INDEX    RSS    ADMIN

Major Crimes S3-#6 「捨てられた命」

今シーズンのMajor Crimesも素敵なおじさまたちに魅せられ
毎週楽しませてもらっていますが・・・

ゴミ箱に捨てられていた女性の死体。
アリスという名の彼女の身元を示していた図書館カードをたどっていくと
その住所にはアリスは住んでおらず。
近くの空き地にテントを張ってホームレス生活をしていました。
大人びて見えたから10代後半に思われた年齢も
きちんと検死を行うと15歳だと判明します。

15歳の少女がテントでホームレス生活をしなければならない現実。
しかも彼女にはホームレス仲間がいるんですよね。
仲間のバグはドラッグ常用者でヘロヘロ状態。
でもアリスは金持ちの家でメイドとして雇われていました。

アリスが家庭を捨てたのか捨てられたのか
施設に入っていたもののそこも出て
名前も変えて新たな暮らしを始めます。
アリスはそれなりに頑張っていたのだと思いますが
やはりホームレス仲間で車に住んでいるスライダーの強盗計画につき合わされ
雇われ先の家の鍵を開けてスライダーを入れます。
でもアリスは盗むことを拒み、スライダーの犠牲となってしまいます。

今回のエピソードでは衝撃的なことがたくさんあり
まずアリスに似た失踪者の少女が山ほどいること。
ホワイトボードに貼られていた写真の少女たちは
まだ誰かが探しているんですよね。
未解決の事件が山積みで
中には無事に暮らしている人もいると思うけど
事件の犠牲者となっている人もいるはずで
何とかしなければならないことです。

ホームレスの少女たちがいることも問題です。
行政、福祉のサポートはあるはずだけど
やはりうまく機能していないんでしょうね。

さらに今回の事件は解決したものの
アリスはJane Doeとして処理される事の切なさ。
重大犯罪課のメンバ0ーで、ささやかながらも
アリスをていねいに弔う姿は涙を誘いました。
アリスにも愛された家族がいたはず。
どうにかして伝えることができればよかったのに。

並行して持ち上がったラスティの養子問題。
レイダーは夫のジャクソンを呼び出し(Tom Berengerも老けたなぁ)
離婚届と養子縁組書のどちらにサインするか選択を迫ります。
ラスティもレイダーの提案に戸惑っていたけど
アリスの一件もあってレイダーに感謝。
辛いエピソードの中でホッとした一幕でした。
スポンサーサイト

Battle Creek #12 「栄光と闇」

あれ?突然FOXのHPが更新されてる!

しばらく放置状態だったので、もう後半のエピガイはアップされないのかなと思っていました。
やる気があるのならネタバレOKなので放映前にまとめてアップしてしまうか
ネタバレを避けたければ放映された後に1話ずつの更新をお願いしたいんですけど・・・
とつぶやき続けているのに改善されないのはなぜでしょう。

証拠保管室でのラスとホリーの一件。
ホリーは一夜の出来事にとどめておきたいとラスに伝えます。
そう言われるとラスは何も言い返せません。

地元のヴァレー高校のアメフト部の監督が何者かに殺害され
ラスとミルトは捜査に乗り出します。
ラスの出身校であるヴァレー高校の校長は
学生時代ラスと付き合っていました。
でも大学生になって、いつの間にか別れてしまいます。
ラスにとっては懐かしい母校ですが
ミルトにとってはラスの過去を知る絶好の機会。
ラスの過去があちこちから明らかになってきます。
殺された監督の奥さんは元教師で
ラスの書いた過激な?詩を大切にとっているみたいだし。

監督が殺された晩、アメフト部の花形選手だったエディが
列車に飛び込み自殺します。
二つの事故、事件は関連性があるのではと調べていくうちに
副監督と学校が選手のスカウトのために大金を使っていることが明らかになりますが
監督の死は、確かにエディの自殺と関係ありました。
エディの父のラリーはエディが体調を崩しているのがわかっていたのに
監督がエディを酷使してダメにしてしまったと嘆きます。
その結果エディは自殺、ラリーは怒りの矛先を監督に向けます。
ラリーの手で監督が殴り殺されたのが真実でした。

ラリーを演じていたのがTWのドクで
なんと同じ時期にTWのドクとカルロスを
別のドラマだとは言え観られたことは幸せです♪
このままドクの裁判でカルロス君が弁護してくれたら
どんなに素敵なんだろう!
とありえない妄想に夢膨らむひとときでした。

ホリーはラスと付き合えない理由を
ロースクールに受かったのでバトルクリークを離れなければならないからと話します。
納得したロスはみんなの前でホリーの合格祝いをしますが
ホリーは自分で話したかったと機嫌を損ねます。

ラスは校長に事情聴取しながら過去を振り返り
自分の恋愛観を見直します。
っていうか押しが弱すぎだよね。すぐに引っ込んじゃうんだもん。
ついに意を決してラスはホリーを説得。
今を大切に一歩前進することを望みます。
もちろんホリーはOK。
ふたりの熱い抱擁を周りで見ているみんなも
幸せをおすそ分けしてもらっていました。
ミルトが素直に喜んでいるところがまた素敵で
本当にみんないい人たちだね。

Foyle's War S1-#3 「兵役拒否」(前編)

1940年6月、作家のデビッドは考えるところがあって兵役を拒否。
良心的兵役拒否を裁判所に申し立てたものの、担当判事のガスコインに却下されてしまいます。
法廷で騒いだ罪でデビッドは逮捕されますが、留置所内で首を吊って自殺します。
その死に方に不自然さが感じられたため、フォイルは頼まれて捜査を始めます。
デビッドは留置されたとき、裸でホースの水をかけられるなどの嫌がらせを受けていたことが
担当警官の証言から明らかになります。

ガスコインの妻は立派な屋敷を相続していて
戦争への協力ということで、ロンドンから疎開してきた少年のジョーを預かっていました。
だがジョーはおとなしくしておらず、妻の手を煩わしています。
ある日ガスコインの家に新聞の切り抜きで作った脅迫文が
レンガに包まれて投げ込まれます。
フォイルは相談を受け、デビッドの死と関係があるのではと探っていきます。
ガスコインは娘のスーザンがピーターと付き合っているのを好まず
交際を認めなかったため、ピーターに恨まれていることも考えられます。
さらにデビッドの妻フローレンスのところには
デビッドの友人テオが来て憤りをぶつけています。
判事は自分に近い実力者の息子だけ
良心的兵役拒否を認めていたことが明らかになっていたのです。

デビッドの兵役拒否から始まる死と、担当判事ガスコインへの脅迫
これが思わぬ悲劇につながってきます。
さらに悲劇は他方にも広がることに。
でもまだヘイスティングスはのどかだと思います。
その後の戦中、戦後を観てしまっているので
ゴルフをしているフォイルに優雅さを感じるし
イタリアからの移民カルロのレストランで
ラザニアはお勧めできなくても、ほかのメニューがありますからね。
ダンスパーティーも開かれるし。
戦争は始まっていても、まだそれほどまでの緊張感はない気がします。

サムはフォイルと一緒にカルロの店に行ったとき
息子のトニーにダンスに誘われます。
サムはトニーが好みじゃなかったけど、断るのも気の毒だから
誘いに応じることにします。
これがサムのいいところなんだよね。
そしてトニーと楽しいひとときを過ごすことができました。
ところがトニーの悪友ジャックが、出所して戻ってきます。
刑務所はほかの用途で使うことになり追い出されたとかで
トニーは嫌な予感がしています。

フォイルがミルナーに脅迫状の分析を依頼。
新聞の出処で犯人が特定できるかもと考えたサムは
すでに捜査官の心得を獲得してますね。
ミルナーの細かな分析もプロの腕前でしたが
犯人の特定まではいきませんでした。
ところが今度はガスコインの屋敷の離れに大切なものを置いたから
取りに行くようにと電話が入ります。
すかさずジョーが離れへ行ったらドアを開けた途端に爆発。
ジョーが犠牲になってしまいました。
幼い命が奪われたことに、みな大きな衝撃を受けます。

いつものように犯人候補が何人か見え隠れし
後半ラストにフォイルの丁寧な解説があるので
それまでのお楽しみということで。
今回のゲストの目玉はテオ役のDavid Tennant。
Broadchurchほどお疲れじゃありませんが
彼らしさが出てたかなと思います。

