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Borgen S3-#5 「汝、姦淫することなかれ」

外国人女性が拘束され、性行為を強要されているというニュースから端を発し
労働党党首のペアニレが売春禁止を定めようと動き始めます。
ほかの野党党首たちも合意し、あとは新民主党の合意を得るだけとなりますが
ビアギッテはそんなに早急に定めてしまっていいものかと悩み始めます。

確かに売春が絡む犯罪は多いし
SVUの世界でも相当関わってきてますよね。
でもアメリカドラマを観ていても車での客引きを取り締まったりしてはいるものの
見て見ぬふりをしている場合も多々あります。
ちなみに日本ではどうなっているのかなと調べてみたら
1956年に売春防止法が制定されていました。
「売春が人としての尊厳を害し、性道徳に反し、社会の善良の風俗をみだすものである」
という基本的視点に立脚して定められたもので
売春を助長する行為等を処罰するとともに
性行又は環境に照らして売春を行うおそれのある女子に対する補導処分及び保護更生の措置を講ずることによって、
売春の防止を図ることを目的とする
ということだそうです。
この結果赤線が廃止されるわけですが
禁止法じゃなくて防止法ですから抑止的意味合いもあるし
処罰される対象も細かく明記されています。

とにかく基本は禁止されてるけど、抜け道もあるのかなと感じましたが
デンマークの実態はセックスワークを行う女性たちがいて
場所も認められていて、税金も納めている。
彼女らは、自分たちはサービスを提供していると考えていて
強いられて働かされているのではなく
自らこの仕事を選んだ人たちもいます。
ビアギッテはそれを知り、売春もサービスを提供する仕事と考え
選択の自由を認めようとします。

なるほど、こんな解釈もできるんですね。
なんといってもセックスワークをしている女性の堂々とした態度がすごい!と思いました。
税金を納めていれば文句を言われることはないでしょう。
でも大胆な発想にちょっとびっくり。
出張途中でビアギッテに会いに来たジェレミーも驚き
「北欧はフリーセックスの国だから。」と言ってたけど
外国人にはそういう感覚で映るのかも。

ビアギッテのブレーキはあまり効かなかったようだけど
外国人への性行為の強要については取り締まるようにアピールできました。
ついでにフリーセックスと関係するのかよくわかりませんが
みなさん普通に浮気するわ離婚するわ・・・それも当たり前になっているんですかね。
いろいろと進みすぎてて?驚かされます。

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Wentworth S2-#11 「闇に消える」

ビーの完璧な脱獄プランがスタート。

振り返ってみればすべて計画済みだったんですね。
血友病の薬を入手すること、ファーガソンに目をつけられること
フランキーとのトップ争いを行うこと。
みんな利用されてしまったわけだ。
OZの策士ライアンを思い出したけど
ビーの方が上を行ってるでしょう。

ビーの体は薬のおかげで出血が止まりやすくなりました。
ファーガソンはブーマーを独房に入れてることもあり
早くトップに立つようにそそのかしますが
ビーは自分なりの方法で行うと突っぱねます。
するとブーマーは独房から出されます。

ブーマーが戻ってきたことで、フランキーはビーを攻撃する気満々です。
マキシンは預かっていたナイフを花壇でこっそりビーに渡すことにしますが
フランキーに命じられてマキシンの動きを見張っていたスカイが
ナイフを取り上げてしまいます。

武器がなくなったビーはフレッチに色目を使っているジェスを利用。
結局ウェントワースから異動することになったフレッチは最後の勤務日だったんですが
ジェスに迫られたフレッチはシャワールームでの密会に応じてしまいます。
二人が抱き合っている間に、奥に潜んでいたビーはフレッチのカードキーを盗み出し
そのまま郵便室に直行します。
そして郵便室のカッターナイフとガムテームを盗んできます。
ジェスが突然その気がなくなり、フレッチはズボンのベルトをしようとしてカードキーが盗まれたことに気づきます。
激しく落胆しブチ切れるフレッチをジェスは知らんぷり。
フレッチを呼ぶ放送が入りますが応答もできません。
するとビーが戻ってきてフレッチにカードキーを返します。
でもどうしてビーに盗まれたか、フレッチに言い訳できるわけないし。

ビーはある物をリズのアパートに送る計画を立てます。
そしてリズに電話で連絡、
ドリーンはリズを巻き込まないか心配します。

洗濯室で看守を外に出したあと
フランキーとビーの一騎打ちが始まります。
フランキーのお手製ナイフに対し、ビーは本物のカッターナイフ
しかもビーは腹に雑誌を巻きつけてガードしていました。
バトルはビーが優勢で、フランキーは自分の負けを宣言します。
するとビーは自ら手首を切りつけ、非常ボタンを押します。
傷だらけのビーは病院に搬送されます。

切り傷多数なのに助かったのは、体内に血栓ができていたから。
医者が診断し、付き添っていたウィルが離れた隙に
ビーは姿をくらまします。
ファーガソンはフランキーの報告を聞いて
ビーの綿密な脱走計画を把握します。
そしてリズのところに届いたビーからの荷物は銃でした。

ビーは自らデビーのリベンジに行くってことなのかな?
またすぐウェントワースに戻ることになりそうだけど。
そして新たに入ってきた囚人ケリーは
ファーガソンの過去を知っているみたい。
一体何があったのでしょう。

4月のドラマ視聴計画

新年度到来!
新たなドラマも始まりますが、いつも溜め込みすぎるので
あまり欲張らずに、本当に観たいものを楽しもうと思います。

☆NHK 総合
The Musketeers S1

すでにHuluで2話ほど観て、ストップした状態でした。
とりあえず面白いんですけど・・・って感じかな。
でもせっかくNHK総合でオンエアなので、再挑戦してみようかなと思っています。
吹替版でのんびり観るのもいいかもしれないし。
気軽に楽しんでみましょう。

☆WOWOW
Criminal Minds S10
The Night Shift S2
(Bates Motel S2)
Penny Dreadful S2
The Player S1

ドラマがずいぶん入れ替わりました。
Penny Dreadfulの面白さをAXNミステリーで学び
タイトルの意味もわかったし・・・「ナイトメア」は違う気がします!
そしてドリアン・グレイの美しさに魅了されています。
The Playerと5月スタートのBlindspotはセットで視聴して
Strike Back祭りを楽しみたいと思いますが
ウィンチェスターの方もキャラの変わり具合が楽しみです。

☆Dlife
(Graceland S2)
Gracelandが終わったらひと休みかな。
観たいものがないので。

☆Imagica BS
(Prime Suspect)
Poldark S1
Strike Back S1

第一容疑者、ほぼ1ヶ月遅れ(汗)で
しっかり観ています。
どのエピソードも見応え十分だし
知ってる人が必ず出てきて、しかも若いので新鮮です。
Poldarkもワクワクしながら観ているし。
そして見そびれていたStrike BackのS1をイマジカでオンエアするのを発見。
こんなところでもStrike Back祭りが始まります。

☆FOX
Sleepy Hollow S3
(Empire S3)

Empireがお休み状態になり
その代わりに?Sleepy Hollowが復活。
観るものがなくなったわけではないので良し!としましょう。
(と思っていたらEmpireは2週休んで復活するようで・・・安心しました)

☆Fox Classics
Law&Order SVU S17

相変わらずすっきりしなくて重たいエピばかり。
観終えた後のグッタリ感は保証できます!
でもロリンズのお腹の赤ちゃんの成長が早すぎたり?
それなりにツッコミどころ満載なんですけど。

☆Super!DramaTV
(NCIS:New Orleands S1)
Blacklist S3
Borgen S3
Bron/Broen S3

「コペンハーゲン」と「ブリッジ」の北欧二本立て
スパドラが北欧チャンネルと化しつつあります(笑)
ブリッジの先行放送は観ていないので本放送からスタートしますが
ビアギッテもサーガも個性的だからね。
何をしでかしてくれるか期待しています。
Blacklistはだんだんどうでもよくなってきちゃいました・・・
北欧ドラマのほうが面白いんだもん。

☆AXN
Southland S4 S5
Hawaii Five-O S6
Dallas S1

Southlandはファイナルシーズン。
地味だけど夢中になって観られるドラマでした。
H5Oは気楽に楽しめるからいいね。
そしてかつてドラ活で第1話だけ観たDallas。
ようやくテレビで、字幕版でも観られるので
遅ればせながらトライしてみようかなと思っています。
ドロドロ系愛憎劇は好きだし♪

☆AXN Mystery
Dickensian S1
(Bleak House)
春の1話トライアル

相変わらず忙しいのがAXNミステリー
Dickensianを観るためにディケンズ作品を今もせっせと消化中ですが
この後Bleak Houseもあるし。
二都物語も興味深いんだけど、1980年の作品らしいので古すぎかな?
春の1話トライアルでは アイスランドの「トラップ」(Trapped)
オーストリアの「お葬式から事件は始まる」
イギリスの「検視法廷」をトライしてみます。
アイスランドのドラマって初めて!新たな北欧の扉が開きます。
そしてオーストリアが久々に登場。
ついレックスが走っていないか探しちゃいますよ。
さらに検視法廷は得意なジャンルなので楽しみ。

☆チャンネル銀河
Autopsy

面白いし、すごく勉強になります!

☆hulu
(Wentworth S2)

観ていたドラマの次シーズンは5月以降配信されるみたい。
ひと休みしていたBlack Sailsの続きを観てもいいし。
ジェニファー・ロペス主演のShades of Blueを観てもいいし。
(1話目はそれなりに面白かった。)
何か探してみます。

英国&北欧に傾きかけてる?ラインナップで
4月もドラマを楽しみましょう♪

Autopsy: Karen Carpenter

チャンネル銀河で放映中の「Autopsy 検死報告書」
イギリスの法医学者Dr.シェパードが
突然この世を去った有名人の検死報告書を細かくチェックし
死の真相に迫るという番組です。
今までにMichael Jackson、Whitney Houstonが放映されましたが
今回はKaren Carpenter。
Carpentersが大好きで、一番最初に買ったレコードもCarpentersだったし
初めて行った洋楽ライブもCarpentersだったし。
Now&Thenくらいからリアルタイムで聴いていたので
ものすごく影響を受けたデュオでした。
だからKarenの死が報じられた時もショックでしたが
その前から拒食症だったことも知っていて
拒食症とはどんな病気なのかを学んだのもKarenからだった気がします。

Carpentersに関しては本も読んでいて
かなりわかっていたつもりでした。
Karenが死ぬ前日にエビサラダを食べたことも知っていたし。
でも死の直接原因をここまで掘り下げて知る機会はなかったので
まさにびっくりぽん!の世界でした。

デビュー前のCarpenters兄妹。
母親は兄のRichardを溺愛し、Karenはおまけ扱いだったようです。
Carpentersが最初はジャズトリオとして活動を始めますが
Karenはあくまでもドラマーでした。
Karenは表に出るのは得意じゃなかったのですが
素晴らしい美声を持っていたことがわかるとボーカリストとしての活動がスタート。
立場が変わってきます。
そしてポッチャリ系だったKarenは体型を気にし始めます。
太りたくないという思いが強くなりすぎると食べることができなくなり
食べても吐いてしまう。
吐かなければならないと思い込んでしまうんですね。
そのためにKarenは吐根シロップを使って無理やり吐いていました。
また新陳代謝を上げるために甲状腺ホルモンの薬を服用したり
うつ病の薬も併用していました。
Richardも睡眠薬の中毒状態になり、治療を受けていましたが
有名になればそれなりにストレスも増し、
お金はあるから薬に頼っちゃうんでしょうね。

Karenは35kgまで体重が落ちてしまったため
病院で治療を受けます。
静脈で栄養を摂り、体重も48kgにまで戻りました。
でも薬の影響で心臓がダメージを受け
退院して自宅に戻ってきて、不整脈を起こして倒れ心不全で亡くなります。
32歳でした。
体重は戻っても、弱ってしまった心臓は元には戻りませんでした。

体は大事にしなければいけませんね。
そしてストレスを抱え込まないこと。
自分にとってはドラマ視聴がストレス解消法ですので
とりあえずは大丈夫かな(苦笑)

