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2015年ドラマの振り返り

今年もたくさんのドラマに出会い、楽しませてもらいました。
ことし1年を振り返り、感動をまとめたいと思います。

☆英国万歳!
まずNHKのダウントン&フォイルに感謝。
どちらもすでにオンエアされた作品ですが
NHKで取り上げてくれると、ずっとドラマが身近なものになってきます。
ダウントンのS2、S3連続放送は集中して楽しめました。
年明けはS4もあるし、このままファイナルまでオンエアしてくれると信じています。
そして大好きなフォイルもNHKに登場。
吹替版も違和感ないし、とても力を入れてくれて感謝です。
一度観たドラマを観返すことはめったにないんですが
フォイルは一時間半を週2話ずつかなりの強行軍で観ていて
かなり頭の中が混乱していたので
今回の1話を2週に分けてゆっくりじっくりのペースはとても良かったと思います。

さらにイマジカやAXNミステリー、WOWOWでも
イギリスドラマをいろいろ観ることができました。
イマジカでオンエアしたちょっと前の作品は
今をときめく英国男優たちの初々しい姿が観られたという素敵なおまけつき。
ミステリーやWOWOWで取り上げてくれるミニシリーズも秀逸でした。
欲を言えばWOWOWプレミア、字幕版でも放映してもらいたいんですけど。

☆13話でも楽しかった!
1シーズン13話でおしまい。
打ち切りなのか、本当に13話しか作る気がなかったのかは謎ですが
あっという間に観終わるドラマがなかなか面白かった。
というか、今までこんな地味なドラマは日本上陸しませんでしたよね。
ドラマを観る媒体が増え、門戸が広がり
地味ドラマに出会えたことがありがたかったです。

Battle Creekでキャシディを応援し
The Whole Truthでウザビーをツッコミ(カルロス君がキュートでした)
Golden BoyはS2があったら、当時の本部長の汚職を暴くつもりだったんですかね。
これは先を期待したかったです。

☆感動をありがとう!
CSIやGleeはシーズン終了。
CSIの15年は本当に長かったです。
観始めたときはまだブラジルにいたんだもん。
途中飽きてきちゃった時もあったけど、豪華キャスト&事件の面白さで頑張り通せたかな。
そして一緒に歌えて楽しかったGlee。
ドラマそのものより、サントラにお金を使いました(苦笑)
Journeyをもう一度聴こうと思うきっかけを作ってくれたし。
音楽ドラマは大好きです!!

☆2016年に期待します!
来年楽しみにしているドラマ&続きが観たいドラマは?
まずEmpireのS2が嬉しいです。
ストーリーにも引き込まれるけど
楽曲&パフォーマンスの素晴らしさがインパクト強すぎです。
それからAXNがChicago Fireのオンエアを告知してくれて感激!
まずはFireが来て、勢いでスピンオフのP.D.も来て
そうすればSVUとのクロスオーバーが完結できる!
夢が叶います。
Wolf作品がAXNというのは意外だったんですけど
スパドラとともにきちんと作品管理をしてくれるので
これは本当によかったです。

さらに日本上陸を願いたいのは
ずっと呟き続けているSVUのS17。
クラシックが無理なら本家でもスポーツでもいいので
それが無理ならスパドラに身売りしていいので
SVUをつないで欲しいです。
それからヒストリーチャンネルに
VikingsのS2オンエアをよろしく!
早く王様Roacheの姿を観たいので
切に願っております。

では来年も、素敵なドラマで盛り上がりましょう。
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Good Girls Revolt

Amazonでパイロットのみ紹介されている作品の一つ。
視聴率が上がればシリーズになるのかな?とても面白かったです。

1969年、NYの雑誌社でリサーチャーとして働く女性たちの物語。
ドラマの発端が「オルタモントの悲劇」で、事件の取材が始まります。
この頃記事を書くのは男性の仕事で、女性は情報を集めてまとめるだけ。
男女の仕事の差別がはっきりとしていました。
ところが新たに入ってきた女性は自分で記事をリライトしてしまいます。
編集長はその記事を褒めますが、女性が書いたと知って却下。
すると女性は雑誌社を辞めると言い出します。

今まで差別されてきた女性たちが、平等を求めて戦っていくドラマのようですが
オルタモントの他にチャールズ・マンソンの裁判報告もあり
Aquariusとかぶってくる部分が多々あります。
でもAquariusのぼんやりした映像とストーリーに比べると
ずっと親しみやすくわかりやすい感じ。
テーマがはっきりしているせいなのかな。
まだ女性たちは不満を抱えつつ集会に参加している程度だけど
きっとこの先何かを始めるのでしょう。

そしてベトナム戦争等の時代背景とともに重要になってくる音楽が秀逸で
Iron ButterflyのIn-A-Gadda-Da-Vidaが話題になるのはさすがです。
BGMだと侮れません。

でもこの続きが本当に登場するのか?
是非シリーズ化して欲しいんですけどと
ここで密かに願っています。

Major Crimes S3-#19 「Special Master:Part 2」

テイラーは記者会見を開いて事件を報告。
フリッツやらマクギニスやらも巻き込んで
大掛かりの捜査が始まりました。

火災現場から危うく逃げ出した重大犯罪課メンバーは
バズが命懸けで撮ったビデオを分析。
放火犯が謎ながらストローとの関連を調べるために
ストローがラスティに語った言葉を思い起こします。
そのうち♂マークは男ではなくて火星を意味することが分かり
一連の事件は星の周期に関わっているのではと考え
ライダーは不本意ながら占星術師に教えを請うことにします。
するとタオが呼んできた占星術師の分析がお見事で
火星と海王星が合った時期を確かめていったら
過去の放火殺人事件の遭った日とぴったり一致するんですよね。
これは星の教えによるものです。

さらに多数の事件現場の示された地図を見ていた占星術師は
次の事件現場を予測。
早速重大犯罪課は次の現場と思われる空家を探しに行きます。
ターゲットの家は見つかったけど収穫は♂マークだけでした。

その頃ストローは放火犯について話すことで
刑の軽減を約束する取引の書面にサインしようとしますが
いつものように判事の前でペンを落とし
判事にペンを拾わせる隙に判事を襲います。
用意周到な計画は成功し、ストローは手錠を外すと
ランニングをしながら裁判所から抜け出します。
ライダー達が判事の部屋に入ったときは既に遅く
判事は倒れ、壁にストローのメッセージが書かれていました。
そのメッセージは放火犯を指摘しています。

放火犯は若い頃罪を犯したときストローに弁護をしてもらっていました。
ストローを敬愛し、星の教えに従って娼婦を殺害し続けていたのです。
またしても占星術師のアドバイスを活かして放火犯の居場所を突き止め
重大犯罪課は放火犯を捕らえに行きます。
隠れ家に潜んでいた放火犯は逃げ出そうとして屋根から飛び降りたら
それがサンチェスの目の前でした。
またもやサンチェスの怒り爆発でパンチ炸裂。
ちゃんとカウンセリング行ってるのかな?

一方フリッツらはショッピングモールに入って銃を購入しようとするストローの情報を得てモールを包囲し
客に交じってバスに乗り込もうとするストローを捕らえますが
それはストローに金で雇われた別人でした。
ストローは上手く逃げ出します。

ラスティがストローのターゲットになるのは明らかなので
レイダーはラスティに警護を付け、署に泊まらせます。
ストローが逃亡した今、ラスティが危険な事実は変わりませんが
ストローがわざわざ自分を追いには来ないだろうと
ラスティは大学に戻ることをレイダーに願い出ます。
確かにラスティの言うとおりです。

ちょっとすっきりしないものの、一応ほっと一息。
フリンが何気にレイダーを気遣う姿もそのままで
いい関係が続いてますね。
次シーズンはどんな形でスタートするのでしょうか。

1月のドラマ視聴計画

年末年始は特別編成枠になるためにストップするドラマも多く
この機会にHDD内の大掃除をしたいと思っているのですが
買ってしまったBlu-rayやDVDも観たいし
huluもチェックしたいし・・・なんて言ってると
やはりあまり片付かない気もします。
でもできる限り頑張りましょう。
そして年が明けて1月のドラマ視聴計画です。

☆NHK 総合
(Million Dollar American Princesses S1)
Downton Abbey S4

やっとダウントンだ!!
至福の時を楽しませてもらいます。
しかしマシューがあんなことになってからのスタートで
またもやどんよりですよね。やれやれ
そして予告編にもちらっと出ていた
フォイルのアンドリューの登場が楽しみです。

☆NHK BS
Foyle's War S3

日曜夜はフォイルとダウントンの二本立て!
なんと素晴らしい♪
でも実際には二本じっくり観るのはキツイので
副音声字幕付きで生視聴したいダウントンを優先で
フォイルは録画でゆっくりになるのかも。
幸せをかみしめましょう。

☆WOWOW
CSI Cyber S1
Elementary S3
Scandal S4
(Following S3)
The Affair S1
Criminal Minds S10
Nurse Jackie S7
Une Chance de Trop

クリマイ再開、ついにS10なんですね。
新キャラも登場のようで楽しみです。
Nurse Jackieはファイナルシーズン。
そして1月のプレミア「ノー・セカンドチャンス」はフランス作品のサスペンスです。

☆Dlife
(Under the Dome S3)
Devious Maids S2

デビアスはようやく字幕版スタートなので
少し休憩してから、3話目以降を字幕版で観ようと思います。
女優のペリがストーカーのジャニスなのがどうも違和感で(笑)

☆BSフジ
(The Last Ship S1)

何故か?夢中になって観てました!!

