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英国男優のすべて

AXNミステリーのオリジナル番組
「英国男優のすべて」を観てみました。

英国男優特集を続けているAXNミステリーなので
今をときめく英国男優を掘り下げて解説してくれる番組なのかなと思っていたらそれは的外れで
いかにして英国の役者が育っていくのか
シェークスピアに始まるそのルーツから、
王立演劇学校(RADA)の指導法などについて紹介する番組でした。
だから俳優情報はごくわずかです。

演出家の鴻上尚史による解説は具体的でわかりやすく
とても勉強になりました。
舞台と映画、TVドラマの違い
映像はカットでクローズアップできるけど
舞台は俳優の全てが観られています。
日本のテレビドラマはイケメンや美人さんばかりという話にすごく納得。
アメリカも多少その傾向ありますよね。
ところがイギリスは違うかも。
ドラマを観ていても、一見冴えない人たちばかりで
でもその方が現実感あったりします。

RADAはシェークスピア劇で初めて映像が残っている
Herbert Beerbohm Tree という100年以上前に活躍した俳優が創立した学校で
卒業生にはそうそうたるメンバーが名を連ねています。
1年に28人しか採らないそうで、相当の狭き門。
そこで様々なことを学び、役者として巣立っていくのですね。
元学長さんが、卒業生たちについて語っていましたが
Matthew Rhysはラグビーが大好きなウェールズ人だったそうで
ブラシスのケヴィンからはそんな様子は全然伝わってきませんでしたが(笑)
「高慢と偏見、そして殺人」などを観ると
確かに正しい英国男優であることを感じます。

英国男優の目標はシェークスピアを演じること。
ゴールには「リア王」があり
それだけ奥深い戯曲なんですね。
Cumberbatchの「ハムレット」は
ナショナル・シアター・ライブの上映で運良く観ることができましたが
本物の舞台を観ることができたらすごいことなんだろうな。

余談ですが番組で紹介していた
Kenneth Branaghが主宰する劇団が公演していたギャリック・シアターは
去年ロンドンに行ったとき「Let It Beを」観たところで
懐かしくなりました。
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Wentworth S3-#9 「フリーク・ショー」

ファーガソンはますます危険な状態に・・・

精神障害監房に入れられているジョディは一般房に戻ることになりますが
面会に来たファーガソンはジョディに圧力をかけて洗脳。
ジョディは鉛筆で自分の眼を刺してしまいます。
ファーガソンはブリジットの診断に異論を唱えます。
ヴェラは現場で血に染まった鉛筆を拾います。

ドリーンが息子ジョシュアを連れて退院。
みんなはジョシュアを歓迎します。
ブーマーはジョシュアにプレゼントしたくて
リズに教えてもらいながら編み物にチャレンジします。
子供が欲しくなったブーマーは
マキシンが精子を凍結保存していると知って
その精子を欲しがりますが
OKしてもらえませんでした。

ナッシュが面会に来て、初めて息子と対面。
もう罪を犯すことなく、ジョシュアを守ると約束します。
3人の仲睦まじい様子をファーガソンはモニターで監視。
まだファーガソンはドリーンとジョシュアに会っても無視をしていました。

再びナッシュはドリーンとジョシュアの面会に訪れます。
ところが面会前の検査で持ってきたぬいぐるみからドラッグが見つかり
麻薬密売が疑われてナッシュは刑務所送りに。
ドリーンも罪に問われます。
ファーガソンの質問に対しドリーンは無実を訴えますが
ファーガソンはビーが仕組んでいないかと疑ってきます。
ドリーンはファーガソンとビーの戦いに自分が巻き込まれているように思い
ビーに怒りをぶつけます。

フランキーとブリジットは図書館で
ファーガソンがジョディを脅していたことについてこっそり話し合っていると
ヴェラに見つかってしまいます。
フレッチは再びジェスに迫られますが、何のことかよく分からず
ビーにどうやってカッターナイフを奪われたのか説明してもらい
ようやく記憶がよみがえってきます。
パニックになったフレッチはブリジットに相談。
その様子を見ていたヴェラが後でフレッチに尋ねると
フレッチは看守と囚人の不適切な関係について漏らします。
自分の名前は出さなかったのに。

だがヴェラはブリジットとフランキーの関係だと
ファーガソンに報告。
フランキーの仮釈放にも関わってくるので
ブリジットはウェントワースを去ることになります。
その際ブリジットはヴェラに
ジョディのカルテを見るよう促します。

ドリーンを傷つけてしまったビーは
ファーガソンとの戦いを諦めようとしますが
マキシンに否定されます。
ヴェラはカルテを読んでジョディの精神状態を知り
自分が作った報告書に添えた凶器の鉛筆が
ファーガソンの机の中にあったものであることに気づきます。

誰もがファーガソンの異常性を認める中で
ヴェラはなんとかファーガソンについていこうとしていて
洗脳されかけた?と心配になりましたが
ファーガソンがジョディに何をしたのか知ったことで
目が覚めたようです。
ドリーンとナッシュの幸せそうな様子を見たファーガソンは
早速彼らをターゲットに。
ドリーンはそれをビーに頼まれてファーガソンを探ったせいだと思い
ビーを恨みます。
それにはビーも堪えたみたい。
珍しく弱気になってたし。
でもマキシンが諦めないように気合を入れます。
マキシンのNo.2的立ち位置がかっこいいよね。
いつの間にかブーマーも従ってるし。
そして丁寧にメイクしていて美しい♪
すっかりマキシンの虜になっています(^^)

Major Crimes S4-#3 「スパイウェア」

スーパーモデルのクリスタが自宅で顔見知りらしき者に殴られて死亡。
タオがクリスタのPCを署に持ち帰り調べていたら、PCにスパイウェアが仕込まれていて
重大犯罪課のPCが感染!
大慌てでPCをシャットダウンしまくりました。

クリスタの元カレのフェリックスは総合格闘技の選手で
メジャーな試合を控えていました。
兄でトレーナーのディロンはアリバイを証明します。

スパイウェアの発信先を調べていたら
フォトグラファーのマルコムにたどり着き
事情聴取を行うことに。
マルコムはストーカーで、クリスタを始め
多くの女子のPCにスパイウェアを送りつけて
彼女たちを監視していました。
確かにマルコムはクリスタを監視。
彼女が殺された時のPCのウェブカメラの映像も残っていました。
ドラマも冒頭に流れたのがその映像だったのですが・・・

犯人の顔は映っていないけど
足元のジャージ姿はフェリックスでしょう。
ということでフェリックスたちのアリバイ崩しを始めたら
案の定嘘をついていたことが判明します。
ディロンを呼んで映像を流しながら追求すると
フェリックスはクリスタの盗撮メールが送られてきてブチ切れたと判明。
そのメールの内容もわかったのでジムにフェリックスを捕らえに行くと
フェリックスは重大犯罪課の面々の銃に囲まれているのに
手錠をかけに来た制服警官の隙を見つけて首を絞めようとします。
さらに銃を奪って抵抗していたのでついにタオが発砲。
フェリックスは死亡します。

クリスタを殺害した犯人はわかったけれど
その発端はマルコムのスパイウェア。
レイダーとホッブスは過失致死で訴えようとしますが
マルコム側は文句を言っています。
そこでタオがクリスタのPCのスパイウェアが
警察のPCを攻撃したと指摘。
マルコムがスパイウェアを仕掛けた相手として
警察を記録しなかったので(確かにした覚えはないけど)
テロ行為に当たると主張します。
過失致死かテロかの選択に迫られたら
まだ過失致死の方がいいでしょう。
ということでマルコムは過失致死の罪に問われることになります。

身元不明の被害者アリスが何者なのか独自に調べているラスティは
刑務所のスライダーに話を聞きに行ったことがホッブスらに知られ
大騒ぎになります。
レイダーの息子が断りもなく被告に近づいたら大問題。
しかもスライダーの自白録画も持っています。
レイダーは録画を直接判事に見せて、審判を仰ぐことに。
判事は内容をチェックし、ラスティが進めている
ブイログへのアップも許可してくれました。
ラスティの努力は認められたけど、単独行動は禁止させられます。

フォトグラファーのマルコム役にJamie Bamber登場。
あのデブリン刑事が露骨に変態扱いされていて
なんだか不思議な感じでした。
全くの別キャラで面白かったけど。
最後の取引場面でのびっくりぶりも笑えました。
これで有罪になってしまったら、もう顔を出す機会はないのかな。

今回はタオが相当焦り、怒り、大変でした。
またサンチェスキレるか?と思ったら、タオでした。
あとでサンチェスがカウンセリングの心配してあげてましたね。
そして新しいことについていくのが苦手なオヤジ達。
やっと言葉を覚えたけど、「ザ・ツイッター」「ザ・フェイスブック」と
いちいち定冠詞をつけてしまうプロベンザでした。

Tyrant S2-#6 「新しい司令官」

カリフェイト軍はマアーンを支配。
ジャマルはマアーンの油田を取り返すため
中国に武器の提供を依頼しますが断られます。
マアーン鎮圧に生物兵器を用いたことは大きなダメージとなっていて
ジャマルは再びタリクと対立。
頭に血が上ったジャマルは油田採掘のオブジェでタリクの頭を殴り続け
タリクを殺害してしまいます。
ジャマルやアハメドに軍の指揮は無理。
レイラはもはやラミ・サイードに頼るしかないと考え
ラミにアブディンに残り、軍を指揮するよう頼みます。
ラミは断るけれど、祖国を守れとさんざん言われて従うことになります。

バリーがタルジーザ村に戻ると
村はカリフェイト軍に破壊され
住民の多くは捕虜にされていました。
ダリヤはアブ・オマールのもとで働かされています。
バリーは村に残る者たちとともに
地下通路を用いて捕虜を解放する作戦を立て
実行に移します。
奇襲攻撃は成功しますが、アーモスが銃弾に倒れ亡くなります。

モリーとサミー、ジミーはアブディンに到着し
バリーの遺産相続に関して出廷しますが
判事はサミーに、バリーと親子の縁を切るよう確認、
サミーは承諾します。
サミーはアハメドに頼んでアブドゥルの行方を捜してもらい
情報を持つ男のところに連れて行ってもらいます。
そこでアブドゥルはマアーンで
カリフェイト軍の捕虜にされていることが判明します。
大金を積めば解放してもらえるかもと聞き
サミーは金を用意できるかもとつぶやきます。

カッとなったジャマルがタリクを殴り殺してしまったことは封印し
ジャマルはカリフェイトの攻撃でタリクを失ったように報道。
新しい司令官を国民に示します。
その前にラミをアハメドに紹介したとき
アハメドは突如現れた兄の存在に驚きますが
ナスラットも動揺してましたね。
ラミは司令官としては力はありそうだけど
アブディンのために尽くそうという気持ちはあるのかな?

国や人民を守るために
再び戦いに加わったバリー。
本気を出すときっちりと作戦を立て
結果を出しています。
そんな姿に住民の女性の一人が
バサム・アルファイードを重ねますが
まさか本人がそこにいるとは思っていないよね。
知っているのはバリー本人だけ。
バリーはこの先いつまでバレずに
力を発揮しいていけるのかな。
そしてサミーも危険ゾーンに足を突っ込んでしまいました。
これでいいのかな?

Morden i Sandhamn S5 (「凍てつく楽園」~真夏の宵の夢~)

WOWOWプレミアの北欧サスペンス「凍てつく楽園」の第5弾。
このシリーズはお気に入りで
なんといっても舞台となるスウェーデンのサンドハムン島の景色が美しく
夏の話なのでとにかく明るいんですよね。
事件は暗く重くても、明るい太陽と青い海を観ていると
あまり陰鬱な気分にはなりません。
第1弾は原作も読みましたが、食事のシーンとかとても美味しそうだったし
サスペンスのわりには、気分良く観ることができます。

今回もとにかく明るい。
ミッドサマーの祭り、つまり夏至なので
緯度が高いと夜も明るいままなんですよね。
だから夜中遊んでいても大丈夫。
ということでミッドサマーの前夜祭で
島で夜通し大騒ぎが許されているようですが・・・

でもいくら明るいお祭りでも
未成年者に酒やドラッグはありえないでしょ!
今回の事件に関わっていた子供たちは
みんな高校生位の年代。
ハメを外したい気持ちはよくわかるし
確かにほかの国でも親のいないところで
酒を飲んで大騒ぎはよくある話ですが。

ここで驚いたのが、少年少女たちが外で堂々と飲みまくること。
その飲みっぷりも半端ないというか
どうして子供たちがこんなに酒を持ち込めるんだ?
さらに一応パトロール警官がいるけれど
未成年の飲酒の取り締まりは全然してないんだよね。
ミッドサマーは特別なのか、それともいつも放置状態なのか
どうなんでしょう。

この飲み放題状態に、金持ちのお坊ちゃまのヴィクトルはドラッグをゲット。
代金が足りずに踏み倒します。
親友のトッベと一発キメて・・・
とこれも少年が吸う量じゃないでしょ。
スマホの裏でコカインの筋を作って
手馴れた様子にびっくりです。
そしてぶっとび過ぎたヴィクトルは
翌朝頭部を激しく殴られた状態で、遺体で見つかります。
誰がヴィクトルを殺害したんだ?

