリー部の練習を始めることになったレイチェルとカートですが
昔の仲間たちが手助けしてくれているにも関わらず
チームワークがうまくいきません。
カートはブレインへの思いが断ち切れないままだし。
(カートとブレインのデュエット"It's Too Late"が切なかった)
でもとりあえずCarole KingとAlanis Morrisetteのマッシュを行うことに決定。
まずはサンタナとブリタニーがお手本を披露します。

Carole Kingの「つづれおり」は名作!大好きなアルバムです。
Alanis Morrisetteはあまり聞いたことがないんですが
うまくマッシュアップできるんだなと目からウロコでした。

サンタナとブリタニーの熱唱の後
サンタナはブリタニーにプロポーズ。
ブリタニーが同意し、ハッピーなカップルのスタートと思いきや
自分のことを振り返ってまだ早すぎるとカートがダメ出し。
すっかりカートはひねくれちゃっています。
するとサンタナはカートに前向きに生きるように
アドバイスしてくれます。
サンタナとブリタニーは波長も合ってるし
うまくいってほしいな!

マッキンレーにベッキーが戻ってきて
クインたちに助けを求めます。
ベッキーにはダレルというBFができたんですが
ベッキーはいい所を見せようとして
自分が高校生時代に大活躍していたと嘘をついてしまいました。
その中にはグリー部で歌っていたという大嘘も入っていて
ベッキーはダレルにその様子を見せてあげると約束していたのでした。
早速クインたちはレッスンを開始。
ベッキーに自信を持たせるんですが、いざ本番になったら
クインやティナが一緒に歌ってくれているのに
ベッキーは声が出せませんでした。
スーや仲間たちはベッキーがダレルに弄ばれて傷つくのではと心配し
ダレルにベッキーとの関係について問いただします。
そしてダレルがベッキーがダウン症であることをわかった上で
普通に付き合っていきたいという思いがあることを知ります。
ベッキーには本当に素敵なBFができました。

アメフト部では最近ビーストの様子が変。
サムにコーチ代理を任せて姿を消してしまうこともあります。
心配したスーがビーストの机の中をチェックして薬を発見。
ビーストはスーにガンになって治療していると打ち明けます。
スーはビーストの治療に全面協力すると約束しますが
実はビーストはガンではありませんでした。
ビーストは自分が性同一性障害であることにずっと悩んでいて
男性への性転換を行う決意をしたことを明かします。
今まで苦しんだことも多かったのでしょうが
女性として生きてきたことを後悔していないと語るビーストの言葉には
重みがありました。
そしてスーはビーストの決断を応援します。

傲慢でやりたい放題のスーだけど
マイノリティの人々の権利を守り、差別や偏見に率先して立ち向かう姿は
とても立派だと思います。
そしてこれがGleeの中で決してブレないテーマなんだよね。
だからGleeは面白い!
今回も実感しました。

Revenge S4-#2 「暴露」

Revenge S4が始まりました。
どのシーズンもあまりの荒唐無稽ぶりに呆気に取られつつ
でも先の読めない展開に結構楽しんで観ています。
今シーズンはエミリーが葬るべき相手コンラッドが死亡
ヴィクトリアも精神病院に送られて、順調なスタートに・・・

なるわけないんですよね!

ヴィクトリアはうまく病院を抜け出して復活。
しかも死んだはずのエミリーの父デヴィッドがなぜか生きていて(ずるいよね)
エミリー=アマンダが生きてることを知らず
ヴィクトリアと手を組むことを約束します。

エミリーにとっては新たな障害が生まれるわけですが
デイヴィッドとの関係がどうなるのか心配。
でもその前にシャーロットとの間がとんでもないことになってしまい
エミリーが自分が実はアマンダで、シャーロットの姉であることを明かしたとたん
シャーロットが怒り心頭、エミリーを葬るべく
ジャックの店に火をつけてしまいました。
そりゃシャーロットも怒るよね。

ところでジャックはバーではバーテンから警官に転職。
先輩のベンとパートナーを組みます。
ベン役がクライアント・リストのカイルで
クライアント・リストでは散々家族たちに迷惑をかけていたのに
いきなり警官ですか?とまず突っ込ませてもらいました。
しかも先輩役で偉そう!

ダニエルとマーゴは、マーゴの弟のギデオンに妨害されかけますが
うまくギデオンを追い払います。
いろいろなところでプチリベンジが見られる中
いつもエミリーの味方のノーランは
穏やかに過ごしたいみたい。
確かにいつもエミリーに振り回されていたもん。
そしてまたエミリーのピンチで
今シーズンも振り回されてしまうんでしょうね。

Law&Order UK S2-#11 「絶望の果てに」

本家オリジナルはS11-#1 「聖母の告白」

アパートで火事が起き、メーガン・パーネルは息子のイアンを救い出すことができず
イアンは一酸化炭素中毒で亡くなったという事件。
本家も英国も、母親、息子の名前とも同じで
どうでもよくなってきちゃったのかな。
別れた夫の名前は、本家はコリン、英国はクレイグで
この点は違ったけど。
その後の展開も、アパートの1階の店が美術商から新聞店に変わったくらいで
あまり大きな変化はなく話が進んでいきます。
メーガンはイアンのことを初めは発育障害で知的にも問題がある程度くらいにしか話していませんでしたが
元夫の話から障害が重く、どんどん悪化していることが明らかになり
それでもメーガンが必死に尽くしてきたのでした。
だが放火に用いられたシンナーがメーガンの手に付着していたことが判明し
メーガンが息子の殺人容疑に問われます。

本家はS11のプレミアで
当時のジュリアーニ市長(本物)がアダム・シフに変わる地方検事長ルーインを
検事局に案内し、マッコイさんたちと対面させます。
女性の検事長がどんな裁定を下すのか、興味深いオープニングでしたが
英国ではキャッスルが変わることはないので
その代わりにメーガンの担当弁護士ペックの
強引な自己中ぶりが注目されます。
さらに、本家ではアカデミー賞俳優J.K.SimmonsのDr.スコダが
(めでたいよね♪
「セッション」観ましたが、鬼コーチフレッチャーもOZのシリンガーと大差ないかなと
原点回帰したように思えました。
スコダは猫をかぶってただけです…笑)
メーガンの精神鑑定をしますが
英国でも珍しくスコダと風貌が似ている?アーミテージが
鑑定を行っていました。

弁護側の精神科医がメーガンの症状についてACSSという表現を使い
それはなんじゃとマッコイ&スティールに突っ込まれてましたが
すでにマッコイさんが突っ込んでるんだから
英国では周知の事実じゃダメなの?と感じました。
そこまで本家に忠実だったんですけど
ペックのダメぶりをさらけ出すために
メーガンが真実を吐露する瞬間が
本家では証言台だったんですが
英国では検察&弁護側の本来は勧められない内緒話の上ででした。
英国メーガンがさらけ出されずに済んだ配慮はよかったかもしれません。

痙攣の発作を起こしたイアンが呼吸をしなかったため
死んだと思ったメーガンは火を点け
自分も共に心中しようと思ったのですが
いざとなると煙でむせるし(本家)
娘を置いていけないし
メーガンはイアンを置いて出てきてしまいます。
しかし火事の前にイアンが死んでいたら
煙は吸っていないはず。
なのに死因は一酸化炭素中毒で矛盾があります。
実はイアンは発作を起こしたあと昏睡状態になり
呼吸はしていたのでした。
だがメーガンにはわからなかったのです。

事情がわかり配慮があって
本家のメーガンは無罪で精神鑑定を受けることになり
英国のメーガンは懲役3年を言い渡されますが
途中で釈放されます。
メーガンの証言を変えさせたペックがクビになったというおまけが付きました。

