Desperate Housewives S3-#22 「花嫁の憂うつ」
とあきれ返りたくなるほどつまらない内容。
このまましばらく続くんだったら、間違いなくリタイア宣言すると思います。
でも次回がファイナルだから頑張りましょう。
ブリーが復活してくれるし。
そしてS4があるかは当分謎のままだし。
まずスーザンとマイクが何事もなかったかのように
1年前をよみがえらせて婚約してしまうのがつまんない。
でもマイクの優しさに免じて許すとして
結婚式の日にちの取り合いでスーザンはガブリエルと大喧嘩。
スーザンがイアンと結婚する予定で押さえてあった日が
突如キャンセルとなって空いてしまったので
そこにガブリエルがうまく収まったわけだけど
スーザンはキャンセルをまたキャンセルってことで
最初に決めた日を再び主張。
じゃあダブル結婚式を行えばいいなんて
ダンナがOKするわけないじゃん。
浅はかな二人の計画はさっさと没になりますが
すっかり子供じみた二人のバトルは観ていてうんざりしちゃいました。
さらにがっくりきたのがイーディ。
カルロスが子供が欲しいことを承知の上で
カルロスを引き止めるために子作り計画を提案。
なのに自分はピルを飲んでるんだよね。
その前にカルロスが借家の契約を更新したとたん
自分のところへ来て欲しいから裏で契約を破棄させるイーディ。
いかにもイーディらしい狡猾さを見せてくれたけど
あんなに誠実なカルロスを騙しちゃいけないでしょ。
トムとリネットもリックを巡って冷戦状態が続いています。
パーカーは両親の関係がおかしくなってることを察知。
子供を悩ませちゃいけませんよ。
やがて二人は本音でぶつかり合うけど
リネットがベットから落ちたことがきっかけで思わぬ展開へ。
リネットの首にリンパ種が見つかったのでした。
これから病気と闘わなければならなくなるかもしれないリネット。
トムはそっとリネットの手を握ります。
夫婦仲は元に戻ったけど、この先がどうなるのか。
スカーボ家のことは気がかりです。
他はどうでもいいけれど(苦笑)
あとはブリーが何を持ち込んでくれるかに期待!ですね。