合わせてノラの隣人で恋人(続いてたのね)のヨナスの娘ヴェラも
パーティに行ったまま帰って来なく
ヨナスは心配します。
結局ヴェラは間違えてボートに乗って寝てしまい
翌日送ってもらって帰ってきました。

トーマスとミアが少年少女たちの証言や
現場に残っていた証拠をもとに事件を解明していきますが
ドラッグでぶっ飛んでたヴィクトルは危険な状態だったみたい。
でもトッベとケンカになり、ヴィクトルが頭をぶつけた時も
トッベは放置状態。
その後警官が現場を通っていて、ヴィクトルの怪我を見ているのに
平気だろうと、また放置状態。
そして次に通った男の子はヴィクトルに首を絞められ
そばにあった石を掴んでヴィクトルの頭を叩き
なんとか抜け出したら、ヴィクトルは死んでいたというのが真相でした。
殺害は事実なんだけど、正当防衛だったとも言えます。
この男の子はヴェラをレイプしかけたけど
ヴェラのとっさの判断で助かりました。

しかしとにかく一番驚いたのがヴィクトルの父親。
どれほど成功した実業家なのかはわからないけど
息子が賢く品行方正だと信じていて
息子の死を通して、彼が強もせずドラッグに手を出していた事実を知らされます。
そこで自分に非があったことに気づいたはずなのに
彼の怒りの矛先はトッベに
葬儀でひとしきり反省?した後
銃を持ち出し、正面からトッベを撃ちます。
ありえないでしょ!
トッベの命に別状はなかったからよかったけど
こんな親だから、子供がおかしくなるんだよねと
全然同情できないまま、事件は幕を閉じました。

Law&Order SVU S17-#17 「見えない標的」

未成年者に売春をさせる乱交パーティが開かれると匿名の通報を受けて、SVUはカリシを潜入させ様子を伺っていた。客にはウィーラー判事やブロンクスの検事補ウィン、下院議員や市議の姿も見られた。客が少女のスカートに手を入れ、少女がその場を離れようとしたためカリシが付き添おうとすると男が絡んできたので、カリシがその男を殴ると相手が銃を出してきた。銃が見えたのでSVUが突入、客を連行し、少女を保護する。銃を構えた男は潜入中の風紀課の刑事で、2年の努力が水の泡になったと文句を言う。
潜入していたのは風紀課の刑事、ルッソとジェファーソンで、SVUに不満を述べる。また少女たちに混じってシスターのニーナが潜入。少女を守るために組織に入り、今は組織を裏切れないと口をつぐむ。
ルッソとジェファーソンは悪徳刑事に扮し、警備のために組織に雇われた形で潜入していた。風紀課のガービック警部は潜入のデータを登録しておらず、ベンソンが共同捜査を持ちかけると、ガービックは客のメンバーを見ると難しいし、極秘の捜査で情報を渡せないと拒否をする。ベンソンが少女たちが犠牲になることを危惧すると、ガービックは少女たちは自ら進んで参加しており、今までのやり方を続けると方針を変えないつもりだ。客たちは釈放される。
ニーナはベンソンに、警官が16歳の少女をレイプしていいのかと訴える。二人の刑事にレイプされた少女が何人もいた。ベンソンは少女たちが入っている更生施設に話を聞きに行く。
施設のシスターは、ニーナが言うならそれは真実だと答え、半年前にニーナが施設に連れてきたキャラを紹介する。キャラはパーティの度にルッソやジェファーソンに体を触られ、最後のパーティではひどく酔った二人に交代でレイプされた。ニーナが気づいてERに連れて行ってくれたけど、検査を受ける前に逃げ出したと説明する。SVUの質問に対し、更生施設もパーティの主催者については危険だからと少女たちに言わせたがらない。
ベンソンとドッズがタッカーに事情を説明すると、タッカーは風紀課を挙げるには有力な証拠が必要だが、この二人は1年前にも調べていると話す。タッカーはルッソとジェファーソンを個別に聴取、ルッソは潜入目的は話せない。売春は職務のためだったと説明。ジェファーソンは彼女たちは刑事だと見抜いて擦り寄ってきたと答える。
少女たちはBX9が客引きしているようにも思われたが、ギャングの手口ではない。キャラを始め何人かの少女がカトリックの聖ファラビオ校の出身だと判明。タッカーのいとこのユージーンが神父をしているので、タッカーが話を聞くと言ってベンソンとともに聖ファラビア校に行く。ユージーン神父はキャラは半年前にドラッグが原因で退学になっていて、ギャングの餌食にされていたと話す。またシスターニーナについては、心の病のため休職中で、生徒と関わるのは好ましくないので、トラブルが起こる前に生徒たちから遠ざけたと説明する。

バーバはキャラの証言を望むがキャラは拒否し、部屋に閉じこもってしまう。シスターとSVUが覗きに行くと、キャラはドラッグを打って死んでいた。検死の結果キャラは粗悪なヘロインで急性薬物中毒を起こしていた。薬物依存者が更生後に強いドラッグを摂取することはなく、キャラが警察に話したため何者かに殺害されたと、ニーナは次は自分が殺されると怯え出す。
キャラは3日間外に出ておらず、昨日取り乱していたのでアキントーラ神父に来てもらって告解をさせていた。神父はキャラは友人の逮捕にショックを受けていたと話す。
施設ではシスターが監視していてもドラッグに手を出す者は多く、キャラは依存性だった。誰かが口封じのために注射したのかもしれない。ユージーンはキャラの指導員を行っていた。タッカーは自分がユージーンに話したことを気にかけ聖ファラビオ校に行き、ユージーンを責める。そしてベンソンにユージーンの言葉には必ず意図があると話し、SVUがユージーンを調べることにする。
ニーナの安全を守るためベンソンはニーナを自宅に呼び、ニーナはノアの子守をしていた。タッカーが来るとニーナはカトリックの学校では指導員が事情に通じていると説明するが、タッカーの姿に怯えベンソンの家を出て行く。
ユージーン神父の上司のモリガン神父が、バーバにこれ以上少女を犠牲にしないで欲しいと頼みに来る。ドッズはユージーンとアキントーラを調べることにする。ニーナはベンソンも少女たちを殺す気だと思い始める。
バーバはベンソンにタッカーを信じるかと尋ねてくる。モリガンがタッカーについての情報を持ってきたが、それはユージーンとモリガンが1年前に風紀課による売春斡旋を伝えが、タッカーが情報を握りつぶしたというものだった。タッカーがユージーンが情報をもらしたのではとユージーンを責めていたのも、演技だったのかもしれない。
ベンソンはタッカーは潔白だと主張する。するとバーバはベンソンとタッカーの関係を見抜き、ベンソンにタッカーについての疑惑を打ち明けてしまったことを後悔する。
タッカーはベンソンに会い、売春斡旋と殺人容疑で取り調べを受けることを告げる。ベンソンはきっと疑いは晴れると励ます。だがベンソンも本部に呼び出され、SVUから出されることになる。ドッズがベンソンの代わりを務める。

本国でこのエピが放映されたとき、ベンソンがとんでもないことになっていると
話題になっていたのを思い出します。
判事や議員たちの腐敗を暴く必要はありますが
そのために潜入した風紀課刑事が
職務のために売春していたというのは困ったものです。
風紀課はマイアミ・バイスの時代から潜入は必至で
ドラッグの取引では味見をしなければならないし
その結果警官がジャンキーになってしまうのはよくあるお話。
売春の場合もバレないようにするためにはやむを得ないのか?
そんなことはないと思うんだけど。

とにかく黒幕がわからないまま
でも警官の不祥事となれば内務調査の対象となります。
当然タッカーの登場ですが
売春をしていた少女たちが通っていたカトリック系私立学校の神父が
タッカーのいとこだったっという新たな事実が発覚。
そのいとこユージーンが売春斡旋に絡んでいるように思えたけど
神父側はタッカーが関係していると主張。どうなっているんでしょう。
しかも内務調査の人間を調査するのは誰なんだ?

というわけで突如タッカー疑惑浮上ですが
ベンソンとタッカーはやっぱりね♪
人質事件の交渉人にベンソンがタッカーを指名したあたりから
プライベートのお付き合いは始まっていたのでしょうか。
でキャシディはどこ行っちゃったんだ?
それよりタッカーってステーブラーの天敵だったじゃないですか。
(OZのテイラー時代から続いてるのでしつこいです。)
なのにいつの間にかベンソンと・・・というのがちょっと複雑な心境。
それよりベンソン不在のSVUも困ります。
形式的な処置ですぐに帰ってくるのではと思っていますが。

7月のドラマ視聴計画

BSやCSで視聴のドラマ数は落ち着いてきた気がするけど
その代わり配信ドラマに時間を取られてる・・・
まだまだ欲張りすぎなのかな(汗)

☆NHK 総合
The Musketeers S1

いつの間にか本当はS2に突入。
枢機卿が勝手に消えて、ロシュフォール登場。
曲者の存在は大事なので、何を企んでるのか楽しみです。
ルイ13世が案外お茶目で気に入ってます。

☆WOWOW
Suits S5
Blindspot S1

観ているドラマが次々に終わって
寂しくなってしまいました。
プレミアがないのも残念。
このまま静かに秋を待つのかな。
スタチャンに取り替えたい気もするけど
契約の関係でちょっと面倒なので
おとなしくしています。

☆BSフジ
(The Last Ship S2)

☆Dlife
Quantico S1

FBIアカデミーのお話。
膨れ上がる謎と秘密とは何なんでしょう。
これは興味深く観られそうだけど、DlifeってCM入りまくるから
あのぶつ切り状態がちょっと辛い・・・
無料なので文句は言いませんが。
ついでにカルロス君が第1話に復活するようです。万歳!

☆Imagica BS
The Heavy Water War

ノルウェー発第二次世界大戦ドラマ。
全6話だそうですが、これは見応えあるかも。
ちなみに捜査官エヴァはどうも内容に溶け込めずに
あっけなくリタイアしてしまいました。

☆FOX
Homeland S5
(Da Vinci's Demons S3)
Major Crimes S4
American Horror Story S5

Homelandはじわじわ面白くなってきた。
Major Crimesはオヤジの友情と温かさにじわっとさせられます。
そして一度リタイアしたAmerican Horror Storyだけど
ガガ様観たさに再チャレンジしようかと。
果たしてついていけるでしょうか(汗)

☆Fox Classics
Law&Order SVU S17

いよいよファイナルが間近。
#20ではマンチも復活するので楽しみ!!

☆Super!DramaTV
The Mentalist S7
Scorpion S2

Mentalistは消化作業って感じになってる・・・
Scopionもチームワークが見せ場を作ってくれて面白いですよね。
しかし最近スパドラ観るもの少なくて寂しいな。

☆AXN
Hawaii Five-O S6
Chicago Fire S1
Outlander S2
Rush Hour S1
Eleventh Hour

Rush Hourはクリス・タッカー&ジャッキー・チェンの映画のリメイクドラマ。
黒人刑事と中華系刑事のコンビは変わらず
テンポよくアクションを見せてくれるのでしょうか。
Eleventh Hourは一挙放送で観るのは多分無理なので
ちらっと観て面白そうならレギュラー放送でトライしようかと思っています。

☆AXN Mystery
Trapped S1
Grantchester S2
The Coronor S1
Vera S5
お葬式から事件は始まる(Vier Frauen und ein Todesfall)S1

相変わらず観たいもの満載のAXNミステリーですが
今回はVeraにチャレンジしてみようかな。
突然中途半端に観始めますが。
オーストリアのお葬式ドラマは
犬&どこかで見た人探しを楽しもうと思います。

☆hulu
Outlander S2
Wentworth S3
Hollow Crown S2
Tyrant S2
Killjoys S1

夢中になって観ているのがTyrantとWentworth
Tyrantはバリーがどうやって蘇るのか気がかりだし
Wentworthは打倒ファーガソン!
こんなに囚人たちに共感できるドラマも珍しいかも。
Hollow Crownは毎回ゴージャスだし。
(衛星劇場に流れるようですね。いいことです。)
Killjoysは相変わらず意味不明です。まあいいや。
Lukeが女性と絡んでいるのが許せない(爆!)