Law&Order SVU S16-#16 「December Solstice」

著名な小説家のウォルター・ブリッグスは6人目の妻シャーメインとともに、出版記念パーティーに顔を出した。その直後ウォルターの娘のデリラとジュディスが、父がシャーメインにレイプされているとSVUに訴えに来る。家政婦の報告によると、シャーメインはウォルターに内緒でED治療薬を飲ませ、毎日セックスを行っているとのことだった。ウォルターは心臓が悪く、命取りになりかねない。しかも80歳のウォルターは認知症になっていて、性交渉への同意能力もなかった。娘たちは45歳のシャーメインがウォルターの子供を生み、遺産の取り分を増やそうと企んでいると疑っていた。
カリシはウォルターのファンで、彼の作品を全て読んでいた。カリシがウォルターに話を聞くと、ウォルターは娘たちに会わせてもらえないことや、男には妻を満足させる義務があるとして、合意の上で寝ていることを話す。だが言葉が途中で詰まることに、カリシは衝撃を覚える。
ウォルターが心臓発作を起こし、病院に運ばれたと連絡が入る。ウォルターは80年代から、何度も心臓発作を起こしていた。シャーメインが夫の心臓が悪いことを承知で薬を飲ませていたなら、第3級暴行罪に匹敵する。デリラが病院に駆けつけるが、シャーメインはデリラをウォルターに会わせようとしない。そしてシャーメインは、医師に無断で輸液ポンプを盗み、救急車でウォルターを病院から連れ出した。
ウォルターを運んだ救命士は、シャーメインが飛行場へ行くことを望んだが、途中で二人を降ろしていた。シャーメインはウォルターをタクシーに乗せ、カナダへ飛ぶために飛行場へ行ったようだ。SVUはプライベートジェットで飛ぼうとしているシャーメインとウォルターを保護する。
裁判所で娘たちは父への面会権を主張、後見人になることを要求する。シャーメインは医師に従わず、判事がウォルターに確認しても、ウォルターは娘たちの名前を思い出せなかった。判事はウォルターを病院に戻し、娘たちの面会権を認める。だがその直後、ウォルターは心臓発作を起こして亡くなった。

SVUはウォルターの遺体をシャーメインから引き取り、検視を行う。ウォルターは動脈が詰まり心臓が肥大していたが、尿道に精液が付着していた。死の前後にシャーメインが、子供を授かるために電極棒による電気刺激射精を行わせていたと思われた。
妻が夫を殺害したとして、検察は第2級故殺罪を要求、シャーメインは保釈金10万ドルを言い渡される。
法廷で娘たちとシャーメインの争いが始まる。デリラは父に会えなくなったので裁判で面会権を得たら、シャーメインが父を病院から連れ出した。自分たちが遺言状の内容を変えると思ったからかと訴えていると、シャーメインや娘たちにウォルターからビデオメッセージが届く。メッセージは3年前に録画され、初めにライバルの悪口を言ってから、ウォルターはデリラは身勝手だと攻め始めた。ウォルターは劇団を運営するデリラが、自分の小説を勝手に脚色して演じたことが気に入らなかった。ウォルターは娘たちに会わない方がお互いのためだと、自らの意思を伝えていた。
シャーメインは病院からウォルターを連れ出したことについて、夫を静かに眠らせたくて、思い出の地のケベックを選んだ。夫は死期が近づいていることを知っていたと弁明、ウォルターの子供が欲しかったことを認める。
続いてジュディスが弁護側の証言者に呼ばれる。ジュディスはデリラの嘘を証言すると言い出し、デリラと対立するが、シャーメインは過失致死罪での取引に応じることにする。その条件としてデリラにウォルターの作品を、デリラの駄作で汚さないでと要求、さらに自分の卵子とウォルターの精子でっ代理母が妊娠していることを告げる。

バーバは母が祖母の介護に手がまわらないことを苦慮し、祖母を施設に入れようとするが、祖母は40年間住み続けた家を離れたくないと施設を拒否する。だが入居に向けて荷物をまとめていると、祖母は亡くなっていた。

ウォルター役は名優Robert Vaughn、シャーメイン役はMarcia Cross。
デス妻ブリーですよ。
いかにもブリーがやってのけそうな役どころに超納得でした。
彼女なら自分の名誉のために手段は選びません。
ついでに娘のジュディスはデス妻のベス・ヤング。
争って当然でしょという感じでした。

このエピは「American Top 40」で有名なDJケイシー・ケイサムの死後、
先妻の子供と現在の妻が法定で争ったことが
元ネタになっているようです。
遺産があれば、相続を巡ってのバトルも当然あるでしょう。

バーバの介護問題。
学校運営に追われる母は祖母の面倒が見られず
祖母の様子が心配なバーバは祖母を施設に入れようとしますが
祖母は断固反対し、結局自宅で亡くなります。
祖母にとっては本望だったかもしれませんが
バーバのプライベートが明かされたシーンでした。

ベンソンはノアの父親がジョニーDであることについて
いずれジョニーDに明かさなければならないかを心配しています。
バーバはその必要はないと言っていますが
ジョニーDが釈放されることがあれば、不安ですよね。

Criminal Minds S9-#14 「200」

クリマイ200回記念エピ。
タイトルもわかりやすく200なんですけど…

JJ大活躍というテーマはいいんですけど
今回の事件に至るまでの流れが
後から取って付けた辻褄合わせで
こういう展開って嫌いなんだよね。
というわけでツッコミモード満載です(苦笑)

JJが国防総省からの引き抜き話を受ける話は
確かにS6-#2にありました。
そのままJJが降板したままS6が進み
シーズンファイナルエピでゲストとして復活。
S7で正式レギュラーにカムバックしています。
クリマイS6についてはスパドラのサイトでチェックできるから便利。
WOWOWも過去のシーズンを探すのが面倒なんですよね。
みなさんスパドラを見習って欲しい!

実際にはJJ演じるAJが育休に入り
降板してたのかなと思われますが
その空白期間を、実は国務省に移動して極秘任務に着かされ
相当危険な思いをしていたというのが今回のこじつけ。
今シーズンに突如出てきたクルーズもこの時の任務絡みだし。
極秘任務だから誰にも言えなかったというのはまあそうなんですけど
二人目の子供を流産していたことも含め
辛い思いをして戻ってきたのに、何事もなかったように
さらにパワーアップしていたのが、今になって思うとかなり不自然だよね。
普通ならPTSDとまではいかなくても何か暗い影を残すでしょ。

まあ無理矢理こじ付けは許すとします。
誘拐されたJJとクルーズはアクセスコードを吐かされるために
強烈な拷問を受けるハメに合います。
相手は拷問のプロだそうで、計画的にじわじわと攻めていきます。
もちろんこちらも鍛えられているから、簡単には落ちないけど
痛々しい拷問シーンと、過去の任務が交互に映し出され
見ていると疲れました。
クリマイはいつもそれなりに疲れるけどね。
BAUのメンバーも必死に動き、ついにインターポールのプレンティスの助けを求めます。
プレンティスゲスト出演はよかったよね。
BAUのチームワークの素晴らしさも伝わってきました。

絶体絶命のピンチのところでBAUが救ってくれるのはクリマイのお約束。
クルーズは痛い目に逢いましたが、JJは救われました。
でも散々拷問で辛い目に遭っていて、心身ともにヘトヘトだと思うんですけど
救われたとたん、主犯のヘイスティングスをさっさと追いかけに行ったJJにビックリ!
彼女の体力ってどうなってるんでしょ?
ありえない回復力に唖然としてしまいました。
リベンジしたい気持ちは重々承知ですが
もう少し自然な流れで、リベンジは仲間に頼んでよかったんじゃないのかな。

と呆気に取られているうちに事件は解決でよかったんですけど
なんとも不思議な200話記念エピでした。
でもJJとダンナの幸せそうな様子には一安心。
犯罪捜査系ドラマの夫婦関係は
破綻するパターン大ですからね。
Blackbirdの引用はナイス♪でした。
これもできればオリジナルBeatlesバージョンを聞きたかったけど
版権の問題で無理なんでしょうね。残念です。

Glee S6-#2 「Homecoming」

懐かしい顔復活です!