☆Imagica BS
Prime Suspect
Arthor&George
Remember Me

itvコレクションを中心に視聴。
実はオリジナルの「第一容疑者」まだ未見だったので
この機会に学ぼうと思っています。
「推理作家コナン・ドイルの事件簿」はホームズにそれほど詳しくないけど楽しめるかな?
Remember MEはモンティ・パイソンのMichael Palin主演だそうで
これも興味深いです。

☆FOX
(NCIS LA S6)
Sleepy Hollow S3
Empire S2

EmpireのS1は2月にWOWOWで放映されるんですね。
吹替版みたいなのでどうでもいいけど
字幕版ならWOWOWの方が録画保存向きだなと思いました。
FOXのCMカット、面倒なんだもん。
でもS2はFOXなので、楽しませてもらいます。

☆Fox Classics
MacGyver

観始めるとハマります。

☆Super!DramaTV
NCIS:New Orleands S1
Aquarius S1
Blacklist S3

いよいよBlacklistが始まります。
SVUオンエアしてくれないかな・・・とそればかり。

☆AXN
Southland S3 S4
Forever
Stalker
Continuum S2

Believeは結局途中でリタイア。
超能力少女についていけませんでした(汗)
Continuumは人間(笑)Victorが出ているので
タイムスリップしていても頑張ります。

☆AXN Mystery
Crossing Lines S3
Wolf Hall
Murder in Collection

Crossing Linesはキャストが相当変わるようですが
国際色豊かなドラマなので楽しみです。
Wolf Hall、またもや一挙放送?!
重すぎて一挙には観られないので、レギュラー放送待つべきかな?
フランス絶景ミステリー コレクションは風景も楽しめそう。
来月はフランス特集ですね(笑)

Amazon VideoではMr.Robotを観終えて
次はTransparentにチャレンジかな。
Good Girls Revoltも気になるし
いい作品多いです。
huluではFlashを観ると宣言したものの
シェークスピア作品Hollow Crownのキャスティングが豪華すぎて
まずこちらからチェックしています。
さらに中東版ゴッドファーザーと言われるTyrantも観たいし
WentworthのS2も始まるし
やはりアメコミへの道は遠いかも。

来年もドラマ視聴、頑張りましょう!!

Foyle'S War S3-#1 「丘の家」(後編)

早速フォイルは丘の家でメッシンジャー息子のウィリアムの捜索を開始。
ウィントリンガムは受け入れることにしてしまったので
ヒルダは特殊工作執行部の内情を説明することになります。
でもウィリアムはあくまでも「自殺した」ことになっています。

丘の家では工作員を育てるための教官が何人もいましたが
そのうちの一人がかつて売春宿を経営していてフォイルが逮捕
7年の刑を言い渡され服役していましたが
早期に釈放されここで働いていました。
男はフォイルの姿を見るなり敵意むき出しです。
殺すことも任務の一つである工作員を育てているのだから
フォイルを殺すことだって簡単。
すかさずそのチャンスを狙います。
他には作家がいたり外国人がいたり
フォイルは彼らからウィリアムについて話を聞き出しますが
自ら志願してきたウィリアムが
恋人との問題でなぜ自殺に追い込まれたのか
どうも解せません。

一方おじの教会にいるサムは
幼馴染の墓で発見された壊れた花瓶を復元し
秘密を暴こうとします。
さらに教会のそばに立っていたハゲ頭の男をチェック。
尾行して電話ボックスから電話していることを確かめます。
だがおじはその電話ボックスは線が切れていて使えないと説明します。
でもまた別の男が電話ボックスに入ったのをサムは発見。
その後ボックスに入り、機密と書かれた封筒の中に
地図と手紙が入っているのを見つけます。
電話ボックスは秘密書類の受け渡し場所でした。
それにしても相変わらず危険を顧みずに
スパイ行為に走るサム。
警察で働いてるからって警官じゃないのに!
でもサムの頑張りが事件の解決に大いに役立ちます。

ミルナーはウィリアムが下宿していた家の怪しげな家主をチェックし
外出した彼女を追います。
家主は丘の家のフォイルの前に、秘書として現れました。
フォイルは一旦ヘイスティングスに戻ることにしますが
サムが運転中突如ハンドルが効かなくなり、車は納屋に突っ込みます。
丘の家で中佐が話していた車の運転ができなくなる粉が使われたようです。
フォイルは教会の墓地に戻り、サムの幼馴染の墓を暴くと
墓の中は空っぽでした。
ミルナーが尋問したインチキ商売人が
書店の爆発の前に何人かの男が大きな袋を運び入れていたことを証言していたので
フォイルの推理は固まります。

丘の家に再び現れたフォイルは
まず執行部の中に潜り込んでいたスパイを探り当てます。
それはフランス人のふりをした男でした。
英語がよくわからないはずなのに新聞のクロスワードパズルができるし
モンパルナスをサッカーチームだと思っていたからです。
男はサー・ジャイルズによって送り込まれていました。

そしてウィリアムの自殺の真実は・・・
執行部はウィリアムはフランスに行くはずだったが中止になったと説明していましたが
実際にはウィリアムはフランスに行って落下傘で降下していました。
でも使用した地図が古すぎたために地雷を踏んで爆死。
作戦は失敗に終わっていました。
ウィントリンガムは失敗したことを隠すために
墓地に埋められた若者の遺体を盗み出してヘイスティングスに持っていき
書店で爆破させます。
そして彼の下宿の家主や恋人役を丘の上のスタッフで偽装。
遺品の懐中時計まで用意したのですが
インチキ臭いことは既にバレていました。
ヒルダは真実の報告を待っていて欲しいとフォイルに頼んでいると
サー・ジャイルズが遺品を取りに丘の家にやってきます。
サージャイルズに追求されたフォイルが他殺の疑いを否定すると
もうフォイルに海軍でのポストはないと非難します。
フォイルはヒルダとの約束を守りました。
こうして信頼関係が築かれ、戦後のフォイルの姿につながっていくんですね。
フォイルがとどまることがわかれば、サムも安心です。

来週はお休み。
そしてその次は「癒えない傷」
アンドリューが辛いんだよね。
乞うご期待!!

Under the Dome S3-#10 「疑惑」

Sci-fiが苦手な理由の一つは置かれた状況が理解できないからで
深く考えずに観ればいいのかもしれないけれど
やっぱりあり得ないでしょ!と思い始めるとリタイア一直線になってしまうんですが
それでもStephen King原作のドラマは登場人物が魅力的なので
かなり頑張って観てしまいます。
今回のUnder the Domeもしかり。
もうファイナルに向けて残り少なくなっていますが、順調に観ています。

とはいえストーリーが面白いと思ったのはS1くらいかな。
ドームに閉ざされた世界で、人間はどうやって生きていくのか
これはシビアな問題だったんですけど
閉ざされているはずなのに大人の事情で?どんどん新たな人物が入ってきちゃうし
入れるんならさっさと出ようよとツッコミたくなるんですよね。
でもまあS2は我慢できたけど
繭に入っちゃったり、洗脳されて同胞になっちゃったり
アメジストにパワーがあるとも思えないし
(ブラジルではお土産屋さんによく売ってました)
本当にどうでもよくなってきました。
食料がないといって家畜の飼料(だっけ)を食べてる割には
みなさん本当にお元気だし。

なんて文句を言いつつここまで来れたのは
まさにキャストのおかげです。
S2で現れたCSI:NYのドンちゃんは
サムという名でさらにヘロヘロに。
大丈夫かと思っていたら
今シーズンはCSI本家キャサリンがクリスティンとなって
ドーム内を引っ掻き回しにやってきました。
何を血迷ったのか?悩殺パワー全開で
ジュニアのみならずドンちゃんまで洗脳されてしまうとは。
せっかくのCSIシリーズ共演なのに
グリッソムやマックが見たら嘆くだろうなと
二人の絡みを観ていたら笑いが止まらなくて!

すると今度はERまでやってきてまたビックリ。
これまた何やってるかわからないアクタイオン社
(自分が理解できていないだけかもしれないけど)から
ベントン先生がやってきました。
ER時代に比べるとさらに巨大化した感じ。
それだけでもなんだか不思議なのに
病院で拘束されていてベントン先生が助けようとしているのが
ロケット・ロマノだったのでまたビックリ。
こんなところでERごっこですか??
しかもベントン先生はロマノを見捨ててる(当然です!)
ロケット・ロマノは本当にご迷惑だったからすごくわかる気がして
また笑ってしまいました。

というわけで完全に勘違いしながら
コメディドラマとして観ているUnder the Domeですが
ジョーとノリーの必死な戦いには声援を送りたいし
Breaking Badでのハンクの失敗に懲りて成長した?ビッグ・ジムの頑張りにも注目だし
ファイナルに向けてますます楽しませてもらいましょう♪

尾崎英二郎「行動する勇気」DVD発売記念トークイベント

ハリウッドで活躍する俳優の尾崎英二郎さんが行ったトークイベントを収めたDVDがTVGrooveよりリリースされることになり
年末に帰国された尾崎さんが急遽DVD発売に合わせてのトークイベントを開いてくださいました。

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正直長年のファンの方には申し訳ないけれど、尾崎さんのことを全然知らなくて
イベントの告知も海ドラカフェのtwitterで気がつき
海外ドラマに出ている方のお話ならきっと何か役立つことがあるに違いない!
そう思って参加させてもらいました。
イベント企画から開催までほとんど時間がなくて
でもクリスマスの昨日、前回の海ドラカフェ会場が偶然空いていたそうで
とてもラッキーだったということです。
だから告知も直前で、それをまた偶然見つけられてよかったです。

尾崎さんの出演作の紹介VTRを観ていたら、知ってました!
「硫黄島からの手紙」は劇場で観ています。
Heroesのヒロのお父さんの若い頃やTouchのサラリーマン
そのシーン、覚えてました。
一番印象に残ってたのがExtant S1-#11で
真田さんが演じるヤスモトの下で働いている科学者の役。
真田さんと尾崎さんの普通の日本語の会話に
なんだかすごくほっとした気持ちになりました。
CGによる特殊メイクがお見事だったAgents of S.H.I.L.Dは観ていませんが
いろいろな役を演じています。
WOWOWのアカデミー賞受賞式中継で
レッドカーペットでのインタビューレポートを続けてやっているそうですが
受賞式とか全然観ないもので、申し訳ない・・・

ozaki2.jpg

尾崎さんはアメリカでの演技手法を日本で学び
日本で12年俳優をやってから38歳で渡米
そこから自力でハリウッドにチャレンジしていったそうです。
本当にたくさんのオーディションを受けては落ち・・・
しかし平等なシステムにより、役を掴むこともできたとのことです。
確かに海外ドラマで日本人が出てくるシーンなんてあんまりないし
出てきても怪しげな役の場合が多いし(汗)
でもそんなとき、
日本人の俳優さんが正しい日本人らしく演じて欲しいと思うのはどうも日本人の思い込みのようで?
場の雰囲気とかリズムとかを考えると
現地の日系やアジア系の俳優さんの方がふさわしいということになってしまうそうです。
怪しい日本は絶対許せないんだけど(苦笑)
と思ったらExtantのときは真田さんとメールのやり取りをして
きちんとセリフを作っていったそうですよ。やっぱり!!