☆Amazon Prime
Vikings S2
まさかプライムにVikingsが移動していたとは・・・ショックでした。
おかげさまで王様カッターさんを拝んでいますが
気が付くとお風呂に入ってるのは何故だ?
4話観終えたところで「風呂王カッター」と呼ばせてもらいます。
まだ王様の威厳があまり感じられず
ついヘタレ具合のチェックに入ってしまうからなのかもしれないけれど。
プライムではまたお試し作品1話目があれこれ配信されているので
こちらのチェックもしていきたいです。

やっぱりスタチャンにまで手を出せないよな・・・しみじみ。

Shetland S2 「汚れた刻印」

Shetland S2を視聴。
IMDbではS1は一話の扱いになっているため今回のシーズンはS3になっていますが
前シーズンと違うところは3話(本国では1時間×6のだったようです。)で事件が終結するところ。
長丁場でした。
Dickensianもそうだったけど、AXNミステリーはエピソードを合体するのがお好きなようで
今回はもともとの1話が60分近くたっぷりあるのにそれを2話ずつセットして
2時間きっちりの3回分を2週間でオンエア。
1回分がまるで映画並みの濃密度ですからね。
充分重たかったんだけど、一気に観てしまいました。

フェリーでシェトランド島に到着した女性が
船内で親しくなった男性が行方不明になったと伝えてきます。
男性はその前にほかの男と言い争いをしていて
事件に巻き込まれた可能性が。
一方海岸にはMDMAが大量に流れ着き
麻薬の密売が浮かび上がってきます。
そのうち争っていた相手の男性が殺害され
彼は証人保護プログラムを適用され
島に来ていたことが判明。
グラスゴーの犯罪組織との関わりが見えてきます。

こんなに田舎ののんびりとした
羊しかいないようなところでも殺人事件が起こります。
前回はミルナーが焼死体で発見されていたっけ。
今回も最初は不可解な出来事から殺人事件に発展
事件はどんどん大ごとになり、過去にさかのぼり
まさかの結末が待っていました。

このドラマの魅力は
まず荒涼としたシェトランドの風景でしょうか。
真冬じゃないと思うけど寒々としていて
何もない土地に道路が一本通っている。
そんな田舎で起きる事件の興味深さです。
グラスゴーに行く時は飛行機で。
今回はペレスは何度もグラスゴーに飛んでいたし
関係者を空港に迎えに来ていました。
シェトランドに比べるとグラスゴーは大都会です。

スコットランド訛りは何言ってるのかかなり意味不明ですが
独特のイントネーションも印象的です。
ジミー・ペレス役のDouglas Henshallはグラスゴー出身だし
サンディ役の人は本当にシェトランド出身なんですね。

そして素敵なのがジミー・ペレスの人柄。
警部にもいろいろなタイプがあるけれど
彼は冷静沈着型。
落ち着いて考えて部下に適切な指示を出し
ブチ切れたり、強引なことはしない感じで
フォイルに似てるのかなと思います。
そうなるとサンディがミルナーで、トッシュがサムですか。
窮地に陥っても動じず、堂々と対応している姿がかっこいいです。
プライベートも独特で
妻を亡くし、彼女の連れ子のキャシーを
キャシーの実父のダンカンと一緒に育てています。
ダンカンが今の妻とうまくいかなくなって泊めて欲しいとやってくると
泊めてあげるし。
このふたりのお父さん!が微妙な位置にあるのに
いい感じに気遣い助け合ってるところが面白いです。
グラスゴーの大学に通っているキャシーはブラジル人のBFができ
サンパウロへの移住まで考えています。
シェトランドに比べればブラジルが安全だと思ってるみたいだけどとんでもない!
それだけは止めるべきですが(苦笑)
証人保護プログラムに関わってきた人物アーシャ(Good Wifeのカリンダでした)と親しくなったペレスは
彼女との恋愛関係が深まるかと思いきや、なかなかうまくいかず
そんなところも慎重派で、ダンカンが心配するのも微笑ましかった。

捜査の過程で犯罪組織関係者に拉致され、レイプされてしまったトッシュ。
SVUもいないし、大丈夫だと頑張っていたけど相当辛そうでした。
異動願いを出したということは、新シーズンがあるときはもういないのかな。
それより新シーズンはあるのかなと
是非続きが観たいドラマです。

Wentworth S3-#8 「金魚」

帰宅したファーガソンは
飼っている金魚が死んでいることに気づき
金魚をトイレに流します。

臨月を迎えたドリーンが体がキツくて「チョコチップアイスが食べたい。」とぼやいていると
後見人のジェスが気にしてファーガソンに
ドリーンの房にマットレスを入れることと、お金を払うからアイスを食べさせてあげて欲しいと要求します。
ドリーンの様子を見に来たファーガソンは
ドリーンのことを「ジアナ」と呼びかけます。

ファーガソンはドリーンの要求を聞き入れ
ドリーンにはマットレスがあてがわれます。
それを見ていたルーシーたちがトイレでドリーンを襲い
C型肝炎に感染させると脅しをかけますが
ビーとマキシンに救われ
ルーシーはマキシンに叩きのめされます。
ビーはファーガソンがドリーンのことをなぜジアナと呼んだのか気にかけ
ドリーンに探るように頼みます。

ブリジットのプログラムで
フランキーに腹を立てたキムは
フランキーとブリジットの関係をバラします。
ブリジットはフランキーに対して冷淡になり
フランキーの仮釈放についても
他の人に担当してもらうようにします。

ファーガソン宛に荷物が届き
開けたら金魚の入った水槽が出てきました。

ファーガソンに夕食に誘われたヴェラは
ワインを持ってファーガソンの自宅に行きます。
夕食の席でヴェラは暴動で自分が襲われたとき
なぜ無視したのかを追求。
囚人たちに打たれた注射でC型肝炎になったことを伝えます。
するとファーガソンが露骨に嫌悪感を示したので
ヴェラはさっさと出ていきます。

フレッチはビーがスケッチしていた男の顔を見て
自分を轢いた男だと確信します。
ビーに尋ねると、ファーガソンの手下だと判明。
フレッチはファーガソンに殺されかけたことを知ります。

ファーガソンはドリーンを呼んで
チョコチップアイスを食べさせます。
ドリーンはアイスを食べて満足しながら
なぜジアナと呼んだのか尋ねます。
ファーガソンは以前働いていた刑務所にジアナという囚人がいて
所内で出産したが自殺したことを話し
ドリーンは絶対に守るから安心するようにと言いながら
顔をドリーンに近づけていきます。
そのときドリーンが破水し
病院に行くには間に合わないため
ローズは医務室でドリーンを出産させることにします。
ファーガソンも立ち会いますが
ヴェラが医務室に入ろうとしたら
ファーガソンはヴェラを怒鳴りつけて追い出します。
ドリーンは無事に出産します。

ビーがドリーンの様子を見に来たので
ドリーンはジアナについてビーに伝えます。
その際ファーガソンがドリーンにキスしようとしたことについて
二人はファーガソンを変質者扱いします。
その会話をファーガソンは後ろで聞いていました。

帰宅したファーガソンはブチ切れ
金魚鉢を叩き落とします。
父親に抱かれたファーガソンは涙を流します。

ファーガソンの几帳面ぶりは病的な感じ。
それは彼女の自宅での生活からも伝わってきますが
今までは上手く立ち回り全てをコントロールできていたのに
臨月のドリーンを見ているうちに過去の記憶が蘇り
墓穴を掘ることになってしまいます。
ドリーンにジアナの姿が被って見えたときは
今までのファーガソンとは別人のように優しかったのですが
その結果はドリーンとビーからの非難を受けることに。
この打撃はかなり厳しそうです。
ファーガソンは家族がいないと言ってましたが
あの父親は?フェンシング相手の人ですよね。
ヴェラもフレッチも、ファーガソンへの恨みは相当のものになっています。
もちろんビーはリベンジの機会をねらっているし。
この先どうなるんでしょう。

Tyrant S2-#5 「決断の時」

アル・オマールが率いるカリフェイト軍が、ダリヤやドイツ人技術者を人質に取り
タルジーザ村に侵攻してきます。
イハブは軍を先導し、村人を広場に集結させます。
その場でドイツ人を処刑、だがダリヤの命は助かりました。
イハブは村の若者たちに、アブディン政府を倒すために立ち上がるよう焚きつけ
兵士を募ります。
バリーはこの場に留まっているのは危険だと考えアーモスに相談すると
ベドウィンが国境超えに協力してもらえるよう印を預かり
ヨルダンへ向けて出発するようアドバイスをもらいます。

バリーは兵士の車を奪い逃走しようとすると
銃を構えたタルジーザの女性に脅されます。
車に乗り込むと彼女はバリーに銃を向けたまま
国境超えを命じます。
彼女にアメリカ人であることがバレたバリーは
正体は明かさないものの、自分の置かれている状況を話します。
すると彼女もシカゴにいたことを話し
夫から逃れようとしていることを打ち明けます。
ところがバリーが国境越えをしようとしていることを
息子たちが話してしまったため
追っ手がやってきて二人を捕らえます。
バリーは激しく殴られますが
追っ手が彼女の首を絞めようとしたのでバリーは反撃。
銃を持つと追っ手を射殺します。
バリーは今何をすべきかを考え
彼女に国境が超えられるように印を渡すと
アブディンに留まることにします。

ジャマルは中国の協力でマアーンの石油採掘が始まることを喜んでいましたが
カリフェイト軍が驚異となります。
そんなときモリーとサミー、ジミーがアブディンに到着します。

ここまで正体を隠し続けていたバリーですが
イハブに顔を見られたらおしまい。
いろいろなことがおかしくなってしまいます。
だから村を離れようと決意したのですが
道連れができてしまい、さらなるトラブルに。
だが危険を感じた時のバリーの潔い行動は
さすがアルファイードの血を引いてるなと感じました。
子供の時にジャマルの銃を奪い、引き金を引いたバリーですから。
そして手を染めてしまった以上、なんとかしなくてはと思ったのかな。
この先どのように蘇るのか、気になります。

カリフェイトの攻撃に対し
前回のマアーンの二の舞は避けたいと考えるジャマルはタリクと対立。
なかなか上手くいきませんね。
さらにモリーたちが到着。
時期が悪すぎる気がしますが・・・
サミーは早速アブドゥルに連絡を取ろうとしてたけど
再会できるのかな?

Southland S5-#10 「最後の審判」

事件から2週間。
クーパーはデスクワークをすることで職場復帰。
周りは彼を気遣います。
署は事件の犯人を追って大掛かりな捜査を継続中。
クーパーのカードが使われたATM画像や
クーパーが覚えていた硫黄の匂いなどから犯人像が浮かんできて
事件解決に結びつきます。

クーパーは自分のことは自分が一番よくわかると平気なフリをしているけれど
精神的ダメージは大きくなっています。
そして彼女に子作りのことを持ち出すと、別れたいと言われ
夜中にまた発電機の音がうるさくなって、隣人に文句を言いに行ってトラブル発生。
相手の銃を取り上げて殴りつけていたらパトカーが来て
クーパーが手に銃を持っていたので迷わず発砲しました。
被弾したクーパーの顔を見て、彼らは警官を撃ってしまったことに気づきます。
もう遅いよね。
ここまで苦しみながらも生き延びてきたクーパーがなんでこんなことに?

