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ドラマなつぶやき 「Broadchurch S2」 「Dicte」

◎Broadchurch S2
時間がかかったけどやっと観終えました。
前シーズンでダニー殺害容疑で逮捕されたジョーの裁判と
アレックが以前捜査していた殺人事件の新たな展開が並行して進んでいきます。
どちらも見応えあったけど、法廷シーンの方が面白かったかな。
ジョーの弁護士役でWATのヴィヴが出てきて
久々に姿を観ることができて嬉しかったんですけど
彼女もイギリス人だったんだ・・・と今頃実感しました。
Charlotte Ramplingとの法廷対決、迫力ありました。
WAT時代も頼りがいのある姉御なヴィヴでしたが
さらにパワーアップしたというか、立派なゴリ押しぶりで
見事に陪審員にジョーの無罪を決めさせちゃいましたからね。
恐れ入ります。
もちろん本人もこれが弁護士の仕事だと割り切ってやってるわけですが。

でもエリーもベスも街の人たちもジョーを許すわけがなく
ジョーは街から追い出されてしまいます。
もうひとつの事件の方も決着がついて
それでS3の放映が決定しているそうで
今度は何を引きずるのか、それとも新たな事件なのか、気になります。

◎Dicte
huluで配信が始まったデンマークドラマ「犯罪ジャーナリスト ディクテ」の1話目をなんとなく視聴。
なかなか面白くて、あっという間に観終えてしまいました。
もしかしたらデンマークドラマを字幕で観たのは初めてかも。
というわけでまたもや何をしゃべってるのか全くわからないドラマでしたが
ストーリー展開はわかりやすくてよかった。

新聞記者のディクテは離婚し、ティーンエイジャーの娘と共に
故郷に戻ってきて暮らし始めます。
故郷ではかつて生まれてきた息子を手放したという過去があり
せめて出生証明書が欲しいと思って両親を訪ねますが
絶縁状態の両親は相手にしてくれません。

ディクテは港で帝王切開を受けた女性の遺体を発見
このスクープを生かすべく独自に捜査に関わっていきます。
でも強引すぎてトラブルに巻き込まれることも。
それでも諦めないディクテの前向きな行動ぶりが見所です。
別れた夫はとてもいい人そうだったけど、どうして別れちゃったのかな?
そして娘のローセのBFがワケありそうなのも気になりますが。

ディクテと密接に関わりをもつようになる刑事役で
「コペンハーゲン」でゲイネタ疑惑で潰されちゃったフクセンハーヴェン登場。
今度は刑事だからもう少し頼りになると思うけど
(でも悪党に逃げられてたからダメか・・・)
ダンディでいい感じです。
そうかと思うと新聞社の同僚にアミーアがいるし
同じ国のドラマをいくつか観ると、知り合いを見つけた気分になっていいですね♪
2話目も配信中なので、続けて観てみようと思います。
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8月のドラマ視聴計画

怒涛の週末一挙放送の消化がようやく終盤に差し掛かっていますが
8月は「戦後70周年フォイル祭り」
やっと観られるのは嬉しいけど、そんなに一挙に観せてくれなくても・・・
とAXNミステリーの相変わらずの大盤振舞いにちょっと微妙な感じですが
ついでにNHKもお付き合いしてくれることになり
大いにフォイルを楽しみたいと思います。

☆NHK 総合
El Tiempo Entre Costuras

話の展開も早いし、スペイン語も早いし
イギリス人までラテン系に見えてくるし(汗)
まあぼんやり観ています。

☆NHK BS
Foyle's War S1

こちらがフォイル祭りおまけの分割吹き替え版。
第1話、一体何回観るんだ?と首をかしげつつ
吹替版は初めてなので、やっぱりまた観てしまいそうです。
そしてこれを観るときは、字幕版は全て観終えているはずなので
新たな気持ちで楽しめることでしょう。

☆WOWOW
The Pinkertons S1
Suit S4
CSI S15
Strike Back S3
Houdini

Pinkertonsはケンジかミヨが出てくるエピソードだけ選んで観るという
わがまま視聴中。
もう少し埃っぽい西部劇ならよかったのに
雪ばっかり降ってるんだもん(泣)
8月のプレミアのフーディーニは2話でさくっと観れそうなのでチャレンジします。

☆Dlife
Revenge S4
Damages S5

計画性のないリベンジ祭りに呆れ果てながらも
まだまだRevenge視聴中。
Damagesファイナルも面白いです♪

☆Imagica BS
Cranford
The Doctor Blake Mysteries S1

クランフォードをまったり視聴中。
有名どころが多数出演しているのが素敵です。
そしてitvコレクションは「警察医ブレイク」
また相当渋そうなドラマですが
凄腕警察医に期待しましょう。

☆FOX
Battle Creek
NCIS LA S6
Major Crimes S3

格差警察署、楽しいよ♪
我が道を行く渋オヤジ、ラスに魅せられています。
NCIS LAは前シーズンファイナルが相当なクリフハンガーだったので
続きが楽しみ。
そしてMajor Crimesの渋オヤジ集団も戻ってきます!!

☆Super!DramaTV
(Breaking Bad S5)
Scorpion S1
Mentalist S6
Law&Order UK S3

長かったBreaking Badがようやく終了。
そしてL&Oシリーズとのお付き合いが再開します。
S3で検察はメンバーが様変わりしてしまうのが寂しいですが
スティールに代わるソーンはどんな検事なのか楽しみです。
また本家とセットで比較視聴していこうと思います。
(なんと1話目は本家の記念すべき第1話のリメイクなんですね♪)

☆AXN
Hawaii Five-O S5
Outlander S1
Southland S1
The Whole Truth

急にAXNが忙しくなってきました。
Southlandは試写会で1話観て、是非しっかり観てみたいと思っていただけに
Gotham効果に感謝です(笑)
そしてまさか観られると思ってもみなかったThe Whole Truth(ジャッジメント)
ナンバーズ兄ちゃんとウザビーとサイードとスーツを着たカルロス君でしょ♪
キャスト豪華すぎです。
しかも彼らの法廷対決が楽しめるなんて夢みたい!!
大いに盛り上がりたいと思います。
でもこのドラマも13話で終了なんだよね。もったいないな。

☆AXN Mistery
(The Game)
Foyle's War S6~S9
Cambridge Spies
X Company S1

怒涛の一挙放送は戦後70周年特集で継続中。
フォイルはありがたく楽しませていただきます。
ケンブリッジ・スパイはまた夢中で観られそうですが
心配なのがカナダドラマのX Company
吹替版の放送のようだし、ちらっと観てから考えます。
とはいえ一挙放送なんだよね。困りました。

☆hulu
オーストラリア発の女子刑務所ドラマ「Wentworth」をせっせと視聴中。面白いです。
Last Copの続きは配信されないのかな?

また一挙放送を溜めそうだけど
暑い夏に熱いドラマを楽しみましょう♪

Wentworth S1-#5 「ビロードのカーテン」

フランキーが魔性の女に?!

エリカはすっかりフランキーに悩殺されています。
エリカの歪んだ欲望は私生活にも支障をきたし始めます。

エリカには婚約者がいて
婚約して5年になり、同居しているのにまだ結婚に至らないのは
エリカが仕事の忙しさなどを言い訳にしてずるずる引き延ばしていたからですが
実際には性生活にもっと刺激が欲しいから。
弁護士時代にSMクラブのオーナーとの契約を頼まれ
クラブを覗いた時にエリカは衝撃を受けました。
普通の夫婦生活では満足できない?
フランキーのセックスを監視カメラで覗いて興奮するエリカ。
看守長という立場でどうするつもりなんでしょう。

フランキーはパワフルで賢くて、おまけにこの魔性ぶりですから
フランキーに挑発されたら、その気になってしまうかも。
でもここでエリカがフランキーに傾いたら、ジャックスが黙っていないだろうし
絶対暴動ですよ。
エリカがどこまで自制心をキープできるのか気がかりです。

世話係をクビになってしまったリズは、突如態度が変わって横柄になります。
今までみんなの面倒をよく見ていたのに。
ドリーンに代わりに世話係をやらないかという話がきますが
ドリーンはリズを気にかけて遠慮します。
ところがドリーンはリズに罵倒されてブチ切れ
リズの飲み物の中に漂白剤を混ぜてしまいます。
それを飲んだリズが倒れて大騒ぎになりますが
ドリーンは自分のしたことをリズに明かせませんでした。
ドリーンは世話係を引き受けることにします。