尾崎さんが全米で今年4月に公開された「Little Boy」
北米、南米、ヨーロッパと続き、韓国に来ているのにまだ日本に来ていませんが(遅すぎ!)
素晴らしい作品だそうで、公開の際は是非観たいと思っています。

尾崎さんのハリウッドの壁への挑戦については、購入したDVDを通してこれから学んでいきたいと思いますが
特典映像の対談では業界の裏話があれこれ聞けるそうで、それも楽しみです。

イベントではTVGrooveの清水さんとこむぎさんがLAで尾崎さんに一日密着取材した映像を見たり
尾崎さん自らLAから持ってきてくれたお土産の数々をプレゼントしてくださる抽選会が行われたりしました。
参加者が質問を書いた紙を尾崎さんが引いていくんですが
時間の関係で質問できた人は3人だけで
できればもう少し質問タイムは長くとって、みなさんの質問を聞きたかったです。
ともあれその抽選会で「007 Spectre」が表紙のEntertainment Weeklyをゲット
ありがとうございました。

ozaki3.jpg

尾崎さんがとても気さくな方で、飾らずに本音で話されている姿に感動。
にわかファン?にも温かく接してくださいました。
そんな姿勢がまた説得力につながっていくのでしょう。
この機会を大切にして、応援していきたいと思います。

CSI:Cyber S1-#6 「書き換えられた女」

CSI:Cyberはどうも今までのCSIシリーズと勝手が違うので
何だかしっくりこなくて。
理由はたくさんあるんですが
①初めてCSIシリーズを字幕で観ている。
言葉が難しくても、目と耳でついていくしかありません。
②字幕で観るために水曜日の視聴になる。
今までは土曜日のCSIだっただけに、調子が狂います。
③これが一番大きな原因だけど
専門用語が大すぎてよくわからない・・・
厳しすぎるアリソン・デュボアや体力勝負のドーソンには慣れてきたんですけどね。

確かにCSIを観始めた頃もそうでした。
わからないけれど死体に直面して検視報告を聴いたり
証拠の採取や分析を見ているうちに
次第に頭がCSIの操作の流れについていけるようになってきました。
だけどCyberは目の前の死体や証拠じゃなくて
見えないところでどんどん事件が広がり、それを追いかけているように感じられ
理解できずにぼんやりしているうちに、話がどんどん進んでいってしまうんですよね。
最近AmazonでMr.Robotも観ていて、ハッカーはすごいのかもしれないけれど
正直意味不明部分が多すぎです。

でも現実問題なんだからしっかり向き合わなくては。
幸い今回のエピはホテルやスマホの話なので自分にとっても身近だし
なかなか勉強になりました。
以下学んだこと。

◎コンピューター管理されているホテルでは、宿泊客の動きはお見通し。
冷蔵庫のミニバーの中身を持ち上げただけでカウントされちゃうのは迷惑だよね。
もっとも冷蔵庫の中身は触らず外から持ち込むから関係ないけれど(笑)
逆にシステムをハッキングしてしまえば嘘の情報を提供できてしまう事実には驚きました。

◎スマホは潰してトイレに落としても再生できるんだ。
クラミッツとネルソンの才能があってこそかもしれませんが
簡単に消滅できないんですね。

◎公共Wi-Fiはハッカーに狙われる。
ありがたく使わせてもらっていても、油断禁物なんですね。
というか漏れてはいけない情報は公共に持ち出してはいけないということなのかな。

◎スマホ機能で人の動線を確認できる。
犯人が見逃した機能はiPhoneだとヘルスケアで使っているところなのかな。
殺害された元恋人の女性と犯人がもみ合っている場面。
二人共ポケットにスマホを入れてもみ合っていたために、犯人が女性を倒し
女性がバスタブに頭を打ち付けて死亡したところまでスマホで確認できましたが
自分だったらポケットにスマホを入れて暴れたりはしないので
これは使えないなとふと思ってしまいました。

☆おまけ
ドーソンの腕力、半端ないです。
いつの間にこんなにタフになっちゃったんでしょう。
ネルソンのクモ嫌い
嫌いなものは仕方ないよね・・・と同情します。

Major Crimes S3-#18 「Special Master:Part 1」

ついにストローが満を持して登場。
シーズンファイナルにふさわしい展開になってきました。
ちなみにストロー事件そのものはThe Closerのファイナルで
ここまでスピンオフでしっかりつないでいるにはすごい!と恐れ入ります。
The Closer S7-#21

その後3シーズンを経てラスティの成長ぶりには目を見張るものがありました。
ストローと1対1で向き合った時、全く怖気付くこともなく
きちんと言うべきことを言い
詰め寄る姿はまるで刑事みたいでした!
と、あれだけ刑事たちに囲まれて生活していたら
そうなるのは当たり前かもしれないけれど。

自分で弁護を行うストローの態度のデカさは相当なもので
完全に判事を巻き込んでいましたが、それでいいんですかね。
というかあの判事が頼りなさすぎ。
そしてリオスには荷が重すぎる気もします。

さらにまだまだ続く娼婦焼死事件。
プロベンザを中心に現場を押さえ、なんとか犯人を突き止めようとしたら
目の前で現場の家が燃え始め
♂マークがないかとみんなで必死で探していたら
燃え広がる炎が♂マークを形作ったときは
一体どうなってるんだ?と本当に驚きました。
襲ってくる炎を気にせず撮り続けていたバズの気持ちはよくわかる。
でもタオが引っ張り出してくれなかったら、とんでもないことになってましたね。
見事なチームワークでよかった。

殺人放火犯は捕まえられるのか。
そしてストローの動きは?
と次週ファイナル後半が大いに気になります。

ついでにストロー役のBilly Burkeは
年末年始にWOWOWでオンエアされるThe Zooに出演しているんですね。
時間の余裕があれば観てみようかなと思っていますが
別人を演じていてもストローに見えちゃうかも。

Foyle's War S3-#1 「丘の家」(前編)

いよいよS3が始まりました。
AXNミステリーではS3放映時から週2話の放映で
NHKでの4回分(ひと月分!)を1週でオンエアしていたのだから
ものすごく速いペースでした。
だから感想もなかなかまとめられず。
とにかく観るのに精一杯だった気がします。

その点NHKのゆっくりペースはありがたい。
落ち着いてじっくり楽しむことができます。
さらに今週はラジオ深夜便で小林章夫教授による
”「刑事フォイル」に見る 英国ミステリーの魅力”というありがたいお話も聞けるそうですが
ラジオを聴く習慣がないから無理だ…ちょっと残念です。

1941年2月
フランスではイギリスの工作員が落下傘で降り立ったものの地雷を踏んで爆死。
海軍省では秘密情報部のサー・ジャイルズ・メッシンジャー少将と
特殊作戦執行部のウィントリンガム中佐が対立しています。
ウィントリンガムってセルフリッジの新聞記者フランクじゃないですか。
見た目もそのまま軍事作戦に加わったように見えて不思議な感じでしたが
演じてるSamuel Westは「ケンブリッジ・スパイ」では
貴族出身のスパイのアンソニー・ブラントを華麗に演じてましたよね。
そういえばL&O UKでも怪しげなキャラクターだったっけ。
といつの間にかとてもお馴染みな人になってしまいましたが
今回は彼が特殊作戦執行部を「丘の家」で運営。
再び登場のヒルダもともに働いていたのでした。
ウィントリンガムはヒルダに、丘の家に潜んでいるスパイ探しを命じます。

フォイルが海軍省に出向いたのは、義理の兄のハワード中佐が
海軍の任務を世話してくれると声をかけてくれたからで
息子が戦地にいるのに、自分はヘイスティングスで強盗事件の処理をしていることに
不甲斐なさを感じていたようです。
それはミルナーも一緒。
ジェーンはまた実家に帰ってしまったし
ミルナーもヘイスティングスを離れて心機一転やり直したいと思っていました。
お互いサムには打ち明けるけど、他には内緒にしてくれって
サムって話しやすい相手なんだね。

街で閉店したままの本屋が爆発し、男性の遺体が発見されます。
遺体の損傷が激しく身元の確認が難しい中で
金の時計が証拠品として見つかります。
手榴弾が爆発して一見自殺のようですが
ミルナーは殺人と判断して捜査を進めます。
時計の持ち主はメッシンジャーの息子だと判明しますが
息子は最近部屋を借りて一人暮らしをしていたそうです。
だが家主は証言があいまいだし
息子の恋人の話からは自殺が考えにくいし
さらにメッシンジャーは息子の職業について口をつぐみます。
結局息子は特殊作戦執行部で任務についていたようです。

サムのおじが丘の家の近くで教会の神父をやっているため
フォイルとサムは叔父に会いに行きます。
そしていくつかの謎について話を聞き
フォイルは丘の家の捜索を願い出ることにします。
ヒルダはフォイルを警戒しますが、ウィントリンガムは受けて立つつもりです。
こうしてフォイルは危険ゾーンに足を突っ込んでいくことに…

Shameless S5-#12 「愛の歌!!」

今シーズンも楽しく、そしてちょっと切なく終了。
早く次シーズンが観たいです。

ガスが戻ってきてフィオナは一緒に過ごすけれど
冷静なガスはフィオナに自分との関係を見つめさせようとします。
ガスは強要しないけど、バンド仲間のクリスはもっと辛辣。
フィオナ自身もショーンへの思いが強まっていることを実感し
店の開店前にショーンに告白に行きますが
ショーンは冷たくあしらいます。
フィオナの恋の行方は次シーズンに持ち越し。