Law&Order SVU S17-#4 「構造的欠陥」

8月、3歳くらいの幼児がキッチンで食べ物を探したが何もない。椅子を使ってドアの鍵を開け、団地の外に出る。交差点を渡り角のコンビニに入ると、お菓子を取ってカウンターに行く。店員が99セントというとブルーノは小銭をカウンターに置くが、背が小さすぎるので店員には姿が見えない。店員は幼児が一人でコンビニに来たことを警察に通報する。
地区の担当刑事デュームがSVUに連絡し、フィンとベンソンが対応に当たる。幼児は無言のままだ。ベンソンは幼児を署に連れて一緒に遊んでいるうちに、名前がブルーノであることを聞き出す。だが名字も年齢も言わない。親の育児放棄が考えられるが、虐待の痕跡はなかった。団地の近くに聞き込みに行くと、ブルーノはいつも一人ぼっちだ。母親のマヌエラは毎日ドラッグでラリっていると住民たちは話す。
ドミニカ系のマヌエラ・オズーナとブルーノは児童サービス局(DCS)でキース・ムジオが担当していた。キースはSVUの質問に対し、ブルーノには8歳の父親違いの姉キーシャがいることを伝える。SVUが団地に行くと、マヌエラの家はドアが開けっ放しで、部屋の中はサウナ状態、やせ細ったキーシャが檻の中で倒れていた。すぐにキーシャは病院に運ばれるが、飢餓状態で感染症に掛かり脱水症状を起こしていた。発見が遅すぎた。キーシャは翌朝死亡する。
フィンはマヌエラが路上で物乞いをしているところを逮捕する。キースはマヌエラの家を2週間前に訪問したが、忙しくて8、9世帯を回っていた。キーシャにも会ったはずだと説明する。マヌエラはキーシャが泣き止まないから、食べさせず檻に入れた。自分も母親に叩かれたと躾の一環であることを主張する。キーシャの死因は被虐待児症候群だった。キースの説明が曖昧なため、SVUはバーバに相談し起訴を考える。
虐待の経緯についてDCSの記録を調べると、報告書には2週間前の訪問時は二人は清潔で健康的だったと書かれていた。キースの上司ジャネット・グレイソンや副局長マット・シェリダンは報告書の通りだと述べるが、キースは思い出せずにいる。ロリンズは他の児童の報告書も調べ、最近の記録は手抜きが多く、報告書は偽物ではないかと疑い始める。キースは47件を担当していたが、訪問時に取ったメモは4月までしか残っていなかった。だが突然9件の報告書が作られている。
SVUがDCSの調査を始めたことで、NYPDの上部で広報担当のアブラハムは、DCSは市の公的機関なので広報部が引き継ぐと伝えるが、SVUは譲らなかった。バーバは記者会見でキーシャの死亡を発表し、キースが4ヶ月間の家庭訪問を怠り、虚偽の報告をしたと彼の違法行為を指摘、キースとジャネット、マットが逮捕される。

3人の逮捕理由は児童の危険放置、公務員職権乱用、官公庁への業務妨害と第二級故殺だった。罪状認否で弁護側はキーシャの死に対する刑事責任の拡大解釈で政治的圧力がかけられていると無罪を主張するが、一人5万ドルで保釈される。アブラハムはバーバに文句をつける。
SVUが入院中のマヌエルに話を聞くと、ブルーノの父親のフェリペが出所するまでは、子供たちは元気だった。だがフェリペが5月に戻ってきて、ブルーノと3人で酒やバーベキューを楽しんだ。キーシャはフェリペの子ではないのでパーティーには参加せず、フェリペが檻に入れた。フェリペは7月に射殺された。キースは4月以降家に来ていないと話す。
キーシャが死んだ日、数十人の相談員が一度に報告書を出していた。
ドッズはベンソンを呼んで、アブラハムは冷酷な男だから刃向かうな、バーバの自殺行為に関わるべきではないと意見する。キースは検察側の証人になることを認める。
キースは仕事のことでジャネットに怒られていた。「彼らを甘やかすな。」と言われ、電話の応対やカウンセリングを止められた。自分たちはソーシャルワーカーではないと言われ、訪問してなくても記録を残すように指示された。休みの日にジャネットに呼ばれて出勤し、ジャネットとマットの目の前で偽の報告書作成を命ぜられた。「キーシャを訪問したが問題はなかった。」と書き、1日かけて半数の相談員の報告書を作った。キーシャを死亡させた後悔は一生消えないとキースはバーバに話す。
法廷でバーバはDSCの定期的訪問が途絶え、4ヶ月後キーシャが檻に入れられ傷だらけになっていたことを指摘すると、弁護側は責任を問われるのはキースと薬物に依存したマヌエラだと反論する。バーバはDCSが家庭訪問より事務を優先させたのは過失であり、ドクターも2週間早く訪問していたら、キーシャは助かったと証言する。そしてキースは証言台で、キーシャの死に責任を感じている。キーシャの死んだ朝、ジャネットとマットに呼ばれ、偽の報告書を作れと言われた。作らないと刑務所に送られると脅された。
どの相談員も、事実と異なる報告書を書かされていると証言する。弁護側がキースが自分の意志で訪問をやめたことを確認し、上司の不当な態度を訴えたかと尋ねると、キースは失業したくなかったと答える。
マヌエラは懲役8年を言い渡される。キーシャの葬儀に出るつもりだったが、護送車が3時間も遅れたために間に合わなかった。ブルーノは養子に出されることになった。
法廷でジャネットは、キースの報告を信じていた。だがキースの担当件数は30世帯から47世帯に増え、報告書の提出が遅れていた。そこで事務所で一緒に作成したと説明する。しかし実際にはキースは8名が担当する130世帯の訪問記録をキーシャが死んだ日に作っていた。ジャネットは報告書と現状の違いを把握していないことについて、不本意な結果になってしまったと言ったあと、突如声を荒げる。神にだってこんな仕事はできない。世の中は最も不幸な事件を私たちに押し付ける。最下層の人間の世話をしている現状では無理だ。ジャネットの本音が出たのだった。
キースはライカーズに収監されている。ジャネットは精神疾患で裁判に出られなくなった。マットは懲役1年となり、市はDCSの業務改革を指示した。

虐待や貧困児童が抱える問題。
児童サービス局が対応していても、とても間に合う状態ではありませんでした。
キースはまじめな相談員で、子供たちのことを親身になって心配していたのだと思います。
だがどうにもならない現状にジャネットやマットは
とりあえず仕事をしているように見せかけることを選んでしまいました。
その結果ジャネットは昇給や昇進をしています。
ところが今回のキーシャの死で、報告書の提出が必要になり
慌ててキースは大量の虚偽の報告書を作らされることになってしまいます。
悪循環がさらなる不幸を生むことに。
もっと早くDCSの不正を訴えていたら、改善されていたのでしょうか。
やはり何か起こらないと、改善しようという動きは出てこないのかな。

ベンソンの警部補昇進が決定します。
これだけ業績を残しているから、当然でしょうか。
そして空いた巡査部長のポストに
ドッズは自分の息子を推すと言ってます。
そんな個人的都合でいいんですかね?
しかも違う部署にいるんだし・・・
そしてようやくロリンズは内勤を命ぜられましたが
もっと前からフォローしてあげるべきでしょう。
それにしても突然お腹が大きくなりましたね。
前のエピからいったい何ヶ月経ってるんだ??

久々にデューム刑事が出てきましたね。
本当の兄のキャシディはどこへ行っちゃったんでしょう??

ドラマなつぶやき 英国祭り真っ最中

年度末でシーズンファイナルを迎えるドラマが多く
ちょっと一息つけるかなと思いきや
いつの間にかAXNミステリーとイマジカBSでイギリスドラマをせっせと録画中で
またもや観るものが山盛り状態になってしまいました。
そしていつものことなんだけど
一本が長いから、観るのに時間がかかるんだよね。
1時間半が基本の長さだし
1時間枠でこれは短いかなと思えばきっかり55分以上あるし
でも面白いから集中して観てしまう。
イギリス万歳です♪

AXNミステリーではチャールズ・ディケンズ特集に挑戦中
4月から始まるDickensianを楽しみにしているんですが
実はディケンズの小説も読んだことがなくて(汗)
だったらこの機会に特集ドラマで勉強しておくべきだと
せっせと録画を始めました。
でも「クリスマス キャロル」はさすがに古すぎて無理だった・・・
ドラマ本編はすっとばして、そのあとに録画されていた
イギリスのミステリーの起源を紹介する特番では
Penny DreadfulやDeckensian関係を中心に
時代背景を学ぶことができて楽しめました。

続いて挑戦したGreat Expectations(大いなる遺産)は
3部まとめて一気に観てしまいました。
田舎の姉夫婦が営む鍛冶屋で育てられたピップが
脱獄囚を助けたことから運命が変わっていきます。
まさにジェットコースターのような急展開に目が離せず
これだけの貧富の差があるから、ドラマになるのかなとも思いますが
ピップのイケメンぶりとも合わせて、楽しめる作品でした。

イマジカの方ではオリジナルのPrime Suspect(第一容疑者)を地道に視聴中。
ひと月分くらい遅れて観ている気もしますが
どのストーリーも最後まで飽きさせることなく見応えあるし、意外なゲストに驚かされるし
本当によくできた作品だと思います。
なんといっても古さを感じさせないところがすごい!です。

Poldarkも面白い!
これはエイダン・ターナーの魅力に尽きるでしょう。
ロス・ポルダックのキャラクターのかっこよさを
見事に演じきっています。
ホビットもBeing Humanも観ていないので
エイダンのイメージはDesperate Romanticsのロセッティのままだったんですが
ロセッティよりはまともな男になったかな?
でもあのドラマがきっかけでラファエル前派にハマり
テート・ブリテンまで行ってきましたから♪
デメルザと結婚してしまったロス、
この先どんな展開が待ち受けているのでしょう。

そしてカンバーバッチがまだ若いTo the End of the Earth(新世界~航海の果てに~)の1話目を視聴。
19世紀の初めに地の果てと言われたオーストラリアに
船旅をするタルボットの視点で描かれた作品ですが
なんだかハチャメチャで!
でもサム・ニールやらジャレッド・ハリスやら
有名な俳優さんが出ています。

まだ観ていないけれどヘレン・ミレンのElizabeth Ⅰ(エリザベス1世~愛と陰謀の王宮~)もあるんだよね。
本当に贅沢♪
こんな調子で英国祭り中なので
アメリカドラマを観る時間がありません。どうしよう・・・

The Night Shift S2-#8 「ヒーローの倒れた夜」

ビルでガス爆発があり大勢の死傷者が出ているという連絡があり
TCとドリューは現場に向かいます。
トリアージを行っていると、すでに応急処置を施された負傷者が何人もいて
処置の仕方から元衛生兵が行っていることがわかります。
頼りになる元衛生兵のベネットに二人は驚き
医療の道に進むように話しますが
ベネットはお金がないので無理だと諦めています。

病院には次々に負傷者が運ばれてきます。
その前に診察を受けていたブーンは
自分の店がビルに入っているので大慌てをし始め
娘のように育てているアレックスが働いているので
彼女の様子を心配します。
アレックスは運ばれてきますが、目が見えないと言い出し
脳の手術が必要になります。
そしてブーンも突如倒れてしまいます。

ポールが外科の研修を始めることになり
初日からいきなり父ジュリアンが見学に来ています。
ちなみにジュリアンはNYPD Blueのファンシーでした。
ジュリアンは息子の様子が気になって仕方なく
なんとか自分の病院で働かせようと試みますが
ポールはジュリアンを無視しています。
ポールがスコットと手術室に入るとジュリアンもついてきて
スコットが出す指示にいちいち文句をつけます。
優秀な外科医の言うことはごもっともですが
ここはスコットが仕切っているのだし
険悪な雰囲気になります。

ところがアレックスの手術を行うのに脳外科医を待てません。
でも目の前にジュリアンがいます。
許可を取りジュリアンに手術を頼むと承諾してくれますが
ジュリアンは息子を助手につけたいと言い出します。
こうして親子で手術を行うことになります。
手術が終わってから、ポールはジュリアンに
自分は小児外科医を目指し、サンアントニオに残ると伝えます。
そして自分が担当したオーレンが亡くなったことを話し
オーレンが父とアラスカ旅行をしたがっていたことなどを思い出しながら
ジュリアンを釣りに誘います。
ようやく親子の関係も修復できそうです。

爆発現場でベネットが中の様子を見に行っていると
2度目の爆発が起こります。
TCとドリューはベネットを探し出しますが
ベネットの片腕は切断されてしまいました。
二人はベネットの腕の再建手術を行うために
すぐに病院に運びます。
ERでの緊急手術でしたが成功し
TCはベネットに退役軍人病院で働きながら
医学を学べる方法を伝えます。
手術しながらTCがドリューに話していた
TCが軍隊に入ったきっかけは
サッドとTCが車を盗んで捕まった時、ちょうどWTCに飛行機が突っ込んで
それを見た二人は兵士として戦うことに決めたんだそうで。
悪事を働いたことがきっかけという、すごいめぐり合わせもあるんですね。

倒れたブーンは心臓移植が必要な状態になっていましたが
ブーンは移植を拒みます。
なぜならビルの爆発や火災は自分が原因だから。
借金がかさんでいたブーンは、保険金目当てで自分の店に火をつけるつもりだったんですが
それがビルの爆発という大惨事を招いてしまったのでした。

