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Der Clown 「リスボン・コネクション」

HDDに眠っていたザ・クラウンの「リスボン・コネクション」前・後編を視聴しました。

マックスはクラウンであることを止め、名前を変えて生きていくつもりでしたが
何者かに電話で脅され、
麻薬組織による核爆弾の密売計画があるので阻止して来いと命ぜられます。
命令に従わないと過去を暴かれる事になるので
マックはクラウディアとダブスと一緒にリスボンに向かいます。

全編リスボンロケ。
青い海に赤いかわら屋根と白い壁の集落の色合いが見事に溶け込み
海辺の町の景色の美しさを楽しませてもらいました。
しかし坂の多い町だこと。
しかも車1台で簡単にふさがってしまう細い路地がはりめぐらされています。
だからカーチェイスの迫力が増すのですね。
ここはポルトガル、確かに看板や落書きはポルトガル語が書かれてたけど
住民はドイツ語しか喋りません。
ありえないでしょ!
ヨーロッパでオンエアされるアメリカドラマは吹替えが主流だから
ドイツでは誰でもどこでもドイツ語を喋ると思ってるんでしょうか。
さすがにGSG-9は異国の人は別の言葉を喋り
テロリストは基本的に英語を喋ってますが。(アメリカドラマではありえない?)
クラウンは配慮が足りないです(苦笑)
唯一アメリカかぶれの強盗タクシー運転手の親戚のお店で
一族が歌ってくれたファドだけがポルトガル語でした。

しかしリスボンらしさを生かした展開は面白かった。
いきなり強盗に出くわし荷物を全部取られてしまう3人。
グループで演出して相手を油断させその隙に・・って
観光地だったらありがちなのに、マックスたちのんびりしすぎです。
その後マックスとダブスがいきなり魚屋さんのトラックに突っ込んでから
魚臭さが消えず。
どこへ行っても臭いでばれちゃう。
これも漁港ならでは!ですよね。
ドイツでは木槌で叩いてカニを割ることもないのか。
ダブスが「ホミサイド」を観てたら困らなかったはずなのに・・・なんて
どうでもいいことを考えてしまいました。

まだクラウンのシリーズを3本しか観ていませんが
今回はクラウディアが敵のアジトに潜入したため
マックスとダブスがコンビを組んで動く事に。
Cobra11に比べるとやや華やか度に欠ける二人ですが
それなりに楽しませてくれました。
海で野宿したときはいきなりフルヌードで飛び込んじゃうし
やっとホテルで一息ついたらハートマンが逆襲。
バスローブのままホテルから脱出する姿も萌え要素たっぷりで(笑)
なかなか侮れないオヤジコンビです。
そしてラストにはマックスの肉体派アクションつき!
これはゼミルにはちょっとキビシイので
クラウンならではの醍醐味かも。

今回はマックスの正体がすぐにばれてしまったので
クラウンの仮面をかぶりませんでした。
唯一タクシー運転手の娘が借用してたっけ。
クラウンにならないエピもOK!なんでしょうか。

7月に今度は191chの方で放映があります。
前回録画できなかった「ハイタワー・ジャック」を録画して
まだ未見の「炎のリベンジャー」は最後に取っておこうかな。
ツッコミつつも、かなりハマってることは確か。
できればいつか全エピ放映してもらいたいです。
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