冒頭で鉛筆スケッチの画像がまるでA-HAだと思ったら
やっぱりA-HAのTake On Meを歌うための前触れだったんですね。
あのPVは画期的だったもん。
それに比べるとGlee版はかなりいじりすぎてて、ちょっとがっかりでしたが…

レイチェルとカート、そしてサムでどうやってGleeを仕切り直していくのかなと不安を感じてたら
そんなことは大丈夫。
Homecomingの季節になって、メルセデス、アーティー、ティナ、パック、サンタナ、ブリタニー
そしてクインが戻ってきました。
完璧じゃないですか。
みんなそれぞれ別の道を進んでいるけど、機会があれば手伝いに来てくれる
頼りになる助っ人たちです。
こうなるとブレインとウィルがいないのが本当に残念ですが
いいライバルとして競い合い、お互いのチームを高めていけるんだから
結果的にはこれでいいのかなとも思います。

次は部員集め。
ダルトン校に女子生徒が現れます。
ジェーンはどうしてもウォブラーズで歌いたいと願いで
ブレインを悩ませます。
決定はウォブラーズのメンバーに委ねますが
ジェーンは歌で勝負を挑み、見事な歌声を聴かせます。
もちろんウォブラーズのメンバーもコーラス参加
みんなで一丸となって盛り上がったんですが…

やはり男子だけで歌いたいらしい。
ということで参加は却下されてしまいました。
ブレインはなんとかしようとしますが
ジェーンはマッキンリーに入り、グリー部への入部を決意します。

レイチェルは校舎内から聞こえてくる歌声が気になります。
空耳ではなく、確かにダクトから聞こえてくる。
みんなで歌声の源を探し、図書室でヘッドホンをつけて歌っていたロデリックを見つけます。
ロデリックもまたいかにも負け犬的な冴えない男子でしたが
歌の実力は見事。
早速グリー部入部となりました。

サンタナたちが久々にチア部たちとパフォーマンスを披露。
キティもその場にいたのに、グリー部に未練はないようです。
もったいない。
その代わりにチア部所属の男女の双子
メイソンとマディソンがグリー部に入ることになりました。

少しずつメンバーが増えてきましたね。
新人たちの実力も気になるし、楽しみです♪

Downton Abbey S3-#6 「追憶の日々」

「ロバート受難」というタイトルの方が合ってるのでは??

ダウントンではシビルの喪に服す日が続いています。
不本意なうちに娘を失ったコーラはロバートの下した決断が許せず
城内別居に近い状態です。
ヴァイオレットは思い切ってコーラはアメリカに里帰りした方がいいのでは
とまで悩む始末。
さらにブランソンは娘に「シビル」と名付け、
アイルランド人としてカトリックの洗礼を受けさせると言い出したもんだから
ロバートはブチ切れ。
ダウントンにカトリックは許せんとお怒りです。
でもシビルは死ぬ直前に、メアリーに娘のことを託していたのでした。
シビルの遺言を尊重するなら、カトリックを良しとすべし。
メアリーはブランソンに同調します。
ブランソンはリバプールにでも仕事を見つけようと考えていますが
娘と離れる気はなく
ダウントンで娘を預かって育てるという提案には賛成しかねています。

コーラが沈んでいるので、イザベルは女性たちを自宅に招いて
昼食会を開こうと提案します。
エセルは料理を作ってもてなすと張り切りますが
エセルの料理は客人に出せるものではありません。
イザベルは無理しないように言いますが
エセルはこっそりパットモアに会って
料理のレシピを伝授してもらいます。
カーソンは使用人たちにエセルに会わないように釘を刺していましたが
パットモアがその言いつけを守るわけがなく
イザベルの家に行って料理の手ほどきをしてあげたのでした。
昼食会で女性たちは美味しい食事を頂けたのでしたが
エセルが料理を作っていると知ってロバートはブチ切れ。
すぐに帰ってくるように呼びに来てしまいます。
でもイザベルのエセルを救おうとする気持ちは揺るぎなく
女性たちも同調せず
またロバートの思うようにはいきませんでした。
カーソンも同じく、ヒューズと対立してしまいます。

さらにマシューがダウントンの維持に関して改革しようとしている事を知って
三たびロバートはブチ切れ。
でも自分に力がないことも理解してるんだよね。
なんとも情けない主なのでした。

ヴァイオレットはロバートとコーラの仲を修復するために
クラークソンに頼んでシビルを救えたかどうか説明するよう求めます。
正直なクラークソンは説明方法に悩みますが
ようやく二人は納得し和解しました。

暗い日々が続く中で明るい話題。
マレーとアンナはベイツが無実であることを知る証人に
真実を話させるよう努めます。
証人の女性が脅されていることを察知すると
ベイツは刑務所内で報復に。
やっぱりイギリスの刑務所は恐ろしいでしょ(苦笑)
これでようやくベイツの無実が証明され
釈放の日も近そうです。

使用人たちのすれ違いの恋は相変わらず。
ジミーはトーマスがやたらと体に触れてくるのにイライラしています。
トーマスのアクションが露骨なんだもん(笑)
さて、幸せをつかむのは誰でしょう。

来週もまたお休み?
どうしてと思ったら統一地方選挙パート2だったんですね。
うちの方はもう終わっているので関係ないんだけど
一週おきって寂しいな。

Law&Order UK S2-#10 「大人の都合が生む悲劇」

本家オリジナルはS6-#22 「ホームシック」
被害者の赤ちゃんの置かれた状況は一緒でしたが
死因も犯人も動機も違って、別のドラマになっていました。

本家では突然死したエヴァンは検視の結果毒殺と判定。
最初はベビーフードに毒物の混入が疑われますが
シッターのライラの部屋にあった殺虫剤を飲まされていたことがわかります。
イギリスから留学してきたライラはホームシックにかかっていて不満を抱えていたようで
そのイライラが赤ちゃんの殺害につながったと思われましたが

実はイライラしていたのはエヴァンの父と前妻との息子ベン。
父が母親違いの弟を構ってばかりだったので
家の鍵を持っているのをいいことに弟殺害を実行。
殺虫剤をライラの部屋に置いて彼女の犯行に見せかけたんですが
置いた日について嘘をついたためバレてしまいました。

そして英国版
時代も変わってベビーモニターも高性能になり
シッターはイギリスに帰りたくてホームシックにかかるわけはないので(笑)
全く状況が違います。
シッターのレイラは両親が留守中にアフガニスタンに駐留していて戻ってきたロイドを部屋に呼び
モニターを切って思い出にとセックスビデオを撮影します。
その間にアレックスは突然死。
死因は揺さぶられ症候群だと判明しますが
両親はその日アレックスを抱いていませんでした。

ではアレックスを誰が抱いて揺さぶったのか
消去されていたモニターの映像を復元して
子守が得意だが、過去に自分の小さい弟を死なせてしまったロイドが
Blackbirdを歌いながら寝かそうとしたとか
レイラがイライラしながら怒鳴りつけたとか
いろいろわかってきます。
過去の犯罪歴のあるロイドが逮捕され、拘留されるのですが
ロイドは刑務所内でセルメイトに刺されて死亡。
その後を追求できなくなります。
戦場で戦ってきた兵士のあんまりな最期です。

赤ちゃんの父親には同じく前妻がおり
こちらの前妻は別れても共同で仕事をしていて
家に出入りしていました。
前妻は子供が欲しかったのですができず
別れてから元夫に子供が出来たことが恨みの原因となります。
そしてレイラがロイドと部屋にいる隙をみて
アレックスを抱くと、そのまま手を離してしまったのでした。

どちらも弁護士が働く母親で
仕事と家庭の両立について振り返ってみたり
法廷で赤ちゃんの母親を追求する言葉が一緒だったりする共通点は見られましたが
本家での重要なアイテムとなる殺虫剤が
もしかしたら英国ではロイドですか?
とロイドが気の毒になってしまいました。
しかも無実の罪で投獄され、戦場ではなく獄中で殺害されるなんてひどすぎます。
そんなに危険な英国の刑務所?
ダウントンのベイツさんも危険にさらされてますよね。
こうなるとOZの英国版リメイクが見たくなってきましたよ(笑)
さてBKを演じるのはイギリスのどのオヤジだ??