慌ただしいERでもトファーとラゴーサは
娘のスマホの中身が見られると安心だと父親談義で盛り上がりますが
トファーが娘のスマホを覗いていたのは最初からバレていて
娘がわざとトファーを困らせていました。

ケニーとグウェンが勢いで寝てしまい
カリスタが寂しそうですが・・・

Borgen S3-#4 「失ったもの」

少数で再スタートを切った新民主党ですが
他の政党からは政党として認められず
無所属の少数派扱いをされたままです。

ビアギッテはデンマークで講演するために来ているジェレミーと
レストランで食事をします。
ジェレミーってイギリス人なんだ!と知りましたが
中の人も本当にイギリス人なんですね。
Wolf Hallに出ていたんだと今頃気づきました。
吹替版で見てるから全くわからなかったけど
じゃあジェレミーは何語を喋っていたんでしょう。
それはともかくジェレミーはローストポークを食べた途端急に調子が悪くなり
ビアギッテの肩ごしに嘔吐してしまいます。
その様子がYouTubeにアップされ、新聞の一面を飾り
しっかりふたりの関係が暴露されてしまったんですが
問題はなぜジェレミーの気分が悪くなったのか。
ジェレミーは抗生物質アレルギーがあり
食べた豚が飼育過程で抗生物質を投与されていて
その影響が出てしまったのです。

ちょうど政府には養豚場への査察回数を減らす法案が出されていて
今問題点を指摘することで、新民主党のアピールにもつながると
ビアギッテはジェレミー嘔吐事件を利用することにします。
テレビ局の取材でもこの点を主張します。

デンマークは養豚業が盛んなんですね。
とまた新たに知った事実ですが
国民党の党首自らが養豚場を経営していて
今回の法案を通そうとしています。
抗生物質を使わなくてはならないのも
大量の豚を生産する必要があるから。
党首は自分たちは正しい方法で豚を育てて出荷していると訴えますが
自分の養豚場で子豚のしっぽを切る映像をテレビで流してしまったのは
インパクトが強すぎました。
カトリーネの兄が養豚場を経営しているので
ビアギッテはカトリーネとともに取材に行きます。
情報先を明かさないことを約束して、養豚の現状を知りますが
豚たちは豚舎の外から出してもらうこともなく
狭い中で育てられ出荷されていきます。
本当は広々と育てたいけれど、お金がかかるしこのままでは無理。
でも自分たちは外でのびのび育っている豚を食べていると
兄は付け加えます。
大量生産のためには致し方ない現状でした。

カトリーネからトーベンへ情報が伝えられ
党首の養豚場での違反行為も見つかって
TV1ではビアギッテvs党首の養豚論議が戦わされます。
ここでビアギッテがどんどん攻めていったため
党首は本音を言わざるを得なくなってしまいます。
新民主党は存在力を高め
首相も党として認めるようになりました。

法案の却下までには至らなかったけれど
力を示すことができた新民主党でしたが
テレビでビアギッテがカトリーネ兄の養豚場の
秘密部分をちらっと漏らしてしまったために
兄は同業者からの嫌がらせを受けます。
アレックスから嫌味を言われ続けているトーベンは
今回は自分の考えでどんどん進め
部下の賛同も得ますが
アレックスにはそれがまた許せないらしい。
そしてカスパーの浮気を責めたカトリーネは
カスパーが保育園に迎えに行く日なのに自分が行ってしまい
かえってカスパーを怒らせてしまいます。
グスタフに影響がなければいいんですが。

Wentworth S2-#10 「檻の中の鳥」

リズは結局子供達と連絡を取ることもなく
保護観察官のレイチェルに出所後の住居を紹介してもらいます。
そしていよいよ仮釈放の日
リズは仲間たちと別れを惜しみながら出ていきます。
だがリズが麻薬ルートをファーガソンに伝えたことを恨んでいるブーマーは
出所したリズに制裁を加えようと企んでいます。

檻の外に出たリズでしたが
外の世界は優しくありません。
たどり着いたアパートは狭くて汚くて窓も開かないし
管理人がうるさい規則を言ってきます。
門限に遅れようものなら、怪しげな男が金を要求してくるし
シャバの生活も決して安心できません。

それでも子供たちに宛てて書いた手紙を渡しに行きますが
せっかく安定した暮らしをし始めたところなのにと非難され
それもできずじまいです。
かろうじて遠くから様子を見ているだけ。
バーでもリズは酒を飲まずに食事だけしていましたが
若者たちがやってきて酒盛りしています。
その中に娘がいたのでとっさにリズは身を隠しますが
店を出てから娘が男に襲われそうになっているのを見つけて
いきなり男を退治。
金を払って娘をタクシーに乗せてあげます。
そこで娘は母親の存在に気づくのですが
すでに離れてしまったあとでした。

フランキーの仲間に入りながら、実はビーと通じていてスパイ活動中のマキシンは
ブーマーがリズを襲う計画をキャッチしてビーに伝えます。
ビーはなんとか阻止しようとブーマーを冷蔵庫に閉じ込めますが効果なし。
今度は電話の列の前でけしかけてブーマーを怒らせ
独房送りにさせました。
作戦勝ちかな。

ウェントワースの所長のチャニングは
菜園問題等を取り上げ
ファーガソンをウェントワースから追い出そうと目論んでいます。
ファーガソンの後釜にはフレッチが収まるかも。
しかしヴェラはファーガソンを信頼し、チャニングと対立します。
ファーガソンはチャニングとレイチェルの関係を見抜き
二人が仮出所した囚人たちを売春宿に送っていることを突き止めます。
今度はファーガソンがチャニングを脅す番で
フレッチの出世の道も閉ざされそうです。

Foyle's War S4-#2 「生物兵器(後編)」

NHK版フォイルが終了してしまいました。残念!
AXNミステリーではこのエピをS4の2話目としてカウントし
次のエピはS5にしていましたが
本来はS4も4話で構成され
話も次に続いています。
少なくともミルナーの名誉のためには
そうすべきだと思いますが・・・

でもここで切ってしまったのは
ラストのフォイルの思いやサムとの語らいが
このドラマを象徴していたからなのかな。
フォイルについていくことを選んだサムは
結局最後までフォイルのもとを離れなかったし。
シーズン途中なのに、このしみじみした終わり方が
ドラマのファイナルにされてしまったことが
なんとも複雑な気分です。

前回の感想に追加して・・・
イーディの嘘を見抜き、マーティンとエルシーの不倫を確認したミルナー。
元恋人に対しても刑事の姿勢で厳しく対処する姿がさすがでした。
そもそも、元から刑事志望だったんだ。
そして事件解決したらよりが戻り
じゃあジェーンはどうしたのって、やっぱり次のエピが重要になってきます。

トムが許せなかったレオナルド。
しかし自分が殺害したことが明かせず
操作をかく乱するために書いた偽の情報が
かえってレオナルドが犯人だと示す証拠になってしまいました。
それにしてもトムって相当嫌な奴だったんですね。
だけど兵士たちの命を救ったとして叙勲される。
世の中そんなものです。

生物兵器実験については
まさか感染した羊が落っこちるとは思わなかった。
マークはすぐに羊から感染した牛を確保したのに
人間の感染を防げませんでした。
エルシーは直接菌を吸い込んで死に至ったけど
サムは手首を有刺鉄線で切った傷から感染し
ストレプトマイシンをすぐに投与したので助かったのかな。
軍の担当者にとっては兵器の開発は急務だけれど
フォイルにとってはまず市民の安全を守ることが第一。
そのためには断じて引き下がらないフォイルの信念が
ここでもしっかりと伝わってきました。

ということで字幕版と吹替版で
2度に渡ってフォイルを楽しめて本当によかったです。
試写会で出会ってからミステリー版でじわじわハマり
NHK版でさらに魅力を伝えることができました。
でもしつこいようですが、全エピ放映して欲しい。
せめて戦争が終結する残り5話分(NHK的には10話分)。
アンドリューも無事に帰ってきますので・・・いつか是非よろしくお願いします♪

Downton Abbey S4-#10 「恩返し」

ローズは皇太子とフレーダの不倫が暴露されてしまうラブレターが
サンプソンに盗まれたことを告白。
なんとか手紙を取り返して王室の名誉を守らなければと
ロバートは悩みます。

マーサとハロルドはアイスガース卿やマデリンたちとピクニックに行くことになり
イーサンはデイジーに準備を頼みます。
メアリーはベイツのロンドン行きの切符について
真実を追求すべきだと考えます。

サンプソンをポーカーに招き
その間にサンプソン宅に入って問題の手紙を探せばいい。
サンプソンのサインがあれば部屋にも入れるはずです。
ロバートはベイツに頼んでサンプソンの偽サインを用意させ
男性たちがポーカーをやっている間にメアリーとローズ
そしてブレイクが部屋を探すことになりました。
計画通り事は運んだけど、問題の手紙が見つからず
3人は引き上げてきます。
ところが客人が帰るときになり
ベイツはサンプソンのコートを着せながら手紙を発見。
後でロバートに渡します。
大事なものなら絶対身につけているはずだというベイツの考えは大当たり。
そして何気なく手紙を手に入れられるのも、さすがベイツなのかなと思います。
ロバートは追求してなかったけど、偽の筆跡だって自分で書けそうだし。
ロバートはサンプソンが手紙を落としたのをベイツが拾ったと伝えましたが
メアリーはベイツに感謝し、持っていたロンドン行きの切符を燃やします。
アンナが全く知らないまま、これでみんな幸せになったからよかったです。

相変わらず思ったことはなんでも口にしてしまうアメリカ人たち。
イーサンはすっかりデイジーに夢中になっていますが
ついに海を渡ってNYでハロルドの料理人になってくれと言い出します。
デイジーには寝耳に水な話でした。
アイスガース卿はマーサを口説こうとし、ハロルドはマデリンと親しくしていましたが
結局何事もなく?皆ヨーロッパを旅して帰ることになります。
デイジーはありがたい誘いではあったけどお断り
すると代わりにアイビーが渡米を願い出ます。
イギリス料理なら自分でも作れると。

ロンドンでますます親密になるギリンガムとメアリーですが
メアリーがギリンガムに、ブレイクは貴族社会の体制に否定的だと話すと
ギリンガムは、実はブレイクは爵位や領地を持っていることを伝えます。
すると突然メアリーの態度が変わります。
ダウントンを守るための言動なので当然なのかもしれないけれど
急にブレイクに近づき、堂々と両天秤にかけることに。
ブレイクは大喜びだけど、正直どちらがいいんでしょう。

イーディスはコーラらにはヨーロッパに行って
グレッグソンに関わることをやってくると言い出し
一足先にダウントンに戻ります。
そしてドリューに、娘を育ててもらうように頼みます。
あくまでも知人の娘ということで話していましたが
ドリューは真実を察してか、自分の知人の娘を引き取るということで
ふたりの間で合意しました。

トーマスはブランソンがサラを屋敷の2階に連れてきたことをロバートに告げ口しますが
ブランソンはロバートに理由を尋ねられたものの、おおごとにはなりませんでした。
トーマスの悪巧みはパワーが落ちてる?
トーマスはバクスターをいちいち脅すけど、その度にモールズリーのフォローが入り
バクスターも秘密を抱えているようですが
モールズリーが守ってくれるので大丈夫そうです。

カーソンが頭を悩ませていた休暇計画。
使用人たちはビーチに行くことになりました。
でもカーソンは海が苦手?
ヒューズに手をつないでもらい
こわごわ海に入っていくのがなんとも微笑ましかったです。

今シーズンは恐ろしいクリフハンガーもなく
穏やかに終了しました。
この続きは5月からスタチャンで観られますが
NHK組は律儀に地上波に下りてくることを待ちたいと思います。
さすがにダウントンを途中で切り捨てることはなさそうだし
もし切られてもDVDリリースはあるはずだから
ディスク視聴でいいや。
おおらかに待たせていただきます。