デレクと寝てしまったデビーは妊娠を疑い始めます。
フィオナに見つかり、言い争っているうちに思わず口にしたため
今度はフィオナがビックリ
堕ろすように諭しますがデビーは断固反対。
男の間をフラフラしているフィオナが反面教師になってか
自分は結婚して子供を産むときっぱり言い切ります。
でもほんとうに妊娠しているかは謎。

へリーンにべったりのリップにアマンダは嫉妬心爆発。
ケヴィンはヴェロニカのもとに帰ってきたけど
ヴェロニカはケヴィンが大勢の女子大生を相手にしたことをまだ許せず。
でもようやくうまくいきそうな感じです。

ビアンカとともにコスタリカへ飛んだフランクは
海辺で最期の日々を過ごすことにします。
ビアンカが銃を欲しがったので入手したら
突如ロシアンルーレットを始めたので大慌て。
死にたいと言いながらも、ビアンカは死への恐怖と戦い続けていました。
病状が悪化して痛みに耐えられなくなり
ついにビアンカはフランクが寝ている間に
海に入ってしまいます。

モニカはイアンを連れて南にヒッチハイク。
ダイナーで食事をすることにしますがイアンは金がなく
モニカは姿を消して男たちと話し、まもなく戻ってきます。
イアンはモニカがどのように金を作ったのかを気にしていましたが
モニカが住んでいるトレーラーにたどり着くと
今の恋人の若い男が待っていました。
恋人は別のトレーラーでドラッグ精製をしていて
二人はドラッグを売って生活しているようです。

ミッキーは何度もイアンに電話するけどイアンは出ず、
もう諦めようとしていました。
ところがイアンから電話があって帰ってきていることがわかり
ミッキーはギャラガー家へ走ります。
その必死な姿がまた切なくて!
ようやく二人は再会しますが
イアンはありのままの自分でいたいと宣言。
治療を勧めるミッキーの考えを否定することは
別れを告げているとミッキーは受け止めます。
これで二人の関係がおしまいなんてあんまりだ…
なんて思う間もなく、銃を持ったサミーがミッキーを追いかけてきたので
この件も次シーズンに持ち越しですね。
とりあえず車の中でリップとイアンが一服していると
フランクが顔を出します。
こうしてまたギャラガー家が集結するのでした。

少年院の中のカールとチャッキーは
別グループで対立中。
と思ったらバスケットの試合を始めてほっと一息(笑)
次シーズンには出してもらえるのかな?

ドラマなつぶやき

◎The Flash S1-#2
Flash2話目を視聴。
バリーはアイリスに真実を語れずにいるから
なんとなく気まずい雰囲気が漂っているし
まだパワーを使いこなせていません。
無理して悪党退治をしている様子にウェスト刑事がストップをかけようとすると
父親面するな!とブチ切れ。
でも結局バリーなしでは太刀打ちできず
バリーが母の殺害の真相を追い続けていることを知ったウェスト刑事は
バリーを全面的に支えていくことにします。
というわけでL&O時代のグリーン刑事には見られなかった
父親モードのウェスト刑事の温かみが素敵♪
結局このドラマもオヤジの視点から楽しむことになるのかな。
そしてウェルズ博士のダークな部分が見え始めました。

◎The Following S3-#10
ついにジョー・キャロルの死刑執行
と思いきや案の定ジョーが素直に従うわけがなく
さらに今シーズンのお騒がせキャラのテオの邪魔が入り
またしてもライアンとの壮絶なバトルが繰り広げられました。
ライアンの心を支配してしまったジョーはやっぱりカリスマだったんだな。
ここで一区切りついたとしても、まだテオが追ってくるし
ライアンはジョーの呪縛を解けないのだろうなと
シーズン後半への不安が広がります。
あと5話でおしまいなんだ。

◎Southland S3-#7
「負の連鎖」いかにも。
サミーはネイト殺害の容疑者が逮捕されたということで
面通しのチャンスを与えられますが
あれだけ「犯人を捕まえてやる。」と強気だったくせに
いざとなったら混乱し、間違えてしまいました。
刑事でさえ特定が難しいのに
一般人が面通しで容疑者を見分けるのは大変なことなんだろうなと
改めて学ばせてもらいましたが
サミーは最悪気分ですよね。
しかもネイトの息子からはサミーがパパになるのかと聞かれ
自分の居場所もなくなってしまいます。

アダムスは銃撃事件の捜査をしていて
目撃者の男性から話を聞きますが
頭をぶつけたと言っていたその男性は銃弾が脳に残っていて
手術をしてもほぼ助からないと知らされます。
気丈なその男性はグラフィックデザイナーの才能を活かして
次元当時の様子を絵で表しながらいろいろ語ってくれますが
次第に悩み始めます。
わずかな望みをかけて手術を行うか
それとも婚約者とともに残された時間を有効に使うか
アダムスは停職処分になったのをいいことに男性に寄り添いますが…

アダムスのスマホ写真の流失の原因が
あれだけ信頼を寄せていた元相棒のラッセルの仕業だったとは。
ラッセルはアダムスが撮ったとはわかっていなかったようですが
アダムスのショックも相当なもの。
心の拠り所が崩されてしまったんですから。
この先どうなるんだろう。

デューイとチッキーはパトカーで無我夢中で容疑者を追っていたら
目の前に飛び出してきた通行人を撥ねてしまいました。
通行人は即死状態。
運が悪いとはいえ、こちらも最悪状態です。
まさに負の連鎖。
救いのなさがこのドラマの醍醐味でもあるんですけど
今回は相当やられました。

Scandal S4-#10 「囚われの部屋」

いつもホワイトハウスがこんな状態では本当に困るよなと思いつつ
ぼんやりと見ているScandalですが
今回は夢中になって見入ってしまいました。
監禁されたオリヴィアの恐怖や孤独との闘い。
そしてまさかの結末。
面白かったです。

自宅でジェイクとすっかりいい気分で踊っていたオリヴィアが
ジェイクがちょっと離れた隙にさらわれてしまいます。
連れ出された先は隣のロイスの家。
複数犯による用意周到な計画には恐れ入りましたが
各種事件に完全と立ち向かっているオリヴィアやジェイクに
こんな抜けがあったのがショックです。
しかもジェイクはすっかり騙され
パンツ一丁で表に出る始末。

誘拐犯にオリヴィアは抵抗しますが薬を打たれて意識を失い
気づいたら薄汚く何もない部屋に監禁されていました。
同じ部屋にはイアンという記者が監禁されており
オリヴィアはイアンにここから逃げることは無理だと言われます。
それでもオリヴィアはなんとか逃げ出せないか考えます。
トイレに行くために廊下に出た時に見える赤いドアを開ければきっと出られる。
しかしドアを開ける方法がありません。
5分間という約束で入ったトイレを見回すと、高いところに窓がついていました。
鍵を開ければチャンスがあるかも。
オリヴィアはブラジャーのワイヤーを細工して鍵をこじ開けようとしますが
見つかってしまいます。
そして窓は封鎖されてしまいました。

オリヴィアはイアンと打ち解け、自分の置かれている状況を話し出します。
イアンは前に監禁されていた者が射殺されたことを伝えます。
脱走を試み失敗したオリヴィアですが、彼女が始末されることはなく
罰としてイアンが連れ出され、すぐに銃声が聞こえます。
オリヴィアはショックで生きる気力を失いますが
夢の中でアビーが気合を入れてきます。

オリヴィアはトイレで再度チャンスを得ます。
洗面台の下の鉄パイプをはずして出ると
一人目の監禁犯を殴って倒し、銃と鍵を奪います。
そして赤い扉に向かって走っていくと、次の監禁犯が待ち伏せていますが
脅しにも負けずに撃ち殺してさらに前に進みます。
扉まで大して距離がないと思うけど、オリヴィアはずっと走り続けていたのは
それだけ出口まで遠く感じていたんだね。
3つの鍵をようやく開けて外に出たら…

ここはどこ?
だだっ広い部屋にはスクリーンがあり
射殺されたはずのイアンが立っていました。
全てはイアンがオリヴィアから情報を得るために仕組んだ監禁劇だったわけですが
手が込み過ぎというか、犠牲者多すぎというか
そこまでやる必要あるんですかね。
オリヴィアと一緒にハラハラしながら見ていただけに
まさかの結末に呆気にとられましたが
次週ではこれが国家を揺るがす問題に発展するようで
またいつものように本当に困るScandalになるのでしょう。
ともあれ予期せぬ展開を楽しませてもらいました。

Major Crimes S3-#17 「暴走の報い」

サンチェスが手術を受けた母の家を訪ねに行くと介護士のディノの姿が見えず
母は床に倒れていました。
ディノの留守中何者かが家に侵入したようです。
まもなくディノは母の薬を買ってきたと言って戻ってきますが息は酒臭く
母の部屋から宝石箱が消えています。
サンチェスはディノが強盗を手引きしたと思ってディノを殴りつけ
二人はもみ合いになります。
ダメージを受けたディノは車で自宅に戻り
サンチェスは母を病院に連れていきますが…

サンチェスが自宅に強盗が入ったと伝えたことでプロベンザとタオがディノの自宅を調べに行くと
ディノは頭を鈍器で殴られ死亡していました。
まさか考えられないけれど、第一容疑者はサンチェスです。
レイダーは手順通りサンチェスを取り調べ、内務調査に対応していくことを考えます。
内務調査のステープルスは、サンチェスがキレやすいことを重々承知しているし
サンチェスは容疑者扱いされることに当然不満を感じますが、仕方がありません。
ムッとしながらサンチェスが母の家に戻ると、宝石箱が戻ってきていました。
強盗の線が消えたらますますサンチェスが不利になってしまいます。

幸い宝石箱から前科者のメンドーサの指紋が見つかります。
メンドーサはサンチェスと幼馴染で、サンチェス兄とつるんで悪さをしていました。
サンチェスも苦労してるんですね。
メンドーサは容疑を否定しますが、レイダーは時計がなくなったことにして揺さぶりをかけ
メンドーサの動きを探ることにします。
靴のサイズを調べるために靴を預かった際盗聴器も仕掛けましたが
すぐに令状が降りず使用できません。
しかしメンドーサは署を出たとたん、甥のパブロを脅しにかかります。
パブロも強盗と殺人に絡んでいたのか
パブロを取り調べてから返すとようやく盗聴許可が出ました。
パブロが喋ったことで実態が明らかになります。