アダムスはクラークに子守を頼んで現場へ。
やはりアダムスの心の拠り所は元パートナーなんだね。
一方ブライアントの自宅を襲った犯人が
シャーマンのGFの兄のクリスだと判明。
お互いに嘘をついていたこと、
それがお互いを守るための嘘だったかもしれないけれど
傷つけ合ってしまいます。

パートナーについていろいろと考えさせられる本作で
ラストにとても素敵なおまけつき♪
TWカルドクファン限定ですけど・・・

ルセロ殺害事件の捜査で
どこかからウィリアム刑事が投入されてきました。
それがドクだったのでびっくり!
しかもこの刑事、態度はでかいしやりたい放題だし
先にATM画像をゲットしていたりして
アダムスにとっては迷惑な存在。
思わずパートナーの大切さを指摘しちゃいましたが・・・

でもドクにとってはカルロスは大切なパートナーで
最後は自分のせいでカルロスに苦労をかけていたから
せめてもの恩返しをしたい強い思いがあったと考えると
この突然の強引ぶりもとても納得。
ロビンソンが表彰されたときの悔しそうな顔とか
とてもわかりやすかった!!

本当は生きているカルロスと再会できたらもっと楽しかったのかもしれないけれど
カルロスのために頑張るドクの姿を観られて幸せでした。
このまでひっそりTWを引きずってくれた製作陣に感謝します。

TWの感動のラストはこちら

ついでにルセロ妻が疑っているルセロのゲイ疑惑。
クーパーは否定してたけど、妻には十分思い当たるフシがあったようで
ゲイを嫌悪している素振りは、実はそうだったのかも。
きっとどうにもならなかったと思うけど
クーパーに密かに想いを寄せていたのかな・・・うーん。

これでSouthland完結です。
こういう骨太ドラマをまた観ることができるでしょうか。
とりあえずSVUとChicago Fireが引き継いでくれているようには感じていますが。

Law&Order SVU S17-#16 「ファン心理の過ち」

レイプの被害を訴え病院に来たクリスティ・クライヤーは、検査を待つ間もスマホで撮影しながらレポートを作っていた。検査中は録画を止めるように指示されたが、ロリンズとカリシが事情聴取を始めた時は撮影を再開、クラブのトイレで、小柄で黒髪の男にレイプされたと話し始める。カリシが撮影に気づくとクリスティは「ブログの読者に報告したい。」と説明する。
クリスティは友人の誕生パーティーで、俳優ボビー・ダミーコの経営するクラブに行っていた。レイプをしたのはクラブのマネージャーのノエル・パンコで、ボビーとは幼馴染だ。ボビーがドラマで刑事を演じた時にドッズ父が関わり、ドッズもボビーを知っていた。
パーティーに一緒に行った友人は、クリスティとずっと一緒にいたことや、ノエルがただで酒を出してくれたこと、クリスティはボビーと踊り、キスしていたことなどを話す。
ボビーがナポレオンがアメリカを侵攻するという設定のドラマの撮影をしているところに、ドッズが話を聞きに行く。ボビーはクリスティとは同意の上でトイレでセックスした。ノエルも一緒だ。訴えているなら金目当てだと話す。また店でノエルに話を聞くと、ボビー目当てで女の子達が集まってくる。3人で派手なことをしたと答える。ノエルは店の防犯カメラの映像を提供する。
カメラにはクリスティがボビーとキスし、トイレに入っていく映像と、その後レイプされてからも、クリスティが踊っている映像が残っていた。クリスティはボビーと合意の上でトイレに行ったらノエルが入ってきた。ボビーが去り、ノエルが残ってレイプしたと証言を変える。その後踊ったのは、友達が誕生日だから空気を読んだと説明する。
ドッズ父は起訴させる気はなく、検察が反対したと説明しクリスティを帰宅させるよう命じる。ベンソンはレイプには証拠不十分で逮捕できないとクリスティに説明しながら、捜査は終わっていないと強調する。帰宅したクリスティは動画ブログを更新し、レイプしたのはボビー・ダミーコとノエル・パンコだと実名を明かし、ベンソンは信じると言ってくれたのに誰も逮捕されていないと訴える。
ロリンズらは再度クリスティに話を聞くと、クリスティは10万人の読者に伝えたかったと弁解し、レイプの詳細について話す。ノエルが入ってきて3Pしようとしたとき拒否したら、ボビーは「彼を傷つけるな。」と言っていた。一方ボビーはクリスティとは合意の上で、ノエルが残るのも彼女が望んだと主張する。
クリスティのブログに読者から「被害者はあなただけではない。」とコメントが寄せられる。タラ・ブラウンは半年前にボビーとノエルにレイプされ、手口も、「彼を傷つけるな。」と言ったボビーの言葉も全く同じだった。だが酔ってハメを外していたときで誰も信じてくれないと思い、被害を届けていなかった。SVUが証言を頼むと、タラはボビーのドラマのスタッフなので無理だと断る。ロリンズは常習犯の二人をなんとか挙げたいと考えるが、どうにもならない。ドッズはロリンズに、二人を起訴に持ち込むには現行犯逮捕しかないと言い残す。

ロリンズは一人でボビーのバーに行き、ボビーと飲みながら彼に迫る。ボビーはノエルに目配せする。ロリンズとトイレに入ったボビーはセックスを強要し、ノエルが入ってくると逃げようとするロリンズに対し「彼を傷つけるな。」と命じる。するとロリンズはすかさずノエルを蹴り倒し、ボビーの腕を掴む。そこへ「胸騒ぎがした。」とドッズが入ってきたので、ロリンズはバッジを見せ、二人をレイプ未遂の現行犯で逮捕する。だがすぐにブキャナンが現れ、ボビーはドッズ父の指示で、容疑者として弁護士を雇っていたとして逮捕できないことを確認し、彼らの手錠は外される。
ロリンズはトイレでの行為を録画しており、「彼を傷つけるな。」の言葉も残されていた。クリスティの場合と手口が一緒なのは確認されたが、ベンソンはロリンズとドッズの勝手な行動に文句を言う。バーバはクリスティに裁判で証言できるかを確かめる。
法廷でクリスティは、最初は自分に非があると思って嘘をついたと話す。するとブキャナンはクリスティのブログを細かく分析し、レイプ前とレイプ後の楽しんでいるクリスティの様子を指摘、辛い思いをした10分間の映像が抜け落ちていると、証言の信ぴょう性をつついてくる。
バーバが反論する機会もなく、ボビーとノエルは無罪となる。しかしテレビ局にロリンズが二人にレイプされそうになった映像が匿名で送られ報道される。ベンソンはロリンズを叱責するが、ロリンズは送っていないと断言する。するとドッズが父と子の問題だとして関わりをほのめかす。

ドッズ父はSVUへの理解が薄く、息子の出世ばかり考えているけど
ドッズ息子はSVUでの捜査がどんどん面白くなってきていて、すでに親子の間にギャップが。
間に挟まれているベンソンの立場も辛いよね。
ボビーについても、父は親しい間柄なのでかばおうとするけど
ドッズははっきり言って嫌いだそうで
最後の仕打ちは息子なりの反抗なんでしょう。

でもロリンズへのベンソンの文句はもっともです。
母親になったら変わるかと思ったら変わらない。
思い込んだら突っ走ってしまうのがロリンズですから
やはり誰かがブレーキにならないとダメなんだね。
ドッズだと一緒に突っ走ってしまいますか。
だからカリシを!というのがベンソンの目論見でしたが。

そのカリシは司法試験合格??
いずれ検事補カリシとかに変身の可能性もあるのかな。

それにしても売れっ子俳優のボビーとノエルの常習犯コンビ。
起訴が取り下げられたとはいえ、弁護士を付けてもらったんだから
少しは自制すればいいのに、無理だったのかな?
あっさり囮に引っかかるのはお粗末すぎでした。
しかも相手は子持ちの刑事だったのに(爆!)

必死で証言したのに受け入れてもらえなかったクリスティは
Everwoodのデリアだったんですね。
あのエフラムの妹のデリアですよ!!
あんなに可愛い小学生だったのに、いつの間に立派な大人に??
今回の一番のショックでした。

Criminal Minds S10-#23 「人身売買」

S10シーズンファイナル。

前からチラチラと見せていたメグと親友のマーケイラが
ネットで知り合ったボブという男性とコンタクトを取り始めた話。
初デートはクリスのチェックが入ってお流れになってしまいましたが
今回はライブに行く約束になっていて
図書館の前にボビーの母親が迎えに来ます。
二人は車に乗り込みますが、どうも様子が変。
メグは途中で忘れ物をしたから車から降りたいと伝えますが聞き入れられず
ケイトにSOSメールを送ったところ、車内に隠れていた男に注射を打たれ
そのまま連れ去られてしまいます。

着いた先で二人は部屋に閉じ込められますが
騒ぐ前にメグはマーケイラに
移動の際に隙が生まれるから上手く逃げ出して助けを求めるようにと
作戦を伝えます。
案の定夜中のうちに二人は移動させられますが
車に乗り込むときマーケイラは逃げ出し
捕まえてきた男がボスの男に撃たれてしまいます。
マーケイラは上手く隠れ、そのあとで助けを求めます。

メグはネットで取引が行われる人身販売組織で
リストに掲載されます。
すぐに買い手がついて引き渡されますが
相手は購入した人間を殺害して楽しむ
シリアルキラーでした。

いかにもシーズンファイナルらしい、緊張する展開。
ケイトの娘(正確には姪ですが)事件に巻き込まれ
身重のケイトは心身ともに疲弊します。
しかも自分が捜査を続けていた事件のせいで
メグが狙われてしまったようです。
でもメグにきちんと危険な目に遭ったときの対処法を教えているので
メグは落ち着いていました。
危険を察知してすぐにSOSを発信したり
友達の逃げ道を確保し、救いを求めたり
捕らえられてからも終始落ち着いていました。

この展開だとメグの安否のわからないままクリフハンガーなのかなとヒヤヒヤしましたが
メグがとても冷静だったので?事件はさっさと解決。
もちろんBAUの組織力の素晴らしさなんでしょうが
普通のドラマではこのレベルの事件を40分で片付けるのは無理な気がします。
最近誘拐事件もひとつのきっかけで
どんどん複雑に絡み合っていくドラマを見ることが多いから
特にそう感じるのかも。

おかげさまで気分すっきりしたところで
産休が近づいているケイトは子育てに専念するために
しばし休職することにします。
またいつか復職してくれるのかな。
さらにJJが妊娠を発表。
BAUは出産ラッシュだ!
おめでた続きで、まさにめでたく今シーズンは終了しました。

Wentworth S3-#7 「長期戦」

隔離病棟で正気を取り戻したビーは
自分を拘束した男の姿を見て悪夢が蘇り
また興奮して暴れだします。

再び落ち着いたビーはシャワーを浴びる前に
指の爪に付着していた血液を発見。
相手から逃れるために引っ掻いた際付いた血液だとわかったので
ティッシュで拭き取るとドリーンを呼んでもらい
ティッシュの保管を頼みます。
そしてヴェラに襲われたときのCCTVのチェックを頼みます。

ヴェラはボイラー室の点検等、不審なものがないか確認をしますが
その度にファーガソンに妨害されます。
ヴェラは自分がC型肝炎に感染したのは
拘束された時に感染している囚人から注射器で刺されたと考え
ローズの留守に囚人の医療記録をチェック。
犯人を特定しようとしますがまだ見つかりません。

ビーはブリジットに自分はドラッグに手を出さないので
誰かに襲われたことを主張します。
検査の結果、ビーはLSDで興奮していたことが判明。
だがファーガソンはビーに大人しくしないと精神病院送りだと断言します。
ビーはブリジットに訴えるつもりでしたが、ファーガソンが一緒だったので諦め
LSDは食事に盛られたと話して一般房に戻ってきます。
ビーはマキシンにしばらく様子見することを話し
ファーガソンとの戦いは長期戦になる覚悟を決めます。

キムが仮釈放違反でウェントワースに戻ってきます。
キムはフランキーに、会いたくて戻ってきたと迫りますが
フランキーはキムを相手にしようとしません。
そしてフランキーとブリジットの親しげな様子にキムは嫉妬し
ヴェラを通してファーガソンに伝わります。
ブリジットはフランキーとのカウンセリングで彼女の家族について尋ね
フランキーが両親からの虐待、特に母親の仕打ちについて話しながら苦しむ様子を
目の当たりにします。
興奮したフランキーはメグの殺害を自白。
カウンセリングの話はそのままにされますが
後でファーガソンが録音をチェックしていました。

リズのベッドの下にまた密造酒が隠されていて
飲んだリズは酔っ払って悪態をつきます。
ブーマーは酒を盗まれたと怒っていますが
二人は結託している様子。
ソフィは母親の醜態にうんざりしています。
ついにマキシンが酒を取り上げて処分します。


ビーとファーガソンの真っ向勝負。
ファーガソンはビーを閉じ込めるつもりでしたが
さすがのビーはうまくすり抜けてきました。
今度はどんな作戦に出るのか。
長期戦で挑むつもりです。
フランキーはあまり関心なさそうですが。

そんなフランキーはメグ殺害の件をファーガソンに知られて
脅しをかけられそう。
ブリジットにのめり込むことで、自ら危険を招いている気もします。
キムも密かにリベンジしてきそうだし。

ヴェラの病状も心配ですが
ヴェラ自身もファーガソンへの恨みが募ってきています。
いろんなところからファーガソンつぶしが始まっていくのかな。

リズはすっかりアルコールに溺れちゃてるし
フレッチのジェスへの反応も危ないし
心配材料山積み・・・刑務所だから当然だけど!!

