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Cold Case S4-#10 「相棒」 再視聴

強い衝撃を受けた「相棒」(Forever Blue)
今度は字幕版で観たくなって、水曜23時の放送をチェックしました。
この時間はNHKにチャンネルを占領されている場合が多かったんですが
今はたまたま空いているのでラッキーでした。

じっくりと観たのはアイリーンが二人の関係を知ってしまったシーンからですが
やっぱりクープは生の声がしっくりきました。
ジミーとの会話も臨場感溢れてるし。
ついでにスティルマンとマクリーの怒鳴りあいのものすごい迫力に
圧倒されました・・・

ロッカールームで
マクリーが戦場でゲイに目覚める云々と罵倒するシーン。
ストレイチーのことを思い出してしまいました。
極限状態の中でお互いに励ましあっていくうちに
身近な仲間との友情が愛に発展していくことだってあるでしょう。
でも湾岸戦争の時代でもそれはご法度で
二人の関係が明るみになったときは不幸が待っていました。

この時代、戦場での男同士って
もしかしたらレイプみたいなことだってあったかもしれないけど
とにかく男性同士の関係を嫌悪するマクリーに対し
真正面からぶつかっていくクープってかっこいい。
脇にいるジミーも堂々としているし。
お互い信じあっているから平然としていられるんだろうな。

We're the lucky ones.
何度聞いても泣かされます。
2度目のluck ones, Remenber.のシーン
クープはジミーと当然一緒に出動だと思ってたら
ジミーが新人のお世話に回され
だったらあとでビールでも飲もうとクープが誘うと
もう家にも行かないしパートナーも解消だと
ジミーは強烈な爆弾宣言を浴びせてしまうのですが
空気を読んでいたジミーは
これ以上事を荒立てたくないと、覚悟を決めていたんですね。
でも「俺たちは幸せ者だ。覚えとけ。」とクープが言い残して立ち去ると
慌ててクープを呼び止めようとするジミー。
取り返しのつかないことを言ってしまったと後悔しても声は届かず。

クープの無線の声を気にしながら運転しているジミー。
クープの襲われたの声に慌てて飛んでいきますが
虫の息のクープは無線を使って呼びかけます。
We're the lucky ones. Don't forget!
ダメ押しだ。
でもジミーには返す言葉がなく・・・

ジミーが切なすぎ。
でも決して本心を明かすことはできず
リリーの尋問にようやくI miss him.と言う事ができ
犯人も捕まり、やっと肩の荷が下りたことでしょう。

二人が手を触れ合い幸せ者だと確認しあった場所で
クープを偲ぶジミー。
二人が握手する姿にジミーもようやく報われたのかな・・・

今回はジミーの立場で観てしまいました。
観れば観るほど切なくて
また観ちゃうのかな?
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コメント 2件

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Anne  

Garotoさん、こんにちは。
わたしも一応字幕版はとりためているのですが、DVDに落とすだけで、
全然見れてないんです。原語の台詞ってやっぱり違うし、
このドラマは吹替えもかなりいいけど、雰囲気は変わりますよね。
時間を見て、わたしも字幕版をチェックしてみたいです!

2008/09/19 (Fri) 08:28 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

是非字幕版をチェックしてください。
伝わってくるものが変わってきます。
今回のように会話の一つ一つを吟味したいときは特に!
一つのエピソードにこれだけ夢中になることって滅多にないので
すごい体験をしてしまった感じがしています。

2008/09/19 (Fri) 20:54 | 編集 | 返信 |   

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