ビーは18歳で子供ができて結婚したけど
それからハリーの虐待が始まり
ずっと辛い思いをしてきたんですね。
囚人たちの過去が少しずつ、明らかになってきます。

Battle Creek #3 「知恵比べ」

ラスはどうしてミルトがバトルクリークに来たのか
それは左遷だったのか気になって仕方ありませんが
ミルトは決して語ろうとしません。

ウェイトレスのドナが自宅で殺害され
現場には犯人の証拠が残っておらず
発見されたのは犬の鼻紋だけでした。
この鼻紋の持ち主はラプラドールであることがわかりますが
ではどうやって探すのか?
ミルトはFBIの捜査犬フレイザーを
ラスは警察犬のクッキーを連れてきて、
犬の捜査対決が始まります。

このワンコたちが可愛くて♪
フレイザーはレックスみたいに賢そうですが
クッキーは大丈夫?
案の定ラスは前回に続いて痛い目に遭いかけます。
ラスって犬運ついてないよね。
(というか基本ついてないことが多いんですけど。)
でもおかげさまでファストフード店に繋がれているラプちゃん発見。
その子の鼻紋が一致し、しかも血まで付いていて
犬の飼い主はトイレに潜んでいました。
飼い主の男の子マックスは、死んでいたのは自分の母親だと説明しますが
マックスには別の母親もいます。
ドナがマックスの生みの親で、マックスは最近それを知りました。

ドナが男を家に連れ込んでいたというマックスの証言から
ラスたちは犯罪者の写真をマックスに見せたりして該当者を探しますが
マックスが見つけたのは金持ちの男で
しかもドナの死亡の直前に死んでいました。
またもや事件と思いきや、死因は心臓発作でしたが・・・

実は死んだ男はドナの父親で
他にも息子と娘がいて、遺産の相続に際してドナを排除したのですが
二人を取り調べても何も言おうとしないので
ラスがミルトのハイテク捜査を脅しに活用。
血痕が付いた衣服をいくら洗ってもバレるなんて言ったもんだから
二人は着ていた服を暖炉で燃やし始め
早速焼けかすを見つけられてしまいました。

相変わらずハイテク捜査で先を行こうとするミルトですが
要所要所でラスの機転が利いて、いいコンビになっています。
ミルトの口を割らせるためには、自分がフランクにならなければ無理だと悟ったラスは
自分の両親が幼い頃離婚したと苦労話を始めますが
ミルトはすでにラスの経歴を調べ上げていて嘘だと見抜きます。
そして自分が9・11のときNYにいたけど、非番で寝ていて何も知らず救助活動に携われなかったので
その後悔から、どんなことにも積極的に関わるようにしたと打ち明けます。
でもこれも9・11のときミルトはまだFBIにいなかったことがわかり、嘘でした。
ミルトが真実を語るのは一体いつ?

ラスはホリーがおしゃれして姿を消すのが
気になって仕方ありません。
ミルトにも見透かされ、ホリーに尋ねてみると
司法に興味を持ったから面接を受けに行き
ロースクールに通うことにしたと聞かされ、安心します。
でもバトルクリークにはロースクールはないらしくて
また嘘??

Revenge S4-#15 「獲物」

どこから突っ込んでいいのかツッコミどころ満載のリベンジ。
一つ片付いたと思ったら、次の問題が沸き上がってくるし、忙しすぎです!

ジャックがいきなり警官になったのが解せないと思っていたら
今度はいきなり退職してしまいました。
そんなに自分の都合で辞められても困るんですけど。
警察社会はそれほど甘くありません。
ほかのドラマで修行してきてもらいたいです。

ベンとエミリーの関係にどこまで下心が絡んでいるのか。
ベンとマルゴーの接触に怪しさを覚えますが
ベンは腐敗警官であって欲しくないと思っています。
このドラマ、警察を信じられなくなったらおしまいだからね。

マルゴーはせっせとエミリーにリベンジ中。
今回はジャックがケイト殺害の件を告白した映像をネタに脅しをかけてきます。
これが流出したらジャックはおしまい。
エミリーはノーランの手を借りてハッキングしようとするけどなかなか難しく
映像の略奪ができないままです。
ここからノーランとマルゴーの知恵比べが始まりますが
ルイーズとの結婚ボケしていたように見えたノーランが、本領を発揮します。

ノーランはマルゴーの部下と通じていると思いきや
それはマルゴーも承知していました。
ノーランはジャックにマルゴーと接触をさせることにします。
久々に息子と一緒のジャックはマルゴーへの非を詫びると
何事もなかったように先輩の親として子育ての現状を語り
息子がマルゴーにブレスレットをプレゼント
マルゴーは喜んでブレスレットをはめますが
まさかそのブレスレットに仕掛けがあったとは。

夜中にエミリーがマルゴーの会社のオフィスに忍び込んだようにみせかけて
実はイタリアへの新婚旅行に行きそびれたルイーズが代役を務めます。
でも映像は盗まれたのではなく、マルゴー自身のブレスレットによって破壊されてしまいます。
ブレスレットの中にデータ消去用チップが埋め込まれていて
PCを触った途端に消えちゃった。
こんなに簡単に片付いちゃうもんなんですかね。驚きました。
勝ち誇りながら真相を伝えるエミリーの前で、悔しがるマルゴー。
まあマルゴーはこのままではへこたれないと思うけど。

そしてジャックはエミリーへ
自分の思いは変わっていないことを伝えるのですが
エミリーにシャットダウンされてしまいます。
ジャック辛いね。

ノーランはルイーズとの偽装結婚をかなり楽しんでる様子。
しばらくはこのままなのかな。

さて、リベンジネタがなくなったように思われたヴィクトリアには
新たなハイエナのナタリーが近寄ってきましたよ。
ヴィクトリアはおじが亡くなり遺産がもらえると思っていたら
もらえたのは飼っていた犬だけで
遺産全ては看護師から妻に昇格したナタリーが
ちゃっかり持って行ってしまいました。
しかもナタリーはデヴィッドと接触。
ヴィクトリアはルイーズ兄のライマンを雇って対抗しますが
ここもドロドロ争いが起こるんでしょうね。

どうして次から次にご迷惑な人が現れるのか
リベンジがテーマだから仕方ないにしても、困ったもんです。

The Sniffer (Nyukhach) S1-#1,#2

AXNミステリーで一挙放送した「スニファー ウクライナの私立探偵」
観始めたらなかなか面白くて、2話分観終えました。
他にも抱えているドラマが多々あるので途中で止めましたが
これなら最後までOKです。

ウクライナのドラマを初めて視聴するので
ウクライナって政情不安な感じもするし、ドラマってどうなの?と気がかりでしたが
心配無用。
普通に犯罪捜査ドラマでした。
ロシア語なので言葉が一切分からない&読めないのがちょっと辛いけど、
吹き替えにしちゃうとそれこそ普通の犯罪捜査ドラマになってしまうので
字幕で耳慣れない言葉で楽しめてよかったです。

やたらと鼻が利きすぎる私立探偵スニファー。
鼻で事件捜査をするのはレックスですが(犬だから当然だけど)
The Sentinelのジムの五感を生かした捜査の中にも嗅覚が含まれていました。
でも利きすぎる弊害もあって、そのコントロールに相棒のブレアがいましたが
ウクライナのスニファーは自分でコントロール。
そして完璧な科学捜査で成分を言い当て結論に導きます。
ずばりハイテクな鼻探偵!それがスニファーです。

普段はスニファーは警察のお世話になりたくないような依頼を
高額な報酬で請け負っています。
その仕事の請負い方や金持ちぶりは
外科医のラッシュを思い出しましたが
キャラ的にはハウスの方が近いかな?
なんだか偏屈なところに共通点がある気がします。
そして慢性鼻炎アレルギーに悩まされてるし
(効きすぎの弊害?)

スニファーは近代的なビルを所有。
地下の駐車場には自分の車しか止まっていないし
エレベーターで自宅に上がるとそこはラボ。
相当数の臭いの元のサンプルが保存され
立派な分析装置も並んでいます。
スニファーの臭いを嗅いで一瞬で分析結果を出す優れた能力は
分からない臭いにぶち当たったときは即座に科学分析して答えを出しておく
地道な努力に裏付けされていました。
直感じゃない科学捜査に基づく犯罪捜査。
この部分はCSIなんですよね。
しかも一人でやってるのがすごい!