取り調べを始めた頃タイムラインに矛盾があり苦労しましたが
母はその後倒れたとたんディノが戻ってきたのではなく
2時間前に倒れていたことを白状します。
サンチェスが介護施設に入れるつもりでいることをすごく嫌がっていて
自分は大丈夫だと嘘をついていたのでした。
事件が解決し、サンチェスはカウンセリングを受けることが決まり
母の家に引っ越してきます。
早速母に振り回されそうですが。

ラスティが帰宅するとすっかり酔っ払ったジャックが来ていました。
大儲けしてご機嫌の様子ですが、家族にとっては大問題です。
ラスティは車のキーを取り上げるとレイダーに報告し、レイダーは捜査をみんなに任せて帰宅します。
するとラスティは自分が面倒を見ると言い出します。
ラスティにとっては酔っ払った男の世話は日常茶飯事だったようで
対応の仕方をよくわかっていました。
翌朝正気に戻ったジャックに、ラスティはしっかりと自分の考えを話します。
ラスティの方がずっと大人じゃないですか。
ジャックはレイダーに謝るために署に行きますが
レイダーは受け入れようとしません。
断酒会に行くと宣言したけど、どうなることだか。
本当にそろそろしっかりしてほしいな。

Stalker S1-#11 「暴露」

今回のストーカー被害者はホッケー選手トムの元妻ステラ。
一人でどでかいお屋敷に住んでいて一応セレブらしいんですけど
それにしては無用心だななんて思っていたら
案の定何者かが侵入してきました。
ステラはトムが入ってきたと訴えます。
トムのDVに耐えられずに離婚したとのことですが
まだトムが自宅の鍵を持ってるそうで
縁を切りたかったら鍵を変えるでしょと思わず意見したくなり…

TAUはトムの事情聴取を開始。
トムはステラの訴えを否定します。
そしてなんとトムはTWボスコじゃないですか!!
雰囲気ずいぶん変わったけど、久々にボスコを観られてよかった。
そしてTWでは警官だったけど、その前のビバヒルコリンは怪しかったよな
なんて思っていたら…

ステラは周囲のセレブ達の暴露本を書き、まもなく出版する予定でした。
トムと付き合っていたシンシアについても泥棒扱いしていましたが
シンシアは離婚してからだと主張し、ステラは誤解を認めます。
ステラはシンシアの家に謝りに行きますが、その後シンシアが誘拐されます。

TAUは暴露本をチェックし、ステラの表現に疑問を持って意味を尋ねると
ステラはわかっていませんでした。
ゴーストライターに書かせたことがバレバレです。
執筆に関し、ステラがゴーストライターとは密接にコンタクトを取っていたのは確かですが
深い関係ではないとステラは説明します。
ところが今度はそのゴーストライターが姿を消します。
さらにステラと関係の深かった医者も姿を消し…

ステラがストーカーに遭うのではなく
ステラの周りの者が被害に遭っていく。
ゴーストライターは彼の自宅のクローゼットから遺体で見つかりました。
殺害の様子をカメラが映していて、犯人はトムでした。
やっぱりそうだったのか。
トムはステラの豪邸にシンシアらを監禁します。
ホッケー選手だから体力はあるのかもしれないけれど
ここまでパワー全開なのはすごいなと驚きましたが
ステラはトムに立ち向かいます。
銃を持っていたトムの代わりにシンシアらを成敗するように
ステラは銃を渡されますが、すかさずトムに反撃。
でもうまくいきませんでした。
その時TAUが到着し、ベスがトムを捕らえます。
というわけでまたもや?情けないボスコだったのでした。

ベスはペリーにストーカーされていることをジャニスに告白し
ジャニスは捜査を開始。
ストーカーの事実を突き止め、ペリーを逮捕します。
でもこのままペリーが静かになるとは思えないんですけど。

海ドラカフェ 第2回報告

昨日、第2回海ドラカフェに参加してきました。
今回は会場が品川J- SQUAREに変わり、
広いスペースで参加人数も増えて
前回よりもグレードアップした形となりました。

上映作品はThe Flash 第1話
すでにBlu-ray&DVDリリースされ、Huluでの配信も始まっていますが
TV放映がないために未見状態でした。
そもそもアメコミは苦手ジャンルの一つで
ArrowもGothamもさっさと挫折。
だからこそ特別な機会でもないと目にすることがないので
あえての挑戦です。

オリジナルはDCコミックに1940年に登場ということで
第二次世界大戦前からの憧れのスーパーヒーローがThe Flashです。
コミックや過去のTV版も全く知らないので今回のバージョンと比較できないのですが
幼い頃母が謎の死を遂げ、しかし父に殺害容疑がかけられて逮捕
母の死を目の当たりにしたバリー・アレンは事件の担当刑事のウェストに引き取られ
彼の娘で幼馴染のアイリスと一緒に成長します。
やがてバリーは警察のCSIで働きますが、実験室にいた時に巨大な雷に打たれて昏睡状態になり
9ヶ月後意識を取り戻したとき、特殊能力が身についていました。
それが閃光のごとく超光速で移動できる力。
バリーはスターラボのウェルズ博士とスタッフと共に
その特殊能力を調べ、活かしていくことにします。
用意されたのが真っ赤なスーツ。
このスーツに身を包み、悪を退治していくことになります。

今までの苦手系アメコミと比べると話がわかりやすいし
画面が明るいのがありがたい。
ArrowもGothamも観ていて暗い気分になって、やめちゃったんだよね。
バリーを演じるGrant GustinはかつてGleeでウォブラーズのメンバーのセバスチャンでした。
歌って踊っていた人が超光速で移動するのは不思議な感じだけど
戸惑いながら自分の能力を活かしていこうとする姿に好感が持てます。
さらに嬉しかったのがウェスト刑事はL&Oのグリーン刑事だったこと。
ブリスコートの見事なコンビを見慣れているので、刑事姿は適役です。
加えて父親という新たな顔も見せてくれて、興味深いです。
これだけでもポイント高いんですが、ウェルズ博士はEdの人だし
スターラボのスタッフのケイトリンはSharkのスタークの娘だよね。
知っている人がいると親しみやすく感じます。

というわけでいつもになく頑張れそうな感じ。
Hulu一休みしてたけど、気合を入れて続きをチャレンジしてみようかなと思い始めました。
でも問題は1シーズンが23話もあるんだよね。
1シーズン13話位に慣れてしまったので、23話は長すぎる!
どこまで根性が続くかわからないけれど、とりあえず努力してみます。

その後は前回と同じくTVグルーヴの清水さんによる海ドラ講座。
今回はパイロット版の重要性について学びました。
自分が新作ドラマをチョイスする時、パイロットが気に入るか否かはとても大切なことなので
パイロット版は豪華で見ごたえがあり、かつしっかりクリフハンガーされているのは重要です。
でものすごい期待して続きを観始めると、いきなりトーンダウンしてがっくりなんてこともありますが。

さらにアメコミライター&翻訳家の光岡ミツ子さんによる
The Flashのより詳しい解説もあり、とても勉強になりました。
ドラマで投獄されたままのバリー父は
90年のTVドラマThe Flashのバリーを演じていた人なんですね。
歴史の流れを感じます。

今回も大いに盛り上がった海ドラカフェですが
第3回の開催が決まりました。
2016年2月25日(木)
同じくJ-SQUAREで来春WOWOWで放映予定の
Blindspotの第1話を放映します。
詳細はこちら
みなさん、是非ご参加ください♪

Foyle's War S2-#4 「隠れ家」(後編)

フォイルは停職処分中のまま、今度は隠れ家の離れで宿泊人のボードリーが死亡。
他の宿泊客からはボードリーが来てから物が盗まれるようになったと疑いがかけられ
ミルナーはロンドンにボードリーについて問合わせていたところでした。
死因は青酸カリによる自殺に思われましたが
ミルナーはいくつかの理由から他殺の可能性を疑います。

食品の盗難については食品店のホームズが横流ししていたことを自白
ダンも加わっていたことを認めます。
さらにダンの部屋から盗んだ貴金属類も見つかりました。

作家のアマンダは隠れ家を経営するパウエル夫人と庭師の不適切な関係をミルナーに指摘しますが
ミルナーはそれが誤解であることを突き止めます。
庭師は仮の姿で、実は夫妻の息子が軍を抜け出して帰ってきていたのでした。
盲目の父には気づかれないように、母と息子はこっそり会っていたというわけです。

フォイルはボードリーが亡くなる前パウエル夫人に言い残した言葉と
コリアーを無視して来たミルナーが伝えた情報を手がかりにロンドンに向かいます。
そして避難所で市民を煽った言葉をつぶやいたとされる人物が
コリン・ファウラーであることを突き止めます。
確かに頭文字がフォイルと一緒。
さらに避難所とされた学校が過密状態で空襲に遭い
そこでの責任者がボードリーだったことを確認します。
避難所で命を落とした者の中に、コリアーの母と妹がいました。

これでフォイルの停職とコリアーの代理任務は
全て意図的だったことが判明します。
ボードリーがヘイスティングスの隠れ家にいることを知ったコリアーは
フォイルを捜査から外すために似た名前の人物と混同させ
自分が捜査の陣頭指揮をとることにするとハーディマン夫妻が自殺用に持っていた青酸カリを盗み
離れにボードリーを連れ込むと脅しにかかります。
銃で撃たれるか、青酸カリで自殺と思わされるかの選択に
ボードリーは青酸カリを選ぶことを強いられました。

コリアーによってサムも警察から追い出され、車の整備所で嫌々働いていると
アンドリューが謝りにきます。
そして映画のお誘いに。
「風と共に去りぬ」を観に行くことになりました。
夏だから6時からの回を観た後でも、
まだ日が高いんだな…と思ったり。
二人で海岸沿いを歩くシーン、とっても素敵です。
アンドリューが即興の詩を作り
しかもサムにキスのお許しを。
さすが魔性の男アンドリュー。
本当に手を出すのが早いんだから!!