そして悪妻ジェーン、キター!
夕食を作ったと思ったら友人が心配だからしばらく家を留守にすると
荷物をまとめて勝手に出ていくことにします。
ミルナーといるのが嫌なだけなんだよね。
わけもなく見捨てられるミルナー。
こうしてミルナーの不幸が始まっていくんだけど
だからこそ足は丈夫になり、鉄人化してしまうのでしょうか。
ミルナーの変化も要チェックです。

foyleshibuya.jpg
渋谷駅山手線ホームに現れた刑事フォイルの巨大看板。
こんなに宣伝を頑張ってくれてるNHKに感謝。嬉しいです♪

10月のドラマ視聴計画

いよいよ秋のドラマシーズンがやってまいりました!
また一気に忙しくなりそうで・・・計画的に視聴していかないとこなすのが大変。
頑張りましょう。

☆NHK 総合
(El Tiempo Entre Costuras)
Agatha Christie's Partners in Crime

スペインが終わるとイギリスに!
ポアロもマープルも未見のまま
トミーとタペンスに突入させていただきます。
日曜の晩はNHKドラマで♪がお約束になりつつあります。

☆NHK BS
Foyle's War S1

吹替フォイルも十分面白い!
先の展開を知っているからこその
面白さもありますね。
ミルナー妻の冷たさをひしひしと感じるし(苦笑)
豪華ゲストもじっくり味わわせてもらいます。

☆WOWOW
(Suit S4)
CSI S15
Elementary S3
Scandal S4
Shameless S5
Following S3
Rosemary Baby

いきなり怒涛のごとく始まる新シーズン。
どのドラマも先が気になるだけに、見逃せないです。
特に好きなのがはちゃめちゃギャラガー一家かな(笑)
Followingはこれでおしまいでしょ。
さらに怖くなるのでしょうか。
そしてミニシリーズで、新ローズマリーの赤ちゃん。
これもやっぱり怖いんだろうな。

☆Dlife
Under the Dome S3

スティーブン・キング原作はわりと頑張って観ちゃうんですが
あまり荒唐無稽になってくるとついていけないかな。
かなり不安を感じかけています。

☆Imagica BS
(The Doctor Blake Mysteries S1)
Mr.Selfridge S2
Bouquet of Barbed Wire

セルフリッジは来月になると字幕版のオンエアがあるので
吹替版を観ずに、字幕版を待つことにしました。
絶対字幕で観たいもん。
「禁断の関係 愛と憎しみのブーケ」は3話のミニシリーズだけど
キャストも豪華で楽しみです。
監察医ブレイクはオーストラリアのドラマだったんですね。
雰囲気がかなりイギリスドラマ化していて
ブレイクの行動力&洞察力も素晴らしく楽しんでいます。
そしてロンドンで実際に行ってみたセルフリッジス。
1階の食料品売り場にエビフライやコロッケまで売っていて驚いたんですけど
そのルーツを楽しめるセルフリッジのS2はとても楽しみです。

☆FOX
(Battle Creek)
NCIS LA S6
Major Crimes S3
Complications

Battle Creek終わっちゃうのが残念。
「縦断の副作用」オヤジの辛さに共感しながら
この先に期待しましょう。

☆Fox Classics
MacGyver

パイロットを観たら懐かしくて楽しくて
続けて観たくなってしまいました。
パイロットでいきなりマクガイバーが銃をぶっ放したのでびっくりしたんですが
彼が銃を使うのは後にも先にもあの一回だけなんですね。
マクガイバリズムに反するからあり得ないことだし。
マクガイバーは学びの多い、素晴らしいドラマです。(と勝手に信じてる)

☆Super!DramaTV
(Scorpion S1)
Mentalist S6
Law&Order UK S3
NCIS:New Orleands S1

UKはデブリンがまさかの・・・衝撃的でした。
本家ではなかった展開が出てくると焦ります。
NCISの2つ目のスピンオフのニューオーリンズ。
本家はリタイアしたけどLAは大好きなので
今度はどうかな?かなり期待しています。
そしてNCIS本家がスパドラ移動なら
このついでにSVUもスパドラに!
実現してくれないかな。

☆AXN
Hawaii Five-O S5
Outlander S1
Southland S2
The Whole Truth
Forever
Stalker
Believe

エミー賞受賞式の後の海外ドラマ祭りでチェックした新作3本が
どれも継続視聴OKかなということになり
ますます忙しくなってしまいました。
こんなにAXN漬けになるのは珍しいかも。
とはいえForeverとBelieveは話についていけなくなったら
脱落するかもしれませんが。

☆AXN Mistery
Grantchester
Code of Killer
In the Flesh
Wolf Hall

観たい新作目白押しなんですけど
再び怒涛の一挙放送。
本当に勘弁してもらいたいです(泣)
結局なかなか消化できずに溜まっていくんだよね。
でもゾンビ・アット・ホーム(原題全然違うんだね)はhuluで1話目を観て
ゾンビ嫌いでも頑張れそうな気がしたので
多分このままhuluで観てしまおうかなと思っています。
Wolf Hallの本放送は来年ですが
まさかまた一挙放送はやめて!!

Netflixを試したけどhuluの方が慣れてるせいか使いやすいし
まだテレビでの視聴環境を整えてないし
どうしても観なければならないドラマもないので
このままキャンセルしてしまうつもりです。
huluの方は突如観てみたいドラマが現れるので
続けていく予定です。

本当にとんでもない量になってしまいました。
無理せずぼちぼち観ていきたいと思います。

Law&Order UK S3-#6 「未来への選択」

本家オリジナルはS6-#19 「かばう少年」

寝室で夫婦が寝ていると、夫が知らない間に妻が銃で撃たれて死んでいます。
本家では夫は酒に溺れていただけですが
英国ではMSを煩い、治療用マリファナが手放せない状況で
妻も失業し、13歳の娘がハンバーガーショップで働いている
困窮した暮らしぶりが伝わってきます。

縦断が飛んできたのは向かいの建物から。
ただし屋上ではなく室内からでした。
使われた銃もベレッタではなく競技用ピストルを改造したもの。
英国の方がむやみやたらと銃が出てこないのもお約束になりかけていたのですが・・・

目撃証言などから明らかになったふたりの少年。
ケイデンとチェイス(本家ではロニーとクレイトン)を追っていくと
チェイスはケイデンに撃たれかけていました。
チェイス殺害を命じたのはTKCというギャング団に属するヤクの売人のエリス(本家ではモラレス)だと
チェイスが証言します。
本家ではクレイトン父が息子を激しく叱責し
そこでカーティスが相当熱くなっていましたが
英国では父親が出てこなかったので、そのときはデブリンは穏やかでした。
しかしケイデンが置かれている状況が明らかになっていくとだんだん怒りが激しくなっていきます。
ついでにブルックスのダイエット期間は終了?
店のサービスでもらったチキンのファミリーパックを
抱え込んで嬉しそうに食べていました。

ケイデンはエリスを売ろうとしません。
エリスの復讐が怖いから。
ケイデンの母親が麻薬常習者で
エリスからの借金がかさんでいます。
借金を返せずに、代わりにケイデンはエリスのもとで働かされています。
雑用からドラッグの販売まで。
エリスはケイデンの保護者気取りですが
十分に食事も取れなかったケイデンが病院に運ばれた時に
エリスがケイデンを病院から連れ出します。
検察は誘拐罪が適用できないかと画策しますが
結局は母親を説得し、母の思惑を息子に伝えることにします。
本家ではロニーは里子に出されるより母親との同居を選んでいたくらい
ダメな母親でもそばにいたがっていましたが
英国でも母がエリスとのかかわりを話していたとき
ケイデンも涙を流していました。
でも本家の方が、息子が母親に捨てられた感は強かったかな。

こうして親子がエリスを売ったために、エリスは殺人罪が適用され
ケイデンは家裁送りとなります。
本家では家裁で5年間少年院に入ることが確定しますが
判決が出たとき母は見えず、母を捜すロニーの姿は悲しみを誘います。
英国では2年の拘留でいいようですが
デブリンがケイデンを移送するために外に出たとたん
ギャングの復讐が。
走ってきた車から銃弾の嵐に遭い、デブリンが被弾します。
倒れるデブリンのもとに駆けつけるブルックス。
英国ではこのエピがシーズンファイナルで
クリフハンガーのままデブリンの安否は次シーズンに持ち越しとなります。
本家でも殉職刑事はいたので驚くことでもないのですが
まさか英国で銃の被害というのがまずショック。
そしてこのエピでクリフハンガーですか。
来週すぐに状況が分かるのは幸いですが
オリジナルでも印象深いエピだっただけに、衝撃が大きかったです。

