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Law&Order SVU S2-#11 「Abuse」

世界的に有名なシンガーのリッキー・オースティンの息子コービンが、誕生パーティーの最中にトイレから逃げ、外に駆け出していったところで車に轢かれ即死する。 コービンはリッキーが養子にした子供で、その後妹のアシュレーが生まれた。
コービンはPCの先生のデビッド・ルッソと一緒にいるのが目撃されていた。デビッドはPCを教えながらコービンを抱きしめたりキスしたりしていたので、リッキーはデビッドに接近禁止命令を出していた。デビッドは小学校でPCを教えていたが人員削減のために解雇されていた。小学校で働く前はIT関連会社の副社長をするなど、専門分野では力を発揮している人物だった。
コービンの検死結果が出るが、レイプされた痕跡はなかった。だがコービンはストレスを溜めていたようだ。デビッドは自宅で多くの子供たちにPCを教えていたが、他の子供たちは彼に触られる ことはなかった。
SVUがデビッドの自宅を捜索すると、彼は2年前からコービンの写真を撮っていた。デビッドを逮捕し尋問すると、デビッドはコービンは自分の息子だと主張する。DNA鑑定の結果、確かにデビッドはコービンの実の父親だった。
コービンの妹のアシュレーは怪我が絶えず、取調べに来たベンソンはアシュレーの様子を心配する。病院からアシュレーがベンソンに電話をしてくるので、ベンソンが病院へ向かうとアシュレーは怪我をしていた。リッキーはコンサートやレコーディングでしょっちゅう自宅を留守にし、アシュレーはベビーシッターに育てられていたが彼女もまたストレスを溜めていた 。アシュレーは学校では授業妨害をしては罰を受けているようだった。
ベンソンがベビーシッターのサラに事情を聞こうとすると、サラは突如リッキーに解雇される。ベンソンはサラからリッキーがドラッグに溺れたり交通事故を起こしたりして子育てに関わっていない状況を掴み、アシュレーを保護すべきだと考え始める。アシュレーはベンソンにすっかりなついていた。
アシュレーは反応性アタッチメント障害と判定され、ベンソンはリッキーにカウンセリングを薦める。だが逆にリッキーはベンソンにアシュレーへの接近禁止命令を出してくる。ベンソンはアレックスと相談しアシュレーをリッキーから引き離すよう裁判を起こすが認められず、父親が戻ってきてアシュレーは喜んで家族の元に帰った。

有名シンガーの息子が小児性愛者に襲われ、逃げようとして事故死した事件は、調べていくうちに意外な事実がわかります。コービンに執着していたデビッドは実の父親。コービンの存在を知ってから、彼に近寄れるようにと仕事を替え、自分なりに父親としての愛情を注いでいたのでした。だが結果的には デビッドの愛がコービンの死を招いてしまいます。
コービンが死んだとき、パーティー会場でアシュレーは足を怪我していました。ベンソンが自宅に事情聴取に来ると、アシュレーはテーブルの下に隠れてベンソンと話をします。アシュレーはタップや歌のレッスンに追われていました。ベンソンはアシュレーの膝の怪我を見つけ、虐待が気になり始めます。そしてアシュレーに自分の名刺を渡します。
するとアシュレーは何度もSVUに電話を掛けてきます。入院しては助けを求め、学校を抜け出しタクシーで警察に行くと、またそこでベンソンを呼び出します。お母さんには会いたくない。そもそも母親を呼び出そうとしても仕事中だし、父親も不在です。学校の先生はアシュレーの授業妨害に頭を痛め、リッキーに アシュレーにセラピーを受けさせるか退学して欲しいと告げると、リッキーは拒否します。先生はアシュレーの勝手な振る舞いは愛に飢えているからだとベンソンに話します。
クレーゲンはベンソンがアシュレーに入れ込むのを快く思いません。事件から手を引くように命じますが、ベンソンはアシュレーを守るためにリッキーを説得します。だがそれがさらにリッキーの反感を買うことになります。
リッキーが子育てを放棄していると確信した ベンソンはアレックスに相談、アシュレーをリッキーから離すように訴えることにします。アシュレーはベンソンが迎えに来てくれたのを喜ぶものの、ベンソンがアシュレーと一緒に住めないとわかるととたんに不機嫌になります。法廷ではリッキーはコービーとアシュレーに金銭面で不便をさせていなかったことを主張。留守にしていた父親も戻ってきてリッキーを助けます。アレックスはアシュレーが怪我をした日は全てリッキーが仕事中で不在だったことを指摘しますが、アシュレー本人が法廷に現れると「お父さんが帰ってきた!」と家族と一緒に住むことを選びます。リッキーが仕事をセーブすると約束し、ベンソンも判決を認めざるを得ませんでした。だがすぐにリッキーはツアーに出てしまいます。
ステーブラーはベンソンのアシュレーへのこだわりを、ベンソンと死んだ母親との確執に重ね合わせて見ているのではと指摘しますが、ベンソンはそれを否定します。
ベンソンをすっかり振り回してしまうアシュレーを演じているHayden Panettiereはすっかり成長し「Heroes」でテキサスの不死身な高校生クレアを演じ活躍しています。

妙に人懐っこく、そして急に人格が変わるアシュレー。
見事な演技力に感心して観ていたら、彼女はHereosのクレアだったんですね。
あまりにも子供でわかりませんでした。
でも面影あるかも。
そしてSVUのS2はそれほど過去の話だったんだ・・・と実感させられました。
まだオープニングにもWTCが存在してますし。

ベンソンがなんとかアシュレーを助けようと画策しますが
結局助ける事はできませんでした。
このままではアシュレーはさらに傷ついてしまいます。
怪我が多くなるのは反応性アタッチメント障害の症状の一つのようですが
そんなことばかりしてたから、クレアは怪我を治す能力を身につけちゃったのかな(苦笑)
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