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Law&Oreder SVU S3-#6 「Redemption」

デパートに勤務する25歳のジェニファーが、自宅で手を縛られてレイプされ、喉を切り裂かれて殺されていた。犯人は遺体の側にバラの花を置くと、シャワーを浴びて身なりを整えて出て行ったと思われた。同じ職場のデイヴィッドがジェニファーを追いかけていたという目撃証言があったが、ドアを叩き破ったデイヴィッドは、犯行時間には病院に行っていたというアリバイがあった。ステーブラ^-とベンソンが病院で話を聞いていると、同様に被害に遭った小学校教師のシリアが運ばれてくる。
署に殺人課のホークことホーキンズ刑事が情報を共有したいとやってくる。、ホークはステーブラーと同期で、18年前に同じ手口のレイプ事件で6人が犠牲となったときに事件を担当し、ロジャー・ベリーを逮捕した。有罪となったロジャーは服役していたが、先日仮釈放されたところだった。シリアの事件現場に犯人の物と思われるコンタクトレンズが落ちていたが、ロジャーは近視であり、出所後ロジャーが花屋で働いていることから、ホークは犯人はロジャーだろうと確信する。
ステーブラーとホークはロジャーの家に行くが留守で、二つの殺人事件の新聞の切抜きが保存されていた。続いて実家を訪ねると、ロジャーの母はホークに騙されたと言って二人を無視する。ロジャーの行きつけのレストランでロジャーの行き場所を聞いた二人は、埠頭でボートを見ているロジャーを発見するが、ロジャーが飛び込もうとしたので慌てて阻止する。
ロジャーの尋問を行うと、ロジャーはファンのプロファイリングにはまるで当てはまらず、知能的にも連続殺人は無理だろうと思われた。ステーブラーは尋問を打ち切りホークを追求すると、18年前ホークはロジャーを誤認逮捕したことを認める。
再度18年前の資料を見直し、税務職員のアーサーが被害者たちと関わっていたことがわかる。現在は国税庁で働くアーサーは、ジェニファーやシリルの確定申告に冠するデータを持っていた。ホークらはさらに被害者を増やそうとしているアーサーを逮捕し尋問を行う。
しかし決定的証拠がなくアーサーのDNA採取も難しい。過去の事件の犯人はロジャーとなっているので、アーサーはロジャーの手口について主張し、おそらく無罪になるだろう。そこで18年前の事件の乏しい証拠からDNA採取できるものを選び、被害者の遺体を掘り起こしてDNAサンプルを採取し、確認用に使うことにした。
犯人と断定されたアーサーが必死で逃げると、ホークとステーブラーが追い、無事に真犯人を逮捕する事ができた。

ステーブラーは祖父にレイプされた8歳の少女レスリーのの裁判で法廷に立つが、祖父の主張が通り無実となります。「法制度がおかしい。」とステーブラーは不服で、署に戻ってもすこぶる機嫌が悪いのですが、そこにレイプ事件発生。やるせない思いで事件を担当するものの容疑者が浮かばず、さらに2度目の事件が起きてしまいます。しかも署には殺人課かrらホーク刑事がやってきて、事件に口出しを始めます。
ステーブラーとホークは同期ですが、彼は自分の考えで強引に捜査を進めていきます。ステーブラーは「俺のベビーシッターか?」と怒鳴りつけてかなり迷惑そうな様子。ホーク流の相当身勝手な捜査に諦めつつも、いざとなると二人の息はぴったり合って力を発揮していました。
ロジャーが姿を見せるまで、彼の行きつけのレストランで二人は食事をすることにしますが、ステーブラーはレスリーの裁判の結果が不服で、「祖父はまた彼女にレイプする、レスリーが可愛そうだ。」とボヤキ、「もう疲れた。」とため息をつきます。すかさずロジャーが「もう辞めるか?」と聞くと、ステーブラーは「さあな。」ととぼけます。
18年前の連続レイプ殺人事件の犯人ロジャーは、出所後花屋で働いていました。花屋からジェニファーやシリアの家に配達に行った記録も残っています。ロジャーを捕らえたステーブラーは彼が犯人だと信じますが、尋問を始めるとどうも様子がおかしく、「母ちゃんに会いたい。」と騒ぐロジャーがシリアルキラーには思えませんでした。そこでホークに尋ねると、18年前まだ新人だったホークは事件を早く解決させようとしてロジャーを逮捕、虚偽の自白をさせ脅して書類にサインをさせると、彼を刑務所へ送ってしまいました。無実の男を18年間服役させ「彼の18年を奪った。」とうなだれるホークに、ステーブラーは真犯人を捕らえて事件を解決させようと促します。
真犯人と思われるアーサーを逮捕したものの、DNAサンプルの提出の要求も出来ず、このままでは無罪放免となってしまいます。18年前の証拠品の中から犯人と被害者のDNAが混ざって残っていたシーツがあり、ステーブラーとホークが、被害者の遺族に棺を掘り出す許可をもらいに行きます。遺族は難色を示しますが、ホークが真実を述べこれ以上犠牲者を出さないようにと説得。ようやく被害者の遺骨からDNAサンプルを採取することができます。
ホークとステーブラーがアーサーのアパートを訪ねると、アーサーは慌てて逃げ出し、ホークはアーサーを屋上に追い詰めます。ホークは今にもアーサーを突き落とそうとする勢いでしたが、ステーブラーの「正義を貫くと言っただろ。」の声に思いとどまりました。
ホークを演じたのはベテラン俳優David Keath。迫力ある演技が見応えありました。


ホーク刑事、かっこいいです♪
相当強引だし、やってることもめちゃくちゃだけど
こういう熱いキャラって好きだな。
レスリーの裁判の結果に腹を立てたステーブラーが
SVUのコーヒーキットを突如払い落としたとき
(あとで誰が拾ったんだろう)
ちょっとケラーが戻ってきたかなと思ったけど
ずっと迫力たっぷりのオヤジが来ちゃったので
ステーブラーはまだまだ上品です。
理性も働いちゃうし。

でも元は親しい二人。
ぶつかり合うけど、いざ事件の関係者の前では
息の合ったところを見せてくれました。
ベンソン&ステーブラーのコンビは
それぞれの持つ個性をうまく生かしていると思うけど
ごついオヤジ二人のコンビって迫力あって素敵ですよね。
大男二人に押さえられたら、もう逃げられないし。

もっとホーク&ステーブラーのコンビを観たいと思ったら
今回だけでおしまいのようです。残念。
David Keathって言えば「愛と青春の旅立ち」を思い出しますが(古い!)
こんなにごついオヤジになってしまって・・・
でも楽しませてもらえてよかったです。

マンチが眼鏡をかけてなかったけど、何故?
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