Law&Order SVU s17-#3 「運命を分けた橋」

エイブリー・パーカーは起きるとスカートを履き、メイクをして登校する。トランスジェンダーであるエイブリーを両親も温かく見守っている。
下校時にエイブリーは、フォートタイロン公園の橋の上で写真を撮っていた。すると3人の高校生ダリウス、マーカス、キオンがエイブリーに気づき、女装しているとからかい始めた。3ダリウスは近づき、エイブリーのスカートの下を調べようとした。エイブリーが抵抗すると、ダリウスはエイブリーのカメラを奪おうとし、エイブリーはダリウスに倒れ込んできた。ダリウスがエイブリーを押すと、エイブリーは端から下に落ちた。3人は怖くなってその場から逃げた。エイブリーは脳震盪と大腿骨骨折で病院に運ばれる。少年たちは怖くなってその場から逃げたが、周りで見ていた生徒たちが、一部始終をSNSにアップしていた。
病院でエイブリーはSVUに「彼らは化け物に教訓を教えようという顔をしていた。オトコオンナと言われた。」と話す。エイブリーは押されてヒールにつまずき、その後の記憶はぼんやりしていた。
SVUは事件に関係した3人の通う高校に事情聴取に行く。マーカスとキオンは登校していたが、ダリウスは動揺して書店に隠れていた。3人は事情を説明、3人でエイブリーをからかい、ふざけただけだ。エイブリーが倒れてきたからダリウスが押したと確認する。続いてベンソンはエイブリーに面通しを依頼し、エイブリーはダリウス、マーカス、キオンの3人を挙げる。署に来ていたダリウスの母シェリルは、エイブリーと顔を合わせたとき息子は心から悔いていると弁解すると、エイブリーはなぜ襲ったのか聞いて欲しいと頼む。
市の法律顧問事務所に3人は呼ばれ、コックス検事補から説明を受ける。マーカスとキオンは初犯で手を出していないため保護観察で済むが、二人をけしかけ、エイブリーを押したと指摘され、ダリウスは少年院に3ヶ月入るよう言い渡される。もし裁判になると1年になるかもしれない。ダリウスはエイブリーに謝りたいと、謝罪のために書いた紙をフィンにことづてる。紙にはエイブリーが橋の上で写真を撮っているイラストと、やり直せるならあんなことはしないと書かれていた。ふたりの手が繋がれるイラストもあった。エイブリーはイラストを見入っていたが、その直後急変する。
エイブリーは脂肪塞栓症を引き起こし、息を引き取る。オドワイヤー検事補はダリウスを成人とみなし、第2級故殺罪を求刑、本h権を憎悪犯罪で扱うと伝えてくる。オドワイヤーの目的は、マイノリティーへの攻撃を抑制することにあった。15歳のダリウスは3年の刑を言い渡されるところを、成人として裁くと20年の刑になってしまう。ベンソンがシェリルに伝えると、息子は自分を憎んでいると言って落ち込む。
エイブリーの葬儀がNYコミュニティー教会で行われる。エイブリーは寛容と愛、許しを残したと讃えられる。エイブリーの両親エリックとリサはSVUに、エイブリーはダニエルを許していたと検察にも知ってもらいたい。15歳の子を収監させたくないと話す。
バーバは抗議するがオドワイヤーは裁判を強行、裁判官裁判で行われることになる。陪審員裁判と違い、厳しい判決が織りにくいのが救いではあった。

法廷でマーカスやキオンは、ダリウスがスカートの中を調べようとした、女装野郎と言ったと証言、エイブリーがダリウスを落とした様子を説明する。カリシがエイブリーの怪我や死に至った原因を説明した後、ダリウスの教師が、ダリウスは年下の生徒をいじめから守っており、一人はゲイの子だ。従兄弟が射殺されたときショックを受けていたが、真面目に勉強して向上心が育ってきている。グラフィックアーティストを目指していると説明する。
続いてリンドストローム博士が呼ばれ、15歳の子は衝動の抑制が十分ではない。理性が未発達だ。ダリウスを成人として裁くべきではないと論じると、オドワイヤーは子供の精神は未発達でも記憶しておくべき事件だ。憎悪犯罪法を適応すべきだと反論する。
ダリウスの証言が始まり、エイブリーが橋から落ちるのを見てムカムカした。愛する者を奪われる気持ちを分かるから。エイブリーが死んで辛い。エイブリーを憎んでなかったし、自分を許せない。エイブリーと話したかったと思いを述べる。するとオドワイヤーはエイブリーが落ちた理由はダリウスがからかったからだと強調し、ダリウスは分からないと答えるしかなかった。
最後に弁護側の承認としてエリックが呼ばれる。エリックはダグラスがエイブリーに渡した絵を見せ、エイブリーはダリウスを許そうとしていた。エイブリーの死を意味のあるものにしたい。トランスジェンダーの子は傷つけられるべきではないが、別の家族も子供を失って悲劇の上塗りをすべきではないと訴える。オドワイヤーは再度、ダリウスはエイブリーを一瞬で他者と識別した。からかって橋から落としたと指摘する。
バース判事はダリウスは憎悪犯罪法が適用され、第2級故殺罪で有罪となる。18歳まではブルックリンの矯正施設で過ごし、そのあとは刑務所に送られることになる。

マイノリティーへの差別、いじめを絶対許さない。
その主張はとてもよくわかります。
ダリウスや友達のしたことは決して行ってはいけないことだし
エイブリーが落ちたあと彼女を助けようとしていたら
結果は違ってきたのかもしれません。

でも15歳の少年に憎悪犯罪は重すぎる気がします。
ダリウスは十分に反省しているし
エイブリーも許していた。
何よりもエイブリーの両親がダリウスを有罪にしないで欲しいと訴えています。
エイブリーの両親、エリックとリサは立派な人だと思いました。
彼らが寛容で思いやりの心に溢れているから
エイブリーも体は男性でも女性として生きることができたのでしょう。
そしてエイブリーの周りの人達も彼女の生き方を尊重していた。
エイブリーを語るとき誰もがSheと話していたのが印象的でした。

それでも我が子の命を奪われたら、両親は怒りと悲しみでこらえきれないはず。
なのにエリックとリサはダリウスを許し
彼を刑務所に送らないで欲しいと訴えます。
子を失う親の気持ちが分かるから。
シェリルにも同じ思いをさせたくない。
この思いやりの心はエイブリーの遺志にも通じるのではないでしょうか。

でもダリウスは成人として裁かれ、将来は刑務所送りにされてしまいます。
マイノリティーへの攻撃の制御のためには効果があるかもしれないけど
ダリウスを見せしめにしなくても・・・
彼に更生のチャンスをあげて欲しい。
刑務所に入れられたら、気持ちの優しい子はすぐに利用され犠牲にされてしまいます。

もし陪審員による裁判だったら、判決が違ってきたのかもと
ふと感じてしまいました。
いつもスッキリせず考えさせてくれる
さすが!SVUの醍醐味です。

The Night Shift S2-#7 「落ちる夜」

アニーとバーで飲んだTCはアニーを自宅に泊め
目が覚めるとアニーは階段から落ちて倒れていました。
急いで救急車で搬送しますが、内蔵を損傷しています。
スコットが手術をして落ち着きますが急変。
TCは飲んだだけだと言いますが、ジョーダンは薬の服用を指摘。
TCが追求するとアニーは何種類かの薬物に手を出していました。
ジョーダンとアニーは犬猿の仲ですが
TCはアニーは家族を守ると主張。
グウェンはTCとサッドが戦地に行っているとき
ジョーダンがアニーにどんなに苦しめられたかを説明します。
ジョーダンは薬物依存症のアニーに振り回されていました。
でもTCを心配させたくないと、ジョーダンはTCに黙っていたのでした。
TCはアニーの様子を見ていましたが
ちょっとした隙にアニーは逃げ出してしまいます。

ジョーダンは密かに妊娠検査薬でチェックを行い
自分が妊娠していることを確かめます。
それをTCに伝えたかったけどタイミングをつかめず
逆にスコットがTCに
ジョーダンが出所した患者に脅された話を伝えたために
なぜ黙ってたと険悪な雰囲気になってしまいます。
結局シフトが終わって二人がTCの家に帰ってきて
TCのPCなどが盗まれているのを発見。
アニーにしてやられたことに気づくのですが
そこでの妊娠のニュースは二人に笑顔をもたらします。

ジョーダンはキャンプ場の井戸に落ちた少年マルコムを救出に行きます。
すでにグウェンが井戸に下りていましたが
中でガスが充満していて、グウェンが倒れてしまいます。
ジョーダンはなんとか二人を救い出して、病院に運びます。
マルコムは首の牽引が必要で痛い思いをしますが
だんだん落ち着いてきました。
足を怪我した母親のジャニーンはずっとマルコムの心配をしています。
母一人子一人で、強い絆で結ばれた親子でした。
そのジャニーンの足の怪我がどんどん悪化してきます。
バクテリアの影響で壊死が進み、足の切断が必要になってしまいました。
キャンプに来ただけだったのに。
ジャニーンはとても不安でしたが、マルコムのためにも手術に同意します。

ラゴーサの娘のナオミが、コンサートで手首を怪我したので
元妻と一緒に病院に来ます。
骨折もしておらず心配はなかったのですが
ナオミは病院に泊まって父の仕事ぶりを見たいと要求。
ラゴーサは同意します。
でも助手のラゴーサの仕事は検査の準備や後始末で
とても命を救う仕事をしているようには見えません。

やたらと暴力的なドリュー。
病院に怒鳴り込んできた男に、いきなり殴りつけます。
その男の恋人と、衝動的に寝てしまったのが原因のようですが
ドリューはリックと別れたことを受け入れられずにいました。
トファーはドリューに風邪の患者を診るように要求します。
咳をしていた男を診察し、薬を飲めば治ると帰したら
その男が突然倒れます。
それがラゴーサの目の前だったので、ラゴーサが診察
気胸だと判断し、すぐに脱気を行いました。
素早い対応にナオミも驚きます。
父の頑張る姿を見られたナオミはよかったけど
診察ミスを犯したドリューは問題です。
トファーが尋ねると、自分はリックに尽くしてきたのに
リックは去ってしまったとドリューは嘆きます。

チャベスがいなくなりクリスタの喪失感は相当のもの。
一方ケニーはグウェンといい雰囲気です。
なかなかうまくいかないもんですね。

Borgen S3-#3 「党の理念」

政党名も決まり、いよいよ本格的にスタート
新民主党本部は人であふれかえっていました。
いつの間にこんなに支持者が増えたの?
でもまだ党の路線が定まってないので
支持者たちはみんな思い思いに、自己主張していきます。
ビアギッテやカトリーネは会議を開きたくてもそのスペースがなく
物置部屋で話す始末。
党には運営資金もありません。
するとヤンがスポンサーの男性を見つけてきますが
お金をもらってしまうと、その男性の望む方向に
路線を変更していかなければならないし
それは避けなければなりません。
ビアギッテは寄付も一旦白紙に戻すために
フリップに借金を願い出ます。

TV1での討論番組に党から代表者を出すことになり
新デンマーク人というテーマにふさわしくイスラム系の女性を選ぶことにしますが
候補に挙がった女性はヒジャブをかぶったままだったので候補から外されます。
一方TV1ではカトリーネに代わるキャスターとして
パキスタンからの移民女性が参加、
指摘も鋭く番組をまとめ、スタッフから高評価を得ます。
ところがボスのアレクサンダー(でいいのかな?デンマーク人の名前が覚えられません・・・)が
トーベンに向けて彼女のケチをつけてきます。
仕方なくトーベンはアレクサンダーの言葉をそのままスタッフに返してパキスタン女性を解雇したら
今度はスタッフが怒りだしてトーベンに対する抗議をアレクサンダーに提出しました。
完全にアレクサンダーに振り回されているトーベン。
自分の信念を貫けば信じてもらえたのに。

そのパキスタン女性が、今度は討論会の新民主党の代表の候補になりますが
やっぱり発想が過激。
結局ニーテ(だっけ?みんなが指摘しなくても胸の露出とミニスカートは気になります)が出演し
しっかり党の理念を語ってくれました。

ビアギッテはついに決心し、支持者たちをお引き取り願い
自分たちで党の方針をまとめていくことにします。

母親の援助を断ったカトリーネはカスパーと交代でグスタフを育てなければならず
カスパーも協力的です。
でもグスタフがカスパーの家にいるとき、寝てしまったカスパーの髪をチョキチョキし始め
カスパーはスキンヘッドにせざるを得なくなってしまいました。
グスタフを連れてきたカスパーがそのままカトリーネの家に泊まっていくことも。
カトリーネはカスパーとの距離の縮まりを感じていましたが
カスパーは二人が一緒のところをグスタフに見せたくないと言い出します。
グスタフが中耳炎になりカトリーネは心配しますがカスパーはそっけなく
カトリーネがカスパーの家を訪れると女性の気配が有り
カトリーネはショックを受けます。

カスパーも今までと比べると家賃が高そうな家に越しましたね。
大統領のスピンドクター時代より高給取りなのかな。
ビアギッテは高層マンションから古いアパート?にお引越し。
マグヌスは不満そうですが。

映画秘宝ex ドラマ秘宝 vol.2

読み物というスタイルが新鮮で、読み応えたっぷりのドラマ秘宝。
嬉しいことにVol2が発売されました。
前回の発売の4ヶ月後なので、年三回ペースなのかな?と
もう勝手にVol3を期待していますが
とにかくじっくり読める編集が本当にありがたいです。
持ち歩きにも便利なので、通勤途中に読んでるし。
 