まあ普通の人だとスニファーと一緒にやっていくのは辛いかも。
だけど連邦捜査局のヴィクトルはスニファーのところへ
何かと捜査依頼を持ってきます。
このヴィクトルがスニファーと正反対?の普通のオヤジ。
捜査現場で平気でハンバーガーを食べちゃったりします。
犯人を追い詰めるとき、スニファーが臭いを嗅いで犯人を特定
ヴィクトルが逮捕するという作戦で行くのですが
なかなか計画通りにいかず
ペイントボール大会で、戦いは嫌だ!とスニファーが主張するのに
ゲームに参加しなければならなかったり
狙撃犯を追い詰めるのに、護身のために今度は本物の銃をヴィクトルに渡されたスニファーが
犯人と向かい合う形になって銃を撃つハメにあったり
嗅覚能力の発揮とともに、ほかの形でも犯人逮捕に貢献してしまいます。

こんなすごい鼻探偵でも私生活はトラブル続出。
妻のユーリャとは別居中(離婚してる?)けど
15歳の息子アレクスがマリファナの売人と関わっていて
学校に呼び出されてしまいます。
最初摘発されたマリファナはアレクスのものではないと
臭いで証明しますが
今度はアレクスが自宅に隠し持っていたマリファナをユーリャが隠したために
売人から金を要求されたアレクスはスニファーを頼ってきます。
スニファーも金を渡さなかったら警察から連絡があって
アレクスが売人を殺害した容疑で捕まっていました。
金持ちオヤジの息子に問題あり!
はいかにもなパターンですが
スニファーは偏屈そうだし、ユーリャは厳しそうだし
アレクスも辛いんだよね。きっと。
反抗精神丸出しでした。

ついでにスニファーは動物が苦手です。
猫を抱くハメになったとき大騒ぎしていました。
臭いがキツすぎるのかな。
普段捜査していないときは鼻フィルターをしていて
現場で捜査を始めたり、ラボで分析したりするときフィルターを外します。
繊細すぎるのも大変です。

Wentworth S1-#4 「刑務所での日々」

囚人たちの世話係を担当し
入ってきた囚人の面倒をみたり、トラブルを仲裁したりしているリズが
囚人たちのスピーチ大会を企画します。
自分と向き合い振り返ることが大切だから。
リズの企画にエリカは賛同し、リズの仮釈放の準備も始まります。
ここでリズの過去が明かされるのですが
子育て中だった主婦のリズは夫や姑の要求になかなか沿うことができず
ストレスのはけ口をアルコールに求めるようになります。
アルコール依存症になってしまったリズは酒を手放せず
手元にあった酒を息子が間違えて飲んでしまうことも。
そしてついにストレスが爆発
庭でトラクターを暴走運転して、姑を轢き殺してしまい
ウェントワース送りとなったのでした。
ここでは品行方正に過ごし、喜んで世話係も行っていたのでしたが・・・

スピーチ大会にはエリカの頼みでフランキーも出場。
原稿を暗記していて関係者に優秀なところを見せました。
ドリーンはウェントワースで出会った仲間たちに感謝し
ブーマーはイラついた時の気持ちの抑え方を話します。
ところが当事者のリズは緊張してトイレに駆け込んだあと
戸棚でこっそり作られていた密造酒を飲んで酔っ払って出てきて
全てをぶち壊してしまいます。
せっかくの仮釈放の話も消えてしまいました。
しっかりして頼りがいがあるように思えたリズだったのに
更生することの難しさ、依存症の辛さを感じました。

ビーはジャックスに呼ばれてビビリます。
何をされるかわからないけど、逆らうわけにも行かず。
一人でジャックスに会いに行くと
ジャックスはビーにハサミを渡します。
ジャックスの夫のヴィニーが出所し
ジャックスの面会に来るので髪をセットしたい。
ジャックスは美容師だったビーにセットを頼んだのでした。
ハサミを持っていれば当然相手を刺すことも可能だったけど
ビーは素直に指示に従います。
こうしてジャックスとヴィニーは面会ができましたが
ヴィニーが出所の際に女性とカメラに映っていたことで
ジャックスはヴィニーに文句を言います。

デビーがまたビーの面会に訪れますが
前の面会で知り合ったブレイデンと親しくなります。
彼はジャックスの息子なんだよね。
デビーがそれを理解していないのが恐ろしいんですが
今回はロニーが娘にヘロインを飲み込ませて所内に持ち込ませようとしますが
うまく出せずに娘が倒れ病院送りとなります。
あの手この手を使って薬物を持ち込もうとするところがすごいというか
でも子供を使うことは許せないと感じる囚人も当然います。

エリカと看守たちの溝は埋められず
副看守のヴェラが板挟みになっています。
そしてメグを殺害した犯人は見つからないまま
捜査が続けられています。

Wentworth S1-#3 「待つ少女」

懲罰房に入れられたトニが食べ物で窒息しそうになっているのを見つけたエリカは
自殺するのではと慌てて吐き出させようとしますが、ほかの看守たちは驚きません。
エリカは懲罰房での囚人の対応を見直すように提案しますが
看守たちは自分の仕事が忙しくなるだけなので、相手にしようとしません。
ウェントワースを改革したいエリカですが、理想は空回りするばかりです。
しかもトニが受け取ったドラッグの出処も内輪のようだし。

フランキーの父親のアランと、ビーの娘のデビーが面会に訪れます。
フランキーは料理番組の録画?でレポーターにけなされたことに腹を立てて
煮えたぎった鍋の中の油をレポーターにぶちまけたことで刑務所入りしたのでした。
アランはフランキーが子供の時家を出て以来音沙汰なしだったんですが
フランキーの映像を観て、突如面会にきたのでした。
今まで自分を見捨て、辛い思いをさせてきた男が突然父親ぶって現れたので
フランキーは全くアランを受け入れようとせず、罵声を浴びせます。

一方デビーはハリーに内緒で面会に来たのでハラハラしています。
面会前に検査があるのですが、麻薬犬がデビーに反応してしまったため
デビーは身体検査を受けさせられることになります。
デビーは一緒にいた友達が吸ったマリファナの匂いが染み付いたセーターを着てきたため
犬が反応してしまったのですが
ビーも未成年に身体検査を受けさせるなんてと焦ります。
無事に二人は面会できたのですが、今度は看守からハリーに連絡が行くと言われ
ビーはその前にハリーに連絡しようと電話を急ぎます。
電話の列に割り込ませてもらおうとしたら、ジャックスが譲ってくれますが
当然条件付き。
フランキーを痛い目に遭わせないと、デビーの命が狙われると脅され
ランドリーでジャックスの部下がフランキーを捕まえ
ジャックスの命令でデビーはフランキーの手にプレスを押さざるを得なくなります。
大やけどしたフランキーはアランに会いたいと頼み
一瞬の和解があったものの、またフランキーはアランを拒絶します。
ビーは脅されたから仕方なかったとフランキーに謝るものの
複雑な立場に。

相変わらずビーがビーチャーとかぶって見えますが(苦笑)
自分が強くなるしかないよね。
利用できるものは利用して、したたかになっていく。
愛する人の存在も大切。
デビーに会えたのは本当によかったです。
そしていずれビーにもケラー的存在なセルメイトが現れるのか。
BKの関係はあまりにも複雑すぎたので辛かったけど
ちょっとケラーを期待してしまいます。

Battle Creek #2 「甘い罠」

ラスは豪雨の中、ミルトを放置してフォントと一緒に木に縛り付けられた男性の遺体を調べに行きますが
あっさりとミルトに見つかってしまいます。
しかもミルトがすでに身元確認を済ませてる。
またしてもラスはミルトに先を越されてしまいました。
しかしラスは死んだ男エディが溺死したことを確認。
検死の結果、エディはメープルシロップに溺れて死んだことが判明します。

バトルクリークはメープルシロップの産地なんですね。
ここからが面白すぎ♪
バトルクリークにはメープルシロップのカルテルがあり
エディの妻と父親は、エディがカルテルに逆らったから殺されたのではと言い出します。
ラスとミルトはメープルシロップ工場の捜査を行おうとしますが令状が降りず
ラスは無理やり忍びこもうとして、番犬に追われ痛い目に遭います。
相変わらずラスはついてない。

ではどうやってメープルシロップ工場を調べるか
二人はドラッグのカルテルに近づくように囮捜査を思いつきますが
ミルトの案で濃度の高い純正メープルシロップを持ち込み
混乱を起こさせることにします。
そして森の中にあるちっぽけな作業所に最新機械を持ち込み
純正メープルシロップ作りを始めるんですが
これが完璧にBreaking Badのパクリ??
かなり笑えました。
そしてこれだけ頑張ったにも関わらず
カルテルとエディの死は無関係だったんだよね。