Law&Order SVU S16-#15 「Undercover Mother」

売春組織の摘発のためにカリシが売春宿でのパーティーに潜入、SVUが張り込みを行う。息子を警察で保護しているセレサが売春をさせるために少女たちを連れてきたところで突入、女主人や関係者を逮捕し、少女たちを保護する。女主人のマーサは合法的なパーティーだと主張するが、自分の娘を探すために潜入捜査をしていると明かす。
マーサの娘のアリエルは、3年前トロントのカフェで、人身売買組織に誘拐された。マーサは警察に訴えたが、自分と恋人が疑われ捜査は行われず、マーサ自身で3年間アリエルを探し続けていた。そして半年前にアリエルがNYに来ているという情報を得てマーサもNYに出てきて、アリエルが現れると信じて売春組織に潜入、売春宿の女囚人を装い、未成年の売春婦を雇い商売を始めたのだった。ベンソンらがマーサの自宅に行くと、壁一面にアリエルに関する情報が貼られていた。マーサは6日前、アリエルを知っている子に電話番号を渡し、アリエルが来るのを待っていたのだった。
マーサは誘拐と人身売買で20年の罪になるとバーバは言及するが、ベンソンがマーサの必死の想いを伝えると、情報を提供するなら減刑を考えてもいいと妥協する。情報源について口を割らなかったマーサが、斡旋人のティマーについて話し始める。ティマーは今回7人の少女をパーティーに送り込む予定だったが、ティマーを怒らせた者がいて5人に減っていた。少女たちの中で手に負えない子は1200ドルで売られるので、マーサは6人の少女を買って家に帰していた。
摘発で保護された16歳の少女を家に帰そうとすると、継父に売られたので家に帰る気はなく、ティマーに暴力を振られたがどうってことないと反抗する。少女はアリエルはスノーバニーと言われ、ティマーに蹴られたと話す。
逮捕されたセレサも無言のままだったが、保護している息子を手放すと言って脅すと、弁護士に斡旋人が少女たちを送り込む宿の場所を白状する。宿はクイーンズにあり、謎の合同会社の名義になっていた。女主人のトレイシーは暴行の罪などに問われていたが、不起訴になっていた。
SVUが張り込みをしていると、ティマーが3人の少女を連れてくる。中には薬物でラリっている少女もいて、トレイシーがティマーにクレームをつけていた。その様子を撮影したカリシはティマーの車を追うが、尾行が見つかってしまう。その時ビールの配達のトラックがついったので、アマーロとロリンズは配達人のトミーに、販売許可のない施設に酒類を持ち込むのは違法だとして逮捕し、誘導尋問を行う。
マーサは写真を確認するが、アリエルはいない。宿には白人がほとんどおらず、白人少女は上客向けのようだ。トミーは売春宿の少女は2週間ごとに顔ぶれが変わり、スペシャルイベントの時はいい女と上客が集まり、入場料だけで150ドルかかると漏らす。明日はスーパーボウルサンデーなので、アリエルが現れる可能性が高い。アマーロは宿にビールを運び、その隙にSVUが突入して、明日のパーティーにSVUが潜入することを伝える。トレイシーはアリエルを呼ぶように命じられる。

パーティーではベンソンはトレイシーの助っ人でフィンが斡旋人、カリシが上客を演じる。マーサもロリンズらと共に張り込んでいた。すると車が到着する。乗っていた男ビショップは、アリエルを連れていなかった。ベンソンらはビショップがマーフィーであることに驚くが、マーフィーはカリシの頭を住で殴って倒す。今日はお開きだ!と言ってマーフィーとベンソンが銃を向け合うと、アマーロらが突入して全員を逮捕する。
マーフィーは売春組織の大物ジョニーDを含む数百人を追うため、9ヶ月間の潜入捜査を行っていたが、ベンソンらに邪魔されたと文句を言う。マーフィーの情報では、アリエルはティマーが制裁を加えて怪我をさせ、ジョニーDに売られていた。ベンソンはマーフィーに、ジョニーDからアリエルを買って欲しいと頼むが、マーフィーは断る。
パーティーでカリシの相手をしていたニーナが、マーサが自分たちを買う予定だったがティマーに知られ、アリエルは制裁を受けたと話す。マーサがニーナと向き合い、アリエルが自分の娘であることを伝える。アマーロとロリンズはティマーを脅し、ジョニーDの居場所を突き止める。
SVUは廃病院の地下を捜索し、3人の少女を保護する。ジョニーDはアリエルの首にガラスの破片を突きつけて身構えるが逮捕される。解放されたアリエルは入院し、マーサと再会する。ジョニーDは罪状認否で拘留を言い渡される。
ワーナーがベンソンの自宅に来て、ノアの法的な関係について問いただす。ノアの父親がジョニーDであることが判明したのだ。

娘が売春組織に誘拐されたために、自ら売春宿の女主人に扮して
娘を探そうとするマーサ。
母親の子供に対する必死の思いや意地に共感したベンソンは
捜査の協力を約束します。
そしてSVUも組織に潜入。
アリエルの登場を願っていたら、まさかのマーフィーとの再会にビックリ!な展開となってしまいました。

マーフィーはまた危ない橋を渡ってるんですね。
潜入捜査上では悪党役は素直に逮捕されてますが
状況がわかってれば当然手加減します。
だけどマーフィーはカリシを知らなかったので
思い切り殴られてお気の毒でした。
ついでにカリシは尾行運転も下手なことがバレちゃいましたね。
まだまだ修行が必要です。

SVUのメンバーと意外な形で再会し
ジョニーDの情報も与えたマーフィー。
ロリンズを励ました後
ジョニーDの逮捕で組織のトップに躍り出るビショップを演じるために
再び手錠に繋がれて取調室を出て行きました。
さらに大掛かりな摘発のために
ビショップはまだまだ頑張らなければならないんですね。
そういえばマーフィーはVikingsでは王様役で登場し
かなり偉そうな態度をとってたっけ。
顔じゅう髭で、まるで別人でした。

ところでノアの父親がジョニーDだったとは。
またベンソンの悩み事が増えるのでしょうか。

Glee S6-#1 「Loser Like Me」

Glee ファイナルシーズンが始まりました。
泣いても笑ってもこれでおしまい。
13話をじっくり味わっていきたいと思います。

1話目は今シーズンがどう進んでいくかのオリエンテーションって感じかな?
ハリウッド進出を夢見てTVショーに出たレイチェルは
全く視聴率が取れずにどん底気分を味わってオハイオに帰ってきます。
もう一度ブロードウェイにという意欲も失せちゃったんですね。

ブレインとカートは喧嘩ばかりするようになりついに破局。
ブレインは未練タラタラだったみたいだけど
カートにあっさり見捨てられてしまい
NYADAでの活動にも力が入らずに落第し、オハイオに帰ってきてしまいました。
そしてかつての母校ダルトンに戻って
ウォブラーズの顧問を始めます。

一方スー校長がやりたい放題のマッキンリーは
芸術活動が一切禁止となってしまいました。
父親となったウィルは生活もかかっているので
ライバルのボーカル・アドレナリンの顧問をやっています。
マッキンリーに戻ってきたレイチェルは
スーのありえない学校方針に反発。
グリー部の復活を願い出ます。
そしてNYADAの課外活動のためにマッキンリーに戻ってきたカートとともに
グリー部再生に向けて歩み出します。

きっかけはレイチェル、カート、ブレインの3人と教師たち。
サムがアメフト部コーチにさせられていましたが。
レイチェルは父親たちが離婚の危機にあることを知り
家も売り出すことを聞いてショックを受けます。
カートはブレインが恋しくなり、よりを戻せればと思い始めますが
いざブレインに再会すると、付き合っている人がいると言われて驚き
しかもそれがカロフスキーだったのでショック倍増です。
意外なカップルだけど、いい感じだよね。

今回はいつものようなニュー・ディレクションズ、ウォブラーズ、ボーカル・アドレナリンの三者対決に
指導者側の立場から関わっていくというプラスアルファがついてきました。
とはいえニュー・ディレクションズはこれからの発足となるので
まだ未知数です。
もちろん歌と踊りのパフォーマンスは健在。
やっぱりウォブラーズのアカペラは素敵です。
そして今回のハイライトはレイチェルがアナ雪にチャレンジ。
どんな風に"Let it Go"をもってくるのか気がかりでしたが
レイチェルがありのままに、
彼女なりのニュー・ディレクションズを作り上げていくということでした。
なるほど!

次週からはオリジナルメンバーが多々登場かな?
ストーリー展開は読めてしまうので
それよりどんな楽曲をどんなアレンジで楽しませてくれるのか
そちらに大いに期待することにします。

Law&Order UK S2-#9 「最期の誇り」

本家オリジナルはS10-#3 「エゴイストの愚形」
邦題がまるで別ドラマなんですけど、展開はほぼ一緒でした。
それでも細かい部分が異なるので列挙すると…

まず本家で撃たれた判事デニースは民事担当で普段は縁のない人なんだけど
英国で撃たれた判事レイチェルは、キャッスルと旧知の仲なんですね。
シフも不機嫌な顔をしてたけど、それ以上にキャッスルが深刻そうだったのは
二人にそんな過去があったんだ…と後ほどわかってきます。
どうでもいいけど本家レイチェルは、英国の前回のエピのオリジナルに当たる「秘められた思い」の
精神科医のダイアンですよ。
偶然とはいえ、よっぽど英国クリエイターはこの女優さん(Linsey Crouse)がお気に入りだったのでしょうか?