表紙でも分かるように、特集はSHRELOCK
「忌まわしき花嫁」の公開もあり、当然でしょう。
今までのS1~S3の解説も読み応えありました。
SHERLOCKは全部観ていますが、全然シャーロキアンではないので
いわゆるホームズものはほとんど観たことないんですよね。
原作も小学生の頃読んだくらいだし。
今こうして慌てて勉強中ですが
最近読んだのが「シャーロック・ホームズ 完全解析読本」
これもSHERLOCK記念に出された本ですが
いわゆる「正典」の完全解説の他に
映像化された作品についても詳しく紹介されていて
いきなりホームズの世界に明るくなってしまいました(苦笑)
知れば知るほど、まずはきちんと読まなくてはと思っていますけど。

続いてとても嬉しかったのが
寝不足必至の傑作ミステリー大特集!
イギリスドラマを中心にピックアップもありがたいし
大好きなドラマが並んでいて感動しました。
とくに「ケンブリッジ・スパイ」の紹介をしてもらえるなんて。
ちょっと前のドラマだけど、本当に面白かったし学ぶことも多かったので
是非観てもらいたい一本です。
ビル・ナイが主演するTVムービー版の「MI:5」シリーズ、観たいな。
DVD視聴するしかないのでしょうか。

ド緊迫スリラーも興味深いです。
「高い城の男」気になるし
ネトフリ作品には目をつぶっていますが
本当は「ジ・アメリカンズ」も「ブラッドライン」も観たいです。
そしてなんと「タイラント」が挙がってる!
確かにソープオペラな部分もあるけど
中東の独裁国家が舞台のいうのはやはり新鮮。
S2、早く観たいです。

ついでに生涯現役シニア俳優の中に
マンチを入れてくれてありがとう♪
マンチはクレイゲンより、実年齢6歳年上なんだそうで
そんなふうにに感じなかったけど。

最新必見ドラマ20本!!
ここは各ジャンルのドラマが詰まっていて面白いですよ。
4月からAXNミステリーで始まる「ディケンジアン」が楽しみ。
その前にディケンズ特集もできるだけ観ようと思っています。
「荒野のピンカートン探偵社」はそのとおり
「明るくきれいな画面で、家族揃って安心して観られるミステリードラマ」なんですよ。
だから本物の西部劇を期待して観ていると、がっかり感が強いんだよね。
でもだからこそ五代様ファンでもついていける?ドラマに仕上がってるのかなとは思うけど。
そして「ウェントワース女子刑務所」を取り上げてくれて感謝!
正直ネトフリの「オレンジ」を10分観て無理だ!と感じたのは
すでにそれだけでコメディ感が伝わってきちゃったからです。
やはり刑務所ドラマはシリアスでこなくては。
囚人がみんな女性でも関係ない。
OZファンなら絶対ハマれます。

観たいドラマが本当にたくさんあって
ありがたいことなんですけど、とても消化しきれず。
このようなムックでヒントをもらって
自分がハマれるドラマを上手く見つけて
楽しんでいきたいです。

      

Foyle's War S4-#2 「生物兵器(前編)」

AXNミステリー視聴時のネタバレ感想はこちら。

いよいよNHK版の最終エピソードになってしまいました。
このエピでおしまいって中途半端感たっぷりで
なんとしてでもこの続きをオンエアしてもらいたいのですが・・・

冒頭、視力を失っている男が寝ていて
さらに羊6頭が囲いに入れられたまま、何やら白い粉を浴びる実験が行われています。
羊にとってはとても残酷な実験だったわけですが
そのかわいそうな羊が1頭、トラックから道路に落っこちたために
恐ろしいことが起こります。

ミルナーのもとに幼馴染のイーディがやってきます。
彼女のポジションがどんどん大きくなっていくのを
この時はまだわかりませんでしたが
イーディの願いは弟マーティンの無罪を証明してほしいことでした。
戦争の英雄のトムとパーティーで言い争う姿が見られ
夜再び会っているのも目撃され
その後トムの遺体が発見されますが、捨てられた凶器も見つかっている。
だがイーディは口を割ろうとせず、捜査にも協力的ではありません。
イーディはマーティンが殺せるわけがないと断言。
ミルナーも二人を知っているから、真相を明らかにしたいと思いますが
ここにもうひとつの事件が絡んできます。

亡くなったトムの妻エルシーの体調が思わしくなく
サムも流感にかかったと言い出します。
これが怪しい実験や牛泥棒と関係してくるのですが。

ジョーとサムの関係もいい感じ。
でもダウントンでも感じたけど、アメリカ人って常に直球勝負というか
思ったことはすぐに口に出しちゃうんですね。
ジョーがカリフォルニアに帰りたいのは当然だろうけど
ここで突然サムにプロポーズはあまりにも早業でしょ。
サムだって困りますよ。
別にアメリカ願望があるわけでもないし
アンドリューに振られた反動で付き合いだしたみたいなところもあったんだし。
というビックリな展開も、このあとサムの病気で状況が変わってきます。

ここで切られてしまうと、まだ心配材料もあまり大きくありませんが
これからが大変なんだよね。
というわけで次回NHKでのファイナルをじっくり味わいましょう。

Downton Abbey S4-#9 「社交界」

1923年夏、ローズの社交界デビューの時を迎え
伯爵一家はロンドンの屋敷に滞在します。
イーディスとロザムンドもスイスから帰ってきましたが
すでにイーディスは出産した女の子を里子に出してきました。
でもイーディスは娘のことが気になって仕方ありません。

ロンドンにはアメリカからマーサと、コーラの弟に当たるハロルドも来ていました。
トラブルメーカーのハロルドは案の定口が悪いというか品が無いというか
アメリカ人はこんなものなのかもしれません。
連れてきた従者イーサンも思ったことをすぐ口にするし調子がいいので
カーソンは呆気にとられています。

屋敷にはさっそく関係者が集まり
メアリーの前にもきっちりとギリンガムとブレイクが登場。
お互い一歩も譲らないところがしつこいというか
この勝負、どうなるのでしょう。
イザベルはロンドンに行く気がなかったのですが
マートン卿に誘われて心変わりし
結局バイオレットとともに出発します。

ロンドンで慌ただしく働く使用人たちに
コーラは休暇を与えることにします。
カーソンは行き先の候補をあれこれ出しますが
みんな乗り気ではありませんでした。
そりゃそうでしょう。
ロンドンだもん、もっと楽しいことがしたいよね。

ヒューズがチャリティーに出す衣類を探していると話すと
アンナはベイツが新しいコートを買うからと彼のコートを出します。
だがベイツのポケットからロンドン行きの切符が見つかり
ヒューズはアンナに内緒で、メアリーに切符の話をします。
ベイツは本当にリベンジしたのかもしれない。
でもヒューズはそれでいいと感じていました。

クラブで集う社交界のレディたち。
そこでローズは皇太子と話す機会を得ますが
皇太子からラブレターをもらったフレーダの
その大切なラブレターがなくなる事件が起きます。
サンプソンが隠したのですが、伯爵家を陥れようとする策略なのかも。

バッキンガム宮殿でのお披露目
ローズはコーラに付き添われて、国王に謁見します。
テレビドラマのスケールを超えた華やかな演出に圧倒されました。
宮殿の前の道路は、今でも本当にあんな感じで撮影できちゃういそうです。

お屋敷に最後まで残っていたのがブランソンとトーマスとワンコでしたが
トーマスは自分より各下だったブランソンに仕えなければならないのが気に入りません。
その気持ちも分かります。
ブランソンも夕食はパブで食べると出かけて行きますが
そこでサラに出くわします。
食事したあと、サラがお屋敷を見たいと言い出し
ブランソンは躊躇しますが、サラは思いついたら即実行
後に引こうとしません。
ブランソンは結局お屋敷見学ツアーを実施しますが
階段を上がって下を眺めていたらトーマスに見つかってしまいます。
ブランソン後でトーマスを口止めしようとしますが
そりゃ無理でしょう。
ブランソンも一度失敗してるんだから、気をつけなくては。
でも元庶民のブランソンにとっては、サラとの会話はほっとできる時間だったのかも。
ともあれこの先のトーマスの企みが気になります。

海外ドラマTVガイドWATCH Vol.8

WATCHの2016春号が発売されました。
同時にドラマ秘宝VOL.2も発売されましたが、こちらの感想は後ほど述べるとして…

表紙はSupergirl。
アメコミ断ち宣言をしたため、全く観てなくてごめんなさい。
メリッサ・ブノアはGleeのときはお気に入りだったんですけどね。
といつものようにアメコミをシャットダウンすると
今度はダウントンを始め、英国男優のオンパレードで
ハッピーな特集でした。
ダウントンはNHKでのS4が終わると、スタチャンでS5、S6の放映開始。
早く先が観たい人はスタチャンでどうぞ!ってことですが
ダウントンに関しては決してNHKは裏切らないと信じ切っていますので?!
ひたすら待ちたいと思います。
もしNHKが見捨てても、きっとDVDリリースはあるだろうし
おおらかだな。
ちなみに17ページに載っているロバートとブランソンが地図を見ていて
脇にメアリーが立っている写真。
持っているダウントンカレンダーの今月の写真と同じでした。
イギリスの注目すべき男優は山ほどいすぎて
自分的には特集の枠を飛び出してる感がありますが
イギリスドラマがどんどん上陸してくれればそれだけで幸せなので
このブームは続いて欲しいです。
やっぱりイギリスドラマの方が奥深くて面白いんだもん。
第一容疑者のオリジナルをようやくぼちぼち観はじめましたが
その内容の深さに圧倒されました。
その第一容疑者をオンエアしてくれているイマジカが
カンバーバッチの「新世界~航海の果てに~」や
マーティン・フリーマンの「Boy Meets Girl」などをオンエア予定
また楽しみが増えました。
AXNミステリーの「ディケンジアン」も気になるし。

BSにCS、DVDリリース作品、ネット配信と全て追っていたら
到底観きれません。
やはりどこかに線引きしなくては。
と興味があってもスタチャンとNetflixにはまだ手を出さずにいますが
気になる作品は多々あり、損してるのかな?

巻末の特集、クッキングはダウントンのヴィシソワーズ。
RoomsはDavious Maidsでこのお部屋もよくわかります。
そしてCROSS TALKは「時代を楽しむコスチュームプレイ」
歴史ドラマのお楽しみの一つですよね。
ボルジア家を取り上げてくれてありがとう♪と感謝します。


Law&Order SVU S17-#2 「独り言」

スージーのバラバラに切断され、袋に入れて捨てられた遺体が、次々に海岸で見つかる。だが左の太もものみが発見できない。ラドニックも行方不明のままだ。ラドニックがレナになりすましていた証拠写真も見つからない。ベンソンとロリンズは、イェーツにスージーの死を伝える。イェーツはスージーが妊娠していたか調べて欲しいと頼む。妊娠していたら、ラドニックは自分が父親になるチャンスを奪ったと怒る。
押収したラドニックのPCを調べると、彼は架空の4人の口座に送金していた。その一人のテレサ・フィッシュの顔写真を調べると、ブロンドのカツラをかぶったラドニックだった。テレサのアパートに行くと、大家は彼女は口がきけず耳も不自由だ。最近姿を見ていないが、1年分の家賃を前払いしていたと説明する。中に入ると床を最近張り替えた形跡があり、クローゼットにはカツラや女性物の服が多数並んでいた。テレサ・フィッシュはラドニックが検視を行った50歳のホームレスで、その後ラドニックがIDを乗っ取っていたのだった。床をはがすと大きな刃のささった跡が残り、血液が拭き取られていた。乾いた血痕も見つかった。
ラドニックがシラキュースで万引きをして見つかったという連絡が入る。ロリンズとカリシが急行するが、警察はラドニックを取り逃がしていた。ラドニックはバスで出ているので、すぐに道路を封鎖しバッファロー警察とともに搜索にあたる。そしてバスから降りてきた女装姿のラドリックを逮捕する。ラドリックは64000ドルの現金を持っていたが、アメを盗んで捕まっていた。
ワーナーはスージーの検視を行い、遺体の切断は死後で、左の太ももから失血したと判断する。その太ももは見つからないままだ。
ロリンズとカリシはラドニックを乗せてNYへ戻る。一方捜索していたラドニックの車が見つかる。車内にはわずかな血痕が残っていた。3人は途中で休憩し食事を取るが、ラドニックがトイレに入ったままなかなか出てこない。カリシが様子を見に行くいくと、ラドニックは中で独り言をつぶやいていた。
ラドニックの借りた部屋の血痕はレイチェルのものと判明、車内の血痕はスージーのものだった。バーバは監察医がシリアルキラーだったといくことで上層部は長期裁判を望まない。故殺で20年でどうかとリタに持ちかけるが、リタは有罪になれば、ラドニックが関わった事件はすべて控訴の対象になると脅してくる。
スージーは写真でラドニックに脅しをかけて、イェーツを自由にさせるつもりだった。出産までに出そうとしていたとイェーツはロリンズに語る。