真犯人に気づいたのはホリー。
署に夫の指輪を返して欲しいなど
何度か要求に来ている妻が、ファンデーションの下にコンシーラーを使用していることを発見。
夫のDVへのリベンジを想定します。
ラスとミルトが追求し、妻と父親によるリベンジ殺人を確認しますが
また暴走したラスはグゼヴィッチにバッジと拳銃を取り上げられてしまいます。
でも市警のお咎めを受けても、FBIが雇ってくれるのでラスは安泰。
ラスとミルトもなかなかいい関係を築き始めました。

偏頭痛の治療のために医療大麻を使っているフォントは
偽物を買わされたと怒り、店を捜査しようとします。
しかし店は強気に出て、次に渡してきたのは上物でした。
ここでもミルトがFBI的立場から助け舟を出してきます。
市警とFBIはうまく協力するとパワーアップするよね。
とCloserのブレンダとフリッツを思い出しました。

8月はフォイル祭り♪

8月は戦後70年企画ということで
AXNミステリーでついにフォイル終結。
一挙放送でフォイルを観るのは重すぎるけど
でも大好きなドラマなので頑張るぞ!と気合を入れて待っているんですが・・・

NHKでもフォイルが始まるんですね!
知らなかった・・・
BSで8月30日(日)21時スタート
1時間半のドラマを前・後編に分けて吹替版でオンエアなので
ミステリー版と趣を異にするのがちょっといいかも。
で全28話オンエアとなっているから単純計算してS4の途中で終わる??
まさかねぇ。
吹替フォイルやミルナー、サムはどんな感じなんでしょう。
全部話を分かっていても、また観たくなってきました。
まだS1感想アップしてなかったし(汗)
ちなみに第1話はゲストに若くて可愛い?マカボイさん登場なので
それだけでも観る価値大です。
ついでにアンドリューはこちらではフォイル息子なのでおぼっちゃまですが
同時期にフォーサイト家ではちょび髭オヤジだったんだなぁと
またフォーサイトの奥深さを感じてしまいました。
NHKのHPによりますとここでアンドリューの顔をよく覚えて
来年のダウントン4につなげるとよろしいんだそうで
そういうところも計算されてましたか。

ともあれフォイル祭りを盛り上げて行きたいと思います!!

Der Letzte Bulle (The Last Cop) S1-#13 「美食界のスター」 

ついにラストコップはシーズンファイナル。
一流レストランのシェフが厨房で殺害され、凶器が冷凍マグロかという発想が面白かった。
猩紅熱(溶連菌感染症)は治ってからも味覚を失う可能性があることも知ったし。
でもそれより気になったのがクリフハンガーなエンディングでした。

いよいよリーサとマイズナーの結婚式。
リーサはミックに結婚式に出て欲しいと頼み、
イザベルもアンドレアス経由で頼もうとしますが
ミックは聞く耳を持ちません。
でもすごい嫌味な表情で、マイズナーのネクタイを結んでやるところが
ミックらしくていいなって思ったけど。
そしてあれだけ無視をしていたのに、式の真っ盛りの教会にずかずかと入ってきて
いきなりリーサに自分の思いを伝えるとさっさと出て行ってしまいます。
すると動揺したリーサは教会を飛び出してしまいますが
その時ミックは遅れてやってきたターニャを抱きしめキスしているところと鉢合わせ!
さすがトラブルメーカーのミックらしいんだけど
リーサもまだ未練があったんだね。
マイズナーが気の毒すぎです。
そしてS2はどうなるんでしょう。
早く続きが観たいです!

もう一つ面白かったのがDavid Bowieネタ。
ドイツ人にBowieファン多し!!
もちろんミックは昏睡前にしっかり聞き込んでいて
ラジオのクイズに正解の2名様にコンサートのチケットをプレゼントするという企画に
応募意欲満々です。
そのクイズは「Bowieの曲で最初に全英トップ10に入ったものは?」
正解はSpace Oddityですが、ミックは瞬時に反応して電話で答え
権利を獲得しました。
昏睡していたので無駄な情報が入ってないので強かったです。
ついでにボスのマーティンもBowieのファンのようで
エアギターしながらはしゃいでいました。

でもこのドラマのオンエアの時期にはDavid Bowieは活動停止中だったはず。
脚本家の願いが込められてたかな?

The Forsyte Saga #10

フォーサイト家終了。
後半は面白くて、ワクワクしながら観ていました。
フラーとジョンの恋を実らせてあげたかったけど
結局ダメでしたね。
まずはソームズが断固拒否。
フラーに懇願されてなんとかアイリーニと顔を合わすところまでいったのに
結局またブチ切れて効果なし。
さらにジョンまで傷つけてしまいます。

ソームズはすっかりフラーの信頼を失ってしまい、完全に無視されてしまいます。
落ち込んだフラーのところにアネットが戻ってきて、モントのアピールも始まります。
ジョンとの将来が見えなくなってしまったフラーは、アネットに入れ知恵され
モントと付き合いプロポーズを受け入れます。
一方フラーを拒絶したジョンもすっかり落ち込みますが
プロフォンドの声掛けで、もう一度フラーに会い思いを伝えます。
お互い愛し合っているのは確かだけど結婚はできない。
破局は確実になってしまいます。

だが相変わらずフラーはソームズを無視します。
いよいよ結婚式というときになって、ソームズはフラーに
本当にモントと結婚していいのかと尋ねますが
フラーの決意は変わりませんでした。
でも式の最中、フラーの表情は悲しげでした。

ずっとふさぎ込んだままのジョンはNYへ行ってしまいました。
フラーはドガの踊り子の模写を、ジョンに私て欲しいとソームズに頼みます。
ソームズがアイリーにを訪ねると、アイリーニは家を売りに出すことにしていました。
全ての始まりだった家が、フォーサイトから他の人の手に渡ることになります。
もう二度と会うことはないだろうと言いながら、ついに二人は和解します。

ソームズとアイリーニにとっては、ようやく穏やかな気持ちでファイナルを迎えられましたが
フラーの結婚がうまくいくのかは微妙。
またしてもジョンとフラーがお互いを求め、修羅場を迎えそうな気がしてしまいますが
それは想像に任せることにして
見応えのある10話でした。キャストも豪華だったし。

来月のitvコレクションの「監察医ブレイク」は時代は一昔前のようですが
本格的ミステリーらしいので、また楽しみにしています。

Wentworth S1-#2 「ここから連れ出して」

看守長メグが殺害され、その場に居合わせたビーは当然疑われますが
身に覚えのないビーは否定します。
メグの夫で看守のウィルは、なんとしても犯人を探し出そうと躍起になります。

OZでもそうでしたが、刑務所ドラマってとにかく人の名前が覚えられない。
何しろ覚えたと思ったら死んじゃってましたからね(汗)
出てくる人が多すぎるし、しかも必ずしも名乗らないし
早く囚人&看守の一覧表が欲しいです。
誰か作ってくれないかな。

刑務所内にドラッグが蔓延していることは確かなので
一斉捜査が入りますが発見できず。
その件に関しては、上からのお咎めが入ります。
どうも看守内のチームワークも問題がありそう。
しかも新しい看守長としてやってきたエリカは
新しいプログラムを実施するとやる気満々ですが
どう考えても実態を理解していそうには見えないし。
こういうのって失敗するよね・・・とこれもOZの経験から感じます。

カイヤはドリーンの娘だと思っていたら違いました。
本当のカイヤの母親はトニですが
彼女はドラッグがやめられません。
そこでドリーンが母親代わりになり
カイヤもすっかりドリーンになついています。
ドリーン自身は妊娠中に酒とドラッグでハイになって人身事故を起こして収監されたのですが
お腹の中の子供は死亡してしまいました。
そのことをドリーンは悔み、代わりにカイヤに愛情を注いでいます。
トニのドラッグ使用がバレて
カイヤはしばらく祖母に預けられることになりますが
ドリーンはカイヤと離れることが辛くてたまりませんでした。

ビーはデビーと話したくて電話をしますが
ハリーに邪魔されて話せません。
ビーは電話をする気がなくなりますが
ドリーンにあなたは母親だと言われ
また電話をすることにします。
デビーも受話器を取ることをためらいましたが
やっと母の声を聞くことができました。

母親である囚人が、子供とどう関わっていくのか。
これはOZでは描けなかった部分ですね。

Battle Creek #1 「イケメンが街にやって来た」

楽しみにしていたBattle Creekが始まりました。

Battle Creekとはミシガン州にある田舎町。
でもケロッグの本社があるそうだし、それなりに有名なところのようですが
警察ものんびりムードというか、殺気立っていないというか
でもそれなりに事件は起きているようです。