別荘から急遽帰ってきた判事と建築家の夫。
夫が荷物を運ぶため(英国では鏡です。そうとう大事な鏡みたいです。)先に車を降り
判事が駐車場に向かっていると2発撃たれます。
犯人は夫妻の車を奪って逃走。
本家ではジャガーでしたが、英国はベンツでした。
本家では鍵付きベンツが駐車場に停まってたのに、ジャガーを盗んでいったというおまけ付きです。
盗まれた車を買った男は何も知らず
売った男をたどっていくと報酬を半分しかもらっておらず
判事を殺害するよう依頼されていたことが明らかになります。
そして依頼を受けていた男は
かつて夫がショッピングモール建設の際に雇っていたことが判明。
夫に殺人依頼の容疑が向けられます。

ところが判事は病室で夫は無実だと必死に弁明。
判事だから口は立つんですよね。
ちなみに本家では撃たれたことで腎臓摘出が必要になってしまいましたが
英国では治療の結果腎臓機能が衰え、病院の過失のように言われてました。
とにかく判事は車椅子生活や人工透析を強いられることになり
生きる気力を失ってしまい、治療の中止を申し出ます。
娘は母が罪を認めないのは、父への罪悪感だからだと
父が仕組んだことをわかっているのですが
被害者の判事が認めないんだからどうにもならず。

ここで本家ではDrスコダが登場して、判事の精神鑑定を行いますが
実際に判事も車椅子で法廷に登場
マッコイさんにしつこく詰め寄られます。
英国では精神科医はいないので(何故かいないんだよね)
レイチェルを尊敬している担当判事も病室に出向く中で
スティールが反対尋問を開始。
これまたスティールとしては相当激しく食いついてましたが
やっぱりマッコイさんと比較すると穏やかだったかも。

ともあれ自殺願望のある判事の証言は使えないということになり
夫の無実を唱える者がいなくなり
ついに夫は妻の殺害を認めることになります。
本家ではそのうち判事は息を引き取りますが
英国では友人であるキャッスルがレイチェルに付き添い
真相を聞き取り臨終を看取ることになります。
英国ならではのヒューマンドラマに進化してたかな?


ところで、UKのS2が終了すると
今度はスパドラでCIが始まるんですね。
CRIME、Dlifeと渡り歩いてのスパドラ登場です。
放題も「犯罪心理捜査班」に戻ってます。
「クリミナル・インテント」やめちゃいましたか?
しかも本家同様の帯放送ですよ。
また重たいったらありゃしない(苦笑)

こうなるとスパドラと無縁なのはSVUだけか…
SVUはまだ続いているのでCRIMEも手放さないかな。
でもスパドラの方がHPも親切だし、CMカットも楽だし
この際スパドラに引っ越してきてくれても、全然構わないんですけど。

スパドラにCI登場記念で
5月に『「LAW & ORDER」シリーズの楽しみ方徹底ガイド』という番組がオンエアされるようで
一体どんな切り口でL&Oシリーズを語っていただけるのか、大いに楽しみです。
SVUを忘れずに!とお願いしておきましょう。

Drop Dead Diva S6-#3 「初デートをもう一度」

法廷ドラマは好きなんだけど
現実離れしている話はどうもついていけなくて
途中でリタイアしてしてしまったラブリーガルですが
Rick Springfieldがゲスト出演しているのを知って
久々に観てみました。

Rickが演じるリアムは人気バンド「ブラック・ペダルズ」のボーカル&ギタリスト
だがホテルでの乱痴気騒ぎなど問題を多々起こし
バンドからの除名通告を受けていました。
酔っ払って何も覚えていないというリアムを
以前から大ファンだったジェーンは救おうとします。

しかしリアムがお越してしまったトラブルは隠せない事実だし
バンド結成時からの友人ニールも愛想を尽かしています。
契約問題をつついてなんとかならないかと
ついに法廷でリアムはギターを持ち出してデビュー曲を披露
ニールとのデュエットも実現しかけるのですが
ジェーンはリアムのギターを弾く手が震えていることに気づきました。

実はリアムは若年性パーキンソン病を患っていたことが判明。
それを本人も知らなかったのでした。
彼の奇異な行動も病気のせいだとわかり
ニールと和解
リアムは治療をしながらもバンドに返り咲くことになります。

リックにしても、デバレス君にしても
最近ドラマにゲスト出演すると
往年のロックスターの成れの果てみたいな役ばかりで
まあそれが事実ですし(苦笑)
また見事に役にハマってるから構わないんですけど
ちょっと寂しい気もします。

しかし相変わらず若々しいリック。
現在65歳ですからね!
それでこの役を素で演じきれちゃうからすごいです。
しかも今回はただちやほやされてるだけじゃなくて
歌のおまけ付き。
法廷でアコギライブなんて夢みたいです。

最近発売されたリックのライブ「Stripped Down」では
生ギター一本の弾き語りで
彼の代表曲の数々が映像&音声で楽しめますが
まさにその延長みたいなライブにワクワクしました。
しかも相手のニールさんも、歌上手じゃないですか。
中の人もミュージシャンみたいですね。なるほどです。
dropdeaddiva.jpg

だけどパーキンソン病だったとはまたショック。
まさか本物はお元気ですよね?
彼のいつでもテンションマックス!なライブを楽しませてもらっていると
なんだか心配になってきてしまいました。
役の中だけのお話であってほしいです。

というわけで大満足♪なリックのゲストエピでした。


Stripped DownStripped Down
(2015/02/24)
Rick Springfield

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Law&Order SVU S16-#14 「Intimidation Game」

フィン、カリシ、ロリンズはIVL(国際ゲーム競技会)の決勝会場に来て、ゲームファンと一緒に楽しんでいた。新作ゲームAW(アマゾン・ウォリアーズ)の発売が間近のブースでは、担当者のサラが二人の男に、女はゲームを作るなと脅される。さらにその二人は、トイレでサラに、胸を見せろ、キスして欲しいかと言って暴力を振るう。
レスリーが部屋に描いていたグラスゴーマンの屋敷の絵がゲームとして採用され、レスリーも会場に来ていた。レスリーは女子トイレでのトラブルに気づき、フィンらに知らせる。胸を触られ、押し倒されたサラは、女子ゲーマーを嫌う男たちに、レベル上げされたと呟く。AWはKOBS(やられたらやりかえせ)ファンには不評だ。AWはKOBSとは真逆の、暴力的ではないゲームだからだ。カリシは会場の防犯カメラの映像を調べるが、容疑者はわからなかった。
AWの制作会社社長のレイナは、投資家のキャプランと婚約した。すると男を利用してゲーム界に参入したと悪評が立った。だがレイナはAWは人気ゲームをしのぐ仕上がりだと自信を持ち、嫌がらせは年中だと開き直っていた。
SVUにレスリーが容疑者の情報を伝える。ゲーマーのフォーラムに、AWへの悪意あるコメントが載せられ、その中でサラの胸の感触を教えると書き込みがあった。カリシはレスリーを利用してゲーマーになりすまし、書いた男たちに会いにいくことにする。現れたゲイリーとザックは素直にサラの胸のことを話し始め、その場で逮捕される。面通しでサラは二人を確認するが、大騒ぎになるとAWの発売に支障をきたし、レイナに怒られると心配する。さらに「レイナは警察を買収、ゲイリーとザックはよくやった。女はゲーム業界に入ってくるな」とメッセージが送られてくる。
レイナはマスコミの取材に応じるが、インタビュー中に特殊部隊が入ってくる。インタビューを見ていたSVUが追求すると、特殊部隊はここで人質事件が起きたと3件の911があったと答える。レイナはこんなことではくじけないと答えるが、彼女への脅迫文がネットに挙げられ、住所も伝えられていた。RCIというフォーラムで、レイナが監視されているのも判明した。
レイナは平静を装うが、キャプランは「レイナと部下の女性を襲う。」という脅迫状が来たことを言い始める。「明日ゲームを発売したら、レイナをレイプしてバラバラにする。」レイナを中傷する動画も送られていた。ベンソンは発売の延期を勧めるが、正午に18カ国のゲームサイトでライブ配信されることになっており、レイナは臆病者と呼ばれたくないと言って拒否する。
翌日、AWの発表会場にSVUは目立たないように配置される。レイナがステージに上がると、何人かの男たちがレーザーポインターでレイナを狙う。SVUがレーザーポインターを取り上げると、突然会場が真っ暗になり「ゲーム業界に女はいらない」とアナウンスが入る。観客はパニックを起こして出口に詰めかけるが、レイナの姿がない。