ラドニックの罪状認否で、バーバはスージーの殺人罪を追加する。するとラドニックはリタの他にブキャナンも弁護士に追加し、共同弁護を願い出る。ラドニックは再拘留となるが、3件の分割審理の要求は受け入れられる。分割審理となると、13年前のレナは婚約者、スージーは脅迫者、レイチェルは無作為に選ばれたと状況が異なってくる。スージーの太ももの死因の確定が必須だ。
法廷でベンソンはスージーの遺体発見時について証言するが、ブキャナンはイェーツの事件を持ち出し関連性を主張、犯罪者のイェーツとスージーがラドニックを糾弾しようとしたと訴える。続いてロリンズが証言すると、ブキャナンはロリンズが単独でイェーツに面会していることに触れ、イェーツに利用されていると指摘する。
スージーの死因は欠損した左太ももからの失血だと確定される。ラドニックの手と前腕に防御創が残っていた。自傷行為によるものとも考えられた。だが証言台でラドニックは、スージーにナイフで襲われ揉み合った。その際スージーを誤って刺したと正当防衛を主張、トラブルの原因はスージーはイェーツに不当に考えを押し付けられ、検視データを改ざんしたと責め立てられたからだと説明する。そしてリタをスージーに見立てて揉み合いの様子を再現、ラドニックが掴んだナイフがスージーの太ももに当たり、大腿動脈を切断、大量出血した。自分も一時的に気を失い、気がついたときは手遅れだった。自分の傷を縫合すると、パニックになって遺体を書くして逃げた。女装したのは見つからないようにするためだと説明する。
バーバは防御創の偽装は可能だし、遺体の切断も心得ており、ホームセンターでのこぎりやボルトカッターを購入していたことを証明すると、ラドニックは遺体の切断を認める。
カリシはラドニックがトイレで独り言を言っていたことを思い出す。検視の際も録音を残していた。何か重要な手がかりを話しているかもしれないとSVUはラドニックの発言を聞き返すことにする。すると任意の事情聴取の間、一人になったラドニックが「私は捕まらない。レイチェルは中毒。グリーンのマニキュアでイェーツの手口に似せた。誰もイェーツを信じない。スージーを殺さなくては。」とつぶやいている映像が残されていた。ブキャナンは独り言は証拠にはならないと却下させようとするが、この映像は弁護側に既に渡しており、必要ない部分だと思われ確認されていなかった。ラドニックは二人の弁護士を解雇しようとするが、判事は誰が弁護士になっても映像を証拠として採用すると断言する。
ラドニックはスージーとレイチェルの殺害を認める。バーバはレナの殺害の件については取り下げる。イェーツはロリンズに、ラドニックがレナを殺害した。その際できるだけレナを長く生かせとアドバイスしたと告げる。

スージー殺害の真相とラドニックの有罪が決定しましたが
SVUが恐れているように、イェーツとラドニックが同じ刑務所に収監されれば
二人で当然何か企むでしょう。
まだこのままでは引き下がらないと思います。
イェーツはシカゴから引っ張ってますからね。
クロスオーバーの重要キャラだし。
となると早くChicago P.D.を観たいけど
その前にChicago Fireから始めなきゃならないし
こちらはAXNにお願いするしかありません。

ロリンズの妊娠。
周りの察知も早いです。
イェーツはにおいで分かる!とさすがのドクターの嗅覚ですが
カリシもロリンズの体調の悪さから気づいていました。
さすがSVUだな。
ロリンズは相手がアマーロでないことを強調していましたが
では誰が??
そのうち明らかになるでしょう。
ロリンズはベンソンに報告。
上に伝えれば仕事を変えられてしまい
人手不足の折に状況は厳しいです。
ロリンズはぎりぎりまで働きたいと願い出
ベンソンもロリンズの思いを尊重し
バックアップしていくことにします。
それにしてもイェーツのしつこさ。
どこまでロリンズにつきまとうのか不気味です。

Wentworth S2-#8 「母の罪」

フランキーは麻薬の供給源が絶たれたことでイライラし通し。
ファーガソンへの密告者がいるはずだとリンダに探らせようとしますが
リンダにもわかりません。
当り散らすフランキーに仲間も迷惑し始め
リズはフランキーをなだめます。
リズはもうすぐ仮出所できますが
家族と縁を切っている状態で、出所した後の生活が不安です。
弁護士は娘の電話番号を教えてくれますが
リズは電話ができずにいます。

仕事に復帰したヴェラは厳しさを増し
ジェスに誘惑されるフレッチを非難します。
ヴェラは菜園跡で陽性反応の出ている妊娠判定薬を発見。
ファーガソンに報告し、薬物検査のふりをして尿検査をすることを提案します。
ドリーンの妊娠に気づいていたジェスは尿をすり替えてあげることを約束。
だがフレッチへの行為がバレたジェスは、その場で尿検査の結果をチェックされます。
問題がなかったため、先に戻ったジェスはうまく自分の尿をドリーンに渡せましたが
フランキーたちの検査の時ジェスが検査を行わなかったため
フランキーはジェスが密告者だと思い込み
あとで洗濯機に放りこんで脅します。
でもジェスではありませんでした。
ドリーンの妊娠もバレなかったけれど
時間の問題なのかも。

ビーの房に新しいテレビが届きます。
壊れていたから取り替えたということですが
ビーが特別扱いされていることにフランキーは反応。
スカイに協力してもらい、嘘の麻薬取引情報をビーに聞こえるように話し
本当にビーが密告するのか試してみました。
すると階上でその話をリズが聞いていました。

洗濯物が到着し、スカイがひと袋避けたところで看守たちが洗濯室に乗り込んできて
抜き打ち検査が始まります。
もちろんガセネタだから何も出ませんでしたが
フランキーはビーが密告したと信じ、ブーマーやスカイとともに
ビーの首を絞めようとします。
するとリズが入ってきてフランキーを止め
密告したのは自分だと白状します。
これ以上麻薬での死者を出したくなかったから。
リズを慕っていたフランキーはショックでした。
リズはファーガソンに保護房に入りたいと頼み許可が出ますが
ファーガソンは娘に連絡するよう電話を貸します。
だがリズは電話しませんでした。

カツラを奪われたマキシンは房に閉じこもったままでしたが
ビーの提案でポットカバーを帽子替わりにして出てきます。
ウィルと看護師は急接近。
ビーは血友病の薬をこっそり隠しています。

The Night Shift S2-#6 「ゾンビが騒ぐ夜」

夜にゾンビマラソンが行われるが、事故多発。
刺されて倒れていた男性は潜入捜査官でした。
TCとジョーダンはなんとか彼を助けようとしますが
心臓の近くにナイフの刃のかけらが残っていました。
取り出すまでの二人だけの見事なチームワーク。
この二人だからできる処置でしたが、鮮やかでした。

チャベスはクリスタを指導しながら
さらに親密になっていきます。
躊躇するクリスタに自信を持たせるチャベスですが
国境なき医師団から採用が決まったと連絡があります。
さっそく研修が始まるそうで
戦地以来の任務にチャベスは興奮しています。
こうしてデルコは病院から去ってしまうんですね。
まだEmpireでは二重人格者を演じてますが。
すっかりチャベスに影響されたクリスタは
二人きりになった時に思わずキスしてしまいますが
なんで覗けるところでするのかな。
しかもよりにもよってケニーが見てしまうなんて・・・
公認の中になりかけていた二人に亀裂??
チャベスは姿を消しますが、トラブルだけを残していくことになるのかも。

父の工場でアルバイトをしていたオーレンは配管の破片を足に刺してしまいますが
破片がセシウムだと判明したため、ERは急遽閉鎖状態になります。
担当したポールとオーレンは隔離され、検査と治療が続きます。
青インキに治療効果があったとは。
オーレンが通った場所などの除染を行い
またERは稼働しますが
ポールが必死で処置下にも関わらず
オーレンの命は残り僅かになってしまいました。
アラスカ旅行の夢も消え、残された日々を病院で過ごすことになったオーレンを
ポールは毎日診察すると約束します。
だがポールは車の中で一人になると、悔しさややるせなさをハンドルにぶつけます。

ジョーダンが治療を下にも関わらず
逆恨みをされていた囚人が保釈されました。
TCに不安を伝えるのを憚っていたら、TCは先に帰宅。
心配するまもなく、脅迫メールが届いたり
車のガラスが割られたりします。
ジョーダンがおびえていると、出勤してきたスコットが家に送り届け
そばについていてくれました。
その間TCは義姉と会ってサッドとの思い出話をしながら飲んでいたため
ジョーダンと連絡が取れず。
微妙に溝ができてたけど、平気なのかな。
それよりストーカー男の存在が恐怖です。

Borgen S3-#1「デンマークに生まれて」 #2「法とともに」

コペンハーゲンのS3が始まりました。
総選挙で敗れたビアギッテは議員の座を退き
講演会に出たり、実業家として活躍したり。
いきなり香港で環境問題を語っていたので驚きました。
香港では恋人の男性も一緒。
充実した日々を送っているように見えました。
コペンハーゲンに帰ってくると、いつの間にか高層マンションに越していたんですね。
子供たちも元気なようでほっとしました。
ラウラももう問題ないのかな。

だがビアギッテは今の穏健党のあり方に疑問を覚えます。
現党首のヤコブの政策はどんどん政府与党に近寄ってきて
今までの穏健党と違ってきていることにビアギッテは納得いきません。
それで突如また穏健党に戻り、政界復帰を図ろうとします。
でもヤコブが黙っているわけはなく
だったら党員に選んでもらおうと、党首選に立候補することにしました。
かなり強引だけど、ベントをはじめ支持者はいます。

カスパーと結婚したカトリーネの間には息子が誕生。
でも二人は離婚し、交互に息子の面倒を見ています。
カトリーネは今までどおりTV1でキャスターを務めていますが
シングルマザーで働くのはとても大変で、母親がシッターの代わりをしてくれています。
でも母親と娘だから、注意されれば文句を言うのは当然。
ギクシャクするときもあります。

カトリーネはビアギッテの党首選を手伝うことに。
ベントと3人で頑張りましたが、惜しくも敗れてしまいました。
でもビアギッテはこれで諦める気はありませんでした。
政府与党と穏健党が手を組み
対して議論もせずに軽犯罪を犯した移民の強制退去法を成立させたことに納得できず
ビアギッテは中道を行く新政党を立ち上げることにします。

今の日本ならいかにもありがちだけど
デンマークでは新政党立ち上げは重大ニュースなのかな?
ビアギッテはすぐに賛同してくれる仲間を見つけ
カトリーネもTV1から離れ、広報担当として働くことにします。
でもベントがお怒り。
長年穏健党の一員であるベントには、離党なんて考えられないことでした。
しかしビアギッテは信念を貫きます。
政党名は新民主党と決定。
穏健党ではない政党からの離党者も加わり
結局ベントもビアギッテに賛同します。
ベントなしのビアギッテなんて考えられないから、これでよかった!

しかしカトリーネは超忙しく、結局母と喧嘩して
一人で子育てすると言い切ってしまいます。
大丈夫なのかな?
カスパーの存在が薄いのも気になるし。

TV1はトップが代わり、
やたらとトーベンのやり方を非難してきます。
こちらもこの先大変そうです。

Into the Badlands S1-#1「砦」

ダニエル・ウー(呉彦祖)主演のInto the BadlandsがAmazonプライムで視聴できることを発見。
早速1話目を観てみました。
邦題は「バッドランド~最強の戦士~」なるほどね。
いきなり文明社会と切り離されたようなところでバトルシーン展開。
これっていったい、いつどこで起きてる話なの?と調べてみたら
「現代文明が滅んだあとの世界を描くアクションドラマ。
この世界では銃は捨て去られ、格闘技術が向上している。」
ということなんだそうです。

??????
意味がわかりません。

非現実的なドラマが苦手。
これがローマ帝国やバイキングのお話だったら全く問題ないのですが。
とらわれている兵士たちの身なりは貧しいし
でもボスはかなり立派なお屋敷に住んでいる。
その中には少なくとも文明が残っていそうなんですけど
ボスのクインは蓄音機でレコードをかけ、ドラッグ?を楽しんでいる。
なんだか時間が止まっている感じがして
でも彦祖演じるサニーの背中にあるタトゥーを彫る彫物師は
普通にタトゥーアーティストが使っている機械で彫ってるんだよね。
なのになぜ銃が捨てられたの?