Battle Creek市警のラスは相棒のフォントとともに
自分なりのやり方で捜査を行い成果を出していました。
でもいきなりスタンガンの電池が切れていたりで苦労もしています。
そんなとき突然FBIから出向してきたのがミルト。
市警内にFBIのオフィスができてしまったのが不思議なんですが
そこに現れたミルトはイケメンだし、最新の技術を屈指し
田舎町には画期的な方法で捜査を進めていきます。
田舎者たちはあっけにとられたまま。
そしてミルトが相棒にラスを選んだので
ラスはムッとしつつ、麻薬絡みの殺人事件に
二人で関わっていくことになります。

ミルトのことを「イケメン」と言いまくってますが
ラスのファンとしてはなんだか微妙だよね。
Deanが演じるライアンでもキャシディでもない新たなキャラクターのラスですが
刑事としてはキャシディにさらに箔がついた感じかな。
お疲れ具合は潜入時代に比べればたいしたことないし
渋さも加わり十分イケメンだと思うんですけど。
というわけでミルト=イケメンだとは思っていません。
むしろ嫌な奴だよね。
一人CSIやってる感じ(笑)
Battle Creekの人たちが時代遅れなんだから仕方ないけど。

一人CSIのミルトに対し、昔ながらのやり口でアプローチするラスは
策士家ライアンを思わせるズルい部分も見せてくれるので
嬉しくなってしまいます。
そしてお互いポリシーを持っていて、多少のズレはあるのかもしれないけれど
事件の容疑者(実は事件を発見したピザ配達人のリッキーが
姉を麻薬で失ったことへのリベンジでした)の説得も
二人で協力し合って行っていたし。

この先お互いイラっとしながら
でもいいコンビで事件解決していくんだろうな。
ラスがいい味出してくれればそれで満足ですが。
しかし何故ミルトはBattle Creekに送られたのか。
どうも厄介払いされてたようにも見えたけど。

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銃を構えるラスが素敵!

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なんとも意味深な笑顔です。

Revenge S4-#13 「誘拐」まで

Revengeがかなり意味不明・・・

ストーリーそのものはとりあえず理解しているつもりですが
いったい誰が何をリベンジしているのかわからなくなってきました。
主旨がぶれまくってますよね。困りました。

今シーズンはなんといってもデイヴィッドが戻ってきてしまったことが
大きな謎の始まりですけど、
気がついたらジャックが警官になっていたのも不思議すぎ。
Rookie Blue (ユニバーサルがなくなってしまって、途中でストップしてしまった
残念なドラマでした。)なんか観ていると
簡単に警官になれるもんじゃありません。
エミリーは真田さん(懐かしいな)のもとで鍛えていたから悪党と戦っても不思議はないけど
元バーテンのジャックが対等に戦えるのがありえないでしょ。

ジャックが警官になったために相棒が必要となりベンが登場。
Client Listでは散々なダンナだったので
それに比べれば真っ当な警官なので安心しましたが
本当に味方にしていいものか気になります。
やっぱりどこかでClient List引きずってるかな(苦笑)

ジャックに付きまとったFBI捜査官のケイトが
実はデヴィッドを狙うマルコム・ブラックの娘だとわかり
エミリーとケイトがバトル。
そこにダニエルが巻き込まれて、ケイトと共に死亡。
まさかの幕切れでしたが、ダニエルが死ななくてもよかったよね。
そして真実を語れないからみんなで嘘をついたために
マーゴがエミリーへのリベンジを誓い
このリベンジに関しては、気持ちがわかります。
曖昧なヴィクトリアの態度の方が謎でしたよね。
そんなヴィクトリアとエミリーがマルコムにさらわれ監禁。
危機一髪というところでデイヴィッドやジャックたちがやってきて
マルコムを仕留めて無事にヴィクトリアたちを救い出した件は
これで終了ってことなのかな。
で次のエミリーのリベンジは何なんだ?
エミリーがリベンジしなくては意味ないじゃん!

もう一つ不可解なのがノーランの動き。
ルイーズに取り入っていたのか、助けていたのか
よくわからなくなってきました。
もちろんノーランだから下心大ありであって欲しいんですけど
カミングアウトしてるノーランがルイーズと結婚ってめちゃくちゃでしょ。
むしろルイーズのダンナのライマンを悩殺して欲しかったんですけど。
エイミーと離れているノーランってノーランらしくないし
女性にちやほやしているノーランもノーランらしくないし
とにかく早くいつものノーランに戻ってもらいたいです。

そういえばシャーロットってどうしてるの??

SCHULD nach Ferdinand von Schirach (罪悪~ドイツの不条理な物語~)

フェルディナント・フォン・シーラッハ原作のミニシリーズ第二弾「罪悪」
前回の「犯罪」がとても面白かったので、楽しみにしていました。
案の定どんどん引き込まれ6話まとめて一挙視聴。
今回も見応え十分でした。
まだ原作を読んでいないので、原作も注文しちゃったし。

前回各エピソードに登場する青りんごが赤りんごに変わり
事件担当の弁護士も少し若返りましたが
不条理な事件はそのまま。
しかも性犯罪絡みが多くて、判決が下ってももすっきりしない結末が
SVUとかぶってきました。

国選弁護士クロンベルグがどのように被告の無罪を勝ち取っていくか。
弁護士の立場から事件を見ていくので
普段検察の立場から、それは絶対有罪だと思って見ている判例も
立場が違えが被告の権利を守るために、このように解釈できるんだなと学んだり
アメリカやイギリスの裁判と、若干違うところを感じたりしましたが
印象的だったエピソードをいくつか挙げていきます。

クロンベルグが最初に扱った事件「ふるさと祭り」
ブラスバンドのメンバーはどう考えても集団レイプにかかわっているのに
証拠がなくて有罪にできず。
弁護側にとっては勝利だけど、被害者や家族の苦しみを思うと
有罪にしたかった・・・複雑な気分になります。

「DNA」
駅に寝泊まりしていたホームレスの恋人たちトーマスとニーナがクリスマスイヴに
親切な男性に声をかけられ、一晩泊めてもらうことになります。
ところがニーナが風呂に入っていると、男がレイプしようとしてきたのでニーナは叫び
トーマスが入ってきて、二人で男をバスタブで溺死させます。
その後二人は男が持っていた金を持ち去り
その金を資金にアパートに住んで結婚し
子供たちとともに幸せな暮らしを送っていたのですが・・・

事件の直後二人は事情聴取を受けていたのですが
二人は無言のままで、押し入った証拠もなく釈放されていました。
それから年月が立ち、二人が残していた煙草の吸殻のDNA鑑定が行われ
二人が現場にいたことが明らかになります。
吸殻を持ち帰っていればバレなかったのに・・・
二人は拘留されますが、裁判でクロンベルクは
二人が事件の後真面目に生活していることを指摘して逃亡の恐れはないと
次の公判まで自宅で過ごすことを要求し、判事も許可します。
でも犯罪者のレッテルを貼られた二人は
元の生活に戻ることは難しく
子供たちをおばに預けると
トーマスが手に入れた銃で、二人は自殺してしまいます。
子供たちのことも考えて家に帰してもらえたんだけど
かわいそうなのは残された子供たちだよね。

「精算」
この話も辛かった。
トーマスと結婚したアレクサンドラは
酔ったトーマスの度重なる暴力に苦しみます。
体中に傷を負ったアレクサンドラは助けを呼びたかったものの
娘が大きくなるまで我慢しようと耐えてきました。
ところがトーマスはアレクサンドラを殴ってレイプしたあと
今度は娘を襲うと言い出したので
トーマスが寝てから、結婚式のお祝いにもらった石像で
トーマスの頭を殴って殺害します。

事件後すぐにアレクサンドラは検察に事件について自白していましたが
入院していたアレクサンドラに接見したクロンベルクは
彼女の体中の傷を記録し
法廷で彼女が夫のDVに苦しめられ続け、PTSDの症状が出ていることを訴えますが
検察側は被害者が就寝中の殺害は謀殺だと、最高裁の判例を主張し続けます。
しかし判事はアレクサンドラの苦しみに理解を示し
クロンベルクの最終弁論ので、娘を守るための正当防衛だとの主張が通って
アレクサンドラは無罪になります。