The Whole Truth #8 「未解決事件」

タイトル通り、まさにコールドケースの扉を開いてしまった話。
だったらCold Caseのキャストから誰かゲスト出演してくれたらウケたのに
そんな気配りは通じなかったようです。
でも今回もゲストはゴージャスでしたよ。

コールドケースの扉を開くきっかけとなったのはBreaking Badのハンク。
娘が10年前酒屋で強盗を働いた少年に撃たれ
昏睡状態だったまま死亡します。
少年ロニー(Rushのマニーでした)はドラッグでぶっ飛んでいたため当時の記憶が曖昧だったものの
暴行致死罪を認めて矯正施設に入っていました。
罪は償われたはずなのに、検察はここで殺人罪を要求してきます。
当時の弁護士は腕利きのCriminal Mindsのギデオン。
(と呼んでおきましょう。Homelandのソールはちょっとイメージ違うので)
ドン兄は絶対的信頼をおいていました。
二人は再び手を組んで、ロニーの無実を勝ち取ろうとします。

酒屋の店主は犯人の面通しの際
担当刑事から容疑者のナンバーとを指サインで知らされていたことを告白します。
刑事は否定しますがロニーが犯人という証拠もなく曖昧です。
ここでロニーが無実を主張すればいいのですが、彼は曖昧な記憶のまま
罪を認めてしまっています。
これでは無罪を勝ち取れない。
友人の現在は教師の男は(New Girlのシュミットでした)ロニーをかばいます。

そのうち事件当時ロニーが現場にいなかったことが判明します。
ドラッグの売人だった女性が、ロニーと一緒にいたと証言したからです。
でもウザビーはその女性もドラッグでラリっていたので、信頼できる証言ではないと主張。
でも彼女は当時ギデオンにアリバイの連絡をしようとしていたのです。
そのメモは残っていたのに、ギデオンが折り返し電話をかけなかったため
当時証言を使うことはできませんでした。
ギデオンは公選弁護人だった当時やっつけ仕事だったことを認め
法廷で自分のミスを明らかにします。
陪審員も納得し、ロニーは無罪になります。

こんな形で終わるコールドケースもあるよね。
随分遅くなってしまったけど、ロニーの冤罪が認められてよかった。
それでは真犯人は誰か?
子供たちに誰かに助けてもらった過去をさりげなく語っていた先生。
それが本当だったんですね。
ハンクは納得してないし
ロニーが真実を語ればすぐに刑務所行きだと思いますが
果たしてコールドケースの扉はさらに大きく開かれるのか。
先が気になるところです。

Battle Creek #11 「The Hand-Off」

前回は誘拐騒ぎに巻き込まれてしまったラスですが
今回は制服を着てファンクハウザーと出動中
公園で発砲の通報を聞いて駆けつけます。
倒れていた男性の救命処置を行っていたのは医師のリタで
撃たれたのは離婚訴訟中の夫で医師のフランクでした。
ラスはリタがフランクの様子を気遣い、必死で看護しているので
被害者の妻として関わり、穏やかに接していきます。

ミルトは容疑者の特定に
NSAのエージェントの力を借ります。
これが先週はNCIS:LAで痛い目に遭っていたAlex Carterだったんですが
今度はプライベートな浮気調査に権利を流用し
その件をミルトに突っ込まれているため
ミルトのいいなりにならざるを得ません。
こうしてミルトは容疑者を特定できるんですが
機密情報だとしてソースをあかせないために口ごもり
さらには停職に。
そしてクッキングスクールでジャムを作っているのが
なんとも可愛らしいミルトなんですけど。

容疑者は単に殺し屋で
彼の妻がガンに掛かり治験を行っていたことが判明。
さらにリタが事件の直前に大金を下ろしていたので
殺し屋に支払い夫の殺害を頼んだのではと疑いがかかります。
夫殺害の容疑者となってしまったリタは面会もままならず。
でもリタの様子をずっと見ていたラスはリタがやったとは思えません。
リタは前日レストランでフランクと食事し
寄りを戻そうと話し合ったことを告白。
レストラン側からも確認が取れました。

さらに調べていくと夫フランクにギャンブル癖があることが発覚。
ギャンブル中毒に歯止めが効かないのはよくわかっています。
実は殺し屋を雇ったのはフランクだったのですが
リタとやり直そうという思いになったものの殺し屋には伝わらず
身を呈してリタを守ったのが真相でした。
ずっとリタを疑わず、親身に接していたラスを見ていたフランクの担当医は
ラスに惚れ込んでしまいます。
今頃ラスの人気急上昇?

一方恋人とのバカンスを楽しんだホリーが
彼が触れようともしないことに落ち込んでいます。
自分の魅力不足なのか、必死でセックスアピールしようと努力するけど
なぜか反応するのはラスで
結局恋人とは進展せずにラスと一線を超えてしまいます。
それも証拠保管室で!
ラスにとってはめでたしめでたし!となるのか
残り2話になってしまいました。

AXN海外ドラマ祭

今年のエミー賞はGOT(Game of Thrones)のオンパレードで
GOTを観ていないのであまりピンとこなかったんですが
主演男優賞のMad MenのJohn Hammと
主演女優賞のHow to Get Away with MurderのViola Davisは
本当に嬉しかったです。
どちらも大好きなドラマだし、Hammさんには是非授賞してもらいたかった。
How To のキーティングも強烈なキャラクターでしたからね。
そういえばViolaはかつてSVUに何回かゲスト出演しているようですが
スタッフの一人だったのかな?覚えていないです(汗)

さて、エミー賞授賞式の後、AXNがオンエアした新作3本立て。
一気に3本楽しませてもらいました。

◎Forever
監察医モーガンが刑事マルティネスと協力し
NYで起こる殺人事件の解決に当たる物語。
監察医の視点から事件を捜査していくのは結構好きで
今はDr.Blakeを楽しんでいますが
このドラマのとんでもないところが、モーガンは200年間不老不死でして
何度も殺されては水の中から蘇ってしまう不思議な男なのです。
時空を超えて現れるキャラクターはよくあるけれど
モーガンは200年前からずっと存在しているんでしょ。
さらに実は死にたくて、それで死を研究し
優れた監察医となってしまったわけです。
昔の事件にも詳しいし。

死なない人が登場なんてファンタジー化してしまうのは苦手なんですが
過去に遡るのは史実に基づいて観られるからOKかな。
そしてモーガン役がIoan Gruffuddなのがツボですね。
ちょっと古臭いオヤジに扮するところがかっこいい。
パートナーのマルティネスは、L&Oのルビローサですよ。
カッターさん呼びたくなっちゃいます(笑)
モーガンの秘密を知り彼を支えているのはNumb3ersのエプスパパだ!
馴染みなキャラクターが多いのは嬉しいです。
さらに第1話にはLeeがゲスト出演してるけど、またとんでもない役で・・・
もう少しまともなゲストで出してもらえないのかな。残念です。
ということでありえないストーリー展開は分かりつつ
キャストの魅力と歴史のうんちくを楽しめそうで
とりあえず継続視聴決定かな。

◎Stalker
LAPDでストーカー事件を扱うTAU(Threat Assessment Unit)に所属する警部補ベスと
NYの殺人課から異動してきたジャックがコンビを組んで
ストーカー犯罪の解決に当たる物語。
こちらは相当シビアで重たいです。
ストーカーといっても様々な事例があり
性的犯行からリベンジ、状況によって対策も変わってきますよね。
SVUではストーカーでも性的被害を多く扱っていましたが
今回はいろいろありそう。
さらにベスは過去にストーカーの被害に遭っているようだし
ジャックは実は自分がストーカーまがいのことをやっている。
プライベート部分も事件にかかわってきそうです。

ジャック役はDylan McDermott
Practice以外は彼の出演ドラマを観続けているので、今回も楽しみです。
ベスを演じているのはMaggie Q
Nikitaはオリジナルが好きすぎたので挫折しましたが
クールで素敵だな。
かっこいいコンビだと思いますが
プライベートでも二人は婚約されたそうで
ドラマは打ち切りになっているから、それはそれでいいでしょう。
ついでにまたまたL&Oの今度はサウザリンが
ジャックに追われてる役で出てきて
次はマッコイさんを呼びたくなっちゃいますよ。
このドラマはテーマ的にも得意分野なので
しっかり視聴予定です。

◎Believe
死刑囚テートは神父から
脱獄して交通事故で入院中の特殊能力を持つ少女ボーを誘拐するよう命ぜられます。
ボーは死刑が免れられるならと引き受け
神父になりすましてたウィンターの指示のもとにボーを病院から連れ出します。
テートは任務が終わったと思っていたら、さらにボーを守るように言われ
ボーを追ってくる刺客と戦うことに。
10歳のボーは念動力の他にも相手の心を読む力があるのか
全てを見透かしてしまうところはドクター・モーガンに似てますが
こっちは幼い女の子ですから、さらに恐ろしく感じます。

