FC2ブログ
Top Page › Six Feet Under › Six Feet Under S5-#12 「未来」

2008 · 07 · 26 (Sat) 10:29

Six Feet Under S5-#12 「未来」

ブレンダの赤ちゃんはようやく生まれたものの
呼吸をしてない状態で、ブレンダとルースは心配します。
ブレンダは赤ちゃんにウィラと名づけますが
またネイトの霊が「この子は長生きしない。}と脅してきます。
ウィラが先天性の病気を持っていないか気になって仕方がないブレンダですが
ドクターに大丈夫だと言われ、ウィラを連れて帰ります。
その頃マーガレットはフィッシャー家にマヤを迎えに来ました。
ルースは一応覚悟はしてたとはいえ、マヤを手放すのが辛くて
マヤが行ってしまうとすっかり塞ぎこんでしまって、生きる屍状態です。

クレアはテッドに励まされ、テッドと幸せな時間を過ごしていました。
デイヴィッドはこのままではダメになってしまうと納得し
子供たちをキースに託したまま実家に戻ります。
その頃葬儀社の権利を巡ってフェデリコが商談にやってきて
抜け殻状態のデイヴィッドは家業の放棄をほのめかしますが・・・

デイヴィッドはまた誘拐男のヴィジョンを見てしまいます。
でも「これは幻覚。」と開き直って誘拐男に立ち向かい
自らに打ち勝つ事ができました。
ブレンダがネイトの分の葬儀社の権利を譲ってくれたので
デイヴィッドは葬儀社を続け
キースと子供たちと一緒にフィッシャー家に住むことにします。

放心状態のルースにジョージが一緒に住もうと声を掛けてくれますが
ルースにとってジョージは友人であっても、もう同居することは無理でした。
クレアもルースを心配していますが
クレアのところにNYのフォトスタジオからアシスタント募集の連絡が届き
採用が決定します。
これはオリヴィエの差し金だったんですが
クレアは喜ぶものの、ルースを置いていくことに不安を感じます。
でもルースは自分が家から出られなかったことを後悔したと言って
ルースのNY行きを薦めます。
そしてルースはマギーに電話し
マギーとネイトの最期の時間に、二人は幸せだったかを確認。
マギーが幸せだったというとようやく安堵し、
ベティーナと一緒に暮らす事を選びます。

いよいよ明日はクレアがNYへ旅立つ晩。
フィッシャー家でクレアの送別会が開かれます。
ところがフォトスタジオから連絡が入り、会社が買収されてしまったそうで
クレアのNYでの居場所もなくなってしまいました。
今ならまだ路線変更は可能。
するとネイトの霊がそれでもNYに行けとクレアを後押しします。
前向きに進まなきゃ。
クレアはみんなに内緒で送別会に出て
家族で思い出深いひとときを過ごしました。

翌朝クレアは家を出て行きました。
別れは辛かったけど、クレアは東に向かって車を走らせます。
ここでみんなの未来が見えてくるんですが
みんな意外に長生きですね。
一番長く生きたのがクレアでしたか。
クレアはテッドと結婚。
そしてデイヴィッドとキースも結婚します。
二人の白のタキシード姿が素敵でした。
でもキースはガードマンとして働いているときに
強盗に撃たれて死亡。気の毒に。
ともあれみんなこの先長い人生があってよかった。

これでおしまい。
5シーズン、じっくりと楽しませてもらいました。
葬儀屋さんのドラマということで人の死はつきものだったし
登場人物たちはみなどこか病んでいます。
ブラックユーモアたっぷりの展開が心地よくて
とても不思議なドラマをごく自然に楽しんでいました。
そしてデイヴィッドとキースの恋の行方に一喜一憂し
今シーズンは落ち着いてたのであまりハラハラしなかったけど
BKの後の気になる恋人たちでした。
このドラマもブラジルで観始めたので
完結までずいぶん時間がかかってしまいましたが
無事に観終えてほっとしています。
来週は特番もあるようなので、しばし余韻に浸れるかな。
スポンサーサイト



最終更新日 : -0001-11-30

Comments







非公開コメント

感動のラストでした…。
TVドラマの域を超えてるというか、丁寧だったし、贅沢さと、質の高さを感じました。エンドクレジットのトーマスニューマンの曲が、なんとも清々しい気持ちにさせてくれました。
内容はもちろんのこと、ラストの締めくくりや、ドラマの長さもちょうどよかったし…SFU以上に気合い入って観るドラマってこれからあるのかな…って思います。

ほんとにいいドラマでした。
2008-07-26-21:28
mcglow [ 返信 * 編集 ]