だがアレクサンドラを迎えに来た隣人のフェリックスの姿を見て
クロンベルクは気づきます。
事件当日、アレクサンドラのワンピースに血痕はついていなかったし
40kgの石像は、アレクサンドラには持ち上げられない。
アパートの上の階に住むフェリックスは
アレクサンドラと愛人関係になり
彼女が夫のDVに苦しんでいるのを知って、殺害に加担していたのでした。
でも二人は無罪のまま。
暴力夫トーマスは罰せられるべきですが
警察がきちんと鑑識を行っていたら
真犯人が割り出せたのかも。
まさにSVU的な展開と結末に
どんよりさせられたのでした。
弁護士って因果な商売だなとしみじみ。
でも検察側と弁護側のせめぎ合いがあってこその法廷ドラマですから
弁護士にも大いに頑張ってもらいたいものです。

Der Letzte Bulle (The Last Cop )

日本版はスルーしてますが、ドイツ版は週1視聴をきっちり守り
12話目まで観終えました。
ということは次がS1ファイナルですか。
S2オンエアしてくれるのかな?
日本版オンエアに際し、オリジナルも知ってもらおう的登場だったのかなとかなり不安なんですが
すっかり昏睡オヤジミックに魅せられているので
S2以降も是非是非観たいです。
hulu以外では絶対観られないだろうし・・・

殺人事件は痴情のもつれみたいな場合が多く
それほどびっくりする展開はないんですけど
とにかくキャラクターの人間関係が面白くて
昏睡オヤジミックはずいぶん現代文明に慣れてきたし
相棒アンドレアスとのコンビもいい感じになってきたかと思いきや・・・

何かとお騒がせなミックの娘イザベルが
ミックに内緒でアンドレアスと付き合いだしちゃったから
またオヤジの怒りが爆発です。
確かに相棒が自分の娘の彼氏っていうのは微妙だよね。
ミックはアンドレアスとのコンビ解消まで考えたけど
ふたりのコンビは結果を出しているし
だいたいミックとコンビが組める刑事なんて滅多にいないでしょう(笑)
ということで渋々娘との交際を許しながら
ミックとアンドレアスはコンビを続けています。

すると今度は別居中の妻リーサが離婚書類にサインをしてくれと要求
ミックはだいぶグズグズしてましたがいやいやサインし
離婚成立に際しては裁判所の前で暴れたそうで
でもようやく気を取り直し、結婚指輪を外してすストリートミュージシャンに寄付していました。
これで落ち着くかと思ったら、今度はリーサがマイズナーと結婚すると言い出し
今までマイズナーがリーサとイザベルの暮らしを支えてきたんだから当然なんですけど
やっぱりミックは納得できなくなります。
それにしても相棒の恋人が実の娘で
元妻の夫が鑑識って、やっぱり世の中狭すぎる!

ミックの苗字はBrisgau
ブリスガウって読むんだと思うけど、ブリスコーに聞こえます。
すると思い出すのがあのL&Oの名刑事Lennie Briscoe
ブリスコーは昏睡はしてなかったけど
プライベートではいろいろ問題抱えてたし。
重なる部分はありますが、ともあれとても頼りになる存在。
マッコイさんとともにL&Oの顔でした。
ミックの存在はブリスコーへのオマージュなのかなと
ふと感じたりするのでした。

ドラマなつぶやき

☆The Forsyte Saga

フォーサイト家もあと1話を残すだけになりましたが
ソームズとアイリーニの確執が子供たちの代にまで引きずって
どのように終結するのかが気がかりです。
よりにもよってアイリーニの息子ジョンとソームズの娘フラーが愛し合い
その愛が本物だから結ばれるといいなとは思うものの
因縁のフォーサイト家ですからね。

先が長くないと思ったジュリオンはジョンに真実を伝え
残されるアイリーニを気遣いながら息を引き取りましたが
アイリーニはジョンに自分のことを気にしなくてもいいと声をかけていたけど
問題はソームズだよね。
その前にフラーが飛び出していくかもしれないけど。

このドラマは2002~2003年制作で、今から10年以上の作品ですが
かなり長い時代が描かれているために
今はDamian LewisもRupert Gravesも相当の老け役で
Rupertが現在演じればちょうどいいくらいの歳なのかな。
それを見事に演じているのがさすが俳優さんなんだなと感心させられます。
DamianなんてHomelandのブロディより爺さん化してるんですから、すごいな!
と変なところで見ごたえのある作品でした。

☆The Mentalist S6-#3 「血塗られた結婚式」

ジェーンのレッド・ジョン探しは難航していますが・・・

レッド・ジョンの候補の一人、マカリスター保安官が管轄するナパで
結婚式絡みの殺人事件が発生。
式の直前に新婦の親族が殺害され、捜査が始まるのですが

そんなことよりビックリさせられたのがリグスビーのヴァンペルトへのプロポーズ。
事件の犯人をおびき出すために、ジェーンがネットで資格を取ったとかで結婚式を遂行。
その後のパーティーでゲストたちの気をひかせるように任されていたリグスビーが
まさか本気でプロポーズしちゃうとは驚きでした。
ヴァンペルトはもちろんOKし
事件解決後のささやかな結婚式もとても素敵でした。
CBIが職場恋愛の許可が出て本当によかった。
ふたりの関係は仕事が障害になってたからね。
その後もお互い辛い思いをしていただけにほっとさせられました。
めでたしめでたし。

Wentworth S1-#1 「我が家が一番」

OZの再来?!

huluで始まったオーストラリア発のドラマ「ウェントワース女子刑務所」
OZのおかげですっかり刑務所ドラマが得意になったので
早速第1話を視聴しました。

実はこのドラマはリメイクで
オリジナルの「Prisoner Cell Brock H」はオーストラリアで7年間
なんと692エピソードもオンエアされていました。
そんなに長い間、刑務所で何があったんだ?
OZの56エピソードだって十分重くて、語り尽くせない部分が多々あるのに
オリジナルについても充分興味深いのですが。

今回のリメイクは主要キャラクターはそのままにストーリーを再構築したそうで
主人公のビー・スミスがいかに伝説として上り詰めたかを描いていくそうです。

主人公がビーですか。
ってことで早速ビーチャーとかぶってきますが
物語はビーがウェントワースに収監されるところから始まります。
ほら、ビーチャーと一緒でしょ。
しかもビーは極悪人ではなく普通の主婦。
度重なる夫の虐待に耐え切れなくなり
夫を殺害しようとして未遂に終わり、刑務所送りとなりました。
SVUが扱う事件でしょうか。
動機も明らかで情状酌量の余地がありそうにも思えますが。

ビーは娘のデビーと引き離されたことがショックで落ち着きませんが
少しずつ刑務所の中が見えてきます。
ビーに声をかけてきたフランキーはドラッグの売人で
刑務所内でもドラッグを流通させています。
どこかの島に入らないと危険がいっぱいの刑務所ですから
ビーはフランキーの保護下に入ります。
するとフランキーは面会の時間に
ビーに売人との面会を強要。
ビーは見たこともない売人と恋人のふりをして
キスをしながらドラッグを口で受け取ります。
しかし厳しい看守たちのチェックを受け
仕方なくドラッグを飲み込みます。
あとで必死に吐き出したものの、バレてビーは独房に送られます。

OZに比べると穏やかそうに見えるウェントワース
普段はセルに鍵もかかっていません。
囚人のドリーンは娘のカイヤと共に過ごしています。
刑務所で育つ子供ってどうなのって気もしますが
大切にされています。
でも刑務所だから、当然囚人同士の対立もあるし
看守同士も厳しそう。
看守は男性もいるけど、外から来ているボスの女性が怖いよね。

そんなときウェントワースを仕切るもうひとりの囚人ジャックスが帰ってきます。
いよいよフランキーとの対決開始ですが
その前にジャックスは新人ビーに嫌がらせを始めます。
食堂でビーの姿を見つけたジャックスは、ビーに紅茶を運ぶように命じ
持ってきた紅茶にいちいち文句をつけます。
最初はビクビクしいていたビーですが、さすがにブチ切れ。
こうして囚人は強くなっていくんだよね。
まるでビーチャーを見ているようでしたが。

ついにフランキー組vsジャックス組のバトル開始。
ビーはセルの中でカイヤを守っているように頼まれますが
カイヤのくまのぬいぐるみを探しに行ってるうちに
カイヤが姿を消してしまいます。
さあ大変。
ビーはカイヤを探しますが
躓いて倒れたビーの目の前に看守のメグが刺されて倒れていました。
唖然とするビー。
このシチュエーションではビーが疑われること間違いなしですが・・・