こういうドラマってどんどん話が複雑になってきて
ついていけなくなるパターン大なんですけど
13話で完結するのと、実は親子らしいテートとボーの絆に注目して観ていくと
案外頑張れちゃうかな。
しばし様子見していきたいと思います。

Foyle's War S1-#2 「臆病者」(後編)

マーガレットを殺害したのは誰か・・・の後編。

後編は電話線を切って逃げたイーディスの恋人のデビッドの父親の漁師が
海を渡った息子を探して船を出し
ダンケルクの戦いで亡くなった息子を含む兵士たちを連れて帰ったという
第二次世界大戦の過程の一つが描かれています。
最初観たときはよくわからなかったけど、このあたりの説明は
AXNミステリーのフォイル特番で学びました。
NHKとAXNミステリーが上手くコラボすると
フォイルがより一層面白くなるんだけどね・・・とささやかな要望です。

そしてマーガレットを殺害したのは夫で自殺未遂を起こしたアーサーでした。
アーサーも、息子のスタンリーも、つくづくマーガレットにうんざりしてたんですね。
スタンリーがフォイルにあれこれ隠し事をして嘘をついてくれたおかげで
フォイルはアーサーの妻殺しの経緯を推理できました。
使われた銃は息子に大怪我を負わせたガイ・スペンサーの復讐のために
ウールトンがホテルに持ち込んだもので
銃のありかをスタンリーがアーサーに教えていました。
ヒューズが飛んで部屋が真っ暗になるように仕掛け
その間の明かりはパイプの火でカバー
そこで妻を射殺とは、ホテル経営者でなければできない小細工でした。

ミルナーはガイの取り調べを行う際に
ガイからユダヤ人迫害を助長する本を読むように勧められ預かります。
ミルナーがその本を持っていたことをフォイルはすかさずチェック。
事件解決後ミルナーとガイとの交流について指摘してきます。
厳しく叱られてるミルナー。こんなこともあったんだ・・・
でもミルナーにも意見があり、ノルウェーから帰還して
何のための戦争なのか知りたくなった。
ガイとの関わりも彼なりの考えがあってのことでしたが
ミルナーが渡された本の中に秘密文章が隠されていたのをフォイルは見つけ出します。
危うくミルナーは利用されかけていたのでした。
ミルナーはクビを覚悟するけど人手不足だからその心配はなく
ミルナーのフォイルへの忠誠心が強まっていくということですね。

次回「兵役拒否」にはDavid Tennant登場ですよ。
お楽しみに♪

Law&Order UK S3-#5 「愛に飢えた男」

本家オリジナルはS5-#18 「悪夢と現実」

事件の発端から途中までの流れはほぼ一緒。
現場が街中のアパートから郊外の一軒家に変わったところはお国事情でしょうか。
殺害されたのはどちらもラーナー夫妻で、犯人の行動もほぼ一緒ですが
凶器が本家はナイフでしたが、英国では彫刻刀に変わりました。

殺害された夫婦は今の家に来て改築を繰り返していましたが
その前の住民がセキュリティー万全のドアを取り付けていた事が判明。
犯人はあえて窓から入ってきたので、どうやら狙った相手を間違えてしまったようです。
とんだとばっちりを受けてしまいましたが
ここから本家と英国での展開が変わっていきます。

本家では前の住人は有名な離婚弁護士バートレットとその妻。
相当の恨みを買っていたと思われますが
夫婦にはスティーブンという養子に迎えた息子がいます。
スティーブンはアルコールやドラッグの問題を抱えていて
断酒会に通っていたのに事件のあった日に酒を飲んでしまい
車を運転していてラーナー夫妻の家の近くの消火栓に激突。
同乗していた友人ジョシュと分かれて家に帰ったはずが記憶がなく
前に住んでいた家に忍び込み、
無意識のうちに要夫婦を刺したはずが
別人を殺害していたのでした。

スティーブンの失われた記憶を取り戻すために催眠術をかけると
スティーブンは12歳の時、バートレット妻に虐待されていた記憶がよみがえります。
妻は子育ての方法が分からず疲れてアルコールに依存
スティーブンの失敗に腹を立て、タバコの火を押し付けたりナイフで脅したりしたことを告白します。
弁護側はスティーブンの正当防衛を主張しますが、さすがにそれは通らず
スティーブンは第二級謀殺で有罪となります。

一方英国では前の住人は投資運用に失敗し、詐欺を働いたカミラ・マロン。
彼女は有罪を逃れましたが、夫の大学講師ルーカス・ボイドと離婚しています。
ルーカスは大学の同僚ジョシュ(なぜかここは名前が一緒)と酒を飲んで車を運転し
車をぶつけた後歩いて帰宅していました。
ルーカスは飲酒と事故で頭をぶつけたため何も覚えていないと主張。
一時的な記憶障害で、元住んでいた家に戻ってしまったようですが
特に依存症でもないルーカスは被虐待症候群だったと弁護側は訴えます。
虐待は夫側からではなく、妻側からもあり得るとのことで
カミラは結婚してからずっとルーカスを支配してきました。
さらに公判の後、フィリップスはカーラとジョシュの親密な様子を目撃
二人はルーカスに気づかれないようにずっと交際を続けていましたが
ルーカスがジョシュのメールを読んでしまい
カーラとの関係が離婚前から続いていたことにショックを受けます。
そこで酒の力を借りてリベンジするつもりが
間違えてしまいました。
ルーカスも有罪です。

実の親に捨てられ、養母からも虐待されていたスティーブンの辛さはよくわかります。
酒を飲んだことで無意識のうちに
今までの恨みを晴らそうとする行動もあり得るのでしょう。
それに比べるとルーカスの方が情けないかな。
妻と同僚の浮気に腹を立てるのもわかるけど
自分を虐待する妻なんて、さっさと見切りをつければいいのに。
法廷でも愛してると未練タラタラなルーカスに
喝を入れたくなりましたが・・・

本家スティーブンはOZのシベッタ息子ピーター。
この容姿ですから、またもや間違いなく刑務所で餌食にされちゃうでしょうね。
悪夢の続きが見えてきます。
ルーカスを演じていたSamuel Westは様々な作品に出ていますが
Cambridge Spiesのアンソニー・ブラントでした。
皇室御用達のゲイのお坊ちゃまスパイだった人です。
だからどこかお上品に見えてしまいました。

The Whole Truth #7 「霊能者」

OZキター!!

お待たせしました。ついにOZ組の登場です。
それも自称霊能者役の容疑者ポール役に語り部のオーガスタス・ヒルですよ。
なんと素晴らしい。
どこまでサイードと絡むか大いに注目したんですが
それがちっとも絡まないんだよね。残念。
サイードがもっと霊能者のことを気にしてくれてもいいのに。

というわけで失踪していた女性が遺体で発見。
ちなみに担当刑事はERのマルッチでした。
ER組はさらにパワーアップしてますね。
そしてヒルは霊能力で彼女を発見したと言い出しましたが
検察は当然霊能力なんて信じず。
ヒルから弁護を依頼されたドン兄は、霊能者の集会に参加したりして
その世界を理解しようとします。
しかもヒルの予言が結構当たるんだよね。

法廷でも争点となるのは霊能力が本物かどうかってことなんですが
ウザビーの言うとおり、ヒルが霊能力で見つけた女性たちはみんな似てるじゃないですか。
それもヒルの元カノに。
こりゃ有罪になっても仕方ないよね。
そもそもOZの囚人だし(笑)

有罪判決が出されてから、ウザビーがヒルから渡された紙に描かれていた鳥の絵。
なんとウザビーの新恋人がプレゼントしてくれたピアスにそっくりでした。
恐ろしい・・・
語り部ヒルは、霊能力も持っていたんですよ。
と不気味なエンディングでした。
ところでウザビーの恋人くん。
誰が見てもドン兄によく似ていておかしかった。
さすがウザビー、そこまでドン兄に固執するんですかね。

一方カルロス君は遺体が発見されたクラブのドアマンに話を聞くことになり
会ってみたらなんと高校時代の友人でビックリ。
それがまたイケメンなんだよね。
友人というかそれ以上の関係だったに違いない。
カルロス君は結婚したから!と律儀に予防線張ってたけど
ときめきぶりがお見事に表情に現れていました。
結局お茶に誘われ、その後オフィスにイタリアンバスケット!が届き
カルロス君はパートナーと離れていてギクシャクしているけど
イケメン君とは何もなかったと弁解していました。
でもその後パートナーからNYに帰ってくると電話があり
またカルロス君はウキウキ。
早くその素敵な?ダンナ様を登場させてくれないかな。
ここでTW組が出てきたら大爆笑なんだけど♪