アンドリューはまた部隊に戻ることになり
サムはきっと無事に帰ってこれると励まします。
この時は本当にいい感じだった二人なんだけど
その後ズレが生じてしまうのは、やっぱり戦争のせいだったのかな。

foyle2-4.jpg

Shameless S5-#11 「今、生きてる!」

軍警察に連行されたイアンをフィオナやミッキーたちは必死で救い出そうとします。
イアンの奇行は双極性障害によるものだという訴えに説得力を持たせるため
母モニカに遡っての説明が必要になります。
みんなは必死だけどイアンはさらに疎外感が…
イアンは家族に内緒でモニカと連絡を取っていました。
自分を理解できるのはモニカだけ。
モニカは面会に来たあと
イアンが釈放されると彼を連れ去り姿を消してしまいました。
まさかモニカが出てくるとは…みんながっくりです。
ミッキー、またもや辛すぎる!

サミとの間の険悪ムードもMAX状態。
ミッキーとデビーはサミへのリベンジを考えます。
ドラッグをドリンクに混ぜて飲ませ、寝込んでしまっている間に
電気ショックで拷問するくらいの計画だったんですが
ソーダを飲んだサミはドラッグが効きすぎて昏睡状態。
二人はサミが死んだと思い込み、死体の処理を考えます。
デビーはあたふたしてるけど冷静なミッキーに
いつものミッキーに戻ったなと安心?したんですが
結局前に止まっていた引越し業者のコンテナの中に放りこんでしまいました。
ところがサミは目を覚まし…リベンジはまだ続きそうです。

フランクはビアンカにとことん付き合うことを決め
ビアンカが年代物超高級ウイスキーが飲みたいといえば同意し
線路の上で盛り上がって轢かれかけ
今度はコカインを試したいと言い出すと手助けします。
ビアンカはもうすぐ自分は死ぬんだから
その前になんでもやっておきたい。
死を受け入れるための冒険でしたが
フランクには死ぬ気はありません。
取り替えたばかりの肝臓も元気だし
今を力いっぱい生きています。
リップの部屋でぶっ飛んで寝てしまった二人ですが
フランクがビアンカの家族に連絡していたのかな?
ビアンカに治療をさせたがっている家族が、ビアンカを迎えに来てしまいました。

ガスのツアーがキャンセルになり、すぐに帰ってくることになりますが
フィオナの心はショーンに揺れ動いています。
職場のボスとして、友人として親身になってくれるショーンに頼りつつ
お互い必死に自制してはいますが…ガスが戻ってきたらどうなるんだろう。

学生寮から戻ってきたケヴィンをヴェロニカは許そうとしませんが
バーの水道管が破裂し、水浸しになった所で言い争っているうちに
ようやく二人は和解します。

リップとヘリーン、そして夫のテオとの関係も不思議。
ヘリーンとの付き合いにおおらかなテオにさすがのリップも気を遣いますが
そんなに平和な関係が続くわけないよね。

少年院の中のカールとチャッキーはどうしてるんだろう?
次回がシーズンファイナルです。

Golden Boy

AXNで集中放送中のGolden Boy
日曜日の一挙放送を録画して、6話目まで観終えました。
WarnerTVのオンデマンド中に少し観ていましたが
やはり録画してHDDに放り込んでおく方が観やすいなと実感です。
(空けなきゃいけないという現実問題もあるし)

主人公のウォルター・クラークが7年間という異例のスピードで
NYPDの殺人課新人刑事から本部長に上り詰めるというありえないようなお話。
それを13話で描くのだから本当にありえないんですけど
今から7年後、本部長になったクラークが部下たちに語る教訓の中に7年前の学びが生かされていて
それを実証するのが現在トラブルを抱えながらも奮闘する若きクラークというわけで
うまくドラマをまとめているなと感じます。

NYPD殺人課そのものの設定には特筆するような驚きもないし
起きる事件もまさによくある出来事ですが
では何がこのドラマの魅力なのか。
自分にとってはお見事なキャスト陣ってことなのかな。

主人公ウォルター・クラークを演じるのはTheo James
Downton Abbeyを観ていて突如出てきたエキゾチックなイケメンにビックリ
でメアリーとともに魅了されていたらまんまとメアリーは引っかかり?
しかもいきなり死んじゃったので、ダウントンの人たちに大いに迷惑をかけたパムークでした。
その強烈なインパクトが抜けてないうちに
髪を切ってNYPDの巡査になって現れたときにはまたビックリというか違和感ありまくりでした。
もっともお見事な事件解決でさっさと刑事に昇進しちゃいましたが
(それがありえないんですけど…)
しかし最近観ているアメリカドラマの主人公ってやたらとイギリス人だ!!
Forever、Elementary、Affairなどなど
意図的に選んでるわけじゃないんですけど
イギリス人が頑張ってるってことですね♪
そしてクラークにも、もれなく主人公にお約束の訳ありの過去&家族がついて回る。
それが刑事としての感覚や知恵を磨く手助けになってるけど
普通の人じゃ出世できないってことなのかな(苦笑)

さらにサブキャラ達が素晴らしい。
生意気な若造の出現に面白くないアヨロ刑事は
Southlandでまさかの殉職を遂げたネイトです。
パートナーを失ったサミーが必死でリベンジに燃えていますが
「安心してください。ネイトはNYで頑張ってますよ。」と伝えてあげたくなってしまいます(笑)
ついでにアヨロも訳あり。
パートナーのマッケンジーとの不倫関係はどうなるんでしょう。

クラークのパートナーは引退するつもりだったベテラン刑事ウォルター
これまたHawaii Five-Oのグローヴァーでキャラ的にもそのまま?
人間味あふれる頼りになる大先輩。
っていうかChi McBrideって変わりようがない気がします。
悪党役になったら恐ろしく怖そうだけどね。

さらにCSI:Miamiに一時期存在していたヘイゲン刑事が
ディアコ刑事として登場。
彼も紆余曲折してる感じで謎めいてますが
ヘイゲン時代から、さらに巨大化したように思えます。

というわけで何故かAXN系でまとまるサブキャラ達の活躍も含めて
後半も楽しませてもらいましょう。

Mozart in the Jungle S1 後半

Mozart in the Jungle シーズン後半を観終えました。
キャラクターと音楽の魅力、ストーリーの面白さでどんどん観進めていくことができたかなと思います。

型破りなマエストロのロドリゴですが
彼にはもっと強烈な元妻のアナ・マリアがいました。
アナ・マリアはバイオリニストですが、彼女のパフォーマンスはぶっとび過ぎ。
もちろんすごいテクニックの持ち主なんでしょうが、感情に支配されていて
機嫌を損ねたら、もうどうしようもありません。
それに比べればロドリゴは、ごく普通のマエストロなのかもしれません。

新生マエストロの記念公演に向けてオーケストラは練習を積み重ねていきますが
ロドリゴがオーケストラを外に連れ出して、リハーサルを行ったのには驚かされました。
何しろ行った先が貧困層のアパートの空き地。
フェンスを勝手にくぐってスタンバイし、演奏を始めると当然住民も通行人もビックリしますが
みんな素晴らしい演奏に感激し、子供たちがオーケストラに加わり
音楽の輪が広がります。
Beatlesのルーフトップを観ているような気分になってきました。
そのあとはロドリゴのピザの差し入れで盛り上がっていたら
警察のご厄介になってしまいましたが。

秘書になったヘイリーはロドリゴの言いなり状態です。
ロドリゴが「ハイライ」と呼ぶのはスペイン語読みだし
すぐに会話にもスペイン語が混じってしまうのはGaelらしさが上手く出ています。
マテ茶ばかり飲んでるし(笑)
ヘイリーはオーケストラのベテランのベティからオーボエの個人レッスンを受けることにしますが
ヘイリーが自分の実力について尋ねると、ベティは見込みなしと断言
ヘイリーはやる気が失せてしまいます。
アレックスとの関係もうまくいっていたけど、アレックスのルームメイトが元カノだったことを知り
微妙な雰囲気に。
この件の誤解は解けますが…

いよいよ公演初日。
ロドリゴ登場で追い出された形となった元マエストロのトーマスは旅に出ていましたが
戻ってきて演奏を聴きに来ていました。
ヘイリーがベティのせいで自信を失っているのを知ったロドリゴは
ベティに嫌がらせをします。
初日は団員に車の送迎をすると約束し、ベティの家にも迎えの車が来たのですが
運転手はベティを別のところへ連れて行ってしまいました。
ベティが間に合わないことがわかると、ロドリゴはヘイリーをステージに送り出します。

ソリストとして迎えられたアナ・マリアはリハーサルの時から不機嫌でしたが
本番でもいきなり演奏を中断し、ステージを降りてしまいます。
ロドリゴは突然のピンチに立たされますが
もともとバイオリニストだったロドリゴは、自らバイオリンを弾くことを宣言。
ただしソロはほかの団員に譲ります。
そして肝心のマエストロには、客席にいるトーマスを迎えます。
予期せぬ展開だったけど、トーマスはもちろん大活躍。
観客はシベリウスを堪能します。

大成功に終わった初日。
感極まったヘイリーは思わずロドリゴとキスしてしまいます。
その後アレックスは大喜びでヘイリーを抱きしめてくれるけど
ロドリゴとヘイリーの間に何か起きたかも。

S2は本国では年末に一挙配信されるようで
早く日本にも来て欲しいな。
気軽に楽しく、いい気分で観られる作品なので
大いに期待しています。

Major Crimes S3-#16 「自殺願望の男」

休暇も終わり渋滞に巻き込まれたフリンは
サイレンの音を聞いて抜け出します。
着いた先では立体交差する道路の上から
身投げしようとする男がいました。
ビルと名乗る男をフリンは見事に説得。
ビルはどうしても知られたくないことがあり飛び降りようとしていたのですが
フリンの言うことを素直に聞き入れました。
だがビルの運転するトラックの荷台に、少女の死体が載っていました。
ビルは殺害を否定します。