防犯カメラに、レイナが警備員と裏口から出ていく姿が映っていた。カリシが追い、警備員を捕まえる。会場ではレイナを連れ去る映像が流され、NYPDを煽ってきた。警備員は、首謀者はアシッドレインと言われるが会ったことはなく、アシッドレインの指示でレイナを裏口に連れ出し、白いバンに乗せたと説明する。
該当する白いバンが、廃工場に停まっていた。中でレイナを探すとKOBSのロゴが壁に書かれ、レイナのブラウスが落ちていた。そしてレイナを襲っている映像が流され、レベル到達と記されていた。暴行を受けたレイナはカメラを通して、ゲーム業界に女の居場所はない。女は全員手を引くべきだ。キャプランを愛してないのに、出資目的で寝た。自分は嘘つきでアズズレだと言わされていた。
ライブ配信はスタテン島の、マリッサ・ロッシの家から流されていた。マリッサの家を捜索すると、息子のアンソニーの部屋でレイナは暴行を受け、映像が発信されていたことが判明する。マリッサはレイプは本人の意思ではないと否定するが、自宅にあったピストルや散弾銃がなくなっていた。KOBSではレベル16がレイプで、一度始めたらゴールに向かうしかない。
レイナがマンハッタン橋の倉庫から、殺されると助けを求める電話を掛けてくる。警察を待ち伏せ、殺すのがKOBSの最終レベルだ。SVUが倉庫に向かうと、座らされたレイナの手に銃がテープで固定されていた。ベンソンはレイナを救出、カリシとロリンズは屋上に逃げたアンソニーを逮捕する。だがゲームと現実を混同していたライアンとピアースに、カリシらは銃を向けられる。だがフィンが背後から撃つ。
ベンソンはフィンを正当防衛だと判断、レイナはゲーム業界から手を引くことを決断する。

コミコンより盛況なゲームコン。
オタクの祭典にしか見えなんですけど(汗)
フィンとカリシは相当夢中になっていました。
ロリンズもまずまず満足。

フィンはシューティングゲームがお気に入り。
現実では検察やら上司やらのことを考えるからすぐに撃てるわけではないけど
ゲームの世界では何も考えずに悪党を倒すことができます。
だからKOBSはお気に入りゲームでした。
フィンがKOBSを分かっていたから、レイナ誘拐後犯人たちが何をしてくるかわかり
冷静に対処できたのがよかったです。
最後も撃つしかなかったし。

それにしてもゲームと現実が混同してしまった若者たち。
ゲーム制覇を現実世界でも可能にしようと
ターゲットを敵対するゲームAW製作者にしたことが恐ろしい。
そしてこのオタクたち、本当にいろいろな面で能力高いですよね。
もっと世の中に役立つことにその知恵を使えばいいのに。
フィンのようなオヤジは現実とゲーム世界の区別が可能だけど
小さい時からゲームにどっぷり浸かっていた若者には難しいことなのかな。
ベンソンはノアにはゲームをさせないって今から心配してるけど
なかなかそうもいかないし…困りましたね。

日経エンタテインメント!海外ドラマSpecial 2015[夏]号


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(2015/03/30)
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ようやく購入しました。
WATCHと比較して読んでいますが
表紙のSleepy Hollowは一緒。
でもこちらは裏はThe 100でした。
ちなみにThe 100はパイロットを観たけど
青春ドラマ過ぎて?無理でした。
さすがにもう若者メインのドラマにはついていけません(汗)

同じ時期にWATCHと日経エンタテインメントが発売されるので
紹介するドラマがかぶるのは仕方ないと思います。
あとはどのようにそれぞれの雑誌の個性を出していくか
日経エンタテイメントはメインで取り上げているドラマについては
本当に詳しく紹介されているのがありがたいです。
人物相関図やキャスト研究、キャストのインタビューなど
興味深く読むことができます。

英国ドラマ特集も今やお約束!
SHEALOCKやダウントンの他にも興味深いドラマが多々やってきますが
イマジカのitvコレクションに続いて
AXNミステリーは5月からBBCワールドワイドと手を組んで
BBC FIRSTという枠を立ち上げるそうで嬉しいことです。
新登場のThe GAMEも興味深いし
たっぷり英国ドラマを見せてもらいたいな。
ついでにベン・ウィショーが主役のThe HourはDVD発売のみなのでしょうか。
これも観たいんだけど、箱を買ってもなかなか観る時間が取れないので
電波に乗っけてほしいなと思うのが本音です。

コラムについては自分が関わってることもあるけど
WATCHの方が面白いかな?
「男がハマる 女が好きな 海外ドラマ」というTSUTAYAのレンタル年間ランキング
ドラマをレンタルしない自分が言うのも変ですが
男とも女とも趣味の合わない自分はどうしたらいいんでしょう(爆!)
Under the Domeってそこまで夢中になって観てなかったし
考え込んでしまいました。

特別付録のDVD
7時間のおまけは嬉しいんですけど
どれも観たドラマなのが残念。
それこそThe Hourなど入れてくれたら大喜びなんですが
贅沢すぎますかね?

Borgen S2-#10 「特別な事情説明」

ビアギッテはラウラの体調がよくなるまで休職することにして
病院へ足を運んだり、自宅の片付けをしたりしていました。
その間トアセンが首相代理を務めていましたが
世間が首相不在について心配をし始めます。
政府は重要な法案を決議しなければならず
ビアギッテにも強い思いはあったんですが
マスコミは女性に首相が務まるのかというツッコミを始めてきます。
ビアギッテはラウラの調子がずいぶんよくなってきたことを見届けて
ついに政界に復帰。
議会でデンマークで最初に女性議員となった人たちの名前を挙げて
今更の女性への差別的発言を非難します。
女性云々ということでなく、首相を選んで欲しい。
こうしてビアギッテは次の選挙を宣言します。

ラウラの入院に関し
ビアギッテとフィリップは一緒に病院に行くことが多くなります。
次第にふたりの距離が縮まり
逆にセシリアは疎外感を覚えます。
今度はフィリップとセシリアの関係がギクシャクし始め
フィリップはセシリアと別れることを決意します。
でも子供たちはセシリアになついているし
この先どうするのか、考えていく必要があります。

カスパーとカトリーネは新居を探しに行きますが
子供を持つかどうかで意見が対立。
早く出産したいと考えるカトリーネに対し
カスパーは自分の遺伝子を残したくないと
子供を持つことに反対します。
カトリーネは仕方なく、TV1での任期継続の際に
当分は産休に入らないとトーベンに約束しますが
カスパーは認知症になってしまった母に会いに介護施設に行き
母に対する怒りが消えていきました。
子供を持つことについても、考えが変わっていきそうです。

S2終了。
S1の一挙視聴から続けてS2を観ていたので
どっぷりとハマって楽しむことができました。
S3の放映はいつなのかな。待ち遠しいです。

Downton Abbey S3-#5 「絶望の淵」

余りにも辛すぎる…

シビルの出産が近づき、コーラは主治医のクラークソンに出産を任せようと思っていましたが
ロバートは経験豊富な産科医のサー・フィリップをロンドンから呼ぶことにします。
二人の医師がいて都合が悪いかとフィリップに問うと
クラークソンの意見も聞くという考えを示したため
医師が二人体制で立ち会うことになります。

シビルはすこぶる健康だったはずなんですが
いよいよ出産という時になって、突然苦しみ出します。
フィリップは全然心配していませんが
クラークソンは子癇を疑います。
もし子癇ならば、すぐに病院に連れて行き帝王切開する必要があります。
ところがロバートはシビルを動かすことに同意せず
ブランソンは意見を言うこともできず
結局シビルはダウントンで出産することにします。
女の子が無事に生まれ、シビルは夫と娘を家族に託します。
その後意識が朦朧として呼吸ができなくなり
シビルはそのまま息を引き取りました。

伯爵家の悲しみはもちろんのこと
娘を残されたブランソンは辛すぎます。
身分の差を超えてシビルを愛し、ようやく結婚にこぎつけたのに。
そしてもしもクラークソンの意見にみんなが同意していたら
シビルは助かったかもしれないと思うと、ますます悔しく切ないですよね。
コーラは特に納得できずにいるようです。
息ができずに苦しんでいるシビルの姿を見て
気管切開すれば助かるのではと思ったんですが
ERの観過ぎですね(苦笑)
シビルの遺体が運ばれていくとき
まだ赤ん坊を抱いたまま動けずにいたブランソン。
信念のある人だから、なんとかやっていけるだろうとは思うけど
この先どうするのでしょう。

アンナの努力の結果、ベイツの無実を証明できそうな証人も見つかり
早速マレーに連絡します。
マレーがダウントンに来たときシビルが亡くなりタイミングが悪かったのですが
ついでにとマシューはダウントンの今後の維持について
マレーに打診します。
それを聞いてメアリーがお怒り。
彼女は相変わらず、自分の夫より父やダウントンが大事なんだよね。
マシューもよく我慢してると思います。

デイジーはアルフレッドのことが気になり
アルフレッドはアイビーのことが気になり
でもアイビーはジミーのことが気になってます。
結果デイジーがアイビーにやたらと辛く当たります。
ついでにトーマスもジミーのことが気になり
妙に馴れ馴れしくしてくるので、ジミーもちょっとビビってます。
モテ男ジミーの今後は?