Complications #1 「Pilot」

FOXで始まった「縦断の副作用」第1話。

冒頭夫婦が寝ていると何者かが自宅に侵入。
まずそこでドッキリさせられ、その後主人公ジョンが勤務するERで
突然暴れだしてまたビックリ。
当然ジョンはカウンセリングを受けているのですが、一体何が起こったのか
時間が遡って全貌がわかります。

出だしの見せ方がうまいな!
何がなんだかわからないけど、すごく不安な気持ちになります。

ジョンはERのベテランドクター。
妻のサマンサは弁護士で息子がいますが、二人は昨年娘を亡くしています。
ある日庭で犬が吠えているのに気づき、ジョンが見に行くと
傷ついたリスがいました。
ジョンは応急処置をしてから獣医に見せに行きますが、リスは途中で死亡。
ジョンが車内から外を見ると突然銃声が聞こえ、目の前で男の子が倒れていました。
車から降りたジョンは男の子を診断し、救急車を呼ぶように伝えますが
向こうから車が近づいてきます。
容疑者が戻ってきたことを知らされたジョンは、手元に落ちていた銃を持って車に向かって発砲。
縦断は相手に命中しました。

ジョンの行動は正当防衛とみなされ、ERに運ばれた男の子も命を取り留めます。
だが男の子の父親は服役中のギャングのボスで、ジョンは男の子の命を守るよう命ぜられてしまいます。
早速敵のギャングがERに現れ、男の子の命を狙おうとしますが
ジョンは看護師のグレッチェンの協力を得て、待合室にいたギャングたちに襲い掛かって大暴れ。
病院が混乱している間にグレッチェンが男の子をほかの病院に移送させます。
なるほど、暴れているジョンは演技だったんだとこのとき判明。

そして夜、ジョンの家に侵入してきたのはギャングの部下。
男の子を守れと脅しにきたのでした。
ここまでジョンはとりあえずなんとかしのいでいるけど、サマンサは不信感でいっぱいだし
これからがますます危険だよね。
まさにComplications、これが縦断の副作用というわけです。
毎週ハラハラドキドキさせられるのかな。

ジョンを演じているのはJason O'Mara
Life on MarsのUS版のサム・タイラーでしたが
彼自身アイルランド出身ですよね。
ギャングに脅されながら、この先どのように対応していくのか気になります。
グレッチェンはGossip Girlのヴァネッサで、サマンサはLeverageのパーカー
どこかで見た顔が、また別の姿を見せるのも楽しみです。

Foyle's War S1-#2 「臆病者」(前編)

字幕版は完結しましたが、再び吹き替え版で。
冒頭、電柱によじ登って電線を切る女性がいました。
戦争にかかわる大事な施設の近くで、重大な罪なのですが
その女性イーディスはホワイト・フェザーホテルで働いていて
そのホテルの経営者アーサーとマーガレットはユダヤ人を好まない模様。
早速ホテルではスペンサーを中心とする反ユダヤ主義団体「フライデー・クラブ」の会合が開かれます。

ミルナーは義足をつけて巡査部長の任務を開始。
しかし妻ジェーンはミルナーの義足が受け入れられません。
結局ミルナーが戻ってきた時から、この夫婦に亀裂が入っていたんですね。
ちなみにミルナーの義足はアルミ製です。
そしてミルナーはロンドンで、「フライデー・クラブ」の会合に顔を出していました。

フォイルはイーディスについて調べていきますが
彼女の恋人は容疑を否定。
ホテルに謎がありそうです。
そして会合のさなかに、経営者の妻マーガレットが何者かに射殺されます。
ホテルで働いている息子のスタンリーは、淡々と事実を語ります。

スタンリーってOutlanderのフランクじゃないですか!
と今頃気づきました。
10年以上前だから見た目が違って当然だけど
それにしても若い。
相変わらずどこかで見た顔満載です。

若いといえばサムも若い。
サンドイッチに大喜び、フォイルの分まで食べちゃう姿が可愛いな。
フォイルはまだ釣りに行く余裕がありますね。
釣りのシーンも後半は全然観られなくなり、残念でした。

Law&Order UK S3-#4 「浅はかな企み」

本家オリジナルはS6-#5 「洗脳」
本家は前半このドラマとしては珍しく息つまる展開で
警察が総出で捜索に当たる様子を夢中になって観ていました。
英国版も前半の流れはほぼ一緒。
でも足を使う部分はほかの人たちに任せ
ブルックスらは署内で情報収集に当たってたのが微妙に違ったかな。
そういえば本家では容疑者の男女二人組は目出し帽を被ってたけど
英国では首相の顔のマスクを被っていました。
男性はブレアかキャメロンで、女性はサッチャー。
ここが大事なんだよね。
警察にマギーと名乗る女性から、助けを求める電話がかかってきます。
マギー=サッチャー=容疑者のジョアンなのかが争点の一つに。

本家の男女二人組はレオン&レスリーでしたが
英国はアンディ&ジョアン。
クラブでバーテンダーを殺害、
女性店長(本家では夜番店長、英国ではクラブオーナーの妹)を誘拐。
さらに酒屋の店長(本家では食料品店)の店長を殺害。
女性店長は盗まれた車のトランクから見つかり・・・
と流れは同じなんですが
大きな違いは、警察が二人を見つけたとき
本家ではスーパーの店主がレオンを射殺しますが
英国ではジョアンがアンディを射殺しました。

レスリーもジョアンも、相手の男性に誘拐され
服従させられ強盗、殺人に手を染めたという言い分がありますが
レスリーはレオンに誘拐、監禁されレイプされ
服従せざるを得なかったのは確かかもしれませんが
マッコイさんの主張ではだんだん恋愛感情が芽生え
二人は恋人同士に見えていた。
クラブ通いをしていたレスリーは
レオンにクラブの情報を教えています。

一方ジョアンはアンディと恋人関係にあったのですが
アンディに殴られ虐待され
それでも彼に自分を守ってもらいたいという思いが
アンディへの服従につながってきます。
でも事件の後マギーと名乗って警察に助けを求めている。
弁護士はその点を主張しますが、マギーがジョアンと証明できず
電話の証拠は使えなくなってしまいます。

レスリーもジョアンも相手の男に操られた被害者であることを主張しますが
レスリーは両親への反抗心が強く
捜索願を出していた両親も、さっさと彼女を見捨てています。
レスリーの態度の矛盾が、彼女の有罪を決定したように思われます。
ジョアンも家庭環境には恵まれず
未成年のときクラブで働いていたことがあり
殺害されたバーテンダーと付き合っていました。
二人共おとなしく服従していたとも言えないわけで
結局すべての事件で謀殺とみなされ有罪判決が下ります。

ソーンはこれで負けるとキャリアに傷が付くとシャープに脅され
気合充分で臨みますが
一緒に現れたソーンとシャープって師弟関係なんですかね。

本家ではレスリー役を新人だったAmanda Peetが頑張っていましたが
英国ではSherlockのモリーがジョアンを熱演。
今回もたっぷり比較を楽しめました。

The Whole Truth #6 「ウソ」

キャストがゴージャスすぎるこのドラマですが
ついにウザニーラ出てきちゃいましたよ!
そこまでウケ狙いしなくても?!

殺害されたのは歯科医の男性。
容疑者は離婚調停中の妻ステファニーで
中の人はNCIS:NOのメインキャストになってるようなので
これまたゴージャスなんですけど
ステファニーには歯科医が殺害された時間には
映画館に行っていたというアリバイがありました。
すると歯科医と婚約中だという女性が現れひと騒動に。
さらに歯科医と浮気をしていた女性の名前が次々に挙がってきます。
一体どういう歯医者なんだ?