ビルは未成年者への性犯罪で刑務所入りしていたことがあり
性犯罪者登録されています。
そして今回もいきなり死体が見つかり、当然容疑者となりますが
レイプの痕跡はなし。
調べていくと少女はオハラ夫妻の娘で、自閉症の障がいをもっていました。
鍵をかけておかないと家を飛び出して行くことがあると妻のジェンは説明します。
娘がいないことで夫婦は動揺していましたが、遺体で見つかったこと
ビルが連行されていることで怒りが爆発します。

ビルの家にハート型の紙に書かれたメッセージが残っていました。
殺害した少女が書いたものかと思われましたが違って
ビルが付き合っていた女性の娘が書いたものでした。
彼女にも障害があるようで、担当したジョーはレイプ被害がないか慎重に聞き出そうとしますが
娘が伝えたのは母とビルが結婚するつもりでいることでした。
二人は真剣に付き合っていたようですが、ビルは性犯罪者であることを隠していて
今回の事件でそれが知れ渡ってしまったことを、強く悔やんでいました。
尋問の途中、供述書を作るために渡されたペンで首を刺すほど
死にたい気持ちは強かったのです。

そのうち詳しい検死が終わり、少女は自宅で殺害されたことが判明します。
誰かが押し入った形跡もなし。
夫クリスはジェンと再婚したと話していたことから、実の父でないならもしやと思ったら
案の定クリスが娘に煩わされることに疲れての犯行でした。
殺害の意図はなかったようですが、娘をうつ伏せに寝かせたことが命取りに。
その後性犯罪者のビルを利用することにします。
あらかじめビルの家を調べ、合鍵で業者が入っていることに気づき
その合鍵の置き場も知っていたんだから意図的ですよね。
そして娘の殺害の罪をビルに擦り付けたのでした。

性犯罪者の常習性はSVUでのお約束ですから
なかなか改心することが難しいのもわかっています。
でもビルは心を入れ替えようと努力していたのかも。
だが性犯罪者として登録されているために簡単に所在を知られ
都合よく利用されてしまいました。
メーガン法が施行されることで、性犯罪者から身を守る助けにはなると思いますが
逆に犯罪者同士が手を組む可能性もあるし
今回のように、たとえ気持ちを入れ替え新たな人生を送ろうとしても
拒まれてしまうこともあります。
この難しさがSVUのテーマの一つにもなっていたわけですが…
今回ビルには罪はなかったけれど、この先幸せに生きていけるのかが心配です。

ラスティはストロー事件の陳述書を書かねばならず
また辛い思いを強いられています。

そしてどうなってるフリンとレイダーの関係。
いつも曖昧なままだよね。

カウンセラーのジョーの適切なアドバイス。
いつもとても安心させられながら観ていますが
プロベンザの恋愛相談については完全無視していました。
オヤジなんだから自分で考えろってことだよね♪

Stalker S1-#10 「孤独な闘い」

バスの運転手ヘンリーが勤務終了後、バスを降りたところで女性に襲われ怪我を負います。
その後美容師のソフィアが女性客に襲われます。
同じ人物による犯行と思われますが二人には接点がなく、犯人の特定が難しくなります。

しかし襲われた二人と犯人には接点がありました。
3人とも同じ高校の卒業生でイヤーブックに写真が載っていました。
ヘンリーもソフィアも口をつぐんでいたけど、犯人コリーには動機もありました。
高校卒業後ホームカミングで集まったとき
コリーと友達はスコットに誘われます。
そのまま二人はレイプされてしまうのですが、レイプを手伝ったのがヘンリー
スコットのことが好きで、見て見ぬふりをしていたのがソフィアでした。
その後スコットとソフィアは結婚します。
レイプ被害に遭ったあと友人は薬物に溺れ
コリーは今までの生活を断ち切り、空手を始めます。
そして密かにリベンジの時を待っていました。

だからコリーが本当に復讐したい相手はスコットでした。
TAUは状況を把握したため、スコットに襲いかかるコリーを直前で止めます。
しかし災いを招いた張本人はスコットで、スコットも罰せられるべきでしょう。
案の定レイプの余罪が見つかり、コリーのリベンジは完結します。
SVUが扱う事件だけど、ここまで強くなれる被害者は珍しいかも。
リベンジの仕方には問題がありましたが、気持ちは分かります。

ベスはトレイシーが付き合っている相手が自分をストーカーしているペリーであることを知り
トレイシーに伝えます。
ベスの情報がトレイシーから漏れていたことを知ってトレイシーはショックを起こしますが
わからなかったのだから仕方ありません。
ベスはとりあえずペリーとの接触を断つように、トレイシーに頼みます。
だがペリーは職場のトレイシーに近づいてきました。
あとで連絡すると突き放すと、トレイシーはベスに話すため署にやってきます。
ベスはトレイシーに自宅に行くよう頼み、警備をつけることにします。
ジャニスはベスがトラブルに巻き込まれていることに気づき手を貸そうとしますが
ベスは口をつぐんだままです。

事件が解決し、買い物をして帰宅しようとするベスの前に、ペリーが現れます。
そしてベスが封印していた過去について、細かく語りだします。
一家惨殺、ストーカー被害、そんな過去を断ち切って新天地でスタートを切ったはずなのに
ペリーの情報源はどこにあるんだろう。
ぜひ手の内を教えてもらいたいものですが。
あまりの恐怖にベスは涙が止まらず
ついに署に戻り、ジャニスに助けを求めます。
ここまで追い詰められたら、やはりきちんと対応していった方がいいでしょう。
それにしてもペリー、しつこすぎる…

Foyle's War S2-#4 「隠れ家」(前編)

1940年10月、ドイツ軍による空襲でロンドンの街は大打撃を受けています。
避難所では「きっとイギリスは戦争に負ける。」と口走った男がいました。

ヘイスティングスでは空襲の被害は受けていませんが
食料倉庫に3人組の強盗が押し入り、一人が防衛隊に撃たれます。
強盗を働いたのは肉屋の店主とふたりの若者でしたが
若者たちは丘の上の屋敷で働いていました。
屋敷に住む夫婦は、そこを戦争から逃れるために長期滞在する金持ちのための宿泊施設
「隠れ家」として提供していたのでした。
しかし夫は先の戦争で視力を失い
妻は若い庭師と浮気中です。

撃たれた青年マシューの行方がわからないと母親から連絡があり
フォイルとミルナーは捜査を始めます。
隠れ家にマシューはおらず、ダンも曖昧な供述をします。
フォイルは捜査を続けようとしますが、そこにロンドンからコリアーが現れ
フォイルがロンドンで警察の会合に出た際に、住民たちを扇動したと言い出します。
もちろんフォイルは否定しますが、無実だと確認されるまでフォイルは停職処分を食らってしまいます。
捜査はミルナーを中心に進められますが
宿泊者の飼っている犬が裏山に埋まっていたマシューの遺体を発見します。

隠れ家の住民たちもかなり訳ありな感じ。
屋敷の夫人が宿泊客の配給切符を用いて食事を提供していますが
闇ルートの食料を入手していないか、警察は屋敷内を捜査します。
犬を飼ってる夫婦は犬用だと言って肉の缶詰を何個も隠し持っており
インチキ臭いです。
さらに住民同士のトラブルも発生。
物が盗まれた、なくなったと言い出します。

アンドリューは飛行中霧が出たため不時着しようとして怪我を負います。
右手を骨折し、しばらく自宅に帰されていました。
家で沈んでいるアンドリューの姿を見て、フォイルはサムに外に連れ出すよう頼みます。
サムはアンドリューを食事に連れ出しますが、アンドリューは食欲がないと言って不機嫌なまま。
しかもフォイルの策略だと気づくと怒って、サムを放置して帰ってしまいます。
これにはフォイルもお怒り。
サムを傷つけたことを非難します。
このことがきっかけで二人は急接近できるんですけどね。

マシューの死の真相は。
隠れ家で何が起きているのか。
そしてフォイルの誤解は解けるのか。
またしても後半に持ち越しです。

Shameless S5-#10 「サウスサイド・ルール!」

今シーズンのShamelessも終盤に差し掛かっていますが…

サミに腕を撃たれたフランクは病院で治療を受けているとき
突然パニックを起こした女医のビアンカを気遣います。
ビアンカがすい臓がんの宣告を受けすっかり落ち込んでいることを知り
フランクは彼流の憂さ晴らしのハッパ&お酒でお付き合い。
最初はビアンカの財布の中身を狙っていただけなのかもしれなかったけれど
今はすっかりビアンカの精神的支柱になってる。
これがハチャメチャでもギャラガーの憎めないところです。

同じことはフィオナにも。
勢いでまともなミュージシャンのガスと結婚したフィオナですが
突如現れたジミーとの再会もなんとかクリア。
ガスがツアーに出て妻らしく静かに待っているのかなと思いきや
今度はボスのショーンの家族のゴタゴタが放っておけず
同じ境遇の者として
酒やクスリを断ち切ることはとても苦しいけれど
なんとか頑張り通さなければならないとわかっているし
だからそばにいてあげたくなるんだよね。
これがギャラガーなんですが、ガスに理解は難しいだろうな。

奨学金を貰いそこねてピンチ状態のリップは
育児絡みで夫婦の危機状態だったケヴィンを巻き込み
寮でハッパを売って大儲け。
しかし授業で出会った教授へリーン(検視官アイルズなんですけど)と親密になり
金を融通してもらうルートが開けました。
リップの知能はいざという時に役立ちます。
これでケヴィンは用済みになったわけですが
その前にケヴィンが売った合成ドラッグのせいで学生たちがヘロヘロになってまた大騒ぎ。
窓から飛び降りた学生をうまくへリーンが救ってくれて事態は収まり
ケヴィンも自宅に戻ります。
これでよかったのかも。

デビーの恋は順調に進行中。頑張れ!