イザベルはエセルをメイドとして雇うことにしますが
元のメイドが辞めてしまいます。
カーソンもイザベルが娼婦を雇ったという噂が立つことを心配しますが
イザベルもまた信念があるので、周りの意見を聞かないでしょうね。

早く先が観たいのに、来週は選挙のためお休み。
残念!

Law&Order UK S2-#8 「支配」

本家オリジナルはS3-#14 「秘められた思い」
IPSのマーシャルが若々しくて不安定で
ドキドキしながら観てしまったんですが
今回の英国版はかなり展開が違っていました。
本家では殺害されたジェニーと恋人のダニー
そして精神科医のダイアンとの間の三角関係が事件の原因となります。
同業者のオリベットがダイアンと面接し
ダイアンの本音を引き出すあたりが見所でしたが…

英国にはオリベットがいませんからね。
で仕方なく?精神科医ダイアンはソーシャルワーカーのダニエラに変更。
被害者アリスには婚約者のジョーがいて
アリスは妊娠10週目だったと
ジョーとアリスの関係はより親密になっています。
だが調べていくうちにジョーの過去に大きな謎が判明。
ジョーは11歳の時、友人のダレンとともに教師のイヴォンヌを殺害。
刑務所に入っていましたが6年前に仮釈放されたとき
名前を変えて別人として再スタートをしていました。
これってBorgenのカスパーみたいだけど
アメリカではあまり聞かない話だよね。
証人保護プログラムの適用で別人になることはあるけど
未成年の犯罪者が出所した時も、別人になるってことですか。
で本来はビリーという名前だったジョーは
セルメイトの名前をいただいてジョーになって出所したのでした。

そんなビリーだったジョーは睡眠障害を持っていて
ダニエラの診察を受けていました。
ジョーは刑事の尋問に対してアリスの殺害を認め
司法取引で入院することになっていたのに
突如罪状認否で無罪を主張。
自白したときはビリーを名乗っていたから
ジョーは無実だと言い出します。
さらにジョーの自白の言葉は
イヴォンヌを殺害した時の自白の供述と一緒でした。

ジョーがビリーであることが確認され
その事実を知っているものがアリスを殺害したことが明らかになり
ここから本家でも重要な証拠となった日記が出てきます。
だが本家ではダイアンがダニーを操った結果
ダニーがジェニーを殺害。
ダイアンは医師免許を剥奪され
ダニーは有罪となり刑務所に送られます。
こちらではダニエラにとっては
ジョーは恋愛対象ではなく、
守らなければならない存在だったのかな。
だからジョーを守ろうとして
ダニエラ本人がアリスを殺害したことが判明し
ジョーは釈放されるけど
その直後に首をつってしまいます。
本家ダニーも刑務所では生きられないだろうと言われてたので
最終的には同じ結論に達したってことのようです。

本家での三角関係が
英国では容疑者が別人になりすましたという
途中の流れが変わってしまった今回のエピ。
英国にオリベットがいないために
精神科医同士の話し合いができず
別の流れを考えざるを得なかったのかな?
でも同じゴールに持ってきたのには恐れ入りました。
そして久々に本家ではストーン登場。
ストーンが相手だと、スティールの存在感もさほど薄くは感じられませんでした。
ついでに弁護士のイーライが東洋系の俳優さんでしたが
東洋人にあのヅラは似合わないな…しみじみ。

Prime Suspect #2 「消せない過去」

画廊の経営者の女性が殺害され、3歳の娘が行方不明になる事件。
元夫に誘拐の容疑がかかりますが、夫は否定します。

相変わらずジェーンの存在が気に入らないレグですが
殺人課として捜査を開始。
ジェーンは娘のベビーシッターの証言から
性犯罪者登録されている男たちの中に
クリスを容疑者として挙げます。
クリスは容疑を否定、クリスには当時のアリバイがあるし
娘を持つ母親であるクリスの恋人も信じませんが
レジたちはクリスが犯人だと確信しています。

ジェーンは捜査の中心から外され
画廊での聞き込みに。
その中で被害者とトラブルのあった男性が
被害者の娘を監禁していることに気づきます。
単独捜査だったので、そのまま乗り込んでいって娘を救出。
こちらはうまくいったんですが…

サラザールじゃなくてカルデロンが単独でクリスに会いに行き
クリスに叩きのめされて銃を奪われてしまいます。
だから刑事の単独行動はダメなんだよ!と
基本のなっていないこの殺人課にイライラしまくりなんですけど
めでたく娘が解放されている頃
容疑者扱いされ続けたクリスは奪った銃を持って
恋人と娘を人質に立てこもってしまいます。
ジェーンが説得に乗り出しますが
クリスは恋人と娘を開放したものの
そのまま自らを撃ち、自殺してしまいます。

レジは娘を元夫に返せたことで満足していますが
失われるはずのなかった命が奪われたことに
ジェーンは納得いかず…

今週のSVUと共通点のある展開でした。
どちらも第一容疑者はシロだったんですが
SVUでは被害者父に殺害され、こちらでは自殺に追い込まれています。
今は改心したといっても、性犯罪者登録されているために
疑いを持たれるのは仕方ないことです。
でも十分な証拠がないのに、容疑者と決めつけてはまずいですね。
バーバは十分配慮してたんですが
向こうは本当の容疑者が仕組んだこともあって
父親は信じきってしまいます。
でもこっちは殺人課オヤジたちが仕組んでいませんか?
ツメが甘いし、反省が必要です!!

かなり真っ当に捜査しているSVUの人たちでも
納得いかない結末に達する場合が多いのに
こちらのダメダメ殺人課は!と観ていてイラつくんですけど
これからどんどんジェーンのテコ入れがなされるんだろうと
期待することにします。
ついでに、クリスの恋人役でレイ・ドノヴァンの妻のアビーが出てましたね。
バンチーに続いてドノヴァン一族の登場。
次は誰が出てくるのかな?

Law&Order SVU S16-#13 「Decaying Morality」

16歳のジェナはふらつきながら歩いていたが、ピザ店のトイレに入ってこもる。店員のジェロームは客が待っているので心配して様子を見に入り、ジェナが出た後、彼女のバッグを持って追いかける。その時近くのカフェから、コスタリカのヨガ合宿で気分転換をして戻ってきたロリンズと、ベンソンが出てくる。ジェナがこの男にカバンを取られレイプされたと叫んでいるのを聞きつけ、ジェロームは何もしていないと否定するが、ベンソンはジェロームを逮捕する。
ジェナは病院で検査を受け、アルコールと鎮静剤が検出される。セーターの内側に精液が残っており、ジェナの処女膜が裂けていた。カリシとアマーロがジェロームの取り調べを行うと、ジェロームはジェナの様子を見に行って助けようとしたと主張する。そこにバーバから連絡が入り、ジェロームは集団レイプの容疑者として逮捕されたが、証拠は汚染されていて使えず、ジェロームは自白を強要されたとして3600万ドルの訴訟を市に起こしているので慎重に扱うように指示される。
ジェナの両親のルークとマーシーは、ジェナは歯医者の予約があったと話す。マーシーの弟のニールが歯医者で、まもなく病院に駆けつける。ニールはベンソンと面識があった。ニールはジェナの治療の時局部麻酔をしたが、元気になって帰ったと説明する。ジェナは混乱していたが、少しずつ記憶が戻ってきて、歯医者を出た後、友人のカラの家に行った。カラの家で具合が悪くなり、歩いていたがピザ店のトイレに入った。すると男が無理矢理入ってきて寒かった。スカートとセーターをめくられ、触られると、男は自分の上に出したと話す。
バーバはジェロームを証拠が揃うまで釈放するように命じる。ジェロームが釈放されたことを知って、ルークとニールが激怒する。SVUはピザ店の従業員などから状況を聞いていると、ルークがジェロームを襲い、ジェロームが死亡したと連絡が入る。
ルークはネイルガンを持ち出してジェロームを脅し、自白を強要する。脅されたジェロームは自分が殺したと自白するが、喘息の発作が出て息ができなくなり、心臓発作を起こす。ルークは911に通報し心肺蘇生を行うが、ジェロームは助からなかった。ルークは重罪謀殺に問われ、罪状認否で保釈金100万ドルを言い渡され、ライカーズに拘留される。ジェロームの母は、ジェナが嘘をついたせいでうちの息子が死んだとジェナを責める。
SVUが防犯カメラの映像を確かめると、ジェロームがトイレにいた時間は2分以内で、ドアも半開きになっていた。ジェロームはバックを持ってジェナを追っているし、ジェナは上着もタイツも身につけている。さらに精液はジェロームのものではないと鑑定結果が出た。ジェロームの無実が明らかになる。