生前の歯科医の姿が見られないので、どれだけレディキラーなのか謎なんですけど
セキュリティではステファニーの名前でカードキーを作っていて
それらの女性たちをこっそり診療所に招き入れていたようです。

ウザビー母から電話が入り、見合い話を持ってきます。
ウザビーは恋人がいると適当にごまかしますが
母は検察にまで顔を出しおせっかいを開始。
なかなかご立派なウザっぷりでした。

そして問題のウザニーラ。
ステファニーの親友役で、弁護側の事情聴取に応じていましたが
調べていくうちにこれが本当のウザニーラで
彼女こそ、歯科医と浮気していた張本人でした。
さすがでしょ。

法廷にERの豪華ウザコンビが揃ったところで
今回の判事はもちろんアンスポー部長。
どうせならカーター君も出しちゃえばよかったのに(笑)
嘘つきだらけの事件で、最大級の嘘を付いてたウザニーラに
ウザビーが厳しく詰め寄り、ウザニーラは口ごもります。
アンスポー部長は冷静に対処してましたが。

判決でステファニーは有罪。
無罪を主張する根拠も弱かったけど、決定的証拠もあまりなかった気がします。
そして真実は?
ステファニーとウザニーラの二人の犯行でしたか。
ほらね、やっぱりウザニーラでしょ。

Foyle's War S9-#3 「エリーズのために」

冒頭ヒルダが何者かに至近距離から撃たれ
犯人は「エリーズのためだ」と言葉を残して立ち去ります。
エリーズとはヒルダが戦争中に特殊作戦執行部(SOE)の諜報部として雇っていた女性ソフィーの
コードネームのことでした。
ソフィーはフランスへ行って任務を行うはずでしたがあっという間に死亡。
犯人はエリーズを死に追い込んだ関係者の命を狙っています。

ヒルダはまさに九死に一生を得た感じ。
奇跡的に助かりました。
そして犯人はヒルダの兄のマイルズだと判明。
マイルズはフォイルにこっそりコンタクトを取ってきて胸の内を語りますが
結局追いこまれ、銃撃戦の末死亡します。

そのころ市場には盗品を売りさばく組織が現れ
サムはアダムのために調査を開始。
サムはまだ妊娠のことを伝えていなかったんですね。
だからスパイごっこ?にも堂々と参加し
こっそり証拠現場を隠し撮りしていました。
でも見つかって銃を突きつけられ
いつまで危ない目に遭うんでしょう。
ちゃんとバックアップがいたからよかったけど
相変わらず懲りないサムでした。

調査が進むにつれソフィーの死の実態が明らかになり
ヒルダは彼女たちをあっさりとナチスの手に渡してしまっていたことを悟ります。
そこからのヒルダの悔いと嘆きが強烈すぎて・・・
せっかく命を救ってもらったのに、自ら手榴弾のピンを引いて自爆してしまいました。
なんという潔さというか、オフィスぶっ飛ばさなくてもとちょっと思ったり・・・

まだまだ働きたかったサムも、ようやくおとなしく出産に備えることを決め
ヒルダの葬儀の際にフォイルに伝えました。
フォイルはすぐに察してくれたけどね。
そしてフォイルは静かに墓地を後にします。
ここでMI-5との縁も切れるのか
もう引退してもいいよね。お疲れ様でした。

じっくりと楽しませてもらった28話。
またNHK版で振り返るのであまり終わった感はないんですけど
ひとまず終了です。
イギリス、ヨーロッパの歴史を勉強することができたのもよかったです。
フォイルに感謝!
ついでに「刑事ミルナー」なんてスピンオフがあってもいいかもね。
サムの子供の姿も見たいし♪と夢はまだまだ膨らむのでした。

Battle Creek #9 「Gingerbread Man」

フォントが見かけた男はFBIのお尋ね者。
死体が見つかっていたはずのスペーズが生きていることが判明し
バトルクリーク署ではスペーズを追うことにします。
しかしこのスペーズはなかなかのしたたか者で・・・

スペーズが顔を表すと思われるレストラン兼肉屋さん(ソーセージがおすすめ?)に
ファンクハウザーが従業員として潜入。
店の表と裏を固める予定だったのですが、スペーズが現れたもののファンクハウザーと連絡が取れず。
スペーズは妊婦を人質に取り、客やファンクハウザーらを冷蔵庫に監禁していました。
賢いスペーズはファンクハウザーが警官であることを覚えていたんですね。
結局現場を囲んでいたミルトやラスたちも、みんな冷蔵庫に突っ込まれてしまいます。

ここまであまりにユルい展開にかなり不安だったんですが
急展開が!

今度はフォントやエリンらがスペーズの家の搜索に行ったら
スペーズ不在のまま自宅が爆破され
フォントの後頭部に爆弾の破片が突き刺さります。
フォントは最初平然としていたんですが脳の中が腫れあがり
意識不明の重体です。
フォントは病院に運ばれ妻も到着
不安を抱える中で医師が臓器提供の話など持ち出すから
ラスがブチ切れました。
フォントが死ぬ訳ない!
ラスのこういうところは、人情が厚くていいよね。

そしてフォントを見舞いに来たホリーに
妻はラスのホリーへの思いを伝えます。
ホリーも気づいていないわけじゃないんだけど、
ラスが行動に移さないから。
ホリーは新しい恋人と旅行に行く予定でした。

ラスやミルトは意地でスペーズを探し
今度は作戦勝ちで、無事にスペーズを逮捕しました。
フォントの意識も戻って一安心。
ミルトはラスに、ホリーへの思いを伝えるように励まし
そのチャンスを与えます。
なのに、ラスはホリーに休暇を楽しむように言うだけで
結局何も進展しないままでした。
また思い通りに行かなかったラスのなんとも悔しそうな顔が
かつてのライアンを思い起こさせ
なんともしみじみしてしまいました。

Foyle's War S9-#2 「エルサレムの悲劇」

新作フォイルはストーリー展開も複雑だし
しかもじっくりと観ている時間も取れなかったので、未消化状態のままですが(汗)
深く理解するにはNHKの吹替版を待つか?
ってまずここまでオンエアしてくれるかどうかが疑問なんですけどそれはともかく。

戦争直後のイギリスの情勢や人々がどんな暮らしをしていたのかなど
全く勉強していなかったので知らないことだらけでした。
パレスチナの統治についてははるか昔から紛争の種になっていましたが
この時代はイギリスが委任統治していたんですね。
ところがユダヤ人テロ組織によるホテル爆破事件があり
パレスチナ問題を話し合うための国際会議が開かれます。

この会議を妨害するために爆弾が仕掛けられたり
その一方国民が貧しい生活を強いられる中で、
裕福なユダヤ人に対する不満が爆発。
ユダヤ人の差別の問題も決して終わったわけではなかったり・・・

と相変わらずいろいろあるんですが
フォイルは彼なりに頑張ったのにハメられて
MI-5を追放されてしまいます。
もともとそんなに喜んでやってるわけではないので
さっさと姿を消してしまいましたが
サムの力を借りて自分なりに事件解決に向けて動き出します。

そしていつも通り、真の悪党は身近にいたのでした。
困ったものです。
もちろんフォイルもすぐに復活。

サムの妊娠も安定期に入ったのかな。
病院には行ってるようですが、仕事は相変わらず無茶しまくってます。
車の中で待っていろとフォイルが言ってるのに出てきて銃を突きつけられ
フォイルが気遣っても、きりがないですよね。
しかも爆弾阻止のために、またものすごい勢いで会議場の階段を駆け上がってましたよ。
そのうち自由が利かなくなっても、きっと気持ちで無茶してしまいそうで・・・

次回グランドフィナーレですが、とにかくサムが心配です!!

Foyle's War S1-#1 「ドイツ人の女」(後編)

NHKでの吹替版フォイル2回目。
前後編に分かれるために、最初に前回のあらすじがつくのは当然ですが
キャスティングのクレジットがもう出ないのは仕方ないですね。残念だけど。

もうストーリーは追いませんが
この人が犯人だろうなと思って観ていると
まあたいてい外れるのはお約束でしょうか。
しかしマイケル・ターナー、やたらと手が早すぎでしょ。
口は上手だったかもしれないけど、そこまで女性がなびくかな?
ちょっと疑問を残しつつ・・・
そしてドイツ人が強制送還され、いよいよ本土でも戦争が現実的になっていきます。

本エピからフォイルの魅力がじわじわ伝わってきますね。
ミルナーを呼び戻すべく気合を入れるために
自ら事件の内容をタイプし、ミルナーの意見を求めます。
警視正自らがタイプすることが大事なんですよね。
人手不足なのが実感できます。
ここまでしてくれては、ミルナーも動くしかないでしょ。
早速的確な意見を述べ、退院し義足をつけて
巡査部長に戻ることを決意します。

アンドリューに対しては優しい父親。
一緒に釣りを楽しみ、空軍に戻るアンドリューにさりげなく小遣いを渡すシーンとかいいよね。
もっと親子の会話を聞きたかったけど、アンドリューはたまにしか帰ってこないから(泣)
次の登場を楽しみにします。