Major Crimes S4-#1 「バラの贈り主」

レイダーと愉快な仲間たちが復活!
サンチェスが5ヶ月ぶりの復帰を果たす日に
住宅街で強盗殺人事件発生。
今まで何度も起きていた強盗事件では
強盗はバラの配達員になりすまして家に入り込み
住人にスタンガンを撃ち込むと盗みを働いていましたが
今回の事件は住人を殺害しています。
さらに隣の家では娘のアシュレーが
母親が殺害されていると言って飛び出してきます。
アシュレーの家では父親が亡くなってから
母と兄ピーターの3人暮らし。
アシュレーは金庫に入っていた父親の銃がなくなっていることを伝えます。

職場にいるピーターに隣の家の殺人事件だけ伝えて署に来てもらいますが
事情聴取が終わったアシュレーと鉢合わせになり母の死を知らされて
ピーターは不機嫌に。
完全に容疑者扱いされてますからね。
バラの配達強盗についてはバラを買っていた人物を調べていくうちに目星がつき
次の配達先に張り込んで首謀者と仲間を無事逮捕しました。
サイクスの体当たり演技はご苦労様でした。

ラスティは学校の新聞記者を目指すために事件の取材をさせてほしいと頼み
テイラーに許可をもらいます。
でも被害者のインタビューに限定されたので控え室にいたピーターに話を聞き出すと
ピーターが死んだ母親の束縛にうんざりしていたことがわかります。
一方殺人事件をきちんと調べていくと、一連の強盗事件とは
贈られたバラの花の種類や花瓶が違うことが明らかになります。
殺人事件は模倣犯の仕業?
ピーターがスタンガンを購入していたことが判明。
アシュレーが男に付け回されるから
護身用に買ったと説明します。
そのアシュレーをつけ回していたはずの恋人ラウルに話を聞いていくと
新たな事実が判明。
母親殺害を計画したのはアシュレーでした。

ここまで見事に完全犯罪を仕組み
被害者になりすませたのはすごい演技力。
でもバラの花束を買っている証拠が出てしまったのが
致命傷でした。
復帰しばらくはデスクワークを命ぜられたサンチェスが
捜査に関する話し合いでフリンと対立していたけど
二人でピーターとアシュレーの取り調べを始めたら
見事なチームワークを発揮。
さすがに重大犯罪課です。
ラスティもなかなかいい線をついてきましたが
バズのアドバイスを受けて、自ら未解決事件を追っていくことにします。

ラスティは大学でストーカーされていると
こっそり撮った写真をレイダーに見せて報告。
実はレイダーが頼んで配置してもらっていた警官でしたが
ラスティの観察力の方が上手でした。
レイダーは監視を解いてもらうことにします。
レイダーとフリンはプライベートな話があるようですが
どんな進展があったのかな?

番宣の葬儀シーンはまだ現れず。
謎が深まります。

Havoc (アン・ハサウェイ/裸の天使)

Anne Hathawayが「プラダを着た悪魔」の前に出演した作品をWOWOWで視聴。
なぜ観たのかというと、出演者があまりにも知ってる顔ばかりだったからです。

Anneが演じるアリソンはLAの裕福な家庭に育つ高校生ですが
家族の間に会話はなく、メッセージが冷蔵庫に貼られている状態です。
アリソンは友人のエミリーや恋人のトビーたちと過ごしていますが、刺激不足。
あるときヒスパニック系が多く住むイーストLAにドライブしていって
ドラッグを売っているヘクトルに出会います。
エミリーはヘクトルに惹かれて今度は女子4人で訪ね
次第にヘクトルと親しくなっていきます。
そしてついにエミリーと一緒にヘクトルらラテンギャングのパーティーに加わることに。
彼女たちの好奇心はやがて悲劇につながります。

2005年の作品なので
Anneを始めBijou Phillips、Joseph Gordon-Levitt、Channing Tatumなど
第一線で活躍している人たちが初々しい演技を見せてくれますが
ドラマファンにもお馴染みな人ばかり。
アリソンやエミリーの友達でちょっと臆病なアマンダはRoswellのリズだし
アリソンの恋人でギャングぶってるけどへなちょこなのがUnder the Domeのバーバラだし
そしてアリソンを魅了したラテンギャングのヘクトルが
Night Shiftのラゴーサだったんで笑っちゃいました。
SFUのフェデリコとも別人だ!!
っていうか彼に今まで「ワル」のイメージがなかっただけに新鮮でした。
それなりに妖しさを漂わせてたし。
さらにラゴーサの弟分がMajor Crimesのサンチェスで
こっちは間違いなく「ワル」度満点ですけどね。
アリソンのお父さんがMichael Biehnで嬉しかったんですけど
もう少し顔を出して欲しかったな。

ドラマの後半に関してはまるでSVUの内容で
今のSVUの解釈なら「嫌だ。」と言って拒否していれば
相手をレイプの罪に問えるはずです。
確かにアリソンがエミリーを誘い、同意していたかもしれないけれど
きちんとレイプを訴えて、ヘクトル以外の二人も逮捕させておくべきでしたね。
そうすれば次の悲劇に進まなかったかも。
とはいえラストの銃声は何が起きていたのか不明。
トビーたちが意気込んでリベンジしたのかもしれないけれど
相手の方が大物だし、さらに抗争が大きくなりそうです。
中途半端な終わり方で、消化不良な感じでしたが
出演者の意外な姿を楽しむのにはオススメします。

Tyrant S2-#4 「新たな敵」

バリーはハリールとして、村の暮らしに溶け込んでいきます。
ダリヤが太陽光発電の研究のためにドイツに行くことを決めると
息子のガニが自分が捨てられるんじゃないかと不機嫌になり
バリーが父親のように対応。
ガニもバリーに信頼を寄せています。

バリーの遺産が相続できるはずのサミーでしたが
アブディンの裁判所に出頭しなければならず
サミーは行く気になりますがモリーが却下します。

アミラは友人の葬儀に参列。
その後国連平和維持軍の指揮官ラミ・サイードを
ジャマルに紹介します。
ラミの亡くなった母親はかつてのジャマルの恋人で
付き合いを父に却下されてしまったのですが
恋人はラミを身ごもっていました。
その後もアミラとはコンタクトを取っていましたが
ジャマルは息子の存在を知らず
25年来の秘密が明らかにされたのでした。
いかにも優秀そうなラミの姿に
ジャマルはアブディンにラミを迎え入れ
要職に付かせることを約束します。
ところがその様子を見ていたレイラが怒り。
レイラと出会う前の話は仕方ないとしても
今になって前の恋人との間の子供はありえないでしょう。

そのころアハメドは
生まれてくる子供が男の子だと分かって
喜んでいました。

政府から追われるイハブやサミーラは
国外逃亡を考えパスポートを用意させていると
何者かに拉致されてしまいます。
連れられた先はシリアで
イハブの大学時代の友人アブ・オマールが統率していました。
その組織の過激な思想や行動にイハブらは圧倒されます。
そして戦闘員にさせられたイハブは
砂漠でダリアが乗った車を襲うことになります。

なるほど、こうしてバラバラに感じられるものが
またつながってくるんですね。
ジャマルの隠し子が優秀そうでびっくり。
どう見てもアハメドより役立ちそうなんだもん。
そりゃレイラが怒ります。
バリーは貸してもらったスマホで
こっそり家族の様子を覗いていましたが
サミーの動画にアクセスしていたようで
サミーはアブディンに自分のストーカーがいると思っているようです。
まさか死んだはずの父親が覗いていたとは!

Southland S5-#9 「カオスの渦」

次回がファイナル。
でもその前にここまでやるかな?というあんまりな展開です。

ルチェロのからかいが気になるクーパーは
ルチェロをゲイバーに誘い、飲みながらカミングアウト。
最初は信じられないという顔をしていたルチェロですが
とりあえず平然な顔をして雰囲気を楽しみ
バーを出てからクーパーにかかってこいと声をかけ
しばし絡み合ってから、罵声を浴びせます。
ルチェロもストレス溜まってるよな。
そしてルチェロなカルロス君がサラザール時代は
自分がゲイだっただろ!というささやかなツッコミが!

翌日二人は911通報で空きビルに向かうと
駐車場で怪しい動きをする男を発見。
クーパーが問い詰めている間にルチェロが周りを調べていると
もうひとりの男に殴られてしまいました。
クーパーも捕まって二人共制服やベルトを外され
下着姿で手錠をかけられてトラックに乗せられます。
二人が連れて行かれたのは、町外れの二人組のアジト。
この二人、どうやらジャンキーで
金欲しさに強盗を企んでいたようですが
警官二人を捕らえて、持て余している感じです。

銃を持っているとはいえそれほど凶暴な犯人には見えず
ルチェロが説得開始。
でもジャンキーたちは聞く耳を持たず、銃をぶっぱなします。
警察無線は捨ててきたけど、彼らなりに警察に追われることを恐れ
髪を切って準備を整えていますが
片方が出て行く間、もうひとりが留守を任されます。
クーパーは留守番男が油断した隙に彼らの携帯を奪おうとするけど失敗。
ギャーギャー騒いでいるルチェロは別室に連れて行かれ痛めつけられると
また戻されますが、クーパーの目の前で射殺。
全てがクーパーのすぐ脇で起こったのでした。

今度は男たちはクーパーにルチェロの遺体を引きずらせ
外に穴を掘らせてルチェロを落とすと
クーパー自身も落とされます。
そこで二人が車に乗って姿を消したため
這い上がったクーパーは近くのガソリンスタンドへ行って助けを求めますが
店員は気づいてくれません。

警察はクーパーとルチェロが行方不明になったことで
事件に巻き込まれたと捜索開始。
アダムスたちも呼び出されます。
ところがベンは女性関係のゴタゴタが続いているし
ブライアントはギャングを追い続けているし
デューデックは真剣にクーパーの心配をしていましたが。

この件に関しては次回は片付いているんでしょうが
せっかくカルロス君いい感じで仕事してたのに
ジャンキーに撃たれておしまいですか??
これじゃHawaii Five-Oに続くあんまりな最期ですよ。
しかも死体状態でしばし放置されてましたからね。
リアリティ追求、お情けなしのドラマですから仕方ないのかもしれないけれど
最後にルチェロの葬式ぐらい、やっていただきたいものです。