ジェナはライカーズに面会に行ったとき、ルークに確信はないけど彼とi言うべき?と尋ねていた。ベンソンが質問の意図を問いただし、ジェロームが襲っていないことを伝えると、ジェナは襲われたときのことを思い出し始める。カラの家ではウォッカを少し飲んだけれど、薬は飲んでいない。トイレに入ったのは覚えているけど、記憶が曖昧だ。でも襲われたとき椅子に座っていて、滑り落ちていくようだった。肘掛を掴み、頭を後ろに倒していた。音楽が流れ、ベルトのバックルの音がした。彼の手は冷たく、大きな指輪をしていた。ジェナはママに言わないでと断ると、ニール叔父さんだと思うと証言する。
ニールは警察の顧問を行っており、慈善事業にも熱心だ。アマーロとカリシはニールのDNAを採取するため、ニールの歯科に行く。容疑者から除くためと説明すると、すぐにニールは採取に同意するが、妻で歯科衛生士のジーヤが、ニールをかばっているように思われた。歯科でジェナは鎮静剤と麻酔を投与されて襲われ、痛みがあったのでウォッカを飲み、フラフラしながらトイレに入ったのだろう。
ジェナのセーターに付着していた精液が、ニールのDNAと一致した。するとニールはすかさず、妻と診察台の上でヤッたと説明する。そしてジェナがニールにレイプされたと言い出したことについては、ジェナの話は妄想だと無視をする。
ジェナとマーシーがSVUに現れ、ジェナはニールの話をしたのは間違いで、精神的ショックと薬とお酒で記憶が混乱したとカウンセラーに言われたと、証言を撤回する。マーシーがジェナに言わせているのは明らかだが、もっとニールの被害者がいるのかもしれない。SVUはマスコミを利用してニールの容疑を表に出し、ニールがインタビューでNYPDの策略だと言わせるように仕向ける。すると早速SVUにニールに薬を盛られ、レイプされたと被害を訴える電話がかかってくる。20年間で11人の被害者が名乗りを挙げた。しかし起訴するには、直後の訴えしか証拠にはならず、ジェナが証言しなければ立証できない。カリシとフィンはライカーズに行ってルークを説得すると、ルークは俺がカタをつけると言い出す。ベンソンはマーシーから、彼女の3人の友人の娘が被害に遭ったこと、マーシーが彼女たちにニールを紹介したことを聞く。マーシーはジェナを苦しめたくなかったが、ルークに殺意があったのではなく司法取引できると説明し、ジェナの協力を頼む。
ジェナはカフェでニールと会い、ニールにレイプされたことを言わせるために、ジェナは口止め料を要求する。ニールは家族だから面倒を見ると言って無視すると、ジェナは生理が遅れている、妊娠かもしれないと詰め寄る。ニールがパイプカットしているから、妊娠はないと言ったところで、張り込んでいたフィンらがニールを逮捕、ニールはレイプを認める。
バーバはジェロームの母に、ジェロームはジェナを助けようとしていた。レイプの犯人は捕まり裁きを受ける。ルークには殺意はなく、ジェロームの心肺蘇生をしたと伝える。だが母には息子の命が奪われたことには代わりはなかった。

まさかの叔父が姪をレイプ?
カリシは信じられない様子でしたが
ベンソンは承知していました。
それがあるのがSVUの世界です。

ジェナはぼんやりしていたかもしれないけど
ニールにレイプされたことをわかっていたんでしょうね。
でも叔父さんにレイプされたとは言えないし。
仕方なく切羽詰った状態で近寄ってきたジェロームを容疑者にしてしまいました。
ジェロームが偶然にも集団レイプ事件の容疑者で
これも真実がわからないままになり
逆に自白を強要されたとジェローム側が訴えていました。

そんな男ならレイプしたに違いないと父親は信じます。
さらに真犯人を知らせたくない叔父が煽ります。
ルークも本当は悪い人じゃないんだろうな。
でも頭に血が上ってジェロームを責め
本当は脅すだけだったのにジェロームが喘息の発作を起こしたため
心臓麻痺を起こして倒れてしまいました。
慌ててCPRを行ったのに間に合わず。
ジェロームもルークも、とんでもない巻き添えを食らってしまいました。
深く傷ついたジェロームの家族も、ジェナの家族も。

一方ニールは警察の顧問までしていて
とてもレイプ犯には思われず。
今までの被害者たちが口を割らなかったのは
よっぽど上手くやっていたのか
歯科衛生士妻も何も知らなかった?
ぞっとしてしまいます。

性犯罪の恐ろしさと難しさ。
簡単に解決できないから、SVUは何シーズンも続くんだろうな。

凍てつく楽園~森に眠る少女~ (Morden i Sandhamn)

北欧サスペンス「凍てつく楽園」第3弾を視聴。
実はまだ2月のWOWOWプレミアのジャーナリスト事件簿が放置状態で
先にこちらを観てしまいました。
だって映像が美しいんだもん。

サンドハムン島の風景がとにかく素敵。
海も森も街の様子も
スウェーデンの人たちが、短い夏を満喫している様子が伝わってきます。
北欧ドラマはどうも冷たくて重苦しい感じがしてくるんですが
このシリーズは夏で明るくて清々しくて
だから殺人事件にも関わらず、気分良く観ることができました。

ノラは離婚したんですね。
今回は母と子供ふたりで島にやってきます。
トーマスとミアのコンビは一緒。
島で切断された少女の腕が見つかり
前の年にボート事故を起こして仲間のセバスティアンが死亡した後
失踪して自殺したと思われていたリーナの腕だとわかります。
一体誰がリナを殺害したのか。
そのうち、一緒にボートに乗っていたサラが行方不明になり
もうひとりボートに乗っていたヤーコブが疑われますが
リーナは継父ヨーランに乱暴されそうになっていたという情報も入り
ヨーランも捜査対象となります。
ヨーランのボートを調べると、事件に関わる証拠が次々に見つかり
ヨーランは逮捕されますが
それはあまりにも話が出来すぎています。

ノラはシモンをヨットスクールに通わせますが
インストラクターのマグヌスがノラに近づいてきます。
そしてついにノラはマグヌスのボートで一夜を明かすことに。
若いお兄ちゃんがなかなかやるなぁと思いつつ
怪しい感じも否めなかったんですが
結局事件とは関わっていませんでしたね。
ここでのヨットスクールが終了したら、また別のところへ移ってしまうようで
ノラにとってはひと夏の思い出になってしまうのでしょうか。

一方トーマスのところには別れた妻のペニラがやってきます。
元夫婦だったとはいえ、いがみ合っている様子もなく
なかなかいい感じでした。

真犯人のベングトには殺害の動機はあったのですが
ノラが日記を見せに自宅に行かなかれば、サラの発見はもっと遅れたでしょう。
妻がノラに真実を伝え、ノラが探しに行ったので
監禁されているサラを助け出せましたが
その間ノラは子供たちをベングトに預けていたので
ノラは青ざめることになります。
トーマスと一緒にベングトと子供たちを探しますが
ベングトは遺体の残りを処理したかっただけで
子供たちに危害を与える気はなかったんですね。
そしてトーマスがベングトを追いかけ
誤って足を滑らせ海に落ちた時も
ベングトは真剣に助けを呼んでいました。
ノラのCPRのおかげでトーマスは命拾いをして
ふたりの距離が少し縮まった?と思ったら
入院中のトーマスの病室にペニラが現れ
やっぱりノラとトーマスの関係はこのままなのかな?

本国では次のシーズンも放映済みのようで
是非続きを観たいです!