サムの好奇心旺盛ぶりも最初から。
フォイルに頼まれなくても、なかなか鋭い推理をしていきます。
すでにMI-5に入る下地ができてましたか?
でも大事な書類をすぐにフォイルに渡さず
適度に抜けがあるのもサムらしさで好感が持てます。

そういえばフォイルは一生警察にいる宣言をしてましたが
これも嘘となってしまいました。

NHKのHPに第1話を観てのアンケートがあります。
プレゼントはともかく、フォイルの普及活動につながっていくと思いますので
是非答えてくださいませ♪

ドラマなつぶやき

今月で視聴終了や、新シーズンは来月からスタートのドラマが多いので
これからしばらく楽になるはず。
この期間に溜め込んで放置状態のものや、ディスク上のものを観ておきたいのだが
どこまで頑張れるのか。
ついでにちらっとネトフリチャレンジにもトライしてみたいし。
といろいろ考えているんですけど、やはりまずは日々のドラマを消化しなきゃね。
久々に感想溜め込んでるドラマについてつぶやきます。

◎Battle Creek #7 #8
刑事ドラマの刑事さんたちが、家庭に問題を抱えていたり、重たい過去を背負っていたりするのはお約束なんですかね。
ラスの母親が刑務所にいたり、グゼヴィッチがアルコール依存性を克服していたり。
ラス母のしたたかさは、OZのライアン父の救いのなさにちょっとかぶる部分があったりして
この親にしてこの息子ありなんですね。
まあラスがよく歪まずに、キレやすい程度で刑事を続けていられるのか
彼なりに努力してるんでしょう。
そして依存性が過去形の上司も多いよね。お手本はクレイゲンですか?
ダニーの家族の真実がわかったことは衝撃的でしたが
これでグゼヴィッチとの絆が深まってそれはそれでよかったかも。

◎Strike Back S3
今シーズンも無駄に銃弾が飛び過ぎて疲れました。
ストーンブリッジとスコットが鉄人過ぎるの面白くないんですが
今シーズンは上司ロックにRobson Green登場で
それが嬉しくて頑張れました。
でもRobsonのイメージはやっぱりWire in the Bloodのトニー・ヒルで
特殊部隊じゃないんだよな。
もっと一人で悩んで困って欲しいのになんて思いつつ
それでもRobson観られたからよかったか。
次シーズンもオンエア決定だそうで
Robsonのために楽しみに待ちましょう♪

◎Southland
LAPD24時って感じのドキュメンタリー風警察ドラマ。
このリアリティが面白いです。
さすがJohn Wells&Christopher Chulackコンビの成せる技。
派手さはないけどどんどん引き込まれていきます。
Gothamのおかげで?オンエアしてもらえて本当によかった。
S1は7話でおしまいなんですね。
でもすぐにS2に続くし、一気に加速してもらってOKです。

◎Suit S4
みんな交代で出たり入ったりして、リットのやりたい放題ぶりを見てるのは面白いんですけど
みなさんこれで仕事できるんですかね?
そんなことより単純な疑問なんですけど
この法律事務所の室温は何度に設定されているんでしょう。
男性はスーツにネクタイ姿なのに、女性はなぜかノースリーブ度高い。
どっちが我慢してるのかな(爆!)

その他
MentalistとかCSIとか、そろそろ飽きてきました。
CSIはただ意地でフィニッシュさせたくて観てるだけ。
Mentalistどうしようかな。
FBIという設定がどうも解せなくて。

おまけ
NCISの2つ目のスピンオフ NCIS New Orleansが10月末にスパドラでスタートのようですが
合わせて本家NCISもスパドラでオンエアするんですね。
ってことはFOXを引き払うんですか?LAだけ置き去りにされる?
狐さんちとスパドラさんちの関係が、更にわからなくなってきました。
そんなことより早くSVUをスパドラに移動させてください!!

Law&Order UK S3-#3 「一生の悔恨」

本家オリジナルはS6-#7 「屈辱」
今回は殺害された娼婦が発見された場所や、容疑者の職業などは変えられていたけど
基本の流れは同じでした。
英国版の方が現代化されているのと、背景が奥深くなっているのはいつものことかな。

本家NYでは夜に娼婦たちが車の窓越しに声を掛け
サービスと値段の交渉をしているのはお約束の光景でしたが
さすがに今はサービスもネットで提供。
娼婦たちとはホテル(というより高級マンション)でご対面です。
英国版では殺害されたカテリーナは移民であったというお国事情付き。
本家の娼婦グエンが持っていた現金は2000ドルでしたが
カテリーナが4000ポンド。
諸物価上昇の折ってこともあるけど、かなり増えましたね。
それから本家は銃で撃たれていますが、英国ではナイフで刺され
これもお国柄です。

容疑者のそれなりの地位にある男性は
本家ダンフォースは形成外科医でしたが
英国は歴史書を出版している教授のウィリアムズ。
英国はエスコートクラブが顧客リストを作っているので
見つけやすいですね。
そして妻はインテリアの仕事を行っていて
骨董品を買い付けているというのは一緒。
それなりの現金を使うには骨董品がうってつけ?

ささっと容疑が固まり裁判になるんですけど
本家ではキンケイドが法廷デビューで張り切ります。
英国も同じくフィリップスが任されますが
ソーンは家庭の事情でロンドンから離れなければなりませんでした。
娼婦が持っていた金額と、夫の口座から引き出された金額が同じで
金の使い道について妻を問いただすと、妻が口ごもるのも一緒。
夫の有罪は決まるが検察側は腑に落ちず、さらに調査を進めることに。
すると実は娼婦を殺害していたのは妻だったことがわかります。
ここでも英国では娼婦がかかっていた性病が元で
息子が脳性マヒで生まれてきたという、なんとも重たい理由付き。
さすがドラマチックな英国版です。

ブルックスのダイエットはまだ続いてるみたいですね(笑)
でもクッキー食べてたっけ。そのくらいは許しましょう。

ついでに英国版じゃなくて本家の方なんですけど
本当の犯人ジュリアを演じていたのは
Young Ridersでエマがサムと結婚して去ったあと
ポニーエクスプレスの中継所を切り盛りしていたレイチェルを演じていた
Clare Wrenでした。
YR以降あまり姿を見せないので、これは貴重なゲスト出演でした。

The Whole Truth #5 「年上の女」

(いつものように、ウザビー=キャスリン ドン兄=ジミー サイード=エッジ カルロス君=アレーホですのであしからず)

今回の被告は有名デザイナーのマデリン。
Annabella Sciorra が演じております。毎回ゲスト豪華だな!
やたらと派手なブラウスを着ていて、さすがデザイナーなんですけど
私生活も相当ぶっ飛んでいて、雇っている専属モデルの男の子に次々に手を出し
3年前にもモデルが死亡。
殺人の容疑で捕まったけどドン兄が担当し、検事側はサイードだったんですけど
無罪を勝ち取っていました。
だがまた同じ場所で同じように、マデリンと付き合っていた一番人気のモデルが殴られて殺されていました。
マデリンは再度ドン兄に弁護を依頼、
ウザビーは戦いたかったけど、サイードが雪辱を果たしたがって譲りませんでした。
その代わりウザビーはリナと一緒に法曹界の美女たちの写真撮影で盛り上がってたけど。

殺害されたモデルとかつて付き合っていたブレンダは
彼と故郷に帰るつもりだったとアピール。
マデリンを非難します。
マデリンの補佐役である息子のハビエルも
母の奔放ぶりにうんざり気味。
マデリンの勝ち目はなさそうですが
それでもジミーは弁護士らしく?重箱の隅をつついていきます。

するとマデリンがジミーの事務所訪問。
打ち合わせしていたはずがマデリンが得意の?色仕掛けをスタート
いつの間にかドン兄とキス状態の時に
リナと一緒にウザビーが撮影会から戻ってきて
その一瞬を見てしまいます。
さすがのウザビーも固まりました。

弁護士と被告が関係を持っていたなんて最悪の事態でしょ。
カルロス君はブーたれますが後の祭り。
幸い法廷でウザビーはその一件については触れませんでしたが
ハビエルが事実を隠さず証言し、マデリンはますます不利に。
結局マデリンには有罪の判決が出されます。
検察は切り札を使わなくても勝てたのですが
これはウザビーからドン兄への友情の証ということで(笑)
サイードもリベンジ成功でよかったね。
落ち着いた語り具合が素敵でした。

ところでチャドが話を聞きに行ったイケメンモデルたち。
その一人が殺害されたモデルに変わって
カタログの表紙になっていました。
彼はゲイなのでマデリンとは寝ていないんですが
事件を目撃したことについて口をつぐむことを取引材料として
表紙を飾らせてもらっていたようです。
今回は正しい判決でした。
しか美麗男性モデルたちの聞き込みに
なんでアレーホは行かせてもらえなかったのかな?
どんな反応を示すか見たかったのに!