QAFは得意でもL Wordはダメだった自分ですが
Wentworthは夢中になって観てしまいました。
もう2話目も配信されているので、続いて楽しませてもらいます。

Glee D6-#13 「Dreams Come True」

夢は叶えるもの!
Glee正真正銘のファイナル。
素晴らしいエピソードでした。

ニュー・ディレクションズは全国大会で優勝。
マッキンリー高校は芸術高校に生まれ変わり
ウィルが校長になります。
スーもウィルを祝福し、カートとブレインやベッキーと和解して
彼らを称えます。 
部員が増えたニュー・ディレクションズの顧問はサムが引き継ぐことに。
メルセデスはビヨンセの前座に決まり、活躍の場が広がります。

それから5年後
スーは副大統領に。
そこまで出世しましたか。
カートとブレインはハーベイ・ミルク学校(なんと素敵な!)の子供たちと一緒に歌い
レイチェルはジェシーと結婚。でもカートとブレインの代理母になり妊婦状態です。
そんなレイチェルがトニー賞を受賞。
夢は叶えるものなのです。

マッキンリー芸術高校の講堂は
フィン・ハドソン講堂と命名され
最後はオールキャストで大合唱。
劇的なフィナーレとなりました。

今回もいい歌が多かったな。
ウィルがグリー部に捧げたCSNのTeach Your Children
「小さな恋のメロディ」のラストのトロッコでダニエルとメロディが駆け出していく
あのシーンのバックに流れる名曲です。
スーとウィルがデュエットしたABBAのThe Winner Takes It Allも
この二人で歌うことで感動倍増。
そしてThe MonkeesのDaydream Believer
まだGleeでやってなかったんだ。
とっても幸せな気分にさせてもらいました。

今までGleeについて語り続けてきたけど
自分がGleeで得たこと。
まず心から音楽を楽しむことだったと思います。
大好きな曲がカバーされ、新たなバージョンで楽しんだり
Gleeで初めて聞いて、オリジナルを探したりした曲もありました。
Journeyのように、以前はよく聞いていたのに
すっかり縁遠くなってしまったアーティストを
Gleeのおかげで再び聞くようになったのも
まさにGlee効果でした。

もう一つはGleeのテーマとしてずっと貫かれていた
「みんなちがって みんないい」の精神。
一人ひとりが個性を大切にすることと共に
常に弱者の味方であること。
考えさせられる場面がたくさんありました。
人権についてこんなにわかりやすく語ってくれるドラマって
ほかに例がないですよね。
誰もが平等に夢の実現に向けて頑張ることができる!
ラストはいろいろ誇張しすぎだったかもしれないけれど
そういう気持ちが大事なんだと思います。

6シーズンのドラマの他に、サントラを何枚も買ったし
映画館に3Dムービーも観に行ったし
ユニークやジョーが出てきたThe Glee Projectも面白かった。
たっぷり楽しませてもらいました。
See the world not as it is, but as it should be.
ラストの言葉を心に刻んで
Gleeに別れを告げたいと思います。
たくさんの感動をありがとう!!

日経エンタテインメント!海外ドラマSpecial 2015[秋]号

もうひとつの海外ドラマムック、エンタテインメントの秋号です。
こちらも編集ポリシーは変わらず
WATCHとかぶらないように工夫してるけど、微妙にかぶってますね(苦笑)

やはり特集はGOTHAM
ページ数をかなり割いています。
その次はHBO特集。
HBOの作品はスタチャンに行ってしまうことが多いのでなかなか観られないんですけど
キャスト紹介必須(ですよね?)のGame of Thrones大特集は役に立つと思います。
True DetectiveのS2は9月から。
ついでに他のアメリカのTV局も軽く紹介されています。

DVD収録は6作品。
ZNationって知らない!と思ったらゾンビドラマでした。無理だ。
WATCHに収録されているREIGNがこちらで詳しく解説されているのは偶然でしょうか。

FOX Classicsについても紹介されています。
平日13時か15時は90年から2000年にかけてオンエアされたセミクラシックドラマ
17時から19時は60年代から80年代のクラシックドラマ
20時から21時は時代に関係なく大ヒットしたドラマをオンエアするそうです。
そこにSVUが割り込んでくるってことですね。
「海外ドラマが好きな方は新作だけでなく
評価の高い名作を求めているのではないかと感じた。」
というのが担当者さんのコメントですが
海外ドラマファンはもう一歩突っ込んで
ソフト化されているものではなく、どんなに努力しても観られない名作を求めています!!
ってことでぜひぜひ幻の大ヒットドラマのオンエアを。
別にFOX系じゃなくてもよさそうなので(Friendsやるんでしょ)
SVUつながりでOZとかダメですかね・・・

新作ドラマ&新シーズンについては
WATCHと比較読みするとさらに賢くなれるかな。
巻末は海外ドラマスターリターンズ名鑑
あの有名人の次の作品が紹介されています。
どの作品が日本でオンエアされるか
その前に打ち切りにならなければいいんですけど。

Law&Order SVU S16-#23 「Surrendering Noah」

ベンソンはノアの養子縁組についての家庭訪問を受け、家庭環境は合格、養母として推薦されることを確認し、ランガンと喜ぶ。だが書類ではノアの実父は空白のままだ。
ジョニーDの裁判が始まる。レイプ、障害、人身売買等を合わせると17件を数え、終身刑は確実と考えられた。SVUは各自証人としての意思を確認される。ベンソンはノアの実父欄にジョニーDと書くことにする。いつまでも嘘をつき通すことはできないし、偽りながらノアを育てたくなかったからだ。だがバーバはジョニーDはサイコパスだと、ベンソンの考えに難色を示す。
アマーロはベンソンの警部補昇格に合わせて、巡査部長の試験を受けると伝える。ベンソンは先にフィンに打診していたが、フィンは管理職には興味がないらしい。
ジョニーDの弁護士のブラウンは法定での意義申し立ての際に、ドレイク氏はベンソンの養子の実父であることを確認する。そしてNYPDがFBIから捜査権を奪ったのはベンソンの私情が絡んでいると指摘してくる。
ベンソンはタッカーと相談し、ジョニーDを逮捕してから実父の件を知ったことを確かめ、内務監査の協力を取り付ける。合わせてアマーロの巡査部長昇格の希望を伝えると、タッカーはアマーロにはマイナス要素が多く不信感があり、昇任を認めないと答える。
ブラウンはバーバに会い、ジョニーDは息子の存在を知らずに父親の権利を奪われたと主張、権利を回復しノアの父親となると訴えてくる。バーバはブラウンと取引したジョニーDの父親の権利を放棄させる代わり、売春と人身売買で懲役10年の案をベンソンに打診すると、ベンソンは裁判で終身刑にできるはずだとして反対する。
ベンソンはアマーロに昇格試験を受けても無駄だと伝える。するとアマーロは「仕事に恋をしても片思いだ。」とマンチの言葉を返す。アマーロは試験の教材をゴミ箱に捨てる。
SVUは施設に保護されているアリエルやモレナスなどに、マーサの助けを得てジョニーDの被害者に証言を依頼する。収監中のセレナとティマーにも依頼に行くが、セレナは息子と合わせることを条件に出してきて信頼できない。ティマーは生き延びるラストチャンスだと、心を入れ替えるように見えた。

