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Everwood S2-#7 「希望の灯」

Everwioodの炭鉱で落盤が起き、
作業中の3人が坑内に取り残されます。
彼らが重症を負っているため、アンドリュー、アボット、リンダの三人が
坑内に入って緊急治療に当たりますが
救急車はデンバーから来るために時間がかかります。

事故現場での救助および治療の様子はTWを思い起こさせますが
設備の伴わない中で、町医者たちが力と知恵を合わせて
治療に取り組む姿はまるでDQそのもの。
時代は変わっても、やってることはDQと同じなんだと驚かされました。

重傷者の3人はみなブラウン家やアボット家と関わりがあります。
一人はアボットのお隣さん。
(Beau Bridges登場、豪華です)
家の敷地内になにやら大掛かりな物を建て始めたので
アボットは早速阻止しようと町議会に提案しますが
彼は奥さんのために灯台を作ってあげる決意をし、
必死で取り組んでいたのでした。
彼の願いを町の人たちも受け入れてあげます。
そんなお隣さんは脳内で出血が始まり
アボットの励ましでアンドリューは脳にドリルで穴を開けて
血を抜き取る治療を行います。

もう一人はエフラムと親しくなったおじさん。
(James Earl Jones登場、またまた豪華です)
エフラムが彼の車を傷つけてしまい
弁償をする代わりにジャズのLPのネットオークションを
手伝ってあげる事にしました。
アート・テイタムのピアノの調べの素晴らしさに共感したエフラムは
おじさんにアドバイスされて練習をはじめ
そのおじさんは腕を潰される重症を負いましたが
なんとか回復しそうです。

もう一人はアンドリューのところに不妊治療に来ていた奥さん。
ご主人は高校の進路指導の先生ですが
正規の職員になれずにイライラしてました。
そこにやる気のないブライトがどうしようもない作文を持ってきたからブチキレ
ブライトを叱り飛ばします。
でもその一喝がブライトを目覚めさせ、ブライトはやる気を見せたんですが
そのとき先生は奥さんの事故を知らされます。
奥さんも命を取り留めたけど、怪我のせいで子宮摘出を余儀なくされる事になります。
でも命は無事と先生は安堵していました。

3人は町のヒーローに。
町の人たちはヒーローにパイを差し入れてあげるんだそうで
ブラウン家にもパイが届きました。
そしてアボットはお隣さんのために
町の人を叱咤激励して灯台作りに励むのでした。

善行を褒め称え、協力し合って助け合う姿。
これもまさにDQの世界ですね。
コロラドに根付いている町の人々の温かさ、思いやりなのかな?
時代は変わっても人の気持ちは変わらない
素晴らしいお話でした。
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コメント 2件

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夢野  

3人の医師がそれぞれの役目をよく果たしてました。町の皆が協力し合う姿は、DQを彷彿してましたね。小さな町のいいところであります。それにしても、ホームドクターというのはこういった救急医療から不妊治療まで、なんでも広く深くこなすスーパー医師なのですね。アボット先生においては、灯台を完成させるという、患者を励ます方法まで心得ています。本当に素晴らしい医師だなと思いました。

アボット家のお隣さんや、エフラムの親しくなったおじさんも有名な人なんですか?奥さんが怪我した進路指導の先生が、SATCのスキッパーは気づいたんですけど。スキッパーも子作りするようになったのだと、嬉しかったです。

2008/08/26 (Tue) 01:48 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

3人の医師の見事な協力体制、医療ドラマとして楽しませてもらいました。
アボット先生、一応反対はしてみるものの、本当は心優しいんだよね。
すっかり家庭人なスキッパー、ブライトを怒鳴りつける姿は迫力ありました。子供の件では残念でしたが、これからもブライトを支えてくれるでしょう。

2008/08/26 (Tue) 22:21 | 編集 | 返信 |   

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