というわけで現実重視の自分にとっては
もう完全についていけない世界なんですけど・・・

彦祖かっこいい!!

なので大丈夫です(笑)

もともと彦祖はアメリカ人ですから
流暢な英語は当たり前。
でもずっと広東語を話す彼を見続けていたので
それが新鮮でした。
そして自信を持っておススメするアクションシーン。
今までの数々の映画で培われた技量の結晶とでもいいますか。
素手で戦わせても、刀を持たせても
本当に美しく見せ場を作ってくれます。

ちなみにサニーはボスに雇われている殺し屋。
命ぜられるままに殺し
その数を背中にタトゥーで刻み込んでいます。
Blindspotじゃないけど、このタトゥーをいつも正しい位置に描くのは大変だろうな。
それだけで恐れ入りました。
数を表すタトゥーなので図柄は単純だけど、量が半端ないので。

サニー自身も外の世界から連れてこられ
本当は逃げ出したいけど、機会がなく諦めているようです。
恋人?が妊娠し、子供をどうするかの悩みも出てきました。
だから捕らえた少年M.K.をなんとか逃がしてやろうとします。

とりあえず1シーズン6話で終わりなので、さっさと観てしまおうかなと思っていますが
この作品はダウンロードして持ち歩けないのがちょっと残念です。
ついでにせっかく彦祖が活躍してるんだから
美少年時代のパートナーのテレンスも出して欲しいな!
テレンスが出てきたら悪役間違いなしだけど
それでもいいです。観たいよぉ!!

Foyle's War S4-#1 「侵略」(後編)

後半についてもまとめ&感想は前回書いているので
付け足しを少し別の視点から。

①悪い奴は誰だ!!
まず密造酒を作らせ販売したアラン。
スーザンを殺害しておきながら、スーザンのせいにしているあたりは
どうしようもない奴です。
だから恐怖の鉄人ミルナーの脅しがあったわけで。
ミルナーを怒らせると怖い!と実感させられました。
それほど怒ることはないけれど。

殺害されたスーザンは気の毒だけど
自業自得って感じもしないでもないかな。
ジェームズを利用してアメリカへ行こうと企んでたし。
ジェームズの方が利用されていたというか、浅はかでしたね。
密造酒を飲んだ量が少なくて幸いでした。

②お気の毒な人は誰だ!!
戦争でみな少なからず不幸ですが。
デヴィッド・バレットと甥のベン。
デヴィッドはいきなり農地が米軍に占領されるし
ベンはようやくアイスランドに帰国したらスーザンは米兵と付き合ってるし。
デヴィッドはまた甥にていねいに事実を伝えてしまったので
ベンが怒り狂ってると勘違いしちゃったんですね。
だからスーザンが殺されたと知って、デヴィッドはベンの犯行だと思い込み
甥をかばうために自首してきたのでした。
でも嘘の供述はあっさり見抜かれます。
さらにデヴィッドの心配とは裏腹に、
ベンはスーザンを見抜いていました。
だからあまり傷ついていなかったかな。
スーザンの両親も、割に淡々としてたかも。
戦時中だからなのでしょうか。

パーティーでジョーと楽しく踊ったサム。
事件が起きるまではいい雰囲気でした。
アンドリューに振られてしまって、ジョーの登場はタイミングよかったです。
でも事実をフォイルに伝えなければならず
いかにもサムらしく、あっけらかんとしながら話してたけど
父親にとっては申し訳ない気持ちでした。
本当に悪い奴はアンドリューかも!!

NHK海外ドラマHPの「刑事フォイル」解説コラム
小林章夫教授の解説はとても勉強になりました。
今回が最終回ということですが
最後なので話が一気に戦後編に飛躍していて
もちろんこの通りなんだけど
まだまだ途中が長いのに、結末に行ってしまうのかなと
ちょっと寂しい気持ちでした。
ってことはもうNHKでフォイルの続きはないのかな?
もったいないよね。
ついでにアンドリューはねぇ・・・身から出た錆です(苦笑)

Downton Abbey S4-#8 「胸騒ぎ」

実はこのエピがシーズンファイナル。
残り2話はLondon Seasonという1時間半枠の
クリスマスエピとして放映されていました。

ロバートはアメリカに行ったまま。
コーラはロバート抜きでダウントンで開かれるバザーの準備をしなければなりません。
ギリンガムとネイピア、ブレイクはそれぞれ屋敷を去ることに。
グリーンが出て行くのでアンナはほっとします。
豚の世話については、メアリーとブランソンはドリューに頼むことにします。

イーディスはロザムンドと連絡を取り
ダウントンに来てもらうことにします。
そしてイーディスの今後について考えることにしますが
ロザムンドはコーラに、フランス語の勉強をするためにスイスに行くので
イーディスもついてくると説明します。
コーラは納得しますが、バイオレットは裏事情を見抜きます。
イーディスがスイスで出産しそのまま里子に出せば、誰にも知られずにことを収められますが
イーディスはなんとか子供を近くで育てたいと思っていました。
バイオレットはロザムンドから別途連絡があったときに気がつき
里親に預けることを提案します。

イザベルとブランソンが外出したとき
ブランソンはローズがこっそりジャックとカフェで会っているのを見てしまいます。
ブランソンはメアリーに報告し、メアリーがローズを問いただすと
ローズはジャックと結婚するつもりだと突っぱねます。
さらに婚約したと言い出したので、メアリーはジャックに会いに行き
ローズのために身を引くべきだと諭します。
ジャックはメアリーの話を理解します。

ブランソンは講演会であったサラと再会
サラは教師でした。
ブランソンが農地を見に行くと、サラの車が故障していて
ブランソンは車の修理をしてあげます。
元運転手だからできて当然ですが。

マートン卿がバイオレットを訪ねてきますが
マートンが苦手なバイオレットはイザベルに助っ人を頼みます。
するとマートンとイザベルはかなり気が合ったようでした。

バザーの準備が着々と進められる中で
アルフレッドからアイビー宛に手紙が来ます。
葬式があるためにアルフレッドが帰ってきますが
アルフレッドはアイビーに手紙でプロポーズをしてきたのでした。
まだ身を固めたくないアイビーは断ることにしますが
アイビーが浮かれているのがデイジーは面白くありません。
パットモアはデイジーに気を遣い
アルフレッドが来る日は休みを取ってメイソンの家に行くよう促します。
デイジーはメイソンに複雑な思いを話すと
メイソンはこのままではよくないと、どうすべきかアドバイスをしてくれます。
アルフレッドが帰る前に屋敷に戻ってきたデイジーは
メイソンにもらった食べ物を渡しながら、また友達でいてほしいと話します。
アルフレッドも納得し、パットモアは感激します。

ギリンガムがまたダウントンに来ることになります。
ギリンガムは婚約を破棄、メアリーに真剣ですが
メアリーはまだその気がありません。
さらにアンナは途端に憂鬱になります。
メアリーが理由を聞くと、ついにアンナは
レイプしたのはグリーンだと打ち明けます。
でもベイツが知ったら、きっとただでは置かないはず。
しかし許せない行為なのでメアリーはロンドンに行き
ギリンガムにグリーンを辞めさせるよう頼むことにします。
メアリーとアンナはロザムンドの家に泊めてもらいます。
メアリーはなぜかは言わずに、ギリンガムにグリーンを辞めさせるよう頼みます。
一方ベイツは、一日休みをもらってリポンに行きます。

モールズリーはバクスターと親しくなっていきます。
モールズリーの遠慮しない物言いが、かえってバクスターにはありがたいみたい。

バザー当日、ギリンガムもブレイクも、再びダウントンに顔を出します。
ギリンガムはメアリーに
グリーンを辞めさせる前に、彼が交通事故で死んだことを伝えます。
バザーが盛り上がっていると、ロバートとトーマスがアメリカから帰ってきました。

メアリーを巡るバトルはさらに激しくなりそう。
そして気になるグリーンの死の真相。
ベイツはダウントンにはいなかったんですが、果たしてリベンジできるのか。
そのうち明らかにされるのかな。
トーマスのバクスター利用作戦は、うまくいかなそうな感じがします。

Law&Order SVU S17-#1 「切断魔」

 海岸で右腕が切断された水死体が発見される。イェーツが9体遺体を埋めた場所であり、彼の犯行か、または模倣犯だと思われる。検視を担当したラドニックは、被害者は20代後半で頭蓋骨を骨折しており、緑色のマニキュアが塗られ、レイプされた跡がある。犯人は医学の知識があるとイェーツの犯行との共通点を指摘する。
 ロリンズが収監中のイェーツと面会すると、犯人は自分を真似ただけだ。赤毛を相手にするとは許しがたいし、遺体の切断は野蛮だと不満を述べる。
 遺体は売春婦と思われたが、身元を調べるとブルック・グローブズ 28歳で、郡に所属していたことがわかる。ブルックの家を訪ねると本人が出てきて、双子の妹レイチェルの存在を伝える。レイチェルは酒やドラッグに溺れ、ハイのまま助けを求めてきたことがあった。レイチェルは救済施設に来ていたが、4月15日に母親と思われる年配の女性と出て行った。しかしブルックは母親は亡くなっていると説明する。
 ロリンズが再度イェーツに尋ねると、研修医時代、指導医だった医師の傷の手当てをしたことがあるが、指導医は女性と激しくヤリ過ぎたと説明、その場に相手の女性がいるように感じ恐怖の匂いがしたと話し出す。イェーツが教えたハーレムの家を捜索すると、壁に遺体が埋まっていることが判明、壁をはがしてスーツケースを取り出すと、中からミイラ化した女性の遺体が出てきた。ラドリックは遺体は25歳くらいの赤毛の女性で、細かく刻まれて電気コードで縛られ絞殺された。殺害後10年以上経っているが、イェーツと手口が一緒で医療のプロの犯行であると説明する。
 イェーツに被害者の写真を見せると、女性も殺した奴も知り合いだと言い出す。だが情報提供の代わりに婚約者のスージーに会わせて欲しいと取引を持ち出す。ベンソンは取引に応じてイェーツとスージーを面会させる。その後スージーは、イェーツはハメられたと話す。壁から見つかった遺体はスイスからの留学生のレナで、相手は婚約者のカールだった。イェーツはカールはレナを拷問して生きたまま壁に隠していた。カールとは監察医長補佐のカール・ラドニックのことだった。

 レナという女性は実在し、2002年に姿を消していた。スージーはSVUにレナたちの写真を見せる。2002年2月、レナはスイスに帰っていたが、レナとイェーツ、ラドニックが親しかったのは明らかだ。2002年、ハーレムの家の家主はマノンだったが、彼女はラドニックの大おばにあたる。ラドニックはレナの死から13年後、自分の婚約者を検視したことになる。
 ベンソンはワーナーに検視のやり直しを依頼する。するとレイチェルの死亡時期は4月ではなく5月で、生きたまま切断されたとラドニックの検視のミスを指摘する。ラドニックは仕事の虫で、残業代ももらわずに数多くの検視を手がけていた。
 レナは2002年にスイスに出国した記録が残っていた。しかしラドニックもパリへ行っており、女装してレナのパスポートで出国し、自分のパスポートで戻ってきていた。バーバとベンソンはラドニックの事情聴取を始める。その間ラドニックの自宅捜査を行い、女性の衣類やカツラを多数見つける。ラドニックは逮捕される。
 リタがラドニックの担当弁護士になり、罪状認否では200万ドルで保釈となる。その直後スージーと連絡が取れなくなる。自宅には血痕が残っており、スージーの切断された遺体が海岸で見つかる。

ようやくS17がスタート。
いきなり恐ろしすぎる話にぞっとしました。
イェーツの事件はこちら
Chicago FireやChicago P.D.とのクロスオーバーのため詳細がよくわからないのですが
ここまで引きずり続けるのだから、影響力の大きい事件でした。
さらに身内がシリアルキラーだったとは。
殺害された跡がまるでハンニバルで
まさか肉を調理はしていないと思いますが(汗)
最初がスタッフの一員として検視を行っていたラドリック。
S16にも4回ほど顔を出し、普通に検視をしたり、法廷で証言したりしていました。
ジョニーDの事件やデス妻ブリー登場の事件など。
検察側がシリアルキラーに証言させていたことがわかったら
判決がくつがえったりしないのかな。
過去に遡って不安を感じます。
身内が事件を起こした例は長いSVUの歴史にいくつかありましたが
Shamelessのミッキーが鑑識で雇われて
オハロランを殺害したのがショックでした。
しかし今回は尋常じゃないです。

ロリンズの話ではアマーロはリハビリしながら
公園警察の職に就いたとか。
また顔を見せてもらえることがあるといいけれど。
チームのメンバーが一人減り、忙しくなってしまいました。
助っ人は来ないのかな?