Law&Order SVU S17-#15 「暴かれた罪」

SVUは元ヘビー級チャンピオンではBBQレストランを経営しているテディ・ブラウンシュガー・ホーキンズを、児童ポルノに関わる犯罪で挙げるために囮捜査を行う。アカデミーの生徒アンバーにロリンズが付き添う形でテディに接近、テディがアンバーに本物のチャンピオンベルトを見せると言って二人を地下に案内し、16歳だと言ったアンバーをモデルに誘う。テディはアンバーの写真を撮りながら、彼女にシャツを脱ぐよう要求。上半身を脱がせテディが別のことをしようと言い出したときSVUが突入し、テディをレイプ未遂で逮捕する。テディは何もしていないと弁護士に訴えるが、本部長補佐のアブラハムは大物逮捕を喜ぶ。
テディは未成年の服を脱がせた児童ポルノの罪に問われることになると、取引を要求。本物の悪党を教えるとネットの小児性愛者グループの動画の供給者の情報を明かすことにする。
NYPDは動画がアップされる時間に張り込み、供給が始まると容疑者を次々に逮捕。3人目の容疑者を張っていたカリシとロリンズが容疑者のアパートに踏み込むと、テレビを見ていた老人は何事かわからず、部屋にはPCもなかった。だが別室に隣人が設置したモデムが置かれていた。ロリンズが隣を訪ねると、ドアを開けたのはコックス検事補で、児童ポルノは夫のアブラハムのPCから送られていたことが判明する。ロリンズらはベンソンに連絡、タッカーも立ち会い、正規の手続きをとって夜中の2時にアブラハムを逮捕する。アブラハムは弁護士のクレスラーを呼ぶように要求、ベンソンは現在は社会福祉事務所で弁護士をしているコックスに状況を説明し、二人の子供達とホテルに移動するよう頼んで、自宅の捜査を始める。すると警察犬が引き出しの裏に、映像の記録媒体が2つ貼り付けられているのを見つける。中には思春期前の少年少女のハードコアポルノが録画されていた。アブラハムは隣人の無線LANを無断で使用、虐待された児童の保護を担当しているコックスも、夫が何をしているか気付かなかったようだ。

アブラハムは検察が自分を陥れようとしていると主張、無線LANがダウンし画像が次々に入ってきた。そのとき警察が踏み込んできたと説明するが、同じユーザーのアカウントは、この1週間に19時間も使われており、引き出しの児童ポルノ映像についても説明はできなかった。ベンソンは子供たちに話を聞く必要性をコックスに伝え、リアにはロリンズ、ジョーダンにはカリシが話を聞くが、父親の虐待の兆候はなかった。
罪状認否でアブラハムは保釈金3万ドル、足首にGPS端末を付けての自宅軟禁とPCや携帯使用の制限を言い渡される。コックスは職場での部署の異動を命ぜられ、家族を壊されたとベンソンに怒りをぶつける。そして誰かの報復ではと疑いだすが、事実を受け入れる。
アブラハムは依存性だったことを認め、更生施設に通うので猶予が欲しいとバーバに願い出る。だがそれではFBIが容赦しない。するとアブラハムは児童ポルノ製造の摘発への協力で取引を持ちかけようとするが、もう罪を認めるしかなかった。
コックスはベンソンに、自分はプロなのに夫を疑わなかった。12年も一緒にいたのに、病気だとわからなかったと嘆く。
アブラハムは自宅で手首を切る。ちょうどその時、子供たちの服を取りにコックスが帰ってきて見つけたので、大事には至らなかった。
アブラハムは児童ポルノ所有の罪を認め、懲役4年の判決を受け、20年間性犯罪者登録されることになった。

リンジーと共にイエーツを追っていて撃たれたドッズがリハビリに専念していると、
父が来て合同テロ対策チームでの異動を持ちかけます。
父にとってはSVUは出世への足がかりにすぎないようですが
後でドッズはSVUが好きだし迷っていると
ベンソンに打ち明けます。
息子ドッズも父ドッズの言いなりからそろそろ脱却したそうですが
どうなることやら。

それにしても最近のSVUは
準レギュラーの人を突如陥れますね。
アブラハムも何回も出てきて、胡散臭さは感じていたけど
まさか小児性愛者として葬ってしまうとは驚きでした。
同じく何度も顔を出していたコックスが気の毒です。
というか二人が夫婦だったなんて知らなかった!
ドラマ上でも私生活と仕事を切り離していたので
知らせていなかったようですが。

そして最近よく顔を出すタッカー。
今回は身内の犯罪なので当然呼ばれますが
ベンソンとの親密そうな関係がこの先の気になる部分です。
タッカーもずいぶん穏やかになった感じがするけど
なんといってもOZ時代からのステーブラーの天敵だからね。
その部分がちょっと引っかかったりして(苦笑)

チャタレイ夫人の恋人(Lady Chatterley's Lover 2015)

イマジカBSでオンエアされた「チャタレイ夫人の恋人」
全4話からなるKen Russelバージョンは以前観たことがありましたが
2015年に新バージョンができていたことは知らなかったので観てみました。
BBC制作の1時間半のTVムービーです。

過激な性描写が話題の本作品ですが
今回は以前のバージョンよりずっとソフトな印象を受けました。
R指定の必要は全然なくて、PG13位で大丈夫?
むしろ感じたのがイギリスの階級社会や戦争のもたらす悲劇でしょうか。
炭鉱経営で裕福な暮らしをしているクリフォード・チャタレイと結婚したコンスタンスでしたが
クリフォードが第一次大戦に将校として出征し
下半身付随となって帰ってきます。
不自由を強いられ、後継を望むことも難しくなったクリフォードと
コンスタンスの間には次第に溝が生まれ
コンスタンスは森番のメラーズに次第に惹かれていきます。
メラーズは戦地ではクリフォードの部下だった男ですが
クリフォードには面識がありませんでした。

こうしてコンスタンスとメラーズの不倫が続いていき
コンスタンスはメラーズの子を身ごもります。
それを明らかにできずにいるうちに
クリフォードの世話をするボルトン夫人が
メラーズの小屋でコンスタンスのノートを見つけて
クリフォードに告げ口。
でも不倫を非難するというより
労働者階級への差別に対しての怒りをぶつけていました。
若くして夫を炭鉱で亡くしたボルトン夫人も不満を抱えていたのです。
コンスタンスが自分の子を身ごもっていることを知ったメラーズですが
この場にはいられないと逃げ出そうとすると
コンスタンスがメラーズを焚きつけて離婚を決意。
クリフォードに訴えに行きます。

森の小屋に足繁く通い
メラーズとの逢瀬を楽しむコンスタンス。
官能的シーンもあるんだけど(でも全然過激じゃないです)
それ以上に貴族階級と労働者階級の格差を感じさせられ
イギリスドラマを見すぎたおかげ?で
ドラマを観る視点も変わってきてしまった気がします。

コンスタンスを演じているのがHolliday Grainger。
ボルジア家のルクレツィアです。
キャラ的にもルクレツィアと通じる部分があるかも。
そういえばルクレツィアがスフォルツァと結婚させられDVに苦しめられているとき
馬丁のパオロと出会い、親しくなって彼の子供を身ごもったっけ
なんて思い出したけど、あのパオロがMusketeersのダルタニアンなんだよね。
ずいぶん成長しました!
と話がずれましたが(苦笑)

クリフォード役はJames Norton
いよいよ今月末からS2が始まるGrantchesterの牧師
シドニー・チェンバーズです。
見た目や雰囲気はかなり違うけど
どことなくお上品なところは一緒なのかな。
メラーズ役のRichard Maddenは
ダウントンのローズが出てた「シンデレラ」の王子様だったそうで。
あの映画一応観ましたが
王子様と森番では余りにも違いすぎる・・・
と全然結びつきませんでした。

「チャタレイ夫人の恋人」
他にもエマニエル夫人のSylvia Kristelバージョンや
フランス版もあるんですね。
演出の違いなど、興味深いです。

ドラマなつぶやき シーズンファイナルあれこれ

今年もあっという間に折り返し地点が近づいてきました・・・
ドラマの方も次々にシーズンファイナルがやってきて
最近は1シーズン13話とか10話とかで、あっという間に終わってしまうものも多いですけど
観ているドラマのシーズンファイナルの感想のまとめです。

☆Empire S2
ハキームとローラの結婚式でめでたくハッピーエンドになるわけはないだろうなと思っていたけど
ここまでありえない展開は読めなかった。
成り行きというか仕方なかったとはいえ
その場でルシアスとアニカの形式上結婚式はあんまりでしょう。
そこにロンダの怒り爆発!
アニカとロンダの過激バトル、犠牲になるのは・・・
ってきっと次シーズンは何事もなかったように
二人は表向きニコニコしていそうな典型的クリフハンガーでした。
アニカのお腹の中の子は心配ですが。
さらにせっかく辛い体を鞭打ってハキームに素敵な曲をプレゼントするつもりだったジャマルが
これでますますやる気喪失になってしまいそうで気になります。

☆Sleepy Hollow S3
パンドラ話がようやく終結。
ジョーの最期は仕方なかったと思うけど
アビーが箱に吸い込まれてしまったのは衝撃でした。
アビーを失ったイカボッドがしみじみするファイナルは予想外だったかも。
このドラマ、キャンセル話も出ていたけど結局S4継続になったので
キャンセルになってもまあ納得できる終わり方だったのかなと思います。
継続となるとアビーの復活にやきもきさせられる?

☆Penny Dreadful S2
皆それぞれの道を行くファイナルでしたが
すでに次シーズンスタートしていて
予告編によるとまた皆集まってるんだよね。
WOWOWの次シーズン放映決定宣言は嬉しいけど
予告編はすぐに見せてくれなくていいかも。
そしてドリアン・グレイのファンとしては
もっとドリアン登場シーンを増やしてほしいんですけど
あまり他と絡めないキャラだからね。

☆Shades of Blue S1
最後の最後まで気を抜けない、すごいドラマでした。
ウォズニアックのドニーの片付け方もびっくりだし
まさかストールとウォズニアックがコンタクトを取ってしまうとは。
さらにハーリーが恐れていた通り
クリスティーナと離れたらミゲルが豹変。
DV男はDV男のままだったんだ。
ハーリーの行動は正当防衛と認められるかどうか
次シーズンに持ち越し?
また次々と問題勃発なんでしょうね。

☆The Player
なんだかよくわからないうちに終わった感じ。
13話終了の予定が9話になっちゃったんですね。お気の毒に。

Wentworth S3-#6 「証拠」

ジョディがファーガソンに虐待されたと訴えたことで
ウェントワースでは聴聞会が開かれることになります。
怯えて証言を拒んでいたジョディですが
ビーやマキシン、フランキーの後押しがあって気を取り直し
練習を積んで聴聞会に臨みます。
ファーガソンは聴聞会を阻止するために
洗濯物の回収口にビーを呼び出すと
監視カメラの向きを変えておいてビーを拉致し
ビーが目覚めた時は精神病棟に拘束された状態になっていました。
一方ビーが来ないこととファーガソンの睨みにジョディは平静さを失い
自傷癖が出て証言ができなくなってしまいます。
聴聞会は中断、ジョディの告発は取り下げられました。
ビー達のファーガソ解雇への動きに対し
ファーガソン自らのリベンジが始まります。
ただしヴェラは、自分が囚人たちに拘束されたとき
ファーガソンに見捨てられたことをこっそり所長に告げます。

ウィルの家にローズが来てディナーの準備をしていたら
ローズが家の外に血痕のついた斧が置いてあることに気づきます。
ローズは警察に通報すべきだと言いますが
その斧はウィルがハリーの家に持っていって脅したものだったので
ウィルは証拠の隠滅を行います。
ローズは出ていき、その後警察が入ってきますが、ウィルは余裕で食事中。
パソコンだけ押収されました。
翌日ウィルはローズと話そうとしますが
ローズは聞く耳を持ちません。
ウィルはビーに、テリーを殺したのはカズで
ビーの面会に来たカズを後で脅したから
カズが殺害の罪をなすりつけに来たと伝えます。

ブーマーが酒を仕込み、ルーシーが買う約束をしていましたが
酒が見つからなくなっていました。
ソフィーの様子が気になってしかたないリズですが
ソフィーは完全にリズを無視しています。
親子の様子を見かねたビーはソフィーを呼び
自分が入所したとき不安だったけどリズに助けられたことや
親が子を想う気持ちなどを話して聞かせます。
そのころ房でふてくされていたリズは酒を発見。
我慢できなくなったリズは一瓶飲んでしまいます。
ソフィーが謝りに来た時は、リズは酔っ払った状態で
悪態をつくビーを止めようとしたドリーンが投げ飛ばされかけたり
フランキーとつかみ合いになったり
ブリジットが止めに入りようやく落ち着きました。

フランキーはブリジットとのカウンセリングの際に
ブリジットを挑発。
ブリジットはうまくかわしています。

今回はビーとフランキーが結託してファーガソンに立ち向かったのに
またしても跳ね返されてしまいました。
しかも今回のビーの拘束の仕方はひどすぎる!
ビーはどうやって戻ってくるのか。
ウィルの周辺も危険な感じだし
ヴェラの体調も心配。
フレッチは少し落ち着いたようだけど。
先が気になることばかりです。

