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2008 · 08 · 14 (Thu) 10:33

Dr.Quinn,Medicine Woman S2-#2 「心の傷」

ついオリンピック視聴をしてしまうので
なかなかドラマ視聴に時間が取れず、思うように進んでいません。

そんな状況でも欠かせないのがDQ。
先週からS2が始まりました。
このエピより、大切なレギュラーの一員のドロシーさんが仲間入り。
そしてオリーブさんがいつの間にか姿を消してしまいます。
あとでちらっと戻ってきますが。

コロラドスプリングスに、ローレンの義妹のドロシーがやってきます。
あちこちに怪我を負った彼女は落馬したと言い訳しますが
どう見ても夫の暴力を受けでできた傷でした。
ドロシーの頼みにローレンは彼女を家に置いてやることにしますが
夫のマーカスがドロシーを探し出すと謝り
話し合った結果ドロシーはまた家に戻ることにします。
だがまたすぐにドロシーは戻ってきます。
さらにボロボロになった姿で。
マーカスの暴力は直りはしませんでした。
もう長年にわたって、マーカスは酒を飲んではドロシーを殴り続け
彼女はずっと耐えてきたのでした。
でも子供も成長し、ドロシーは一人で生きる道を選ぼうとしたのですが・・・

町にマーカスの遺体が運ばれてきます。
遺体を発見した男の話では、マーカスはフライパンで殴られた後倒れたとか。
ドロシーは確かにマーカスを殴ったけど、死んだかどうかは知りませんでした。
しかしドロシーは夫殺しの罪に問われます。

夫のDVに耐え切れなくなった妻が夫を殴って死なせるが
目撃証言は曖昧だし証拠は不十分な中での裁判開始。
L&Oのような展開になってきました。
しかしコロラドスプリンスには保安官がいないので
ホレスが兼用してるらしいです。
判事はデンバーから来る予定になっていたけど着かず
これもホレスが命じられ
いい加減な話ですが、ホレスは努めて公正に裁判を進めていきました。
陪審員は(このときから陪審員制度だったんですね)は
ジェイクにハンクにといういつもの口達者なメンバー。
さすがにローレンは身内だからとパスしました。
女性の陪審もとマイク先生は頼みますが、相手にされず
自らドロシーの弁護を引き受けます。
でも当時の裁判が女性の立場に立つわけはなく
さっさとドロシーの有罪、終身刑が確定してしまいました。

かつてはドロシーに恋していたローレンの思いは複雑。
いつもだったらジェイクやハンクに加担するのに、今回は静かで
拘留されたドロシーにかつての気持ちを語ります。
マイク先生はドロシーから彼女がマーカスを殴る前に
彼が体調が悪かったという話を聞き出し
マーカスの検死解剖を思いつきます。
これで死の真相を暴けるかも!ということでCSI的展開に。
死体を解剖すると、案の定マーカスは酒の飲みすぎで潰瘍が出来ていて出血し
それが死因だった事がわかります。
これでドロシーの無罪が確定。
ローレンはドロシーが町の新聞を書けるように
店の中にスペースをつくることにしました。

こうしてドロシーは新聞を発行し
やがてブライアンが手伝うようになり
彼もまた新聞記者を目指すんだよね。
そして同時進行で展開するクラウドダンシングの重婚問題。
これもスノーバードが開き直ってどうなるかと思ったけど
無事に解決しました。
そういえばファイナルシーズンで
ドロシーとクラウドダンシングのプラトニックな関係が描かれるけど
(これがまた切ないんだよね)
ドロシーの登場時から予見してたのかな。
DQってとても奥深いドラマだと思います。
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最終更新日 : -0001-11-30

Comments







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今回のお話は、女性の自立が描かれてて興味深かったです。
この時代男性に依存して生きるしか無かったんでしょう。
生きていくには仕方なく耐えた女性も多かったんでしょう。
ドロシーもスノーバードも勇気ある決断をしました。
今では選挙権もあるし、大きな顔して生きていけるのはこの時代の女性が立ち上がったおかげです。
ありがたいことだなぁと思いました。

2008-08-19-10:54
夢野 [ 返信 * 編集 ]

DQは大西部の女医物語とはいえ
現代に通じる問題を次々に投げかけてくれて
よく出来たドラマだなと毎回感心しています。
そして当時の人々の生き様を知ることが出来るし。
虐げれられつつもたくましく生きていく女性の姿
彼女たちの強さが女性の権利を勝ち取ることにつながってきたんですね。
スノーバードの離婚騒動はうまく解決してよかったです。
2008-08-19-19:10
Garoto [ 返信 * 編集 ]