そして今シーズン後半、イアンに献身的なミッキーが切なくて。
ミッキーの赤ちゃんを連れ出し逃亡したイアンは保護され
病院で双極性障害の診断を受けます。
母の病気を受け継いでしまったことで子供たちも想像がつき
イアンは薬で症状を抑えることになりますが
薬を嫌がり暴れ出したり、また薬の影響でぼんやりしたりしているイアンを
ミッキーが気遣い続けます。
かつてはあんなにハチャメチャだったミッキーがすっかり落ち着いてしまって嘘みたい。
イアンはフィオナが働いているダイナーで皿洗いの仕事をさせてもらいますが
ぼんやりしてきた衝動で鉄板に手を押し付けて火傷しますが
急に目覚めます。
そしてミッキーを連れ出して思い出のグラウンドに。
無茶するイアンを制止しようとするミッキーに怒りをぶつけると
二人は以前のように激しい殴り合いを始めます。
でもこれこそふたりの愛の証。
イアンはミッキーにデートしようと提案し、いい気分で帰ってきたら
イアンは軍に連れて行かれてしまいます。
全てはサミが仕組んだこと。
カールに利用されドラッグ売買に加担してしまったチャッキーは
カールとともに少年院に送られています。
イアンの火傷の手当をしながら
サミはイアンが軍を脱走したことを知ったため
イアンをギャラガー家のリベンジへの対象に選んだのでした。
せっかくイアンが持ち直したのによりによって…
ミッキーのショックもさらに倍増。
なんとか助けてあげられないかな。

Mozart in the Jungle

Amazon videoで配信中のコメディ。
1シーズン10話の半分、5話まで観終えました。
NYの交響楽団を舞台に繰り広げられるドラマで
新人のオーボエ奏者ヘイリーが楽団に参加したところからスタートします。
さらに楽団には天才指揮者のロドリゴが就任しますが
ロドリゴが相当ハチャメチャで、オリジナリティありすぎというか
独創的すぎるんですが、大勢のファンを集めていて人気者。
今まで指揮者として君臨していたトーマスは居場所がなくなり
不満が爆発します。

ヘイリーはイケメンダンサーのアレックスと知り合い
お金のないヘイリーはアレックスに助けてもらって金稼ぎを始めますが
ロドリゴの秘書に暴言を吐いたのをロドリゴに聞かれてしまいますが
ロドリゴはヘイリーを自分の秘書に命じます。 

30分のコメディなので気楽に観られるのがありがたい。
かなりぶっ飛んでいても、音楽ドラマですから
クラシックの名曲の数々を楽しむことができます。
そうかと思うと第1話ではStyxのCome Sale Awayの大胆なアレンジが聴けるなど
決してクラシックにこだわっていないのも興味深いです。

音楽ドラマというところに食指が動いたのですが
マエストロのロドリゴをGael Garcia Bernalが演じているのも魅力。
Gaelのドラマ出演はスペイン語圏ではあったようですが
英語では初めてですよね。
「Y tu mamá también」で彼の演技に衝撃を受け
メジャーになる前は出演作をあれこれ観ていましたが
今は全然追いかけられなくて…
でもこんな形でドラマで楽しめるのが嬉しいです。
怪しげな、でもカリスマ的なマエストロの役が見事にハマっています。

対照的な老指揮者がMalcom MaDowell
今や曲者爺さんの代表のごとく
あちこちのドラマで怪しい行動に及んでいますが
やっぱりMalcomといえば「時計仕掛けのオレンジ」でしょ。
あの強烈なインパクトは絶対に忘れません。
とこれまた昔はMalcom君を追いかけていた時代がありました(苦笑)

なんてしみじみしていたら、ヘイリー役のLola Kirkeって
FreeやBad Companyでドラムを叩いていたSimon Kirkeの娘なんですね。
ビックリ!
Simonのひたすら打ち込む職人芸ドラム、これまた印象的でした。
娘もオーボエじゃなくて、たまにはドラムを叩いてくれればいいのに。

キャストや音楽に魅了されながら
この先も楽しませてもらいます。

人気海外ドラマの法則21

密林が勧めてくれるままに購入。
手元に届いたところですが、かなり面白そうです。

推薦コメントを読むと「TV業界人全てに向けた究極の『ハウツー』ガイド」と書かれているので
もっと専門的な本なのかなと、正直購入するか悩んでいました。
今更自分がヒットするコンテンツを作るわけないんだし。
著者のニール・ランドーは脚本家、プロデューサーで
数多くのドラマの制作に関わっています。
ますます難しい話なのかなと不安になり
目次を読むと、確かに21の法則が並んでる。
ショーランナー、ミソロジー、ストーリー・エンジン…
あれこれ専門用語も飛び出してきますが
中身を読み始めると、これがすごく納得!!

今まで観てきたドラマ、現在進行中のドラマが
いかにヒットしているのか、その部分がとても細かく、
しかもわかりやすく分析されています。
何もドラマの事を知らなかったら完全に意味不明な本ですが
中身がわかってるだけに面白い。
例えばドラマのシーズンファイナルのお約束「クリフハンガー分析」なんか
お見事ですよ。
すごいクリフハンガーの構成要素はなんだろう。
◎人物の危機
◎時限爆弾
◎さまよう恋心
◎ネタバレ注意
◎登場人物の死
◎秘密の発覚
◎宙ぶらりんの結末
などなど
思い当たる節があるでしょう。
そして結論
「人物の内面の動きから自然に派生したクリフハンガーは最も効果的である。」
と来るわけです。
なるほどね。

そしてとにかく素晴らしいのが
取り扱ってるドラマの数が大量です。
本の帯に書かれているドラマの数に圧倒されますが
全然こんなもんじゃない。
最近のありとあらゆるドラマが網羅されています。

さらに監督、プロデューサー、脚本家などのインタビューも掲載され
より詳しくドラマを掘り下げています。

そんなわけでTV業界人だけでなく
海外ドラマファンにも充分役に立つ一冊だと思います。
ヒット作がどのように生まれてくるのか
専門用語も含めて賢くなれるし
まだ観てない作品について知るためのガイドとしても
とてもよくできています。

グラビアなどは一切なく文字だけですが
海外ドラマファンに是非お勧めしたいです。
しっかり読んで、知識を身につけていこうと思っています。


Major Crimes S3-#15 「サンタ殺人事件」

まさにこれこそクリスマスエピ。
殺害されたサンタは気の毒でしたが、楽しい気分で観終えました。

もうすぐクリスマス。
銀行の前の広場で、突然サンタのフラッシュモブが始まりました。
突然こんなにサンタが出てきたらみんな大喜びだよね。
しかも振り付けも見事だし…と見とれているうちに
銀行内ではサンタの一人が行員に銃を突きつけ金を要求。
若い行員と女性の上司は言われたとおり、手元にあった金とダイパックを渡します。
そこで警備員が気づいて強盗サンタを追いますが
強盗サンタはフラッシュモブに紛れてしまったため見つからず。
それでもサンタが銃を手にしたため、警備員が撃ったら
倒れたのは別のサンタでした。
強盗サンタは姿をくらまします。

クリスマス休暇を楽しみにしていたのに事件が起こり
旅行の手配をしてしまったプロベンザは早く事件を片付けたくてソワソワしっぱなしです。
レイダーは息子リッキーと娘エミリー(初登場ですよね)が戻ってきてクリスマスの買い物をしていましたが
事件だと聞いて現場に駆けつけました。
まずは逃げた強盗サンタと金の行方を追うことに。

フラッシュモブのサンタたちは振付師のリディアが集めていました。
そしてフラッシュモブは強盗をごまかすためのカモフラージュでした。
ほどなくして強盗サンタは死体サンタとなって発見されますが
金の行方は分からず。
家宅捜索でダイパックと無線を解除する装置が見つかり
ダイパックが破裂しなかった理由がわかりますが
それをバズが手にしたところで装置がいじられたためダイパックが爆発。
バズの素敵な赤いセーターと顔が半分、緑に染まってしまいました。
でもバズはめげずに今度は緑のセーターを着て、顔もクリスマス色ってことで
捜査に関わっていきます。
ちなみにバズも警官を目指しているようで
これだけいいチームワークで働いていたら
将来は立派な警官になるでしょう…ってことなのかな?

この強盗はどうもおかしい。
金を渡した行員は移動してきたばかりで借金もかさんでおり
内情を聞いたら、上司に脅されて強盗に加担したことを白状します。
その女性上司は振付師の車に乗っている姿が空港の監視カメラに映っていましたが
本人は別人を送ったと主張します。
上司の息子の小学生のケビンはチェロの特訓中。
上司の事情聴取の際も署に連れてこられて
サンチェスがレッスンの相手をさせられてました。
そこでレイダーがクッキーとミルクを持って現れ聞き込み開始。
上司は息子を一流学校に入れるための金が必要で
強盗を計画したことが判明します。
なんとも悲しいクリスマスになってしまいました。

事件解決まで時間がかかったのでプロベンザの旅行はキャンセル。
地元で過ごそうと提案したのがお相手のパトリスでした。
事件で関わって以来、お付き合いが続いていたんですね。
めでたしめでたし。
レイダー不在の中でリッキー、エミリーとラスティはツリーを飾り
クリスマスの準備をします。
その間ラスティは実母に会いに刑務所に行くかどうか悩んでいて
ラスティの境遇をエミリーは理解します。
エミリーの心配事は父親ジャクソンの飲酒。
酒を断つ約束をしながら、また飲んでいました。
エミリーはレイダーが、ジャクソンが酒をやめない限り子供達と合わせないと約束していることを口にしますが
ラスティはきっとレイダーなら理解してくれるはずだと反論
真実を伝えるよう促します。
リッキーは今まで飾っていた妖精たちの家が飾られていないのが不満ですが…

事件が解決したとき、子供たちは署に行き
リッキーはこっそり倉庫から妖精の家を出して署内に飾っていました。
クリスマスに親を喜ばせることも、子の努めなんですね。
そしてエミリーはジャクソンの事を話すのかと思ったら
契約は取れなかったけど主役で踊れると報告(ダンサーなんだよね)
レイダーは大喜びします。
真実を伝えないのも子の努めなのかも。
そういえばフリンもレイダーに何か言いたそうでしたが…
このふたりの関係はどうなってるんだ??
メリー・クリスマス!!