裁判が始まり、ベンソンが証言を行う。監察医がジョニーDのDNAの情報を伝えたのは逮捕の翌日で、そこでジョニーDがノアの実父であることを確認したと説明、ジョニーDは残忍で暴力的な人身売買業者で罰するに値し、息子をジョニーDに会わせないと宣言する。
刑務所から法廷に移動するために、セレナとティマーは護送車に乗せられる。だがふたりの護衛が目を離した隙に、車内でセレナがティマーの首を切り殺害する。ティマーは不意をつかれ、耳から喉仏にかけて切り裂かれていた。セレナはティマーがナイフを出し、証言したら殺すと脅してきたので、ナイフを奪って刺したと弁解する。だが息子の命が大事だからと証言を拒否する。
一方ジョニーDはフィンとアマーロに、俺のセレナはキレると怖いと言いながら、ティマーの様子を知っていた。そしてベンソンにクマのぬいぐるみを渡してほしいと頼むが、アマーロは拒否する。
ティマー殺害について、女性の護衛がジョニーDと通じていて、車に乗せる直前にセレナにナイフを渡していたことが判明する。SVUは証言する少女たちの警備を強化する。
モレナスは証言の練習ではレイプされたことをはっきり述べていたが、法廷に立つとレイプされていないと証言を覆す。さらにブラウンはノアの親権を求め、ベンソンの養子縁組の中止を提訴してくる。少女たちはジョニーDを恐れ、屈してしまっていた。
アリエルはベンソンからお守りのペンダントを受け取り、今は自由で支配されていないと証言することを約束する。そして法廷でレイプの実態を告白、ほかの少女たちもアリエルに続き、陪審員にジョニーDの悪事を印象付ける。
翌日弁護側の反対尋問が始まり、アリエルがレイプされたことを告げると、傍聴席のモレナスが嘘つき!と叫び、同調する声が挙がって法定がざわめく。その隙にジョニーDは裁判所の女性警官の銃を奪って人質に取る。SVUが銃を構えるとジョニーDは発泡し、警官を引きずって法廷の外に行き、アマーロらと銃撃戦になる。
ジョニーDはアマーロの銃弾で死亡。警官も犠牲となる。アマーロも被弾し病院に運ばれる。開腹手術で肝臓の弾を摘出、膝の手術が行われる。
ノアの実父がいなくなり、ノアは正式にベンソンの養子「ノア・ポーター・ベンソン」として迎えられる。ベンソンの家で行われたパーティーにリハビリ中のアマーロも参加、ベンソンに退職してザラやギルのいるカリフォルニアで出直すことを告げる。ベンソンは4年間アマーロが支えてくれたから家族ができたと感謝する。

S16ファイナル。
これがFOX CRIMEで視聴する最後のSVUとなってしまいました。
今までFOX CRIMEがSVUをほとんど空白なく、立て続けに放送してくれたおかげで
日本でのスタートは本国からかなり遅れていたにも関わらず
しっかり追いついたことに感謝です。
今シーズンは本国とのインターバルがほとんどなく
途中で2回も中断があったくらいですから!

S17は本国で9月スタート。
日本に来るのは10月以降かな?
それでも3ヶ月以上お休みなのは、自分のSVU視聴歴では珍しいことです。
ひたすら観続けてきたので、こんなに空いてしまうと気が抜けちゃいそう。
さらにS17はFOX Classicsでの放映となります。
クラシックよりクライムだろう!という思いは強いんですけど
SVUを見捨てずにいてくてるのは嬉しいかな。
もちろんスパドラ移籍の野望は捨てていませんが(苦笑)

今シーズンでアマーロが降板。
前回の不満そうな顔に何かあるんだろうなと思っていたら
巡査部長に昇進したかったんだ。
本人にやる気はあり、ベンソンも推薦する気だったのに
タッカーのダメ出し。
タッカーはベンソンには親切だけど
ステーブラーに続いてアマーロも天敵だったようです。
確かに内務監査には乱暴者は迷惑だ・・・

アマーロがどのように去るのか。
撃たれたときは焦ったけど、無事に回復。
家族のいるカリフォルニアに行くのは正しいチョイスだと思います。
Dannyとしてはフィラデルフィア、NYに続いての新天地で
新たな活躍に期待します。
そしてSVUにも新キャラ登場かな?楽しみにしています。

ついでに久々にベンソンの本物のダンナのランガンが出てきてたけど
立派な髭ヅラ!に驚きました。
どうしたんだ??

海外ドラマTVガイドWATCH Vol..5

WATCH 第5号が発売されました。
同時期に日経エンタテイメント秋号も出て(WATCHは夏号なんですけど)
表紙がどちらもGOTHAMで、思いきり間違えそうな感じがするんですけど。
両方手元にあるので、まずWATCHの方から紹介します。

まずはGOTHAM特集
キャスト来日でインタビュー記事もあり、ファンには嬉しいと思いますが
さっさと挫折しちゃったのでさらっと斜め読みして(汗)
次の女子ドラマについては、好きなものはすでに見終えていて
そうでないのは興味なし。
内容によって好みが分かれてしまいます。
ミストレスは英国オリジナルが好きだったので、観る気がしないだけなんですけど。

ハリウッド俳優たちのドラマ出演は嬉しいですよね。
マット・ディロンの活躍が楽しみだったけど
結局Wayward Pinesもリタイアすることにしました。
True DetectiveはDVDリリースあるんだ!ありがたいことです。

今回素晴らしい特集が「海外ドラマスターLIST」
WATCHのVol.5に登場するドラマ作品の中から
注目のスターたちをピックアップしています。
ジャンルが幅広いためにいろいろな俳優さんたちを取り上げてますが
Victor WebsterやDean Wintersをピックアップしてくれたのが本当に嬉しい!
特にDeanなんてなかなかありえないでしょ。
Battle Creekでどこまで彼の魅力をアピールできるか楽しみです!!

新作ドラマや新シーズンについての解説はいつもどおり
今回のDVDは知らない作品が入っていて感激したんですけど
Strainはヴァンパイアのホラーものっぽいので絶対に無理だな。
REIGNは16世紀が舞台のスコットランド女王メアリー・スチュワートが主人公のドラマだそうで
歴史ものは大好きですがガールズドラマと紹介されているのが微妙かな。
しかもDVDに収録されているのが日本語吹替版だし。
とりあえず観てみようとは思うけど。

Southlandが8月にAXNでスタートするんですね。
Warner TVで配信されていたとき観られず
是非観たい!と思っていたので嬉しいです。

そしてもう一つAXNから
Rob Morrow主演のThe Whole Truth
キャストがどこかで観てた人ばかりで是非観たい!と思っていたんですよ。
13話であっという間だと思うけど、法廷ドラマを楽しめるのがありがたいです。

最後に今回もCROSS TALK担当させていただきました。
すっかり常連化しておりますが
ぶっちゃけ人材派遣担当も兼ねていまして(汗)
海外ドラマを愛する人たちに、多く参加してもらおうと努めています。
今回はblue geneさんとイチジョウさんに参加していただいて
ドラマで主役を引き立てるパートナーについて語ってもらいました。
実は最初に話題にしたのがREXだったんですが
犬と人間も十分パートナーになり得ます。
語りそびれてしまったんですが
ボルジア家のチェーザレとミケロットの関係も
名パートナーだったなと付け足しておきます。




Hawaii Five-O S5-#4 「バレンタインのハート」

なんてキュートな邦題なんでしょう。
確かに殺し屋バレンタインは優しいハートの持ち主に代わってしまったのですが。

それより今回はゴージャスなゲストオヤジに注目。

まずは今シーズン最初から、ダニーの弟に金を奪われたから人質にしたと
ダニーをチクチクいたぶり続けるマルコ。
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なんと偉そうなカルロス君!
すっかりオヤジ化してしまいましたが
髪の毛の分け目とか怪しげだよね。
コロンビアに潜む悪い奴なので、当然態度もデカいんですけど
ダニーに脅されるとコケてたりして、情けないのは持ち味か?

ダニーは弟の絵葉書を手がかりに
弟が埋めた金を発掘したんですが
マルコが要求した身代金には足りず
チンが刑務所経由で調達した金を合わせて
ダニーはコロンビアに金を運びます。
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ダニーの前にドラム缶を突き出し
凄みをきかせるマルコですが
カルロス君がダニーに勝てるわけないじゃないですか。
あっという間にダニーのリベンジの餌食になってしまいました。
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もう少し活躍の場があってもよかったのに。

もう一人は、殺し屋バレンタインを追ってきた殺し屋のブリストル。
バレンタインはデトロイトの悪党バゴーサに雇われた殺し屋でしたが
心臓移植を受けたとき、とっても善良な若者の心臓をもらったために
それから殺しの仕事をためらうようになってしまいます。
殺せなくなったバレンタインは、ターゲットとされた人たちを
ハワイに送って見つからないようにコミュニティを作らせていたのでした。
そのバレンタインの良き行いを止めるためにやってきたのがビーチャーだったわけです。
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銃をいくつもスーツケースに持ち込んでハワイに到着したためにすぐにバレ
空港で別室に連れて行かれますが、そこでひと暴れ。
保安官5人を次々に叩きのめす姿に
ビーチャーどうした??と驚きましたが
5-Oの調べで彼が38歳とわかり、年齢詐称だ!!と叫び(ありえないでしょ)
スティーブたちに姿を見られたブリストルは必死で逃げてましたが
結局遠くからバレンタインに撃たれておしまい。
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今まで見たこともない「ありえない」ビーチャーのパワフルぶりを楽しませてもらったんだから
もう少し邪魔してくれてもよかったのに
最期があっけなさすぎでした。

ともあれオヤジ達の悪あがきを見られてよかったです。

つけたし
ジェリーとカメコナが一緒に車に乗ると狭い!と実感です(笑)