Garotoさん、こんにちは。
このドラマ、一体どういうラストを迎えるんだろうと想像もつきませんでしたが、とりあえず希望の持てる感じに終わってくれてほっとしました。
キースの最期はショックだけど、デイヴィッドとはずっと添い遂げるみたいなので良かったです。
マギーは病院にいたみたいですけど、どうしたのかな? 新しい仕事の面接? 突然引っ越してしまったことと何か関係あるのでしょうか。

先々週だったか、クレアがテッドの車の中で聞いていたのがDixie Chicksの「Landslide」なんですよね。
(大好きな曲です!)
それぞれの人生が新たな一歩へと踏み出す、その希望と不安を描いた、ファイナルシーズンにふさわしい選曲だなぁと思いました。
2008-07-27-15:54
Ayano [ 返信 * 編集 ]

>mcglowさん
最後まで夢中になって観る事ができた、素晴らしいドラマでした。
これで終わってしまうのは寂しいけれど、ちょうどいい終わり方だったかも。計算しつくされた脚本だったように思えます。音楽の選曲もよかったし。
最後まできっちり放映してくれたスパドラに感謝したいと思います。

>Ayanoさん
希望の持てるエンディングにはほっとしました。
みんなとりあえず長生きしてくれるみたいだし。老けメイクも手が込んでましたね。
死がテーマのドラマだけに、みんな天国に旅立たせてくれたのでしょうか。
マギーの病院行きは何だったのか。確かに謎です。
じっくりドラマを楽しめて本当によかったです。
2008-07-27-18:21
Garoto [ 返信 * 編集 ]

老け顔&今際の時の表情もリアルでした。自分もそうなって行くのはわかっているんですが、想像したことは無かったです。想像してしまいました。それでも実感無いんですけれど。
あー死んじゃうんだーと放心状態です。
ともあれ、皆さんそれぞれ誰か待ってくれている人がいて良かったです。
2008-07-27-18:54
夢野 [ 返信 * 編集 ]

常に死と向かい合わせのドラマらしく、最後はきっちろと全員の死に顔を見せてしまったのはすごいと思いました。老けメイクをしないですんだネイトはラッキーだったかな?
未来はみんな死んでしまったけど、それまでの間素晴らしい人生を謳歌できたようなのでよかったです。
TBありがとうございます。
2008-07-27-19:44
Garoto [ 返信 * 編集 ]

ついにフィナーレを迎えましたね。
最後の最後まで見せ場があり、質の高いドラマでした。
アメリカ人にしては長寿だったと思うし、それぞれにいろいろあったけど
最期はキース以外は幸せな人生だったと思えたのではないでしょうか。

2008-07-29-11:15
Jasmine [ 返信 * 編集 ]

いろいろ気をもむことになったS5でしたが
最後はホット安心できる未来が見せてもらえてよかったです。
キースの死は不本意でしたが(何故キースなんでしょう?いい人だから?)
でもそれまでデイヴィッドと子供たちと一緒に幸せな家庭を築いてきたから、決して後悔はしてないだろうなって気がします。
ネイトの死が早すぎたのが気の毒だったかな。
見応えのある素晴らしいドラマでした。
2008-07-29-18:39
Garoto [ 返信 * 編集 ]

ばらばらに話が進んでいるようで気を揉むことの多かった今シーズンでしたが、
このラストに納得です。
すべてはこれのためだったのですね。
ルースの大きさを感じました。
マギーは、新しい命を授かったのかなと想像してしまいました。
深読みしすぎ?(笑)
出会えてよかったドラマです。
2008-08-01-10:35
カクテキ [ 返信 * 編集 ]

マギーにその展開もありかもしれませんね。
子供が生まれる頃にはブレンダも落ち着いているだろうし
一緒に子育てなんていう流れも素敵かも。
この先どうなるのか知りたいことがたくさんありますが
あえて知らないままゴールだけ教えてもらってよかったんだと思います。
観終えるまでずいぶん時間がかかりましたが、とても楽しませてもらってよかったです。
2008-08-06-11:19
Garoto [ 返信 * 編集 ]

はじめまして

dramatica247 と申します。

ブログ主様ほどではないですが、これまで見てきた作品の中で、こんなにきれいに終わりを迎えたドラマはないんじゃないかと。デイヴがシリアルキラーとして活躍中の「DEXTER」も大好きです。

よろしければ、相互リンクをお願いします。
2012-06-23-20:49
dramatica247 [ 返信 * 編集 ]

SFUの終わり方には大満足でした。
特にデイヴィッドとキースの結婚式に。
その進化形がBothers&Sistersのケヴィンとスコッティなのかななんて勝手に思いこんでいますが、本当にじっくり楽しめるドラマでした。
Dexterも先が読めなくて面白いです。
相互リンクのお申し出ありがとうございます。こちらからもよろしくお願いいたします。
2012-06-24-17:37
Garoto [ 返信 * 編集 ]