カラヴァッジョ 天才画家の光と影

国立西洋美術館で「カラヴァッジョ展」を見たり、
カラヴァッジョ関連の本を読んだりして
突然カラヴァッジョに惹かれてしまいました。
光と影のコントラストの美しさと過激な一生。
死刑宣告されたお尋ね者ですからね。
この人はさぞかしドラマチックな生き方をしたに違いないと思いつつ
NHKBSで放映されたドキュメンタリー「カラヴァッジョ 光と闇のエクスタシー」を観ていたら
彼の生き方の紹介の中に映画のワンシーンが挿入されていて
なんと映画があるんじゃないですか!
それは是非観たいと調べたら、DVDリリースされていました。

「カラヴァッジョ 天才画家の光と影」2007年の作品です。
劇場公開されたときは2時間の作品になっていたようですが
実際にはイタリアのTV映画で、前後編合わせて3時間の大作で
DVDはこの完全版の方が収録されています。
ディスク2枚に分かれていて、まだ1枚目しか観ていないのですが
素晴らしい!!感動しました。

何が素晴らしいって
映像そのものがまるでカラヴァッジョの絵を見ているように
光と影がくっきりと表現されていて
その美しさに魅了されてしまいました。
とてもテレビ映画とは思えないクオリティの高さです。
その仕掛け人が、ドキュメンタリーでヤマザキマリさんがインタビューしていた
撮影監督ヴィットリオ・ストラーロでして
インタビューでも語っていた彼のカラヴァッジョへの思いが
しっかりと伝わってきました。

前半しか見ていないので、ミラノで絵の修行をしたカラヴァッジョが
マルタ騎士団の男からもらった剣を大切にしながらローマに出てきて
絵を必死で売り込むけれどなかなか買ってもらえず貧しい暮らしをしていましたが
そのうちデル・モンテ枢機卿の目にとまり彼の庇護のもとで
絵を描くことができるようになります。
自然のまま、ありのままに描くことを重視し
酒場に入り浸り親しくなった娼婦をモデルに使い
確かに乱暴者なんですけど、彼なりに一本筋の通った信念はあるんだよね。
展覧会のチラシに使われていた果物籠やバッカスやトカゲの絵が
出来上がる過程も描かれていて興味深かったです。

後半、波乱万丈の人生に拍車がかかるんだと思いますが
先を観るのを楽しみにしています。
特典映像にメイキングも入っているみたいだし。

Tyrant S2-#3 「信頼」

タリクは反体制派を鎮圧するために、ジャマルを無視して化学兵器を使用
マアーンの一般市民が数多く犠牲となります。
ジャマルはタリクの行動を非難しますが
それは過去に父が行ったことと同じでした。
政府の信頼を取り戻すため
ジャマルは生物兵器は反体制派のラシッド側が用いたものだと関与を否定し
負傷した市民への看護等を約束します。
中国に対しても化学兵器を用いていないことを確認するようにし向け
再度油田開発の協力にとこぎつけます。
レイラは負傷した市民を見舞いにアマーンに向かいますが
妹が犠牲となったハリマが怒りをぶつけ
妹の血液をレイラに浴びせます。

バリーはベドウィンの村に連れてこられます。
バリーは衰弱しているものの、治療に必要なものを要求し
アルヤズベク一家から食事をもらって体力の回復に努めます。
囚人服を着ているから囚人なのは明らかですが
バリーはハリークと名乗り、自分は軍医で脱走してきたと告げますが
懸賞金を狙っている息子は軍の友達に頼んで調べてもらうと
そんな脱走兵はいないと言われてしまいます。
それでも不審に思った兵士が見回りに来ますが
一家の父はバリーを匿ってくれました。
バリーが政府のアマーンへの攻撃を知って衝撃を受けていたことや
携帯を貸してあげても家族に迷惑がかかると言って連絡を取らなかった様子などを見て
父はバリーが何者かわからないが今の体制に不満を持っていることを感じ
彼を助けようと感じたのでしょう。
好きなだけいていいと声をかけます。
バリーはモスクへ行き、村人たちと祈るようになります。

モリーはサミーが部屋で恋人と一緒にいるのを見て驚きますが
サミーはなかなか話す機会がなかったと弁解しながら
モリーにカミングアウトします。
そしてバリーが学校では英雄扱いされているのに
父親でありながら、何もしてくれなかったと文句を言います。
そこへジミーがバリーの遺産の話をしにきます。
バリーの遺産は大金で
アブディンのしきたりですべて息子が相続すると決まっていました。
サミーは途端に機嫌が良くなり、エマが文句を言います。
モリーは3人の食事の時、感謝の祈りを捧げます。

バリーがいい人たちに助けてもらえてよかった。
ここで力を蓄え、意を同じくする者を集い
また立ち上がっていくのかな。
その前に正体がバレなければいいけれど
死んだことになっているので、まあ大丈夫でしょう。
モリーたちにも当分内緒なんでしょうね。
それより反体制派が黙っていないから
ジャマルはますます追い込まれていきそうです。

Hawaii Five-O S6-#9 「偽りの大学教授」

養豚場の檻の中から死体が発見され
豚が死体を食べかけていた事件。

なぜこの豚たちが外の檻にいたのか。
養豚場にしては豚の量少ないし
まあそれはともかく、豚の食欲は恐ろしい。
遺体の身元がわからないくらい食べ尽くされている・・・と思ったら
親指が残されて地面に埋まっていました。
マックスが見つけて指紋鑑定にかけると
殺害されたのは大学の経済学の教授。
調べていくと学生への評判がすこぶる悪く
レンガまで投げつけられていました。

犯行に関わった学生を探すために
スティーブは潜入捜査を考え
ダニーを経済学の教授に
甥のエリックを学生として潜入させます。
確かにFive-Oのメンバーの中では
ダニーが一番大学教授向きかもしれないけれど
ちょっと無茶?
そしてエリックは学生たちに溶け込み情報を聞き出すために
思い切り弾けてます。

ダニーは早速女子学生に色仕掛けで迫られ
なんとかかわしています。
講義の際に行った小テストから
学生たちの指紋を採取。
テスト用紙からでも確認できるんですね。
レンガを投げた学生も判明したけど
教授殺害とは関係ありませんでした。

教授を撃った弾は豚が食べちゃったので
排泄されるまで待たねばならず
放置するとまた食べちゃうかもしれないので
見張っていなければなりません。
こんな仕事はジェリーの役目。
文句も言わずにお付き合いし
ようやく証拠が出てきた時は、現場確保に努めていました。

調べていくと教授の裏稼業がわかり
表向きネイルサロンだけど荒れ果てた建物の裏で
マリファナ栽培を行っていました。
栽培に関わっていたのが学生のアルフィーで
結局彼が殺害していたんだけど
アルフィーがGleeのジョーだったんでビックリ!
歌ってなければ普通に悪党に見えますが
Gleeプロジェクト時代から歌ってる姿しか観ていなかったので
ショックというかもったいないというか。
俳優になったらいろいろな役を演じなければならないので仕方ないけれど
彼の魅力を生かしていってほしいな。
悪役を極めるでもいいかもしれないけれど・・・

サンフランシスコからやってきた刑事アビーとチンがいい雰囲気なんですけど!

Law&Order SVU S17-#14 「脱走犯2人」

ベンソンはシカゴP.D.のボイトに、ベラムベイ公園で発見された身元不明の遺体はイェーツの殺害によるものではないかと問い合わせる。さらにイェーツがロリンズに話したがっているが、ロリンズを近づけたくないので、シカゴの事件だからリンジーを送って欲しいと頼む。
リンジーとドーソンは、イェーツに面会するためグリーンヘブン刑務所に行く。リンジーが白骨死体や行方不明の女性たちの写真を見せながら自白を聞き出そうとすると、イェーツはリンジーが依存性だった頃の話を持ち出してはぐらかす。そして家族に遺体を送り返したいなら、明日までにロリンズを呼べと要求してくる。
シカゴで女性が4人失踪し、そのうち一人はイェーツの患者だった。
グリーンヘブン刑務所では紛争転換訓練を担当するウィルキンスがラドニックたちに訓練を行っていると、イェーツが後からやってくる。イェーツは二人組のペアでラドニックと組めるように要求する。
グリーンヘブンの所長は、カリシとロリンズを案内する。二人はイェーツと面会し、ロリンズがイェーツに行方不明の女性の写真を見せてどこに眠っているか尋ねると、イェーツは具体的な場所を話しだすが、詳細については自分を特待棟に移動させてからと取引を持ち出す。特待棟にはラドニックがいるので、イェーツは報復に出る恐れが出てくる。カリシがラドニックに会って確認をすると、ラドニックはイェーツを恐れていないと話す。ラドニックの房には、差し入れのラザニアが置いてあった。イェーツは特待棟に移動する。
ベンソンはイェーツとラドニックのことが心配だが、もうロリンズをグリーンヘブンに行かせるつもりはなく、自らドッズ、バーバと共に行く。所長は朝の点呼では問題なかったと話すが、その後運動場の上に3機のドローンが現れ、次々に麻薬や携帯、銃などを落としていく。緊急事態となり刑務所はロックダウンされるが、その間にイェーツとラドニックの行方がわからなくなる。
ラドニックの房を捜索すると、壁に穴が開いていた。二人はここから脱獄したと思われる。ラドニックの同房のホセは、ラドニックが道具を手に入れていたことをほのめかす。穴は所内の高圧蒸気管につながっていたが、蒸気は通っていなかった。外の出口には緑色のマニキュアでメッセージが書かれ、配管作業員の車が止まっていたが、作業員は二人共首を折られて死んでいた。殺された二人が脱獄の協力をしたと思われた。

二人の搜索が大々的に始められる。二人は朝の点呼のあと、8時間も失踪したのが気づかれないままだった。ベンソンはボイトに協力を要請する。
ラドニックの脱獄計画にイェーツが便乗したと思われ、ラドニックの脱獄を手助けした者を探していくと、ウィルキンスの名が挙がる。
ウィルキンスはいつもラザニアを差し入れていたが、同房のホセは食べさしてもらえなかった。道具はこの中に隠されていた。ラザニアは職員にも差し入れられていたので、金属探知機を通すこともしなかった。ウィルキンスは旧姓フリードで、ウィリアム・ルイス逃亡に加担していた過去がある。ウィルキンスの自宅を捜索すると、夫しかいなかった。彼女の車を探すと、近くにあったゴミ箱から囚人服やカツラが見つかる。ウィルキンスは車のトランクに押し込まれていた。ウィルキンスは二人がどこにいるのかわからない。昼前にイェーツにやられたと助けを求める。
千人以上の捜査官が、二人の脱獄囚を追っている。
ウィルキンスはラドニックと親しくなったと話す。防犯カメラにはウィルキンスと女装したラドニックが車に乗っている様子が写っていた。イェーツは目的を果たしたらウィルキンスは不要だとして、ラドニックに消すように命じたがラドニックが助けてくれた。ウィルキンスはイェーツに余計なことをしたら夫を殺すと脅され、銃と州立公園の地図を渡していた。
湖畔に停泊していたボートの中から、ラドニックが発見される。ラドニックが動く気配がないのでカリシが近づいて話しかけると、ラドニックは血だらけで倒れていた。ラドニックは両ひざと両足首を折られていた。ラドニックはカリシに、誰も傷つける気はなかった。国外で静かに暮らしたかったがイェーツに脅されたと話す。
捜査から離れることにしたドッズがリンジーを乗せて走っていると、不審な車を見つける。降りてみると、警官が二人死んでいた。銃が奪われていることを確認するやいなや、銃声がしてドッズが撃たれる。リンジーはそのまま林の中に飛び込んでいき、犯人を探しているうちに家を発見する。ドアを開けると女の子が隠れていた。また銃声がして、車に乗ったイェーツの姿が見えたのでリンジーは撃つがイェーツは去っていく。女の子の父親が撃たれて死亡し、「リンジー、故郷で会おう」というイェーツのメッセージが残されていた。