AXNボード内にこのドラマ(ジャッジメント)が紹介されていますが
ウザビーとカルロス君のイラストがお見事で
シブがき隊のヤックンと呼ばれているカルロス君は
確かにますます似てきてるかも。
とにかくこんなドアップなイラストを描いてもらえたことが嬉しくて
感謝のコメントを残したいなと思っています(笑)

Foyle's War S9-#1 「ハイキャッスル」

ついにファイナルシーズンになってしまいました。
6年間のエピソードを13年近くかけて放映していることに恐れいります。
そりゃフォイルも老けるわけだ・・・ということをあまり感じさせないKitchen氏の安定ぶりが素晴らしいです。

今回はニュルンベルク裁判絡みの話。
遺体が見つかった大学教授ノールズが裁判で戦犯リンツの通訳をしていたのですが
ノールズはアメリカの石油会社の会長のデルマーとコンタクトを取っていました。
デルマーはイギリスが石油を得るために、中東と交渉を行う重要人物なんですが
二人がどんな関係なのか、そして1942年に船に積まれたウイスキー樽の中身の謎など
また話が複雑に絡み合っていきます。

実は石油会社がナチスとつながっていて、ウイスキーだと思われていた樽の中には
爆弾に使われる鉛が入っていました。
MI-5がデルマーを追う一方で、ソ連側の殺し屋も彼を狙っていて
結局ソ連に先を越されてしまうのですが・・・

フォイルがニュルンベルクやユダヤ人の収容所跡へ行って
それも大変そうでしたが
デルマー父の正体を暴くためにサムが屋敷に潜入
本を読む担当者が辞めてしまったので、その後釜に入ります。
しかしサムは妊婦なんですよ。いいんですかね。

アダムはサムの体を気遣いますが、サムは仕事を続けたがります。
その頃アダムのところに、
戦争中に男性の働き手がいなくなり会社で要職についた女性が、
戦争が終わった途端下の仕事に戻され
給料も半減したので何とかして欲しいと訴えてきます。
戦争中は人手不足で女性が働かざるを得なかったのですが
男性が兵役から戻ってくると、彼らが働くために
女性の仕事は奪われてしまいます。
アダムは彼女のために調査を始めますが
サムには仕事をしてもらいたくないのが正直なところ。
でもサムはフォイルにも妊娠したことを伝えません。
しかもアダムが訴えてきた女性を家に入れた時に帰ってきたと思うと
そのまま家を出て任務開始ってあんまりだよね。
屋敷の外では上司が見張ってはいたものの
証拠写真を盗んだサムはすぐにバレて追いかけられ
屋敷内を走ったり隠れたり
そんなこと妊婦にやらせちゃダメでしょ。
ヒヤヒヤしっぱなしでした。
アダムは自分の差別的態度を反省。
でもサムの任務は知らないんだよね。
知ってたらぶったまげるでしょう。
さらにMI-5の誰もがサムの妊娠を知らなかったから任務はやり遂げられたけど
今度こそサムにはおとなしくしてもらわないと!

Wentworth S1-#10 「チェックメイト」

ビーはデビーがブライデンと付き合っていたことを知り
デビーの死はジャックスが仕組んだものだと信じ、エリカに調査を依頼します。
でも証拠がなければ警察の介入もできず
ならば自分が警察に頼むと、ビーはムキになります。
一方ジャックスはブライデンがデビーと親しくしていて
デビーが死んだことでブライデンも悲しんでいると反論します。

ヴェラはフレッチとやり直そうと思い
フレッチの家での夕食に誘われたあと、そのまま泊まりたいと頼みます。
幸せな一晩を過ごしたあと、フレッチが朝食を作ると行って買い物に出ている間に
ヴェラはフレッチの日記を盗み読みしてしまいます。
そこにはフレッチがメグに腹を立て、殺意を持っていることが記されていました。
するとフレッチに見つかり、ヴェラは口外しないと断言しますが
フレッチはカウンセリングで書いた日記だと言って、殺害については否定し
ヴェラを遠ざけます。

フランキーはエリカに会いに行き
看守長の室内でエリカを誘惑
エリカはキスに応じてしまいます。

エリカは自分たちでジャックスの身辺を調べ
彼女がデビーの死に関わっている証拠を挙げるように命じます。
ウィルはジャックスの面会の会話の中で
ブライデンとデビーを近づける計画を話していたことをつかみます。
ウィルがその件でジャックスを脅すと
ジャックスはメグの殺害の目撃者がいると言い出し
証拠を消せば情報を伝えると取引をもちかけます。
ウィルが無視をしているうちに、ジャックスの房の捜査中
クリームの中からメグのペンダントが出てきます。
これは殺害の決定的証拠だとして、ジャックスは拘留されます。
ジャックスは仕組まれたと反論するが、囚人たちは彼女に冷たく当たります。

メグを刺した真犯人はフランキーで
その様子をリズが見ていました。
フランキーが姿を消したあとで、リズはメグのペンダントを拾い
ジャックスのクリームに隠しておいたのでした。

すっかりはめられたジャックスですが
デビーの死について、ビーに真相をぶつけます。
ジャクスに、自分もビーも同じような境遇だし
娘は母親に似るものだと非難されたビーはカッとなってジャックスの喉を刺し
ジャックスはそのまま倒れます。

まさかこんなファイナルが待ち受けていたとは。
ジャックスはあっさりと消されてしまったし
殺人未遂の罪だったビーは、本当に殺人を犯してしまいます。
そして次々に看守を操っていくフランキーの恐ろしさ。
ウェントワースのこの先はどうなるのでしょう。
早く先が見たい!!

やっぱり刑務所ドラマは面白い!と実感。
OZの影響が大きすぎなのはよくわかっています。
こうなると次に観たいのはOrange is the New Blackで
そのためにNetflixするか考えてしまいます。
スマホだけの対応ってキツイしなぁ。
試しに無料体験してみてもいいんだけど、どうしましょう。

Foyle's War S8-#3 「ひまわり」

このエピをイギリスでちらちらと観ていたんですが
ひまわり畑がトラウマになっている男性の印象は強かったものの
いきなりサムは所帯じみてたし
S6のあといきなりこれでは完全に意味不明でした。

しっかり字幕付きで観ても内容が複雑で整理できずにいるので
(そのうちNHKで吹替版あるのかな。
ここまでやってくれるのか、大いに疑問ですけど)
とりあえず感じたことをさざっくりまとめて書いておきます。

別名ファン・ハーレンのナチス親衛隊少将シュトラッサー。
当時ドイツでそういう立場に置かれたら
命じられたとおり戦うしかないですよね。
で、戦争が終わった途端に戦犯扱いされ裁かれることに。
ナチスのやっていたことは許せないけど
X Companyに出てきた通信兵のように良心を持っていた気の毒な人もいるし
今回のシュトラッサーのようにMI-5の情報源であり
保護される側の人もいて複雑です。
シュトラッサーはオランダ人になりすましていたけど
下宿屋で秘密は暴かれ
さらにアメリカが引渡しを要求
本人は徐々に脅され、身の危険を感じてきます。
しかし保護を頼む時の態度が横柄だよね。
フォイルも相当イラっとしたと思うけど
さすがに大人の対応でした。

でシュトラッサーが乗った車が爆破されるんですが
そこにフランスでナチスに皆殺しにされかけ
ひまわり畑で追われ九死に一生を得たネルソンが絡んできます。
ひまわりの絵を見ただけで激しいPTSDに悩まされ
精神的にも参っている状態のとき
図書館でシュトラッサーの姿を見かけリベンジを・・・
と思いきやシュトラッサーは生きていた。
MI-5がアメリカを騙したんでしょ。そういうことでしたか。
それよりもネルソンが辛そうで気の毒でした。
戦争は終わったとは言えません。

政務秘書官になったアダムは
戦時中に農地を強制収容され、戦争が終わったので買い戻そうとしたら
法外な値段になっていたと怒りをぶつけてきた男の対応をします。
さらに男は怪我をさせられるハメに遭い
アダムが調べていると自分のボスが不正に絡んでいたのが分かり
サムの協力(ってことはMI-5の協力なんだけど)を得て
不正を暴いてしまいます。
自分の上司を辞職させてしまったアダムの先行きは厳しそうだけど
サムの妊娠が判明しめでたしめでたし。
夫婦揃って頑張ってください♪