Tyrant S1-#10 「兄の祈り」

バリーのクーデター計画。
タリークを裏切り者として捕らえ、家族をアメリカへ帰すことにして
着々と準備は整ってきたはずだが
エクスリーは相手にせず、タッカーは難色を示します。
でもバリーは中止する気はありません。
モリーは不安でたまらないけれど、バリーに従います。

ところがエマはアメリカに帰りたくなく
ジェンナと買い物に行ってしまいます。
最後の楽しみにと路上で飲んでいたら
あっという間にスリに財布や携帯を取られ
店主に訴えても信じてもらえません。
一方モリーはエマと連絡が取れなくなって大慌て
運転手は付近を探し始めて、またエマ立ちとすれ違い
結局タッカーがピックアップに来てくれました。

ジャマルはバリーを連れ出して海に出ます。
二人で釣りをしながら、ジャマルは空白の20年間を埋めるべく
思いをバリーに語っていきます。
それをさりげなく交わしていくバリー。
バリーの頭の中はその先の計画でいっぱいだったのですが・・・

船を降りて宮殿に帰っていくと、向こうから軍隊がやってきます。
バリーはジャマルに真相を語ろうとしたら
目の前に捕らえたはずのタリークの姿が。
ジャマルはハキームをもてなしたとき
酒を飲ませてバリーの計画を喋らせていたのでした。
バリーはその場で捕まります。

ジャマルはハキームを処刑。
息子の義父であろうと関係ありません。
だが母の指摘もあり、弟を裁くことには抵抗を感じています。
しかしレイラはバリーの反逆罪を許すわけにはいかないと処刑を要求。
拘束されているバリーにも、罵声を浴びせます。
ジャマルは母の許しを得て、弟を処刑すると結論を出します。
一方タッカーからクーデターの失敗を知らされたモリーは泣き崩れます。

いくら大統領の息子で兄より優っていても
突然現れたアメリカ人にはこの国は治められないでしょう。
もちろんジャマルにこのまま任せていては危険だし
ジャマル自身も疑問を感じていたのは確か。
本当にバリーが頼み込んだら、地位を譲っていたのかもしれません。
だからといって、このクーデター計画はかなり無茶でした。
囚われの身のバリーですが、ジャマルは許してくれそうな気もします。
しかし恐妻レイラが立ちふさがるからね。
嫁は強かった!

さて、バリーはどうなるのか?
S2の配信はいつから??気になります。

The Night Shift S2-#5 「濃霧の夜」

霧のひどい夜、チャベスは休憩室でみんなを集めてヨガのポーズを披露。

ほっさんの呪縛が解け、マジックマイクで調子に乗ってる?デルコが脱ぎまくりで(笑)
今週のEmpireではクッキーを誘惑していましたが
脱いだ背中にカウボーイのマークが彫られているところがポイントでした。
でもヨガするのに脱ぐ必要はないだろう!!
これは見せたくてたまらないんでしょうね。みなさんのウケ具合は微妙でしたが。

すると鉄砲水の被害にあったアビーとブレイクの兄妹が運ばれてきます。
アビーは骨盤を骨折していてすぐに手術が必要。
低体温症のブレイクは安定しているように思えましたが急変します。
アビーの手術はチャベスの指導のもとでクリスタが担当。
駆けつけた母親に安心させて執刀しますが
動脈が切れてかなり危険な状態に陥ります。
でもさすがのチャベスはピンチを切り抜けました。
チャベスマジックに圧倒されているクリスタは
チャベスが9歳の息子をガンで失ったことを知ります。
そんなこともあったんだ。
ブレイクはトファーとドリューが担当しますが
トファーはイライラしたり、怒鳴り散らしたりして落ち着きません。
ドリューが不審がると、トファーは戦地での救命活動のトラウマが蘇っていたことを明かします。
戦地でトファーが命を救った男は、すぐに自白させるための拷問にかけられたのでした。
納得できなくても、軍では上の命令に従わなければならない。
それはどうにもなりません。

TCとジョーダン、ポールは捜索救助の講習を受けたあと
視界が悪い帰り道で車が立ち往生してしまいます。
崖の下を見たらトラックが横転していました。
運転手は死亡。
荷台から声がするので開けてみると、ラテン系の若者たちが飛び出していきました。
乗っていたのは人身売買の被害者たちでした。
怪我をしていなかったアナは意識のないカルラを心配します。
オスカーは大丈夫そうですが、ヘクターはすぐに治療が必要です。
ところが霧が濃くて救急車もヘリコプターも要請できません。
3人は近くの店まで彼らを連れて行き、その場にある物で救命処置を始めました。
するとアナが、ヘクターは人身売買業者コヨーテの一員だと言い始めます。
悪党の命を助けるのかとアナは文句を言い、ジョーダンも迷いを感じますが
医者は患者を選べないとTCは処置を続けます。
そのうち輸血が必要になってきて、ヘクターの血痕と3人の血液を混ぜて
TCの血液型が一致することがわかり
TCはその場で自分の血液を輸血し始めます。
その間にオスカーが急変して死亡。
ポールは見抜けなかったことで落ち込みますが、仕方ないことです。
TCはだんだん意識が薄らいできますが、意地でも輸血をやめようとしません。
ようやくヘリコプターが到着することになり
カルラの意識が戻りました。
するとカルラは、コヨーテはアナだと言い出します。
いつの間にかアナは姿を消していました。
オスカーの急変も、隙を見てアナがドラッグを打っていたためでした。
TCの行った処置も正しかった。
これが医者の取るべき姿なんですね。

Wentworth S2-#7 「さなぎから蝶へ」

シモーヌの死因がピンクドラゴンの過剰摂取だったことが判明し
回収したはずのピンクドラゴンがなぜシモーヌの手に渡ったのか
解明する必要が出てきます。
ファーガソンはこの件の解決をヴェラに任せます。

菜園と小屋はドラッグの受け渡し場所だとわかったことで
あっという間に潰されてしまいます。
ドリーンが嘆くのも束の間で
彼女は妊娠していることに気づきます。
仲間たちは祝福しますが、ファーガソンにバレれば一大事だし
ドリーンはつわりに苦しみながらも、妊娠を隠します。

帰宅するとヴェラには母親の介護が待っています。
痛みに苦しむ母親は、ヴェラに鎮静剤を求めて悪態をつきます。
母親の辛いことは分かっていても、ヴェラは規定量しか投与できません。
母親に怒鳴られ、子供の頃いじめられていた記憶も蘇らされ
ヴェラのストレスが溜まっていきます。

ヴェラはフレッチがドラッグを持っているという情報を耳にし
職員の荷物検査を強行します。
確かにフレッチのロッカーには白い粉が入った袋が置かれていましたが
フレッチはアミノ酸だと説明し、検査の結果もアミノ酸でした。
ヴェラはフレッチを疑った事を謝るために自宅に行きますが
出てきたのはフレッチとリンダでした。
ヴェラはさらに落ち込みます。

マキシンは恋人が面会に来てくれるのを楽しみにしていましたが
恋人は仕事でNZに行ってしまい、代わりに彼の兄が来てくれました。
マキシンはショックでうなだれます。
マキシンはトランスジェンダーで女性の性を選んだので
同性愛とは違うことを自分の口から語ります。
恋人を刺してしまったのもかっとなったからで
きちんと謝りたいと思っていました。

調理場で働いていた囚人が怪我をしたら大出血し
彼女は血友病で出血を止める薬が必要でした。
ビーはその薬に興味を持ち、勉強を始めます。

ドラッグ流出の経緯が解明できず
ヴェラはファーガソンに非難されます。
厨房ではフレッチを懲らしめようと、炊事担当の囚人たちが床に酢を撒きますが
非常ブザーで厨房内に入ったのはヴェラで
滑って転び、囚人たちの笑いものにされます。
大失態を見せてしまったヴェラは帰宅して看護に専念しろと
ファーガソンに追い払われます。

その頃マキシンは面会に来た兄と話していましたが
隙を見て面会カードを奪い、面会者と一緒に外へ出ようとします。
かつらと囚人服を脱げば男性に見えるので、気づかれなかったけれど
憂鬱な思いで帰宅しようとしていたヴェラが発見してウィルに伝え
二人はマキシンを捕まえます。

フランキーはファーガソンに面会に行き
シモーヌの死について問いただします。
もし自殺なら注射器に血液が入るはずだが
発見された注射器はピンクだったということは
誰かがピンクドラゴンを持ち込んで殺害した。
フランキーの鋭い指摘に対し
ファーガソンは菜園の薬の隠し場所がバレたのは
密告者がいたからだと返してきます。
どちらも一筋縄ではいきません。

帰宅したヴェラは
母親に鎮静剤を過剰投与します。

囚人だけでなく、看守もおかしくなっていきそう。
みんななんとか頑張っているけど、過酷すぎます。
ファーガソンの締めつけがお見事で
ここまで隙なく管理しないと、刑務所の運営はできないということなんでしょうね。
でも囚人たちもバカじゃないし。
フランキーは法律を勉強中。
ファーガソンに堂々と立ち向かいます。
ビーが薬を学んでいるのも、何か企みがあるのかな。
ドリーンの妊娠は、バレた時が厳しそう。
そして脱獄を試みたマキシン。
本当はすごくいい人なんじゃないのかなと思うけど
ここにいたらそうも言っていられないですね。

Foyle's War S4-#1 「侵略」(前編)

AXNミステリーでの視聴時のネタバレ感想はこちら

ドラマはS4に突入。
本国でのカウントはS4が4話あるのですが
残念ながらNHKは前半の2話で終わらせてしまうようです。
いつか続きをと願い続けましょう。

1942年3月。
前年の暮れに真珠湾攻撃があり、アメリカが参戦。
米軍がイギリスにも上陸し、ヘイスティングスに近い村の農地に飛行場をつくることになります。
地主のバレットは怒りますが、土地の提供を認めたのはイギリスですから文句は言えません。
こうしてヘイスティングスにも今までサムが映画でしか見たことのないアメリカ人が
うろうろすることになるのでした。

アメリカとイギリスの違い。
ぬるいビールや車が左側だけではなく
英語の言い回しや発音等、聞いていてよく違いが分かります。
このエピではアメリカ人役を本物のアメリカ人が演じているので
字幕版では面白いなと思ったのですが
残念ながら吹替版ではこの違いが伝わりませんでした。
いかにもお気軽なヤンキーのお兄ちゃんって感じは
サムには伝わったようですが。

それから警察にブルックが配属されたのがこのエピからでした。
なんだかずっといる感じがしてたけど、違ったんですね。
シーズンごとに少しずつ脇キャラも変わっていきます。

大抵3つぐらいの事件が同時進行で勃発するのがこのドラマの特徴ですが
今回の始まりはかなり地味。
アメリカ人がやってきたことそのものが大きな事件なのかもしれませんが
あとは火事で住民が焼け死んだことぐらい。
でもこの被害者が、ミルナーのノルウェーでの戦友で命の恩人のウィルだったので
ミルナーはきちんと捜査をしたいと願い出ます。
ミルナーが疑問に思ったのは
パブで一緒に飲んだときウィルはほとんど酔っていなかった。
パブにはウィスキーがなかった。
ところがミルナーが帰ったあとも飲んでいたウィルが
自宅に帰ったときは立っていられないくらいフラフラだった。
そして二階で寝ていたら火が燃え広がったけど
ウィルは鍵を開けて部屋から出ようとしなかった。
さらにウィルは「見えない。」と言っていた。
ミルナーはこの謎を突き止めるため、
パブで働いていたスーザンを探したり、両親と話したりします。
スーザンがこっそり密造酒を作っていることもバレそうですが・・・

そんなことよりダメ男アンドリューですよ!!
サムはずっとアンドリューからの手紙を待っていて
部屋には写真まで飾っていたのに。
やっと届いた手紙には、仕事が忙しいことと合わせて
新しい恋人ができたから、自分のことは忘れて欲しいと
とんでもなく失礼なことが書いてありました。
この本音を直球で投げてくるのがアンドリューの持ち味で
正直だといえば褒め言葉ですが
なんで配慮がないのかな。
嘘も方便ってことだってあるじゃないですか。
というわけでサムは米兵ジョーの誘いを受けることになるんですけど
この失礼アンドリューがまたずっと後になって
ぐちゃぐちゃ言い出すんだよね。
もう手遅れです。

というダメ男アンドリューを熟知しているだけに
ダウントンでこれから始まりそうなメアリーを巡るブレイクとギリンガムの争いは
ブレイクを信じるな!と思いたくなっちゃうんだよね(苦笑)
改心していることを信じましょう。