またしてもイェーツとラドニックが登場。
そして再びChicago P.D.とのクロスオーバーですが
今度はSVUが前半になります。
後半はChicago P.D. S3-#14 「The Song of Gregory Williams Yates 」に引き継がれます。
というわけで今までにSVUのS16-#20、S17-#1 #2が関わってくるし
ウィルキンスがウィリアム・ルイスの逃亡に加担していたのはS15-#20
この時はラザニアではなくてカップケーキでした。

二人が同じ刑務所に収監されたらロクなことはないだろうと思っていたらそのとおり。
脱獄に必死だったのはラドニックだったんですね。
それもウィルキンスの手助けがあったから。
ウィルキンスの懲りなさ加減もすごいなと感心しましたが
今回は相当痛い目に遭ったので、もう懲りたでしょう。
ついでに刑務所の所長がNurse Jackieのアカライタスで
なんともぴったりな雰囲気でした。

驚いたのがドローン攻撃。
これならなんでもできるじゃないですか。
ウェントワースで実現したら、フランキーが喜ぶだろうな(笑)

今までのクロスオーバーでは見えてなかったことも
Chicago Fireをチラ見したおかげで、理解度が深まった気がします。
なるほどボイトがそういう男だからリンジーを引き受けたんだなとか。
セダッチ演じるドーソン兄も渋く活躍中です。

後半はリンジーとイェーツの戦いになるんでしょうね。
SVUからはベンソンとフィンが手助けにいくようです。
ついでにFireからはボーデン隊長も来るようで
ゴージャスだなぁ。
いつか是非後半も見られるように願い続けます。

Bron/Broen S3-#10 「セカンド・チャンス」

事件が解決してからがいろいろなことが起こりすぎて・・・驚きの連続でした。

もちろん事件だって1シーズン10話引きずっていたから相当のもので
ようやくここで連続殺人事件の真犯人がわかり、そうだったのかと納得。
しかも最後の仕掛けは自分と父親と幼い弟まで巻き込もうとして
その緊迫感も半端なかったんですが
いつものようにサーガとヘンリックの見事な推理力&行動力で現場を発見。
なんとか彼らの命を救うことはできました。
シーズンが始まった時は全然先が見えなかったドラマが
ここでようやく終結。
ホッとしたところで残り30分、何があるのかなと思ったら・・・

ここからがすごかった!
サーガはハンスの葬儀に出席するけれど
それまで妹の葬儀も含めて葬儀に出たことのなかったサーガには
大きな決断でした。
それだけ大切な友人でもあったハンスを殺害したエーミルを発見したとき
サーガはすぐに彼の命を救おうとしません。
さんざんヘンリックに怒鳴られて、ようやく行動に出ます。
ところがエーミルが房で自殺した話を聞き
サーガがサインを求めるために渡した書類に付いていたクリップを盗んで凶器にしたことを知り
ショックを受けます。
そこに今度は殺害された母親についての新たな情報が。
サーガが潔白を断言しても、状況はますます不利になってきます。
動機があってアリバイがなく、物的証拠は出てる。
サーガは追い詰められます。

一方事件が解決して一休みしようと思っていたヘンリックは
白骨遺体が見つかり、鑑定の結果妻のものだと判明したと聞かされ
大打撃を受けます。
妻の死を認めるのも耐えられないけれど
それ以上に、娘たちの遺体が一緒に埋まっていなかったことが許せず
ヘンリックは娘たちを探そうと躍起になります。
大量の事件の捜査資料と向き合いながらクスリを飲み続け・・・

ハンスの葬儀に来るはずだったヘンリックが来なかったので
サーガがヘンリックの家に行ったら、ヘンリックが倒れていました。
覚せい剤と睡眠薬のミックスのクスリ漬け状態だったヘンリックですが
サーガはそのことを知らず、病院でヘンリックから話を聞いたサーガは
いかにもサーガらしく、ヘンリックが警官失格だと断言します。
ヘンリックは病院を抜け出すとコペンハーゲンで辞職を願いで
そのままマルメに来ますがサーガがおらず
ヘンリックはサーガを探しに行きます。

線路の上で銃を手に、全くヘンリックを寄せ付けようとしないサーガを
ヘンリックはなんとか説得しようとするけどサーガは動かず
そのうち電車が来てしまいます。
もうダメかと電車を通り過ぎてから向こうを見たら
サーガが泣き崩れていました。
ヘンリックはサーガを抱きしめます。

ヘンリックだってサーガに負けずに辛く苦しい状態なのに
このときはサーガを救おうとすることに必死で
その声掛けの温かさが素敵でした。
死を思いとどまったサーガの涙も
今まで溜め込んでいたものが一気に出てきて
こんな姿のサーガを見るのもショックでしたが
ヘンリックが包み込んでくれたから本当に良かった。

警察ドラマの刑事たちは多かれ少なかれ問題を抱えてるけど
二人の抱えている問題はもっと大きすぎ。
さらに国籍も違うのにパッと組まされて
しかもサーガはあの性格だからヘンリックは相当面食らったはずだけど
見事なパートナーシップを発揮していました。
大体プライベートで寝ていても、その影響が全くないのが
超人的というか・・・
ドライなんだけどお互いを信頼し合っているところがかっこいいなと観続けていたら
最後にとんでもないおまけが!!
S2ファイナルのサーガとマーティンも強烈でしたが
今回もっとショックが大きかったかも。

そしてラストに、二人でヘンリックの娘たちの失踪に関する資料を再点検。
また橋を渡って調べに行きます。
S4で是非とも二人に、ヘンリックの娘たちの居場所を突き止めてもらいたいです。

Boy Meets Girl

イマジカBSでオンエアされたMartin Freeman主演のコメディ。
正確にはベロニカ役のRachael Stirlingとの2人主演のコメディです。

セレブな生活を行っているファッション・コラムニストのベロニカと
ホームセンターで働いている冴えないダニーが
ある晩偶然変電所の前に居合わせ、同時に雷に当たったら
お互いの体が入れ替わってしまいました。

というわけで今まで恋人と幸せに、おしゃれな暮らしをしていたはずのベロニカは
突如中身がダニーになってしまったのでやたらと庶民的になり
言葉遣いは乱暴で、恋人のジェイを避け
あまりの変容ぶりに、事故のせいだとは言えみんなびっくりします。
それでもジェイはベロニカを愛する気持ちを伝え
なんとか助けていこうとします。
一方突然路上に放り出されたダニーは
ベロニカになってしまった今、怯えながら
自分がどうなってしまったのかを追求しようとしています。
でもあまりの突飛な行動に、二人共精神病院送りになりますが
同じ病院にいたことに再会できず。

ダニーのホームセンターの同僚のピートとフィオナはダニーを探し
ベロニカ姿のダニーは二人と関わろうとします。
ついにダニーはピートに真実を伝えることができるけど
その一方フィオナへの思いが強まり、二人は寝てしまいます。
ダニー姿のベロニカはダニーの借金取りに脅されたり
悪事の下働きをさせられそうになったりします。
おどおどしているベロニカを、居合わせたダニーが助けて
二人はようやく再会できますが
ではどうやって元に戻るのか。
それはもう一度雷に当たるしかないでしょう。

ジェイが開いた婚約発表パーティーを抜け出したベロニカ姿のダニーは
フィオナとの関係がバレると同時に、迎えに来たダニー姿のベロニカの車で変電所へ。
また雷に当たって元に戻れるんですが
ベロニカはもうジェスと結婚する気はありませんでした。

全く赤の他人だった男女が入れ替わり
奇妙な生活がスタート。
笑える部分は多々ありましたが
自分の人生を別の視点から
距離を置いて見つめるのも大切なことなのかも。
ベロニカは今までのセレブな暮らしが偽りだらけだったことに気づきます。
中身が女性になってしまったダニーは
Martinならではの演技で表現していましたが
ベロニカの変容ぶりが強烈で面白かった。
必死でベロニカの気を引こうとするジェイ役のPeterson Josephは
L&O UKでチャンドラーの後釜警部補になる人なんですね。
日本上陸はいつなのかな。
いきなりイメージ壊れてしまいそうですが(苦笑)

The Mentalist S7-#2 「灰色の鉄格子のホテル」

メンタリストファイナルシーズン。
レッドジョンが捕まってしまってからのメンタリストは惰性状態で観ていて
リタイアもありかな?なんて感じだったんですが
ファイナルシーズンは13話しかないし、もう一息頑張るかと
とりあえず見届けることにしました。
ジェーンとリズボンも幸せそうだし。
細かいことは気にしないようにしますが・・・

高級車窃盗団を率いるコールと恋人のマリーは
窃盗中に警察に追われて逃亡、マリーだけが逮捕されます。
マリーはいくら脅されてもコールの居場所について口を割らず
そのまま刑務所送りになります。
コールは車を海外に密輸、テロ組織との関わりがあるために
CIAも彼らを追っていました。
コールの隠れ場所を知るためにマリーの口から聞き出そうと
FBIは刑務所にリズボンを囚人として送ることにします。

刑務所に囚人として潜入って辛いよね。
女性刑務所だってウェントワースを観ていると
決して侮れません。
強盗の3犯で送られたというリズボンの設定。
いつもは送る側だから、役作りには抜かりないと思うけど
刑務所内に今まで送った囚人がいたらどうするんだろうとか
心配になりますよね。
今までの活動場所のサクラメントとテキサスが離れていてよかったです。

マリーと同房になったリズボンは
自らの身の上を語り、マリーに心を開かせます。
恋人は詐欺師、間違ってないよね(笑)
リズボンの恋愛履歴も確かにその通り。
リズボンの話を聞いて、マリーもコールの隠れ家の倉庫の情報を
あれこれと語ってくれました。
これで場所は特定できたけど、コールをおびき寄せるために
今度はリズボンとマリーに刑務所を脱獄させることにします。
マリーには、さらに重装備の刑務所に移動させると脅しをかけ
逃げるなら今でしょと気合を入れさせます。
そして看守たちのシフト交代の時間を狙い
二人は従業員になりすまして刑務所を堂々と出ていきます。
すごい!と思って観てたけど、これはウェントワースでは不可能だ!
こんなに一般の従業員が刑務所で働いてないもん(笑)

迎えに来た車をチョウたちは尾行するけど見失い
ふたりを乗せた車はガソリンスタンドへ
ここでコールが現れ、マリーと再会します。
だがコンビニで強盗を働き、従業員を射殺。
その間リズボンはこっそりメモを残し、
血痕に自らの足跡をつけます。
後から現場に駆けつけたジェーンは
メモと足跡を見て、リズボンの行き先を確かめ追いかけます。

しかし彼らにとってはリズボンは邪魔者。
マリーは信用していたけど、コールはリズボンを消そうとします。
そこへ一人で現れたジェーンは、
SWATを引き連れてきたように細工をしてFBIだと名乗りますが
ジェーンの恋人の詐欺師だと、マリーにバレてしまいました。
いかにも詐欺師のやりそうなことだと
今度はジェーンとリズボン、二人共住を突きつけられているところに
本物のFBIが到着。
お見事な捕物劇でしたが
でも刑務所への単独潜入は危険だな!というのが実感です。

The Hollow Crown S2-#1 「ヘンリー六世 パート1」

huluのThe Hollow Crown S2の配信が始まりました。
シェークスピア原作の真面目!な史劇なので
面白いというより歴史を学んでいる気分ですが
今回はばら戦争とかジャンヌ・ダルクとか
また聞き覚えのある話なので
さらに知識を深めたいと思いますが・・・

ヘンリー六世を演じているイケメン君は知らない人だったんですけど
お付きの者たちがまたどこかで見た顔ばかりで
ダウントンのロバートがいきなり出てくるし
セルフリッジのフランクもいるし
今度はOutcastに登場する(観ないけど)ジーン・ハント(役が一番印象深い)は
あっさり戦場で倒れてるし
連れ出されたマーガレットも知ってる顔だと思ったら
オリバー・ツイストのナンシーでした。
またこうしてどこかで見た顔探しで盛り上がれます。

今シーズンは第2話(huluでは一話分を小分けしてるのでもっと先になるけど)で
カンバーバッチがリチャード三世で登場するのが見ものですが
もれなくL&O UKのスティールもついてくるんですね。わーい!!
Flesh&Bloodがかなり怪しかったので(でも別姿を観られて面白かった)
汚名挽回してもらいましょう。

それにしてもhuluにかける時間が増えつつある今日この頃。
時間のやりくりを工夫しないと厳しいです。