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Law&Order SVU S2-#10 「Consent」

ハンフォード大のキャンバスでジョギングしていた学生が倒れている女性ケリーを発見。ケリーはパンティを剥がされ酒臭かったが、レイプされた記憶はなかった。レイプ検査をしたところ体内から精液が見つかるが、ケリーは自分はバージンだったと事実を受け入れられずにいる。ケリーのルームメートの話ではケリーはサークルの仲間と男子寮のジョーの部屋に行き、一人で寮に残った。ジョーとケリーは微妙な関係だったとのことだった。
ケリーはバーに行った後ジョーの部屋でまた飲み、変な気分になったあと髪を引っ張られ、その後の記憶がなかった。ジョーと一緒にいたハンクは二人とも容疑を否定するが、ケリーの尿からレイプドラッグであるGHBの成分が検出される。
大学ではレイプ事件が起きたとき懲罰委員会に掛けられるが、ジョーは過去にレイプ事件を起こした時委員会が事件をもみ消していた。ハンクの父は大学と癒着している実力者だ。SVUはジョーの部屋からスポイトや血のついたシーツなど事件の証拠となるものを発見する。だがハンクの証言から、ケリーと一緒に来たジョディとテスがラブ・ポーションという薬をビールに混ぜていた事が明らかになる。
テスはジョーと付き合っていたが、ジョーがテスを捨てケリーを選んだために、テスはケリーに近づきながら復讐の機会を狙っていた。テスは大学で生化学を専攻しており、ラボから彼女の作ったGHBが見つかる。ジョディはテスに利用されていた。そしてケリーをレイプしたのは、酔っ払ったケリーを助けようとした同じ寮に住むウォーリーだった。

レイプドラッグを用いた女子大生レイプ事件。容疑者に挙げられたジョーは過去にもレイプ事件を起こしており被害者も名乗り出ているが、大学の懲罰委員会が事件をもみ消しています。事件が明るみに出ると大学の評判に関わるからなのでしょうか。
事件直後のケリーの事情聴取ではケリーはひどく怯えていましたが、大学生らの話ではケリーの思わせぶりな態度も指摘され、ケリーにも責任があるのではと思われ始めます。だがベンソンはあくまでもケリーは被害者の立場を貫き、彼女をフォローします。
ケリーに復讐しようとしたテスはジョーから淋病を移されていました。テスは自分でレイプドラッグを作りケリーに飲ませます。テスを演じるMarika Dominczykは、Brothers &Sistersでジャスティンがホテルで働き始めたときの上司になり、やがてジャスティンと付き合い始めるタイラーを演じています。
ケリーをレイプしたウォーリーは酒によってふらふらしているケリーを助けるつもりでした。ケリーを部屋に連れて行くと、彼女は寂しげな目でウォーリーを見つめます。そして彼にキスしていきます。ウォーリーはついその気になってしまったのですが、それがドラッグのせいだと気づきませんでした。
裁判ではケリーやウォーリーの証言が重要になってきます。
ステーブラーはモーリーンの大学進学について不安を感じています。

レイプ事件って、被害者も恥ずかしさや心の傷を抱えてしまい
なかなか事実を訴えられずにいることが多いのでしょうね。
被害者が殺害されていれば、徹底的に科学捜査を行えるものの
生きていればレイプ検査に拒みたくなる気持ちもわかるし。
そして警察署や法廷で容疑者と顔を合わせなければならない辛さ。
SVUはそんな事件がこれでもかと押し寄せてくるので
ベンソンやステーブラーと共に憂鬱になってしまうわけです。

今回はベンソンが彼女らしい反応。
あくまでも被害者の立場で考えていこうとします。
そしてステーブラーはモーリーンのことを考えて
大学生活が心配になり・・・
また親バカステーブラー丸出しですが。

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NYの冬は寒いのでステーブラーは帽子着用。
おでこも暖かさを多少キープしています。
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